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合計: - 今日: - 昨日: - あ行の芸能人 あ 愛川欽也(あいかわ-きんや)→キンキン 哀川翔(あいかわ-しょう)→Vシネマの帝王、アニキ 相葉雅紀(あいば-まさき:嵐)→相葉ちゃん 相武紗季(あいぶ-さき)→ぶっちー 青山孝(あおやま-たかし:フォーリーブス)→ター坊 赤井英和(あかい-ひかず)→浪速のロッキー 明石家さんま(あかしや-さんま)→お笑い怪獣、さんちゃん、若 秋山莉奈(あきやま-りな)→オリシーナ 朝丘雪路(あさおか-ゆきじ)→ボインちゃん、ゆきえ 浅香光代(あさか-みつよ)→ミッチー 東貴博(あずま-たかひろ:Take2)→あずマックス、坊ちゃん 安住紳一郎(あずみ-しんいちろう:TBS)→あずみん 虻川美穂子(あぶかわ-みほこ:北陽)→あぶちゃん 安倍昭恵(あべ-あきえ:安倍晋三夫人)→アッキー 安倍麻美(あべ-あさみ)→あさみん あべ静江(あべ-しずえ)→シーちゃん 安倍なつみ(あべ-なつみ:モーニング娘。)→なっち、ぬっち 阿部典史(あべ-のりふみ:オートバイレーサー)→ノリック 綾小路きみまろ(あやのこうじ-きみまろ)→中高年のアイドル 新垣結衣(あらがき-ゆい)→ガッキー 荒川静香(あらかわ-しずか:フィギュアスケート)→しーちゃん 荒木経惟(あらき-のぶよし:写真家)→アラーキー 嵐寛寿郎(あらし-かんじゅうろう)→アラカン 有坂来瞳(ありさか-くるめ)→くるめっち 有田気恵(ありた-きい)→きーちゃん 有原栞菜(ありはら-かんな)→ありかん 安藤鶴夫(あんどう-つるお)→あんつる 安東弘樹(あんどう-ひろき:TBS)→アンディ 安藤美姫(あんどう-みき)→ミキティ い イ・スンヨプ(い-すんよぷ:野球)→すんちゃん イ・ビョンホン(い-びょんほん:韓国)→ビョンさま 飯田圭織(いいだ-かおり:モーニング娘。)→かおりん、ジョンソン いかりや長介(いかりや-ちょうすけ:ドリフターズ)ちょうさん 生稲晃子(いくいな-あきこ)→あっこ 石井竜也(いしい-てっぺい)→カールスモーキー石井、てっぺいちゃん 石垣佑磨(いしがき-たくま)→がっきー 石川梨華(いしかわ-りか:モーニング娘。)→チャーミー 稲川淳二(いながわじゅんじ)→霊界の伝道師 う 植草克秀(うえくさ-かつひで:少年隊)→カッチャン 上田晋也(うえだ-しんや:くりぃむしちゅー)→蘊蓄の貴公子 梅沢富三郎(うめざわとみさぶろう)→下町の玉三郎 え お 大倉忠義(おおくら-ただよし)→大倉、たっちょん 大野智(おおの-さとし)→大ちゃん、智くん、リーダー、キャプテン 岡林信康(おかばやし-のぶやす)→フォークの神様 か行の芸能人 か 影山ヒロノブ(かげやま-ひろのぶ)→アニソンのプリンス 笠置シヅ子(かさぎ・しづこ)→ブギの女王 片平なぎさ(かたひら-なぎさ)→2時間ドラマの女王 加藤浩次(かとう-こうじ)→狂犬 加藤シゲアキ(かとう-しげあき)→シゲ 金谷ヒデユキ(かなや-ひでゆき)→地獄のスナフキン 叶麗子(かのう-れいこ)→通天閣の歌姫 き 銀粉蝶(ぎんぷんちょう)→最後のアングラ女優 く け こ 後藤真希(ごとう-まき)→ごまき 小林旭(こばやし-あきら)→マイトガイ 近藤真彦(こんどう-まさひこ)→マッチ さ行の芸能人 さ 早乙女太一(さおとめ-たいち)→流し目王子 堺正章(さかい-まさあき)→ミスター隠し芸 坂田利夫(さかた-とし)→アホの坂田 坂本龍一(さかもと-りゅういち)→教授 沢田研二(さわだ-けんじ)→ジュリー し ジェロ(じぇろ)→演歌界の黒船 す 鈴木その子(すずき-そのこ)→美白の女王 せ そ た行の芸能人 た 竹下景子(たけした-けいこ)→三択の女王 田中フミヤ(たなか-ふみや)→テクノ番長 田原俊彦(たはら-としひこ)→俊ちゃん 丹波哲郎(たんば-てつろう)→霊界の宣伝マン ち チェ・ジウ(ちぇ-じう)→涙の女王 千原ジュニア(ちはら-じゅにあ)→ジャックナイフ つ て 出川哲朗(でがわ-てつろう)→切れたナイフ 寺内タケシ(てらうち-たけし)→エレキの神様 と 堂本光一(どうもと-こういち)→光ちゃん、王子 な行の芸能人 な 中川翔子(なかがわ-しょうこ)→新ブログの女王 に 錦織一清(にしきおり-かずきよ)→ニッキ 錦戸亮(にしきど-りょう)→亮ちゃん・亮・どっくん 二宮和也(にのみや-かずなり)→ニノ ぬ ね の 野村義男(のむら-よしお)→ヨッチャン は行の芸能人 は 林家三平:初代(はやしや-さんぺい)→昭和の爆笑王 林家正蔵:初代(はやしや-しょうぞう)→怪談の正蔵 原節子(はら-せつこ)→永遠の処女 はらたいら(はら-たいら)→宇宙人 ひ 東山紀之(ひがしやま-のりゆき)→ヒガシ ふ 藤村俊二(ふじむら-しゅんじ)→おひょいさん 船越英一郎(ふなこし-えいいちろう)→サスペンスドラマの帝王 へ ほ 堀江美都子(ほりえ-みつこ)→アニソンの女王 ま行の芸能人 ま 増田貴久(ますだ-たかひさ)→まっすー 松浦亜弥(まつうら-あや)→あやや 松本潤(まつもと-じゅん)→マツジュン 眞鍋かをり(まなべ-かをり)→ブログの女王 丸山隆平(まるやま-りゅうへい)→マル、マルちゃん み 水木一郎(みずき-いちろう)→アニキ、アニソンの帝王 水森かおり(みずもり-かおり)→ご当地ソングの女王 む 村上信五(むらかみ-しんご)→ヒナ め も 森田健作(もりた-けんさく)→青春の巨匠 や行の芸能人 や 安田章大(やすだ-しょうた)→ヤス、章ちゃん、やっさん 山下智久(やました-ともひさ)→山P 山村紅葉(やまむら-もみじ)→二時間サスペンスの裏女王 ゆ よ 横山裕(よこやま-ゆう)→ヨコ、キミくん、ヨコちょ、ゆうちん ら行の芸能人 ら り る れ ろ わ行の芸能人 わ 和田アキ子(わだ-あきこ)→ゴッド姐ちゃん 渡辺直美(わたなべ-なおみ)→和製ビヨンセ
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クロニクル★2012年6月 から クロニクル★2012年8月 へ 120701 沖縄を除く全国で節電要請期間スタート 関電管内、最も厳しい15%節電目標 関西電力大飯3号機再起動 福島事故後初めて 原発ゼロ2か月で幕 沖縄知事、オスプレイ「断然拒否」「事故起きたら基地の即時閉鎖撤去」 森本防衛相に 120702 小沢元代表ら50人民主に離党届 「もはや政権交代を果たした民主党ではない」 新党結成方針 財務省、2011年度決算見通しを発表 使い残し過去最大2.9兆円 会社更生手続中のエルピーダ、米大手マイクロン・テクノロジーの完全子会社へ 日銀短観 景況感改善 復興需要とエコカー補助金が寄与 東証続伸 一時9100円を回復 三光汽船、会社更生法を申請 2度目の経営破綻 負債総額約1000億円 120703 民主党常任幹事会、消費増税法案反対・離党届の衆院37人の除名を決定 参院12人は離党受理 党に残った反対議員には資格停止 ロシア首相、国後島訪問 玄葉外相、不快感を表明 ルネサス、5000人削減を発表 9拠点を譲渡・閉鎖 120704 国際研究チーム、最後の素粒子「ヒッグス粒子」発見を発表 万物の質量の源 巨大加速器LHCで検出 「自殺の練習強要」 大津市中2自殺で生徒指摘、大津市教委調査せず 120705 欧州中銀0.25%利下げ 政策金利過去最低に 120706 政府、尖閣国有化の方針石原都知事に伝達 地権者と折衝中 原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)、「救済妨害の態度目立つ」と東電を批判 遅延なら損害金を科す賠償基準を発表 原発事故国会事故調報告書 原発への監督機能「崩壊していた」 英国の重大不正捜査局(SFO)が大手銀行によるLIBORの不正操作を調査 120709 首相、集団的自衛権の解釈見直し検討を表明 衆院予算委で 首相、早期解散を否定 衆院予算委谷垣質問に 「やらなければならないことやり抜いた後で」 民主、鳩山の処分を軽減 党員資格停止6か月から3ヵ月へ 鹿児島知事選、現職の伊藤が3選 原発争点にならず 120711 「国民の生活が第一」結党 代表に小沢一郎 衆参49人 大津いじめ自殺事件 警察が中学校と市教委事務局を捜索 日中外相会談 尖閣国有化方針伝える 120712 参院定数格差是正 各党協議会一川座長試案「4増4減」で成立の方向 抜本改革先送り 格差改善わずか アセアン地域フォーラム(ARF)プノンペンで開催 米、南シナ海問題で中国名指し批判避ける 120713 消費増税法案、参院審議入り 首相「先送りできない」 「福島復興再生基本方針」閣議決定 全住民の帰還「国が責任」 「増税で公共事業」首相が容認の答弁 消費増税法案付則18条2項で 印刷会社胆管がん問題 小宮山厚労相、労災時効の凍結を指示 請求の門前払い認めず 中国4-6月期成長率7.6%に減速 欧州債務危機、金融引き締めが影響 ムーディーズ、イタリア国債を2段階格下げ アセアン外相会議、共同声明出せず閉幕 南シナ海問題で亀裂 九州北部豪雨 死者19人に 1時間100ミリ超を記録 120714 大津いじめ自殺事件 自殺6日前の通報「けんか」と判断、通報生徒に確認せず エネ政策意見聴取会始まる 全国11か所で 政府3案に9人表明 120716 「さようなら原発10万人集会」 主催者発表で17万人代々木公園に 呼びかけ人坂本龍一・大江健三郎らあいさつ 120717 大飯・志賀原発 保安院、断層再調査指示の方針を固める 各地のエネ政策意見聴取会で電力社員が選ばれ意見表明 「放射能の直接的影響で亡くなった人は一人もいない」など発言 政府、人選方法見直し 民主3参議が離党届け 大飯原発再稼働に抗議 新会派結成方針 芥川賞に鹿島田真希「冥土めぐり」、直木賞に辻村深月「鍵のない夢を見る」 群馬・館林で39.2度 列島、梅雨明けの酷暑 120718 福島第一4号機 原発燃料取り出しを試験的に始める 震災後初 大津いじめ自殺事件 事件報告の教育委員会で委員から発言や質問なかったことがわかる 三重・津市教委 いじめ対応の小学校長自殺、と発表 シリア・ダマスカスで爆発 国防相ら要人死亡 北朝鮮 金正恩第1書記に「元帥」の称号 党による軍支配強化か 120719 衆院選挙改革 自民が「0増5減」方針を決定 東電値上げ8.47%で経産相・消費者相が合意 申請10,28%に対して 保安院、関西電力美浜2号機の40年超延長認可 関電、運転再開方針は見送り 東京地裁、原発事故免責せずの政府見解「適法」と判断 東電株主の提訴に シリア武装反体制派、首都で攻勢 安保理シリア制裁決議にロ中拒否権 再度廃案に 120720 政府、「原発賠償基準の考え方」公表 事故発生前の不動産価値全額賠償 農林損害5年分、その他業種3年分、給与所得者2年分をまとめて支払い 安保理、シリア停戦監視30日延長を全会一致採択 シカゴ穀物市場 大豆・トウモロコシが最高値更新 米で干ばつ拡大 120721 福島第一、作業員被曝を偽装発覚 線量計に鉛カバー、下請け役員が指示 [朝日] 120723 福島原発事故 政府事故調が最終報告書提出 津波可能性の知見ありながら東電は対策怠る SPEEDIデータ公表されていれば住民被曝最小限に抑えられた オスプレイ12機、岩国基地に搬入 首相「安全性確認されるまで飛行は行わない方針」 スペイン銀行救済決定でもユーロ安進む 11年ぶり1ユーロ=94円台前半に 120727 大阪市議会、市職員の政治活動規制する条例を可決 120729 脱原発デモ国会囲む 毎週金曜日の抗議4か月 増え続ける参加者 山口県知事選 自公推薦山本繁太郎当選 無所属・脱原発の飯田哲也候補7万票差の健闘 既成政党批判の声に与野党注目 投票率45.3% 120730 政府「日本再生戦略」発表 2020年まで 名目3%成長、944万人雇用 環境・医療・介護部門に重点 120731 国、水俣病救済申請締め切る 一時金210万円と医療支援 国の線引きに患者団体批判 政府、東電への1兆円出資を実行 議決権握り、実質国有化 特別区設置法案審議入り 大阪都構想可能化へ与野党7会派が共同提出 8月成立見込み 外交文書公開 沖縄返還交渉で米が当初「核抜き」容認 日米繊維交渉規制条件記した文書の実在確認 作成日 2012年8月12日
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[Chorus] 「ミシシッピから来た俺は、若い時は悪さもしたよ ニューヨーク・シティに流れ着き そこで初めての子供が産まれたのさ そいつを俺はナシールと名付けた 仲間は皆ナズと呼んでたな まだ小さかったセガレに俺は言ったよ 『お前はいつか最も偉大な男になるぞ』ってな」 [Verse 1] ヘイ、ヘイ、ヘイ ラップ・スキットのチャック・ベリー 色んなスタイルをマスターしたよ 沢山のヤツらがそれを真似て俺に近づこうとしたけれど ナンバー・ワンは俺だけさ 俺は好きなことを口にする、お前らがどう思おうと構いやしねえ 俺は俺自身の主人だからな オヤジが言ってたよ、「お前のボスはお前だけであれ、品格だけは失うな」ってね 俺の故郷はミシシッピー州ナッチェス マイケル・デイヴィスやディジー・ガレスピーと一緒に音楽をやって来たんだ そして、今こうして俺達はブルーズとジャズ、そしてラップの溝を埋めているところさ このトラックは音楽史に名を残すぜ 俺はこのゲームに生まれつきオヤジの音楽を発見したんだ プリンスが『パープル・レイン』で箱を探り当てていてみたいに だが、ミネアポリスが俺の架け橋となり そこから生まれた天才もいりゃ、ムショで服役中のヤツもいる もし、オヤジが俺を呼んでこう言ってくれなかったら 俺は人生で足を踏み外しちまってたかもしれないんだ [Chorus] [Verse 2] ブルーズはゴスペルから生まれ、ゴスペルはブルーズから生まれた スレイヴ達のため息からハーモニーが生まれたんだ オールド・スクールもニュー・スクールも、規則なんて無いのさ 今までずっと俺はこのブルーズを声にしてきたんだ 俺は元来のアーティスト、ヒップホップが心に響いたんだ 壁のグラフィティ、俺はもしかしたら少年院送りになってたかもしれないんだ オヤジは俺が思考するために相応しい道具や マルコムXの自伝とか、読書するための本を与えてくれたんだ 学校じゃ俺は難読症と呼ばれ、教室じゃ教師の似顔絵ばかり描いていた 誰ひとりとして俺のスタイルを気に入ってくれる教師なんていなかったし 学校のカリキュラムなんかよりもよっぽど多くの本を読んでたんだ ある教師は言ったよ 「ミスター・ジョーンズ、息子さんを迎えに来て下さい 彼は詩ばかり書いていて手がつけられません」ってね [Chorus] [Verse 3] オヤジはローリング・ストーンズなんかじゃなかったよ トランペットを吹いて世界中を回ってたけど それでもちゃんと家に帰って来てくれた それから名前をオルと変えた さあ、皆に今までどんな場所に行って来たのか教えてやれよ 「サウジアラビアにモザンビーク、マダガスカル、パリ、ギリシャ だが、俺達が住むのはリトル・アフリカことクイーンズブリッジなのさ」 ナズ、ナズよ、止まらずに行け オル・ダラが登場だぜ、親父もこのままやってってくれよ マディ・ウォーターズにハウリン・ウルフ、そのままでいてくれ ブルーズからストリート・ホップまで、止まらずに行くぜ [Chorus]
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目次 【時事】ニュースアウレリア 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース アウレリア グラン・ツーリスモを世間に広めたのはイタリア。ロングドライブに適した高性能車GTたち|忘れ得ぬニッポンのGT(Nosweb.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フック国家主席、WHO事務局長と会談 医療能力向上の支援を要請[政治] - VIETJOベトナムニュース 最高出力300bhpオーバー! ランチア アウレリアを魔改造した「アウトロー」登場 【動画】 - MotorFan[モーターファン] ヒュンダイ・グレンジャー レトロな高級セダンをEV化 ワンオフのヘリテージ・コンセプト公開(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! - carview! ベトナム、コバックスのワクチン支援に50万USD追加拠出[社会] - VIETJOベトナムニュース 末期の脳腫瘍を公表したザ・ウォンテッドのトム、脳腫瘍を抑えることができたと報告 - フロントロウ 【最大勢力はアルファ】旧いイタリア車のためのミーティング 17年目は5か月遅れで開催 - http //www.autocar.jp/ 【期間限定無料】『ゴールデンカムイ』など読み応えたっぷりのタイトルがラインナップ - 電撃オンライン 【31日まで】BHオークション・コレクションNo.6 ヤフオク!で開催中 - http //www.autocar.jp/ 【珠玉の53台】フェラーリF40が2.4億円 ブガッティ/希少ジャガーがオークションに - http //www.autocar.jp/ コールドカット、坂本龍一やシガー・ロスが参加したコンピレーションのリリースが決定 - NME Japan 2年ぶりの開催!日本屈指のクラシックカーラリー「La Festa Mille Miglia」スタートに編集部が密着 - octane.jp レストア途中で放置されていた、美しきランチア アウレリア B24 スパイダー(octane.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Kaitlyn Aurelia Smith & Emile Mosseri、コラボ・アルバム『I Could Be Your Dog (Prequel)』をリリース! - indienative 世界に1台の250GTカリフォルニアスパイダー|街角にもパドックにも馴染むフェラーリ - octane.jp 世界初の「GT」&市販車初「V6」はランチアだった! 「アウレリア」は一体どんなクルマだった?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース COVAX、年内にコロナワクチン19億回分提供の見通し - ロイター (Reuters Japan) 季節限定!新作続々!爽快、さわやか シトラスベーカリー7選 - PR TIMES 桁違いの人気を誇る米YouTuberは双子? アリアナ・グランデともコラボする「ドブレ・ツインズ」とは - ニコニコニュース 【ランチア復活への一歩?】ステランティス デザイン責任者にジャン・ピエール・プルエ指名 ブランド再生に言及 - http //www.autocar.jp/ 【あのラリーカーが蘇った?】ランチア037、500馬力超の現代風マシンに 37台限定 価格は6000万円以上 - http //www.autocar.jp/ イギリスのフェラーリスペシャリストが、新開発のレトロなV12クーペにつけたのは、イタリア語で「シャーク」 - トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN 【大蛇に呑み込まれる】ACコブラ 378スーパーブロワー Mk IVへ試乗 6.2L 588ps 後輪 - http //www.autocar.jp/ ミシュランがクラシックカー用ホワイトウォールタイヤを復刻販売 - 価格.com 戦闘機を彷彿とさせる!10年をかけてレストアされた唯一無二のランチア - octane.jp 【戦後のクーペ 4台乗り比べ】ランチア・アウレリア/アストン マーティンDB2/ACアシーカ/ブリストル404 後編 - http //www.autocar.jp/ 【戦後のクーペ 4台乗り比べ】ランチア・アウレリア/アストン マーティンDB2/ACアシーカ/ブリストル404 中編 - http //www.autocar.jp/ 乙女ゲームの“絶対死ぬ”公爵令嬢に転生、フラグ回避を目指して奔走するファンタジー - ナタリー インテリアもおしゃれでかわいい!世界的にも珍しいフィアット600 - octane.jp まさに「大スター」!史上最も美しい車に数えられるランチアの物語 - octane.jp 【不発のカブリオレ】ブリストル405とラゴンダ3リッター ドロップヘッド・クーペ 後編 - http //www.autocar.jp/ イタリア発祥ブランド【オロビアンコ】ウォッチから自動巻きのレディースモデル『Aureria(アウレリア)』が11月2日(月)より待望の復刻発売 - PR TIMES TiCTAC系列店限定モデル!Orobiancoの別注ペアウォッチ (2020年10月28日) - エキサイトニュース 【世界初の量産V6を搭載】ランチア・アウレリアとフラミニア 評価のわかれたクーペ 前編 - http //www.autocar.jp/ 見逃せない!初登場から季節限定まで勢揃い 松坂屋上野店 食パンまつり - PR TIMES ブリストル400(1947年−1950年) - http //www.autocar.jp/ Kaitlyn Aurelia Smith(ケイトリン・アウレリア・スミス)|〈Ghostly International〉移籍後初のアルバム『Mosaic Of Transformation』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 黄金時代の「GT」が続々登場! 『CG classic Vol.03』発売 - webCG 腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」から、【オロビアンコ】ウォッチの別注ペアモデル発売 現在ノベルティフェアも開催中 - PR TIMES 朽ち果てた姿で発見された名車アウレリア│ミッレミリアに出場できるまでに復活 (2019年4月30日) - エキサイトニュース 錆びに覆われた「ランチア アウレリア」のレストア完了、ミッレ・ミリアへ - GENROQ Web(ゲンロク ウェブ) 4月4日はあんぱんの日!元祖も季節ものも揃ってます!大丸東京店のあんぱんコレクション - PR TIMES NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2017 - http //nme.com フランスパン決戦!パン屋がプロ目線で選んだ「パン屋大賞」 カーラ・アウレリアが“惣菜パン”と“生地”部門でW受賞 - @Press 大東製糖、大丸東京店にベーカリーショップ「カーラ・アウレリア」をオープン - @Press(プレスリリース) 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/革命機ヴァルヴレイヴ ★★★★ 登場作品 参考/広瀬有香 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2014-02-22 冒頭へ
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EXIT TUNES PRESENTS UNDER THE LIVE 2013 __(アンダーバー) HYBRID “E"qual # AA= MOTTO MORIAGARO AI After Dark Aimer あんたへ amazarashi FAITH Angelo youth(青春) bloodthirsty butchers CK AND MORE... C K JEWEL Chara Cheeky Parade I Cheeky Parade PLATINUM HEARTS CLIFF EDGE TWINKLE BOX~Daisy×Daisy BEST~ Daisy×Daisy AIN T NO STOPPIN THE DJ VOL.2 DJ HAZIME クリスマスんちゅ DJ SASA with THE ISLANDERS まごころ to you Dream5 EVERGREEN Fried Pride COUP D ETAT[+ ONE OF A KIND HEARTBREAKER] G-DRAGON(from BIGBANG) GENERATIONS from EXILE TRIBE GENERATIONS from EXILE TRIBE girl next door THE LAST ~ALBUM COLLECTION~ girl next door UNCERTAIN【DE】CISION -安いヤツ- Jin-Machine スキナヒト Juliet VOICE DESTOROY ~JUNKO VERY BEST COLLECTION~ JUNKO Beast Meets West KAGERO BEST GIRLS KARA 楔-kusabi- KAT-TUN YAPPARI LGYankees BEST? LGYankees Bomb A Head!生誕20周年記念盤~ありがとう編~ m.c.A・T おもてなしベスト MEN S5 m-flo DJ MIX“ASOBON! ENKAI" m-flo XOVER MIHIRO ~マイロ~ グレイテスト・アイドル Mitchie M feat.初音ミク MAN -Love Song Covers 2- Ms.OOJA MUSCLE MUSCLE ATTACK もうすぐクリスマス NOKKO Full Moon noon 未だかつて見たことのない素晴らしいもの OLD ascension OVUM 15th Anniversary Best~Joker s Anthem PaniCrew gene Pay money To my Pain Best Album「LESSON ULTIMATE」 RED WARRIORS Best Album「easy go easy comes+Live at CBGB,NewYork 1989」 ROGUE SS LIVE!~「THE ORIGINAL SS」+「SS LIVE!」~ SS ZIGAEXPERIENTIA supercell Light THE CREATOR OF Holy Mackerel! ~狂騒聖夜~ THE MACKSHOW parallax THE RICECOOKERS DRESS TM NETWORK Don t Stop The Music tofubeats TOMMY ICE CREAM HEAVEN FOREVER Tommy heavenly6 オドランカランドのメリーゴーランド T-Pistonz+KMC SINGLE COLLECTION YU-A Love Different yurisa Illusion ZE A 25 To Life Zeebra 非可逆Ziprock アンティック-珈琲店- フューチャー・フォース イースタン・オービット chronosing オムニバス MONSTER ギルガメッシュ シングル・コレクション ザ・タイガース サブリナ サブリナ アピス~レイシー・富樫・佐藤・ライブ・アット・エッグファーム 00 スティーブ・レイシー,富樫雅彦,佐藤允彦 心絵~人が空を見上げる時~ せきぐちゆき COVER☆GIRL ダイアナ・ガーネット RESPECT II ダイアモンド☆ユカイ High Gain Street ダルビッシュP feat.GUMI Project 封神 チームカミウタ つるのうたベスト つるの剛士 もしかしてだけど、アルバム どぶろっく Step To My Way とみたいちろう バンド・デシネ ドレスコーズ 狂気じみた饒舌家の音楽 パッツォ・ファンファーノ・ディ・ムジカ 十戒クイズ ハナエ シアノタイプ ハルカトミユキ Crewsing BEST ビーグルクルー ザ・ピストルSTAR ピストルバルブ 4人はハーモニー ピピ コット 天使・想(Xiang) + Natural Beauty ビビアン・スー iichiko CM SONG COLLECTION 『これが恋というなら』 ビリー・バンバン EXPERIENCEDII-EMBRACE TOUR 2013 武道館- ブンブンサテライツ 組曲 ルッキング・フォー・ニュートピア ペイル・アキュート・ムーン ヘヴィ・メタル・アーミー1 ヘヴィ・メタル・アーミー PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary “ALL TIME SINGLES" ポルノグラフィティ NHK できた できた できた 花まるロック/スクール★アドベンチャー マユミーヌ,三上ヨーエイ レッド・パーティ(悪魔の宴) マライア 三巴狂歌 まりちゃんズ 勝手に観光協会vol.3 ご当地ソングCD完結編 みうらじゅん 安齋肇 モダーン・ミュージック スペシャル・エディション ムーンライダーズ Ballad Show リン・ユーチュン OLIVE レベッカ Ambitious Voice ヲタみん 愛美 1st.アルバム「Love」 愛美 ウェイティング・フォー・サンライズ 井上銘 Revival 稲垣潤一 O.T.Come Home 奥田民生 TOY BOX 加藤和樹 DREAM-Self Cover Best-Premium Edition 華原朋美 魂の叫び 外道 決定版 2014 舘ひろし 舘ひろし 1968 vol.3~NOVEMBE~ 近藤房之助 ジャズ・フェスティヴァルのシャープス フラッツ 68- 70 原信夫とシャープス フラッツ オリヴァー・ネルソン・イン・トーキョー 原信夫とシャープス フラッツ,オリヴァー・ネルソン 「Jet Lag」+「Fairway」 香坂みゆき カバーコレクション・シリーズ 高田みづえ~青春の詩(うた)を唄う~ 高田みづえ Grass Roots 高木完 世間知らずの佐渡山豊 佐渡山豊 戦場のメリークリスマス-30th Anniversary Edition- 坂本龍一 SHIRO S SONGBOOK Xpressions Shiro SAGISU 鷺巣詩郎 Passage 桜庭統 The Entertainer 三浦大知 MELODIES 山下達郎 版画珈琲物語オリジナルサウンドトラック 寺尾紗穂 ツムギウタ 住岡梨奈 LEGEND FOREVER 渋谷ケンイチ ATAK 020 THE END -EU edition- 渋谷慶一郎+初音ミク 「こわれる~好きとつたえて 好きとこたえて~」+「そのとき」 小川範子 星に願いを 小林桂 HEX 松浦俊夫 presents HEX グッド・ニュース 松永貴志 生きている 松山千春 POP CLASSICO 松任谷由実 くとうてん 松本明子 ファースト・ファイヴ・イヤーズ 上原ひろみ 24+37 生田敬太郎 愛と虐殺の日々~歴代小教典 ソニー時代完全版~ 聖飢魔II #JUSTJIN 赤西仁 「Image」+「LANAI」 早見優 MAGIC 大橋トリオ Sloppy Joe I II 大江千里 FRENZY/FRENZY2 大沢誉志幸 十二単~Singles 4~ 中島みゆき インスパイア 中島優貴 浮き名 椎名林檎 5人のエンターテイナー 東京カランコロン ジブリと私とかぐや姫 二階堂和美 馬渡 松子 THE BEST OF MAWATARI MATSUKO 馬渡松子 「ハロー・グッバイ」+「春なのに」 柏原芳恵 10番目のミュー 尾崎亜美 ALL TIME BEST 尾崎豊 I 狂 U 浮気者 風味堂5~ぼくらのイス~ 風味堂 On/Off ~ハートフルボイス~ 暮部拓哉,村田亮,土佐拓也 色彩協奏曲 Colors Of Concerto 末光篤 キス アンド クライ 蜜 レダと白鳥 夢幻 HOPE 木住野佳子 ROCK(初回限定盤A) 木村カエラ 不思議なところ+3Songs 螺旋階段 S/Normally 藍坊主 Best Selection 麗蘭
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[ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 [ verse1 / Romonosov?; ] サードアイの裏側からキラリHIT ON IT 炎宿した瞳でビューティフルピープル異口同音 黄色い声悪いが当たり前 鍔から覗かせるブラックホール威風堂々 これはオレの誇大妄想やキミの被害妄想ではなく オレのリリック帳はそう実は死海文書 ジダイの象徴 一過性の流行りより一曲入魂すれば ダイヤモンドみたいにフォーエヴァー 上からのPICK UP 下からのPUSH UP 横からはHOOK UPしてくれるHIPHOP 夢見ガムシャラすり減らす文房具 現実は足掻いた分遠ざかるムーンウォーク 不意を突かれて垂直落下した4年前から4年経った今が正念場 プライベイト曝け出す不退転の覚悟 転んでもただじゃ起き上がんねぇぞHOLLA! [ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 [ verse2 / RIGHT ] 消極的RAPばかり蔓延し 傷を舐め合う彼等が安全にChill 弱さを裏返した線引きを喜々として名付けるアイデンティティ お前の話はいくらか聞いた 笑ってられないほど憎たらしいが それで幸せなら文句はないんだが頭冷やせば良くわかる 咎めはしない 偶像崇拝者 人は思った以上に強くはないんだよ ただしそこで甘んじいつの間にか腐ってしまうのはクソくらえだ 才はないが制御不可能な情熱を冷静に詰め込んだ音楽 勘ぐればそこで終了さ 一片の言い訳すらも通用しない [ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 [ verse3 / SHIDO ] 後頭部割れたスピーカーにざらついたMANCHEE S ROMANTISTS 『五分後の世界はどうだ?』 脳内ツイートに翳りは濃くなるのに拒みもしない極楽都市 あさがえり へし折られたABARAの何本 ナルコレプシーと死の狭間を闊歩 所詮逃げも隠れも出来ないカルマに心臓敗れたモルモット フォーシーズンにマイクを取る始末 どてっ腹に送り出すスペルマはジャンルレス・オムニバス ESの備考欄・シパング・エルドラドから 抜けるべくのあすなろは希望の国のエグゾダス カラーBOXの黒いドーナッツに粉塗れにした指 卓上の音楽史 アテンションプリーズ? 最初に行った通り音楽でアンタを殺してやるよ [ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 Lyric by RIGHT,Romonosov?;,SHIDO Track by 団員03
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Quiet Before [.que] NEW BEST NOW 30%LESS FAT ヒューマン・ターゲット 5X LIVE X 5X カルメン・マキ’S 5X 5X 伝説の夜を君と a flood of circle ビューティフォ a i a i Collapse Abyssal RED AIRFLIP Like No Other 2 AIWABEATZ L.U.V AKIRA with THE ROCKSVILLE Belle Epoque ALI PROJECT Me AliA Never change ALLROUND 百合の花 amin SNS Analogfish Ambrosian Blood ANCIENT MYTH effector androp 2000’s anewhite We are Apeace Apeace Flying AYAKO ITO FRIENDS III B’z PARADOX BAKAMONO Way Down East Barbican Estate The Incomplete Circle Bearwear BiS DiVE into ROCKS BiS MYTH Black petrol ムゲンムソウ BLIND CODE A Terror to Behold BOAR HUNTER 心音~KO.KO.NE~ BOO a.k.a フルスイング OVERCOME BORO ブルーレイン Boyish THE BREATHE BREATHE Broken my toybox Broken my toybox EASTER 魔帝聖還 BRONX ILLUSION OF MR.MORPHINE ミスター・モーフィンの幻想 BRONX ON THE STEEL BREEZE 鋼鉄の嵐 BRONX SEARCHING SKIES BUDAMONK J.LAMOTTA TOY BOX BuG-TRIPPER CK TOKEN C K 15 cali≠gari Human CHANGMIN from 東方神起 Fret to Fret Char MIRRORS Chapman Of Lights and Shadows Chihiro Yasukawa ChouCho the BEST ChouCho 悪魔がにくい CROWLEY Rising Sun Cyclone DARING TRIBAL ROAR D.T.R Hexagramearth -運命の糸と意図- David Transmute DEAN FUJIOKA シュプール DEEN D’PARTURE DEEP SQUAD The Best Def Tech Treasure Land DEFYER -18- DEXCORE DIRTY TRASHROAD DIRTY TRASHROAD STASIS DJ HAMAYA the gleam of the gloomy night END IN BLOOD One Night Desire EPITAPH DREAM LAND ermhoi PEPE EVISBEATS Nagipan EVRAAK I EVRAAK New Story FaM また約束をする。 feelNEO 主演 fishbowl 客演 fishbowl Will Float 11 Hopefully FREAK Hello,I am… fu-wa The Second Stage G.D.FLICKERS 009 再生前夜 G.D.FLICKERS Infinity mirror Gateballers Rotten apple g-crazy Next Border Gecko Tokage Parade B-SIDE REBELLION GEZAN G⇔P GO TO THE BEDS PARADISES 光の速さで佇んで GOFISH ベイビートゥース GReeeeN The Time Has Come HAIIRO DE ROSSI 夢遊ノ果テヨリ Hello Sleepwalkers ヒデオ・シングス・エヴァリー HIDEO NINE BULLETS HIKIGANE SOUND アウトスタンディング HKT48 Still Fighting It HOME IS A FIRE INNOSENT 3 ~High purity Mixed juice~ INNOSENT in FORMAL IT’z ITZY ITZY PIE5E IVVY Garden jizue ため~give an extra timing junt modify Live Concert 2021 -Behind The Mask- KAMIJO dew KEIKO KINGS KINGS crepuscular KIRINJI overCome KOSEI ファックド・アップ KUNI 青春 LACCO TOWER LEAK LeakLeek Resurrection Linn Mori L0 LIQUID ON THE PROWL 30th ANNIVERSARY LIMITED EDITION LOUDNESS SUNBURST~我武者羅 LOUDNESS イン・ザ・ビギニング ~ザ・ベスト・オブ・2017-2021 LOVEBITES Fool Lucie,Too 2011-2020 COMPLETE BOX lynch. 夜をぶっとばせ! 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ReoNa FUNK ON THE RAILROAD RHINOCEROS EAT THE BEAT RHINOCEROS RIO RIO Lo-Fi Hiphop Works ROMANTIC PRODUCTION 無限のHAKU ROTH BART BARON HAKKIYOI!!!!! Runny Noize リモート☆ホスト Club Saturno’s Collection Saturno 5 まゆのおと SEDO Sounder JACK SHARE LOCK HOMES Masquerade Show +1 SHOW-YA QUEENDOM +1 SHOW-YA WAYS +1 SHOW-YA TRADE LAST +1 SHOW-YA IMMIGRATION +2 SHOW-YA TURN OVER SHOW-YA Glamour +2 SHOW-YA HARD WAY +2 SHOW-YA HARD WAY TOUR 1991 SHOW-YA SILENT SILENT SIREN SIREN SILENT SIREN SIREN PROPAGANDA SMTK ALIVE THE MOVIE SONG COLLECTION2 -君が未来を歩くとき- SOARA(堀田竜成,石渡真修,吉田知央,植田慎一郎,沢城千春) My Garden...-Deluxe Edition- soLi My Garden... soLi Palace Solmo Windy SPARKLING☆CHERRY THE WAY WE WERE IS THE BEST THE WAY WE WERE IS THE BEST 羅針盤 SPIN MASTER A-1 MAWASHI SPIN MASTER A-1 On the Base,Without the Bass Spoonful of Lovin’ 2021 Star☆T MOON COUNTRY-2021年 完全限定盤- SUCHOLI SUNRISE DUBPLATE MIX 2 feat.Admiral Bailey SUN RISE NewtroGrade Surrounded By Enemies swing slow swing slow The 夏 III ~True The Summer~ T.T.Project BEST ALBUM dear,deer tacica ALIENS EP TAKU INOUE Smoke!! TENDOUJI 143 TENKI Quill the GOD Almost Famous The Lady Shelters Beautiful inferno THE MADNA Love is the message THE MAYUCHIX Who’s THE PERRY THE PERRY the World 2U the World 2U The Youngman Psycho Blues The Youngman Psycho Blues TILT TRICK TILT DEAR ROCK’N ROLL PARTY 50’S-60’S TILT Travellin’ Band TILT DRESS2 TM NETWORK QUIT30 TM NETWORK 千秋楽 TOOBOE 上出来 tricot Uniolla Uniolla 30 UVERworld ISM VALSHE SIDE V VENOM めぐるうた WATT a.k.a.ヨッテルブッテル ワンス・アポン・ア・リバイバル WurtS One Sonido Apuesta xngb2 ライヴ X-RAY THE BOOK 2 YOASOBI TIME Yoshito Tanaka juzzy 92’ YOUNG JUJU 私の真ん中 YUCARI WHAT NEWS!? 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休刊、廃刊雑誌 本ページではすでに休刊、または廃刊により発売停止されている雑誌の紹介をしています 続刊中の現役雑誌に関してはこちらへ 書籍、及び無料の配布雑誌に関してははこちらへ ゲーム会議 ゲーム批評 悪趣味ゲーム紀行 GAME SIDE ゲーマガ ゲーム・オン! ゲームラボ ゲーメスト コミックゲーメスト 月刊アルカディア 月刊コミックボンボン 月刊PCエンジン 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル 光栄ゲームパラダイス CONTINUE Theスーパーファミコン ザ・プレイステーション ディスクステーション テクノポリス 電撃プレイステーションD Nintendoスタジアム ハイスコア 覇王/覇王マガジン ファミリーコンピュータMagazine ポプコム マル勝ファミコン マイコンBASICマガジン ログイン わんぱっくコミック ゲーム会議 新紀元社より季刊で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。 ゲーム批評 1994年よりマイクロマガジン社から隔月(季刊だった時期もある)で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。角川書店の「マル勝PCエンジン」のスタッフが主となって編集している。 コンセプトは、「ちゃんとゲームをプレイして公平に評価」し、「特定のゲーム会社寄りにならないようゲーム広告を入れない」と言う、従来のゲーム雑誌と差別化を図った革新的なもの。それゆえに一風変わった異なる視点からの批評もあり、他誌ではまず触れられないような際どい内容の記事なども掲載していた。その点は評価されている。 しかし反面、当時のネット中心の「アンチスクウェア風潮」に乗るためとはいえ、病的とも言えるほどアンチスクウェア記事を増やしており、質的にも「本当にプレイしたのか?」と思えるような言いがかりかつ一方的な批判記事も多く、必ずしも公平であったとは言い難い。 むしろ本誌はがっぷ獅子丸の「悪趣味ゲーム紀行」によるクソゲーやバカゲーの特集記事が好評で、クソゲーにスポットライトを当てクソゲーブームを作り上げた功績を高く評価する向きがある。 最後に残った創刊メンバーである三代目編集長、小野憲二の退社後、もの凄い勢いで迷走を始め(例:カラーページでモー娘。批評、しかも大まじめ)、2006年4月をもって休刊(*1)。 悪趣味ゲーム紀行 ゲーム批評内で、がっぷ獅子丸氏により連載されていた4ページほどのコラム記事で、単行本も3冊出されている。記念すべき第一回は『暴れん坊天狗』だった。 面白さよりは奇妙さや怒りなどが印象に残るようなゲーム、それにまつわるエトセトラを紹介していく、というテーマで執筆されており、世間では埋もれていたクソゲーやバカゲーの魅力(?)を掘り起こしたという功績がある。 獅子丸自身が『大江戸ファイト』という格ゲー界屈指の怪作に関わっていたためか、ゲームとしての出来を通り越して何かが突き抜けていた作品(『デスクリムゾン』『ラブクエスト』など)にむしろ賛辞を送る一方、『花のスター街道』などには半ば本気で呆れ返っていた。 ただアウトロー気取りかそれとも中二病なのか、「あるゲームを作る際に国宝級の般若面を借りたのだが、若気の至りで壊してしまったので黙って返した」や「火だるまの参考のために自前でスタントをやろうとしていたら警察の方のお世話になった」といった懺悔と称した事実上の自慢話を単行本で書き下ろしており、そこはさすがに笑えない。 がっぷ獅子丸氏は、ウエストン入社によってゲーム製作者となり、『オーライル』『ジ・アンソルブド』などの開発に関わったらしい。 どうも相撲好きだったらしく、相撲ゲームをレビューした際に「あのチカラビトたちの魅力をちゃんと再現したゲームは出ないものか」とこぼしている。 GAME SIDE マニア向けゲーム雑誌。マイナーな良作やバカゲーを、数多く発掘したという功績がある。 レトロゲーム紹介誌として1996年から発行された、『ユーズド・ゲームズ』を前身とする。何度かの誌名の変更や姉妹誌との合併、季刊から隔月刊への変更、発行元のグループ再編などを経て『GAME SIDE』へと至る。 ユーズド・ゲームズ時代は、旧世代機(当時はPS時代だったのでSFC以前)のマイナー良作の発掘のみに絞った内容だったが、後発雑誌『ナイスゲームズ(*2)』との合併を経て『ユーゲー』と誌名変更して以降、現用機種(PS以降)のゲームも積極的に扱うようになった。 良作を再評価するという誌面構成ゆえに、中古ゲーム相場への影響力が強かった。最盛期には、紹介されたゲームの中古価格が高騰するという現象が起きたので、同誌を毛嫌いするゲームマニアもいたらしい。 末期には、ライターの質の低下やあからさまなネタ切れが顕著となり、すっかり精彩を欠いてしまった。 再度の季刊化や誌面の刷新などで延命をはかったが、2010年7月3日発売の8月号(Vol.24)をもって休刊。同年10月より、扱うジャンルをSTGのみに絞った『SHOOTING GAMESIDE』としてリニューアル創刊した。以降、シューティング以外のゲームをジャンル別に取り上げる形で続刊を出すようになっている。 関連…美食倶楽部バカゲー専科 ゲーマガ 主に、ギャルゲー中心の構成になっているソフトバンククリエイティブ(現:SBクリエイティブ)発行の家庭用ゲーム雑誌。 と、これだけならばあえてここに書く必要は無いのだが、もともとこの雑誌の源流をたどると、1984年に創刊された国内初の家庭用ゲーム雑誌Beepにさかのぼれる(*3)。 Beepからドリームキャストマガジンまではセガハード専門誌だったため、現在でもセガの情報は多め。 Beep時代に移植版『アフターバーナー』を『アウアーアーアー』と呼称したり、読者レース制度により『デスクリムゾン』や『ソード・オブ・ソダン』、『惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド』などが大きく注目される要因となった。 なお、バカゲーという名称の発祥説が存在する。 誌名の変遷は…「Beep」(1984年~1989年)→「BEEP!メガドライブ」(1989年~1994年)→「セガサターンマガジン」(1994年~1998年)→「ドリームキャストマガジン」(1998年~2001年)→「ドリマガ」(2001年~2006年)→「ゲーマガ」(2006年~現在)の順である。 昔からクソゲーを愛でる風習があったようで、様々なクソゲーに称号が授与されている。 ちなみに、セガがハード事業から撤退決定後多くのセガハード専門誌が休刊していったが、本誌のみ総合誌に移行するというリニューアルをとっており、唯一休刊には至っていない。 しかし2012年3月30日発売号をもって、ついに休刊することが明らかとなった。 ゲーム・オン! 1993年から1996年にかけて小学館から発行されていた総合誌。ゲーム雑誌には珍しく縦書き左開きであった。 総合誌といえども刊行時期がSFCの黄金期だったため、必然的に紙面の多くはSFCソフトの紹介だった。 連載漫画とのタイアップ企画が多く、『ヤムヤム』『超魔法大陸WOZZ』などがゲーム化された。一方で『なんでも!?タイホマン』のようにアニメ化・ゲーム化が宣言されながら企画が流れたものもある。 ライトノベルの連載もされていた。(「カラーズ」著・和智正喜, 挿画・小野敏洋) 1994年のいわゆる次世代機発売前夜の熱狂の中では、毎号のようにPS,SS,PC-FXの比較特集の別冊付録が付いた。 ゲームラボ サブカル系書籍を多く手がける三才ブックスの、ゲームを始めとするオタク的な話題全般を扱う月刊誌。1986年創刊(誌名が『ゲームラボ』となったのは1994年より)。 『ラジオライフ』の姉妹誌でもあり、旧誌名の『バックアップ活用テクニック(通称 バッ活)』の頃からアンダーグラウンドな方向性の誌風を貫いている。 コラムを連載していたアイドルの事務所から内部資料が流出した際に、「印象のよくない雑誌なので、終了の方向で」と書かれていた。 つまり、それ程アングラ系の色が濃い雑誌である。 サブカル傾向が強く、大手メーカーや大作ゲームを嘲笑うような表現が目立つ。しかし一方ではSCEを憎悪しつつ任天堂をベタ褒めしていたりと日和見な雑誌(*4)。その論調はまるでゲハのようである。実際、一時期はゲハに媚びた記事が多かったが最近は更に迷走しつつある。 普通のゲーム雑誌が突っ込みを入れないような事柄を取り扱うことが多いが、同系書籍が普通は行わない関係者への取材を行うことがあるためそちら傾向のネタが好きな層からは支持されている。 電撃やファミ通などの大手ゲーム誌に対して一方的に敵愾心を燃やす傾向があり、「カタログ以上の価値はない」「資金に物を言わせて、耳当たりのいい言葉を並べているだけ」とかなり辛辣に批判している。 全体的に、難度の高かったりアクの強い作品を好む傾向がある。特に洋ゲーやXbox360の熱狂的支持者が内部にいるらしく、ちょくちょく偏った論陣を張る。 またライトユーザー向けタイトルを「スイーツ(笑)向け」「ゆとり仕様」と酷評する一方で、熟練ゲーマーさえ理不尽さを感じるようなゲームを絶賛することも珍しくない。 「改造してなお苦戦する難度」が理想のようだが、それこそ本来ならば有り得ないものなのではないだろうか。 他に誌面の傾向として「女性向け(および女性ファンの多い)作品に対する冷遇」というものもある。簡単に言えば「女性にウケる=まともなゲーマーなら噴飯物のクソゲー」という図式を作りたがる。主力読者層が30代後半以降の男性だから、仕方ないのかもしれないが。 その流れから、戦国BASARAのアンチ特集などを組むことも。「世にも奇妙なBASARAの世界」という特集では「腐女子がイケメン武将に萌え狂ってるだけ」「ゲーム性は皆無、かろうじて遊べる部分は完全にパクり」と酷評。またそういった論調はネットを中心に支持されるため、さらに激しくなっていく。 PARやマジコンを使用したゲーム改造やバックアップ起動を「ユーザーの権利」として支持するという、ゲーム誌としては異例の対応も見せている。 その為もあって、改造対策への反発は尋常ではない。例えば3DS発売前には絶賛する記事を載せていたが、発売直後に解体してガチガチに改造対策が施されていると判明すると、手のひらを反して批判に回っていた。また、「CFWのおかげでPSPは盛り返した」としてSCEの徹底した改造対策を何度も非難している。 「改造して隅から隅まで楽しまないと損」という考え方が根底にあるようだが、一方で「ゲームメーカーが資料を下ろしてくれないために、ハックツールで解析せざるを得ない」という身内の事情から改造行為を容認しているという一面もないとは言わないが、あくまで方便であろう。 違法DLに関しては「一部の不心得なユーザーがやっているだけ」「ちゃんとした改造ユーザーまで犯罪者予備軍扱いしないでほしい」とのこと…? かつては「悪用厳禁(*5)」というエクスキューズを入れてP2Pソフトやアップロードされているファイルを紹介していたりもしたが、DL禁止法以降は急に「(著作権侵害は)前時代的行為」「今更P2Pなんて…」と掌を返したような対応をした。日和見の見本である。 任天堂が傘下のソフトメーカーと一緒に行った、いわゆる「マジコン訴訟」の折には「マジコン撲滅キャンペーン撲滅」を謳って特集を組んだことも。 セーブデータのバックアップやデータ改造はユーザーの正当な権利であり、メーカーの金満主義のためにそれが侵害されるのは許せない、とのこと。 ゲーム業界の噂などに関して信憑性の無いネタ(思わぬ特ダネが出たりもするが)を取り扱うこともあり、嫌悪する層も少なくない。 かなり偏った誌風ではあるが、クソゲーやレゲーの特集を組んだり、昭和の小学生男子のマストアイテム「コスモス」や「○○大百科シリーズ」と言ったもういい年のファミコン世代が泣いて喜ぶような懐かしネタにページを割くなど、バッ活時代も含めごく一部の古参ゲーマーには比較的好かれているようだ。 ソニーのゲートキーパー問題や任天堂の同人誌規制、劇場版FFの失敗などのファミ通などでは絶対に取り上げない話題も扱う。 その反面、本来ならば当誌の格好の題材として飛びつくだろうネタだった2009年5月に発生した高田馬場ミカドのブログ大炎上騒動は全く取り上げなかった。 一説によると、騒動の当事者でもあり、ゲームラボにも寄稿している某ライターの意向との噂も。 業界内の事件にさいし、関係者に直接質すケースも少なからずある。 クソゲーを紹介するコーナーもあったり、激安商品を紹介するコーナーが「激安ジーコ」になったりした(ワールドカップとクソゲーのジーコサッカーをかけたもの)。 ゲーメスト 1986年から1999年にかけて、新声社から発売されたアーケードゲーム誌。80年代前半に同人誌だった「VG2」が商業誌として生まれ変わった形である。 創刊当時は隔月刊誌(二ヶ月に一冊)だったが、1987年から月刊化、1994年以降は月二刊化(一ヶ月に二冊)発売であった。 当時はアーケード情報を載せる雑誌が極めて少なかった為、アーケードゲーマーにとっては必勝バイブルと呼べる存在だった。 新着ゲームに関する紹介・攻略はもちろんの事、全国のハイスコア掲載から常人ゲーマーでは理解不能なマニアックネタまで、様々な情報がこれ一冊に詰まっていた。 しかし、無謀な多角経営が新声社の経営を圧迫し、ゲーメスト自体も徐々に記事の質が低下したことに加え、対戦格闘ブーム沈静化の波に呑まれ売り上げが低迷(それでも廃刊まで赤字は出ていなかったという)、1999年8月30日号をもって、新声社の倒産と共に消滅した。なお、最終号には特に廃刊の情報は無く次刊予告もされており、いかに廃刊決定が急だったのかがうかがえる。 ゲーメスト亡き後は、一部旧ゲーメストスタッフがエンターブレイン(当時はアスキー)にて事実上の続刊『月刊アルカディア(後述)』を創刊する事になる。 本誌を語る上で絶対外せない特徴として、記事の誤植の多さ、内容が神の領域である事が述べられる。その凄まじさは同業はもちろん、全ての商業誌とは比較にならないものであり、「ライターおよび写植が日本人ではない」と揶揄されたほど悲惨だった。世界中の誤植を集めた某サブカルチャー誌では男性同士の同性愛誌(こちらは内容が理解不能なほどいきすぎていたため)と並んで「ここからの引用は基本禁じ手」とされるほどだった。 特に対戦格闘ブーム期あたりの誤植っぷりは凄まじく、「いかに素晴らしい誤植を発見するか」という、他の雑誌ではあり得ない楽しみを持っていた。 有名どころとしては「インド人を右に(正 ハンドルを右に)」「ザンギュラのスーパーウリアッ上(正 ザンギエフのスーパーラリアット)」などがあり、今でもゲーメストの誤植は誤植界の首領、神とまで例えられる程である。 ゲーメスト編集部ではワープロやパソコンを使ったデジタル編集の導入は遅くまで行われていなかったようで、「ライターの手書き原稿を、写植会社が組版する」という過程において、あまりにライターの字が汚かったために誤読された…らしい。 デジタル入校したらしたでワープロの基本的な変換ミスや「ZストリートファイターERO3」など変なところでの挿入、機種依存文字を使ったため実際には文字化けしたりとそれはそれで悲惨だった。 この誤植をカプコンが気に入ったのか『CAPCOM FIGHTING Jam』では女体化したザンギエフを「ザンギュラちゃん」と命名している。 なお、Googleなどで「誤植」と検索すると、かなりの割合でゲーメスト関係のリンク先が出てくるので、もしよければ是非試してみよう。 基本的に笑える誤植ばかりではあるのだが、中には洒落にならないものもある。漫画家中平正彦によるストリートファイターIII漫画『RYU-FINAL』において飛び出た「確かみてみろ!」である。 最終回の最終ページの大ゴマでのしめの台詞というところで飛び出した代物だけに作者に与えた迷惑は半端なものではない。ちなみに、連載スタート時にもいきなり誤植でスタートしており本当にどうしようもない失敗をされているわけである。 他に特筆すべきものとして、本雑誌の読者投稿コーナーが挙げられる。絵と文章両方の投稿レベルが高いという非常に稀有な例であり、他の投稿雑誌を見てもここまでのレベルに達していたものは少なかった。 イラスト投稿者の中には『ケロロ軍曹』の吉崎観音や『鋼の錬金術師』の荒川弘、『かんなぎ』の武梨えりなどが居る(同誌専門だったわけではないが)。イラストが関係する業界からも注目されていたようで、イラストコンテストで最優秀賞を取った人物をヘッドハンティングするといったこともあった。 文章投稿は、通常のお笑い系の他、議論系を中心に据えていたのが特色。例えば「ゲームセンターは不良のたまり場」という先入観がまだ根強かった当時を背景に、ゲーム好きな投稿者と、ゲームに偏見を持つ親や教師とのやり取りを描いた体験談は常に読者の反響を呼び、同じような境遇にあった読者からの応援や、逆に「投稿者にも非がある」とする読者からの批判などが投稿され紙面を彩った。ファンも多く、要望に応える形で後に読者投稿コーナーのみを纏めた別冊(ムック)が出たほどだった。 コミックゲーメスト その名の通りゲーメストの新声社から出ていた、主にアーケードゲームを原作とする漫画を連載していた雑誌。刊行期間は1993年~1997年。オリジナル作品も多数あったが、ここでは特に触れずにおく。 最初は隔月刊、途中から月刊化された。カプコンとネオジオの格闘ゲーム全盛期においてシューティングゲームや基板出回りの少ないマイナー作品をも多数漫画化していたが、終盤はKOF等ゲーム原作の漫画を載せる雑誌ならどこにでも連載されるメジャーな格闘ゲームの漫画ばかりになってしまった(例外はティンクルスタースプライツぐらい)。 盛衰の激しいアーケードゲームの漫画を連載していたが、長期連載するとゲームの「旬」が過ぎてしまうため、ストーリー未完のまま終了したり、休載となる作品も多かった。1997年の休刊号時に未完だった作品に関しては、新しいゲーム漫画雑誌を創刊し、そちらで連載を継続するという予告がなされていたが、その新雑誌は創刊されることがないまま出版社が倒産してしまった。 お便りコーナーは掲載ごとに点数の得られる「ジャンプ放送局」のようなポイント制が採用されていたが、このポイントの説明にのみ出てきた「コミゲ券」なる物が結局最初から最後まで存在しなかった事で有名(*6)。 他にも、読者投稿形式の「ゲーパロ4コマグランプリ」にはしばらくの間はゲームメーカー枠(スタッフからの作品)も有った。一般作品に混じってしれっとプロが応募していたこともあり(桜瀬琥姫など)、単行本版ではプロの漫画家による書き下ろしも追加された。 なお、連載されていた漫画のひとつで『ストリートファイターZERO2』を基にした『さくらがんばる!』に登場したオリジナルキャラクター神月かりんは後にゲームに逆輸入されている。 月刊アルカディア 1999年にエンターブレインから創刊されたアーケードゲーム専門の月刊誌。 2015年2月28日発売号をもって事実上の廃刊となる。その後の情報配信は『ファミ通』『ファミ通.com』で行うとしている。 月刊コミックボンボン こちらを参照。 月刊PCエンジン 小学館より発行されていたPCE専門誌。「月刊コロコロコミック」がハドソンとの友好関係もあってPCE特集の記事をよく組んでいたこともあり、コロコロ増刊「PCエンジンスペシャル」が刊行された。これが好評だったこともあって、1988年11月29日についにPCE専門誌である本誌が創刊されることとなった。 ハドソンから多くの資料が提供されており、ゲームは勿論、技術面(ハード)にも深く踏み込んだ内容が特徴であった。また、読者コーナー(特に投稿イラスト)は当時のゲーム誌でもトップクラスの出来だった。 本誌はPCE専門誌の中で最高の売上を誇っていたが、上層部が講談社の「覇王」(*7)に対抗するための総合誌「ゲームオン!」を創刊させたため、廃刊に追い込まれて(*8)しまった(1994年1月30日)。PCE市場に陰りは見えていたが、まだ消失する以前だったこともありこの廃刊劇はPCEユーザーの少なからざる反発を招いてしまった。 余談だが、角川書店発行の競合誌「マル勝PCエンジン」とは創廃刊が全く同時である。ただこの時期のマル勝は92年のメディアワークスの乱で編集スタッフがゴッソリ抜け、外部の編プロに丸投げする形でようやく発行されていたものだった。ちなみに抜けたスタッフは「電撃PCエンジン」(現「電撃G s magazine」)を創刊している(*9)。 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル アスキー(現:KADOKAWA)が1993年から紆余曲折を経て2002年まで発行していた雑誌。 攻略スペシャル時代は扱うゲーム数を厳選し、大量のページ数で濃い攻略記事を載せていることが特徴だった。 1995年に雑誌名を『月刊ファミ通Bros.』と改名。紹介するソフトの量が多くなり、総花的な誌面となった。 1998年には雑誌名を『ファミ通ブロス』とし、ゲーム雑誌から漫画雑誌へ転身するというアクロバティックなリニューアルを見せた。低年齢層向けのラインナップで健闘したが、2002年に休刊。 光栄ゲームパラダイス 光栄(現:コーエーテクモゲームス)が1993年から1994年まで発行していた自社ゲーム専門の投稿雑誌。後にも先にも書店販売された固有メーカーが自ら専門誌を出した唯一のケースである。 発行直前に爆笑三国志を起点とした爆笑○○シリーズが好評を得ていたことから出版部門がイケイケになっていたという事情もあるが、何度かリニューアルが行われているが結果は出なかった。その後は「歴史パラダイス」「DaGama」「歴史ファンワールド」と続くがいずれも短命に終わっている。 なぜかログインと結びつきが強く常連投稿者が少なからずかぶっている。 知名度が極端に低い雑誌であるが、三国志のネタ武将・曹豹血盟軍ネタだけは今でも受け継がれている。 CONTINUE 太田出版から刊行されていたマニア向けゲーム誌。2001年創刊。サブカルチャー的切り口でゲームを扱う異色のゲーム誌。 同じく太田出版から発行された「超クソゲー」のライター陣が編集に参加し、その流れで年に1度「ゲーム・オブ・ザイヤー」「超クソゲー大賞」といったアワードを誌上で開くなどゲームオピニオン面に貢献したが、2007年を境に「面白いゲームが無い」「業界(業界紙的な)ルールに縛られていてやりにくい」と言う理由でゲーム系記事を大幅縮小、誌面内容を総合サブカル誌へとシフトしていく事になる(決して龍が如くをクソゲー側にセレクトして名越氏に呼び出されたり、数社から出禁を言い渡されたわけではない)。 2010年に編集長の異動に伴い休刊するが、同誌編集長にライター陣を加え、超クソゲー3を発行。 Theスーパーファミコン ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)から発行されていたSFC専門誌。1990年創刊。略称は「Theスー」。 一番の特徴は企画記事のバラエティの豊かさ、内容の濃さであり、ゲーム業界やゲームのありかたに深く切り込んだ特集記事が非常に多かった。 大規模アンケートを基にゲームユーザー動向を分析する「当世ゲームユーザー気質」といった資料性の高いものや、当時発行されていた全てのコンシューマゲーム雑誌を紹介する特集、年若いゲームユーザー向けにゲーム用語を解説する特集などといった記事が毎号のように掲載されていた。 他にも、すぎやまこういちがゲームにまつわるさまざまな人物と対談する「すぎやまこういちのゲーム漂流記」、お笑い企画としてライターや編集者をクリアするまでカンヅメにする「RPG早解き大会」といった過酷ネタ、ゲームバッシングを読者と共に議論する「テレビゲームは是か非か?」という記事まであった。 1993~94年頃には『ドラッキーの草やきう』『ドラッキーのAりーぐさっかー』とタイアップし、毎号見開き2ページフルカラーでドラッキーの漫画(NECOまんが)が連載されていた(*10)。「やきう編」の一部はTheスーパーファミコンの雑誌の体裁で28ページのゲームの販促冊子としてまとめられた。1999年頃には開発元のズームのHPで全話閲覧できたが、現在は削除されている。 連載コラムも多く、連載をまとめて単行本化されたものに「ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか」(著・小野不由美、画・水玉螢之丞、1996年)、「ダンジョン狂騒曲」(著・画・坂田靖子、1996年)がある。 読者コーナーに力が入っていたのも特徴で、「FFのように主人公が喋るゲームは是か非か?」といったテーマでディベート大会を開く、「イラストコーナーのようなイラストを描くにはどうすればよいか?」という投稿に対し別の投稿者が丁寧な解説を送ってくる、ゲーマー女性専門コーナー『キャロットクラブ』を2ページ設ける(*11)等、非常に充実しており、インターネットが黎明期すら迎えていない時代のゲーマー同士の交流の場として非常に有用な存在であった。特に『キャロットクラブ』の存在は女性読者を増やすのに多大な貢献をしたらしい(*12)。 しかし、N64の足音が聞こえてきた1995年9月、編集長の交代と共に突如リニューアルを敢行。読者評価が高かったはずの企画記事を一掃するという暴挙に出た結果、他誌でも事足りるようなメーカー提供の新作情報を紹介するだけという個性も何もない雑誌と化し、読者が一気に離れた。 1996年3月ごろ(推定)に誌名を「スーパー64」に改称するが、誌面は相変わらず新作情報を右から左に流すばかり。たまに工夫をしたかと思えば「羽生名人のコスプレ(紙面ではそっくりさんと主張)をした「羽生(うぶ)名人」なるキャラクターを登場させる」「オリジナル漫画の連載を始め、それを雑誌を挙げてPRする(*13)」など誰得としか形容できない内容だらけで、離れた読者を呼び戻すどころか新規層も取り込めず部数低迷に歯止めがかからなくなり、N64発売からわずか半年後の96年12月に休刊となった。 確かに、N64の立ち上げ時は数ヶ月新作が一本も出ない時期があるなど、専門誌として誌面を埋める苦労は大変なものがあったのだろうが、それはTheスーの立ち上げ時も似たような状態で、かつての充実した企画記事はもともとその時期の穴埋めとして始められたものである。ただでさえスカスカなN64の立ち上がりを、さらにスカスカな内容で穴埋めしようとした編集部の無能は見限られても仕方の無いものであった。 とはいえ、当時としては、ゲームの在り方そのものを問い直す非常に個性的な雑誌(勿論末期を除く)であり、休刊から何年も経ったころ、とあるコラムで「単に今度出るゲームが面白いかどうか、といった話題では到底物足りない、『ゲームの話』がしたい人達のための雑誌だった」(*14)と語られたこともある。 ザ・プレイステーション ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)より刊行されていたPS専門雑誌。1994年創刊。略称は「ザプレ」。 月刊、週刊、隔週刊と情勢に合わせて発行スペースを調整していたが販売不振により2005年に400号をもって休刊となった。 ユーザーの評価投稿を集計して変動した結果を毎週載せる、お題のゲームに関するユーザーの自由なコメントを掲載するPS100人委員会、幻想水滸伝やグローランサーなどの連載特集を組む、ゲーム着メロの楽譜、シールなどのおまけを毎週つける、といった独自路線が特徴だった。 ディスクステーション コンパイルから発売されていたディスクマガジン。1988年創刊。同社の経営悪化に伴い、2000年に休刊(事実上廃刊)した。 これ以前にもディスクマガジンが作られたことはあったが、同人ソフトを除けば半年続かなかった物ばかりであり、初の成功例となる。 パソコン用メディアを用いた雑誌のような形態を取り、コンパイルや他社のオリジナルゲームや体験版を収録していた。 この雑誌からぷよぷよシリーズの原作である魔導物語などが生まれ、ファンにとってはおまけの枠を超えたゲーム集として大きく支持される事になる。 対応機種はMSX→PC98→Winと変遷しており、Winでの発売分に収録されていたオリジナルゲームに関してはProjectEGGにてダウンロード販売が行われている。 なお、純粋にディスクマガジンと言えるのはMSX版だけで、それ以外は雑誌にCD-ROM等が付くという現代のPC誌と同じ形態を取っている。 テクノポリス 徳間書店から発売していたパソコンゲーム雑誌。1982年創刊。 最初の頃は技術的側面が強かったが年を追うごとに、美少女・アダルトゲームに傾注する紙面作りをするようになっていた。 その当時はマイナーだった同人ソフトを取り扱っていた他、自前でも美少女ゲームの製作を手がけていた(*15)。 しかし、「沙織事件」によって18禁ソフトの掲載を中止せざるを得なくなった事が致命傷になった。 PCゲーム市場の縮小に伴い、性行為のないギャルゲーがPCで発売されなくなったため存在価値を失ってしまい、1994年3月号をもって休刊に追い込まれてしまった。 アダルトゲーム特化の魁でありながらブームに乗れずにフェードアウトを強制されたという点では皮肉でもあり、悲しいことでもある。 その後、休刊から20年になる2014年、3DSで『闘神都市』が発売された際、数量限定の予約特典として「 月刊テクノポリス2014復活版 」がおまけとしてついていた。内容は、既に休刊になっていた1994年12月に発売された『闘神都市II』がもし同誌に掲載されていたら、というIFのコンセプトによるものとなっており、当時の関係者が編集に当たっている。 電撃プレイステーションD 1997年に電撃プレイステーションの増刊号として発刊され、第11号より月刊化したCD-ROMつきゲーム情報誌。その後、プラットフォームをPS2に移して「電撃PS2」に誌名を変更。付録もDVD-ROMになった。 新作ソフトの体験版やデモムービーだけでなく、特殊なアイテムが手に入ったりする「電撃セーブデータ」を毎号収録し、人気を博した。 が、そのセーブデータが揉め事のタネになることもあった。詳しくはGPOの項目で。 セーブデータの中には読者投稿できるものもあり『デザエモン+』『RPGツクール3』『落ちゲーやろうぜ』等といった読者の作ったゲーム作品が収録される時もあった。 また、読者コーナーの参加小説のまとめやオリジナルゲームの収録など独自の構成も特徴の一つであった。 PS2の話題が少なくなっていくにつれて勢いを失い、次第に刊行が不安定になっていった。2008年2月の第96号を最後に発刊は停止しているが、公式サイトはそのまま残されている。 Nintendoスタジアム 徳間書店と毎日コミュニケーションズ(現 マイナビ、以下マイコミ)で発行されていた任天堂ハード専門誌である。短命に終わったファミマガ64の後を受ける形で1998年に創刊されるが、徳間書店の経営危機に伴い兄弟誌共々廃刊の危機に瀕する。スタッフは「アンビット」という編プロを立ち上げ発行をマイコミに託す形で発行を続けたが、マイコミにはすでに「Nintendo DREAM」という任天堂ハード専門誌が存在していたこともあり、両誌が合併しNintendo DREAMが存続する形でNintendoスタジアムはその役目を終え、2002年に休刊となった。 ハイスコア 1986年から1990年まで英知出版、日本文華社(途中から発売元変更)から発売、ハイスコアメディアワークより発行されたゲーム雑誌。 誌名からも想像出来るように攻略情報や裏技を重視する方針で、当時のちびっ子を中心に一定の支持を受け、「熱いゲーム誌」として評価を得ていた。 しかし、『ドラゴンクエストII』の完全攻略に関してエニックスから訴えられることとなり敗訴。攻略という売りを失い衰退していった。 その後、当時のFCソフトとして喋りまくる事を売りとしたアクションRPG『ゾンビハンター』の発売で巻き返しを図るも、出来が今一つで盛り上がらず。そして、そのまま力尽きる事となった。 ちなみに、読者投稿制の裏技の大半が編集部名義で埋まっていた事もあり、当時の裏技ブームの凄さが垣間見える。 覇王/覇王マガジン 1993年講談社より刊行。池田新八郎編集長とコミックボンボンのゲームソフト担当編集者が中心になって創刊。 創刊当初は、攻略付録付きの月刊誌で、半年後に隔週誌に変更。毎号講談社系の漫画家がリレー形式で表紙を手がけていた。イメージキャラクターに格闘家の佐竹雅昭氏を起用していた。「覇王」とのタイアップ番組として、文化放送のラジオ番組「佐竹雅昭の覇王塾」とテレビ東京の番組「スーパーゲームクイズ覇王」がある。 記事は、スーパーファミコンとメガドライブのゲームを多く紹介しており、PCエンジンは小学館が専門誌「月刊PCエンジン」を持っていたこともあり、少なめ。ゲームソフトの容量、価格、発売日などの情報は、他社のゲーム誌に比べてあまり明確ではなく、”未定”が多かった。中には、他誌ではすでに掲載されているゲームも「覇王」では掲載されていなかったりしていた。ゲームソフトのレビューでは、講談社の(当時の)主力分野であった『ガンダムシリーズ』や『セーラームーン』など講談社の漫画が題材としているキャラクターゲーム等は、他誌に比べて評価が大甘だった。(これは後の「覇王マガジン」でも同じ) その後、プレイステーション、セガサターンなどの新世代ゲーム機ラッシュに伴い、他社から新しいゲーム情報誌が刊行されるようになり、「覇王」の発行部数が低迷する。1996年3月より「覇王マガジン」に改題。集英社の「Vジャンプ」に近い誌面にリニューアルしたが、部数は回復できずに1997年5月号で休刊。 覇王と覇王マガジンで連載された漫画も多くあり、このうち『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(高山瑞穂)と『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(ときた洸一)は、ボンボンKCで刊行された。また、『KOF』シリーズのスピンオフ作品である『ザ・キング・オブ・ファイターズ京』(夏元雅人)も覇王マガジンで連載されていたが、覇王マガジンが休刊後、コミックボンボンの増刊で読みきり掲載されていた。 覇王とのスピンオフゲームソフトに『大貝獣物語』(ハドソン)がある。ボンボンの兄弟誌「デラックスボンボン」でコミカライズが連載されていた。『大貝獣物語』はその後も、TCG『MOZ(ミラクル・オブ・ゾーン)』などの派生作品を生み出すようになり、『コミックボンボン』で雑誌展開することになる。 ゲーム攻略本『覇王ゲームスペシャル』は、覇王マガジン休刊後も『コミックボンボン』のゲーム情報コーナーで掲載していたゲームソフト(『メダロット』『ロボットポンコッツ』など)を中心に刊行された。現在は、『講談社ゲームBOOKS』として、PSP/PS3などのSCE系ハード及び、そちらで発売された自社版権作品のゲームソフトを中心に刊行中。 ファミリーコンピュータMagazine 1985年から徳間書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。 その最も有名とされるのは裏技紹介のコーナーで行われた企画「ウソテックイズ」である。毎号数十個の裏技(本誌では「ウル技(ウルテク)」と表記)が掲載されるのだが、その中に1つだけ「存在しない裏技」を混ぜている。そのたった一つの嘘を読者が見抜くというもの。正解者には抽選でプレゼントが送られた。 最も名高いものは「『水晶の龍』で野球拳ができる」というものだろう。当時の少年読者たちを釘付けにしたあげくに絶望に突き落としたこの「ウソ技」は今でも語り草にされている。 ファイナルファイトで「二人同時プレイができる」というウソテクを掲載したときにはカプコンに問い合わせの電話が殺到し、カプコンの担当者が怒鳴りこんできたという逸話がある。それ以降はメーカーの了解を取るようになったそうだ。 この企画は他誌によるネタ盗用を防ぐためのブービートラップとしての役割もあった。裏技ブームがあった当時はスピードが命で、他社の雑誌で紹介された裏技を確かめもせずに自社の雑誌に掲載するというケースがしばしば見られたらしく、実際、ある号に載ったウソ技をさも自分たちが発見した裏技のように転載した雑誌があったそうだ。 新世代機への移行に伴い1994年に「プレイステーションMagagine」に名を変えるが、徳間書店の業務整理により1999年に廃刊。 ※実質的な移行雑誌は「ファミマガ64」(1996~1998年刊行)であるとされることもある。 ニンドリで2 回復活した 後にゲームラボにおいて行われた最後の編集長へのインタビューによると、SFC時代ごろから部数が下降していたが、レーシングラグーンのジャンル呼称問題(*16)に伴うスクウェアの情報提供拒否が致命傷になったとのこと。 同誌ではファミ通のクロスレビューにあたるものとしてゲーム通信簿というものがあり、6つの要素を5点満点の合計30点で採点する方式をとっていた。 これに裏技情報をあわせたものを別冊雑誌大技林(広技苑)として発行しており、ファミリーコンピュータMagazine休刊後もこの書籍は断続的に刊行し続けている(*17)。 ポプコム 1983年から1994年まで小学館より発行された月刊パソコンゲーム雑誌。編集は新企画社。当初はパソコンゲーム雑誌というよりも総合ホビー雑誌という趣であったため、ゲーム紹介部分においてはよく言えばバランスが取れた、悪く言えば特色に欠けた構成になっていた。そのため、ゲーム攻略記事やリプレイもさわりだけであったり、未完であったりした。また、カセットテープレーベルが付録として付いていたが、発行が小学館という強みを生かして『らんま1/2』などの自社漫画雑誌連載の作品を扱った読者投稿CGが掲載されていた。ただし、他誌のパソコン雑誌に投稿された版権イラストを差し止めさせるという独占的措置を取っていたため、他誌の投稿者からの評判は悪かった。 コラム関係が充実していたのが最大の売りで、ゲーム関連だけではなく、時事問題・軍事・歴史・旅など多くの記事が掲載されていた。それらの中でも特に落語家の三遊亭円丈が担当したゲーム批評コーナー「円丈のドラゴンスレイヤー」は今も語り継がれるほどの人気連載であった。毒舌系コラムではあるが、彼自身が創作落語の第一人者であり、相当なゲームマニアでもある(テープ版のウィザードリィをやりこんでいた、というくらい)という稀有な経歴の持ち主であったため、笑いのポイントもしっかり押さえた記事だった。例えば2時間程度で投げたゲームでも1~2ページも割いて(*18)リプレイ内容・プレイ中の悲鳴・罵倒・オチを絶妙のバランスで書いており、ゲームへの「愛」やら何やらがにじみ出ていたのも人気の素だったのだろう。また、FE旧暗黒竜を「クソゲーではなく最悪のゲーム」と呼んだ事が元で当時アスキーにいた須田PIN氏と対談を繰り広げたことも有名である。 アダルトゲームコーナーは『美少女ゼミナール』として落語家の立川談之介(*19)と、後に小説家として大成する馳星周(レーニン、古神陸)が担当していた。1989年から1993年にかけて飯島健男(現・飯島多紀哉)が自らの出世作『ラストハルマゲドン』を原作とした小説「最後の審判」の執筆も手がけていた。 関連団体としてポプコムソフトという企業もあり、そこから発売されたのが、編集部の仲介により三遊亭円丈がシナリオを担当しグローディアが開発した『サバッシュ』『サバッシュII』である。これは芸能人がゲーム製作にかかわるとクソゲーになるという鉄則に反し、良作に仕上がっている数少ない例である(*20)(*21)。他にも本誌連載漫画や読者参加のTRPG型企画「リューヌ伝説」のゲーム化も行われたが、こちらは振るわなかった。 1994年3月休刊。1993年に「最後の審判」「リューヌ伝説」といった長期連載を終了させ、「円丈のドラゴンスレイヤー」をカラーページ化するといったてこ入れを図ったものの、それが新規読者の開拓とはならず、最古参級のパソコンゲーム雑誌の中では最も早い休刊となった。 マル勝ファミコン 1986年~1996年に角川書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。元々は、同社刊行の月刊誌「コンプティーク」の1コーナーが分離したもの。 大塚英志原作・田島昭宇作画の『魍魎戦記MADARA』や寺田憲史原作・衣谷悠作画の『ファイナルファンタジーIII 悠久の風伝説』が連載されていたりと、角川書店お得意のメディアミックスの手法はこうしたゲーム誌においても遺憾なく発揮されていたが、基本的にはファミ通の後追い的な雑誌という印象は強かった。 後に「マル勝スーパーファミコン」とタイトルを変えるが、1992年、角川お家騒動(と、それに伴うメディアワークス設立)の余波によりスタッフの多くがそちら側に移るも編集元を外部委託にして存続し、1996年には「Game Walker」「マル勝ゲーム少年」の2つに分かれて再編されたが翌年に廃刊。 マイコンBASICマガジン かつて電波新聞社が発行していた雑誌。元々は同社の技術雑誌「ラジオの製作」の別冊付録だったが、1982年から単独の雑誌となった。 前半部分に載るパソコンによる投稿プログラムが大きな特徴であり、後に本格的にプログラマーとなった投稿者も多い。さらに、MSXシリーズやPC-9801シリーズは勿論、生産中止となった後のファミリーベーシックやPC-6001シリーズ、果てはポケコンに至るまで、取り扱う機種が非常に幅広かったのも特徴。 ゲームはパソコン(アダルト除く)、家庭用、アーケードを満遍なく取り扱い重宝された。特に専門誌がゲーメストぐらいしかないアーケード関係では影響力が強かった。 アーケードのハイスコア集計を掲載していたのは当時はゲーメストと本書のみであり、この雑誌のおかげで熱狂的なナムコファンとなった諸兄も多いと思われる。中には見城こうじのように、本誌を経てナムコに入社したライターも。 しかしパソコン関係の衰退にともなう発行部数減少の影響を受け、1999年から徐々にページ数も減り薄い内容と化してしまい、その中身も業者広告の占める割合が大きくなっていった。2001年にはテコ入れとしてゲーム関連の記事を全廃、中高生向けのパソコン入門誌に路線変更したが、これが完全に裏目に出てしまい更なるページ数の減少と昔からの読者離れを招き、2003年に廃刊となった。老舗の雑誌で特定ファンが多かった本誌の消滅は業界に大きな衝撃をあたえた。 攻略ムックに「ALL ABOUT~」シリーズを刊行している。その後、ゲームソフト担当の編集チームは、株式会社スタジオベントスタッフとして独立し、スタッフによるゲーム攻略本、「解体真書」シリーズ(エンターブレイン)「アルティマニア」シリーズ(スクエニ)などを編集している。また、「週刊少年マガジン」のゲーム情報コーナーにも記事を手がけている(ただし、SCE系ハードで発売されたゲームソフト限定で、他社ハードのゲームは一切掲載していない)。 ログイン 1982年から2008年までアスキーから発行されていた、国内のゲーム関係雑誌としてはコンプティークと並び最古参だったパソコンゲーム雑誌。出版関係のエンターブレインへの移行後は、休刊まで同社から発行された。 コンプティークが後に全く違った路線に進んでしまったのに対し、パソコンゲーム雑誌としてのスタンスを崩さなかった事から一定のコアな支持層を最後まで維持した。 休刊して久しいにもかかわらず、アートディンクが『A列車で行こう8』を発売した際は、アートディンクが依頼してわざわざ昔のログイン風に製作された小冊子が配布されたほどである。 また外見からは想像できない、特殊で異常な読者ページやおかしなゲーム外記事なども特徴的だった。ファミコン通信(現ファミ通)は同誌のコーナーから分離独立したことは特によく知られている。 一方でアダルトゲーム関係への異常なまでの冷遇が目立った。それだけなら紙面の傾向として「仕方ない」と考えられても止むを得ない部分もあろうが、ちゃっかりアダルトゲーム関連の広告は出して貰うくせに記事にはせず(志を貫くならば断ればよいはずである)、売り上げランキングに載ろう物ならば、作品内容を無視してアダルトゲーム叩きの文言をひたすら書くと言う痛いことをしていた。 しかし、一般向けパソコンゲームが衰退しアダルトゲームが好調になると1995年にE-LOGIN(イーログイン、通称エログイン又はエロギン)を発刊すると言う、まさにアダルトゲーム業界に対する手のひら返しを行った。 ただし、E-LOGIN創刊からしばらくした頃のログイン読者コーナーで、(読)「エロゲーの話は余所でした方がいいですか?」(編)「おう、余所でしてくれ。でないともう一冊雑誌を創刊しないといけなくなるからな」というやりとりがあった。そのため、E-LOGIN創刊は青少年育成条例なりの法規制に引っかかったのが理由ではないかという推測も成り立つ。 その内容はキャラクターデザイン担当者を中心にスタッフ関係の話題を中核に据える構成で当初こそ好調だったが、肝心のゲーム自体の情報紹介に乏しい構成だったためすぐに飽きられ、E-LOGINより先に刊行されていた同じ会社の競合誌であるテックジャイアンが好調だった為もあり(*22)、暫く後(2003年)に休刊となった。本質がまったく変わっていないことをうかがわせる例である。 逆にテックジャイアンの兄貴分であるテックウィンは、ログインより一足先の2006年に休刊となり一部コーナーはログインに移った。ログインも直ぐに後を追ったが。 その後、やはり乙女ゲームが流行すると便乗でB-LOGINを発刊、現在はB sLOGとして継続している。 わんぱっくコミック 徳間書店が1985年~1989年に発行していた児童向け漫画雑誌。ゼルダやディープダンジョン等、多数のゲームのコミカライズが連載されていた。 また『ドラクエIII』の攻略記事において、「勇者・武闘家・商人・遊び人」という普通の雑誌では絶対に組まないようなパーティーでダーマ神殿まで向かうという、今のやりこみ企画に似た事をやっていたのが特徴的だった。 元々は週刊少年誌と同じA4版型の月刊誌であり、ゲーム記事とゲーム攻略漫画とゲームコミカライズと言う徹底したゲーム専門漫画誌だった。 しかし、途中からオリジナル漫画中心に移行しポストコロコロコミックをぶち上げる。 そしてコロコロコミックやコミックボンボンに良く似た判型に変更した。これは間違えて手に取る児童を狙っていたのかもしれないが、こういった変更が逆に災いし気が付けば廃刊していた。 なお、1990年からコロコロコミックで『スーパーマリオくん』を20年以上連載している沢田ユキオ氏は、本誌で『スーパーマリオブラザーズ2』(最終の2話のみ『スーパーマリオブラザーズ3』)の漫画を連載していた(本誌の休刊によりコロコロに移った)。皮肉なものである。
https://w.atwiki.jp/clickradio/pages/34.html
順番相談中。 閃電さんの偽ニュースあがってきたら曲の間に挟みます。 (曲の長さ合計:115分51秒) 第一部ラジオドラマ(司令編) イントロ(挨拶) 01 洋楽 Blue Christmas by Elvis Presley (1957)(02 08) ラジオドラマ おじいちゃんの昔話編 02 洋楽 HappyXmas War is Over ジョンレノン&オノヨーコ(1971)(03 35) ラジオドラマ 臨時ニュース前編 03 邦楽 恋人がサンタクロース by 松任谷由実(1980)(05 05) 04 邦楽 クリスマス・イブ by 山下達郎(1983)(04 14) ラジオドラマ 前線編 05 邦楽 Merry Christmas Mr.Lawrence (戦場のメリークリスマス) by 坂本龍一(1983) (04 46) 06 洋楽 Last Chiristmas by Wham! (1984)(06 44) ラジオドラマ テレフォンショッピング編 07 邦楽 ファンキー・クリスマス by 中原めいこ(1984)(07 47) 08 洋楽 Do they know it's christmas by Band Aid (1984)(05 07) 第二部ラジオドラマ 少佐編 09 邦楽 3Dのクリスマスカード by 松任谷由実(1986)(03 33) 10 邦楽 LADY BLUE by TOM★CAT (1986) (04 58) ラジオドラマ 臨時ニュース編 11 邦楽 X'mas in the Blue by 山本英美(1987)(01 03) 12 邦楽 Last Christmas song by 浜田麻里(1989)(04 38) ラジオドラマ 病院編 13 邦楽 「いつかのメリークリスマス」 by B'z (1992)(05 38) 14 邦楽 クリスマスキャロルの頃には by 稲垣潤一(1992)(04 31) ラジオドラマ(恋する乙女編) 15 洋楽 All I Want For Christmas Is You by マライア・キャリー(1994)(04 02) 16 邦楽 ジンジンジングルベル by 森高千里(1995)(03 44) ラジオドラマ 電話編 17 邦楽 冬のファンタジー by カズン(1995)(04 58) 第三部18 邦楽 Dear…again by広瀬香美(1996)(06 07) 19 洋楽 Christmas Canon Rock by Trans-Siberian Orchestra(トランス サイベリアン オーケストラ)(1998)(04 19) ラジオドラマ サンタ編 20 邦楽 Burnin' X'mas by T.M.Revolution (1998)(04 32) 21 邦楽 白い恋人達 by 桑田佳祐(2001)(04 45) ラジオドラマ 臨時ニュース編後編 22 邦楽 クリスマス・イブ by Babyboo(2004) (04 19) 23 邦楽 チキンライス by 浜田雅功&槇原敬之(2004)(04 55) ラジオドラマ 雪合戦編 24 邦楽 メリクリ by BoA (2004)(05 38) 25 邦楽 キミノキセキ by Soulhead (2006)(04 45) アウトロ 終了曲 合唱曲クリックベル 第一部 ラジオドラマ(司令編) イントロ(挨拶) …というわけで、今夜は我らがクリッカーにとっての聖夜、クリックマスイブです。 我がクリックジャパンでは、クリスマス終了のお知らせを応援しています。 残念ながらこの事実を知らない国民のみなさんに真実を知って貰う為に、 今夜はクリックマスラジオをお送りします。 12月1日から3日にかけて行われたクリックマスソング選曲投票で選ばれた クリックマスソング25曲を、リリースされた年の順にご紹介していきます。 曲の間にはクリックマスラジオ企画スタッフで作ったラジオドラマも流れるので、お聞きのがしなく! 今回の放送は三部構成になっています。 1部と2部の後には各10分休憩が用意されています。 忙しい人は砲台を立てながら、 がっつり参戦中の人はクリックや認証しながら、 恋人と過ごすリア充は呪われながら、 どうか約3時間の放送にお付き合いください。 01 洋楽 Blue Christmas by Elvis Presley (1957)(02 08) 最初の曲は1957年にリリースされたエルビスプレスリーのブルー・クリスマス。 アメリカのカントリー歌手アーネスト・タブが1948年にリリースしたカントリーミュージックをエルビスがカヴァーし、以後エルビスの曲として定着しています。 歌詞ではクリスマスシーズンを前に恋人と別れ、一人寂しくブルーな気分で過ごす主人公が 「君は楽しくホワイトクリスマス。 僕は寂しくブルークリスマス。 切ない切ないブルークリスマス。」 と歌っています。 それではお聞き下さい。 解説サイト ラジオドラマ おじいちゃんの昔話編 02 洋楽 HappyXmas War is Over ジョンレノン&オノヨーコ(1971)(03 35) 2曲目はジョンレノンとオノヨーコで「ハッピークリスマス ウォーイズオーバー」。 ビートルズが活動休止した1966年にジョンレノンとオノヨーコは出会い、その3年後の1969年に二人は結婚しました。 1960年頃から始まったベトナム戦争は、1969年当時アメリカ国内でも多くの反戦運動が行われるようになり、ヒッピーやフラワーピープルといったムーブメントを産み出しました。 ジョンとヨーコは新婚旅行先のアムステルダムで「戦争をする変わりにベッドで過ごそう 髪を伸ばそう 平和になるまで」とベッドで抱き合ったままメディアに登場し、世界に大きな衝撃を与えました。 この曲はそんな二人の反戦活動の中から産まれた曲です。 二人の活動は若者達を戦争反対へと動かす大きなムーブメントを起こしましたが、その影響力の大きさにニクソン政権が驚異を感じFBIの監視や盗聴を受けることになりました。 1971年にはアメリカから一端国外追放されましたが、闘争の末にアメリカ永住許可証のグリーンカードを手にするといった出来事もありました。 ジョンは1980年12月8日 マーク・チャップマンという一人の男の凶弾に倒れましたが、彼の死には未だに多くの謎が残っています。 この「ハッピークリスマス」の中でジョンは次のように歌っています。 「戦争は終わった…もしも君が望むなら」 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 臨時ニュース前編 03 邦楽 恋人がサンタクロース by 松任谷由実(1980)(05 05) 3曲目は1980年にリリースされた松任谷由実の「恋人がサンタクロース」。 1987年公開の日本映画『私をスキーに連れてって』の劇中歌に使われ、今ではクリスマスの定番曲の1つとなっています。 「私をスキーに連れてって」は原田知世主演の恋愛映画で、映画の中の彼女の“ニット帽にゴーグル”スタイルは当時の女性に大流行し、「ゲレンデ美人」という言葉も生み出され、バブル景気まっただ中の1990年代スキーブームのきっかけとなりました。 解説サイト 04 邦楽 クリスマス・イブ by 山下達郎(1983)(04 14) 4曲目は1983年にリリースされた山下達郎の「クリスマス・イブ」。 1988年にJR東海の「クリスマス・エクスプレス」CMソングに使用された事で一躍有名となり、現在ではワム!のラストクリスマスと並ぶクリスマスの定番曲となっています。 この曲は2007年12月16日に行われた第三回三国合同ねとらじでも、日本の10曲に選ばれハンガリーや台湾に向けて放送されました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 前線編 05 邦楽 Merry Christmas Mr.Lawrence (戦場のメリークリスマス) by 坂本龍一(1983) (04 46) 5曲目は同じく1983年にリリースされた坂本龍一の「メリークリスマス ミスター・ローレンス」。 映画『戦場のメリークリスマス』のオリジナルサウンドトラックの1つとして作曲され、彼の曲の中でも最も有名な1曲です。 映画自体のある種の非現実感から影響を受けて、西洋から見ても東洋から見ても“どこでもないどこか”、そして“いつでもない時間”をコンセプトに作られれました。シンプルで覚えやすいメロディで国内外の多くのアーティストにカバーされています。主旋律の音色はワイングラスのサンプリングが使われているそうです。 同名のアルバムは英国アカデミー賞作曲賞を受賞しています。 この曲も第一回三国合同ねとらじで、日本の10曲のラストを飾る曲として選ばれています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 06 洋楽 Last Chiristmas by Wham! (1984)(06 44) 6曲目は1984年リリースのワムのラストクリスマス。クリスマスソングの中でも最も有名な1曲といっていいでしょう。 ワムはイギリスのジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリー の2人によるデュオで、1980年代前半から中盤にかけ大ヒット曲を連発し、ポップで快活な曲調と二人のルックスの良さでアイドル的な人気を誇りました。 この曲は過去に織田裕二もカバーしていますが、今年EXILEが日本語詞でカヴァーし、話題となっています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ テレフォンショッピング編 07 邦楽 ファンキー・クリスマス by 中原めいこ(1984)(07 47) 7曲目は1984年にリリースされた中原めいこの「ファンキー・クリスマス」。 中原めいこはアニメ『ダーティペア』の主題歌「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」や、アニメ『きまぐれオレンジ☆ロード』の主題歌「鏡の中のアクトレス」で覚えている方もおられるのではないでしょうか。 1980年代を中心に活動し、ラテン音楽を取り入れたポップスやバラード、都会的でスマートな曲を数多く作り、歌いましたが、1992年に歌手活動を休止しました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 08 洋楽 Do they know it s christmas by Band Aid (1984)(05 07) 8曲目は1984年にリリースされたバンドエイドの「ドゥーゼイ ノゥ イッツ クリスマス」です。 バンドエイドはアイルランド出身のロックグループ、「ブームタウンラッツ」のヴォーカリスト、ボブ・ゲルドフの呼びかけでエチオピア飢饉救済のチャリティーレコードを製作する為に集められたスーパーバンド。 このプロジェクトにはポール・ヤング、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージ、ジョージ・ワムのマイケル、U2のスティング、ボーノ、フィル・コリンズ、デュラン・デュラン…などイギリスのトップスター達が多く参加しています。 この成功の後、USAフォーアフリカを始め、アーティスト達によるチャリティーレコードが数多く作られるようになりました。 Band Aid は結果的に500万ドルの義援金を集めることに成功し、ボブ・ゲルドフは活動が認められノーベル平和賞の候補にもなりました。 2004年にもスーダンのダルフール紛争での難民救済のために再結成され、ポール・マッカートニーを始め多くのアーティストが参加しました。 歌詞では「食糧を世界に。食糧を世界に届けよう。 食糧を世界に。彼らにクリスマスを知らせよう。 食糧を世界に。またクリスマスが来る事を知らせよう。」 と歌っています。 それではお聞き下さい。 解説サイト 第二部 以上第一部では1958年から1984年の8曲をご紹介しました。 この後10分間の休憩タイムに入ります。 第二部では1986年から1995年のクリスマスソングを流す予定です。 休憩の間お手洗い、飲み物の補給、体操などくつろいでお待ち下さい。 10分後開始ブザーと共に第二部をスタートします。 1分置きにカウントダウンアナウンスが入りますのでねとらじは接続したままお待ち下さい。 [休憩10分] クリッカー達の聖夜に送るクリックマスラジオ、第二部を再開します。 ラジオドラマ 少佐編 09 邦楽 3Dのクリスマスカード by 松任谷由実(1986)(03 33) 9番目の曲は1986年のリリース曲、松任谷由実で「3Dのクリスマスカード」。 「アラーム・ア・ラ・モード」というアルバムに収録されています。 この曲は1985年に森下恵理に呉田軽穂(くれた かるほ)名義で作曲提供した「トワイライト」が原曲で、一部メロディが異なっています。 彼女は匿名性を持って曲を提供する際に呉田軽穂(くれた かるほ)というペンネームを使っていますが、これは女優の「グレタ・ガルボ」のもじりだとか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 10 邦楽 LADY BLUE by TOM★CAT (1986) (04 58) 10番目の曲は1986年にリリースされたトムキャットのレディーブルー。 TOM★CAT(トム・キャット)は、1980年代に活動した日本のバンドで、ボーカル兼キーボードのTOMこと松崎淳美(まつざき あつみ)の大きなサングラス姿が印象的でした。トムキャットの代表曲としてはアニメ「北斗の拳2」のオープニングテーマ「TOUGH BOY」やエンディングテーマ「LOVE SONG」を聞いたことのある人は多いでしょう。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 臨時ニュース編 11 邦楽 X mas in the Blue by 山本英美(1987)(01 03) 11番目の曲は1987年にリリースされたやまもとひでみの「クリスマス インザ ブルー」。 山本英美はシンガーソングライター兼ギタリストで、この曲が彼の代表曲です。 現在では他のアーティストに多くの曲を提供しており、武富士CMソング、Kinkikidsの「BRAND NEW DAY」、 「せつない恋に気づいて」、V6の「Toughness」、OVA「マスターモスキートン」主題歌、プレイステーション用ソフト「スペクトラルフォース外伝」エンディングテーマ、TVアニメーション&プレイステーション用ソフト「火魅子伝」主題歌など、彼の歌と知らずに聞いて知っている曲もあるかもしれません。 それではお聞き下さい。 解説サイト 12 邦楽 Last Christmas song by 浜田麻里(1989)(04 38) 12番目の曲は1989年にリリースされた浜田麻里の「ラスト クリスマスソング」。 浜田麻里は80年代ジャパメタ・ブームの最中に登場したメタル・クイーン。 女性ロックヴォーカリストの旗手として注目を集め、当時のハードロックジャンルとしては異例ともいえるアルバム売り上げを誇っていました。糸井重里氏によるデビュー時のキャッチコピー、「麻里ちゃんはヘヴィ・メタる」が有名。 Wikipedia ラジオドラマ 病院編 13 邦楽 「いつかのメリークリスマス」 by B z (1992)(05 38) 13番目の曲はビィズで「いつかのメリークリスマス」。 クリスマスソングの定番となり、B zの中でも人気のある楽曲のひとつであるにも関わらず、B zのライブが夏中心の為にライブで歌われることはめったにないとか。 アルバムに何度も収録されており、多くのバージョンが存在します。又、他のアーティストによるカバーも多数。 ところで、B zといえば今年名前を発音する時のアクセントの位置についてのネット記事が話題になりました。 世間的には抑揚をつけない平板な「ビーズ」という読み方(「リール」「レール」に近い読み方)が主流ですが、TV番組の『ミュージックステーション』でメンバーが語ったところによると、正しい読み方は先頭にアクセントを置いた「ビィズ」(「プール」「シール」に近いアクセント)なんだとか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 14 邦楽 クリスマスキャロルの頃には by 稲垣潤一(1992)(04 31) 14番目の曲は1992年にリリースされた「いながきじゅんいち」の「クリスマスキャロルの頃には」。 TBS系テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌に起用されヒットし、現在ではクリスマスの定番曲となっています。 ホームワークは唐沢寿明主演のドラマで、稲垣潤一本人もゲスト出演したとか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ(恋する乙女編) 15 洋楽 All I Want For Christmas Is You by マライア・キャリー(1994)(04 02) 15番目の曲は1994年にリリースされたマライア・キャリーの「オール アイ ウォント フォー クリスマス イズ ユー」。 日本ではフジテレビ系連続ドラマ『29才のクリスマス』の主題歌としても知られています。 この曲を収録したアルバム「メリー・クリスマス」は日本国内で約250万枚、全世界では1200万枚のセールスを記録しており、世界各国でクリスマスのスタンダードとして認知されているといっていいでしょう。 マライア・キャリーのデビュー当時のキャッチコピーは「7オクターブの声域を持つ歌姫」。 それではお聞き下さい。 解説サイト 16 邦楽 ジンジンジングルベル by 森高千里(1995)(03 44) 16番目の曲は1995年にリリースされた森高千里の「ジンジンジングルベル」。 森高千里は1986年にデビューし、総スパンコールにミニスカートで長いすらりとした脚を見せたファッションで多くの男性ファンを獲得した反面、作詞・作曲・ドラムなどミュージシャンとしての才能も高く評価された異色のアイドルでした。 1992年に発表された「私がオバさんになっても」ではそのユニークな歌詞が注目されました。 俳優の江口氏と結婚後活動休止していた彼女ですが、今月6日に9年ぶりにステージに復帰されたそうです。 これから流す「ジンジンジングルベル」はサントリーアイス・ジンのCMソングに使用されました。 明るく口ずさみやすい歌詞で、楽しいパーティーソングにぴったりの1曲です。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 電話編 17 邦楽 冬のファンタジー by カズン(1995)(04 58) 17番目の曲は1995年にリリースされたカズンの冬のファンタジー。 カズンはその名の通り、古賀 いずみ(こが いずみ)と漆戸 啓(うるしど ひろし)という従兄弟同士の二人によるポップスデュオ。 この曲はサッポロビールの「冬物語」シリーズのCMソングに使用され、70万枚以上の売り上げを記録する大ヒット作品となりました。 この曲を聴くとビールを飲みたくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 第三部 以上第二部では1986年から1995年の9曲をご紹介しました。 この後10分間の休憩タイムに入ります。 第三部では1996年から2006年のクリスマスソングを流す予定です。 休憩の間お手洗い、飲み物の補給、体操などくつろいでお待ち下さい。 10分後開始ブザーと共に第三部をスタートします。 1分置きにカウントダウンアナウンスが入りますのでねとらじは接続したままお待ち下さい。 [休憩10分] クリッカー達の聖夜に送るクリックマスラジオ、第三部を再開します。 18 邦楽 Dear…again by広瀬香美(1996)(06 07) 18番目の曲は1966年にリリースされた広瀬香美の「ディア…アゲイン」。 シンガーソングライターである彼女の曲は1990年代に毎年のようにスポーツ用品販売チェーン店アルペンの冬のCMソングに起用され、その多くが今や冬の定番曲として知られています。この曲もアルペンCMに使用された中の1曲。 この曲は3rdアルバム「SUCCESS STORY」に収録された「Dear」を元に、歌詞変更などの改変を行ったリメイク作品なので、ディア…アゲインというタイトルになっています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 19 洋楽 Christmas Canon Rock by Trans-Siberian Orchestra(トランス サイベリアン オーケストラ)(1998)(04 19) 19番目の曲はトランス・サイベリアン・オーケストラが1998年にリリースした「クリスマスカノン・ロック」。 トランス・サイベリアン・オーケストラは1996年に結成されたニューヨークを拠点に世界中で活動するロックグループ。 バンドのテーマがクリスマスということで、クリスマスにちなんだクラシック曲をロック風にアレンジした曲を数多くだしています。 主要メンバーはポール・オネイル、ロバート・キンケル、ジョン・オリビアの3人ですが、その他に33名のメンバーが所属しているまさにオーケストラなグループです。 この曲はパッヘルベルのカノンとして有名なクラシック曲のアレンジで、きっと誰もが1度は聞いたことのあるメロディだと思います。 それではお聞き下さい。 Wikipediaバッヘルベルのカノン ラジオドラマ サンタ編 20 邦楽 Burnin X mas by T.M.Revolution (1998)(04 32) 20番目の曲は「T.M.レボリューション」が1998年にリリースした「バーニン クリスマス」。 T.Mレボリューションは西川貴教のソロプロジェクト名。 この曲はt.M。レボリューションの10枚目のシングルで、初のクリスマスソングでした。 西川氏はこの頃毎回ど派手な衣装が注目されており、この曲のプロモーションビデオではバラの花弁をイメージしたという全身まっ赤なコスチュームを披露しています。 それではお聞き下さい。 動画 Wikipedia 21 邦楽 白い恋人達 by 桑田佳祐(2001)(04 45) 21番目の曲は桑田佳祐が20001年にリリースした「白い恋人達」。 この曲はコカ・コーラのNo Reasonキャンペーンソングに使用されました。 この曲のプロモーション・ビデオでは、ユースケ・サンタマリアやウッチャンナンチャンの内村光良(てるよし)が出演しています。 2005年にはアメリカのR Bグループ、ボーイズIIメンがアルバム「ウィンター/リフレクションズ」でこの曲をカヴァーしました。 この曲も冬の定番ソングとして有名で、今年12月10日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」では「寒~い日に聞きたい!冬のラブソング・ベスト10」で一位を獲得しています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 臨時ニュース編後編 22 邦楽 クリスマス・イブ by Babyboo(2004) (04 19) 22番目の曲はベビー・ブーが2004年にリリースした「クリスマス・イブ」。 ベビー・ブーは1996年に結成された男性5人組のアカペラグループで、 この曲は今日の放送で4曲目にご紹介した山下達郎の「クリスマス・イブ」のカバーとなっています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 23 邦楽 チキンライス by 浜田雅功&槇原敬之(2004)(04 55) 23番目の曲は2004年にリリースされたはまだまさとし と まきはらのりゆきのコラボレーション曲、「チキンライス」。 この曲はダウンタウンが司会を務める音楽番組、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に槇原敬之がゲスト出演した際に、浜田雅功が作曲を依頼したのがきっかけで作られました。 作詞は松本人志によるもので、貧しかった子供の頃のクリスマスの思い出が込められており、同番組での作曲風景を紹介したシーンでは、この詞を初めて読んだ槇原氏が思わず泣いてしまうシーンも見られました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 雪合戦編 24 邦楽 メリクリ by BoA (2004)(05 38) 24番目の曲は2004年にリリースされたBoaのメリクリ。 Boaは韓国出身の女性アイドル歌手で、この曲は彼女の14番目のシングルにあたります。 東芝「au CDMA 1X WIN W21T」のCMソングに使用され、CMでは彼女自身も出演していました。 今年アメリカの4人組オルタナティブロックバンド「ウィーザー」が日本語でこの曲をカバーし、話題になりました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 25 邦楽 キミノキセキ by Soulhead (2006)(04 45) 最後の曲になりました。25番目の曲は2006年にリリースされたソウルヘッドの「キミノキセキ」。 ソウルヘッドは北海道出身の2人、姉のヨシカと妹のツグミの二人によるヒップホップ、R B姉妹デュオ。 作詞作曲からプロデュースまで全て自分達で手がけ、姉のヨシカはsowelu/Crustal Kay/平井堅らへの楽曲プロデュースでも活躍しています。2005年には「D.D.D. feat. SOULHEAD」で倖田來未とコラボレーションし話題になりました。 この曲はソウルヘッドがこれまでに手がけたソロ楽曲をフィーチャーしたクリスマス・スペシャル・シングルとして発表されたものです。 「キミノキセキ」は姉YOSHIKAがかきおろし、ソロとして表現しています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia アウトロ クリックマスソング全25曲、いかがだったでしょうか。 今回のクリックマスラジオ企画参加スタッフを最後にご紹介します。 あんのたん/iza/LL/ガングレト/kioa2002/ゲジンゴ/Komet/閃電/zxcvb/てらやさん/na3/なつ/221b/VIPZERO/ほのかパパ/もげ/ゆごゆご/wonka 以上18名でお送りしました。 ラジオドラマのBGMやSEには 零式マテリアル/音の杜/otosozai.com/煉獄庭園/Preference of Music/koukaongen.com/音楽室/incompetech.com 以上のサイトの素材をお借りしました。この場をお借りして御礼申し上げます。 初リーグ優勝を飾った2007年の後、クリックジャパンでは今年も色々な出来事がありました。 2008年も残りあと少し。 まもなくクリッククリッククリックドットコムの2008年リーグ順位が決定します。 初リーグ優勝を飾った2007年に続き今年も日本がリーグ優勝する事になりそうですね。 ゲームを盛り上げてくれた我らがライバルの国々にも、メリークリックマスとハッピーニューイヤーを! 最後に合唱曲クリックベルを流しながらお別れとなります。 この1年間参戦して下さったクリッカーの皆さん本当にお疲れ様、そして楽しいゲームをありがとう! みなさん良いお年を!そしてメリークリックマス! 終了曲 合唱曲クリックベル