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小室哲哉/機材 作成日:2010/11/14? 更新日:2023年11月06日 概要 小室哲哉のシンセ・楽器・機材・歴史まとめ 総合情報は関連記事小室哲哉を参照。 目次 小室哲哉/機材/概要/目次/ページの登録タグ特徴/内容について/機材の傾向/機材の使用頻度/機材の特定困難/エフェクター/スタッフ/関係者/外部/作曲/作業シーン/音楽についてコメント/スタジオ/ライブ、ステージ/ライブパフォーマンス 楽曲研究 種類/メーカー/シーケンサー、シーケンスソフト/ソフトシンセ/ピアノ/オルガン/アナログシンセ(レトロ)/デジタルシンセ/ウェーブテーブル/プレイバック音源(ウェーブテーブル)/ワークステーション(95年以降)/ヴァーチャルシンセ、モデリングシンセ/ドラムマシン、シンセドラム/サンプラー/MIDIコントローラー/ショルダーキーボード 小室哲哉/機材/1980年~ 小室哲哉/機材/1990年~ 小室哲哉/機材/2000年~ 小室哲哉/機材/2010年~ 小室哲哉/機材/2020年~ 投票所 参考資料 脚注 関連項目 掲示板/小室哲哉スレ/TK&DAサウンドを手元の機材で耳コピ再現するスレ/関連スレ/オーケストラヒット 外部リンク 検索/キーワード/画像/掲示板/ニュース 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 ページの登録タグ 566 ENSONIQ EOS JD-800 KORG ROLAND TK TM NETWORK TMN Tetsuya Komuro YAMAHA globe こむろてつや キーボード コムロテツヤ サウンドトラック サントラ シンセ シンセサイザー 小室哲哉 特徴 内容について 共演者や関連アーティストも含まれます。 一部確認出来ていない物も含まれます。 演奏した楽器が鳴っているとは限りません。(ダミー、コントローラー) 機材の傾向 すぐに音が出せるキーボードタイプを使用することが多い。 ラックタイプは裏方やスタジオ用で表に出てこない。 ハードウェアを好む。(ソフトシンセに関して導入する発言は聞かれない。)→2013年からソフトシンセを導入 キーボードを何台も並べる(囲まれている)ことが多い。プログレの影響による。 同じシンセを2台以上用意することもある。(マルチティンバーは使用しない。チャンネルと接続を分かりやすくするため。) 新機種を導入する。新機種をチェック。発売前の機種が並んでいることもある。 ライブラリーやエキスパンドボードを使用。 基本的に全て持ち運び。ケースやラックに収納。 機材の使用頻度 お気に入り:常備。スタジオやライブとも設置し使用。 スタジオのみ:スタジオに設置してある。 レコーディングのみ: 設置のみ:新しく買ったので置いてみた。今後使用するかは不明。 機材の特定困難 レコーディングのみ使用した機材 レンタルした機材 マニュピレータ所有の機材 ミキサー(アレンジャー)所有の機材 別売りサウンドライブラリー 別売りエキスパンドボード サンプリング素材。ループ、フレーズ、ボイス。 シンクラビアのライブラリー。他のシンセと似ている音。 メディアが取材やインタビューしていない。 取材やインタビューなどのプロモーションに力をいれていない。 エフェクター アナログシンセや古いデジタルシンセはエフェクターを内蔵していないので必要。 スタッフ 関係者 クルー:スタッフ。仕事内容が不明。 ローディー:スタッフ。ツアーなどで楽器の運搬、セッティングするスタッフ。シンセオペレーターが兼務することもある。クレジットがない場合もある。 シンセオペレーター:専属スタッフと思われる。シーケンスソフトの録音・再生。データ管理。クレジットあり。久保こーじ:TM初期~1990年デジタリアンツアーでローディー卒業。一番弟子。 秋葉淳:1989年デジタリアン~1990年リズムレッド~1991年SPACE WORLD~1991年EXPO~?。 高橋拓也:?~1991年SPACE WORLD~EXPO~1992年HIT FACTORY~1994年LAST GROOVE~?。 溝口和彦:EXPOツアー?~Rojam時代?。 松本零士:EXPOツアー~Rojam時代?。 村上章久:1993年?~1995年~2001年GABALL~?。 岩佐俊秀:1997年?~2017現在? シンクラビアオペレーター:シンクラビアの取り扱い。1989年デジタリアン~1994年?。 サポートメンバー(コンピュータ):共演者・協力者。レコーディングに参加。音楽的な内容も関わっている。(小泉洋、日向大介) サポートバンド(キーボード):TM初期は機材のトラブル防止のためキーボードプレイヤーを起用している。(白田朗、浅倉大介)★関連記事浅倉大介TM NETWORK ★関連記事TM NETWORK・TMN TRF ★関連記事小室哲哉/楽曲/TRF globe ★関連記事小室哲哉/楽曲/globe 安室奈美恵 ★関連記事小室哲哉/楽曲/安室奈美恵 鈴木あみ ★関連記事小室哲哉/楽曲/鈴木あみ 篠原涼子 ★関連記事小室哲哉/楽曲/篠原涼子 hitomi ★関連記事小室哲哉/楽曲/hitomi 外部 シンセサイザーマニピュレーター:シンセサイザーのサウンドデザイナー・サウンドプログラマー。レコーディングに参加。(松武秀樹、迫田到) リミックス:サウンドエディット(肉付け)などを行なってくれる。Pete Hammond ロンドンhttps //twitter.com/MrPeteHammond https //www.discogs.com/ja/artist/34067-Pete-Hammond Dave Ford ロンドンhttps //twitter.com/daveford1 https //www.discogs.com/ja/artist/36350-Dave-Ford Eddie DeLena ロサンゼルスhttps //www.discogs.com/ja/artist/317871-Eddie-DeLena Keith Cohen ロサンゼルスhttps //www.discogs.com/ja/artist/61424-Keith-Cohen 作曲 基本的に即興、手弾き。演奏に集中するためオペレーターがシーケンスソフトの録音・再生を行う。 楽譜は書かない。コード進行はメモする。 編曲と同時進行。リフは和音を使用したものが多い。 フレーズ。 ベース。 ドラムはキーボードから手打ち。 メロディー(仮歌)はオケが出来てから歌いながら考える。歌詞は英語風(デタラメ英語)かスキャット。 作業シーン ?:ビデオ「DRAGON THE FESTIVAL」レコーディング。サンプリングプレイ。 ?:テレビYAMAHAスタジオ。即興演奏。「Come Let's Dance」シンセから再生。 ?:?YAMAHAスタジオ。EOSのデモソング制作。 1991:テレビEOSとドラムマシン 1991:テレビEOSでお正月の歌。 1995:テレビ「噂の天才!仕掛け人 小室哲哉の秘密公開」レコーディングスタジオ。「SWEET PAIN」「I BELIEVE」制作。 1996:テレビ「TK WORKS~OVER THE EDGE 夢を追い越す男~」リハーサルスタジオ。「」制作。 1997:テレビ「globeの裏側」レコーディングスタジオ。アルバム「FACES PLACES」制作。 1999:テレビ「?」プライベートスタジオ。ハワイ。「still growin' up」制作。 1999:テレビ「情熱大陸」プライベートスタジオ。ロサンゼルス。アルバム「nine cubes」制作。 2000:テレビ「小室哲哉ミレニアムスペシャル2時間で何曲?作曲?」生放送。映像に音楽を付ける。 2006:ビデオ「ガチコラ」レコーディングスタジオ 2007:テレビ「みゅーじん」レコーディングスタジオ。アルバム「SPEEDWAY」制作。 2015:ニコ生レコーディングスタジオ 音楽についてコメント ?:徹子の部屋ピアノについて:独学。習ってないので指の動きや押さえ方はきれいではない。 1995:TK CLAMP「坂本龍一」転調について:カモンミュージックでトランスポーズを押してみた。理論から入ったわけではない。 シーケンサーについて:デジタルなので曲の構成を組み替えられる。とっておける(保存、ストックできる) 2015:亀田音楽学校転調について:インパクトを求められる。ボーカルの音域が限られるので、転調でキー下げて音域の高いところでキープする。 スタジオ YAMAHA 渋谷:YAMAHAのサポート時代http //jp.yamaha.com/sp/blog/synth/11002/ 不明1994年、TMN「LAST GROOVE」のテレビ取材に登場。 TK Sequence1995年、H jungle with T「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」のプロモーションビデオとジャケットに登場。 1995年、globe「JOY TO THE GLOBE」のテレビ取材に登場。 TK Sequence(東京都港区芝)1998年、globe「Love again」のプロモーションビデオに登場。 1999年、テレビ取材に登場。 Solid State Logic SL 9000 http //www.solid-state-logic.co.jp/resources/gallery/SL_9000_J.html True Kiss Disk Studio(ハワイ州ホノルル) http //nonzeroarch.com/create-capture/tk-disk1999年、TRUE KiSS DESTiNATiON「GRAVITY」のレコーディング。CDの歌詞カードに登場。 後にavexが買収し、浜崎あゆみなど多くのアーティストが使用。 Avex Honolulu Studios http //avexhonolulustudios.com/ Island Sound Studios ROJAM Studio(東京都品川区勝島)倉庫を改造して作られた。 2001年、「キーボード・マガジン」に登場。 2010年、完全撤退。 http //rojamstudio.sblo.jp/ TKCOM Studio旧名はTribal Kicks Studio。 2006年、「ガチコラ」に登場。 2007年、「ズバリ言うわよ」 2008年、「キーボード・マガジン」に登場。 麻布スタジオavexが保有するスタジオ。5階にある。 2009年、「芸能人の告白」にてスタジオ風景が放送される。 2010年、「小室哲哉サイン書き特番」「globeベスト盤完成記念特番」に登場。 2011年、「DOMMUNE」中止に伴う配信ライブを当スタジオから中継。 Bunkamuraスタジオ(渋谷):レコーディング。ニコ生中継など。最近多い。 ライブ、ステージ 演奏用にセッティングされた機材。手弾き用なのでキーボードが中心となる。音色はライブ向きでギターに負けないアナログシンセなどが選ばれることが多い。 キーボードはステージ映えする機材。同じ機種で統一したりする場合がある。DX7、KX76、EOS、Fantom-Gなど。 演奏やフレーズは即興(アドリブ)が多いのでCDと違ったり、同じツアーでも日によって多少違う場合がある。 ステージ裏バックで鳴るモジュール音源やキーボードなど。(自動演奏用) レコーダーやテープ。 ミキサーやエフェクト。 シーケンサー基本的にバンドはシーケンサーに合わせて演奏する。 ドラマーはヘッドフォンで聞いて出だしを合わせる。 出だしにパーカッションなどが聞こえる。 ライブパフォーマンス ショルダーキーボード:ワイヤレス化されるとステージを自由に動けるようになった。 サンプリングプレイ:サンプラーを導入してから。Get Wildが定番。 楽器の上に乗る:キーボードスタンドに梯子が付いていて登れるようになっている。90年代以降はオルガンの上に乗っている。 アナログシンセ:ポルタメントを使用したサイレンみたいな音。ノイズ音。 楽器を壊すショルダーキーボードを壊す。KX5。TMNやglobeツアーなど。 リズムレッドツアーではEOS B500のスピーカーが凹んでる。 2000年代はmicroKORGとJUNO-Dが犠牲に。 2009年活動再開以降は見られない。 ハモンドオルガン:揺らすと「ドッカン」「ガーガー」と音がする。揺らすのはL-112。C3は揺らさない? 2009年活動再開以降は見られない。 ショルダーキーボードからレーザーを出す。Globeツアー。 シンセドラム(ドラムパッド):シモンズ系の音。 別の楽器をプレイ:ドラム。ギター。 楽曲研究 公開日:2018/06/20 更新日:2023年07月29日 楽曲研究、楽曲集 よく使用する音色と主な楽曲 ピアノ オルガンTMN「WORLD'S END」 TMN「TOMMOROW MADE NEW」 TMN「DREAM OF CHRISTMAS」 観月ありさ「GIVE ME YOUR LOVE TONIGHT」 TRF「BRAND NEW TOMORROW」 globe「DEGENERATE」 華原朋美「たのしくたのしくやさしくね」 globe「winter comes around again」 Kiss Destination「SUGAR BABY LOVE」 シンセ アナログ(ポルタメント、ノイズっぽい)小室哲哉「WINTER DANCE」 TMN「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」 TMN「SECRET RHYTHM」 TMN「REASONLESS」 V2「背徳の瞳~Eyes of Venus~」 シンセ シーケンス(ピコピコ、16音符の刻み)TM NETWORK「1974」 TM NETWORK「All Right All Night(アルバムバージョン)」イントロ TM NETWORK「Get Wild」 TM NETWORK「DIVE INTO YOUR BODY」 TMN「TIME TO COUNT DOWN」 シンセ シーケンス中森明菜「愛撫」 TRF「CRAZY GONNA CRAZY」 内田有紀「BABY'S GROWING UP」 globe「Can't Stop Fallin' in Love」 シンセ アルペジオ(フレーズっぽいの)小室哲哉「SPEED TK RE-MIX」 globe「Love again」 華原朋美「tumblin' dice」 tohko「ふわふわ ふるる」 globe「GARDEN」 TM NETWORK「IGNITION, SEQUENCE, START」 シンセ スイープ(ジュワ~♪)TRF「EZ DO DANCE」 TRF「survival dAnce」 シンセ ピアノ(FM系) シンセ ピアノ(エレピ)TM NETWORK「Electric Prophet」 小室哲哉「天と地と」 TMN「RHYTHM RED BEAT BLACK」ハウス TMN「We Love The Earth (Ooh,Ah,Ah,Mix)」ハウス 観月ありさ「SHAKE YOUR BODY FOR ME」ハウス シンセ ピアノ(ROLAND系、キラキラ、明るい)篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」 TRF「」 TRF「」 globe「Feel Like dAnce」 globe「DEPARTURES」 シンセ ピアノ(エレピ、フェンダー) シンセ クラビネット マリンバ(木琴) グロッケン(鉄琴)globe「a picture on my mind」 ブラス(ENSONIQ系、シャン)小室哲哉「OPERA NIGHT」 田中美奈子「I say Hello Again」 TMN「RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 2.0)」 ブラス東京パフォーマンスドール「ダイアモンドは傷つかない」 hitomi「CANDY GIRL」 TRF「CRAZY GONNA CRAZY」 ベルTM NETWORK「Still love her」 TMN「一途な恋」 TMN「Nights of The Knife」 華原朋美「I'm proud」 globe「Can't Stop Fallin' in Love」 ストリングスTM NETWORK「Self Control」 オーケストラヒット(ジャン♪、それっぽい音も含む)TM NETWORK「YOUR SONG」 TM NETWORK「Come On Everybody」 TMN「We Love The Earth (Ooh,Ah,Ah,Mix)」 TMN「Just Like Paradise」 V2「背徳の瞳」 観月ありさ「TOO SHY SHY BOY」 観月ありさ「TOO SHY SHY BOY!(EXTENDED NEW RE-MIX)」 小室哲哉「TOO SHY SHY BOY」 TRF「GOING 2 DANCE」 TRF「TIME AFTER TIME」 TRF「IMPRESSION OF TRF」 TMN「一途な恋」 TRF「Silver and Gold dance」 TRF「Feel the CENTURY」 TRF「BOY MEETS GIRL」 hitomi「CANDY GIRL」 観月ありさ「Happy wake up」 ディストーションギター(それっぽい音も含む)TMN「CRAZY FOR YOU」EXPO Live TRF「寒い夜だから」 TRF「」 TRF「masquarade」 サンプリングボイスTRF「THIS IS THE JOY」(フ!) TRF「EZ DO DANCE」(フ!) TRF「ON MAY WAY」(フ!) TRF「RAVING ZONE」(フ!) サンプリングループTRF「WORLD GROOVE」 ボコーダー小室哲哉「DIGITALIAN」 TRF「THIS IS THE JOY」 華原朋美「I WANNA GO」 華原朋美「afraid of tonight」 クワイヤ(声っぽい音)東京パフォーマンスドール「ダイアモンドは傷つかない」(ウ~) ドラムなど シンセドラムTM NETWORK「金曜日のライオン」シモンズ系 TM NETWORK「1974」シモンズ系 TM NETWORK「RAINBOW RAINBOW」シモンズ系 TM NETWORK「Get Wild」タム TM NETWORK「DIVE INTO YOUR BODY」タム 小室哲哉「Kimono Beat」タム TRF「Winter Groove」タム TRF「寒い夜だから」タム globe「JOY TO THE LOVE(GLOBE)」タム globe「Alwauys Together」タム ドラムマシン(TR-808系)TMN「We Love The Earth」イントロ TMN「あの夏を忘れない」ポコポコ TMN「Nights of The Knife」ポコポコ TRF「DO WHAT YOU WANT」 globe「とにかく無性に…」 Kiss Destination「WAVE OF LOVE」 ドラムマシン(TR-909系)TMN「Just Like Paradise」 globe「GONNA BE ALRIGHT」アルバムglobe全般 ドラムマシン パーカッション(TR-727系)TM NETWORK「」 小室哲哉「GRAVITY OF LOVE」 小室哲哉「I WANT YOU BACK」 小室哲哉 TMN「LOVE TRAIN」 ベース シンセベース スラップベースTM NETWORK「Get Wild」 TM NETWORK「Resistance」 TM NETWORK「Kiss You」 TM NETWORK「SEVEN DAYS WAR」 TM NETWORK「JUST ON VICTORY」 TM NETWORK「DIVE INTO YOUR BODY」 TM NETWORK「I am」 シンセベース アナログシンセTM NETWORK「GIRL FRIEND」 TM NETWORK「Come On Everybody」 TMN「」 フレットレスベース小室哲哉「Resistance」 TRF「LEGEND OF WIND」 ギター ロックTMN「69/99」 カッティングTM NETWORK「All Right All Night」 アコスティックギター よく編成する楽器と主な楽曲 ドラム ギター エレキギター ベース パーカッション ブラスセクションTM NETWORK「Nervous」 TM NETWORK「YOU CAN DANCE」 TM NETWORK「All Right All Night」 TM NETWORK「Kiss You」 サックスTM NETWORK「Passenger」 TM NETWORK「Come On Let's Dance」ソロあり TM NETWORK「Human System」ソロあり TM NETWORK「BEYOND THE TIME」ソロあり TRF「」 TRF「寒い夜だから(SEQ OVER DUB MIX)」ソロあり オーケストラ、ストリングスTM NETWORK「CAROL」 華原朋美「I'm proud」ストリングスアレンジ:Randay Waldman 華原朋美「LOVE BRACE」 華原朋美「LOVE IS ALL MUSIC」 hitomi「By Myself」 Chieko Kinbara Group hitomi「Real Love」 Chieko Kinbara Group 安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」ストリングスアレンジ:Randay Waldman 安室奈美恵「Can You Celebrate?」ストリングスアレンジ:Randay Waldman YU-KI「dragons' dance」ストリングスアレンジ:Randay Waldman 鈴木あみ「love the island」ストリングスアレンジ:Randay Waldman 鈴木あみ「OUR DAYS」ストリングスアレンジ:Randay Waldman ブルースハープ、ハーモニカTM NETWORK「Still love her」 globe「Because I LOVE the NIGHT」 globe「a picture on my mind」 華原朋美「LOVE IS ALL MUSIC」 華原朋美「here we are」 hitomi「PRETTY EYES」 アレンジ、ビート、ジャンル、リズム ハネ,スィング(909系)小室哲哉「Magic」 hitomi「Let's Play Winter」 安室奈美恵「Don't wanna cry」 鈴木あみ「White Key」 ジャングル、ドラムンベースC+C+T.K「Silent Lover」 H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」 H Jungle with t「GOING GOING HOME」 内田有紀「Only You」 内田有紀「遠い記憶」 EUROGROOVE「Let's go」 GEISHA GIRLS「炎のミーティング」 globe「JOY TO THE LOVE(GLOBE)」 globe「sweet heart」 taeco「deep GRIND」 テンポが速くなる曲TM NETWORK「GIVE YOUR BEAT」イントロからアップ 安室奈美恵「You're my sunshine」イントロからアップし最後に戻る globe「GONNA BE ALRIGHT」イントロからアップ globe「overdose」イントロからアップ 華原朋美「Just a real love night」イントロからアップ Jean Michel Jarre Tetsuya "TK" Komuro「Together Now」イントロからアップ レゲー(伴奏が裏拍)trf「Waiting Waves(夏の気分を待ちわびて)」 trf「BILLIONAIRE」 H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」 H Jungle with t「GOING GOING HOME」 trf「HOT WINTER NIGHT~samuiyorudakara~」 鈴木あみ「love the island(TK ragga mix) 」 ラテンTM NETWORK「DRAGON THE FESTIVAL」 TM NETWORK「Gia Corm Fillippo Dia (Devil's Carnival)」 TMN「Jean Was Lonely」 小室哲哉「Too Shy Shy Boy」 篠原涼子「Lady Generation(Latin Mix)」 安室奈美恵「Body Feels EXIT (Latin House Mix)」 TM NETWORK「Happiness×3 Loneliness×3」 ディスコ、ソウルTRF「Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる」 TRF「Love Peace Forever」 アップテンポ スネア8分裏拍TM NETWORK「GET AWAY」 TM NETWORK「BE TOGETHER」 TM NETWORK「Chase In Labyrinth」 TMN「WORLD'S END」 ハードロック、ツーバスドラムTMN「TIME TO COUNT DOWN」 TMN「GOOD MORNING YESTERDAY」 V2「背徳の瞳」 4つ打ちTM NETWORK「Get Wild」 TMN「CRAZY FOR YOU」ハウス 観月ありさ「TOO SHY SHY BOY」 小室哲哉「Too Shy Shy Boy」 TRF「EZ DO DANCE」 TRF「survival dAnce」 TRF TRF TRF TRF「BRAND NEW TOMORROW」 篠原涼子「Lady Generation」 globe「DEPARTURES」 3連符TM NETWORK「FOOL ON PLANET」 篠原涼子「もっともっと」 華原朋美「MOONLIGHT」 華原朋美「LOVE IS ALL MUSIC」 globe「Sa Yo Na Ra」 3拍子globe「I'm still alone」 クリスマスソングTM NETWORK「LEPRECHAUN CHRISTMAS」 小室哲哉「CHRISTMAS CHORUS」 TMN「DREAM OF CHRISTMAS」鐘と鈴あり TRF「X'mas dance wiz U」 ボレロリズム小室哲哉「」 globe「Relation」 イントロ 印象的なイントロ アナログシンセTM NETWORK「Passenger」 TMN「LOVE TRAIN」 TMN「SECRET RHYTHM」 TMN「あの夏を忘れない」 globe「DEPARTURES」 ピコピコ、シーケンスTM NETWORK「YOU CAN DANCE」 TM NETWORK「All Right All Night(アルバムバージョン)」 効果音、楽器音TM NETWORK「Self Control」クラップ TM NETWORK「Get Wild」チ~ン 小室哲哉「天と地と」カラカラ TRF「RIGHT HERE! RIGHT NOW!」ピロロ リバース音(逆再生)TM NETWORK「COME ONE EVERYBODY」 TRF「LET'S 5 DANCE」 TRF「CRAZY GONNA CRAZY」 globe「Love again」ループ ドラムパターンTMN「Just Like Paradise」 ドラムフィルインTMN「一途な恋」 TRF「寒い夜だから」 篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」 ボイス、サンプリングボイスTRF「DO WHAT YOU WANT」 TRF「OUT THERE」 TRF「EZ DO DANCE」 TRF「ONE MORE NIGHT」カモン TRF「Silver and Gold dance」あ~ TRF「BOY MEETS GIRL」民族ボイス TRF「」 TRF「」 H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」 TM NETWORK「IT'S GONNA BE ALRIGHT」 小室哲哉 vs ヒャダイン「22世紀への架け橋」EOS B700 歌の一部、タイトル、サビTMN「WILD HEAVEN」 TRF「masquerade」 安室奈美恵「BODY FEELS EXIT」 歌のフレーズ、サビTM NETWORK「I WANT TV」 TRF「THIS IS THE JOY」 TRF「TIME AFTER TIME」 TRF「BRAVE STORY」 安室奈美恵「Don't wanna cry」 鈴木あみ「BE TOGETHER」 メロディーフレーズTM NETWORK「Get Wild」 キーボードリフ、コード刻みTM NETWORK「雨に誓って~SAINT RAIN~」 TM NETWORK「Fallin' Angel」 TM NETWORK「Still love her」 民族楽器鈴木あみ「love the island」 Kiss Destination「OVER OVER(BOB BLOCKMAN MIX)」 ドラムループTRF「Winter Grooves」 円谷優子「Myster of Sound」 アウトロ フェードアウト無し観月ありさ「TOO SHY SHY BOY」フレーズ 篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」 globe「」ピアノソロ dos「Baby baby baby」 ボイス、サンプリング アナログシンセ 構成、コード GetWildコード系H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」(サビ) 小室哲哉「RUNNIG TO HORIZON」(間奏) カノンコード系TM NETWORK「SEVEN DAYS WAR」(サビ) 小室哲哉「天と地と」(サビ) TRF「」 Kiss Destination「EVERYBODY'S JEALOUS」(サビ) 鈴木あみ「alone in my room」 H.A.N.D.「Prime High」 反復コード系TMN「TIME TO COUNTDOWN」イントロ TRF「BRAVE STORY」(サビ) コード系TRF「THIS IS THE JOY」 TRF「SEE THE SKY」 安室奈美恵「」 globe「」 TM NETWORK「IGNITION, SEQUENCE, START」 頭サビ(サビから始まる)イントロ有りTM NETWORK「Dragon the Festival」 TMN「69/99」 TMN「LOVE TRAIN」 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 globe「SWEET PAIN」 dos「Baby baby baby」 TMN「一途な恋」フィルイン 篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」フィルイン TRF「寒い夜だから」フィルイン 出サビ(出だしがサビ)TM NETWORK「I WANT TV」 観月ありさ「GENERATION」 globe「DEPARTURES」(シングル) 安室奈美恵「You're my sunshine」 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 途中で半音上がるTM NETWORK「A DAY IN THE GIRL'S LIFE(永遠の一瞬)」イントロ TM NETWORK「SEVEN DAYS WAR」(Bメロ) TRF「ESCAPE」(Bメロ) 最後にサビが半音上がるTM NETWORK「RAINBOW RAINBOW」 多数 最後にサビが半音上がる、半音下がる(戻る)TM NETWORK「GET AWAY」 最後にサビが半音上がる、さらに半音上がるTMN「DREAM OF CHRISTMAS」 華原朋美「LOVE BRACE」 最後にイントロに戻る 短調→長調小室哲哉「天と地と」 TMN「We Love The Earth」 TRF「Survival dAnce ~no no cry more~」 安室奈美恵「Don't wanna cry」 長調→短調堀ちえみ「愛を今信じていたい」 小室哲哉「Omoide o Okizarinishite」 篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」 メロディーが2つ重なるTM NETWORK「SEVEN DAYS WAR」 globe「」 鈴木あみ「」 ヨナ抜き音階小室哲哉「天と地と」 小室哲哉「NEVER CRY FOR ME」 安室奈美恵「NEVER END」 二段構成(パートAB) その他 環境音TM NETWORK「TIME」イントロ TM NETWORK「INNOCENT BOY」イントロ 小室哲哉「」 観月ありさ「Close to you」イントロ 華原朋美「Just a real love night」(アルバム収録)イントロ 収録時間が長い曲 6分以上 RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 2.0) 07 53 Dragon The Festival -Zoo Mix- 07 16 DRAGON THE FESTIVAL 7 02 GET WILD '89 06 45 歌い出しまでが長い曲 GET WILD '89 TMN「Think of earth」 種類 メーカー YAMAHA ROLAND KORG E-MU ENSONIQ 表には出てこない。 AKAI シーケンサー、シーケンスソフト ソフト ROLAND MCP-PC8:レコンポーザ前のソフト。パソコンソフト。 カモンミュージック レコンポーザ:パソコンソフト。 Synclavier:ワークステーション。シーケンサー機能あり。 Opcode Vision:ProToolsにMIDI機能が付いてから見られなくなった。 ProTools:レコーディング機器。 ACID:ループ素材の再生。 ハード YAMAHA QX1:シーケンサー。ライブ向け。 YAMAHA QX3:シーケンサー。ライブ向け。 ソフトシンセ VIENNA ENSEMBLE PRO 5:ホストとなるアプリ TONE2 ELECTRAX:画面(灰)。 TONE2 GLADIATOR2:画面(黒)。 reFX Nexus2:画面(青、白)。 Sylenth1:画面(木の枠) REAL STRAT 3:ギターサウンド。 SampleTank3:画面(赤い帯)。 SynthMaster:画面(緑)。 Reveal Sound Spire ピアノ アコースティックピアノスタジオでレコーディング時に使用。 アコースティックピアノ+MIDI機能付きライブでマイクを立てていない場合、他のMIDI機器に繋いでる可能性有り ステージピアノ(キーボードタイプ)ライブのリハーサルで使用 音源として使用する可能性有り EXPOピアノ(通称)TMNのアルバム「EXPO」に出てくる宇宙船をイメージして作られたピアノ。YAMAHAの特注品。 一覧 YAMAHAPF-1500:キャロルツアーで使用。 P-500:LAST GROOVEで使用。 P-300 S90 ES:REMASTERのリハーサルで使用したとみられる。 CP-1 CP-4 CP88:2020年活動再開から使用。 RolandFantom-X8:ワークステーションだが、ステージピアノとして使用。 Fantom-G8:SPEEDWAY and TK Hits!!で使用。 FA-08:ワークステーションだが、ステージピアノとして使用。 オルガン HAMMOND C3 HAMMOND L-112:LAST GROOVE以降、特に2000年代で多く使用される アナログシンセ(レトロ) TM初期ではSequential Circuits、Oberheimが多く占める。(ARP,moogなどの定番機種は見られない)シンセはMIDI対応しているものが選ばれた。Prophet-600、JUPITER-6、OB-8。 一覧 ROLAND ★【ROLAND】シンセサイザーの歴史JUPITER-6 MOOG★【MOOG】シンセサイザーの歴史MEMORYMOOG:太い音が特徴。ポルタメントやモジュレーションを操作。Clavia Nord Leadが登場してから見られなくなった。2022年以降再び使用。 minimoog:2022年現在も所有を確認。 MIDI MINI:minimoogをラック化したもの。 Moogsystem Sequential Circuits ★【Sequential Circuits】シンセサイザーの歴史Prophet-600 Prophet-5 Prophet-VS Oberheim★【Oberheim】シンセサイザーの歴史OB-8 OB-12 Expander Matrix-12 ARP★【ARP】シンセサイザーの歴史Solina:EXPOツアーで使用。 AKAI ★【AKAI】シンセサイザーの歴史VX600 デジタルシンセ FM音源 YAMAHA ★【YAMAHA】シンセサイザーの歴史DX7 TX816 DX7II ウェーブテーブル Waldorf ★【Waldorf】シンセサイザーの歴史?未作成ページ?PPG 2.2 PPG 2.3 The WAVE:LAST GROOVEで使用。日本での所持者は小室、浅倉などの数名? microwave xtk:2000年頃使用。 プレイバック音源(ウェーブテーブル) YAMAHASY77 TG77 SY99 SY85 ENSONIQ ★【ENSONIQ】シンセサイザーの歴史VFX SD-1 ASR-10 TS-10 ROLANDD-70 JD-800:使用期間が長い。 JD-990:ラック KORGT1 ★【KORG】M/Tシリーズ WAVESTATION ★【KORG】WAVESTATIONシリーズ 01/W ★【KORG】W/X/Nシリーズ ワークステーション(95年以降) 61鍵盤を使うことが多い。 YAMAHAMOTIF ES6:Double-Decadeで使用。 MOTIF XS6:2007年に使用。 MOTIF XF7:2台使用。 MOTIF XF6:通常カラー、白、QUIT30 Edition(特注品)を使用。 MONTAGE6:現在はサブとして使用している模様 MONTAGE7 WH:2020年活動再開から使用。2台所持 RolandXP-80:4台所持? JV-1080:ラック JV-2080:ラック JX-305:GROOVESYNTH Fantom(FA-76) Fantom-S:G登場後も使用が見られる。 Fantom-X7:globe decadeで使用。 JUNO-D Limited Edition:2008年に使用。a-nation '08で破壊される。 Fantom-G6:使用期間が長い(2008~2018)。最大で3台使用。 Fantom-G7:Incubation Periodで使用。 JUPITER-80 JUPITER-50:I am(TM NETWORK)のMV以外での使用はなし。 FANTOM-6:2020年活動再開から使用 KORGTRINITY Plus:台数が多い。黒版の方が表に出ている。★【KORG】TRINITYシリーズ TRITON:4台所持? ★【KORG】TRITONシリーズ TRITON Extreme 61:KRONOS登場後はあまり使われていない。 KARMA:サイン付。KRONOS登場後は使われていない。 KRONOS 73:SKY-HI超会議ライブで使用を確認。ここ以外では使われていない? KRONOS X 61:使用期間が長い(2012~) ★【KORG】KRONOS ヴァーチャルシンセ、モデリングシンセ Clavia★【Clavia】シンセサイザーの歴史Nord lead Nord lead 2 Nord lead 2X Nord lead 3:GABALLステッカー付、使用期間が長い(2001~2018)。 Nord wave Nord lead 4 Nord wave 2:2021~ KORGZ1 ★【ENSONIQ】シンセサイザーの歴史 microKORG:a-nation '05で破壊される。 KingKORG:fripSide「eternal reality」にて2台使用。 RolandJP-8000 JP-8080 V-Synth V-Synth GT:発売1年前(2006年初頭)から使用している? VP-770:SMAP「グラマラス」にて2台の使用を確認。 SYSTEM-1 JD-XA:30th FINALで世界初の使用 JD-08 JX-08 Access ★【Access】シンセサイザーの歴史VIRUS Indigo VIRUS Indigo2 Redback:使用期間が長い(2004~)。通常カラー(白)も使用。 VIRUS KC VIRUS TI POLAR:使用期間が長い(2006~)。Indigo2とよく並べられる。 VIRUS TI2 Keyboard:the beginning of the endで使用。 ALESIS ★【ALESIS】シンセサイザーの歴史Andromeda A6:Category Trance All Genreで使用。 YAMAHAVL1:本人が使用した情報や記事なし。TRFのセッティング。 VP1:LAST GROOVEで使用。 reface DX:サイン付。2018年に限定販売されたスペシャルパック特典。https //natalie.mu/music/news/310300 FATERStudiologic Sledge:最大2台の使用を確認。(fripSide「eternal reality」) Dave smith instrumentsPoly Evolver PE Keyboard:発売は2005年だが使用は2010年以降。 OB-6 moogMinimoog Voyager Rack Mount Edition:ラック、TKCOM Studioに設置。 moog one:2020年活動再開から使用。乃木坂46「Route246」イントロ他。 Subsequent 37:2020年活動再開以降スタジオにある。 ドラムマシン、シンセドラム シンセドラム:Simons系TM初期のポンポン鳴っているドラム。 アナログドラムマシン:ROLAND系 TRシリーズポン、パツッ、ツッ鳴っているドラム。 デジタルドラムマシン:E-MU系TM初期のロービットのドカドカ鳴っているドラム。 デジタルドラムマシン:YAMAHA系 デジタルドラムマシン:AKAI系 MPCシリーズ 一覧 シモンズSDS AKAIMPC-60 ROLANDTR-808 TR-909 TR-707 TR-727:パーカッションの音色を収録。TM NETOWORK~TMNで使用。 YAMAHA サンプラー ライブラリーを使用。 ライブではコーラスやサンプリングボイスに使用。DRAGON THE FESTIVAL Nervous Come On Let's Dance 「カモンレッツダンス」 Self Control 「セルフコンロール」 Get Wild 「ゲッ」「イントロのフレーズ」 一覧 E-MU ★【E-MU】シンセサイザーの歴史EmulatorII EmulatorIII ROLANDS-50 S-550 AKAI YAMAHATX-16 MIDIコントローラー ライブではバックステージの機材をコントローラーとして使用。 最近ではソフトシンセサイザーのコントローラーとして使用。Roland A-49(白) ショルダーキーボード YAMAHA KX1:鍵盤がフルサイズなので大きい。【ビデオ】TM NETWORK「金曜日のライオン」辺りから使用。 YAMAHA KX5:鍵盤がスリム化された。シルバー・銀)市販。【ビデオ】TM NETWORK「1974」辺りから使用。 ブラック・黒)市販。 銀ピカ)不明、ロゴなし MIND CONTORL:YAMAHA特注品。製品化されていない。灰+白盤グレー)特注品。1989年Digitalian is eating breakfast時。「Tetsuya's Mind Control」文字入り。 黒+白盤グレー)特注品。1991年V2時。 赤+白盤普通)特注品。1995年Avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP時。 黒+白盤普通)特注品。1995年Avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP時。1997年globe。1998年。2022年のFANKS intelligence Daysで再び使用。 KORG RK-100S灰)特注品。ロゴなし。QUIT30 HUGE DATAで使用。 赤)特注品。ロゴなし。30th FINALで使用。 小室哲哉/機材/1980年~ 別ページを参照。小室哲哉/機材/1980年~ 小室哲哉/機材/1990年~ 別ページを参照。小室哲哉/機材/1990年~ 小室哲哉/機材/2000年~ 別ページを参照。小室哲哉/機材/2000年~ 小室哲哉/機材/2010年~ 別ページを参照。小室哲哉/機材/2010年~ 小室哲哉/機材/2020年~ 別ページを参照。小室哲哉/機材/2020年~ 投票所 好きなミュージシャンとサウンド 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 TM NETWORK/TMN 114 (42%) 2 globe 44 (16%) 3 小室哲哉 29 (11%) 4 華原朋美 16 (6%) 5 EURO GROOVE 14 (5%) 6 trf 12 (4%) 7 gaball 9 (3%) 8 H Jungle with t 7 (3%) 9 安室奈美恵 7 (3%) 10 Kiss Des 6 (2%) 11 PANDORA 4 (1%) 12 篠原涼子 3 (1%) 13 鈴木あみ 3 (1%) 15 dos 1 (0%) 14 Ring 1 (0%) 16 観月ありさ 1 (0%) その他 投票総数 271 その他は追加項目です 好きなサウンドとジャンル 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ファンクス&ロック(TMソニー時代) 39 (30%) 2 トランス(globe/gaball) 30 (23%) 3 ピアノソロ(小室哲哉) 14 (11%) 4 テクノポップ(TM初期) 12 (9%) 5 インスト/サウンドトラック(小室哲哉) 9 (7%) 6 テクノ&ハウス&レイヴ(TRF初期) 6 (5%) 7 ユーロダンス(EURO GROOVE) 6 (5%) 8 アンプラグド/ロック(globe) 5 (4%) 9 ダンスクラシック/ソウル(TRF) 4 (3%) 10 ダンスポップ(TRF) 4 (3%) 11 R B(Kiss Destination) 1 (1%) その他 投票総数 130 その他は追加項目です 参考資料 脚注 関連項目 掲示板 https //find.5ch.net/search?q=小室哲哉 https //kakolog.jp/q/小室哲哉 小室哲哉スレ ■2001年 坂本龍一&小室哲哉&浅倉大介 http //mimizun.com/log/2ch/dtm/980543073/ 本気で小室、浅倉尊敬しているクリエイターに質問 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1006837534/ ■2002年 ♪小室のネタバラシスレ♪ http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1027310407/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1027310407/ 小室系の曲作れる人いるの? http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1027075737/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1027075737/ 小室哲哉 浅倉大介はクソ http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1019254933/ ■2003年 ♪小室のネタバラシスレ 2nd♪ http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1042852521/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1042852521/ ■2004年 小室系の曲作れる人いるの? 2nd http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1079807558/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1079807558/ ♪小室のネタバラシスレ 3rd♪ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1073746729/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1073746729/ ♪小室のネタバラシスレ 4th♪ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1094141760/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1094141760/ ♪小室のネタバラシスレ 5th♪ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1095713337/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1095713337/ ♪小室のネタバラシスレ 6th♪ http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1098483147/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1098483147/ ■2005年 【TK】小室系の曲作れる人いるの? 3rd【哲哉】 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1114305408/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1114305408/ ■2006年 【TK】小室系の曲作れる人いるの? 4th【哲哉】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1136776747/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1136776747/ ■2007年 ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1177129233/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1177129233/ ■2008年 ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[2台目] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1211034537/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1211034537/ ■2009年 ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[3台目] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1240584061/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1240584061/ ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[4台目] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1245759544/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1245759544/ ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[5台目] http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1253196853/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1253196853/ ■2010年 ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[6台目] http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1280325170/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1280325170/ ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[7台目] http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1291988606/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1280325170/ ■2011年 ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[8台目] http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1306346625/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1306346625/ ミュージシャンとしての小室哲哉を語ろう[9台目] http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1316087686/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1316087686/ ■2012年 小室哲哉を語ろう&小室のネタバラシスレ♪[10台目] http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1329058557/ http //www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/dtm/1329058557/ ■2014年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[11 台目] http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1393533234/ ■2015年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[12 台目] http //anago.2ch.sc/test/read.cgi/dtm/1423154758/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[13 台目] http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1429436143/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[14 台目] http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1435758888/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[15 台目] http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1445939197/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[16 台目] http //potato.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1447759387 ■2016年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[17台目] https //potato.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1452952816/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[18台目] https //potato.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1457622801/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[19台目] https //potato.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1467194827/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[20台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1479289898/ ■2017年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[21台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1495204774/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[22台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1505332968/ ■2018年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[23台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1516363167/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[24台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1518772515/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[25台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1525251553/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[26台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1540312759/ ■2019年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[27台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1554730915/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[28台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1568025593/ ■2020年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[29台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1580947237/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[30台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1595920631/ 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[31台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1609254052/ ■2021年 小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[32台目] https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1637019758/ ■2022年 TK&DAサウンドを手元の機材で耳コピ再現するスレ ■2017年 TK&DAサウンドを手元の機材で耳コピ再現するスレ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1501410077/ 関連スレ ■2000年 小室哲哉が使っていたシーケンスソフト http //piza.2ch.net/dtm/kako/976/976899660.html ■2005年 【音楽】久しぶりに小室哲哉がシンセを破壊 a-nation'05・神戸会場(画像あり) http //mimizun.com/log/2ch/mnewsplus/1125357197/ キーボード界の神、小室哲哉を崇めるスレ http //bubble3.2ch.net/test/read.cgi/piano/1115624856/ オーケストラヒット ■2001年 オーケストラヒットに命を懸けてみたい http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1003522784/ ■2002年 iii オーケストラヒットに命を懸けたい !!! http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1038120625/ ■2006年 オーケストラヒットに命を懸けてみたい http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1136811594 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1136811594/ 外部リンク 検索 キーワード ■Google 小室哲哉+シンセ 小室哲哉+ギター 小室哲哉+機材 小室哲哉+スタジオ 小室哲哉+JD-800 画像 ■Google 小室哲哉+シンセ 小室哲哉+ギター 小室哲哉+機材 小室哲哉+スタジオ ■Flicker 小室哲哉 掲示板 ■2ちゃんねる 小室哲哉 ニュース ■ニュース1「小室哲哉」 できる人が「完璧」より「とりあえず完成」を目指す超納得の訳 ... - Yahoo!ファイナンス 浜田雅功にCM中に泣かされた篠原涼子 今田耕司も「消したい過去 ... - Yahoo!ニュース 『紅白』にふさわしくない歌手は?〈紅組編〉3位「ウタ」、2位 ... - Yahoo!ニュース TM NETWORK「Get Wild」Z世代から大歓声 80年代ポップスが再び ... - Yahoo!ニュース 初日公演完売!『華原朋美LIVE2023~(ハート)LOVE IS BEST(ハート ... - タウンニュース 茂木健一郎 『ドリームハート』番組10周年記念 初の公開収録 ... - PR TIMES DJ KOO「このままでいいのかな…?」 「TRF」結成時の苦悩激白 ... - Yahoo!ニュース 「Hello Kitty 50th Anniversary」本日11月1日(水)ハローキティの ... - タウンニュース 【THE UNCROWNED インタビュー】未発表曲集みたいな感じじゃ ... - Yahoo!ニュース ある日、突然「僕、パパが欲しい」と泣かれ…華原朋美が語る4歳 ... - Yahoo!ニュース ミスチル、安室奈美恵、ハイスタ、宇多田ヒカル……アルバムで ... - Yahoo!ニュース 大平修蔵、小室哲哉のスゴさを体感 リミックスに驚愕「やばい ... - Yahoo!ニュース TM NETWORKの代表曲「Get Wild」をAIでイラスト化した結果 ... - Yahoo!ニュース 【2023-2024】年末年始に開催される冬フェス・カウンドダウン ... - Festival Life 「ドリームハンター麗夢」 シリーズ、「炎の転校生」などが登場 ... - PR TIMES 藤原紀香、高島礼子らシックな装い 小室哲哉の生演奏で豪華イベント - デイリースポーツ 冨永愛ら圧巻のランウェイ、小室哲哉らの演奏をバックに ... - Yahoo!ニュース 紅白歌合戦 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登録日:2011/09/28(水) 01 26 18 更新日:2024/06/08 Sat 11 41 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ○×クイズ お笑いウルトラクイズ クイズ クイズのようななにか バス バス吊り下げアップダウンクイズ ビートたけし 日本テレビ 海 私も鬼じゃありません!←鬼です 苦情殺到 『バス吊り下げアップダウンクイズ』は かつて放送していた伝説のバラエティ番組「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の企画の一つ。 その中でも「○×クイズシリーズ」は人気があり「解答の正誤よりも芸人としてのリアクションが重視される」為、当番組は、今ではできないような体を張った危険な企画を数多く(というか殆ど)やっており、その中で番組史上最も危険だったのがこの回であった。 【概要】 ルールは簡単。出された問題を『○』か『×』と書かれたバスに乗り、回答するというもの。 不正解の場合はバスごとクレーンで吊られ海に沈められるという大変危険なものであったが、当時の番組からしたら当たり前の内容。 お約束として明らかに『×』のバスはボロボロであり、沈める気満々であった が、肝心のロケ地は地元の漁師が漁に出ないほど荒れており、『死人が出てもおかしくない過酷な状況』であったがロケは決行された。 【スタート】 ◆第一問 「今年バルセロナ五輪の開会式オーケストラの指揮を執るのは坂本龍一である」(正解は○) もちろんたけし軍団のメンバーはボロボロの『×』のバスへ移動。不正解となり、バスは海上で吊られる。 たけし「私も鬼じゃありません!」 ◆第二問 「作家『北杜夫』の父親の名前は?」(正解は斉藤茂吉) 既に○×クイズではないが、不正解となりバスは海へと沈むが、たけしの計らいでサービス問題が提供される。 たけし「私も鬼じゃありません!」 ◆第三問 「童謡『さっちゃん』の好きな物は?」 解らなかったメンバーは全員で歌うことに 『さっちゃんはね サチコって言うんだホントはね だけど小っちゃいから 自分のことさっちゃんて呼ぶんだよ おかしいね さっちゃん!』 『終わったじゃねぇか!!』 仕方なくガダルカナルが「童謡だから柿だ!」と言い、 メンバー揃って 『せ〜の、柿』 無論正解は『バナナ』であった為再度バスは海に沈められる。 この時ダンカンはバスが沈む中、ただ一人終始車内のカメラにかじり付いて笑いを取っていた。 バスは天井まで完全に沈み、乗っていた芸人達が無事脱出したところで幕を閉じた… 【その後】 実はこの企画で『行方不明者』が出ており、番組側は隠していたらしく、事件が発覚した際には番組に対し抗議の電話が殺到した。 出演者である上島竜兵は本当に死にかけたらしく、当人はラッシャー板前に救出してもらったとのこと。 この企画は「家吊り下げアップダウンクイズ」という三択問題へと昇華。場所は湖となり収録はされたものの、殆ど同じ様な結果になりお蔵入りとなってしまった。(その後発売されたVHSにてその様子が収録されていた) 後にたけし出演のある番組で「現在(2010年以降)の放送コードでこのコーナーのVTRを流したらどうなるのか?」という主旨の企画が行われたのだが、いざVTRが流れてみると事あるごとに注釈のテロップが挿入されまくるという、時代の流れを感じさせるカオスな結果に。もっとも、VTRを見た一部の出演者が「これもこれである意味面白い」と好意的にコメントするなど案外悪いものでもなかったようだが。 因みに、本企画は大全集であるDVD「Vol.1」に収録してあるので、興味がある人は要チェック。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔のテレビのが面白かった今は規制でおもしろくないとかいう人いるがこんなんばっかやってたから規制されるんや… -- 名無しさん (2013-10-25 05 10 20) うん、今思い返してもこれは度が過ぎてるわ -- 名無しさん (2013-10-25 05 49 54) 今にして思えば、というバラエティーは確かに多かったが、当時も抗議殺到するものとそうでもないものは結構あって…一概にゆるい時代だったわけでもない -- 名無しさん (2014-05-21 11 54 39) 規制の向こう側にある 何かをさらに踏み越えた先にある企画だな。規制の中でも危ないやつはあるけど -- 名無しさん (2014-05-21 12 08 22) これサブタイトル(?)が『溺死寸前!』で『殺す気満々じゃねえか』って不覚にも笑ってしまった(笑) -- 名無しさん (2016-08-12 15 26 06) 行方不明者ってマジでか…? -- 名無しさん (2016-08-12 15 49 01) 実際行き過ぎたこんなんはダメだわな -- 名無しさん (2016-08-12 15 54 45) 規制どうこうとかいう話題を出すにはこの企画は流石に極端すぎるわ -- 名無しさん (2016-08-12 16 33 45) ダンカンが頑張ってリアクションしてたのは企画にも関わった人間としての責任感かららしい。 -- 名無しさん (2017-02-02 01 52 45) でもさー、これって「ボロいバスの方がおいしいぜ!」的な暗黙の了解が出来ちゃったからこんなとんでもないことになったわけで、出演者が第一問でいいバスを選んでりゃよかったってことにもなるわな。バラエティ的には詰まらんだろうが、本番の悪天候の中あえて地獄を選んだ軍団や上島には正直感動するわ。 -- 名無しさん (2017-02-13 19 05 08) 命を張ってまで笑いを取りに行くダンカン兄貴は芸人の鑑 -- 名無しさん (2017-02-13 19 37 05) さすがのたけしも企画中時折真顔になったりこわばったりしてたからな -- 名無しさん (2023-02-07 15 33 06) ソナチネでクレーンで吊るして沈めるやつ、これが元ネタなのかな -- 名無しさん (2023-07-29 06 10 29) 後にバスの安全設計においてこの映像が参考にされたとかいう都市伝説がある。 -- 名無しさん (2024-06-08 10 50 53) 行方不明者とかマジかよ… -- 名無しさん (2024-06-08 11 41 30) 名前 コメント
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第12部 16 00-17 00 よしお 第13部 17 00-18 00 Miller 第14部 18 00-19 00 (。・w・。)パンパン 第15部 19 00-20 00 J 第16部 20 00-21 00 DJ503 第17部 21 00-22 00 2時の人 第12部 16 00-17 00 よしお 141.「YOUNG MAN」西城秀樹 142.「BAD CITY」SHOGUN ▼DJトーク(BGM「Danger Zone」Kenny Loggins[トップガン[MV] OP]) 143.「Marionette(Single Version)」BOOWY 144.「TOKIO」沢田研二 145.「Standing on the Rainbow」チェッカーズ 146.「大丈夫」JIGGER S SON 147.「Woman」中西圭三 148.「Resistance」TM NETWORK 149.「Gloria」ZIGGY 150.「大迷惑」UNICORN 151.「オオカミ」河島英五 152.「いつも君のそばに」安全地帯 ▼DJトーク(BGM「Danger Zone」Kenny Loggins[トップガン[MV] OP]) 153.「終わらない歌」THE BLUE HEARTS 第13部 17 00-18 00 Miller ▼DJトーク(BGM「Mister Lonely」Frank Pourcel[JALジェットストリーム]) 154.「Moon River」Frank Sinatra 155.「Singin In The Rain(雨に唄えば)」Lena Horne 156.「Take the A Train」Duke Ellington, Betty Roche ▼DJトーク(BGM「St.Thomas」Sonny Rollins[JALジェットストリーム]) 157.「Lover*」Sonny Clark 158.「I Could Have Danced All Night」Shelly Manne His Men 159.「Twisted Blues」Wes Montgomery 160.「Now s The Time」Charlie Parker 161.「Autumn Leaves」Bill Evans 162.「Alison s Uncle」Cannonball Adderley 163.「Swingin 」Clifford Brown and Max Roach Quintet ▼DJトーク(BGM「Piano Bar I」菅野よう子[COWBOY BEBOP]) 第14部 18 00-19 00 (。・w・。)パンパン ★CM「機動戦士ガンダム00 CM」 164.「刹那」Greeeen 165.「愛唄」Greeeen ▼DJトーク(BGM「創聖のアクエリオン オーケストラver.」) 166.「虜」Mr.Children ★「トリコ」第1話 本編抜粋 167.「ボディライン」うえだゆうじ(増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和3 OP) ★「トリコ」第2話 本編抜粋 168. ギャグ漫画日和 ソードマスター大和誤植編 ▼DJトーク(BGM「創聖のアクエリオン オーケストラver.」) 169.「琉神マブヤー~魂の戦士~」アルベルト・シロマ(琉神マブヤー IM) 170.「豪石!超神ネイガー~見だがおめだぢ~」水木一郎(超神ネイガー IM) ★CM「クレヨンしんちゃん CM」 171.「夢想歌」Suara(うたわれるもの OP) ★CM「クレヨンしんちゃん CM2」 172.「秘密基地」高田梢枝(交響詩篇エウレカセブン ED1) ★CM「クレヨンしんちゃん CM3」 173.「○あげよう」NO PLAN 174.「君の中の少年」NO PLAN ▼DJトーク(BGM「創聖のアクエリオン オーケストラver.」) 第15部 19 00-20 00 J ★SE「You Rock」高田雅史(NO MORE HEROES[GM]) ▼DJトーク(BGM「ROCK CAFE」鷺巣詩郎[メガゾーン23[VD]]) 175.「Hello」THE MODS 176.「TAKE IT TIME(Live)」矢沢永吉 177.「QUEEN」長渕剛 178.「アローン・アゲイン(Live)」有頂天 179.「これでいいのだ」筋肉少女帯 180.「MORAL(Live)」BOOWY 181.「28才」LA-PPISCH ★SE「You Rock」高田雅史(NO MORE HEROES[GM]) ▼DJトーク(BGM「パリは燃えているか~オルガン・ヴァージョン」加古隆[NHKスペシャル 「映像の世紀」]) 182.「BLOOD LINE」浜田省吾 183.「銃声の証明」尾崎豊 184.「シークレット・エージェント・マン」RCサクセション ★SE「FM東京 サウンドロゴ TypeC」坂本龍一 185.「FM東京(TVLive)」THE TIMERS ※夜のヒットスタジオR N 186.「曲名不明(Live)」アルカイダーズ 187.「テロ・テロ・エブリボディ」咲坂守(小林克也) ※スネークマン・ショー 188.「パンチラオブジョイトイ」グループ魂 ★SE「You Rock」高田雅史(NO MORE HEROES[GM]) ▼DJトーク(BGM「♪ヒッパゲ」Funkamatic[スネークマン・ショー]) 189.「ゴキゲンRADIO」THE MODS 第16部 20 00-21 00 DJ503 190.「Danger City-English Full Version-」CORVETTES(刑事貴族3[DR] OP1) 191.「Firecracker」Sing Like Talking(あぶない刑事フォーエヴァー[MV] IN) 192.「SPARK OF LIFE」LOREN MASH(あぶない刑事フォーエヴァー[MV] IN) 193.「もう涙はいらない」鈴木雅之(刑事貴族3[DR] ED1) 194.「空よ」陣内大蔵(刑事貴族2[DR] ED2) 195.「カナリア諸島にて」稲垣潤一 196.「勇気の言葉」CHAGE 197.「今夜だけきっと」STARDUST REVUE 198.「夢と魔法の国」サザンオールスターズ 199.「テレビ -時々の神よ-」とんねるず 200.「手のひらの宇宙(Live)」岩男潤子(KEY THE METAL IDOL[VD] AR) 201.「BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~(Live)」TM NETWORK(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[MV] AR) 第17部 21 00-22 00 2時の人 202.「キラキラ」野中藍 203.「FREE?」小林ゆう 204.「味わってみたい」道頓堀ダイバーズ 205.「Spacy Blue」PINKY DOODLE POODLE 206.「ケンゼンな本能」GRANRODEO 207.「ミッドナイトシャッフル」近藤真彦 208.「冬の稲妻」アリス 209.「Hotel California(Live)」EAGLES 210.「Everything Passes Away」TMG 211.「NO NEGATIVE, NO LIFE.」POARO 212.「The Resurrection」真理絵 213.「恋のfirst run」angela 214.「Sweet Sunny Day」野中藍 215.「おやすみ」野中藍
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中島ノブユキをお気に入りに追加 中島ノブユキのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 中島ノブユキの報道 12/18・25放送 土曜ドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』メインビジュアル公開! - nhk.or.jp 鈴木大介『ギターは謳う』武満徹“ギターのための12の歌”などの再録に刻まれた年輪の豊かさ - Mikiki 平手友梨奈が新人ジョッキーに、ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」で中村蒼と共演 - 映画ナタリー 「秋山邦晴の日本映画音楽史を形作る人々/アニメーション映画の系譜」「武満徹逍遥 遠ざかる季節から」珠玉のアンソロジー2冊で実感する〈音と映画の蜜月〉 - Mikiki ジェーン・バーキンが語る最新作『Oh Pardon tu dormais…』と私生活や娘ケイト・バリーの死 - https //www.udiscovermusic.com/ エスビー食品「本生」シリーズ 新TVCM「わさびのはなし」篇12月25日 全国オンエア - PR TIMES ジェーン・バーキン来日記念特集 ~中島ノブユキが語るジェーン・バーキンとの日々 | Special - Billboard JAPAN 音楽は散らばった記憶の媒体になりうる―中島ノブユキが綴る、武満徹についての忘れられぬ3つの思い出 - Mikiki TOUCH OF CLASSIC“SATIE” リサイタルホールでの模様を録音したハイレゾ配信がスタートいたしました! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 畠山美由紀 『rain falls』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ジェーン・バーキンと中島ノブユキのコラボ作品公開 - kizunaworld.org - マイナビニュース OVA「たまゆら」オリジナルサウンドトラック 音楽:中島ノブユキ 12月22日発売! - エキサイト ニュース 中島ノブユキとは 中島ノブユキの48%は白インクで出来ています。中島ノブユキの23%は大人の都合で出来ています。中島ノブユキの13%は勇気で出来ています。中島ノブユキの9%は毒物で出来ています。中島ノブユキの4%は乙女心で出来ています。中島ノブユキの2%は毒電波で出来ています。中島ノブユキの1%は宇宙の意思で出来ています。 中島ノブユキ@ウィキペディア 中島ノブユキ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 中島ノブユキ このページについて このページは中島ノブユキのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中島ノブユキに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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更新情報 →5月23日 日経新聞 中古家電「レンタル」増加 http //www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060523AT3S0201D22052006.html →5月18日 YOMIURI ONLINE(読売新聞) ネット世論が突いたPSE法の矛盾――猫の目行政に翻弄される中古品業者 http //www.yomiuri.co.jp/net/frompc/20060518nt07.htm →5月12日 日経新聞 ハードオフ、自社検査の中古家電に「マーク」付加 http //www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060512AT1D1208G12052006.html →5月9日 北海道新聞 PSE法まだ混乱?! 照明付きなど木製家具に漏電検査 業界「理不尽だ」 http //www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3? d=20060509 j=0022 k=200605096157 →5月2日 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「抜け道」野放し状態 連載 PSE制度1か月 http //www.yomiuri.co.jp/net/feature/20060502nt03.htm →4月28日 朝日新聞 小規模業者に無料出張検査 PSE問題で経産省 http //www.asahi.com/business/update/0428/202.html →4月25日 しんぶん赤旗 リサイクル業者ネットワーク 初の全国組織が発足 http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-25/2006042514_02_0.html →4月24日 YOMIURI ONLINE(読売新聞)リサイクル業界、初の全国団体が設立総会 http //www.asahi.com/national/update/0424/TKY200604240333.html →4月24日 朝日新聞 中古品販売業者ら、全国規模では初の業界団体設立へ http //www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060424ib21.htm →4月19日 asahi.com 差し押さえ家電のネット公売、PSEマークなしでもOK - 暮らし http //www.asahi.com/life/update/0419/006.html →4月16日 共同通信 公売はPSEマーク不要? 国の対応遅れ、混乱続く http //flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM PG=STORY NGID=poli NWID=2006041601002034 →4月12日 ITmedia 先細りしていく中古ゲーム機市場を改めてPSE法が照らし出す http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0604/12/news051.html →4月6日 産経新聞 「危険」風評も絶えず PSE新制度から1週間 http //www.sankei.co.jp/news/060406/kei099.htm →4月3日 ITmedia 経産省「販売店からもらったリスト、そのまま出した」 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/03/news085.html →4月1日 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 最新機種もビンテージ?…PSE巡り経産省ドタバタ http //www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060401it11.htm →3月31日 ITmedia ここが変だよ”国家認定ビンテージ” 経済産業省発表のビンテージリストについて http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/31/news030.html →3月30日 経済産業省がビンテージと認定する楽器などのリストが発表されました。 http //www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/tetsuduki_annai/vintage/vintage.htm →3月27日 ITmedia +D LifeStyle:中古販売実質容認報道の罠 http //plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0603/27/news017.html →3月25日朝刊各紙 読売新聞 「経産省は、今回の措置は検査機器が行き渡るまでの当面の措置としており、レンタル期間終了後に、自主検査でマークを取得してから無償譲渡するよう求めている。 しかし、レンタルする際に契約書を交わすことなどは義務づけず、レンタル終了後に自主検査を実施したかどうかも販売業者の善意に委ね、積極的なチェック体制は取らない方針だ。」 東京新聞 中古家電 “販売”後に検査 『PSEマークなし』容認 http //www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20060325/mng_____kei_____001.shtml しんぶん赤旗 中古家電 販売OK PSEマーク不要 世論、経産省動かす http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-25/2006032501_01_0.html 「販売後検査するのであればPSEマークをつけなくてもよい。法的にはレンタルだと解釈する。検査機器がいきわたらない間の想定だ」(福田秀敬消費経済政策課長) →3月24日 infoseekニュース-毎日新聞- マークなしでも販売認める 経産省4月以降も http //news.www.infoseek.co.jp/topics/society/recycle.html?d=24mainichiF0325m123 cat=2 typ=t Yahoo!ニュース - 時事通信 - マークなし販売容認=経産省、周知不足認め軌道修正- 中古家電のPSE問題 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000165-jij-pol →3月15日 民主党 【コメント】 電気用品安全法の経過措置の一部終了に伴う経済産業省の対応に関して http //www.dpj.or.jp/news/200603/20060315_12comment.html 経済産業省 会見・スピーチ 大臣記者会見 本日付で更新 http //www.meti.go.jp/speeches/data_ed/ed060314j.html 朝日新聞 朝刊13面 中古家電規制「迷走」 PSE、対象品の線引きあいまい http //www.asahi.com/business/update/0315/060.html 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版 電気用品安全法は、憲法違反! http //kito.cocolog-nifty.com/topnews/ 文化価値ある楽器除外 経産省世論の反発受け -中日新聞夕刊1面 http //www.chunichi.co.jp/00/sya/20060314/eve_____sya_____005.shtml →3月14日 経済産業省のQ&Aのページが更新されました。 中古品は法制定時から対象だったと強弁しています。 http //www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/keikasochi/keikasochi_q a_new.htm 貴重な電子楽器を除外 PSEマークで経産省 -東京新聞web版 http //www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20060314/fls_____detail__025.shtml METI/経済産業省 電気用品安全法の経過措置の一部終了に伴う対策について http //www.meti.go.jp/press/20060314004/20060314004.html Yahoo!ニュース - 毎日新聞 <PSEマーク>「ビンテージもの」規制対象から除外に http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000053-mai-bus_all →3月13日 Yahoo!ニュース - 産経新聞 PSE法4月本格施行 「中古売れへん」 日本橋に悲鳴 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060313-00000019-san-bus_all 日経エレクトロニクス 「ウチは店をたたむことに…」広がるPSE法の波紋 http //techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20060313/114683/ 愛媛新聞社ONLINE 社説 中古家電規制 混乱を反省して柔軟に改善を http //www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017200603134665.html →3月10日 読売新聞「安全マークない家電の販売禁止、周知不徹底認める」 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060310-00000414-yom-bus_all NNN系ニュース「プラス1」にてPSE法が取り上げられました。 http //www1.ntv.co.jp/news/DAI2asx/plus1_300k.asx 09 11~13 49 →3月9日 NHKニュース 経産次官 PSE対応策を検討 http //www3.nhk.or.jp/news/2006/03/10/d20060309000167.html 3月9日 電気用品安全法(PSE法)緊急集会が開かれました。 経済産業省 事務次官記者会見録 本日付で更新 http //www.meti.go.jp/speeches/index.html 経済産業省Q&Aを更新 http //www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/index.htm MSN毎日インタラクティブ リサイクル市場:5年前以上の家電、売買禁止に http //www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/coverstory/news/20060308org00m300091000c.html #やっと毎日新聞が動きました。遅すぎ! 日本共産党 しんぶん赤旗 中古家電の販売規制/経産相「状況踏まえ対応」/塩川議員 4月実施の変更求める http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-09/2006030901_01_0.html Yahoo!ニュース - 読売新聞 レンタル後の譲渡は?「PSEマーク」で業者が困惑 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060308-00000314-yom-bus_all 東京新聞 家電販売制限 低所得層嘆き節 「中古品 頼りなのに・・・」 「格差広げる悪法」支援の輪も http //www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060309/mng_____sya_____011.shtml →3月8日 全国商工新聞 「中古家電が売れなくなる」 PSE法で全商連が政府交渉 http //www.zenshoren.or.jp/katudou/minsyou/minasyou/060301/060301.htm (岡山)17 54~「OHKスーパーニュース」内 中古家電が売れない…リサイクル業界に異変 動画>http //up.87op.com/getfile.php?fid=9679 iid=41 DL=UK フジテレビ系列お昼のニュース「FNNスピーク」内 中古の家電が売れなくなる日 動画>http //up.87op.com/getfile.php?fid=9515 iid=41 DL=UK →3月7日 3/9(木)衆議院第二議員会館第一会議室にて「電気用品安全法(PSE 法)緊急集会」が行われます! http //www8.atwiki.jp/denkianzen/pages/11.html http //sound.jp/pse/0309.html →3月5日 日本共産党 しんぶん赤旗 中古家電販売規制/法も行政も想定外だった/経産省 5年後 突然“対象”と http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-05/2006030503_01_0.html →3月4日 3/4(土),5(日)新宿駅西口にてチラシ配布、街頭署名運動が行われます! http //www8.atwiki.jp/denkianzen/pages/11.html NHK つながるテレビ@ヒューマン http //www.nhk.or.jp/human/ 10 58~12 00 番組終了際に放送しました。 「新品でも中古でも危険なのは危険、安全なのは安全」 街頭活動の紹介もありました。 →3月2日 TBSラジオ「アクセス」 この法律に賛成?反対? https //tbs954.jp/CGI/ac/btt/btt_talk.cgi ゲストは、自民党・参議院議員の林芳正さん。 #終了しました。賛成37 反対303 他19。番組内では賛成と反対が半々だと言っていた 以下で実況してます。TBSラジオ1392【JOKR】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1141301936/ →3月1日 本日の予算委員会各分科会が終了。衆議院TVライブラリーにアップされました。 http //www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib2.cfm?u_day=20060301 ->塩川哲也議員(共産党) Q「中古について一切記載されてないのに中古まで含めた?」 A「書いてないが、当然中古は含む」 予算委員会の第八分科会の第2チャプター(WMPの場合右矢印をクリック)06:09:10ぐらいのところから始まります。 ->川内博史議員(民主党) 川内氏「多々問題があるのに4月1日実施では問題があるのでは」 二階氏「親切丁寧に対応する」「新聞広告を入れる」 予算委員会の第七分科会の第2チャプター04:01:55ぐらいのところから始まります。 WMPの場合↓ http //www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=29496 media_type=wb lang=j spkid=279 time=08 10 06.8 ->田島一成議員(民主党) 予算委員会第七分科会の 01:37:00ぐらいのところから始まります。 国会 質疑応答集 →3月1日 Excite エキサイト ニュース 坂本龍一氏、音楽・芸術文化に支障なんちゅうこっちゃ http //www.excite.co.jp/News/entertainment/20060301170505/Fuji_EN_320060301029.html #記事読んだら、下の投票ボタンを押しましょう。 フジテレビ LIVE2006ニュースJAPAN 23 45~ 家電に危機!寝耳に水 朝日新聞朝刊33面 ビンテージ楽器 買えないの? [電気用品安全法 4月から本格実施] 秋田魁新報社 電安法猶予終了で困った/中古家電業者が在庫処理に苦慮 http //www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20060301e →2月28日 トップページを調整してます。 フジテレビ LIVE2006ニュースJAPAN 23 45~ 家電に危機!寝耳に水 #放送がキャンセルされました。 J-WAVE WEBSITE JAM The World http //www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/ PSE法=電気用品安全法が与える影響 「あなたの意見を聞かせてください」とのこと #ゲスト:松武秀樹さん #坂本龍一さんのコメントがありました テレビ東京系 ワールドビジネスサテライト 23 06~24 04 買い取り拒否続出!! リサイクル異変 http //www.tv-tokyo.co.jp/wbs/ 日本共産党 しんぶん赤旗 貴重品、ごみになる/中古家電 販売禁止で業者悲鳴/PSE法 山下参院候補が調査 http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-02-28/2006022815_01_0.html →2月27日 トップページを軽くしました。 川内博史衆議院議員(民主党)が、ブログにおいて、新たなコメントを発表しました。本決まりではありませんが、3月1日の予算委員会の分科会にて経済産業大臣に対して30分質問できることになりそうです。 http //www2c.biglobe.ne.jp/~kawauchi/ ITmedia +D LifeStyle 小寺信良: 電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side B) http //plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0602/27/news009.html →2月26日 TBS「噂の東京マガジン」 日本共産党 しんぶん赤旗 で報道されました。詳細はマスコミの報道。 「現行の政治システムに問題がある ?」は 問題点の最後へ移動させました。 →2月25日 安井至さんが26日付で電気用品安全法は悪法かという記事を書かれています。 http //www.yasuienv.net/PSELaw.htm #日付が未来ですがwww暫定ってことらしいです コメントはブログの方で受け付けてくださるようです。 ツッコミをうけて、トップページの誤りを訂正しました。 「現行の政治システムに問題がある ?」は 問題点の最後へ移動させました。 しんぶん赤旗 中古家電の販売停止問題 法適用延期を要求衆院委で塩川議員 http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-02-25/2006022501_03_0.html →2月24日 衆議院経済産業委員会において 塩川鉄也議員(日本共産党)による電気用品安全法に関する質問が行われました。 衆議院TVで中継録画が見られます。 「今日の審議中継」左側の「ビデオライブラリカレンダー検索」から 2月24日の日付をクリック、 検索結果から「平成18年 2月24日 経済産業委員会」に進み、 「発言者一覧」の「塩川鉄也(日本共産党)」の部分をクリックして下さい。 →2月23日 民主党の川内博史・衆議院議員が「正々堂々blog」の中で 電気用品安全法について取り上げ、コメントを募集されています! http //blog.goo.ne.jp/kawauchi-sori/ 輸入CD規制問題の時にも発揮された氏の抜群の行動力に 期待しましょう。 NHK きざしウオッチ @ヒューマンの まり江 女史が http //www.nhk.or.jp/human-blog/02/149.html 電気用品安全法についてのトラックバックを募集しています! 疑問に思っていることや意見が、番組に反映されるかもしれません。 →2月21日 会見・スピーチ(METI/経済産業省) http //www.meti.go.jp/speeches/index.html 2月17日、20日、21日に電気用品安全法についての記者会見録が載ってます。 高知新聞 夕刊 4月から安全確認証必要 中古家電 周知不足で混乱 http //www.kochinews.co.jp/0602/060221evening04.htm#shimen4 TBS News i 中古楽器が買えなくなる、猶予は3月末 (動画あり) http //news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3230901.html →2月20日 電気用品安全法とは直接関係がありませんが、2月20日2時過ぎ現在2chのトップページが閲覧できない状態になっています。)復旧しました 多くのマスコミで取り上げられています。 詳細はマスコミの報道にて →2月18日 坂本龍一氏を筆頭に、JSPA 日本シンセサイザープログラマー協会 が署名活動を開始しました。 http //www.jspa.gr.jp/pse/ YOMIURI ONLINE(読売新聞)で記事になりました。 朝刊でも記事になっています。 http //www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060217i215.htm asahi.com 朝日新聞 夕刊 で記事になりました。 中古家電、もう売れない? 電気用品安全法が猶予切れ?-?暮らし http //www.asahi.com/life/update/0218/005.html 18 55現在トップにあります。 http //cgi2.nhk.or.jp/human/kizasi/index.cgi ここで「PSE法」に多くの人がクリックするとNHKで取り上げるようです。 ただし今週は放送がないため、投票は放送に反映されないそうです… →2月17日 フジテレビ「スーパーニュース」にて報道されました。 産経新聞 朝刊で報道されました。 新聞赤旗で報道されました。 朝日新聞夕刊で報道されました。(?)ソース不明 →2月16日 九州朝日放送「KBCニュースピア630」にて報道されました。 →2月15日 関西のテレビ番組「ちちんぷいぷい」にてPSE法の話題が出たようです。 関西の楽器店を中心に署名活動が開始されました。 http //sound.jp/pse/ →2月14日 Yahooヘッドライン、ITmedia、NHKニュース、中日新聞夕刊などマスコミでも取り上げられています。 ミラーサイトを作っていただきました。昨日深夜作業していただいた管理人様に感謝いたします。 http //www.geocities.jp/kenban2ch_gakki/ →2月13日17時~ トップページが消されました。 現在、暫定復帰中です。 →2月13日 トップページを更新しました。 更新情報ページを作成しました。 マスコミの報道ページを作成しました。 関連リンクページを作成しました。 →2月10日 http //www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/keikasochi/keikasochi_q a.htm >なお、インターネット・オークションでの販売は、電気用品安全法上の規制とは別に、「特定商取引に関する法律」に基づく販売業者としての規制の対象となる場合があります。 更新されたhpは、業者のオークション利用も黒判定に!! ただし、個人のオークション利用は白判定。 →詳細はこちら http //www.meti.go.jp/policy/consumer/tokushoho/gaiyou/auctionguideline.pdf 各自ネットオークション関係者に 抗議もしくは反対運動への参加呼びかけを お願いいたします。 →2月9日19 50 FiveGのFAQが更新。明るい材料です。 →2月8日13 30 大手中古楽器店の対応が揃いました。 マークなしは5G以外全滅と言えます。 →2月6日 中古販売店は軒並み中古買取を停止。いくつかの店舗では投売りがはじまった模様…。中古市場消滅に向けてのカウントダウンか? →2月3日19 30 上記の問題点を電気用品安全法とはの中の問題点に移してまとめました。 →詳しい問題点は問題点に移しました。少々長いですがぜひ読んでみてください。 →バナー・画像を復旧させました。 →2月3日17 00 現在わかっていることをまとめてみました。 現在の状況 カウンタ - today - yesterday -
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休刊、廃刊雑誌 本ページではすでに休刊、または廃刊により発売停止されている雑誌の紹介をしています 続刊中の現役雑誌に関してはこちらへ 書籍、及び無料の配布雑誌に関してははこちらへ ゲーム会議 ゲーム批評 悪趣味ゲーム紀行 GAME SIDE ゲーマガ ゲーム・オン! ゲームラボ ゲーメスト コミックゲーメスト 月刊アルカディア 月刊コミックボンボン 月刊PCエンジン 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル 光栄ゲームパラダイス CONTINUE Theスーパーファミコン ザ・プレイステーション ディスクステーション テクノポリス 電撃プレイステーションD Nintendoスタジアム ハイスコア 覇王/覇王マガジン ファミリーコンピュータMagazine ポプコム マル勝ファミコン マイコンBASICマガジン ログイン わんぱっくコミック ゲーム会議 新紀元社より季刊で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。 ゲーム批評 1994年よりマイクロマガジン社から隔月(季刊だった時期もある)で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。角川書店の「マル勝PCエンジン」のスタッフが主となって編集している。 コンセプトは、「ちゃんとゲームをプレイして公平に評価」し、「特定のゲーム会社寄りにならないようゲーム広告を入れない」と言う、従来のゲーム雑誌と差別化を図った革新的なもの。それゆえに一風変わった異なる視点からの批評もあり、他誌ではまず触れられないような際どい内容の記事なども掲載していた。その点は評価されている。 しかし反面、当時のネット中心の「アンチスクウェア風潮」に乗るためとはいえ、病的とも言えるほどアンチスクウェア記事を増やしており、質的にも「本当にプレイしたのか?」と思えるような言いがかりかつ一方的な批判記事も多く、必ずしも公平であったとは言い難い。 むしろ本誌はがっぷ獅子丸の「悪趣味ゲーム紀行」によるクソゲーやバカゲーの特集記事が好評で、クソゲーにスポットライトを当てクソゲーブームを作り上げた功績を高く評価する向きがある。 最後に残った創刊メンバーである三代目編集長、小野憲二の退社後、もの凄い勢いで迷走を始め(例:カラーページでモー娘。批評、しかも大まじめ)、2006年4月をもって休刊(*1)。 悪趣味ゲーム紀行 ゲーム批評内で、がっぷ獅子丸氏により連載されていた4ページほどのコラム記事で、単行本も3冊出されている。記念すべき第一回は『暴れん坊天狗』だった。 面白さよりは奇妙さや怒りなどが印象に残るようなゲーム、それにまつわるエトセトラを紹介していく、というテーマで執筆されており、世間では埋もれていたクソゲーやバカゲーの魅力(?)を掘り起こしたという功績がある。 獅子丸自身が『大江戸ファイト』という格ゲー界屈指の怪作に関わっていたためか、ゲームとしての出来を通り越して何かが突き抜けていた作品(『デスクリムゾン』『ラブクエスト』など)にむしろ賛辞を送る一方、『花のスター街道』などには半ば本気で呆れ返っていた。 ただアウトロー気取りかそれとも中二病なのか、「あるゲームを作る際に国宝級の般若面を借りたのだが、若気の至りで壊してしまったので黙って返した」や「火だるまの参考のために自前でスタントをやろうとしていたら警察の方のお世話になった」といった懺悔と称した事実上の自慢話を単行本で書き下ろしており、そこはさすがに笑えない。 がっぷ獅子丸氏は、ウエストン入社によってゲーム製作者となり、『オーライル』『ジ・アンソルブド』などの開発に関わったらしい。 どうも相撲好きだったらしく、相撲ゲームをレビューした際に「あのチカラビトたちの魅力をちゃんと再現したゲームは出ないものか」とこぼしている。 GAME SIDE マニア向けゲーム雑誌。マイナーな良作やバカゲーを、数多く発掘したという功績がある。 レトロゲーム紹介誌として1996年から発行された、『ユーズド・ゲームズ』を前身とする。何度かの誌名の変更や姉妹誌との合併、季刊から隔月刊への変更、発行元のグループ再編などを経て『GAME SIDE』へと至る。 ユーズド・ゲームズ時代は、旧世代機(当時はPS時代だったのでSFC以前)のマイナー良作の発掘のみに絞った内容だったが、後発雑誌『ナイスゲームズ(*2)』との合併を経て『ユーゲー』と誌名変更して以降、現用機種(PS以降)のゲームも積極的に扱うようになった。 良作を再評価するという誌面構成ゆえに、中古ゲーム相場への影響力が強かった。最盛期には、紹介されたゲームの中古価格が高騰するという現象が起きたので、同誌を毛嫌いするゲームマニアもいたらしい。 末期には、ライターの質の低下やあからさまなネタ切れが顕著となり、すっかり精彩を欠いてしまった。 再度の季刊化や誌面の刷新などで延命をはかったが、2010年7月3日発売の8月号(Vol.24)をもって休刊。同年10月より、扱うジャンルをSTGのみに絞った『SHOOTING GAMESIDE』としてリニューアル創刊した。以降、シューティング以外のゲームをジャンル別に取り上げる形で続刊を出すようになっている。 関連…美食倶楽部バカゲー専科 ゲーマガ 主に、ギャルゲー中心の構成になっているソフトバンククリエイティブ(現:SBクリエイティブ)発行の家庭用ゲーム雑誌。 と、これだけならばあえてここに書く必要は無いのだが、もともとこの雑誌の源流をたどると、1984年に創刊された国内初の家庭用ゲーム雑誌Beepにさかのぼれる(*3)。 Beepからドリームキャストマガジンまではセガハード専門誌だったため、現在でもセガの情報は多め。 Beep時代に移植版『アフターバーナー』を『アウアーアーアー』と呼称したり、読者レース制度により『デスクリムゾン』や『ソード・オブ・ソダン』、『惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド』などが大きく注目される要因となった。 なお、バカゲーという名称の発祥説が存在する。 誌名の変遷は…「Beep」(1984年~1989年)→「BEEP!メガドライブ」(1989年~1994年)→「セガサターンマガジン」(1994年~1998年)→「ドリームキャストマガジン」(1998年~2001年)→「ドリマガ」(2001年~2006年)→「ゲーマガ」(2006年~現在)の順である。 昔からクソゲーを愛でる風習があったようで、様々なクソゲーに称号が授与されている。 ちなみに、セガがハード事業から撤退決定後多くのセガハード専門誌が休刊していったが、本誌のみ総合誌に移行するというリニューアルをとっており、唯一休刊には至っていない。 しかし2012年3月30日発売号をもって、ついに休刊することが明らかとなった。 ゲーム・オン! 1993年から1996年にかけて小学館から発行されていた総合誌。ゲーム雑誌には珍しく縦書き左開きであった。 総合誌といえども刊行時期がSFCの黄金期だったため、必然的に紙面の多くはSFCソフトの紹介だった。 連載漫画とのタイアップ企画が多く、『ヤムヤム』『超魔法大陸WOZZ』などがゲーム化された。一方で『なんでも!?タイホマン』のようにアニメ化・ゲーム化が宣言されながら企画が流れたものもある。 ライトノベルの連載もされていた。(「カラーズ」著・和智正喜, 挿画・小野敏洋) 1994年のいわゆる次世代機発売前夜の熱狂の中では、毎号のようにPS,SS,PC-FXの比較特集の別冊付録が付いた。 ゲームラボ サブカル系書籍を多く手がける三才ブックスの、ゲームを始めとするオタク的な話題全般を扱う月刊誌。1986年創刊(誌名が『ゲームラボ』となったのは1994年より)。 『ラジオライフ』の姉妹誌でもあり、旧誌名の『バックアップ活用テクニック(通称 バッ活)』の頃からアンダーグラウンドな方向性の誌風を貫いている。 コラムを連載していたアイドルの事務所から内部資料が流出した際に、「印象のよくない雑誌なので、終了の方向で」と書かれていた。 つまり、それ程アングラ系の色が濃い雑誌である。 サブカル傾向が強く、大手メーカーや大作ゲームを嘲笑うような表現が目立つ。しかし一方ではSCEを憎悪しつつ任天堂をベタ褒めしていたりと日和見な雑誌(*4)。その論調はまるでゲハのようである。実際、一時期はゲハに媚びた記事が多かったが最近は更に迷走しつつある。 普通のゲーム雑誌が突っ込みを入れないような事柄を取り扱うことが多いが、同系書籍が普通は行わない関係者への取材を行うことがあるためそちら傾向のネタが好きな層からは支持されている。 電撃やファミ通などの大手ゲーム誌に対して一方的に敵愾心を燃やす傾向があり、「カタログ以上の価値はない」「資金に物を言わせて、耳当たりのいい言葉を並べているだけ」とかなり辛辣に批判している。 全体的に、難度の高かったりアクの強い作品を好む傾向がある。特に洋ゲーやXbox360の熱狂的支持者が内部にいるらしく、ちょくちょく偏った論陣を張る。 またライトユーザー向けタイトルを「スイーツ(笑)向け」「ゆとり仕様」と酷評する一方で、熟練ゲーマーさえ理不尽さを感じるようなゲームを絶賛することも珍しくない。 「改造してなお苦戦する難度」が理想のようだが、それこそ本来ならば有り得ないものなのではないだろうか。 他に誌面の傾向として「女性向け(および女性ファンの多い)作品に対する冷遇」というものもある。簡単に言えば「女性にウケる=まともなゲーマーなら噴飯物のクソゲー」という図式を作りたがる。主力読者層が30代後半以降の男性だから、仕方ないのかもしれないが。 その流れから、戦国BASARAのアンチ特集などを組むことも。「世にも奇妙なBASARAの世界」という特集では「腐女子がイケメン武将に萌え狂ってるだけ」「ゲーム性は皆無、かろうじて遊べる部分は完全にパクり」と酷評。またそういった論調はネットを中心に支持されるため、さらに激しくなっていく。 PARやマジコンを使用したゲーム改造やバックアップ起動を「ユーザーの権利」として支持するという、ゲーム誌としては異例の対応も見せている。 その為もあって、改造対策への反発は尋常ではない。例えば3DS発売前には絶賛する記事を載せていたが、発売直後に解体してガチガチに改造対策が施されていると判明すると、手のひらを反して批判に回っていた。また、「CFWのおかげでPSPは盛り返した」としてSCEの徹底した改造対策を何度も非難している。 「改造して隅から隅まで楽しまないと損」という考え方が根底にあるようだが、一方で「ゲームメーカーが資料を下ろしてくれないために、ハックツールで解析せざるを得ない」という身内の事情から改造行為を容認しているという一面もないとは言わないが、あくまで方便であろう。 違法DLに関しては「一部の不心得なユーザーがやっているだけ」「ちゃんとした改造ユーザーまで犯罪者予備軍扱いしないでほしい」とのこと…? かつては「悪用厳禁(*5)」というエクスキューズを入れてP2Pソフトやアップロードされているファイルを紹介していたりもしたが、DL禁止法以降は急に「(著作権侵害は)前時代的行為」「今更P2Pなんて…」と掌を返したような対応をした。日和見の見本である。 任天堂が傘下のソフトメーカーと一緒に行った、いわゆる「マジコン訴訟」の折には「マジコン撲滅キャンペーン撲滅」を謳って特集を組んだことも。 セーブデータのバックアップやデータ改造はユーザーの正当な権利であり、メーカーの金満主義のためにそれが侵害されるのは許せない、とのこと。 ゲーム業界の噂などに関して信憑性の無いネタ(思わぬ特ダネが出たりもするが)を取り扱うこともあり、嫌悪する層も少なくない。 かなり偏った誌風ではあるが、クソゲーやレゲーの特集を組んだり、昭和の小学生男子のマストアイテム「コスモス」や「○○大百科シリーズ」と言ったもういい年のファミコン世代が泣いて喜ぶような懐かしネタにページを割くなど、バッ活時代も含めごく一部の古参ゲーマーには比較的好かれているようだ。 ソニーのゲートキーパー問題や任天堂の同人誌規制、劇場版FFの失敗などのファミ通などでは絶対に取り上げない話題も扱う。 その反面、本来ならば当誌の格好の題材として飛びつくだろうネタだった2009年5月に発生した高田馬場ミカドのブログ大炎上騒動は全く取り上げなかった。 一説によると、騒動の当事者でもあり、ゲームラボにも寄稿している某ライターの意向との噂も。 業界内の事件にさいし、関係者に直接質すケースも少なからずある。 クソゲーを紹介するコーナーもあったり、激安商品を紹介するコーナーが「激安ジーコ」になったりした(ワールドカップとクソゲーのジーコサッカーをかけたもの)。 ゲーメスト 1986年から1999年にかけて、新声社から発売されたアーケードゲーム誌。80年代前半に同人誌だった「VG2」が商業誌として生まれ変わった形である。 創刊当時は隔月刊誌(二ヶ月に一冊)だったが、1987年から月刊化、1994年以降は月二刊化(一ヶ月に二冊)発売であった。 当時はアーケード情報を載せる雑誌が極めて少なかった為、アーケードゲーマーにとっては必勝バイブルと呼べる存在だった。 新着ゲームに関する紹介・攻略はもちろんの事、全国のハイスコア掲載から常人ゲーマーでは理解不能なマニアックネタまで、様々な情報がこれ一冊に詰まっていた。 しかし、無謀な多角経営が新声社の経営を圧迫し、ゲーメスト自体も徐々に記事の質が低下したことに加え、対戦格闘ブーム沈静化の波に呑まれ売り上げが低迷(それでも廃刊まで赤字は出ていなかったという)、1999年8月30日号をもって、新声社の倒産と共に消滅した。なお、最終号には特に廃刊の情報は無く次刊予告もされており、いかに廃刊決定が急だったのかがうかがえる。 ゲーメスト亡き後は、一部旧ゲーメストスタッフがエンターブレイン(当時はアスキー)にて事実上の続刊『月刊アルカディア(後述)』を創刊する事になる。 本誌を語る上で絶対外せない特徴として、記事の誤植の多さ、内容が神の領域である事が述べられる。その凄まじさは同業はもちろん、全ての商業誌とは比較にならないものであり、「ライターおよび写植が日本人ではない」と揶揄されたほど悲惨だった。世界中の誤植を集めた某サブカルチャー誌では男性同士の同性愛誌(こちらは内容が理解不能なほどいきすぎていたため)と並んで「ここからの引用は基本禁じ手」とされるほどだった。 特に対戦格闘ブーム期あたりの誤植っぷりは凄まじく、「いかに素晴らしい誤植を発見するか」という、他の雑誌ではあり得ない楽しみを持っていた。 有名どころとしては「インド人を右に(正 ハンドルを右に)」「ザンギュラのスーパーウリアッ上(正 ザンギエフのスーパーラリアット)」などがあり、今でもゲーメストの誤植は誤植界の首領、神とまで例えられる程である。 ゲーメスト編集部ではワープロやパソコンを使ったデジタル編集の導入は遅くまで行われていなかったようで、「ライターの手書き原稿を、写植会社が組版する」という過程において、あまりにライターの字が汚かったために誤読された…らしい。 デジタル入校したらしたでワープロの基本的な変換ミスや「ZストリートファイターERO3」など変なところでの挿入、機種依存文字を使ったため実際には文字化けしたりとそれはそれで悲惨だった。 この誤植をカプコンが気に入ったのか『CAPCOM FIGHTING Jam』では女体化したザンギエフを「ザンギュラちゃん」と命名している。 なお、Googleなどで「誤植」と検索すると、かなりの割合でゲーメスト関係のリンク先が出てくるので、もしよければ是非試してみよう。 基本的に笑える誤植ばかりではあるのだが、中には洒落にならないものもある。漫画家中平正彦によるストリートファイターIII漫画『RYU-FINAL』において飛び出た「確かみてみろ!」である。 最終回の最終ページの大ゴマでのしめの台詞というところで飛び出した代物だけに作者に与えた迷惑は半端なものではない。ちなみに、連載スタート時にもいきなり誤植でスタートしており本当にどうしようもない失敗をされているわけである。 他に特筆すべきものとして、本雑誌の読者投稿コーナーが挙げられる。絵と文章両方の投稿レベルが高いという非常に稀有な例であり、他の投稿雑誌を見てもここまでのレベルに達していたものは少なかった。 イラスト投稿者の中には『ケロロ軍曹』の吉崎観音や『鋼の錬金術師』の荒川弘、『かんなぎ』の武梨えりなどが居る(同誌専門だったわけではないが)。イラストが関係する業界からも注目されていたようで、イラストコンテストで最優秀賞を取った人物をヘッドハンティングするといったこともあった。 文章投稿は、通常のお笑い系の他、議論系を中心に据えていたのが特色。例えば「ゲームセンターは不良のたまり場」という先入観がまだ根強かった当時を背景に、ゲーム好きな投稿者と、ゲームに偏見を持つ親や教師とのやり取りを描いた体験談は常に読者の反響を呼び、同じような境遇にあった読者からの応援や、逆に「投稿者にも非がある」とする読者からの批判などが投稿され紙面を彩った。ファンも多く、要望に応える形で後に読者投稿コーナーのみを纏めた別冊(ムック)が出たほどだった。 コミックゲーメスト その名の通りゲーメストの新声社から出ていた、主にアーケードゲームを原作とする漫画を連載していた雑誌。刊行期間は1993年~1997年。オリジナル作品も多数あったが、ここでは特に触れずにおく。 最初は隔月刊、途中から月刊化された。カプコンとネオジオの格闘ゲーム全盛期においてシューティングゲームや基板出回りの少ないマイナー作品をも多数漫画化していたが、終盤はKOF等ゲーム原作の漫画を載せる雑誌ならどこにでも連載されるメジャーな格闘ゲームの漫画ばかりになってしまった(例外はティンクルスタースプライツぐらい)。 盛衰の激しいアーケードゲームの漫画を連載していたが、長期連載するとゲームの「旬」が過ぎてしまうため、ストーリー未完のまま終了したり、休載となる作品も多かった。1997年の休刊号時に未完だった作品に関しては、新しいゲーム漫画雑誌を創刊し、そちらで連載を継続するという予告がなされていたが、その新雑誌は創刊されることがないまま出版社が倒産してしまった。 お便りコーナーは掲載ごとに点数の得られる「ジャンプ放送局」のようなポイント制が採用されていたが、このポイントの説明にのみ出てきた「コミゲ券」なる物が結局最初から最後まで存在しなかった事で有名(*6)。 他にも、読者投稿形式の「ゲーパロ4コマグランプリ」にはしばらくの間はゲームメーカー枠(スタッフからの作品)も有った。一般作品に混じってしれっとプロが応募していたこともあり(桜瀬琥姫など)、単行本版ではプロの漫画家による書き下ろしも追加された。 なお、連載されていた漫画のひとつで『ストリートファイターZERO2』を基にした『さくらがんばる!』に登場したオリジナルキャラクター神月かりんは後にゲームに逆輸入されている。 月刊アルカディア 1999年にエンターブレインから創刊されたアーケードゲーム専門の月刊誌。 2015年2月28日発売号をもって事実上の廃刊となる。その後の情報配信は『ファミ通』『ファミ通.com』で行うとしている。 月刊コミックボンボン こちらを参照。 月刊PCエンジン 小学館より発行されていたPCE専門誌。「月刊コロコロコミック」がハドソンとの友好関係もあってPCE特集の記事をよく組んでいたこともあり、コロコロ増刊「PCエンジンスペシャル」が刊行された。これが好評だったこともあって、1988年11月29日についにPCE専門誌である本誌が創刊されることとなった。 ハドソンから多くの資料が提供されており、ゲームは勿論、技術面(ハード)にも深く踏み込んだ内容が特徴であった。また、読者コーナー(特に投稿イラスト)は当時のゲーム誌でもトップクラスの出来だった。 本誌はPCE専門誌の中で最高の売上を誇っていたが、上層部が講談社の「覇王」(*7)に対抗するための総合誌「ゲームオン!」を創刊させたため、廃刊に追い込まれて(*8)しまった(1994年1月30日)。PCE市場に陰りは見えていたが、まだ消失する以前だったこともありこの廃刊劇はPCEユーザーの少なからざる反発を招いてしまった。 余談だが、角川書店発行の競合誌「マル勝PCエンジン」とは創廃刊が全く同時である。ただこの時期のマル勝は92年のメディアワークスの乱で編集スタッフがゴッソリ抜け、外部の編プロに丸投げする形でようやく発行されていたものだった。ちなみに抜けたスタッフは「電撃PCエンジン」(現「電撃G s magazine」)を創刊している(*9)。 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル アスキー(現:KADOKAWA)が1993年から紆余曲折を経て2002年まで発行していた雑誌。 攻略スペシャル時代は扱うゲーム数を厳選し、大量のページ数で濃い攻略記事を載せていることが特徴だった。 1995年に雑誌名を『月刊ファミ通Bros.』と改名。紹介するソフトの量が多くなり、総花的な誌面となった。 1998年には雑誌名を『ファミ通ブロス』とし、ゲーム雑誌から漫画雑誌へ転身するというアクロバティックなリニューアルを見せた。低年齢層向けのラインナップで健闘したが、2002年に休刊。 光栄ゲームパラダイス 光栄(現:コーエーテクモゲームス)が1993年から1994年まで発行していた自社ゲーム専門の投稿雑誌。後にも先にも書店販売された固有メーカーが自ら専門誌を出した唯一のケースである。 発行直前に爆笑三国志を起点とした爆笑○○シリーズが好評を得ていたことから出版部門がイケイケになっていたという事情もあるが、何度かリニューアルが行われているが結果は出なかった。その後は「歴史パラダイス」「DaGama」「歴史ファンワールド」と続くがいずれも短命に終わっている。 なぜかログインと結びつきが強く常連投稿者が少なからずかぶっている。 知名度が極端に低い雑誌であるが、三国志のネタ武将・曹豹血盟軍ネタだけは今でも受け継がれている。 CONTINUE 太田出版から刊行されていたマニア向けゲーム誌。2001年創刊。サブカルチャー的切り口でゲームを扱う異色のゲーム誌。 同じく太田出版から発行された「超クソゲー」のライター陣が編集に参加し、その流れで年に1度「ゲーム・オブ・ザイヤー」「超クソゲー大賞」といったアワードを誌上で開くなどゲームオピニオン面に貢献したが、2007年を境に「面白いゲームが無い」「業界(業界紙的な)ルールに縛られていてやりにくい」と言う理由でゲーム系記事を大幅縮小、誌面内容を総合サブカル誌へとシフトしていく事になる(決して龍が如くをクソゲー側にセレクトして名越氏に呼び出されたり、数社から出禁を言い渡されたわけではない)。 2010年に編集長の異動に伴い休刊するが、同誌編集長にライター陣を加え、超クソゲー3を発行。 Theスーパーファミコン ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)から発行されていたSFC専門誌。1990年創刊。略称は「Theスー」。 一番の特徴は企画記事のバラエティの豊かさ、内容の濃さであり、ゲーム業界やゲームのありかたに深く切り込んだ特集記事が非常に多かった。 大規模アンケートを基にゲームユーザー動向を分析する「当世ゲームユーザー気質」といった資料性の高いものや、当時発行されていた全てのコンシューマゲーム雑誌を紹介する特集、年若いゲームユーザー向けにゲーム用語を解説する特集などといった記事が毎号のように掲載されていた。 他にも、すぎやまこういちがゲームにまつわるさまざまな人物と対談する「すぎやまこういちのゲーム漂流記」、お笑い企画としてライターや編集者をクリアするまでカンヅメにする「RPG早解き大会」といった過酷ネタ、ゲームバッシングを読者と共に議論する「テレビゲームは是か非か?」という記事まであった。 1993~94年頃には『ドラッキーの草やきう』『ドラッキーのAりーぐさっかー』とタイアップし、毎号見開き2ページフルカラーでドラッキーの漫画(NECOまんが)が連載されていた(*10)。「やきう編」の一部はTheスーパーファミコンの雑誌の体裁で28ページのゲームの販促冊子としてまとめられた。1999年頃には開発元のズームのHPで全話閲覧できたが、現在は削除されている。 連載コラムも多く、連載をまとめて単行本化されたものに「ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか」(著・小野不由美、画・水玉螢之丞、1996年)、「ダンジョン狂騒曲」(著・画・坂田靖子、1996年)がある。 読者コーナーに力が入っていたのも特徴で、「FFのように主人公が喋るゲームは是か非か?」といったテーマでディベート大会を開く、「イラストコーナーのようなイラストを描くにはどうすればよいか?」という投稿に対し別の投稿者が丁寧な解説を送ってくる、ゲーマー女性専門コーナー『キャロットクラブ』を2ページ設ける(*11)等、非常に充実しており、インターネットが黎明期すら迎えていない時代のゲーマー同士の交流の場として非常に有用な存在であった。特に『キャロットクラブ』の存在は女性読者を増やすのに多大な貢献をしたらしい(*12)。 しかし、N64の足音が聞こえてきた1995年9月、編集長の交代と共に突如リニューアルを敢行。読者評価が高かったはずの企画記事を一掃するという暴挙に出た結果、他誌でも事足りるようなメーカー提供の新作情報を紹介するだけという個性も何もない雑誌と化し、読者が一気に離れた。 1996年3月ごろ(推定)に誌名を「スーパー64」に改称するが、誌面は相変わらず新作情報を右から左に流すばかり。たまに工夫をしたかと思えば「羽生名人のコスプレ(紙面ではそっくりさんと主張)をした「羽生(うぶ)名人」なるキャラクターを登場させる」「オリジナル漫画の連載を始め、それを雑誌を挙げてPRする(*13)」など誰得としか形容できない内容だらけで、離れた読者を呼び戻すどころか新規層も取り込めず部数低迷に歯止めがかからなくなり、N64発売からわずか半年後の96年12月に休刊となった。 確かに、N64の立ち上げ時は数ヶ月新作が一本も出ない時期があるなど、専門誌として誌面を埋める苦労は大変なものがあったのだろうが、それはTheスーの立ち上げ時も似たような状態で、かつての充実した企画記事はもともとその時期の穴埋めとして始められたものである。ただでさえスカスカなN64の立ち上がりを、さらにスカスカな内容で穴埋めしようとした編集部の無能は見限られても仕方の無いものであった。 とはいえ、当時としては、ゲームの在り方そのものを問い直す非常に個性的な雑誌(勿論末期を除く)であり、休刊から何年も経ったころ、とあるコラムで「単に今度出るゲームが面白いかどうか、といった話題では到底物足りない、『ゲームの話』がしたい人達のための雑誌だった」(*14)と語られたこともある。 ザ・プレイステーション ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)より刊行されていたPS専門雑誌。1994年創刊。略称は「ザプレ」。 月刊、週刊、隔週刊と情勢に合わせて発行スペースを調整していたが販売不振により2005年に400号をもって休刊となった。 ユーザーの評価投稿を集計して変動した結果を毎週載せる、お題のゲームに関するユーザーの自由なコメントを掲載するPS100人委員会、幻想水滸伝やグローランサーなどの連載特集を組む、ゲーム着メロの楽譜、シールなどのおまけを毎週つける、といった独自路線が特徴だった。 ディスクステーション コンパイルから発売されていたディスクマガジン。1988年創刊。同社の経営悪化に伴い、2000年に休刊(事実上廃刊)した。 これ以前にもディスクマガジンが作られたことはあったが、同人ソフトを除けば半年続かなかった物ばかりであり、初の成功例となる。 パソコン用メディアを用いた雑誌のような形態を取り、コンパイルや他社のオリジナルゲームや体験版を収録していた。 この雑誌からぷよぷよシリーズの原作である魔導物語などが生まれ、ファンにとってはおまけの枠を超えたゲーム集として大きく支持される事になる。 対応機種はMSX→PC98→Winと変遷しており、Winでの発売分に収録されていたオリジナルゲームに関してはProjectEGGにてダウンロード販売が行われている。 なお、純粋にディスクマガジンと言えるのはMSX版だけで、それ以外は雑誌にCD-ROM等が付くという現代のPC誌と同じ形態を取っている。 テクノポリス 徳間書店から発売していたパソコンゲーム雑誌。1982年創刊。 最初の頃は技術的側面が強かったが年を追うごとに、美少女・アダルトゲームに傾注する紙面作りをするようになっていた。 その当時はマイナーだった同人ソフトを取り扱っていた他、自前でも美少女ゲームの製作を手がけていた(*15)。 しかし、「沙織事件」によって18禁ソフトの掲載を中止せざるを得なくなった事が致命傷になった。 PCゲーム市場の縮小に伴い、性行為のないギャルゲーがPCで発売されなくなったため存在価値を失ってしまい、1994年3月号をもって休刊に追い込まれてしまった。 アダルトゲーム特化の魁でありながらブームに乗れずにフェードアウトを強制されたという点では皮肉でもあり、悲しいことでもある。 その後、休刊から20年になる2014年、3DSで『闘神都市』が発売された際、数量限定の予約特典として「 月刊テクノポリス2014復活版 」がおまけとしてついていた。内容は、既に休刊になっていた1994年12月に発売された『闘神都市II』がもし同誌に掲載されていたら、というIFのコンセプトによるものとなっており、当時の関係者が編集に当たっている。 電撃プレイステーションD 1997年に電撃プレイステーションの増刊号として発刊され、第11号より月刊化したCD-ROMつきゲーム情報誌。その後、プラットフォームをPS2に移して「電撃PS2」に誌名を変更。付録もDVD-ROMになった。 新作ソフトの体験版やデモムービーだけでなく、特殊なアイテムが手に入ったりする「電撃セーブデータ」を毎号収録し、人気を博した。 が、そのセーブデータが揉め事のタネになることもあった。詳しくはGPOの項目で。 セーブデータの中には読者投稿できるものもあり『デザエモン+』『RPGツクール3』『落ちゲーやろうぜ』等といった読者の作ったゲーム作品が収録される時もあった。 また、読者コーナーの参加小説のまとめやオリジナルゲームの収録など独自の構成も特徴の一つであった。 PS2の話題が少なくなっていくにつれて勢いを失い、次第に刊行が不安定になっていった。2008年2月の第96号を最後に発刊は停止しているが、公式サイトはそのまま残されている。 Nintendoスタジアム 徳間書店と毎日コミュニケーションズ(現 マイナビ、以下マイコミ)で発行されていた任天堂ハード専門誌である。短命に終わったファミマガ64の後を受ける形で1998年に創刊されるが、徳間書店の経営危機に伴い兄弟誌共々廃刊の危機に瀕する。スタッフは「アンビット」という編プロを立ち上げ発行をマイコミに託す形で発行を続けたが、マイコミにはすでに「Nintendo DREAM」という任天堂ハード専門誌が存在していたこともあり、両誌が合併しNintendo DREAMが存続する形でNintendoスタジアムはその役目を終え、2002年に休刊となった。 ハイスコア 1986年から1990年まで英知出版、日本文華社(途中から発売元変更)から発売、ハイスコアメディアワークより発行されたゲーム雑誌。 誌名からも想像出来るように攻略情報や裏技を重視する方針で、当時のちびっ子を中心に一定の支持を受け、「熱いゲーム誌」として評価を得ていた。 しかし、『ドラゴンクエストII』の完全攻略に関してエニックスから訴えられることとなり敗訴。攻略という売りを失い衰退していった。 その後、当時のFCソフトとして喋りまくる事を売りとしたアクションRPG『ゾンビハンター』の発売で巻き返しを図るも、出来が今一つで盛り上がらず。そして、そのまま力尽きる事となった。 ちなみに、読者投稿制の裏技の大半が編集部名義で埋まっていた事もあり、当時の裏技ブームの凄さが垣間見える。 覇王/覇王マガジン 1993年講談社より刊行。池田新八郎編集長とコミックボンボンのゲームソフト担当編集者が中心になって創刊。 創刊当初は、攻略付録付きの月刊誌で、半年後に隔週誌に変更。毎号講談社系の漫画家がリレー形式で表紙を手がけていた。イメージキャラクターに格闘家の佐竹雅昭氏を起用していた。「覇王」とのタイアップ番組として、文化放送のラジオ番組「佐竹雅昭の覇王塾」とテレビ東京の番組「スーパーゲームクイズ覇王」がある。 記事は、スーパーファミコンとメガドライブのゲームを多く紹介しており、PCエンジンは小学館が専門誌「月刊PCエンジン」を持っていたこともあり、少なめ。ゲームソフトの容量、価格、発売日などの情報は、他社のゲーム誌に比べてあまり明確ではなく、”未定”が多かった。中には、他誌ではすでに掲載されているゲームも「覇王」では掲載されていなかったりしていた。ゲームソフトのレビューでは、講談社の(当時の)主力分野であった『ガンダムシリーズ』や『セーラームーン』など講談社の漫画が題材としているキャラクターゲーム等は、他誌に比べて評価が大甘だった。(これは後の「覇王マガジン」でも同じ) その後、プレイステーション、セガサターンなどの新世代ゲーム機ラッシュに伴い、他社から新しいゲーム情報誌が刊行されるようになり、「覇王」の発行部数が低迷する。1996年3月より「覇王マガジン」に改題。集英社の「Vジャンプ」に近い誌面にリニューアルしたが、部数は回復できずに1997年5月号で休刊。 覇王と覇王マガジンで連載された漫画も多くあり、このうち『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(高山瑞穂)と『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(ときた洸一)は、ボンボンKCで刊行された。また、『KOF』シリーズのスピンオフ作品である『ザ・キング・オブ・ファイターズ京』(夏元雅人)も覇王マガジンで連載されていたが、覇王マガジンが休刊後、コミックボンボンの増刊で読みきり掲載されていた。 覇王とのスピンオフゲームソフトに『大貝獣物語』(ハドソン)がある。ボンボンの兄弟誌「デラックスボンボン」でコミカライズが連載されていた。『大貝獣物語』はその後も、TCG『MOZ(ミラクル・オブ・ゾーン)』などの派生作品を生み出すようになり、『コミックボンボン』で雑誌展開することになる。 ゲーム攻略本『覇王ゲームスペシャル』は、覇王マガジン休刊後も『コミックボンボン』のゲーム情報コーナーで掲載していたゲームソフト(『メダロット』『ロボットポンコッツ』など)を中心に刊行された。現在は、『講談社ゲームBOOKS』として、PSP/PS3などのSCE系ハード及び、そちらで発売された自社版権作品のゲームソフトを中心に刊行中。 ファミリーコンピュータMagazine 1985年から徳間書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。 その最も有名とされるのは裏技紹介のコーナーで行われた企画「ウソテックイズ」である。毎号数十個の裏技(本誌では「ウル技(ウルテク)」と表記)が掲載されるのだが、その中に1つだけ「存在しない裏技」を混ぜている。そのたった一つの嘘を読者が見抜くというもの。正解者には抽選でプレゼントが送られた。 最も名高いものは「『水晶の龍』で野球拳ができる」というものだろう。当時の少年読者たちを釘付けにしたあげくに絶望に突き落としたこの「ウソ技」は今でも語り草にされている。 ファイナルファイトで「二人同時プレイができる」というウソテクを掲載したときにはカプコンに問い合わせの電話が殺到し、カプコンの担当者が怒鳴りこんできたという逸話がある。それ以降はメーカーの了解を取るようになったそうだ。 この企画は他誌によるネタ盗用を防ぐためのブービートラップとしての役割もあった。裏技ブームがあった当時はスピードが命で、他社の雑誌で紹介された裏技を確かめもせずに自社の雑誌に掲載するというケースがしばしば見られたらしく、実際、ある号に載ったウソ技をさも自分たちが発見した裏技のように転載した雑誌があったそうだ。 新世代機への移行に伴い1994年に「プレイステーションMagagine」に名を変えるが、徳間書店の業務整理により1999年に廃刊。 ※実質的な移行雑誌は「ファミマガ64」(1996~1998年刊行)であるとされることもある。 ニンドリで2 回復活した 後にゲームラボにおいて行われた最後の編集長へのインタビューによると、SFC時代ごろから部数が下降していたが、レーシングラグーンのジャンル呼称問題(*16)に伴うスクウェアの情報提供拒否が致命傷になったとのこと。 同誌ではファミ通のクロスレビューにあたるものとしてゲーム通信簿というものがあり、6つの要素を5点満点の合計30点で採点する方式をとっていた。 これに裏技情報をあわせたものを別冊雑誌大技林(広技苑)として発行しており、ファミリーコンピュータMagazine休刊後もこの書籍は断続的に刊行し続けている(*17)。 ポプコム 1983年から1994年まで小学館より発行された月刊パソコンゲーム雑誌。編集は新企画社。当初はパソコンゲーム雑誌というよりも総合ホビー雑誌という趣であったため、ゲーム紹介部分においてはよく言えばバランスが取れた、悪く言えば特色に欠けた構成になっていた。そのため、ゲーム攻略記事やリプレイもさわりだけであったり、未完であったりした。また、カセットテープレーベルが付録として付いていたが、発行が小学館という強みを生かして『らんま1/2』などの自社漫画雑誌連載の作品を扱った読者投稿CGが掲載されていた。ただし、他誌のパソコン雑誌に投稿された版権イラストを差し止めさせるという独占的措置を取っていたため、他誌の投稿者からの評判は悪かった。 コラム関係が充実していたのが最大の売りで、ゲーム関連だけではなく、時事問題・軍事・歴史・旅など多くの記事が掲載されていた。それらの中でも特に落語家の三遊亭円丈が担当したゲーム批評コーナー「円丈のドラゴンスレイヤー」は今も語り継がれるほどの人気連載であった。毒舌系コラムではあるが、彼自身が創作落語の第一人者であり、相当なゲームマニアでもある(テープ版のウィザードリィをやりこんでいた、というくらい)という稀有な経歴の持ち主であったため、笑いのポイントもしっかり押さえた記事だった。例えば2時間程度で投げたゲームでも1~2ページも割いて(*18)リプレイ内容・プレイ中の悲鳴・罵倒・オチを絶妙のバランスで書いており、ゲームへの「愛」やら何やらがにじみ出ていたのも人気の素だったのだろう。また、FE旧暗黒竜を「クソゲーではなく最悪のゲーム」と呼んだ事が元で当時アスキーにいた須田PIN氏と対談を繰り広げたことも有名である。 アダルトゲームコーナーは『美少女ゼミナール』として落語家の立川談之介(*19)と、後に小説家として大成する馳星周(レーニン、古神陸)が担当していた。1989年から1993年にかけて飯島健男(現・飯島多紀哉)が自らの出世作『ラストハルマゲドン』を原作とした小説「最後の審判」の執筆も手がけていた。 関連団体としてポプコムソフトという企業もあり、そこから発売されたのが、編集部の仲介により三遊亭円丈がシナリオを担当しグローディアが開発した『サバッシュ』『サバッシュII』である。これは芸能人がゲーム製作にかかわるとクソゲーになるという鉄則に反し、良作に仕上がっている数少ない例である(*20)(*21)。他にも本誌連載漫画や読者参加のTRPG型企画「リューヌ伝説」のゲーム化も行われたが、こちらは振るわなかった。 1994年3月休刊。1993年に「最後の審判」「リューヌ伝説」といった長期連載を終了させ、「円丈のドラゴンスレイヤー」をカラーページ化するといったてこ入れを図ったものの、それが新規読者の開拓とはならず、最古参級のパソコンゲーム雑誌の中では最も早い休刊となった。 マル勝ファミコン 1986年~1996年に角川書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。元々は、同社刊行の月刊誌「コンプティーク」の1コーナーが分離したもの。 大塚英志原作・田島昭宇作画の『魍魎戦記MADARA』や寺田憲史原作・衣谷悠作画の『ファイナルファンタジーIII 悠久の風伝説』が連載されていたりと、角川書店お得意のメディアミックスの手法はこうしたゲーム誌においても遺憾なく発揮されていたが、基本的にはファミ通の後追い的な雑誌という印象は強かった。 後に「マル勝スーパーファミコン」とタイトルを変えるが、1992年、角川お家騒動(と、それに伴うメディアワークス設立)の余波によりスタッフの多くがそちら側に移るも編集元を外部委託にして存続し、1996年には「Game Walker」「マル勝ゲーム少年」の2つに分かれて再編されたが翌年に廃刊。 マイコンBASICマガジン かつて電波新聞社が発行していた雑誌。元々は同社の技術雑誌「ラジオの製作」の別冊付録だったが、1982年から単独の雑誌となった。 前半部分に載るパソコンによる投稿プログラムが大きな特徴であり、後に本格的にプログラマーとなった投稿者も多い。さらに、MSXシリーズやPC-9801シリーズは勿論、生産中止となった後のファミリーベーシックやPC-6001シリーズ、果てはポケコンに至るまで、取り扱う機種が非常に幅広かったのも特徴。 ゲームはパソコン(アダルト除く)、家庭用、アーケードを満遍なく取り扱い重宝された。特に専門誌がゲーメストぐらいしかないアーケード関係では影響力が強かった。 アーケードのハイスコア集計を掲載していたのは当時はゲーメストと本書のみであり、この雑誌のおかげで熱狂的なナムコファンとなった諸兄も多いと思われる。中には見城こうじのように、本誌を経てナムコに入社したライターも。 しかしパソコン関係の衰退にともなう発行部数減少の影響を受け、1999年から徐々にページ数も減り薄い内容と化してしまい、その中身も業者広告の占める割合が大きくなっていった。2001年にはテコ入れとしてゲーム関連の記事を全廃、中高生向けのパソコン入門誌に路線変更したが、これが完全に裏目に出てしまい更なるページ数の減少と昔からの読者離れを招き、2003年に廃刊となった。老舗の雑誌で特定ファンが多かった本誌の消滅は業界に大きな衝撃をあたえた。 攻略ムックに「ALL ABOUT~」シリーズを刊行している。その後、ゲームソフト担当の編集チームは、株式会社スタジオベントスタッフとして独立し、スタッフによるゲーム攻略本、「解体真書」シリーズ(エンターブレイン)「アルティマニア」シリーズ(スクエニ)などを編集している。また、「週刊少年マガジン」のゲーム情報コーナーにも記事を手がけている(ただし、SCE系ハードで発売されたゲームソフト限定で、他社ハードのゲームは一切掲載していない)。 ログイン 1982年から2008年までアスキーから発行されていた、国内のゲーム関係雑誌としてはコンプティークと並び最古参だったパソコンゲーム雑誌。出版関係のエンターブレインへの移行後は、休刊まで同社から発行された。 コンプティークが後に全く違った路線に進んでしまったのに対し、パソコンゲーム雑誌としてのスタンスを崩さなかった事から一定のコアな支持層を最後まで維持した。 休刊して久しいにもかかわらず、アートディンクが『A列車で行こう8』を発売した際は、アートディンクが依頼してわざわざ昔のログイン風に製作された小冊子が配布されたほどである。 また外見からは想像できない、特殊で異常な読者ページやおかしなゲーム外記事なども特徴的だった。ファミコン通信(現ファミ通)は同誌のコーナーから分離独立したことは特によく知られている。 一方でアダルトゲーム関係への異常なまでの冷遇が目立った。それだけなら紙面の傾向として「仕方ない」と考えられても止むを得ない部分もあろうが、ちゃっかりアダルトゲーム関連の広告は出して貰うくせに記事にはせず(志を貫くならば断ればよいはずである)、売り上げランキングに載ろう物ならば、作品内容を無視してアダルトゲーム叩きの文言をひたすら書くと言う痛いことをしていた。 しかし、一般向けパソコンゲームが衰退しアダルトゲームが好調になると1995年にE-LOGIN(イーログイン、通称エログイン又はエロギン)を発刊すると言う、まさにアダルトゲーム業界に対する手のひら返しを行った。 ただし、E-LOGIN創刊からしばらくした頃のログイン読者コーナーで、(読)「エロゲーの話は余所でした方がいいですか?」(編)「おう、余所でしてくれ。でないともう一冊雑誌を創刊しないといけなくなるからな」というやりとりがあった。そのため、E-LOGIN創刊は青少年育成条例なりの法規制に引っかかったのが理由ではないかという推測も成り立つ。 その内容はキャラクターデザイン担当者を中心にスタッフ関係の話題を中核に据える構成で当初こそ好調だったが、肝心のゲーム自体の情報紹介に乏しい構成だったためすぐに飽きられ、E-LOGINより先に刊行されていた同じ会社の競合誌であるテックジャイアンが好調だった為もあり(*22)、暫く後(2003年)に休刊となった。本質がまったく変わっていないことをうかがわせる例である。 逆にテックジャイアンの兄貴分であるテックウィンは、ログインより一足先の2006年に休刊となり一部コーナーはログインに移った。ログインも直ぐに後を追ったが。 その後、やはり乙女ゲームが流行すると便乗でB-LOGINを発刊、現在はB sLOGとして継続している。 わんぱっくコミック 徳間書店が1985年~1989年に発行していた児童向け漫画雑誌。ゼルダやディープダンジョン等、多数のゲームのコミカライズが連載されていた。 また『ドラクエIII』の攻略記事において、「勇者・武闘家・商人・遊び人」という普通の雑誌では絶対に組まないようなパーティーでダーマ神殿まで向かうという、今のやりこみ企画に似た事をやっていたのが特徴的だった。 元々は週刊少年誌と同じA4版型の月刊誌であり、ゲーム記事とゲーム攻略漫画とゲームコミカライズと言う徹底したゲーム専門漫画誌だった。 しかし、途中からオリジナル漫画中心に移行しポストコロコロコミックをぶち上げる。 そしてコロコロコミックやコミックボンボンに良く似た判型に変更した。これは間違えて手に取る児童を狙っていたのかもしれないが、こういった変更が逆に災いし気が付けば廃刊していた。 なお、1990年からコロコロコミックで『スーパーマリオくん』を20年以上連載している沢田ユキオ氏は、本誌で『スーパーマリオブラザーズ2』(最終の2話のみ『スーパーマリオブラザーズ3』)の漫画を連載していた(本誌の休刊によりコロコロに移った)。皮肉なものである。
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2021年11月開催のイベント「ぐだぐだ龍馬危機一髪!」で実装された期間限定☆5ランサー。 ステータスはバランス型。☆5ランサー12人中でATKはワースト3位(2021/11実装時)。 カード構成はA2Q1B2+A全体宝具。Hit数はB/A/Q/Ex/宝具が4/4/5/5/3。N/Aは0.40→0.47と適正値より高く設定されており、通常殴りでのNP回収は優秀。 クラススキルは「対魔力 C+」「騎乗 EX」「変化(大蛇) A」。「変化(大蛇)」は初登場で敵からクリティカルを受けにくく、自身のクリティカルダメージ向上効果がある。 ライダー時と異なり「神性」は所持していない。 属性は中立・中庸・人、性別は男などライダー時と共通だが、ライダー時と異なり〔愛する者〕は所持していない。 スキル 【スキル1】維新の龍 A CT 8-6 味方全体にArtsアップ(3T)とクリティカル威力アップ(3T)と宝具OC+1アップ(1回・3T)を付与する。 全体のものとしては標準的な数値のバフに加え、宝具のチャージ段階アップという希少な効果を持ち合わせる。 味方全体に付与できるスキルとしてはレオナルド・ダ・ヴィンチ/ライダー、レオナルド・ダ・ヴィンチ/ルーラーに次いで3騎目。 自分自身への恩恵はそこまで大きくないので、組む味方との相性を重視したい。 【スキル2】高千穂の白き大蛇 A- CT 8-6 NP即時獲得30-50%と、自身に弱体無効(3T)と強化解除耐性(3T)を付与する。 3T持続かつ回数無制限と、同種効果で最高クラスの耐性を自身に付与する事で、非常に強固な防御を固める事が可能。 妨害系のギミックはほぼ完全にシャットアウトできる。 NPの獲得量も最大50%と高く、宝具連射の助けとなる。 【スキル3】天逆鉾(双) B CT 8-6 自身にA/Bアップ(3T)と毎ターンスター獲得状態(3T)を付与する。 カードバフの倍率は2色かつ3Tのものとしてはまずまずといった所。スキル1と合わせれば自身には最大50%と大きなアーツバフになる。 スター獲得は標準的な量で、パーティ全体のクリティカル補助に繋がる。 宝具「 君よ、綿津見の原を征け (りゅうよ、わだつみのはらをゆけ)」 ダメージ前に宝具威力アップ(3T)と防御力アップ(1T)を付与してから、敵全体にダメージを与えるArts宝具。 自身のスキルで大きいアーツバフを持ち、宝具発動前に入る宝具威力バフと乗算関係になるため高威力。 スキル1のOCアップ効果によってわずかながらバフ量も増える。 また、1T限定とはいえ50%という高めの防御バフが入るため、エネミーの強力な攻撃に合わせて撃つという防御的な使い方も可能。 宝具威力バフは持続が長く、宝具を連発出来ればどんどん威力が上昇していくが、HIT数の関係で宝具によるNP回収能力はそれほど高く無いため多少の工夫が必要。 総評 Arts全体宝具を連射可能であり、また弱体無効・強化解除耐性・防御力アップとボス敵のゲージブレイクギミックにも強い。 相性の良いサーヴァント アルトリア・キャスターなど。 相性の良い概念礼装 宝具を連射するならカレイドスコープや蒼玉の魔法少女など。
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まいにち~ 全文字数 ひらがな 表記 いにち+必要文字 いにち+必要文字数 意味 5 まいにちし 毎日紙 し 1 毎日新聞の略称。 まいにちち 毎日ち - 0 誤検出語 6 まいにちこう 毎日光 こう 2 誤検出語 まいにちけい 毎日系 け 1 毎日新聞に関わる。 まいにちたい 毎日体? た 1 誤検出語 まいにちはい 毎日杯 は 1 阪神競馬場で開催される重賞競走。 10 まいにちしんぶんしゃ 毎日新聞社 しふや 3 日本の大手新聞社の一つ。 まーく 全文字数 ひらがな 表記 く+必要文字 く+必要文字数 意味 5 まーくつー マークII つ 1 トヨタ自動車の販売していた自動車。 6 まーくけあー マーク・ケアー けあ 2 アメリカの総合格闘家。 まーくすりー マークIII すり 2 セガが発売した家庭用ゲーム機。 7 まーくかーにー マーク・カーニー かに 2 イングランド銀行総裁。 まーくへんりー マーク・ヘンリー へり 2 アメリカのプロレスラー。 まーくろばーつ マーク・ロバーツ ろはつ 3 イギリスのヌーディスト。 まちだ 神奈川県 まだみぬちちへははへ 全文字数 ひらがな 表記 ちた+必要文字 ちた+必要文字数 意味 5 まちだえき 町田駅 えき 2 東京都町田市にあるJR東日本・小田急電鉄の駅。 まちだがわ 町田川 かわ 2 佐賀県唐津市を流れる河川。大分県玖珠町・九重町を流れる河川。 まちだむら 町田村 むら 2 東京府南多摩郡・神奈川県橘樹郡にあった村。それぞれ現在の町田市・横浜市。 7 まーちんぎたー マーチンギター き 1 ギターのブランド。 ましたしんいち 真下信一 しい 2 日本の哲学者。 まちだこうこう 町田高校 こう 2 東京都町田市にある都立高校。東京都立町田高等学校。 まちだそうほう 町田宗鳳 そうほ 3 日本の宗教学者。 まぶちもーたー マブチモーター ふも 2 千葉県松戸市にある電気機器メーカー。 まんもすだんち マンモス団地 もす 2 大規模な住宅団地。 8 まーちんぽーたー マーチン・ポーター ほ 1 オランダのミュージシャン。 9 まーちゃんだいざー マーチャンダイザー やいさ 3 商品を仕入れから販売に至るまで一貫して担当する者。 まちづくりりーだー まちづくりリーダー つくり 3 まちづくりに主体的に参画する市民のリーダー。 10 まだみぬちちへははへ まだ見ぬ父へ、母へ みぬへは 4 2007年12月にフジテレビで放送されたスペシャルドラマ。 まっは まっはごーごーごー→まんごーなんばーつー 全文字数 ひらがな 表記 つは+必要文字 つは+必要文字数 意味 5 まいばっは マイバッハ い 1 ドイツのエンジンメーカー。 まげわっぱ 曲げわっぱ けわ 2 スギやヒノキなどの薄板を曲げて作る箱。 まつばがい マツバガイ かい 2 カサガイ目の巻き貝の一種。 まつばがに 松葉ガニ かに 2 ズワイガニのブランド名の一つ。 まっぱだか 真っ裸 たか 2 衣服を何一つつけていない状態。 まつばづえ 松葉杖 え 1 足が不自由な人の歩行を補助するための器具。 まつばやし 松林 やし 2 松の生えている林。 まつばらこ 松原湖 らこ 2 長野県小海町にある湖。 6 まつばちょう 松葉町 ちよう 3 全国各地にある地名。 まつばらえき 松原駅 らえき 3 東京都世田谷区・長崎県大村市にある駅。 7 まつけんさんば マツケンサンバ けさ 2 松平健の楽曲。→まつけんさんばつー まっとばーんず マット・バーンズ とす 2 アメリカのバスケ選手。 まれーしあはつ マレーシア発 れしあ 3 誤検出語。 8 まくたんぱくしつ 膜タンパク質 くたし 3 生体膜に付着しているタンパク質分子。 まっくすぱーきす マックス・パーキス くすき 3 イギリスの俳優。 まつのばんばえき 松ノ馬場駅 のえき 3 滋賀県大津市にある京阪電気鉄道石山坂本線の駅。 9 まつけんさんば マツケンサンバII けさ 2 松平健の楽曲。 まっはごーごーごー マッハGoGoGo こ 1 タツノコプロ制作のTVアニメ。1967-1968年放送。 10 まんごーなんばーつー マンゴー No.2 こな 2 SKE48の楽曲。 まりー、まりりん、まりん 全文字数 ひらがな 表記 り+必要文字 り+必要文字数 意味 5 まーりんず マーリンズ す 1 アメリカのプロ野球球団。マイアミ・マーリンズ。 まりーんこ マリーン湖 こ 1 カナダ、アルバータ州にある湖。 まりーんず マリーンズ す 1 日本のプロ野球球団。千葉ロッテマリーンズ。 まんすりー マンスリー す 1 月刊。 6 まりーなりー マリーナ・リー な 1 スウェーデンのバレエダンサー。ナチスドイツのスパイとして活躍。 まりんぱーく マリンパーク はく 2 神奈川県三浦市の京急油壺マリンパークなど、各地にある水族館の名前。 7 まりーきゅりー マリー・キュリー きゆ 2 ポーランドの化学者。ノーベル物理学賞・化学賞受賞。キュリー夫人。 まりーなえりあ マリーナエリア なえあ 3 シンガポールの観光名所。 まりーなのなつ マリーナの夏 なのつ 3 渡辺満里奈のシングル。 まりりんももこ マリリンモモコ もこ 2 競走馬。 まりんせんたー マリンセンター せた 2 施設名。 8 まりーすとりーす マリー・ストリース すと 2 アメリカのモデル。 まりりんもんろー マリリン・モンロー もろ 2 アメリカの女優。 10 まりーあんとわねっと マリー・アントワネット あとわねつ 5 フランス国王ルイ16世の王妃。 まりお~ 任天堂の赤いやつ 全文字数 ひらがな 表記 りお+必要文字 りお+必要文字数 意味 6 まりおえりー マリオ・エリー え 1 アメリカの元バスケットボール選手。 まりおかーと マリオカート かと 2 任天堂のアクションレースゲームのシリーズ。 まりおげーむ マリオゲーム けむ 2 マリオがキャラクターとして登場するゲームのことか。 まりおごるふ マリオゴルフ こるふ 3 任天堂のスポーツゲーム(ゴルフ)のシリーズ。→まりおおーぷんごるふ まりおてにす マリオテニス てにす 3 任天堂のスポーツゲーム(テニス)のシリーズ。 まりおらんど マリオランド らと 2 スーパーマリオランドシリーズの通称。 7 まりおすくーる マリオスクール すくる 3 2000-2001年にテレビ東京で放送されていたバラエティ番組。 まりおとわりお マリオとワリオ とわ 2 1993年に任天堂が発売したSF用アクションパズルゲーム。 まりおぱーてぃ マリオパーティ はてい 3 1998年に任天堂が発売した64用パーティゲームソフト。(+1)まりおぱーてぃすりー まりおぶりとー マリオ・ブリトー ふと 2 ドミニカ共和国出身の野球選手。 9 まりおかーとえいと マリオカート8 かとえい 4 任天堂の発売したWii U用ソフト。 10 まりおおーぷんごるふ マリオオープンゴルフ ふこる 3 任天堂の発売したファミコン用ソフト。 まりおぱーてぃすりー マリオパーティ3 はていす 4 任天堂の発売したNINTENDO 64用ソフト。 まるせる~ 全文字数 ひらがな 表記 るせ+必要文字 るせ+必要文字数 意味 5 まるせいゆ マルセイユ いゆ 2 フランスの都市。国内最大の港湾都市。 まるせーゆ マルセーユ ゆ 1 まるせいゆの表記揺れ。 まんせるち マンセル値 ち 1 マンセル・カラー・システムによる色の度数。 7 まるせるかるね マルセル・カルネ かね 2 フランスの映画監督。 まるせるもーす マルセル・モース もす 2 フランスの社会学者、文化人類学者。 まるぜんせきゆ 丸善石油 きゆ 2 丸善石油化学の略称。 8 まるせろらばるて マルセロ・ラバルテ ろらはて 4 ブラジルのサッカー選手。 9 まるせるぶろいやー マルセル・ブロイヤー ふろいや 4 ハンガリー出身の建築家、家具デザイナー。 まるせるべるなーる マルセル・ベルナール へな 2 フランスのテニス選手。 まるせるわんだーす マルセル・ワンダース わたす 3 オランダのデザイナー。 10 まるせいゆるーれっと マルセイユ・ルーレット いゆれつと 5 サッカーのドリブル技術の一つ。 まるぜんせきゆかがく 丸善石油化学 きゆかく 4 東京都中央区の石油化学メーカー。 まんが~ 全文字数 ひらがな 表記 か+必要文字 か+必要文字数 意味 5 まんがーる まんがーる! る 1 玉岡かがりの漫画。 まんがえふ マンガエフ えふ 2 太田出版が発行していた月刊漫画雑誌。 まんがっち マンガっち つち 2 西島大介の別人格。 まんがにく マンガ肉 にく 2 フィクションに登場する骨付き肉。 まんがみち まんが道 みち 2 藤子不二雄の自伝的漫画。 まんがんじ 万願寺 し 1 全国各地の地名、寺院名。 6 まんがいちば マンガ市場 いちは 3 アジャストが運営していたマッチングサイト。現在は閉鎖。 まんかいんど マンカインド いと 2 英語で人類。 まんがえいが 漫画映画 えい 2 戦前~戦後にかけて作られたアニメ映画のこと。 まんががくぶ マンガ学部 くふ 2 京都精華大学にある学部。 まんがかぞく まんがかぞく そく 2 大島永遠の漫画。 まんがきっさ 漫画喫茶 きつさ 3 漫画の閲覧などをサービスとして提供する施設。 まんがくらぶ まんがくらぶ くらふ 3 竹書房が発行する4コマ誌。 まんがざっし 漫画雑誌 さつし 3 主に漫画を掲載している雑誌。 まんがたいむ まんがタイム たいむ 3 芳文社が発行する4コマ誌。 まんがのーと 漫画ノート のと 2 いしかわじゅんの漫画評論。 まんがほーむ まんがホーム ほむ 2 芳文社が発行する4コマ誌。 まんがぽーろ MANGAPOLO ほろ 2 電通のYouTubeマンガチャンネル。 まんがらんど まんがランド らと 2 株式会社フォーチュンが運営するインターネットカフェ。 まんがんこう マンガン鉱 こう 2 マンガンを含む鉱物。 7 まんががっかい マンガ学会 つい 2 漫画研究の学会。日本マンガ学会。 まんがかのすな 漫画家の砂 のすな 3 日本の成人向け漫画家、砂のこと。 まんがげんさく 漫画原作 けさく 3 漫画の設定やストーリーなどを考える担当。 まんがさんでー 漫画サンデー さて 2 実業之日本社が発行していた漫画雑誌。 まんがのげんば マンガノゲンバ のけは 3 2006-2010年に放送されていたNHK BSの番組。 まんがりっつぁ マンガリッツァ りつあ 3 ハンガリー固有の希少種の豚。 まんがんじえき 万願寺駅 しえき 3 東京都日野市にある多摩都市モノレールの駅。 まんがんでんち マンガン電池 てち 2 減極剤として二酸化マンガンを使う電池。→まんがんかんでんち 8 まんがぱちんかー 漫画パチンカー はち 2 ガイドワークスが発行する漫画雑誌。 まんがんじじょう 満願寺城 しよう 3 島根県松江市にあった城。 まんかんぜんせき 満漢全席 せき 2 まんがんぜんせきの表記揺れ。 まんがんぜんせき 満漢全席 せき 2 中華料理の宴会形式。 まんがんだんかい マンガン団塊 たい 2 水酸化鉄と水酸化マンガンからなる団塊。 9 まんがたいむぽっぷ まんがタイムポップ たいむほつふ 6 芳文社が発行していた4コマ誌。 まんがんかんでんち マンガン乾電池 てち 2 減極剤として二酸化マンガンを使う電池。 10 まんがたいむじゃんぼ まんがタイムジャンボ たいむしやほ 6 芳文社が発行している4コマ誌。 まんがたいむらぶりー まんがタイムラブリー たいむらふり 6 芳文社が発行していた4コマ誌。 まんがへんしゅうしゃ 漫画編集者 へしゆうや 5 漫画の編集者。 まんがんじとうがらし 万願寺とうがらし しとうら 4 京都府舞鶴市発祥の京野菜。 まんこう 全文字数 ひらがな 表記 こう+必要文字 こう+必要文字数 意味 5 まつえこう 松江工 つえ 2 島根県立松江工業高等学校の略称。 まつおこう 松尾衡 つお 2 日本のアニメ演出家、監督。 まんこうじ 万光寺 し 1 埼玉県吉見町の地名。 6 まいにちこう 毎日光 いにち 3 誤検出語 まなづるこう 真鶴港 なつる 3 神奈川県真鶴町にある港湾。 7 まちだこうこう 町田高校 ちた 2 東京都町田市にある都立高校。東京都立町田高等学校。 まつどこうこう 松戸高校 つと 2 千葉県松戸市にある高校。県立・私立・私立の3校がある。 まんしゅう~ 全文字数 ひらがな 表記 しゆう+必要文字 しゆう+必要文字数 意味 6 まんしゅうご 満州語 こ 1 満州族が話すツングース諸語に属する言語。 まんじゅうじ 万寿寺 - 0 大分県大分市にある臨済宗の寺院。 まんしゅうや 満州屋 や 1 岐阜県郡上市にある旅館。 まんしゅうり 満州里 り 1 中国モンゴル自治区の都市。マンチュリー。 7 まんしゅうこく 満州国 こく 2 1932年から1945年の間中国東北部に存在した国。 まんじゅうはだ 饅頭肌 はた 2 美肌。 まんしゅうもじ 満州文字 も 1 満州語の表記に用いられる音素文字。 まんようしゅう 万葉集 よ 1 奈良末期に成立したと見られる歌集。→まんようしゅうしょう 8 まんしゅうきょう 満州郷 きよ 2 台湾屏東県の郷。 まんじゅうこわい まんじゅうこわい こわい 2 古典落語の演目の一つ。 まんしゅうしょう 満州焼 よ 1 満州焼きの誤読?→まんようしゅうしょう 9 まんしゅうてつどう 満州鉄道 てつと 3 かつて満州国に存在した日本の特殊会社。 10 まんようしゅうしょう 万葉集抄 よ 1 平安末期の万葉集の注釈書。 まんしょう 全文字数 ひらがな 表記 しよう+必要文字 しよう+必要文字数 意味 6 まんしょうじ 満正寺? - 0 鳥取県倉吉市にある寺院。 7 まんようしゅう 万葉集 ゆ 1 奈良末期に成立したと見られる歌集。→まんようしゅうしょう 8 まけんてんしょう 魔剣天翔 けて 2 森博嗣の小説。 まんがんじじょう 満願寺城 か 1 島根県松江市にあった城。 まんしゅうしょう 満州焼 ゆ 1 満州焼きの誤読?→まんようしゅうしょう まんじょういっち 満場一致 いつち 3 その場にいる人の意見が全員一致すること。 まんじょうかんぼ 満城漢墓 かほ 2 中国河北省にある前漢中期の墓。 9 まっきしょうじょう 末期症状 つき 2 患者の死が間近なときに出る救うことが難しい症状。 10 まんようしゅうしょう 万葉集抄 ゆ 1 平安末期の万葉集の注釈書。 まんてい 全文字数 ひらがな 表記 てい+必要文字 てい+必要文字数 意味 5 まいてぃー マイティー - 0 まいてぃの表記揺れ。 まんでぃー マンディー - 0 インドの地名。 6 まいてぃそー マイティ・ソー そ 1 マーベルコミックスのスーパーヒーロー。 まるてぃんす マルティンス るす 2 ナイジェリアのサッカー選手。オバフェミ・マルティンス。 まんてぃこあ マンティコア こあ 2 伝説の生物。インドやマレーシアの森林に住むという。 7 まーけてぃんぐ マーケティング けく 2 市場戦略。 まりおぱーてぃ マリオパーティ りおは 3 1998年に任天堂が発売した64用パーティゲームソフト。(+1)まりおぱーてぃすりー 10 まりおぱーてぃすりー マリオパーティ3 りおはす 4 任天堂の発売したNINTENDO 64用ソフト。 ま~えき 全文字数 ひらがな 表記 えき+必要文字 えき+必要文字数 意味 5 まえだえき 前田駅 た 1 北海道共和町にあった国鉄岩内線の廃駅。 まきたえき 蒔田駅 た 1 蒔田駅(まいたえき)の誤読。 まさきえき 松前駅 さ 1 愛媛県松前町にある伊予鉄道郡中線の駅。 まちだえき 町田駅 ちた 2 東京都町田市にあるJR東日本・小田急電鉄の駅。 まちのえき まちの駅 ちの 2 地域住民らが自由に利用できる休憩施設。 まちやえき 町屋駅 ちや 2 東京都荒川区にある京成電鉄・東京メトロの駅。 まつええき 松江駅 つ 1 島根県松江市にあるJR西日本山陰本線の駅。 まつおえき 松尾駅 つお 2 千葉県山武市・三重県鳥羽市にある駅。 まつだえき 松田駅 つた 2 神奈川県松田町にあるJR東海・JR貨物御殿場線の駅。 まりねえき マリネ液 りね 2 マリネを作るときに漬け込む液。 6 まいばらえき 米原駅 いはら 3 滋賀県米原市にあるJR西日本JR東海JR貨物・近江鉄道の駅。 まつざきえき 松崎駅 つさ 2 鳥取県湯梨浜町と福岡県小郡市にある駅。 まつばらえき 松原駅 つはら 3 東京都世田谷区・長崎県大村市にある駅。 7 まんがんじえき 万願寺駅 かし 2 東京都日野市にある多摩都市モノレールの駅。 8 まつのばんばえき 松ノ馬場駅 つのは 3 滋賀県大津市にある京阪電気鉄道石山坂本線の駅。 ま~むら 全文字数 ひらがな 表記 むら+必要文字 むら+必要文字数 意味 5 まえだむら 前田村 えた 2 全国各地にあった村。 まさいむら マサイ村 さい 2 マサイ族の住む村。 まさきむら まさき村 さき 2 愛媛県松前町にある企業。 まちだむら 町田村 ちた 2 東京府南多摩郡・神奈川県橘樹郡にあった村。それぞれ現在の町田市・横浜市。 まつえむら 松江村 つえ 2 全国各地にあった村。 まつおむら 松尾村 つお 2 全国各地にあった村。 まつきむら 松木村 つき 2 松木村(まつぎむら・まつのきむら)の誤読。 まつのむら 松野村 つの 2 静岡県庵原郡にあった村。現在は富士市。 6 まえみやむら 前宮村 えみや 3 岐阜県稲葉郡にあった村。現在は各務原市。 * まつむらゆう 松村優 つゆう 3 日本の元AV女優。 発展 元単語 発展語 まんかい (+2)まつだかい まんけい× (+1)まついけい,まれーけい,(+2)まつだけい まんげつ (+1)まんげつじ,(+3)まんげつのよる まんざい (+1)まんざいし まんさつ (+1)まさつねつ まんせい (+2)まちこせんせい,まんせいてき,(+3)まつだせいこ,(+4)まれーしあせいふ まんぞく (+1)まんぞくど まんたい (+1)まんたいじ,(+2)まつおだい,まいにちたい まんはい (+1)まいなんばー,(+2)まいにちはい まんぷく (+1)まんぷくじ まんとう (+1)まんとうえ まんほう (+1)まほうすう,(+2)まほうせんそう ×まんきょう (+1)まんげきょう,(+2)まるさんさんぎょう まんちょう (+0)まんようちょう,(+1)まんのうちょう,(+2)まつばちょう ま~じんじゃ (+2)まつおじんじゃ,まつどじんじゃ その他 全文字数 ひらがな 表記 必要文字 必要文字数 意味 5 まーきんぐ マーキング きく 2 動物が体をすりつけたり糞尿をかけることで縄張りを示す行為。 まーちんぐ マーチング ちく 2 行進。 ますたーず マスターズ すた 2 アメリカ・ジョージア州で開かれるゴルフのメジャー選手権のひとつ。マスターズ・トーナメント。 まっかっか 真っ赤っ赤 つか 2 非常に赤いこと。 まんきゅー マンキュー きゆ 2 アメリカの経済学者。 まんぐーす マングース くす 2 哺乳綱ネコ目マングース科の動物の総称。 まんしーに マンシーニ しに 2 イタリア系の姓マンチーニの英語読み。 まんじゅじ 万寿寺 しゆ 2 京都府京都市東山区東福寺の塔頭。 まんぞーに マンゾーニ そに 2 イタリアの詩人。 まんちーに マンチーニ ちに 2 イタリア系の姓。 まんでーと マンデート てと 2 仲介依頼書。(+2)まんでーとーなめんと まんぱわー マンパワー はわ 2 人力。 まんほーる マンホール ほる 2 下水道や暗渠などの管理のため人が降りれるように開けた穴。 6 まーぼーなす 麻婆茄子 ほなす 3 日本でアレンジされた四川料理の一つ。元々は「魚香茄子」という料理。 まえだしんじ 前田晋二 えたし 3 日本の馬主。 まざーぼーど マザーボード さほと 3 コンピューターの部品。主要な電子回路基板。 ますたーきー マスターキー すたき 3 複数の錠を開けることができる鍵。 まっきんりー マッキンリー つきり 3 アラスカに有る北アメリカ最高峰。正式名称デナリ。 まっけんじー マッケンジー つけし 3 ゲール語起源の姓。 まつだしんじ 松田晋二 つたし 3 ロックバンド・THE BACK HORNのドラム。 まつだただお 松田忠雄 つたお 3 日本の写真家。 まもーみもー マモー・ミモー もみ 2 内村光良とちはるが演じたコントキャラクター。 まんぐろーぶ マングローブ くろふ 3 熱帯・亜熱帯の塩性湿地に成立する森林。 まんちゅりー 満州里 ちゆり 3 中国モンゴル自治区の都市。まんしゅうり。 まんねんひつ 万年筆 ねひつ 3 筆記具の一種。 7 まーすとりひと マーストリヒト すとりひ 4 オランダ南東部の基礎自治体。 まーぼーどうふ 麻婆豆腐 ほとうふ 4 中華料理の一種。挽き肉と豆板醤などで炒め、豆腐と煮た料理。 まーぼーどーふ 麻婆豆腐 ほとふ 3 まーぼーどうふの表記揺れ。 まーろんむーあ マーロン・ムーア ろむあ 3 アメリカのアメフト選手。 まいんすいーぱ マインスイーパ いすは 3 一人用コンピューターゲームの一種。 ますたーそーど マスターソード すたそと 4 「ゼルダの伝説」シリーズに登場する聖剣。 まっとくらーく マット・クラーク つとくら 4 アメリカのプロ野球選手。 まねーじめんと マネージメント ねしめと 4 管理。 まのんれすこー マノン・レスコー のれすこ 4 プッチーニのオペラ。 まらそんらんな マラソンランナ らそな 3 まらそんらんなーの表記ゆれ。 まらそんれーす マラソンレース らそれす 4 マラソン競走。 まれーはんとう マレー半島 れはとう 4 アジア大陸東南端の半島。 まんじゅしゃげ 曼珠沙華 しゆやけ 4 ヒガンバナの別名。 まんちぇすたー マンチェスター ちえすた 4 イングランド北西部の都市。 まんねんしんぞ 万年新造 ねしそ 3 いつまでも若々しい女性のこと。 まんねんしんち 万年新地 ねしち 3 京都府宮津市の地名。 8 まうんてんぼーど マウンテンボード うてほと 4 車輪をつけたスノーボード状の板に乗るスポーツ。 まんいんおんれい 満員御礼 いおれ 3 大相撲本場所において、入場者が一定に達したときの表示。転じて満員、満席であることを店側が示す語。 まんじゅしゅりー マンジュシュリー しゆり 3 文殊菩薩の梵名。 9 まざーあんどらばー マザー ラヴァー さあとらは 5 フジテレビのドラマ。 まつだいらただよし 松平忠吉 つたいらよし 6 安土桃山-江戸時の武将。徳川家康の四男。 まれーしあこうくう マレーシア航空 れしあこうく 6 マレーシアの航空会社。 まんぎょんぼんごう 万景峰号 きよほこう 5 北朝鮮の貨客船。 10 まんでーとーなめんと マンデートーナメント てとなめ 4 主催者推薦選手選考会の別称。
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『エコノミスト・ミシュラン』-その隠された意図 まず最初に、個人的かつ党派的な宣伝をさせていただく。このたび筆者は、田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部助教授)、若田部昌澄(早稲田大学政治経済学部助教授)、安達誠司(クレディスイスファーストボストン証券経済調査部エコノミスト)、飯田泰之(駒澤大学経済学部専任講師)、飯塚尚己(みずほ総合研究所調査本部シニア・エコノミスト)、岡田靖(学習院大学経済学部特別客員研究員)、岡野裕介(専修大学大学院経済学研究科博士課程)、高橋洋一(独立法人経済産業研究所客員研究員)、中村宗悦(大東文化大学経済学部助教授)の各氏らとともに、『エコノミスト・ミシュラン』(太田出版)を上梓した。それは、日本の経済論壇において展開されている政策論争の様相を、一定の基準から整理することを意図した書物である。より具体的には、日本の経済政策論争を担ってきたエコノミストたちの比較的最近の著作を選び、それに対して忌憚のない論評を行うとともに、これらのエコノミストたちの政策的な主張を経済学の観点から「正当に」評価することを試みている。 おそらく、本書の最も一般的な受け取られ方は、インフレ目標などを唱導している「リフレ派」の立場からの、構造改革なくして景気回復なしと唱える「構造改革派」に対する批判集というものであろう。さらには、日本の経済論壇に棲息する「奇妙な経済学を語る人々」を、基礎的かつ常識的な経済理論に基づいて批判した、経済学版の『トンデモ本の世界』(と学会)として受けとめられるかもしれない。ちなみに、この「奇妙な経済学を語る人々」とは、原田泰氏(内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官)によって最近上梓された、おそらくは本書『エコノミスト・ミシュラン』と近い目的を持つと思われる著書(日本経済新聞社刊)の表題である。 こうしたありうべき受けとめられ方は、本書の出版意図の少なくとも一部を反映しているという意味では、決して不当なものではない。しかし、それが本書のねらいのすべてかといえば、それは明らかに違う。本書は、単なる論壇整理本ではない。また、本書は「笑える本」ではあるかもしれないが、『トンデモ本の世界』のような、笑いのための笑いを追求した本ではない。 それは、両者が対象としている題材を比較してみれば明らかである。『トンデモ本の世界』に取り上げてられている本の著者の多くは、一般的にはほとんど知られていない、文字通りの「あちらの世界」の人々である。こうした、存在自体が奇跡であるような人物の著作をどこからか見つけ出してきては、そこに展開されている突拍子もない議論の妄想ぶりを楽しむというのが、『トンデモ本の世界』の基本的なコンセプトである。 それに対して、『エコノミスト・ミシュラン』で批判の対象になっている本の著者たちの多くは、一般社会の中できわめてよく知られている。というよりも、その大半は、ある年齢以上の日本人なら知らないことはありえないような著名人である。そしてまた、彼らの一部は、日本の現実の経済政策に深く関与している。さらに、そのことを通じて、われわれの経済生活に実際に大きな影響を及ぼしている。 これは考えてみれば、空恐ろしいことである。『トンデモ本の世界』が対象とする本の著者たちがどんなに奇矯な言動をしていても、そのことがわれわれの実生活に影響を与える可能性はゼロに等しい。ところが、経済という世界の中では、トンデモはわれわれの身体圏内に確実に入り込んでいる。その意味では、『エコノミスト・ミシュラン』は、実は笑うに笑えない本なのである。 こうした事情は必然的に、『エコノミスト・ミシュラン』に対して、笑いとは程遠いシリアスな使命を付与することになる。それを端的に言えば、批判という体裁をとった政策実践である。少なくとも筆者は、そのような思い入れを本書に込めている。 経済政策実践の宿命 筆者はかつて、「経済学が役に立つとすれば、それはいったいどのような意味においてであろうか。経済学の社会的役割とは何なのであろうか」という問いに対して、自著に以下のことを書いた。 より現実説明力の高い経済理論を構築したり、それを改良したりすることは、経済現象に対するわれわれの理解をより深めることに寄与するという意味で、それ自身として大いに社会的な価値のある仕事である。しかし、単にそのことだけでは、経済学の研究に多くの人的および物的資源が投入されていることに対する申し開きにはならない。経済学の社会的有用性は、何よりも「経済政策の評価」という点において、最も強力に発揮されるのである。 われわれの社会は過去から現在まで、さまざまな「経済問題」に悩まされ続けてきた。それは例えば、貧困であり、失業であり、インフレやデフレであり、バブルであり、地域経済や産業の衰退であり、都市問題であり、環境破壊である。このような「問題」を少しでも改善しようとして、人々はこれまで、さまざまな試みを行ってきた。端的にいえば、それが「経済政策」である。 (中略) つまり、この「社会的有用性」という観点からみた経済理論の最大の役割は、それによって経済政策の効果や整合性を分析できるという点にある。逆にいえば、経済学の社会的な有用性は、経済政策のためのより確固とした基盤を提供するということによって保証されるのである(『経済学を知らないエコノミストたち』日本評論社、第1部第2節)。 ところで、以上のように、経済学の究極的な目的を、何らかの意味での経済政策形成に求めた場合、一つのとてつもない難問が直ちに立ち現れてくる。それは、「では、その経済政策を、いったいどのように実現させればよいのか」という問題である。 仮に、ある経済問題の解決に関して、「経済学的に完全に正しい政策」なるものが明らかになったとしよう。しかし、その正しさがいくら経済学的には自明であっても、それを実行するかしないかは、当の経済学者たちが関与しうる事柄ではまったくない。というのは、少なくも民主主義社会においては、どのような経済政策についても、その実現には「政治」というプロセスを経ることが必要不可欠だからである。 この問題について、筆者はかつて、以下のように書いたことがある。 民主主義社会における「政策」とは、その社会的な意志としての世論=民意を現実の中で具体化したものである。その政策を実際に構築する活動が政治であり、それを遂行するのは行政である。政治家とは、民意の代理人としての、その政策構築のエージェントである(「アカデミズムから見た経済ジャーナリズムの問題点」『経済論戦—いまここにある危機の虚像と実像』日本評論社、第11章)。 つまり、ある経済政策が実現されるためには、それは「民意」として体現される必要がある。さらに、その政策を具体的に構築する意志と能力を持つ、民意の代理人としての政治家あるいは政党が必要である。これらの条件が満たされない限り、いくら経済学者たちが経済学的に望ましい政策を導き出したところで、それは文字通り絵に描いた餅にすぎない。 このことは、経済学者たちに対して、本来の意味での経済学的実践とはまったく次元の異なる、新たな仕事を要求する。それは、一言でいえば啓蒙である。 この場合の啓蒙とは、最も一般的には、ある問題の解決に関して、ある政策が望ましく、別の政策が望ましくないのはなぜなのか、それぞれの政策のありうべき利害得失とは何かなどについて、広く一般社会に説明し、「民意」を喚起する活動のことである。これは、経済学者という立場からすれば、アカデミックな観点からの研究業績には結びつくことのない、まったく無駄そのものの活動である。しかし、経済学の存在意義を何らかの意味での社会改善に求めようとするのならば、必ず彼らのうちの誰かがやらなければならない事柄でもある。というのは、焦点となっている政策が、真に経済学的に望ましいといえるのかどうかを最もよく知る立場にあるのは、いうまでもなく経済学者だからである。 ところが、ここには絶望的な困難が横たわっている。こうした経済政策実践の現場は、まさしく泥沼のごとき戦場であることが常である。経済学者たちによって科学的な手続きを経て合意された政策が、賢明なる有権者たちによって直ちに理解され、聡明な政治家たちによって具体化され、有能な行政官たちによって実現されるといった美しいストーリーは、残念ながら現実には万に一つも存在しない。現在の日本の政策論争などを念頭におけば明らかなように、現実に起きるのは、そのような理想とはかけ離れた、泥で泥を洗うような争いである。 まず、経済学者あるいはエコノミストたちの間で、幾重にも錯綜した対立が生じる。もちろん、その多くは、純粋に学問的な神々の争いである。しかし、そこに明らかに何らかの世俗的利害が反映されているケースもないわけではない。 また、専門家だからといって、必ずしも無知から免れているわけではない。知識の欠落は、誰にでも存在する。こうした「専門家としての無知」は、しばしば、不案内な問題に対していきがかりで特定の立場にコミットしてしまう、あるいはさせられてしまうという悲喜劇を生み出す原因となる。私が見るところでは、そのまま引っ込みがつかずに、惰性で論争を続けているような感じのエコノミストも数多い。 さらにまた、仮に経済学者やエコノミストの内部である程度の合意が得られたとしても、「民意」がそれを受け入れるのかどうかは、まったく別問題である。本連載第1回「人々はなぜデフレを好むのか」でも論じたように、経済に関する専門家と一般人との間の認識や知覚の差は、いろいろな面できわめて大きい。しかし、専門家のすべてが、その断層を乗り越えるにたりるだけの語彙や表現手段を持っているわけではない。 筆者自身への自戒としていうのだが、専門家内部では自明のジャーゴンが、一般社会では黒魔術の呪詛のようにおぞましいものでしかないことに、専門家はしばしば無自覚である。一般人の既存の把握=世間知は、専門家の不親切な講釈によって簡単に覆るようなヤワなものではない。むしろ、一般人にとっては、「自分が分かること、自分が聞きたいこと=世間知を語ってくれる人」こそが、真の専門家なのである。 こうした事情は、ある望ましい政策の実現の可能性を、累積的に低めることに帰結する。というのは、理解もできない政策に民意が帰依するはずはなく、民意のない政策に政治家がコミットするはずもないからである。まさに、状況は絶望的である。 リフレ派の勢力圏-学界、論壇およびマスメディア すでに明らかであろうが、これまで描写してきた絶望的状況とは、現在のリフレ派の状況そのものである。いささか自虐的ではあるが、その絶望さの度合いを、ここで客観的に確認してみることにしよう。ただし、絶望的状況といっても、リフレ派が直接に影響を及ぼしうる言論の世界と、直接的には影響を及ぼせない政治の世界とでは、相当に様相が違う。したがって、この二つの世界は分けて考える必要がある。また、言論の世界といっても、アカデミックな専門家の世界としての学界、専門家の政策的主張の場としての経済論壇、そして専門家の世界と一般社会の接点としてのマスメディアでは、やはりそれぞれ様相が異なる。ここではまず、この三つの言論世界の現況から確認しておこう。 ところで、リフレ派といっても、具体的な政策提言の次元では、さまざまなバリエーションがある。したがってここでは、やや便宜的ではあるが、リフレ派を「日本経済の長期低迷からの脱出に関して、決定的に重要なのは金融政策であるとする立場」と定義しておくことにする。 まずは、学界である。学界といってもいろいろなレベルがあるので、最初に「世界の学界」を見てみよう。ここでは、状況は希望に満ち満ちている。端的に言って、数多くのノーベル賞受賞者を含む第一線のマクロ経済学者の中で、上の意味でのリフレ派に属していないのは、思いつくところでごく一人とか二人にすぎない。逆にいえば、それ以外のすべてはリフレ派である。 上記『エコノミスト・ミシュラン』では、そうした海外リフレ派経済学者の代表として、ポール・クルーグマン、ベン・バーナンキ、ジョセフ・スティグリッツ、ケネス・ロゴフ、アラン・ブラインダー、ラルス・スヴェンソン、バリー・アイケングリーンらに言及している。しかしながら、これらは氷山の一角にすぎない。特筆すべきは、故ジェームズ・トービンとミルトン・フリードマンあるいはロバート・ルーカスといった、現代マクロ経済学の各潮流を代表する長年の論敵同士さえもが、この局面では「リフレ派」に含まれてしまうという事実である。その意味では、リフレ派の立場は、世界の学界レベルではすでに十分すぎるほどの合意を得られたものなのであって、完全に「決着済み」なのである。 その海外の専門家にとって、日本の金融政策論議がいかに奇々怪々なものかは、現在はアメリカFRBの理事を務めるベン・バーナンキが、日銀の金融政策決定会合での議論(毎回英文でも公表されている)を評して、「中原伸之氏(前日銀審議委員)の発言を除いてすべてジャンク」と述べたことからも窺える(高橋洋一「ゼロ金利下でも有効な金融政策」岩田規久男編『まずデフレをとめよ』日本経済新聞社)。このレベルにくると、反リフレ派は、具体的な反論もできずに、「他人の議論の援用ではなく自分の頭で考えるべきだ」とか、「日本の風土にあった経済学でないとだめだ」といった怨嗟の抗弁をわずかに試みるのみで、はたから見ても惨めである。 しかしながら、学界といっても、国内に眼を移すと、様相は若干異なってくる。アカデミックなマクロ経済学者の中にも、反リフレ派の大物や中堅を何人かは見い出すことができる。こうした国内と海外の差異が、何が原因で生じているのかは、それ自身として追求するに値する、興味深い問題である。 とはいえ、ここでもまだ、状況はまったく絶望的ではない。『エコノミスト・ミシュラン』の「エコノミスト主張別マップ」を見れば明らかなように、リフレ派の中には、岩田規久男、原田泰、深尾光洋、伊藤隆敏、伊藤元重、星岳雄、浜田宏一、竹森俊平、岩井克人、清滝信宏、新保生二、宮尾尊弘といった、海外にもよく名を知られた、日本の代表的マクロ経済学者、エコノミストが網羅されている。この顔ぶれを見れば、リフレ派には、日本を代表するマクロ経済学者の相当部分が含まれているといっても、決して言い過ぎにはならないであろう。 しかし、専門家の世界をもう少し拡げて、『エコノミスト・ミシュラン』の主な論 評対象である経済論壇までをも含めると、勢力分布は大幅に変わってくる。そこでも まだ、上記のようなリフレ派の経済学者およびエコノミストの発言は、きわめて活発 である。しかし、野口悠紀雄、榊原英資、木村剛、小林慶一郎、金子勝、斎藤精一 郎、池尾和人といった各氏らに代表される反リフレ派あるいは構造改革派陣営と比較 すれば、その露出の度合いは著しく狭まる。 さらに、「お茶の間」に直接その声が届くようなマスメディアにまで降りていくと、状況はまさに一変する。そこではもはや、上記のような反リフレ派、構造改革派エコノミスト以外の姿を、ほとんど見ることはできない。 おそらく、この領域で唯一リフレ派といえるのは、ほぼ森永卓郎氏だけであろう。若干微妙なのは、リチャード・クー、植草一秀といった、財政派の論者たちの位置付けである。彼らは確かに景気重視派ではあるが、同時に、金融政策の意義を完全に否定してはばからない反金融緩和派でもある。したがって、上に定義した意味でのリフレ派には入らない。また、森永卓郎氏の場合も、人々の共感をもっぱら集めているのは、その親しみを呼ぶキャラクターや、ビンボー主義を説くその生き方論の方であって、リフレ論それ自体は、マスメディア的には必ずしも売り物ではないのかもしれない。 リフレ派の無勢力圏 既述のように、経済学の役割の一つを経済政策の実現に求めるのであれば、「政治」との関わりを避けて通るわけにはいかない——それが経済学者の立場としてはいかに忌むべきものであったとしても。そのことは、リフレ派にとってもまったく同様である。 ところが、上のマスメディアの現況から容易に類推されるように、リフレ派の政界への影響力は、絶望的なほど低い。それは、構造改革派や反リフレ派の学者やエコノミストが、現在の小泉政権に対して持つ圧倒的な影響力と比較すれば、ほぼゼロに等しいと言っても過言ではない。 もちろん、自民党内には、亀井静香・元政調会長に代表される、マスメディア的には抵抗勢力と呼ばれる反小泉勢力が存在している。しかし、彼らの関心はもっぱら財政出動であり、その点で上記のリチャード・クー氏や植草一秀氏らとはきわめて高い親和性を持つものの、リフレ派との親和性は決して高くない。むしろ、抵抗勢力の中心人物であった野中広務・元幹事長や古賀誠・前幹事長らが、財政出動への障害になるとの判断から、インフレ目標導入論者であった中原伸之・前日銀審議委員の日銀新総裁就任に強く反対し、結果として現・福井総裁の誕生を後押しした経緯からも明らかなように(「日銀新総裁 揺れた人選、最後は本命」『読売新聞』2003年2月25日朝刊)、彼らは現実的には、現小泉政権以上に反リフレ的な性格を持っている。少なくとも、竹中平蔵・金融・経済財政担当相や山崎拓・自民党前幹事長といった、小泉政権の要人の一部は、より一層の金融拡張やインフレ目標導入の必要性を繰り返し述べてきたのである。 こうした政界の無リフレ派的な状況は、野党も含めた政党レベルでもほとんど変わらない。本年11月の衆議院選での各党マニフェストを見ても、景気対策の項目において「デフレ克服」を明示していたのは、公明党と保守新党のみであった。また、わずかに公明党のみは金融政策に言及し、「物価安定についての緩やかな目標を、政府と日本銀行が政策協定や宣言という形で合意する」といった、リフレ派の立場とかなり親和性の高い宣言を掲げていた。しかし、現状での二大政党である自民党と民主党のマニフェストについていえば、そこには、景気対策といいながらも、マクロ政策には言及すらされていなかったのである。 各議員レベルにまで降りていっても、上記のリフレ派の定義にあてはまると思われる政治家は、筆者の知る範囲で、山本幸三・前自民党衆議院議員や小沢鋭仁・民主党衆議院議員など、ごく数えるほどしかいない。両者とも、日本の政治家の中では例外的な経済学的バックグラウンドの持ち主であるから、これは文字通り特例と考えるしかない。山本幸三議員と速水優・前日銀総裁との国会でのやりとり( 第154回国会、衆議院財務金融委員会、2002年4月17日 )などを見れば、この議員と総裁のどちららが金融政策というものをよく知っているかは自明であろう。ところが、その余人をもって代え難い山本議員も、この11月の衆議院選では落選してしまったのである。リフレ派にとっては、痛恨の極みである。 「批判としての政策実践」とは こうしてみると、リフレ派は、その学界周辺での圧倒的優位にもかかわらず、マスメディアや政界への影響力はほとんど無に等しいことが分かる。これは、仮にリフレ派の政策的処方箋が、それと対立および競合する処方箋よりも社会的に望ましい結果をもたらしうることが少なくとも経済学的には明らかだとするならば、そのせっかくの経済学的知見が、一般社会の側の無知あるいは無理解のためにまったく生かされない状態におかれていることを意味する。それは、多くの専門人を抱える経済学という専門領域、そして一般社会の双方にとって、きわめて不幸なことである。 ただし、こうした状況があるからといって、その責を一般社会の側に求めるのは、まったくの筋違いである。責任はすべて、専門世界から一般社会への適切な情報流通の努力を怠ってきた、ジャーナリズムを含めた専門人の側にある。 個人的なことをいえば、筆者がこの連載エッセイを書いているのも、また今回の『エコノミスト・ミシュラン』企画に加わったのも、この「専門世界から一般社会への情報流通の欠落」を少しでも埋めることに寄与したいがためである。さらにいえば、筆者はこれまで、各政党、各労働組合、各省庁などからの講演依頼、原稿依頼、研究会参加依頼などに、可能な限り応じるように努力してきたが、それも同じ理由による。 当然だが、こうした「政治」への関与は、十分注意深く行わなければならない。政党、労働組合、省庁といった団体は、それぞれ固有の利害関係、イデオロギー、あるいは宗教的背景を持っている。しかし、専門家はあくまでもその専門的知見を提供するのがその役割であって、そうした各団体の固有の事情に配慮する必要はないし、すべきでもないというのが、筆者の考えである。利害やイデオロギーに配慮して物を語ることは、専門人の自己否定にほかならない。マックス・ウェーバーが強調したように、科学的分析は特定の価値からは自由でなければならないのである。 もちろん、筆者個人がこのような努力を多少したところで、大勢に影響が及ぶわけではないことは、筆者自身、十分に承知している。しかし、筆者は同時に、少なくとも何もしないよりははるかにましだという感触を持っている。 リフレ派のこれまでの言論活動は、確かに、明確な政治的成果としては結実していない。また、マスメディアや政界の現状を勘案すれば、将来的にもその可能性は少ない。しかしそれは、その批判的言及を通じて、少なくとも「より望ましくない政策選択」を排除する役割は果たしてきたといえる。それが、『エコノミスト・ミシュラン』の隠された意図と筆者が考える、「批判としての政策実践」である。その詳論については、回を改めたい。 (了)
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