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見かけに寄らず、セコいぞ!オッチャン チャンネル桜水島総社長の発言 NHKは、7月22日チャンネル桜に抗議文を送ったという。 一体、どのような放送内容に対してなのか? 日本文化チャンネル桜に抗議文 7月23日7時57分配信 産経新聞 事実とは異なる情報を放送したとしてNHKは22日、CS放送の「日本文化チャンネル桜」に抗議文を送付したと発表した。日本文化チャンネル桜によると、同局は今月16日の報道情報番組「桜プロジェクト」で、NHK中国総局の男性職員が中国国内で買春行為を行い、公安当局に拘束された後、日本に帰国させられたと報道。さらに、一連の事実はNHKが認知しながらも、もみ消したなどと伝えた。NHKはこの報道を「事実無根」と反論。同局に動画配信サイト「ユーチューブ」に流出した情報を削除することなどを文書で求めた。 どうやら、チャンネル桜が16日の「桜プロジェクト」で、NHK中国総局の男性職員が買春行為を行い、中国の公安当局に拘束されたあと日本に帰国させられたと放送し、それに対してNHKが「事実無根」と反論して、「ユーチューブ」の削除などを文書で要求したということらしい。 2chを大きく下回る、便所の落書き路線に陥ちたチャンネル桜。 7月24日になって、水島総社長の見かけに寄らぬセコい言いわけと、逃げの発言が飛び出す。 【2/4 桜プロジェクトSP】NHKからの抗議状、そこから何が見えるのか?[H21/7/24] http //www.youtube.com/watch?v=or2iiSaw2cs (その00 00"~) (水島総)「これはあのうNHKのあのう、これは読売新聞に出ました。ちゃんと読売新聞はですね、『チャンネル桜は今月16日、NHK北京駐在のNHK職員が買春を行ったなどの内部告発があったとしてNHKに事実関係を問い糾したいと、放送した』。問い糾したいと放送したわけです、断定したわけではない。産経新聞は間違っちゃってその、なんですか、事実関係を問い糾したい、と言う文が抜けていますが、あとでフォローしてくれるそうです。私達は産経に矛を収めました。ちょっとした間違いはあるだろう、たいへんな間違いですけど。まあそういうことでありました。(0046) この言いわけ、いったい何がセコいって? 16日の放送に遡ればわかる。 ↓ 7月16日 Upload, 放送日時7月16日、番組名「桜プロジェクト」 ttp //www.youtube.com/user/SakuraSoTV#play/search/2/YSfzfeKFJxE (どうやら既に削除されたらしい。アクセスを試みると24日のコンテンツに接続) http //www.youtube.com/watch?v=YSfzfeKFJxE hl=ja その04’26”頃からの水島総の発言。 「さて続いてNHKの問題なのですけど、ええ、実は金曜日に我々また会議を開きますけど、2ついま問題点があります。これは私、来月号のWILLにも書きますけども、1つはNHKからの内部告発があります。え~、複数のNHK職員の方から勇気ある内部告発のご連絡を頂きました。その中で一つは、今年ですね、NHKの北京の職員、北京支局にいた職員が買春行為、つまり売春ですね、売春婦を買ってですね、そしてその現場に中国の公安警察が踏み込んで拘束された、これをまあ、もみ消したと、つまりこれ発表されてないわけです。こういうことがあってその職員は日本に戻された、と言うような事実が内部告発としてありました。まことに、日本人として恥ずかしい、放送人としても実に恥ずかしい行為、こういう馴れ合いがあるから、NHKは中国に対して何もいえない、中国に対しておもねるような番組を作るのではないか、一つの大きな理由になります、これもNHKに対してはっきりと公開質問状を出して、この事実は確かなのかということもやりたいと思います。誤魔化してもだめです、必ずバレます。ということで、これも一つやるということです(05’51”)。」 (中略) また、その買春行為ですね、こりゃまあね、いわゆる放送人、こういうものとして、はっきり言ってそういうね、人もいるかもしれないけど、放送やる人間としてね、こういうものに引っかかる、あるいはハニーとラップだと思いますけども、引っかかったということはあると思いますけど、許されるものではないし、まして、こういう破廉恥行為、こういうところで隠蔽工作したというNHK、これは首脳陣まで責任が問われるんじゃないかと、これはまず思います。ハイ。(07’51”)」 おっちゃん、思いっきり断定してまんがな! 読売新聞には、「断定してない」って書いてちょうだい、って頼んだのですか? 産経新聞には、今回はなぜか頼みが通らなかったようだけど。 水島社長さんに、問い糾したい。 NHKがチャンネル桜に抗議
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420 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 22 27.60 0 豚斬ります 乳児の娘一人、ウトさん、トメと同居。 トメはお嬢で、華道やら茶道やらの師範を持つが学歴コンブ。ニ流大学だが院出て そのまま母校に事務職で勤めている私が気に入らず、テンプレ言動。華麗にスル― していた。 ある日私の友だちの大学院生(男、イギリス人で日本の文化が大好き)に愚痴っていたら、 義母さんに是非会いたい、会って日本文化の話をしたいとwktk。 トメに話したら快諾、いそいそと生け花活けてイギリス人を待ちうける イギリス人は来訪すると生け花などには目もくれず、卓上のトメの料理を見るや 「私さんの席は」。ここだと教えると「えっ、みんなと一緒じゃないか、いつもの 感じがいいんだけど」。「あーいつものね、了解」と私、冷蔵庫に走り冷ご飯を 出してくる。イギリス人それをすげー立派なカメラでワオワオ言いながら激写。 他にも欠けた茶碗やら、背もたれのないイスやらを激写。ここまで全部英語 トメ「いったい何をやってるの、説明してちょうだい」 私「彼は嫁いびりに興味があるんですよ、日本文化に濃厚なものだから」 トメ「なっ・・・私はそんなこと・・・」 イギリス人「私さん、質問がたくさんあるから訳してください、ご飯でも食べながら」 421 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 24 32.40 0 トメ、イギリス人の勢いと、なんだか学術的な雰囲気にのまれ、大人しく座る。 イギリス人「話は私さんからいろいろ聞いています、あなたの〝yomeibiri〝はティピカルだと 思ったので話を聞きたい、日本では母親と息子の関係が非常に濃厚で、〝yomeibiri〝は、 〝yome〝の登場によって、母親が初めて強いられる精神的自立への抵抗だと思うのだけど、 そこのところはどうか云々」 私「この場合、金銭的自立、または金銭的援助をしている方が、そういう存在だと認めさせる ことで、精神的には逆に依存している、というケースよね」(訳しながら) イギリス人「イクザクトリ!」 こんな感じで学術的な雰囲気で攻め立てたら、トメは目を白黒させつつ、 「た、確かにそういうところはあるけど」とか「あ、当たってるわ」とかついつい 答えてしまう。ばかりか「それは面白い観点だわ」とか「私は姑を代表して言いたい のだけれど・・・」とか語る語る。 最後にはイギリス人、冷ご飯の前でうなだれる私と、それをにやりと見つめるトメの 写真を激写したいとせがむ。 私「おかあさん、いつもみたいにやればいいんですよ」 トメ「そんなことしてな・・・」 イギリス人「ヘイおかあさん、もっと意地悪そうに笑って!」 トメ「こっ・・・こう?」ニヤリ パチリ 満足したイギリス人は帰って行きました 422 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 25 18.61 0 その後大人しくなるかとおもいきや 「日本文化の一つなんだから仕方ないのよ!」と開き直ってしまいウザいウザい。 でも、なんか共通の話題が旦那以外にできたせいか、ちょっと関係がなごみ始めてる この頃。 ヌカですかね。 424 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 31 39.68 O 華道や茶道の師範の方がどう見ても凄そうに見えるんだが 師範ってどれくらいのものなんだろう? 425 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 32 43.62 0 長く続けた上で金払えばそれなりに入手可能かなあ 426 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 36 44.53 0 424 極論を言ってしまうと所詮私設の資格だからねぇ。 資格だけあっても、弟子を集める能力がなきゃ金にもならないし。 428 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 44 02.44 O なるほど学歴と一緒か 429 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 44 41.66 0 トメはお茶やお花ではなく勉強がしたかった人なのかもね。 431 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 21 49 21.61 0 嫁いびりも長男病も全世界共通・人間の悪性だと思う アメリカでもやってると聞いて絶望した 理性で抑えなければ必ずやっちまうんだよ 439 :名無しさん@HOME:2011/10/12(水) 22 33 16.71 0 イギリス人「ヘイおかあさん、もっと意地悪そうに笑って!」 トメ「こっ・・・こう?」ニヤリ パチリ トメノリがいいのか 外人さんに弱いのかw 次のお話→460
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【名前】須王環 【出典】桜蘭高校ホスト部 【性別】男性 【声優】緑川光(ドラマCD)/宮野真守(テレビアニメ) 【口調】一人称:俺 二人称・三人称: 【性格】 【備考】 183cm。A型。4月8日生。フランス人の母を持つハーフ。 ホスト部部長。自称キング。 日本文化好き(ただし、かなり間違っている)で時代劇好き。庶民ラーメンや庶民菓子が好き。
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【プロジェクト解説】 『新日本道徳集成』作成プロジェクトについて解説します。 『新日本道徳集成』作成プロジェクトとは? 『新日本道徳集成』作成プロジェクトとは、「インターネットを使い、日本人が読むべき文章を集め、分類整理し、道徳資料として活用しよう。」という試みです。あわせて、論点を明示するなど、関連する議論も行います。 内容 繰り返し読まれるべき名文や歴史的に意義のある文章を分かりやすく分類整理する。 普段なかなか目にすることのない名文や意義ある言葉を掘り起こし光を当てる。 目的 ※以下の目的の契機をなることを狙いとする。 道徳について考える。 日本語の魅力を再確認する。 「日本とは何か」「私たちの文化とは何か」「私たちはどうあるべきか」等について考える。 言葉を大切にする心を養う。 教養を身につける。 コメント 名前 コメント ご要望等のご連絡 お手数ですが、メールでお問い合わせください。 メール:info@yamakaze.jp (@は半角に変換して下さい)
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声優-さ行検索 名前:坂口 哲夫 よみ:さかぐち てつお 性別:男性 誕生日:1952年10月24日 出身地:大阪府 血液型:- 所属:青二プロダクション 出演作品 関連商品 声優-さ行検索
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f2016.10.30 (朝日新聞) (ひもとく)アメリカ大統領選 生井英考 アメリカの黒人保守思想 上坂 け 階級「断絶」社会アメリカ マレー け ×さらば白人国家アメリカ 町山 アメリカ多文化社会論 南川 だ (売れてる本)どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法 Eiko(速水評) あ ×どうぶつのことば 鴻池(大竹評) ピアニストは語る アファナシエフ(星野評) あ 『水力発電が日本を救う』 竹村(斉藤評) 県立 『デジタル・ゴールド』 ポッパー(円城評) 8FN338ホ ×叫びの都市 原口(杉田評) 『漂流』 角幡(市田評) 県立 8F557.8カ 市立557カ ×沖縄の乱 のさと(中村評) エスカルゴ兄弟 津原(末國評) けあし (毎日新聞) 鼎談 シェイクスピア没後400年 シェイクスピアはわれらの同時代人 コット だ シェイクスピアの生涯 シェーンボーム け 日本語のために 日本文学全集 けあし 籠の鸚鵡 辻原(三浦評) けあし 『渋谷の農家』 小倉(養老評) 市立611.7オ 『江戸看板図聚』(しゅう) 三谷 県立 8FN674.8ミ 市立674ミ 『独仏「原発」二つの選択』 県立 8FA539シ 六539シ 筑摩選書 翻訳のダイナミズム モンゴメリ(○巣評) けし (著者)日本戯曲大事典 大笹 だ (昨日読んだ文庫)中野量太 思い出トランプ 向田 (読売新聞) ニクソン訪中機密会談録 増補決定版 奥山 by 出口(旧版 あだ) (著者)『レモンパイはメレンゲの彼方へ』 もとしたいづみ 県立 7Fモト 市立914.6オ オライオン飛行 高樹(青山評) けあし 西行はどのように作られたのか 花部(高野評) け 戦後民主主義をどう生きるか 三谷(橋本評) だ 幕末外交儀礼の研究(奈良岡評) け 『レモンパイはメレンゲの彼方へ』 もとしたいづみ 明るい夜に出かけて 佐藤(朝井評) けあしろ 『韓国仏像史』 三国時代から朝鮮王朝まで 水野(月本評) 県立 大学718.02Mi96、 ピアニストは語る アファナシエフ(牧原評) あ もうひとつの京都 カー けし やり抜く力 ダックワース(柳川評) あし 新怖い絵 中野(宮部評) あ (日経) (この1冊)生殖医療の衝撃 石原(八代評) あ 料理通異聞 松井(平松評) けあし 厄介な遺産 福嶋(堀江評) け 近くても遠い場所 木下 し 『東京湾諸島』 加藤 県立 戦後日本首相の外交思想 増田(五百旗頭評) け 『サピエンス全史』 ハラリ(中村評) 人類の特徴は想像力と言語による虚構 県立 8F209ハ 市立209ハ 大学209H32s 六209ハ アメリカ大統領制の現在 待鳥 こ 慢性デフレ 真因の解明 渡辺 だ (あとがき)『山谷 ヤマの男』 多田 市立368タ 『ファミリア創業者』 「皇室御用達」をつくった主婦のソーレツ人生 板野淳子 中野 県立 8F289.1ハ 市立289バ (ミステリー)薫大将と匂の宮(源氏物語殺人事件)の紫式部 岡田 け (広告) 熟語本位 英和中辞典 CDROM付き 10,000 けしこ(館内) 『斎藤さんの英和中辞典』 県立 8F833.3ヤ 市立833ヤ 経済学のすすめ 佐和 あ 『魚と日本人』 はまだ 7FS661ハ 弘法大師空海と出会う あ 超効率勉強法 あ ×未来化する社会 ロス 韓非子 守屋淳 『自分を変える習慣力』 三浦 8F159ミ 市立159ミ ×考える力をつける本 畑中 2016.10.23 (朝日新聞) (ひもととく)本で「つながる」 ○巣友季子 『〆切本』 左右社 県立 8FA914.6シ 市立 彼女に関する十二章 中島京子 けあし 女性に関する十二章 伊藤 本屋さんのダイアナ ○木 けあし 『アウシュヴィッツの図書係』 イトゥルベ 県立 8F963イ 市立 『戦地の図書館』 県立 8F019.0マ 市立01マ (売れてる本)何様 朝井リョウ(阿部評) 映画が素晴らしい けあしろ 『ピカソになりきった男』 リブ(横尾評) 県立 8F723.3リ 『外来種は本当に悪者か?』 ピアス(佐倉評) ×父母の記 渡辺京二(保坂評) 『大学入試改革』 海外と日本の現場から 読売新聞教育部(諸富評) 県立 8F376.8タ 市立376.8ダ 大学376.8Y81d 公 幕末の女医、松岡小鶴 門(蜂飼耳評) け 時代区分は本当に必要か? ル=ゴフ(五十嵐評)中世とルネサンスの連続性 け 死神の報復 ホフマン 軍拡競争(武田評) けあしこ 挑戦者たち 法月(円城評) あし (斎藤環) 55歳からのフルマラソン あし 『走ることについて語るときに僕の語ること』 村上春樹 県立 7Fムラ 市立 集中力と持続力。1日3-4時間執筆することを継続できるか。 (ビジネス)私の「貧乏物語」 けあし (著者)『サピエンス全史』 ハラリ 人類は力を幸せに転換する能力は高くない (オススメ)逆転の大中国史 楊 し (毎日新聞) 新・論理考究 本橋(村上評) 論理の教科書 脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン 光文社古典新訳文庫(荒川評) け (この3冊)危機のEUを知る 細谷雄一選 ×統合の終焉 遠藤 ×欧州の危機 庄司 ×「再国民化」に揺らぐヨーロッパ 高橋 『人材覚醒経済』 鶴光太郎(大竹評) 8F366.2ツ 市立 大学366.21Ts84j 四人の交差点 キンヌネン(斎藤環評) フィンランドがマイブームだ けあし ユリシーズを燃やせ バーミンガム(池澤評) けあし (著書)黄犬ダイアリー キーン誠己 けあし (昨日読んだ文庫)魚住悦子 もう日は暮れた 西村望 あ 台湾旅行 司馬遼太郎 『クモの糸でバイオリン』 大崎 岩波科学ライブラリー 県立 市立485オ 大学485.73O73 『新聞力』 齋藤孝 ちくまプリマー新書 6FY204サ (読売新聞) (著者)坊っちゃんのそれから 芳川 し ×歌の子詩の子、折口信夫 持田叙子(松山評) 『ヒトラーと物理学者たち』 ボール(柴田評) 市立420ボ 『ここまで変わった日本史教科書』 高橋ほか(清水評) 県立 8F375.3タ 市立375.3コ 帝国ホテルの考え方 犬丸(安藤評) し あたらしい名前 ブラワヨ(長島評) けあし ×ホッピー文化論 (奈良岡評) 幸福はなぜ哲学の問題となるのか 青山(納富評) だ 都市と地方をかきまぜる 高橋(稲泉評) だ 『ビジュアル版 世界の歴史都市』 ノーウィッチ編(出口評) 県立 8F209セ (日経新聞) (今を読み解く)在日外国人守る通訳者 鳥飼玖美子 コミュニティ通訳 内藤 けしだこ ×医療通訳と保健医療福祉 李 法廷通訳人 丁 けあ ×裁判員裁判時代の法廷通訳人 水野 ×法廷通訳人の倫理 水野 (この1冊)『パナマ文書』 オーバーマイヤー(徳田評) 県立 8FN345.1オ 市立345オ 熊と踊れ ルースルンド(堂場評) ガラスの鍵章受賞作家 けあ 『プリズン・ブック・クラブ』 ウォームズリー(○巣評) 県立 7F933ウ 市立 『なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか』 阿古 市立383ア インドネシア イスラーム大国の変貌 小川 し 『サイボーグ化する動物たち』 アンテス(横山評) 県立 市立 渡邉洪基 瀧井一博(竹内評) け ×乱流 秋田 ×「持たざる国」からの脱却 松元 (あとがき)『最後の秘境 東京藝大』 東京藝大 二宮 県立 8F377.2ニ 市立377ニ (ミステリー)蠅男 海野十三 あろ (広告) 『魚と日本人』 岩波新書 『地球の歴史』 鎌田浩毅 『地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇』 自分で考えよう エクベリ スウェーデン発 あし 現代の地政学 佐藤優 け 『普及版考える練習をしよう』 バーンズ ロジカルシンキング 6FY204ハ 市立141バ(旧版 7FJ14ハ国6 市立 公) 『文字を作る仕事』 島海 県立 市立727ト 知られざる天皇明仁 けあ 『継続捜査ゼミ』 今野敏 迎賓館 赤坂離宮 田原 写真 けし エスの系譜 講談社学術文庫 けあ 『通商国家カルタゴ』 粟田 「日本」国号の由来と歴史 神野 だ 『入門者のLinux』 奈佐原 市立007ナ アメリカ異形の制度空間 西谷 だ 『秘められた和食史』 チフィエルトカ 県立 『森は怪しいワンダーランド』 県立 先生も知らない世界史 横山のロジカル・リーディング シリーズ 高校生のための論理思考トレーニング 横山 あこ 『「超」入門!論理トレーニング』 ちくま新書 大学受験に強くなる教養講座 あし 完全独学!無敵の英語勉強法 ちくまプリマー新書 あ ×パソコン仕事術 『げんきな日本論』 橋爪×大澤 7FS210.0ハ 2016.10.16 (朝日新聞) (ひもとく)相模原事件が問うもの 熊谷晋一郎 障害者殺しの思想 横田 だ その後の不自由 上岡 あだ 介助者たちは、どう生きていくのか 渡邉 けだ (売れてる本)『ざんねんないきもの事典』 今泉(宮田評) 県立 7FJ480サ 市立J480ザ 六480ザ 『唐牛伝』 佐野眞一(宮沢評) 県立 8F289.1カ ルポ貧困女子 飯島(星野評) けあだ 貧困の現場から社会を変える 稲葉(星野評) だこ 情報社会の<哲学> 大黒(武田評) こ 『近代日本学校制服図録』 難波(斉藤評) 県立 8F383.1ナ 市立383ナ ×第三帝国 ボラーニョ(大竹評) 民主主義の内なる敵 トドロフ(杉田評) け 安藤忠雄 野獣の肖像 古山(大西) け シリコンバレーで起きている本当のこと 宮地(加藤) こ ×(ビジネス)医薬品とノーベル賞 佐藤(小林) (著者)『学術書の編集者』 橘 県立 (オススメ)『世界の8大文学賞』 県立 7F902.0セ (毎日新聞) 『帝都東京を中国革命で歩く』 (張評) 県立 評伝ウィリアム・モリス 蛭川(持田評) (この3冊)母系と母型 芹沢俊介選 母系制の研究 高群逸枝 聟入考 柳田国男 だこ? 母型論 新板 吉本隆明 こ ×「他者」の倫理学 青木(佐藤優評) 『鳥獣害』 動物たちと、どう向き合うか 祖田修(伊東評) 県立 7FS615.8ソ 大学1618 『サピエンス全史』 はらり(本村評) (著書)犯罪小説集 吉田修一 けあし 「神曲」とは何か 村松 別冊宝島 (昨日読んだ文庫)松浦弥太郎 うらおもて人生録 色川武大 けあ 麻雀放浪記 アサダ あ (読売新聞) (始まりの1冊)上田紀行 覚醒のネットワーク 1989 あ (ポケット)傷だらけのカミーユ 3部作完結編 あし (大河内)二つの文化と科学革命 スノー あ(けしだ) (著者)籠の鸚鵡 辻原 けあし 『70歳の日記』 サートン(長島) 県立 7F933サ 市立935サ 自由の条件 猪木(橋本) だこ 『絶滅鳥ドードーを追い求めた男』 村上(牧原評) 県立 ミッテラン ヴィノック(出口) 『青い海の宇宙港』 川端(稲泉) 春夏編 秋冬編 県立 7Fカワ 市立913.6カワ ロビイングのバイブル 藤井(柳川) け 季節の民俗誌 野本(高野) け 『伊勢と出雲 韓神と鉄』 岡谷(月本) 7FS175.9オ 世界は広く、美しい 長倉 けあ (日経新聞) (リーダーの本棚)人事院総裁 一宮なほみ (座右の書) 春にして君を離れ クリスティ あし 幸福という名の不幸 曽野綾子 あ (その他) ビル・ゲイツの面接試験 けあだ 『内側から見た富士通』 「成果主義」の崩壊 城 県立 9F 大学007.35J56 公 マリアビートル 伊坂 グラスホッパーの続編 けあし 魂をなくした男 フリーマントル スパイ小説 あ 三国志 吉川英治 あこ (この1冊)ルービンシュタイン ゲーム理論の力 ルービンシュタイン(藤田評) こ (半歩遅れの読書術)國分功一郎 マスター英文法 中原道喜 今でも使っている 関口・初等ドイツ語講座 (関口の書作集にドイツ語の教科書が収録) 独逸語大講座 関口 みかづき 森絵都(細谷評) けあしろ 大人に贈る子どもの文学 猪熊葉子(金原評) けあろ 『ふわとろ sizzle word』 ことばラボ 大学588.09F98 BoPビジネス3.0 過サードほか こ 中国の論理 岡本(阿古評) あだ 『錆と人間』 ウォルドマン(渡辺評) モンゴル人の民族自決と「対日協力」 楊 田中角栄 服部龍二 あ (あとがき)THIS IS JAPAN ブレイディみかこ あ 「偶然」と「運」の科学 ブルックス編 し (ミステリー)ウッドハウス ジーヴズの初仕事(ジーヴズの事件簿) あ? (広告) 『新聞力』 齋藤孝 ちくまプリマー新書 6FY204サ 『読んでいない本について堂々と語る方法』 『吉本隆明という「共同幻想」』 市立910.268ヨ 『クモの糸でバイオリン』 岩波科学ライブラリー 県立 市立485オ 大学485.73O73 2015.10.9 (朝日新聞) (ひもとく)日ソ共同宣言60年 下斗米伸夫 ドキュメント 北方領土問題の内幕 若宮 けあ 日ソ国交回復秘録 松本 けあし ×戦後日本外交の証言 下田 (売れてる本)強父論 阿川 けあし クレムリン 赤い城塞の歴史 メリデール(原武史評) けあ市立 すべての見えない光 アンソニー・ドーア(円城評) けあしろ 14歳のための宇宙授業 佐治晴夫(細野晴臣評) 市立 (前著)14歳のための時間論 けあし、14歳のための物理学 あし ×近代科学のリロケーション カピル・ラジ(中村和恵評) 『現代ゲーム全史』 中川大地(末國評) 市立798ナ 原爆ドーム 頴原 け 『松山俊太郎 蓮の宇宙』 (武田徹評) 県立 ×ハーバード数学科のデータサイエンティストが明かすビッグデータの残酷な現実 ラダー(佐倉評) 問題は英国ではない、EUなのだ エマニュエル・トッド けあし (毎日新聞) (今週の本棚) 『丸山眞男の敗北』 伊東(橋詰評) 県立 大学(新書)311.21Ma59 『不潔都市ロンドン』 リー・ジャクソン(若島評) 県立 8F498.0シ (この3冊)日本再発見 安田喜憲選 ×人間力とは何か 3・11を超えて 「世界史」の世界史 秋田 だ 『時を刻む湖』 中川 フランス史 中世1 ジュール・ミシュレ(鹿島茂評) けだ ×平田篤胤 交響する死者・生者・神々 吉田(中島評) レジリエンス入門 内田 ちくまプリマー新書 あ ×昔ばなしの謎 あの世とこの世の神話学 古川のり子 角川ソフィア文庫 単行本+描き下ろし 『こども服の歴史』 ユウィング(内田評) 県立 8F383.1ユ 市立383ユ (著者)『小さな出版社のつくり方』 永江朗 県立 (昨日読んだ文庫)高倉美穂 ハムレット 家族八景 二十歳の原点 (読売新聞) (空想書店) 『無限の網』 草間 田中一村作品集 あ 『目の見えない人は世界をどう見ているのか 』 県立 7FS369.2イ 大学369.27I89m 公 『心が疲れたらお粥を食べなさい』 豊かに食べ、丁寧に生きる禅の教え 吉村昇洋 7FP596.2ヨ 市立 永平寺で修行 (高山なおみのおいしい本)『僕はずっと裸だった』 前衛ダンサーの身体論 田中 (著者)『サイレント・ブレス』 南 県立 7Fミナ 913.6ミナ 『明治初期日本の原風景と謎の少年写真家』 モーザー(清水評) 県立 特攻 なぜ拡大したのか 大島隆之(安藤評) け 『ヒトはどこまで進化するのか』 エドワード・O・ウィルソン(柴田評) 県立 8F481.7ウ 市立481ウ 『巨大数』 鈴木真治(岡ノ谷評) 大統領の疑惑 メイプス(宮部評) けあ 『写真家ナダール』 空から地下まで十九世紀パリを活写した鬼才 小倉(松山) 県立 『子供の貧困が日本を滅ぼす』 (出口) 県立 7FS369.4テ 情報社会の<哲学> 大黒(納富評) こ 『刀装具ワンダーランド』 川見 青森 市立756ト (日経新聞) (今を読み解く)拡散する現代のアイドル 難波 アイドル進化論 太田 あし 『幻の近代アイドル史』 笹山 市立779サ 兵士のアイドル 押田 けあ ×「アイドル」の読み方 香月 ×アイドル国富論 境 ×僕たちとアイドルの時代 ×日韓音楽ビジネス比較論 君塚 ×台湾ジャニーズファン研究 (この1冊)見えざる手をこえて バスー(中林評) 県立 (半歩遅れの読書術)國分功一郎 人間の条件 ハンナ・アレント ちくま学芸文庫 だこ 過去と未来の間 けだ 暇と退屈の倫理学 疎外を認めつつ、昔はよかったに行かないために けあしだ 『漂流』 角幡(高橋秀実評) 県立 8F557.8カ 市立557カ ブラインド・マッサージ ○(桑島評)障○者 けあし 『渋谷の農家』 小倉 市立611.7オ 『巨大数』 鈴木真治 偽りの帝国 熊谷(八代) VWの排ガス不正問題 けあしろ 入門近代仏教思想 碧海 ちくま新書(中村) だ 『気候変動クライシス』 ワグナーほか 北京レポート 大越 け (あとがき)オライオン飛行 髙樹のぶ子 けあしろ ×黒いヨーロッパ 板橋 寝るまえ5分の外国語 黒田 け 『触れることの科学』 リンデン 県立 8F141.2リ 市立141リ 六141リ (ミステリー) ロバート・ファン・ヒューリック けあし 予約 沙蘭の迷路 けあし (広告) 科学論文の英語用法百科 全5編 京都大学 だ 『竜宮城は二つあった』 県立 株式会社の終焉 け 五〇歳からの勉強法 け 身体が語る人間の歴史、骨が語る日本人の歴史 けだ 2015.10.2 (朝日新聞) (ひもとく)著作権法改正 赤田記者 「ネットの自由」VS.著作権 福井 あ 日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか 山田 み ×REMIX ハイブリッド経済で栄える文化と商業のあり方 レッシグ (売れてる本)怒り 吉田修一(阿部評) けあしろ 日本語のために 日本語文学全集30 池澤夏樹(蜂飼耳評) けあしこ 『戦争まで』 歴史を決めた交渉と日本の失敗 加藤陽子(保坂評) 3回にわたる選択の失敗 県立 6FY220カ 市立210カ 六210カ 公 光炎の人 木内(末國評) けあしろ ×ウルトラQの精神史 小野(市田評) ユリシーズを燃やせ バーミンガム(円城評) けあし マイナス金利政策 岩田ほか(諸富評) あ 『鉱山のビッグバンド』 小田(斉藤評) 県立 市立764オ 『自治体がひらく日本の移民政策』 毛受(加藤評) 県立 市立334メ 大学334.41Me49j (紹介) 氷壁 井上靖 けあし 日本の近代の歴史 吉川弘文館 けあだ 井筒俊彦全集 『ビジュアル版 世界の歴史都市』 (毎日新聞) 人の樹 村田喜代子(池内評) 植物の私生活 けあし 『世界をつくった6つの革命の物語』 ジョンソン(中村評) 県立 青森 市立507ジ 六507ジ (この3冊)米大統領選 西崎文子選 アメリカのデモクラシー トクヴィル だこ アメリカの黒人演説集 岩波文庫 あだ 『プロット・アゲンスト・アメリカ』 ロス 架空物語 『九十歳。何がめでたい』 佐藤愛子 県立 7Fサト 市立914.6サ 悪魔の食卓 鈴木(松原評) TPP け 日の沈む国から 加藤 けあ セカンドハンドの時代 あれくしえーヴィッチ(沼野評) けあし ×(編著者)安全保障政策と戦後日本 渡邉昭夫 コーネル・ウエストが語るブラック・アメリカ 県立 (昨日読んだ文庫)藤嶋昭 星界の報告 ガリレオ あだ 光学 ニュートン 岩波文庫 だ ロウソクの科学 岩波、角川 (読売新聞) (著者)いつもおまえが傍にいた 今井絵美子 けあし 煙が目にしみる 火葬場が教えてくれたこと ドーティ(青山評) ノンフィクション け ×新制大学の誕生 天野郁夫 (納富評) 「野党」論 吉田徹(牧原評) けだ 『サイボーグ化する動物たち』 アンテス(岡ノ谷評) 遺伝子レベルの改変や情報機器との接合 県立 市立 『漂流』 角幡(稲泉評) ×乞食 路通 風狂の俳諧師 正津(高野評) 『鉱山のビッグバンド』 小田(松山評) 神岡鉱山 県立 市立764オ 芸能人寛容論 武田(柳川評) け (文庫新書) ×謎解きゴッホ 西岡 交わらないから面白い 日韓の常識 前川 あ 『ゲノム編集とは何か』 小林 『地震と独身』 酒井 県立 7FF367.4サ 市立367.4サ (日経新聞) (リーダーの本棚)野村ホールディングス会長 古賀信行 (座右の書) 老人よ、花と散れ 三浦 あし 利他のすすめ 大山 けあし 悪魔の辞典 大学書林 あだ (その他) ×高橋是清と井上準之助 鈴木 昭和40年5月28日 草野 だ 宿命 高沢 けあしろ 地の底のヤマ 西村 けあし 徳川家康 山岡 あ (この1冊)『外来種は本当に悪者か?』 ピアス(長谷川眞理子評) 県立 市立468ピ 『ピカソになりきった男』 ギィ・リブ(中野評) ×鬼才五社英雄の生涯 春日(佐藤評) 夢みる教養 小平 けこ 『アマゾンと物流大戦争』 角井 大学675.4Ka28a NHK出版新書 ×魚が食べられなくなる 勝川(山下) 『世界をつくった6つの革命の物語』 ジョンソン(原) インドから考える セン け 超大国・中国のゆくえ 5 勃興する「民」 新保ほか こ (あとがき)東京會舘とわたし 辻村深月 けあし (ミステリ) 半七捕物帳 け ○十郎捕物帳 久生 ×安吾捕物帖 坂口安吾 なめくじ長屋シリーズ 都筑道夫 (広告) ×クルアーンを読む 中田、橋爪 資本の世界史 ヘルマン こ 2016.9.25 (朝日新聞) (ひもとく)広島カープ 前田塁 ベースボールサミット 赤ファンのつぶやき 赤ヘル1975 けあしろ 広島カープ 最強のベストナイン (売れてる本)道徳感情はなぜ人を誤らせるのか 菅賀(武田評) け 『70歳の日記』 サートン(大竹評) 県立 7F933サ 市立935サ 忘却された支配 伊藤 植民地朝鮮(原武史評) け あたらしい名前 ブラワヨ(中村評) けあしろ 『クラフツマン』 セネット(杉田評) 県立 市立502セ マルセル・デュシャンとアメリカ 平芳(五十嵐評) あ ×炭鉱の絵師 山本作兵衛 宮田(立野評) 『バカ田大学講義録なのだ!』 泉(武田評) 市立726バ (毎日新聞) 『70歳の日記』 サートン(川本評) 県立 7F933サ 市立935サ 核拡散防止の比較政治 北野(岩間評) け (この3冊)永六輔 大石芳野選 大往生 けあしだ 職人 けあしだ むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く けあし 寝るまえ5分の外国語 黒田(堀江評) け ×大津絵 マルケ(井波評) 旧約聖書の世界 谷口 世界観の把握に役立つ 『ヨーロッパ・コーリング』 みかこ(伊東評) 県立 (著者)蜜と唾 恩田 (昨日読んだ文庫)大森美香 おんな二代の記 だ 武家の女性 あだ (読売新聞) ×(著者)五〇年酒場へ行こう 大竹 ゆけ、おりょう 門井(奈良岡評) けあしろ ×町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう (清水評) 宗教を物語でほどく 島(月本評) け ×ニュートリノ 多田(柴田評) すべての見えない光 ドーア(出口評) けあし 『クラフツマン』 セネット(岡ノ谷評) ×初期社会主義の地形学 大杉栄とその時代 梅森(安藤評) ×ゴジラ映画音楽ヒストリア 小林(宮部評) 『地図趣味。』 杉浦(稲泉評) 県立 『検証 天皇陵』 外池 県立 8F288.4ト 市立288.4ト (日経新聞) (この1冊)『オンラインデートで学ぶ経済学』 オイヤー(坂井評) 県立 (新書)社会学講義 橋爪ほか ちくま新書 大学1205 ×第三帝国 ボラーニョ(松本評) 宗教を物語でほどく 島薗(若松評) け 装いの王朝文化 川村 けし ヌメロ・ゼロ ウンベルト・エーコ あし 最高機密エージェント ホフマン(兵頭評) け 戦争まで 加藤陽子(成田評) 市立210.7カ 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』の続編 久保利英明ロースクール講義 久保利 『人間さまお断り』 カプラン AI時代を生き抜く策 市立007カ (あとがき)『ねないこはわたし』 せなけいこ 県立 8F726.6セ 市立726セ (ミステリー) 黒死館殺人事件 3大奇書 小栗 あろ (広告) 熊と踊れ ミレニアムを超える北欧ミステリ けあ (前著)制裁、ボックス21、死刑囚、三秒間の死角 ひとりで学べる電磁気学 けし 経済数学の直感的方法 けし 井筒俊彦全集 慶應義塾出版会 2016.9.18 (朝日新聞) (ひもとく)天皇の生前退位 原武史 終戦詔書と日本政治 老川 け 昭和天皇退位論のゆくえ 冨永 け 道 宮内庁編 ×明仁天皇と戦後日本 河西 (売れてる本)『プライベートバンカー』 清武 資産家の実態(瀧本評) 県立 8FN338.8キ 市立338キ 世界マヌケ反乱の手引書 松本(柄谷評) 階級格差への反抗(著書)貧乏人大反乱、 け 狩りの時代 津島佑子(斉藤評) けあし テレビは男子一生の仕事 鈴木(竹田評) け 金融政策の「誤解」 早川(加藤評) あ 『テロ』 シーラッハ(市田評) 県立 野蛮から生存の開発論 佐藤(諸富評) け ×はたらくことは、生きること 石田(大西) あの夏、兵士だった私 金子(蜂飼耳評) し (ビジネス)『武器としての人口減社会』 村上(森) 県立 (著者)鬼うたひ 白崎 (関連)イサの氾濫 あし (オススメ)星野道夫 別冊太陽、星野道夫 湯川 あし (毎日新聞) 『<わたし>は脳に操られているのか』 スタンバーグ(養老) 自由意志 県立 市立 『情報参謀』 小口日出彦(加藤陽子評) (この3冊)社会的貧困 子安宣邦選 貧乏物語 河上肇 岩波文庫 だ 『現代の貧困』 岩田 ちくま新書 『反貧困』 湯浅 デモクラシーは、仁義である 岡田(藻谷) だ 『海と山のピアノ いしいしんじ(湯川) 県立 7Fイシ 市立イシ 猿の見る夢 桐野 けあしろ(関連)『魂萌え!』 ×(著者)トランプ現象とアメリカ保守思想 会田 ×我が愛する詩人の伝記 室生(荒川) (昨日読んだ文庫)呉美保 『友がみな我よりえらく見える日は』 上原隆 市立916ウ 喜びは悲しみのあとに あ 雨にぬれても あ ×にじんだ星をかぞえて (読売新聞) (著者)『丸刈りにされた女たち』 藤森 県立 8F367.2フ 市立367.2フ 『<インターネット>の次に来るもの』 ケリー(岡ノ谷) 市立007ケ ×医師の感情 オーふり(柴田) ×挽歌の宛先 河北()高野) 折々の民俗学 常(清水) け ×リオデジャネイロに降る雪 福島(旦) 『外来種は本当に悪者か?』 ピアス(出口) 県立 市立468ピ ×擬制の論理 自由の不安 松田(牧原) 海外ドラマの間取りとインテリア(青山) あ ×小澤征爾 Seiji OZAWA (日経新聞) (リーダーの本棚)日本医療機能評価機構理事長 末松 (座右の書) 医者のみた福沢諭吉 けあしだ (その他) コンタクト セーガン けあし 文明論之概略 岩波 ×アインシュタインからの墓碑銘 坂の上の雲 『ジョン・F・ケネディ』 ウィドマー編 県立 8F312.5ケ 市立312ケ (この1冊)『<インターネット>の次に来るもの』 ケリー(石田) (半歩遅れの読書術)篠田節子 『ハチはなぜ大量死したのか』 光炎の人 木内(ツムラ) けあしろ 『ヒトラーの娘たち』 ロワー(川成) 県立 市立234ロ 『週末介護』 岸本 県立 7Fキシ 市立914.6キ 『悪癖の科学』 その隠れた効用をめぐる実験スティーヴンス 県立 8F141.7ス 市立141ス 六141ス 「決め方」の経済学 坂井(小関) けあだ 『ヒトはどこまで進化するのか』 ウィルソン(内田) 県立 8F481.7ウ 市立481ウ ×マッキンゼー流最高の社風のつくり方 ×ミッテラン ヴィノック (あとがき)『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』 森川 県立 市立493モ 悪いヤツほど出世する フェファー あ (ミステリ)ルーフォック・オルメスの冒険 シャーロック・ホームズのパロディ、機械探偵クリク・ロボット けあ (広告) 『アウシュヴィッツの図書係』 『すぐやる!』 菅原 県立 お金の増やし方 山崎 あ 『統計学が最強の学問である ビジネス編』 県立 8FN350.1ニ 2016.9.11 (朝日新聞) (ひもとく)永六輔 矢崎 死にはする 殺されはしない 芸人 その世界 だ 職人 上を向いて歩こう 永六輔作品集 CD2枚 (売れてる本)『日本人はどこから来たのか?』海部陽介(最相評) 死すべきさだめ ガワンデ(中村) けあだ 『脳外科医マーシュの告白』 (中村) 県立 8F494.6マ となりのイスラム 内藤(斉藤) けあ 『<インターネット>の次に来るもの』 ケリー(円城) 『人間さまお断り』 人工知能時代の経済と労働の手引き カプラン(円城) 市立007カ 『戦艦武蔵』 一ノ瀬(五十嵐評) 県立 7FS556.9イ 大学2387 (東ナオコ) 『美の世界旅行』 岡本太郎 市立704オ 世界中で迷子になって 角田光代 けあし すごい駅! 横見 けあし ×トランプ現象とアメリカ保守思想 会田(立野) 治部の礎 吉川(末國) 石田三成 けあし 天下を計る 岩井(末國) けあし 『文字を作る仕事』 鳥海(佐倉) 県立 市立727ト 希望荘 宮部(市田) けあしろ (毎日新聞) 『人口と日本経済』 吉川(大竹)イノベーション 7FS332.1ヨ 市立332ヨ 大学2388 公 世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ 天野(渡辺) だ (この3冊)9・11から15年 西谷修選 シリーズ日本の安全保障1 安全保障とは何か 遠藤 だ 『ショック・ドクトリン』 惨事便乗型資本主義の正体を暴く クライン 県立 8F332.0ク 市立 大学332.06KL4 公 移ろう中東、変わる日本 2012-2015 酒井 け 乱舞の中世 沖本(三浦) けあ 競馬の世界史 本村(磯田) けあだ 日本語のために 日本文学全集30 池澤編(○巣) アンソロジー ×(著者)YKK秘録 山崎 『陸軍士官学校事件』 二・二六事件の原点 筒井 県立 (昨日読んだ文庫)山内 思考の整理学 外山 けあしだろこ (読売新聞) (大河内直彦) サイエンス・ノンフィクション Bright Earth フィリップ・ボール 色彩 Enriching the Earth ヴァーツラフ・スミル ボッシュ法 (著者)みかづき 森絵都 『テロ』 シーラッハ(納富)(著書)犯罪 県立 見えざる手をこえて バスー(柳川)貧困対策 け ビル・クリントン 西川(村田) 中公新書 (著書)分極化するアメリカとその起源 あだ 『再考ふなずしの歴史』 橋本(清水) 県立 『勝ち過ぎた監督』 駒大苫小牧 幻の三連覇 中村(稲泉) 市立783ナ 狩りの時代 津島(松山) 最後の作品 ×アジア主義と近代日中の思想的交錯 嵯峨(奈良岡) ×隣の隣は隣 安水(牧原) 『ケルズの書』 荻原(出口) 15年かけた復元模写 県立 (日経新聞) (今を読み解く)防災 河田 災害と復興の社会学 立木 こ 震災復興の政治経済学 斉藤 け ×ワークショップでつくる防災戦略 田村 災害対策全書(別冊) ひょうご (この1冊)行動経済学の逆襲 セイラー(根井評) け ユリシーズを燃やせ バーミンガム(いしい) けあし 幽霊とは何か クラーク(山本評) けあしだ 江戸のパスポート 柴田 けし 『漂うままに島に着き』 内澤 7F916ウ 市立916ウ (新書)『ビッグデータと人工知能』 西垣通 『TED TALKS』 アンダーソン(藤原評) 県立 逆転の大中国史 楊海英(加藤評) あし 『自治体がひらく日本の移民政策』 毛受 水危機を乗り越える! シーゲル け (あとがき)競馬の世界史 本村 けあ (ミステリ)アイザック・アシモフ 鉄鋼都市、はだかの太陽、夜明けのロボット、ロボットと帝国 (広告) 思考のための文章読本 花村太郎 ちくま 知的トレーニングの技術 2016.9.4 (朝日新聞) (ひもとく)自分なりに働く 今野晴貴 ×僕たちはガンダムのジムである 常見 ×それ、パワハラです 笹山 『キャリア教育のウソ』 児美川孝一郎 6FY237コ 公 (売れてる本)日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか 矢部 けあしだ ×怪物君 吉増(蜂飼耳評) ×自画像の思想史 木下(大竹評) 翻訳出版編集後記 常磐(保坂評) け 晩秋の陰画 山本(末國評) けあしろ 沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか 安田(斉藤評) け 『サッカーと愛国』 清(星野評) 県立 7FX783.4セ 『日本国民であるために』 互(武田評) 市立311タ 「平成の大合併」の政治経済学 中澤(諸富評) け (斎藤環) 『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』 『生き心地の良い町』 (著者)過去をもつ人 荒川 けあし 「決め方」の経済学 酒井 け (毎日) 時代区分は本当に必要か? ル=ゴフ(村上陽一郎評) け 妻籠め 佐藤(持田評) けあし (この3冊)柴田錬三郎 尾上松緑選 柳生但馬守 あ 忍者からす あ 裏返し忠臣蔵 あ 戦争まで 加藤陽子(池澤評) し 彼女のひたむきな12カ月 ヴィアゼムスキー(鹿島評) けあ (著者)東京會舘とわたし 辻村 けあし 『大災害の時代』 五百旗(山崎評) 8F369.3イ 市立369イ 『「健康食品」ウソ・ホント』 高橋 (昨日読んだ文庫)末盛 場所はいつも旅先だった 松浦 あ (読売) (著者)息子ってヤツは 室井 けあし 『掠奪されたメソポタミア』 ロスフィールド(月本評) 県立 8F709.2ロ 市立709ロ ×21世紀を創る 大平正芳の政治遺産を継いで 渡邉編(村田評) 『「その日暮らし」の人類学』 小川(旦評) 県立 学力・心理・家庭環境の経済分析 赤林ほか(柳川評) け 『英語という選択』 アイルランドの今 嶋田(岡ノ谷評) 県立 冬の王 とます・ペン(出口評)ヘンリー7世の本格評伝 け(参考)ウルフ・ホール けあしろ、罪人を召し出せ けあしろ マンテル 『学術書の編集者』 たちばな(納富評) 『会いたかった画家』 安野(牧原評) 県立 8F720.2ア 市立720ア ×KOKUFUBOOK 國府理作品集 (日経) (リーダーの本棚)海上保安庁長官 中島敏 (座右の書) 菜の花の沖 司馬遼太郎 少しだけ、無理をして生きる 城山三郎 あ (その他) 戦争と人間 五味川 ×日本のインテリジェンス機関 大森 鬼平犯科帳 池波 あ 人間の基本 曽野綾子 けあし 世界史をつくった海賊 竹田 だ 『64』 横山 県立 7Fヨコ 市立913.6ヨコ だいこん 山本一力 けあしろ (この1冊)サードウェーブ ケース(奥村評) AOLの元CEO こ あたらしい名前 ブラワヨ(くぼた評) けあしろ 『帝都東京を中国革命で歩く』 たん(星野評) キッド サヴェージ けあしろ 「考古学エレジー」の唄が聞こえる 澤宮 けあ 『ブラックアース』 スナイダー(板橋評) ホロコースト 県立 (前著)『ブラッドランド』 『「その日暮らし」の人類学』 小川(橋爪大三郎評) 県立 『東芝 粉飾の原点』 小笠原 市立540オ ×日本財政を斬る 米沢 (あとがき)ゆけ、おりょう 門井 けあしろ (ミステリ)山本周五郎 五○の椿、寝ぼけ署長 (広告) 『<インターネット>の次に来るもの』 『漂流』 角幡 『人類の未来と地球科学』 井田 県立 8F450イ 市立450イ 『星くずたちの記憶』 たちばな 市立440タ 大学440Ta13
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NHKがチャンネル桜に抗議 チャンネル桜番組での水島総の発言 桜Tubeより NHKの抗議書 桜Tubeより解読 放送総局長会見 2009/7/22 NHK 日本文化チャンネル桜に抗議文 産経 事実無根、NHKがチャンネル桜に抗議 読売 李登輝友の会、NHKに公開質問状 産経 チャンネル桜等の「公開質問状」 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって
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クラス 1年A組 1年B組 1年C組 2年A組 2年B組 2年C組 2年D組 3年A組 3年B組 3年C組 教室・施設 施設 屋上 別棟・学食 グラウンド 体育館 道場 中庭 陸上トラック 図書館 プール 教室 音楽室 家庭科室 作法室 視聴覚室 職員室 生徒会室 美術室 放送室 部活 運動部 空手部 弓道部 剣道部 ゴルフ部 サッカー部 柔道部 乗馬部 新体操部 水泳部 ソフトボール部 卓球部 ダンス部 中国拳法部 テニス部 バスケ部 バドミントン部 バレー部 バレエ部 フェンシング部 ラクロス部 陸上部 ワンダーフォーゲル部 文化部 囲碁部 園芸部 演劇部 化学部 合唱部 華道部 かるた部 帰宅部 軽音部 茶道部 写真部 手芸部 将棋部 書道部 新聞部 吹奏楽部 地学部 天文部 陶芸部 日本舞踊部 美術部 文芸部 料理部 研究会・同好会 アイドル同好会 映画研究会 英語研究会 オカルト研究会 考古学研究会 数学研究会 大道芸研究会 手品研究会 日本文化研究会 ビリヤード同好会 漫画研究部 ヨガ研究会 歴史研究会 ロボット研究部 委員会・団体 生徒会 飼育委員会 図書委員会 風紀委員会 放送委員会 保健委員会 学級委員 応援団 応援団チアガール部門 購買部
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登録日:2014/12/09 (火曜日) 14 53 00 更新日:2020/04/23 Thu 07 06 13 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ときめきメモリアル ときめきメモリアル4 ときメモ ときメモ4 エリサ・D・鳴瀬 メインヒロイン 剣道部 立野香菜子 高校生 エリサ・D・鳴瀬はときめきメモリアル4のヒロインの1人。 Elisa・Dolittle・Naruse CV:立野香菜子 誕生日:12月15日(射手座) 血液型:B型 身長:166cm 部活:剣道部 スリーサイズ:B88/W56/H89 テーマ曲:あんてぃーく・ぶろんど、凛 ときメモ4のヒロインの1人で剣道部所属。鳴瀬と日本人姓がついているが血は純外国人。 しかし両親が国籍を日本に移し居住も移したあと生まれたため、日本生まれ日本育ちの純日本人でもある。 そのため英語はおろか話せるのは仙台弁のなまりが強い日本語のみ。 修学旅行でハワイに行くと現地人相手にうろたえる彼女の姿が見られる。 国籍まで移した両親の影響でエリサも日本文化をこよなく愛しており、修学旅行で京都・奈良に訪れた際には恍惚とした表情を浮かべた。 心も魂も生粋の日本人だが容姿は金髪碧眼のナイスバディであり、着物や晴れ着が日本人として似合わないことにコンプレックスを持っている。 そのため縁日や正月でも浴衣や晴れ着を着てこない。 詩にも精通しており「梓弓」の詩を主人公に詠む。主人公の文型パラにより反応が変わる。 転校生であり登場は2年目。主人公が学問と運動を均等にあげていれば登場するので、皐月先輩や龍光寺を狙っている際はほぼ確実に登場する。 2年目の登場であるためかときめき度が上がり易くときめくとヒロインポイントが自動的に入るため狙っていないときは注意。 はじめから名前で呼んでも許してくれるキャラで、仲良くなるとエリーと愛称で呼べるようになる。なおハニーと呼んだら怒られる。 柳冨美子と非常に仲がよく文化祭では漫才をするイベントがある。いっしょに買い食いもしている様子。 攻略においては割りと簡単なキャラ。 修学旅行までにときめかせるのが難しい程度でそれ以外は特に問題はない。 進路は二流大学。日本文化の真髄を研究するそうな。一緒の進路に進むのはそれほど難しくない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 金髪であることに悩んでたけど金髪以上にカラフルヘアーが多いときメモワールドだと・・・ -- 名無しさん (2014-12-09 19 47 57) Dは必ず嵐を呼ぶ!!! -- 名無しさん (2014-12-10 01 07 07) ↑2 初代の最強のヒロインなんかピンクだもんな。 -- 名無しさん (2014-12-11 21 31 39) 名前 コメント
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http //sankei.jp.msn.com/economy/business/090410/biz0904102039021-n1.htm Nスペに「李登輝友の会」が抗議声明 2009.4.10 20 38 NHK総合テレビが5日に放送した「NHKスペシャル シリーズJAPANデビュー 第1回『アジアの“一等国”』」の内容が偏向していたとして、日本李登輝友の会(小田村四郎会長)は10日、福地茂雄NHK会長あてに抗議声明を出した。 番組では、日清戦争後の日本による台湾統治について、一等国を目指して統治の成功を海外に誇示したものの、日台間の格差と同化という矛盾を抱え、やがて皇民化運動で日本文化を強制した-などとした。 この放送に対し、声明は「日本が一方的に台湾人を弾圧したとするような史観で番組を制作することは、公共放送として許されるべきではない」とした。 NHK広報局は「歴史を振り返り、未来へのヒントにしたいという番組の趣旨を説明し、理解していただきたいと考えています」としている 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって