約 7,636 件
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/51.html
C-10。 鬱蒼とした木々が海風に吹かれざわざわと音を立てる。 そこはおよそ人が乗り込めるような環境ではなかった。 だが……そんな森林の奥深くに一軒だけ、小さな木造家屋が存在していた。 所々に群生している食用の野草、ニワトリか何かを飼っていたのだろう、穀物が入った皿が無造作に投げ出された庭。 そこはまるで、今さっきまで人が生活していたかのような空間であった。 そして現在、その家屋では本来そこで生活していた人物とは異なる人間が、闇夜の一室で休息を取っていた―― * * * * エンリコ・プッチはこの現状に対し意外にも冷静だった。 彼の基本的な行動理念はどこにいたって変わるものではない。 それは実に単純な内容だった。だが彼はそれをちっともつまらないとは感じなかったし、むしろ喜ぶべき事柄として考えていた。 だから彼は「荒木が何をした」だの「なぜ自分がここにいるか」だのと言った事には一切関心を持たなかった。持つ必要がなかった。 ただ、彼が関心を持った事柄が一つだけあった。だがそれは荒木に関する考察でもゲームでの立ち回り方でもない。 「空条徐倫……。あの場に浮いていたのは徐倫の母親だったのか。 ならば彼女は今、あの男――荒木と言ったか、あれに対する大いなる怒りと正義感を持って奮闘していることだろう。 私が手を下しに出向くまでもないだろうな……」 自分の独り言に嫌気がさしたのか、そこまでしゃべったプッチはふう、と息をつき立ち上がる。 同時に少し離れた場所に放置してあったデイバックのもとに歩み寄り膝をついた。 そして、ごそごそと中に収められていた物を床に広げて支給品の確認を――― 「邪魔するぜ」 ―――止めざるを得なくなった。 * * * * この家の中に誰かがいるのは分かっていた。 普段はカーズ任せで滅多にやる事ではないものの、触れた壁の温度差で室内の状況を把握するくらいは朝飯前である。 自分の“流法”と“種族”に確固たる自信を持つエシディシは躊躇うことなくドアを開けた。恐怖などあろうはずもない。 「邪魔するぜ」 返答を待たずに乗り込んだそこには十字を模した青い服に身を包んだ男が一人――振り返るような態勢で硬直したまま、だがその眼には警戒の光を宿しながら――こちらを見つめていた。 だがそんな状況を目の当たりにしながらも、荒っぽい性格の持ち主であるエシディシは男が言葉を選んでいるのを待ちかねて自分から続けることにした。 「ん……どうした?こんな状況で先手取られて身動きも取れないか?少しは対応したらどうだ」 若干威嚇気味た口調になってしまったが言ってしまったものは仕方ない、少しだけ筋肉の緊張を緩め返事を待つ。 すると男は警戒の眼差しこそ変わらなかったもののゆっくりとこちらに向き直り大きく肩をすくめて溜め息をつく。 「あぁ――いらっしゃい、と言っていいものか……。荷物の整理をしていたんでね。来訪の準備もろくにしていないんだ」 予想外の返答に眉が持ち上がる。 「ほう……襲ってこないのか?俺が殺戮を求める獣だったらどうする気だ?」 変に言い回しをする必要はない。率直に質問する。思いのほか返答はすぐに返ってきた。 「あいにく刑務所の教戒師でね。殺人鬼なんか嫌と言うほど見ているんだ。 それに、仮に君が人殺しだったら背後からいきなり襲ってくるだろう。違うかい?」 相手の冷静さと先を見越しているかのように余裕を込めるセリフ遣いがジョセフ・ジョースターを彷彿とさせ少々苛立つ。 だがそんな中――エシディシはこの男の話にもう少しだけ付き合ってみたい、とも心のどこかで思っていた。 長い長い生涯の中でも目の前の人間のようなタイプとの出会いが初めてだったからであろう。 「……確かにそうだ。もっともな意見だな――面白い奴だ、名前は?」 「人に名前を聞くときは自分から名乗るものだろう?まぁいい……私はエンリコ・プッチ。プッチ神父と呼ばれている」 「そうか。俺の名はエシディシ。人間は俺達の事を“柱の男”とか呼んでいたな」 面白い人間とは言えどの道消す相手だ。何も嘘を言う必要はない、と単純な自己紹介をする。 会話が途切れ、またも二人の間に沈黙が流れようとしたが今度は神父の方がすぐにその沈黙を断った。 「柱の男、か……なかなか面白い自己紹介だな。それで、ここに入ってきた目的は?」 神父――プッチと言ったか――も自分に気遣いをすることなく質問してくる。その態度に思わず口元が笑みを形作る。 「太陽光に弱い体なんでな。貴様に立ち去ってもらいここを根城にする」 率直な質問には率直な回答がいいというものだ。またも嘘偽りなく目的を告げた。 「太陽アレルギーか……同じ体質の友人がいるんだ。結構いるものなのかな? ……と。話が逸れたな。それに対し何か私にできることは?」 プッチの言葉にぴくりと反応したが驚くようなことではなかった。大方“食糧”の事を言っているだろう。まさか人間と馴れ合うものがいたとは…… だが、深く考え込む必要もない。思考を会話の方に戻し、再度告げる。 「出て行けと言った。嫌だと言うのならこの俺が直々に消してやっても構わない」 これで出て行かなかったら容赦なく“血液”を流し込んでやるつもりだった。 だが――理由はエシディシ本人にも理解は出来ないが――こうして話をするうち、先程まで感じていた苛立ちはどこかへ消え失せてしまっていた。 血液を流すつもりだったものの、本当に俺はこの男を襲うのだろうかと疑問に思ってしまう程にエシディシの心境は揺らいでいたのである。 「そうか……仕方ない。荷物をしまったらここを出ることにしよう」 そんな思考を遮ったプッチは一寸の抵抗もなくあっさりと要求を飲む。その態度にもはやエシディシの好奇心はくすぐられる一方だった。 そして同時に―――消えた苛立ちに代わるように流れ込む血液が頭を冷やし、冷静な思考ができるようになってきていた。 やがて、ある一つの結論に辿り着く。ここでコイツを逃がすのはなかなか惜しい、と。 「……フ、お前――つくづく面白い奴だな」 「なにが?」 思考の末に出した言葉に対する神父の即答ぶりに少々驚く。だが――“事を進める”には何の問題もなかった。 「抵抗しないのか?俺はもしかすると貴様が後ろを向いた瞬間に攻撃しようとしている殺人者かそれ以下のヤツかも。 それとも“出て行く”と言いながら実は迎え撃ってやろうなどと言うつもりか?」 それを聞いた神父は、今の言い回しに思い当たる節でもあったのか……ふっと笑みをこぼし、すらすらと返答してきた。 「そうしてほしいのかい? だが……柱の男――人外の生命か何かかい?そんなウソは殺人者はつかないだろう。たとえ悪魔だってそんなウソはつかない。 きっと本当だからそう要求したんだと思う。迎撃なんかするものか。 それにさっきも言っただろう、君が本当に殺人者なら容赦なく襲ってくるはずだと」 やはり――と言うべきだろうか、この一言でエシディシの思考は完全に一つに定まった。 「なるほど……お前、気に入ったぞ」 一息つきそう切り出すと神父は怪訝な顔をして答える。 「どういうことだ?」 「文字通りの意味さ。俺はお前が気に入った。十分な理由だと思うがな。 どれ―――俺と手を組まないか?」 * * * * 一方のエンリコ・プッチも目の前の男と会話をするうちに“いずれこう言った展開になるだろう”と言う事は予測していた。 そして――本当にそうなるとすれば願ってもいない幸運だった。命令をする部下はいたが、対等な立場として話し合う相手など自分には多くはなかったのだから。 「………内容は?」 やや間を置き冷静に質問する。 「先にも言ったが太陽に弱いんだ。昼間に動けるやつを手元に置きたいのは俺としては当然の発想ではないか? 貴様にも当然メリットはある。俺は戦闘術、身体能力、どれをとっても人間どもには及びもつかないだろうな。 戦闘になったら俺が出よう。」 裸族と言っても過言ではないような奇天烈な服装の男がこうも得意げに話す。2011年の日常では到底信じがたい発言だ。 だが相手の自信に満ちた声色からそれが真実である事をひしひしと感じる。 そして――相手がこれ程の自信家だったという事は予想を超えていたが――これもほぼプッチの予想通りの答えであった。そうすれば次に聞く事はひとつしかない。 「なるほど……それで、他には?たとえば今後の活動方針だ」 恐らく―――こう返ってくるだろう。 「そうだな――昼間は動けないのでな、とりあえずしばらくは動く気はない。カーズもワムウも俺が手伝わなければならないほど脆弱でもないしな」 ほらきた。プッチは予想通りの返答であった事を喜ぶ気はなかったが“相手と利害が一致する”と言う点で喜びの感情が湧き、そしてほんの少し安堵した。 「そうか。それならいいだろう。このゲーム、多く殺した奴が優勝という訳ではなさそうだし無理に動いて傷を負う必要もないという事か。 なかなか切れ者なんだな。その案、乗らせてもらう事にしよう」 一息でそこまで言い切ったプッチはエシディシの返答を待つ。 「グッド……契約成立だ。これで貴様は俺の敵にはならんと言う事だ。能力差でも……文字通りの意味でもな。 もちろんその逆も然り。俺は貴様の敵になる事はない。 貴様は俺に対し“ここを根城にしてもいい”と言い出て行こうとまでした。そこまでする相手に対しては俺なりに敬意をはらうと言うのが道理」 意外だった。いくらプッチでもそこまで計算して言ったつもりではなかったのだ。そして――敬意、と言う言葉にも。 「なるほど―――小さな親切心が感謝されて多大な恩恵を受ける、と。そういう事か」 「そういう事になるな。だが―――」 エシディシの言葉を遮って言う。 「馴れあうつもりはないから勘違いするな、だろ?それは私も同意見だ。協力する仲間と信頼できる友人は必ずしも一致はしない」 「――分かっているではないか。だがお互いの力を知らぬことには協力もくそもあったものではない。見せてもらうぞ。その自信を裏付けする貴様の力」 エシディシがにやりと笑いながら言う。だがその質問に対する答えは今すぐに答える必要はない。まず自分がやらなければいけない行動は――― 「あぁ。だが立ち話もなんだ。部屋で話すとしよう。支給品の整理もほったらかしだった」 プッチのとった行動、それは“歓迎”であった。踵を返し室内へと歩き出した。 その背中を見つめながらあぁ、と呟いたエシディシがひょいと自身のデイバックをつまみ上げプッチを追うように歩きだす。 やがて――闇夜の森林に、バタンと扉が閉まる音が響き渡った。 【C-10 森林奥の家(アヴドゥルの隠れ家)/1日目 深夜】 【純白の大蛇と炎の策士 in 魔術師の別荘】 【エンリコ・プッチ】 [時間軸]:JC6(69)巻、ヤドクガエルに“破裂する命令”をした直後 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式(部屋の中に散らかっています)不明支給品1~3(本人も確認していません) [思考・状況] 基本行動方針:ディオのもとへ、天国へ 1.無理に出歩く必要はない(ゲームへの参加方針という意味で) 2.こいつ(エシディシ)は良い奴のようだ。しばらく一緒にいてみよう 3.エシディシと情報交換をしたい 【エシディシ】 [時間軸]:JC9巻、ジョセフの“糸の結界”を切断した瞬間 [状態]:健康、ちょっとハイな気分 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品1~3(本人も確認していません。と言うよりデイバックを開けていません) [思考・状況] 基本行動方針:生き残る(乗る乗らないは現段階では不明) 1.無理に出歩く必要はない(太陽に弱いという意味で) 2.こいつ(プッチ)はなかなか面白い。しばらく一緒にいてみよう 3.プッチと情報交換をしたい 備考 二人ともお互い「気が合う、面白い」といった理由で手を組んでいるので利用する等の発想は現段階ではありません。 アヴドゥルさんの隠れ家はC-10の中央、地図の【人】の字のあたりにあります。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む エシディシ 47 死刑執行中パニック進行中 エンリコ・プッチ 47 死刑執行中パニック進行中
https://w.atwiki.jp/gosi/pages/43.html
海舟全集第9巻 鶯谷庵独言 おれが此一両年、始て外出を止められたが、毎日毎日諸々の著述、物の本、軍談、また御当家の事実、いろ〳〵と見たが、昔より皆々、名大将、勇猛の諸士に至まで事々に天理を知らず諸士を扱ふ事、又は世を治るの術、乱世治世によらずして、或は強勇にし、或はほふ悪く、或はおごり女色におぼれし人々、一時は功を立るといへ共、久しからずして天下国家をうしなひ、又は知勇の士も聖人の大法に省く輩は始終の功を立ずして、其身の亡びし例をあげてかぞへがたし。和漢とも皆々天理にてらして君臣の礼もなく父兄の愛もなくして、とんよくきょうしゃ故に全き身命を亡し、家国をもうしなふ事、みな〳〵天の罪を受る故と、初めてさとり、おれが身を是までつゝがなくたもちしはふしぎだと思ふと、いよ〳〵天の照鏡をおそれかしこみて、なかなか人の中へも顔出しがはづかしくて出来ずと思ふは、去ながら昔年、暴悪の中よりして多くの人を金銀をもおしまず世話をしてやり、又人々の大事の場合も助けてやったから、夫故に少しは天の恵みがあった故、此様にまづあんのんにしているだらふと思ふ。息子がしつまい故に、益友をともとして、悪友につき合ず、武芸に遊んでいて、おれには孝心にしてくれて、よく兄弟をも憐み、けんそにして物を遣はず、麁服をもはぢず麁食し、おれがこまらぬよふにしてくれ娘が家内中の世話をしてくれてなきもおれ夫婦が少しも苦労のないよふにするから今は誠の楽隱居になった。おれのよふな小供が出来たらば、ながく此楽は出来まいと思ふ、是もふしぎだ。神仏には捨られぬ身と思ふ。孫や其子はよく〳〵義邦の通りにして子々孫々のさかえるよふに心がけるがいゝぜ。年は九歳からは外の事をすてて、学文して武術に昼夜身を送り諸々の著述本をみるべし。へたの学問よりははるか増だから女子は十歳にもなったらば髪月代を仕習て、おのれが髪も人手にかゝらぬよふして縫はりし、十三歳ぐらゐよりは我身を人の厄介にならぬよふして手習などもして人並に書く事をすべし。他へかしても事をかゝず一家を治むべし。おれが娘は十四歳のときから手前の身の事は人の厄介になった事はない。家内中の者が却々世話になる。男子は五体を強よくして、そしきをして武芸骨をり一芸は諸人にぬき出ていを逞ましくして旦那の為には極忠をつくし親の為には孝道を専らにして妻子にはじあいし下人には仁慈をかけてつかひ勤をばかたくして友達には信義をもって交り専らにけんやくしておごらず、そふくし益友には厚くしたひて道をきゝ師匠をとるなら業はすこし次にても道に明らかして俊ぼくの仁をゑらみて入門すべし。無益の友は交るべからず。多言を云事なかれ。目上の仁は尊敬すべし。万事内輪にして慎み祖先をまつりてけがすべからず。勤は半時早く出べし。文武を以て農事と思ふべし。少しも若き時はひまなきよふ道々を学ぶべし。ひま有時は外魔が入て身をくづす中だちの遊芸にはよる事なかれ。年寄は心して少しはすべし。過ればおのれのよふになる。庭へは諸木を植ず畑をこしらへ農事をもすべし。百姓の情をしる。世間の人情に通達して心にをさめて外へ出さず守べし。人に芸の教受せば弟子を愛して誠を尽し気に叶ぬものには猶々丹誠を尽すべし。ゑこの心を出す事なかれ。万事に厚く心を用ひする時は天理にかなひて、おのれの子孫に幸あらん。何事も勤と覚らば、うき事はなかるまじ。第一に利欲は絶つべし。夢にも見る事なかれ。おれは多欲だから今の姿になった。是は手本だ。高相応に物をたくわへて、若、友達か親類に、ふ慮の事があったならば、をしまず、ほどこしやるべし。縁者はおのれより上の人と縁組べからず。成丈にひん窮より相談すべし。おのれに勝るとおごりかって家来はびんぼう人の子を仕ふべし。年季立たらば分限の格にして片付てやるべし。女色にはふけるべからず。女には気を付べし。油断すると家を破る。世間に義理をばかくべからず。友達をば陰にて取なすべし。常住坐臥とも、にうはにして家事を治め主人のいかうをおとすことなし。せいけんの道に志て万慎みて守るときは一生安穏にして身をあやまつ事はなかるまじ。おれは是からはこの道を守心だ。なんにしろ学問を専要にして能く上代のをしへにかなふよふにするがいゝ。随分して出来ぬ事はないものだ。それになれると、しまひには、らくに出来る物だ。けっして理外の道へいることなかれ。身を立、名をあげて、家をおこす事はかんじんだ。譬へばおれを見ろよ。理外にはしりて人外の事ばかりしたから祖先より代々勤めつゞいた家だが、おれがひとり勤めないから家にきづを付た。是が何寄の手本だは。今となりて覚て、いく様も後悔をしたからとて、しかたがない。世間の者には悪輩の様にいわれて持てゐた金や道具は、かしとりにあいて夫を取にやれば隠居が悪法で拵らへた道具だから何返すに及ずといふし、金もまた其の心持で居るから、ろくに挨拶もせずによこさぬは。悟ば向ふが尤と思ふ。よい。かよふの事が出ても人をばうらむものではない。みんなこちちのわるいと思ふ心がかんじんだ。怨敵には恩を以てこたへば間違はない。おれは此度も頭よりおしこめられてから取扱のものどもをうらむだが、よく〳〵考へて見たらば、みんなおれが身より火事を出したと気がついたから、まいばんまいばん罪ほろぼしには、ほけ経をよんで陰ながら、おれにつらく当ったと、おれが心得違た仁々は、りっしんするよふに祈てやるから其せいか此ごろはおれの体も丈夫になって家内のうちに、なにもさいなんもなく親子兄弟とも一言のいさかひもなく毎日〳〵笑てくらすは誠に奇妙のものだと思ふから子々孫々も、こふしたらば、よかろふと気がつゐた故に、ひまにあかして折々出付た。善悪の報ひをよく〳〵あぢはふべし。恐多くも東照宮の御幼少の御事、数年の御なんせん故に、かくの如くに太平つづき、万事さかへるうれひ忘れ、妻子をあん楽にすごし、且は先祖の勤苦、思ひやるべし。夫より子孫はふところ手をして先祖の貰た高を取うけて昔を忘れて美服をき、美味をくらひ、ろくの御奉公をも勤めざるは不忠不義ならずや。ここをよくおもって見ろ。今の勤めは畳の上の畳事だから少もきづかひがないは万一すべってころぶ位の事だ。せめては朝は早く起き其身の勤にかゝり夜は心を安じて寝て淡白のものを食し、おごりをはぶひて諸道に心をつくし不断のきるいは破れざれば是として勤の服はあかのつかざれば是とし家居は雨もらざればよしとし畳きれざれば是として専らに、けん素にして(脱落有り)よくはすべからず。倹吝の二字を味をふてすべし。数巻の書物をよんでも心得が違ふと、やろふの本箱字引になるから、ここを間違ぬよふにすべし。武芸もそふだ。ふころの業を学ぶと支体かたまりて、やろふの刀掛になる故、其心すべし。人間になるにも其通りだ。とくよく迷ふと、うはべは人間で心は犬猫もどふよふになる。真人間になるよふにい心懸るが専一だ。文武諸芸ともみな〳〵学ぶに心を用ひざれば、不残このかたわとなる。かたわとなるならば学ばぬがましだ。よくよくこの心を間違ぬよふに守が肝要だ。子々孫々とも、かたくおれがいふことを用ゆべし。先にもいふ通り、おれは之までも、なんにも文字のむつかしい事はよめぬから、こゝにかくにも、かなのちがひも多くあるから、よく〳〵考へてよむべし。 天保十四寅年の初冬、於鶯谷庵かきつゞりぬ 左衛門太郎入道 夢酔老 気心は勤身 気はながくこゝろはひろくいろうすく つとめはかたく身をばもつべし 外に まなべたゞゆふべになろふみちのべの 露のいのちのあすきゆるとも おれほどの馬鹿な者は世の中にもあんまり有まいとおもふ故に孫やひこの為に、はなしてきかせるが、能く不法もの、馬鹿者のいましめにするがいゝぜ。おれは妾の子で、はゝ親が親父の気にちがって、おふくろの内で生れた。夫をほんとふのおふくろが引取て、うばでそだてゝくれたが、がきのじぶんよりわるさ斗して、おふくろもこまったと云事だと。夫におやぢが日きんの勤め故に内には居ないから毎日〳〵わがまゝ計りいふて、強情故みんながもてあつかった、と用人の利平次と云ぢゝいがはなした。其時は深川のあぶら堀といふ所に居たが、庭に汐入の池が有て、夏は毎日〳〵池にばかりへは入てゐた。八ツにはおやぢが御役所より帰るから、其前に池より上り、しらぬ顔で遊んで居たが、いつもおやぢが池のにごりてゐるを、利平ぢゝにきかれるとあいさつに困ったそふだ。おふくろは中風と云病ひで、立居が自由にならぬ。あとはみんな女計りだから、ばかにして、いたづらのしたいだけして、日をおくった。兄きは別宅していたから、なにもしらなんだ。おれが五つの年、前町の仕事師の子の長吉といふやつと凧けんくゎをしたが、向ふは年もおれより三つばかり多きい故、おれが凧をとって破り、糸もとりおった故、むなぐらを取て、きりいしで長吉のつらをぶった故、くちびろをぶちこはして、血が大そう流れてなきおった。そのときおれが親父が、庭の垣根から見ておって、侍を迎ひによこしたから、内へかへったら、親父がおこって、人の子にきづをつけてすむかすまぬか。おのれのよふなやつはすておかれずとて、椽の柱におれをくゝして庭下駄であたまをぶちやぶられた。いまにそのきづがはげて、くぼんでゐるが、さかやきをする時は、いつにてもかみすりがひっかゝって血が出る。そのたび長吉の事を思ひ出す。 おふくろがほふほふより来たくゎしをしまっておくと、ぬすみ出して食てしまふ故、方々へかくしておくを、いつもぬすむ故、親父にはいはれず、こまった。逸體はおふくろがおれをつれて来た故、親父には、みんなおれがわるいたづらは、かくしてくれた。あとの家来はおふくろをおそれて親父におれが事は少しもいふことはならぬ故、あぼれほふだいそだった。五月あやめをふきしが、一日に五度までとって、しよ婦打をした。利平おやぢが、あんまりだといって親父にいつけたが、親父がいふには、小供はげんきでなければ医師にかゝる病人になるは。いく度もふき直し菖蒲を沢山買入れよといった故、利平も菖蒲がなくて困った、とおれが十六七才のときはなした。このおやぢも久しくつとめて兄の代には信濃国までも供して行おったが、兄きがつかった侍は、みんな中間より取立て信州五年づめの後、江戸にて不残、御家人のかふを買てやられたが、利平は隠居して、かぶの金を貰って、身よりの処へかかりて、かねを不残、其やつにとられてしまった。兄きの家へ来たが、ほふばいがじゃまにしてかあいそうだから、おれが世話をして、ぼふづにし千ケ寺にだしてやったが、まもなく又きたから谷中のかんのふ寺の堂ばんにいれておいたが、ほどなく死におったよ。おれが三十ばかりのときだ。 おれ七ツのとき、今の家へ養子にきたが、そのとき十七歳といって、げしぼふずの前がみをおとして、養家の方で小普請支配石川右近将監と組頭の小尾大七郎に、初て判元の時にあったが、其時は小吉といったが、頭が、年は幾つ。名はなんといふ、ときゝおった故、名は小吉。年は当十七歳、といったら、石川が大きな口をあいて、十七にはふけた、とてわらいおった。其時は青木甚平と云大御番、養父の兄きが取持をしたよ。 おれが名は亀松と云。養子にいって小吉となった。夫から養家には祖母がひとり、孫娘がひとり、両親は死んだ後で、不残深川へ引取り、親父が世話をしたが、おれはなんにもし知らずに遊んでばかり居た。此年にたこにて前町と大けんくゎをして、先は二三十人ばかり。おれはひとりでたゝき合、打合せしが、ついにかなはず、干かばの石の上においあげられて、ながさをでしたたかたゝかれて、ちらしがみになったが、なきながら脇差を抜て、きりちらし、諸せんかなはなく思たから、腹をきらんと思ひ、はだをぬひで右の上にすはったら、其脇に居た白子やと云米屋がとめて、内へおくって呉た。夫よりしては近所の小供が、みんなおれがてしたになったよ。おれが七つの時だ。 深川のやしきもたび〳〵のつなみ故、本所へやしき替へをおやぢがして、普請のできるまで駿河台の太田姫稲荷の向ふ若林の屋敷を当分かりて居たり。其やしきは広くって庭も大そふにて隣に五六百坪の原があったが、ばけ物やしきとみんながはなした。おれが八つ計の時に、親父が内中のものをよんで、其原に人の形をこしらへて、百ものがたりをしろといった故、夜みんながその隣の屋敷へひとりづゝいって、かのばけものゝ形の袖へ名を書たふだを結付て来るのだが、みんながこわがって、おかしかった。一ばんしまひにおれが行ばんであったが、四文銭をみがきて人の形の顔へ目にはりつけるのだが、夫がおれがばんにあたって夜の九つ半ぐらゐだと思たが、其晩はまっくらでこまったが、とふとふ目を付て来たよ。みんなにほめられた。 おれが養家のばゝどのは、若い時からいぢがわるくって、両親もいぢめられて、夫故に若死をしをったが、おれをまい日〳〵いぢめをったが、おれもいまいましいから、でほふだいに、あくたいをついたが、その時親父が聞付て、おこっておれに云には、年もゆかぬに、ばゝさまにむかって、をのれのよふな過言を云やつはない。始終が見届けない、とて脇差を抜て、おれに切付たが、清といふ妻はあやまってくれたっけ。 翌年、よふ〳〵本所のふしんが出来て、引越たが、おれがゐる所は表の方だが、はじめてばゝどのと一所になった。そふすると毎日やかましいことばかりいひをったが、おれもこまったよ。不断の食ものも、おれにはまづいもの計くはして、にくいばゝァだと思て居た。 おれは毎日〳〵そとへ計り出て遊んで、けんくゎばかりして居たが、或時亀沢町の犬が、おれのかっておゐた犬と食合て、大げんくゎになった。そのときは、おれが方は、隣の安西養次郎と云十四計のがかしらで、近所の黒部金太郎、同兼吉、篠木大次郎、青木七五三之助と高浜彦三郎におれが弟の鉄朔と云ふと八人にて、おれの門の前で町のや郎たちとたゝき合をした。亀沢町は緑町の小供を頼んで、四五十人計だが、竹槍を以て来た。こちらは六尺棒、木刀、竹刀にてまくり合しが、とふ〳〵町のやつらを追かへした。二度めには向ふにはおとながまじって、又〳〵たゝき合しが、おれが方がまけて、八人ながら隣の滝川の門の内へはいり息をついたが、町方では勝にのって門を丸太にてたゝきおる故、また〳〵八人が一生けん命になって、こんどはなまくら脇差を抜て門を開いて不残切り立しが、其のいきおひにおそれ、大勢がにげおった。こちらは勝にのって切立しも、おれが弟は七つ計だがつよかった。一番におっかけたが、前町の仕立屋のがきに弁治と云やつが引返し来て、弟の手を竹やりにてつきおった。其時おれがかけ付て、弁治のみけんを切たが、弁治めがしりもちをつき、どぶのなかへおちおった故、つゞけうちにつらを切てやった。前町より小供の親父らが出てくるやら大さわぎさ。夫から八人が勝どきを揚て引返し、滝川の内へはいり、互ひによろこんだ。そのさわぎを、親父が長屋の窓より見て居て、おこって、おれは三十日計り目通止られ、おしこめにあった。弟は蔵の中へ五六日おしこめられた。 九ツの時、養家の親類に鈴木清兵衛と云御細工所頭を勤める仁柔術の先生にて一橋殿、田安殿始、諸大名、大勢弟子を以て居る先生が横網町と云所に居る故、弟子になりにゆくべしと、親父が云故いったが、三八五十の稽古日にて、はじめて稽古場へ出て見た。始は遠慮をしたから段々いたづらを仕出し、うち弟子ににくまれ、不断ゑらきめにあった。或日稽古に行と、ばんの木馬場と云所にて、前町の小供、其おやどもが大勢あつまって、おれが通るを待って居る。一向にしらずして、其前を通りしが、それ男谷のいたづら子がきた。ぶちころせ、とのゝしりおって、竹鎗、ぼうちぎりにて、とり巻しが、直に刀を抜てふりはらひ〳〵、馬場の土手へかけ上り、御竹蔵の二間計りのぬま堀へはいり漸々にげ込しが、其時羽織はかまなどが泥だらけになりおった。夫から御竹蔵番の門番は、ふだん遊びに行故に、いろいろ世話をしてくれたが、内へかへる気がひがある故、たのんでおくって貰た。四五十人ばかりまち伏をしおった。大まなめにあった。その後は二月ばかり亀沢町はとほらなんだが、同町の縫はくやの長と云やつが、門の前を通りおったから、なまくら脇差にてたゝきちらしてやったが、内の中間が漸々とめて、辰の内へつれていって、はんの木馬場のしかへしのよしをそのや郎のおやによくいったとさ。夫よりは亀沢町にておれに無礼をするものはなくなったよ。 柔術のけいこ場で、みんながおれをにくがって、寒げいこの夜つぶしと云事をする日、師匠からゆるしがでて、出席の者が食いものをてん〳〵にもち寄てくふが、をれも重箱へまんぢうをいれていったが、夜の九ツ時分になると、稽古をやすみ、皆々持参のものを出してくふが、おれもうまいものをくってやらふと思って居ると、みんなが寄って、おれを帯にてしばって天上へくゝしあげおった。其下で不残寄おって、おれがまんぢうまでくひおる故、上よりしたゝかおれが小便をしてやったが、取ちらした食ものへ小便がはねおった故、不残捨てしまひおったが、その時はいゝきびだとおもったよ。 十の年、夏、馬の稽古をばしはじめたが、先生は深川菊川町両番を勤める一色〳〵幾次郎と云師匠だが、馬場は伊予殿橋の六千石とる神保磯三郎といふ人の屋敷で稽古をするのだ。おれは馬がすきだから、毎日〳〵門前乗をしたが、二月めに遠乗にいったら、道で先生に逢ってこまった故、横町へにげこんだ。そふすると先生が、次の稽古にいったら、こゞとをいひおった。まだくらもすわらぬくせに、以来はかたく遠乗はよせ、といひおった故、大久保勘次郎と云先生へいって、せめ馬の弟子入したが、この師匠はいゝ先生で、毎日木馬に乗れとて、よくいろ〳〵をしへて呉たよ。毎月五十くら乗をすべしとて、借馬引にそふいって、藤助・伝蔵・市五郎といふやつの馬をかり、毎日〳〵馬にばかりかゝっていたが、しまひには馬を買て、藤助にあづけておいたが、火事には不断でた。一度、馬喰町の火事の時、馬にて火事場へ乗込しが、今井帯刀と云御使番にとがめられて、いつさんににげたが、本所の津軽の前までおっかけおった。馬が足が達者故とふ〳〵にげおふせた。あとで聞ば、火事場は三町手前よりは火元へ行ものではないといふ事だよ。 壱度、すみだ川へ乗行しが、其時は伝蔵といふ借馬引の馬をかり乗たが、土手にて一さんにおひちらしたが、どこのはづみか、力皮がきれて、あぶみを片っぼ川へおとした。其まゝ、かたあぶみで帰たことがある。 十一の年、駿河台に鵜殿甚左衛門と云剣術の先生がある。御簾中様の御用人を勤む、忠也流、一刀流にて銘人とて、友達が咄しをった故、門弟になったが、木刀の形ばかりをしへをるゆへ、いゝことにおもってせいを出しいたが、左右とかいふ伝受を呉たよ。其稽古場へ、おれが頭の石川右近将監のむすこがいでしが、おれの高や何かを能しっている故、大勢の中で、おれが高はいくらだ、四十俵では小給者だとって笑ひをるが、不断のこと故、おれも頭の息子故内輪にしておいたが、いろ〳〵ばかにしおる故、或とき木刀にて思ふさまたゝきちらし、あくたいをついて、なかしてやった。師匠にひどくしかられた。今は石川太郎左衛門とて御徒頭を勤めているが、古狸にて、今になんにもならぬ。女を見たやうな馬鹿野郎だ。 十二の年、兄きが世話をして学問をはじめたが、林大学頭の所へ連れ行やったが、夫より聖堂のき宿部や保木巳之吉と佐野郡左衛門と云きもいりの所へいって、大学をしへて貰たが、学問はきらひ故、毎日〳〵さくらの馬場へ垣根をくぐりていって、馬ばかり乗ってゐた。大学五六枚も覚しや。両人より断わりし故、うれしかった。 馬にばかり乗りし故、しまいには銭がなくなってこまったから、おふくろの小遣又はたわいの金をぬすんでつかった。 兄きが御代官を勤めたが、信州へ五ケ年つめきりをしたが、三ケ年目に御機嫌窺に江戸へ出たが、そのときおれが馬にばかりかかってゐて銭金をつかふ故、馬の稽古をやめうとて、先生へ断の手紙をやった。其上にておれをひどくしかって、禁足をしろといひおった。夫から当分内に居たがこまったよ。 十三の年の秋、兄が信州へかへったから、又々諸方へ出歩行、のらくらしてゐたが、とかくおれがばゝあどのがやかましくて、おれがつらさへ見ると、こゞとをいひおる故、おれもこまって、しまひには兄よめに咄して、智恵をかりたが、兄よめも気の毒におもって、親父へはなして呉たが、そこで或る日親父がばゝあどのへいふには、小吉もだんだん年もとる故、小身者は、にたきまで自身に出来ぬと身上をばもてぬものだから、以来は小吉が食物などは当人へ自身にするやうにさっしゃるがよい」といって呉た故、猶々おれがことはかまはず、毎日〳〵自身に、にやまをしたが、醤油には水をいれておくやら、さま〴〵の事をするから、心もちがわるくってならなかった。よそよりくゎし、何にても貰へば、おれにはかくして呉ずして、おれがきものは一ツこしらへて呉ると、世間中へふひちょうして、わるく計いひちらし、きもがいれてならなかった。親父にいふと、おれ計しかるし、こんなこまったことはなかった。 十四の年、おれが思うには、男は何をしても一生くはれるから、上方あたりへかけおちをして、一生ゐやうとおもって、五月の廿八日に、もゝ引をはきて内を出たが、世間の中は一向しらず、かねも七八両ぬすみ出して、腹に巻付て、先品川まで道をきゝ〳〵して来たが、なんだか心ぼそかった。夫からむやみに歩行て、其日は藤沢へとまったが、翌日早く起きて宿を出たが、どふしたらよからふと、ふら〳〵ゆくと、町人の二人連の男が跡より來て、おれに、どこへ行と聞から、あてはないが上方へゆく、といったら、わしも上方まで行くから一所にゆけ、といひおった故、おれも力を得て、一所にいって小田原へとまった。其時、あしたは御関所だが、手形はもってゐるか、といふ故、そんな物はしらぬ、といったら、銭を二百文だせ。手形を宿で貰てやる、といふから、そいつがいふ通りにして関所も越たが、油断はしなかったが、浜松へ留った時は、二人が道によく世話をして呉たから、少し心がゆるんで、はだかで寝たが、其晩にきものも大小も腹にくゝしつけた金も、みむなとられた。朝、目がさめた故、枕元を見たらなんにもないから、きもがつぶれた。宿屋の亭主に聞たら、二人は尾張の津島祭りに間に合ないから先へゆくから後よりこひ、といって立をったといふから、おれもとほふにくれてなゐて居たら、亭主がいふには、夫は道中のごまのはいといふ物だ。わたしは江戸からの御連とおもったが、何にしろきのどくなことだ。どこを志してゆかしゃる、とて、しんじつに世話をしてくれが、いふには、どこといふあてはないが上方へゆくのだ、といったら、何にしろじゅばん計にてはしかたがない。どしたらよからう、と、十方にくれたが、亭主が飛しゃく一本くれて、是まで江戸子が、此海道にては、まゝそんなことがあるから、おまへも此ひしゃくをもって、浜松の御城下在とも一文ツゝ貰ってこい、とおしへたから、漸々思ひ直して、一日方〳〵貰って歩行たが、米や麦や五升ばかりに、銭を百二三十文貰って帰った。 亭主、いゝものにて、其ばんはとめてくれた。翌日、先伊勢へ行て、身の上を祈りてくるがよかろうといふ故、貰た米と麦とを三升計に銭五十文ほど、亭主に礼心にやって、夫から毎日〳〵こじきをして伊勢大神宮へ参ったが、夜は松原又川原或は辻堂へ寝たが、蚊にせめられてろくに寝ることも出来ず、つまらぬさまだっけ。 伊勢の相生の坂にて、同じこじきに心易くなり、そいつがいふには、龍太夫といふおしの処へいって、江戸品川宿の青物や大阪やの内よりぬけ参りに来たが、かくのしだい故、留てくれろといふがいゝ。そうすると向ふで張面をくりててとめる、とをしへて呉た故、龍太夫の内へいって、中の口にて其の通りいったら、はかま抔きたやつが出て張面を持って来てくり返し〳〵見をって、奥へ通れといふから、こは〴〵通ったら、六畳敷へおれをいれて、少し立て其男が来て、湯へはいれといふから、久しぶりにて風呂へはいった。あがると、麁末だが御ぜんをくへ、とて、色々うまいものを出したが、これも久敷くはないから腹いつぱいやらかした。少し過て、龍太夫はかり衣にて来おった。能こそ御参詣なされた、とて、明日は御ふだを上ませう、といふ故、おれはたゞ、はい〳〵といってじぎばかりしてゐた。夫から夜具蚊やなど出して、お休みなされといふから寝たが、心もちがよかった。翌日は又々馳走をして御札を呉た。そこでおれが思ふには、とてものことに金も借てやらふと、世話人へそのことをいったが、先の取つぎをした男が出て来て、御用でござりますか」といふから、道中にてごまのはゐのことをいひ出して、路銀を二両計かして呉るやう頼むといったら、龍太夫へ申聞かすとてひっこんだ。少し間だが過て、おれにいふには、太夫方も御らんの通り大勢さまの御逗留故、なか〳〵手廻りまさぬ故、あまり軽少だが是を御持被下やうとて壱貫文呉た。夫を貰って早々にげ出した。夫から方々へ参ったが、銭はあるし、うまいものを食ひどふしだから、元のもくあみになった。 龍太夫を教へて呉た男は、江戸神田黒門町の村田と云紙屋の息子だ。夫からこゝで貰ひあそこで貰ひ、とふ〳〵空に駿河の府中迄帰った。なにをいふにも、じゅばん壱枚、帯はなわをしめ、わらじはいつにもはひたこともねへから、ざまのわるいこじきさ。府中の宿の真中ごろに、くゎんおんか何かの堂があったが、毎晩夜はその堂の椽の下へ寝た。 或日、府中の城の脇の御紋付を門のとびらにつけた寺があるが、其寺の門の脇は竹やぶ計の所だが、その脇に馬場の入口に石がたんとつんで道からそこへ一夜ねたが、翌日、朝早く侍が十四五人来て借馬のけいこをしてゐたが、どいつも〳〵へただが、むちうになって乗てをるから、おれが目を覺しておきあがったら、馬引どもが見おって、爰にこじきが寝ておった。ふてい奴だ。なぜ、かこひの内へ、へゑりおった、とてさん〴〵しかりおったが、いろ〳〵わびごとして其内へかゞんで居て、馬乗を見たが、あんまりへたがおほいから笑ったら、馬喰共が三四人でしたゝかおれをぶちのめして外へ引づり出しおった。おれがいふには、みんなへただからへただといったがわるいか、と大声でどなったらば、四十計の侍が出おって、これ、こじき、手前はどこのやつだ。子蔵のくせに、侍の馬乗をさっきからいろ〳〵といふ。国はどこだ。いへ〳〵、と云から、おれが、国は江戸だ。それに元からこじきではない、といったら、馬はすきか、といふ故、すきだといったら、ひとくらのれ、といひおる故、じゅばん壹枚で乗て見せたら、みんながいひをるには、この小蔵めは侍の子だらふ、といひおって、せんの四十計の男が、おれの内へ一所にこひ。めしをやらふ、といふから、けいこをしまひ、帰るとき、其侍の跡につひていったら、町奉行屋敷の横丁のかぶき門の屋敷へはいり、おれをよんで台所の上りだんで、したゝか飯と汁をふるまったがうまかった。 其侍も奥の方で飯をくって仕舞って又台所へ出てきて、おれの名、又親の名をきゝおるから、いゝかげんにうそをいったら、なんにしろ不便だからおれが所へいろ、とて単物を呉た。そこの女房も、おれがかみを結て呉た。行水をつかへとて湯をくんでくれるやら、いろ〳〵とかあいがった。今かんがへると与力とおもふよ。其侍は肩衣をかけて、どこかへいったか、夕方内へ帰った。夜も、おれを居間へよんでいろ〳〵身の上の事を聞たから、町人の子だ、といってかくしていたら、いまに大小と袴をこしらへてやるから爰にてしんぼうしろ、といひおる。六七日もいたが、子のやうにして呉た。 おれが腹の内で思ふには、こんな内にしんぼうしてゐてもなんにもならぬから、上方へゆきて公家の侍にもなるほふがよからふと思ひて、或ばん単物帯もたゝんで寝所におひて、じゆばんをきて其内をにげ出して、安部川の向ふの地蔵堂に其晩んは寝た。翌日、夜のあけないうちに起て、むやみに上方のほふへにげたが、銭はなし、食物はなし、三日計はひどくこまったが、夫から一文づゝ貰って、宇都宮の地蔵堂にふた晩寝たが、其夜五ツ時分に、堂の椽がわに、どんと音がする故、其音にゆめがさめたが、人がゐる様子故、せきばらひをしたら、其人が、そこに寝て居るはなんだ、といひおるから、伊勢参りだといったら、おれは此先の宿へばくちにゆくが、此銭を手前かつひでゆけ、御伊勢さまへおさいせんを上るから、といひおるゆゑ、起出て其銭をかつひでゆくと、たしかまり子の入口かとおもった、普請子屋へはいりしが、おれもつゝひて入しが、三十人計、車座になりおって、おれを見て、其こじきめはなぜ爰へ這入った、と親方らしい者がいふと、連の人がいふと、こいつは伊勢参りだからおれが連て来た、といふと、そんなら手前はめしでもくってまってろ。今に御伊勢様へ御初穂を上るから、とて飯酒を沢山ふるまった。 少し過ると、連てきた人が銭を三百文計、紙にまひてくれた。外のものも五十、百、廿四文、十二文てん〴〵に呉たが、九百計貰た。みんながいひ居るには、はやく地蔵さまへいってねろ、といふ故、礼をいふてこの子屋を出ると、ひとりがよびとめて、大きなむすびを三ツ呉た。 うれしくって又半道計の所をもどって、地蔵へさいせん上てねたが、夫よりふらふら壱文づゝ貰ひ、四日市までゆくと、先頃龍太夫ををしへた男に逢た。其時の礼をいって百文計、礼にやったらば、其男がうれしがって、久敷飯をはら一ぱいくわぬから飯をくはふ、とて、二人で飯を買て、松原にねころんで食た。 別れてより楽にいろいろのめに逢た咄しをして、其日は一所に松原に寝たり、こじきの交りは別なものだ。 夫から二人いひ合て又々伊勢へいった。其男は四国の金比羅へ参るとて、山田にて別れ、おれは伊勢に十日計ふらふらしてゐたり。段々四日市の方へ帰って来たが、白子の松原へ寝たばんに頭痛強くして、ねつが出てくるしみしが、翌日には何に事もしらずして松原に寝てゐたが、二日ばかり立て漸く人こゝろが出て、往来の人に壱文づゝ貰ひ、そこに倒れて七日ばかり水を呑で、よう〳〵に腹をこやしゐたが、其脇に半町計り引こんだ寺があったが、そこの坊主が見付て毎日〳〵麦のかゆを呉た故、やう〳〵力がついた。 二十二三日計、松原に寝てゐたが、坊主がこも弐枚呉て、壱枚は下へしき、壱枚は夜かけて寝ろ、といった故、其通にして、ぶらぶらして日を送ったが、二十三日めごろか足が立た故、大きにうれしく、竹きれを杖にして少しつゝ歩行た。 夫から三日計りして、寺へいって礼をいったら、大事にしろ、とて坊主の古いかさとわらぢを呉た故、漸く一日に一里位つゝ歩行きたが、伊勢路では火でたいた物は一向くはぬ。生米をかじりて歩行たり。病後故に腹がなをらぬから、又々気分がわるくって、處を忘れたが、或河原の土橋の下に大きな穴が横にあいて居るから、そこへはゐつて五六日寝て居た。 或晩、若い乞食が弐人来て、おれにいふには、その穴は先月まで神田の者が寝処にした所だが、どこへかゆきをった故に、おらが毎晩寝る處だ。三四日か稼ぎに出た故、手前にとられてこまる、といふゆへ、病気のよしをいったら、そんなら三人にて寝よう、とぬかして、六七日一所にゐたが、食ひ物に困り、どふしよふ、と二人へいったら、伊勢にては火の物は太神宮様が外へ出すをきらいだからくれぬ故、在郷へいって見ろ、といふから、杖にすがって、そこより十七八町の脇の村方へ這入ったら、番太郎が六尺棒を持て出て、なぜ村へ来た、其為に入口に札が立てある、このべらぼうめが、とぬかして棒でぶちをったが、病気故に気が遠くなって倒れた。そうすると足にて村の外へ飛ばしおった故、匍匐ばうようにして漸く橋の下へ帰て来たら、二人が、どふした、といふから、其しだいをいったら、手前は米はあるか、といふから、麦と米と三四合貰ひためたをだして見せたら、そんならおれがかゆこを煮てやらう、といって、徳利のかけを出して、土手のわきへ穴を堀て、徳利へ麦と米と入て水をも入れ、木の枝をもして、かゆを拵へて呉たから、少しくった後は礼に二人にふるまった。 夫よりおれも古とく利を見付て、毎日毎日貰た米麦、引わりを其徳利にて煮て食たから、こまらないやうになったが、夫迄は誠に食物にはこまった。 だん〳〵気分がよくなったから、そろ〳〵とそこを出かけて府中まで帰たが、とかく銭がなくって困るから、七月、丁度盆だから、毎夜〳〵町々を貰て歩行たが、伝馬町と云所の米屋で、ちいさい小皿に引わりを入てせぎゃうに見勢へならべて置から一つとったが、一つのさしに銭の壱文あるから、そっと又一つとった。そうすると、米をついていた男が見付おって腹を立て、二度取りをしおる、とてにぎりこぶしで、おれをしたゝかぶちおったが、病後故、道ばたに倒た。 やう〳〵気が付た故、くゎんおん堂へいって寝たが、其時は漸く二本杖であるく時故か、翌日は一日腰が痛くって、どこへも出なんだ。 夫から或日の晩がた、飯がくいたいから、二丁町へはいったが、麦や米計呉て飯をくれぬから、段々貰って行たら、まがり角の女郎やで、客が騷いで居たが、おれにいふには、手前は子蔵のくせ、なぜそんなに二本杖であるく、わずらったか、といふ。さよふでござり升、といったら、そふであろふ、よく死なゝかった、どれ飯をやろふ、とて、飯や肴やいろ〳〵のさゐを竹の皮につゝませ、銭を三百文つかんで呉た。おれは地ごくで地蔵に逢たやうだと思って、土へ手をつゐて礼をいったら、其客が、手前は江戸のやうだが、ほんのこじきでは有まい、どこか侍の子だろふ、とて女郎にいろ〳〵はなしおるが、ひぢりめんの袖口の付た白地のゆかたと、こんちりめんのふんどしを呉れが、うれしかった。 其の晩は木賃宿へ留つて畳のうえへ寝るがいゝ、といった故、厚く礼をいって、夫から伝馬町の横町の木賃宿へ夜になると留ったが、しまひには宿せんやら食物代がたまって、はらひにしかたがないから、単物を六百文のしちに入れて貰て、さう〳〵そこのうちを立て、残りの銭をもって、上方へ又志してゆくに、石部までいって、或日宿のはづれ茶やの脇にねて居たら、九州の秋月と云大名の長持が二棹きたが、其茶屋へ休んでゐると、長持の親方が二人来て、同しくせう木に腰をかけて酒を呑で居たが、おれにいふには、手前はわづらったな、どこへゆく、といふから、上方へ行、といったら、あてが有のか、といふ。あてはないが行、といったら、それはよせ、上方はいかぬ所だ、それより江戸へかへるがいゝ、おれがつひていってやるから、まづ、かみさかゆきをしろ、とて向ふの髪結所へ連ていって、させて、そのなりでは外聞がわるい、とてきれいのゆかたを呉て、三尺手拭を呉た。 何にしろ杖をつひては、らちがあかぬから、かごへ乗、とて、かごをやとひて、のせて毎日〳〵よく世話をして呉た。 江戸へいったら送ってやらふ、とて、府中まで連て来たが、其晩、親方がばくちのけんくゎで大さわぎが出来て、おれを連た親方は国へ帰るとて、呉た単物を取返して木綿の古じゅばんを呉て、直に出て行おったから、今一人の親方がいふには、手前は是迄連てきて貰たをとくにして、あしたは一人で江戸へ行がいゝ、とて、銭を五十文計呉おったが、しかたがないから、またこじきをしてぶら〳〵来て、所は忘れたが、或がけのところに其ばんは寝たが、どふいふわけか、がけより下へ落ちた。 岩のかどに、きん玉を打たが、気絶をして居たとみえて、翌日漸々人らしくなったが、きん玉がいたんであるくことがならなんだ。 二三日過ぎると、少しづゝよかったから、そろ〳〵とあるきながら貰ていったが、箱根へかゝってきん玉がはれて、うみがしたゝか出たが、がまんをして其翌日、二子山まであるいたが、日が暮れるから、そこに其晩は寝て居たが、夜の明方、飛脚が三度通りて、おれにいふには、手前ゆふべはこゝに寝たか、といふ故、あい、といったら、つよひやつだ、よく狼に食れなんだ、こんどから山へは寝るな、といって、銭を百文計呉た。 夫から三枚橋へきて茶屋の脇に寝て居たら人足が五六人来て、子蔵や、なぜ寝て居る、といひおるから、腹がへってならぬから寝て居る、といったら、飯を一ぱい呉た。 其中に四十位の男が云には、おれの所へきて奉公しやれ、飯は沢山くはれるから、と云故、一所にいったら、小田原の城下のはづれの横丁にて、獵師町にて、喜平次と云男だ。おれを内へいれて、女房や娘に、奉公につれてきたから、かあひがつてやれ、といった。女房娘もやれこれといって、飯をくへ、といふから、飯を食ったら、きらずめしだ。魚は沢山あつて呉た。 一日たつと、あすよりは海へ行て船をこげ、といふから、江戸にて海へは度々いった故、はい〳〵、といって居たら、子蔵の名はなんといふ、と聞から、亀、といったら、おはちのちさいのを渡して、是に弁当をつめて朝七つより毎日毎日ゆけ、手前は江戸子だから、二三日は海にて飯は食へまいから、もってゆくな、と喜平がいひおるから、おれは江戸にて毎日海に船を乗たから、こはくない」といったら、いや〳〵江戸の海とは違ふ、といふから、それでもきかずに弁当をもっていった。 夫から同船のやつが内へおれを連ていってたのんだから、翌日より早くこひ、と云。それから毎朝〳〵船へいったが、みんなが云には、亀があるくなりはをかしい、といひおる。そのはづだ、きん玉がはれが引ずに居て、水がぽたぽたたれて困ったが、とう〳〵かくしとふしてしまったが、困ったよ。 毎日、朝四ツ時分には沖より帰って、船をおかへ三四町引上げ、あみをほして、少しづゝ魚を貰って小田原の町へ売にいった。 夫から内へかへつて、きらづをかって来て四人の飯をたくし、近所のつかひをして二文三文づゝ貰た。内の娘は三十計だの、いゝやつで、時々、すゐくゎんなどを買てくれた。女房はやかましくつて、よくこき遣った。 喜平は人足故、内へは夜許り居たが、是はやさしいおやぢで、時にくゎしなんぞ持て来て呉た。十四五日計居ると子のやうにしおった。 おれに江戸事を聞て、おらが所の子になれ、といゝおる故、そこで考へて見たが、何にしろおれも武士だが、内を出て四ケ月になるに、こんな事をして一生居てもつまらねへから、江戸へ帰って、親父の了簡次第になるがよかろふと思ひ、娘へきげんをとり、引ときものゝつぎだらけなのを一ツ貰ひて、閏八月の二日、銭三百文、戸棚にあるをぬすんで、飯を沢山.弁当へつめて、浜へゆく、といって、夜八ツ時分起て喜平が内をにげ出して、江戸へ其日の晩の八ツ頃にきたが、あいにく空はくらし、すゝ森にて犬が出て取まひて、一生けん命大声を揚てわめくと、番人こじきが犬をおひちらして呉た故、高輪のりゃう師町のうらにはいりて、のり取船があったから、夫をひくり返して其下に寝たが、あんまり草臥たせいか、あくる日、日があがっても寝て居たから、所のものが三四人出て目付てしかりおった。 わびことをしてそこを出て、飯をくひなどして、あたご山へまで一日寝て居て、其晩は坂を下るふりをして山の木のしげみへねた。 三日計、人目を忍んで、五日めには、よる両国橋へきて、翌日ゑかふ院のはか場へかくれて居て、少しづゝ食物かって食て居たが、しまひには銭がなくなったから、毎晩〳〵かきねをむくり出て貰ていたが、夜はくれてが少ないから、ひもじい思ひをした。 ゑかふ院奥のはか場にこじきの頭が有が、おれに、仲間にはいれ、とぬかしおったから、そやつの所へいって、したゝかめしを食た。そして夫から亀沢町へ来て見たが、なんだか、しきゐが高いやうだから、引返してニツ目の向ふの材木問屋のかげへいって寝た。 三日めに朝早く起て、内へかへったが、内中、小吉が帰った、とって大さわぎをし、おれが部屋へはいって寝たが、十日ばかりは寝どふしをした。 おれが居ない内は、加持祈禱いろいろとして従弟女の恵山といふびくは上方迄尋て登たとてはなした。 夫から医者がきて、腰下に何か、しさゐがあらふ、とていろ〳〵いったが、其ときは、まだ、きん玉がくづれていたが、強情に、ない、といってかくしてしまった。三月ばかりたつと、しつができて段々大そふになった。起居もいできぬやうになつて、二年計はそとへもゆかず、内ずまひをしたよ。 夫から親父が、おれの頭、石川右近将監に、帰りし由をいって、いかにも恐入事故、小吉は隠居させ、外に養子いたすべき、といったら、石川殿が、今月かへらぬと月切れ故、家は断絶するが、まづ〳〵かへって目出たい、夫には及ばぬ、年取て改心すれば、お役にも立べし、よくよく手当して遣すべし、といはれた。夫から一同安心した、とみなが咄した。 十六の年には漸く、しつも能なったから、出勤するがいゝ、といふから、逢対をつとめたが、頭の宅で張面が出て居るに銘々名を書くのだが、おれは手前の名がかけなくつてこまった。人に頼んで書て貰た。 石川が逢対の後で、乞食をした咄しをかくさずしろ、といったから、初めからのことをいったら、能く修行した、今に御番入をさせてやるから心ぼうをしろ、といはれた。 また内ではばゝあどのが、猶々やかましくつて、おのれは勝の家をつぶそうとした、なと、いろいろいひおってこまった故、毎日〳〵内には居なんだ。 兄きの役所詰に久保島可六と云男があったが、そいつがおれをだまかして連て行きおったが、おもしろかったから、毎晩〳〵いったが、かねがなくって困て居ると、信州の御料所から御年貢の金が七千両来た。役所へ預りて改て御金蔵へ納るのだ。其時、おれに番人を兄きよりいひつけたから番をして居ると、可六が云には、かねがなくては吉原は面白くないから百両計ぬすめ、と教たが、おれも、左うだ、といって千両箱をあけて弐百両とったが、跡ががた〳〵する故こまったら、久保島が石ころを紙につゝんでいれて呉た故、しらぬ顔で居たが、二三月立と知れて兄きがおこったが、色々せんぎをしたら、おれが出したと役所の小遣めが、はく状しおった故、おれに金を出せとて兄がせめたが、しらぬ、とて強情をはり通したが、兄が親父へ其訳を咄したら、親父がいふには、手前も年の若いうちは度々そんな事は有ったけ。わづかの金で小吉をきづものにはできぬ故、なんとか了簡してみやれ、といった。そこでいよ〳〵おれが取ったに違ひない故、それぎりにしてたれもしらぬ顔でおさまった。おれは其金を吉原へもっていって、壱月半ばかりにつかってしまったが、夫から蔵宿やほうぼうを頼んで金をつかった。 或日、おれの従弟の処へいったら、其子の新太郎と忠次郎と云兄弟が有が、一日色々咄しをして居たが、そこの用人に源兵衛と云が居たが、剣術遣ひだと云ことだが、おれに云には、お前さまは色々とおあばれなさりますが、けんくゎはなさいましたことが有升か、是はきもがなくってはできません、と云から、おれは喧くゎは大好だが、小さい内から度々したが、おもしろいものだ、といった。左やうで御座升が、あさっては蔵前の八幡の祭があり升が一喧嘩やりましゃうから、一所にいらっしゃいまして一勝負なさいまし、といったから約束をして帰った。 其日になりて夕方より番場の男谷へいったら、先の兄弟も待て居て、よく来た、今、源兵衛が湯へいったから帰ったら出かけやう、と支度をして居ると、間もなく源兵へが帰った。夫より道に手はづをいひ合て八幡へいったが、みんなつまらぬやつ計で、相手がなかったが、八幡へはいると、向ふよりきいたふうのやつが二三人で鼻歌をうたって来る故、一ばんに忠次郎がそいつへ、つばを顔へしかけったが、其野郎が腹を立て、下駄でぶってかゝりおった。そふするとおれがにぎりこぶしで横つらなぐってやると、跡のやつらが惣がゝりになってかゝりおるから、目くらなぐりにしたら、みんなにげおったゆえに、八幡へいったってふらふらして居ると、廿人ばかり、ながとびを持てきおった。 なんだ、と思って居ると、壱人が、あのや郎だ、とぬかして四人を取まきおった。それから刀をぬひて、きりはらったら、源兵衛が云には、早く門の外へ出るがいゝ、門をしめると取こになる、と大声でいふから、四人が並で切立て門の外へ出たら、そいつらが加勢とみえて、又三十人計、とび口を持て出おったから、並木の入口の、すなばそばの格子を後ろにして、五十人計を相手にして、たゝき合たが、一生けん命になって、四五人ばかりきづを負したら、少し先がよはくなったゆゑ、むやみにきりちらし、とび口を十本ほどもたゝき落した。そふすると、また〳〵加勢がきたが、はしごを持て来た。其時源兵衛が云には、最早かなわぬから三人は吉原へにげろ、跡は私がきりはらひ帰るから、と、早くゆけ、といったが、三人ながら源兵衛ひとりをおくを不便におもひ、一所におひまくつて一所ににげやう、といったら、おまへさん方は、けがゝ有てはわるいから、是非〳〵早くにげろ、と、ひたすら云故、おれが源兵衛の刀がみじかいから、おれの刀を源兵衛に渡して、直に四人が大勢の中へ飛こんだら、先のやつはばらばらと少し跡へ引込だはづみに、にげだして、漸々浅草の雷門で三人一所になり、吉原へいったが、源兵衛がきづかいたから引もどして番場へいって飯をくはふと思っていったら、源兵衛は内へ先へ帰つて玄関で酒を呑で居た故、三人が安心した。 夫から源兵衛と又々一所に八幡の前へいってみたらば、たこ町の自身番へ大勢人が立て居るから、そこへいって聞たら、八幡で大喧嘩が有て、小揚の者をぶったが始まりで、小あげの者が二三十人、蔵前のしごと師が三十人で、相手をとらへむとしてさはいだが、とふとふ一人もおさへず、にがした。其上にこちらは十八人計、手負が出来た。今、外科がきづを縫て居る、といふから、四人ながら内へ帰って、おれは亀沢町へ帰ったが、あんなひどい事はなかったよ。 翌年正月、番場へ遊びにいったら、新太郎が忠次郎と庭で、剣術を遣って居たが、おれにも遣へと云故、忠次と遣ったが、ひどく出合頭に胴をきられた。其時は気が遠くなった。夫より二三度遣たが、一本もぶつ事がで出来からくやしかった。 夫から忠次に聞て団野へ弟子入にいった。先の師匠からやかましくいったが、構はず置た。夫から精を出して早く上手にならふと思って、外のことはかまはず稽古をしたが、翌年より伝受も二つ貰た。夫からあんまりたゝかれぬやうになつてからは、同流の稽古場へ毎日〳〵いったが、大勢が暴ってきて、小吉〳〵といふやうになつた。他流へむやみと遣ひにいったら、其時分はまだけん術が今のやうに、はやらぬから、師匠が他流試合をやかましくいった。他流は勝負をめったにはしないから、皆へたが多く有た故、おのれが十八の年、浅草の馬道生江政左衛門と云、一刀流の師匠が居たが、或時新太郎と忠次とおれと三人でいって、試合をいひ入たが早速に承知した故、稽古場へゆって、其弟子とおれと遣ったが、初めての事故、一生けん命になって遣ったが、向ふがへたでおれが勝た。夫から段々遣って、師匠と忠次に政左衛門が体当りをされて、後の戸へつき当られて、雨戸がはづれて、あほのけに倒たが、起る処をつゞけて腹を打れた。其日は夫きりで仕舞たが、始めに師匠が高まんをぬかしたがにくひから、帰りにはおれが玄関の名前の札を抜打にして持て帰った。夫から方々へ行、あばれた。 馬喰町の山口宗馬が処へ神尾。深津、高浜、おれ四人でいって試合をいひこんだら、上へ通して宗馬が高慢をぬかした故、試合をしやう、といったら、今晩は御免被下。重てこゐ、といった故、帰りがけに入口ののれんを高浜が刀で切さゐて、奥へほふりこんで帰った。 夫から同流の下谷あたり、浅草、本所共に他流試合をする者は、みんなおれが差図を受たから、二尺九寸の刀をさして、先生づらをしていたが、だん〳〵と井上伝兵衛先生が其頃は門人多く、おもだったやつら皆おれが配下同然になり、藤川鴫八郎門人、赤石郡司兵衛が弟子、団野のはいふに及ばず、きり従ひ、諸方へ他流に行たが、運よく、みなよかった。他流は、中興、先づおれがはじめだ。 翌年夏だが、遠州掛川在の、雨の宮大明神の神主、中村斎宮の息子が、江戸へ国をにげて来て、石川瀬兵次といふ剣術遣ひの弟子になったから、諸々をたづねているから、其時おれが世話をして弟子にしてやったら、瀬平次が三州吉田へ行時、其斎宮方へきて、息子の剣術の師、何の隼太といふやつと試合をしたが、手もなく隼太が石川に負けた。その時、石川が、まん心して、隼太をもゝへ乗て、鎗のすごきをしてみせた故に、名人だとおもって、江戸へあとを追てきたといったが、田舎者は馬鹿ものだ。其頃は石川先生の中にも、へただった。斎宮の息子は帯刀といふたが、だん〳〵出精して、目録になつて国へ帰た。 十八の年、又信州へいったが、其年は兄きが、きしょくがわるくって、榊木といふ村の見所場の、けん見をおれにさせたが、出役して、一番悪処の場へ棹を入て、取並の時、もみ一升二合五勺あったから、六合五勺の取並を云付たら、一同百姓が嬉しがった。 此月、陣屋元の郡代百姓の所へ、上州の仁田万次郎が近親、桜井某とか云家来がねだりにきて、けんくゎになり、刀を抜て一人百姓をきった。 夫より、さわぎになったが、大勢出て召捕とったが、二尺八寸計りの刀を真向にかざし、郡代の門をいるやつをきりおる故、役所より手代が二三人出て下知をしたが、こわがった。只わめく計りだから、兄がおれに、いっておさへろ、といふから、一さんに飛んでいったが、門と、そやつがいる所と、四尺計りで、はゐる事ができぬから、見ていたら、ゑたがいふは、私がとり様がある、といって、六尺棒を一本ぶつけたが、其者が二ツにきった刀を上る所へつけこんで組付たが、こしたからもゝへかゝりて切れた。 其時、おれが砂をつかんで面へ打つけたが、目に入てしか、うつぶせに伏たから、先刻のゑたが、きんをとって引すへた。夫より二三人ゑたが打かさなってしばった。それから陣屋のろうへ入たあとは上州の仁田と懸合になった。 きられたゑたは榊木の者だが、七人扶持、公儀より一生貰た。片輪にはなったが、つよゐやつらだっけ。 夫から、けん見に諸々へいった。其内江戸でおふくろが死だとしらせてきたから、御用を仕まって、江戸へ来る道で、信州の追分で、夕方、五分月代の野郎が、馬方のかげにはゐいて下にいたが、兄が見付て、おれに、とれ、といふから、かごの脇から十手を抜いて、かけ出したら、其野郎は一さんに朝間の山の方へ逃げおったから、とふ〳〵おっかけて近寄たら、二尺九寸の一本脇差をそりかへして、御役人様、御見のがし被下ませ、といったから、うぬ、なに、見のがす物だ、とそばへゆくと、其刀を抜おったが、引廻しをきて居たが、其すそへ小戻が引かりて、一尺計、抜おったが、おれが直にとびこんで、柄を持て中がへりをしたら、野郎も一所にころんで、おれの上になったが、後から平賀村の喜藤次といふ取締が来て、野郎の頭をもって引くりかへした故、おれも起上りて十手にて、つゝきちらした。夫からなはを打て、追分の旅宿へ引来た。 上田、小諸より追々、代官、郡奉行が出てきて、野郎を貰にきた。いったい、こいつは小諸の牢に二百日計居たが、或晩牢ぬけをして追分宿へきて、女郎やへ金をねだり、壱両とって帰る道だといった。音吉とて、子分が百人もあるばくち打だと、役人がはなした。夫から、大名へ渡すと首がないから、中の条の陣屋へやった。其後、そいつの刀を兄が呉たが、池田鬼神丸国重と云刀だつけ。二尺九寸五分あった。おれが差料にした。 夫から、うすゐ峠で、小諸の家老の若い者等が、休足所へきて、無礼をしたから、塩沢円蔵と云手代とおれと、その野郎をとらへて、向ふの家老のかごへぶつけてやった。 上州の安中でも、所の剣術遣ひだといったが、常蔵と云中間の足を、白鞘を抜て、ふいにきりにかゝつたから、其時もおれと二人で打のめしてしぼってやった。宿役人へ引渡して聞たら、酒乱だといった。 十一月初めに江戸へ帰った。夫からまた〳〵他流へあるきさわひだが、本所の割下水に、近藤弥之助と云剣術の師匠が居たが、夫が内弟子に小林隼太と云奴があったが、大のあばれ者で、本所ではみんながこはがった。或とき、小林が智恵をかって、津軽の家中に小野兼吉と云あばれ者が、おれの所へ他流をいひこんだ。其時は内に居た故、呼入て、兼吉へ逢たが、中西忠兵衛が弟子で、其はなしをして居ると、兼めが大そうな事計ぬかし、手前の刀をみせて、長ゐのを高まんをいひをるから、聞て居たら、十万石の内にて、この位の刀をさす者がない。私計だ、といふから、刀を取て見たら、相州物にて、二尺九寸、そこでおれのさし料を見せたが、平山先生より貰た三尺二寸の刀故、兼吉めが大きにひるみをったから、つけこんで高まんをいひ返してやった。 夫から、試合をしやう、といったら、なんと思ったか、今日は御免、とぬかしをる故、日限を約束して、兼吉の所へ行つもりにして、下谷連へいってやったら、四五十人計、集た故、兼吉方へ手紙を持せてやったら、たゞ今屋敷へ来る、とて返事はよこさず、待て居たら、近藤の弟子の小林めが肩衣なんど、き居って、おれの所へ来て、色々あつかひを入て、兼吉にわびをさせるから了簡しろ、と云故、急度、念をしたら、此後、兼吉がおまへ様を、かれ是いったら、私が首を献じます、と云からゆるしてやった故、本所はたいがい、おれの字になった。 此年、芝の片山前に居る湯屋が、向ふ町へ転宅をすることにて、仲間もめがして、山内の坊主が町奉行の榊原へ頼んでやるといって、金弐十両とったが、元よりうそ故に、其湯屋がほんとうにして、右の趣を奉行所へ願書にして出したら、奉行所でいふには、湯屋は樽屋三右衛門の懸りだから差越願ひだ、とて取上ぬ故、大きにこまった。中野清次郎といふ者がおれに頼だから、幸ひおれが従弟の女が樽屋へよめにいって居るから、其親父の正阿弥といふものは心易いから頼んでやろふ、といったら悦び、其の坊主を連て来たから、おれが正阿弥の所へいって、訳をだん〳〵咄して、夫より樽やへいってやったら、樽やが承知して、奉行所より願出を下て、惣方利がいをいって聞して、其湯やが向ふへ引越したが、嬉しがった。其礼に樽やへ三十両、正阿弥へ二十両、おれに四十両、呉た。其からは酒井左衛門の用人のめかけがもって居るといひをった。湯やは向ふへ普請をすると、八十両かぶが高くなる、と清次郎がはなした。 此年、又々兄と越後蒲原郡水原の陣屋へいった。六万八千、巡見したが面白かった。越後には支配所の内には大百姓が居る故、いろ〳〵珍らしき物も見た。反物、金をも、たんと貰てかへった。夫から江戸へ帰たが、近藤弥之助の内弟子、小林隼太が、男谷のほうへ替流して、りきんだが、あばれ者故に、みんながこはがって居るから、相弟子どもを馬鹿にしをる故に、おれにも咄があった故、隼太めを目に物見せんと思て居たが、久敷、風を引て寝て居るから、夫れなりにしておいた。或日、少し気分がいいから寒稽古に出たら、小林も来ていて、勝様、一本願たい、とぬかすから、見る通り、久しく不快で、今に月代もそらず居る位だが、せっ角の事だから、一ぽん遣ひましゃう、といって遣ったが、先、二本つゞけて勝たら、小林が組付たから、腰車に掛てなげてやると、あふのけにたをれたから、腹を足にておさへて、のどをついてやった。其時、小林が起上り、面をとっておれにいひをるには、侍を土足にかけて済かすまぬか、とぬかすから、是は貴公の言葉にも似ぬいひ事かな、最初の立相に、みじゅく故、差図をして呉ろ、と御申故、侍の組打は勝とかやうの物だと仕形をして見せたのだ、いひぶんはあるまい、といったら、御尤、一言もござりませぬ、といひをった。夫から、おれをやみ打にするとて、付をったが、時々油断を見ては夜道にて、すっぱ拔をして切をったが、時々羽織なぞ、少づゞきったが、きづはつけられた事はなかった。夫からいろ〳〵しをったが、おれも気を付て居た故に、或時、暮に親類に金をかりにいった時に、道の横町より小林が酒をくらった勢ひで、おれが通ると、いきなりではなの先へ刀を抜て、つき出た。昼だから往来の人も見て居る故、其時、おれがわざと懐手をして居て、白昼になまくらを抜てどふする、といったら、小林が、此刀を買ましたが、切れるか切れぬか見て呉ろ、といふから能みて、骨位はきれるだろふ、といったら、鞘へ納めて別れた。人が大勢、立留て見て居た。古今のめっぼふけい者だ。 十八の年に、身代を持て、兄の庭の内へ普請をして引移た。其時、兄から借金三百両計の証文と家作代を家見に呉た。親父よりは家ざいの道具を一通り貰たから、無借になって嬉しかった。夫からいろ〳〵の居候者が多く来おったから、幾らもおいたから、借金が出来たよ。 十九の年、正月稽古始に男谷の稽古で、東間陳助と平川右金吉と大喧嘩をして、互に刀を持て、けいこ場へ出てさわいだが、其時も、おれが引分てやう〳〵和睦させた。 此年より、諸方の剣術遣ひを、大勢子分のやうにして、諸国へ出したが、みんな、おれが弟子だといってあるく故、名が広くなって来た。夫から、本所中のいゝ頭をしているのらくら者を不残たいじして、みんながおれが差図にしたがった故、こわゐ者はなくなったが、夫には金もいるし、つき合がはったから、たいそう借金が出来た。 又、他流試合を商売のやうにして、毎晩喧嘩にみんなを連て歩行た。或とき平山孝蔵と云先生へもいって、いつも〳〵和漢の英雄の咄しを聞ては、みんなをしこなして居た。夫から色々馬鹿計して居たから、身上がわるくなって来て、借金がふへる計。仕方がないから、出来ないそうだんに、むやみに借金をして居たが、廿一の年には一文もなくって、しやうがなかったから、さし料の刀は、終や、久米右衛門といふ道具やより買た盛光の刀、四十一両で買た故、夫を売かと思ったが、夫も、をしいからよしたが、逢対に行にも、きたまゝになつたから、気休めに吉原へ行た。親が呉た刀やら、色々質に置て、相弟子へも金をかり、色々して、漸々、三両二分計、出来たを持て、其の晩は吉原へいって、翌日、車坂の井上の稽古場へ行、剣術の道具を一組かりて、直に東海道へかけ出した。 其日はむごくに歩行て、藤沢へ泊て、朝七ツ前に立て、小田原へ行て、先年世話になって居た内の喜平次を尋ていったが、喜平もこじきが侍にばけて来たものだから、初めはふしんした。喜平の内を出た亀だといったら、漸々思ひ出して、いろ〳〵酒などふるまったが、三百文ぬすんだ事をいひ出して、金を二分二朱やった外に、酒代を二朱出して、以前、船へ一所に乗った野郎共を呼で、酒を呑して、今は剣術遣ひになったことを咄して笑ったら、みんながきもをつぶして居た。今晩はぜひとも泊れ、といったが、江戸より追手がくるだらふと思たから、早々別れて、そこを立て、箱根へかゝった。喜平次と外三人計、三枚橋まで送て来たが、そこより返して、漸々関所へかゝったが、手形がないから、関所の椽がはへいって、剣術修業に出し由申、御関所を通して被下、といったら、手形を見せろ、といふから、そこで、おれがいふには、御覧の通り、江戸を歩行通りのなり故、手形は心づかず。けいこ先より、不計、思ひつひて、上方へ修業にのぼり候。雪踏をはき候まゝ、たび支度もいたさず参りし事故、相なるべくは御通し被下候様に、といったら、番頭らしきがいふには、御大法にて手形なき者は通さず。しかし御手前の仰の如く、御修業とあれば無余儀故、御通し可申、以来は御心得可被成、といった故、かたじけない、とて、夫から関所をこして、休んで居たら、後よりきた商人がいひをるには、今、私が御関所を通りましたが、おまへさまの噂をしてござったが、今通った侍は飛脚でもないが、はん中でもなし、なんだらふとて噂をして居ました、といふから、其筈だは、おれは殿様だから、といってやった。山中で日が暮てから宿引めが、泊れ、とてぬかしたが、とふ〳〵、がまんで三島までいったら、四里が間、五月二十九日の日だから、まくらがりでなんぎした。せったをぬいで腰へはさみ、漸々夜の九ツ時分、みしまへ来て、宿へかゝって戸をたゝき、泊て呉ろ、といったら、当宿は、にら山さまから御ふれで、ひとり旅は泊ぬ、といふから、問屋場へ奇て、おこして宿をたのんだら、そいつがいひをるには、問屋が公儀の御触れはやぶられぬ、差図はできぬ、ときめるまま、そこでおれがいふには、海道筋みしま宿にては水戸のはりまの守が家来はとめぬか、おれは御用の儀が有り、遠州雨の宮へ御きがんの使に行のだが、しかたがないから、是より引返して、道中奉行へ屋敷より掛合ふ故、夫迄は御用物は問屋へ預け参から大切にしろ、とて、稽古道具を障子ごしになげこんだ。そふすると、役人共がきもをつぶし、起て出をって、土に手を付をって、はりま様とは不存、不調法恐入た、とて色々あやまるから、図に乗て、荷物はあづけるから、急度、受取りをよこせ、といったら、困りをって、外に二三人も出て、はいつくばり、いかやうにも致しますから、まづ〳〵宿屋ゑへいって少しの内、休足して呉ろ、といふ柄、漸々、案内といったら脇本陣へ上ゲをって、段々不調法の訳をわびをり、飯を出したから、猶々やかましくいったら、役人が重ねて、当宿の宿役人が不残しくじるから、何分にも勘弁しろ、と云から腹がいた故、ゆるしてやった。そふすると酒肴をだして馳走しをった。其時、書付をよこせ、といったら、夫に因って、夫も出すまいといった故、又々引くり返してやったら、金を一両弐分出して、又々あやまりをった故、金が思ひよらず取れる故、済してやった。其内に夜が明かゝったから、寝ずに三島を立たら、道中かごを出したから、先の宿迄寝て行た。其筈だ。稽古道具へ、箱根を越し、水戸と云ふ小札を書て、さして置たものだからうまくいったのだ。おれが思ふには、是からは日本国を歩行て、何ぞあったら切死をしやうと覚悟して出たからは、なにもこはいことはなかった。 夫からだん〳〵行て、大井川が、九十六文、川になったから、問屋へ寄て、水戸の急ぎの御用だから早く通せ、といったら、早々、人足が出て、大切だ、はりま様だ、とぬかして、一人前、はらって、おれは、れん台でこし、荷物は人足が越たが、水かみに四人並んで水をよけて通ふしたが、心持がよかった。 夫から遠州の掛川の宿へ行たが、昔帯刀を世話したことを思ひ出したから、問屋へ行て、雨の森の神主、中村斎宮迄、水府の御祈願の事で行からかごを出せ、といふと、直にかごを出して呉たから、乗て森の町といふ秋葉海道のしゅくへ行た。宿でかご人足に聞たら、旦那は水戸の御使で中村さまへゆかしゃると云たら、一人かけだして行きをったが、程なく中むら親子が迎ひに出てきたから、おれがかごから顔を出したら、帯刀がきもをつぶして、どふしてきた、といひをるから、「内へいってくわしく咄そふ、とて、帯刀の座敷へ通りて、斎宮へも逢たが、江戸にて帯刀が世話になつたことを厚く礼をいひ居る。夫から江戸の様子をはなして、思ひだしたから逢ひにきた、といったら、親子が悦で、まづ〴〵ゆる〳〵と逗留しろ、とて、座敷を一間明て、不自由なく世話をして呉たから、近所の剣術遣ひへ遣ひに行やら、色々すきなことして遊んで居たが、其内弟子が四五人出来て、毎日〳〵けいこをして居たが、所詮こゝに長く居てもつまらぬ故、上方へゆかふと思ったら、長州萩のはん中に城一家馬と云修行者が来たから、試合をして、家馬が諸々歩行た所を書写して居る内、家馬が不快で六七日逗留をしたいと云から、泊って居る内はたゝれず、いろいろと支度をしたら、斎宮が或晩、色々異見をいって呉て、江戸へ帰れ、といふから、最早けっして江戸へはかへられず、此度で、二度まで内を出た故、夫は忝ないが聞ぬ、といったら、そんなら今暑いさかりだから、七月末までゐろ、といふ故、世話にもなったからふりきられも出来ぬから、向ふのいふ通りにしたら、悦で猶々しんせつにして呉た。 毎日〳〵外村の若ひ者がきて、けいこをして、その後では方々へ呼れていったが、きものは出来、金も少しは出来て、日々入用のものは通ひ帳が弟子よりよこしてあるから、只買て遣ふし、こまることもなく、そこより七里脇に向坂といふ所に、さき坂浅二郎と云が居るが、江戸車坂、井上伝兵衛の門人故、江戸にてけいこもしてやったもの故、そこへ度々行て泊て居たが、所の代官故に工面もいゝから、おれがことはいろ〳〵して呉、夫故にうかうかとして七月三日迄、帯刀の内に逗留して居たが、或日、江戸より石川瀬兵衛が吉田へくる序に、今日こゝへよるといふから、座敷のそうじをして居たら、おれが甥の新太郎が迎ひに来をったから、夫からしかたなしに逢たら、おまへの迎ひに外の者をやったら、切ちらして帰るまいと、相談の上わたしが来たから、是非とも江戸へ帰るにした。 翌日、斎宮方を立て、段々帰るうち、三島の宿で甥が気絶して大さはぎをやったが、気が付て、夫から通し籠駕で江戸へ帰ったが、親父も兄もなんにもいはぬ故、少し安心して内へいった。 よく日、兄が呼によこしたからいったら、いろ〳〵馳走をした。夕方、親父が隠宅から呼にきたからいったら、親父がいふには、おのれは度々不埓が有から、先、当分は、ひっ足して、始終の身の思案をしろ、しょせん、直には了簡は付物ではないから、一両年考て見て、身のをさまりをするがいゝ。兎角、仁は学問がなくてはならぬから、よく本でも見るがいゝ、といふから内へ帰ったら、座敷へ三畳の、をりを拵て置て、おれをぶちこんだ。それから色々工夫をして一月もたゝぬ内、をりの柱を二本ぬけるやうにして置たが、能々考た所が、みんなおれがわるいから起たことだ、と気がついたから、をりの中で手習を始めて、夫から色々、軍書本も毎日みた。友達が尋て来るから、をりのそばへ呼で、世間の事を聞て頼しんで居たら、二十一の秋から二十四の冬迄、をりの中へはいって居たが、苦しかった。 其内、親父より度々、書取にしていけんをいって呉た。其時、隠居をして、息子が三ツになるから、家督をやりたい、といったら、それは悪い了簡だ、是まで種々の不埒があったから、一度は御奉公でもして、世間の人口をもふさぎ、養家へも孝養をもして、其上にて、すきにしろ、と親父がいってよこしたから、尤のことだ、と、はじめて気が付た故、出勤がしたいと兄へいったら、手前が手段で、勤道具、衣服も出来るなら勝手にしろ、おれはいかひこと手前にはいり上た故、今度は構はぬ、といった故、其時はおれが、ほふの下に、はれ物が出て居て寝て居たが、少も苦労をかけまい、と云書付を出して、をりを出で、翌日、拝領屋敷へ行て、家主へ談じて、金子二十両かり出して、色々入用のものを残らず拵て、十日めに出勤した。 夫から毎日〳〵上下をきて、諸々のけんかを頼んであるいたが、其時、頭が大久保上野介といひしが、赤坂喰違外だが、毎日毎日行て御番入をせめた。それから以前よりいろ〳〵わるいことをした事を、不残、書取て、只今は改心したから見出して呉ろ、といったら、取扱が来て、御支配よりおんみつをもって世間を聞糺から、其心得にていろ、といふから、待て居たら、頭が或ときいふには、配下の者は何事もかくすが、御自分は不残行路を申聞た故、所々、聞合た所が、いわれたよりは事大きい、しかし改心して満足だ、是非見立やるべし、精勤しろ、といふから、出精して、あいにはけいこをして居たが、度々書上にもなったが、兔角、心願ができぬからくやしかった。 此年、親父や兄へいひ立て、外宅をして、割下水、天野右京といった人の地面をかりて、今迄の家を引たが、其時居所に困たから、天野の二階をかりて居た内に、俄に右京が大病にて死んだ故、色々と世話をしたが、其内に普請も出来、新宅へ移り居ると、右京方にては跡取りが二歳故、本家の天野岩蔵といふ仁が、久来の意趣にて、家督願ひの時、六ツかしくいひ出して、右京の家をつぶさんとしたから、いろ〳〵もめて片付ず、其時おれが本家とは心あひから色々なだめ、とふ〳〵家督にさせた故、天野の親類が悦で、猶々跡のことを頼みをったから、世話をして居る内、右京のおふくろが不行跡で、やたらに男ぐるひをして、ふだん、そうどふして困るから、折角、普請をしたが、其家を売て外へこそふと思って、右京の子、金次郎が頭向へいひ出したら、その取扱がいふには、今おまへにゆかれると跡は乱みゃくになるから、一両年居て呉ろ、といふから居たが、人のことはおさめても、おれが内がをさまらぬから困って居たら、或老人がをしへて呉たが、世の中は恩を怨で返すが世間人の習ひだが、おまへは是から怨を恩で返して見ろ、といったからだ。其通りにしたら、追々、内も治て、やかましいばゝア殿も段々おれを能して呉るし、世間の人も用ひて呉るから、夫から人の出来ぬ六かしい相談事、かけ合、其外、何事に限らず、手前の事のやうに思てしたが、しまひには、おれに、はむかった奴らが、段々したがって来て、はい〳〵、といひ居る。是も、かの老人がたまものとうれしく、同流の剣術遣いが、ふらち、又は遣込して、とほふにくれて居る者は、夫々、少づゝ金を持せて、諸方へ遣し、身の安全をしてやったら、幾人か数もしれず、其後おれが諸国へいった時、いかひ事、とくになった事がある。歩行た所で、おれが名をしって居て、世話をしたっけ。 天野のが地面に居る内も、とかく地主のごけが事でむづかしいこと計がいって、こまったから、三年めに同町の出口鉄五郎が地面へ家作が有から引越たが、此鉄五郎が惣領は、元より心易かったが、いろ〳〵内をかぶつた時に、世話をやいてやった故、其ばゝア様が、是非地面へこひ、といふから行た。此年、勤の外には諸道具の売買をして内職にしたが、始は、そんばかりして居る内、段々なれて来て、金をとった。始は一月半ばかりの内に五六十両損をしたが、毎晩〳〵道具やの市に出たから、随分、徳が付た。なにしろ早く御勤入をしやうと思った故、方々かせいであるひて居た内に、男谷の親父がしんだから、がっかりとして、なにもいやになった。 しかも、そっ中風とかで、一日の内、死だから、其時はおれは真崎いなりへ、出稽古をしてやりに行て居たから、内の子侍が迎ひにきたから、一さんにかけて親父の所へいったが、最早ことが切た。それからいろ〳〵世話をして、翌日帰へった。毎日、其事にかゝって居た。息子が五ツの時だ。夫から忌命があいたからまた〳〵かせいだ。 此年十月、本所猿江に、摩利支天の神主に吉田兵庫と云者があったが、友達が大勢、此弟子になって神道をした。おれにも弟子になれといふから、行て心易くなったら、兵庫がいふには、勝様は世間を広くなさるから、私の社へ亥の日講といふを拵て被下ませ、とて頼だから、一ケ月三文三合の加入をする人を拵たが、剣術遣ひはいふに及ず、町人百姓迄いれたら、二三ケ月の中に百五六十人計、出来たから、名前を持て兵庫にやったら、悦で受取た。夫から一年半かゝったら五六百人になった。全くおれが御陰だから、当年は十月亥の日に神前にて十二座并跡でおどりを催して、神いさめをしたい、とて頼むから、先づ構中の世話人を三十八人拵へた。諸々へ触て、当日参詣をして呉ろ、といってやり、其日には、皆々、見聞のためだから世話人は不残御紋服を来て呉ろ、といふから、其通りにしてやったら、兵庫はしゃうそくをきて居た。段々、参詣も多く、初めてこのやうなにぎやかな事はないとて、前町へはいろ〳〵商人が出て居た。夫から講中が、段々、来ると、酒肴で跡で膳を出して振まってゐると、兵庫めがいつか酒に酔てゐるをって、西の久保で百万石ももったつもをしをり、おれが友達の宮川鉄次郎と云に太平楽をぬかして、こき遣ふ故、おれがおこってやかましくいったら、不法の挨拶をしをるゆゑ、中途でおれが友達をみんな連て帰った。そうすると外の者があつかひをいってあやまるから、おれがいふには、ひつきょうは此構中はおれが骨折故出来たを、難有もおもはなひとみえて、太平楽をぬかすは、ものをしらぬやつだから、構中をばぬけるからそふいって呉ろ、といったら、大頭伊兵衛、橋本庄兵衛、最上幾五郎と云友達が、尤だが、折角出来たのに、おまへが断ると皆々断るゆえ、兵庫、今更、後悔してあやまるから、ゆるしてやれ、と種々いふから、そんなら以来は御旗本様へ対し慮外致すまいと云書付を出せ、といったら、どの様にもさせるから、と云故、宮川、并深津金次郎といふ者と一所に兵庫の所へいった。そうすると大頭伊兵衛が道迄、迎にきていふにには、おまへがお入には兵庫は、かり衣をきて門まで御迎に出る。それから座敷へ出て、昨日の不調法をわびさせるから、挨拶をしてやれ、といふから、聞届た、といへ、たゞ、それからは講中が不残出て、馳走するから、跡では決して右の咄しはして呉るな、といふから、おれがいふには、不残、承知したが、外の者へよくよく口留をしなさい、若しも、昨日の咄しをしたやつが有、其時は世話人がうそつきになるから、片はしより切て仕舞つもりで来たから、よくいひきかして置なさるがいい、とていじょうをこめて帰した。間もなく兵庫が宅へいったら、同人が迎に出るし、世話人も不残、玄関迄、でたから、座敷の正面へ通ったら、刀かけに、おれが刀をかけて、皆々、座に付た。 兵庫も出て、おれに、昨日は酒興上、不礼の段々恐入たり。以来つゝしみ可申由、平伏していひをるから、おれがいふには、足下は裏だな神主なる故、何事もしらぬと見える。御籏本へ対して不礼、言語同断故、咎めしなり。講中、漸々広くならんとする時に、最早心におごりを生じた故、右の如く不礼有り。随分慎て取続く様に、とて、夫から一同がおれにいろ〳〵機げんを取てもてなしたが、酒がきらひ故に、人々酔てさはぐを見てゐたら、兵庫の甥に大竹源太郎と云仁が有が、おれが裏だな神主だといったを聞をって腹を立て、きのふのしまつを、宮川をだまして聞をり、小吉はいらぬ世話をやく、宮川のことで、伯父に大勢の中で、はぢをかゝしをった、是からはおれが相手だ、さあ小吉でろ、といって、其身、御紋服をきながら、はち巻をして、片はだぬぎて、座敷へ来る故に、しらぬ顔して居たら、直におれが向へ立て、じたばたしをるから、おれがいふには、大竹は気が違ふたそふだ、雑人の喧嘩を見たやうに、はち巻とはなんのことだ。武士はぶしらしくするがいゝ、此方は侍だから中間小者のやうなことはきらいだ、といったら、ふとひやつだ、とて、吸物ぜんを打付たから、おれがそばの刀を取て立上り、契約を違へて、たわごとをぬかすは、兵庫が行届ざるからだ。甥が手向ふからは云合たにちがひないから、のぞみ通り相手になってやらふ、とていったら、大竹が、くそを食へ、とぬかしたから、大竹より先へつきはなして呉やうと思ひ、おっかけたら、みんなが、にげ出した。 夫から兵庫が勝手の方、大竹もにげたから、おひ行くと、折わるく兵庫が、なん戸へおれがはいったから、大勢にて杉戸を入て、おさへて居から、出ることが出きぬ。大竹は恐て丸腰で、うぬが屋敷の伊予殿橋まで帰った。夫から大勢が杉戸口へ来て色々といふから許してやったら、大竹と和じゅくして呉、といひをるから、大竹が不礼の事をとがめたし、色々あつかひがはいって、特には大竹がおふくろがないてわびたから、伊よ橋へ呼にやって、源太郎が来たから、段々、酒酔の上、恐入たとて、殊更相支配ゆゑに、何卒、御支配へは、はなしおして呉るな、とて和ぼくをした。 それから酒がまた出て、大竹が云ふには、一ばい呑め、といふから、酒は一向、呑ぬ、といったら、夫はまだ打とけぬからだ、とぬかす故、盃をやう〳〵取たら、汲物わんで呑、とみんなが云。かんしゃくにさはったから、汲物わんで、一杯、呑だら、大勢よって、今一ぱい、とぬかす。夫からつゞけて、十三杯、呑だ。後のやつらは酔ていろ〳〵不作法をしたから、おれは其席では少しも間違たことはしなかった。 兵庫が籠駕を出したから乗て、橋本庄右衛門が林町の内迄来たが、それからは何もしらなかった。内へ帰っても三日ほどはのどがはれて、飯がくへなかった。翌日みんなが尋て来て、兵庫が内の様子をいろ〳〵はなした。其時、橋本と深津は後へ残て居て、以来は親類同様にしてくれ、といふから、両人が起証文を壱通づゝよこした。夫から猶々、本所中がしたがったよ。兵庫が、むねがわるいから講中も断てやった。其時おれが加入した分は、不残、断た故、段々すくなくなってつぶれたとよ。 (つづく)
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/2102.html
行きたい横浜市鶴見区 横浜市中区 横浜市青葉区 川崎市 ( 川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区 )川崎市川崎区 鎌倉市 三浦半島 ( 横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町 ) 相模原市小田原市 箱根 湯河原町 行った2024年'24年9月16日(月・祝) "すみっコぐらし ~すみっコのおべんきょう~" @ ハウジングプラザ横須賀 '24年8月24日(土) 【 川崎伝説 2024 】@ 富士通スタジアム川崎 '24年5月20日(月) 家出レスラー '24年5月11日(土) "ボーイズビーアンビシャス" 川崎フロンターレ '24年5月3日(金・祝) よこすかラーメン艦隊 '24年4月26日(金) サンセットライブ ( 朝本千可 )+よこすかラーメン艦隊 '24年4月21日(日) グラムサミット 2024 '24年4月7日(日) 野比海岸ぶらぶら '24年3月9日(土) 第15回 ええんじゃないか祭 @ てくのかわさき 2023年'23年2月3日(金) 鎌倉ぶらぶら 2022年'22年5月18日(水) 鎌倉ぶらぶら '22年5月15日(日) 横須賀ぶらぶら '22年1月2日(日) 横浜ベイサイドマリーナ 2021年'21年10月24日(日) 大和 第4回 BBQ&博愛プロレス '21年10月22日(金) Kanakoのスープカレー屋さん BRANCH横浜南部市場店 '21年10月13日(水) フリーダムズ @ 関内 7th Avenue '21年9月11日(土) 箱根ドライブ 2019年'19年10月14日(月・祝) 横浜 '19年9月23日(月・祝) 鴨宮 '19年9月14日(土) 横浜 '19年9月12日(木) センター北 '19年8月25日(日) '19年8月17日(土) 観光 ③日目 横浜 '19年8月16日(金) 観光 ②日目 横須賀 '19年8月15日(木) 観光 ①日目 横浜中華街 2019年7月27日(土) 横浜市金沢区 2019年7月15日(月・祝) 三崎 2019年7月6日(土) 平塚 '19年6月29日(土) '19年6月1日(金) 横浜 ( ガチハンバーグ! )~相模大野 '19年4月27日(土) 海老名 2018年'18年10月27日(土) 鎌倉~茅ヶ崎 '18年10月24日(水) 横浜 野毛 '18年10月7日(日) '18年8月19日(日) 関内 '18年7月29日(日) 横浜 '18年7月28日(土) 横須賀 '18年7月22日(日) '18年7月16日(祝・月) '18年7月7日(土) 横須賀~三浦 '18年7月6日(金) 平塚 '18年7月1日(日) 横浜~川崎 '18年6月25日(月) みなとみらい '18年6月24日(日) '18年6月23日(土) '18年6月4日(月) あざみ野~関内 '18年5月28日(月) '18年5月20日(日) '18年5月20日(日) '18年4月14日(土) 小田原 2018年3月29日(木)~4月1日(日) 横浜~横須賀3月29日(木) '18年3月31日(土) 東京 水道橋 '18年4月1日(日) '18年3月24日(土) 平塚~藤沢 '18年3月4日(日) みなとみらい~川崎 '18年3月3日(土) 横須賀中央 '18年2月3日(土) 横浜 '18年2月2日(金) 横浜 '18年1月27日(日) 葉山 '18年1月16日(火) 横須賀中央 '18年1月5日(金) 藤沢 2017年'17年12月23日(土) 久里浜 '17年12月17日(日) みなとみらい~関内 '17年12月12日(火) 川崎 '17年12月11日(月) 鎌倉 '17年12月3日(日) たまご野の朝市 '17年11月30日(木) 横浜・日ノ出町~弘明寺 '17年11月18日(土) 湘南 '17年11月8日(水) 関内 '17年10月12日(木) ラゾーナ川崎プラザ '17年10月1日(日) 関内 '17年9月24日(日) 藤沢 '17年9月23日(土) 東京~神奈川 ( 横浜 ) '17年9月3日(日) 山梨~神奈川 ( 茅ヶ崎 ) '17年8月14日(月) ヤマモトヤ ( 玉子サンド ) 10 00~ 服部牧場 11 30~ 🍴 ラピュタ [ 食べログ ] 11 00~ ダチョウ牧場 スマイルオーストリッチ [ twitter ] 入場料 800円 ☕ カフェ鈴木 [ 食べログ ] 🍴 マッカーサーギャレッジ [ twitter ] [ 食べログ ] 行きたい 横浜市 ( 鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・保土ケ谷区・磯子区・金沢区・港北区・戸塚区・港南区・旭区・緑区・瀬谷区・栄区・泉区・青葉区・都筑区 ) 横浜観光情報 横浜市鶴見区 10 00~18 00 東京ストロベリーパーク ( イチゴのテーマパーク ) 横浜市鶴見区大黒町11-1 11 00~19 00 浜カフェ ( ベーグル ) 横浜市鶴見区駒岡2-18-21 食べログ 横浜市中区 11 00~22 00 広東料理 大珍楼 ( 皇帝服を着て記念撮影 ) 横浜市中区山下町143 ☎ 045-663-5477 関内 (17 00~23 00) ★ ニュー・アリババ / 食べログ ( トルコ料理+ベリーダンス ) 横浜市青葉区 (11 30-15 00) 想夫恋 横浜青葉店 / 食べログ 青葉区桂台2-38-15 第2スズキビル103 大分のやきそば 川崎市 ( 川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区 ) 川崎市川崎区 川崎 (月~土) 味の素 川崎工場 ( 工場見学 ) 要予約 湘南 ( 鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町 ) 鎌倉市 ※ 【無料貸出】キヤノンのミラーレスカメラ EOS M100 ◆ 貸出場所 ◆ 貸出時間 ◆ 貸出台数 ◆ 持参する物 鎌倉市観光協会 事務所 ( 鎌倉市御成町1-12 江ノ電ビル 4F ) 10 00~16 30 1日3台(事前予約)先着順 ・ 写真付き身分証明書 ・ SDカード 11 00~19 00 整理券 gram 鎌倉店 ( オーダー指輪 990円 ) 鎌倉市雪ノ下1-5-38 こもれび禄岸 1F ☎ 0467-24-4232 鎌倉 15 00-19 30 鎌倉長谷 栞庵 ( そば打ち体験 ) 鎌倉市長谷1-16-21 2F 5,000円 11 00~ ★ 猫カフェ雫 鎌倉市雪ノ下1-6-2 ね小町ビル 3F 11 00~18 00 古民家風猫カフェ 鎌倉 ねこの間 ( 紅茶&コーヒー ) 鎌倉市笛田6-9-7 三浦半島 ( 横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町 ) 60分 ミニ大漁旗の染付体験 大漁旗染元 三富染物店 3,500円 相模原市 田名 土曜・日曜 11 00~ ダチョウ牧場 スマイルオーストリッチ 入園料 500円 懐かしの自動販売機 相模原市南区下溝2661-1 県央 ( 秦野市、厚木市、伊勢原市、愛川町、清川村 ) 足柄上 ( 南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町 ) 西湘 ( 平塚市、大磯町、二宮町、小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町 ) 小田原市 小田原ダイナシティ 小田原市中里208 (9 30~17 00) 小田原さかなセンター 小田原市早川1-6-1 干物 その場でBBQ (11 00—19 00) サドルバック 小田原市江之浦415 ひととせの雪 ( 削り果物 ) 神奈川県小田原市早川1-5-7 小田原宿なりわい交流館 神奈川県小田原市本町3-6-2 ☎ 0465-20-0515 山田呉服店 ( 手拭い ) 神奈川県小田原市本町3-5-23 ☎ 0465-22-4714 小田原かまぼこ通り 鱗吉 ( じねんじょ棒 ) 神奈川県小田原市本町3-7-17 小田原かまぼこ発祥の店 籠淸 ( かまぼこ ) 神奈川県小田原市本町3-5-13 ☎ 0465-22-0251 小田原おでん本店 神奈川県小田原市浜町3-11-30 箱根 9 00~17 00 彫刻の森美術館 足柄下郡箱根町ニノ平1121 入館料 1,600円 ( 割引券 ) 10 00~16 00 箱根チーズテラス 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根54 ・ バスクチーズケーキ ・ チーズソフトクリーム ☎ 0460-83-9007 10 30-17 00 NARAYA CAFE 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下404-13 ・ カフェ ・ 足湯 ・ ギャラリー ☎ 0460-82-1259 11 30~13 30 呑食楽処 いろり家 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下296 ・ 足柄牛のステーキ丼 1,650円 ・ 鮑丼 2,000円 ☎ 0460-82-3831 湯河原町 (11 30~14 30) 鞍馬 ( イタリアン・ランチ ) 足柄下郡湯河原町宮上453 (10 00~17 00) ヴィーナス 湯河原店 ( 五月みどり ) 足柄下郡湯河原町門川497 ↓ (9 00~19 00) 住吉屋 湯河原店 足柄下郡湯河原町門川497 ↓ (10 00~18 00) ハンバーガーショップ カオス 足柄下郡湯河原町門川515-1 ↓ 【 湯河原担々やきそば会 】 松本農園 足柄下郡真鶴町岩898-7 3月下旬~5月上旬 甘夏雑柑狩り・ 10月上旬~12月下旬 みかん狩り・ レンタル犬 行った 湘南 ( 鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町 ) ★★★☆☆ 北鎌倉 松岡山 東慶寺 ★★★☆☆ 北鎌倉 建長寺 ★★★☆☆ 北鎌倉 明月院 (あじさい寺) ★★★☆☆ 北鎌倉 狸穴(まみあな)カフェ 三浦半島 ( 横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町 ) ★★★★★ 長井 イタリアン ミウラーゼ ★★★☆☆ 長井 【 ホタル鑑賞会 】 ソレイユの丘 西湘 ( 平塚市、大磯町、二宮町、小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町 ) ★★★☆☆ 小田原 一夜城 ヨロイヅカファーム ★★☆☆☆ 湯河原 西村京太郎記念館 ( 西村京太郎 ) 2024年 '24年9月16日(月・祝) "すみっコぐらし ~すみっコのおべんきょう~" @ ハウジングプラザ横須賀 すみっコぐらし ~すみっコのおべんきょう~ ハウジングプラザ横須賀 10 45 ★★★☆☆ 忍者ホースジャンプで遊ぼう! 11 00 ★★★★☆ 📸 撮影会 ぺんぎん?があそびにくるよ! 11 05 ★★★★☆ スタンプラリー テストのじかん 11 15 ★★★☆☆ ロッテリア アイスクリームショップ リヴィンよこすかFS店 [ 食べログ ] 12 00 ★★★★☆ スシロー 浦賀店 [ 食べログ ✔ ] 13 15 ★★★☆☆ パン市場 はまだぶんてん [ 食べログ ] 13 40 ★★★☆☆ くりはま花の国 '24年8月24日(土) 【 川崎伝説 2024 】@ 富士通スタジアム川崎 15 00 ★★★☆☆ 天龍 銀座街店 [ 食べログ ✔ ] 15 40 ★★★☆☆ Bakery Cafe Shiromaru [ 食べログ ✔ ] 16 30 ★★★☆☆ 【 川崎伝説 2024 】 FMWE 富士通スタジアム川崎 '24年5月20日(月) 家出レスラー イオンシネマ座間 ハッピーマンデー 1,100円 9 40~11 35 ★★★★☆ 🎦 家出レスラー ↓ スクリーン2 + ... 12 00 ★★★★☆ コロッケのころっ家 イオンモール座間店 [ 食べログ ✔ ] ・ 大阪名物牛すじコロッケ 260円 ・ 名店の明太クリーミーコロッケ 250円 ・ 豚肉のとろとろコロッケ 240円 ・ 5種のきのこグラタンコロッケ 240円 '24年5月11日(土) "ボーイズビーアンビシャス" 川崎フロンターレ 10 00 ★★★★☆ LATTE GRAPHIC 武蔵小杉 [ 食べログ ✔ ] 11 10 ★★★★☆ アールベイカー 武蔵小杉店 [ 食べログ ✔ ] 11 30 東急バス 武蔵小杉駅北口 → 等々力(正面広場) 220円 【 ホームゲーム開催情報 】 【 ボーイズビーアンビシャス 】 11 50 ★★☆☆☆ 雪見だいふく けん玉チャレンジ 11 55 ----- 大仁田じゃんけん 12 15 ★★★★☆ 川崎新田ボクシングジム ミット打ち体験 林邦行 12 20 ----- ちぃたん☆&ふろん太 撮影会 12 55 ----- ちぃたん☆&カブレラ 撮影会 13 15 ▼ 第1試合 3ウェイ 20分1本勝負 ○ ミス・モンゴル vs × あきば栞 vs × パンディータ 13 35 ★★★★☆ RIZIN 上田幹雄 サイン・写真撮影会 13 55 ▼ 第2試合 電流爆破バットデスマッチ6人タッグ 時間無制限1本勝負 ○ 大仁田厚、雷神矢口、リッキー・フジ vs ミスター・ポーゴ、× 櫻井匠、怨霊 シークレットベース 清水基嗣 15 30 DANTE COFFEE COCKTAIL [ 食べログ ✔ ] '24年5月3日(金・祝) よこすかラーメン艦隊 【 大つけ麺博 Presents よこすかラーメン艦隊 】第4弾 19 50 ★★☆☆☆ ↓ 俺の生きる道 白山 [ X ] [ 食べログ ✔ ] ・ 小林公太 ( 横浜ベイスターズ ) ・ 片岡安祐美 ( 茨城ゴールデンゴールズ ) 19 50 ★★☆☆☆ ↓ 博多ラーメン でぶちゃん [ X ] [ 食べログ ✔ ] 20 30 ★★★★☆ オーシャンダイニング KUROFUNE [ 食べログ ✔ ] '24年4月26日(金) サンセットライブ ( 朝本千可 )+よこすかラーメン艦隊 いちご よこすかポートマーケット 17 10 ★★★☆☆ ↓ PINO GRILL 17 15 ★★★☆☆ ↓ BUTCHER'S TABLE 横須賀松坂屋 [ 食べログ ✔ ] サンセットライブ 17 30 ★★★★★ ↓ 朝本 千可 (ソプラノサックス)、小倉 泰治 (p) 【 大つけ麺博 Presents よこすかラーメン艦隊 】 19 20 ★★★☆☆ ↓ 新潟・新潟 麺家 太威 [ 食べログ ✔ ] 19 30 ★★★★☆ ↓ 東京・蒲田 釜玉中華そば ナポレオン軒 [ 食べログ ✔ ] '24年4月21日(日) グラムサミット 2024 14 30 ★★★★☆ 川崎・向ヶ丘遊園 Bedford Ave Cafe [ 食べログ ✔ ] 17 00 ★★★★☆ 川崎・生田 メタル焼肉グルーピードールズ [ 食べログ ✔ ] '24年4月19日(金) 🍴 平塚・お弁当 味楽 ★★★★☆ お弁当 味楽 [ 食べログ ✔ ] '24年4月7日(日) 野比海岸ぶらぶら 11 00 ★★★☆☆ 法塔ベーカリー [ 食べログ ✔ ] 11 30 ★★★★☆ ビストロ・クー [ 食べログ ✔ ] #ジハングン 🅿 北下浦海岸通り駐車場 うみべのえほんや ツバメ号 13 30 【 石丸謙二郎さんの新刊本のサイン会 】 うみべのえほんや ツバメ号 '24年4月2日(月) 🍴 汐入・ウエスタナ ★★★☆☆ ウエスタナ [ 食べログ ✔ ] '24年3月9日(土) 第15回 ええんじゃないか祭 @ てくのかわさき 12 30 とんかつ一 [ 食べログ ✔ ] とうふ屋うかい 鷺沼店 14 50 神乃珈琲 川崎有馬店 [ 食べログ ✔ ] てくのかわさき 川崎市高津区溝口1-6-10 📞 044-812-1090 ( 13 00~15 30 ) 【 第15回 ええんじゃないか祭 】 16 00 ・ 歌正 ( 有友正隆、村松ショータロー ) ↓ てくのかわさき 2F 2023年 '23年2月3日(金) 鎌倉ぶらぶら 鎌倉 長谷寺 11 30 ・ "節分会" 豆まき ( 杉山愛、石黒賢、森田正光 ) 鶴岡八幡宮 ・ 鳴弦の儀(めいげんのぎ) カフェ ヴィヴモン ディモンシュ 2022年 '22年5月18日(水) 鎌倉ぶらぶら ★★★☆☆ 鎌倉文学館 ----- ぐるぐるべゑぐる [ 食べログ ] ★★★★☆ 肉の大成 鎌倉店 [ 食べログ ✔ ] ★★★★☆ 青葉台 東急フードショー 【 スイーツ&ベーカリーフェスタ 】 ★★★☆☆ ・ 金谷ホテルベーカリー [ 食べログ ✔ ] ★★★☆☆ ・ バターブラザーズ ( 近藤修司 [ twitter ] ) [ 食べログ ✔ ] '22年5月15日(日) 横須賀ぶらぶら ★★★★★ 東京遊膳 ひのき亭 [ 食べログ ] ★★★☆☆ 元気パン コネル [ 食べログ ] ★★★☆☆ よこすか 関口牧場 [ 食べログ ] ★★★☆☆ シャトレーゼ 横須賀山科台店 [ 食べログ ] '22年1月2日(日) 横浜ベイサイドマリーナ ★★★☆☆ 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド ★☆☆☆☆ Lon Cafe 横浜ベイサイド店 [ 食べログ ✔ ] ★★★★☆ 函館 まるかつ水産 横浜ベイサイド店 [ 食べログ ✔ ] 2021年 '21年10月24日(日) 大和 第4回 BBQ&博愛プロレス 純生食パン工房 HARE/PAN 藤沢店 [ 食べログ ✔ ] 福楽飯店 神奈川県大和市福田5695-1 【 第4回 BBQ&博愛プロレス 】 11 00~13 30 ・ バーベキュー ↓ 福楽飯店 "お笑いショー" おいなり ( 楽しんご、りゅうき ) ↓ 福楽飯店 "ライブ" 聖 エマ [ twitter ] ▼ 第1試合 ○ ホラちゃん ( 洞口義浩 ) vs × 前田賢哉 ↓ 福楽飯店 ▼ 第2試合 × バンビ vs ○ 雫有希 ↓ 福楽飯店 ▼ 第3試合 ○ 松田慶三、横山佳和 vs 力、× 清水来人 ↓ 福楽飯店 ▼ 第4試合 × くいしんぼう仮面 vs ○ 大和ヒロシ ↓ 福楽飯店 ▼ 第5試合 ○ ザ・グレート・サスケ vs × 5代目 ブラック・タイガー ↓ 福楽飯店 ▼ 第6試合 △ 長井満也、宮本裕向 vs △ 竹田誠志、矢野啓太 ↓ 福楽飯店 17 00 Sweet eggs ( 小川フェニックス ) [ 食べログ ✔ ] 17 30~20 30 カナコー天文台 [ facebook ] '21年10月22日(金) Kanakoのスープカレー屋さん BRANCH横浜南部市場店 ブランチ 横浜南部市場 ★★★★☆ 12 00 ・ Kanakoのスープカレー屋さん BRANCH横浜南部市場店 [ 食べログ ✔ ] ★★★☆☆ 12 15 ・ JT商品モニタ―募集イベント ラゾーナ川崎プラザ ★★☆☆☆ 14 30 ・ R Baker ラゾーナ川崎店 ( 幸せの黄色いたまご食パン専門店 ) [ 食べログ ] '21年10月13日(水) フリーダムズ @ 関内 7th Avenue コレットマーレ #ワークマン女子 コレットマーレ店 YOKOHAMA AIR CABIN × 16 45 髙匠 横濱馬車道本店 [ 食べログ ] × 17 00 民生炒飯 [ 食べログ ] × 17 15 乃が美 はなれ 関内店 [ 食べログ ] ★★★☆☆ 17 30 世界の山ちゃん 関内北口店 [ 食べログ ✔ ] 18 45 7th AVENUE 19 00 "Be Crazy リリースパーティー" ( フリーダムズ ) ★★★☆☆ 19 05 ライブ 廣山 あみ with ドラゴン・リブレ、チップ青木 ★★★★☆ 19 30 ライブ エレエネ + 三寅 ★★★★★ 20 00 トークショー 佐々木 貴、葛西 純、杉浦 透、ドラゴン・リブレ ★★★★☆ 20 45 サイン・写真撮影会 20 50 ファミリーマート 横浜大桟橋通り店 ★★★★☆ 21 00 キアッキェローネ [ 食べログ ✔ ] '21年9月11日(土) 箱根ドライブ ★★☆☆☆ 8 00 千条の滝(ちすじのたき) 富士屋ホテル ★★★☆☆ 9 00 ピコット 本店 [ 食べログ ✔ ] ★★★☆☆ 10 00 箱根関所 旅物語館 ★★★☆☆ ・ 着付け体験 3,000円 ★★☆☆☆ 10 55 箱根駅伝栄光の碑 ★★☆☆☆ 11 00 箱根海賊船 箱根町港 ★★☆☆☆ 11 10 箱根関所 ★★☆☆☆ 11 50 極楽茶屋 [ 食べログ ✔ ] ★★☆☆☆ 神泉の湯 & 大涌谷延命地蔵尊 ★☆☆☆☆ 箱根ロープウェイ 大涌谷駅 → 早雲山駅 ★★☆☆☆ cu―mo箱根(クーモはこね) [ 食べログ ✔ ] ★★☆☆☆ 12 40 ・ テラス&足湯&明星ヶ岳の「⼤」の⽂字 ★☆☆☆☆ 13 45 じねんじょ蕎麦 箱根 九十九 [ 食べログ ✔ ] ★★☆☆☆ 14 15 箱根ラリック美術館 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186-1 ★★☆☆☆ × ・ オリエント急行 ティータイム ★★☆☆☆ 仙石原観光客駐車場 ( ススキ草原 ) 足柄下郡箱根町仙石原1246 ★★☆☆☆ 15 15 箱根神社 ★★☆☆☆ 16 00 平和の鳥居 ★★★☆☆ 16 45 渡邊ベーカリー ( 温泉シチューパン ) [ 食べログ ✔ ] ----- × 豊島豆腐店 [ 食べログ ] 2019年 '19年10月14日(月・祝) 横浜 ★★★☆☆ 田谷の洞窟 [ 定泉寺 (じょうせんじ) ] [ trip advisor ] ★☆☆☆☆ 南谷戸の大わらじ ― ★★★★☆ 横濱アイス工房 戸塚店 [ 食べログ ] ★★★★☆ "商店街プロレス 2019「Dance of Shopping Street」第8戦" 大日本プロレス '19年9月23日(月・祝) 鴨宮 ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ 🏬 小田原ダイナシティ [ trip advisor ] ★★★☆☆ 誕生祭スペシャル ミニライブ 🎤 麻倉 未稀 🏬 小田原ダイナシティ ★★★★☆ '19年9月14日(土) 横浜 ★★★★☆ 🍴 焼肉ライク 横浜鶴屋町店 [ 食べログ ✔ ] ★★★★★ "ガチLIVE!III" ( ガチハンバーグ! ) Yokohama O-SITE ★★★☆☆ 🎤 小野瀬 雅生と須藤祐 Yokohama O-SITE ★★★☆☆ 🎤 Die 荒瀬 大 ( dieS ) Yokohama O-SITE ★★★★☆ 🎤 椿 鬼奴 Yokohama O-SITE ★★☆☆☆ 🎤 8 PM ( 梅原 Paul 達也 マツ ) SHU-KEN Yokohama O-SITE ★★★☆☆ 🎤 西田 Marcy 昌史 ( EARTHSHAKER ) Yokohama O-SITE ★★★☆☆ 🍴 焼メシと焼スパ 金太郎 [ 食べログ ✔ ] '19年9月12日(木) センター北 ★★★★☆ 🚗 ノースポート・モール ★★★☆☆ 🏬 ロピア ノースポート・モール店 ノースポート・モール ★★★★★ 🍴 Byrd's Grill Bar [ trip advisor ✔ ] [ 食べログ ✔ ] ★★★★★ 🎤 the SUNSET RIDERS Byrd's Grill Bar '19年8月25日(日) ★★★☆☆ 相模大野 🏬 伊勢丹 相模原店 [ trip advisor ✔ ] ★★★★☆ 相模大野 🍴 天喜代 相模大野店 ( 伊勢丹 相模原店 6F ) [ trip advisor ✔ ] [ 食べログ ✔ ] ★★☆☆☆ 相模大野 "鈴木英人の世界展" 鈴木 英人 ↓ 伊勢丹 相模原店 ☆☆☆☆☆ 相模大野 "キャシー中島と洋輔のファミリーハンドメイドフェア" キャシー中島 ↓ 伊勢丹 相模原店 ★★☆☆☆ 中央林間 ロピア 中央林間店 ラプラ 中央林間 ★★★☆☆ つきみ野 角上魚類 つきみ野 生鮮市場 '19年8月17日(土) 観光 ③日目 横浜 🚗 横須賀 → 横浜 ★★★★★ 関内 ⚾ ドリーム・ゲート・キャッチボール 横浜スタジアム ----- みなとみらい 📷 RED BRICK BEACH 横浜赤レンガ倉庫 ----- 関内 重岡 大毅 ( ジャニーズWEST ) ★★★★☆ 鶴見 🏭 キリンビール 横浜工場 工場見学 キリンビール 横浜工場 ★★★☆☆ 神奈川 🍴 蔦金商店 ( 出川 哲朗 ) [ 食べログ ] ★★★★★ みなとみらい 🍦 YOKOHAMA BASHAMICHI ICE ( 馬車道あいす ) [ 食べログ ] ★★★☆☆ みなとみらい 🍻 キリン #カンパイ展 2019 横浜赤レンガ倉庫 ★★★☆☆ みなとみらい "パラリンピック1年前記念 NHK横浜 カウントダウンスペシャルステージ" 横浜赤レンガ倉庫 ・ 高橋 みなみ、鈴木徹選手 (パラ陸上競技)、AXIS (ダンスエンターテインメント) ★★★☆☆ みなとみらい 🚌 スカイダック 横浜 "みなとハイカラコース" ★☆☆☆☆ みなとみらい "勝祭 2019 B☆LIVE フェスティバル" 日本大通り ★★★☆☆ みなとみらい ・ 🎤 アホマイルド坂本 ↓ メインステージ ★☆☆☆☆ みなとみらい ・ 🎤 平川 美香 ( 沖縄ミュージシャン ) ↓ メインステージ ★★☆☆☆ みなとみらい ・ 🎤 椿 鬼奴 ↓ メインステージ ★★★★★ 関内 ⚾ 横浜DeNA vs 広島 横浜スタジアム ★★★☆☆ 関内 始球式 平川 美香 ( 沖縄ミュージシャン ) 横浜スタジアム ★★★★☆ 関内 ・ ベイカラ ( 球団オリジナルから揚げ ) ↓ [ 食べログ ] '19年8月16日(金) 観光 ②日目 横須賀 🚃 JR横須賀線 ★★★☆☆ 汐入 🚶 ヴェルニー公園 ★★★☆☆ 汐入 🚢 YOKOSUKA軍港めぐり ★★★☆☆ 新港 🚶 三笠公園 ★★★☆☆ 新港 🏬 よこすかポートマーケット ★★★☆☆ 新港 🍦 横須賀ジェラートファクトリー ( 関口牧場のジェラート ) [ 食べログ ] 🚌 京急バス ★★☆☆☆ 追浜 🍞 北原製パン所 ( ポテチパン ) [ 食べログ ] ★★★★★ 追浜 ⚾ 横浜DeNA ( 2軍 ) vs 千葉ロッテ ( 2軍 ) 横須賀スタジアム ★★★★☆ 衣笠 🍜 たね家 ( 横浜家系ラーメン ) [ 食べログ ] '19年8月15日(木) 観光 ①日目 横浜中華街 🚌 大阪 → 横浜駅 東口バスターミナル ( 西日本JRバス ) ★★☆☆☆ 横浜中華街 ☕ カフェ ジャン ( ベトナム エッグ コーヒー ) [ 食べログ ] ★☆☆☆☆ 横浜中華街 🍗 横濱炸鶏排(よこはまざーじーぱい) ( 台湾唐揚げ ) ★★☆☆☆ 横浜中華街 🍦 オットン ( わたあめ+ソフトクリーム ) [ 食べログ ] ----- 横浜中華街 楽 しんご オットン ★★★☆☆ 横浜中華街 🍴 福臨閣売店 ( 肉焼売 ) [ 食べログ ] ★★☆☆☆ 横浜中華街 🍴 snow SiROiYUKi ( 鬼カナボウ ) [ 食べログ ] ★★☆☆☆ 横浜中華街 🍹 アンサー・ティー 中華街善隣門店 [ 食べログ ] 2019年7月27日(土) 横浜市金沢区 ★★★☆☆ ウイッシュボン ( ケーキ ) [ 食べログ ] ★★★☆☆ 文明堂 ( カステラ ) [ 食べログ ] ↓ 横浜 金沢区 "mdc アウトレットセール" ★★★★☆ ミツハシライス ★★★★☆ 小柴のどんぶりや [ 食べログ ] 2019年7月15日(月・祝) 三崎 "Lovely Day♡" ( FM横浜 ) 11 05 【フジタ君の街角リポート】 藤田 優一 うらり 【 みうら・みさき海の駅フェスタ 2019 】 ・ 野菜袋詰め放題 うらり 11 30~12 30 "ライブ" シンガーソングレスラーズ ・ リッキー・フジ、コマンド・ボリショイ、矢口 壹琅 WJ うらり みさきまぐろ倶楽部 ( とろまん ) ↓ [ 食べログ ] タカラヤ ( コロッケ・パン ) ↓ [ 食べログ ] 13 00 こどもプロレス教室 ( 三浦プロレス ) 三浦市民ホール ( うらり 2F ) 13 30~15 30 三浦プロレス 第4戦 三浦市民ホール ( うらり 2F ) 17 30 PCクリニック ( パソコン修理 ) 18 00 とうふ屋 うかい 鷺沼店 [ 食べログ ] 18 30 麺匠 八雲 (めんしょう やぐも) 大和店 ・ 梅澤愛優香 ( ex-AKB ) [ 食べログ ] 2019年7月6日(土) 平塚 13 30 "第69回 湘南ひらつか七夕まつり" 14 00 ↓ 鳥仲商店 ( から揚げ ) [ trip advisor ]・[ 食べログ ] 14 30 ↓ "第4回 ひらつか七夕プロレス" ( 松本 浩代 ) 見附台広場 17 00 "オリンピック 七夕プロレス祭り!!" ( KAI ) OSC湘南シティ 18 30 ↓ マリオンクレープ 平塚店 [ 食べログ ] '19年6月29日(土) 8 00 開成 🍞 ベーカリー アスラン [ 食べログ ] 8 30 山北 洒水(しゃすい)の滝 [ trip advisor ] 9 00 南足柄 地蔵堂 金太郎遊び石~金太郎の生家跡 9 30 南足柄 地蔵堂 夕日の滝 [ trip advisor ] 10 00 新松田 🏭 アサヒビール 神奈川工場 ( ビール工場見学 ) [ trip advisor ] 11 30 新松田 物産館 あしがらの里 [ trip advisor ] ↓ 新松田 🍞 リンゴのあくび ( ミルフィーユカツサンド ) [ 食べログ ] ↓ 新松田 ふくらん ( プリン ) [ 食べログ ] 12 00 新松田 アサヒビール園 神奈川・足柄店 [ trip advisor ]・[ 食べログ ] 塚原 ランドローフ [ 食べログ ] 大雄山 長尾チキン ( 鶏料理 ) [ 食べログ ] 15 00 中井 中井中央公園 16 00 中井 BROOK'S SHOP CAFE [ trip advisor ]・[ 食べログ ] 16 30 平塚 金目 杜のとうふ工房 三河屋 [ trip advisor ]・[ 食べログ ] 雨天中止 大雄山 "大雄山駅前プロレス" ( フリーダムズ ) '19年6月1日(金) 横浜 ( ガチハンバーグ! )~相模大野 ● ガチハンバーグ! ● 能見台 ★★☆☆☆ NO.38 レストラン 山水 ( シャンピニヨンとフォンドボーのキノコソース ハンバーグ ) 食べログ 磯子 ★★★☆☆ NO.41 グルメショップ カネヒラ ( 浜のハンバーグ ) 食べログ 山手 ★★★★☆ NO.18 おおの屋 ( ハンバーグ ) 食べログ 黄金町 ★★★★☆ NO.16 西山商店 ( 手造りハンバーグ ) 食べログ 西横浜 ★★★★★ NO.12 イセ畜産 ( 肉屋のあみ脂デミハンバーグ ) 食べログ 相模大野 ★★★★☆ 藤波家の食卓 伊勢丹 相模原店 小田急相模原 ★★★☆☆ ギョウザの萬金 食べログ '19年4月27日(土) 海老名 18 30 ★★★★☆ 京鼎樓小館 (ジンディンロウシャオカン) 小籠包 ららぽーと海老名 EVVIVA! ①19 00 ②20 00 ★★★★☆ パニオロ山内 ららぽーと海老名 EVVIVA! 19 30 ★★★★☆ 野菜を食べるカレー camp express ららぽーと海老名 EVVIVA! 2018年 '18年10月27日(土) 鎌倉~茅ヶ崎 横須賀 ★★★☆☆ 中井パン店 食べログ 大船 ----- カメラのキタムラ コーナン鎌倉大船モール店 大船 ★★☆☆☆ ノジマ 鎌倉店 六会日大前 ★★★☆☆ ミルクハウス 飯田牧場 食べログ 日本一小さな牧場 北茅ヶ崎 ----- 文教大学 湘南キャンバス 北茅ヶ崎 ★★★☆☆ 【 第34回 聳塔祭学園祭プロレス 】 フリーダムズ ↓ 文教大学 湘南キャンバス 藤沢 定休日 プレシア 湘南工場 食べログ 藤沢 ★★★★★ 里のうどん 石川店 食べログ 名物 豚バラ丼 藤沢 ★★☆☆☆ BOOKOFF PLUS 藤沢大庭店 湯河原 悪天候で花火延期 【 ゆがわらhalloween 2018 】 鎌倉 ★★★★★ 鎌倉海浜公園 ( 稲村ヶ崎公園 ) 景色 '18年10月24日(水) 横浜 野毛 ★★★★★ 叶家 ( 樹木 希林 ) 食べログ ★★★★☆ 焼肉ダイニング よしなさい ( ビートきよし ) 食べログ ★★★☆☆ Jazz Spot ドルフィー 食べログ ★★★★★ 中島 紅音 (vo), 岩島のぞみ (p)、金成朋美 (as) Jazz Spot ドルフィー '18年10月7日(日) 藤沢 定休日? プレシア 湘南工場 食べログ 海老名 ★★★★★ ぷらっとパーク 海老名SA 下り 海老名 ★★★★★ カルビーキッチン 海老名SA店 ( ポテりこ ) 食べログ 海老名 ★★★★★ 小田原 吉匠 ( 鯵の唐揚げ ) 食べログ 海老名 ★★★☆☆ ぽるとがる 海老名SA店 ( メロンパン ) 食べログ 松田町 ★★☆☆☆ 【 第7回 アシガラマルシェ 】 新松田 酒匂川健楽ふれあい広場 秦野 渋沢 ★★★☆☆ 雑貨屋 オープンセサミ 食べログ 秦野 東海大学前駅 ★★★★☆ 【 第6回 東海大学前駅駅前商店街プロレス 】 フリーダムズ 小田急 東海大学前駅 駅前バスターミナル 茅ヶ崎 ★★★★☆ なんどき牧場 食べログ 辻堂 間に合わず 【 第4回 藤沢粉もんフェスティバル 】 テラスモール湘南 '18年8月19日(日) 関内 関内 ★★★★★ 横浜DeNAベイスターズ vs 広島東洋カープ 横浜スタジアム 関内 ★★★★☆ ベイカラ パルミジャーノチーズ味 ( La BOMABANCE ) 550円 ↓ 内野 ( BAY SIDE ) 青星寮カレー ハーフ ( BLUE STAR HOTEL ) 500円 ↓ 内野 ( BAY SIDE ) ベイ餃子 ( 江戸清 ) 550円 ↓ 内野 ( BAY SIDE ) '18年7月29日(日) 横浜 スペック 和牛まつり ベーカリーアウトレット IF 横浜店 むさしの森珈琲 六ツ川店 横浜産業貿易センター ( パスポート ) ハワイアンカフェ アウトレット '18年7月28日(土) 横須賀 ロッテリア リヴィンよこすか店 食べログ ソレッティーネ 横須賀店 米乃家 横須賀店 ケンタッキーフライドチキン 横須賀三春町店 食べログ '18年7月22日(日) ★★★☆☆ 桜木町 コレットマーレ ★★★☆☆ みなとみらい マリン&ウォーク ヨコハマ ★★★☆☆ みなとみらい 横浜赤レンガ倉庫 ★★☆☆☆ みなとみらい "#カンパイ展" 横浜赤レンガ倉庫 ★☆☆☆☆ 山下公園 フェスタ メヒカーナ 横浜 2018 ( 矢口 壹琅 ) 産業貿易センター ★★★☆☆ 日本大通り サンテオレ 日本大通り駅店 ( ハンバーガー ) 食べログ ★★★☆☆ 横浜 フード&タイム イセタン ヨコハマ ★★★★★ 横浜 ドルチェフェリーチェ 横浜西口店 ( ケユカ ) 食べログ '18年7月16日(祝・月) ★★★★☆ 三崎 くろば亭 神奈川県三浦市三崎1-9-11 ☎ 046-882-5637 ★★★★☆ 三崎 ミサキプレッソ 神奈川県三浦市三崎3-4-10 ☎ 046-882-1680 ★★★★★ 三崎 "うらりハワイアンフェスティバル" ( 矢口 壹琅 ) うらり 2F 三浦市民ホール 入場無料 ★★★☆☆ ↓ ハワイアンオールスターズ ↓ 三浦市民ホール ↓ ★★★☆☆ ↓ 北田朋子 ↓ 三浦市民ホール ↓ ★★★★☆ ↓ ★ ザ・本マグロック ( 矢口 壹琅 ) ↓ 三浦市民ホール ↓ ★★★★☆ ↓ ★ 照屋実穂 ↓ 三浦市民ホール ↓ ★★★★★ ↓ 高木ブー with ハロナ ↓ 三浦市民ホール ↓ ★★★☆☆ 久里浜 くりはま家 / 焼き鳥 食べログ ★★☆☆☆ 久里浜 ソルボンヌ / 街のパン 食べログ ★★★★★ 久里浜 ピザホリック / 手作りピザ 食べログ '18年7月7日(土) 横須賀~三浦 ★★★☆☆ 衣笠 横須賀しょうぶ園 ★★★☆☆ ↓ 横須賀プロレス ( 矢口 壹琅 ) 横須賀しょうぶ園 ----- 三浦海岸 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2018 ★★★★★ ↓ 鬼そば 藤谷 ( HEY! たくちゃん ) 音霊 OTODAMA SEA STUDIO '18年7月6日(金) 平塚 ★★★☆☆ 平塚 湘南ひらつか七夕まつり ★★★★☆ ↓ 神奈月 湘南ひらつか七夕まつり ★★★☆☆ ↓ 餃子の王将 平塚駅西口店 食べログ ★★★☆☆ 鎌倉 エクセルシオールカフェ 鎌倉東口店 食べログ ★★★★☆ ↓ カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ 食べログ ★★★★★ ↓ 『プロレスという生き方 2018 ~プロレスと珈琲と私』 三田佐代子&堀内隆志+中邑真輔 カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ '18年7月1日(日) 横浜~川崎 ★★★☆☆ 横浜 骨付鶏 一鶴 横浜西口店 食べログ ★★★☆☆ ↓ "UQ、だぞっ スペシャルお笑いSHOW" 日本エレキテル連合 ヨドバシカメラ マルチメディア横浜 ★★☆☆☆ 川崎 カフェ ノリータ 食べログ ★★★☆☆ ↓ 東京餃子軒 川崎店 食べログ ★★☆☆☆ ↓ "銀幕の住人達 第1幕" 川崎 セルビアンナイト ----- ↓ GRACE "銀幕の住人達 第1幕" ★★☆☆☆ ↓ FINAL PARTY Lv80 ↓ "銀幕の住人達 第1幕" ★★☆☆☆ ↓ NEO ATOMIC MOTOR ↓ "銀幕の住人達 第1幕" ★★★★☆ ↓ BRANDROID ↓ "銀幕の住人達 第1幕" ★★★★★ ↓ 東京SPANDIXXX ↓ "銀幕の住人達 第1幕" ★★☆☆☆ ↓ Scarlet Valse ↓ "銀幕の住人達 第1幕" ★★★☆☆ ↓ 乙女国家とningen ↓ "銀幕の住人達 第1幕" ★☆☆☆☆ ↓ Lost Moriarty ↓ "銀幕の住人達 第1幕" '18年6月25日(月) みなとみらい みなとみらい Rベイカー みなとみらい店 パン ↓ ハードロックカフェ横浜 ↓ "Jazz Night" ( HARUKArma (vo)、佐藤真也 (key)、宮坂洋生 (b) ) ハードロックカフェ横浜 '18年6月24日(日) 崎陽軒 鈴木 みのる デビュー30周年記念【 大海賊祭 】 / 横浜赤レンガ倉庫 つきぢ植村 '18年6月23日(土) みなとみらい 鈴木 みのる デビュー30周年記念【 大海賊祭 】 横浜赤レンガ倉庫 横浜 シャッターズ ルミネ横浜店 ルミネ横浜 ★★★☆☆ 元町 元町カップベイク カフェリコ / 食べログ おからマフィン ★★★☆☆ ↓ 045 ピザ マイロ / 食べログ ピザ ★★☆☆☆ ↓ フラワー&グリーンマーケット アメリカ山公園 ★★★☆☆ 山手 ブリキのおもちゃ博物館 北原照久 ★★★☆☆ ↓ クリスマス・トイズ 北原照久 ★★★☆☆ ↓ "花と器のハーモニー 2018" 横浜山手西洋館 ★★☆☆☆ ↓ しょうゆ きゃふぇ / 食べログ ( 生プリン ) エリスマン邸 ★★★★☆ ↓ ハーバリウムとフラワーアレンジメント ( 志穂美悦子 ) エリスマン邸 ☆☆☆☆☆ 東戸塚 チャリティー ( 大日本プロレス×アイスリボン ) モレラ東戸塚 ★★★☆☆ ↓ らぽっぽ JR東戸塚駅店 / 食べログ カリカリスティックポテト ★★★☆☆ 衣笠 麺家 和王 / 食べログ 家系豚骨ラーメン '18年6月4日(月) あざみ野~関内 ★★★★☆ あざみ野 おかげ庵 あざみ野ガーデンズ店 / 食べログ 焼きだんご ★★☆☆☆ 関内 ブックオフ プラス 横浜伊勢佐木モール店 ★★★☆☆ ↓ やきとりセンター 関内店 / 食べログ 鶏料理 ★★★★☆ ↓ ディスクユニオン 横浜関内店 ★★☆☆☆ ↓ パラダイスカフェ / 食べログ 滝ともはる ★★★☆☆ ↓ Kyle Vincent ( ゲスト 梅村仁 ) パラダイスカフェ '18年5月28日(月) ★★★☆☆ 関内 バー・バー・バー / 食べログ ★★★★☆ ↓ 原田俊太郎 (DS) カルテット ( +坂井レイラ知美 (vo)、野口久和 (p)、俵山昌之 (b) ) バー・バー・バー ★★★☆☆ ↓ たかさご家 関内店 / 食べログ 家系ラーメン '18年5月20日(日) ★★★★★ 久里浜 くりはま花の国 ポピーまつり ★★★★☆ ↓ ガーデンレストラン ロスマリネス / 食べログ ★★★★☆ ↓ 三富屋 / 食べログ コロッケ・とんかつ ★★★★☆ 武山 元気パン コネル / 食べログ パン '18年5月20日(日) ★★★★☆ 久里浜 エクセルシオール カフェ 久里浜店 / 食べログ コーヒー ★★★☆☆ ↓ 京急ファミリー鉄道フェスタ 2018 京浜急行電鉄㈱ 久里浜工場 オリジン ★★★★☆ 鎌倉 パティスリー雪乃下 鎌倉本店 / 食べログ プリン ★★★★☆ ↓ ジャズ・クラブ ダフネ / 食べログ ピザ+パン ★★★★☆ ↓ SHANTI×愛川聡 Jazz Club ダフネ マクドナルド '18年4月14日(土) 小田原 ★ 鈴廣 かまぼこの里 鈴なり市場 ↓ 1F かまぼこバー / 食べログ 鈴廣かまぼこ博物館 ↓ 2F かまぼこ板絵美術館 ↓ 3F あげかま手づくり体験教室 ↓ 3F 海のすふれデザートカップ教室 ひもの 山安 ターンパイク店 / 食べログ 田むら 銀かつ亭 ハルネ小田原店 / 食べログ 小田原城 ↓ 常盤木門 甲冑着付け体験 ↓ 報徳二宮神社 ↓ きんじろうカフェ / 食べログ そろりと ( 香り袋作り ) 2018年3月29日(木)~4月1日(日) 横浜~横須賀 3月29日(木) よこはまコスモワールド ハードロックカフェ 横浜 / 食べログ 帆船日本丸・横浜みなと博物館 マリン&ウォーク ヨコハマ 横浜赤レンガ倉庫 2018年3月30日(金) 蔦金商店 / 食べログ 臨港パーク 横浜市中央卸売市場 竹家食堂 / 食べログ 横浜ワールドポーターズ 横浜赤レンガ倉庫 マリン&ウォーク ヨコハマ カップヌードルミュージアム 横浜 世界チャンピオンの肉まん 皇朝(こうちょう) 美女と野獣のカフェ ビューティー&ザ・ビースト / 食べログ 横浜大世界 横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム / 食べログ 手毬(てまり)餃子 四五六点心房(しごろくてんしんぼう) 中国の神社 横浜関帝廟(かんていびょう) 新聞発祥の地 ( 浜田彦蔵 ) 横須賀中央 横須賀のデパート さいか屋 横須賀店 ドブ板通り商店街 横須賀 汐入(しおいり) 夕食 グラッチェガーデンズ 横須賀ベイスクエア店 ショッパーズプラザ横須賀~ヴェルニー公園~JR横須賀駅 '18年3月31日(土) 東京 水道橋 読売ジャイアンツ 対 阪神タイガース / 東京ドーム '18年4月1日(日) 新横浜 ・10 00~10 30 崎陽軒 プチミュージアムショップ 横浜市都筑区川向町675-1 '18年3月24日(土) 平塚~藤沢 ららぽーと 湘南平塚 ★★☆☆☆ 平塚 [ ららぽーと湘南平塚 meets パンのフェス ] ららぽーと 湘南平塚 - ( 町田 相原 ) パンの木 / 食べログ 丸ごとりんごパン - - トライベッカ・ベーカリー オレンジ・ベーグル - ( 藤沢 ) ブーランジェリーYUI / 食べログ フランク・パン - ( 愛川 ) オギノパン / 食べログ メロンパン・クリームパン ★★★☆☆ 平塚 カールス・ジュニア ららぽーと湘南平塚店 / 食べログ ★★☆☆☆ 平塚 G麺7-01 / 食べログ こってりラーメン正油 ★★★☆☆ 平塚 てっぱん屋台 ららぽーと湘南平塚店 / 食べログ 牛角切りガーリックライス ★★★☆☆ 鵠沼 オーガニックカフェギャラリー地球 / 食べログ コーヒー '18年3月4日(日) みなとみらい~川崎 ☆☆☆☆☆ みなとみらい [ パンのフェス 2018 春 in 横浜赤レンガ ] 横浜赤レンガ倉庫 ★★★★☆ みなとみらい &Swell / 食べログ Marine Walk Yokohama ★★★★☆ 川崎 とんかつ 一 / 食べログ ★★★☆☆ 川崎 だし道楽 自販機 ★★☆☆☆ 川崎 カフェ・ハイチ 川崎ルフロン店 / 食べログ ★★★☆☆ 川崎 怪獣酒場 / 食べログ ウルトラマン系居酒屋 '18年3月3日(土) 横須賀中央 ★★★★☆ 横須賀中央 漁師小屋 / 食べログ 海鮮料理 '18年2月3日(土) 横浜 ★★★★☆ 伊勢佐木長者町 らーめん ひとふんばり / 食べログ 豚骨魚介系ラーメン ★★★★★ 関内 "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 全日本プロレス 横浜文化体育館 ★★☆☆☆ ― ピンクの猫バス 木村響子サン・イノシシ料理 '18年2月2日(金) 横浜 ★★★★☆ 本牧 ムーン・カフェ / 食べログ グルメ・バーガー ★★★☆☆ 大桟橋 "2018 YOKOHAMA TWILIGHT BLUES" 公開記者会見 全日本プロレス 横浜港 大桟橋ホール ★★★☆☆ 日吉 オブライエンズ / 食べログ アイリッシュ・パブ ★★★☆☆ 日吉 ライブ Be-B オブライエンズ / 食べログ '18年1月27日(日) 葉山 うりんぼう / 食べログ '18年1月16日(火) 横須賀中央 バーガーキング 横須賀中央店 / 食べログ 相模屋 / 食べログ '18年1月5日(金) 藤沢 ★★★★★ 追浜 とんかつ勝 / 食べログ ミシュラン ★★★☆☆ 藤沢 珈琲茶館OB 藤沢OPA店 / 食べログ 大瓶の飲み物 ★★★☆☆ ↓ bar Cane's / 食べログ ★★★★☆ ↓ 『BLUE NOCTURNE』ツアー 藤沢 BLOID w/ DJ makizoo bar Cane's ★★★★☆ ↓ 達磨家 藤沢店 / 食べログ 家系ラーメン・牛乳ラーメン 2017年 '17年12月23日(土) 久里浜 ファミール製菓 直売 ( ケーキ・マニア ) 三富屋 直売所 ( コロッケ ) 天津飯店 '17年12月17日(日) みなとみらい~関内 ★★★☆☆ 関内 パパブブレ 横浜馬車道 / 食べログ キャンディー ★★★★☆ みなとみらい 横浜赤レンガ倉庫 買い物&イベント ★★★★★ みなとみらい 書道家 武田双雲主催 書道教室「ふたばの森」による生徒展 横浜赤レンガ倉庫 ★★★☆☆ みなとみらい クリスマスマーケット 2017 in 横浜赤レンガ倉庫 横浜赤レンガ倉庫 ★★★★☆ みなとみらい 横濱馬車道アイス / 食べログ アイスクリーム ★★★☆☆ みなとみらい マリン&ウォーク・ヨコハマ 買い物 ★★★☆☆ みなとみらい Colette Miller "Global Angel Wings Project" マリン&ウォーク・ヨコハマ ★★★★☆ みなとみらい Swell ( アンド・スエル ) / 食べログ マリン&ウォーク・ヨコハマ ★★☆☆☆ みなとみらい 横浜ワールドポーターズ 買い物 ★★★☆☆ 関内 マクドナルド 関内南口店 / 食べログ ハンバーガー ★★★☆☆ 関内 大日本プロレス "~BIG JAPAN DEATH VEGAS~2017" 横浜文化体育館 ★★★★★ 関内 ファイヤーバーグ 関内店 / 食べログ ハンバーグ '17年12月12日(火) 川崎 ★★★★★ 川崎 元祖ニュータンタンメン本舗 京町店 / 食べログ 中華&焼肉 '17年12月11日(月) 鎌倉 北鎌倉 円覚寺 紅葉 北鎌倉 明月院 紫陽花&紅葉 鎌倉 鎌倉海浜公園 稲村ヶ崎 光景 '17年12月3日(日) たまご野の朝市 ★★★★☆ 林 たまご野の朝市 岩沢ポートリー ★★★★★ ↓ 岩沢ポートリー / 食べログ 玉子 ★★★★★ ( 三崎 ) くろば亭 / 食べログ マグロ料理 ★★★☆☆ ( 長井 ) かねしち丸水産 / 食べログ しらす ★★★★★ ( 葉山 ) ニコラ&ハーブ 姫様のたまごプリン ★★★☆☆ ( 浦賀 ) 精栄軒 / 食べログ ロールケーキ ★★★★★ ( 三浦海岸 ) 叶水産 魚 ★★★☆☆ ( 鎌倉 ) 津久井 / 食べログ ねぎ焼き ★★★☆☆ ( 三浦海岸 ) 房竹丸 サザエご飯 ★★★★☆ ( 神奈川 ) 蔦金商店 / 食べログ 海苔 ★★★★☆ ( 三浦海岸 ) 民宿 あほうどり / 食べログ お惣菜 ★★★☆☆ ( 追浜 ) つつみや / 食べログ 肉まん '17年11月30日(木) 横浜・日ノ出町~弘明寺 ★★★☆☆ 日ノ出町 横浜亜熱帯茶館 / 食べログ 爬虫類カフェ / 中国茶 ★★☆☆☆ 日ノ出町 餃子の翠葉 ( すいよう ) 丼丼 / 食べログ 木曜 餃子半額 ★★★☆☆ 弘明寺 ねこ娘とねずみ男 / 食べログ 肉・メキシコ料理 ★★★☆☆ 弘明寺 プロレス道場 / 食べログ プロレス・バー '17年11月18日(土) 湘南 ★★★★☆ 鎌倉 鎌倉・江ノ島パス ( 乗り放題 ) JR東日本 ★★☆☆☆ 江ノ島 Lucky Meal Mermaid / 食べログ ( カフェ / 揺り籠テラス ) ★★★☆☆ 江ノ島 【 写真展 6人の湘南STORY 】石川省吾、金子美香、スズキトモコ、タケヤマシロー、フルヤマモル、Kazusuke Moritani ギャラリーT ★★★☆☆ 大船 ITOEN TEA GARDEN 大船ルミネウィング ( お茶 ) 大船ルミネウィング ★★★★☆ 北鎌倉 【 松村邦洋の独演会 4 】( お坊さんアカデミー )松村邦洋、水道橋博士、三遊亭兼好、ジグザグジギー 北鎌倉 円覚寺佛日庵 ★★★★★ 七里ヶ浜 ポタティス / 食べログ ( ポテト&シェイク ) ★★☆☆☆ 藤沢 【 藤沢ワイン祭り 2017 】 JR藤沢駅 北口 ★★★★☆ 藤沢 もるげん珈琲 / 食べログ ( ラテ・アート ) '17年11月8日(水) 関内 ★★☆☆☆ スラッシュゾーン ミートボール / 食べログ ( クラフト・ビール&ミートボール ) ★★★☆☆ がブリチキン。 関内店 / 食べログ ( 鶏料理 ) ★★★★★ パラダイス・カフェ / 食べログ ( ライブ&バー ) ★★★★☆ "Live in Japan 2017" Kyle Vincent / パラダイス・カフェ '17年10月12日(木) ラゾーナ川崎プラザ パンダ・エキスプレス ラゾーナ川崎店 / 食べログ ガイトーン ラゾーナ川崎店 / 食べログ 金子半之助 ラゾーナ川崎店 / 食べログ 築地 銀だこ ラゾーナ川崎店 / 食べログ '17年10月1日(日) 関内 ★★★☆☆ 関内 福楼 ( フクロウ ) / 食べログ ★★☆☆☆ 【 GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA vol.2 】 プロレスリング・ノア / 横浜文化体育館 '17年9月24日(日) 藤沢 ★★★☆☆ 【 第44回藤沢市民まつり ~遊行寺でプロレスをするぞ!オイッ!!~ 】 ( 全日本プロレス ) / 藤沢 遊行寺 そば処 つづらお 小田急藤沢店 / 食べログ ( 小田急百貨店 藤沢店 ) '17年9月23日(土) 東京~神奈川 ( 横浜 ) ★★★☆☆ らっきょの小部屋 ( ダーツ / 井手らっきょ ) ★★★★★【 線が奏でるジャズアートプロムナード 】 徳持耕一郎 / 横浜ベイクォーター ボックス・ギャラリー '17年9月3日(日) 山梨~神奈川 ( 茅ヶ崎 ) ★★★★☆ 茅ヶ崎 くら寿司 茅ヶ崎今宿店 / 食べログ '17年8月14日(月) ★★★☆☆ 大船 石狩亭 / 食べログ
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/3683.html
ぼけよけ二十四地蔵霊場 1 聖天宮法輪寺 和歌山県和歌山市吉田495 2 高野寺 和歌山県和歌山市元寺町北ノ丁18 3 禅林寺 和歌山県海南市幡川424 4 得生寺 和歌山県有田市糸我町中番229 6 善徳寺 和歌山県田辺市芳養松原1-17-14 7 観福寺 和歌山県西牟婁郡白浜町栄162 8 普門院 和歌山県橋本市高野口町伏原154 13 菅生寺 奈良県吉野郡吉野町平尾150 15 桂林寺 奈良県天理市九条町565 16 長岳寺 奈良県天理市柳本町508 23 長慶寺 大阪府泉南市信達市場815 24 宝樹寺 大阪府泉南郡岬町深日3175-5 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6816.html
397 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 18 21 40.06 ID ??? 小物報告続きで悪いけど同じサークルにいる困を報告。 サークルは、元々は同じ学校の面子で集まっていた構成に、 卒業後、私を含め何人かが加わって、結構な人数になっている。 困はサークル内の年長者だけど基本的にGMはやらない派。 だけど、GMに要求するレベルが高くてすぐ評論するし、 必ずと言っていいほど女性GMの卓に入って超地蔵プレイ。 「客観的にGMや他PLのゲーム技量を観察するため」と言って何もしない。 必要に迫られた時にダイスは振るけど、後の計算はしない。 GMがや他PLの判断に対してすぐに「今のは●点」から評論を始める。 困は、ん~年前には大所帯サークルで大きなコンベを仕切っていたらしく、 嘘か本当か知らないけど、妻のために業界からの誘いを断ったそうで。 そのせいか、的外れな評論ばかりじゃないんだけど、 『今言わなくても…そんな言い方しなくても…』と感じることが多い。 そんな感じで困は、私の認識では『ちょっとうるさい見学者』だった。 だけど、他の子があんまりGMやりたがらなくなったので、 私の卓に入ってばかりになり、ちょっと食傷……。 という頃、ぷち騒ぎが起きた。。 399 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 18 23 21.77 ID ??? (続き) 実はだいぶ前に、サークルの女性達と他所のコンベに参加した。 私とは別の卓に入った女性面子は、女性GM卓でとても楽しんだようで、 その時やったシステムをすぐに購入して定例会に持ってくるほどだった。 その後、縁あって、その時の女性GMと私と女性面子とで、たま~にゲームや女子会していた。 どうやら、困はその事にご立腹だったらしい。 「何があった、何を隠している」と詰め寄られた。 隠し事じゃないけど、コンベで知り合った人とたまに遊ぶことを話したら。 「他所で遊ぶ暇があるならもっとサークル内で腕を磨くべし」 「そんな見慣れないシステムを囲んで怪しい。そのGMも怪しいに違いない」 「そもそも女性だけでコンベ良くない。君たちはそんな猛者じゃないぞ」 と色々……要するに、次の集まりに混ざりたがった。 他の男性が諌めて、結局、件の女性GMに定例会に遊びに来てもらおう、 という変な方向の話に落ち着いた。 私が女性GM(Aさんと書きます)に連絡を取ると快く承諾してくれた。 405 名前:397[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 18 36 36.03 ID ??? 暇潰しになればと思ったけど、他に報告来ましたようなので止めます 406 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 18 39 40.38 ID ??? まて途中でやめんなww 410 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 18 43 56.38 ID ??? 405 男の俺としては正直あまりこういうことは言いたくないんだが、 女のRPGerに過剰反応する男のRPGerは2chも含めてどこにでもいる。 もし気になるようならさっさと縁を切った方がいい。 423 名前:397[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 19 02 19.15 ID ??? 見た感じだとまだ続きそうだったので、報告が被ったら申し訳なく、 また、私の書き込みがながいので、遠慮したのですが 皆さんに気を遣わせてしまってすみません。 重ね重ねすみません。 結果だけ書きますね。 困はAさんのことを知っていて、彼女に頭が上がらない感じでした。 自慢していた大所帯サークルは彼女が主宰で、困はそこでGMしていたようです。 ゲーム中は終始Aさんに弄り倒されながら、しかし、とても楽しそうでした。 ゲームが終わった後、Aさんから笑いながら、 「困のゲームバランス、ひどいでしょ~(笑」と言われました。 困は、自分は無茶過ぎるGMだから、もうGMしていないと返しました。 Aさんからのアドバイスで「困は弄り倒すと面白い」とありました。 次の定例会で試したらそれが本当で、困は「不本意だ」と言いながら、 見違えるほどイキイキとしたへたれロールをしていました。 終わります。 425 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 19 12 42.30 ID ??? 長文は別に叩かない。 時間かかりすぎたことも叩かない。 読みづらいことも叩かない。 けど、、、 報告結果のどこに困がいるんじゃヴォォオケッ!! 426 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 19 16 03.00 ID ??? 425 理屈つけて女子会に参加した下半身直結っぷりの時点は十分困だろ たまたま行った先に立場が上の女子がいて抑止力になっただけで 441 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 19 53 31.27 ID ??? 要約すると下半身直結の老害がごねたので他所から女性GMに来てもらったら、老害の頭が上がらない古い知り合いで上手なあしらい方を教えてくれました。 めでたしめでたし、という話でいいのか? スレ305
https://w.atwiki.jp/trebor/pages/308.html
霊場会 霊場会の名称 不詳 霊場会サイト NotFoundですが、一応 安房国白寿六地蔵霊場HP 事務局所在地 千葉県館山市藤原890 藤栄寺 事務局TEL 0470-28-0784 そ の 他 気になること スペック 開 創 不詳 専用納経帳 不詳 納 経 料 不詳 対応時間 不詳 注意事項 札所一覧 地図 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第1番 高倉山真野寺 千葉県南房総市久保587 0470-46-2590 第2番 尾浦山海福寺 千葉県南房総市白浜町根本1879 0470-38-2173 第3番 藤林山藤栄寺 千葉県館山市藤原890 0470-28-0784 第4番 慈眼山福聚院 千葉県南房総市市部343 0470-57-2347 第5番 太子山長福寺 千葉県南房総市上滝田1038 0470-36-3985 第6番 長安山石堂寺 千葉県南房総市石堂301 0470-46-2218 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zoom100/pages/65.html
彫刻一覧〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の各伽藍全ての彫刻明細 01.本堂 02.釈迦堂 03.観音堂 04.山門 05.渡り廊下 06.地蔵堂 07.鐘楼 08.経蔵 09.廻向堂 10.奥の院 11.奥の院厨子 12.奥の院唐門 13.奥の院築地塀 14.五重塔 15.太子殿 16.手水舎 17.本堂宮殿 18.太子殿宮殿 01.本堂彫刻一覧表 ① 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 1双龍欄間彫刻内陣22.440 2.100 47.124 1 1'-A雲〃〃6.002 1.226 7.358 1 1'-B雲〃〃8.956 1.226 10.980 1 1'-C雲〃〃6.002 1.226 7.358 1 2-A龍〃〃6.002 1.245 7.472 1 2-B龍〃〃8.956 1.245 11.150 1 2-C龍〃〃6.002 1.245 7.472 1 3蓮鴛鴦5・松竹梅鶯18・鳳凰2・鸞3・寿帯9〃〃3.348 11.041 36.965 1 3'菩薩54・化佛504・寿帯18〃〃3.348 11.041 36.965 1 4鸞〃〃3.189 1.300 4.146 1 4'鸞(1)・(雲)〃〃3.189 1.300 4.146 1 5龍〃〃3.348 4.300 14.396 1 5’ (欠番) 6龍〃〃3.348 3.000 10.044 1 7龍〃〃3.348 1.245 4.168 1 8蓮鴛鴦5・松竹梅鶯18・鳳凰2・鸞5・寿帯9〃〃3.348 11.041 36.965 1 8'菩薩54・化佛504・寿帯18〃〃3.348 11.041 36.965 1 9鸞〃〃3.348 1.300 4.352 1 9'鸞(1)・(雲)〃〃3.348 1.300 4.352 1 10龍〃〃3.348 4.300 14.396 1 10’ (欠番) 11龍〃〃3.348 3.000 10.044 1 12龍〃〃3.348 1.245 4.168 1 13供養菩薩12人〃〃8.496 2.061 17.510 1 14天女 7人〃〃8.496 1.450 12.319 1 15供養菩薩10人〃〃6.072 2.061 12.514 1 16天女 3人〃〃6.072 1.450 8.804 1 17供養菩薩11人〃〃6.072 2.061 12.514 1 18天女 5人〃〃6.072 1.450 8.804 1 19阿(→)鳳凰(桐)(←)吽・ (鳳凰二羽)〃〃13.344 2.061 27.502 1 20阿(→)鸞(雲)(←)吽・ (鸞三羽)〃〃13.344 1.370 18.281 1 21供養菩薩11人〃〃8.496 2.061 17.510 1 22鸞(雲)→(鸞一羽)(阿)〃〃8.496 1.450 12.319 1 23供養菩薩11人〃〃8.496 2.061 17.510 1 24鸞(雲)←(鸞一羽)(吽)〃〃8.496 1.450 12.319 1 25供養菩薩12人〃〃8.496 2.061 17.510 1 26天女 7人〃〃8.496 1.450 12.319 1 27供養菩薩11人〃〃6.072 2.061 12.514 1 28天女 5人〃〃6.072 1.450 8.804 1 29供養菩薩10人〃〃6.072 2.061 12.514 1 30天女 3人〃〃6.072 1.450 8.804 1 31~41 (欠番) 42椿・天女 3人欄間彫刻内陣3.848 2.282 8.781 1 43椿・天女 3人〃〃3.848 2.282 8.781 1 44竹・天女 5人〃〃3.848 2.282 8.781 1 45竹/松鸞・天女7人欄間彫刻外陣6.272 2.202 13.811 1 46松・鸞・天女7人〃〃6.272 2.202 13.811 1 47梅・天女7人〃〃3.848 2.282 8.781 1 48 (欠番) 49 (欠番) 50紫陽花・天女5人欄間彫刻外陣3.848 2.282 8.781 1 51藤・鸞・天女7人〃〃6.272 2.202 13.811 1 52藤/蓮 鸞・天女7人〃〃6.272 2.202 13.811 1 53蓮・天女5人〃〃3.848 2.282 8.781 1 54牡丹・天女3人〃〃3.848 2.282 8.781 1 55杜若・天女3人〃〃3.848 2.282 8.781 1 56~59 (欠番) 60桔梗・天女3人欄間彫刻外陣3.848 2.282 8.781 1 61紅葉・天女5人〃〃3.848 2.282 8.781 1 62芙蓉・天女6人〃〃3.848 2.282 8.781 1 63芙蓉・菊 鸞・天女6人〃〃6.272 2.202 13.811 1 64菊・鳳凰・天女8人〃〃8.696 2.092 18.192 1 65菊・桐鸞・天女6人〃〃6.272 2.202 13.811 1 66桐・天女6人〃〃3.848 2.282 8.781 1 67萩・天女5人〃〃3.848 2.282 8.781 1 68龍胆・天女3人〃〃3.848 2.282 8.781 1 69~71 (欠番) 72鳳凰(阿)・雲・梧欄間彫刻脇の間8.796 1.450 12.754 1 72’飛天(9人)・雲 寿帯(三羽)〃〃8.796 1.450 12.754 1 73鳳凰(吽)・梧・雲〃〃8.796 1.450 12.754 1 73’飛天(9人)・雲 寿帯(三羽)〃〃8.796 1.450 12.754 1 74~99 (欠番) 100雀 ・ 芭蕉欄間彫刻外陣3.848 2.079 8.000 1 101桐 ・ 鳩〃〃3.848 2.079 8.000 1 102栗・九官鳥〃〃3.848 2.079 8.000 1 103菊小・孔雀・菊大〃〃6.272 1.999 12.538 1 104菊・吽孔雀阿・菊〃〃8.696 1.999 17.383 1 105菊・孔雀・芙蓉〃〃6.272 1.999 12.538 1 106渋柿・烏〃〃3.848 2.079 8.000 1 107紅葉・庭烏〃〃3.848 2.079 8.000 1 108薄 ・ 雁〃〃3.848 2.079 8.000 1 109南天 ・ 鵯〃〃3.848 2.079 8.000 1 110裏白・三光鳥〃〃3.848 2.079 8.000 1 111譲葉・木葉木兎〃〃3.848 2.079 8.000 1 01.本堂彫刻一覧表 ② 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 112蝋梅・銀鶏欄間彫刻外陣6.2721.99912.5381 113隅笹 ・ 雉〃〃6.2721.99912.5381 114檜 ・ 啄木〃〃3.8482.0798.0001 115玉椿・目白〃〃3.8482.0798.0001 116水仙 ・ 鴇〃〃3.8482.0798.0001 117桃・白鳥〃〃3.8482.0798.0001 118華鬘草・鶉〃〃3.8482.0798.0001 119山吹・杜鵑〃〃3.8482.0798.0001 120櫻 ・ 寿帯〃〃6.2721.99912.5381 121松 ・ 鶴〃〃8.6961.99917.3831 122梅 ・ 鶯〃〃6.2721.99912.5381 123棕櫚・載勝〃〃3.8482.0798.0001 124椿 ・ 文鳥〃〃3.8482.0798.0001 125木蓮・緋蓮雀〃〃3.8482.0798.0001 126朝顔・鶺鴒〃〃3.8482.0798.0001 127蘇鉄・鸚鵡〃〃3.8482.0798.0001 128紫陽花・春燕〃〃3.8482.0798.0001 129蓮 ・ 鴛鴦〃〃6.2721.99912.5381 130牡丹・錦鶏〃〃6.2721.99912.5381 131立葵・八哥〃〃3.8482.0798.0001 132百合・山鵲〃〃3.8482.0297.8081 133菖蒲・翡翠〃〃3.8482.0297.8081 134~199(欠番) 200龍 ・ 波雲欄間彫刻向拝6.5221.3959.0981 200’飛天3人・桐〃〃6.5221.3959.0981 雲 ・ 寿帯3 201龍 ・ 波雲〃〃8.9461.39712.4981 201’阿→鳳凰←吽〃〃8.9461.39712.4981 桐 202龍 ・ 波雲〃〃6.5221.3959.0981 202’飛天3人・桐〃〃6.5221.3959.0981 雲 ・寿帯3 203~290(欠番) 291龍 欄間彫刻向拝1.6841.2272.0661 291’天女〃〃1.6841.2272.0661 292龍 〃〃1.6841.2272.0661 292’天女〃〃1.6841.2272.0661 293龍 〃〃1.6841.2272.0661 293’天女〃〃1.6841.2272.0661 294龍 〃〃1.6841.2272.0661 294’天女〃〃1.6841.2272.0661 295龍 〃〃1.6841.2272.0661 295’天女〃〃1.6841.2272.0661 296龍 〃〃1.6841.2272.0661 296’天女〃〃1.6841.2272.0661 297龍 〃〃1.6841.2272.0661 297’天女〃〃1.6841.2272.0661 298龍 〃〃1.6841.2272.0661 298’天女〃〃1.6841.2272.0661 299龍 〃〃1.6841.2272.0661 299’天女〃〃1.6841.2272.0661 300龍 〃〃1.6841.2272.0661 300’天女〃〃1.6841.2272.0661 301龍 〃〃1.6841.2272.0661 301’天女〃〃1.6841.2272.0661 302龍 欄間彫刻外部1.6841.2272.0661 302’天女〃〃1.6841.2272.0661 303龍 〃〃1.6841.2272.0661 303’天女〃〃1.6841.2272.0661 304龍 〃〃1.6841.2272.0661 304’天女〃〃1.6841.2272.0661 305龍 〃〃1.6841.2272.0661 305’天女〃〃1.6841.2272.0661 306龍 〃〃1.6841.2272.0661 306’天女〃〃1.6841.2272.0661 307龍 〃〃1.6841.2272.0661 307’天女〃〃1.6841.2272.0661 308龍 〃〃1.6841.2272.0661 308’天女〃〃1.6841.2272.0661 309龍 〃〃1.6841.2272.0661 309’天女〃〃1.6841.2272.0661 310龍 〃〃1.6841.2272.0661 310’天女〃〃1.6841.2272.0661 311龍 〃〃1.6841.2272.0661 311’天女〃〃1.6841.2272.0661 312龍 〃〃1.6841.2272.0661 312’天女〃〃1.6841.2272.0661 313龍 〃〃1.6841.2272.0661 313’天女〃〃1.6841.2272.0661 314龍 〃〃1.6841.2272.0661 314’天女〃〃1.6841.2272.0661 315龍 〃〃1.6841.2272.0661 315’天女〃〃1.6841.2272.0661 316龍 〃〃1.6841.2272.0661 316’天女〃〃1.6841.2272.0661 317龍 〃〃1.6841.2272.0661 317’天女〃〃1.6841.2272.0661 01.本堂彫刻一覧表 ③ 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 318龍欄間彫刻外部1.6841.2272.0661 318’天女〃〃1.6841.2272.0661 319龍〃〃1.6841.2272.0661 319’天女〃〃1.6841.2272.0661 320龍〃〃1.6841.2272.0661 320’天女〃〃1.6841.2272.0661 321龍〃〃1.6841.2272.0661 321’天女〃〃1.6841.2272.0661 322龍〃〃1.6841.2272.0661 322’天女〃〃1.6841.2272.0661 323龍〃〃1.6841.2272.0661 323’天女〃〃1.6841.2272.0661 324龍〃〃1.6841.2272.0661 324’天女〃〃1.6841.2272.0661 325龍〃〃1.6841.2272.0661 325’天女〃〃1.6841.2272.0661 326龍〃〃1.6841.2272.0661 326’天女〃〃1.6841.2272.0661 327龍〃〃1.6841.2272.0661 327’天女〃〃1.6841.2272.0661 328龍〃〃1.6841.2272.0661 328’天女〃〃1.6841.2272.0661 329龍〃〃1.6841.2272.0661 329’天女〃〃1.6841.2272.0661 330龍〃〃1.6841.2272.0661 330’天女〃〃1.6841.2272.0661 331龍〃〃1.6841.2272.0661 331’天女〃〃1.6841.2272.0661 332龍〃〃1.6841.2272.0661 332’天女〃〃1.6841.2272.0661 333龍〃〃1.6841.2272.0661 333’天女〃〃1.6841.2272.0661 334龍〃〃1.6841.2272.0661 334’天女〃〃1.6841.2272.0661 335龍〃〃1.6841.2272.0661 335’天女〃〃1.6841.2272.0661 336龍〃〃1.6841.2272.0661 336’天女〃〃1.6841.2272.0661 337龍〃〃1.6841.2272.0661 337’天女〃〃1.6841.2272.0661 338龍〃〃1.6841.2272.0661 338’天女〃〃1.6841.2272.0661 339龍〃〃1.6841.2272.0661 339’天女〃〃1.6841.2272.0661 340龍〃〃1.6841.2272.0661 340’天女〃〃1.6841.2272.0661 341龍〃〃1.6841.2272.0661 341’天女〃〃1.6841.2272.0661 342龍〃〃1.6841.2272.0661 342’天女〃〃1.6841.2272.0661 343龍〃〃1.6841.2272.0661 343’天女〃〃1.6841.2272.0661 344龍〃〃1.6841.2272.0661 344’天女〃〃1.6841.2272.0661 345龍〃〃1.6841.2272.0661 345’天女〃〃1.6841.2272.0661 346龍〃〃1.6841.2272.0661 346’天女〃〃1.6841.2272.0661 347龍〃〃1.6841.2272.0661 347’天女〃〃1.6841.2272.0661 348龍〃〃1.6841.2272.0661 348’天女〃〃1.6841.2272.0661 349龍〃〃1.6841.2272.0661 349’天女〃〃1.6841.2272.0661 350龍〃〃1.6841.2272.0661 350’天女〃〃1.6841.2272.0661 351龍〃〃1.6841.2272.0661 351’天女〃〃1.6841.2272.0661 352龍〃〃1.6841.2272.0661 352’天女〃〃1.6841.2272.0661 353龍〃〃1.6841.2272.0661 353’天女〃〃1.6841.2272.0661 354龍〃〃1.6841.2272.0661 354’天女〃〃1.6841.2272.0661 355龍〃〃1.6841.2272.0661 355’天女〃〃1.6841.2272.0661 356龍〃〃1.6841.2272.0661 356’天女〃〃1.6841.2272.0661 357龍〃〃1.6841.2272.0661 357’天女〃〃1.6841.2272.0661 358龍〃〃1.6841.2272.0661 358’天女〃〃1.6841.2272.0661 359龍〃〃1.6841.2272.0661 359’天女〃〃1.6841.2272.0661 01.本堂彫刻一覧表 ④ 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 360龍欄間彫刻外部1.6841.2272.0661 360’天女〃〃1.6841.2272.0661 361龍〃〃1.6841.2272.0661 361’天女〃〃1.6841.2272.0661 362龍〃〃1.6841.2272.0661 362’天女〃〃1.6841.2272.0661 363龍〃〃1.6841.2272.0661 363’天女〃〃1.6841.2272.0661 364龍〃〃1.6841.2272.0661 364’天女〃〃1.6841.2272.0661 365龍〃〃1.6841.2272.0661 365’天女〃〃1.6841.2272.0661 366龍〃〃1.6841.2272.0661 366’天女〃〃1.6841.2272.0661 367龍〃〃1.6841.2272.0661 367’天女〃〃1.6841.2272.0661 368龍〃〃1.6841.2272.0661 368’天女〃〃1.6841.2272.0661 369龍〃〃1.6841.2272.0661 369’天女〃〃1.6841.2272.0661 370龍〃〃1.6841.2272.0661 370’天女〃〃1.6841.2272.0661 371龍〃〃1.6841.2272.0661 371’天女〃〃1.6841.2272.0661 372龍〃〃1.6841.2272.0661 372’天女〃〃1.6841.2272.0661 373龍〃〃1.6841.2272.0661 373’天女〃〃1.6841.2272.0661 374龍〃〃1.6841.2272.0661 374’天女〃〃1.6841.2272.0661 375龍〃〃1.6841.2272.0661 375’天女〃〃1.6841.2272.0661 376龍〃〃1.6841.2272.0661 376’天女〃〃1.6841.2272.0661 377龍〃〃1.6841.2272.0661 377’天女〃〃1.6841.2272.0661 378龍〃〃1.6841.2272.0661 378’天女〃〃1.6841.2272.0661 379龍〃〃1.6841.2272.0661 379’天女〃〃1.6841.2272.0661 380龍〃〃1.6841.2272.0661 380’天女〃〃1.6841.2272.0661 381龍〃〃1.6841.2272.0661 381’天女〃〃1.6841.2272.0661 382龍〃〃1.6841.2272.0661 382’天女〃〃1.6841.2272.0661 383龍〃〃1.6841.2272.0661 383’天女〃〃1.6841.2272.0661 384龍〃〃1.6841.2272.0661 384’天女〃〃1.6841.2272.0661 385龍〃〃1.6841.2272.0661 385’天女〃〃1.6841.2272.0661 386龍〃〃1.6841.2272.0661 386’天女〃〃1.6841.2272.0661 387龍〃〃1.6841.2272.0661 387’天女〃〃1.6841.2272.0661 388龍〃〃1.6841.2272.0661 388’天女〃〃1.6841.2272.0661 389龍〃〃1.6841.2272.0661 389’天女〃〃1.6841.2272.0661 390龍〃〃1.6841.2272.0661 390’天女〃〃1.6841.2272.0661 391龍〃〃1.6841.2272.0661 391’天女〃〃1.6841.2272.0661 392龍〃〃1.6841.2272.0661 392’天女〃〃1.6841.2272.0661 393龍〃〃1.6841.2272.0661 393’天女〃〃1.6841.2272.0661 394龍〃〃1.6841.2272.0661 394’天女〃〃1.6841.2272.0661 395~499(欠番) 500供養菩薩(立像11人)欄間彫刻宮殿6.2722.20213.8111 雲・寿帯(3羽) 501飛天(5人)・雲〃〃6.2721.4509.0941 寿帯(3羽) 502供養菩薩(立像9人)〃〃6.2722.20213.8111 雲・寿帯(5羽) 503飛天(5人)・雲〃〃6.2721.4509.0941 寿帯(3羽) 504供養菩薩(立像5人)欄間彫刻脇の間3.8482.2828.7811 雲 505飛天(3人)・雲〃〃3.8481.3405.1561 寿帯(3羽) 506供養菩薩(立像5人)〃〃3.8482.2828.7811 雲 507飛天(3人)・雲〃〃3.8481.3405.1561 508供養菩薩(立像12人)〃〃8.5962.12218.2411 雲 509鳳凰(吽)・梧・雲〃〃8.5961.45012.4641 510供養菩薩(立像12人)〃〃8.5962.12218.2411 雲 511鳳凰(阿)・梧・雲〃〃8.5961.45012.4641 512~522(欠番) 01.本堂彫刻一覧表 ⑤ 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 523梧(鳳凰)欄間彫刻外陣8.5962.12218.2411 524梧(鳳凰)〃〃8.5962.12218.2411 T1上り龍・雲妻面彫刻外部3.7432.4379.1221 T2虎(西向)・竹〃〃6.9501.52510.5991 T3上り龍・雲〃〃3.7432.4379.1221 T4(欠番) T5(欠番) T6(欠番) T7(欠番) T8下り龍妻面彫刻外部3.7432.4379.1221 T9龍〃〃6.9501.52510.5991 T10下り龍〃〃3.7432.4379.1221 T11(欠番) T12(欠番) T13(欠番) T14(欠番) HGA鳳凰文天井彫刻外陣0.9660.9660.93326 HGB鳳凰文〃〃0.9660.9800.947104 HGC鳳凰文〃〃0.9680.9660.93582 HGD龍・雲〃〃0.9664.2894.1434 HGE龍・雲〃〃0.9664.2754.1302 HGF鳳凰・雲〃〃5.3300.9665.1492 HGG龍・雲〃〃5.3320.9665.1513 HNA龍丸文天井彫刻内陣1.3691.3351.82870 HNB鳳凰(吽)・(阿)〃〃10.6304.35546.2941 飛天(5)・雲・寿帯(7) H1-1000牡丹持送り広縁W=1.32H=0.66D=0.50036 H1'-1000牡丹・寿帯(2)持送り広縁W=1.32H=0.66D=0.5004 H1-1050牡丹持送り広縁W=1.32H=0.66D=0.50016 H1-1100牡丹持送り広縁W=1.32H=0.66D=0.5008 H-2牡丹・寿帯(2)持送り広縁W=1.46H=0.66D=0.5204 H-3牡丹持送り内陣W=1.93H=1.04D=0.70016 H-4牡丹持送り内陣W=1.98H=0.94D=0.7502 H-5鸞・牡丹持送り内陣W=3.52H=1.6D=0.7802 H-6牡丹持送り向拝W=1.36H=0.8D=0.5204 H-7牡丹持送り向拝W=1.58H=0.71D=0.5202 H-8隅龍隅龍外部W=0.36H=0.55D=2.7004 H-9隅龍隅龍外部W=0.36H=0.55D=2.7004 H-10龍木鼻内陣W=0.926H=1.69D=1.9906 H-11鳳凰木鼻内陣W=0.926H=1.69D=1.9906 H-12龍(見返り)木鼻(見返り)内陣W=0.926H=1.69D=1.9902 H-13龍木鼻内陣W=0.926H=1.69D=1.9904 H-14龍木鼻広縁W=0.708H=1.164D=1.340(2×4=)8 H-15龍(見返り)木鼻(見返り)向拝W=0.708H=1.164D=1.3402 H-16龍木鼻向拝W=0.708H=1.164D=1.3402 HT-1飛天(1)・寿帯(2)手挟み向拝W=0.606H=1.73D=3.1104 HT-2飛天(1)・寿帯(2)手挟み向拝W=0.4H=0.643D=1.1004 AA(国内彫刻)持送り広縁W=1.1H=1D=0.3808
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3196.html
《大神 涼子&地蔵 亜美(049)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【御伽銀行】 〔コンビ〕 このカードが妨害された場合、このカードと、妨害に参加しているキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+30を得る。 (あいつら、まだかなー。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色・【御伽銀行】を持つ大神 涼子と地蔵 亜美のコンビ。 妨害された時に、このカードと妨害した相手キャラのDPを30上昇させる効果を持つ。 妨害された時に実質AP20・DP60のキャラとなるが、相手も強化されるためほぼ意味はない。 極端にDPが低いキャラには有効だが、APが上昇しないので使いどころが難しい。 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-049 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/treborsp/pages/93.html
全108札所。 第1番 瑶光山 最明寺 埼玉県川越市小ケ谷61 第2番 星光山 一乗院 埼玉県川越市鴨田716 第3番 東高野山 徳星寺 埼玉県上尾市畦吉751 第4番 普光山 慈眼寺 埼玉県大宮市水判田462 第5番 金亀山 三学院 埼玉県蕨市北町3-2-4 第6番 寶珠山 錫杖寺 埼玉県川口市本町2-4-34 第7番 瑞應山 地福寺 埼玉県和光市白子2-18-1 第8番 三富山 多福禅寺 埼玉県入間郡三芳町上富1542 第9番 薬王山 廣福寺 埼玉県狭山市下奥富844 第10番 大鱗山 天龍寺 埼玉県飯能市南461 第11番 補陀山 法光寺 埼玉県飯能市坂石町333-1 第12番 長昌山 龍穏寺 埼玉県入間郡越生町竜ケ谷452 第13番 巖殿山 正法寺 埼玉県東松山市巖殿1229 第14番 都幾山 慈光寺 埼玉県比企郡ときがわ町西平386 第15番 歓喜山 圓明寺 埼玉県秩父郡皆野町皆野331-1 第16番 龍智山 常光院 埼玉県熊谷市上中条1160 第17番 西光山 宥勝寺 埼玉県本庄市粟崎155 第18番 金鑚山 大光普照寺 埼玉県児玉郡神川町二宮667-1 第19番 光明山 常楽寺 群馬県館林市戸町甲580 第20番 祥壽山 曹源寺 群馬県太田市東今泉165 第21番 赤岩山 光恩寺 群馬県邑楽郡千代田町赤岩1041 第22番 薬師山 泉蔵寺 群馬県前橋市小屋原町893 第23番 艮場山 善勝寺 群馬県前橋市端気町乙337 第24番 青雲山 大福寺 群馬県前橋市鳥羽町717 第25番 成菩提山 極楽寺 群馬県前橋市亀里町604-1 第26番 雲光山 彌勒寺 群馬県多野郡吉井町小柵467 第27番 安養山 清泉寺 群馬県甘楽郡下仁田町下仁田626 第28番 碓氷山 金剛寺 群馬県安中市松井田町新堀1058 第29番 青木山 満行寺 群馬県安中市上後閑1561 第30番 寶満山 林昌寺 群馬県吾妻郡中之条町伊勢町1002 第31番 青龍山 吉祥寺 群馬県利根郡川場村門前860 第32番 愛宕山 延命寺 群馬県沼田市横塚町甲1190 第33番 五徳山 水澤寺 群馬県渋川市伊香保町水沢214 第34番 船尾山 柳澤寺 群馬県北群馬郡榛東村山子田2535 第35番 石井山 珊瑚寺 群馬県前橋市富士見町石井1227 第36番 醫王山 東壽寺 群馬県前橋市粕川町月田464 第37番 日輪山 南光寺 群馬県新田郡笠懸村阿左美967 第38番 笛吹山 恵性院 栃木県足利市小俣町1493 第39番 義任山 吉祥寺 栃木県足利市江川町245 第40番 福聚山 龍泉寺 栃木県足利市助戸1-652 第41番 八龍山 安養院 栃木県安蘇郡葛盛町中央東1-5-6 第42番 蟠龍山 芳全寺 栃木県芳賀郡二宮町久下田801 第43番 如意山 寶珠院 栃木県芳賀郡益子町益子2935 第44番 岩谷山 瑞岩寺 栃木県芳賀郡茂木町茂木1520 第45番 延生山 城興寺 栃木県芳賀郡芳賀町下延生1641 第46番 桑嶋山 金剛定寺 栃木県宇都宮市上桑島町1041 第47番 寶珠山 光明寺 栃木県宇都宮市野沢町342 第48番 虚空山 徳性院 栃木県今市市平ケ崎230 第49番 日光山 清瀧寺 栃木県日光市清滝1-9-27 第50番 日照山 宗源寺 栃木県那須郡西那須野町東町1-8 第51番 北照山 金乗院 栃木県黒磯市沼野田和571 第52番 甘露山 妙雲寺 栃木県那須郡塩原町下塩原門前665 第53番 八葉山 浄蓮寺 茨城県北茨木市華川町小豆畑2733 第54番 神明山 千福寺 茨城県日立市久慈町1-33-10 第55番 俊明山 西福寺 茨城県東茨城郡大洗町磯浜5298 第56番 醫王山 東光寺 茨城県東茨城郡常澄村大場1369 第57番 倶胝密山 六地蔵寺 茨城県東茨城郡常澄村六反田767 第58番 三嶋山 如意輪寺 茨城県笠間市上市原942 第59番 佐白山 観世音寺 茨城県笠間市笠間1056-1 第60番 曜光山 月山寺 茨城県桜川市西小塙1677 第61番 秋喬山 妙法寺 茨城県桜川市本郷13 第62番 椎尾山 薬王院 茨城県桜川市真壁町椎尾3196 第63番 小神野山 神宮寺 茨城県新治郡新治村藤沢1535 第64番 船子山 海源寺 茨城県稲敷郡美浦村舟子2464 第65番 尸羅度山 西蓮寺 茨城県行方郡玉造町西蓮寺504 第66番 大鹿山 長禅寺 茨城県取手市取手2-9-1 第67番 極楽山 照明院 茨城県稲敷郡東村伊佐部185 第68番 天龍山 泉倉寺 千葉県印西市和泉971 第69番 佛法山 薬王寺 千葉県成田市土屋8 第70番 鳴鐘山 東勝寺 千葉県成田市宗吾1-558 第71番 大戸山 地福禅寺 千葉県香取市大戸594 第72番 北陸山 東榮寺 千葉県成田市溝原715 第73番 太平埜山 長福壽寺 千葉県長生郡長南町長南969 第74番 音信山 光明寺 千葉県市原市池和田701 第75番 玉崎山 観明寺 千葉県長生郡一宮町一宮3316 第76番 音羽山 清水寺 千葉県いすみ市岬町鴨根1270 第77番 東頭山 行元寺 千葉県いすみ市萩原2136 第78番 岩船山 東陽寺 千葉県いすみ市大原町岩船45 第79番 出谷山 長秀寺 千葉県勝浦市部原116 第80番 長安山 石堂寺 千葉県南房総市石堂301 第81番 金剛山 東禅寺 千葉県千葉市中央区亥鼻2-4-1 第82番 勝軍山 地蔵院 千葉県船橋市海神1-21-22 第83番 長尾山 妙楽寺 神奈川県川崎市多摩区長尾3-9-3 第84番 泰平山 東泉寺 神奈川県川崎市宮前区平1-7-28 第85番 清林山 金蔵寺 神奈川県横浜市港北区日吉本町2-41-2 第86番 圓瀧山 興禅寺 神奈川県横浜市港北区高田町1799 第87番 補陀洛山 西方寺 神奈川県横浜市港北区新羽町2568 第88番 海光山 本瑞寺 神奈川県三浦市三崎1-19-1 第89番 海雲山 巖殿寺 神奈川県逗子市久木5-7-11 第90番 天衛山 多聞院 神奈川県鎌倉市大船2035 第91番 龍源山 正泉寺 神奈川県相模原市相原6-6-2 第92番 玉寶山 命徳寺 神奈川県秦野市河原町1-5 第93番 萬年山 松岩寺 神奈川県平塚市下吉沢614 第94番 井寶山 米蔵寺 神奈川県足柄上郡中井町井之口906 第95番 金剛山 大長寺 神奈川県足柄上郡開成町吉田島3020 第96番 飯泉山 勝福寺 神奈川県小田原市飯泉1143 第97番 業平山 南蔵院 東京都葛飾区東水元2-28-25 第98番 経王山 圓融寺 東京都目黒区碑文谷1-22-22 第99番 龍寶山 知行院 東京都世田谷区喜多見5-19-2 第100番 高幡山 金剛寺 東京都日野市高幡733 第101番 虎狛山 祇園寺 東京都調布市佐須町2-18-1 第102番 東原山 相即寺 東京都八王子市泉町1132 第103番 慧日山 圓通寺 東京都八王子市高月町1162 第104番 雲乗山 圓林寺 東京都町田市相原町3729 第105番 延命山 福徳寺 東京都秋川市油平246 第106番 多摩山 東善院 東京都西多摩郡瑞穂町長岡1-26-2 第107番 神護山 浄牧院 東京都東久留米市大門町1-3-4 第108番 萬頂山 高岩寺 東京都豊島区巣鴨3-35-2
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/1022.html
ep.688 お地蔵さんて何のために置いてるの?「お地蔵さんにまつわる怖い話」 放送内容 人間関係の話 → ep.687 ただ怖い話を聞こう!「オカラジ怪談会-最近聞いた怖い話-後編」 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 登録されたタグ 「おじゃま道草」 「泣き地蔵」 『信じようと、信じまいと』 いとこ 交差点 供養 偽地蔵 兄 六甲山 呪い 因習 地蔵 地蔵山 地蔵菩薩 埋蔵金 増殖 小学生 広島県 曾祖父 猟師 発掘 祟り 踝 金 霊感 首 魚 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る