約 226,783 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/798.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 地獄めぐり タイトル 地獄めぐり 機種 PCエンジン 型番 TP02013 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1990-8-3 価格 6600円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8873.html
地獄めぐり ボス コメント 1988年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。 ボス ギラティナ:閻魔大王 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤー チャーレム:覚蓮坊 2Pの東仙坊は色違い推奨 -- (ユリス) 2015-09-10 18 10 34
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9586.html
今日 - 合計 - 地獄めぐりの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時27分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9037.html
地獄めぐり / BONZE ADVENTURE 機種:AC, PCE, PS2, Wii, NS, PS4 サウンドディレクション (AC):小倉久佳 サウンドディレクション アシスタント (AC):渡部恭久 ('YACK')、大橋義典、市川ちさ サウンド (PCE):草津きよし (*1) (K.KUSATU) 作曲者:ピンチパンチ 開発元:タイトー (AC)、I.T.L. (PCE) 発売元:タイトー 発売日:1988年6月20日 (AC)、1990年8月3日 (PCE)、2023年3月23日 (NS, PS4) 概要 タイトーが1988年に発表した横スクロールアクションゲーム。 乱心した閻魔大王を改心させる為、覚蓮坊(かくれんぼう) (1P) と東仙坊(とうせんぼう) (2P) の二人が戦いを挑むというストーリー。 ゲームデザイナーの海道賢仁氏がタイトーに入社して初めて作ったゲームで、海道氏がTwitter上で語った制作秘話がTogetterにまとめられている。 ちなみに開発時の名称は『冥府魔道伝』だった。 サウンドにはピンチパンチのメンバーが参加。特に市川ちさ氏はメインで担当したかのような記述が見られる。(*2) (*3) やや盛り上がりに欠けるものの、落ち着いた純和風のサウンドはゲームの雰囲気にかなりマッチしている。 ピンチパンチの秘密のアジトでは、「THEME ROUND 1」のデモ版を聴くことが出来る。 PCエンジン版では、一人プレイ専用となりステージの構造がアーケード版とは若干異なるものの、概ね忠実な移植がされている。 サウンド面もアーケード版と遜色ない仕上がりだが、スタッフロールに役職が明記されていないため正確な担当者は不明。 ただ、開発作品であるI.T.L.にサウンドスタッフとして所属していた草津きよし氏と思われるクレジット表記はある。 なお「ROUND START」と「MESSAGE」の使用シーンがAC版と入れ替わっている。 サウンドトラックの曲名はPCエンジン版に準拠したような曲があり、上記の入れ替わりもあってアーケード版は実際のゲーム進行と若干の齟齬が発生している。 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 COIN IN (PCE) RUN PUSH ジングル MESSAGE ゲームスタートシーン(PCE) ラウンド終了時 地蔵メッセージシーン START 面スタート音 (PCE版でも使用)終 表示PCエンジン版サントラにて曲名判明 THEME ROUND 1 一丁目 荒寺の墓場PCE版でも使用 TOUCH ZIZO 一丁目のみ「地蔵に触れる」ではなく「井戸に入る」(PCE) 地蔵に触れる (一丁目含む) ROUND START ラウンド終了時 地蔵メッセージシーン一丁目開始時では使用されない(PCE) ゲームスタートシーン THEME ROUND 2, 5 二丁目 三途の川五丁目 氷地獄(PCE)「THEME ROUND 2, 4, 5」PCE版では四丁目 血の池地獄でも使用 INVINCIBILITY PCE版でも使用 THEME ROUND 3, 6 三丁目 火炎地獄六丁目 迷い地獄PCE版でも使用 EXTEND PCE版でも使用 THEME ROUND 4 四丁目 血の池地獄 THEME ROUND 7 七丁目 閻魔の洞窟PCE版でも使用 THEME ROUND 8, 9 三丁目 ボスラストボス前部屋ラストボスPCE版でも使用 ALL ROUND CLEAR エンディング~STAFFPCE版でも使用 WAIT CONTINUE PCE版でも使用 GAME OVER オールクリア時も使用PCE版では非オールクリア時に使用 NAME SET ENTER YOUR INITIALS ! サウンドトラック タイトーデジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.2 Disc 1にアーケード版を収録 HuCARD Disc In TAITO Vol.1 DISC 2にPCエンジン版を収録 PV アーケードアーカイブス 地獄めぐり
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/471.html
地獄めぐり 【じごくめぐり】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケードPCエンジン 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1988年 配信 PCE版 バーチャルコンソール【Wii】2008年12月16日/600Wiiポイントアーケードアーカイブス【Switch】2023年3月23日/838円(税10%込)【PS4】2023年3月23日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント 坊さんが主役もう一つの『奇々怪界』ゲームとしては至って普通 概要 特徴 主なルール 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1988年にタイトーからリリースされた、シューティング要素の強い横アクションゲーム。 タイトルからわかる通り、地獄がステージ舞台という異色の設定である。乱心した閻魔大王を改心させる為、覚蓮坊(かくれんぼう、1Pキャラ)、と東仙坊(とうせんぼう、2Pキャラ)の二人が地獄にて戦いを挑むという、何とも恐ろしげでシュールな世界観が特徴。 1~2人交互プレイ可能、全7ステージ構成。 特徴 本作の2年前に同社からリリースされ好評を博した『奇々怪界』に次いで登場した和風妖怪テイストのゲームであり、キャラクターデザインや雰囲気もどことなく似ている。(もちろん開発チームは全く異なり関係はない) ゲーム性の面では、『奇々怪界』が全方位型の任意スクロール型シューティングだったのに対し、こちらはショットを武器に進む横スクロールアクションゲームとなっている。 主なルール 使用するボタンは魔破珠(ショット)攻撃とジャンプの二つ。 魔破珠は撃った後にすぐ地面に落下し、その後はバウンドするような形で動く性質がある。一定回数バウンドするか敵に当てると魔破珠は消滅してしまう他、壁や障害物に当たると跳ね返るようになっている。 パワーアップである赤、緑、紫の魔破珠のいずれかを所持している状態でレバー下を押しながら攻撃を行うと光る魔破珠を発射できる。これを敵や壁に当てると破裂して「スペシャル珠」が発動し、強力な特殊攻撃が可能となる。しかし、発動させるとパワーランクが1段階下がるというリスクも伴う。 但し、光る魔破珠が敵などに当たらず、破裂せずに画面内から消えると、パワーランクダウンはせずに済む。 ジャンプはボタンの押す長さによって飛ぶ距離が変化し、ジャンプ中はレバーにてある程度の空中制御が可能である。 アイテムは一部の障害物に魔破珠を当てたり、特定の場所に配置されていたり、ミス後に現れる仏が放出してくれる事で出現する。以下、アイテムの効力を示す。 「赤、緑、紫の各魔破珠」…初期状態の青い魔破珠から、いずれかの魔破珠に変化させ、同じ色を連続で取る事により魔破珠のサイズが大きくなる。但し、すべての魔破珠の性能や攻撃力はどの段階でも全く同じで、サイズが大きくなっても当たり判定と射程が伸びるのみである。 色による性能の違いはスペシャル珠で、赤は左右に火炎攻撃を放つ「飛炎魔破」、緑は全方向に小さな魔破珠を炸裂させる「魔爆破」、紫は敵の頭上から落雷を放つ「魔破雷打」と言った攻撃を発動させる効果を持っている。 「数珠/勾玉」…前者は魔破珠の連射力が、後者はバウンド数が増える。 「魔破御守り」…赤、緑、紫の三種類があり、その色の魔破珠のパワーを一気に最大に上げる。 「帝釈鏡」…一定時間無敵になれる。また、通常では触れると主人公が弾き飛ばされる「結界」をかき消す効果もある。 「御守り/坊主人形」…前者はスコアアップ、後者は1UPの効果。 各ステージのクリア条件は、そのステージの進んだ先に置かれている「地蔵」に触れる事である。但し、ステージ3はボスが現れ、そいつを倒さないと地蔵は出現しない。 また、最終ステージは地蔵が存在せず待ち構えるボスを倒した時点でクリアとなる。 ちなみにこのラスボス戦のみ特殊ルールとなっており、本性を現したラスボスに対し1機でも失うと、主人公が「龍神」に強制的に変身、変則的な横スクロールでラスボスと撃ち合うシューティング面になる。但し、この状態でクリアした場合は全面クリアボーナス(10万点)と残機ボーナス(残機数×10万点)は入るが、ファンタスティックボーナス(20万点)はもらえない。 戻り復活の残機制で全部なくなるとゲームオーバー。ミス条件は主人公が帝釈鏡の効果がない状態で敵や弾、罠のダメージを受ける、落とし穴に落ちる、そのステージの時間制限が尽きる、のいずれかである。 評価点 複雑な操作抜きで楽しめる。 いかにもといった感じの魑魅魍魎な敵キャラ達、踏むと崩れ落ちる骸骨の通路、血の海から飛び出す目玉、など地獄らしい空間はきっちり再現されている。コミカルとはいえ結構おどろおどろしくグロテスク。 BGMもおどろおどろしく、メロディラインや和楽器を意識した音の使い方が純和風に徹しており、地獄めぐりの雰囲気を強くかもし出している。 ただ、それゆえにやはり地味さはぬぐえないが…… 問題点 ゲーム自体は可も不可もない至って普通のアクションであり、悪くいえば終始地味。 上記ルールにも示した通り、本作のボスが存在する場面はステージ3と最終の2箇所しかない。よって、それ以外の5ステージは待ち構える強敵を倒すのではなく、激戦地を潜り抜けゴールを目指すといった障害物走的な趣が強い。この辺も地味さ加減に拍車をかけていると思われる。 総評 当時のタイトーは一体誰をターゲットにしたのかよくわからないような世界観のゲームをちらほらと発売していたが、本作もそのうちの一つとみられている。 ゲーム内容の面では、極めて地味であり、可もなく不可もない凡庸な作品といった評価に落ち着いているが、本格的な地獄世界をお気軽に一周できるという他には味わえない個性がある。内容そのものに大きな欠点などもなくゲームとしては普通に遊べるので、そういう意味では貴重な存在かもしれない。 家庭用移植 PCエンジン版 Huカード版(1990年8月3日発売、タイトー) 一人プレイ専用となり東仙坊の存在が消えた。ステージの構造がアーケードとは若干の相違があるが、移植度自体は頑張っており、原作のおどろおどろしい不気味さも健在である。 ラスボス戦は、第1形態をどう倒しても必ず第2形態とのシューティングバトルを行う形に変更された。 2008年12月16日から、PCE版がWiiのバーチャルコンソールにて配信されている、要600Wiiポイント。 オムニバスソフト 2005年7月28日に発売されたプレイステーション2の『タイトーメモリーズ上巻』に本作が収録されている。ほぼアーケードの忠実移植となっている。 アーケードアーカイブス版 2023年3月23日にNintendo SwitchとPS4にて配信。海外版『BONZE ADVENTURE』も収録されている。「こだわり設定」にてエンディング中のテキストを原作通りに再現する事が可能。 余談 主人公が妖怪と戦いながら地獄めぐりするという内容から、ナムコの『妖怪道中記』の影響をうけているのではないかといわれている。 スタッフクレジット中に『奇々怪界』のBGMを担当した小倉久佳氏の名前がサウンドディレクターとしてクレジットされているが、BGMの作・編曲自体はタイトーのAC作品でも多くの楽曲を手掛けている外注のピンチパンチによるものである。 2006年にバンダイより発売されたテレビ玩具『Let s TV プレイ CLASSIC』のタイトーノスタルジア編第2弾収録の『奇々怪界』のアレンジ版として、本作の主人公・覚蓮坊を自機にした『奇々怪界~覚蓮坊~』が同時収録されている。ゲーム内容自体はオリジナル版と同一で、主人公の武器の変更及び隠しキャラクターが追加されている。 実は、『奇々怪界』の開発初期の段階では、主人公はほうきを持った小坊主という設定だったため、同じ和テイストゲーム繋がりであると同時に、奇々怪界の初期設定を意識したコラボと思われる。 本作にも隠しメッセージが一つ存在しており、エンディングの一枚絵の右部分の余白(アーケード筐体の画面比の都合上、ゲーム中では画面外となるため表示されない)に存在する「ねむい」というものがそれである。開発環境は不明だが、スプライト担当は眠かったようだ。 後に『ナイトストライカー』、『キャメルトライ』、『ウォリアーブレード』、『ソニックブラストマン』などを手掛けた、「ぱぱら快刀」こと海道賢仁氏がタイトー入社後に最初に関わった作品が本作である。本人の回想では「タイトーの中央研究所に配属された直後に、上司から既に開発が始まっていたゲームの内容がどうやっても面白くない代物なので、そのゲームを作り直すという名目でゲームデザインを任されたのがそもそもの始まりだった」と述べている。 元となった開発中タイトルは『冥府魔道伝』というゲームで、「主人公が坊さんで数珠を投げつけて敵を倒し、地獄をめぐるアクションゲーム」という既に本作の骨組みとなった部分はあるものの、海道氏曰く「内容としては、坊さんを主役にした『影の伝説』と言ったほうが近かった」と述懐している。 前述の「主人公が「龍神」に強制的に変身」という要素は、海道氏が後に手がけた『ナイトストライカー』の「特定の最終面で自機が変形する」という要素の元ネタもになっている(*1)。
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/850.html
技名 ASIDEMATOI/うぐいすの地獄めぐり 演技者 ASIDEMATOI/うぐいすの地獄めぐり 説明 大皿うぐいす、小皿うぐいす、大皿さるのこしかけ、小皿さるのこしかけを全て回ってからけん。回る順番に指定はありません。 備考 特になし。 タグ うぐいす コメント 名前
https://w.atwiki.jp/taimemocomp/pages/30.html
日付 2009/09/15 名前 解説君 スコア 939180 機種 MAME 投入クレジット数 1 設定変更の有無 なし 画像
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/85.html
アナタの物語を始めます ▼ ネームエントリー ――――――――――― N a m e E n t r y <<性別の選択>> 名前を入力してください 【 】 【決定】 ▼ 確認 性別:【アナタの性別】 名前:【アナタの名前】 この設定で開始しますか? 【いいえ】 【はい】 ▼ ◆ 「起きて、起きてよ……起きてってば!」 少女がアナタの身体を揺すって起こそうとしている。 睡眠不足によって引き起こされるものであろうか、異様に頭が痛い。 アナタはもう少しだけ、寝ていたいと思い――少女の呼びかけに応えること無く、意識を手放し闇の世界に―――― 「起きてよ!!」 ――痛い、とアナタは思った。 頭痛ではない。両頬が少女の手によってお餅のように引き伸ばされている。 ゆっくりと眠っていたいとアナタは思ったが、どうにもこのままでは眠れそうにないので、ひとまず起きることにした。 「おはよう、ご機嫌は……うるわしくないみたいね、ごめんね」 アナタは眠りを邪魔されて、不機嫌そうな表情を少女に見せた。 しかし、拝むように両手を合わせて謝罪する少女に対して、毒気を抜かれたのか怒る気はすっかりと失せてしまった。 見覚えのない少女である。 美術の教科書で読んだような昔のヨーロッパの農民のような服を着た、どことなく素朴な少女である。 風で金の髪がさらさらと揺れ、青い瞳には何に対してであるかはわからないが強い意志がはっきりと宿っている。 「ねぇ……自分の名前、わかる?」 アナタは少女に対し、自分の名前を答えた。 「じゃあ、ここがどこで……アナタはココに何しに来たか、わかる?」 そこで今まで薄ぼんやりとしていたアナタの意識がはっきりと覚醒した。 アナタは上体を起こし、周囲の光景を確認する。 見慣れた日本の公園の風景だ、アナタはどうやら今までベンチで眠っていたらしい。 何故、ベンチで眠っていたのだろう――思い出そうとしたが、どうにも記憶がぼんやりとしていて思い出すことが出来ない。 「……ダメみたいね、アナタなら大丈夫……って思ったんだけど、でも大丈夫。 そのうちきっと思い出せるわ!!だって、アナタの腕を見て」 アナタは少女に促せるままに自分の腕を確認した。 一体これは何なのだろうか、思い出すことが出来ないが何かしらの文様が刻まれている。 ――頭が痛い。 絶対に忘れてはならないことを、忘れさせられてしまっているような気がする。 「いい?これはアナタとアナタの仲間を繋ぐ絆、忘れないで。アナタはタダの人間。 でも、そんなアナタだからこそ、アイツと戦えるの」 戦う――アナタはどうやら、誰かと戦わなければならないらしい。 アナタの頭が痛む。 ―――イ ――パイ アナタははっきりと思い出せない記憶の中で、誰かの声を聞いた。 大事な誰かの声を。 今はまだ思い出せないけれど、絶対に忘れてはならない誰かの声を聞いた。 アナタは今は思い出せない声の主との再会を心に誓った。 「……いい顔をしてるわね、大丈夫。それならきっと負けることはないわ。 いい?アナタは今、アイツの手で記憶を奪われているの。 今、この青森県の全てがアイツの宝具の対象になっている。 流石のアナタでも……ダメだったみたいね」 宝具――聞いたことが無い言葉だが、どうにも耳に馴染んでいる。 どうやら、記憶を失う前のアナタはは宝具という言葉を知っていたらしい。 「宝具っていうのは簡単に言うと、えーと……えーっと……必殺技よ」 必殺技らしい。 「……ごめんね、説明下手っていうか、シンプルで。 ボク、頭悪いからさ……まぁ、アナタならきっとそのうち思い出せるわ、メイビー」 アナタは目の前の少女に、自分が何をすれば良いのか尋ねることにした。 「……そうね、今からボクたちは青森の地獄をめぐるわ。 言うなれば、アナタがダンテ、ボクがベアトリーチェってところね。 戦いはボクがするし、きっと……アナタも……大丈夫だと、思う」 アナタは空気に向かってシャドーボクシングを繰り出し、親指を立てて少女にニヒルな笑みを向けた。 「えーと……う~~~ん……ほんと、ごめんね。 こんな状態のアナタを巻き込みたくなかったんだけど、アナタを放っておいたら最高にタチの悪いことになっちゃうから」 アナタは気にしなくていいよ、と少女に言った。 記憶を取り戻したいとは不思議と思ってはいない。 だが、記憶の中の声の主にどうしても会いたいと心の底から思う。 そのためなら、よくわからない戦いにだって突っ込んでいける、とアナタは思った。 「それじゃあ、よろしくね。 ボクの名前はジャンヌ……アサシンのジャンヌだよ」 アサシンと聞き、アナタはなんとなく官能的な肌面積が異様に多い水着のような服装の少女を思い浮かべた。 それにしても暗殺者という肩書は目の前の少女は不似合いに思える。 「えーっと、アサシンっていうのは単純な暗殺者のことじゃなくて……えーっと……えーっと…… もういいじゃない!!行くよ!!」 考えすぎてグルグルと目を回しながら、走り出した少女を追ってアナタも走り出す。 ――パイ。 ――先輩。 ――マシュ。と口から勝手に言葉が零れ落ちる。 記憶の中の少女の名前らしい。 アナタは拳を作り、思い出した名前を零さないように、しっかりと握りしめた。 BACK TOP NEXT いんへるの 幻創神話領域 青森 カニバリズム カーニバル
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12710.html
草案 プレイヤー チャーレム:覚蓮坊 2Pの東仙坊は色違い推奨 -- (ユリス) 2015-09-10 18 10 34
https://w.atwiki.jp/boogeyman/pages/19.html
価格 6,600(別) 発売元 タイトー 媒体 PC-Engine Hu 発売 1990.08.03 ジャンル アクション 操作 裏技強化コマンド パワーアップ魔破珠 エリア一丁目 荒寺の墓場 ニ丁目 三途の川 三丁目 火炎地獄 四丁目 血の池地獄 五丁目 氷地獄 六丁目 迷い地獄 七丁目 閻魔の洞窟 操作 方向キー 自機の移動 ラン ゲームスタート、ポーズ I ジャンプ II 攻撃、下を押しながらで特殊攻撃 裏技 強化コマンド タイトル画面で左下、I、IIを押しながらセレクトを16回押す、音が鳴れば成功。 ゲームの難易度低下と赤玉のストック最大でスタートできる。 パワーアップ 魔破珠 色によって違う特殊攻撃ができる 特殊攻撃は同じ色を4個までストック可、ストック数によって魔破珠のサイズが大きくなる。 赤 破裂した位置から左右へ炎の壁が広がっていく 緑 破裂した位置から小さい玉が飛び散る 紫 落雷が発生し、画面全体の敵にダメージを与える 得点、取るごとに増えていく 10,000、赤ストック最大 20,000、緑ストック最大 50,000、緑ストック最大 玉消滅するまでの床や壁へのバウンド数が増える 玉の連射数が増える 1up 一定時間無敵、結界の無効化も出来る 1回分のバリア エリア 一丁目 荒寺の墓場 ニ丁目 三途の川 三丁目 火炎地獄 四丁目 血の池地獄 五丁目 氷地獄 六丁目 迷い地獄 七丁目 閻魔の洞窟 エンディング