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キタ 「キタ」とは、JR大阪駅、阪急・阪神・地下鉄梅田駅付近の呼称。 ミナミと共に、大阪有数の繁華街。 洋裁・手芸・クラフト関係の資材や道具がある程度幅広く揃っている店は、「大阪サンセイ」。 次は「sesse」。 ボタン・裏地・芯地等洋裁副資材であれば、「田村」 阪神百貨店7Fにも手芸用品売り場がある(大丸にはない)。 品揃えのいい大手生地屋はキタにはないので、江坂の「大塚屋」かミナミの「とらや」へ。 繊維問屋街である「船場」や「新大阪センイシティー」にも小売りをしてくれる布地店・手芸店があるが、各店舗の規模は小さい。 →「キタ」に関する過去の書き込み 地下鉄御堂筋線「梅田」駅から 「千里中央」方面行き 新大阪 3駅目7分 (新大阪センイシティー) 江坂 5駅目12分 (大塚屋) 「なかもず」方面行き 本町 2駅目5分 (船場) なんば 4駅目9分 (とらや、ユザワヤ、クラフトワールド) 天王寺 7駅目16分 (ABCクラフト) JR「大阪」駅から大阪環状線 天王寺 内回り10駅目17分、外回り8駅目20分 (ABCクラフト) JR「大阪」駅から京都線(東海道本線) 上り 新大阪 1駅目4分 (新大阪センイシティー) 地下鉄四つ橋線「西梅田」駅から 本町 2駅目4分 (船場) なんば 4駅目8分 (とらや、ユザワヤ、クラフトワールド) 地下鉄谷町線「東梅田」駅から 「大日」方面行き 千林大宮 6駅目12分 (千林商店街) 「八尾南」方面行き 天王寺 7駅目15分 (ABCクラフト) キタの店 あ行 AIDA(アイダ) 梅田 中崎西2丁目 aura(アウラ) 阪急梅田本店内 ANGERS(アンジェ)ハービスエント ハービスエント (idora(イドラ)大阪ハービスエント店 ハービスエント) (Oui Oui(ウイウイ) ヨドバシ梅田内) ウンナナクール(une nana cool) ヨドバシ梅田内、EST梅田内 大阪サンセイ 駅前第四ビル か行 (Cavian(キャビアン)) KIWA(貴和) ヨドバシ梅田内 さ行 サンセイ→大阪サンセイ 駅前第四ビル sesse(セッセ) 阪急百貨店内 た行 田村 駅前第一ビル、ヘップナビオ裏 な行 は行 パオロ・ボトーニpaolo bottoni 阪急梅田店内 Prickle(プリックル) 茶屋町 ホビーラホビーレ ハービスエント、阪急梅田店内 ま行 マスザキヤ 阪急三番街 MALAIKA(マライカ) ヨドバシ梅田内 や行 ら行 わ行
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春夏冬ノ里駅 (あきなしのさとえき) とは、我部宮県羽成郡恋南町にある、我部宮急行電鉄・姫宮急行電鉄・姫宮市営地下鉄の駅である。 概要 恋南町の代表駅であり、我部宮急行電鉄青海線・南北線・愛妖環状線・四季線と、姫宮急行電鉄羽成線、姫宮市営地下鉄東西線の3社6路線が乗り入れる。このうち、姫宮急行電鉄羽成線と姫宮市営地下鉄東西線は当駅を終点としている。 駅番号はそれぞれ、我部宮急行電鉄青海線がO 02、南北線がN 02、愛妖環状線がY 20、四季線がS 05、姫宮急行電鉄羽成線がHH 17、姫宮市営地下鉄東西線がT 01である。 歴史 1951年 (昭和26年) 7月 我部宮急行電鉄南北線の南羽成駅~春夏冬神社駅間および姫宮鉄道姫宮本線 (現在の羽成線) の開通と同時に開業。 1970年 (昭和45年) 3月 我部宮急行電鉄愛妖環状線の駅が開業。 1979年 (昭和54年) 11月 我部宮急行電鉄四季線の駅が開業。 1985年 (昭和60年) 3月 我部宮急行電鉄青海線の乗り入れが開始され、同時に青海線で快速・特急『Yellow Limited』の運転を開始し、当駅は快速・特急停車駅となる。 1989年 (平成元年) 8月 姫宮急行電鉄姫宮本線 (姫宮中央駅~川正駅~当駅) の名称が羽成線に変更される。 2001年 (平成13年) 4月 我部宮急行電鉄の駅にて、ICカード「Gerbera」の利用が可能となる。 2021年 (令和3年) 6月 姫宮市営地下鉄東西線の駅が開業。我部宮急行電鉄四季線との相互直通運転を開始する。 2022年 (令和4年) 4月 姫宮急行電鉄および姫宮市営地下鉄の駅にて、ICカード「Himeca」の利用が可能となる。 2023年 (令和5年) 10月 我部宮急行電鉄空港線で急行の運転を開始し、当駅は急行停車駅となる。 2023年 (令和5年) 10月 我部宮急行電鉄南北線の春夏冬ノ里駅〜当駅間を複々線化。 2024年(令和6年) 2月 我部宮急行電鉄愛妖環状線で野風碧駅〜零ノ桜公園駅間に新駅・比位が丘駅が開業したため、零ノ桜公園駅〜博漠森駅間の各駅の駅ナンバリングを調整。 駅構造 地上駅は島式ホーム3面6線、地下駅は島式ホーム3面6線と青海線用留置線1線を有する。 1・2番線が愛妖環状線、3・4番線が青海線・南北線の上り線、5・6番線が青海線・南北線の下り線、7・8番線が羽成線のホーム、9~12番線は四季線と姫宮市営地下鉄東西線のホームが方向別に使用されており、内側の姫宮市営地下鉄東西線を外側の四季線が抱き込むような線形となっている。 我部宮急行電鉄・姫宮急行電鉄・姫宮市営地下鉄による共同使用駅であり、我部宮急行電鉄が当駅を管轄する。その関係上、5・6番線と10・11番線は羽成線および地下鉄東西線のホームであっても発車標・駅名標・列車非常停止警報装置の操作ボタンなどは我部宮急行電鉄のものを使用している。ただし例外として、自動放送はそれぞれの社局のものを使用しているほか、11番線では発車時に姫宮市営地下鉄のほとんどの駅で使用されている発車ブザーが使用されている。 駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、青海線・南北線の北吉田駅と、愛妖環状線の吉田山駅・博漠森駅、四季線の勝花平駅・上霧平駅を管轄している。 番線 路線 方向 行先 備考 1 Y 愛妖環状線 内回り 幽妖冥街道・愛紅市中央方面 2 Y 愛妖環状線 外回り 輝日村本町・零ノ桜公園方面 3 N 南北線・O 青海線 上り 南羽成・姫宮中央・今里方面 4 K 空港線・O 青海線 上り 南羽成・姫宮中央・今里方面 5 K 空港線・O 青海線 下り 春夏冬神社・凪・海北市方面 6 N 南北線・O 青海線 下り 北吉田・凪・海北市方面 7・8 HH 羽成線 上り 高明・川正・姫宮中央方面 9 S 四季線 上り 幽妖冥街道・愛紅市・知地平原方面 我部急四季線始発 10 S 四季線 上り 幽妖冥街道・愛紅市・知地平原方面 地下鉄東西線始発 11 T 地下鉄東西線 下り 陽日商店街・姫宮御池・姫宮天神川方面 12 S 四季線 下り 陽日商店街・銀方面 四季線と姫宮市営地下鉄東西線の運賃計算に関して 当駅から (地下鉄東西線・我部急四季線) 銀駅までは地下鉄と我部急の路線が並行するが、運賃は路線ごとに異なっており、2023年11月現在では我部急銀駅の方が安い。また、当駅以東から銀駅まで向かう場合にも我部急・地下鉄で運賃の不整合が生じており、我部急銀駅までの乗車券で地下鉄銀駅で下車しようとすると追加運賃が生じる。 (同様の事例は北宮急行電鉄村上東線新南口駅とJR北城線新南口駅で、直通運転対象との運賃不整合がある。) なお、地下鉄線列車の当駅発車前には、我部急銀駅までの乗車券で地下鉄銀駅まで乗車すると追加運賃が別途必要となる旨が車内放送で注意喚起が行われる。逆に、地下鉄銀駅までの乗車券で我部急銀駅まで乗車した場合も差額精算とはならず、春夏冬ノ里駅からの我部急運賃が別途必要となる。 隣の駅 O 我部宮急行電鉄青海線・N 南北線 ■ 特急 南羽成駅 (O 00)・(N 00) - 春夏冬ノ里駅 (O 02)・(N 02) - 春夏冬神社駅 (O 06)・(N 06) ■ 急行・■ 快速 恋南町駅 (O 01)・(N 01) - 春夏冬ノ里駅 (O 02)・(N 02) - 晴ヶ倉駅 (O 04)・(N 04) ■ 普通・各停 恋南町駅 (O 01)・(N 01) - 春夏冬ノ里駅 (O 02)・(N 02) - 北吉田駅 (O 03)・(N 03) Y 我部宮急行電鉄愛妖環状線 吉田山駅 (Y 19) - 春夏冬ノ里駅 (Y 20) - 博漠森駅 (Y 21) S 我部宮急行電鉄四季線 西吉田駅 (S 04) - 春夏冬ノ里駅 (S 05) - 勝花平駅 (S 06) HH 姫宮急行電鉄羽成線 斉坂駅 (HH 16) - 春夏冬ノ里駅 (HH 17) T 姫宮市営地下鉄東西線 春夏冬ノ里駅 (T 01) - 新吉田駅 (T 02)
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新研ヶ崎駅 (しんときがさきえき) とは、我部宮県羽成郡比位町にある、我部宮急行電鉄・我部宮県営地下鉄の駅。駅番号は我部宮急行電鉄中央新幹線 (東西支線) がC 04、愛紅線がA 05、桜花公園線がD 02、我部宮県営地下鉄研ヶ崎線がGT 02である。 概要 我部宮急行電鉄の中央新幹線 (東西支線) ・愛紅線・桜花公園線と、我部宮県営地下鉄の研ヶ崎線が乗り入れており、我部宮急行電鉄桜花公園線は当駅を起点、我部宮県営地下鉄研ヶ崎線は当駅を終点としている。なお我部宮急行電鉄桜花公園線と我部宮県営地下鉄研ヶ崎線はほぼ全ての列車が当駅を介して相互直通運転を行っており、実質的には中間駅としての性格が強い。 歴史 1997年 (平成9年) 3月 我部宮急行電鉄中央新幹線東西支線および我部宮県営地下鉄研ヶ崎線の開通と同時に開業。 1999年 (平成11年) 3月 我部宮急行電鉄桜花公園線が開業。当駅を介しての我部宮県営地下鉄研ヶ崎線との相互直通運転を開始する。 2001年 (平成13年) 4月 ICカード「Gerbera」の利用を開始。 2024年 (令和6年) 1月 我部宮急行電鉄愛紅線の駅が開業。 駅構造 我部宮急行電鉄中央新幹線 (東西支線) 島式ホーム1面2線を有する高架駅。 高架下の駅舎内には自動改札機・自動券売機と、桜花公園線・我部宮県営地下鉄研ヶ崎線への乗換改札、そらねこマートなどが設置されている。 駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。 番線 路線 方向 行先 1 C 中央新幹線 (東西支線) 下り 我部宮方面 2 C 中央新幹線 (東西支線) 上り 愛紅学園東門・愛紅市方面 我部宮急行電鉄愛紅線 島式ホーム2面4線を有する地上駅。3・4番線が上りホーム、5・6番線が下りホームとなっており、このうち3・6番線を本線、4・5番線を副本線 (中線) としている。4・5番線は基本的に当駅折り返し列車の発着や研ヶ崎車両基地への入出区列車の発着に使用される。 番線 路線 方向 行先 備考 3・4 A 愛紅線 上り 零ノ桜公園・春夏冬神社・秋展示場方面 4番線は当駅始発・折り返し 5 (降車ホーム) 研ヶ崎車両基地へ入区する列車が使用 6 A 愛紅線 下り 我部宮・烏丸中央・姫宮中央方面 我部宮急行電鉄桜花公園線・我部宮県営地下鉄研ヶ崎線 相対式ホーム2面2線を有する地下駅。我部宮急行電鉄と我部宮県営地下鉄による共同使用駅であり、我部宮急行電鉄が当駅を管理している。 駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。管理駅として、比位坂下停留所・比位坂上停留所を管理する。 なおホーム番号は中央新幹線東西支線からの続き番号となっているため、3番線からの付番となっている。 番線 路線 方向 行先 7 D 我部宮急行電鉄桜花公園線 上り 桜花公園・国空駅前方面 8 GT 我部宮県営地下鉄研ヶ崎線 下り 中研ヶ崎方面 隣の駅 C 我部宮急行電鉄中央新幹線 (東西支線) 我部宮駅 (C 03) - 新研ヶ崎駅 (C 04) - 愛紅学園東門駅 (C 05) A 我部宮急行電鉄愛紅線 ■ 快速 研ヶ崎車両基地駅 (A 04) - 新研ヶ崎駅 (A 05) - 我部宮伊奈駅 (A 07) ■ 普通 研ヶ崎車両基地駅 (A 04) - 新研ヶ崎駅 (A 05) - 月見里駅 (A 06) D 我部宮急行電鉄桜花公園線 新研ヶ崎駅 (D 02) - 比位坂下停留所 (D 03) GT 我部宮県営地下鉄研ヶ崎線 中研ヶ崎駅 (GT 01) - 新研ヶ崎駅 (GT 02)
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両津さんが勝手に作り上げた地下鉄線。 もともとは中川の会社系列で中川鉄道が経営している路線であったけど、 両津さんが現場監督を言いくるめて作り上げたものです。 当然採算度外視で赤字分は中川マネーで埋めるものとされています。 ことの発端は女子寮に地下鉄が来なくなったと知らせを受けた両津が女子寮に行くと、中川に聞けば元々通る予定はなく新たに直線ルートを建築し、当初の計画通りに戻したとのことだ。 もともと女署員から女子寮に地下鉄の駅をつくる見返りに自分の住む寮と女子寮を結ぶ地下通路を建設するという公約をしなさる両津が(中川に内緒で)建設した駅である故、抗議した両津であったが中川は譲歩してお昼なら回せるとしたが通勤時間帯でないと意味がないとしてシビれをきらした両津は自力で何とかした。 通らなくなった地下鉄の代替としてボンネットバスをレールに乗るように改造、いわゆる地下バスを走らせた。 当方は列車の時間など知る由もなく、新たに建築されたルートと合流したところで定期列車の進路に乱入だ。 そのまま逃げるように走り抜ける。 地下である故に排ガス対策として博物館からトロバスを借り受けボンネットバスから切り替え走らせた。 さすがに無謀な運転だと中川から注意を受けるも両津は断固として譲ることなく、結果的に女子寮経由が復活。 大して採算が取れるわけもなく経費ばかり掛かる支線運転の設定に中川鉄道は赤字区間を抱えることとなった。 それから両津は新線建設工事現場に潜入し顔見知りの現場監督に頼み込み勝手に地下鉄をつくり始める。これが地下鉄両津線の始まりだ。 それから両津は個人的に東京中に路線をつくっていくぞ。実家の前に両津家前駅、勘兵衛の家近くに両津勘兵衛駅など個人的な駅を次々設置していくのであった。 ところで、路線名が地名や路線の性格でなく個人名なのは日本中探しても、ここだけだろう。 最期 富士山山頂を掘り進めたところ溶岩が流入して工事は中断。 流れ込んだ溶岩が全線を塞いでしまい、地下鉄両津線は廃線となった。 関連記事 新東京線 都電荒川線の早稲田駅を起終点とする中川鉄道の路線。 実は都電と相互直通運転をしている。詳しくは参考に。
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新さっぽろ駅 新札幌駅 新さっぽろ駅(しんさっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目にある札幌市営地下鉄東西線の終点の駅。 新札幌駅(しんさっぽろえき)は、北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目にあるJR北海道千歳線の駅。 乗り換えは地下鉄の新札幌駅の地下3階(出口5)から新札幌駅の地上2階への移動となるため、10分以上の余裕を取る必要がある。 地下鉄の駅名が平仮名の理由 計画時の仮称は「厚別駅」だった。厚別副都心の国鉄新札幌駅に接続することとなり名称変更となったが、さっぽろ駅同様、地下鉄のほうは平仮名になった。 隣の駅 札幌市営地下鉄 東西線 ひばりが丘駅 (T18) - 新さっぽろ駅 (T19) JR北海道 千歳線 ■快速「エアポート」 北広島駅 (H07) - 新札幌駅 (H05) - (一部白石駅 (H03)) - 札幌駅 (01) ■普通 上野幌駅 (H06) - 新札幌駅 (H05) - 平和駅 (H04) 駅周辺施設 北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線 新札幌駅 新札幌バスターミナル サンピアザ カテプリ新さっぽろ ダイエー新さっぽろ店 サンピアザ水族館 札幌市青少年科学館 新さっぽろアークシティデュオ 新さっぽろアークシティホテル シェラトンホテル札幌 札幌市厚別区役所 厚別区民センター 新さっぽろ年金事務所 厚別警察署 厚別警察署新札幌交番 札幌市消防局厚別消防署 厚別郵便局 札幌信用金庫新札幌支店 北洋銀行新さっぽろ支店・厚別中央支店 北海道銀行新さっぽろ支店 北海道札幌東商業高等学校 札幌市営住宅ひばりが丘団地 札幌市営住宅青葉団地 札幌市営住宅下野幌団地 札幌市営住宅もみじ台団地 国道12号
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東名首都圏電気鉄道京葉縦断線 京葉縦断線(けいようじゅうだんせん)は、東京都の東京駅から千葉県の銚子駅までを結ぶ、東名首都圏電気鉄道の鉄道路線である。 ラインカラーは■オレンジ。 路線データ 概要 使用車両普通・快速列車 特急列車 駅一覧 関連項目 路線データ 区間:東京 - 銚子 駅数:68(起点・終点含む) 起点駅:東京 終点駅:銚子 軌間:1,067mm 複線区間複々線:東京 - 成田 複線:成田 - 銚子 電化区間:全線(直流1,500V) 閉塞方式:車内信号式 保安装置:ATC-IM 最高速度スフィア・特急:160km/h 快速・普通:145km/h 概要 東名本線と並んで、東名首都圏電気鉄道の核をなす路線。東京と銚子を結ぶことを目的として建設された。その後、経営難に陥った銚子電鉄を吸収して京葉縦断線に編入し、外川まで延伸された。その後、銚子~外川間は九十九里線として分離され、現在に至っている。 最高速度は東名本線と同じく160km/hとなっているが、社内で160km/h許可が出ているのはスフィアと特急だけであり、快速や普通は145km/hに留められている。また、千葉~銚子間は比較的半径の小さなカーブが連続し、160km/h運転可能な区間は少ない。このため、空港連絡列車という性格上、速達性が求められる22000系では車体傾斜機構を備え、最高速度の向上に努めているほか、全車電動車として加速性能を向上させている。 東京駅は直通列車が存在するが完全にホームは分離されており、東名本線が地下1階、京葉縦断線は地下2階に位置する。東名本線と京葉縦断線を直通する列車は15‰の勾配を持つ連絡線で繋がれている。 使用車両 普通・快速列車 200系(快速・区間快速・普通) 800系0・1000番代?(区間快速・普通) 3000系0・2500番代(武蔵路快速・空港快速・快速・B快速・区間快速) 5000系5000番代?(武蔵路快速・空港快速・快速・B快速・区間快速) 6000系2000番代?(快速・区間快速・普通) 特急列車 20000系電車 22000系電車 24000系電車 キハ10000系気動車 駅一覧 普通列車は表中の全駅に停車する。 特急列車の停車駅に関しては各列車記事を参照。 凡例 停車駅 … ●:全列車停車、|:全列車通過 駅名 区間快速 B快速 快速 直通快速 武蔵路快速 空港快速 接続路線 東京駅 ● ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:東名本線・東京環状線・京浜相模線・筑波線東海旅客鉄道:東海道新幹線東日本旅客鉄道:東北新幹線・山手線・京浜東北線・中央線・東海道本線・横須賀線・総武快速線・京葉線東京地下鉄:丸ノ内線・銀座線・日比谷線 日本橋駅 | | | | | | 茅場町駅 | | | | | | 東京地下鉄:日比谷線・東西線 門前仲町駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線都営地下鉄:大江戸線 木場駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 東陽町駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 南砂町駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 西葛西駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 葛西駅 ● ● ● ● ● ● 東京地下鉄:東西線東京新都心高速:アーバンメトロ環七線 浦安駅 ● ● ● ● ● ● 東京地下鉄:東西線 南行徳駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 行徳駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 妙典駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 原木中山駅 | | | | | | 東京地下鉄:東西線 西船橋駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・京葉線・武蔵野線東京地下鉄:東西線東葉高速鉄道:東葉高速線 海神駅 | | | | | | 京成電鉄:本線 船橋駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線東武鉄道:野田線 東船橋駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 津田沼駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線新京成電鉄:新京成線(新津田沼駅) 幕張本郷駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線京成電鉄:京成千葉線(京成幕張本郷駅) 幕張駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線京成電鉄:京成千葉線(京成幕張駅) 検見川神社駅 | | | | | | 京成電鉄:京成千葉線(検見川駅) 稲毛駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 西千葉駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 千葉駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・内房線・外房線千葉都市モノレール:1号線・2号線京成電鉄:京成千葉線・京成千原線(京成千葉駅) 東千葉駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 東寺山駅 | | | | | | 都賀駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線千葉都市モノレール:2号線 千葉若松駅 | | | | | | 四街道駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線 安房長岡駅 | | | | | | 物井駅 | | | | | | 東日本旅客鉄道:総武本線 佐倉駅 ● ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・成田線 白銀駅 ● | | | | | 上本佐倉駅 ● | | | | | 酒々井駅 ● | | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 伊篠駅 ● | | | | | 篠山新田駅 ● | | | | | 成田駅 ● ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:空港線東日本旅客鉄道:成田線京成電鉄:本線・東成田線 下金谷駅 ● | | | | 空港線直通 久住駅 ● | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 高倉駅 ● | | | | 滑河駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 小松駅 ● | | | | 下総神崎駅 ● | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 堀之内駅 ● | | | | 大戸駅 ● | | | | 東日本旅客鉄道:成田線 佐原駅 ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:神宮線東日本旅客鉄道:成田線・鹿島線 篠原駅 ● ● | | | 香取駅 ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:神宮線東日本旅客鉄道:成田線・鹿島線 大倉丁子駅 ● ● | | | 水郷駅 ● ● | | | 東日本旅客鉄道:成田線 富田駅 ● ● | | | 城山公園駅 ● ● | | | 小見川駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 吉祥院駅 ● ● | | | 東笹川駅 ● ● | | | 浄水場北駅 ● ● | | | 下総橘駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 宮原町駅 ● ● | | | 下総豊里駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:成田線 忍町駅 ● ● | | | 塚本町駅 ● ● | | | 椎柴駅 ● ● | | | 東日本旅客鉄道:成田線 余山町駅 ● ● | | | 松岸駅 ● ● ● ● ● 東日本旅客鉄道:総武本線・成田線 今宮町駅 ● ● | | | 銚子駅 ● ● ● ● ● 東名首都圏電気鉄道:九十九里線?東日本旅客鉄道:総武本線・成田線 関連項目 東名首都圏電気鉄道東京環状線
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学校情報 名称 学校法人科学技術学園 科学技術学園高等学校 通称 科技高(かぎこう) 住所 科学技術学園高等学校東京本校 〒157-8562 東京都世田谷区成城1-11-1 大阪分室 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町1-18 エクラート江坂 名古屋分室 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-8-33 電話番号 東京本校 TEL:03-5494-7711 大阪分室 TEL:06-6388-0671 名古屋分室 TEL:052-222-7781 最寄り駅 東京本校 小田急線「成城学園前駅」南口下車徒歩約12分 東急「二子玉川園駅」から「成城学園前駅行」バスで約15分「東横小学校前」下車 徒歩約1分 大阪分室 大阪市営地下鉄「江坂駅」⑤番出口北へ徒歩1分 名古屋分室 地下鉄舞鶴線・東山線「伏見」⑩番出口徒歩3分 通信制教育について レポートと月数回のスクリーングによって学習する通信制課程である。
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駅名 接続路線 所在地 金山 地下鉄名港線、東海道本線、中央本線、名鉄名古屋本線 愛知県名古屋市中区 東別院 愛知県名古屋市中区 上前津 地下鉄鶴舞線 愛知県名古屋市中区 矢場町 愛知県名古屋市中区 栄 地下鉄東山線、名鉄瀬戸線(栄町) 愛知県名古屋市中区 久屋大通 地下鉄桜通線 愛知県名古屋市中区 市役所 愛知県名古屋市中区 名城公園 愛知県名古屋市北区 黒川 愛知県名古屋市北区 志賀本通 愛知県名古屋市北区 平安通 地下鉄上飯田線 愛知県名古屋市北区 大曽根 中央本線、名鉄瀬戸線、名古屋ガイドウェイバス 愛知県名古屋市北区 ナゴヤドーム前矢田 名古屋ガイドウェイバス 愛知県名古屋市東区 砂田橋 名古屋ガイドウェイバス 愛知県名古屋市東区 茶屋ヶ坂 愛知県名古屋市千種区 自由ヶ丘 愛知県名古屋市千種区 本山 地下鉄東山線 愛知県名古屋市千種区 名古屋大学 愛知県名古屋市千種区 八事日赤 愛知県名古屋市昭和区 八事 地下鉄鶴舞線 愛知県名古屋市昭和区 総合リハビリセンター 愛知県名古屋市瑞穂区 瑞穂運動場東 愛知県名古屋市瑞穂区 新瑞橋 地下鉄桜通線 愛知県名古屋市瑞穂区 妙音通 愛知県名古屋市瑞穂区 堀田 愛知県名古屋市瑞穂区 伝馬町 愛知県名古屋市熱田区 神宮西 愛知県名古屋市熱田区 西高蔵 愛知県名古屋市熱田区 金山 地下鉄名港線、東海道本線、中央本線、名鉄名古屋本線 愛知県名古屋市中区 名古屋市交通局名城線マスターバッジ 詳細はWikipediaで http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E5%96%B6%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E5%90%8D%E5%9F%8E%E7%B7%9A
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名阪電気鉄道京都四条線 名阪電気鉄道京都四条線(めいはんでんきてつどうきょうとしじょうせん)は、京都府京都市左京区の修学院駅から大阪府枚方市の枚方市駅までを結ぶ、名阪電気鉄道の鉄道路線。このほかに出町柳駅 - 四条河原町駅間の支線を持つ。 路線データ 概要 使用車両 駅一覧本線 支線 路線データ 区間:修学院駅 - 枚方市駅、出町柳駅 - 四条河原町駅 駅数:本線25、支線4(起終点駅を含む) 起点駅:本線:修学院駅 支線:出町柳駅 終点駅:本線:枚方市駅 支線:四条河原町駅 軌間:1,067mm 複線区間:全線 閉塞方式:車内信号式 保安装置:ATC-IM 最高速度:急行・区間急行:160km/h 準急・普通:145km/h 概要 使用車両 駅一覧 普通列車は表中の各駅に停車する(表中省略)。 全列車枚方市駅から琵琶湖大阪線に直通する。 凡例 ●:全列車停車 ○:ラッシュ時の一部列車が停車 ★:イベント開催時に停車 ◇:ラッシュ時の一部列車が通過 |:全列車通過 本線 駅名/種別 準急 区間急行 急行 接続路線 修学院駅 ● ● ● 叡山電鉄:叡山本線 西一乗寺駅 ● ● | 叡山電鉄:叡山本線(一乗寺駅) 京都下鴨駅 ● ● | 北大路駅 ● ● ● 京都市営地下鉄:烏丸線 北大路門前町駅 ● ● | 金閣寺前駅 ● ● | 北野白梅町駅 ● ● ● 京福電気鉄道:北野線 達磨寺駅 ● | | 二条城前駅 ● | | 京都市営地下鉄:東西線 烏丸御池駅 ● ● ● 京都市営地下鉄:東西線・烏丸線 四条河原町駅 ● ● ● 阪急電鉄:京都線(河原町駅)京阪電気鉄道:京阪本線(祇園四条駅) 五条河原町駅 ● | | 京阪電気鉄道:京阪本線(清水五条駅) 七条河原町駅 ● ● | 京阪電気鉄道:京阪本線(七条駅) 京都駅 ● ● ● 西日本旅客鉄道:JR京都線・琵琶湖線・湖西線・嵯峨野線・奈良線東海旅客鉄道:東海道新幹線近畿日本鉄道:京都線京都市営地下鉄:烏丸線 東九条駅 | | | 京都市営地下鉄:烏丸線(九条駅) 上鳥羽卯ノ花駅 | | | 下鳥羽渡瀬駅 ● ● | 横大路一本木駅 | | | 淀駅 | | | 京阪電気鉄道:京阪本線 名阪八幡駅 ● | | 京阪電気鉄道:京阪本線・ケーブル線(八幡市駅) 橋本駅 | | | 京阪電気鉄道:京阪本線 西男山駅 | | | 樟葉駅 ● ● ● 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線 東牧野駅 | | | 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線(牧野駅) 御殿山駅 | | | 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線 枚方市駅 ● ● ● 名阪電気鉄道:琵琶湖大阪線京阪電気鉄道:京阪本線・交野線 全列車琵琶湖大阪線と直通運転 支線 駅名/種別 準急 区間急行 接続路線 出町柳駅 ● ● 京阪電気鉄道:鴨東線叡山電鉄:叡山本線 桝屋町駅 ● ● 京都市役所前駅 ● ● 京都市営地下鉄:東西線 四条河原町駅 ● ● 阪急電鉄:京都線(河原町駅)京阪電気鉄道:京阪本線(祇園四条駅) 準急と区間急行は四条河原町駅から京都四条線本線に直通
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目次 その他のマップフリーマップ 総合wikiトップへ 目次野上総合車輌製作所工場(チアキ) Lサイズ完全手作りマップ(経済開発区の現在)サテライト 路線図 路線紹介 駅紹介 地域紹介 配布について 野上総合車輌製作所工場(チアキ) 東京メトロ17000系、しな鉄SR1系、阿武隈AB900系の3本がそれぞれ置いてあります。 シナリオコードはいくつですかー -- 阿武隈急行沿線の民 (2021-08-30 10 48 18) 名前 コメント Lサイズ完全手作りマップ(経済開発区の現在) はじめまして!螢州交通事業団です! Lサイズのコンストラクションですべて手作りのマップを作製したのでご紹介いたします! サテライト 路線図 螢州ネットワーク 地下鉄案内図 路線紹介 螢州環状線 螢州(けいしゅう)環状線は、螢市中心部をめぐる環状線です。交団1000系が1時間間隔で運行しており、ラインカラーはスカーレッドです。 本マップではこの環状線の西半分が収録されており、赤座(あかざ)駅や生駒(いこま)駅といったこのマップの重要駅を結びます。 途中、津田橋(つだばし)駅付近では川べりを掘り下げたところに複線が敷設され、石垣と桜並木に挟まれたところを駆け抜けます。 西螢本線 西螢本線(せいけいほんせん)は、螢州環状線赤座(あかざ)駅から西へと延びる長距離路線で、西隣まで延伸されています。運行車輛は交団10000系で、ラインカラーはメイズイエローです。 河川に沿って後背湿地をまっすぐ進み、少ない駅数で住宅街を通り抜けます。 花岬線 花岬(はなみさき)線は、本マップ南部の螢市南岸区、最上市東部を通って東と南を結ぶ中距離路線です。運行車輛は交団2000系と交団5500系(地下鉄直通用)で、ラインカラーはパステルピンクです。途中、浜最上(はまもがみ)駅で地下鉄条町線と相互直通運転をしています。 臨海部を走るため工業地帯や鉄橋が多く、それに魅せられた撮り鉄がよく寄ってきます。 皀莢線・東螢本線 皀莢(さいかち)線・東螢本線(とうけいほんせん)は、マップ北部を横断する中距離・長距離路線です。螢州環状線との乗換駅である松田(まつだ)駅を境に、西は皀莢線、東は東螢本線というふうに路線が分かれていますが、全運用が相互に直通して運行が一本化されています。運行車輛は交団3000系で、ラインカラーはロイヤルブルーです。本当は優等種別を走らせたかったのですが、保有編成数制限という悪魔のせいで各駅停車が2時間間隔計4編成というさみしい路線になってしまいましたorz 地下鉄1号松南線 地下鉄1号松南(しょうなん)線は、本マップ中央部の上池町(かみいけまち)駅から東隣にむかって伸びる地下鉄路線です。運行車輛はS1100系(と西螢大谷線の3000系)で、ラインカラーはシアンです。 途中、螢州環状線との乗換駅である新生駒(しんいこま)駅では、針ヶ谷(はりがや)駅方面に向かう支線が伸びており、これと運行形態を共にしています。また、本線の終点である上池町駅では、西螢大谷線の各駅停車が乗り入れてきており、都心へ行き来する人でいつも賑わいます。 地下鉄2号条町線 地下鉄2号条町(くだりまち)線は、本マップを中央で縦断する地下鉄路線です。S1200系によって運行されており、ラインカラーはガーネットです。 水読(みと)駅で螢州環状線と接続、文蔵(ぶぞう)駅で東螢本線と接続、寺沢台(てらさわだい)駅で松南線と接続、赤座駅で螢州環状線、西螢本線、西螢電鉄線、最上線と接続というように乗換駅が非常に多く、利便性が高いです。また、汐崎(しおざき)駅では仁島(にしま)地域へと延びる短絡線を持っているほか、上述のとおり浜最上駅で花岬線と相互直通なども控えており、地下鉄8両低速度路線でありながらこのマップの大動脈を担わされているという迷路線です。大丈夫か、交通事業団。 地下鉄3号最上線 地下鉄3号最上(もがみ)線は、西螢電鉄最上(もがみ)駅と東隣を結ぶ地下鉄路線です。運行車輛はS1300系(と西螢赤座線の3000系)で、ラインカラーはピアニーです。全運用が最上駅で西螢赤座線各停と相互直通運転をしています(ダイヤ組むのだるかったからです)。 西螢電鉄赤座線 西螢電鉄赤座(せいけいでんてつあかざ)線は、西螢赤座(せいけいあかざ)駅を出発して海沿いを進み、西隣へと抜けていく路線です。最上駅からは地下鉄が乗り入れてくることを機に、以降マップ端までずっと複々線が続きます。おかげでダイヤ組むのすぐ終わりました。全種別込みで平均約4本/hが走っています。 こちらが赤座線の特急を務める500系です。シックな色合いに現代的な丸いフォルムが好きです。 こちらは快速で運用される2000系です。デザインを最後まで試行錯誤して、結局どこにでもありそうな無難な奴になりました。 こちらは各停の地下鉄直通用に製造した3000系です。よくよく考えたら6500系にも貫通扉あるし、わざわざ作る必要なか(ry こちらがその6500系です。60年代から70年代にかけて作られたようなイメージで作りましたが、なぜか車体側面には近代的なステンレス車を彷彿とさせる線状の凹凸が描かれており、何かとキャラの定まらない車輛になりました。これだけ7両編成です。 西螢電鉄大谷線 西螢電鉄大谷(おおたに)線は、本大谷(ほんおおたに)駅を出発して西隣へと抜けていく路線です。途中、京極(きょうごく)駅から地下鉄松南線と並走し、上池町駅では一部列車が地下鉄と乗り入れをします。使っている車両は赤座線とほぼ同じですが、特急がない代わりに快速と準快速(上池町より先、本大谷まで各停)が走っています。 駅紹介 螢州環状線 朽木町(くちきちょう)駅 接続路線:螢州環状線 利用者数:22,379人/日 南大谷(みなみおおたに)駅 駅北口を出て右手に飲み屋街を作ってみました。 接続路線:螢州環状線、西螢本線、地下鉄最上線 利用者数:38,571人/日 赤座(あかざ)駅 接続路線:螢州環状線、西螢本線、西螢赤座線、地下鉄最上線 利用者数:101,462人/日 生駒(いこま)駅 接続路線:螢州環状線、西螢大谷線 利用者数:46,056人/日 新生駒(しんいこま)駅 駅を出て通りの向かいに繁華街の入口があります。 接続路線:螢州環状線、地下鉄松南線 利用者数:64,899人/日 津田橋(つだばし)駅 接続路線:螢州環状線 利用者数:20,583人/日 松田(まつだ)駅 接続路線:螢州環状線、皀莢線、東螢本線 利用者数:37,798人/日 苫場(とまば)駅 接続路線:螢州環状線 利用者数:18,734人/日 水読(みと)駅 南口を出て右手に科学博物館と植物園があります。 接続路線:螢州環状線、地下鉄条町線 利用者数:29,579人/日 東螢本線・皀莢線 文蔵(ぶぞう)駅 接続路線:東螢本線、地下鉄条町線 利用者数:26,858人/日 青山(あおやま)駅 接続路線:東螢本線 利用者数:16,008人/日 松田駅 初和台(はつわだい)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:17,463人/日 長沢(ながさわ)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:13,402人/日 石見(いわみ)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:12,469人/日 井羽山(せいばやま)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:15,412人/日 針ヶ谷(はりがや)駅 接続路線:皀莢線、地下鉄松南線 利用者数:20,183人/日 堤(つつみ)駅 接続路線:皀莢線 利用者数:7,758人/日 花岬線 筒井ふ頭(つついふとう)駅 元来は貨物駅として開業していました(という設定。)。 接続路線:花岬線 利用者数:3,688人/日 戸田町(とだまち)駅 接続路線:花岬線 利用者数:11,479人/日 浜最上(はまもがみ)駅 地下鉄条町線が乗り入れてきます。 接続路線:花岬線、地下鉄条町線 利用者数:14,880人/日 地下鉄松南線 廿日坂(はつかざか)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:14,678人/日 寺沢台(てらさわだい)駅 電波塔は展望台としても利用でき、観光地化しています。 接続路線:地下鉄松南線、地下鉄条町線 利用者数:49,313人/日 近橋(ちかばし)駅 大学生が多いです。 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:17,986人/日 新生駒駅 上池町方面の本線と針ヶ谷方面の支線に分岐します。 東京極(ひがしきょうごく)駅 地上に出るとすぐに西螢大谷線西生駅のロータリーなので乗り換えは可能ですが、駅自体は分割されているので、定期券を作るなら2枚必要ですw まあ多くの人は次の京極駅か上池町駅で同線に乗り換えるのでレアケースでしょうが。。。 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:9,966人/日 京極(きょうごく)駅 北口は大学の最寄で、裏門から出て階段降りるとすぐ電車が見えてきます。 ほんとはここを地下鉄の起点にしたかったのですが、地形が悪くて断念しました。千代田線の北千住と同じです。 接続路線:地下鉄松南線、西螢大谷線 利用者数:20,827人/日 上池町(かみいけまち)駅 北口から出ると陸上競技場があります。 此処が地下鉄1号線の起点になり、西螢大谷線との相互直通運転が行われます。 接続路線:地下鉄松南線、西螢大谷線 利用者数:29,083人/日 浅圉(あさご)駅 新生駒からの支線になります。 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:13,194人/日 鹿妻(かのめ)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:12,744人/日 岸福町(きしふくちょう)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:13,940人/日 木場里(きばり)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:11,707人/日 国町(くにまち)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:10,048人/日 穂掛台(ほかけだい)駅 接続路線:地下鉄松南線 利用者数:9,056人/日 針ヶ谷駅 支線の終点です。 地下鉄条町線 仁島吉川(にしまよしかわ)駅 地下鉄の始点です。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:9,971人/日 仁島長束(にしまながつか)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:15,028人/日 汐崎(しおざき)駅 運用の半数程度はここから分岐して花岬線浜最上駅に乗り入れています。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:28,167人/日 川花戸(かわはなど)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:6,885人/日 赤座駅 東赤座(ひがしあかざ)駅 赤座駅と近いですが、少し高台になっているので地域的には分断されており、行き来は難しいです。したがって、沿線住民にとってはかなり大事な駅になっているかもしれません。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:22,755人/日 本大谷駅 谷の辻(たにのつじ)駅 日本有数の金融街として高層ビルが林立しています。 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:20,114人/日 明泉寺(めいせんじ)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:22,063人/日 寺沢台駅 六道苑(りくどうえん)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:20,950人/日 条町(くだりまち)駅 接続路線:地下鉄条町線 利用者数:16,883人/日 文蔵駅 水読駅 地下鉄最上線 最上駅 地下鉄の始点であり、西螢赤座線に乗り入れます。 上平橋(かみひらばし)駅 接続路線:地下鉄最上線 利用者数:18,512人/日 赤座新町(あかざしんまち)駅 駅自体は川沿いの再開発地区に位置していますが、北方の赤座駅とつながっているので他路線と乗り換え可能です。 接続路線:地下鉄最上線、螢州環状線、西螢本線、西螢赤座線 利用者数:21,589人/日 南大谷駅 金坂(かねさか)駅 接続路線:地下鉄最上線 利用者数:19,429人/日 藪早女(やぶさめ)駅 接続路線:地下鉄最上線 利用者数:17,572人/日 西螢本線 南大谷駅 赤座駅 下石田(しもいしだ)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:15,966人/日 早川(はやかわ)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:23,172人/日 元津(もとつ)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:8,017人/日 中阪(なかさか)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:7,217人/日 小ヶ淵(こがぶち)駅 接続路線:西螢本線 利用者数:4,487人/日 西螢電鉄赤座線 西螢赤座(せいけいあかざ)駅 赤座駅と同一の駅とみなします。 右川(うがわ)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:8,731人/日 最上(もがみ)駅 地下鉄最上線が乗り入れてくることを機に、ここから複々線区間が始まります。 接続路線:西螢赤座線、地下鉄最上線 利用者数:34,360人/日 西最上(にしもがみ)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:16,486人/日 尾花台(おばなだい)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:16,082人/日 丈浜(たけはま)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:14,196人/日 楢沢(ならさわ)駅 優等種別停車駅です。 接続路線:西螢赤座線 利用者数:28,317人/日 昭和(しょうわ)駅 接続路線:西螢赤座線 利用者数:12,852人/日 西螢電鉄大谷線 本大谷(ほんおおたに)駅 接続路線:西螢大谷線、地下鉄最上線 利用者数:42,356人/日 生駒駅 西生(にしう)駅 接続路線:西螢大谷線 利用者数:14,469人/日 京極駅 上池町駅 北川(きたがわ)駅 中線を持っており、上り線では普通列車が優等に追い抜かれます。 接続路線:西螢大谷線 利用者数:7,599人/日 東山内(ひがしやまうち)駅 接続路線:西螢大谷線 利用者数:10,867人/日 山内(やまうち)駅 接続路線:西螢大谷線 利用者数:15,236人/日 地域紹介 このマップの元ネタは、前々シリーズA列車で行こうDS(アートディンクさんのページに飛びます)のチュートリアルマップ青葉経済開発区のリメイクとなっています。地名や地形などはほぼそのまま流用しました。 2009年、青葉経済開発区として、螢(ほたる)市やその他の自治体から出資を受けて事業に乗り出した当社は、生駒駅、北大谷駅(現本大谷駅)、赤座駅、南大谷駅を開業させ、それらを結ぶ山上線、山下線を敷設しました。 そして現在、それらは生駒駅、赤座駅、南大谷駅を結ぶ螢州環状線の西半分と、本大谷駅を始点とする西螢電鉄線という形で、各方面から労働者、学生、観光客を集めるようになり、ご紹介したような本邦有数の経済規模を誇る大規模都市圏の中枢が完成しました。 こうした目覚ましい発展のシンボルとして、本マップの東側、ちょうど螢市の中心部に当たる寺沢台には、写真奥に見える超高層電波塔が建設されました。いつもどこまでも高くという思いを込めて建てられた電波塔が、複雑な起伏をものともしない中心地の摩天楼を見下ろしています。 一方、マップの西側に向かうと、土地の起伏が緩やかになって、住宅地が多くみられるようになります。こうした地域では昼間人口が少なく、経済活動の拠点が東側の中心地に偏るため、一極集中に拍車をかけているかもしれません。 そんな典型的な高止まり型の先進都市のように見えますが、臨海部に目を移すと、これらとは一線を画した街並みに変わります。 花岬線の沿線では倉庫街や工業地帯が集積しており、これらの本社などの役目を担うオフィス街が発展し続けています。 加えて、そうした環境を利用した大量仕入れの大型ショッピングモール、利便性と眺望を兼ね備えたウォーターフロントのマンション等も続々と参入しつつある、勢いのある地域です。ただの湾岸地域というだけではなく、南隣の花岬市からの人口流入が多いというのも、こうした産業の多様性、持続性の一因かもしれません。 特に、マップ南部の仁島(にしま)地域は、海に周りを囲まれていたためにかつてはあまり人が集まりませんでした。しかし、地下鉄2号線が開通したことで赤座方面への所要時間が大幅に短縮され、今では高層マンションの立ち並ぶ高級住宅街と生まれ変わりました。 経済開発区として沿線開発が行われてきた結果、このように多くの人が住む街並みへと変貌を遂げました。しかし、昔から変わらないものも多くあります。その一つとして、このマップには多くの寺院がビル群とともに今も共存しており、息苦しさを忘れさせてくれる存在です。 配布について シナリオコンテストがいずれ開かれれば、その時に配布したいと思います。 名前 コメント