約 150,383 件
https://w.atwiki.jp/gedata/pages/2.html
メニュー 内部データ +【ルーレット報酬】 +【バウンティハンターギルド】 【バウンティハンターギルド】 魔性のポルトベルロ 魔性のトルシェー屋敷 魔性のジャケン収容所 魔性の骸骨の巣 魔性のバハマル地下鍾乳洞 魔性のセデクレム 魔性のオクルタ 【新バウンティ】 魔性のタブカル地下農園 魔性の秘密の塔 魔性の氷魔塔 【その他地域】 トルシェー屋敷地下室 ジャケン地下牢 カスティア ジャケン防壁 ヨルムンガンドの巣 ヘルブレーカー ラバリーフ 死者の狂詩曲 アインシュバー 【新規ミッション】 アル・ケルト・モレッツァ 合同 テトラ大遺跡 遺物の部屋 ポルトベルロ セントカトリナ宴会場 ジャケン収容所 審判の回廊 ブルゴーニュ宮殿 秘密の塔 ギガンテ秘密の部屋 アルセン団長の秘密金庫 ノヴィア ムファサ 【党ミッション】 レイド系 党アリーナ 【ヴァイロン 時計台】 時計台1F~6F 時計台7F~12F 時計台 失われた時間 【悪魔の象徴】 ジェニアの錬金 【レティシアの輝く箱】 レティシアの輝く箱 +【錬金術】 【錬金術】 錬金素材ランク 【錬金交換リスト】 ランク0 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 ランク6 ランク7 ランク8 ランク9 ランク10 ランク11 ランク12 ランク13 ランク14 錬金について ルーレット報酬について トップページ メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/asdfa/pages/676.html
#contents *冒険者の鍵 [#bdf1fce3] | |CENTER アイテム詳細 | |アイテム名|冒険者の鍵| |タイプ|消耗品、カード| |購入/売却|800G(20個)/400G(20個)| |入手方法|ファンブルグ よろずや| | |CENTER ref(アイテム/冒険者の鍵/17.jpg,nolink);| **アイテムの効果 [#a5db65c0] **アイテムの説明 [#mc5afe5f] 宝箱の鍵。 *コメント [#me90143f] #comment
https://w.atwiki.jp/zestiria/pages/15.html
ディスカバリー 世界各地に存在する。発見することによりAPポイントの増加と専用チャットが発生 ディスカバリーポイント No 名称 場所 対象 備考 001 透明な橋 マビノギオ山岳遺跡 橋 002 ハイランドゴート 天族の社イズチ 黒い山羊 003 イズチヒバリの巣 天族の社イズチ 巣 ジイジの家階段上 004 天然の展望台 レイクピロー高地 岩 005 キレイな蝶 レイクピロー高地 蝶 フォルクエン丘陵側の端を渡った先 006 レディレイクの大水車 湖上の町レディレイク・中央区 水車 007 聖剣の大聖堂 湖上の町レディレイク・中央区 聖堂 008 剣の祭壇 ヴィヴィア水道遺跡 祭壇 009 弓の祭壇 ガラハド遺跡・地下1階 祭壇 010 ラウドテブル王宮の書棚 ラウドテブル王宮 書棚 011 古き地下牢 ヴィヴィア水道遺跡・王宮地下エリア 牢屋 012 レイフォルクの祠 霊峰レイフォルク 祠 013 道端の道祖神 フォルクエン丘陵 祠 グリフレット川の橋を渡って左側のルート 014 フォルクエンリス フォルクエン丘陵 リス グリフレット川の橋を渡って右側のルート 015 覇王の胸像 ダムノニア美術館 胸像 ダムノニア美術館の2F 016 大樹の花 大樹の街マーリンド 大樹根元の花 017 古き建造物の残骸 ボールス遺跡・北西部 遺跡跡 018 ドラゴンの廊下 ティンタジェル遺跡群 通路 ドラゴニュートと戦闘した場所 019 試練の壁画 ティンタジェル遺跡群 壁 最深部 020 巨大な切り株 ヴァーグラン森林 切り株 021 ヴァーグランオオクワガタ ヴァーグラン森林 クワガタ ラストンベル付近 022 石黄 ラモラック洞穴・中央部 鉱石 023 ラストンベルの大鐘楼 職人の街ラストンベル 建物 中央の坂途中 024 ラディッシュベル 職人の街ラストンベル 畑 公園近くの畑 025 崩れた斜塔 凱旋草海 建物 凱旋草海北東部の斜塔 026 崖と草原に暮らすヤギ 凱旋草海 ヤギ カンブリア地底洞付近 027 グリンウッドノウサギ 緑青林マロリー・西部 ウサギ 北西部にある銀箱の裏 028 実りなき麦 パルバレイ牧耕地 柵の外にある麦 029 ハイランド牛 パルバレイ牧耕地 牛 マップ中央付近にある丘の上 030 開けられた石棺 ガフェリス遺跡・地下2階 石棺 031 広場の噴水 聖なる皇都ペンドラゴ 噴水 032 ヘルダルフの肖像画 聖なる皇都ペンドラゴ 絵 騎士団塔入り口左の壁 033 謎の巨大生物の化石 カンブリア地底洞 化石 034 発光微生物 カンブリア地底洞 壁の微生物 035 グリフィカイト バイロブクリフ崖道 グリフィカイト ゴドジンへ行く道と反対側の奥 036 崖地のハーブ バイロブクリフ崖道 植物 037 ゴドジンの学校 忘れられた村ゴドジン 建物 038 赤精鉱 忘れられた村ゴドジン 鉱石 039 巨大赤精鉱 火の試練神殿イグレイン 鉱石 040 ヘリクタイト イデル鍾洞・西部 鍾乳石 041 秘力の碑文 ペンドラゴ教会神殿 碑文 042 マオテラスの紋章 ペンドラゴ教会神殿 壁 043 壊れた目玉の石像 水の試練神殿ルーフェイ・中央空洞 石像 044 アロダイトイカズチオオクワガタ アロダイトの森 クワガタ 045 食用キノコと毒キノコ アロダイトの森 きのこ 巨魁の腕必須 046 野に咲く蘭 アイフリードの狩場 花 ウェルシュ遺跡付近 047 虹鳳蝶 アイフリードの狩場 蝶 048 遺跡の中の巨石 ウェルシュ遺跡・地下3階 石 049 壊れた木馬のおもちゃ 地の試練神殿モルゴース 壊れた木馬 マップ中央広場の北東 050 慰霊の石柱群 ウェストロンホルドの裂け谷 石柱 051 シルフイーグル ウェストロンホルドの裂け谷 巣 052 ルインラット ガンガレン遺跡・地下3階 ネズミ マップ北西にある燭台 053 壊れたハヤヒノの風車 風の試練神殿ギネヴィア・中層 壊れたギミック 054 橋の上のカニ キャメロット大陸橋 カニ 中間部を過ぎた先のマップ階段下りた先 055 荒野のオアシス ザブゴット原野 オアシス マップ南 056 サボテンの花 ザブゴット原野 サボテン マップ北、トイスイゾル洞より南の行き止まり 057 光るキノコ とリスイゾル洞 キノコ 南西部マップ中央付近 058 不思議な人形の置物 塔の街ローグリン 人形 武具屋にある人形 059 神秘の石碑 塔の街ローグリン 石碑 ストーリーを進めると入れるようになる部屋にある 060 朱に染まる花 プリズナーバック湿原 花 061 巨大な足跡 プリズナーバック湿原 足跡 062 枯れ木を覆うツタ植物 リヒトワーグ灰枯林 植物 東部・中央 063 副葬品の金属鏡 アルトゥス遺跡・地下3階 鏡 中央セーブポイントから南、金の鍵が必要 064 自然に帰った馬 グレイブガント盆地 馬 065 066 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/277.html
Sweets Time 原曲(U.Nオーエンは彼女なのか?) ※裏歌詞 グロす・・・ 蜜心臓と血液 隠し味には肉片を真っ白な骨を 墓場に捨てましょう 早く私を楽しませてよ 死体は何にも喋らない ひとつしか知らない悲鳴あげていたの まだ息のある人間が牢屋から逃げて私の弾に撃たれて両腕だけ残して燃えてしまった さぁ皆で叫んでよ 新しい悲鳴を聞かせてよ 誰も声が出せないの 誰も叫ばない お腹が減ったのね、一つ分けてあげる甘くてとろける血肉を 美味しかったでしょう?さぁ元気が出たならまた叫んでよ 心臓と血液 赤褐色とピンク混ぜたなら どんな色になるのかしら?地下牢と同じ色 さぁ早く楽しませてよ 死体はどうしても喋らない 血をかけてあげる その赤いドレス 髑髏で作った牢屋にまた人間閉じ込める ねぇ悲鳴をきかせてほしの 悲鳴を聞かせてよ 新しい人間今度は金髪の女の子(魔理沙) 真っ白な骨を墓場に捨てましょう
https://w.atwiki.jp/originalaforever/pages/134.html
【名前】黒髪タメ(くろかみ -) 【性別】女 【種族】不明 【年齢】14 【職業】無し 【特徴】腰まで伸ばした長い黒髪、所々に人や動物の眼球が編み込まれている 【好き】光 【嫌い】暗闇 【能力】髪を自在に操作する 【趣味】風景鑑賞 【詳細】 とある屋敷の地下牢に呪われた化け物として幽閉されていた少女。 生まれた時より眼下に瞳がなく、本能で他人から眼球を奪い自らの目として使用している。 髪に運動神経が通っており、そこに眼球を結びつけることで視界の確保を行っている。 現在の扱いに疑問は持っておらず、自身を生かしてくれる家の者に感謝すら覚えている。 【備考】 髪を切られても痛みはなく、自分の意志で伸ばすことも可能。 また、一日程度なら切り離した髪も自在に動かせる。 暗闇はつまらないという理由で定期的に家の近くを通った人や動物の眼球汚奪っている。
https://w.atwiki.jp/shinpu-yuusya/pages/21.html
地下1階~地下10階 地下11階~地下20階 地下21階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下22階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下23階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下24階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下25階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 12191 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下26階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下27階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下28階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下29階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 地下30階 設備の増設 設備数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ゴールド 装置の性能UP 最大レベル 20 30 40 50 60 70 80 90 99 必要ゴールド 成長速度 2 4 7 13 26 51 101 202 403 名前
https://w.atwiki.jp/wiki3_rino/pages/73.html
#blognavi ストーリーバトン ある日、世界が悪魔に征服されました。 悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。 その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。 そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます。それは・・・・・・・ 「バトンを受け取ったあなた」です! 質問に答えてストーリーを進めましょう♪ 第1章『出発の時』 ①あなたの名前と職業は? ②何時ごろ出発しますか? ③これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか? 体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。 A. B. C. 第2章『山道で・・・』 ①山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか? ②倒したあとのキメ台詞はなんですか? 第3章『砂漠で・・・』 ①・・・・・・・・道に迷いました。どうしますか? ②取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか? ③・・・・・・・・さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は? 第4章『悪魔の城へと続く道』 ①ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。 「そろそろ新技が必要だな・・・」 その新技を習得するための修行はどんな修行? ②新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか? ③新技の名前は? ④新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか? ⑤「④の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは? ⑥・・・・・・・あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文? 第5章『悪魔城:1階』 ①城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は? ②その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話? 追加してもらっても、減らしてもらっても構いません。 ↓ あなた「」 敵「」 あなた「」 敵「」 あなた「」 敵「」 あなた「」 敵「」 ・ ・ ・ ・ ・ ③3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか? ④勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は? ⑤そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか? 第6章『悪魔城:2階』 ①2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。 どこにあると思いますか? ②残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか? ③その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか? ④その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。 ⑤あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は? 第7章『悪魔城:最上階』 ①いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか? ②休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ・・・・・・・ 起きた時のあなたの第一声は? ③こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は? ④牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は? ⑤なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか? ⑥しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか? ⑦1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。 ⑧あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は? 最終章『決戦』 ①悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか? ②互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は? ③このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか?マイミクの中から一人選びなさい。 ④お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。 ⑤3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか? ⑥悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか? ⑦悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは? ⑧弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか? ⑨・・・・・・・・予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は? ⑩悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何? ⑪まだ耐えるのか!・・・・・・・と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか? ⑫最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか? ⑬次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか? ⑭ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか? 【エンディング】 バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。 悪魔・・・ 召喚された友達(2人)・・・ 神様・・・ 2階へ上がる階段の前の敵・・・ 天井からの声の主・・・ あなたを地下牢へ連れて行った敵・・・ カテゴリ [バトン倉庫] - trackback- 2006年07月18日 14 40 05 #blognavi
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/492.html
ミス・ロングビルは手鏡を見つめていた。 手鏡に映るのは自分の姿ではなく、トリスティン魔法学院の廊下、それも女子寮の廊下だ。 一通り見終わると、今度はルイズの部屋が映し出される。 理由は分からないがルイズの部屋には誰もいない。 ロングビルは手鏡を懐にしまうと、サイレントの魔法で足音と扉の音を消しながら、女子寮に向けて歩いていった。 ロングビルは、ルイズの部屋の扉に魔法が仕掛けられていないかを慎重に確認し、ドアを開けようとした。 だが、背後から扉の開く音が聞こえ、慌て手を引っ込めた。 「…ミス・ロングビル?な、何でこんな時間に」 開かれたのはキュルケの部屋、顔を出したのは、ネグリジェの上にマントを羽織ったキュルケだった。 幽霊騒ぎ以来、ルイズとタバサの二人を連れてトイレに行く習慣がついたキュルケは、予想外の人物が廊下にいたため、焦りを感じていた。 『微熱』どころか『情熱』とも呼ばれるキュルケは、生徒たちの嫉妬と羨望のまなざしを受けることを喜びに感じている。 しかし、もし目の前にいるロングビルに、『自分は一人でトイレに行けない女』などとバレてしまえば、キュルケのイメージを転落させる弱みを握られたことになる。 キュルケはかつて無い程に、頭を悩ませた。 しかし、ミス・ロングビルもまた、不味いところを見られたと言わんばかりに狼狽えていた。 オールド・オスマンの秘書であるロングビルが、魔法の手鏡でルイズの部屋をのぞき見したり、夜中に忍び込むなどという行為は、明らかに職権の乱用だった。 そもそも国内外から貴族の子供を集めた学院では、授業こそ非常に高度であり、しかも厳しいが、生徒の私生活にふれることはある種のタブーだ。 全寮制の教育機関ではあるが、何らかの規則に違反した者がいない限り、教師も学生寮にはあまり入らない。 それについてオールド・オスマンは『生徒の自主性を尊重する』という教育方針だと説明することが多い。 実際は、自堕落な生徒や、問題を起こす生徒を早々にあぶり出す『罠』であり、生徒の親が学校の規則を権力でねじ曲げようとする前に退学させる『罠』なのだ。 キュルケは『トイレに一人でいけない女』という弱みを見せずにどうやって誤魔化すかを考え、ロングビルに『生徒のプライバシー侵害』という弱みをどうやって誤魔化そうかと考えていた。 十分後、見つめあう二人を発見したタバサが 『ルイズは夜中一人でトイレに行くことが出来ない』 と説明することで、キュルケは難を逃れることになる。 「処分しておけ」 「はい」 地下牢から出ると、モット伯はルイズを捕まえたメイジに命令した。 処分しろ、ということは、モット伯はあの二人への興味を失ったのだろう。 グレーのマントを身にまとったメイジは、命令を頭の中で反芻しつつ、静かにため息をついた。 「静かだな」 地下牢に降りたメイジが、素直な感想を呟く。 モット伯の希望した通り、オークに嬲り殺されたのだろうか、それとも二人とも気絶したのだろうか。それを確認するため牢屋の明かりを灯す。 ルイズの入っていた牢屋の奥、鉄格子の向こう側で、オークが宙に浮いているのだ。 メキッ、メキッ、と、オークの首が見えない何かに締め付けられるように細くなっていく。 オークは鳴くこともできずに口から泡を吹き、白目をむいていた。 「オラァッ!」 ルイズの声と共に、オークの体が蛙のように飛び跳ね、天井にぶつかった。 メイジには多少混乱はあったが、数々の経験から、攻撃呪文で手当たり次第を攻撃するしかないと判断した。 ウインド・カッターの魔法で、鉄格子の隙間から風の刃をぶち込み、牢屋の中にいる者をすべて切り刻もうとした。 しかし、杖を持った右手に激痛が走り、杖を落としてしまった。 「っ!な…」 右手を見ると、手の甲に突き刺さった牢屋の鍵が、手のひらまで貫通している。 よそ見をする間もなく、ベキベキと音を立てて鉄格子が開かれる。 開くと言っても扉ではなく、鉄格子の隙間が力づくで開かれているのだ、メイジは悲鳴を上げそうになったが、慌てて杖を拾い階段を駆け上がった。 牢屋から、長い髪の毛を心底邪魔そうにかき上げつつ、ルイズが姿を表した。 ルイズは隣の牢屋を見ると、牢屋に向けて手を向ける。 何かを引っ張るように手を振ると、それに併せて鉄格子が根本から引きちぎられていった。 ルイズは鉄格子の隙間から牢屋に入ると、気絶しているシエスタを担ぎ上げようとしたが、体力のないルイズではシエスタを担ぎ上げることはできない。 「…やれやれ」 ルイズが小さく呟くと、シエスタの体は宙に浮き、ルイズの背中に乗せられた。 バタン!と音を立てて開かれた扉は、モット伯私室の扉、そこにはモット伯と、服を脱ごうとしている10歳ぐらいの少女がいた。 「な、何だね!」 「すぐにお逃げ下さい!」 モット伯は男の無礼をとがめようとしたが、男が右手から血を流しているのを見て、考えを変えた。 グレーのマントを羽織るこのメイジは、モット伯に長年仕えている。 特に汚れ仕事は任せることも多く、信頼も厚い。 その男が負傷し、血相を変えて飛び込んできたのだ、彼の態度がかつて無い緊急事態であることを告げていた。 モット伯はベッドの脇に置かれたバッグを掴むと、杖を振って壁の絵画を回転させた。 すると額の下の壁がゴゴゴと音を立て、隠し扉が開く。 狭い入り口に頭をぶつける程慌てながら、モット伯は隠し通路の中へと入っていった。 服を脱ごうとしていた使用人の少女は、何がなんだか分からず狼狽えていた。 メイジは使用人に「君も逃げなさい」と告げて、モット伯の部屋の扉を閉めた。 廊下の奥から危険な気配が近づいてくる。 牢屋に通じる階段から、恐るべき『気配』が近づいてくる。 風のトライアングルであるメイジは、地下牢への通路を塞ぐため、エアハンマーで通路の周囲を破壊する。 壁や天井から落ちる石材が、地下牢へと続く階段に降り注ぎ、階段を埋めてしまう。 少しは時間が稼げるかと思いこんだメイジの目の前で、轟音と共に石で出来た床が吹き飛んだ。 爆発後のような煙が立ちこめる通路の中、メイジは、煙の向こうにいる人影に気づき、冷や汗を流した。 煙の奥から見える人影は、少女のもの。 しかし風が伝えてくる情報は『オークとは違う種類の亜人』だった。 大きさは2メイル(m)、強靱な筋肉に包まれ、長い頭髪を無造作に流している。 それだけなら人間と同じだが、風を通して伝わる『迫力』は、およそ人間のものとは思えなかった。 だからメイジは『亜人』と判断したのだ。 地下牢でオークを持ち上げて天井にぶつけた存在も、床を砕いて地下から出てきたのも、その『亜人』が行ったのだろう。 だとしたら『亜人』は、あの少女の使い魔なのか? とにかく、今は魔法で時間を稼ぐしかない、そう考えたメイジの目の前に、人間よりも二回りは大きい煉瓦の固まりが飛んできた。 とっさに詠唱中のエアハンマーを自分に当て、体を吹き飛ばす。 全身に強い衝撃が走るが、煉瓦の固まりが衝突するよりはずっとマシだ。 メイジは足をふらつかせながら着地すると、廊下の窓に向けてマジックアローを放ち、窓を砕く。 続けてウインドブレイクの魔法を放ち、ガラス片を土煙の向こうにいるルイズに向けて飛ばした。 ルイズは、突風と共に襲い来るガラス片を見て、巨大なタンカーの中でも似たような事があったなと思い出した。 「スタープラチナ!」 ルイズの声と共に、筋肉の鎧に包まれた青白い肌の戦士『スタープラチナ』が現れる。 グレーのマントを身につけたメイジには、陽炎のように空間が揺らめいた程度にしか見えなかったが、風がその存在感を伝えた。 「オラァッ!」 ルイズの声に反応するかのように、スタープラチナは恐るべき速度でルイズの周囲に連続して拳を放つ。 シュバババババババババババ、と風を切る音が聞こえ、次の瞬間には宙を舞うガラス片がすべてスタープラチナの手に握られていた。 メイジの混乱はピークに達した、自分の魔法が全く通じない。 ふと、軍にいた当時、演習試合でマンティコア隊隊長と対決し、手も足も出なかった。 メイジは、完全に萎縮していた。 森の奥にある館から、爆音が聞こえ来るのが分かる。 タバサの使い魔シルフィードの背で、タバサ、キュルケ、ロングビルの三人は焦りを感じていた。 トイレの話題はルイズに押しつける事が出来たが、ロングビルがルイズの部屋を開けようとしていた事実は変わらない。 だが、ロングビルは事前に、ルイズがマルトーと何か話をしていたのを見ていたのだ。 ロングビルの持つ手鏡は『遠見の手鏡』というマジックアイテムだった。 オスマン氏から渡されたもので、不在の間に異常事態が起こった時にこれで調査しなさいと言われていたのだ。 とにかく、ルイズがどこに行ったのかを問いつめるために三人は料理長のマルトーの元へと赴いたのだ。 ちなみに、タバサとキュルケは何食わぬ顔でトイレに立ち寄った。 マルトーを問いつめ、ルイズが何処に行ったのかを聞いた三人は、予想以上の事態に驚いた。 「それで、ミス・ヴァリエールはモット伯の別荘に行くと、確かに言ったのね」 「は、はい、確かにその貴族の別荘へ行くと言ってました」 ロングビルは驚きを隠せなかった、典型的な貴族であるルイズが、メイドを助けに行ったなどと、にわかには信じられない。 キュルケとタバサは、ルイズが空を飛んだと聞いて、別の意味で驚いていた。 とにかく、ルイズの後を追わなければならない。 もしルイズがモット伯に喧嘩を売っていれば大問題になり…自分の給料も危ういのだから。 ルイズは、シエスタを背負ったまま、メイジと対峙していた。 距離は約五歩。 メイジは呪文を詠唱し、自分の周辺に強力なつむじ風を起こした。 ガラス片、石、廊下の絨毯、壁に掛けらた調度品、それらが渦を巻いている。 メイジは敗北を覚悟していたが、せめて時間稼ぎだけはすると決意していた。 不意に、ルイズが一歩足を進める。 それを合図にして、渦を巻く風が一直線にルイズへと襲いかかった。 「オラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラ」 宙を舞う調度品や石が弾ける。 「オラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラァーーーーッ!」 すべての障害物をたたき落とした後、最後の障害物であるメイジを殴り飛ばし、メイジは近くの部屋の扉を破壊しながら吹っ飛んでいった。 「ゲブゥッ!?」 メイジは血まみれになった肺から、血を吐きだした。 ルイズはメイジに近づくと、手のひらより少し大きいぐらいの絵を見せた。 殴り飛ばしたメイジの懐から落ちたものだ。 「…! ぞ、ぞれはっ」 よほど大事なものなのか、絵を見たメイジは目を見開き、手を伸ばす。 「か、かえし、て、くれ」 「答えな…この絵の女は何だ、それと…おめー程のメイジが、なぜ主人に忠義を尽くす…?」 ルイズは絵を見せたまま質問する。 「…それは、娘、だ」 「人買いの真似をして、自分の娘の写真を返せってか?やれやれ…ずいぶん虫のいい話だ」 「も、モット伯は、昔は、本当に、身寄りの、無い、子供を、助けていたんだ…」 ゴホゴホと血を吐きつつ、メイジは話を続けた。 「俺は、実力で、軍に、抜擢、されたんだ…。だが、娘の病気を、治したくて、魔法薬を横流して、金を手に入れた…、 もちろんバレたよ…俺は、処刑確実だったから、逃げたんだ……傭兵になった俺のせいで娘を、人質に取られたんだ……娘は、人買いに買われ、モット伯の所へ売り込まれた…、 一人前のメイドになって、アルビオンの王族に、仕えることになった、娘を見て、うれしかった……だから。俺は恩返しをしようと思ったんだ、でも、モット伯は…ごホッ」 「おめーは、変わっていくモット伯を止められなかったって訳か…」 「そ、そうだ、だから…その絵が、残って…いると、娘に迷惑を…かける、だから、それを…焼き捨てて…くれ…」 ルイズは、近くに落ちていた杖と、絵を渡して、こう行った。 「ケジメは自分でつけな」 メイジは写真を懐に仕舞うと、ファイヤボールの魔法を唱えて火球を作り出す。 そして…微笑みながら、火球を自分に落とした。 燃えさかる火炎の中、メイジは満足したかのように、微笑みを浮かべていた。 「オメーは人買いの片棒を担いだ、それは決して許されねぇ」 ルイズは帽子を深く被り直そうとして、帽子のつばを探した。 「だが…娘は別だろうな」 手が宙をきり、帽子を被っていないことに気づいた。 ---- #center{[[前へ 奇妙なルイズ-12]] [[目次 奇妙なルイズ]] [[次へ 奇妙なルイズ-14]]}
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/826.html
次元界での冒険 次元界での冒険/2 居住地 海戦 追撃 災害 薬物と中毒 霊障 障害地域 正気と狂気 NPCの恩恵 NPCギャラリー NPCギャラリー/冒険者 NPCギャラリー/野盗 NPCギャラリー/保安部隊 NPCギャラリー/競技場 NPCギャラリー/犯罪者I NPCギャラリー/犯罪者II NPCギャラリー/殉教の戦士 NPCギャラリー/地下牢 NPCギャラリー/エンターテイナー NPCギャラリー/武術道場 NPCギャラリー/辺境 NPCギャラリー/異端教徒 NPCギャラリー/略奪者 NPCギャラリー/傭兵 NPCギャラリー/商人 NPCギャラリー/軍人 NPCギャラリー/貴族 NPCギャラリー/街道 NPCギャラリー/王族 NPCギャラリー/水兵 NPCギャラリー/学者 NPCギャラリー/予言者 NPCギャラリー/路地 NPCギャラリー/酒場 NPCギャラリー/神殿 NPCギャラリー/部族 NPCギャラリー/村人 この表を編集
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/102.html
ふふふふふふ……あーははははは。 いつ読んでも最高デース。 ふふふふふ……。 ん? 世界最高のワインにゴルゴンゾーラチーズ。 そして世界最高のコミック。これこそ私の至福の時デース。 それは分かってますね? まぁいいでしょう。それで、何事デース。 OH!せっかくゲストとして招いたのにー。 我々のもてなしがよほど気に召さなかったのでしょうか。 ま、心配ありません。彼の考えている事は見当がついています。 さて彼は……。 ワンダホー。さすがは遊戯ボーイ。 彼には必ず勝ち残ってこの城に来てもらわねばなりまセーン。 遊戯ボーイから目を離してはいけまセーン。 いずれあの少年は彼の前に現れマース。 今度捕まえたら逃げないように地下牢にでも入れておきなサーイ。 やれやれとんだ邪魔が入りました。 私は静かに時を待つとしましょう。フフフフフ……ハハハハハハハ!