約 333,803 件
https://w.atwiki.jp/at0205/pages/27.html
23日(土) 阪神11R アーリントンC(G3)15:35発走 着順 馬番 馬 名 性 齢 斤 量 騎 手 高 橋 1 6 コパノリチャード 牡3 56 ビュイック ○ 2 3 カオスモス 牡3 56 横山典 3 2 レッドアリオン 牡3 56 福永 ▲ 4 9 メイショウヤマホコ 牡3 56 太宰 5 7 ラブリーデイ 牡3 57 岩田 ◎ 6 1 タガノエンブレム 牡3 56 川田 7 10 テイエムイナズマ 牡3 57 秋山 8 5 カシノランナウェイ せん3 56 国分優 9 8 レッドジャイヴ 牡3 56 浜中 10 4 ケイアイヴァーゲ 牡3 56 武豊 単 勝 6 220円 複 勝 6 110円 3 110円 2 150円 枠 連 3-6 340円 馬 連 3-6 330円 馬 単 6-3 600円 ワイド 3-6 150円 2-6 260円 2-3 270円 3連複 2-3-6 550円 3連単 6-3-2 1740円 ◆高橋 馬連box 3・6・7 2000円×3 ワイドbox 3・6・7 3000円×3 3連単 7→3・6→総流し 3・6→7→総流し 200円×32 3連複 7-3・6ー総流し 500円×16 と、7の複勝9600円 【ワイド】 3-6 3000円→4500円 ◆平 三連単 3・6→3・6→総流し 各2000円 【3連単】6-3-2 2000円→34800円 ◆飯田 馬連2→3・6 各千円 、3連複 2→3・6・7・10 各千円 【3連複】2-3-6 1000円→5500円 24日(日) 阪神11R 阪急杯(G3)15:35発走 着順 馬番 馬 名 性 齢 斤 量 騎 手 高 橋 1 3 ロードカナロア 牡5 58 岩田 ◎ 2 2 地マジンプロスパー 牡6 56 福永 △ 3 6 オリービン 牡4 56 川田 4 1 サンカルロ 牡7 57 吉田豊 ○ 5 7 シュプリームギフト 牝5 54 秋山 6 9 スギノエンデバー 牡5 56 北村友 △ 7 8 アプリコットフィズ 牝6 54 四位 8 16 フラガラッハ 牡6 56 高倉 9 12 エピセアローム 牝4 55 武豊 × 10 13 レオアクティブ 牡4 56 藤田 11 5 ブライトライン 牡4 56 浜中 △ 12 11 外オセアニアボス 牡8 56 国分優 13 4 クィーンズバーン 牝5 54 藤岡佑 ▲ 14 10 ミトラ せん5 56 大野 △ 15 14 インプレスウィナー 牡6 56 田中勝 16 15 シゲルスダチ 牡4 56 池添 単 勝 3 160円 複 勝 3 110円 2 190円 6 910円 枠 連 1-2 260円 馬 連 2-3 590円 馬 単 3-2 850円 ワイド 2-3 270円 3-6 1330円 2-6 3790円 3連複 2-3-6 7060円 3連単 3-2-6 20500円 ◆坊主 3連単 3→1、2、6、10、12→1、2、6、10、12 20点×¥1,000 【3連単】 3-2-6 1000円→205000円 ◆高橋 馬連box 1・3・4 2000円×3 ワイドbox 1・3・4 3000円×3 3連単 3→1・4→1・2・4・5・9・10・12 1・4→3→1・2・4・5・9・10・12 200円×24 3連複 3-1・4-1・2・4・5・9・10・12 500円×12 ◆平 三連単 軸二頭マルチ 1-3→2・5・6・9・10・12・13・16 計48点 各1000円 ◆飯田 3連単 1・3→1・2・3→1・2・3・12 各千円×12 3連複 1・3→2・4・10・12 各5千円 24日(日) 中山11R 中山記念(G2)15:45発走 着順 馬番 馬 名 性 齢 斤 量 騎 手 高 橋 1 15 ナカヤマナイト 牡5 57 柴田善 ◎ 2 10 ダイワファルコン 牡6 56 北村宏 △ 3 9 シルポート 牡8 57 松岡 △ 4 14 地タッチミーノット 牡7 56 横山典 ○ 5 4 トーセンレーヴ 牡5 56 ビュイック △ 6 12 ダノンバラード 牡5 57 ベリー × 7 7 スマイルジャック 牡8 56 田辺 8 2 リアルインパクト 牡5 57 内田博 △ 9 13 ニシノメイゲツ 牡6 56 江田照 10 3 カリバーン せん6 56 ブノワ 11 8 外アンコイルド 牡4 55 蛯名 ▲ 12 5 シンゲン 牡10 56 三浦 13 11 トシザマキ 牝6 54 石橋脩 14 6 ルールプロスパー 牡8 56 津村 15 1 スノークラッシャー 牡8 56 村田 単 勝 15 450円 複 勝 15 190円 10 210円 9 390円 枠 連 6-8 690円 馬 連 10-15 1360円 馬 単 15-10 2490円 ワイド 10-15 530円 9-15 1370円 9-10 1290円 3連複 9-10-15 6560円 3連単 15-10-9 28270円 ◆坊主 単勝4 ¥10,000 ◆高橋 馬連box 8・14・15 2000円×3 ワイドbox 8・14・15 3000円×3 3連単 15→8・14→2・4・8・9・10・12・14 8・14→15→2・4・8・9・10・12・14 200円×24 3連複 15-8・14-2・4・8・9・10・12・14 500円×12 ◆平 三連単軸一頭マルチ 8→2・4・9・10・12・14・15 計126点 各200円 ワイド8-3・7・11・13 各5000円 ◆飯田 3連複 14・15→2・4・9・10・12 各千円
https://w.atwiki.jp/pokec/pages/56.html
ゼロ南クリア! 遂にゼロの島南部クリア! ファイヤーで! と、いうわけでこんな感じでした。 Lv→28くらい お持ち帰りアイテム↓ あしらいスカーフ 大きなリンゴ×3 リンゴ オレンの実×2 カゴの実 モモンの実 癒しの種×4 復活の種 只の種 幸せの種×2 ふらふらの種 縛られの種 ピーピーマックス×5(Σ! 穴抜けの玉 縛り玉 分身玉 鍵×3 重い箱 輝く箱×2 豪華な箱 キュートな箱etc... ぶっちゃけうろ覚えなだけ( ポケ→ジャスト2000(ぉ 技→つばさでうつ+1/ひのこ/こうそくいどう/こらえる ドーピング→タウリン・リゾチウム×3/ブロムヘキシン×2/キトサン×4/カテキン×1/命の種×7?/オボンのみ×3/幸せの種×4 復活回数→4 感想。 低階層でしっかりレベル上げしておいた所為か、全体的にすんなりと。 炎の渦の命中の低さに泣きながら、途中でこらえるに変更。一回しか使わなかったけどw モンハウには四回突入。一回目はB46F。三倍速で逃走。 二回目はB70Fくらい。階段部屋。階段まで3マスあったので四倍速で強行突破。 三回目はB80Fくらい。開幕で逃げ場無かったので聖なる種で逃走。 四回目はB85Fくらい。グミがあったのが見えていたのにもかかわらず、うっかり突入。全力逃走。 復活した原因は主にハメ殺されたため。チョンチー・銅鐸あたりに苦戦。それとあまいかおり→みだれづき 20Fで穴抜けを手に入れるも、もう少し潜ろう潜ろうしていた間にいつの間にか深層に行き着き始めたみたいな。 高速移動の便利さに涙目。三倍速くらいなら余裕で逃げられる。覚えて以来逃げの一手に重宝。勿論挟まれたときの撃退にも。 全体的に食料やピーピーマックスに恵まれ、楽に突破。命の種やオボンのみが低階層で多く出現して比較的低耐久でありながらHPの高さでなんとか押し切れた。それと技は使いやすくて最終的に技マシンは一個も使わなかったのでその辺の心配は皆無。 結論。 運と性能に恵まれた。以上。 残りは東部のみ。アイテム持ち込み無しでいけるのか……? いや、だってアイテム持ち込むのがにがt(ry
https://w.atwiki.jp/reddragon/pages/92.html
ZAKU Ⅱ[S]CA チューン【5000pt】 武装 チューン【5000pt】 初期値 最大値 使用pt 全必要pt HP 1400 2600 16~28 258 装甲 5 20 9~24 240 機動性 17 37 21~41 610 スラスター出力 40 90 44~164 4510 スラスター速度 39 57 43~68 955 レーダー性能 15 40 19~44 775 バランサー 48 52~ 旋回速度 22 44 26~48 803 射撃攻撃 3 20 7~24 255 射撃精度 3 35 7~39 720 格闘攻撃 3 25 7~29 385 格闘制度 6 47 10~51 1230 武装 名称 武器タイプ 攻撃力 弾数 リロード ZA MACHINE GUN 連射 65 100 180 ZK BAZOOKA 爆発 350 5 120 MAGELLA-TOP GUN 砲撃 550 3 180 CRACKER 投 200 3 150 名称 攻撃回数 攻撃力 HEAT HAWK 4 300
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1237.html
☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 累積訪問者 : - 今日の訪問者 : - 昨日の訪問者 : - <第120回マーくん・リーンちゃん速報> オフ:全野手が俊足巧打になり、覇権奪回への準備完了。 1日目:開幕ダッシュに成功。首位で通過。 2日目:首位争い真っ只中。首位と2位を行ったり来たりしながらも僅差で首位をキープ。 オールスター:野手3選手が出場。チームは首位争いをしているにもかかわらず、例年よりも選出人数が少なかった。 3日目:首位争いを制し、34回目の優勝を飾る。最終的には81勝まで白星を伸ばす。 4日目:日本シリーズに向け、チーム内調整。 日本シリーズ:力を発揮し切れず、シリーズの連敗が2桁の10まで伸び、遂に過去に築いた貯金を使い果たし、日本一率が5割に・・・(泣)。 <チーム史・昨季の戦績> 第73回からリーグ16連覇・日本シリーズ7連覇を成し遂げた かつての最強チーム。その間には他を寄せ付けない強さを誇る時期もあった。その後も常に上位争いに加わるチーム力を維持し続けている。脚力 最重要視・小技も絡めた繋ぐ野球・中継ぎフル稼働がチームの特徴。 第119回は、開幕直後に躓き、最下位も経験。そこから這い上がって上位争いを展開。一時は首位にも立った。しかし、それも束の間で大型連敗までしてBクラスまで落ちた。終盤に盛り返して2位まで上がるが、最終戦に抑えが炎上し、3位に落ちてシーズンを終えた。 チーム成績自体は順位に反映されなかったが、12季連続となるチーム総盗塁数200超えとなる224盗塁を記録。だが、残念ながら4季連続での全員2桁盗塁は逃した。 < ロッテ野球 > ◇ チーム方針 ◇ ☆ オレ流 ☆ フォア・ザ・チーム ☆ ~ 無形の力を培おう ~ ◎ ロッテ野球の真髄 ◎ すばらしきプロ野球監督に倣って、それを あけペナ用にアレンジした野球です。 勝てる監督には、勝利の裏付けが あるものです。あけペナでは、選手の作成者がチームの監督。理論・論理に基づいた野球を徹底することが、常勝への近道です。 <オレ流落合野球> オレ流とは、各選手が自分流の方法で、チームに貢献するということ。能力以上のことを求めるのではなく、自分のできることを確実に行うことが最も大切なことである、という考え方に基づく緻密な野球。 各選手が、自分の置かれた立場を認識し、任せられた仕事を的確に こなせるように努めることが重要。 <統計バレンタイン野球> 相性を重視した選手起用が その象徴。選手が持つ力、チームが出し得る力を存分に引き出す。自分たちの力を出しきることができれば絶対に勝てる、という考えに基づく野球。 そのためには、チーム・選手の状態を把握し、それに合わせて調整することが必要。 <野村ID野球> データを最重視。データから導き出される結果を基に、表に現れた力だけではなく、相手が何を考えているかを読むことで、いかに自軍に力を発揮させ、相手の力を封じるか、を考える野球。 「弱者が強者に勝つ野球」を実践することが肝要。 <募集選手兼製作者> ロッテが探し求めており、チームから歓迎される方 前提①:チーム方針に則って試合やキャンプを行う気のある方 前提②:ロッテの一員としてチームを愛することのできる方 前提③:①②を満たし、且つ以下の条件を満たす選手を持つ製作者 戦略や戦術、育成方法、敵味方の分析等に興味のある方 野球観に磨きをかけて、野球界を客観視してみたい方 ロッテには不向きで、ご遠慮いただきたい方 背信行為や即座の裏切り(契約切れ後 即移籍など)を行う(虞の強い)方はチーム入りを ご遠慮願います。 <新人> 第一条件は大卒 or 社会人の即戦力であること。 高卒は、選手・チーム 共にメリットなし。主な理由は以下の4つ。 主力になるまでに時間がかかる。 年俸が低いので悪い特殊能力削除に時間がかかる。最高年俸に辿り着くまでにも相当の時間を要する。 初期能力が低さ故に能力が上がり切らず、成熟する前に能力が衰え始める。また、衰え始めが30歳前後と早いため、年を食う毎に落ちる能力の影響が多大であり、ベテラン期には活躍できなくなる。 現役年数に関しても、高卒と大卒を比較した場合、年齢制限を迎える前に年数制限に引っ掛かるので長くはならない。(社会人経由の場合は、初期能力・初期年俸が高い代わりに若干 現役年数が短くなるので要注意。) 有望選手の条件?(下記のいずれかを満たすことが最低限の条件。推奨:守備力重視・脚力重視) <野手> 俊足巧打 俊足好守 巧打堅守 (巧打で強打) <投手> 決め球となる大きな変化球を最低1つ持っていて、制球力が良い。 <FA移籍> 投手・野手ともに、即 中心になれる選手。 野手:全体的に能力が高い必要はなく、パワー・肩力以外の一芸に秀でていれば問題なし。特に足攻の得意な選手、守備力に長けた選手は大歓迎。 投手:決め球となる大きな変化球を最低1つ持っていて、高い制球力を持つ。 記録集 М 過去のトップページ ├ 第70回ロッテ(オフ終了時) ├ 第71回ロッテ ├ 第72回ロッテ ├ 第73回ロッテ ├ 第74回ロッテ ├ 第75回ロッテ ├ 第76回ロッテ ├ 第77回ロッテ ├ 第78回ロッテ ├ 第79回ロッテ ├ 第80回ロッテ ├ 第81回ロッテ ├ 第82回ロッテ ├ 第83回ロッテ ├ 第84回ロッテ ├ 第85回ロッテ ├ 第86回ロッテ ├ 第87回ロッテ ├ 第88回ロッテ ├ 第89回ロッテ ├ 第90回ロッテ ├ 第91回ロッテ ├ 第92回ロッテ ├ 第93回ロッテ ├ 第94回ロッテ ├ 第95回ロッテ ├ 第96回ロッテ ├ 第97回ロッテ ├ 第98回ロッテ ├ 第99回ロッテ ├ 第100回ロッテ ├ 第101回ロッテ ├ 第102回ロッテ ├ 第103回ロッテ ├ 第104回ロッテ ├ 第105回ロッテ ├ 第106回ロッテ ├ 第107回ロッテ ├ 第108回ロッテ ├ 第109回ロッテ ├ 第110回ロッテ ├ 第111回ロッテ ├ 第112回ロッテ ├ 第113回ロッテ ├ 第114回ロッテ ├ 第115回ロッテ ├ 第116回ロッテ ├ 第117回ロッテ ├ 第118回ロッテ └ 第119回ロッテ М タイトルの記録 ├ ロッテ・過去の記録(第70回~第79回) ├ ロッテ・過去の記録(第80回~第89回) ├ ロッテ・過去の記録(第90回~第99回) ├ 〔ロッテ〕過去の記録(第100回~第109回) └ 〔ロッテ〕過去の記録(第110回~第119回) М チーム記録・個人記録・名選手紹介・名球会会員紹介 ├ ロッテ黄金時代チーム成績 ├ ロッテ黄金時代シーズン個人記録 ├ ミスターロッテ ├ ロッテ殿堂入り選手 └ 〔ロッテ〕名球会会員 選手紹介 選手評価/昨季の成績/今季の成績/名選手への近道?/年俸など 「有効鍛錬」「有効未取得特殊能力」には、目標達成に必要なものを優先順に表記しています。 「―」は、「特に指定なし」を意味します。 野手紹介欄の見方・凡例 打順 〔守備位置〕 選手名{製作者名} 打席・打法 年齢(年数)[能力:強巧脚肩守] 一言コメント ① 寸評 ② 昨季の成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ③ 今季の成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ④ 現有特殊能力 ⑤ 〔1〕 有効鍛錬 〔2〕 必要除去特殊能力 or 有効未取得特殊能力 能力別色分けの見方 S最良 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。優良 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。良 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。普通 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。やや悪 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。悪 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。激悪 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。最悪 1 〔遊〕 紅敷脩 {獅子} 左打ち・普通 38歳(17年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 脚力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 斬り込み隊長 定着か| ① 昨季は斬り込み隊長を担い、打率3割、45盗塁をマーク。持てる力を存分に発揮して盗塁王に輝いた。衰え期突入後、ある程度の年数を経ているので、各能力には陰りが見え始めたものの、まだまだ衰えには負けていない。守備も健在で、遊撃手として失策ゼロ。今季も1番に入り、攻守に亘って活躍だ。 ② 率.300 ( 184 安打 ) 15 本 64 打点 57 三振 1 犠打 45 盗塁 0 失策 ③ 率.304 ( 182 安打 ) 14 本 74 打点 63 三振 1 犠打 37 盗塁 0 失策 ④ 対左投手○ 盗塁○ 守備職人 満塁男 固め打ち 威圧感 安定感 ⑤ 〔1〕 脚力維持 巧打維持 守備力維持 〔2〕 アベレージヒッター 2 〔三〕 黒糖 {ジェン} 右打ち・普通 35歳(14年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] ジリ貧状態脱出に賭ける| ① 楽天から移籍して来て6年目を迎える俊足巧打の選手。昨季は開幕直後から不振を極め、下位打線に甘んじた。移籍以後、移籍1年目かジリ貧気味なのが気になる。基礎能力は充実しているものの、特殊能力が少々劣る点が原因か。衰え期突入の影響も出始め、ますます立場が厳しくなりつつあるが、威圧感を取得した今季はかつての輝きを取り戻すことができるか。守備力も落ち、今季は三塁手に転向。チームトップタイのミートと脚力を見つめ直し、まずは脚力を存分に活かすために盗塁技術を磨くと、再び力を発揮できるはずだが・・・。守備力も回復させたいところ・・・。 ② 率.272 ( 161 安打 ) 8 本 46 打点 71 三振 0 犠打 25 盗塁 3 失策 ③ 率.273 ( 152 安打 ) 7 本 40 打点 58 三振 0 犠打 32 盗塁 2 失策 ④ 内野安打 固め打ち 威圧感 ⑤ 〔1〕 守備 (脚力 巧打) 〔2〕 盗塁○ アベレージヒッター 3 〔二〕 祐太 {師匠} 右打ち・普通 28歳(7年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 気が付けばクリーンアップ| ① 第114回の新人王。昨季は初の打率3割超えで、盗塁も25を数えた。また、長打力も発揮し、大台の20発を超え、主軸打者へと成長を遂げた。まだ7年目だが、走攻守において、申し分のない活躍ぶりだ。今季も3番セカンドが濃厚。4年目に守備力がAランクに、5年目に脚力がBランクに、6年目にミートがAランクに、それぞれ上昇した成長の早さには驚きだ。攻守 全てにおいて頼もしい限りだ。 ② 率.314 ( 185 安打 ) 21 本 63 打点 62 三振 0 犠打 25 盗塁 1 失策 ③ 率.320 ( 182 安打 ) 17 本 67 打点 70 三振 0 犠打 21 盗塁 2 失策 ④ 内野安打 ⑤ 〔1〕 脚力 〔2〕 守備職人 アベレージヒッター 盗塁○ 威圧感 4 〔左〕 関枝抑ス {がしえもん} 右打ち・普通 34歳(13年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 4番争いの中心選手| ① 昨季は自己最高打率をマークし、首位打者に輝き、盗塁数も20を超えた。また、長打力も発揮し、本塁打も20発を優に超えた。衰え期突入の影響が出始めているが、まだまだ基礎能力のバランスの良さは崩れておらず、今季もクリーンアップ入りは確実。守備では、今季は左翼手を務める。今季も昨季 同様の活躍を期待。 ② 率.355 ( 188 安打 ) 29 本 92 打点 60 三振 3 犠打 25 盗塁 4 失策 ③ 率.358 ( 188 安打 ) 28 本 89 打点 61 三振 3 犠打 24 盗塁 1 失策 ④ 対左投手◎ 威圧感 安定感 ⑤ 〔1〕 守備 脚力 〔2〕 盗塁○ アベレージヒッター 5 〔右〕 TSUYOSHI {西岡剛} 左打ち・普通 30歳(9年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 俊足巧打で4番奪回だ| ① 昨季は若干調子を崩し、打率が3割を割った。しかし、盗塁数は変わらず30個で、長打も さほど減らず3季連続での20本塁打以上をマーク。今季は他の数字を維持しながら3割打者に返り咲くことが目標。守備面では、遂に守備力がCランクに到達。それに伴い俊足を活かせる外野手へと転向し、右翼手を務める。出塁に関する基礎能力は十分なので、今後も守備力を上げていこう。そうすれば、息が長い選手になれるゾ。 ② 率.290 ( 157 安打 ) 21 本 69 打点 65 三振 1 犠打 30 盗塁 4 失策 ③ 率.301 ( 175 安打 ) 24 本 70 打点 70 三振 0 犠打 30 盗塁 5 失策 ④ バント× 威圧感 ⑤ 〔1〕 守備 〔2〕 (バント×克服) 盗塁○ アベレージヒッター 6 〔中〕 水易2 {errant} 右打ち・普通 27歳(6年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 俊足巧打好守の期待の若手| ① 第115回の新人王。昨季は、打率が3割を大きく割り、盗塁も伸びなかった。5年目にミートがAランクに到達した成長の早さには驚いたが、脚力を伴っていないのは何とも残念。守備では、脚力と守備力を活かして中堅手に転向。昨季、外野へ転向したばかりだが、左翼を無難にこなしたので、中堅も問題ないだろう。次はミートと守備の高さを活かすべく、脚力を上げていこう。一刻も早くチャンスでの弱さを克服したいところ。ただ、チャンスに強くなる必要はない。それよりも、上位を打つ能力を高める方が優先だ。 ② 率.267 ( 145 安打 ) 12 本 56 打点 55 三振 1 犠打 17 盗塁 1 失策 ③ 率.323 ( 195 安打 ) 19 本 75 打点 76 三振 1 犠打 26 盗塁 4 失策 ④ チャンス× 固め打ち 威圧感 ⑤ 〔1〕 脚力 守備 〔2〕 チャンス×克服 7 〔一〕 西岡 {はちゃ} 左打ち・普通 22歳(1年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 新人離れした出塁能力| ① 俊足巧打の大卒ルーキー。ミート、脚力がルーキーイヤーから ともにBランクと既に完成度が高い。小技は苦手だが、内野安打を持つ点も魅力的だ。しかし、守備は苦手。この弱点をなくすことが今後の課題だ。 ② 率.--- ( 0 安打 ) 0 本 0 打点 0 三振 0 犠打 0 盗塁 0 失策 ③ 率.295 ( 177 安打 ) 7 本 39 打点 70 三振 14 犠打 2 盗塁 2 失策 ④ バント× 内野安打 ⑤ 〔1〕 守備 〔2〕 (バント×克服) 盗塁○ アベレージヒッター 威圧感 8 〔捕〕 黒鷹 {白鷹} 左打ち・普通 25歳(4年目)[PW#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MT#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 小技の利く俊足巧打の若手| ① 第117回の新人王。昨季も自慢の脚力をフルに発揮して4年目にして初の30盗塁超えを記録。打率も2割8分台で、2番打者に定着して役割を果たした。ミートが上がりバントも上手くなった今季も活躍が期待される。まだまだ守備力に甘さを残してはいるが、今季も正妻を務める。脚力を守りに活かすためにも、守備力を高めよう。 ② 率.285 ( 162 安打 ) 11 本 49 打点 69 三振 0 犠打 31 盗塁 2 失策 ③ 率.269 ( 150 安打 ) 7 本 49 打点 70 三振 1 犠打 23 盗塁 1 失策 ④ バント○ 威圧感 ⑤ 〔1〕 守備 巧打 (脚力) 〔2〕 盗塁○ アベレージヒッター 9 〔指〕 トウカ {御神} 右打ち・普通 23歳(2年目)[強打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巧打#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 走力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 肩力#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 守備#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。] 俊足巧打の若手選手| ① ルーキーイヤーの昨季は、かなり苦しみ、3桁三振を喫した。俊足巧打が売りかと思いきや、パワーが上がったようで、今季も不安。守備にも難あり。2季目で苦手だった左投手を克服したことは評価に値するが、総合力的に見ると、厳しいことに変わりはなさそうだ・・・。 ② 率.220 ( 114 安打 ) 7 本 42 打点 108 三振 17 犠打 9 盗塁 0 失策 ③ 率.254 ( 137 安打 ) 6 本 53 打点 104 三振 3 犠打 8 盗塁 0 失策 ④ 満塁男 ⑤ 〔1〕 守備 脚力 巧打 〔2〕 未定 <野手総評> 快速連射ミサイル打線 今季は、1人移籍し、俊足巧打の大卒ルーキーを迎えた。これにて野手陣全員脚力C以上のすばらしい打線が完成。若返りつつある野手陣だが、若手の活躍ぶりは目を見張るものがある。それに触発されるかのように、その他の選手も軒並みパワーアップ。良い方向へ向かっている。ベテランが少ない点は、特殊能力の面から見るとマイナス要素だが、それでも力を維持できているということは、逆に今後が楽しみでもある。守備面に関しては、まだ意識が低いようで、一抹の不安を残している。今季は失策増加が予想される。脚力に対する意識は根付いてきていて、脚力評価はSランク。200盗塁超えも昨季で12季連続となった。もちろん今季も継続したいところ。昨季 途切れた全員2桁盗塁を達成できるかどうかも注目。余りある機動力を活かすも殺すも打率が鍵を握っている。どの打順にも対応できる選手が多いので、繋ぎの野球を意識して、臨機応変に打順を組み替えながら試合に臨んでいこう。 投手紹介欄の見方・凡例 〔投順・役割〕 選手名 {製作者名} 利き腕・投法 年齢(年数)一言コメント ① 球速: 変化球: 制球: スタミナ: ② 寸評 ③ 昨季の成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 投球回数(小数点以下は3分の○(○/3)の意) 奪三振 与四死球 被本塁打 ④ 今季の成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 投球回数(小数点以下は3分の○(○/3)の意) 奪三振 与四死球 被本塁打 ⑤ 現有特殊能力 ⑥ 〔1〕 有効鍛錬 〔2〕 有効除去未取得特殊能力 能力別色分け見方 S最良 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。優良 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。良 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。普通 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。やや悪 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。悪 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。激悪 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。最悪 〔先発①〕 エルピープル {ジオンダイクン} 左上 40歳(19年目)説明無用のベテラン健在 ① 球速: 145 km/h 化球: カーブ(7) SFF(7) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 第101回 新人王。昨季の防御率は2点台中盤で、14勝を挙げ、奪三振王に輝いた。衰え期突入により、最高球速は140キロ台中盤まで落ちてきているが、制球力と最大変化のSFFとカーブは問題なし。今季もベテランの投球術を披露。 ③ 防 2.68 14 勝 8 敗 0 S 198.1 回 149 奪三振 90 与四死 16 被弾 ④ 防 2.71 15 勝 6 敗 0 S 109.1 回 166 奪三振 60 与四死 23 被弾 ⑤ ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 安定感 絶倫 ⑥ 〔1〕 最大変化球維持 (スタミナ増強) 〔2〕 ― 〔先発②〕 大津康平 {社長} 左斜め 40歳(19年目)スライダー自慢のスタミナ満点ベテラン左腕 ① 球速: 144 km/h 変化球: Sスライダー(7) スライダー(7) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 中日からFA移籍して来て13年目を迎える技巧派左腕。移籍以来11季連続で2桁勝利を挙げていたが、昨季は不振で8勝に終わり、投球回数も200回に届かなかった。昨シーズン中には引退を仄めかしていたこともあったが、思い直して現役続行。不惑を迎え、衰えの影響が増してきていて、最高球速は140キロ台中盤まで落ち、制球力にも不安が出てきているが、最大変化のSスライダーと復活したスライダーは健在で、キレも増した。まだまだ十分なスタミナを活かして、2桁勝利投手返り咲きを目指す。 ③ 防 3.66 8 勝 11 敗 0 S 186.2 回 77 奪三振 97 与四死 16 被弾 ④ 防 3.63 11 勝 11 敗 0 S 178.1 回 75 奪三振 86 与四死 19 被弾 ⑤ キレ○ ピンチ○ 重い球 威圧感 打球反応 安定感 ⑥ 〔1〕 最大変化維持 〔2〕 ― 〔先発③〕 恋愛写真 {鳳仙花} 左下 35歳(13年目)魔球遣いの技巧派 変則左腕 ① 球速: 143 km/h 変化球: スローカーブ(7) パーム(7) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② スローカーブとパームを投げる技巧派の変則左腕。昨季は僅かに200投球回に届かなかったものの、7つの貯金を稼いで2季連続での2桁勝利を挙げた。魔球とチーム一のコントロールとスタミナを活かして3季連続での2桁勝利投手と200投球回到達を目指す。 ③ 防 3.53 14 勝 7 敗 0 S 198.2 回 116 奪三振 57 与四死 25 被弾 ④ 防 3.52 13 勝 11 敗 0 S 191.2 回 119 奪三振 68 与四死 17 被弾 ⑤ 逃げ球 威圧感 打球反応○ ⑥ 〔1〕 スタミナ増強以外 (制球力強化) 〔2〕 ― 〔先発④〕 ヘブン!! {オレ!} 右上 34歳(12年目)真価を問われるスタミナ満点右腕 ① 球速: 147 km/h 変化球: カーブ(7) スライダー(7) フォーク(4) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 140キロ台後半の直球と3種の変化球を投げるスタミナ満点の右腕。2種の右変化球を得意としている一方で、左変化球を持っていないのは残念。昨季は、防御率を1点以上回復させて、12勝を挙げた。今季は、2季連続での2桁勝利投手と200投球回到達を目指す。 ③ 防 2.64 12 勝 12 敗 0 S 197.2 回 109 奪三振 65 与四死 21 被弾 ④ 防 2.97 14 勝 9 敗 0 S 204.0 回 113 奪三振 84 与四死 19 被弾 ⑤ 威圧感 重い球 ⑥ 〔1〕 制球力強化 〔2〕 ― 〔先発⑤〕 伊達政宗 {前田} 右横 32歳(10年目)速球派変則ナックラー ① 球速: 150 km/h 変化球: スライダー(3) ナックル(7) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 最速150キロの球を投げる速球派サイドスロー。昨季も防御率が4点台で、2季連続で1桁勝利に終わった。ムラッ気が悪い方向へと出たようだ。安定感で不調時のムラッ気の影響を抑えることができるか。全幅の信頼を置くのは危険を伴うが、最大変化のナックルを活かして2桁勝利投手返り咲きを目指す。 ③ 防 4.20 6 勝 11 敗 0 S 160.2 回 98 奪三振 63 与四死 31 被弾 ④ 防 4.32 11 勝 13 敗 0 S 172.0 回 111 奪三振 114 与四死 26 被弾 ⑤ 打球反応○ 安定感 ムラッ気 人気者 ⑥ 〔1〕 スライダー強化 (制球力強化) 〔2〕 ― 〔中継ぎ①〕 starryskyⅢ {オレ} 左横 40歳(19年目)説明無用の中継ぎエース健在 ① 球速: 139 km/h 変化球: スライダー(7)フォーク(7) Hシンカー(7) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 130キロ台後半の直球と、3種3方向の変化球を投じる変則中継ぎ左腕。昨季も防御率2点台で安定した投球を見せた。さすがに年齢的に制球力の衰えを隠し切れなくなってきてはいるが、逆に投球術は冴え渡り、変化球も全盛期時代に戻し、さらに球のキレも増した。今季も中継ぎ陣の筆頭としての活躍が期待される。鉄腕も予想以上の効果ありか? ③ 防 2.44 6 勝 2 敗 3 S 85.0 回 59 奪三振 22 与四死 7 被弾 ④ 防 3.40 2 勝 0 敗 2 S 87.1 回 59 奪三振 32 与四死 12 被弾 ⑤ キレ○ クイック○ 勝ち運 重い球 威圧感 安定感 鉄腕 ⑥ 〔1〕 最大変化球維持 (制球力強化) 〔2〕 ― 〔中継ぎ②〕 †漆† {黒龍} 右横 32歳(11年目)安定性抜群の中継ぎ型変則右腕 ① 球速: 150 km/h 変化球: スライダー(7) ナックル(7) シンカー(7) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 最速150キロの速球に、3種3方向の変化球を投げる制球力の良い若手の横手投げ右腕。昨季は2季ぶりに投球回数が3桁に届いたものの、防御率が3点台に悪化した。打たれ強さを身に付けた今季は、最大変化するカーブとシンカー、ナックルを活かしてフル稼働しての防御率改善を目指す。 ③ 防 3.69 6 勝 7 敗 1 S 105.0 回 55 奪三振 35 与四死 14 被弾 ④ 防 3.01 9 勝 1 敗 0 S 104.2 回 72 奪三振 23 与四死 11 被弾 ⑤ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 ⑥ 〔1〕 ― 〔2〕 ― 〔中継ぎ③〕 羽柴秀吉 {XD} 左下 23歳(6年目)球に慣れてきたか高卒6年目 ① 球速: 150 km/h 変化球: フォーク(6) スクリュー(5) シュート(5) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 最速150キロの直球に、3つの変化球を持つ高卒6年目。変化量はそこそこだが、左変化2つなのが残念。さらには左打者を苦手としている点も頭が痛い。球速に対しての制球力も低い。昨季は思いのほか防御率が良かった。だが、過信は禁物。敵チームには、「この投手が出ればロッテは終わる」とまで言われ、その噂が蔓延するなど、完全に なめられている状況に変わりはない。それもそのはずで、弱点を克服するよう努めなければ、救いようもない・・・。制球力が多少はマシになったので今季は何とかなるか? ③ 防 3.12 7 勝 3 敗 3 S 83.2 回 51 奪三振 39 与四死 10 被弾 ④ 防 3.60 5 勝 2 敗 3 S 80.0 回 61 奪三振 39 与四死 13 被弾 ⑤ 対左打者× 逃げ球 ⑥ 〔1〕 フォーク強化 〔2〕 対左打者×克服 〔抑え〕 エル[朝丘夏美] {☆いてまえ☆} 左横 33歳(12年目)背水の陣の不安定ストッパー ① 球速: 143 km/h 変化球: カットボール(7) ナックル(7) Hシンカー(7) 制球:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。スタミナ:#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ② 第109回新人王。技巧派の変則左腕。昨季は再び不振。防御率こそ一昨季と さほど変わりはなかったが、セーブ数が30を大きく下回り、ブラウンセーブも増加。特にチームが2位を賭けて臨んだ最終戦での炎上は、最悪の一言。安定感を取り戻さなければ、抑え失格の烙印を押されかねない。ここ数季の被弾の多さを克服するため、一昨季に球質を改良し、今季は逃げ球を取得。3種3方向の大きな変化球とBランクまで磨かれた制球力を活かして、何としても抑えとしての存在感を示さなければならない。 ③ 防 2.65 1 勝 2 敗 24 S 37.1 回 11 奪三振 4 与四死 6 被弾 ④ 防 2.02 1 勝 2 敗 30 S 40.0 回 25 奪三振 9 与四死 4 被弾 ⑤ 逃げ球 威圧感 打球反応○ ⑥ 〔1〕 制球力強化 〔2〕 ― <投手総評> 今季も、入れ替わりなし。衰えと成長の両方が見られるので評価しにくい。差し引きゼロと言ったところか。投手陣の大半は、投球術の向上に精を出しているので心配ないが、一部の不安要素が解消していないのは問題だ。中継ぎ多用のロッテにおいて、役割を果たせない投手がいつまでもいることは大きなマイナス。今季も陣容は全く同じで、能力的も飛躍的に向上している訳でもないので、不安は拭えない・・・。 <チーム総評> 評価:[攻撃力A 走力S 守備力C 先発力A 中抑力S 総合力A] チームの総合力評価は高いようだが、果たして額面通りに行くかどうか・・・。野手陣は若手が多く、力を発揮し切れるかどうかに不安が残る。投手陣はある程度の計算は立つが、全体的に年齢が高くて近いため、上手く若返りを図れるかどうかが心配だ。 全体を見ながらチームを上手く機能させることは簡単ではないが、常勝ロッテ復活を目指して、優勝と日本一奪回を目指す。それには、一枚岩となることが何より大切である。 今季結果 3割打線を築き、215個走って、失策を19に抑えた野手陣の活躍が目立った。リーグ2位の得点率4.1とリーグ3位の防御率3.32は ともに それほど高水準ではないものの、勝ちに対する意識の高まりによって、投打を上手く噛み合わせることを念頭に置いてシーズンを戦い抜いたことが2季ぶりの優勝へと繋がった。 しかし、短期決戦である日本シリーズでは、力を出し切れずに敗れた。 消化試合数 勝ち数 負け数 引き分け数 最多連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 140 81 55 4 7 .595 .300 3.32 4.1 129 215 19 禁止事項 常勝軍団を目指すロッテでは、チーム方針に反する以下のような行為を お控えくださいますよう お願いいたします。 贔屓(ひいき)選手起用 無策野球 贔屓で起用する選手を決め、力量不足の選手を交代させず、痛恨の失敗を犯した選手に対して怒り心頭に発して首をかしげる行為がお似合いで、減らず口を叩く あの下品なプロ野球監督を連想させる野球。 能力に見合わない打順に変更する。 調子を無視した打順を組む。 打順を自己本位で動かす。 オフ時に守れない選手を守備に就かせる。 投順を意味もなく いじる。 相手チームを貶したり、挑発したりするなど、余計な言動に出る。 etc. 感情任せデタラメ野球 立腹したときに、怒りに任せて選手を交代させたり、周囲に当り散らしたり、時には暴力行為に出たりする あの人や、適当采配の あの人(共に元プロ野球の監督)に似た野球。 データを無視して、対戦相手をデタラメに選ぶ。 打順を感情任せでいじる、投順を怒りでいじる、など・・・etc. あけペナwiki編集要項〔ロッテ編〕? ロッテ所属の選手を持つ方または関係者は、wiki編集前に ご精読 願います。 作成者:いてまえ軍団団長
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/21.html
360h1 正式名はHMA-h1D/360 概要 全身に装備した増加装甲で高い耐久力を誇る局地戦用機。 駆動系をトルク重視の調整にし、スラスターも大型の大出力スラスターパックに換装されている。 h1ブロック30をベースに、ジェネシック社が開発した局地戦闘用機体。 360は“ブロック30の60年型”を意味する。 重装甲・高火力・高トルクの機体で、砂漠戦・防衛戦で威力を発揮した。 開発 大戦中、西側諸軍閥はhシリーズの配備によって、多くの東側諸軍閥を圧倒していたが、局地戦闘ではパワーと装甲に勝るT-72に苦しめられていた。 それが顕著に表れたのが、2160年の第五次スエズ戦争であり、大部隊でのスエズ運河および港湾地帯の奪還に臨んだ第七軍団および第六軍団は、大火力と重装甲のT-72を用いた防衛陣地によって大きな損害を被っていた。 そこで、ジェネシック・インダストリー社は、各地のニーズに対応すべく、重装甲・高トルクの機体開発を開始。 従来のD型をベースにフレームと装甲の強化、ウエポンマウントを持った大型スラスターパックを装着した360型を開発した。 特徴 全身を覆う分厚い増加装甲と、背面大型スラスターユニットが外見上の特徴となる。 装甲はカーボン強化セラミック複合材と高分子耐衝撃性樹脂の二種類の素材からなる複合装甲であり、90~105mmの通常火砲からの徹甲弾、および成形炸薬弾頭から機体を防御。 頭部装甲を除く、すべての箇所の装甲は損傷個所は容易にパージ可能だ。 駆動系は大きく改修され、フレーム強度は従来機の15パーセント増、パワー及びトルクに関しては30パーセント以上の向上がなされている。 その結果、増加装甲分の重量増加は相殺されており、火力に関しては40パーセント以上向上。重装甲と重火力を突き詰めた設計である。 固定兵装では右腕に100mm35口径長マシンカノン、左腕には小型シールドと155mmランチャーを装備。 背面には大型のバックパック型スラスターユニットを装備し、ウエポンマウントにはMk-51/Mk-71/FGM-165等を装備可能。 諸元 設計者:ジェネシック・インダストリー社 製造者:ジェネシック・インダストリー社 運用者:西側諸軍閥 機体正式名:HMA-h1D/360 全高:15.5m 機体重量:48t 全装備重量:79t 固定兵装:右腕100mm35口径長マシンカノン×1 左腕小型シールド 左腕155mmランチャー 外部兵装:Mk-51 Mk-71 FGM-165 他多数 その他特殊兵装:増加特殊装甲 作中での活躍 LastWill HALとアンシエタを乗せて、病院船脱出作戦に投入。 対空部隊を排除後、敵機動装甲と交戦、撃破。 敵大部隊を食い止めようとするも、損傷は激しく、アンシエタを脱出させた後、自爆している。 ACT15【鉄鋼人】 ACT16【心のありか】 ティックとの戦闘に使用。 火力と装甲でティックを追い詰めるも、アーマーグの一撃と、超振動抜き手によってカラドは死亡した。
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/45.html
エニグマの出し方 ドルがリポップするまでスラを倒し、抽選MOBを全てドルイドにする 注意)階上後の時計回りにやってくるゴーストおよび扉前のゴーストがエピック対象MOBとなり、13Fと関連しているので、2匹のゴースト討伐でドロップアイテムが出なければ、リポップまで待つ 名前 コメント 各階へジャンプ 各階選択1~60F1F2F3F4F5F6F7F8F9F10F11F12F13F14F15F16F17F18F19F20F21F22F23F24F25F26F27F28F29F30F31F32F33F34F35F36F37F38F39F40F41F42F43F44F45F46F47F48F49F50F51F52F53F54F55F56F57F58F59F60F
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2988.html
830 :フォレストン:2015/06/24(水) 23 38 45 英国最狂エンジンメーカーの暗躍? 提督たちの憂鬱 支援SS 憂鬱英国ジェットエンジン開発事情3 バトル・オブ・ブリテンの事実上の敗北後、ドイツとの再戦に備えて新技術の開発を進めていた英国であるが、その中には長距離大型機向けの6000馬力級の低燃費エンジン開発も含まれていた。これは対独戦争が再開された際には高性能爆撃機で敵の防空網を突破し、敵空軍基地を叩くことで彼我の戦力差を縮める戦略に沿うために必要と判断されたからである。 あまりにも無茶な性能要求と当時の英国のエンジン開発のリソースが遠心式ジェットエンジンに大半が振り向けられていたこともあり、英国内のエンジンメーカーが尻込みするなか、唯一ネイピア社だけがそれに応えて開発が始まった…と言えば聴こえは良いが、要は遠心式ジェットエンジンの開発が失敗したときの保険であった。 元来、ネイピア社は大出力エンジン設計ではロールス・ロイス(以下RR)に比肩し得る技術力を誇るエンジンメーカーなのであるが、無理な設計や低い工作精度、工員の低練度などネイピア固有の品質管理上の問題があった。 馬力向上には異様に熱心でありながら、信頼性向上には特別な関心を払わないため悪評が定着してしまい、遠心式ジェットエンジン開発プロジェクトからも外されていた。主力商品のセイバーエンジンの生産も不調に終わり、ネイピア社上層部もさすがに危機感を覚えたのか、社運を賭けて新型エンジンの開発に邁進することになったのである。 1945年5月。 日本海軍の新型艦戦『疾風』の存在に関係者のSAN値が激減している最中で英国本土のネイピア社で新型エンジンの火入れ式が行われた。ネイピア ノーマッド。世界でも稀な大出力航空用ディーゼルエンジンである。史実よりも大幅に完成が早まったのは、遠心式ジェットエンジン開発の副産物を活用出来たからである。遠心式ジェットエンジンの技術がRRに一極集中することに危機感を抱いた英国政府上層部と円卓は、その技術を国内のエンジンメーカーに提供したのである。もちろん無償ではなくそれなりの使用料は戴いたのであるが。 ノーマッドは基本的にはレシプロエンジンであるが、排気流により3段の主タービンを回し、そのタービンと直結したシャフトでクランクシャフト駆動のプロペラとは別のもう一基のプロペラを回転させる二重反転プロペラ構造であった。 タービンが回すシャフトは12段の軸流圧縮機と同軸であり、軸流圧縮機はインタークーラーを挟んでその後段に設置されていたクランクシャフト駆動の1段遠心型過給機と共に吸気を加圧するために使われた。排気流は最終的にエンジン後方から排出され、その気流により推力が加算されるようになっていた。 これに加えて排気を再燃焼するための燃焼室を備えており、大きな出力が必要になる離陸時には一種のリヒート(アフターバーナ)として機能し出力・推力を増強させることができた。これは排気に未燃焼燃料が多く含まれる2ストロークサイクルエンジンとディーゼルエンジンの特性を利用したものであった。水噴射もすることでさらに出力の上乗せが可能であった。 再燃焼室を用いる場合は主タービンと同軸の補助タービンも同時に使用された。 そのため、ノーマッドは通常のレシプロエンジンに加えてガスタービンエンジン的な機構を持ち、ディーゼルエンジンとターボプロップの複合機関としていってもよい存在であり、現在ではディーゼルとターボプロップの両方に分類されている珍しいエンジンとなっている。 831 :フォレストン:2015/06/24(水) 23 44 56 ノーマッドの開発成功に喜んだ空軍省であるが、その喜びは長くは続かなかった。遠心式ジェットエンジンのニーン(Rolls-Royce Nene)の実用化に加えて、1946年には傑作ターボプロップエンジンであるダート(Rolls-Royce Dart)の生産も始まったからである。大出力航空用ディーゼルエンジンとはいえ、重量出力比では逆立ちしてもジェットエンジンには勝てないのである。その結果、新型爆撃機はジェットエンジン搭載前提で開発が行われることになるのであるが、この事態に慌てたのがネイピア社である。社運を賭けて開発したエンジンが採用されなかったら経営が傾くどころか倒産確実である。 この事態にネイピア社側は空軍省に抗議するとともに、死に物狂いで営業をかけて生き残りを図った。掌返しに空軍省側もさすがに悪いと思っていたのか、それなりの補償を行っている。なお、空軍省のネイピア社に対する『補償』であるが以下の通りである。 遠心式ターボプロップエンジンの下請け生産(技術ノウハウ込み) 英ソ無着陸横断機のエンジンに指定。 遠心式ターボプロップの下請け生産であるが、これはダートの部品生産であった。品質管理に厳しいRR側はネイピア社がダートを生産することに難色を示したが、空軍省の説得に折れる形となった。ダートの下請け生産でターボプロップの生産技術を蓄積したネイピア社は、その後独自のターボシャフトエンジンの開発に成功し、ヘリコプター向けに成功を収めることになる。 英ソ無着陸横断機であるが、これは当時の政治事情が大いに関係していた。ドイツとの再戦までの時間を稼ぐためにも、英国としてはソ連を支援する必要があったのであるが、当初はあまり大っぴらに出来るものではなかった。そのため、英国からソ連まで目撃される恐れの少ない洋上を無着陸で飛行出来る大型機が必要となったのである。後に日本側が察知(英国側がリークしたとも)して事実上の黙認をしたことでこの問題は解決するのであるが、英国からソ連へ極秘裏に送り込んだり回収したりするモノがあるので、やはり必要だったのである。この機体に求められるのは高高度性能と航続距離であり、その意味ではノーマッドはベストな選択だったのである。 開発期間を短縮するために英ソ連絡機はランカスター爆撃機の機体を流用したものとなった。しかし、単にエンジンを換装しただけではなかった。エンジン重量が大幅に増大したため、主翼の補強が必要になったからである。大幅に出力が増強されたとはいえ、エンジン1基辺り1tの重量増はさすがに問題であったが、高高度性能と航続距離の確保のためと割り切ったのである。 完成した機体はランカスターを改造したということでランカストリアンと命名された。史実と同様に同名のランカスターを改造した民間機型が既に存在したのであるが、混同を狙って敢えて命名されたのである。この機体は輸送機型と与圧室を完備したVIP用、その他特殊用途向けに数機のみ製造された。 その性能は非武装ながらも実用上昇限度16000m、フェリー状態で航続距離9500kmという(極東のチート国家を除けば)途方もない数値でありその任務中に一度もルフトバッフェに補足されることは無かった。なお、このときの開発ノウハウは後に生かされることになる。 832 :フォレストン:2015/06/24(水) 23 51 29 ネイピア社にとって本命のノーマッド2は、ノーマッドに比べてさらに進歩したエンジンであった構造簡略化による軽量化と整備製の向上、3000馬力級の大出力と改善されたエンジンレスポンス、さらに燃費性能も向上しており航空用ディーゼルとしては最良のものといっても過言では無かった。しかし既にジェットエンジンが実用化されている中では市場に居場所が無かったのである。このまま消えてしまう運命かと思われたのであるが、再び脚光を浴びることになるのである。 戦後英国の空軍上層部を悩ました問題の一つとして、『富嶽』の迎撃手段がある。英国としては、日本と戦争することなど欠片も考えていないのであるが、そこに脅威が在るならば、備えるのも軍の勤めである。その富嶽要撃機の開発にネイピア社が絡むことが出来たのは、営業努力の結果であった。当の空軍省は全く関与しておらず、後に知って仰天したというオチがあったのであるが、それだけ優先順位が高くなかったからだとも言える。極東の彼方の島国よりも目の前のドイツに備えることが優先されたのである。 富嶽要撃機『マイルズ リベルラMK.3』は、名前のとおりマイルズ・エアクラフト社が開発した機体である。営業力を駆使した結果、リベルラには完成したばかりのノーマッド2が搭載されたのであるが、機体とエンジンのマッチングに技術者達は相当な苦労をさせられたようである。 ノーマッドだけの問題では無いのであるが、航空用ディーゼルは同一出力の航空レシプロに比べ、重く大きくレスポンスが悪いのが難点であった。そのため速度が何よりも重視される富嶽迎撃機においては、速度性能を確保することが至上命題となった。そのために改良が加えられたノーマッド2は要求性能を達成するために、水噴射とリヒート機能の改良が加えられた。これに加えて、リベルラ自体にも主翼に使い捨て式の緊急加速用ロケットブースターを搭載した。リヒートとロケットの併用で要求速度830km/hを達成したのである。 この機体は特殊用途で少量生産で終わったこともあり英国国内ではマイナーな存在だったのであるが、意外なことに日本では知名度の高い機体である。駐日英国大使館のスタッフが知り合いの日本人に写真を見せたところ猛烈に喰いついたのである。 件の日本人は写真から大きさを割り出し、精巧な模型を作って英国大使館に贈呈した。当然大使館側は大喜びで館内に飾ったのであるが、これが人気を呼んだのである。先尾翼で優美な姿とその胴体内に装備された一撃必殺の空対空114mm無反動砲の迫力、航空用ディーゼル搭載というネタも加わって、現在でも架空戦記で大人気の機体である。なお、この模型を作った日本人であるが、当時は中堅どころの模型メーカー勤務であった。この一件で造詣能力と金型作成能力を評価されたこのメーカーは、業界最大手にまで伸し上がることになるのである。 833 :フォレストン:2015/06/24(水) 23 59 04 1945年7月に行われた大和型戦艦建造の発表は英国陸海空の3軍を震撼させた。この新型戦艦に対抗する手段として10tの特殊爆弾(対艦型グランドスラム)を搭載して往復3000マイル(約4800km)の高高度飛行が可能な機体が求められたのであるが、当時のジェットエンジンでは実現不可能な要求であった。唯一ノーマッド2のみがこの条件を満たし得たのである。 開発期間を短縮するために、ランカスターをベースにして開発が進められた。改造の方向性は前述の英ソ連絡機ランカストリアンと同様であるが、こちらは高高度性能とペイロードを確保するために徹底的な胴体の軽量化が図られた。ランカスター爆撃機は設計が古い分、頑丈な機体構造をしており、機体軽量化の余地があったのである。 ランカスター改造機(B.4スペシャル)は、その用途故に極少数しか生産されなかったのであるが、10t爆弾を搭載して高度17000mを5000km飛行することが可能であり、これはレシプロ機としては未だに破られていない記録である。ノーマッド、ノーマッド2は空軍には評価された。しかし、特殊用途向けで生産量は極少量であり民間向けには全く売れなかった。同一出力で遥かに軽くて扱いやすい実用ターボプロップが市場に出回っているので、当然といえば当然なのであるが。 ネイピア社も航空用ディーゼルに見切りをつけてヘリコプター用ターボプロップの開発にシフトしていくのであるが、それはネイピア社がディーゼルから撤退することを意味するものではなかった。空がダメでも海がある…と、思ったかどうかは分からないが、ネイピア社は船舶用ディーゼルに活路を見出そうとしたのである。 834 :フォレストン:2015/06/25(木) 00 09 46 時を遡ること1943年。 英国海軍本部は高速魚雷艇で使用する高出力軽量ディーゼルエンジン開発のための委員会を発足させていたのであるが、その開発に関する契約をネイピアの親会社であるイングリッシュ・エレクトリックと結んでいた。その後、様々な事情で開発が凍結されていたのであるが、ここに至って本腰を入れて開発に取り掛かることにしたのである。 戦前のネイピア社は、カルバリンの名で知られるユンカースJumo204のライセンス版をベースにした航空機用ディーゼルエンジンの開発に取り組んでいた。カルバリンは対向ピストン型2ストロークディーゼルであり、一端がシリンダーヘッドでふさがれたシリンダーにひとつのピストンを設けるかわりに、中央に向かって対向して動く二つのピストンを収めた細長いシリンダーを用いていた。この方式では重いシリンダーヘッドの必要がなく、対向ピストンがその役割を果たす反面、このレイアウトではエンジンの両側にそれぞれクランク軸が必要となり、単一の軸に出力をまとめて取り出すためには、なんらかのギアトレーンが必要となるという欠点があった。 ライセンス元であるユンカース社では、直列6気筒やダイヤモンド配列での複クランク軸エンジンの設計・開発が行われていた。海軍本部は情報部経由でそのことを知っており、より大出力なディーゼルエンジンを目指すにはこういった設計が順当な出発点になりうると考えていた。その結果が、辺をなすシリンダーバンクが頂点となる3本のクランク軸のそれぞれに接する三角形であった。直6の対抗ピストンディーゼルを三角形に組むことから、この新型エンジンは三角のデルタをもじってデルティックと命名された。 このエンジンを設計するにあたって初期の試みで直面したのが、デルタを構成する3本のシリンダー内のすべてのピストンが、正しいシーケンスで動作するように配列することの困難さであった。この問題がカルバリンの開発に先行していたユンカース社が、三角形配列をあきらめてダイヤモンド配列、4クランク軸、24気筒のユンカースJumo233試作機の製作を進めた最大の原因であった。 複雑極まりないデルティックエンジンの動作シーケンスであるが、18気筒のデザインでは点火を6組全てのシリンダーバンクの間で交錯させることが可能になった。これによりデルティックエンジンは、クランク軸が20度回転するたびに起こる給気と点火によって、独特な排気音を出し、振動を互いに打ち消すことにより捩れ振動が生じない掃海艇にとって理想的なエンジンとなったのである。 9気筒のデザインでは3組のシリンダーバンクを持ち、そのクランク軸は反対方向に回転することに留意する必要があった。点火を3組全てのシリンダーバンクの間で交錯させることで、18気筒と同じく独特の排気音と、18気筒ほどでは無いにしろ捩れ振動を大幅軽減することが可能であった。 デルティックの重量はこの時期の同等出力のエンジンの1/5という異様なほどコンパクトで重量出力比に優れたエンジンとなった。この新型エンジンの性能に惚れ込んだ海軍では、掃海艇や哨戒艇、さらにはMTB(高速魚雷艇:Motor Torpedo Boat)などの小型高速艦艇の標準的な動力源として大々的に採用していったのである。 デルティックは小型艦だけでなく、大型艦にも搭載が真剣に検討された。過去にネルソン型戦艦に搭載機関の冒険をして大失敗した反動で、KGV型戦艦には信頼性を重視した極めて保守的な機関が搭載されていたのであるが、その結果として速力でドイツのビスマルク型戦艦に遅れを取っていたのである。そのため、1950年代にKGV型戦艦のうち1隻をミサイル運用艦に改装する計画が持ち上がった際、これを好機として戦艦派が暗躍したのは言うまでもない。 仮にKGV型戦艦にデルティックを搭載する場合、専用設計された大型艦用デルティック(6400馬力)を信頼性確保のために定格を落として搭載することになっていた。その場合は1基辺り5000馬力の出力発揮が可能であり、これを1軸7基、合計28基搭載して140000馬力の発生を予定していた。これにより速力30ノットを発揮可能と見積もられていた。 海軍の主流(笑)な戦艦派は、この機会に全てのKGV型戦艦をデルティックに換装しようとして他の派閥と壮絶な殴り愛をすることになるのであるが、それはまた別の話である。 835 :フォレストン:2015/06/25(木) 00 17 42 戦後の英国国鉄では、増大する需要に対応するために高速化と動力近代化を進めていた。そのためには大出力で高速を発揮出来る新型機関車が必須であった。理想は電気機関車であり、幹線の全線電化が望ましかったのであるが、鉄道発祥国故に設備の老朽化が著しく、高速化以前に設備の更新が必要であった。バトル・オブ・ブリテンで史実以上に被害を受けたために、その復旧も必要であり、戦後復興で財政の余裕の無い英国に全線電化は不可能であった。かといっていつまでも蒸気機関車を使い続けるわけにもいかなかった。そんなときに画期的なデルティックエンジンが出てきたのである。英国国鉄が飛びついたのはある意味必然といえよう。 幸いにしてネイピア社の親会社であるイングリッシュ・エレクトロニクスは、国鉄向けにディーゼル機関車を製造していた。親会社の全面協力により、極めて短期間でデルティックエンジンを搭載した機関車の開発に成功したのである。 史実よりも大幅に早い1949年に貨物牽引機のClass23型ディーゼル機関車『ベビー・デルティック』が、その翌年には特急牽引機であるClass55型『デルティック』が完成した。従来の蒸気機関車とは比べ物にならない高性能ぶりを発揮したのであるが、狭いスペースに無理やり押し込んだことによる廃熱不良、同じく狭い場所に無理やり詰め込んだ補機同士の共振による動作不良などなど、まともに走ることが少ないくらいにトラブルが頻発したのである。その複雑過ぎる構造故に国鉄のメカニックではとても扱えず、修理の度にネイピア社に送り返していた。当然修理コストは鰻上りであった。 信頼性と同じくらいに深刻な問題だったのが騒音問題であった。例を挙げるとClass55型に搭載されているデルティックエンジンは、1基につきシリンダーが18本装着されていた。これが2基搭載されているので、合計すると6本のクランクシャフト、ピストン72個にこれらを統合する歯車約120個がハーモニーを奏でるのである。なんとも表現し難い甲高い轟音に近隣住民から苦情が殺到したのは言うまでも無い。 ネイピア社の死に物狂いの改良によって、最終型では普通のディーゼル機関車と同等のオーバーホール周期を達成したのであるが、エンジン配置からくる冷却の問題が最終的に解決出来たのはかなり後になってからであった。 英国国鉄がここまでしてデルティックを使い続けたのは、代替出来るエンジンが存在しなかったからである。一時期は大いに期待されていたターボトレインも、APT(先進旅客列車:Advanced Passenger Train)の失敗と燃費性能の悪さから敬遠されていった。なお、ターボトレインとその関連技術は後にブリティッシュコロンビアで開花することになるのであるが、それはまた別の話である。 運用コストが高すぎることから、1960年代に入るとClass23型機関車は廃車されていくのであるが、Class55型は車体が大きく改装の余地があったため、全面的な改装を施したうえで再就役している。 戦後からしばらくしても英国国鉄の電化はほとんど進んでおらず、デルティック搭載ディーゼル機関車がこれからも主力を担うのは間違いないことであろう。その証拠に、当時世界最速のディーゼル特急であったHST(High Speed Train)が1980年に機関をターボコンパウンド・デルティック(5300馬力)に換装されている。このおかげで、電車に比べて弱点だった加速性能が大幅に向上し、利便性が増したのである。 HSTは現在でもウェストコースト本線、イーストコースト本線での旅客の花形を担っている。 特にフライング・スコッツマンは、保安システムの上限である225km/h運転を実現しており、これはディーゼル特急としては未だに破られていない記録である。 836 :フォレストン:2015/06/25(木) 00 28 36 ドイツとの再戦に備えて本土防衛用の新型戦車を開発中だった陸軍であるが、従来の歩兵戦車と巡航戦車の枠組みで戦車を作ってもドイツ戦車には歯が立たないことを痛感していた。歩兵戦車と巡航戦車のそれぞれの長所を兼ね備えた強力な戦車が必要だったのである。それを実現するためには軽量コンパクトで大出力なディーゼルが望ましい。陸軍がデルティックに目をつけたのは至極当然のことと言える。 デルティックは小型軽量とはいえ小型艦船用であり、そのまま戦車に積むにのは不可能であった。ネイピア社では直ちに戦車用デルティックの開発を始めたがすぐに出来るわけでもなく、陸軍側としてもデルティックは未知のエンジンであり、いきなり新型戦車に載せるのではなく既存の車両に載せてテストするつもりであった。開発に手間取った結果、結局新型戦車への搭載は間に合わなかったのであるが、未だデルティックに強い関心を示していた陸軍は、資金を出して開発を継続させたのである。 ネイピア社の努力によって、1949年にデルティックをスケールダウンしたデルティックJr.が完成した。小型化したものの、それでも戦車用としては巨大過ぎて普通の戦車には搭載不可能であった。しかし、英国には普通ではない戦車が存在した。ドン亀だの役立たずたの言われた不遇の超重戦車が。 トータス重突撃戦車。バトル・オブ・ブリテン時に、上陸してくるドイツ機甲師団への備えとして開発された超重戦車である。並外れた図体と分厚い装甲に比例して84tという重量は、当時のエンジンでは満足に機動させることは不可能だったのである。 ドイツのアニマルシリーズと比較されて、貶められることの多いトータス重突撃戦車であるが、それは真の価値が分かっていない輩のたわごとである。この戦車の真の価値は機械的信頼性、特に足回りである。 アニマルシリーズが足回りに爆弾を常に抱えていたのとは対照的に、その手のトラブルは皆無であった。つまりは84tの車重に相応しいエンジンを与えてやればよかったのである。幸いにして図体の大きいトータスにデルティックJr.は搭載出来たのである。 テストの結果は素晴らしいものであった。デルティックJr.の1400馬力の大出力がドン亀を鋼鉄の猛獣に変えたのである。最高速度は51km/hに達した。搭載されているメリット・ブラウン操行変速機は逆進装置を装備していたため、前進とほぼ同等の速さで後進も可能であった。これは重戦車としては破格の機動力であった。この成功を受けて、生産された全てのトータスが改造されてデルティックを搭載している。1950年に英国で開催された軍事パレードで、その真価を大いに発揮することになるのである。 デルティックエンジンは非常に神経質なエンジンであり、従来型のディーゼルに比べると綿密な整備が要求された。そのため、現地では修理よりはユニット交換を行うという方針がとられた。 故障の際にはアッセンブリ毎取り外されて修理のために製造元に送り返された。ネイピア社との契約が切れた後は英国陸海空軍、そして英国国鉄もであるが、最初の契約が切れるとオーバーホールのための作業場を独自に設置したのである。 故障した箇所をアッセンブリ毎交換して、故障した箇所は後方のデポに送って再生修理という図法は、複雑化していく兵器の信頼性を確保する手法として非常に有効であり、デルティックだけでなその他の英国の兵器群にも大々的に採用されていくことになる。 837 :フォレストン:2015/06/25(木) 00 33 08 あとがき というわけで、ジェットエンジン開発事情の第3弾です。 以前の予告どおりネイピア社無双となってしまいましたがしかたありせんね! デルティックは史実でも20世紀末まで使用された非常に優秀なディーゼルエンジンなので、早期に実用化することは意味があります。憂鬱世界では魚雷艇用の高出力エンジンの開発が急務となったので、その分史実よりも早い実用化となりました。史実でもアイデア自体はかなり以前からあったみたいなので、早期実用化は発想とやる気の問題でしょう。 デルティックの主な用途は小型艦船用ですが、小型軽量高出力と3拍子揃ったエンジン故に史実以上に使いまわす予定です。史実では日の目を見なかったターボコンパウンド・デルティックを載せた機体を登場させてみたいですねぇ。 ノーマッドは遠心ジェットエンジン開発の恩恵を受けたということで、開発期間を早めました。こちらは正直使いどころに困るのですが、速度は遅くても高高度巡航が可能で長い航続距離を必要とする機体にはうってつけだと思います。その結果が英ソ連絡機や、グランドスラム運用機です。実用上昇限度が無茶な数値と思われるかもしれませんが、史実の航空用ディーゼルを搭載したユンカースJu86Rは15000mを飛行可能なので、決して無理ではありません。むしろ控えめな数値だと思います。ちなみにMe262の実用上昇限度は12000mそこそこなので、この高度で飛行されたら手も足も出せませんw ディーゼルとタービンの住み分けをどうするのかも今後の課題です。どちらにも一長一短ありますし。個人的にはオールデルティックな大型艦とか萌えるのですが。 次回は改訂版ですかねぇ。本編で盛大にネタがばら撒かれたましたので、支援SSも対応しないと…!あるいはモータリゼーションか、ビデオ戦争、はたまたシステム360?ネタはあるのですが、なかなか時間が取れませんねぇ…( ´Д`)=3 838 :フォレストン:2015/06/25(木) 00 41 20 以下、登場させた兵器や器材です。 アブロ ランカストリアン 乗員数:4名(パイロット・航法士・機関士・無線士) 全長:21.18m 全幅:37.09m 全高:5.97m 自重:21783kg 発動機:ネイピア ノーマッド1 3000馬力×4基 最高速度:630km/h (高度12500m時) 実用上昇限度:16000m 航続距離:9500km(フェリー) 武装:非武装 ランカスター爆撃機を改造した英ソ間無着陸横断機。同名のランカスター改造の民間機仕様が存在するのであるが、混同を狙うために敢えてこの名が付けられた。旅客仕様だけでなく、輸送用や特殊作戦用に改造された機体も存在する。 戦後すぐに始まった英国のソ連への支援であるが極秘裏に行う必要があった。そのため、発見されやすい沿岸部を飛行せず、洋上を高高度で長距離飛行出来る機体が必要とされた。燃費性能に優れ、高高度飛行に向いている航空用ディーゼルはうってつけだったのである。 機体は主翼を新造した以外はほとんど弄られていないのであるが、コクピットと客席部分は与圧化されている。主翼はデルティックの重量に耐えられるよう強度が増しているほか、主翼両端が延長されている。そのため、主翼のアスペクト比は長大なものとなり、高高度巡航に適した機体となっている。ソ連崩壊までの100回以上のミッションをこなしたが、ルフトバッフェには一度も捕捉されなかったことが、本機のコンセプトの正しさを証明していると言えよう。 アブロ ランカスター B.4スペシャル 乗員数:5名(パイロット・航法士・機関士・爆撃手・無線士) 全長:21.18m 全幅:39.09m 全高:5.97m 自重:18783kg 発動機:ネイピア ノーマッド2 3135馬力×4基 最高速度:650km/h(高度14000m時) 実用上昇限度:17000m 航続距離:9000km(フェリー) 5000km(グランドスラム搭載時) 武装:非武装 日本の大和型戦艦を沈め得る特殊爆弾を運用するための専用機。 1945年に発表された、大和型戦艦建造の報は英国を震撼させた。英軍は想定された最悪の状況、大和型戦艦がカナリア諸島に居座ることを危惧したのである。 大和型戦艦は、対18インチ防御を備えており既存のKGV型戦艦で対抗するのは不可能であった。そのため、グランドスラムを流用した対艦用の熱源追尾型超重徹甲爆弾が開発された。この『対艦型グランドスラム』は、適正な運用高度で投下されて命中しさえすれば大和型戦艦にさえ致命傷を与えることが可能と見積もられていた。問題は運用高度で投下出来る機体が存在しないことであるが。 カナリア諸島に最も近い英国の勢力圏はアフリカのガンビアであった。ここからカナリア諸島の大和型戦艦に爆撃をするとなると往復で3000マイル(約5000km)近い航続力が必要であった。これにプラスして10tの特殊爆弾を積んで運用投下高度4万フィート(約13000m)を維持することが必要となるのである。当時の遠心式ジェットエンジンでは達成不可能な目標値であった。 そこで白羽の矢が立ったのが開発されたばかりのネイピア ノーマッド2であった。 速度さえ度外視出来れば高高度性能と航続距離の両立が可能だったのである。幸いにして、英ソ連絡機を作ったノウハウがそのまま生かせたので、短期間で改造することが出来た。 英ソ連絡機『ランカストリアン』と比較すると、主翼はさらに延長されている。 これはペイロードと高高度性能の確保のためであるが、その反面で胴体はさらに徹底した軽量化が施されており、コクピットの与圧装置や武装まで撤廃している。パイロットは宇宙服のような完全機密のパイロットスーツで搭乗する必要があった。 武装を全廃したのは機体の軽量化のためでもあるが、迎撃してくるであろう日本のジェット戦闘機相手に豆鉄砲なんか振り回しても当たらないので装備しても無意味なためである。高度17000mまで上昇すればジェット戦闘機を振り切れると思われていたので、問題無しとされたのである。確かに初期ジェットはもちろん、疾風でも到達不可能な高度だったのであるが、このころになると日本は空対空噴式誘導弾を実用化しており、いつでも撃墜出来たのである。後にこのことを知った英国側のSAN値が直葬されたのは言うまでも無いことである。 839 :フォレストン:2015/06/25(木) 00 44 19 ネイピア ノーマッド2 形式:水平対向型12シリンダー液冷ディーゼルエンジン(2ストローク、排気エネルギー回生機構付き) 筒径×行程:152.4mm × 187.3mm 排気量:41L 全長:3000mm 全幅:1429mm 全高:1000mm 乾燥重量:1625kg 最大出力 軸出力換算3135馬力(2050rpm、ブースト圧 614kPa) 軸出力換算4095馬力(水噴射時) 史実のノーマッド2そのものである。憂鬱世界では6000馬力級のノーマッド3も計画されたのであるが、タービンにディーゼルがくっついたような構造であり、燃費性能以外にメリットが無かったので中止されている。 ネイピア デルティック 形式:液冷対向ピストン型18気筒36ピストン 2ストロークディーゼルエンジン 筒径×行程:130mm × 184mm ×2 総排気量:88.3L 全長:3330mm 全幅:1870mm 全高:2160mm 乾燥重量:4763kg 燃料:直接噴射式 最大出力:2500馬力(2000rpm) 史実のデルティックエンジンである。小型艦船用ディーゼルとしては極めて小型軽量なのが特長である。整備性に難があったが、定期的な点検の徹底と、故障した箇所のアッセンブリ毎の交換により高い稼働率を維持することに成功している。 憂鬱世界では本来の小型艦船用途だけでなく、大型艦船やディーゼル機関車など幅広い分野で使用されている。後にターボコンパウンド化されて5000馬力級の大出力を達成したが、そのころには実用ガスタービンが量産化されており、既存のデルティックを置き換えるのにとどまった。 ネイピア デルティックJr. 形式:液冷対向ピストン型18気筒36ピストン 2ストロークディーゼルエンジン 筒径×行程:105mm × 160mm ×2 総排気量:49.86L 全長:1934mm 全幅:1325mm 全高:1148mm 乾燥重量:1785kg 燃料:直接噴射式 最大出力:1400馬力(2100rpm) デルティックを戦車用に小型化したエンジン。単にダウンサイジングしたわけではなく、構成の見直しによる軽量化と、高回転高ブースト化によるパワーウェイトレシオの改善も行われている。小型化したとはいえ、これでもサイズ的に巨大であり、トータス重突撃戦車用に少量生産されたに留まった。
https://w.atwiki.jp/gdrnmaster/pages/18.html
ショップGm品 クロス・レザー・ブリーズ・スティール 名前 数値 使用回数 単品価格 セット価格 修理費用(モバコイン) ドロップ 備考 合成進化 クロスホーン 攻撃力+22 15回 570 2520 シルク クロスファング 攻撃力+18 550 クロスクロウ 攻撃力+20 560 クロスアーマー 防御力+65 460 クロスウィング スピード+55 660 名前 数値 使用回数 単品価格 セット価格 修理費用(課金) ドロップ 備考 合成進化 レザーホーン 攻撃力+27 15回 1250 5400 ハードレザーニルバーナ レザーファング 攻撃力+23 1150 レザークロウ 攻撃力+25 1200 レザーアーマー 防御力+85 1000 レザーウィング スピード+80 1400 上へ 名前 数値 使用回数 単品価格 セット価格 修理費用(課金) ドロップ 備考 合成進化 ブリーズホーン 攻撃力+130 15回 3350 14400 ブリーズファング 攻撃力+120 3200 ブリーズクロウ 攻撃力+110 3050 ブリーズアーマー 防御力+360 2900 ブリーズウィング スピード+360 3500 上へ 名前 数値 使用回数 単品価格 セット価格 修理費用(課金) ドロップ 備考 合成進化 スティールホーン 攻撃力+180 15回 4200 18900 スティールファング 攻撃力+190 4400 スティールクロウ 攻撃力+170 4000 ダスカーロス スティールアーマー 防御力+540 3800 スティールウィング スピード+550 4600 上へ
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/6565.html
【11】ドラキ 右上→11212-C 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/grocommunity/pages/35.html
TOTAL - TODAY - YESTERDAY - リメンバーシティー 300LC かなりの能力があるので、牝馬を産ませてパワーアップと行きたいところ! 能力のある牝馬との配合なら、父を超える種牡馬も? 持久が少し低いのと差し馬には欲しいアビがないので差し馬配合のときは注意が必要。 サブ脚が逃げなのでアビ面からも逃げ馬との配合がいいと思うよ~ サンプル① アビ2個の100LC牝馬から、メンタル面で秀でた仔コメント配合 スピ:48→63 持続:102→103 持久:65→75 瞬発:58→70 ダッ:60→70 パワ:56→58 折合:53→64 闘争:58→69 粘り:48→72 器用:51→49 安定:58→59 運 :59→61 芝:◎(▲)→◎(▲) ダ:▲(○)→◎(○) 右左:▲▲→○▲ 距離:1200~1600→1200~2400 丈夫さ6→6 脚質▲◎×▲→▲◎×▲ 牝馬誕生。次世代につなげられるねー。 アビは4個しかつかなかったけど、底上げは成功かな? でも、牡馬だったら厳しい展開w サンプル② メンタル面で秀でた仔配合 スピ:64→67 持続:92→99 持久:95→85 瞬発:69→68 ダッ:67→70 パワ:57→63 折合:57→68 闘争:69→81 粘り:74→90 器用:55→51 安定:57→60 運 :56→57 芝:×(◎)→×(▲) ダ:◎(▲)→◎(▲) 右左:×◎→×◎ 距離:1000~1200→1000~1200 丈夫さ:6→6 脚質:▲▲◎×→×○◎○ 100LCから2重ねて牝馬誕生!100LCの時とは大違いの能力、粘り90はすごいねw アビも両親から引き継いで文句ない内容。 馬場、距離適性にかなり偏りがあり育成が困難な面も。 サンプル③ 100LC馬を配合、メンタル面で秀でた仔配合ー スピ:47→63 持続:102→102 持久:58→72 瞬発:52→66 ダッ:64→67 パワ:41→53 折合:56→64 闘争:43→58 粘り:59→83 器用:62→54 安定:65→66 運 :55→61 芝:▲(▲)→◎(▲) ダ:◎(▲)→◎(▲) 右左:▲▲→▲▲ 距離:1400~1800→1600~2200 丈夫さ:6→6 脚質:▲▲◎×→×○◎○ 牝馬誕生!母親のアビの少なさが遺伝したのか、サンプル①と同じパターンなのか4個しかつかなかった。次世代に期待かな? (白川優菜) ユウナスピードスター 200LC 200LCの安さを考えると配合しやすく良いほうじゃないかな? 逃げ馬のアビ補強に適した馬。 距離適性の良い牝馬を。 一気系アビのアビを持ち、ダッシュの低い逃げ馬、わりとしっかりした仔配合 スピ:47→55 持続:88→96 持久:71→97 瞬発:47→55 ダッ:42→50 パワ:62→59 折合:53→53 闘争:58→65 粘り:44→68 器用:54→53 安定:60→53 運 :61→57 芝:◎(▲)→◎(▲) ダ:▲(▲)→▲(▲) 右左:○○→◎○ 距離:2000~2400→1600~2000 丈夫さ:6→6 脚質:×××◎→×××◎ 牝馬誕生!距離適性に少し不満があるものの、2000~2400よりは良いほうねw アビも3個から11個にそれなりの仔が産まれたね。 (白川優菜) ザッハーク 300LC 今回の種牡馬で解説する必要もないかな?って思ったけど ダイキチワインディングのインブリードに興味があって取り上げてみたw 特に秀でた能力がないもののなんとなく目に止まった1頭。 スピ:64→67→61 持続:92→99→98 持久:95→85→84 瞬発:69→68→65 ダッ:67→70→65 パワ:57→63→56 折合:57→68→65 闘争:69→81→77 粘り:74→90→77 器用:55→51→49 安定:57→60→55 運 :56→57→54 芝:×(◎)→×(▲)→×(▲) ダ:◎(▲)→◎(▲)→◎(▲) 右左:×◎→×◎→○◎ 距離:1000~1200→1000~1200→1200~3000 丈夫さ:6→6→5 脚質:▲▲◎×→×○◎○→×▲×◎ 上記のサンプル②との配合。 丈夫さ6が誕生すればいいなーと思ったけどやっぱり5-・・・。 アビはまあ良いけど、5じゃ成長がダメじゃないの! って思って育成した結果、+50超えた能力も!なんでー? 5だと+40前後なのに??? インブリードの結果なのかな?うーん、もう一頭付けてみようかなー? (白川優菜) コメント欄 名前 コメント