約 333,812 件
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/2411.html
【10、11】ジャバウォック1匹 ミノタウロス2匹 ノール1匹 【2】 キマイラ 1 黄金のグリフォン 1 右上→1135-C(封) 右下→1137-D(封) 左上→1133-B(封) 左下→1125-A(封)
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3344.html
クーガーのT0MMYはエースボーダーである。 全国から選抜された二十の精鋭たち。 その選ばれし二十名の内の一人がT0MMYである。 T0MMYは暗闇の森林に立ち、一人思考していた。 唐突に参加させられた殺し合い。 先程の存在は一体何者だったのか。 エースボーダーたるT0MMYには察知できていた。 先程の存在は強い。おそらく純粋な一対一では勝利を掴む事は難しいだろう。 しかもそれは自分を縛る枷がない状態での話だ。 首輪を外す方法が分からない現状では、勝負に持ち込むことすら困難極まる。 言ってしまえば、状況は最悪である。 T0MMYは思考する。 生き延びる方法を、ではない。 勝利する方法―――ただそれだけを思考する。 ボーダーとして数多の戦場に赴き、時に勝利し、時に敗北の苦汁を飲んだ。 エースボーダーたる彼であっても常勝などある訳がない。 味方との足並みが揃わなかった、味方がミスを犯した、自分が致命的に判断を誤った。 敗因は戦場によって違う。 だがしかし、そのどの戦場でもT0MMYは変わらず勝利を目指した。 何時如何なる戦いでも、勝利を目指した。 敗北を思って戦ったことなどない。 ただひたすらに勝利を目指し続けた末に、T0MMYはエースボーダーとなったのだ。 生き延びるのではなく、勝つ。 その思考こそが、エースボーダー・クーガーのT0MMYである。 T0MMYは何時の間にか持たされていたデイバックの中を確認する。 ヴォルペ・スコーピオ、強化型Gランチャー、SW-ディアダウナー、AC-マルチウェイ。 自分が愛用している武装は最初から装備されている。 他に何か役に立つアイテムはないか、そう考えてのチェックであったが、アテは外れた。 おそらく他の参加者の名前が記された紙に、おそらくこの殺し合いの会場が記されているのであろう地図。 他に一つ何に使用するか分からないアイテムが一つ。 長細い棒状の金属が一本だけ。 表面には六文字の言葉が刻まれている。 『GUNDAM』―――その単語が何を意味するのか、T0MMYには分からなかった。 T0MMYはその棒状の金属を手で弄びながら、ふと気付いたように暗い森林の中に視線を向けた。 視線と共に、己の主武器たるヴォルペ・スコーピオも掲げて。 T0MMYは暗闇を見る。 「ほう……最初の出会いがまさか君とはな」 突き付けられた銃口をものともせず、その男は森林から現れた。 癖のついた金色の髪に、和な雰囲気を醸し出す緑色の服、そして何より目を引くのはその顔面部を覆う仮面。 男は一言でいうならば異質な恰好であった。 T0MMYは警戒を強めるよう、ヴォルペ・スコーピオを揺らす。 だが、男は語る口も近付く足も止める様子はない。 「会いたかった……会いたかったぞ、ガンダム!!」 こうしてT0MMYが最初に出会った参加者は、ガンダムという存在に心を奪われた男であった。 ◇ 「そうか、ガンダム。君は殺し合いを止めようとしているのだな」 T0MMYの警戒は本人が思っているよりも遥かにあっさりと解けていた。 会話(といっても殆ど一方的なものではあるが)をしていくにつれ、T0MMYは眼前の男というものが何となく分かってきていた。 主に頭とが少々可哀想な人。 それが、T0MMYの下した男の人物像であった。 「ならば私も共に行こう。ガンダムとしてあのような存在を許す訳にはいかん」 何故だか、押し付けるように額に付けられてしまった『GUNDAM』のプレート。 正直邪魔でしかないが、男は外すことを許そうとしない。 男―――自らをガンダムと呼び、またT0MMYをガンダムと呼ぶ男。 男は自らの名をグラハム・ガンダムと言った。 完全に偽名としか思えない名であったが、名簿の中にグラハム・エーカーという名があった。 グラハム・ガンダムとは通称のようなものなのだろう。 「行くぞ、ガンダム! 私と君とでこの悪趣味な催しを叩き壊す!!」 悪い男ではないのだろう。 少なくともT0MMYにはそう思えた。 T0MMYは少しばかり思考しながら、首を縦に振る。 了承したのだ。 グラハムと共に殺し合いを打開することを、グラハムと共に戦うことを。 「…………」 「む? どうしたのだ、ガンダム?」 だが、行動は始まらない。 グラハムから視線を外したT0MMYは、押し黙ったまま暗闇の森林を睨み付ける。 追随する形でグラハムもT0MMYの見詰める方角へ視線を送る。 しかしながら、グラハムが視線を向けたことに意味はなかった。 視覚よりも先に、最も本能的な感覚が察知していたのだ。 トップエースとして数多の空を飛んできたグラハムの第六感が指し示す。 「―――やぁ、ヒューマン。そして鋼鉄の機械人形君」 圧倒的な力を持った、害敵の存在を。 「我が名はアーカード。ただのしがない吸血鬼だ」 闇の中から現れた人物は、赤色の外套と帽子を身に付けた大男であった。 その姿恰好はまるで血を頭から被ったかのよう。 表情は何とも歪んだ笑みに染まっており、本能レベルでの警戒心を植え付ける。 饒舌だったグラハムは押し黙り、ただ呆けたかのようにアーカードを見詰めていた。 身構えることすらできずに見惚れてしまっていた。 人外の存在との初めての邂逅に、グラハムは初めてガンダムを見た時と同様に見惚れていた。 だが、心中に高揚はなく、種族という枠すら異なる存在に心胆を寒からしめるだけであった。 「さぁ、始めるぞ。我が再びの闘争を――――――!!!」 動けぬグラハムを後目に、吸血鬼が跳ぶ。 再開された殺し合いに胸をときめかせながら、一足飛びで開かれていた間合いを詰める。 一瞬で間合いはその両腕が届く間合いとなった。 「下がれ」 そして、吸血鬼の脳髄が弾け飛ぶ。 ヴォルベ・スコーピオから放たれた三点射の弾丸が、アーカードの頭部を吹き飛ばしたのだ。 銃撃は止まらない。豪雨の如く降り注ぐ弾丸がその身体をも削り殺す。 ワンマガジンを打ち切って、ようやく銃撃は止まった。 場に残されたのは、ボロボロのゴミクズのようになったアーカードの残骸だけであった。 「……すまない、助けられた。流石はガンダムといっておこう」 申し訳なさげな表情を浮かべるグラハムに、T0MMYは視線を向けない。 ただ沈黙をもってアーカードだった物体を見下ろすだけであった。 ヴォルペ・スコーピオの銃口も下がらない。 グラハムの眉根が当惑に吊り上った。 ガンダムは何を警戒している? と思いつつ、グラハムも自身の警戒心を上げる。 「く、はは、」 同時に、再び感じ取った。 本能へと押し寄せる脅威を。 まるでそれぞれが生きているかのように蠢き、赤色が集結していく。 「いいぞ。いいぞ、ヒューマン」 集結した赤は形を成し、個体と化す。 怪物に、アーカードという不死王へと回帰する。 グラハムは今度は驚愕に言葉を失った。 完全に死亡した筈の存在が、まるで何もなかったかのように復活したのだ。 驚愕するなという方が、遥かに無理がある。 「……逃げろ」 ポツリと呟かれたのは、相棒たる存在からの逃亡の指示。 その言葉に、自失にあったグラハムは我を取り戻す。 「ふっ、それはナンセンスだな」 グラハムはデイバックから一丁の拳銃を取り出し、構えた。 決して引かず、T0MMYと並び立ち、復活したアーカードを睨む。 「如何なる物の怪が相手であろうと、私は退かんよ。何故なら、私は―――」 向けられた二つの銃口に、人外の怪物は心底楽しそうな笑みを浮かべる。 その狂気の視線に、グラハムは怯まない。 何故なら、 「―――ガンダムだからだ!!」 彼は、ガンダムだから。 エースボーダー、ガンダム、不死王。 混沌極まる戦いが始まろうとしていた。 【一日目/深夜/B-3・森林】 【クーガーのT0MMY@T0MMYのボーダーブレイク】 [状態]健康、クーガーS型、ガンダム(?) [装備]ヴォルペ・スコーピオ@T0MMYのボーダーブレイク、強化型Gランチャー@T0MMYのボーダーブレイク、 SW-ディアダウナー@T0MMYのボーダーブレイク、AC-マルチウェイ@T0MMYのボーダーブレイク、『GUNDAM』のプレート@武力介入できないCB [道具]基本支給品一式、 [思考] 基本:殺し合いを阻止し、勝利する 1:グラハムと共にアーカードを倒す 2:ガンダム……? [備考] ※姿はクーガーS型そのままです 【グラハム・エーカー@武力介入できないCB】 [状態]健康、ガンダム [装備]拳銃@現実 [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×0~2 [思考] 基本:私がガンダムだ! 1:ガンダムとしてアーカードを倒す 2:T0MMYもガンダムだ! 【アーカード@パロロワMAD(アニロワ1st)】 [状態]健康 [装備]ジャッカル@アニロワ1st [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考] 基本:見的必殺。殺し合いを楽しむ 1:眼前の人間達と戦う 【動画紹介】 T0MMYのボーダーブレイク ハイスピードロボットチームバトル「BORDER BREAK」のプレイ動画。 その腕はまさにクーガー全一。数あるボーダーブレイクプレイ動画の中でもトップレベルの腕前。 脅威の目押しとAIM、グレネード狙撃、マルチウェイを使用しての変則高速移動からの近接攻撃など戦闘技術が半端ではない。 武力介入できないCB 機動戦士ガンダムOOのMAD。本編のシリアスさからはかけ離れたネタMADである。 (ド外道集団)ソレスタルビーイングが織り成す人類革新の物語にこうご期待。 【支給品紹介】 『GUNDAM』のプレート@武力介入できないCB 武力介入できないCB2nd part3にて、ビリー・カタギリの手によってマスラオに装備されたパーツ これを付ければ誰でもガンダムに。その効力たるや凄まじいもので、ガンダム馬鹿もガンデレ上級大佐すらもガンダムと認める程の効果がある。 俺も、お前も、ガンダムだ! その視聴者が最後に見たアナタの姿は全力でした 投下順 リアル隠れんぼ GAME START クーガーのT0MMY [[]] GAME START グラハム・エーカー [[]] GAME START アーカード [[]]
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/4356.html
【5】 サーペントワーム 1匹 ブラックワーパンサー 1匹 マンドラゴラ 2匹 コボルト 5匹 右上→?-C 右下→?-D 左上→1223-B(封) 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/145.html
敵キャラクター開発部 ウェポン系 その他既存の兵器 か行 亀甲戦車 投稿者 ゴルァ覇吐さん 属性 くさ/はがね 技・能力・道具 耐熱装甲 説明 木造戦車の弱点である炎を克服すべく、木製装甲に 耐火、耐熱加工を施し、鋼鉄製の増加装甲を取り付 けて防御力を向上させた。主砲も長砲身化し、威力、 命中率も大幅に向上している。しかし、基礎の装甲 は所詮は木なので、何度も攻撃を受けると増加装甲 がはがれてしまう。 キヌガサ級無人巡洋艦 投稿者 ゴルァ覇吐さん 属性 はがね 技・能力・道具 イージスシステム 12cm速射砲 対空、対艦、対潜、巡航ミサイル 20mm機関砲 怪力線(マイクロ波)照射装置 説明 プリンセス・ピーチ級航空戦艦に同行する4隻の無 人巡洋艦。船体はステルス性を考慮しているため、 全体的にのっぺりしている。イージスシステムを搭 載してるため、防空能力は高く、対艦、対地能力も 高い。主な武装は12cm速射砲4門、対空、対艦、 対潜、巡航ミサイル各30発、20mm機関砲2基、 怪力線(マイクロ波)照射装置1基と重武装。旗艦 のプリンセス・ピーチにデータリンクでコントロー ルされているため、旗艦を沈めると活動を停止する。 キャノン 投稿者 ナイツナイツさん 属性 はがね 技・能力・道具 ホーミング弾 説明 背景に設置された砲台。ホーミング弾を放ってくる。 巨大潜水戦艦「ディープブルー・ホエール」 投稿者 ゴルァ覇吐さん 属性 みず/はがね 技・能力・道具 40cm砲 12cm砲 20mm機関砲 超音速魚雷 対艦ミサイル 巡航ミサイル 説明 ミューダ王国海軍が開発した全長約250mの潜水 戦艦。この艦の特徴は普段は潜水艦だが、浮上後に 戦艦として戦う事ができる。タタンガ襲撃の際に鹵 獲されてしまい、ミューダ王国首都にミサイルをぶ ち込みかけたところでマリオ搭乗のマリンポップ号 に遭遇。その巨体ゆえにマリンポップ号の機動性に ついて行けず、撃沈されてしまった。主な武装は4 0cm砲8門、12cm砲14門、20mm機関砲2 基、超音速魚雷30発、対艦ミサイル10発、巡航 ミサイル8発。 キラーランチャー大砲 投稿者 ナナシロンさん 属性 はがね 技・能力・道具 キラー6体発射 HP15、防4。 説明 キラー大砲のさらに強化版。HP15、防4。 キラーを1度に6体発射する。 クッパ軍団主力大砲 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 はがね 技・能力・道具 HPが減ると攻撃能力UP HP70 攻撃力8~15 防御力3 説明 HP70 攻撃力8~15 防御力3 クッパ軍団が総力を結して製造したクッパ軍団主力 の大砲。防御力はさほどないが攻撃力は8でしかも HPが低くなると攻撃力が15になる。 クッパ軍団城前大砲 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 はがね 技・能力・道具 HP17 攻撃力6 防御力6 説明 HP17 攻撃力6 防御力6 クッパ城の城前に設置されている大砲で結構強い厄 介物。 クッパ軍団前方大砲 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 はがね 技・能力・道具 攻撃力6 防御力4 説明 攻撃力6 防御力4 クッパ城から一番遠いほうに設置されている大砲。 攻撃力、防御力ともに高め。 クッパ軍団中間大砲 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 はがね 技・能力・道具 HP12 攻撃力5 防御力5 説明 HP12 攻撃力5 防御力5 クッパ軍団前方大砲とクッパ城の中間地点に設置さ れている大砲。防御力が高いからまともな攻撃がき かない。 クッパ戦車 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 はがね 技・能力・道具 砲弾 HP10 防御力2 攻撃力4 説明 HP10 防御力2 攻撃力4 未来のクッパ帝国軍事用戦車。攻撃は砲弾のみ。 クッパ戦車Mk-X 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 はがね 技・能力・道具 砲弾 クッパミサイル:攻撃力8 HP40 防御力2 攻撃力6 説明 HP40 防御力2 攻撃力6 未来のクッパ帝国軍事用特別戦車。帝国技術チーム が総力を結して造りあげた戦車。攻撃には砲弾、クッ パミサイル(8)がある。結構強い。 クッパ戦車Mk-2 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 くさ 技・能力・道具 砲弾 クッパキャノン:ダメージ6 HP20 防御力2 攻撃力4 説明 HP20 防御力2 攻撃力4 未来のクッパ帝国軍事用戦車。帝国技術チームがクッ パ戦車を改良して製造した戦車。攻撃は砲弾とダメー ジが6くらうクッパキャノンがある。少しだけ強い。 クリムゾン・ソルジャー 投稿者 絶望のルイージさん 属性 はがね 技・能力・道具 メテオナックル:威力190 ギガントグレイヴ:全体攻撃、威力160 カミカゼクラッシュ:仲間一人を即死 HP1600 攻200 防99 魔攻190 魔防140 説明 HP1600 攻200 防99 魔攻190 魔防140 防具世界の一般兵、結構攻撃力が高く、親玉と同じ くオリジナルの技を使用する。技名はメテオナック ル(190)ギガントグレイヴ(全体160)カミカゼク ラッシュ(仲間一人を即死)など。
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/1411.html
【2】 キマイラ 1匹 ドラゴンゾンビ 1匹 ミノタウロス 2匹 右上→?-C 右下→1210-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/cs19/pages/15.html
能力アップはこちらから指定した期間に行っていただきます。 能力 必要ポイント 球速 80~100 筋力5 技術1 101~120 筋力7 技術2 121~130 筋力10 技術3 131~140 筋力20 技術5 141~150 筋力30 技術7 151~160 筋力40 技術10 161~165 筋力60 技術15 コントロール 0~100 技術3 精神1 101~110 技術5 精神2 111~120 技術7 精神3 121~135 技術10 精神5 136~155 技術12 精神6 156~180 技術15 精神8 181~255 技術20 精神10 スタミナ 0~15 筋力2 16~30 筋力3 31~60 筋力5 61~80 筋力7 81~110 筋力10 111~150 筋力15 151~255 筋力20 変化球 変化量1~2 技術5 変化50 変化量2~3 技術10 変化70 変化量3~4 技術15 変化100 変化量4~5 技術20 変化120 変化量5~6 技術25 変化150 変化量6~7 技術30 変化200 新球種 1方向 技術10 変化50 2方向 技術20 変化100 3方向 技術30 変化150 4方向 技術50 変化200 5方向 技術70 変化300 基本変化球じゃない場合は変化30プラス
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/4897.html
【5】 サーペントワーム 1匹 ポイズンビートル 1匹 トログロダイト 1匹 右上→1128-C(封) 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/6092.html
【11】 アステリオス 1匹 ジャイアントワーウルフ 1匹 ワーウルフ 2匹 ジャイアントバット 1匹 右上→?-C 右下→?-D 左上→?-B 左下→1214-A
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/7438.html
封魔 【11】 ジャイアントワーウルフ 4匹 モノペガサス 1匹 ワーパンサー 5匹 アルラウネ 1匹 右上→1217-C 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/3815.html
封魔 【5】 ドラゴンスネイル 1匹 ジャイアントワーウルフ 3匹 ケンタウロス 2匹 コカトリス 1匹 コボルト 8匹 右上→1215-C(封) 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A