約 333,812 件
https://w.atwiki.jp/tdkm/pages/73.html
罰金:9億(記載ミス:-4億×1件/注意:-2億×2件/根源力:-1億×1件) ●該当箇所を修正した上でターン5エンドまでに支払ってください。 ●使用された基本判例はこちらです。 【財務】 ●基本判例0:藩国財務表(周辺)の記述ミス(リザルトなど影響なし) ●罰則:3件以上により罰金-4億。(-8億から情報提供により軽減あり) イベント37、財務表の計算ミスにより、犬士をパイロットにした罰則を含めると計算が間違っている。《正》食糧(-25)《誤》食糧(-22) イベント39、財務表にてI_Dの変動記載を記載しないところに記載した。 イベント39、判定の修正により財務表にて食料の誤記があった。【正】(+23)【誤】(+20)。 また、I_Dの変動記載を記載しないところに記載した。 濃紺:コピー&ペースト作業時のミスにより存在しないアプローボーナス1000を計上している。護民官提言により本人以外の責任であるため注意指定とした。 濃紺:聖銃戦争滝川小隊参加となっているが確認できたのはBBSの善行中隊への参加。(ログ消失部分) なかだい:コピー&ペースト作業時のミスにより存在しないアプローボーナス1000を計上している。護民官提言により本人以外の責任であるため注意指定とした。 ●基本判例外 ●罰則:なし。 イベント16とアプローの涙、自由戦士入国の扱いをミスしていたことから、犬士が1匹減少し30人動員が満たせなかった。 芝村氏から-20億の判定が一度出ているが、立国時の10匹計上忘れを把握していなかった時点での裁定であるため再び戻して裁定中。 【紋章】 ●基本判例1:リザルト不正取得(誤使用)(吏族見逃し) ●罰則:根源力-1000・罰金-1億。 大神 重信:アプローボーナス1000という存在しないリザルトを使用。(新規PCの場合、初期根源力を1000追加できるという情報の勘違い) ●基本判例1:PC名不備(PL参加のイベントにPCが存在したように表記) ●罰則:注意指定・罰金-2億。 濃紺:緑のオーケストラ、なっこちゃんからの脱出において、ガンオーケストラA-DICのキャラが参加したような記述になっていた。 ●基本判例1:PC名不備(PL参加のイベントにPCが存在したように表記) ●罰則:注意指定・罰金-2億。 なかだい:緑のオーケストラ、なっこちゃんからの脱出において、ガンオーケストラA-DICのキャラが参加したような記述になっていた。 ●基本判例0:封土根源力の配布(未投入) ●罰則:なし。 初期封土の合計が19000になっている。未使用の1000は消滅。 余らせて消滅する分には問題なし。
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/20.html
放映日時 1982年2月~1983年1月 ストーリー 「惑星ゾラ」と言われている地球。しかし人々はゾラという名を忘れて久しい。 「ウォーカーマシン」と呼ばれる作業用ロボットが現在の自動車のように扱われる世界。荒野に点在する町で力強く生きる「シビリアン」と、閉鎖されたドームから彼らを支配する「イノセント」。イノセントは何をやろうが3日経てば全てチャラ、という「3日間の掟」を定め、シビリアンたちはその掟に何の疑問も抱かず、日々の生活を送っていた。 しかし、イノセントの下で働くティンプ・シャローンによって両親を殺されたジロン・アモスは仇を討つために3日間が過ぎてもティンプを執拗に追い続ける。そのジロンのこだわりが、偶然知り合った砂漠の盗賊団「サンドラット」の女頭目ラグ・ウラロや「運び屋」の娘で「文化」に憧れるエルチ・カーゴをはじめとした人々を巻き込み、いつしかシビリアンとイノセントとの関係すら揺るがす巨大な力になっていく。 君は走るか、俺たちゃ走る! 主要人物 ジロン・アモス エルチ・カーゴ ラグ・ウラロ ブルメ ダイク チル ファットマン・ビッグ コトセット・メムマ マリア・マリア ビリン・ナダ ティンプ・シャローン キッド・ホーラ ゲラバ・ゲラバ グレタ・カラス 主要ロボット ザブングル 全高:17.8m 全備重量:113.0t 出力:33000HP 番組名を冠した機体であり、前半の主役機体。 固定武装はなく、メイン武器として専用ライフルを多用。また、人型を生かした格闘戦も得意。ジロンがティンプを追ってイノセントのドームに殴り込んだ際は腕部と肩部にミサイルランチャーを装備し、この状態での火力はランドシップにも匹敵する。 人型の形状や変形合体機構など、ウォーカーマシンの中では明らかに異端な機体であり、あまりに他の機体と違いすぎることから、イノセントが前時代に使用していた機動兵器のコピーという説もある。 初回から2機が登場し視聴者の度肝を抜いたが、ジロンが主に使用した1体はいきなり翼と碗部の車輪が破損して変形が不可能となり、その後カラス・カラス一家との戦闘のさいに完全に大破した。 ウォーカー・ギャリア 全高:18.6m 全備重量:124.0t 出力:42400HP 第26話「イノセント大乱戦」より登場した後半の主役機体。 固定武装は頭部の12.7mm機銃と腹部の20mm機銃。他に専用ライフルと大型バズーカ、13連装ミサイルランチャー兼ブーメランのブーメラン・イディオム。α外伝に登場した肩に取り付けるミサイルランチャーは設定のみで本編には登場していない。 ちなみにα外伝に登場した「ICBM(大陸間弾道ミサイル)投げ」は敵が発射してきたICBMをキャッチし投げ返した偶然の産物である。 ザブングルを失ったジロンがイノセントのドームで発見強奪、以後愛機として使用した。ザブングルと同じく変形合体機構をもつが、かなり単純化されておりザブングルよりも構造が強くなっている。背部のローターによる強力なホバーによって飛行可能な機体とも互角に戦闘が可能。 アイアン・ギアー 全長:168.7m(ランドシップ時) 全高:128.6m(ウォーカーマシン時) 全備重量:49890t 出力:231900HP 固定武装は艦前部(WM時は脚部)の200mm2連装砲×2、艦中部(WM時は腰部)の76mm2連装対艦速射砲×2、艦後部(WM時は肩部)の40mm2連装対ウォーカーマシン機関砲×4。臨時装備としてポタン砲(正式名称は3連装遅燃性高熱散榴弾砲、専用砲弾として必殺高熱焼夷徹甲弾入時限信管付遅燃性曳光散留弾を使用。舌噛まずに言えたらエライ)がある。 エルチの父、キャリング・カーゴがイノセントから譲り受けたランドシップ。キャリングの死後はエルチが艦長となり、ジロンたちの母艦となる。ランドシップから超巨大ウォーカーマシンに変形するが、物語序盤では整備が不十分でなかなか変形できなかった。しかし、一度変形すれば鬼のような強さを誇り、その巨大さに圧倒された敵が戦意喪失し逃げ出すことも。物語中盤、同型艦であるグレタ・ガリーとの戦いで勝利するものの大破、以後はこのグレタ・ガリーが2代目アイアン・ギアーとして運用されることとなる。ジロンたちが反イノセント組織であるソルトに加わって以降は主力として、洗脳されたエルチが指揮する同型艦のギア・ギアと超巨大ウォーカーマシン同士の派手な殴り合いを演じたり、最終回ではホバーノズルを全開して飛行から急降下しイノセントのドームを踏み潰したりと大活躍した。 トラッド11 全高:8.2m 全備重量:60.0t 出力:16000HP 固定武装は胸部に4連装機銃×2、オプションとしてミサイルポッドを使用。 初期型の作業用小型ウォーカーマシンで、腕部には収縮機能がある。取り扱いが容易で操縦も簡単なため、初心者の入門用としても使われる。サンドラットの面々もジロンの指導によってこの機体でウォーカーマシンの操縦方法を習得し、一部のザブングルに乗れないサブキャラたちはそのまま終盤までこの機体を使用した。劇中では間違いなくやられ役だが、ザブングルに対抗してギャロップとこの機体2つで三体合体(上に乗っかるだけ)を披露したりと意地を見せる時もあった。 ギャロップ 全高:7.8m 全備重量:56.0t 出力:16000HP 固定武装は無いが、ほぼ全ての機体が操縦席横に12.7mm機関銃を据え付けている。その他にオプションとして肩部分にバズーカ砲を装着したり、背面の荷台にミサイルポッドを載せたりもする。 トラッド11と同じく、初期型の作業用小型ウォーカーマシン。背面の大型荷台が特徴的で、小型タイプの中では積載量がもっとも大きい。戦闘でもその他の作業でもトラッド11と一緒に行動していることが多かった。この機体もやられ役ではあるが、「ウォーカーマシンは単なる戦闘用マシンではなく、作業用マシンとしても人々の生活に欠かせない存在」ということを視聴者に理解させる役目を立派に果たした機体である。 ダッガー 全高:16.9m 全備重量:125.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲と腕部の4連装ロケットバルカン砲。 全ウォーカーマシンの中で一番最初に登場した機体であり、その後も最終話まで頻繁に登場した。大型ウォーカーマシンとしては最も普及しており、移動戦闘採掘運搬と多目的に使用可能な非常にバランスの取れた機体。ジロンの父親もこの機体を愛用していたようである。使用者が多いためか、最もポピュラーな黄土色の他にも黒、赤、橙、薄青などなど多様なカラーリングが存在する。 プロメウス 全高:13.8m 全備重量:104.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲、両腕のナパーム砲、胸部に大型カッター発射装置。 両腕がナパーム砲になっているため作業には使用できない、戦闘専用の大型ウォーカーマシン。他のウォーカーマシンは概ね操縦席が機体の頭部~胸部に相当する部分にあるのだが、この機種だけ腰部に存在する。ずんぐりとした姿とは対照的に運動性能は高く、ホバーを使用しての近距離飛行すら可能。俊敏に飛び跳ねながら高火力のナパームで攻撃という戦法でザブングルをかなり苦しめた。間違いやすいが「プロメテウス」ではなく「プロメウス」である。 ガバメント 全高:15.2m 全備重量:98.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。オプションとして右腕をミサイルランチャーに換装することもある。 高い運動性と強力なパワーを生かした格闘戦を得意とする高性能な大型ウォーカーマシンだが、使用者は少ない。ティンプの乗った機体は腰にイノセントのエンブレムがついており、ジロンは当初この機体を追っていた。 カプリコ 全高:19.3m 全備重量:109.0t 出力:28000t 固定武装は頭部に20mm機関砲、腰部に7.62mm機関銃。オプションとして腕部にミサイルポッドを装着する。 軽量化によって機動性が高くなっている大型ウォーカーマシン。その機動性を生かして、中盤に頻発した雪上戦ではスキーを履いて縦横無尽に大活躍し、またこの機体の特徴を熟知している、とまで評されたトロン・ミランはパワーで遥かに勝るジロンのウォーカーギャリアと格闘戦で互角以上の戦いをしてみせた。背面に折り畳み式の大型荷台もあり、戦闘以外に物資の運搬にも活躍できる優秀な機体。しかし、見た目の通り華奢な作りのため、関節部などの被弾に弱いという欠点もある。 ガラバゴス 全高:20.25m 全備重量:120.0t 出力:33000HP 固定武装は頭部のミサイルランチャー、胸部に連射ロケット弾砲、左腕にミサイルランチャー、両足に20mm機銃と多彩。 戦闘力に特化して設計された重武装、重装甲な上に機動性も高い新型ウォーカーマシンで、この機体をイノセントから与えられたホーラは「主人公にふさわしいウォーカーマシン」と絶賛した(しかし当然のごとく主人公にはなれなかった)。後に量産されて登場した。ちなみにガラ「パ」ゴスではなくガラ「バ」ゴスである。 ドラン 全高:15.4m 全備重量:102.0t 出力:17000HP×4(飛行用)、8700HP×1(歩行用) 固定武装は操縦席に7.62mmミニガン、腹部に20mm連装機関砲、胸部に4連装ミサイルポッド×2とバルカン砲×2、さらに左腕にも5連装ロケットランチャーと、とにかく重武装。 純粋に戦闘用として開発されたウォーカーマシン。最大の特徴は飛行可能なことで、その凶悪なまでの火力も併せて終盤のイノセントの主力としてジロンたちを散々に苦しめた。「後家」ことグレタ・カラスが愛用していたり、ラグとビリンとマリアによって捕獲されたりと女性絡みで印象に残るシーンが多い。 ちなみに設定のみの機体としてこのドランの前段階の機体(発展型という説もあり)である「VLKR(バルキリ、と読む)」というウォーカーマシンもある。 ブラッカリィ 全高:16.5m 全備重量:120.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。専用ライフルも使用した。 ザブングルとウォーカーギャリア、双方の長所を取り入れて製作され、外観もその二機を折衷したような姿の機体。ただし変形合体機構はオミットされている。生産数も極少数で終盤のライバル機的存在になっていた。劇中ではラグが非常に欲しがっていたが結局無理だったので、スパロボでは入手させてあげたい機体である。 補足 Zでは原作終了後(寺田発言より) 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS) ※シャッフルファイト(FC)、バトルロボット列伝(SFC)、スーパーロボットスピリッツ(64)、リアルロボッツファイナルアタック(PS)、リアルロボット戦線(PS)など、スパロボ以外への出演は多い。また、単体でのゲーム『戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション』も発売されている。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/167.html
【作品名】老ヴォールの惑星 【ジャンル】小説 【先鋒】タンブ 【次鋒】ゼオ 【中堅】テュース 【副将】オーデ 【大将】ヴォール 【先鋒~大将までの共通設定】 【属性】サラフォルン人(種族名ヴォール)珪素生物 【大きさ】羽にもなる足が生えた円筒の形状。 【攻撃力】大きさ相応。自分より一回り小さい相手を一飲みにできる。 【防御力】三日で太陽を公転する1200度の惑星で生存可能。 木星級の重力下1万メートルの大気層で潰されないほど強靭。 超音速の風が吹いていても平気というかエネルギー源にする。 呼吸は不要。 【素早さ】マッハ5で飛行可能。この種族は全速力で飛行しながら近接戦闘可能。 (といっても自分より小さい同族を喰うだけ) 数秒で自分の記憶全てを発信することができ、それを読み取って理解することができる思考速度。 記憶力、知能は人間をはるかに上回る。 【特殊能力】光によるデジタル信号を発信・理解でき、それにより会話できる。 目測による天体観測によって33光年離れた地球を発見できるほどの視力と知能。 基本的に死を恐れない、平均寿命は1000年 【戦法】体当り 【先鋒】 【名前】タンブ 【属性】進化のタンブ、長老、サラフォルン人 【大きさ】体長20m級の個体を一飲みできる個体を更に一飲みできる大きさ 単純計算で40m程度の大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】ゼオ 【属性】大数のゼオ、長老、サラフォルン人 【大きさ】体長20m級の個体を一飲みできる個体を更に一飲みできる大きさ 単純計算で40m程度の大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】テュース 【属性】間切りのテュース、長老、サラフォルン人 【大きさ】体長20m級の個体を一飲みできる個体を更に一飲みできる大きさ 単純計算で40m程度の大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】オーデ 【属性】揺らぎのオーデ、長老、サラフォルン人 【大きさ】体長20m級の個体を一飲みできる個体を更に一飲みできる大きさ 単純計算で40m程度の大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【名前】ヴォール 【属性】惑星のヴォール、 【大きさ】種族最高の体躯であり彼の次に大きな個体でも彼の四分の三以下しかない。 つまり少なくとも体長20m級の個体を一飲みできる個体を更に一飲みできる個体が彼の四分の三以下。 単純計算で50m以上の大きさ。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通設定参照 【備考】基本的に死を恐れない種族であるサラフォルン人が唯一恐れる、知識と経験の継承されることなき喪失を 後の世代に与える悪影響からあえて選んだ種族最高の精神力を持っている vol.50 247 格無しさん sage 2007/12/10(月) 15 04 48 老ヴォールの惑星 vs ONE PIECE 2勝3分け 【先鋒】【次鋒】飲み込んで勝ち 【中堅】【副将】倒されないが相手が速くて飲み込めない 【大将】攻撃はかわせるが相手がでかくて飲み込めない vs 鉄コミュニケーション 4勝1分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】飲み込んで勝ち 【大将】壁抜け可能で不可視なので飲み込むのは難しいか vs ファミコンウォーズ 2勝3分け 【先鋒】【次鋒】でかすぎて無理、攻撃はかわして分け 【中堅】飲み込んで勝ち 【副将】でかすぎて無理、攻撃はかわして分け 【大将】飲み込んで勝ち vs 仮面ライダー555 3勝1敗1分け 【先鋒】【次鋒】10秒攻撃に耐えて勝ち 【中堅】倒されないが倒せない 【副将】共鳴振動波負け 【大将】飲み込み勝ち vs アンパンマン 2勝2敗1分け 【先鋒】【次鋒】飲み込み勝ち 【中堅】飲み込めず硬さもあるので分け 【副将】【大将】無理 vs サウスパーク 1勝1敗3分け 【先鋒】早さで圧倒できるが倒すのは厳しい 【次鋒】なんとか素早さで勝てるか 【中堅】超音波でひるんだ隙に光線負け 【副将】【大将】攻撃はかわせてもどうすることもできない vs ドラッグオンドラグーン 3勝2分け 【先鋒】飲み込み勝ち 【次鋒】攻撃よけても手が出ない 【中堅】攻撃よけても手が出ない 【副将】飲み込み勝ち 【大将】飲み込み勝ち vs ACE 5勝 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】飲み込み勝ち vs ファイナルコマンド赤い要塞 1勝4敗 【先鋒】延々撃ち続けられるときつい 【次鋒】反応差で相手が動き出す前に飲み込み勝ち 【中堅】【副将】延々撃ち続けられるときつい 【大将】ミサイル負け vs ウルトラマン 5分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】遅いけど硬くて倒せない vs 武装錬金 4敗1分け 【先鋒】【次鋒】速い上に攻撃力がある、負け 【中堅】爆発負け 【副将】攻撃はかわせる、分け 【大将】マイクロブラックホール負け ファイナルコマンド赤い要塞 > 老ヴォールの惑星 > A.C.E
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/198.html
座 ザ・ウイスキー ザ・センチュリー40年 三四郎 SUNTORY WHISKY(白札) 白札復刻版#1 白札復刻版#2 ホワイトデザイン復刻版〈白札〉 SUNTORY WHISKY(赤札) SUNTORY WHISKY(特角) サントリーウイスキー(ライオン) サントリーウイスキーブレンダーズセット サントリーピュアモルトウイスキーエイジングセット サントリーウイスキープライム サントリーシグネチャー サントリーブレンデッドウイスキー サントリーリカーウイスキー(70年史では「角瓶デルクス」) SMOKEY Co. Super Smoky SMOKEY Co. Natural Mellow SMOKEY Co. Fine Mint セレクト セレクション 膳 膳○(ぜんまる) 吟撰膳(ぎんせんぜん) センチュリー15年 センチュリー17年 センチュリー21年ピュアモルト 創業一八九九 座 容量/度数:700・180・50ml/40% 発売価格:1,880円(700ml) 販売期間:2000年9月~2002年 月 ザ・ウイスキー 容量/度数:760・750・700ml/43% 発売価格:50,000円(760ml) 販売期間:1977年6月~ 年 月 ザ・センチュリー40年 容量/度数:700ml/43% 種類:ミズナラシングルカスク/ZD0550 発売価格: 円(700ml) 販売期間:2000年 月 販売本数:300本 三四郎 容量/度数:2700・640・50ml/37% 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 SUNTORY WHISKY(白札) 正式名称は「SUNTORY WHISKY」、白札は「白ラベル」の意味で、赤札の発売以降、区別のために白札と呼ばれるようになった 容量/度数:720ml/40% 発売価格:4円50銭(720ml) 販売期間:1929年4月~ 年 月 ↓ 最下段が「壽屋」表記 ↓「KOTOBUKIYA」表記 ↓輸出用 白札復刻版#1 容量/度数:720ml/40% 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月 年 月 ↓「サントリー株式会社」表記 白札復刻版#2 容量/度数:720ml/40% 種類: 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 ↓ラベル右下に「復刻ラベル」表記 ホワイトデザイン復刻版〈白札〉 容量/度数:550ml/40% 種類:ホワイトのラベル変更 発売価格:1000円(550ml) 販売期間:2014年10月 ↓「壽屋」「ウイスキー」表記 SUNTORY WHISKY(赤札) こちらも正式名称は「SUNTORY WHISKY」、新発売時の新聞広告には「赤札」と記載されている。広告表記では3円。 容量/度数:720ml/ % 発売価格:3円50銭(720ml) 販売期間:1930年5月~ 年 月 SUNTORY WHISKY(特角) 容量/度数:740ml/43% 発売価格:5円50銭(740ml) 販売期間:1932年10月~ 年 月 ↓山崎所蔵品、最下段は「VATTED OVER 10 YEARS AT OUR CELLAR」表記 ↓「THOROUGHLY MATURED IN WOOD」表記 サントリーウイスキー(ライオン) 容量/度数:760ml/43% 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 サントリーウイスキーブレンダーズセット 容量/度数:150ml/40% 種類:モルトタイプ・エステリータイプ・シェリーウッド・スモークタイプ・ライトタイプ・ミディアムタイプ 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 サントリーピュアモルトウイスキーエイジングセット 容量/度数:150ml/40% 種類:8年・10年・12年・15年 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 サントリーウイスキープライム 7&i限定発売 容量/度数:1800・300ml/37% 発売価格:1,831円(1800ml) 販売期間:2016年 月~現行 サントリーシグネチャー 輸出専用 容量/度数:750ml/43.4% 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 ↓「43.4%」表記版 ↓「86.8proof」表記版 サントリーブレンデッドウイスキー ビックカメラ限定 容量/度数:700ml/43% 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月 販売本数:1,000本 サントリーリカーウイスキー(70年史では「角瓶デルクス」) 容量/度数: ml/ % 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 SMOKEY Co. Super Smoky 容量/度数:700ml/40% 発売価格:2,800円(700ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 SMOKEY Co. Natural Mellow 容量/度数:700ml/40% 発売価格:2,800円(700ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 SMOKEY Co. Fine Mint 容量/度数:700ml/40% 発売価格:2,800円(700ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 セレクト 容量/度数:760ml/39% 発売価格: 円( ml) 販売期間:1968年9月~ 年 月 セレクション 容量/度数:660ml/43% 発売価格: 円( ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 膳 容量/度数:4000・2700・1920・1280・640・180・50ml/40% 種類:ブレンデッドモルト 発売価格:1,200円(640ml) 販売期間:1998年5月~2010年 月 ↓コルクキャップ版 ↓プラキャップ版 膳○(ぜんまる) 容量/度数:640ml/37% 種類:ブレンデッド 発売価格:1,100円(640ml) 販売期間:2005年8月~ 年 月 吟撰膳(ぎんせんぜん) 容量/度数:50ml/ % 種類:レンデッド 発売価格: 円(50ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 センチュリー15年 容量/度数:700ml/43% 発売価格: 円( ml) 販売期間:2001年 月 センチュリー17年 容量/度数:750ml/43% 発売価格: 円( ml) 販売期間:200 年 月 センチュリー21年ピュアモルト 容量/度数:500ml/43% 種類:ブレンデッドモルト 発売価格:30,000円(500ml) 販売期間:2000年11月 創業一八九九 容量/度数:760ml/43% 種類:ブレンデッド 発売価格:30,000円( 00ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/2417.html
【2】 ワーム リザードマン ケンタウロス 右上→1211-C 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/4552.html
【5】 オニバショウ 4匹 ケット・シー 1匹 【11】 ガルゲンメンライン 2匹 右上→1126-C 右下→1131-D(封) 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/7457.html
封魔 【11】 ギガビートル 1匹 オニバショウ 1匹 ワイヴァーン 1匹 ノール 1匹 右上→1244-C(封) 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/7394.html
封魔 【11】 エウリュディケー 1匹 アオバショウ 2匹 ウィル・オー・ザ・ウィスプ 2匹 コボルト 5匹 右上→1211-C 右下→?-D 左上→?-B 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/517.html
政策01209002 食糧危機に関して(全国協調政策) 藩国民の皆様に緊急かつ重要なお知らせです。 オリオンアーム大統領、是空とおる氏より現状打開のための全国協調政策が発表されました。 http //cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=404 reno=23 oya=23 mode=msgview この協調政策に対して、リワマヒ国は協調政策に合意しました。 http //cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=419 reno=404 oya=23 mode=msgview まず皆様に改めて信じていただきたいことは、 ニューワールドの食糧は、すでに安全であるということです。 ニューワールドの食糧は、一時期こそ危険な病原体に汚染されておりましたが、 この病原体については無害化され、危険性のないものとなっております。 この病原体無害化については、akiharu国のレディさんの崇高な精神のもと 達成され、またわんわん帝国の諸国により配布された薬剤により全国的な ものとなりました。 これら活動により、ニューワールドの食糧はすでに安全なものとなっております。 国民の皆様におかれましては、藩国政庁の取り組みに ご賛同いただき、ここ共和国の土地の食べ物を 安心してお召し上がりいただけますよう、よろしくお願いいたします。 最後に、オリオンアーム大統領へ最大の感謝を述べたいと思います。 政策立案:室賀兼一@リワマヒ国(藩王) 政策確認:東 恭一郎@リワマヒ国(法官1級)
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3344.html
クーガーのT0MMYはエースボーダーである。 全国から選抜された二十の精鋭たち。 その選ばれし二十名の内の一人がT0MMYである。 T0MMYは暗闇の森林に立ち、一人思考していた。 唐突に参加させられた殺し合い。 先程の存在は一体何者だったのか。 エースボーダーたるT0MMYには察知できていた。 先程の存在は強い。おそらく純粋な一対一では勝利を掴む事は難しいだろう。 しかもそれは自分を縛る枷がない状態での話だ。 首輪を外す方法が分からない現状では、勝負に持ち込むことすら困難極まる。 言ってしまえば、状況は最悪である。 T0MMYは思考する。 生き延びる方法を、ではない。 勝利する方法―――ただそれだけを思考する。 ボーダーとして数多の戦場に赴き、時に勝利し、時に敗北の苦汁を飲んだ。 エースボーダーたる彼であっても常勝などある訳がない。 味方との足並みが揃わなかった、味方がミスを犯した、自分が致命的に判断を誤った。 敗因は戦場によって違う。 だがしかし、そのどの戦場でもT0MMYは変わらず勝利を目指した。 何時如何なる戦いでも、勝利を目指した。 敗北を思って戦ったことなどない。 ただひたすらに勝利を目指し続けた末に、T0MMYはエースボーダーとなったのだ。 生き延びるのではなく、勝つ。 その思考こそが、エースボーダー・クーガーのT0MMYである。 T0MMYは何時の間にか持たされていたデイバックの中を確認する。 ヴォルペ・スコーピオ、強化型Gランチャー、SW-ディアダウナー、AC-マルチウェイ。 自分が愛用している武装は最初から装備されている。 他に何か役に立つアイテムはないか、そう考えてのチェックであったが、アテは外れた。 おそらく他の参加者の名前が記された紙に、おそらくこの殺し合いの会場が記されているのであろう地図。 他に一つ何に使用するか分からないアイテムが一つ。 長細い棒状の金属が一本だけ。 表面には六文字の言葉が刻まれている。 『GUNDAM』―――その単語が何を意味するのか、T0MMYには分からなかった。 T0MMYはその棒状の金属を手で弄びながら、ふと気付いたように暗い森林の中に視線を向けた。 視線と共に、己の主武器たるヴォルペ・スコーピオも掲げて。 T0MMYは暗闇を見る。 「ほう……最初の出会いがまさか君とはな」 突き付けられた銃口をものともせず、その男は森林から現れた。 癖のついた金色の髪に、和な雰囲気を醸し出す緑色の服、そして何より目を引くのはその顔面部を覆う仮面。 男は一言でいうならば異質な恰好であった。 T0MMYは警戒を強めるよう、ヴォルペ・スコーピオを揺らす。 だが、男は語る口も近付く足も止める様子はない。 「会いたかった……会いたかったぞ、ガンダム!!」 こうしてT0MMYが最初に出会った参加者は、ガンダムという存在に心を奪われた男であった。 ◇ 「そうか、ガンダム。君は殺し合いを止めようとしているのだな」 T0MMYの警戒は本人が思っているよりも遥かにあっさりと解けていた。 会話(といっても殆ど一方的なものではあるが)をしていくにつれ、T0MMYは眼前の男というものが何となく分かってきていた。 主に頭とが少々可哀想な人。 それが、T0MMYの下した男の人物像であった。 「ならば私も共に行こう。ガンダムとしてあのような存在を許す訳にはいかん」 何故だか、押し付けるように額に付けられてしまった『GUNDAM』のプレート。 正直邪魔でしかないが、男は外すことを許そうとしない。 男―――自らをガンダムと呼び、またT0MMYをガンダムと呼ぶ男。 男は自らの名をグラハム・ガンダムと言った。 完全に偽名としか思えない名であったが、名簿の中にグラハム・エーカーという名があった。 グラハム・ガンダムとは通称のようなものなのだろう。 「行くぞ、ガンダム! 私と君とでこの悪趣味な催しを叩き壊す!!」 悪い男ではないのだろう。 少なくともT0MMYにはそう思えた。 T0MMYは少しばかり思考しながら、首を縦に振る。 了承したのだ。 グラハムと共に殺し合いを打開することを、グラハムと共に戦うことを。 「…………」 「む? どうしたのだ、ガンダム?」 だが、行動は始まらない。 グラハムから視線を外したT0MMYは、押し黙ったまま暗闇の森林を睨み付ける。 追随する形でグラハムもT0MMYの見詰める方角へ視線を送る。 しかしながら、グラハムが視線を向けたことに意味はなかった。 視覚よりも先に、最も本能的な感覚が察知していたのだ。 トップエースとして数多の空を飛んできたグラハムの第六感が指し示す。 「―――やぁ、ヒューマン。そして鋼鉄の機械人形君」 圧倒的な力を持った、害敵の存在を。 「我が名はアーカード。ただのしがない吸血鬼だ」 闇の中から現れた人物は、赤色の外套と帽子を身に付けた大男であった。 その姿恰好はまるで血を頭から被ったかのよう。 表情は何とも歪んだ笑みに染まっており、本能レベルでの警戒心を植え付ける。 饒舌だったグラハムは押し黙り、ただ呆けたかのようにアーカードを見詰めていた。 身構えることすらできずに見惚れてしまっていた。 人外の存在との初めての邂逅に、グラハムは初めてガンダムを見た時と同様に見惚れていた。 だが、心中に高揚はなく、種族という枠すら異なる存在に心胆を寒からしめるだけであった。 「さぁ、始めるぞ。我が再びの闘争を――――――!!!」 動けぬグラハムを後目に、吸血鬼が跳ぶ。 再開された殺し合いに胸をときめかせながら、一足飛びで開かれていた間合いを詰める。 一瞬で間合いはその両腕が届く間合いとなった。 「下がれ」 そして、吸血鬼の脳髄が弾け飛ぶ。 ヴォルベ・スコーピオから放たれた三点射の弾丸が、アーカードの頭部を吹き飛ばしたのだ。 銃撃は止まらない。豪雨の如く降り注ぐ弾丸がその身体をも削り殺す。 ワンマガジンを打ち切って、ようやく銃撃は止まった。 場に残されたのは、ボロボロのゴミクズのようになったアーカードの残骸だけであった。 「……すまない、助けられた。流石はガンダムといっておこう」 申し訳なさげな表情を浮かべるグラハムに、T0MMYは視線を向けない。 ただ沈黙をもってアーカードだった物体を見下ろすだけであった。 ヴォルペ・スコーピオの銃口も下がらない。 グラハムの眉根が当惑に吊り上った。 ガンダムは何を警戒している? と思いつつ、グラハムも自身の警戒心を上げる。 「く、はは、」 同時に、再び感じ取った。 本能へと押し寄せる脅威を。 まるでそれぞれが生きているかのように蠢き、赤色が集結していく。 「いいぞ。いいぞ、ヒューマン」 集結した赤は形を成し、個体と化す。 怪物に、アーカードという不死王へと回帰する。 グラハムは今度は驚愕に言葉を失った。 完全に死亡した筈の存在が、まるで何もなかったかのように復活したのだ。 驚愕するなという方が、遥かに無理がある。 「……逃げろ」 ポツリと呟かれたのは、相棒たる存在からの逃亡の指示。 その言葉に、自失にあったグラハムは我を取り戻す。 「ふっ、それはナンセンスだな」 グラハムはデイバックから一丁の拳銃を取り出し、構えた。 決して引かず、T0MMYと並び立ち、復活したアーカードを睨む。 「如何なる物の怪が相手であろうと、私は退かんよ。何故なら、私は―――」 向けられた二つの銃口に、人外の怪物は心底楽しそうな笑みを浮かべる。 その狂気の視線に、グラハムは怯まない。 何故なら、 「―――ガンダムだからだ!!」 彼は、ガンダムだから。 エースボーダー、ガンダム、不死王。 混沌極まる戦いが始まろうとしていた。 【一日目/深夜/B-3・森林】 【クーガーのT0MMY@T0MMYのボーダーブレイク】 [状態]健康、クーガーS型、ガンダム(?) [装備]ヴォルペ・スコーピオ@T0MMYのボーダーブレイク、強化型Gランチャー@T0MMYのボーダーブレイク、 SW-ディアダウナー@T0MMYのボーダーブレイク、AC-マルチウェイ@T0MMYのボーダーブレイク、『GUNDAM』のプレート@武力介入できないCB [道具]基本支給品一式、 [思考] 基本:殺し合いを阻止し、勝利する 1:グラハムと共にアーカードを倒す 2:ガンダム……? [備考] ※姿はクーガーS型そのままです 【グラハム・エーカー@武力介入できないCB】 [状態]健康、ガンダム [装備]拳銃@現実 [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×0~2 [思考] 基本:私がガンダムだ! 1:ガンダムとしてアーカードを倒す 2:T0MMYもガンダムだ! 【アーカード@パロロワMAD(アニロワ1st)】 [状態]健康 [装備]ジャッカル@アニロワ1st [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考] 基本:見的必殺。殺し合いを楽しむ 1:眼前の人間達と戦う 【動画紹介】 T0MMYのボーダーブレイク ハイスピードロボットチームバトル「BORDER BREAK」のプレイ動画。 その腕はまさにクーガー全一。数あるボーダーブレイクプレイ動画の中でもトップレベルの腕前。 脅威の目押しとAIM、グレネード狙撃、マルチウェイを使用しての変則高速移動からの近接攻撃など戦闘技術が半端ではない。 武力介入できないCB 機動戦士ガンダムOOのMAD。本編のシリアスさからはかけ離れたネタMADである。 (ド外道集団)ソレスタルビーイングが織り成す人類革新の物語にこうご期待。 【支給品紹介】 『GUNDAM』のプレート@武力介入できないCB 武力介入できないCB2nd part3にて、ビリー・カタギリの手によってマスラオに装備されたパーツ これを付ければ誰でもガンダムに。その効力たるや凄まじいもので、ガンダム馬鹿もガンデレ上級大佐すらもガンダムと認める程の効果がある。 俺も、お前も、ガンダムだ! その視聴者が最後に見たアナタの姿は全力でした 投下順 リアル隠れんぼ GAME START クーガーのT0MMY [[]] GAME START グラハム・エーカー [[]] GAME START アーカード [[]]