約 2,815 件
https://w.atwiki.jp/sangokukmy9/pages/44.html
共通事項 すべての国で、毎ターン政策ポイント +5。戦闘解除後に限り本籍武将数2以下で追加 +3 郡県制 名前 基本政策P 必要政策 追加効果 郡県制 2000 大都市につき政策ポイント +5 農業国家 3000 郡県制 農業都市につき政策ポイント +3首都の下敷きが農業都市の場合 +3 商業国家 3000 郡県制 商業都市につき政策ポイント +3首都の下敷きが商業都市の場合 +3 城塞国家 3000 郡県制 城塞都市につき政策ポイント +3首都の下敷きが城塞都市の場合 +3 経済 上から順に取得する。必要政策は、直上以外で必要な政策をしめす 名前 基本政策P 必要政策 追加効果 経済論 4000 蝗害、疫病被害軽減、金・米収入増大 貯蔵 4000 国庫最大 +1M 交易 2000 政務官交易商 徴収 3000 国庫納入する収入余剰最大 +2k 増給 2000 武将収入の階級加算 +50 地下貯蔵 2000 国庫最大 +1M 宿駅 4000 政務官ポイント +2 壁に耳 4000 国庫納入する収入余剰の最大 x2 胃の中 2000 国庫最大 +1M 障子に目 4000 国庫納入する収入余剰の最大 x2 血管の中 3000 国庫最大 +1M 名前 基本政策P 必要政策 追加効果 災害対策 3000 経済論 洪水、地震の被害軽減 復興支援 2000 洪水、地震発生時、民忠 +10、都市につき政策ポイント +30 人材 上から順に取得する。必要政策は、直上以外で必要な政策をしめす 名前 基本政策P 必要政策 追加効果 人材開発 3000 政務官ポイント +3 武官国家 1500 武官数につき毎ターン政策ポイント +2 文官国家 2000 文官数につき毎ターン政策ポイント +4 密偵 3000 政務官斥候が雇用可能、政務官ポイント +1 人情国家 2000 仁官数につき毎ターン政策ポイント +8 施設連携 3000 強化系都市施設効果 +7(註1) 採用策 3000 政務官ポイント +1 集団行動 4000 同じ種類の政務官を 3 人を超えて雇えるようになる 註1;対象都市施設:道場、弁論の場、兵舎、憩いの泉、小学。自国内の施設を自国武将が利用している場合のみ有効 軍事 上から順に取得する。必要政策は、直上以外で必要な政策をしめす 名前 基本政策P 必要政策 追加効果 賊の監視 3000 賊の被害軽減 賊の殲滅 2000 賊発生時、都市につき政策ポイント +30 正義とは 2000 義賊の効果増大 号令 3000 政務官部隊長が雇用可能 攻城 4000 井闌1小隊あたり徴兵コスト -50 檄 3000 義勇兵が徴兵可能 城内拡張 3000 すべての都市の敷地 +1 衝車常備 4000 戦闘時、常に城壁攻撃力 +60 宗教(予定) 上から順に取得する。必要政策は、直上以外で必要な政策をしめす 名前 基本政策P 必要政策 追加効果 無知につける薬 2000 毎ターン首都の国教による宗教ポイント +1 静かなる教導 2000 自他問わず全ての都市で、国教を信仰する都市につき毎ターン政策ポイント +2 新たな福音 4000 政務官伝道師が雇用可能。政務官ポイント +1 洗脳 2000 イベント発生時、自国都市の国教信仰 +200 愚民の調教 3000 国教を信仰する都市の収入 +10% 絶対服従 4000 交易商の布教効果 180% ロボトミー手術 3000 政務官ポイント +1 流血の天使 3000 国教を信仰する都市から攻める時、攻撃力 +30 ロイコクロリディウム 4000 自国の国教を信仰する都市に隣接する都市に宗教圧力 +1。これは同盟条約を問わない 特殊 名前 基本政策P 必要政策 追加効果 武官の肇 1000 武官国家 取得から 144 ターン武力と知力の高い方を内政に使用文官国家をブースト 武官の肇/弐 5000 武官の肇 取得から 144 ターン武力と知力の高い方を内政に使用 武官の肇/参 25000 武官の肇/弐 取得から 144 ターン武力と知力の高い方を内政に使用 武官の肇/肆 125000 武官の肇/参 取得から 144 ターン武力と知力の高い方を内政に使用 胡人徴発 0 重騎兵徴兵コスト /2 異民族倒したときに取得 表の見方 以上における武将数、本籍武将数は、以下の違いがあります。 呼称 AI武将 国に最初からいる武将 他国から来た援軍 他国へ行った援軍 武将数 ○ ○ 本籍武将数 ○ ○ 取得から一定ターンの間のみ有効な政策は、取得の翌月より起算します。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5763.html
アフリカ / ジンバブエ〔言葉で検索〕 ● ジンバブエ〔Wikipedia〕 通称ジンバブエは、アフリカ南部の共和制国家。首都はハラレ。アフリカ大陸の内陸部に位置し、モザンビーク、ザンビア、ボツワナ、南アフリカ共和国に隣接する[3]。イギリス連邦の元加盟国。 ■ ジンバブエの国庫残高が二万円に 「ネットゲリラ(2013.2.2)」より / アフリカはいつまで経ってもダメだなぁ。何でだろう。欧米人が掻きまわすのが悪いのか、黒人の教育レベルが低いのが原因なのか。向上心というものがないのか。あれだけ広い大陸で、資源もあり、人類発祥の地なのに。ところで、東南アジアはみんな、ヨーロッパの植民地になったような言い方をされるが、タイは植民地になってませんね。第二次大戦でも、タイは日本軍の拠点として同盟国の役割を果たしている。もちろん日本も植民地にはなってないし、中国も植民地になってない。要は、「国家」としての体裁をどの程度、整えられていたか、が、あの時代に植民地化されるか否かを決定したんだろうが、アフリカの場合は「国家」より「部族」でコトが決まってしまい、それも遊牧民族だとあちこち移動するので、決まった「版図」を持ち得なかったというのが、国家を形成できなかった原因なのか。 ★ ジンバブエ「国庫残高217ドル」の焦り 「ニューズウィーク日本版(2013.1.31)」より (※ 前略) / ジンバブエは金やプラチナ、ダイヤモンドなどの鉱物資源が豊富な国だが、その恩恵を生かせているとは言い難い。同国東部のマランゲ鉱山で産出されたダイヤモンドの昨年の輸出高は、6億8500万ドル。だが、ムガベと長年対立してきた最大野党・民主変革運動(MDC)の事務総長を務めるビティに言わせれば、ムガベ陣営は売り上げのすべてを国庫に納めてはいないという。 「国庫残高217ドル」発言が世界中で報じられると、ビティは火消しに追われた。BBCのインタビューに応じて、ジンバブエ政府の破綻を否定。国庫金が217ドルになった翌日には、3000万ドルの歳入があったと説明した。 「マスコミ報道は悪意に満ちていて迷惑だ。私が伝えたかったのは、選挙と国民投票を実施する財源がないという点だ。この点を際立たせるための例え話として、公務員への支払いを済ませたら217ドルしか残らなかったと語っただけだ」 いずれにしてもお金がないことに変わりはない。 .
https://w.atwiki.jp/asea/pages/318.html
芥辺境藩国所持:消防署(建築家版) L:消防署 = { t:名称 = 消防署(施設) t:要点 = 高い物見台、半鐘、消防隊員 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 災害救助能力16 治安維持能力+6 住みやすさ3 t:特殊 = { *消防署の施設カテゴリ = ,,,国家施設、建築物。 *消防署の位置づけ = ,,,消防機関。 *消防署の設置 = ,,,設置された国。 *消防署の面積 = ,,,1000m2。 *消防署の構造 = ,,,4階建て。 *消防署の治安維持補正 = ,,,(警察署1軒につき)治安維持能力、評価+5。 *消防署の特殊効果 = ,,,消防系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。 } t:→次のアイドレス = 消防士(職業),消防団の結成(イベント),消防車(乗り物),救急車(乗り物) } 【所属国:購入物件の周辺環境】芥辺境藩国:王都と古墳をつなぐ橋の近く お見積もり 土地代 60マイル(住宅地以外の土地400m2) 資材費 0マイル(国庫資源より消費) 国庫URL 設計費 20マイル 特殊費 200マイル(治安維持能力+5 に対して100マイル 災害救助能力15に対して100マイル ) 小計280マイル 小計280マイル を資金56億で支払い 国庫URL 【消費リソース】 建築家による強化のため 資金1億、燃料2万t、生物資源2万tを芥辺境藩国国庫より消費します。 災害救助+1 治安維持+1 住みやすさ+3 【証明記事】 http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=675 reno=503 oya=503 mode=msgview page=0(入手)
https://w.atwiki.jp/platz/pages/36.html
所在都市データ 農民その都市に住む人の数 1月と7月の収入に関係しています 都市別に農民の最大人数が設定されています 民忠人民の心をどれだけ掌握しているかのバロメータです この値が低いと1月7月時に農民数が減少していきます 高いと農民が増加していきます 農業7月の収穫に影響してきます 農業が発展しているとたくさんの米を収穫できることでしょう 商業1月の給与に影響してきます 商業が発展しているとたくさんの金を貰えることでしょう 技術技術度が高いと多くの兵種が徴用可能になります また技術度が高い特別な地域、大都市では特殊な兵種が徴用出来るようになります 城壁城壁の守備兵数になります 誰も守備に付いていないとこの数値が減り、0になると都市が陥落します 城壁強度城壁の守備兵の武力になります 高い程城壁の反撃が上がります 城壁強度の高さによって城壁の守備兵種が変わります 守備城兵、三弓弩兵、床子連弩兵、藉車兵の順です 相場現在の米の売買の相場です 城壁について [A/B(C)] Aは現在の城壁値 Bは城壁MAX値 Cは城壁基本値 という表記はなってます Aは城壁強化でBの数値まで上げれます Bは城壁修復でCの数値まで上げれます Cは不変です A・B共にCの数値まで達している場合、城壁増築でBを999まで増築可能になります 例え [400/500(600)]だった場合 [城壁強化]で400の部分が500まで上げられます [城壁修復]で500の部分が600まで上げられます 全てが600までに行くと[城壁増築]で500が999まで上げられます 所在国データ 君主 国の君主です 左丞相国の軍師になります 右丞相国の軍師になります 建国建国年数です 税率毎年1月に個人収入から税率分国庫への自動で納入されます 戦闘現在自国が戦闘可能か不可能かの状態です 支配都市支配している都市の数です 国庫毎年1月に給料の税率分を自動的に国庫へ納めます 国庫は徴兵に消費する他、王が褒賞として個別に与えられます 国庫は徴兵に使用するので命綱になります、日頃から貯めておきましょう 収穫お米の総収穫高になります 毎年7月に国民に分配されます 足りないと満額分配されません 税金お金の総収穫額になります 毎年1月に国民に分配されます 足りないと満額分配されません 司令部君主、左丞相、右丞相だと表示されます 解雇や税率変更、指令、勧誘文などの設定が出来ます 君主不在時は全ての国民が入れるようになり推戴が出来るようになります 詳しくは禅譲/推戴の項を参照して下さい
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1615.html
第12-132章.第12-133章.第12-134章. 第12-133章. ビーシュマは言った、『王は自分の王国からも、敵の王国からも富を引き出し、国庫を満たすべきである。クンティの子よ、国庫から宗教的な功徳が湧き出る。これらの理由から、国庫は満たされなければならない。そして、満たされたならば、(無駄な支出をすべて止めて)注意深く守り、さらに増やすように努めなければならない。これが永遠の慣行である。国庫は、清廉潔白で正義を貫くことによっても、無情な残酷さを貫くことによっても、満たされることはない。中庸の道を取ることによって満たされるべきなのだ。弱い王がどうして国庫を持つことができようか?宝庫を持たない王が、どうしてまた力を持つことができようか?弱い者がどうして王国を持つことができようか?王国のない者が、どうしてまた繁栄を得ることができようか?身分の高い者にとって、逆境は死と同じである。だからこそ、王は常に国庫を増やし、軍隊を増やし、同盟者と友人を増やさなければならない。すべての人は、国庫が空っぽの王を軽んじる。そのような王が与えることのできるわずかなものに満足することなく、そのしもべたちは王の仕事に敏活さを示すことはない。その豊かさの結果、王は大きな栄誉を得ることに成功する。しかし、その豊かさは王の罪そのものを隠してしまう。かつて王と争った者たちは、王の新たな豊かさを目の当たりにして悲嘆にくれる。犬のように、彼らは再び彼の下に仕え、彼を殺す機会だけを待っているにもかかわらず、彼は何事もなかったかのように彼らに取り入る。バラタよ、このような王がどうして幸福を得ることができようか。王は常に偉大さを得るために力を尽くすべきである。謙虚に身を屈めてはならない。 努力は男らしさである。誰の前にも屈することなく、むしろ不利な機会には折れるべきである。むしろ森に行き、そこで野生の動物たちと共に暮らすべきである。しかし、強盗のようにあらゆる制止を振り切っている大臣や将校の中で、それでも生きてはならない。 森の強盗でさえ、最も獰猛な行いを成し遂げるために多くの兵士を提供するかもしれない。バーラタよ!王がすべての健全な抑制を破るならば、すべての人々は警戒で満たされる。慈悲が何であるかを知らない強盗たちは、そのような王を恐れる。 このような理由から、王は民の心を喜ばせるために、常に規則と自制を設けるべきである。非常に些細なことであっても、規則は民衆の喜びとなる。この世は無であり、未来もまた神話であると考える者がいる。この種の無神論者は、その心はひそかな恐怖にかき立てられるが、決して信用されるべきではない。森の強盗が、他の美徳を守りながら、財産に関してのみ略奪を働いたとしても、その略奪は無害とみなすことができる。強盗がこのような自制を守っているおかげで、何千もの生き物の命が守られている。戦場から飛び去る敵を殺すこと、妻を略奪すること、恩を仇で返すこと、バラモン人の財産を略奪すること、人の財産をすべて奪うこと、乙女を蹂躙すること、村や町を合法的な領主として占拠し続けること、他人の妻と姦通すること--これらは強盗でさえ邪悪な行為とみなされ、強盗は常にそれらを慎むべきである。和平を結ぶことによって)強盗の心に自信を持たせようと努力する王たちは、彼らの出入りをすべて監視した後、彼らを絶滅させることに成功する。このような理由から、強盗に対処する際には、彼らを根絶やしにしないことが必要なのである。 彼らは王の道に引き入れられるよう努めなければならない。王は、自分が彼らよりも強いと思い込んで、彼らに残酷に振る舞ってはならない。彼らを根絶やしにしない王たちは、自分たちが根絶やしにされる心配はない。しかし、彼らを絶滅させる王は、その行為の結果、常に恐怖のうちに生きなければならない」。 第12-132章.第12-133章.第12-134章.
https://w.atwiki.jp/kawaii_khalifa/pages/26.html
第11章.国庫 「国庫(bait al-ml)」とは熟語であり、「国家収入を支出されるまで保管する場所」を意味して用いられることもあり、「ムスリムたちが権利を有する財物を徴収し、支給する権限を占有する機関」を意味して用いられることもある。 既述の通り、我々は(地方)総督が、軍、司法、財務を除いて、地域を管轄すべきである、と定めた。それに基づき、軍には全体の中央執行機関(ジハード総司令)があり、司法にも、全体の中央執行機関(司法長官)があったが、同様に財務にも全体の中央執行機関があり、それが国庫である。それゆえ国庫は他の国家機関から独立した機関であり、他の国家機関と同様にカリフに直属する。 加えて、国庫がかつてアッラーの使徒、あるいはカリフ、あるいはその(使徒、カリフ)の許可を得てそれを管掌した者に直属していたことを示す典拠は豊富にある。アッラーの使徒は時に自ら国富を金庫に搬入し、時に財物を受け取り、それを分配し、それを倉庫に入れ、時にそれらの仕事を他者に委任された。同様に使徒の後の正統カリフたちも国庫の管理を自ら執り行ったり、その代行を他者に委ねたりしていた。 以下の3つのハディースにあるように、アッラーの使徒は国富を、モスクに置くか、彼の妻たちの部屋のどこかに置くか、あるいは倉庫に収められていた。 「預言者の許にバハレーンから財物が届けられると、預言者は『それをモスクに置いてきなさい』と言われた」(ハディース) 「私(ウクバが)はマディーナで晩午の礼拝を預言者の背後で行ったが、預言者は礼拝終了の平安の挨拶を済ますと、急いで立ち上がり、人々の頭上を跨ぎ越えて彼の妻たちの部屋のどれかに向かわれた。人々は彼の様子に恐れをなしていた。その後、使徒は人々の間に現れ、彼が急いだことを人々が訝しんでいるのを見て『(礼拝中に)私たちの許に置いてあった砂金のことを思い出したもので、それが私の心を占めるのを嫌って、それを分配してしまうように命じてきたのだ』と言われた」(ハディース) 「私(ウマル)が『アッラーの使徒は何処にいらっしゃるか』と尋ねると、『アル=マシュルバの倉庫におられます』と彼女(ハフサ)は答えた。・・・中略・・・私はアッラーの使徒の倉庫を我が目で見たが、部屋の片隅におよそ手に一杯分ほどの大麦と、同じほどの量のネムリグサの葉と、動物の生皮が掛けられていた。私の両目に涙があふれた。すると使徒は『イブン・アル=ハッターブよ、なぜ泣くのか』と尋ねられた。私は『アッラーの預言者よ、あなたの脇腹にはゴザの跡があり、あなたの倉庫には私が眼にしたものしか見出せないというのに、どうして泣かないでいられましょう』と答えた。」 正統カリフの治世に、国富が保管される場所が「国庫」と呼ばれるようになった。 「アブー・バクルはアル=スンフに国庫を有していたが、誰も番をする者はいなかった。私が『あれには番人をおかないのですか』と言うと、彼は『あれには鍵がある』と答えた。彼はその中にあるものを空になるまで与えていた。彼がマディーナに移るとそれも移して彼の自宅においた。」 「ある男がウマルのところにやって来て『信徒の長よ、私を乗せて行ってください。私はジハードを望んでいます。ウマルは男に『自分で取りなさい』と言い、彼を国庫に入れ、彼は望むままに取った。』と語った」 「アブー・フザイファの解放奴隷のサーリムは、サルマー・ビント・ヤアールという名の女性の解放奴隷だった。無明時代にサーイバが彼を奴隷の身分から解放した。彼(サーリム)がヤマーマで戦死した時、ウマル・ブン・アル=ハッターブがその遺産を持ってきて、ワディーア・ブン・フザームを呼び、『これはあなたたちの解放奴隷(サーリム)の遺産だ。あなた方がそれに最も権利を有する』と言った。すると彼(ワディーア)は言った。『信徒の長よ、アッラーは我々を豊かにして下さいました。彼をかつて我々の仲間のサーイバが解放しましたが、我々は彼(サーリム)から何も得よう(nand, narza’a)とは望みません。』そこでウマルはそれを国庫に入れた。」 「スフヤーン・ブン・アブドッラー・ブン・ラビーア・アル=サカフィーが皮袋の落し物を見つけ、ウマル・ブン・アル=ハッターブの許に届けた。ウマルは『一年間、それを公示し、落とし主が分かれば彼のものとなり、そうでなければあなたのものとなる』と言ったが、結局(落とし主は)知られなかった。翌年の巡礼で、ウマルは彼にそれを持参し、彼にそれを思い出させて『これはあなたのものだ。アッラーの使徒はそれを我々に命じられた(落とし物は1年の公示の後に落とし主が分からなければ拾い主に渡すこと)』と言った。彼が『私はそれを要りません』と言うと、ウマルはそれを取って、国庫に入れた。」 「ウスマーンの時代に、アリーの解放奴隷が死んだが、彼には後見人がいなかった。そこでウスマーンの命令で、彼の遺産は、国庫に入れられた。」 「アリーは国庫が殻になるまで財物を分配し、それからそれを水で洗い、そこに座りました」 以上が「場所」を指す第一の用語法である。 第二の「機関」を指す用法の根拠は、倉庫で保管できない財もあることである。例えば、土地、井戸、石油、ガス、鉱山、あるいは国庫に編入せず、直接有資格者に分配された富裕者から徴収した浄財などである。「国庫」の語は時に、「場所」を意味することは不可能な「機関」の意味で用いられてきた。 「(カリフ・ウマルは)イブン・マスウードを裁判と国庫に派遣した」 と伝えられているが、ウマルがイブン・マスウードを国庫の門番に任命したということはありえない。それは受け取り、支給する機関を意味するしかない。 イブン・アル=ムバーラク(ハディース学者、797年没)が『禁欲(al-Zuhd)』の中で以下のように伝えているのも、この意味、つまり「機関」としての「国庫」である。 「アル=ハサンからバスラの司令官たちがアブー・ムーサー・アル=アシュアリーと共にやって来てウマルに彼らに食べ物を分けてくれるように頼んだ。そこでウマルは最後に『司令官たちよ、私はあなたがたに国庫から羊2頭と麦2ジャリーブを分け与える』と言った。」 国庫の収入と支出の処分権者はカリフである。アッラーの使徒は「苦難の軍」へのウスマーンの寄付を自分の家で受け取られた。 「預言者が『苦難の軍』の装備をされているところに、ウスマーンが1000ディーナールを持参し、預言者の家でそれを渡したが、預言者はそれを受け取り、『ウスマーンは今日為したことゆえ、害を受けることはない』と言い、それを何度も繰り返された。」 預言者は時に自分で分配された。 「預言者の許にバハレーンから財物が届けられると『それをモスクに置いてきなさい』と言われた。・・・中略・・・礼拝を終えると、やって来て底に座り、目に入った者全員に分け与えられた。そして彼が立ち上がったとき、わずか1ディルハムが残っただけであった。」(ハディース) また同様にアブー・バクルもバハレーンから届けられた財物を自ら分配した。 「アッラーの使徒は私に言われた。『もしバハレーンから財物が届いていたなら、お前に、これと、これと、これを与えていただろう。』つまり、3つである。そしてアッラーの使徒が亡くなられて、バハレーンの財物が届くと、アブー・バクルは告知者に命じ、『アッラーの使徒に債権、あるいは約束があった者は我々の許に来なさい』、と呼ばわった。そこで私は彼の許に行き、『アッラーの使徒は、私にこれとこれ、と言われました』と言うと、彼は私に3つをくれました。」(ハディース) 「ウマル・ブン・アル=ハッターブの許にイラクで拾ったものを持参した時、国庫の管理人が彼に、私がそれを国庫に入れましょう、と言うと、ウマルは『カアバ神殿の主にかけて、それが国庫に入れられれば私は即座にそれを分配して決して残さない』と言い、モスクに置かせ、その上に皮布を置き、『援助者』と『亡命者』の男たちがそれを警護した。翌日になると、アル=アッバース・ブン・アブドルムッタリブとアブドッラフマーン・ブン・アウフが彼と共におり、二人のうちの一人の手を取って、あるいは二人のうちの一人が彼の手を取り、それを見て、皮布をめくると、それまで見たこともない光景を見た。その中には金、サファイア、トパーズ、真珠が輝いていた。するとウマルが泣き出した。そこで二人のうちの一人が彼に『アッラーにかけて、今日は泣く日ではなく、感謝と喜びの日です。』ウマルは答えた。アッラーにかけて、私はあなたが行ったところに私は行っていない。しかし民の間にこのようなものが増えれば、必ず彼らの間に災難が起きる。そしてキブラ(礼拝の方向)に向き直り、天に両手をかざして言われた。『アッラーよ、私が知らぬ間に陥られる者にならないよう、私はあなたに庇護を求めます。私はあなたが『我らは彼らを知らない間に陥れる』(7章182節)と言われるのを聞きました。』そして言った。『スラーカ・ブン・ジャウシャムはどこか』と尋ねた。毛深く細い腕の男が彼を連れて来たが、ウマルはスラーカにペルシャ皇帝ホスローの腕輪を与え、『それを腕に付けよ』と言い、彼はそうした。そこでウマルは『アッラーは至大なり、アッラーは至大なり、と言え。ペルシャ皇帝ホスローから腕輪を取り上げ、ムドリジュ族のベドウィンのスラーカ・ブン・ジュウスムにつけさせ給うたアッラーに称えあれ、と言え』と言い、それを杖でまわし、「これを果たした者は信託者だ」と言った。するとある男が、『私はあなたにあなたこそアッラーの信託者です、と言いましょう。人々はあなたがアッラーに対して果たしたことをあなたに対して果たしたているのです。あなたが豊かになれば、彼らも豊かになるのです。』ウマルは『あなたは正しい』と言い、それを分配した。」 「ウスマーンの時代に、アリーの解放奴隷が死んだが、彼には後見人がいなかった。そこでウスマーンの命令で、彼の遺産は、国庫に入れられた。」 と「アリーは国庫が殻になるまで財物を分配し、それからそれを水で洗い、そこに座りました」 は既に記した。 「預言者は『(礼拝中に)私たちの許に置いてあった砂金のことを思い出したもので、それが私の心を占めるのを嫌って、それを分配してしまうように命じてきたのだ』と言われた」(ハディース) 「アッラーの使徒はビラールが浄財を保管していた倉庫に入られたが、そこでナツメヤシの実の山を見つけ、『ビラールよ、このナツメヤシの実は何か』と尋ねられた。ビラールが『私はこれをあなたがお困りの時のためにとっておいたのです』と答えた。すると使徒は『おまえは火獄の煙から免れているのか。施しなさい。玉座の主が、貧しくしたり飢えさせたりし給うのではと恐れるな』と言われた。」(ハディース) 「私(アブドッラー・ブン・ルハイー・アル=ハウザーニー)はアッラーの礼拝告知者ビラールに会って『アッラーの使徒の扶養費はどうなっていましたか。』と尋ねた。すると彼は『何も持っていませんでした。アッラーが彼を使徒として使わされて以来、亡くなられるまで、私がそれを管理していました。彼の許にムスリムの男がやって来て、その男が裸だと見ると、彼は私に出かけて借金をして服を買い、彼に着せ食べさせるように命じられました』」(ハディース) 「アッラーの使徒は若いラクダを借りていました。彼の許に浄財のラクダが運ばれてきました。そこで彼は私(アブー・ラーフィウ)に男に若ラクダを返すように命じられました。しかし私は最良の立派なラクダしか見つけられませんでした。しかしアッラーの使徒はそれを彼に与えよ、と命じ、『最善の人間とは、最善のものを返す者だ』と言われました。」(ハディース) 「アッラーの使徒はムアーズをイエメンに使わされた時、言われた。『・・・もし彼らがお前に従えば、彼らにアッラーが彼らに彼らの中の豊かな者から徴収し彼らの貧しい者に戻される浄財があることを教えよ。もし彼らがそれでお前に従えば、お前は彼らの財産の貴重なものを取り上げてはならない。不正を蒙る者の祈りを恐れよ。その祈りとアッラーの間には覆いはないのだから』」(ハディース) 正統カリフたちは使徒の足跡を歩み、彼ら以外の者にも財務を任せることがあった。 「アブー・バクルはアブー・ウバイダ・ブン・ジャラーフに国庫を任せ、その後、彼をシリアに派遣した」 「アブー・バクルとウマルは彼(ムアイキーブ)に国庫を任せた」 「彼(アブドッラー・ブン・アル=ズバイル)はアブー・バクルに手紙を送り、彼は彼に国庫を任せた。ウマル・ブン・アル=ハッターブも彼ら2人(アブドッラー・ブン・アル=ズバイルとアブドッラー・ブン・アル=アルカム)を追認した。」 国庫は2種に分類できる。 (1)収入部:3つの登記庁を含む。 回収と地租登記庁:戦利品、地租、征服地、人頭税、回収、税を含む。 公共財登記庁:石油、ガス、電気、鉱脈、海、河川、池、泉、森林、牧草地、禁猟区 浄財登録庁:正貨の浄財、商品の浄財、農産物の浄財、果実の浄財、ラクダの浄財、牛の浄財、羊の浄財 (2)支出部:8つの登記庁を含む カリフ官房登記庁 国家省庁登記庁 俸給登記庁 ジハード登記庁 浄財配分登記庁 公有財産配分登記庁 非常事態登記庁 公共収支、公共会計、公共監査登記庁 第10章:情宣 情宣は宣教と国家の重要事であり、国民福祉行政に属する省庁の一つではなく、その位置づけは、独立機関としてカリフに直属し、その地位は国家の他の機関と同じである。 イスラームを印象的に紹介する独自の情宣政策の存在理由は、人々がイスラームに目を向け、それを学び、それについて考えるようになるよう、そしてイスラーム教徒の住む土地のイスラーム国家(カリフ国家)への編入を容易にするために、人々の理性に訴えかけることである。そもそも情宣に関わる事柄の多くは、国家に深く関わるものであり、カリフの命令なしには公にすることは許されない。軍隊の動き、勝利や敗戦の報、軍需産業などの軍事に関わることの場合、それは明らかであろう。これらは全て、発表するか隠蔽するかの決定がカリフにかかっている情報なのである。 その典拠は、クルアーンとスンナである。クルアーンについては、「・・・安全または危険の事情がもたらされる度、彼らはそれを言いふらす。それを使徒、または彼らのうち権威を持った者に戻せば、それを見つけ出した者はそれを彼らから知ったであろうに。・・・」(4:83)」である。この節の主題は、情報の開示である。 スンナについては、以下ハディースである。「クライシュ族には情報がなく、アッラーの使徒の情報は彼らに届かず、使徒が何をしているのか、彼らには分からなかった」 「預言者がアーイシャに言われた。『私の軍装の用意をせよ、ただしそれを誰にも言うな』それから行路を指示したが、彼女(アーイシャ)はそれを隠したので、マッカのクライシュ族の多神教徒たちには情報が届かなかった。」 また「苦難の戦い」についてアル=ブハーリーとムスリムがカアブから以下のように伝えている。「アッラーの使徒は戦いに出陣しようと考えたとき、必ず別のことでそれを隠された。」その戦い(「苦難の戦い」の)でも、実際には、酷暑の中、砂漠を越えて遠征し、多くの敵を相手に戦ったのであるが、ムスリムたちにはその戦争に備えるように事態を明かしたが、彼が望むような形で知らせられたのである。 「預言者は、ザイドとジャアファルイとイブン・ラワーフの訃報が届く前に、その死を悼まれ、『ザイドが旗印を持っていたが戦死し、それからじゃあファルがそれを取ったが戦死し、それからイブン・ラワーフがそれを取って戦死した。アッラーの剣の一本がそれを取り、アッラーが彼らに勝利を授けられるまで、彼の両目には涙があふれていた』と言われた。」 この正統カリフたちによるこの規定の適用の例としては以下の伝承がある。 「ウマルの許に、アブ・ウバイダがシリアを包囲したが、彼に対して備えがなされている、との報がもたらされた。そこでウマルは彼に手紙を送った。 『汝に平安あれ。アッラーは、信仰する僕に、苦難を与えられた時には、必ず後で安楽を授け給り、苦難が二つの安楽に勝ることはない。アッラーは仰せられる。「信仰する者たちよ、忍耐し、競って忍耐し、配置に就け。そしてアッラーを畏れ身を守れ。きっとおまえたちは成功するであろう。」(3章200節)』 アブ・ウバイダは返書した。『汝に平安あれ。アッラーは言われる。「・・・知れ、現世の生活は遊びにして戯れ、そして虚飾であり、おまえたちの間での誇示のし合い、財産と子供における多さの競い合いにほかならないと。 ・・・」(57:20)。ウマルはこの手紙を持って出かけ、説教壇に座り、それをマディーナの住民に読み上げ、『マディーナの民よ、アブー・ウバイダはあなたがたに彼がジハードを望むことを暗示したのだ』と言った。」 カリフかカリフの代行者と不信仰の諸国の代表者たちの間で行われる交渉、協議、討論なども軍事情報に準ずる。こうした交渉の例としては、フダイビーヤ協定における最終的に協定の文言が決定するまでの使徒とクライシュ族の代表との間で行われた協議があり、直接の討論の例としては使徒とナジュラーンのキリスト教徒の使節との討論と呪詛の呼びかけがあり、また使徒の命令によるサービト・ブン・カイスとハッサーンのタミーム族の使節との討論などがある。これらは全て内容が公開されており、秘密は何処にもなかった。 また日常生活のニュースや政治、文化、科学のプログラム、世界のニュースなど、国家と直接に重大な関係がなく、それについてカリフ自身の見解を知るまでの必要がない種類の情報もある。そういった情報でも部分的に生活の一部において国家の見解と異なり、また国際関係における国家の立場と衝突することもありうるが、そうした場合の国家の監督は、問題毎に異なるものとなるのである。 それゆえ情宣機関は主要な二つの部門を備える必要があることになる。 第一部門:軍事、軍需産業、外交など、国家に関わる重大な情報の処理。この部門の仕事はこの種の情報の直接の監督であり、国営のメディアであれ、民営のメディアであれ、この種の情報は、情宣機関の検閲を受けた後でなければ、報道されない。 第二部門:その他の情報の処理。その監督は間接的であり、国営メディアであれ民営メディアであれ、その報道のために事前に検閲を受けて許可を得る必要は一切ない。 メディアの認可 情報メディアは認可を必要としない。イスラーム国家「カリフ国家」の「国籍(tbyah)」を有する者は誰でも、読み物(新聞、雑誌)であれ、聴く物(ラジオ)であれ、見る物(テレビ)であれ、いかなる情報メディアを立ち上げることも許され、ただ情宣機関に立ち上げる情報メディアについて知らせる報告以外のことは必要とされない(報告義務のみで、認可は不要)。 彼はただ上述のような国家に関わる重大な情報(軍事、軍事産業、外交)の報道には事前に許可を得る必要があるが、それ以外の情報は事前の許可なく報道できるのである。いずれにしてもあらゆる場合にメディアの責任者は報道するすべての情報に責任を負い、他の臣民(rayah)のどの個人とも同じく、聖法へのいかなる違反をも審問されるのである。 聖法の諸規定に基づく国家の情宣政策の大綱を明らかにする法令が発布される。そして国家はその大綱の要請に従って、イスラームとムスリムの利益に奉仕し、団結し強く、アッラーの絆に縋り、善に満ち善を広め、堕落した思想、迷妄の文化を寄せ付けない社会、悪しきものを拒み良きものを認め、万世の主アッラーを称えるイスラーム社会の建設のために奉仕するのである。 『カリフ国家の諸制度 ― 統治と行政』⑩
https://w.atwiki.jp/asea/pages/138.html
FVB所有:市民病院(木造) L:市民病院(木造) = { t:名称 = 市民病院(木造)(施設) t:要点 = 清潔感のある,病室,診察室 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 住みやすさ30 t:特殊 = { *市民病院の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。 *市民病院の設置 = 市民病院は一箇所に設置する。 *市民病院の床面積 = 4800m2とする。 *市民病院の構造 = 8階建てまで。 *市民病院の特殊効果1 =医療系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。 *市民病院の特殊効果2 =設定国民1万人までの治療を行うことが出来る(治療難易は0になる) *市民病院の特殊効果3 =病院内での治療行為は+10の修正をうける。 *市民病院の特殊効果4 =消防署が設置されていると災害救助能力に+5の修正を受ける。 } t:→次のアイドレス =看護士(職業),医師(職業),個人医院(施設),救命センター(施設) } #適応申請:http //cwtg.jp/tenryo/wforum.cgi?pastlog=0002 no=871 act=past mode=allread#1039 ○市民病院:SHQ 取得日:2008年10月17日 SHQ根拠:http //cwtg.jp/tenryo/wforum.cgi?pastlog=0002 no=256 act=past mode=allread#702 提出ページ:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/436.html SHQ効果:治療行為+5 【所属国:購入物件の周辺環境】FVB:地下1・森岡地区 お見積もり 土地代 0マイル 資材費 0マイル(国庫生物資源から支払い) 国庫URL 設計費 20マイル 特殊費 300マイル 保険 20億 小計320マイル を資金32億で国庫から支払い 国庫URL 【証明記事】 http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=280 reno=223 oya=223 mode=msgview page=0(入手)
https://w.atwiki.jp/asea/pages/204.html
涼州藩国所有:街灯10本セット(2) ※データは一本分となります。素材として国にあわせ木製、鉄製などお選びいただけます。 L:街灯 = { t:名称 = 街灯(施設) t:要点 = 街灯,夜道,散歩する人 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 治安維持能力1 住みやすさ0 t:特殊 = { *街灯の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。 *街灯の設置 = 街灯は一箇所に設置する。 *街灯の床面積 = 10m2とする。 *街灯の構造 = 1階建てまで。 *街灯の特殊効果1 = 街灯自身は街灯や他の施設の+効果を受けることができない。 *街灯の特殊効果2 = 設置された国に、交番,警察署,消防署等の治安維持施設がある場合、街灯1本につき、治安維持能力を+1する。 } t:→次のアイドレス = 恋人達の並木道(施設),緑の公園(施設),ライトアップ(イベント),心の灯火(絶技) } #特殊1の効果より、街灯のRDには、街灯やその他の修正がかからない。他の合計RDを出したあとに、最後に街灯RDを足します。 【所属国:購入物件の周辺環境】悪童同盟:王城周辺を含む居住区に6本、工業地帯に4本 【所属国:購入物件の周辺環境】第2層1本~第5層に各3本 お見積もり 土地代 15マイル(住宅地以外の土地100m2) 資材費 0マイル(国庫生物資源から支払い) 国庫URL 設計費 20マイル 特殊費 20マイル(特殊と効果全てについて20マイル) 小計55マイル のうち50マイル分を資金5億で支払い 国庫URL 残り5マイル分を国庫から支払い 【証明記事】 http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=380 reno=223 oya=223 mode=msgview page=0(入手) http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=532 reno=157 oya=157 mode=msgview page=0(合併による移築)
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/411.html
竜災復興についての御触書 竜災による復興について以下の通り通達する。 一、新たに4000人分の仮設住居を建設し、提供する。抽選方法については子供・老人等社会的弱者をかかえる世帯を優先とする。 一、国庫より木材等の生物資源を放出し、東国風である「木と紙で出来た家」の再建を補助する。 一、仮設住居建設ならびに生物資源放出については皇帝陛下、宰相閣下、ならびに姫殿下からの補助を受けてこれを行う。我が、そして我らが越前藩国はこの恩義をゆめゆめ忘れる事なかれ。 (r:国庫より生物資源28万tを消費します。75%復興補助により、実際の国庫消費は7万tになります) 一、建築物の復興についてはHOKE財団に協力を求め、農村部に色濃く残る東国らしい風景を可能な限り保護する。 一、復興のために自然環境を汚染する行為は堅く禁じる。一般的な非サイボーグの人間が生身の状態で接した場合に健康被害を与えるような、周辺環境に著しい悪影響を与えた者については罰金を科す。この罰則はNWの暦で一月後から有効とし、改善への猶予を定める。
https://w.atwiki.jp/sankakubsr/pages/187.html
改造済み ・君主のプレイヤー削除廃止 ・国庫設置 ・世代によって給与時間の変化 ・世代が上がるにつれて世代交代後の能力UP ・最大保存数変更 ・国庫にアイテム直送 ・図鑑に登録されていないアイテムの表示色変更 ・修行用NPC(サンドバッグ、相棒)追加。データが流れても復活。 改造予定 ・部隊 名前 コメント すべてのコメントを見る