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回転式拳銃 弾丸を環状に並べた回転弾倉(シリンダー)に収め、それが回転することで次弾が送りこまれる拳銃。機構が単純なため弾が詰まりにくく、操作が簡単で安全性も高いが、最大でも8発程度しか弾が込められない上、装填に時間がかかるのが欠点。ただし、近年ではクリップあるいはスピードローダーと呼ばれる装填用部品(装填用機器)が改良され、装填速度は改善されつつある。 種類 S W M10
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回転式拳銃 ◆ステータス 種族 コスト 支配力 無機 1 0 レア スロット HP 攻撃力 C 0 1 3 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 狙い撃ち 行動:【このカードの攻撃力を-1して、行動済みにする】敵リーダーに1ダメージを与える 長距離射撃 後衛エリア:前が空マスなら、前衛に配置されているかのように攻撃できる ◆考察 前が空いていれば《長距離射撃》、塞がっていれば《狙い撃ち》と、状況によって戦い方を変えられる器用なカード。ただ、結局のところステータスが大したことなく支配力0、そして購入以外の入手方法がないので使われることは無い。 エアソフトガンよりは使いようがあるのは確か。 ◆入手方法 怪しいお店にて購入 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
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自動式拳銃クトゥグア 回転式拳銃イタクァ 読み:じどうしきけんじゅうくとぅぐあ かいてんしきけんじゅういたくぁ カテゴリー:Set 作品:機神飛翔デモンベイン ATK:(+2) DEF:(-) 【セット】〔自分の控え室のキャラカード5枚をバックヤードに置く〕 [永続]このキャラはこのセットカード以外のセットカードをセットできない。 Main 〔自分の手札の「クトゥグア」1枚をバックヤードに置く〕目標の相手のフレンド1体に5ダメージを与える。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 Main 〔自分の手札の「イタクァ」1枚をバックヤードに置く〕目標の相手のフレンド1体を【スタンド】から【レスト】にする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 クトゥグア! イタクァ! illust:Nitroplus NP-244 C 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」 手札の「クトゥグア」と「イタクァ」を、それぞれフレンド限定の麻弓の強襲とうたたねに変えるセットカード。 特定のネーム、それも1種類ずつしか存在しないカードを要求するが、マスター・オブ・ネクロノミコン「大十字 九郎」で回収できる"ネクロノミコン"であるため、一度用意できれば発動は難しくない。 逆に、回収を前提としなければ非常に使いづらいカードであると言える。 セット代償はアドバンテージを失うものではないが、回収の妨害となったり序盤にはセットしづらい等のデメリットがある。 使用する場合はデッキ構築の際に多少の工夫が必要だろう。 このカード自身は「クトゥグア」と「イタクァ」のネームを持っているわけではない。よって能力の代償にはできないので注意。 関連カード ネクロノミコン 断章「クトゥグア」 ネクロノミコン 断章「イタクァ」
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回転式拳銃/リボルバー(Revolver) 分類は拳銃。メインとサブどちらでも選択可能なものがある。一般的にリボルバーと呼ばれる。 簡単な機構であるため、頑丈で信頼性も高く、不発の場合も即時対応が利き、自動拳銃よりも多岐にわたる弾種に対応している。 簡単すぎる故に、安全装置がついていない、装弾数が少ない上にリロードに時間がかかる、発砲音が高く消音器も意味を成さない等のデメリットも生じている。 また、マガジンと薬室の役割を果たすシリンダーの種類も大きく分けて3つのものが存在する。 弾倉振出式/スイングアウト シリンダーを振り出してリロードする方式。 中折れ式/トップブレイク 銃身ごと真ん中から折り、シリンダーを露出させリロードする方式。自動で排莢する。 固定式/ソリッドフレーム シリンダーが固定されており、ローディングゲートと呼ばれる部位から一発ずつリロードする方式。 堅牢性[中折 振出 固定] 装填速[固定 振出 中折]
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射撃系武器の一つ。 バランスの取れた性能で、オートマチック(自動拳銃)系と似ている。好みに応じて使い分けると良い。 リボルバー拳銃 S&W M29 パイソン アナコンダ ニューナンブ アニキの銃 S&W M36 S&W M19 S&W M500 S&W M60 S&W M10 レイジングブル S&W M657 S&W M57 ブラックホーク レッドホーク ピースメーカー
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S W M10は、アメリカの銃器メーカースミス ウェッソン社が開発した回転式拳銃である。 種類 軍用・警察用回転式拳銃 製造国 アメリカ合衆国 設計・製造 スミス ウェッソン社 口径 .38口径(約9mm) 銃身長 102mm ライフリング 使用弾薬 .38スペシャル弾 装弾数 6発 作動方式 ダブルアクション 全長 237mm 重量 870g 発射速度 銃口初速 305m/s 有効射程 M1899ハンドエジェクターの後継機として1920年代に登場して以来、「ミリタリー ポリス」の名のとおり世界各国の軍隊や警察において広く使われ、現代リボルバーの原点となった実績ある拳銃である。言い換えればそれだけ安定した性能と信頼性を誇っていた証拠でもあり、現在まで生産が続けられていることからも一流の拳銃メーカーであるS W社を代表する名銃と言える。 銃身の長さや太さのバリエーションも多数用意されており、現在は4インチのヘビーバレルタイプが主流となっている。同じS W社製リボルバーの中でも有名なM19やM29と比べると地味な印象があるものの、前述のとおり実用性に関しては充分な拳銃である。 第二次世界大戦以降のM10 第二次世界大戦中までは「ビクトリーモデル」と呼ばれる軍用モデルの生産が行われていたが、終戦以降はM10を含む回転式拳銃が軍用拳銃として使われることは少なくなってしまった。警察用拳銃としてはその後も使われ続けたが、近年はやはり旧式化しつつあることは否めず、アメリカの警察などでは制式拳銃の座を新型の自動拳銃に譲り渡している。 それでも作動の確実性や扱いやすさから愛好家は未だに多く、アメリカでのスポーツ射撃には現在まで使われ続けている。また、日本警察の制式拳銃として採用されたこともあり、現在も一部の制服警官に配備されている。
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S W社が2003年に発表した超大型回転式拳銃。 かつてS W社は、強力な.44Magnum弾を使用するM29を発表し、その名を世界に轟かせていた。だがデザートイーグル(.50AE)やスーパーレッドホーク(.454カスール)、近年ではレイジングブルなど、他社が更に大型のカートリッジを用いた銃を登場させるにつれ「世界最強の破壊力」の名誉はすっかり色あせていた。更に、大口径主義のアメリカで成長したS W社の銃はヨーロッパでは受け入れられず、自動拳銃への参入もシグマがグロック社に訴えられるなどケチが付き、衰弱しきった状態でアメリカの市場に戻らざるを得なかった。 そんなS W社が、原点回帰とも云うべき自社の魂「世界最強」を目指して開発された銃が、このM500である。 市販品としては最強の拳銃弾「.500S W」を使用しマズルエネルギーは.44Magnum弾の3倍(S W社比)を誇る。そして膨大な反動に耐えうるため、フレームには他の大型拳銃を小型拳銃と見間違わせる程の、超大型Xフレームを新規開発し、その重量は拳銃と呼ぶには疑問を抱くほどである。 その強烈なインパクトは、一丁あたり1千ドル以上の高値にも拘らず、注文が全米各地から殺到し、発売当初は需要に供給が追いつかなくなる大好評を得て、S Wの名を再び世に知らしめた。 なお、当部隊ではアーカード・ショボン ◆v.S.2GeT8Yが主要武器として使用している。
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(通常モデル) (パフォーマンスセンター製 ハンターモデル) スペック 口径 .50口径(約12.7mm) 使用弾薬 .500S Wマグナム弾 装弾数 5発 作動方式 ダブルアクション 全長 38.1cm 重量 2.036kg 当部隊ではドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世が使用している拳銃。 S W社が2003年に発表した超大型回転式拳銃。 使用する弾は.500S Wマグナムという.50口径のマグナム弾である。この弾は.44マグナム弾の約3倍の威力を誇るといわれる。そのため、フレームには特大フレームであるXフレームを使用し、シリンダーの肉厚を確保できる装弾数5発になっている。
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1950年に、S W社が高い携行性を目的に開発した小型回転式拳銃。 159mm578g.38Spl弾5発 M37も使用されている
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【スタームルガーP85】 支給者:フラウ(予備マガジン3個とセット) スタームルガー社が1987年に発売した自動拳銃。 価格が安いにも関わらず頑丈で、安全面でも必要十分な機能を備えている。 【タウルス レイジングブル】 支給者:女勇者(予備弾15発とセット) ブラジルのタウルス社が開発した大口径回転式拳銃。 バレル側面に大きく描かれた「RAGING BULL(怒れる牡牛)」の文字が特徴的。 流線型による美しさとマグナムによる破壊力を兼ね備えていながら、 リボルバー界の大御所であるS W社のものより安価なことから人気を獲得した。 本ロワに登場する物は.44マグナム弾より強力な.454カスール弾を使用する、 銃身8インチ、454SS8Mモデルである。 【S W M27】 支給者:テト(予備弾18発とセット) S W社が開発し1935年に.357マグナム弾と共にデビューした回転式拳銃。 大型リボルバー向けのフレームを使用しているため、余程の事が無い限り、 S W M19のように破損したりはしない。その代わり拳銃としては重量がある。 【S W M39】 支給者:藤堂リフィア(予備マガジン3個とセット) 1954年に発売されたS W社初のダブルアクション自動拳銃。 50以上もの派生モデルが存在する。 【IMIマイクロウージー】 支給者:ディオナ(予備マガジン5個とセット) IMI社の有名な短機関銃、ウージーの超小型版。 拳銃並のサイズで、連射力も高いため、フルオート射撃時の集弾率はかなり低く、 あまり実用的とは言えない。 【大宇K2】 支給者:シリウス(予備マガジン5個とセット) 韓国軍の制式となっている5.56ミリ口径の突撃銃。 M16A1とよく似た作りでマガジンも共用出来る。 【USSRマカロフ】 支給者:セイファート(予備マガジン3個とセット) 1952年に旧ソ連で開発され、それまでのソ連軍制式拳銃トカレフに代わる 新たな制式拳銃となった自動拳銃。携帯性に優れ取り回しが良い。 【シグザウアーP226】 支給者:宮田司郎(予備マガジン3個とセット) 1983年にシグザウアー社が開発した自動拳銃で、 装弾数が15発と多い上、長時間水や泥の中に浸けた後でも 確実に作動するほど堅牢であり耐久性は非常に高い。 【九六式軽機関銃】 支給者:ライコーオー(予備マガジン5個とセット) 1936年(皇紀2596年)に旧日本軍の制式となった軽機関銃。 チェコ製のVz26軽機関銃等を参考に開発された。 マガジンの残弾確認カウンターや銃剣の着脱装置など一見必要あるのかと 思う装備が付いているが、銃身の交換が容易で部品の互換性も高く、 オイルレスでも問題なく作動する成功作である。 弾薬は当時の日本軍制式小銃三八式歩兵銃と同形だが、故障が多かったため、 減装弾を使用している。 【ゲウィン ブッシュマスター】 支給者:ノーチラス(予備マガジン5個とセット) 5.56ミリNATOライフル弾を使用するブルパップ式の短機関銃。 1960年代中期にパイロット用の強力な自衛火器として開発されたが、 当時の水準では短機関銃としては威力過剰だった事や品質も決して良くなかった 事から広く受け入れられず、生産中止となった。 【S W M36】 支給者:勤武尚晶(予備弾15発とセット) 1950年にS W社が高い携行性を目的に開発した小型回転式拳銃。 通常の6連装から1発減らして5連装にすることでポケットに収まるほど小型になり、 非番時の警官などに護身用として愛用された。 【ワルサーP99】 支給者:柴田行隆 1996年にグロック17やH K USPを参考として開発されたプラスチックフレーム拳銃。 優れたメカニズムを持つものの、登場時期を逸した感が否めず、 商業的に成功したとは言い難い。 【RSAFエンフィールドNo.2】 支給者:サーシャ(予備弾18発とセット) RSAF (Royal Small Arms Factory、イギリスの国営小火器工廠)が 製造した中折れ式回転式拳銃。 某大佐が使っているのもこの銃らしい。 【ツァスタバCZ99】 支給者:鈴仙・優曇華院・イナバ(予備マガジン3個とセット) 軍用向けの大型ダブルアクション式自動拳銃で、旧ユーゴスラビア(現セルビア)の ツァスタバ アームズ社が開発し軍の制式拳銃に選定された。 【ベレッタM92FS】 支給者:伊賀榛名(予備マガジン3個とセット) イタリアのベレッタ社により1975年に開発された自動拳銃。 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、上部が大きく切り欠かれたスライドにより 排莢不良も起こりにくい上軽量で発射時の反動も比較的少ない。 現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。 本ロワに登場するM92FSはスライド脱落事故防止のために耐久性向上がなされた改良版。 撃鉄部分が大きく露出しているのが特徴。 【コルト ローマン】 支給者:ザック(予備弾18発とセット) 1967年に発売された.357マグナム弾を使用する小型軽量の回転式拳銃。 「ローマン(Lawman)」とは「法執行者」という意味で、警察向けに設計された。 【レミントンM1100】 支給者:費覧(予備弾12発とセット) 1963年にレミントン社が発売した自動散弾銃。 堅牢で確実な作動性や長い年月の間に築かれた信用は高く、 初心者からベテランハンターにまで愛好者の幅は広い。 【Cz75】 支給者:新藤真紀(予備マガジン3個とセット) 1975年にチェコスロバキアで開発された自動拳銃。 命中精度の高さ、握り易いグリップ等から根強い人気を誇る。 【コルト デルタエリート】 支給者:エルフィ(予備マガジン3個とセット) 1987年に開発された強力な10㎜オート弾を使用する自動拳銃。 グリップの赤三角のメダリオンが特徴的。 銃本体が使用する弾薬の威力に対応し切れておらず、 スライドの破損やジャム(装弾不良、排莢不良)が多く評価は低い。 【コルト パイソン】 支給者:中村アヤ(予備弾18発とセット) 1955年に登場した.357マグナム弾を使用する回転式拳銃。 芸術品を思わせる形状ながら協力な.357マグナム弾の発射に耐えうる剛性を持ち、 「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれている。 【H K XM8】 支給者:レイ・ブランチャード(予備マガジン5個とセット) 2008年までに実用化される予定だった、 OICW(Objective Individual Combat Weapon:個人主体戦闘火器)計画に基づく 次世代の歩兵火器、H K XM29の突撃銃部分を抜き出し再構成させた突撃銃。 良好な性能を誇り一時米軍の次期主力火器として内定していたが、 特徴的過ぎる外観等から反対に遭い、その他諸々の事情もあって白紙になった。 【ベレッタ90-Two】 支給者:倉敷静美(予備マガジン3個とセット) 2006年に発表されたイタリアのベレッタ社の自動拳銃「M92」シリーズの改良モデル。 旧来と比較して曲線的なデザインになっている。 【スオミM1931】 支給者:レックス(予備ドラムマガジン5個とセット) フィンランドで開発された短機関銃で、1931年にフィンランド国防軍制式になった。 同時代の短機関銃に比べ重いがその分反動は小さい。 旧ソ連の短機関銃「PPSh41」の原型でもある。 【SVT-40】 支給者:永倉萌(予備マガジン5個とセット) 正式名「トカレフM1940半自動小銃」。 第二次世界大戦時に旧ソ連で開発された自動小銃だが、 欠点が多く不発や給弾不良が多発した。 【FNポケットモデルM1906】 支給者:永倉萌(予備マガジン3個とセット) 1906年に発売され護身用として人気を博した小型自動拳銃。 ポケットモデルという名の通り正にポケットに入るサイズで携行性が高い。 【ウィンチェスターM1897】 支給者:シクルゥ(予備弾10発とセット) 1897年に米軍制式となったポンプアクション式散弾銃。 第一次世界大戦の塹壕戦において活躍し「塹壕銃(トレンチガン)」の異名を得た。 引き金を引いたまま先台を前後させる事により連射が可能。