約 4,606 件
https://w.atwiki.jp/narukue/pages/86.html
四葉が扱うキャラ達。 四葉 美幸(よつば みゆき) 性別 女性 種族 人間 色々と振り回されるけどそれでもがんばる人 ナルクエ「世界樹【ユグドラシル】戦」にて登場 意外と重要人物だったりする ジェット・ファング 種族 獣人(主に狼男) イケメンナルシスト「世界樹【ユグドラシル】戦」 やたらと銃を持ってる量が多い 変装の能力を持ってたが四葉に封印されてしまうという 狼衣(ろうい) 性別 男 種族 悪魔(獣人 狼) 普通に変態、四葉の血を欲しがる 血が無くても生きていけるという不思議な吸血鬼 何回も殺されてるけど生き返る ??? まだまだ
https://w.atwiki.jp/vstcg/pages/25.html
autolink GS/011 カード名:四葉 称号:YOTSUBA レベル:1 性別:♀ 攻撃力:1000 防御力:5000 作品:Sister Princess 技属性:《妹》?《推理》? 【兄チャマ……四葉と尋常の勝負デス!】 [永]〔リング〕 あなたのベンチの「Sister Princess」のカード1枚につき、このカードを+1000/+1000。 レアリティ:C illust.- ・パートナー 番号 レアリティ? カード名 称号 GS/005 U 雛子? HINAKO
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/19.html
四葉家(よつば)は、魔法技能師開発第四研究所を出自とする家系で、十師族に選ばれる資格を持つ二十八家の一つ。 2095年4月時点では十師族の中では七草家と並び最有力とされている一族で(*1)、主導的地位を争う地位にある(*2)。特異な技能を持つ魔法師を生み出すことで知られている(*3)。東海および岐阜・長野方面を監視、守護している(*4)、。 大漢崩壊の真実を知る者達の間では「触れてはならない者たち(アンタッチャブル)」と恐怖されている一族であり(*5)、「アンタッチャブル」の異名は大漢崩壊を知らない世代にも広まっている(*6)。 四葉家は血縁やそれ以外の配下を含め「何時でも自由に使える」魔法師の人数はあまり多くなく、七草、一条、五輪と比べても「少ない」と表現できる。その為に数こそが物を言うケースに備えて外部に使い捨ての協力者(国家の粛清対象となるような反逆魔法師を捕縛し洗脳)を手駒にして組織している(*7)。 四葉家は旧第四研だけで開発された一族ではなく、第四研創設以前から、その前身となる組織で交配が進められていた。 四葉家はかつて、旧第四研の管理者、運営スタッフを排除して軍から自由を勝ち取った。しかしその前に軍が東道家から第四研の実権を奪った経緯があった。それ故、今でも東道と四葉家当主は友好的な関係となっている(*8)。 本家二つの系統の魔法師 四葉の村(*7) 本宅 分家椎葉家 真柴家 新発田家 黒羽家 武倉家 津久葉家 静家 司波家 家系図 スポンサー 評判 使用人 傘下の企業 その他暗号通信 企業の名称 政治との関わり 関連 登場巻数 コメント 本家 四葉元造がリーダーとして立ってから一族として形を持った(*9)。四葉英作の遺言によって四葉真夜が3代目当主となった(*10)。 四葉家当主はその世代で最も優れた魔法師が付くことになっている(*11)。次期当主は本家当主と分家当主の話し合いで決める建前になっているが、一族に対する本家当主の影響力を考えれば本家当主の指名で次期当主は決まる(*12)。 四葉元造 - 先々代当主(~2062年頃) 四葉英作 - 先代当主(2062年頃~2085年頃) 四葉真夜 - 当主(2085年頃~) 四葉兵馬 四葉深夜 四葉元輔 四葉夢女 二つの系統の魔法師 以下の二つの系統が並立し混ざり合って「四葉」を形成している。血を分けた肉親同士でも、この二つの性質はランダムに現れる(*13)。 精神干渉系魔法を得意とするタイプ(生まれながらに精神干渉系の異能を強化された者)例:四葉元造、四葉深夜、黒羽貢(*14)、津久葉冬歌(*15)、津久葉夕歌(*16)、黒羽文弥(*17) 極めて強力でユニークな魔法を得意とするタイプ(強力で歪な魔法演算領域を備えて生まれた者)例:司波達也、四葉真夜、黒羽亜夜子(*18) 両方に当てはまるタイプ例:司波深雪(*19) 四葉の村(*20) 旧長野県との境に近い旧山梨県の山々に囲まれた狭隘な盆地に存在する地図にも載っていない名も無き小さな村である(*21)。最寄り駅は小淵沢駅(*22)。 この村には住所が割り振られていないので宅配システムが利用できない(*23)。 村には認識阻害?の魔法による結界が構築されている(*24)。村へ通じるトンネルには無系統魔法を鍵とした自動ゲートが設けられ、村へ続くルートには、決まった地点で特定の波形を持つ想子波を照射しないと入れない仕組みになっている(*25)。 本宅 四葉の村の中央に位置する広い敷地内に複数の離れを持つ一際大きな平屋建ての屋敷(*26)。外見は伝統的な日本家屋だが、内装は無節操な和洋混在している(*27)。 旧第四研時代より、その所在地は政府・軍の高官、魔法協会にも定かでなかった(*28)(*29)。但し2092年と2095年に独立魔装大隊隊長の風間玄信の訪問が確認されている(*30)。 また、三矢家、六塚家、七草家、九島家に対しては「甲府から諏訪の間」という大まかな地域を明かしている。このことは一条家、二木家、十文字家辺りは把握しているものとされている(*31)。 分家 他の27家には無い、独特の分家制度を取っており(*32)、分家には、椎葉家、真柴家、新発田家、黒羽家、武倉家、津久葉家、静家、司波家がある。 しかし、このことは一般には公開されておらず、2097年1月の次期当主発表までは、当主の四葉真夜以外の構成メンバーは謎に包まれていた(*33)。 分家の継承に男女の区別は存在しない(*34)。 椎葉家 椎葉英嗣 真柴家 精神干渉系魔法による監視と追跡が得意で(*35)、諜報工作は専門では無い(*36)。 真柴真佐 新発田家 新発田理 新発田勝成 黒羽家 黒羽重蔵 黒羽貢 東雲亜弥 黒羽亜夜子 黒羽文弥 武倉家 武倉藍霞 津久葉家 津久葉冬歌 津久葉夕歌 静家 諜報工作は専門では無い(*37)。 静陽人? 司波家 四葉深夜の為に作られた分家(*38)。 司波龍郎 司波深夜 司波達也 司波深雪 司波小百合 家系図 長老 曾祖父世代 祖父世代 父母世代 司馬空哉 東雲真彩 四葉和馬 ? 真柴真佐 東山元英 四葉彩夢 四葉元造 安部泰夜 四葉深夜 古葉小百合 司波龍郎 司波達也 司波深雪 四葉真夜 四葉英作 ? 椎葉英嗣 ? ? ? ? 東雲吉見 黒羽重蔵 四葉夢女 東雲亜弥 黒羽貢 黒羽亜夜子 黒羽文弥 四葉元輔 ? 静陽人 四葉兵馬 ? 新発田理 ? 新発田勝成 堤琴鳴 武倉藍霞 四葉勇磨 ? 結城冬彦 津久葉彩歌 安東青司 津久葉冬歌 津久葉夕歌 スポンサー かつて第四研のオーナーであった東道青波が四葉家の最有力スポンサーである(*39)(*40)。四葉家と東道はお互いに持ちつ持たれつの関係となっており、四葉家が東道の権力に依存している部分があるのと同様に、東道は四葉家の力に助けられている(*41) スポンサーが単独なのか、複数いるのかはまだ明らかになっていないが、真夜は、「あの方々たち」(*42)「あの方々の」(*43)とスポンサーが一個人では無いような語り方をしている。 四葉家に対して依頼をすることができ、当主の真夜も「スポンサーのご意向には逆らえません」(*44)と語るなどそれなりの影響力を持っているようである。 後に、あの方々=元老院だと判明。 評判 第4巻 九校戦編 下 P410 (風間玄信のセリフ) 「『兵器として開発された魔法師』の伝統を、最も忠実に守り続けている一族ですから、単純に戦闘力だけで見れば突出した存在になって行くのも当然かと思われます」 第9巻 来訪者編 上 P133 四葉は良く言えば自主独立路線、悪く言えば唯我独尊路線で(中略) 取り憑かれたように自らの性能アップに邁進し、ただその魔法力のみによって十師族のトップに七草と並び立っている 第9巻 来訪者編 上 P230 四葉の情報管理は官邸よりも数段レベルが高い、と事情を知る者たちは口を揃えて言うが、それは決して過大評価ではなかった。 第11巻 来訪者編 下 P63 四葉家は、数の上で七草家や一条家に著しく劣っている。だが、戦力で劣っているわけではない。一人一人の質では、むしろ上回っていると言って良い。それに少ないといっても、政府機関からカウンターテロの切り札として超法規的業務を受注するに足りるだけの人員は抱えている。秘密裏に活動している破壊工作部隊や暗殺部隊を闇から闇に葬る仕事は「数字付き」の中で四葉家が最も長けているという評価もある程だ。 第11巻 来訪者編 下 P127 今は(とりあえず)日本政府に従っている形だが、もし彼らが地下に潜りテロリストと化したなら、四回目の世界大戦の引き金が引かれると言う者までいる。魔法というものの一面を、そこまで狂的に突き詰めた集団として、彼らは尊敬されるのではなく、ただ恐怖されていた。 第12巻 ダブルセブン編 P31 最も秘密主義で最も悪名高い『死(四)の魔法師工場』 第12巻 ダブルセブン編 P166 四葉の名は七草以上にインパクトがある。政治的な利用価値なら七草の方が上だが、権力者を恐れさせることに掛けては四葉が図抜けている。 第13巻 スティープルチェース編 P308 何せ四葉に臣従する魔法師は「魔法を発動する兆候など隠せて当然」が基準なのだから。 第14巻 古都内乱編〈上〉 P135 (司波達也のセリフ) 「いや、すまない。『四葉の裏仕事』などと言うと、まるで四葉が表の仕事を営んでいるような表現だと思ってつい笑ってしまった。」 第15巻 古都内乱編〈下〉 P55 国家に対して重大な反逆行為を働いた、あるいは働こうとした魔法師。国家に対して直接的な敵対行動こそ取らなかったものの、軍事的に利用可能な魔法技術を国外の勢力に流出させようとした魔法師。そうした国家に対し背信行為を働いた魔法師たちの粛清は、四葉家に依頼されることが多い。 第17巻 師族会議編〈上〉 P115 (千葉エリカのセリフ) 「あの四葉家の一員だもの。何も感じなかったら怖い物知らずじゃなくてただのバカよ。知らなかったで済まされるレベルを超えているわ」 第20巻 南海騒擾編 P113 およそ三十年前、大漢崩壊と共に囁かれ始めた戒めの言葉。 ──日本の四葉に手を出すな。手を出せば、破滅する。 第21巻 動乱の序章編〈上〉 P38 同じ十師族であっても四葉家は別格。別格に恐ろしい。世間では四葉家と七草家が日本魔法界の双璧と評価されているが、魔法の実力は四葉家が抜きん出ている。 第21巻 動乱の序章編〈上〉 P230 (アンジェリーナ゠クドウ゠シールズのセリフ) 「四葉の悪名は大袈裟なものじゃない。ミユキとタツヤのことを思い出すたび、私はそう考えてしまいます。」 第21巻 動乱の序章編〈上〉 P233 雛鳥であろうと卵であろうと、魔法師の世界に生きる者にとっては、四葉家という存在はそれ程までに畏怖の対象となっているのである。 第26巻 インベージョン編 (司波達也のセリフ) 我々は軍事組織ではない。確かに暴力行為で報酬を得ているが、それはあくまで副業だ。敢えて分類するなら、四葉家は研究組織だ。 使用人 四葉家では各業務において使用人を監督する立場にある8人を等しく執事(しつじ)と呼んでいるが、主のプライベートな用向きを果たす執事(バトラー)は葉山だけである(*45)。 第3位までが四葉家の内情を知る(達也についても詳しく知っている)内陣(インナー)、第4位以下が外陣(アウター)。 また、重要な血族にガーディアンと呼ばれる特殊な護衛を配している。 葉山忠教 - 序列第1位の執事。執事長 花菱但馬 - 序列第2位の執事。荒事面の手配を担当 紅林 - 序列第3位の執事。魔法師調整施設を統括 青木 - 序列第4位の執事。資産管理を担当 黒田? - 序列第5位の執事。外部の人材採用・スカウト、村外の不動産管理 白川 - 序列第6位の執事。使用人の統括において葉山を補佐 木村? - 序列第7位の執事。村長代行、村内の不動産管理 小原 - 序列第8位の執事。四葉本家の車の手配を管理 白川夫人? - 四葉本家の家政婦を統括。白川執事の配偶者。 花菱兵庫 - 青年執事。花菱但馬の息子。司波達也の補佐を担当。 桜井穂波 - 司波深夜のガーディアン。2092年に死亡。 桜井水波 - 司波深雪のガーディアン。2097年に離職。 堤琴鳴 - 新発田勝成のガーディアン。勝成の婚約者。 堤奏太 - 新発田勝成のガーディアン。 桜﨑千穂 - 津久葉夕歌のガーディアン。 桜崎奈穂 - 榛有希、若宮刃鉄とチームを組む暗殺者。 傘下の企業 登場している中では、フォア・リーブス・テクノロジーは四葉家が正体を隠して出資し設立した企業である(*46)。 また、それ以外にも、四葉家が正体を隠して出資し裏で支配している企業が存在し(*47)、主要都市には四葉の息が掛かったホテル、あるいはもっと直接的に四葉の資金が入っているホテルが存在する(*48)。該当するものとして、横浜のホテルと(*49)、奈良のホテル(*50)、京都のホテル(*51)が本編に登場している。 巳焼島を私有地化している(*52)。 小淵沢駅から少し離れたところに法人名義のヘリポートを所有している(*53)。 その他 暗号通信 国防軍と同等の暗号通信を採用している。共通鍵暗号方式で暗号鍵を1時間ごとに変更している(*54)。 司波達也は毎月60日分の暗号鍵を日本魔法協会にいる使いの者から受け取っている ヴァージニア・バランスは黒羽亜夜子から43,200個(1800日分=約5年分)の暗号鍵が保管されている暗号機(トークンのようなもの?)を受け取っている。 企業の名称 多くの魔法関連企業が、四葉家とは繋がりが無いにも関わらず、「虎の威を借る」目的で「四葉」を意味する名称を採用している。だが、四葉家はこれに対し抗議等を行ってはいない(*55)。なお、フォア・リーブス・テクノロジーも真相を知る者以外には、こういった企業の一つと見られている。 政治との関わり 「自分たちは権力者などという凡人は相手にしない」という傲慢で、ある意味潔癖症な考えが基本スタンスとなっており、政治には積極的に関わろうとしない。 政府や黒幕と呼ばれている人々の依頼を請け負うことはあるが、権力者同士の潰し合いからは距離を置いている(*56)。 関連 四葉家東京本部ビル 登場巻数 2巻、3巻、4巻、6巻、8巻、9巻、10巻、11巻、12巻、16巻、17巻、18巻、19巻、SS、20巻、21巻、22巻、23巻、24巻、25巻、26巻、27巻、28巻、29巻、30巻、31巻、32巻、メイジアン・カンパニー1巻、メイジアン・カンパニー2巻 コメント 厳密には収束系に適性が高い魔法師と精神干渉系のミックスと思う。達也真夜亜夜子勝成全員収束系を得意としてるし (2021-09-01 13 13 10) 達也は収束系ではないね。能力の方向性的には4人とも似てるようにみえるけど (2021-09-01 20 06 49) 日本の魔法師強い言われてるけど、四葉家が別格すぎるんだよな (2021-09-03 02 34 37) 十文字家は優秀。ファランクス強いし、克人は強いし (2021-09-03 02 35 59) 元造と達也はやるとか過激だけど確実に魔法師への扱いや意識を改革してきたと思う (2022-01-25 21 53 27) 達也の話だけだとどんな悪逆一族やねんて思ってたけど、実態は過ぎた子煩悩たちのほのぼの一族ですた (2022-05-01 04 24 42) 軍が東道家から研究所の実権を奪ったって言ってるけど作中に出てきてる東道の権力から考えて有りえないでしょ。国防軍大将が元老院に平伏してたりしてるし (2022-06-04 18 45 09) 今の国防軍大将が元老院に平伏してたりしても、当時の国防軍大将もそうだとは限らないんじゃない? (2022-06-05 13 28 49) 作中の今の年代の権力と、研究所の実権を奪われた当時の権力を混合するのはどうなの? (2022-06-05 13 29 12) 名家といっても波があるからそんな時もあったんじゃない。アホ当主がヘマをすることもあろうだろうし。 (2022-06-05 21 12 27) 実権を奪った軍の実力者が伏見宮みたいな皇族軍人でうかつに邪魔できなかったとか?元老院を怯ませるなら皇族とか出さないと無理そうよな (2022-06-05 21 47 58) わざわざ経緯を強調するぐらいだから、あえて軍に奪わせたんじゃないか?東道の元で四葉が力をつけすぎると四葉に軍の横槍が入るかもしれない。一度軍に渡した後で力を付けた四葉家を軍から独立させれば、軍は東道と四葉の両方に手を出しにくくなる。 (2022-06-06 21 13 46) むしろ「軍の資金と責任で非合法実験やってくれるの? やったー。成果が出たら奪い返すね」とかじゃないの (2022-06-07 07 45 55) 第三次世界大戦時代には魔法研究ために魔法師の大脳使ってCAD作ろうとしてみたり、遺伝子組み換えしてエレメントとかドイツは強化人間的なの作ってみたりで倫理観皆無だし、軍事政権下では権力者より軍人さんのが偉いんや方式だったンじゃないかと愚考。昔の日本と同じく。そして奪ったあと開発した四葉に反逆されると (2023-01-19 10 17 08) 当時って軍事政権だっけ? (2023-01-21 10 27 16) 三人以外は雑魚しかいない。日本で最弱のチンピラ一家。こんな家が恐れられるのに不良ぶることでしかアピールできないからなんだろうな (2023-05-02 01 14 27) でも達也だけでもあらゆる国家の頭上に戦略核兵器吊るされてるようなもんだしや (2024-05-22 03 13 03) 裏家業で名を成しているらしいけどやってることはチンピラレベルの小悪党っぷり。エリカはこんなのが怖いのか...... (2023-05-02 01 15 38) 千葉家くらいなら一夜で滅ぼせるからだろ、証拠も一切残さず。そんな暴力集団の端末が手の届く距離にあったら中二病のガキ以外はビビるわ (2024-06-16 15 01 41) 十師族 家系 用語
https://w.atwiki.jp/isekaiorirowa/pages/111.html
【名前】四葉 【所属】魔王『エンヴィー』(嫉妬) 【種族】人間 【外見】ピンク髪を腰に届くほど無造作に伸ばしてる。青い目。本人の性格も相俟って陰キャの雰囲気がすごいが、顔は悪くないので黙ってれば美少女に見える 【職業】冒険者 【年齢】20 【趣味】修行、料理 【好きなもの】努力、修行、その末の勝利、優しい人、弱者 【嫌いなもの】才能溢れる人、神、前世の自分 【性格】 努力家で友達思い。陰キャ気味で自信はないが、承認欲求は強い。元々が善人ということもあり、嫉妬の対象以外とは意外と分かり合える。だからこそ嫉妬の対象を見た時の態度の豹変が際立つタイプ 【権能】 『マイナスの押し付け』 対象を自分と同等のスペックに弱体化する。加護や権能の場合は魔術程度の効力になる。ただし肉体的・魔力的には弱体化しても技術は衰えないという弱点もある 強さや才能に嫉妬しているからこそ、そういうものを封じるという権能 『聖剣創造』 相手が聖剣など四葉が妬ましい、羨ましいと思うモノを持っていた場合、全く同じモノを無から生み出すことが出来る。所持者に条件があっても四葉なら問題なく持てるように改良される 【詳細】 異世界転生者。何の才能もなく平均以下の能力値だったが努力を積み重ねることでそれを補って冒険者ギルドに所属していた。 だが努力で人並みになれた者が新天地にすぐ馴染めるわけもなく、期待外れということで追放されてしまう。努力することで活躍しようとしたが、その前に見切られてしまった形。その後も何度かギルドに入ったが似たようなことが続き、精神的に病む。 やがて「なろう系」のように特別な才能を持つ異世界転生者や転生者ですらないのに才能に溢れる現地人を妬み、神という存在を憎んだ。 最終的には精神の限界で通り魔的に人々を殺す事件を起こしたが、他の異世界転生者に捕らえられて死刑。処刑を執行される直前、脳内に魔神からのメッセージが響き魔王となってその場の人々を殺めることで逃走した その際に魔神から『勇者』という神の寵愛を受けた異世界の者が召喚される可能性があるということも聞いており、妬ましいので率先して彼らを始末したいと思っている 【備考】 身体能力や魔力こそ他の勇者や魔王に比べて低いが、戦闘技術は極めて高い。魔王になってからは勇者を殺す前提に対人戦を極めている。 現地人は嫉妬の対象なら殺すが、そうじゃなければ独断で決める。 前世は男でまともに恋愛が出来ないというのも悩みであり、葛藤している。男女どちらにも振り切ることが出来ない半端者で、リア充は多少嫉妬の対象。同時に羨ましいとも思ってる 四葉は魔王になった際、過去の自分と差別化するために命名。幸運を求めて、四つ葉のクローバーから
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/370.html
四葉 元造(よつば げんぞう) プロフィール 性別 男性 家族構成 父 東山元英母 四葉彩夢弟 四葉英作妹 四葉夢女弟 四葉元輔妻 阿部泰夜?長女(双子) 四葉深夜次女(双子) 四葉真夜 得意系統 精神干渉系魔法 使用CAD 不明 四葉 元造(よつば げんぞう)は、四葉家の先々代当主(*1)。四葉深夜、四葉真夜の父親。 娘の四葉真夜が崑崙方院に誘拐、強姦され人体実験の被験体にされたことに激怒し、崑崙方院及び大漢の官僚に対して報復を行った末、魔法を酷使したため死亡した。 直接以外にもカメラ越しなど間接的に自分の姿を見せることで距離や時間に関係なく相手を術中に落とす事ができ、その後にその者と直接相対することで魔法の効果が発動(成立)する事が出来た(*2)(*3)。 能力 死神の刃 登場巻数 8巻、10巻、13巻、14巻 コメント もしこの人が生きてて、達也の精神改造を知ったら九島閣下みたいに後悔したかな? - 2014-04-06 20 50 12 そういや貢さんも自分の子供大好きだよ - 2014-08-19 10 37 59 叔父じゃなくて伯父だろ。あと出典適当過ぎ - 2014-08-23 17 26 01 伯父の部分は修正しました。 - 2014-08-24 09 12 09 そもそも何で伯父の情報がここに?何でこいつだけ三親等の情報まで? - 2014-08-23 17 50 22 削除しました。 - 2015-09-06 22 18 12 烈が元造と親しくしていただけで、その逆、元造が烈と親しくしていたなんて書かれて無いだろ… - 2015-09-02 10 05 29 そんな一方通行な関係なの? - 2015-09-02 22 51 27 九島烈のほうに移しました。 - 2015-09-06 22 18 42 この人やべーな。いい意味で (2020-10-07 17 16 23) カコイイ (2020-12-31 21 09 31) 四葉家 (2021-01-10 12 10 18) この人が復讐とか考えず娘たちに寄り添ってたら違う未来が見えそうなんだがなぁ (2023-11-22 18 47 15) 崑崙落としたけど死体残しちゃったのは後へのフラグなんだろうか 元造シリーズ…完成していたの⁉︎ (2024-03-11 23 48 49) 人物 十師族 男性
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/205.html
四葉 【出典】Sister Princess 【声優】 【性別】女 【人称】 一人称: 二人称: 三人称: 【関連人物への呼称】 衛→ 咲耶→ 千影→ 【能力】 【キャラ紹介】 【ロワ本編での動向】
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2982.html
四葉〔よつば〕 作品名:シスタープリンセス 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年11月24日 画像情報:640×480px サイズ:120,593 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年11月24日 シスタープリンセス スパロボあき 個別よ
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1129.html
四葉 兵馬(よつば ひょうま)は、四葉元造の伯父。 2062年の大漢への報復で戦死した。 子に新発田理、武倉藍霞が居る。 コメント 人物 男性
https://w.atwiki.jp/rbxjptrain/pages/308.html
設立 2022年12月11日 代表者 社長 yotuba86 運行形態 社員制 四葉鉄道(よつばてつどう、英 Yotuba Railway、略称 YR)は、2022年12月11日にyotuba86氏、ToyoRapid_Line氏によって設立された、社員制の架空鉄道である。 目次 概要 路線 四葉線(本線) 春羽線[仮称] 車両 外部リンク 概要 現時点での路線開業日は未定である。 社員を希望する者は不定期に一度行われるコミュニケーションサーバーでの社員募集一次選考を受け、二次選考における所定の研修過程を修了しなければならない。 路線 四葉鉄道は以下の路線を運営している。なおいずれの路線も現在の所は建設中である。(2023年9月現在) 四葉線(本線) 開発中 春羽線[仮称] 開発中 車両 制作中 外部リンク Roblox Group Yotuba Railway Discord Server Yotuba Railway™ 四葉鉄道
https://w.atwiki.jp/rensan/pages/14.html
国主 「勝者とは国を奪う者、敗者とは国を奪われる者。であれば、我々は勝者足り得るか」 ───"王者"天黒鈴鹿 国是 「民に安寧を。兵に勝利を」 概要 ジパング東北部に位置する小国で隣国に竹輪国の他に武力派の小国に挟まれており、異世界人と協力して開発した最先端の銃を名産としている。 国柄としては豊かな自然と美しい水に恵まれた国のために『水の国』と呼ぶ者も存在し、河川に囲まれるように本城がそびえ立つ。 水回りの工事を余念なく行われていることから、国民からの評価は高い。 国力・武力としては特別優れているとは言えないのは建国から四十年余と歴史は浅いためだ。 しかしながら現状を紐解けば銃兵の質と数に優れ、新たに軍団長として2名が着任した上に 武力派の隣国間に『四葉国は隣国は対し銃を提供し、隣国は四葉国の侵攻を受けた際防衛せよ』といった約定の元同盟を結んでいる。 更には河川に守られるように城・砦を建設していることもあり、様々な要素を総合すれば四葉国への侵攻を目的をした各国を撤退させるだけの力は持っている。 しかし他国へ侵攻し制圧、制圧地の維持を行うには兵力が不足している。 国主は現状を『維持されているのは隣国が竹輪国と同盟国だから現状維持が出来ているだけ』と考えており 『速やかに戦力拡大を行わなければより強大となっていくであろう各国に敗北する』と判断し戦力拡大を急いでいる。 関連NPC 軍の構造は国主国主→軍団長→副将→一般兵で形成されている。 一部の副将は『四葉』という☆1の中でも優れた実力者で形成された四人衆の二つ名を持つ。 余談だが四人衆は以前まで空席ばかりで、勢揃いしてからまだ1年も経過していない。 国主 軍団長 副将 一般兵 天黒鈴鹿 名無し 一葉 桐生狐 一番星 四葉 老師 Escape 二葉 アイリス・ハルベルト "三葉"空席 その他軍団長 その他副将 その他一般兵 天黒鈴鹿 「孫娘と仲良くしてえならまずシャキっと生きろ鍛冶屋の爺さん。はあ? どうすりゃいいかわかんねーって? しゃーねえ、俺と一緒に挨拶しに行くか!」 「オイオイ八百屋の婆ちゃんよぉ。何時の間にそんな碁強くなったんだ? 俺にも教えてくれねぇか。勝てねえんだよな。豆腐屋の爺さんに」 「ああん!? 妻が病気で看病してて城門の護衛サボっただとぉ!? お前左遷な! お前の護衛はお前の妻だ!」 本名:天黒鈴鹿 立場:国主 レア:★★★★★ 紹介:人は勝たねばならないんだ。そうだろうよ。 ああン? 異世界人? それは人じゃねえ? 差別? うるせえ!! 足2本ついてんならそいつは人だ馬鹿!! 差別とかンなくだらねえこと考えてる暇あんならさっさと親孝行したらどうだ! 親孝行終わったら後で杯交すぞ馬鹿!! 【天黒鈴鹿は自由奔放すぎるため、さっさと城に戻って職務やれと言われがち】 『Escape』 「あら、貴方は何のためにここにいるの?」 「ここはお遊戯会の会場じゃないわ。帰りなさい」 本名:Escape 立場:軍団長 レア:★★★★★ 紹介:かつて『Enter』という悪夢を見せるプレイライトがいたが、同じ劇場内では『同業者』役以外彼とは関係なく、彼女自身はこれまでの大規模卓に登場したことはない。 人に幸せな夢を見せることを最大の矜持としている。 人の夢に干渉する能力を2つ保有しており、『Escapeにとって都合の良い幸運の夢を見せる能力』と『夢の中の人格と現実の人格を入れ替える能力』だ。 これらの能力を利用することで他者に敵と戦う幸運の夢を見させ、その幸運の夢の中の人格と現実の人格を入れ替えることが可能。 但しこれらの能力は本来複数人に発動することはできず、もし複数人を対象に発動する場合は相応のリスクを背負わなければならない。 名無し 「戦乱の生き地獄。懐かしいもんだ! はっ、戯れにガキ共に兵法の一つでも教えてやるとするか」 「まずは山を燃やせ。逃げる犬を監視しろ。飢えた所で手をさしのばせ。何だって喰いつくぜ? ……ハハッ、人も一緒だ。試してみろよ」 本名:喪失 立場:軍団長 レア:★★★★☆ 紹介:ガイアの戦国時代を不死となることで生き延び、その過程で愉悦として2匹の幻想種に不死の烙印を刻んだ男。 既に死亡しているが、四葉国の召喚に応じ再び生を受けた。 生前の自分のプロフィールに関する記憶は全て喪失し、他者の蹂躙を最大の悦びとしている。 『他者の自我を放棄させる能力』を持つが、この能力は本来複数人に発動することはできず もし複数人を対象に発動する場合は相応のリスクを背負わなければならない。 先述の通り本来ならば複数に他者に不死の烙印を刻むことができるが、召喚時の影響により不死の烙印を刻む能力が失われてしまった。 一番星 とある軍団長2名が考察し天黒鈴鹿の許可を経て誕生した兵団。他国から拉致誘拐した☆1を自軍として編成し、敵地で敵軍ごと焼却する使い方も可能。 ☆1集団の武力集団であることを由来に『一番星』と名の付いた。 特に優れた者は副将四人衆『四葉』に参加することになるらしいが……。 秋城黒鉄 「13のカードで語れるほど、物事は単純か」 「では、語り尽くそう。単純な物語を」 本名:秋城黒鉄 立場:宣教者 レア:★★★☆☆ 紹介:四葉国に居座る宣教者。うさん臭さだけは誰にも負けていない。 召喚される前はランデル機構に所属していたが、ランデル機構を退職後神父となる。 後々に全ての神々の力を使用できる悪魔の力を得ようとしたが、失敗に終わり死亡した。 しかし今回の召喚の受け、信託を使用した所以下の数字と判定が脳裏に流れ込む。 その信託結果に従い行動を開始している。 +信託結果 1,2,3,4,6,7,11,13 ○ 5,8,9,10,12:×