約 412,314 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3560.html
まだwiki更新されてない話の死亡者も含みます。 ネタバレ注意 第一放送までの死亡者 場所 死亡者 加害者 死亡話 死因 C-2 屋上駐車場 猪突猛進 紆余曲折 04 急曲直下 転落死 B-3 駐車場D地区 東奔西走 傍若無人 06 張子の車 斧による斬殺 A-1 心機一転 優柔不断 11 因果往訪 日本刀での刺殺 B-1 中央大通り一階 一望千里 勇気凛々 13 お仕舞い りんりんソードで斬殺 第二放送までの死亡者 B-1 中央大通り一階 酒々落々 勇気凛々 21 三人死亡 りんりんソードで斬殺 B-1 中央大通り一階 軽妙洒脱 勇気凛々 21 三人死亡 りんりんソードで斬殺 C-2 屋上駐車場 破顔一笑 傍若無人 21 三人死亡 斧による斬殺 A-2 駐車場A地区 鏡花水月 先手必勝 26 永久凍土 銃殺 B-3 駐車場D地区 先手必勝 切磋琢磨 29 確定申告 禁止エリアへ殴り飛ばす 第三放送までの死亡者 B-1 娯楽施設入口付近 青息吐息 傍若無人 30 第二放送 斧による斬殺 C-1 中央階段下広間 切磋琢磨 一刀両断 39 最終戦Ⅲ 一刀両断 C-1 中央階段下広間 傍若無人 一刀両断 39 最終戦Ⅲ 一刀両断 C-1 中央階段下広間 優柔不断 紆余曲折 41 最終戦Ⅴ 銃の腔発による事故死の誘発 41◆最終戦Ⅴ まで反映 ネタバレ名簿 ●青息吐息/●一望千里/○一刀両断/○紆余曲折 ●鏡花水月/●軽妙洒脱/●酒々落々/●心機一転 ●切磋琢磨/●先手必勝/●猪突猛進/●東奔西走 ●破顔一笑/●傍若無人/○勇気凛々/●優柔不断 【死亡 十三人/残り 三名】 殺害数順 順位 人数 該当者 殺害した対象 生存状況 スタンス 1位 3人 勇気凛々 一望千里、酒々落々、軽妙洒脱 生存 対主催 3人 傍若無人 東奔西走、破顔一笑、青息吐息 死亡 ジョーカー 3位 2人 紆余曲折 猪突猛進、優柔不断 生存 生き残る 2人 一刀両断 切磋琢磨、傍若無人 生存 紆余曲折の盾 5位 1人 優柔不断 心機一転 死亡 対主催? 1人 先手必勝 鏡花水月 死亡 マーダー 1人 切磋琢磨 先手必勝 死亡 己を鍛える
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/108.html
帷幄上奏 いあくじょうそう 伊尹負鼎 いいんふてい 意気銷沈 いきしょうちん 意気沮喪 いきそそう 衣錦尚絅 いきんしょうけい 韋弦之佩 いげんのはい 為虎傅翼 いこふよく 意識朦朧 いしきもうろう 渭樹江雲 いじゅこううん 意匠惨憺 いしょうさんたん 遺簪墜履 いしんついく 韋駄天走 いだてんばしり 一詠一觴 いちえいいっしょう 一字褒貶 いちじほうへん 一望無垠 いちぼうむぎん 一縷千鈞 いちるせんきん 一攫千金 いっかくせんきん 一家眷族 いっかけんぞく 一家団欒 いっかだんらん 帷幄上奏 いあくじょうそう 意味:旧憲法下で、軍事の機密事項について直接天皇に上奏すること (帷幄は本来垂れ幕と引き幕で、軍の陣中の意。転じて作戦計画する所、本陣) 伊尹負鼎 いいんふてい 意味:大望のために身を落とすたとえ。 (「伊尹」は中国殷代の宰相。「鼎」は三本足のものを煮るための道具) 故事:伊尹は殷の湯王に仕えるために鼎を背負い料理人として近づき、 ついに志を果たして宰相になったという故事から(『史記』<殷本紀> 出典:『蒙求』<伊尹負鼎> 意気銷沈 いきしょうちん (意気消沈とも書く) 意味:元気をなくしてしょげかえること 類義語:意気沮喪 いきそそう 意気喪気 いきそうき 対義語:意気軒昂 いきけんこう 意気衝天 いきしょうてん 意気揚揚 いきようよう 意気沮喪 いきそそう (意気阻喪とも書く) 意味:意気込みが挫け弱り、元気をなくすこと 類義語:意気銷沈 いきしょうちん 意気喪気 いきそうき 対義語:意気軒昂 いきけんこう 意気衝天 いきしょうてん 意気揚揚 いきようよう 衣錦尚絅 いきんしょうけい 意味:才能や徳を外にあらわに出さないこと (錦を着てその上に薄絹をかける意 「絅」は薄いうちかけ、「尚」は加える、添え着すること) 訓読:錦(にしき)を衣(き)て絅(けい)を尚(くわ)う。 出典:『中庸』<三三> 韋弦之佩 いげんのはい 意味:自分の性格を改めて修養しようと戒めのためのものを身につけること (「韋」はなめし皮でやわらかく、「弦」はゆみづるで強く厳しい) 故事:中国、戦国時代の西門豹(せいもんひょう)は短気な性格を柔軟にしようと なめし皮を身につけ、春秋時代の董安于(とうあんう)はのんびりとした性格を 厳格なものにしようとゆみづるを身につけた故事から 出典:『韓非子』<観行> 類義語:佩韋佩弦 はいいはいげん 為虎傅翼 いこふよく 意味:強いものにさらに力をつけること (虎に翼をつける意味で、強い虎にさらに自由に空を飛ぶ能力も与えることから) 訓読:虎(とら)の為(ため)に翼(よく)を傅(つ)く 出典:『韓非子』<難勢> 類義語:為虎添翼 いこてんよく 傅虎以翼 ふこいよく 意識朦朧 いしきもうろう 意味:意識がかすんではっきりしないさま 渭樹江雲 いじゅこううん 意味:遠くにいる友人を思う情が切なこと (「渭」「江」ともに「渭水」「揚子江」という川の名前。 この二つの川は遠く離れていて、友の一方が渭水のほとりに、 一方は揚子江のそばにいて互いをおもいやるということ) 出典:杜甫の詩 意匠惨憺 いしょうさんたん 意味:工夫を凝らすのに苦心すること 出典:杜甫の「丹青引」 類義語:苦心惨憺 くしんさんたん 焦唇乾舌 しょうしんかんぜつ 粒粒辛苦 りゅうりゅうしんく 遺簪墜履 いしんついく 意味:なくしたかんざしと、落としたくつ。日ごろ使い慣れたものに愛着を持つたとえ 故事:孔子が出遊して薪を刈っている時にかんざしをなくして泣いている婦人に会った故事と 楚の昭王が呉との戦いでくつをなくし、これを惜しんだ故事から 韋駄天走 いだてんばしり 意味:非常に速く走ること (「韋駄天」は仏法・寺院の守り神で金剛杵をもち、非常に足が速いという 一詠一觴 いちえいいっしょう ⇒一觴一詠 いっしょういちえい 一字褒貶 いちじほうへん 意味:一字の使い分けによって、人を褒めたりけなしたりすること (儒教の五経の一つである『春秋』の表現様式を評した語) 出典:杜預の『春秋左氏伝集解』<序> 類義語:春秋筆法 しゅんじゅうのひっぽう 微言大義 びげんたいぎ 一望無垠 いちぼうむぎん 意味:ひと目でかなたまで広々と見渡せること (「垠」は地の果てのこと) 類義語:一望千頃 いちぼうせんけい 天蓋一望 てんがいいちぼう 一望千里 いちぼうせんり 一縷千鈞 いちるせんきん 意味:危険の甚だしいことの形容 (一本の糸で千鈞の重さを支える意。「鈞」は重さの単位) 訓読:一縷の任を以て千鈞の重きを係く の略 類義語:一髪千鈞 いっぱつせんきん 累卵之危 るいらんのき 一攫千金 いっかくせんきん 意味:あまり苦労せずに一時に大きな利益を得ること。 (「一攫」はひとつかみの意) 類義語:一攫万金 いっかくばんきん 一家眷族 いっかけんぞく 意味:家族と血縁関係にあるもの。家臣や部下をあらわすこともある 類義語:一族郎党 いちぞくろうとう 妻子眷族 さいしけんぞく 一家団欒 いっかだんらん 意味:家族が集まってむつまじく楽しむこと。 (「団欒」は丸いさまで、転じて丸く輪を作って仲良くするの意) 類義語:家族団欒 かぞくだんらん 親子団欒 おやこだんらん ⇒四字熟語
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/109.html
一気呵成 いっきかせい 一饋十起 いっきじっき 一簣之功 いっきのこう 一丘一壑 いっきゅういちがく 一裘一葛 いっきゅういっかつ 一丘之狢 いっきゅうのかく 一薫一蕕 いっくんいちゆう 一蹶不振 いっけつふしん 一闔一闢 いっこういちびゃく 一狐之腋 いっこのえき 一糸一毫 いっしいちごう 一士諤諤 いっしがくがく 一瀉千里 いっしゃせんり 一觴一詠 いっしょういちえい 一笑一嚬 いっしょういっぴん 一倡三歎 いっしょうさんたん 一世風靡 いっせいふうび 一箭双雕 いっせんそうちょう 一朝之忿 いっちょうのいかり 一擲千金 いってきせんきん 一気呵成 いっきかせい 意味:ひといきに文章を書き上げること ものごとを中断することなくひといきに仕上げてしまうこと (「呵」はハッと息を吹きかける擬音語) 出典:『詩藪』<内編・近体中> 一饋十起 いっきじっき 意味:賢者を求めるのに熱心なたとえ (「饋」は食事のことで、一回の食事で十回も席を立つこと) 故事:中国古代夏の禹王が善政のため賢者を熱心に求め、一回の食事で十回も席を立ち、 食事を中断して訪ねてきた賢者に会ったという故事から 出典:『淮南子』<氾論訓> 類義語:吐哺握髪 とほあくはつ 吐哺捉髪 とほそくはつ 一簣之功 いっきのこう 意味:仕事を完遂する間際の最後の努力。最後のひとふんばり。 故事:出典に「山を為ること九仞、功一簣に虧く」とあり 山の完成を目前にしてあと一簣(ひともっこ)の土盛り作業をしなかったため 山はできなかったことから、最後のわずかな努力をしないために それまでの努力が台無しになったという故事から 出典:『書経』<旅ごう> 対義語:功虧一簣 こうきいっき 九仞一簣 きゅうじんいっき 為山止簣 いざんしき 一丘一壑 いっきゅういちがく 意味:俗世間を離れ、自然の中に身をおいて、風流を楽しむこと (「丘」はおか、「壑」は谷。一つの谷でもその境地に身を置いてそこに長く住めば 心おのずから楽しく、何ものもその気持ちを妨げることがない意) 出典:『漢書』<叙伝・上> 一裘一葛 いっきゅういっかつ 意味:一枚のかわごろもと、一枚のくずかたびら。他に着替えがない=貧乏のたとえ。 (「裘」は冬に、「葛」は夏に着る着物のこと) 出典:韓愈の『送石処士序』 一丘之狢 いっきゅうのかく 意味:同じ丘に住む狢(むじな)。似たようなもののたとえ。 同類のものをけなしていう語で、多く悪者に対して使う。 出典:『漢書』<楊運伝> 一薫一蕕 いっくんいちゆう 意味:善は消えやすく、悪は除きがたいことのたとえ。 (「薫」は良い香りの草、「蕕」は悪いにおいの草で、 ともに置いておくと良い香りが消え悪いにおいが勝つことから) 出典:『春秋左氏伝』<僖公四年> 一蹶不振 いっけつふしん 意味:一度失敗して二度と立ち上がれないことのたとえ。 (「蹶」はつまづくという意味) 訓読:一蹶(いっけつ)して振(ふる)わず 出典:『説苑』<談叢> 類義語:捲土重来 けんどちょうらい 一闔一闢 いっこういちびゃく 意味:あるいは閉じ、あるいは開く。陰と陽が消長するさま。 (「闔」は閉じる、「闢」は開く意) 出典:『易経』<繋辞・上> 一狐之腋 いっこのえき 意味:貴重なもののたとえ。(一匹の狐の腋下から少量しか取れない白い毛皮の意) また、希少なという意味から、直言の士のたとえ。 出典:『意林』<二引『慎子』> 一糸一毫 いっしいちごう 意味:ごくわずかなこと (「毫」は細い毛のことで、「一糸」も「一毫」もごくわずかなもののたとえ) 類義語:一分一厘 いちぶいちりん 一士諤諤 いっしがくがく 意味:多くの者が追従している中で、一人だけ恐れはばからずに直言すること (「諤諤」ははばかることなくありのまま是非善悪をいうこと) 訓読:(千人の諾諾は)一士の諤諤に如かず 出典:『史記』<商君伝> 一瀉千里 いっしゃせんり 意味:流れの非常に速いこと。 転じて、文章や弁舌がよどみなく、すらすらできることのたとえ。 また、物事が速やかに片付くこと。 (「瀉」は傾斜地を水が勢いよく流れ出すこと) 類義語:一瀉百里 いっしゃひゃくり 一觴一詠 いっしょういちえい 意味:一杯の酒を飲んで、一つの詩を作る。酒を楽しみながら詩を作ること。 (「觴」はさかずき) 故事:東晋の王羲之が紹興近郊の蘭亭で上巳の日に同好の士と曲水の宴を催し、 酒を飲み詩を作って楽しんだ故事から(→「曲水流觴」) 出典:王羲之の『蘭亭集序』 一笑一嚬 いっしょういっぴん ⇒一嚬一笑 いっぴんいっしょう 一倡三歎 いっしょうさんたん 意味:すぐれた詩文を賞賛する語。一度読み上げれば何度も感嘆する意。 (『三』はたびたび、何度もの意。) 出典:『礼記』<楽記> 類義語:一読三嘆 いちどくさんたん 一世風靡 いっせいふうび 意味:ある時代に非常に流行すること。 (「靡」はなびく意で、風が吹きたくさんの草木がそれになびくことから) 一箭双雕 いっせんそうちょう 意味:弓を射るのが上手いこと。 また、ただ一つの行為で二つの利益をえるたとえ。 (「雕」は鷲で、一本の矢で二羽の鷲を射ることから) 出典:『北史』<長孫晟伝> 類義語:一発双貫 いっぱつそうかん 一挙両得 いっきょりょうとく 一石二鳥 いっせきにちょう 一挙双擒 いっきょそうきん 一朝之忿 いっちょうのいかり 意味:一時的な怒りのこと。 (「一朝」はわずかな間、一時的の意で、「忿」は怒り、憤怒のこと) 出典:『論語』<顔淵> 一擲千金 いってきせんきん 意味:豪快な振る舞い、思い切りの良いことのたとえ。 (「擲」は投げる意味で、惜しげもなくひと時に大金を投げ出すことから) 出典:呉象之の「少年行」 類義語:一擲百万 いってきひゃくまん ⇒四字熟語
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/107.html
四字熟語い ①いあく~ ②いっき~ ③いっぱつ~
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/122.html
一髪千鈞 いっぱつせんきん 一嚬一笑 いっぴんいっしょう 鷸蚌之争 いつぼうのあらそい 猗頓之富 いとんのとみ 倚馬七紙 いばしちし 夷蛮戎狄 いばんじゅうてき 渭浜漁父 いひんのぎょほ 異聞奇譚 いぶんきたん 葦編三絶 いへんさんぜつ 一狐之腋 いっこのえき 倚門之望 いもんのぼう 異類無礙 いるいむげ 殷鑑不遠 いんかんふえん 婬虐暴戻 いんぎゃくぼうれい 慇懃無礼 いんぎんぶれい 因循苟且 いんじゅんこうしょ 引縄批根 いんじょうへいこん 飲鴆止渇 いんちんしかつ 陰謀詭計 いんぼうきけい 一髪千鈞 いっぱつせんきん 意味:非常に危険なこと、きわめてむりなことのたとえ (一本の髪の毛で千鈞もの重さの物を引く意味) 訓読:一髪、千鈞を引く 出典:韓愈の文 類義語:一縷千鈞 いちるせんきん 危機一髪 ききいっぱつ 一触即発 いっしょくそくはつ 一嚬一笑 いっぴんいっしょう ※一顰一笑とも書く 意味:顔にあらわれるわずかな表情。ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりすること (「嚬」は不愉快そうに顔をしかめて眉間にしわをよせること) 出典:『韓非子』<内儲説・上> 同義語:一笑一嚬 いっしょういっぴん 鷸蚌之争 いつぼうのあらそい 意味:両者が譲らずに争っていると、第三者が骨を折らずに利益を横取りしてしまうこと (「鷸」は水鳥のしぎ「蚌」はどぶがいのこと) 故事:中国戦国時代、趙が燕を討とうとした時、燕の昭王は蘇代という人物に、 攻撃を思いとどまるよう趙の恵文王を説得させようとした。 蘇代は恵文王に「鷸(しぎ)と蚌(どぶがい)が争っているところへ漁夫が やってきて、いとも簡単に両方捕らえてしまった」という話をして、 今趙と燕が争えば強国秦に両国とも滅ぼされてしまうと説いたという故事から 出典:『戦国策』<燕策> 同義語:漁夫之利 ぎょふのり 猗頓之富 いとんのとみ 意味:巨万の富、膨大な財産のこと。 (「猗頓」は中国、春秋時代の代表的な金持ち) 故事:大きな財をなしたはんれい(人名)の教えを受けた猗頓は、牛や羊を 十年飼ううちに財産は王公になぞらえるほどになり、天下の人は金持ち といえば猗頓の名をあげるようになったという故事から 出典:『史記』<貨殖伝> 類義語:陶朱猗頓 とうしゅいとん 倚馬七紙 いばしちし 意味:すらすらと名文を書き上げる才能。 (馬前に立ったまま一息に七枚の紙に文を書き上げる意) 故事:晋の袁虎が桓温に布告の文を書くように命ぜられ、馬前に立ったまま 一息に七枚の名文を書き上げ、その才を王に賞賛された故事から 出典:『世説新語』<文学> 類義語:倚馬之才 いばのさい 万言倚馬 まんげんいば 夷蛮戎狄 いばんじゅうてき 意味:中国周辺にいた異民族の総称。四方の野蛮民族。えびす。 (東夷・南蛮・西戎・北狄の略で、中国人が異民族を卑しんで言った語) 出典:『礼記』<王制> 渭浜漁父 いひんのぎょほ 意味:渭水(川名)のほとりで釣り糸をたれていた呂尚(太公望)のこと 類義語:渭川漁父 いせんのぎょほ 異聞奇譚 いぶんきたん 意味:きわめて珍しい話のこと。 (「異聞」は珍聞・奇聞、「奇譚」は奇談で、ともに珍しい話の意) 類義語:珍聞奇聞 ちんぶんきぶん 葦編三絶 いへんさんぜつ 意味:書物を繰り返し読むこと。読書や学問に熱心なたとえ。 (「葦編」は木簡(木の札)やち竹簡(竹の札)をなめし皮で綴った昔の書物。 「三絶」は何度も断ち切れる意) 訓読:葦編三(み)たび絶(た)つ 故事:孔子が『易経』を何度も読んだため、その書を綴ったなめし皮の紐が 何度となく断ち切れたという故事から 出典:『史記』<孔子世家> 一狐之腋 いっこのえき 意味:貴重なもののたとえ。(一匹の狐の腋下から少量しか取れない白い毛皮の意) また、希少なという意味から、直言の士のたとえ。 出典:『意林』<二引『慎子』> 倚門之望 いもんのぼう 意味:子を思う母の愛情のこと (「倚門」は門に寄りかかる意味で、母親が家の門の前で子の帰りを 待ち望んだ様子から) 故事:中国春秋時代、衛の王孫賈の母が、朝早く外出して夜遅く帰る賈を、 家の門に寄りかかって待ち望み、夕暮れに外出した時には、村里の門に 寄りかかって賈の帰りを待ちわびた故事から 出典:『戦後策』<斉策> 類義語:倚閭之望 いりょのぼう 倚門倚閭 いもんいりょ 異類無礙 いるいむげ ※異類無碍とも書く 意味:異質なものどうしが、何の障害もなく互いに通じ合うこと (仏教語で、火と水のような異質なものが差し障りなく通じること) 殷鑑不遠 いんかんふえん 意味:失敗を戒める例は近くにあるということ (「殷」は古代中国の国名、「鑑」は鏡。殷において、前代の夏王朝の 暴政による滅亡を参考にして、国政をすすめたことによる) 訓読:殷鑑(いんかん)遠(とお)からず 出典:『詩経』<大雅・蕩> 類義語:商鑑不遠 しょうかんふえん 婬虐暴戻 いんぎゃくぼうれい ※淫虐暴戻とも書く 意味:淫らな生活をし、乱暴で非道なこと (「婬虐」は淫らでむごいこと、「暴戻」は乱暴で道理にもとること) 類義語:放蕩無頼 ほうとうぶらい 慇懃無礼 いんぎんぶれい 意味:表面上は極めて礼儀正しく丁寧であるが、実はひどく尊大であること また、言葉遣いや態度などが丁寧すぎるのは、かえって無礼であること 類義語:慇懃尾籠 いんぎんびろう 因循苟且 いんじゅんこうしょ 意味:古い慣習や方法にこだわって、その場しのぎの手段をとること。 また、決断力に欠け、ぐずぐずしてためらうさま (「因循」は、古い慣習に従うだけで改めようとしないこと 「苟且」はかりそめ、まにあわせ、一時のがれの意) 類義語:因循姑息 いんじゅんこそく 引縄批根 いんじょうへいこん 意味:力を合わせて他を排斥すること わなを仕掛けて他をおとしいれること 先に慕い後に背を向けたものたちに報復して、恨みをはらすこと (「引縄」は縄をつけて引くこと、「批根」は根こそぎ取り払うこと) 訓読:縄を引き根を批(ひら)く 故事:前漢の高官潅夫と親友魏其候は、権勢を保持していた時は自分達に慕い 寄っていた者達が、権勢を失ったからは背を向けてしまったので、 根こそぎやっつけてやりたいと思ったという故事から 出典:『史記』<潅夫伝> 類義語:引縄排根 いんじょうはいこん 飲鴆止渇 いんちんしかつ 意味:目先のことだけ考えて、後の結果を顧みないこと (「鴆」は鳥の名で羽に猛毒を持つ。「飲鴆」はこの羽を浸した酒を飲む意 渇きを癒すために鴆毒の入った酒を飲んでしまうこと) 訓読:鴆(ちん)を飲みて渇(かつ)を止(とど)む 出典:『後漢書』<霍しょ伝> 陰謀詭計 いんぼうきけい 意味:人を欺くための密かな悪巧み。 ⇒四字熟語
https://w.atwiki.jp/seriousgame/pages/75.html
発売日 2008/1/25 価格 1,499 URL URL このゲームのシリアスゲームとしての評価を投票お願いします 選択肢 投票 とても良い (0) 良い (0) 普通 (0) やや不満 (0) 不満 (0) 投票した評価とあわせてコメントをお願いします。また、必ず「プレイ方法のアドバイス」を記入してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/poem_toukou/pages/555.html
作成中です・・・ ページ:1 2 3 4 作品 ■▲▼ 一狐之腋 62 名前:一狐之腋 [sage] 投稿日:03/04/03(木) 18 01 ID o3jslvxh 木の芽時 せわしく起き出す隠者達 風に舞って便り ヒラリヒラリ 飛来飛来 四苦八苦 果ては 阿鼻叫喚と 生老病死 彫刻刀握り締め 涙を流した ハラハラ 花落葉落 一期一会の霞みに 笑いの静止画像 風に流されて 消える雲 フワフワ 羽輪羽輪 日輪の傘の下で 思い返す 青天の霹靂 無粋な悲しみ等 焼き払ってくれぬものか 囂々轟々と 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 悟裏夢中 63 名前:悟裏夢中 [sage] 投稿日:03/04/03(木) 20 48 ID pXt/T4Ou 仕事帰りのバスに乗る私は 骨組みだけの屋根に腰掛けている さっきから足をいていたのは 運転手の頭だった あっ失礼 職場で私に説教した男は 横山やすしみたいな白い船乗り帽をかぶり 地球外生物であることがわからないように 座席に座っている バスを降りた 男もついてきた 歩きながら話をつづけながら ゆっくり背中に伸びる触手 私は触手の先を後ろ手に握る 意外に乾いて温かだ 言葉が温風になって吹きかかる ガソリンスタンドの前 匂いにくらくらして 歩みは急に遅くなる 「ところで 私でよかったら」 我 悟ル裏ヲ 夢ノ中ニテ 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 橙色菓子 68 名前:橙色菓子 [sage] 投稿日:03/04/04(金) 15 03 ID d9QiKOQb 君は何時までも涙流しながら 僕のことを睨み続けるんだ 悔しそうに 悔しそうに? 君に そんな 感情は いらないだろう? いらないものは無くさなきゃいけないよね僕が君を殴るのはそう意味があってつまりは 君がいけないんだよ? お湯が沸いたからカプチーノを入れようか 床に散らばったオレンジキャンディが蛍光灯の光を湛えて 君のマスカラの混ざった黒い涙も気にならないように 野うさぎの歌を聴きながら、さ お嬢さんお茶でも如何ですか? カプチーノの入れ方が分からないんだ。 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 小さな、小さなビッグ・バン 70 名前:小さな、小さなビッグ・バン [sage] 投稿日:03/04/04(金) 22 53 ID mcmSWumX (四) きっと長い。そのからだ、白い。銀の燐粉、まとえば白金。それが丘のむこうか ら覗いている。その顔。私を窺っているのだ。こんにちは。返事はない。子供が 書いたメトロン星人の絵。その顔。それが 四 | /|\ | / \ だから。 だから? だから! ほんとうは自信はない。 似顔絵破れたむこう側に自信は、存在していないかもしれないのだった。 (字) 気分を変える目的で宇宙へいきたい。なにも騒がない広野で息を止めてみたい。 鉛筆の線のスープ。かきまぜなきゃ、かきまぜなきゃ。すぐに止まってしまう。 宇宙みたいに爆発させたい。暴れ線竜。鉛の粉も吐いて。字ゴンだなんて、誰が 名づけたの。なんで知ってるの。 (名前つけた人へ)ついでに、字ゴンを書いて。↓ 「 」 ねぇ、書いてよ。 71 名前:_ [sage] 投稿日:03/04/04(金) 22 55 ID mcmSWumX (一休止) ジゴウ・ジトクって、楽しい響きだ。 (熟) 終わりへ向かうワイン。赤黒い薫り。完成に向かう冒険。ドラゴンクエストから 腐臭。座椅子に体重預けて、はぁと魂を吐く。気の抜けた人魂がゆ~らゆら。 しかしまだ終わってはいないぞ。そいつを捕まえろ捕まえてくれ。メトロン 星人とは違ってしまった(嬉しい♪)顔を火にかける。死にかけの字ゴンを 丸焼きにしてみる。ワインもまだ諦めない。ドラゴンクエストは中古ショッ プに返しにいった。 (四&字)+熟=逆ビッグ・バン! だから。 だから? だから! ほんとうに自信はない。 しかし自信によく似た料理が出来上がりつつあった。 (語) 終わった。すべては意味づけられてしまった。 口という字が二つも使ってあるのに音のないその完全体よ。 四+字+熟+語=小さな、小さなビッグ・バン(さぁ、受け入れなさい) そして私というわがままな口は、語ることも書くこともできなくなった。 あ。(四)のところに「黒い丘」って書くの忘れてた。 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 用意周踏 74 名前:用意周踏 [sage] 投稿日:03/04/05(土) 14 52 ID UHDr8mIl 『用意周踏 五に七そして 五に十四 扉が閉じて 文字はなお威厳』 自由奔放を閉じこめても その中でさえ文字は自由自在 重力があるから人は立てる 足があることで井戸から出る そして先人の拓いた道を旅した ハイリスクハイリターン 発射地点を決めまず ここからだね 強く強く踏んで飛ぶ 言葉はバネ 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 文字化け ( 77 名前:文字化け [] 投稿日:03/04/05(土) 16 24 ID sYFoRV7V それをおおうものたち かけらのないところ 右のとびらから カタチのない きこえないものにぶつかる ふみつけた たくさんのキゴウを ちらばして 往来のどまんなかに ワナとして ひそめたぼくのかお ただぼくらのジコチュウシンテキ?な そのわらいがおを 左のあなたは いつまでもわからない とおいあおい というのです なにもない たくさんのキゴウを ちらばして 往来のどまんなかに ワナとして ひそめたあなたのなぞなぞと いま このまよいごのようなだれか ちょうど モジバケ? のよう それはだれでもないきのする だれかのスケッチ 7の本文) 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ 千色世界 78 名前:千色世界 [sage] 投稿日:03/04/05(土) 20 04 ID IH8vvzBh 赤いソファの上 黒い髪が広がり 白い肌の君 頬を桃色に染め 金色の爪を弄りつつ シャンパンを飲み干す 堕ちていこうか? 君と一緒に 堕ちていこうか? 僕も一緒に 色とりどりの世界へ 悪意も嫉妬も何も無い ただ色が渦巻く世界へ 好意も愛も何も無い 綺麗な色が招く世界へ 君、綺麗に微笑んで「そんな世界はつまらない」と言い捨てた。 【コメント】 【得点】 0点 ■▲▼ スナップ写真 79 名前:スナップ写真 [] 投稿日:03/04/05(土) 22 22 ID e1hwItKc なかよし i 『余』 だれも『折』 いっぽ ふとった女はおおら という s 『曲』 i ひそか 女のシェイプ、幻 はたし s はふとっ おま 孤 インエ 緑を 【コメント】 【得点】 0点 ページ:1 2 3 4 ページ先頭へ トップページ
https://w.atwiki.jp/kanji-jyukugo/pages/10.html
「亜」の基本情報・熟語 基本情報 亜 漢字検定:準2級の漢字 学習学年:高校2年生 画数:7画 部首:に(ニ) 音読み:ア 訓読み:つ(ぐ) 二字熟語 [1文字目(上付き)] 亜人, 亜将, 亜州, 亜欧, 亜流, 亜父, 亜種, 亜聖, 亜鈴, 亜鉛, 亜門, 亜麻, [2文字目(下付き)] 東亜, 欧亜, 白亜, 三字熟語 [1文字目] 亜熱帯, 亜細亜, 亜麻仁, 亜久里(人名), 亜細亞, 亜硫酸, 亜鉛華, 亜鉛白, 亜寒帯, 亜麻色, 亜馬生(地名), [2文字目] 白亜紀, [3文字目] 露西亜, 亜細亜, 応帝亜, 印第亜, 喬治亜, 草支亜, 叙利亜, 叙里亜, 西里亜, 幾内亜, 魯西亜, 露矢亜, 賛比亜, 利比亜, 革尼亜, 薩摩亜, 岡比亜, 肯尼亜 四字熟語 [1文字目] 亜加業坦, 亜弗掩坦, 亜美尼亜, 亜麻仁油, 亜米利加, 亜爾然丁, 亜弗利加, 亜墨利加, 亜剌比亜, 亜拉毘亜, [3文字目] 酸化亜鉛, [4文字目] 亜美尼亜, 柬浦塞亜, 馬来西亜, 瑪雷西亜, 拉脱維亜, 伊太利亜, 塞爾維亜, 蘇摩利亜, 亜剌比亜, 亜拉毘亜, 西比利亜, 墓利比亜, 安母尼亜, 多字熟語 亜塞爾拝然, 亜富汗斯坦, 亜爾美尼亜, 亜爾墨尼亜, 亜爾黙尼亜, 印度尼西亜, 沙地亜剌比亜, 熱阿而入亜,
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1689.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2142.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け