約 491,486 件
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/189.html
原語 roots 和訳 名詞 起源、発祥、根源、 根元 (ねもと/こんげん)、源、原点、初出、始まり、起こり、きっかけ、本源、由来、由縁、所以、謂れ、 大本 (おおもと)、 根本 (こんぽん/ねもと)、本家、先祖、祖先、始祖、開祖、源流、発端、 根 (ね)、根っ子、原型、起首、本流、淵源、泉源、権輿 慣用句・諺・四字熟語・未分類 事の起こり 漢字一字 源、原、根、元、本、由、祖、起、始、発、初、泉 やまとことば もと(本)、よし(由)、おこり(起)、みなもと(源)、たね(種)、ね(根)、はし(端) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 root〔名〕[一]【植】①根.②下行軸.[二]根源〔コンゲン〕,根本〔コンポン〕,根柢,本〔モト〕,起リ.[三]祖先,先祖.[四]〘稀〙基〔モトヰ〕,基礎.[五]〔複〕麓.[六]【解】根.[七]【言】語根.[八]【數】①根〔コン〕,根數,…乘根.②根(方程式ノ).[九]【水理工事】附根,基根部(堰〔セキ〕ト岸トノ結合點).[十]【機】=dedendum.(dedendum:〔名〕【機】齒本〔ハモト〕ノ面〔メン〕,齒本ノ丈〔タケ〕.)[十一]【音】根音.[十二]【占星】基礎時.[十三]【建】附根(枘〔ホゾ〕ノ).[十四]【まほめっと敎法律】正系繼承者.[十五]〘俚〙金〔カネ〕. 直訳音写語は「起源」か。 カタカナ語話者はこの語の日本語をすっかり忘れているのか知らないが、「日本人が」、或は、「日本語で」今も用いる語は普通に「起源」。 同義等式 原語単位 roots=祖先 カタカナ語単位 ルーツ=起源 附箋:R ル 英語
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3936.html
29◆確定申告(前) このとき、ボクと青息吐息さんがとれた選択肢は3つあった。 1、逃げること。 2、嵌めること。 そして3は、――戦うこと。 あの状況に陥った場合の対処法をシンプルに区別するのなら、この3種類になるだろうとボクは思う。 まずひとつめは逃げることだ。 目の前に現れた切磋琢磨、紆余曲折の両名から逃げて、体勢を立て直す。 ボクも青息吐息さんも連戦するには体力を減らしすぎているから、これは一見、戦略的撤退のように見える。 けれども実を言えばそうではない。 もしボクらが切磋琢磨たち二人を置いて逃げれば、彼らは確実にA-2を検めることになる。 そこにあるのは鏡花水月の死体。それにエリア一面に広がる氷や銃撃の跡だ。 ここから、どうやって、は無理にしても、誰が――どんなやつが彼を殺したかはほぼ確実に推理されてしまう。 すると結果的に苦しくなるのはボクらだ。 優勝を目指すうえで、人を殺した危険人物というレッテルはあまりにも不利になる。 さらにはA-2にたどり着いた切磋琢磨たち二人によって、他の参加者にまでそれが伝われば。 体力が回復したときには残りの参加者がみんな敵……という詰みの状態を作り出す可能性すらある。 ゆえに、これは却下した。 案その2はこの、敵を作ってしまうという弱点を回避するものだ。 嵌めること。 切磋琢磨、紆余曲折の両名に弁明を行い、敵じゃないと分からせた上で不意をついて殺すやり方だ。 具体的にはスタンスを誤魔化した上で、まずは事実を交えながら説明する。 A-2まで切磋琢磨たち二人を連れていき、鏡花水月の死体を見せた上でこう言うのがいいだろう。 ボクたちは殺し合いをするつもりはなかった。 しかし、鏡花水月に襲われてしまった。必死に反撃した結果、鏡花水月は倒せたが、彼は死んでしまった。 だからこれは正当防衛なんだ、と。こう言えば8割以上の確率で信じてくれるだろう。 そして油断したところでボクが彼らに銃弾をぶちこむ。 ボクの《先手必勝》のルール能力により、この時点でボクらの勝利は確定する。 一見こちらは、何の問題もない案のように見える。だけれど大きな問題があった。 成功確率とか、失敗確率とか、それ以前の大きすぎる問題だ。 この作戦は結局、嘘をつくことが前提にある。 そう。 ボクたちは人殺しだけど――もうこれ以上、自分に嘘をつきたくなかった。 こちらのほうがいいと思っても、自分を騙していては意味が無いのだと知った。 自分を騙すことは、苦しくて、悲しいから。だからボクと青息吐息さんは、案その3で合意した。 案その3。 待ったも切ったも張ったもない先手必勝の考え。 拡声器で人が寄ってくるならば、それを逆に利用してしまえばいい。 近くに寄ってきた奴を、片端から殺していく。 3つの中で最もシンプルで。ゆえに一番バカげていて。 ただしアホみたいにスカッとしたやり方を、ボクたちは選択したのだ。 「――さあ、よく聞いておいたほうがいいですよ! この《先手必勝の》銃弾が、戦いを終わらせる音を!」 ボクは開戦の合図とばかりに、手に持つ拳銃《百発百中》の引き金を引いた。 主催が手を加えたらしい魔法の銃口から放たれた銃弾は、 対峙する男、切磋琢磨へと吸い込まれるようにして飛んで行く。 長い前口上を述べておいたが、本来ならばここでおしまいだ。 銃弾を避けることができる人間なんてそうそういないし、当たれば当然致命傷、 さらにその上、言った通りボクのルール能力によって《この銃弾を受けた者は確実に負ける》。 鏡花水月には《幻想》を張られたおかげでさほど脅威を与えられなかったボクのルール能力だが、 もしここが普通の殺し合いなら、この銃を持った時点で優勝が確定するくらい恐ろしい能力だ。 でも、この殺し合いは普通の殺し合いではない。 こちらに絶対のルール能力があれば――あちらにも確実にルール能力はある。 「紆余!」 「ええ。《死に急がば回れ》!」 切磋琢磨におんぶされている顔を包帯で覆った少年、紆余曲折が叫ぶ。 すると少年の口上に合わせて、真っ直ぐ飛んでいたはずの銃弾が《曲がった》。 70度……いや80度? 曲がった銃弾は駐車場に並ぶ車へとありえない角度で突っ込んでいく。 車体を貫通する小気味よい音が聞こえると同時に、 「二の型、突進!」 「むっ」 包帯塗れの少年をおんぶしたまま、今度は切磋琢磨が、ボクに殴りかかってきた。 いつのまに距離を詰めたのか。 慌てて銃を懐に仕舞い、両腕でガードするが――もう遅い。これでボクの《先手必勝》は後手に終わる。 「ぐっ……青色吐息さん! 後ろの少年を! 彼を殺さなければ、こちらの攻撃は全て曲げられてしまいます!」 「えっ!? あ、うん、わかった!」 「まだだぞ! 二の型突進――”再”!」 「なっ」 いや、それだけじゃない。 ボクは青息吐息さんに指示を送った、が、切磋琢磨はその間に、 ガードしたボクの左腕に当てていた拳をさらに勢いづけて奥へと押したのだ。 みしっ。と嫌な音。 手を押し当てたまま瓦割りを行う達人のようなその動きに、ボクの左腕の骨はたやすく破壊される。 電撃に似た痛みが容赦なくボクの腕をさかのぼり、脳天までしびれさせる。 「――ッ! 痛ッ、うう!」 「《はぁぁ……っ》! セ、センくん!」 「タクマさん、銃を!」 「がってんだ! 三の型、防御――”回し”!」 思わず左腕を後ろにのけぞらせ、ガードが甘くなったところに今度はするりと抜き手。 蛇のように滑らかにボクの懐まで腕を伸ばした切磋琢磨は、 「さあて、悪いけどよ、その銃はもらわせてもらうぞ!」 「《はぁぁ……っ》! よし、準備かんりょう」 青息吐息さんの準備が終わるころにはボクの懐から銃を抜き取り、後ろへと放り投げていた。 それをキャッチしたのは、彼の背中の紆余曲折だ。 ただ、やはり目をやられているらしく、おぼつかない様子ではあったが。 ……ばすっ。 と――ボクの耳はここで、不可解な場所から聞こえた音を捉える。 目を一瞬そちらに向けると、そこには車体に小さな穴の二つ空いた車。 そして地面に、先ほど《曲げられた》はずの銃弾。 力を失くしたかのように転がっている。 これは? 「おっと、っと」 「《氷の槍》――突き刺してあげるわ!」 「もう一撃! 二の型、突進――”再々”ッ」 首をかしげる暇はない。攻撃シークエンスはまだ終わっていない。 さらに正拳を打ち込もうと拳を固める切磋琢磨、避けようと後ろへ倒れこむボクの目に、 ドレスの一部を引き裂いて丸め、《ため息》で凍らせた槍を作って駆ける青息吐息さんが見えた。 先端が恐ろしく尖っている、人くらい容易に貫けそうな凶悪なフォルムの氷槍。 いい武器だが、ダメだ。 武器を持って攻撃しても、逸らされている間に反撃されるだけ。 「投げて! 投げて攻撃です、青息吐息さん!」 「え、ええっ? どういう……とりあえず分かったわ! 行けぇっ!」 「タクマさん、横にも注意お願いします」 「おう! ……ハッ!」 「くっ……はぁ、はぁ……さすが、ここまで生き残っているだけはある」 折れた左腕に鞭をうち、切磋琢磨の正拳をボクはバク転で回避、距離を取る。 青息吐息さんはボクの指示に従い、1メートルほどの距離から紆余曲折に向かって《氷の槍》を投げた。 四字熟語の意味や先の銃弾から考えて、この攻撃は彼のルール能力の弱点をついているはず。 「フンッ!」 「なっ……あーっ、せっかくの槍が! ひどいわよ!」 案の定、若干逸らされこそしたものの、 青息吐息さんの《氷の槍》は最終的には紆余曲折のほうへ向かった。 当然のように切磋琢磨に横から掴まれてしまったが、 やはり彼のルール能力は攻撃を《迂回》させるだけのもののようだ。 《逸らされようが最終的には当たる》。ならばやりようはある。 戦場に、パキッ、と冷たい音が鳴る。 アイスの棒を折るようにして、切磋琢磨は青息吐息さん自信作の氷の槍を折った。 戦いが始まってから、ここまでで1分ほどだろうか。 ひとつひとつの動作や指示が明暗を分ける、間違えることは許されないこの空気。 この空気は嫌いではない。適度な緊張感と死への恐怖があれば、ボクたちはいつまでだって戦える。 「《はぁ……はぁ》」 「青息吐息さん、次の槍を作って。両サイドから攻めます」 「おーけー。《はぁ……はぁ》」 だが、いまの一合ではボクと青息吐息さんが”負けた”のは間違いないだろう。 向こうはダメージゼロ、せいぜい紆余曲折のルール能力について情報アドバンテージを失った程度。 対してこちらは二人ともルール能力を晒してしまった上に、ボクは左腕をやられてしまった。 じんわりとしていた痛みが、徐々にズキズキとした、はっきりしたものへと変わっていく。 少し視界がかすれているのは、メガネをかけてないからだけではない。 もうとっくにボクと青息吐息さんは活動限界を超えている。 最初の銃撃を避けられれば、こうなることは目に見えていた。 「切磋琢磨さん、気を付けて」 「次は両側からくる、だろ。大丈夫だ。今の手ごたえなら、冗談抜きで対処できる」 「むかっ。ずいぶん自信があるじゃない」 「はは、御冗談を。そうですね、確かに――ボクたちは現在”負けて”いますが」 だけれど、ボクたちは。 ボクと青息吐息さんは、まだ完全に”負けて”などいないのだ。 負けていなければ、チャンスはある。 間違っていたらそれを正せる。成功するまで挑戦できる。 生きているかぎり……《先手必勝》に失敗しても、人生は終わらずに。やりなおすことができる。 「《仕切り直し》です」「ええ、《仕切り直し》よ」 ボクと青息吐息さんは、相手に聞こえるよう、さりげなくそう呟いて。 同時に前へ向かって地面を蹴った。 《第二ラウンド》へ。 ボクが鏡花水月を打ち破った、ルール能力の向こう側へ。 焼魚定食 前のお話 次のお話 確定申告(中) 前のお話 四字熟語 次のお話 永久凍土 先手必勝 確定申告(中) 永久凍土 青息吐息 確定申告(中) 永久凍土 切磋琢磨 確定申告(中) 永久凍土 紆余曲折 確定申告(中) 用語解説 【四点流格闘術】 東奔西走が切磋琢磨に教えた、四つの型を各自で発展させていく格闘術のこと。 型にはまっていながら自由に技を創作していくことで読まれない、実践的な格闘術らしい (その場のノリで技を新たに作っているだけともいう) 基本形は「待機」「突進」「防御」そして「爆発」の四つ。 本編一覧へ 四字熟語ロワTOPへ 非リレーロワTOPへ
https://w.atwiki.jp/shienpuzzle/pages/26.html
てんつなぎランド シリーズ【てんつなぎランド Vol.2】 2010/7/15Q22 ビッグクロス 【てんつなぎランド Vol.4】 2011/1/15Q35 漢字パズル/Q37 ことば発見!パズル/Q38 ある?なし?クイズ/Q69 ビッグクロス/Q73 漢字パズル/Q75 ことば発見!パズル/Q76 ある?なし?クイズ 【てんつなぎランド Vol.5】 2011/3/15Q35 漢字パズル/Q37 ことば発見!パズル/Q38 ある?なし?クイズ/Q69 ビッグクロス/Q73 漢字パズル/Q75 ことば発見!パズル/Q76 ある?なし?クイズ/Q93 タイポクロス/Q80 漢字パズル/Q81 ことば発見!パズル/Q82 ある?なし?クイズ 【てんつなぎランド 2011年6月号】 2011/5/14Q37 漢字パズル/Q39 ことば発見!パズル/Q40 ある?なし?クイズ/Q75 クロスワード/Q76 ビジュアルクロス/Q80 漢字パズル/Q82 ことば発見!パズル/Q83 ある?なし?クイズ/Q104 ビジュアルクロス 【てんつなぎランド 2011年8月号】 2011/7/14Q37 漢字パズル/Q39 ことば発見!パズル/Q40 ある?なし?クイズ/Q77 ビジュアルクロス/Q81 漢字パズル/Q83 ことば発見!パズル/Q84 ある?なし?クイズ/Q93 クロスワード/Q104 ビジュアルクロス 【てんつなぎランド 2011年10月号】 2011/9/14Q38 漢字パズル/Q40 ことば発見!パズル/Q41 ある?なし?クイズ/Q79 ビジュアルクロス/Q83 漢字パズル/Q85 ことば発見!パズル/Q86 ある?なし?クイズ/Q95 クロスワード/Q105 ビジュアルクロス 【てんつなぎランド 2011年12月号】 2011/11/14Q38 漢字パズル/Q40 ことば発見!パズル/Q41 ある?なし?クイズ/Q78 ビジュアルクロス/Q82 漢字パズル/Q84 ことば発見!パズル/Q85 ある?なし?クイズ/Q104 ビジュアルクロス/Q109 クロスワード 【てんつなぎランド 2012年2月号】 2012/1/14Q72 アロークロス/Q78 ビジュアルクロス/Q105 ビジュアルクロス 【てんつなぎランド 2012年4月号】 2012/3/14Q38 漢字パズル/Q40 ことば発見!パズル/Q41 ある?なし?クイズ/Q42 ビジュアルクロス/Q43・Q44 クロスワード/Q78 アロークロス/Q82 漢字パズル/Q84 ことば発見!パズル/Q85 ある?なし?クイズ/Q109 ビジュアルクロス 【てんつなぎランド 2012年6月号】 2012/5/14Q38 漢字パズル/Q40 ことば発見!パズル/Q41 ある?なし?クイズ/Q63 ビジュアルクロス/Q72 アロークロス/Q78 ビジュアルクロス/Q82 漢字パズル/Q84 ことば発見!パズル/Q85 ある?なし?クイズ/Q95 クロスワード 【てんつなぎランド 2012年8月号】 2012/7/14Q38 漢字パズル/Q40 ことば発見!パズル/Q41 ある?なし?クイズ/Q63 ビジュアルクロス/Q74 アロークロス/Q79 ビジュアルクロス/Q83 漢字パズル/Q85 ことば発見!パズル/Q86 ある?なし?クイズ/Q97 クロスワード 【てんつなぎランド 2012年10月号】 2012/9/14Q38 漢字パズル/Q40 ことば発見!パズル/Q41 ある?なし?クイズ/Q64 ビジュアルクロス/Q72 アロークロス/Q84 漢字パズル/Q86 ことば発見!パズル/Q87 ある?なし?クイズ/Q97 ビジュアルクロス 【てんつなぎランド 2012年12月号】 2012/11/14Q40 漢字パズル/Q42 ことば発見!パズル/Q43 ある?なし?クイズ/Q67 ビジュアルクロス/Q75 アロークロス/Q87 漢字パズル/Q89 ことば発見!パズル/Q90 ある?なし?クイズ/Q107 クロスワード 【てんつなぎランド 2013年2月号】 2013/1/12Q67 ビジュアルクロス/Q75 アロークロス/Q107 クロスワード 【てんつなぎランド 2013年4月号】 2013/3/14Q67 ビジュアルクロス/Q75 アロークロス/Q107 クロスワード 【てんつなぎランド 2013年6月号】 2013/5/14Q28 シークワーズ/Q59 シークワーズ/Q67 ビジュアルクロス/Q75 アロークロス/Q107 クロスワード 【てんつなぎランド 2013年8月号】 2013/7/13Q28 シークワーズ/Q59 シークワーズ/Q67 ビジュアルクロス/Q75 アロークロス/Q107 クロスワード 【てんつなぎランド 2013年10月号】 2013/9/14Q27 シークワーズ/Q37 漢字パズル/Q39 ことば発見!パズル/Q40 ある?なし?クイズ/Q58 アロークロス/Q59 シークワーズ/Q61 漢字パズル/Q62 ことば発見!パズル/Q80 シークワーズ/Q92 ビジュアルクロス/Q104 クロスワード 【別冊てんつなぎランドキャラスペ vol.3】 2012/2/14≪再録≫ Q11/Q25/Q34/Q36/Q66 【別冊てんつなぎランドキャラスペ vol.5】 2012/6/30≪再録≫ Q11/Q22/Q55/Q57/Q58/Q60 懸賞クロスワード&てんつなぎ シリーズ【懸賞クロスワード&てんつなぎ】 2013/5/26≪再録≫ Q19/Q39/Q41/Q42/Q43/Q45/Q46 【懸賞クロスワード&てんつなぎ vol.3】 2013/9/26≪再録≫ Q63/Q77 【懸賞クロスワード&てんつなぎ vol.4】 2013/11/26≪再録≫ Q12/Q13/Q14/Q47/Q49/Q50/Q70/Q71/Q72 懸賞てんつなぎ100 シリーズ【懸賞てんつなぎ100 vol.2】 2012/9/27≪再録≫ Q25/Q27/Q28/Q38/Q40/Q41/Q54/Q57/Q59/Q60 【懸賞てんつなぎ100 vol.4】 2013/1/29≪再録≫ Q54/Q56/Q57/Q82 他パズル誌【大きな文字の漢字パズル百選 Vol.2】 2014/4/17Q15・Q16 三字熟語穴グラム/Q25・Q26 四字熟語まちがい探し/Q38・Q39 熟語交差パズル/Q51・Q52 四字熟語共通一文字/Q91・Q92 熟語ブロック詰め込み
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1668.html
アニメ映画検定 海外旅行検定 ミリタリー検定 昭和歌謡検定 自動車検定 美術・絵画検定 ロールプレイングゲーム検定 水生生物検定 プロ野球検定 明治・大正検定 日本映画検定 ドリンク検定 少年漫画検定 オカルト検定 モータースポーツ検定 パソコン・モバイル検定 世界遺産検定 SF検定 アドベンチャーゲーム検定 科学史検定 日本の古代・中世史検定 格闘技検定 バラエティ番組検定 建物検定 アイドル検定 海外野球検定 九州・沖縄検定 ロボット&メカ検定 お菓子検定 TVドラマ検定 トレイン検定 日本文学検定 バトル漫画検定 恐竜・古代生物検定 中部・北陸検定 肉料理検定 陸上競技検定 アーケードゲーム検定 洋楽検定 日本の政治検定 童謡・児童文学検定 宇宙・天文検定 昭和アニメ検定 北海道・東北検定 ワールドサッカー検定 江戸時代検定 ファッション検定 シューティングゲーム検定 近畿検定 お笑い検定 世界文学検定 麻雀検定 令和アニメ検定 中国・四国検定 ラジオ検定 世界地理検定 バスケットボール検定 東京・関東検定 海外ドラマ検定 ドムドムハンバーガー検定 はなまるうどん検定 コメダ珈琲店検定 CoCo壱番屋検定 PIZZA-LA検定 このすば検定 第2回 BEMANI検定 ペット検定 スクール検定 異世界検定 植物検定 国内旅行検定 レトロゲーム検定 東京検定 洋楽検定 2010年代検定 フード検定 地学検定 アニマル検定 ラグビー検定 神話検定 漢字・四字熟語検定 お金検定 テーマパーク&レジャー検定 ライトノベル検定 人体検定 経済・ビジネス検定 文房具検定 1980年代検定 刀・武器検定 温泉検定 ラーメン・うどん・そば検定 少女漫画検定 2000年代検定 化学検定 アクションゲーム検定 ムシ検定 ホラー検定 日本地理検定 JPOP検定 三国志検定 国内サッカー検定 京都・奈良検定 スポーツ漫画検定 昭和検定 プロレス検定 ノーベル賞検定 平成アニメ検定 世界史検定 ハリウッド映画検定 高校野球検定 声優・吹き替え検定 ミステリー&サスペンス検定 アナウンサー検定 相撲検定 モンスター・妖怪検定 グルメ漫画検定 戦国時代検定 アニメソング検定 競馬検定 BEMANI検定 ウィンタースポーツ検定 大人漫画検定 ファミレス&ファーストフード検定 幕末・明治維新検定
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/35.html
原語 down 和訳 名詞 羽毛、綿羽、綿毛 動名詞 低下、減少、減、降下、下降、下落、低落、軽減、削減、減量、低減、縮小、節減、沈下、弱体化、弱化、悪化 疲弊、困憊、昏倒、昏睡、昏迷 動詞 減る、減らす、下げる、下がる、 剥 (へ)ぐ、落とす、落ちる、下る、落ち込む、弱める、弱くする、悪くなる 倒れる、疲れる、疲れ果てる、ばてる、くたびれる、へたばる 打ち倒す、倒す、破る、打ち破る、討つ、打ちのめす その他の品詞 ぐったり、へとへと、くたくた 慣用句・諺・四字熟語・未分類 疲労困憊 意識不明 漢字一字 減、降、落、下、縮 倒、疲、弊、憊、昏、萎 倒、破、討、伐 綿、羽、毳 やまとことば へる(減)、さぐ(下)、さがる(下)、ひくむ(低) つかる(疲)、つひゆ(弊) は(羽) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名・自他サ変 ①ボクシングで、足以外がゆかにふれたり、意識がうすれてロープにたおれかかったりすること。②〘俗〙疲労・病気などで、からだがまいってしまうこと。 大英和辭典 〔名〕[一]毧毛〔ワタゲ〕.[二]幼毛(鳥類ノ).[三]產毛〔ウブゲ〕(人間ノ顏ノ).[四]毛茸〔モウジヨウ〕(植物ノ),冠毛〔クワンモウ〕(薊〔アザミ〕ナドノ).〔動〕Ⅰ.〔他〕〘俗〙[一]打倒ス,伐リ倒ス,打負カス,顚覆〔テンプク〕スル,服從サセル,打勝ツ.[二]〘稀〙銳氣ヲ挫ク,落膽サセル,氣落チサセル,力ヲ落サセル.Ⅱ.〔自〕〘稀〙下ル,倒レル,降ル,滴〔シタタ〕ル,落チル,沈ム. 同音の日本語 朶雲 報道番組などでも見るがかつては「 減 (げん)」の一字で表した。 同義等式 原語単位 down=下へ カタカナ語単位 ダウン=低下 カタカナ語の類義語 カット 附箋:D タ 英語
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/246.html
原語 smooth 和訳 その他の品詞 円滑、滑らか、効率的、楽楽、楽に、すんなり、うまく、てきぱきと、流暢、簡単に、容易に、余裕で、易易、すらすら、すいすい、するする、さらさら、難無く、滞り無く、差し障り無く、順調な、好調な、快調な、淀み無く、順序よく、なだらか、ぺらぺら、軽やか、円転、流麗、滑脱、捗捗しい 慣用句・諺・四字熟語・未分類 問題無く、順風満帆、円転自在、円転滑脱、とんとん拍子、ちょちょいのちょい 漢字一字 快、滑、円、楽、易、順、流、暢、捗 やまとことば すがすが(淸淸)、はかばかし(捗捗)、すくすく、すがやか(淸やか)、はやらか(早らか)、なだらか、いたてに、すみやか(速)、やはらか(柔らか)、なほし(直) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 形動 物事が円滑にはかどるようす。なめらか。 大英和辭典 〔形〕[一]滑カナ,平ナ,平滑ナ,ツルツルシタ,スベスベシタ,スベッコイ.[二]平坦ナ,ナダラカナ,靜ニ流レル,スラスラト動ク,邪魔者ガナイ.[三]毛ガナイ,髮ノ毛ガナイ.[四]穩カナ,靜カナ,平靜ナ,オチツイタ,溫和ナ,オトナシイ,ウララカナ.[五]流暢ナ,ナダラカナ,スラスラトシタ.[六]①口前ガウマイ,オベッカノ,オベンチャラナ,猫撫聲ノ.②愉快ナ,氣持チガヨイ.[七]①【ぎりしゃ文法】無氣ノ.②【音聲】流音的ノ.[八]毛ガナイ,鬚ガナイ.[九]飮ミヨイ,口アタリガヨイ(酒ニイフ).[十]【料】粒々ガナイ,ヨク混和シタ.[十一]【動・植】毛ガナイ,綿毛〔ワタゲ〕ガナイ,滑カナ.[十二]【機】平滑ナ. 直訳音写語は「円滑」か。 同義等式 原語単位 smooth=滑らか カタカナ語単位 スムーズ=円滑 附箋:S ス 英語
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/55.html
原語 pattern 和訳 名詞 法則、規則、模様、方式、用例、型、 形 (かたち)、形式、やり方、形態、様式、種類、 物 (もの)、手順、順序、流れ、順番、構成、方法、手段、常套手段、手法、手口、やり口、典型、定型、類型、体系、傾向、定式、模式、原則、原理 展開、流れ、事、 例 (れい)、事例、場合、感じ、 奴 (やつ)、成り行き、結末、顚末、至り、様子、気配、雰囲気、空気、模様、空模様、空合い、雲行き、日和 習性、 癖 (くせ)、習慣、慣習、傾向、好み、気質、性向、習癖、流儀、常套、常習 定番 (ていばん)、恒例、定例、慣例、通例、日常、常套句、決まり文句 模様、図柄、 柄 (がら)、図案、紋様、綾、紋、 形 (かたち) その他の品詞 形式化された、典型の いつもの、お決まりの、例の、お約束の、べたな、お馴染みの 助数詞 ~通り、~種類、~種 接辞 ~型、~式、~系 慣用句・諺・四字熟語・未分類 日常茶飯、世の常、型に嵌まった、一つ覚え 漢字一字 型、形、式、範、則、法、方、律、例、模、順、序、次、儀、類、種、格、様、術、秩、程、調 事、様、感、気、雰 癖、慣、習 常、恒、凡、庸、平、素、套、尋 綾、紋、文、柄、様、図、絵、彪 やまとことば ことわり(理)、かた(方)、さま(樣) かた(形)、あや(文) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①模型。型。見本。②図案。模様。③テレビ画面のタイトルの総称。(タイトル:名 ①映画の字幕。②表題。題名。③称号。肩書き。資格。) 大英和辭典 〔名〕[一]標準,手本,雛形.[二]見本切〔ミホンギレ〕,見本(服ナドノ).[三]典型,手本,模範.[四]型〔カタ〕;特ニ,【鑄】木型〔キガタ〕.[五]模樣.[六]〘U.S.〙着物一着分ノ布地〔キレヂ〕.[七]【砲】①撒布.②撒布圖式.[八]貨幤ノ見本.[九]〘Ir.〙①靈名ノ祝日.②靈名ノ祝.[十]〘古〙見本通リノ物,寫シ.[十一]†前例,先例. 表記揺れ パタン 同音の日本語 パタン ぱたん(擬態語) この「パターン」は省いても問題無いことが多いです。 例えば「これはダメなパターンだ」であれば「これではダメ(なやつ)だ」。 他には「このままのパターンだとだきない」であれば「このままだとできない」。 無駄な(無くても良い)言葉になるので基本的には意味を曖昧にしたいという目的で「パターン」という言葉を入れているのだと思います。生贄言葉。 カタカナ語に於ける形式名詞の一つか。 同義等式 原語単位 pattern=模様 カタカナ語単位 パターン=様式 カタカナ語の類義語 タイプ モデル スタイル デザイン 附箋:P ハ 英語
https://w.atwiki.jp/tyoujoutoshikamiya/pages/76.html
【名前】ジョーダン・オーガストラム/ブラック・ジョーク 【性別】男 【年齢】27 【職業】キッチンカー『ユー・ミート・ジョー』店長/解放師団 第五旅団 団員 【容姿】 身長200cmオーバーのガタイのいい黒人。 いつもにこやかに笑って接客をしているがあまりに周囲の雰囲気と馴染んでいないため色々浮いている。 服装は黒いジーパンに四字熟語がプリントされた白のダサT、そして店のロゴが入った赤のエプロンと赤のキャップ。 【能力】 『二度と目覚めることはない -You are NEVER waking up-』 時計を出現させ、それを爆発させる能力。 操る時計のデザインは様々で種類も腕時計に壁掛け時計、デジタルだったりアナログだったり砂時計だったりと様々。 爆発直前からカウントダウンが始まり、それが0になった瞬間に起爆する。カウントダウンが始まるまでは普通の時計として機能する。 爆発の規模はある程度操作でき、大規模になればなるほど長いカウントが必要となる。一般的な木製扉を破壊するのに必要な爆弾がだいたい3カウント。 【概要】 上矢市内をワゴン車で移動してホットドッグやバーガーなどを販売する飲食店『ユー・ミート・ジョー』の店長。通称ジョー。 胡散臭い片言の日本語による接客だが法外に安く驚異的に早く味はジャンキーと評判は一部に対してなかなか好評。 ちゃんと営業認可も受けているクリーンなお店。 というのは『ジョーダン・オーガストラム』としての表の顔。 裏の顔は犯罪組織『解放師団』の一員で第五旅団に所属する犯罪者である。 師団員として活動する際には『ブラック・ジョーク』と名乗り、団に仇なす者や力を持たない一般人を爆殺する。 表でも裏でも真面目な仕事人間を自称するがあくまで自称であり私情を持ち込むことも多々ある。 血の気の多い第五旅団のなかでは普段は比較的温厚な方だが怒らせたら手がつけられないと専らの噂。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18655.html
獅子奮迅!アヌビス・雷鳴・ドラゴン ≡V≡ 闇文明 (44) サイキック・スーパー・クリーチャー:デビル・コマンド・ドラゴン/ハンター 18000 ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃するとき、ハンター以外のクリーチャーをすべて破壊する。このようにして破壊したクリーチャー1体につき、相手はカードを1枚選び、捨てる。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに相手の墓地にあるカードを4枚選んでもよい。相手はそれを山札に加え、シャッフルする。 ■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 覚醒リンク前⇒《神虎ブリッツ・カリバー》(上)《奔鬼人形ジェニー》(中)《魔龍王エメラルドギヌス》(下) 作者:はんむらび そういえばなんだけどハンター五戦士の中でひとりだけフレーバーテキストでも触れられてなくて、サイキック・クリーチャー化したかどうかもあやふやだし、もしサイキック・クリーチャー化してたとしてもほかの四人と違って二枚リンクだった方、居ませんでした?三枚リンクにしてやりました。 彼の復讐が、今、始まる。 名前の由来は四字熟語獅子奮迅と古将棋の駒「獅子」「奮迅」。また、エジプト神話のジャッカルの頭を持つ神アヌビス。 コストは獅子=死死=44って話。だからQ・ブレイカー。 能力は1つ目はアタックトリガーでのバロム・ハンターと破壊数に応じたハンデス。巻き込んだ自分のクリーチャーの分もハンデス数にカウントする。 2つ目は破壊置換効果で相手の墓地を山札送りにする効果。リンク前とかの能力により除去耐性が上がる。 え?デビル・コマンド・ドラゴンはエイリアン種族?んなもん知るかキング・コマンド・ドラゴンとかも似たようなもんだろ。 フレーバーテキスト 関連カード 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asiarai/pages/241.html
【用語名】 天河鎮底神珍鉄・如意金箍棒 【読み方】 てんがちんていじんちんてつ・にょいきんこぼう 【詳細】 如意機、十種とも称される万能兵器。 神域と辺境を分ける天ノ河が長年妖気や邪気をせき止めていく中で、その川底に沈殿した特殊な珍鉄を用いて伊斯許理度賣命が作った十本の柱がベース。 それらは十種神宝と呼ばれる宝であり、柱として結界を張るための起点として使われてきたが長い時を経て自我を持ち、宝に相応しい所有者を求めて地上へと送られたのが如意機と呼ばれる武器である。 所有者の妖力をストックし、外部バッテリーとしてとどめておくことが出来、所有者は自身の2倍の妖力を扱うことができる。 この性質は相手の妖力に対しても作用するため、「妖力を持つ持ち主」が、「妖力を持つ相手」に対して用いた時最大の力を発揮できる。 つまり妖怪相手であれば非常に強力だが人間相手では頑丈な武器でしかないため特に効果が無いという欠点がある。 例外はあるが、やはり人間では如意機を最大限扱うのは難しい。 奥の手として「剛化変身」と呼ばれる全身強化があり、如意機を身体に突き刺して同化することで爆発的な戦闘力増加を行える。 だが所有者の全妖力を引き換えに発動するため諸刃の剣であるといえよう。 上記の通り如意機自体が意思を持ち言葉を発して他者と会話することが可能。 所有期間が長いと使用者と意思が融合、同調し会話が不要となるが、妖力の残量が減ると同調率が低下するため声を発しての会話が必要となる。 それぞれベースとなった十種が異なるためその形状は千差万別だが、共通点として名前の一部である四字熟語を刻んだ板がどこかに備えられている。 現在確認されている十種は7種類。 そのうち1つは破壊されており、3つの十種が未登場のままである。