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東北楽天ゴールデンイーグルス 97年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル UNIQUE(ワータル) 捕 今季はキャッチャー○を取得。更にリードに磨きがかかったことだろう。 -- GG① ちびくろサンボ(ヴェ・デルチ) 一 94季から加入したパワーヒッター。小柄な身体が大きく見えるほどの打撃力に期待がかかる。 -- AS① GG① 女艦長(nepi) 二 今季転生入団を果たした二塁手。1年目ながら走力の高さには圧倒される。 -- -- 草野(草野) 三 今やクリーンナップの顔にまで成長。パワーと巧打を備える。有余るPwでHRを量産。 -- GG① オジースミス(けんと) 遊 5年目ながらその守備と走力は一級品。守備でも攻撃でもファンを魅了する。 -- -- カル2(まあく) 左 95季にカルの意志を継いで入団した長距離砲。本塁打王を目指して驀進中。 -- 新人 黒木キャプテン(あだち) 中 95季入団の強肩巧守な中堅手。打撃の方の成長にも期待したい。 -- -- 赤星憲広(ネギ) 右 96季加入の巧打型選手。脅威の選球眼と足で高出塁を目指す。 -- -- 惑う人(うぇー) DH 転生ランクDの類稀なる才能を持つ選手。その才能を遺憾なく発揮してほしい。 -- -- 97年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル トロンC(戸田) 先 トロンSの意思を継ぎ転生入団を果たした。今回の選手はどのように育てていくのか期待したい。 -- -- FFF(SSS) 先 楽天№1投手DDDの意志を継ぐ先発。キレのあるフォークを武器に奪三振王に名乗りを上げる。 -- -- implus(ねぽろん) 先 無尽蔵のスタミナと多彩な変化球を持つ。今季で20年目だが未だ無冠。引退までに一花咲かせたい。 マサカリ投法 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。父親の雑草魂を受け継ぎ再びエースとなってもらいたい。 -- -- オレンジ(まぁ) 先 安定感抜群の豪腕投手。MAX158km/hの速球とHスクリューHスライダーを武器に打者を翻弄する。 -- -- 新町(mizkan) 先 球界きっての奪三振王。ハイキック投法で相手を脅かす。 ヘッドハンター MVP サイ 最勝防率 B9② AS② 暇人Ⅵ(tosiki) 中 先代のⅤが転生入団を果たした。再び中継ぎエースとなれるか。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 超大型ルーキーの中継ぎ。制球力には定評がある今後どのような成長を見せるか注目だ。 -- -- さくらんぼ(フルーツ) 中 96季から加入した左サイドスロー投手。高い制球力を武器に先発陣を援護する。 -- -- 秋田磐逗(一条) 中 師匠である勇気の愛弟子。師匠越えを成し遂げることができるか。 -- AS① 名無し(名無し) 中 募集中制球力とタフと回復をあげてください。 -- -- 遠藤(つよ) 抑 いまや楽天になくてはならない守護神パームを武器に、隙のない火消し役に徹する。 -- 最救①AS⑥ B9④ GG [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html 偽ペナの歴史1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/887.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1149回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1150回 +クロザント、Pocky、ハローキティ、水帆、kitsch、梨木公園 第1150回、横浜のクロザントが引退。大卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、5年目の1134回に.307 38盗塁でブレイクし、1139回に.289 47打点 55盗塁で初の盗塁王。1141回に.324 49打点 79盗塁 203安打で盗塁王、1144回に.272 81盗塁、1146回に.283 79盗塁で盗塁王など活躍。6年連続盗塁王など記録した、俊足堅守の神速の初期内野安打の振り子打法だった。盗塁王7回、AS出場4回、ベストナイン6回、GG2回、通算打率.276 3398安打 757本 1078盗塁 出塁率.338 OPS.720 盗塁率.765 得点圏.255 第1150回、中日のPockyが引退。大卒で生え抜きの守備型俊足型で、1143回に.336 1本 57打点 72盗塁 210安打で首位安打を取ると、1145回に.354 102盗塁 219安打で盗塁安打を獲得。1148回に.328 42打点 85盗塁で盗塁王、1149回に.307 90盗塁で盗塁王を獲得。8年連続3割などで日本一1回、優勝2回に貢献。初期ミートDから首位打者まで伸びシーズン2度のランニングHRも記録した神速の走塁上手だった。首位打者1回、盗塁王5回、最多安打2回、AS出場6回、ベストナイン5回、GG14回、通算打率.287 3316安打 10本 852打点 876盗塁 16失策 出塁率.344 OPS.755 盗塁率.764 得点圏.283 阻止率.288 第1150回、中日のハローキティが引退。大卒でヤクルトと中日で活躍した生涯先発のHシンカー投手で、新人王後、1146回に1.87 15勝 202奪三振を記録すると、1148回に1.84 17勝2敗 227奪三振、1149回に1.23 16勝 235奪三振で41歳で初の防御率、1150回に1.28 18勝1敗 245奪三振 .947で最高勝率締め。17度の二桁120奪三振を記録し、2年連続シリーズMVPなど持ってる鉄腕の初期接戦〇左腕だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1階、シリーズMVP2回、通算防御率3.96 236勝 207敗 3766奪三振 勝率.532 3891.2投球回 40完投 39完封 413QS 168HQS QS率70.6 奪三振率8.71 K/BB2.46 WHIP1.38 第1150回、ヤクルトの水帆が引退。社卒で生え抜きの大砲で、1135回に4年目で.306 23本 91打点でブレイクし、1141回に.291 24本 106打点、1143回に.320 25本 97打点のキャリアハイ、1144回に.324 19本 83打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献した初期ビッグイニングのムラっけ砲だった。AS出場5回、ベストナイン7回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3968安打 302本 1498打点 52盗塁 出塁率.338 OPS.837 得点圏.271 第1150回、福岡のkitschが引退。大卒で通算19年、福岡一筋の特能盛ノーコン本格派投手で、2.20 25HPでHP王と新人王を取ると、1134回に3.20 32HP、1137回に1.94 32HPでそれぞれHP王を獲得。先発でも1144回に3.03 14勝 157奪三振、1145回に2.61 13勝 158奪三振と活躍。13度の3点台で4度の日本一と8度の優勝に貢献。中継ぎで徳に秀でた活躍を残した呪縛のジャイロボーラーだった。最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.58 152勝 150敗 2303奪三振 205HP 731登板 勝率.503 30完投 27完封 227QS 111HQS 奪三振率7.63 WHIP1.42 第1150回、ロッテの梨木公園が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1138回に.292 25本 113打点で打点王を取ると、1143回に.310 37本 121打点、1145回に.334 43本 149打点で打点王、1148回に.310 29本 129打点など活躍。引退まで10年連続100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。神主打法で打点を量産した初期ビッグイニングの闘気砲だった。打点王2回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.271 3261安打 491本 2006打点 102盗塁 出塁率340 OPS.869 得点圏.268 第1151回 +まかべ、高坂椿、水橋パルスィ、ウラシマン、砂糖 第1151回、広島のまかべが引退。大卒でヤクルトと広島で活躍した生涯先発の特能盛ノーコンナックルカーブ投手で、新人王後、1136回に3.55 15勝4敗 171奪三振でブレイクし、1145回に広島で2.39 15勝 165奪三振、1147回に2.96 15勝5敗 200奪三振で1度目のノーノー、1150回に2.37 14勝 215奪三振を記録。引退まで11年年連続3点台二桁130奪三振を記録し複数ノーノーを達成した剛球の無冠の帝王だった。新人王、AS出場3回、通算防御率3.79 257勝 202敗 3332奪三振 勝率.559 4057.2投球回 71完投 54完封 398QS 213HQS K/BB2.03 WHIP1.44 第1151回、ヤクルトの高坂椿が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の特能盛ノーコン奪三振特化型で、新人王後、1133回に3.11 15勝 193奪三振で7年目で奪三振王。1139回に1.92 19勝 213奪三振 .826で勝率沢村MVP、1145回に1.65 20勝5敗 254奪三振で防御沢村MVP、1150回に1.00 16勝7敗 290奪三振で防御三振沢村賞、1151回に1.08 24勝1敗 264奪三振 .960で四冠沢村MVP締め。引退まで16年連続3点台二桁190奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。144年ぶりの通算奪三振新記録と通算奪三振金田正一超えの5000奪三振を達成した鉄腕エースだった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝3回、最多奪三振歴代6位タイの11回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞6回、新人王、AS出場11回、ASMVP3階、ベストナイン5回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.71 歴代4位の376勝 200敗 歴代1位の5041奪三振 勝率.652 5207.1投球回 177完投 109完封 538QS 360HQS QS率76.9% HQS率51.4% 奪三振率8.71 K/BB2.71 WHIP1.23 第1151回、阪神の水橋パルスィが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、堅守でチームに貢献し、打撃でも1140回に.290 48打点、1142回に.285 53打点 16盗塁、1146回に.314 37打点、1148回に.318 57打点のキャリアハイを記録。日本一1回、優勝2回に堅実な守備で貢献した繋ぎの守備名人だった。AS出場8回、GG15回、通算打率.268 3808安打 1077打点 231盗塁 200犠打 44失策 出塁率.332 OPS.698 盗塁率.689 得点圏.258 第1151回、阪神のウラシマンが引退。高卒で生え抜きの特能盛ノーコンカーブ投手で、2年目に25セーブで初タイトル後、1139回に2.31 20勝7敗 176奪三振で最多勝を獲得。1143回に1.91 19勝3敗 172奪三振 .863で防御勝数勝率MVP、1147回に1.11 22勝1敗 193奪三振 .956で防御勝数勝率沢村MVP、1148回に0.92 22勝2敗 208奪三振 .916で防御勝数勝率MVP、1149回に1.26 22勝3敗 196奪三振で勝数勝率沢村MVPなど活躍。12度の2点台13勝160奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。300勝100Sを達成し、歴代屈指のライバル関係を築いた迫力の重過エースだった。最優秀防御率3回、最多勝歴代14位タイの8回、最多救援2回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞2回、AS出場15回、ASMVP1階、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP1階、通算防御率2.51 316勝 122敗 191セーブ 3370奪三振 967登板 勝率.721 4133.2投球回 111完投 86完封 297QS 294HQS QS率83.4% HQS率61.8% K/BB3.41 WHIP1.15 第1151回、福岡の砂糖が引退。高卒で楽天と福岡で活躍した大砲で、新人王後、1142回に.307 44本 133打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1143回に.306 51本 129打点で本塁景浦MVP。1145回に.310 49本 149打点で本塁打点景浦MVP、1149回に福岡で.309 53本 139打点で本塁打点MVP、引退の1151回は.308 54本 147打点で本塁打王締め。引退まで9年連続30本100打点など晩年で成績を上げた勝負強い闘気の名捕手だった。本塁打王6回、打点王5回、MVP5かい、景浦賞3回、新人王、AS出場6回、ベストナイン10回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.264 3697安打 688本 2468打点 46盗塁 出塁率.338 OPS.871 盗塁率.657 得点圏.278 阻止率.251 第1152回 +比良坂夜露、ヌゥ、アジの刺身、営業鉄仮面、伊藤カイジ 第1152回、巨人の比良坂夜露が引退。大卒で生え抜きの守備的巧打型で、1144回に.328 21本 101打点 201安打でブレイクすると、1145回に.355 20本 90打点 216安打で首位打者を獲得。1149回に347 17本 115打点 227安打で首位安打、1150回に.347 13本 73打点 214安打で最多安打を獲得。引退まで9年連続3割で3度の日本一と8度の優勝に貢献。晩年素晴らしい伸びを見せた初期センス〇の闘気砲だった。首位打者2回、最多安打2階、AS出場3回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3529安打 151本 1336打点 99盗塁 出塁率.339 OPS.809 盗塁率.678 得点圏.289 第1152回、横浜のヌゥが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、1138回に.327 2本 69打点 21盗塁 197安打で7年目にブレイクし、1145回に.317 1本 57打点 23盗塁、1150回に.316 1本 65打点 193安打、引退の1152回に.355 2本 63打点 21盗塁 223安打で42歳で初タイトル締め。繋ぎの2番として長く活躍し、最後の最後で花開いた闘気の初期絶好調男だった。最多安打1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG4回、通算打率.293 3520安打 26本 1155打点 388盗塁 出塁率.354 OPS.786 盗塁率.734 得点圏.291 第1152回、広島のアジの刺身が引退。大卒で生え抜きの生涯先発特能盛ノーコン変化球投手で、新人で3.24 17勝3敗 155奪三振 .850で勝数勝率の二冠と1000年ぶりの記録を出すと、1145回に2.84 14勝 255奪三振で奪三振王、1146回に2.52 18勝 258奪三振、1147回に2.70 21勝5敗 230奪三振、1148回に2.86 14勝 275奪三振で奪三振王など活躍。引退まで11年連続3点台二桁190奪三振を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。破格の1年目から奪三振で歴史に名を残した1000年に1人の初期センス×の鉄腕エースだった。最多勝1回、最多奪三振3回、最高勝率1回、新人王、AS出場1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.31 290勝 175敗 歴代7位の4239奪三振 勝率.623 4102.2投球回 72完投 54完封 424QS 242HQS 奪三振率9.30 K/BB2.60 WHIP1.33 第1152回、日ハムの営業鉄仮面が引退。大卒でオリックスと日ハムで活躍した特能盛俊足巧打型で、新人王後、1142回に.386 233安打 .445で2年連続首位安打出塁を取ると、1143回に.397 4本 64打点 244安打 .459で首位安打出塁、1145回に.344 1本 66打点 209安打 .409で5年連続首位安打出塁、1148回に日ハムで.373 5本 60打点 224安打 .441で首位出塁など長く活躍。11度の.320 200安打を記録し、特に最高出塁率で目立った理想の闘気リーディングヒッターだった。首位打者7回、最多安打6回、最高出塁率8回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG4回、通算打率.320 3992安打 38本 1145打点 275盗塁 出塁率.384 OPS.869 盗塁率.708 得点圏.302 第1152回、日ハムの伊藤カイジが引退。社卒で生え抜きの特能盛バランス型で、1144回に.332 27本 94打点 15盗塁 190安打を記録すると、1146回に.341 21本 75打点 198安打、1147回に.329 26本 114打点 22盗塁、1150回に.311 30本 95打点など記録。バランスの良い成績で優勝1回に貢献。高いOPSで強打の2番として長く活躍した初期お祭りのバント名人だった。AS出場7回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.279 2950安打 345本 1453打点 122盗塁 502犠打 3035三振 出塁率.343 OPS.862 得点圏.276 第1153回 +ヤヨイ・ロカ、ホームランボーイ 第1153回、巨人のヤヨイ・ロカが引退。高卒で阪神、ヤクルト、巨人で活躍した特能盛CCC型で、新人王後、1144回にヤクルトで.356 30本 107打点 214安打 .412で首位安打出塁を取ると、1145回に.347 30本 99打点 12盗塁、1152回に巨人で.338 31本 119打点、引退の1153回に.305 33本 113打点など活躍。11度の3割を記録し、大舞台に強くどの打順でも打てる攻防兼備な闘気の一本足打法だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.287 4134安打 458本 1908打点 161盗塁 3041三振 出塁率.348 OPS.870 盗塁率.682 得点圏.272 第1153回、福岡のホームランボーイが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1144回に.310 35本 125打点を記録すると、1146回に.367 31本 121打点 209安打 .423で首位出塁MVP。1147回に.347 44本 143打点 201安打のキャリアハイ、1150回に.322 32本 100打点など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、不動の中軸として攻守に活躍した引っ張り〇の奪力砲だった。首位打者1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン6回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.285 3403安打 514本 1945打点 119盗塁 出塁率.345 OPS.899 得点圏.281 第1154回 +野村克也、雪村要、ビクター・サリバン、東風谷早苗 第1154回、ヤクルトの野村克也が引退。高卒で阪神とヤクルトで活躍した大砲で、1143回に.324 36本 119打点でブレイクすると、1144回に317 37本 119打点で2年連続ASMVP、1146回に.316 44本 115打点で景浦賞、1147回に.337 36本 112打点など活躍。晩年はヤクルトで活躍するなど10度の30本を記録。連続含む3度のASMVPなど大舞台に強い豪打の絶好調男だった。景浦賞1回、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン15回、GG5回、通算打率.271 3910安打 594本 2148打点 66盗塁 出塁率.333 OPS 866 第1154回、広島の雪村要が引退。高卒で阪神と広島で活躍した大砲で、新人王後、1145回に広島で.339 46本 120打点 .414で本塁打点出塁でMVPを取ると、1147回に.365 56本 156打点 205安打 .454で五冠景浦MVP、1148回に.313 54本 157打点で本塁打点で4年連続MVP。1150回に.345 54本 155打点 203安打で本塁打点景浦賞、1153回に.340 65本 191打点でシーズン打点9位となり本塁打点景浦賞。引退まで13年連続3割30本100打点を記録し、安打本塁打点で歴代入りを果たした広島の終身名誉生え抜きの闘気砲だった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王5回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG10回、通算打率.304 歴代15位の4349安打 歴代8位の819本 歴代5位の2707打点 63盗塁 73失策 出塁率.371 OPS.985 得点圏.301 第1154回、ロッテのビクター・サリバンが引退。社卒でオリックスのロッテで活躍した生涯先発の特能盛速球派投手で、新人王後、1140回にロッテへ移籍し2.70 17勝 167奪三振でブレイクすると、1146回に2.51 16勝 194奪三振、1148回に2.78 17勝 200奪三振のキャリアハイ、1153回に2.96 14勝5敗 172奪三振など活躍。16度の3点台二桁150奪三振を記録し、安定した成績を残し最後のシリーズで無双し引退を飾った無事是名馬の迫力初期低め〇投手だった。新人王、AS出場6回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.34 239勝 176敗 3282奪三振 勝率.575 3776.1投球回 76完投 45完封 382QS 228HQS K/BB2.68 WHIP1.29 第1154回、福岡の東風谷早苗が引退。高卒で生え抜きの特能盛守備的俊足巧打型で、新人王後、1145回に.342 27盗塁で盗塁王を取ると、1148回に.369 49打点 24盗塁 226安打で安打王、1151回に.359 44打点 218安打 .428で出塁率、引退の1154回に.350 42打点 213安打で首位安打締め。12度の3割で4度の日本一と7度の優勝に貢献。安打を積み重ねリードオフマンとして強い福岡を引っ張る闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG4回、通算打率.289 4043安打 939打点 392盗塁 143犠打 33失策 出塁率.361 OPS.761 盗塁率.667 得点圏.268 第1155回 +チンチラ、久保尚志 第1155回、ロッテのチンチラが引退。大卒で生え抜きの守備型巧打選手で、1146回に.324 19本 95打点 31盗塁で盗塁王とサイクルヒットを達成すると、1147回に.363 20本 101打点 43盗塁 221安打 .422で首位盗塁安打出塁、1148回に.354 21本 103打点 22盗塁でMVP、引退の1155回も.322 18本 107打点 206安打 26盗塁など長く活躍。11度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。多くの打順をこなせる器用な初期チャンス〇の名外野手だった。サイクルヒット1回、首位打者1回、盗塁王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG17回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3625安打 230本 1570打点 415盗塁 60犠打 33失策 出塁率.358 OPS.864 盗塁率.651 得点圏.303 第1155回、ロッテの久保尚志が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、14勝で新人王後、2年目の1132回に2.56 14勝 156奪三振、1148回に1.84 18勝 179奪三振、1150回に3.42 15勝6敗 152奪三振でMVP、1152回に2.37 19勝3敗 156奪三振 .863で22年目で勝数勝率を獲得。引退の1155回に2.58 21勝4敗 154奪三振を記録。引退まで16年連続3点台12勝120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。ロッテ生え抜きで通算最多勝数を記録した剛球の初期キレ〇エースだった。最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.23 361勝 201敗 3801奪三振 勝率.642 4913投球回 99完投 72完封 523QS 306HQS QS率74.7% K/BB2.44 WHIP1.33 第1156回 +ブランツ、浜野誠、わかしお 第1156回、ヤクルトのブランツが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1150回に.316 47本 106打点を記録すると、1152回に.339 40本 104打点 211安打、1153回に.325 43本 106打点 207安打、引退の1156回に.362 41本 94打点 230安打で42歳で首位安打の二冠締め。引退まで13年連続3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。屈指のヒットメイカー晩年一気に長打力をつけた豪打のパワーヒッターだった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG11回、通算打率.299 歴代9位の4454安打 568本 1827打点 152盗塁 62失策 出塁率.357 OPS.917 得点圏.272 第1156回、ロッテの浜野誠が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1148回に.315 23本 135打点で打点王を取ると、1152回に.271 39本 130打点で本塁打王、1153回に.312 36本 137打点で打点王、1154回に.314 30本 122打点など活躍。12度の100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。非常に高い得点圏打率を持つ初期安定の闘気打点乞食だった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3235安打 455本 2071打点 101盗塁 413犠打 73失策 出塁率.349 OPS.881 得点圏.289 第1156回、ロッテのわかしおが引退。社卒で生え抜きの変化球投手で、3.29 31セーブでセーブ王と新人王後、1141回に1.96 33セーブでセーブ王、1144回に2.99 27セーブで4年連続セーブ王、1146回に1.49 31セーブでセーブ王と日シリMVP、1147回に1.80 33セーブで連続セーブ王、1150回に2.01 39セーブで連続セーブ王など長く活躍。12度の2点台と抜群の安定度で2度の日本一と4度の優勝に貢献。約250年ぶり、史上7人目の二桁セーブ王を達成した七色の変化球を操る迫力クローザーだった。最多救援歴代4位タイの10回、新人王、AS出場17回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.67 45勝 70敗 歴代8位の568セーブ 1173ダウ三振 45HP 1260登板 奪三振率7.62 K/BB3.13 WHIP1.25 第1157回 +デリバリー友利、ストライダー1、大咲みよ 第1157回、巨人のデリバリー友利が引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、1151回に2.89 13勝 154奪三振を記録すると、1152回に2.99 15勝 158奪三振、1156回に2.42 14勝6敗 165奪三振、引退の11571回に2.38 14勝 170奪三振を記録。引退まで11年連続3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。サイドから三振を量産した迫力の名誉門倉怪物投手だった。AS出場3回、通算防御率3.85 203勝 203敗 3167奪三振 3813.2投球回 40完投 31完封389QS 165HQS 奪三振率7.47 K/BB2.39 WHIP1.41 第1157回、横浜のストライダー1が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派で、新人王後、1149回に2.29 14勝 219奪三振でブレイクすると、1150回に2.11 12勝 215奪三振、1154回に2.28 14勝 226奪三振で奪三振王、1155回に2.18 15勝 197奪三振で連続奪三振王。1156回に1.56 15勝5敗 246奪三振 .750で防御三振勝率MVPを達成。12度の3点台二桁170奪三振を記録し、横浜歴代最高の奪三振を記録したMAX165キロの鉄腕センス〇エースだった。最優秀防御率1回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.69 263勝 237敗 歴代5位の4393奪三振 勝率.526 4626投球回 57完投 51完封 477QS 224HQS 奪三振率8.55 K/BB2.16 WHIP1.41 第1157回、オリックスの大咲みよが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン奪三振特化型で、16勝で新人王後、1151回に1.96 20勝5敗 252奪三振 .800で四冠MVPを取ると、1152回に1.86 19勝5敗 247奪三振で三冠MVP、1153回に1.74 18勝5敗 248奪三振で三冠MVP、1155回に1.86 24勝3敗 278奪三振 .888で四冠沢村MVPで5年連続三冠王。引退の1157回に1.75 23勝4敗 274奪三振 .851で四冠沢村MVP締め。引退まで18年連続2点台二桁170奪三振の驚異的な成績で日本一1回、優勝4回に貢献。勝数奪三振で歴代記録を塗り替えた歴代最高の鉄腕エースだった。三冠王6回、最優秀防御率6回、最多勝歴代14位の8回、最多奪三振9回、最高勝率4回、MVP歴代15位タイの8回、沢村賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.57 歴代1位の407勝 179敗 歴代1位の5228奪三振 勝率.694 5288.2投球回 191完投 117完封 542QS 389HQS QS率77.5% HQS率55.7% 奪三振率8.90 K/BB3.27 WHIP1.22 第1158回 +久川凪、こうめ、ブレイク・スネル、サイレンススズカ、夜の本気ダンス 第1158回、横浜の久川凪が引退。大卒で阪神と横浜で活躍したノーコン奪三振特化型で、新人王後、1148回に2.93 15勝 174奪三振でブレイクすると、1150回に3.13 14勝 143奪三振、1156回に2.93 13勝 191奪三振、1157回に3.13 15勝6敗 219奪三振で41歳で初タイトル。13度の二桁140奪三振を記録し、長い先発で大量の三振を量産した避け球の初期安定アンダーだった。最多奪三振1回、新人王、AS出場2回、通算防御率4.23 212勝 235敗 30セーブ 3364奪三振 3907投球回 59完投 43完封 349QS 179HQS 奪三振率7.75 K/BB2.03 WHIP1.49 第1158回、広島のこうめが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、新人王後、1145回に3.07 15勝 182奪三振を記録すると、1148回に2.57 14勝 172奪三振、1151回に2.71 14勝 176奪三振、1153回に2.57 18勝5敗 195奪三振 .782で勝数勝率の二冠。1156回に1.99 13勝 199奪三振など活躍。15度の3点台二桁130奪三振で5度の日本一と8度の優勝に貢献。大崩れしない安定度で特に日本シリーズに強かった剛球のフライボール右腕だった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.55 278勝 249敗 3883奪三振 勝率.527 4788投球回 91完投 66完封 459QS 273HQS K/BB2.11 WHIP1.39 第1158回、西武のブレイク・スネルが引退。高卒でロッテと西武で活躍した生涯先発の特能盛ノーコン本格派で、14勝で新人王後、1138回に5年目で1.99 12勝4敗 155奪三振で防御率を獲得。1147回に2.87 15勝 212奪三振で奪三振王、1153回に西武で2.36 15勝3敗 217奪三振 .833で勝率、1156回に2.39 18勝3敗 214奪三振、引退の1158回に1.93 17勝5敗 222奪三振で20年ぶりの防御率を取りMVP締め。引退まで12年連続3点台二桁190奪三振を記録し、歴代屈指の奪三振数を記録した鉄腕絶好調男だった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.43 298勝 210敗 歴代4位の4721奪三振 勝率.586 4600投球回 第1158回、福岡のサイレンススズカが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の特能盛Hスライダー投手で、1150回に2.50 12勝6敗 240奪三振で奪三振王を取ると、1152回に2.77 12勝 226奪三振、1154回に2.98 13勝 225奪三振、1155回に2.17 19勝 249奪三振のキャリアハイ、1156回に2.42 12勝 232奪三振など活躍。12度の3点台二桁200奪三振で3度の日本一と7度の優勝に貢献。福岡史上最高の奪三振を記録した鉄腕精密機械だった。最多奪三振1回、AS出場4回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.64 262勝 264敗 歴代3位の4794奪三振 4708.2投球回 64完投 55完封 481QS 227HQS 奪三振率9.16 K/BB2.69 WHIP1.38 第1158回、日ハムの夜の本気ダンスが引退。高卒で生え抜きの肩特化大砲で、新人王後、1148回に.317 44本 123打点で本塁打王を取ると、1150回に.309 46本 133打点で本塁打点の二冠、1152回に.340 38本 121打点でMVP、1154回に.348 61本 169打打点 .414で本塁打点出塁MVPのキャリアハイを記録。10年連続30本110打点で優勝1回に貢献。威圧抜きで多くの本塁打を生み出した闘気のお祭り男だった。本塁打王3回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ASMVP3階、ベストナイン11回、GG5回、通算打率.280 3912安打 641本 22631打点 102盗塁 49犠打 3454三振 出塁率.348 OPS.901 第1159回 +コロナビール、tdd 第1159回、阪神のコロナビールが引退。高卒で広島と阪神で活躍した初期威圧大砲で、新人王後、1148回に阪神で.343 46本 141打点 200安打 .411で首位出塁景浦賞を取ると、1149回に.348 43本 128打点 203安打で本塁打点景浦MVP。1151回に.375 44本 146打点 210安打 .446で首位打点安打出塁、1152回に.379 61本 183打点 .451で首位本塁出塁、1153回に.362 52本 182打点 210安打 .435で首位出塁MVPなど活躍。引退まで12年連続.333 40本 120打点を残し、本塁打点で歴代記録を213年ぶり、773年ぶりに更新した偉大な闘気砲だった。首位打者6回、本塁打王2回、打点王4回、最多安打2回、最高出塁率8回、MVP6回、景浦賞5回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ベストナイン歴代7位タイの20回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.318 歴代4位の4546安打 歴代1位の928本 歴代1位の3067打点 87盗塁 68失策 出塁率.386 OPS1.052 盗塁率.669 得点圏.323 第1159回、巨人のtddが引退。高卒で横浜、広島、巨人で活躍した守備的大砲で、1150回に.352 45本 144打点で首位打者とMVPを取ると、1151回に.351 47本 139打点で本塁打王、1152回に.365 58本 189打点でシーズン11位の打点王と景浦賞MVP。1155回に広島で.338 48本 144打点、1157回に巨人で.330 48本 154打点でMVPなど長く活躍。引退まで10年連続.310 30本 120打点を記録し、ASで3打席連続本塁打など大舞台でも強い繋ぎの闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、シリーズMVP2回、通算打率.304 4089安打 681本 2530打点 103盗塁 389犠打 出塁率.373 OPS.975 得点圏.299 第1160回 +G.アリアス、ジャギ 第1160回、ヤクルトのG.アリアスが引退。社卒で生え抜きの守備パワー型で、新人王後、1152回に.315 44本 122打点でブレイクすると、1153回に.331 59本 144打点 197安打、1155回に.295 46本 147打点1158回に.303 38本 103打点など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、4度の40本超えもタイトルに届かなかった豪打の怪物野手だった。新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG9回、通算打率.272 2988安打 571本 1856打点 45盗塁 65失策 出塁率.332 OPS.895 得点圏.263 第1160回、楽天のジャギが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、1151回に.345 1本 57打点 71盗塁 212安打で3年連続盗塁王を取ると、1152回に.327 75打点 87盗塁 201安打で盗塁王、1153回に.346 1本 68打点 72盗塁 214安打で盗塁王、1155回に.341 60打点 61盗塁 216安打で7年連続盗塁王と15年ぶりランニングHRを達成。日本一1回、優勝2回に貢献し、安打数でも4000超えを果たした神速のアベレージヒッターだった。盗塁王8回、AS出場4回、ベストナイン6回、GG3回、通算打率.288 4306安打 7本1308打点 815盗塁 86失策 出塁率.335 OPS.771 盗塁率.719 得点圏.280 第1161回 +Lightning、ロペミン、漣 第1161回、広島のLightningが引退。高卒で23年広島一筋の俊足巧打型で、新人王後、1148回に初3割で.331 2本 44打点 204安打で安打王を取ると、1155回に.351 4本 55打点 14盗塁 214安打、1156回に.339 5本 56打点 19盗塁 205安打、引退の1161回に.334 71打点 13盗塁 204安打で首位盗塁を取り13年ぶりタイトルで有終の美。11度の3割で5度の日本一と7度の優勝と黄金時代に貢献。攻守に優れた闘気の初期左殺しだった。首位打者1回、最多安打2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、GG4回、通算打率.295 4138安打 22本 1067打点 225盗塁 59失策 出塁率.356 OPS.801 盗塁率.740 得点圏.293 第1161回、巨人のロペミンが引退。大卒で生え抜きの奪三振型と朱で、1142回に29HPで初タイトルと取り、1145回に34HPで4年連続HP王を獲得。先発で1155回に2.31 13勝6敗 192奪三振と活躍すると、1156回に16勝 194奪三振で日シリMVP。1157回に14勝 203奪三振、1158回に3.31 13勝5敗 192奪三振など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献した、奪三振能力に秀でた初期ノビ〇の鉄腕左アンダーだった。最優秀中継ぎ4回、AS出場4回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率4.25 166勝 220敗 3196奪三振 152HP 808登板 3376.2投球回 39完投 34完封 292QS 124HQS 奪三振率8.52 K/BB2.34 WHIP1.51 第1161回、西武の漣が引退。高卒で通算23年西武一筋の特能盛本格派投手で、新人王後、1145回に3.63 38HPで初タイトルを取り、1150回に2.35 42HPでHP王、1151回に2.82 44HPでシーズンタイ記録、1153回に1.00 41HP、1158回に1.46 33HPで連続HP王になり通算HP新記録を更新。14度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。これまでのHP記録を100HP以上更新した、早期引退が惜しまれる剛球アンダーだった。最優秀中継ぎ7回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG17回、通算防御率2.56 99勝 62敗 1501奪三振 735HP 1566登板 勝率.614 第1162回 +La5、TDFiv、スーパー、火遁 第1162回、横浜のLa5が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1155回に.391 69本 165打点 .453で四冠景浦MVPを獲得。1158回に.343 62本 170打点 203安打で本塁打点景浦MVP、1159回に.348 55本 174打点 201安打で本塁打点景浦賞、1160回に.344 55本 151打点 .413で本塁出塁、1161回に.320 56本 141打点で本塁打点MVPを獲得。12年連続40本110打点を記録し、9度の特大弾や史上2人目の900本など特に本塁打で目立った豪打のスラッガーだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王6回、打点王5回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG2回、通算打率.341 歴代14位の4405安打 歴代2位の910本 歴代2位の2956打点 147盗塁 出塁率.374 OPS1.035 盗塁率.686 得点圏.316 第1162回、中日のTDFivが引退。大卒で生え抜きのカーブ投手で、1152回に1.70 18勝4敗 187奪三振 .818で防御勝数勝率沢村MVP、1154回に1.07 20勝6敗 170奪三振 .769で防御勝数勝率沢村MVP、1154回に1.21 20勝3敗 175奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVP、1159回に1.2120勝3敗 175奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVP、1161回に0.72 18勝4敗 245奪三振 .818で四冠沢村MVP。引退まで15年連続2点台二桁140奪三振で3度の優勝に貢献。200年ぶりの二桁最優秀防御率とMVPを達成した初期センス〇の迫力エースだった。完全試合、三冠王1回、最優秀防御率歴代4位タイの10回、最多勝7回、最多奪三振2回、最高勝率5回、MVP歴代4位タイの10回、沢村賞7回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、GG11回、通算防御率歴代13位の1.93 307勝 114敗 3401奪三振 44HP 勝率.729 4155.2投球回 158完投 120完封 437QS 351HQS QS率86.7% HQS率69.6% K/BB3.26 WHIP1.10 第1162回、ロッテのスーパーが引退。高卒で楽天、ヤクルト、ロッテで活躍したCCC砲で、新人王後、1152回にヤクルトで.320 35本 112打点で2年連続サイクルを達成すると、1153回に.354 48本 128打点 218安打で最多安打を獲得。1154回に.375 59本 131打点 225安打で本塁安打、1155回に.370 42本 121打点 225安打で3年連続安打王、1157回に.344 56本 140打点 201安打で本塁景浦賞を獲得。引退まで12年連続30本100打点を記録し、3球団で目立った活躍を残す闘気の名外野手だった。サイクルヒット2回、本塁打王2回、最多安打3回、景浦賞1回、AS出場12回、ベストナイン13回、GG5回、通算打率.299 4264安打 720本 2503打点 126盗塁 出塁率.362 OPS.957 盗塁率.656 得点圏.296 第1162回、西武の火遁が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1151回に.343 43本 148打点で打点王と連続MVPを取ると、1155回に.353 45本 138打点で本塁打点MVP、1158回に.355 54本 170打点 212安打で本塁打と4年連続打点王、1160回に.338 54本 144打点で本塁景浦賞、1161回に.321 62本 156打点で連続本塁景浦賞。12年連続3割30本100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。西武史上最高の打点を記録した闘気の大型遊撃手だった。本塁打王8回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP3階、ベストナイン18回、GG9回、通算打率.304 4273安打 歴代20位の789本 歴代7位の2725打点 189盗塁 84犠打 出塁率.374 OPS.996 盗塁率.658 得点圏.307 阻止率.260 第1163回 +黒河内圭太、ジェームズ 第1163回、阪神の黒河内圭太が引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、1156回に.327 49打点で初3割を記録すると、1157回に.37 53打点 27盗塁 225安打 .434で首位安打出塁を獲得。1158回に.317 60打点、1161回に.331 41打点 17盗塁 200安打 .398で出塁率を獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、年を経て一気に成績を上げた晩成型の緊縛アベレージヒッターだった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG4回、通算打率.271 3303安打 868阿d店 266盗塁 出塁率.340 OPS.731 第1163回、阪神のジェームズが引退。高卒で生え抜きのカーブ投手で、1.43 30セーブで新人王後、1141回に3.75 33セーブで初タイトル。1150回に1.78 33セーブでセーブ王、1153回に1.30 32セーブでセーブ王、1154回に0.84 32セーブ、1156回に1.76 36セーブで連続セーブ王を獲得。18度の2点台を記録し日本一1回、優勝2回に貢献。706年ぶりに通算セーブ記録を更新し、歴代最高のクローザーになった迫力の初期球持ちエースだった。最多救援6回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、通算防御率2.46 69勝 84敗 歴代1位の688セーブ 1546奪三振 69HP 1599登板 奪三振率7.89 K/BB3.16 WHIP1.24 第1164回 +阿畑やすし、山岸理子 第1164回、横浜の阿畑やすしが引退。大卒で広島、オリックス、横浜で活躍したナックルボーラーで、1146回に2.31 22HPで頭角を現し、1147回に30HPで初タイトル。1151回にオリックスで1157回に2.28 28セーブ、1161回に横浜で1.79 17勝6敗 158奪三振、1162回に2.11 14勝 123奪三振など活躍。10度の3点台を記録し、長い下積みから晩年花開いた剛球の投球術〇投手だった。最優秀中継ぎ1回、AS出場10回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.64 163勝 148敗 75セーブ 2132奪三振 177HP 884登板 勝率.524 28完投 25完封 209QS 100HQS K/BB2.27 WHIP1.42 第1164回、日ハムの山岸理子が引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1147回に2.69 33セーブで2度目のセーブ王を取ると、1155回に2.81 16勝7敗 183奪三振、1161回に2.90 15勝8敗 202奪三振で勝数三振MVP、引退の1164回も2.24 11勝5敗 182奪三振など活躍。12度の二桁を記録し、チームのエースとして長く活躍したピンチに強い精密機械だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.56 202勝 173敗 149セーブ 3135奪三振 284ツ番 勝率.538 3410.1投球回 35完投 25完封 314QS 140HQS 奪三振率8.27 K/BB3.29 WHIP1.37 第1165回 +マキシマムザ翔くん、ランドノリス、マン振り・ザ・武道 第1165回、巨人のマキシマムザ翔くんが引退。高卒で中日と巨人で活躍した守備巧打型選手で、新人王後、1156回に.294 49打点 26安打 184安打で盗塁王を取ると、1158回に.92 67打点 44盗塁、1160回に.286 52本 35盗塁で3年連続盗塁王。1162回に巨人へ移籍し.300 58打点 27盗塁で初の3割を記録。堅い守備でチームに貢献した緊縛の初期センス〇アベレージヒッターだった。盗塁王4回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG15回、通算打率.238 3269安打 1050打点 387盗塁 75失策 出塁率.297 OPS.644 盗塁率.682 得点圏.241 第1165回、広島のランドノリスが引退。高卒で生え抜きのノーコン奪三振特化型で、新人王後、1158回に2.82 18勝7敗 173奪三振で最多勝で初タイトル。1162回に1.94 17勝5敗 213奪三振 .772で勝数勝率、1163回に1.83 20勝2敗 209奪三振 .909で防御勝数勝率沢村で23年目MVP、1164回は1.95 20勝 185奪三振 .833で勝数勝率沢村MVP三冠、引退の1165回も1.90 19勝7敗 174奪三振で防御勝数沢村MVP。引退まで10年連続2点台12勝150奪三振で6度の日本一と8度の優勝に貢献。晩年一気にタイトルを量産しMVP三冠も達成した迫力のセンス〇エースだった。最優秀防御率2回、最多勝5回、最高勝率4回、MVP3回、沢村賞3回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率3.66 287勝 241敗 28セーブ 歴代19位の4100奪三振 勝率.543 4732.2投球回 82完投 71完封 453QS 255HQS 奪三振率7.80 K/BB2.16 WHIP1.44 第1165回、西武のマン振り・ザ・武道が引退。高卒で生え抜きのパワー守備偏重型で、1157回に.230 33本 102打点で初の30本を打つと、1159回に.314 37本 93打点、1160回に.250 39本 108打点、1161回に.259 38本 113打点を記録。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、ミートFで本塁打と歴代恐らく最多となる三振を量産した初期飛距離のパワーヒッターだった。AS出場1回、ベストナイン1回、GG6回、通算打率.215 2926安打 575本 1903打点 46盗塁 5107三振 出塁率.280 OPS.726 盗塁率.696 得点圏.214 第1166回 +嘯、T.オースティン、DF11、az、在宅勤務、5千万入るバッグ、馴鹿、稲穂弐 第1166回、巨人の嘯が引退。高卒で通算23年、巨人一筋の本格派投手で、3.86 27セーブで新人王後、1158回に12勝 210奪三振で奪三振王、1163回に2.68 14勝4敗 184奪三振、1164回に2.46 14勝 193奪三振、1165回に2.76 11勝 211奪三振で7年ぶり奪三振王、引退の1166回に3.09 16勝7敗 205奪三振を記録。4度の日本一と7度の優勝に貢献した、鉄腕の火の玉エースだった。最多奪三振2回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率3.70 186勝 173敗 263セーブ 3044奪三振 50HP 1057登板 勝率.518 3115.1投球回 第1166回、中日のT.オースティンが引退。大卒で通算20年、中日一筋の大砲で、新人王後、1152回に.336 22本 123打点 196安打と5年目で爆発し、1159回に.289 33本 109打点、1160回に.285 30本 113打点、1165回に.270 36本 94打点など活躍。3度の優勝に貢献し、主砲として中軸を長く打ち続けたセンス〇の闘気砲だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG3階、通算打率.278 3005安打 419本 1734打点 146盗塁 出塁率.343 OPS.872 得点圏.277 第1166回、ロッテのDF11が引退。大卒で西武とロッテで活躍した俊足巧打型で、1149回に.307 17本 83打点と4年でブレイクすると、1159回にロッテへ移籍し.329 14本 98打点 36盗塁 206安打、1160回に.310 21本 122打点 28盗塁、1162回に.288 21本 111打点 28盗塁など活躍。巧打型で豪打を取る実験精神にあふれた初期飛距離の盗塁◎選手だった。AS出場1回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算打率.288 3557安打 280本 1682打点 444盗塁 出塁率.345 OPS.851 得点圏.288 第1166回、福岡のazが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、1144回に27セーブでセーブ王を取ると、1150回に2.92 24セーブで日シリMVP、1162回に2.84 13勝 186奪三振、1164回に2.72 17勝 160奪三振で最多勝を取り20年ぶりタイトルと40歳初MVP。1165回も2.72 12勝 161奪三振など活躍し、10度の3点台二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献。抑えと先発双方でタイトルを取った迫力の初期ごり押し左サイドだった。最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.72 200勝 215敗 290セーブ 2891奪三振 1172登板 3360.1投球回 58完投 37完封 213QS 132HQS 奪三振率7.74% K/BB2.35 WHIP1.40 第1166回、西武の在宅勤務が引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、1160回に2.21 18勝3敗 157奪三振 .857で防御勝数勝率MVPを取ると、1163回に2.44 13勝6敗 136奪三振 .684で防御勝率MVP、1164回に1.98 12勝 129奪三振で防御率、引退の1166回も2.01 13勝4敗 142奪三振で4年連続防御率締め。12度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。晩年成績安定も勝ち星に恵まれなかった悲劇の剛球初期ムラエースだった。最優秀防御率6回、最多勝1回、最高勝率2回、MVP2階、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.51 202勝 152敗 2665奪三振 100HP 勝率.570 3401.2投球回 297QS 148HQS K/BB2.51 WHIP1.36 第1166回、オリックスの5千万入るバッグが引退。高卒でロッテ、西武、オリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1155回に.384 244安打 .434で首位安打出塁を取ると、1156回に西武へ移籍し.401 .458 250安打、1159回にオリックスへ移籍し.430 277安打 .479で5年連続首位安打出塁。1160回に.450 2本 60打点 20盗塁 291安打 .500でシーズン打率安打の新記録。1164回は.413 1本 41打点 267安打 .456で10年連続首位安打と出塁率を獲得。引退まで18年連続.310 200安打や引退まで11年連続安打王や歴代1位の最多安打タイトルを記録した、史上最高の緊縛リードオフマンだった。サイクルヒット2回、首位打者歴代2位タイの11回、最多安打13回、最高出塁率9回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ベストナイン11回、GG11回、通算打率歴代2位の.351 歴代1位の5406安打 17本 1258打点 447盗塁 37失策 出塁率.406 OPS.923 盗塁率.701 得点圏.341 第1166回、オリックスと馴鹿が引退。高卒で生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、1159回に4.06 15勝 195奪三振でMVPを取ると、1160回に15勝6敗 208奪三振で奪三振王を獲得。1163回に3.88 13勝 202奪三振で奪さ晋王、引退の1166回に3.09 18勝5敗 181奪三振 .782のキャリアハイで勝数勝率MVP締め。11度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。MAX160キロの速球で押し200勝200敗を達成した鉄腕の避け球エースだった。最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率4.29 235勝 206敗 3922奪三振 79HP 839登板 勝率.532 4025投球回 35完投 33完封 342QS 153HQS K/BB2.06 WHIP1.53 第1166回、オリックスの稲穂弐が引退。社卒でロッテとオリックスで活躍した変化球クローザーで、3.17 25HPで新人王後、1156回にオリックスで3.09 40HPで初タイトル。1160回に1.89 26HP、1164回に1.43 34HP、1165回に3.47 36HPで3度目の中継ぎを獲得。11度の3点台を記録し、400HP超えを達成した接戦に強い低め〇リリーバーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3階、GG2回、通算防御率4.49 83勝 96敗 1356奪三振 414HP 1004登板 60QS 11HQS K/BB2.57 WHIP1.50 第1167回 +神機軍師・朱武、もっさべ、廊下を守る女神 第1167回、中日の神機軍師・朱武が引退。高卒で生え抜きのHシュートクローザーで、2.12で新人王後、1146回に2.70 33セーブで初タイトル。1151回に1.20 31セーブ、1164回に1.16 35セーブ、1166回に0.91 32セーブ、引退の1167回に1.56 37セーブでそれぞれセーブ王を獲得。19度の2点台と抜群の安定度で4度の優勝に貢献。史上初の700セーブを達成した中日史上1番の鉄腕初期キレ〇サイドだった。最多救援6回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG9回、通算防御率2.38 95勝 105敗 歴代1位の701セーブ 1682奪三振 95HP 1581登板 奪三振率8.11 K/BB3.34 WHIP1.22 第1167回、巨人のもっさべが引退。高卒で通算24年、ヤクルトと巨人で活躍したCFCCC型で、守備で早くから活躍し、1156回に巨人で.301 48打点で初の3割。1159回に.306 56打点 17盗塁 185安打、1166回に.306 73打点 14盗塁、引退の1167回に.311 52打点 186安打など活躍。内外野どこでも守れる守備のエキスパートとして活躍した強肩の初期導火線打者だった。AS出場2回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.252 3298安打 1025打点 258盗塁 37失策 出塁率.311 OPS.671 盗塁率.712 得点圏.262 阻止率.280 第1167回、ロッテの廊下を守る女神が引退。高卒で生え抜きの初期威圧CCC型で、新人王後、1152回に.356 28本 137打点 27盗塁 210安打で首位打点を取ると、1156回に.345 45本 119打点 40盗塁 210安打で本塁トリプルMVP、1157回に.355 43本 112打点 60盗塁 210安打でトリプルMVP、1158回に.361 49本 140打点 69盗塁 222安打で盗塁トリプルMVP、引退の1167回に.354 33本 74盗塁 212安打 .437で盗塁出塁トリプルMVP締め。引退まで12年連続.330 200安打で5度の日本一と8度の優勝に貢献。2度のサイクルなど力と速さ共に優れ、安打歴代2位、B9歴代1位を記録した神速のコンプリートバッターだった。トリプルスリー9回、サイクルヒット2回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、盗塁王9回、最高出塁率2回、MVP8回、新人王、AS出場18回、ベストナイン歴代1位の23回、シリーズMVP1回、通算打率.324 歴代2位の4752安打 650本 2531打点 954盗塁 308犠打 54失策 出塁率.388 OPS1.011 盗塁率.723 IsoD0.064 IsoP.299 得点圏.337 第1168回 +立華卯衣、廣岡本大志、三振マン、Mr.Soft、ひのもり 第1168回、巨人の立華卯衣が引退。高卒で生え抜きの特能盛変化球投手で、1159回に3.48 11勝 213奪三振で奪三振王後、1163回に2.48 17勝 245奪三振で奪三振王、1164回に1.76 14勝 209奪三振で防御三振、1165回に2.15 15勝5敗 211奪三振 .750で三振勝率、引退の1168回に1.72 17勝4敗 243奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVP締め。引退まで11年連続3点台二桁200奪三振で4度の日本一と7度の優勝に貢献。多彩な得能で巨人黄金時代に君臨した鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振5回、最高勝率2回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.45 268勝 220敗 1セーブ 歴代16位の4184奪三振 85HP 勝率.549 4424.2投球回 64完投 56完封 452QS 233HQS QS率73.6% 奪三振率8.51 K/BB2.90 WHIP1.27 第1168回、ヤクルトの廣岡本大志が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1151回に.282 26本 82打点でブレイクすると、1159回に.354 37本 96打点、1167回に.368 27本 102打点、1168回に.273 32本 90打点と活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、1167回にはシリーズで逆転サヨナラ弾を放った闘気砲だった。AS出場11回、ベストナイン15回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.244 3433安打 494本 1793打点 29盗塁 3828三振 出塁率.311 OPS.780 得点圏.240 第1168回、阪神の三振マンが引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、1150回に29HPで初タイトルを取ると、1159回に2.96 15勝 186奪三振、1163回に2.73 15勝 211奪三振、1165回に3.74 16勝 192奪三振、1167回に2.82 15勝 197奪三振と活躍。先発12年全てで二桁150奪三振を記録し優勝1回に貢献。MAX158キロの直球で押す鉄腕のムラッ気右腕だった。最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.89 202勝 156敗 2770奪三振 251HP 901登板 勝率.564 42完投 34完封 227QS 133HQS 奪三振率8.33 K/BB2.24 WHIP1.49 第1168回、西武のMr.Softが引退。高卒で生え抜きの初期威圧の大砲で、新人王後、1157回に.324 35本 123打点を記録すると、1158回に.287 35本 126打点、1159回に.300 42本 131打点、1160回に.360 46本 146打点で打点王とMVP、1166回に.280 37本 126打点を記録。10度の30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。2度の日本一双方でMVPを取った闘気のシリーズ男だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン13回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.284 3965安打 654本 2435打点 124盗塁 55犠打 出塁率.355 OPS.913 IsoD0.072 IsoP.274 得点圏.287 阻止率.295 第1168回、楽天のひのもりが引退。高卒でロッテと楽天で活躍した速球派クローザーで、1152回に楽天へ移籍し30セーブで初タイトル。1158回に1.50 29セーブでセーブ王、1165回に1.97 27セーブ、引退の1168回に1.29 29セーブで10年ぶりセーブ王締め。10度の2点台を記録し、抑えで2度日シリMVPなど大舞台で強い鉄腕お祭り男だった。最多救援3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率3.63 80勝 81敗 431セーブ 1665奪三振 149HP 1528登板 奪三振率8.14 K/BB2.59 WHIP1.43 第1169回 +江藤愛、なつしお、高井崇志、蓮、あしを8、前田大和、クラス太郎、大砲 第1169回、ヤクルトの江藤愛が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、2.41で新人王後、1147回に28セーブで初タイトル。1152回に2.66 35HPでHP王になると、1154回に3.01 36HPでHP王、1157回に1.94 37HPで6年連続HP王、1165回に1.38 37HPでHP王、1168回に0.56 34HPなど活躍。引退まで16年連続2点台で2度日本一と4度の優勝に貢献。歴代2位タイの最優秀中継ぎや歴代2位の通算HPなどヤクルト史上最高のリリーバーだった。最多救援2回、最優秀中継ぎ8回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG16回、通算防御率2.64 92勝 85敗 146セーブ 1461奪三振 歴代2位の630HP 1571登板 K/BB3.21 WHIP1.20 第1169回、広島のなつしおが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1157回に.330 1本 77打点 29盗塁で初の盗塁王を取ると、1162回に.383 67盗塁 224安打で首位盗塁安打、1167回に.370 56盗塁 220安打 .428で首位安打出塁、1168回に.355 1本 47打点 61盗塁 206安打 .426で首位盗塁出塁を獲得。12度の.320で6度の日本一と8度の優勝に貢献。長く広島のリードオフマンとして歴代入りを果たした初期バント〇のスピードスターだった。首位打者3回、盗塁王5回、最多安打2回、最高出塁率2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.310 4361安打 21本 1176打点 666盗塁 690犠打 59失策 出塁率.371 OPS.822 盗塁率.751 Isod0.061 Isop140 得点圏.309 第1169回、広島の高井崇志が引退。高卒で通算19年広島一筋の初期威圧得能盛変化球投手で、30セーブで新人王後、1157回に3.14 31セーブで初タイトル。1159回に3.17 33セーブでセーブ王、1164回に1.24 32セーブ、1166回に1.06 24セーブ、1169回に1.77 22セーブなど活躍。引退まで10年連続2点台で4度の日本一と6度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれる迫力のゴロメーカーだった。最多救援2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率2.85 66勝 73敗 472セーブ 1170奪三振 66HP 1215登板 第1169回、オリックスの蓮が引退。大卒で西武とオリックスで活躍したナックルボーラーで、10勝で新人王後、1161回に3.64 30セーブで初タイトル。1163回に1.74 28セーブ、1164回に2.24 27セーブ、1165回に2.45 32セーブ、引退の1169回に1.17 23セーブなど活躍。先発抑え双方で活躍した成績の乱高下が激しい迫力の初期要所〇だった。最多救援1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率4.47 87勝 110敗 277セーブ 1731奪三振 89HP 1125登板 67QS 7HQS K/BB2.41 WHIP1.51 第1169回、西武のあしを8が引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1151回に37セーブで初タイトルを取ると、1154回に3.30 33セーブで連続セーブ王、1156回に2.06 33セーブでセーブ王、1163回に2.85 30セーブでセーブ王、1165回に2.43 37セーブでセーブ王、引退の1169回も1.97 29セーブでセーブ王締め。10度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。同時期のライバルクローザー達を抑え通算最多セーブを更新した最高の鉄腕重過ぎクローザーだった。最多救援歴代8位タイの9回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.38 87勝 111敗 歴代1位の731セーブ1899奪三振 87HP 1845登板 奪三振率8.08 K/BB2.54 WHIP1.42 第1169回、ロッテの前田大和が引退。高卒で生え抜きの守備的BB弾で、1155回に.340 57打点 203安打で初3割を打つと、1157回に.348 64打点 22盗塁 209安打、1159回に.348 93打点 22盗塁 219安打、1162回に.352 77打点 222安打など活躍。11度の3割で6度の日本一と9度の優勝に貢献。3つのBで攻守で活躍した初期盗塁援護の名バイプレーヤーだった。AS出場3回、ベストナイン1回、GG13回、通算打率.290 4262安打 1355打点 460盗塁 41失策 出塁率.351 OPS.768 盗塁率.707 IsoD0.061 Isop.126 得点圏.295 第1169回、ロッテのクラス太郎が引退。高卒で日ハム、福岡、ロッテで活躍した生涯先発のノーコンシュート投手で、新人王後、1154回に3.28 16勝7敗 176奪三振でブレイクすると、1157回に2.18 15勝 182奪三振、1160回に福岡で2.96 15勝 188奪三振、1165回に3.49 13勝 187奪三振、1168回にロッテで2.79 17勝7敗 196奪三振など活躍。引退まで11年連続二桁を記録した、勝ちも負けも派手なMAX160キロの鉄腕ムラッ気エースだった。新人王、AS出場4回、シリーズMVP1回、通算防御率4.30 288勝 歴代12位の259敗 歴代10位の4290奪三振 勝率.526 第1169回、楽天の大砲が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1155回に.330 24本 114打点 15盗塁 200安打を記録すると、1157回に.328 45本 144打点で打点王、1159回に.312 34本 133打点、1161回に.336 35本 160打点で2度目の打点王、1162愛に.334 37本 133打点 204安打など活躍。11度の30本100打点で日本一2回、優勝3回に貢献。初期パワーEから600近い本塁打を放ったムラっけの闘気砲だった。打点王2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.294 4231安打 596本 2505打点 183盗塁 出塁率.364 OPS.928 盗塁率.670 IsoD0.069 IsoP.269 得点圏.304 第1170回 +テッカマン、水帆壱、リップス、PTP 第1170回、阪神のテッカマンが引退。社卒から巨人と阪神で活躍したCCC砲で、新人でシリーズMVPを取ると、1160回に.341 40本 144打点 204安打 18盗塁でMVPを取ると、1162回に.371 42本 164打点 215安打 .454で本塁打点出塁MVP、1164回に.323 45本 118打点で本塁MVP、1165回に.305 49本 139打点で本塁打点MVPと活躍。引退まで12年連続100打点を記録し、1169回に17年ぶり日シリMVPなど持っている闘気砲だった。サイクルヒット、本塁打王3回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.303 3362安打 576本 2114打点 170盗塁 出塁率.372 OPS.975 盗塁率.755 IsoD0.069 IsoP.300 阻止率.222 第1170回、巨人の水帆壱が引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、3年目に3割を打ち、1158回に.337 50打点 20盗塁 207安打を記録すると、1161回に.320 1本 46打点 30盗塁で盗塁王、1162回に.345 1本 85打点 20盗塁 210安打、1168回に.342 55打点 20盗塁 213安打と活躍。14度の3割で4度の日本一に貢献。ミートSの打撃で繋ぎの打撃を見せたいぶし銀の緊縛2番打者だった。盗塁王1回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.312 3545安打 4本 1027打点 267盗塁 90失策 出塁率.367 OPS.811 盗塁率.704 IsoD0.055 IsoP.132 得点圏.303 第1170回、中日のリップスが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン変化球投手で、新人王後、1160回に2.61 12勝 173奪三振、1165回に2.14 13勝 181奪三振、1166回に1.76 15勝 177奪三振で21年で防御率、1169回に2.41 13勝 198奪三振を記録。12度の3点台二桁で2度の優勝に貢献。史上2人目の200勝300敗と4000奪三振も記録した唯一無二の剛球精密機械だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場6回、GG1回、通算防御率3.87 229勝 310敗 4000奪三振 4761.2投球回 69完投 41完封 445QS 231HQS 奪三振率7.56 K/BB2.23 WHIP1.47 第1170回、日ハムのPTPが引退。高卒で日ハム、楽天、日ハムと流れた初期威圧の俊足巧打型で、新人王後、1156回に.326 8本 81打点 58盗塁 203安打で盗塁王を取ると、楽天を経て1163回に日ハムへ復帰し.347 20本 80打点 63盗塁 206安打で7年ぶり盗塁王。1164回に.367 17本 74打点 62盗塁 211安打、1165回に.350 15本 75打点 62盗塁 213安打、1166回に.384 12本 69打点 46盗塁 229安打 .448で首位出塁を獲得。17度の3割を記録し、安打で歴代入りし意外な長打力も見せた神速のパワーヒッターだった。首位打者1回、盗塁王3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.316 歴代3位の4672安打 249本 1572打点 907盗塁 121犠打 60失策 出塁率.381 OPS.911 盗塁率.685 IsoD0.065 IsoP.213 得点圏.310 第1171回 +ルイス、黒ノリ、女装ワイ、金丸義信、安倍晋三、3浪目J魂兄弟 第1171回、ヤクルトのルイスが引退。大卒でヤクルト、福岡、ヤクルトと活躍した変化球投手で、1161回に福岡で298 14勝7敗 147奪三振でブレイクすると、1164回に2.96 15勝 162奪三振、1170回にヤクルトで2.61 15勝 183奪三振、引退の1171回に2.50 13勝 179奪三振を記録。11度の3点台二桁150奪三振など先発の柱として長く活躍も無冠で終わった初期キレ〇のゴリ押し右腕だった。AS出場7回、通算防御率3.77 236勝 194敗 22セーブ 3071奪三振 28HP 685登板 勝率.548 3653投球回、 第1171回、広島の黒ノリが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1163回に.315 41本 112打点で本塁打王とMVPを取ると、1166回に.321 39本 132打点でMVP、1168回に.320 47本 127打点で本塁打点MVP、1169回に.344 44本 134打点で首位打者を獲得。10度の30本100打点で4度の日本一と6度の優勝に貢献。左の一本足で不動の3番で本塁打を量産した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP3回、新人兎、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.284 3996安打 581本 2280打点 97盗塁 129犠打 出塁率.351 OPS.882 3060三振 盗塁率.692 IsoD0.066 IsoP.246 得点圏.288 第1171回、福岡の女装ワイが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1168回に.385 2本 86打点 224安打 .470で首位安打出塁を取ると、1169回に.345 54打点 .429で首位出塁。1170回に.349 2本 56打点 44盗塁 204安打 .432で首位盗塁安打出塁、引退の1171回に.349 56打点 30盗塁 206安打で盗塁王締め。引退まで17年連続3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。晩年に3年連続首位打者と花開いた選球眼持ちの闘気打者だった。首位打者3回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG17回、通算打率.306 歴代13位の4455安打 35本 1459打点 555盗塁 137犠打 38失策 出塁率.380 OPS.827 盗塁率.661 IsoD0.074 IsoP141 得点圏.302 第1171回、オリックスの金丸義信が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1159回に.329 29本 136打点で打点王を取ると、1162回に.360 51本 169打点 .4365で本塁打点出塁景浦MVP、1163回に.307 46本 152打点で景浦賞、1164回に.313 52本 158打点で本塁打点景浦MVP、1168回に.345 48本 146打点で打点景浦MVP。14度の3割100打点で4度の優勝に貢献。3年連続景浦賞などスラッガーとして活躍した闘気の左殺しだった。本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞5回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG6回、通算打率.307 3782安打 666本 2400打点 55盗塁 出塁率.372 OPS.980 IsoD0.065 IsoP.301 得点圏.313 第1171回、オリックスの安倍晋三が引退。高卒でロッテとオリックスで活躍した生涯先発のノーコンHシンカー投手で、13勝で新人王後、1162回にオリックスで2.33 19勝 218奪三振 で防御三振沢村MVPを獲得。1164回に3.66 13勝 214奪三振で奪三振王、1169回に1.84 17勝 217奪三振で防御三振、1170回に1.89 12勝 216奪三振で奪三振王、引退の1171回も3.04 15勝 238奪三振で4年連続奪三振王締め。22度の二桁130奪三振を記録し、歴史に名を残す奪三振数を残したMAX159キロの鉄腕ゴロメーカーだった。最優秀防御率3回、最多奪三振8回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率4.16 289勝 歴代15位の254敗 歴代5位の4568奪三振 勝率.532 4891.1投球回 86完投 53完封426QS 231HQS 奪三振率8.41 K/BB2.43 WHIP1.45 第1171回、楽天の3浪目J魂兄弟が引退。大卒で生え抜きのパワー走塁型で、1164回に.312 37本 112打点を記録すると、1166回に.342 42本 116打点 215安打で本塁景浦賞。1170回に.291 40本 116打点、引退の1171回に.307 36本 105打点で締める。11度の100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期ミートDからAまで上昇し打率も上げた緊縛の悪球打ち外野手だった。本塁打王1回、景浦賞1回、AS出場7回、ベストナイン8回、GG2回、通算打率.290 3578安打 571本 2060打tね 156盗塁 86失策 出塁率.354 OPS.912 第1172回 +上げ底弁当、星、谷しげ、ハイパーボルト、アリナ・グレイ 第1172回、広島の上げ底弁当が引退。社卒で阪神と広島で活躍した大砲で、1163回に.265 40本 114打点を記録すると、1165回に.317 27本 115打点、1166回に.282 38本 135打点で打点王、1168回に.297 40本 122打点など活躍。3割1回だけも500本超えなど本塁打か凡打かのチャンスに強いパワーヒッターだった。打点王1回、AS出場7回、ベストナイン8回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.260 2815安打 512本 1786打点 90盗塁 3144三振 出塁率.326 OPS.841 盗塁率.656 IsoD0.066 IsoP.255 得点圏.259 第1172回、ヤクルトの星が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1159回に.361 1本 64打点 226安打 .419で首位安打出塁を取ると、1165回に.380 56打点 228安打 .448で首位安打出離、1166回に.363 80打点 214安打 .453で4年連続首位出塁、1171回に.361 3本 223安打 .434で首位安打出塁と活躍。10度の.320 200安打で2度の日本一と4度の優勝に貢献。首位打者争いで2度毛差勝ちなど意外性のあるヤクルト屈指のヒットメーカーだった。首位打者7回、最多安打7回、最高出塁率6回、AS出場11回、ベストナイン5回、GG8回、通算打率.301 歴代16位の4429安打 15本 1083打点 339盗塁 29失策 出塁率.368 OPS.797 盗塁率.719 ISoD0.067 IsoP.128 得点圏.285 第1172回、中日の谷しげが引退。高卒で巨人と中日で活躍したパワー偏重の守備型選手で、1164回に中日で.262 32本 102打点でブレイクすると、1165回に.288 41本 105打点のキャリアハイ、1170回に.262 37本 90打点、引退の1172回に.288 31本 95打点締め。捕手もショートを守れるセンターラインの要であり4番打者としても活躍した闘気砲だった。AS出場11回、ベストナイン10回、GG17回、通算打率.237 3283安打 459本 1712打点 82盗塁 59失策 出塁率.305 OPS.752 盗塁率.650 IsoD0.061 IsoP.209 得点圏.227 阻止率.329 第1172回、西武のハイパーボルトが引退。大卒で楽天と西武で活躍した大砲で、新人王後、1159回に.303 30本 117打点でブレイクすると、1163回に.318 30本 116打点、1165回に.349 47本 146打点 214安打で本塁打点景浦MVP。1171回に西武で.302 34本 103打点など活躍。安定した出塁率と怪我に強い体で中軸として活躍した闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG2回、通算打率.286 3394安打 510本 1905打点 79盗塁 出塁率.355 OPS.896 IsoD0.069 IsoP.254 得点圏.287 第1172回、ロッテのアリナ・グレイが引退。高卒で生え抜きの得能盛変化球投手で、1161回に15勝9敗 185奪三振で最多勝を取ると、1163回に3.74 14勝7敗 189奪三振で2度目の最多勝。1164回に3.14 14勝 164奪三振、1171回に2.16 15勝4敗 126奪三振など活躍。12度の二桁120奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。遅い球で相手を翻弄した剛球避け球左腕だった。最多勝2回、AS出場5回、シリーズMVP21回、通算防御率4.31 229勝 169敗 3196奪三振 119HP 勝率.575 3603.1投球回 10完投 10完封 315QS 102HQS 奪三振率7.98 K/BB1.85 WHIP1.57 第1173回 +大天使間宮さん、周東、カルロス・サインツ 第1173回、巨人の大天使間宮さんが引退。高卒でヤクルトと巨人で活躍した初期固め大砲で、新人王後、1164回に.295 37本 131打点で打点王を取ると、1166回に巨人で.321 43本 118打点で本塁打王。1167回に.286 46本 150打点で本塁打点、1169回に.313 42本 122打点 .411で出塁率、1170回に.288 44本 113打点など活躍。12年連続30本100打点を記録し、長く主砲として攻守でチームを引っ張った闘気のパワーヒッターだった。本塁打王2回、打点王2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG1回、通算打率.281 4042安打 704本 2479打点 64盗塁 3245三振 出塁率.348 OPS.896 第1173回、中日の周東が引退。高卒で生え抜きの初期センス〇シュート投手で、新人王後、1164回に3.16 35HPで初タイトル。1166回に2.61 37HPでHP王、1167回に0.55 43HPでシーズン3位のHP、1168回に1.68 38HPで3年連続HP王、1172回に0.63 33HPでHP王、引退の1173回に1.95 28HPで3年連続HP王締め。14度の2点台で4度の優勝に貢献。1HP差の歴代HP2位を記録した、歴代屈指の剛球右殺しセットアッパーだった。最優秀中継ぎ7回、新人王、AS出場14回、ベストナイン5回、GG9回、通算防御率2.92 97勝 78敗 1437奪三振 734HP 1463登板 勝率.554 K/BB2.45 WHIP1.34 第1173回、オリックスのカルロス・サインツが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1167回に.292 38本 137打点で打点王を取ると、1168回に.313 52本 137打点で本塁打王、1169回に.324 52本 136打点で2年連続本塁打王、1171回に.307 48本 115打点で本塁打王、引退の1173回に.320 42本 133打点で本塁打王締め。4度の優勝に貢献し、本塁打王を量産し守備でも活躍した豪打のセンス〇満塁男だった。本塁打王4回、打点王1回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG9回、通算打率.282 4049安打 641本 2299打点 30盗塁 出塁率.343 OPS.880 IsoD0.061 IsoP.254 得点圏.272 第1174回 +テポドン・ウッツ、マリィ、Sweets、魔将ガイエル、コール&サイレント、P47Thunderbolt 第1174回、阪神のテポドン・ウッツが引退。大卒で通算19年、阪神一筋の守備的大砲で、21本で新人王後、1165回に.297 34本 112打点でブレイク。1168回に.276 30本 104打点、1169回に.292 45本 114打点、1170回に.318 41本 124打点 .401で出塁率を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、飛距離と意外性が売りの一発か三振かの闘気砲だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.266 2844安打 482本 1684打点 119盗塁 出塁率.338 OPS.848 盗塁率.668 IsoD0.068 IsoP.249 得点圏.284 阻止率.364 第1174回、阪神のマリィが引退。高卒で生え抜きの生涯先発特能盛変化球投手で、新人王後、1162回に3.46 16勝6敗 181奪三振を記録すると、1167回に3.07 15勝5敗 232奪三振で奪三振王、1168回に3.01 10勝 244奪三振で連続奪三振王、1171回に2.70 15勝6敗 245奪三振で2年連続ASMVP、1172回に2.48 15勝6敗 242奪三振など活躍。13度の3点台二桁140奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。阪神歴代最高の奪三振数を記録した鉄腕エースだった。最多奪三振2回、新人王、AS出場2回、ASMVP2回、通算防御率3.83 288勝 237敗 4666奪三振 勝率.548 4711投球回 67完投 55完封 473QS 219HQS 奪三振率8.91 K/BB2.33 WHIP1.47 第1174回、巨人のSweetsが引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1161回に30盗塁で初タイトル。1167回に.323 71盗塁 208安打で盗塁王、1169回に.317 68盗塁で盗塁王、1173回に.318 84盗塁で5年連続盗塁王。1174愛に.331 116盗塁 205安打のキャリアハイでシーズン盗塁7位締め。3度の日本一に貢献し、俊足巧打の1番として2年目から活躍した神速外野手だった。盗塁王10回、新人王、AS出場2回、ベストナイン5回、GG15回、通算打率.286 3727安打 801本 966盗塁 75失策 出塁率.341 OPS.730 盗塁率.750 IsoD0.056 IsoP.103 得点圏.275 第1174回、ヤクルトの魔将ガイエルが引退。高卒で中日、福岡、ヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1167回に福岡で.311 41本 132打点で本塁打王を取ると、1170回にヤクルトで.261 42本 136打点で打点王、1171回に.284 43本 125打点で本塁打王、1172回に.297 50本 155打点で本塁打点、1173回に.278 46本 134打点で打点王を獲得。引退まで13年連続100打点を記録。5年でASMVP3回も記録した爆発力のある豪打のスラッガーだった。本塁打王3回、打点王3回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン歴代8位タイの20回、GG6回、通算打率.267 3786安打 698本 2475打点 122盗塁 出塁率.329 OPS.853 IsoD0.062 IsoP.256 得点圏.271 第1174回、日ハムのコール&サイレントが引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコンカーブ投手で、新人王後、1159回に3.34 10勝 155奪三振、1162回に3.89 14勝 154奪三振と活躍し、1167回に2.75 14勝 199奪三振で奪三振王。1170回に3.12 14勝 154奪三振を記録。42年ぶり日本一にも貢献し、長くエースとして活躍した初期尻上がりの剛球エースだた。最多奪三振1回、新人王、通算防御率4.18 203勝 241敗 3357奪三振 4022.1投球回 54完投 40完封 366QS 197HQS 奪三振率7.51 K/BB1.96 WHIP1.55 第1174回、オリックスのP47Thunderboltが引退。高卒で通算21年オリックス一筋の俊足巧打型で、1157回に4年目で.325 55打点と活躍すると、1168回に.323 207安打、1171回に.358 227安打、1173回に.331 209安打など活躍。10度の3割で4度の優勝に貢献。初期センス×ながら早くから活躍した振り子の安打製造機だった。AS出場1回、通算打率.298 3753安打 979打点 146盗塁 43失策 出塁率.352 OPS.762 第1175回 +シャザ 第1175回、日ハムのシャザが引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、新人王後、1153回に3.34 25セーブと活躍し、1167回に2.58 12勝 161奪三振、1169回に2.61 10勝4敗 157奪三振、1170回に2.43 12勝 150奪三振、1173回に3.81 14勝 149奪三振など活躍。12度の3割で42年ぶり日本一にも貢献。強力投手陣でエースとして活躍したMAX160キロの迫力左キラーだった。新人王、AS出場1回、通算防御率3.81 211勝 239敗 150セーブ 3245奪三振 23H 956登板 4014.1投球回 35完投 34完封 256QS 170HQS K/BB2.42 WHIP1.42 第1176回 +調子カステラ、ニシエヒガシエ、野球が上手そうな犬 第1176回、ヤクルトの調子カステラが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、2.92 32セーブでセーブ王と新人王を取ると、1166回に1.84 19勝6敗 169奪三振で勝数沢村MVPでエースに。1169回に2.16 18勝5敗 151奪三振 .782で勝数勝率MVP、1171回に1.16 19勝5敗 200奪三振 .791で防御勝数勝率沢村MVP、1173回に1.44 18勝5敗 .72で防御勝数勝率MVP、引退の1176回に1.36 17勝6敗 207奪三振で防御勝数沢村MVP締め。引退まで11年連続2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。晩年は6年連続1点台と抜群の安定度を誇る迫力の初期接戦エースだった。完全試合、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多救援1回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.78 318勝 185敗 59セーブ 3809奪三振 819登板 勝率.632 4630投球回 103完投 80完封 469QS 289HQS QS率76.1% K/BB2.69 WHIP1.23 第1176回、日ハムのニシエヒガシエが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派投手で、1164回に2.46 15勝 175奪三振でブレイクし、1165回に2.93 16勝5敗 170奪三振 .761で勝数勝率MVPを獲得。1167回に2.41 17勝7敗 198奪三振、1168回に3.13 15勝 207奪三振、引退の1176回に3.84 197奪三振で25年目で初の奪三振王を獲得。11度の3点台で42年ぶり日本一に貢献。11年ぶりタイトルなど長く活躍し、奪三振で歴史に名を刻んだ迫力左腕だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率4.25 268勝 274敗 歴代18位の4203奪三振 4799.1投球回 77完投 54完封 413QS 222HQS 奪三振率7.88 K/BB2.18 WHIP1.52 第1176回、オリックスの野球が上手そうな犬が引退。高卒で生え抜き特能盛変化球投手で、新人王後、1164回に3.85 16勝 150奪三振でブレイクすると、1168回に2.63 18勝6敗 183奪三振 .750で防御勝数勝率MVP。1169回に2.63 18勝 185奪三振で最多勝、1173回に1.86 21勝3敗 196奪三振 .875で防御勝数勝率沢村MVP、1175回に2.17 11勝 211奪三振で奪三振王など長く活躍。16度の二桁140奪三振で4度の優勝に貢献。高いASMVP率を誇り爆発力と強い勝ち運を持つ逃げ球エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞1回、AS出場7回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率4.13 285勝 257敗 28セーブ 3981奪三振 勝率.525 4778.2投球回 109完投 55完封 413QS 241HQS 奪三振率7.50 K/BB1.94 WHIP1.54 第1177回 +ニーナ・カリーニナ、ベアマックス、白雪千夜、オレハマッテルゼ、中本力也、ふゆしお 第1177回、巨人のニーナ・カリーニナが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1168回に.297 37本 117打点でブレイクすると、1168回に.296 36本 119打点、1172回に.311 28本 89打点、1174回に.299 31本 99打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、攻守でチームを支えたセカンド闘気砲だった。AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG9回、通算打率.262 3741安打 478本 2044打点 98盗塁 3295三振 出塁率.316 OPS.773 盗塁率.675 IsoD0.054 IsoP.195 得点圏.254 第1177回、巨人のベアマックスが引退。高卒で生え抜きの生涯先発のノーコン奪三振特化型で、新人王後、1167回に1.84 18勝4敗 202奪三振 .818で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1169回に2.45 18勝7敗 250奪三振で勝数三振沢村賞、1170回に2.18 19勝7敗 254奪三振で勝数三振沢村MVP。1172回に1.46 21勝3敗 246奪三振 .875で四冠沢村MVP、1173回に1.81 15勝 249奪三振で奪三振王など活躍。10度の2点台二桁190奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。巨人史上最高のドクターKとして名を残す絶対の鉄腕エースだた。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振6回、最高勝率2回、沢村賞4回、MVP3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG5かい、通算防御率3.25 328勝 207敗 歴代3位の4851奪三振 勝率.613 5026投球回 130完投 91完封 505QS 308HQS QS率72.2% 奪三振率8.69 K/BB2.31 WHIP1.36 第1177回、阪神の白雪千夜が引退。高卒で生え抜きの強肩の強打者で、新人王後、1169回に.312 48本 151打点で本塁打点景浦MVP。1170回に.320 46本 123打点で首位本塁景浦MVP、1173回に.341 50本 125打点 202安打で首位本塁安打景浦MVP。1174回に.337 56本 142打点で本塁MVP、1175回に.333 54本 145打点 196安打で本塁打点安打MVPを獲得。11度の100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。扇の要として高い阻止率を誇る闘気の絶好調男だった。首位打者2回、本塁打王5回、打点王2回、最多安打2回、MVP6回、景浦賞3回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG8回、通算打率.293 4190安打 668本 2380打点 161盗塁 出塁率.361 OPS.903 IsoD0.069 IsoP.248 得点圏.289 阻止率.369 第1177回、福岡のオレハマッテルゼが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1169回に.344 48本 181打点で打点王とMVPを取ると、1170回に.328 47本 176打点で本塁打点MVP、1171回に.354 43本 164打点で打点景浦MVP、1172回に.362 49本 151打点で本塁打点景浦MVP。引退の1177回も.362 45本 161打点で打点王とMVP締め。引退まで11年連続3割30本130打点を記録し2度の日本一と5度の優勝に貢献。5年連続打点王など歴代最高の打点乞食ぶりを見せた豪打砲だった。本塁打王3回、打点王歴代8位タイの9回、MVP6回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.317 歴代15位の4445安打 690本 歴代1位の3089打点 140盗塁 640犠打 出塁率.381 OPS.960 IsoD0.064 IsoP.262 得点圏.321 第1177回、ロッテの中本力也が引退。大卒で生え抜きの守備的CCC砲で、1166回に.330 20本 104打点で2年連続サイクルヒット。1169回に.313 37本 115打点、1171回に.362 24本 92打点 28盗塁、1174回に.335 26本 89打点 .447で出塁率を取り初タイトルを獲得、10度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。有人最高の3度のサイクルを達成したローズの再来と呼ばれる闘気砲だった。サイクルヒット3回、最高出塁率1回、AS出場13回、ベストナイン10回、GG14回、シリーズMVP2回、通算打率.297 3622安打 400本 1741打点 359盗塁 17失策 出塁率.366 OPS.878 盗塁率.701 IsoD0.069 IsoP.214 得点圏.285 第1177回、ロッテのふゆしおが引退。大卒で生え抜きの本格派リリーバーで、新人王後、1166回に2.73 14HPと活躍すると、1168回に2.76 16HP、1170回に2.67 2勝0敗18HP、引退の1176回も2.54 1勝0敗19HPと活躍。中継ぎの柱として晩年に安定感を増した軟投派のギアチェンジリリーバーだった。新人王、AS出場11回、ベストナイン1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率4.16 65勝 47敗 1338奪三振 323HP 1127登板 勝率.580 第1178回 +投球自粛、XTC、ハイパーボルト2、ゴクウブラック 第1178回、ヤクルトの投球自粛が引退。高卒で生え抜きのナックルボーラーで、35セーブでセーブ王と新人王を取ると、1160回に2.53 29セーブ、1161回に3.84 33セーブで連続セーブ王。1163回に2.86 31セーブでセーブ王。1171回に1.73 25セーブ、1176回に0.64 25セーブなど活躍。12度の2点台で日本一1回、優勝3回に貢献。大崩れしない安定度を誇りヤクルト史上No.1のセーブ数を残した初期打たれ強いのごり押しクローザーだった。最多救援4回、新人王、AS出場7回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.07 63勝 108敗 歴代4位の680セーブ 1625奪三振 63HP 1642登板 奪三振率7.83 K/BB2.83 WHIP1.31 第1178回、中日のXTCが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、1168回に2.27 16勝6敗 194奪三振でブレイクすると、1169回に1.96 11勝 219奪三振で防御率、1171回に2.05 14勝 192奪三振、1176回に2.57 13勝 219奪三振で奪三振王と活躍。11度の3点台二桁150奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。MAX158キロの速球で翻弄した鉄腕のフライボーラー左腕だった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、AS出場6回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.52 231勝 215敗 3974奪三振 64HP 804登板 勝率.517 4253投球回 76完投 63完封 411QS 214HQS 奪三振率8.41 K/BB2.14 WHIP1.41 第1178回、阪神のハイパーボルト2が引退。大卒でヤクルトと阪神で活躍した俊足巧打型で、3年目には3割を打ち1166回に.359 27盗塁 235安打で安打王を取ると、1168回に.342 27盗塁 220安打、1169回に.323 55打点 22盗塁 204安打で連続安打王。引退の1178回に.365 1本 35打点 40盗塁 226安打で首位安打で8年連続8安打王を獲得。14度の3割を記録し、3年連続安打王などヒットメーカーとして活躍した闘気の初期ダメ押しだった。首位打者1回、最多安打5回、AS出場4回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.314 4047安打 7本 923打点 456盗塁 出塁率.377 OPS.796 盗塁率.726 IsoD0.063 IsoP.104 得点圏.304 第1178回、巨人のゴクウブラックが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1166回に.334 54打点 26盗塁を記録すると、1171回に.340 48打点 24盗塁 203安打、1174回に.354 47打点 42盗塁 209安打 .430で首位安打出塁で38歳初タイトル。1177回も.384 2本 53打点 28盗塁 203安打 .434で首位出塁を獲得。15度の3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。攻守でチームを引っ張る闘気のリードオフマンだった。首位打者2回、最多安打1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG6回、通算打率.314 3766安打 9本 1035打点 488盗塁 出塁率.375 OPS.785 盗塁率.743 IsoD0.061 IsoP.096 得点圏.309 第1179回 +タフなラミちゃん、双美心、シメオネ、ワッタ~ズ2世、フルスイング 第1179回、巨人のタフなラミちゃんが引退。高卒で横浜と巨人で活躍したCCC砲で、新人王後、1167回に.285 40本 112打点でブレイクすると、1171回に.286 35本 116打点でMVPを獲得。1174回に巨人で.287 34本 120打点、1177回に.311 35本 116打点など活躍。2球団で4番を長く務めた緊縛の強肩捕手だった。MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.267 3810安打 587本 2227打点 183盗塁 出塁率.331 OPS.814 盗塁率.677 IsoD0.064 IsoP.215 得点圏.274 阻止率.324 第1179回、阪神の双美心が引退。高卒でロッテと阪神で活躍したノーコン変化球投手で、31HPでHP王と新人王を取ると、1163回に3.22 14勝 176奪三振で最多勝、1167回に2.06 19勝5敗 162奪三振 .791で勝数勝率MVP。1170回に阪神へ移籍し1.93 18勝6敗 190奪三振 .750で防御勝率。1175回に2.15 19勝4敗 149奪三振 .826で勝数勝率MVP。1176回に1.87 16勝5敗 132 .761で勝率を獲得。引退まで13年連続3点台二桁140奪三振を記録し、セパ両リーグMVPを達成した剛球のジャイロボーラーだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.46 308勝 213敗 3752奪三振 55HP 勝率.591 4763.2投球回 102完投 66完封 455QS 279HQS QS率70.7% K/BB2.19 WHIP1.43 第1179回、阪神のシメオネが引退。社卒で西武と阪神で活躍した変化球クローザーで、新人王後、1163回に2.82 40HPで初タイトル。1165回に1.61 36HPでHP王、1169回に1.74 33HPで5年連続HP王を獲得。1174回に阪神で2.14 30セーブで初のセーブ王、引退の1179回に1.66 39セーブで5年連続セーブ王締め。11度の2点台と抜群の安定度で抑えと中継ぎ双方で結果を出したピンチに強い勝ち運リリーバーだった。最多救援2回、最優秀中継ぎ7回、新人王、AS出場10回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率2.89 68勝 77敗 278セーブ 1176奪三振 297HP 1240登板 K/BB2.41 WHIP1.37 第1179回、西武のワッタ~ズ2世が引退。高卒で生え抜きの本格派セットアッパーで、1171回に2.83 10勝 25Hと活躍し、1172回に1.83 35HPで初タイトル。1175回に1.33 23HP、1178回に2.79 34HPでHP王、引退の1179回に0.79 41HPでキャリアハイをマークし連続HP王締め。10度の2点台で日本一1回、優勝4回に貢献。晩年成績を上げた初期キレ〇のリリース上手な投球術〇エースだった。最優秀中継ぎ3回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG8回、通算防御率3.53 93勝 77敗 1682奪三振 508HP 1509登板 勝率.547 K/BB2.20 WHIP1.42 第1179回、日ハムのフルスイングが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1163回に.301 32本 18打点でブレイクすると、1169回に.282 36本 107打点、1174回に.317 43本 123打点のキャリアハイで本塁打王、1177回に.298 31本 117打点と活躍。42年ぶり日本一と主砲として活躍するなどチームの主軸を長く務めた初期飛距離の闘気砲だった。本塁打王1回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算打率.273 3854安打 596本 2153打点 100盗塁 3235三振 出塁率.342 OPS.841 IsoD0.0069 IsoP.225 得点圏.269 第1180回 +バントの上手い犬、デニーと森、M.マートン、星空こがね、森久保乃々、聚楽第 第1180回、横浜のバントの上手い犬が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1172回に.371 37本 111打点 216安打 .436で首位安打出塁を取ると、1173回に.317 40本 134打点で打点王を獲得。1174回に.326 31本 115打点、引退の1180回に.316 30本 104打点など活躍。15度の3割で32年ぶり優勝にも貢献。爆発力のある打撃が売りの絶好調男な闘気砲だった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場7回、ベストナイン11回、通算打率.298 4258安打 527本 2001打点 114盗塁 出塁率.366 OPS.865 IsoD0.068 IsoP.201 得点圏.285 第1180回、横浜のデニーと森が引退。大卒で生え抜きの本格派クローザーで、新人王後、1166回に2.08 30セーブと活躍し、1170回に1.01 30セーブ、1171回に1.64 31セーブで初タイトル。1175回に1.12 28セーブ1176回に1.14 26セーブ、1178回に2.30 35セーブで7年ぶりセーブ王、引退の1180回も1.20 29セーブと活躍。10度の1点台と抜群の安定度で32年ぶり優勝に貢献。絶対の守護神として君臨した剛球の連敗ストッパーだった。最多救援2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG8回、通算防御率2.23 58勝 62敗 493セーブ 1281奪三振 80HP 1317登板 K/BB3.22 WHIP1.26 第1180回、巨人のM.マートンが引退。社卒で生え抜きのCCC砲で、1169回に.328 21本 109打点でブレイクすると、1174回に.326 25本 113打点 22盗塁、1179回に.302 15本 71打点、引退の1180回に.300 24本 55打点 12盗塁など活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、高いミート力で安打を量産した緊縛のダメ押し男だった。AS出場1回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.279 2967安打 297本 1354打点 232盗塁 出塁率.344 OPS.786 盗塁率.678 IsoD0.065 IsoP.163 得点圏.272 第1180回、オリックスの星空こがねが引退。社卒で17年オリックス一筋のバランス型で、新人王後、3年目の1166回に.281 28本 124打点と活躍。1173回に.281 32本 106打点、1174回に.297 38本 112打点、1177回に.328 36本 128打点のキャリアハイをマーク。2度の優勝に貢献し、高いパワーで本塁打を量産した勝負強い意外性の選手だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、GG9回、通算打率.270 2635安打 389本 1450打点 109盗塁 79失策 出塁率.333 OPS.804 IsoD0.063 IsoP.200 得点圏.280 第1180回、日ハムの森久保乃々が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1160回に3.80 39HPで初タイトル。1170回に2.22 17勝 191奪三振 .708で防御勝率MVPを取り、1171回に1.49 18勝3敗 193奪三振 .857で防御勝数勝率MVP。178回に178 19勝4敗 164奪三振 .826で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1180回も1.98 17勝 161奪三振 .708で勝数勝率MVP締め。10度の2点台12勝130奪三振で42年ぶり日本一に貢献。先発中継ぎ抑え全てでタイトルを取った迫力のコンプリートアンダー投手だった。最優秀防御率5回、最多勝5回、最多救援1回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.82 258勝 148敗 61セーブ 3173奪三振 199HP 1070登板 勝率.615 4149.2投球回 120完投 83完封 351QS 253HQS QS率78.3% HQS率56.5% K/BB2.71 WHIP1.29 第1180回、福岡の聚楽第が引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型投手で、1171回に3.71 11勝 210奪三振で奪三振王になると、1173回に3.11 16勝 235奪三振、1174回に3.47 12勝 206奪三振で3年連続奪三振王。1178回も3.03 13勝 184奪三振で奪三振王など長く活躍。12度の二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献。遅球で4000奪三振を記録した鉄腕アンダーだった。最多奪三振5回、AS出場5回、ASMVP1回、シリーズMVP2回、通算防御率4.45 230勝 歴代9位の274敗 4046奪三振 99HP 838登板 4216.2投球回 363QS 162HQS 奪三振率8.64 K/BB2.08 WHIP1.56 第1181回 +まめた、緊急事態宣言延長 第1181回、巨人のまめたが引退。社卒で生え抜きの速球派シュートクローザーで、新人王後、1170回に2.93 32セーブで初タイトル。1173回に1.66 25セーブ、1174回に30セーブで2度目のセーブ王。1176回に1.02 30セーブ、1179回に1.94 27セーブを記録。17度の3点台と高い安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。MAX166キロの速球で翻弄する接戦に強い逃げ球クローザーだった。最多救援2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率3.07 62勝 72敗 349セーブ 1191奪三振 188HP 1220登板 K/BB2.26 WHIP1.38 第1181回、西武の緊急事態宣言延長が引退。高卒で福岡と西武で活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1171回に.375 228安打 .445で首位安打出塁。1173回に.375 34盗塁 231安打 .437で首位盗塁安打出塁。1175回に西武で.362 4本 55打点 34盗塁 221安打 .425首位盗塁安打出塁、1178回に385 37盗塁 227安打 .453で2年連続首位盗塁安打出塁。引退の1181回も.384 39盗塁 238安打 .436で首位盗塁安打出塁を獲得。引退まで11年連続3.40 200安打を達成。5年連続安打王など史上2人目の5000安打を達成した稀代の闘気ヒットメーカーだった。首位打者7回、盗塁王7回、最多安打7回、最高出塁率7回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.335 歴代2位の5075安打 20本 1222打点 592盗塁 62失策 出塁率.397 OPS.826 IsoD0.062 IsoP.094 得点圏.332 第1182回 +ダイワスカーレット、マルク 第1182回、中日のダイワスカーレットが引退。高卒で23年中日一筋の大砲で、1174回に.328 41本 143打点で打点王と景浦賞を取ると、1175回に.286 34本 108打点、1178回に.280 47本 116打点で本塁打王、引退の1182回に.250 32本 97打点で本塁打王締め。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、主砲として早くから中軸に座った豪打の初期チャンス〇砲だった。本塁打王2回、打点王1回、景浦賞1回、AS出場1回、ベストナイン2回、GG3回、通算打率.255 3343安打 473本 1760打点 192盗塁 出塁率.321 OPS.759 盗塁率.668 IsoD0.066 IsoP.183 得点圏.256 第1182回、横浜のマルクが引退。高卒で生え抜きの巧打型で、1168回に.349 46打点 216安打を記録すると、1176回に.344 14本 72打点 13盗塁 207安打で安打王、1178回に.357 7本 74打点 17盗塁 221安打、1180回に.342 9本 57打点 212安打を記録。17度の3割で39年ぶり優勝に貢献。安打数歴代十傑に入り17年目に初本塁打から翌年14本と長打力にも目覚めた闘気の狙い撃ち男だった。最多安打1回、AS出場3回、GG5回、通算打率.307 歴代10位の4536安打 63本 1096打点 175盗塁 出塁率.374 OPS.772 IsoD0.067 IsoP0.90 得点圏.305 第1183回 +月刊ムー、小麦粉、潮見凪沙 第1183回、横浜の月刊ムーが引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、1171回に3.28 14勝 202奪三振でブレイクすると、1172回に3.77 16勝 196奪三振、1178回に2.94 15勝 179奪三振で連続奪三振王、1179回に3.12 12勝 211奪三振で3年連続奪三振王を獲得。13度の3点台180奪三振で38年ぶり優勝にも貢献。奪三振で真価を発揮したMAX162キロの鉄腕サウスポーだった。最多奪三振3回、AS出場4回、通算防御率3.91 215勝 245敗 3879奪三振 184HP 945登板 3960.1投球回 44完投 35完封 350QS 173HQS 奪三振率8.82 K/BB2.28 WHIP1.49 第1183回、日ハムの小麦粉が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1173回に.317 32本 105打点でブレイクし、1174回に.300 39本 97打点、1181回に.287 41本 107打点、引退の1183回に.284 34本 114打点で42歳で初の打点王を獲得。10度の30本で39年ぶり優勝にも貢献。最終年に花開いた我慢強い闘気砲だった。打点王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.273 3776安打 581本 1991打点 46盗塁 出塁率.339 OPS.818 IsoD0.066 IsoP.206 得点圏.270 第1183回、オリックスの潮見凪沙が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコンパーム投手で、新人王後、1175回に1.51 20勝3敗 185奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVPを獲得。1177回に3.77 16勝 171奪三振でMVP、1178回に2.94 17勝6敗 153奪三振、1180回に1.84 15勝 152奪三振で防御率、引退の1183回も1.72 13勝5敗 155奪三振など活躍。11度の2点台二桁150奪三振で2度の優勝に貢献。晩年は特に安定感を増した迫力の重過球左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.73 310勝 251敗 3928奪三振 勝率.552 5007.2投球回 第1184回 +大宇宙の意思、富士村歩、綾波、G.Maddux 第1184回、広島の大宇宙の意思が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1172回に.20 49本 134打点でMVPを取ると、1175回に.297 51本 106打点、1176回に.303 39本 30盗塁でトリプルスリー、1177回に.337 43本 113打点でトリプルスリーと本塁打王とMVPを獲得。10度の3割30本で3度の日本一と7度の優勝に貢献。コンスタントにタイトルを取り続けた成長率の良い闘気のアベレージヒッターだった。トリプルスリー2回、本塁打王3回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン13回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.297 3527安打 588本 1826打点 307盗塁 69失策 出塁率.364 OPS.882 盗塁率.710 IsoD0.067 IsoP.221 得点圏.292 第1184回、阪神の富士村歩が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1174回に.272 30本 100打点でブレイクすると、1177回に.311 36本 113打点、1180回に.307 38本 104打点で本塁打王、1181回に.296 24本 91打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に大砲と守備の両面で手堅い活躍で貢献した、勝負強い怪物野手だった。本塁打王1回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.274 3376安打 464本 1700打点 211盗塁 出塁率.338 OPS.798 第1184回、西武の綾波が引退。高卒で通算23年、巨人と西武で活躍してあ変化球投手で、3.46 34HPで新人でHP王になると、1165回に34セーブでセーブ王、1179回に1.83 34セーブでセーブ王、1180回に2.44 32セーブで連続セーブ王、引退の1184回も2.55 31セーブなど活躍。15度の3点台の成績を残し、中継ぎ抑えの双方で結果を出した、MAX158キロの火の玉ストレート左腕だった。最多救援3回、最優秀中継ぎ1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率3.41 71勝 135敗486セーブ 1445奪三振 169HP 1465登板 奪三振率7.54 K/BB2.26 WHIP1.42 第1184回、ロッテのG.Madduxが引退。高卒でオリックス、西武、ロッテと流れた生涯先発の変化球投手で、1172回に西武で2.44 17勝5敗 145奪三振 .772で防御勝数勝率MVPを取ると、1174回に2.28 17勝 188奪三振 .680で勝数勝率沢村MVP。1179回に2.14 20勝6敗 156奪三振 .769で勝数勝率沢村MVP、1182回に2.27 16勝7敗 150奪三振 .695で勝数勝率沢村MVP、1183回に1.48 15勝6敗 193奪三振で防御勝数MVPで5年連続沢村賞を獲得。14度の2点台二桁140奪三振を記録し、名前通りの先発完投を旨とする4種の変化球を操る絶倫の精密機械だった。最優秀防御率4回、最多勝6回、最高勝率5回、MVP6回、沢村賞6回、AS出場8回、ベストナイン6回、GG8回、シリーズMVP3回、通算防御率3.38 338勝 239敗 3905奪三振 勝率.585 5133.2投球回 176完投 97完封 482QS 331HQS K/BB2.75 WHIP1.35 第1185回 +silvia、FINEVISION、天野龍人 第1185回、中日のsilviaが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1175回に343 17本 80打点 .415で首位出塁を取ると、1176回に.346 22本 101打点 .416で首位打点出塁MVP。1180回に.376 36本 128打点 222安打 .429で首位打点出塁、1181回に.371 28本 100打点 215安打 .439で首位安打出塁MVPを獲得。引退まで12年連続3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。攻守でチームに欠かせない勝負強い闘気の中距離ヒッターだった。首位打者5回、打点王4回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG17回、シリーズMVP2回、通算打率.305 3287安打 423本 1953打点 136盗塁 553犠打 77失策 出塁率.371 OPS.843 盗塁率.666 IsoD0.066 IsoP.167 得点圏.309 第1185回、広島のFINEVISIONが引退。大卒で楽天、福岡、横浜、広島と流れた守備的俊足巧打型で、新人王後、福岡を経て1174回に.326 31盗塁 195安打でブレイクし、1175回に横浜で.304 26盗塁 196安打で安打王を獲得。1178回に.326 1本 52打点 3盗塁 200安打、広島へ移籍し引退の1185回は.333 47打点 37盗塁で首位打者となり10年ぶりタイトル。鉄壁の守備を誇り、シリーズ4勝利打点やセパに跨り2年連続ランニングHRなど記録より記憶に残るアベレージヒッターだった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、GG17回、通算打率.290 3517安打 15本 972打点 469盗塁 169犠打 16失策 出塁率.345 OPS.697 盗塁率.719 IsoD0.056 IsoP.062 得点圏.288 第1185回、日ハムの天野龍人が引退。高卒で生え抜きの俊足守備型で、新人王後、1176回に.280 6本 35打点を記録すると、1177回に.320 4本 54打点で初の3割、1178回に.312 4本 34打点、1180回に.285 16本 80打点のキャリアハイをマーク。42年ぶり日本一にも貢献した、センターラインを固める盤石の闘気の守備信頼〇ショートだった。新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG7回、通算打率.260 3480安打 54本 1023打点 173盗塁 77犠打 77失策 出塁率.323 OPS.656 IsoD0.063 IsoP.072 得点圏.253 第1186回 +ニッコー、幽谷霧子、アンコ椿、wayne 第1186回、巨人のニッコーが引退。高卒で生え抜きの特能盛の奪三振特化型で、33セーブでセーブ王と新人王を取ると、1163回に1.97 26セーブ、1174回に3.53 14勝7敗 151奪三振、1179回に2.78 11勝5敗 148奪三振、1181回に1.97 15勝 152奪三振で防御率を取り19年ぶりタイトル。12度の3点台で日本一1回、優勝2回に貢献。久しぶりの呪縛で長い雌伏からタイトルを取った避け球アンダーだった。最優秀防御率1回、最多救援1回、新人王、AS出場2回、通算防御率4.32 227勝 歴代14位タイの259敗 59セーブ 3658奪三振 774登板 4357投球回 28完投 23完封 411QS 169HQS 奪三振率7.56 K/BB1.82 WHIP1.58 第1186回、巨人の幽谷霧子が引退。高卒で生え抜きの初期センス〇の奪さ新特化型で、1165回に3.86 37HPで初タイトルを取ると、1172回に14勝 158奪三振、1176回に2.69 144奪三振、1186回に37HPで21年ぶりタイトル締め。1度の日本一と2度の優勝に貢献し、速球でごり押しするゴロメーカーだった。最優秀中継ぎ2回、通算防御率4.52 176勝 歴代13位の260敗 22セーブ 3109奪三振 143HP 957登板 3807.1投球回 17完投 17完封 319QS 115HQS K/BB1.97 WHIP1.59 第1186回、楽天のアンコ椿が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1175回に.321 50本 128打点で本塁景浦MVPを取ると、1177回に.347 53本 132打点で本塁打王と3年連続景浦賞。1180回に.346 56本 134打点 .412で本塁打点出塁景浦MVP、1181回に.327 52本 150打点で本塁打点景浦MVP、1185回に.327 61本 152打点で本塁打点MVPを獲得。12度の3割30本100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。1000回台2人目の二桁本塁打王を達成した楽天最高の闘気のホームランアーチストだった。本塁打王歴代3位タイの11回、打点王7回、最高出塁率1回、MVP7回、景浦賞5回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン18回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.289 4139安打 歴代6位の847本 歴代11位の2616打点 32盗塁 出塁率.355 OPS.895 IsoD0.065 IsoP.250 得点圏.294 阻止率.254 第1186回、日ハムのwayneが引退。高卒で阪神とロッテで活躍したCFCCC型で、新人王後、1171回に.306 37打点 21盗塁で初3割を打つと、1178回にロッテへ移籍し.325 本 51盗塁 23盗塁 213安打、1179回に330 2本 60打点 20盗塁、1180回に.329 40打点 207安打など活躍。10度の3割を記録し、堅守のセンターラインとして活躍した奪力の左殺しだった。新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG14回、通算打率.289 4253安打 6本 1077打点 369盗塁 39失策 出塁率.343 OPS.704 盗塁率.664 IsoD0.054 IsoP.071 得点圏.290 第1187回 +F4FWildcat 第1187回、阪神のF4FWildcatが引退。高卒で通算23年、阪神一筋の生涯先発速球派投手で、1171回に2.82 11勝 177奪三振でブレイクし、1181回に3.32 182奪三振で初の奪三振王。1183回に2.70 14勝 222奪三振で3年連続奪三振王、1185回に2.93 11勝 206奪三振で奪三振王を獲得。14度の二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX169キロと絶対の速度を誇るノビ◎左腕だった。最多奪三振4回、通算防御率4.21 231勝 歴代10位の269敗 3942奪三振 4419投球回 60完投 40完封 387QS 229HQS 奪三振率8.03 K/BB2.01 WHIP1.55 第1188回 +TDFvii、小片リサ、バカリズムライブ、テコンダー朴、改名しない片岡易 第1188回、横浜のTDFviiが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1174回に2.36 15勝6敗 168奪三振で最多勝とMVPを取ると、1180回に2.68 16勝6敗 194奪三振で防御奪三振の二冠。1182回に2.32 15勝 151奪三振で8年ぶりMVP。1186回に2.58 15勝4敗 203奪三振で奪三振王、引退の1188回も2.30 16t勝6敗 192奪三振と活躍。16度の3点台二桁120奪三振で39年ぶり優勝に貢献するなど、通算勝率6割超えの負けない迫力エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.09 255勝 168敗 3338奪三振 157HP 950登板 勝率.602 3836投球回 55完投 50完封 360QS 169HQS QS率75.6% 奪三振率7.83 K/BB2.97 WHIP1.27 第1188回、中日の小片リサが引退。高卒で通算24年中日一筋のバランス型で、新人王後、1177回に.300 11本 96打点で初3割を記録すると、1180回に.318 12本 70打点、1181回に.273 17本 84打点、引退の1188回に.316 19本 69打点 16盗塁など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、オールラウンドに活躍した強肩捕手だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3607安打 203本 1376打点 390盗塁 3098三振 出塁率.327 OPS.699 盗塁率.784 IsoD0.061 IsoP.105 得点圏.261 阻止率.338 第1188回、広島のバカリズムライブが引退。高卒で楽天、横浜、広島と流れた本格派投手で、新人王後、1171回に2.51 41勝6敗 160奪三振でブレイクすると、横浜を経て、1179回に広島で2.42 18勝6敗 165奪三振 .750で勝数勝率MVP。1184回に2.28 16勝6敗 194奪三振で沢村賞、1185回に1.97 16勝4敗 178奪三振 .800で勝数勝率沢村MVP、1187回も2.56 15勝5敗 200奪三振で奪三振王を獲得。12度の3点台二桁140奪三振を記録し、MAX159キロの速球で押す迫力のパワー系左腕だった。最多勝2回、最多奪三振1藍、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率3.58 264勝 202敗 3840奪三振 82HP 801登板 勝率.566 4329.2投球回 52完投 46完封 445QS 181HQS QS率72.2% 奪三振率7.98 K/BB2.30 WHIP1.43 第1188回、ロッテのテコンダー朴が引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1178回に.286 34本 106打点でMVPを取ると、1179回に.314 25本 100打点、1185回に2.98 30本 109打点、1186回に.302 34本 100打点 10盗塁など活躍。7度の日本一と8度の優勝に貢献した、チーム黄金時代に精神的優位性を証明した闘気砲だった。MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン12回、シリーズMVP1回、通算打率.265 3821安打 495本 1964打点 260盗塁 出塁率.328 OPS.760 盗塁率.664 IsoD0.063 IsoP.166 得点圏.257 第1188回、日ハムの改名しない片岡易が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1177回に.360 2本 62打点 17盗塁 224安打を記録すると、1180回に.351 5本 50打点 34盗塁 218安打で首位盗塁安打、1183回に.341 34盗塁 202安打 .414で出塁率、1186回に.344 54打点 36盗塁 208安打など活躍。14度の3割で42年ぶり日本一にも貢献し、安打数で歴代入りした屈指の闘気ヒットメーカーだった。首位打者1回、盗塁王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場5回、ベストナイン4回、GG12回、通算打率.307 歴代5位の4639安打 31本 1029打点 511盗塁 出塁率.368 OPS.739 IsoD0,060 IsoP.063 得点圏.308 第1189回 +センスがない、pump、マリア・テレジア 第1189回、阪神のセンスがないが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1180回に.281 33本 85打点でブレイクすると、1181回に.273 33帆 87打点、1183回に.261 31本 95打点、1185回に.295 34本 88打点と活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、3割は無いが大砲として長く主軸を務めた初期飛距離の緊縛砲だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、Gg8回、通算打率.254 3588安打 471本 1695打点 187盗塁 出塁率.320 OPS.726 盗塁率.663 IsoD0.066 IsoP.151 得点圏.240 第1189回、ヤクルトのpumpが引退。高卒で西武、福岡、ヤクルトで活躍したCFCCC型で、2年目に3割を打ち、1174回に福岡で.363 61打点 203安打で首位打者を獲得。1179回にヤクルトで.341 6本 55打点 35盗塁 204安打 .407で首位安打出塁でセパ首位打者となり、1182回に.374 4本 63打点 26盗塁 220安打 .446で首位安打出塁、1187回に.346 211安打 .402で首位安打出塁、1188回に.351 211安打 .405で首位安打出塁、引退の1189回も.323 194安打で5年連続安打王締め。22度の3割と11度の200安打で歴史に名を残した当代屈指の闘気のローボールヒッターだった。首位打者5回、最多安打7回、最高出塁率5回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG6回、通算打率.332 歴代3位の4764安打 69本 1420打点 358盗塁 歴代11位の783犠打 97失策 出塁率.392 OPS.790 盗塁率.655 IsoD0.060 IsoP.066 得点圏.347 第1189回、横浜のマリア・テレジアが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ドロップカーブ投手で、新人王後、1177回に2.55 16勝5敗 160奪三振 .761で勝数勝率沢村MVPを取ると、1180回に2.70 17勝4敗 143奪三振 .809で勝数勝率MVP、1183回に1.85 15勝4敗 168奪三振 .789で防御勝率、1186回に1.81 18勝4敗 193奪三振 .818で勝数勝率沢村MVP、1187回も1.52 18勝3敗 186奪三振 .857で防御勝数勝率MVP。12度の2点台二桁120奪三振で39年ぶり優勝に貢献。生涯先発で高い勝率と防御率を残した迫力の勝ち運エースだった。最優秀防御率3回、最多勝6回、最高勝率6回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率2.95 343勝 200敗 3952奪三振 勝率.631 5019投球回 第1190回 +S・シロトキン、澄水守、キャッチ・ザ・武道 第1190回、巨人のS・シロトキンが引退。高卒で通算23年巨人一筋の奪三振特化型で、新人王後、1179回に2.92 14勝 160奪三振を記録すると、1188回に3.69 16勝8敗 238奪三振で21年目で初の奪三振王。1189回に3.49 14勝 192奪三振、引退の1190回に191奪三振で2度目の奪三振王締め。14度の二桁で3度の優勝に貢献し、晩年にタイトルを量産した鉄腕の避け球右腕だった。最多奪三振2回、新人王、通算防御率4.19 228勝 241敗 22セーブ 3861奪三振 4176.1投球回 43完投 39完封 408QS 187HQS 奪三振率8.32 K/BB1.87 WHIP1.62 第1190回、中日の澄水守が引退。社卒で通算18年中日一筋の生涯先発本格派投手で、新人王後、2年目の1175回に3.38 16勝 131奪三振と活躍し、1177回に3.34 15勝 124奪さ晋、1186回に2.14 14勝 195奪三振のキャリアハイ、1189回に2.69 12勝 151奪三振など活躍。14度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一に貢献。引退年に準完全やシリーズMVP2回など大舞台で強い迫力の闘志エースだった。新人王、AS出場2回、シリーズMVP2回、通算防御率3.48 203勝 150敗 2441奪三振 勝率.575 3171投球回 33完投 27完封 334QS 138HQS QS率70.2% K/BB2.52 WHIP1.37 第1190回、オリックスのキャッチ・ザ・武道が引退。高卒で福岡とオリックスで活躍した守備特化型で、新人王後、1181回に.313 1本 52打点を記録すると、1184回に.30 3本 54打点、1187回に.317 1本 58打点、1188回に.330 41打点など長く活躍。堅い守備と通算犠打で歴代入りのバント技術で2番ショートとして長く活躍した特能だらけの名手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG18回、通算打率.273 345安打 15本 960打点 266盗塁 歴代14位の720犠打 49失策 IsoD0.062 IsoP.044 得点圏.263 阻止率.323 第1191回 +だいきち、雪風、渡米しないナカジ、なるしお、クリソベリル、マゼラン、ホリナ 第1191回、巨人のだいきちが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1178回に.289 29本 101打点でブレイクすると、1179回に.293 33本 102打点、1181回に.286 30本 90打点、1185回に.282 33本 108打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、重量打線の中で14年連続20本と計算できる初期固めのアベレージヒッターだった。AS出場10回、ベストナイン9回、GG6回、通算打率.270 3145安打 470本 1553打点 179盗塁 出塁率.335 OPS.770 IsoD0.065 IsoP.164 得点圏.273 第1191回、巨人の雪風が引退。高卒で通算23年巨人一筋の生涯先発本格派投手で、11勝で新人王後、1171回に3.38 12勝 149奪三振、1175回に2.35 16勝6敗 131奪三振でブレイクし、1183回に2.41 17勝 177奪三振で最多勝とMVP、1189回に2.88 13勝 194奪三振、引退の1191回に14勝 185奪三振で奪三振王を取り8年ぶりタイトル締め。16度の二桁で日本一1回、優勝3回に貢献。130キロ台の速球で惑わす投球術が魅力の鉄腕エースだった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.19 252勝 233敗 3645奪三振 勝率.519 4230.1投球回 35完投 30完封 416QS 175HQS K/BB2.00 WHIP1.58 第1191回、ヤクルトの渡米しないナカジが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1178回に.332 37本 123打点 35盗塁でトリプルスリーと打点景浦MVPを取ると、1184回に.322 46本 140打点 .409で本塁打点出塁景浦MVP、1185回に.320 43本 121打点 33盗塁 .405でトリプル本塁打点出塁MVP、1186回に.323 43本 129打点 43盗塁でトリプル打点景浦MVP、1190回も.300 47本 123打点で打点MVPと活躍。11度の100打点で日本一1回、優勝6回に貢献。パワーと足を活かして旋風を起こした初期威圧の闘気砲だった。トリプルスリー3回、本塁打王4回、打点王6回、MVP8回、景浦賞4回、新人王、AS出場13回、ベストナイン16回、通算打率.284 4134安打 710本 2382打点 575盗塁 70失策 出塁率.357 OPS.848 盗塁率.719 IsoD0.073 IsoP.207 得点圏.284 第1191回、横浜のなるしおが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1183回に.308 45本 132打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1184回に.322 44本 115打点、1186回に.297 44本 112打点で本塁打王、1187回に.320 51本 136打点で本塁打点MVPを獲得。10度の30本で39年ぶり優勝にも貢献。堅い守備と飛距離が魅力の闘気砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場8回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.280 3298安打 591本 1811打点 141盗塁 99失策 出塁率.345 OPS.816 盗塁率.658 IsoD0.066 IsoP.191 得点圏.268 第1191回、西武のクリソベリルが引退。社卒でオリックス、福岡、ロッテ、西武と流れたバランス型で、新人王後、1183回にロッテで.321 24本 91打点でMVPを取り、1185回に.340 25本 98打点 .409で首位出塁、1186回に西武で.349 33本 138打点で連続首位打者、引退の1191木に.350 23本 91打点 .41で出塁率締め。12度の3割を記録し、1180回に3年連続シリーズMVPを達成した初期導火線の闘気のシリーズ男だった。首位打者2回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG7回、シリーズMVP4回、通算打率.309 3485安打 395本 1586打点 208盗塁 80失策 出塁率.371 OPS.839 IsoD0.061 IsoP.158 得点圏.307 第1191回、ロッテのマゼランが引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコンカーブ投手で、1183回に3.26 15勝 161奪三振で最多勝を獲得。1185回に3.66 15勝4勝 128奪三振で勝数勝率、1186回に3.53 17勝6敗 132奪三振 .739で勝数勝率MVP、1189回に3.66 16勝 140奪三振で最多勝、引退の1191回も2.65 16勝3敗 155奪三振 .842で勝率締め。15度の3点台二桁120奪三振の安定度で5度の日本一に貢献。勝てるエースとして黄金時代を築いた初期尻上がりの迫力エースだった。最多勝4回、最高勝率3回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.71 252勝 196敗 2863奪三振 勝率.562 3880.1投球回 36完投 33完封 407QS 163HQS K/BB1.83 WHIP1.52 第1191回、楽天のホリナが引退。社卒で通算19年、ロッテと楽天で活躍した変化球投手で、3.31 29セーブで新人王後、1176回に2.34 42セーブで2年連続セーブ王。1180回に1.49 32セーブでセーブ王を獲得。1181回に初先発で2.01 16勝6敗 145奪三振、1188回に楽天へ移籍し2.68 18勝 142奪三振 .720で勝数勝率MVPと活躍。先発11年中10年で3点台の安定度を誇り、先発抑え双方でタイトルを取った初期ごり押しの迫力エースだった。最多勝1回、最多救援4回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.89 156勝 128敗 246セーブ 1995奪三振 24HP 850登板 勝率.549 13完投 13完封 236QS 61HQS QS率76.6% K/BB2.31 WHIP1.39 第1192回 +rpp、アイス亭、稲穂参、DIAVOLO 第1192回、楽天のrppが引退。高卒で生え抜きの生涯先発Hシンカー投手で、新人王後、1181回に3.76 14勝 172奪三振で初の奪三振王になると、1182回に2.36 16勝 194奪三振で勝数三振の二冠、1184回に3.19 16勝 214奪三振で勝数三振の二冠、1191回に2.94 13勝 222奪三振で奪三振王、引退の1192回に1.97 16勝 235奪三振で勝数三振MVPのキャリアハイ締め。3点台二桁150奪三振で日本一1回優勝4回に貢献。12年連続奪三振で引退し歴史に名を残した鉄腕リベンジサウスポーだった。最多勝3回、最多奪三振歴代3位タイの12回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.66 278勝 歴代14位の263敗 4463奪三振 勝率.513 4900投球回 87完投 60完封 479QS 279HQS 奪三振率8.20 K/BB2.28 WHIP1.45 第1192回、福岡のアイス亭が引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1182回に.330 45本 118打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1184回に.341 46本 127打点 .423で首位出塁MVP。1188回に.304 46本 143打点で2年連続打点王、1191回に.331 46本 136打点で本塁打点を取り7年ぶりMVP、引退の1192回も.281 53本 142打点で本塁打点締め。引退まで12年連続30本100打点を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。長くパリーグの打者の頂点に立った闘気のプルヒッターだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場4回、ベストナイン9回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率282 3980安打 695本 2325打点 164盗塁 出塁率.350 OPS.830 盗塁率.658 IsoD0.068 Isop.198 得点圏.281 第1192回、オリックスの稲穂参が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1176回に.357 1本 73打点 215安打 .419で首位安打出塁を取ると、1182回に.349 3本 53打点 214安打 .401で首位安打出塁、1183回に.354 5本 34盗塁 221安打で首位安打、1190回に.351 222安打 .410で首位安打出塁、引退の1192回に.346 217安打で4年連続安打王締め。14度の.333 200安打で日本一1回、優勝4回に貢献。歴代屈指の安打数を誇る緊縛の初期流し打ち安打製造機だった。首位打者5回、最多安打5回、最高出塁率3回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG9回、通算打率.327 歴代3位の4981安打 54本 1118打点 536盗塁 35失策 出塁率.379 OPS.783 盗塁率.682 IsoD0.052 IsoP.077 得点圏.320 第1192回、日ハムのDIAVOLOが引退。高卒で生え抜きのノーコン奪三振特化型で、1177回に3.81 15勝 131奪三振でブレイクすると、1179回に2.98 10勝 145奪三振、1180回に3.64 14勝6敗 130奪三振、1181回に2.82 13勝 149奪三振を記録。11度の3点台で42年ぶり日本一にも貢献。早くから頭角を現した早熟型の鉄腕ごり押し投手だった。AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.13 234勝 歴代10位の272敗 3466奪三振 4445投球回 26完投 23完封 442QS 157HQS K/BB1.91 WHIP1.53 第1193回 +ミッキーロケット、鎮三山・黄信、ミノ、TDF12 第1193回、阪神のミッキーロケットが引退。社卒で巨人と阪神で活躍したCFCCC型で、1181回に阪神で.335 4本 37盗塁 209安打、1185回に.300 4本 33打点 76盗塁で盗塁王、1186回に.307 5本 47盗塁 83盗塁で連続盗塁王、引退の1193回に.349 41打点 48盗塁 212安打 .400で首位安打出塁締め。15度の3割を記録し、社卒で900盗塁と新人から引退まで19年連続GGを達成した神速の切り込み隊長だった。首位打者1回、盗塁王4回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場2回、ベストナイン2回、GG19回、通算打率.307 3515安打 20本 725打点 966盗塁 9失策 出塁率.368 OPS.743 盗塁率.764 IsoD0.061 IsoP.068 得点圏.303 第1193回、阪神の鎮三山・黄信が引退。高卒で生え抜きのノーコンシンカー投手で、1182回に3.95 16勝 136奪三振で最多勝を取ると、1184回に3.41 14勝 173奪三振、1188回に3.88 14勝5敗 202奪三振、1189回に3.23 12勝 206奪三振で奪三振王、1192回に11勝5敗 188奪三振で奪三振王を獲得。20度の二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。勝ち運に優れたノビ◎右腕だった。最多勝1回、最多奪三振2回、通算防御率4.37 276勝 歴代13位の268敗 4129奪三振 勝率.507 4707.1投球回 66完投 50完封 426QS 197HQS 奪三振率7.89 K/BB2.04 WHIP1.54 第1193回、ヤクルトのミノが引退。横浜とヤクルトで活躍したCCC砲で、新人王後、1180回に.321 23本 86打点 26盗塁で初の3割を打つと、1184回にヤクルトへ移籍し.316 29本 113打点 22盗塁、1185回に.315 33本 95打点 32盗塁でトリプルスリー、1186回に.330 32本 100打点 38盗塁 206安打で2年連続トリプルスリーのキャリアハイを記録。長く上位打線で活躍し打力と足の双方で活躍した闘気のアベレージヒッターだった。トリプルスリー2回、新人王、AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算打率.290 4232安打 450本 1784打点 420盗塁 出塁率.353 OPS.788 第1193回、日ハムのTDF12が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1184回に.283 44本 117打点を記録し、1186回に.342 47本 146打点 .418で出塁率とMVPを獲得。1187回に.307 48本 119打点、引退の1193回に.344 66本 160打点 .428で四冠景浦MVP締め。42年ぶり日本一にも貢献し、最終年でシーズン10位のバ氏超えを果たした闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.279 3859安打 648本 2066打点 115盗塁 出塁率.347 OPS.814 IsoD0.068 IsoP.188 得点圏.278 第1194回 +続ボンダーマン、早川慎也、あしを10 第1194回、巨人の続ボンダーマンが引退。高卒で中日、阪神、巨人と活躍した変化球投手で、14勝で新人王後、1176回に2.67 36セーブで初タイトル。1181回に2.03 16勝3敗 144奪三振 .842で勝数勝率MVPを取り、1186回に1.62 15勝 161奪三振で防御率、1188回に1.26 17勝5敗 190奪三振で防御率、1193回に巨人で1.87 16勝4敗 132奪三振でMVPを獲得。12度の2点台13勝140奪三振を記録し、3球団全てでタイトルを取った迫力の怪物エースだった。最優秀防御率5回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.59 270勝 181敗 158セーブ 3267奪三振 10HP 869登板 勝率.598 4083.1投球回 43完投 42完封 448QS 159HQS QS率80.0% K/BB2.68 WHIP1.26 第1194回、日ハムの早川慎也が引退。阪神、福岡、ヤクルト、中日、楽天、日ハムと流れたバランス型で、新人王後、1182回にヤクルトで.282 14本 65打点 18盗塁、1183回に中日で.278 15本 57打点 28盗塁、1188回に楽天で.297 16本 83打点 16盗塁、引退の1194回は.286 19本 83打点のキャリアハイで日シリMVP締め。打順や守備位置に拘らないラン&ガンのアベレージヒッターだった。新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、シリーズMVP1回、通算打率.254 3549安打 239本 1327打点 295盗塁 出塁率.309 OPS.656 盗塁率.694 IsoD0.054 IsoP.092 得点圏.252 第1194回、西武のあしを10が引退。高卒で24年、ヤクルトと西武で活躍した生涯先発のノーコン本格派投手で、新人王後、1178回に3.08 15勝 144奪三振でブレイクすると、1179回に西武へ移籍し2.78 13勝 135奪三振、1184回に3.05 12勝 157奪三振、1190回に2.82 15勝5敗 180奪三振 .750のキャリアハイで最高勝率の初タイトル。13度の二桁を記録し、MAX164キロのストレートで威圧する火の玉ストレートの怪物投手だった。最高勝率1回、新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.10 230勝 254敗 3716奪三振 4341.1投球回 28完投 22完封 449QS 155HQS 奪三振率7.70 K/BB2.17 WHIP1.51 第1195回 +窓際の魔術師、ばっしー、トレンディほしの、テンピン麻雀、廊下を守る恵俊彰、えとちゃん 第1195回、巨人の窓際の魔術師が引退。大卒で広島、中日、巨人と流れた守備型選手で、2年目の1176回に32盗塁と活躍し、1179回に.265 30盗塁 40犠打、1181回に2.52 1本 26打点 21盗塁、1185回に中日へ移籍し.261 38打点 27盗塁、1188回に巨人へ移籍し.279 50打点 25盗塁と活躍。11年連続GGなど堅守のセンターとして活躍した初期センス〇の絶好調男だった。ベストナイン1回、GG16回、通算打率.244 2754安打 3本 705打点 426盗塁 238犠打 出塁率.301 OPS.587 盗塁率.715 IsoD0.058 IsoP.041 得点圏.241 第1195回、オリックスのばっしーが引退。高卒で福岡、ロッテ、オリックスと流れた守備的俊足巧打型で、新人王後、1177回に.325 1本 49打点 50犠打と活躍すると、1186回にロッテで.321 3本 45打点 15盗塁、1193回にオリックスで.340 2本 57打点、1194回に.358 8本 60打点 217安打 .418で首位安打出塁で24歳初タイトル。10度の3割を記録し、史上6人目の900犠打を達成し、シリーズMVPも2度受賞した得点圏に強い闘気の2番だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.295 4122安打 75本 1366打点 190盗塁 歴代5位の938犠打 出塁率.357 OPS.707 IsoD0.062 IsoP.055 得点圏.312 第1195回、オリックスのトレンディほしのが引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、3.78 11勝で新人王後、1185回に2.44 13勝 171奪三振で防御率とMVPを獲得。1187回に1.75 19勝7敗 205奪三振 .730で防御勝数勝率沢村MVP、1190回に2.63 16勝7敗 183奪三振で勝数MVP、1191回に2.45 18勝 205奪三振で勝数沢村、引退の1195回に2.78 16勝6敗 160奪三振で最多勝締め。18度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。遅い球を操りパのエースとして君臨した迫力の牽制上手サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.25 318勝 242敗 3908奪三振 勝率.567 4956.1投球回 第1195回、西武のテンピン麻雀が引退。高卒で中日、横浜、西武で活躍した守備的俊足巧打型で、.329で新人王後、1177回に.369 51打点 54盗塁 240安打で最多安打と2年連続盗塁王、1180回に.348 1本 97盗塁 224安打で安打盗塁、1184回に横浜で.351 1本 48打点 94盗塁 222安打で首位盗塁安打、1185回に西武で.327 4本 57打点 60盗塁 205安打で安打盗塁、1192回に.348 94盗塁 215安打でセパ両リーグ首位盗塁を達成。引退まで21年連続3割、23回の3割を記録し、歴代盗塁数、盗塁王歴代1位、史上3人目の5000安打、シーズン2度のランニングHRなど足を極めた神速の振り子打法だった。首位打者2回、盗塁王歴代1位の19回、最多安打6回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG9回、通算打率.327 歴代2位の5092安打 24本 1035打点 歴代1位の1600盗塁 41失策 出塁率.383 OPS.776 盗塁率.760 IsoD0.057 IsoP.066 得点圏.340 第1195回、西武の廊下を守る恵俊彰が引退。高卒で通算23年西武一筋のパワー肩重視型で、1177回に.295 12本 68打点と活躍すると、1178回に.289 11本 57打点、1183回に.295 23本 96打点 22盗塁、1185回に.290 28本 99打点のキャリアハイを記録。3度の日本一と4度の優勝に扇の要として活躍したバント〇の勝負強い強肩捕手だった。AS出場4回、ベストナイン9回、GG9回、通算打率.260 3173安打 301本 1553打点 217盗塁 552犠打 94失策 出塁率326 OPS.703 第1195回、西武のえとちゃんが引退。高卒でヤクルトと西武で活躍した奪三振特化型のリリーバーで、1178回に2.78 33HPと活躍し、1189回に33HPで初タイトル。1192回に2.46 37HPでセパ両リーグHP王、1193回に1.65 43HPでHPシーズン5位で連続HP王、引退の1195回は1.65 35HPで通算HP新記録を更新。開花まで時間はかかるも、晩年に大輪の花を咲かせた歴代最高の初期センス〇の迫力セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、AS出場18回、ベストナイン6回、GG11回、通算防御率3.78 110勝 105敗 1セーブ 1806奪三振 歴代1位の760HP 1660登板 第1196回 +魔球嘉弥真ボール、カントル、アルモンテ、水俣、中条明菜、非暴力主義、偽半島ガイ、蓮舫 第1196回、広島の魔球嘉弥真ボールが引退。高卒で巨人と広島で活躍した変化球投手で、新人王後、1186回に2.91 14勝6敗 158奪三振と活躍すると、1188回に2.38 13勝 174奪三振、1192回に広島で2.05 14勝 165奪三振、1193回に2.59 15勝 157奪三振など活躍。12度の3点台二桁120奪三振を記録するなど長くエースとして活躍もタイトルに届かなかった剛球の立ち上がり〇だった。新人王、AS出場8回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.47 241勝 201敗 3224奪三振 114HP 勝率.545 900登板 4051投球回 第1196回、巨人のカントルが引退。大卒でヤクルトと巨人で活躍したCFCCC型で、新人王後、1179回に.295 6本 44打点 24盗塁と活躍し、1189回に巨人で.258 5本 32打点 87盗塁で初の盗塁王を獲得。1190回に.282 82盗塁で盗塁王、1192回に.295 58盗塁 181安打で盗塁王など活躍。引退まで8年連続盗塁王を記録した、神速のスイッチヒッターだった。盗塁王8哀、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG5かい、通算打率.270 3215安打 94本 825打点 979盗塁 72失策 出塁率.328 OPS.669 第1196回、巨人のアルモンテが引退。大卒で広島、ヤクルト、巨人と流れた速球派投手で、新人王後、1181回に32セーブで初タイトル。1186回に2.28 37セーブでセーブ王、1187回に1.59 28セーブ、1192回にヤクルトで1.94 33セーブ、引退の1196回に巨人で0.78 30セーブのキャリアハイを出し10年ぶりセーブ王。安定した投球で通算セーブ歴代入りを果たした接戦に強い無走者〇左腕だった。最多救援3回、新人王、AS出場16回、ベストナイン5回、GG8回、通算防御率3.14 79勝 98敗 歴代12位の573セーブ 1313奪三振 79HP K/BB2.23 WHIP1.39 第1196回、ヤクルトの水俣が引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1178回に.331 14本 94打点 26盗塁と活躍し、1190回に.291 44本 107打点、1191回に.308 43本 107打点 194安打で安打王を取り20年目初タイトル。1195回に.322 53本 103打点で本塁打王を獲得。日本一1回、優勝5回に攻撃的1番として、攻守で引っ張る闘気のローボールヒッターだった。本塁打王1回、最多安打1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG1回、通算打率.290 4237安打 641本 2110打点 462盗塁 出塁率.357 OPS.827 盗塁率.708 IsoD0.067 IsoP.179 得点圏.286 第1196回、ヤクルトの中条明菜が引退。社卒で生え抜きの生涯先発特能盛軟投派投手で、新人王後、1188回に1.57 18勝4敗 217奪三振 .818で勝数勝率沢村で2度目のMVPを取ると、1190回に1.95 21勝2敗 163奪三振 .913で勝数勝率沢村MVP、1192回に1.65 19勝5敗 188奪三振 .791で四冠沢村MVP、1193回に1.75 20勝4敗 18奪三振 .833で防御勝数勝率、1195回に1.43 22勝3敗 197奪三振 .880で四冠沢村MVPを獲得。10度の2点台12勝180奪三振で、日本一1回、優勝5回に貢献。社会人で300勝に迫る呪縛史上最高レベルの投手だった。三冠王2回、最優秀防御率7回、最多勝歴代9位タイの9回、奪三振王2回、最高勝率8回、MVP7回、沢村賞5回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.56 298勝 116敗 3268奪三振 勝率.719 3939.2投球回 119完投 88完封 418QS 285HQS QS率78.6% HQS率53.6% K/BB3.06 WHIP1.23 第1196回、日ハムの非暴力主義が引退。高卒で楽天、福岡、西武、楽天、西武、新地ハムと流れた速球派投手で、新人王後、1178回に3.30 16勝5敗 136奪三振でブレイクし、1179回に2.87 15勝、1182回に福岡で1.73 13勝 153奪三振で防御率、1184回に西武で1.95 14勝 174奪三振で防御MVPを獲得。引退まで18年連続3点台を記録し、MAX165キロまで記録した火の玉ジャーニーマンだった。最優秀防御率2回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.44 229勝 205敗 113セーブ 3283奪三振 862登板 勝率.527 3943.1投球回 6完投 6完封 438QS 58HQS QS率74.6% k/BB2.08 WHIP1.45 第1196回、福岡の偽半島ガイが引退。大卒で中日と福岡で活躍した俊足巧打型で、1177回に2年目で.316 20盗塁と活躍し、1181回に.336 1本 40打点 24盗塁 203安打、1184回に福岡で.317 2本 56打点 27盗塁で盗塁王、1188回に.368 7本 54打点 46盗塁 225安打 .425で首位盗塁安打出塁を獲得。1196回に.317 38盗塁で復活など13度の3割を記録。早熟型で一発の伝説で名を残すアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場3回、ベストナイン1回、GG4回、通算打率.303 3646安打 26本 962打点 601盗塁 出塁率.361 OPS.713 第1196回、西武の蓮舫が引退。高卒で日ハム、ロッテ、西武で活躍した初期威圧の大砲で、1185回に.300 48本 147打点で景浦賞を取ると、1187回に.348 49本 123打点 .425で首位本塁出塁景浦MVP、1188回に.327 49本 136打点で本塁景浦MVP、1190回に.301 65本 156打点で本塁打点景浦MVP。引退の1196回に西武で43本 115打点で6年ぶり本塁打王締め。12度の30本100打点を記録し、通算800本を達成した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞4回、AS出場9回、ベストナイン15回、シリーズMVP2回、通算打率.287 4045安打 810本 2449打点 22盗塁 出塁率.353 OSP.856 第1197回 +ウルティモドラゴン、G・ロードランナー 第1197回、楽天のウルティモドラゴンが引退。高卒で生え抜きの初期威圧俊足巧打型で、1187回に.307 10本 59打点 19盗塁を記録し、1188回に.327 17本 84打点 32盗塁でキャリアハイを出すと、1191回に.335 15本 78打点 29盗塁、1192回に.313 10本 84打点 42盗塁を記録。日本一1回、優勝4回に貢献し、内外野も守る緊縛のスイッチヒッターだった。AS3回、ベストナイン5回、通算打率.281 2975安打 170本 1371打点 392盗塁 出塁率.342 OPS.699 盗塁率.656 IsoD0.061 IsoP.076 得点圏.287 第1197回、楽天のG・ロードランナーが引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、.267で新人王後、1185回に.300 1本 42打点で初の3割、1186回に.296 2本 50打点 21盗塁、1191回に.296 4本 50打点 25盗塁、1196回に.311 1本 49打点 24盗塁と活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、名外野手として17年連続無失策を記録した緊縛の守備名人だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、GG17回、通算打率.272 3141安打 43本 935打点 341盗塁 3失策 出塁率.331 OPS.670 盗塁率.682 IsoD0.059 IsoP.067 得点圏.278 第1198回 +グレイシア、界王拳、自宅警備員、とむそん、ワッタ~ズⅢ世、猪狩進 第1198回、巨人のグレイシアが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1190回に.306 48本 118打点で本塁打王を取ると、1194回に.306 38本 102打点、1195回に.322 39本 102打点、1197回に.318 43本 117打点など活躍。日本一2回、優勝5回に貢献し、攻守で存在感を見せた意外性のある遅咲きの闘気砲だった。本塁打王1回、AS出場11回、ベストナイン12回、GG5回、通算打率.275 3813安打 622本 1901打点 83盗塁 78犠打 出塁率.343 OPS.788 第1198回、横浜の界王拳が引退。社卒で生え抜きの初期威圧守備的大砲で、新人王後、1188回に.290 42本 96打点で穂塁打王を取ると、1189回に.342 47本 112打点 .402で首位本塁出塁を獲得。1196回に.315 44本 114打点、1198回に.317 40本 112打点など活躍。引退まで12年連続30本で69年ぶり日本一にも貢献。高いセンスを誇る緊縛の両打ちパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン8回、GG5回、通算打率.288 3088安打 617本 1762打点 100盗塁 出塁率.350 OPS.853 IsoD0.063 IsoP.215 得点圏.279 第1198回、阪神の自宅警備員が引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1192回に.291 45本 123打点を記録すると、1194回に.332 48本 135打点 .390で四冠MVP、1195回に.325 41本 131打点で打点王、1196回に.335 41本 118打点、引退の1198回に.313 45本 112打点を記録。14度の30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。長くタイトル争いの中心にいた右殺しの闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン13回、GG11回、通算打率.284 3941本 965本 2264打点 203盗塁 出塁率.352 OPS.846 第1198回、日ハムのとむそんが引退。高卒でロッテ、日ハム、オリックス、日ハムと流れたパワー型強肩選手で、新人王後、1187回に.303 31本 91打点でブレイクすると、1189回に日ハムで.292 27本 87打点、1190回に.294 28本 102打点、引退の1198回に.285 32本 101打点など活躍。堅い守備で縁の下からチームを支えたプルヒッターだった。新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG6回、通算打率.258 3626安打 466本 1713打点 126盗塁 61失策 出塁率.319 OPS.713 第1198回、西武のワッタ~ズⅢ世が引退。社卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、1189回に16勝5敗 143奪三振 .761で勝数勝率を取ると、1191回に2.09 18勝6敗 143奪三振で防御勝数MVP、1192回に2.94 16勝7敗 146奪三振で最多勝、1197回に2.15 17勝3敗 145奪三振 .850で最高勝率を獲得。14度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。生涯勝率6割超えを果たした初期ポーカーフェイスのフライピッチャーだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率3回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率3.23 243勝 160敗 2761奪三振 勝率.602 3613.1投球回 第1198回、オリックスの猪狩進が引退。阪神、日ハム、オリックスで活躍したCFCCC型で、新人王後、1186回に日ハムで.309 5本 62打点 20盗塁、1192回に.316 7本 51打点 29盗塁、1193回に.315 15本 68打点 32盗塁、1195回にオリックスで.318 2本 69打点 27盗塁と活躍。強肩と広角打法で3チームで活躍した奪力のアベレージヒッターだった。新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG12回、通算打率.289 3472安打 84本 1026打点 464盗塁 25犠打 62失策 出塁率.345 OPS.695盗塁率.654 IsoD0.055 IsoP.060 得点圏.298 阻止率.327 第1199回 +ビックリシタナモー、林昌勇、ベッツ、抗菌綿棒、ダンテ、北斗羅漢撃、ブルペンエース、ワタシマッテルワ 第1199回、広島のビックリシタナモーが引退。高卒で生え抜きの大砲で、3年目に3割を打ち、1189回に.308 38本 123打点で打点沢村MVPを獲得。1191回に.327 38本 117打点 .387で首位出塁MVP、1192回に.316 42本 120打点でMVP、1196回に.348 46本 141打点でMVP、1199回に.374 49本 142打点 .426で首位出塁MVP締め。10度の3割30本で日本一1回、優勝5回に貢献。守備や小技も冴える初期絶好調の闘気砲だった。首位打者2回、打点王1回、最高出塁率2回、MVP6回、景浦賞1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.297 4129安打 671本 2325打点 262盗塁 409犠打 出塁率.351 OPS.840 IsoD0.054 IsoP.191 得点圏.305 阻止率.297 第1199回、阪神の林昌勇が引退。社卒で巨人と阪神で活躍した速球派投手で、新人王後、2年目の1182回に2.50 30セーブでセーブ王を獲得。1188回に1.83 33セーブでセーブ王、1193回に3.14 15勝5敗 189奪三振で奪三振王、晩年阪神へ移籍し1198回に1.98 17勝5敗 176奪三振、1199回に2.32 16勝 187奪三振で防御勝数MVP締め。12度の2点台を記録し、先発抑え双方で結果を出したMAX160キロの迫力エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率2.83 156勝 123敗 232セーブ 2381奪三振 45HP 875登板 勝率.559 8完投 8完封 224QS 59HQS QS率80.6% 奪三振率8.55 K/BB3.21 WHIP1.23 第1199回、ヤクルトのベッツが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1188回に.286 39本 107打点で打点王を取ると、1191回に.307 50本 131打点で本塁打点、1193回に.315 43本 127打点で本塁打点、1196回に.316 52本 142打点で打点王、1197回に.277 46本 139打点で連続打点王。引退まで13年連続30本で日本一1回、優勝6回に貢献。史上16人目の800本を達成した豪打のホームランアーチストだった。本塁打王2回、打点王5回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.291 4154安打 歴代13位タイの811本 2494打点 255盗塁 出塁率.353 OPS.859 第1199回、中日の抗菌綿棒が引退。大卒で中日、日ハム、中日と流れた変化球投手で1182回に1.90 30セーブで初タイトルを取ると、1183回に3.36 35セーブで連続セーブ王。1190回に1.85 16勝6敗 149奪三振、2年の日ハムを経て1196回に1.95 13勝 131奪三振、引退の1199回も2.24 20セーブと活躍。16度の2点台を記録し、先発中継ぎ抑えで結果を出した迫力の初期回復エースだった。最多救援2回、AS出場14回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.71 152勝 130敗 197セーブ 2218奪三振 134HP 1006登板 勝率.539 14完投 12完封 232QS 75HQS QS率82.9% K/BB2.98 WHIP1.27 第1199回、巨人のダンテが引退。高卒で横浜と巨人で活躍した、新人王後、1194回に巨人で.272 40本 103打点 16盗塁を記録すると、1195回に.267 41本 122打点、1198回に.312 42本 135打点、1199回に.293 47本 126打点で締め。引退まで11年連続30本を記録し、新人王から低迷を経て晩年爆発した初期安定の闘気砲だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.267 3729安打 690本 2022打点 141盗塁 3113三振 出塁率.335 OPS.794 IsoD0.069 IsoP.192 得点圏.267 第1199回、巨人の北斗羅漢撃が引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、1185回に2.67 40HPで連続HP王を取ると、1189回に2.29 16勝6敗 160奪三振 .727で勝数勝率沢村MVP、1195回に2.13 15勝6敗 197奪三振で奪三振王、1196回に1.79 19勝5敗 203奪三振 .791で勝数三振勝率、1198回に1.70 18勝3敗 223奪三振 .857で四冠沢村MVPを獲得。12度の3点台二桁160奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX159キロの速球で圧倒する迫力の重過エースだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振5回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.80 234勝 128敗 3065奪三振 167HP 855登板 勝率.646 3411投球回 77完投 53完封 287QS 189HQS QS率73.2% 奪三振率8.09 K/BB2.57 WHIP1.27 第1199回、日ハムのブルペンエースが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1180回に2.16 35HPで初タイトル。1193回に2.14 18勝6敗 154奪三振 .750で勝数勝率沢村MVP、1196回に1.91 22勝3敗 160奪三振で勝数勝率MVP、1198回に2.56 22勝1敗 139奪三振 .956で勝数勝率MVP、引退の1199回も1.92 16勝4敗 139奪三振 .800で勝数勝率MVP締め。先発12年全てで2点台13勝120奪三振を記録し2度の日本一と3度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑え全てでタイトルを取った迫力の先頭打者殺しだった。最優秀防御率6回、最多勝4回、最多救援2回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、沢村賞1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン9回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.40 249勝 119敗 135セーブ 2479奪三振 236HP 1206登板 勝率.676 3358投球回 47完投 46完封 293QS 138HQS QS率87.2% K/BB3.14 WHIP1.18 第1199回、ロッテのワタシマッテルワが引退。大卒でオリックス、西武、ロッテで活躍した変化球投手で、新人でASMVPを取ると、1182回に1.97 38HPでHP王を獲得。1193回に西武へ移籍し2.13 16勝6敗 184奪三振で防御率、1196回にロッテへ移籍し1.84 14勝6敗 200奪三振で防御三振、1197回に1.94 18勝9敗 199奪三振で三冠MVP、引退の1199回は1.79 13勝4敗 209奪三振で防御三振沢村賞を獲得。先発10年全てで3点台二桁150奪三振を記録し、新人と引退年でASMVPで締め通算8度のASMVPを取った究極の迫力お祭り男だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振5回、最優秀中継ぎ2回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場19回、ASMVP歴代1位の8回、ベストナイン5回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.29 182勝 118敗 2384奪三振 334HP 939登板 勝率.606 60完投 50完封 236QS 147HQS QS率84.3% 奪三振率7.70 K/BB3.08 WHIP1.16 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 115年度野手 走から打へ、野手陣が変化をとげる。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 強肩を披露し18歳ながら新人王を獲得。どのような成長を見せるか。 -- 新人 ---(---) 一 ------ -- どんでん(鷹居) 二 巧打守備型として素質は抜群。安定した活躍を見せていけるか。 -- DREAM(ワータル) 三 ミート能力に優れている若手。打撃に積極性を出していけるかが生き残れる鍵。 -- オマービスケル(けんと) 遊 若手を引っ張る攻守に渡る要。チームの重要な基盤。 GG② B9① 盗①安① MVP① カル4(まあく) 左 巧打力がウリ。球を見極める技術が上達すれば一気に飛躍も。 新見(あだち) 中 楽天のトップバッター。プレーに安定感が光る。 憲史(ネギ) 右 今季ブンブン振り回す打撃スタイルに変更。結果を出していけるか。 -- 新 首① B9① 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH 楽天売り出し中の期待の若手。きっかけがあれば大きく飛躍出来る存在。 -- B9① 115年度投手 黄金期に向け、投手が進化を迎える。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 マサカリ投法を会得。投げ下ろされる2種類のカーブに打者は凡打の山を築く。名実ともにリーグを代表する技巧派投手へ成長した。 マサカリ投法 防①勝①率①サ① 新 MVP①AS③ B9① HHH(SSS) 先 ソツない能力配分が将来の活躍を期待させる。Hスクリューを武器に安定した投球を2年目ながら披露する。 -- -- 投手がいい(マイナー) 先 チーム事情により1年目から先発挑戦。厳しい時を乗り越えられるか。 パスワード(admini) 先 先発2年目。フォークを活かす為の球速、あるいは制球力を鍛えていきたい。 -- -- 藤林椋(まほ) 先 ハイキック投法を会得。頭部付近からストライクゾーンに入り込むCチェンジが武器。今季"エースの投球"を披露し続けている。 ハイキック投法 中① 新 AS①B9① GG② 青山(mizkan) 先 現状は耐える時期。大炎上癖を克服していきたい。 マンゴー(フルーツ) 中 140km後半で曲がる縦と横の変化球を駆使する。豪快なピッチングスタイルが持ち味。 -- -- ---(---) 中 -- -- 暇人Ⅶ(tosiki) 中 今季2年目だが、即戦力右腕で入団した彼にかかる期待は大きい。連投、連投、連投を任せていきたい。 -- カピバラ(飼育係) 中 実績十分の転生入団投手。再び中継ぎエースに君臨出来るか。 おまめビーム(ガキんこまめ) 中 調子を落とさず登板出来る事が持ち味。彼もまた、高卒1年目。我慢の時期か。 -- 伸☆戦国大名(戦国大名) 抑 抑えにコンバート。長い選手生活の中の抑え1年目、気長に投げて行きたい。 -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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妄式情報 技の日本人とパワーの外国人が揃った最強チーム。 完全無欠のこのチームに負けはない! 打撃力★★★★★ 機動力★★★★★ 投手力★★★★★ 監督: 選手データ(ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります) 守備 本名 ニックネーム 所属 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 考察 右 糸井嘉男 いとぴ 大阪 8 8 7 10 10 1 7 1 昨季、35歳で盗塁王に。その姿には全く衰えが見られない。 遊 菊地涼介 けこち 広島 7 9 8 9 7 10 1 1 規格外の守備範囲を持ち最多安打も獲得した、走攻守三拍子揃った広島の核弾道。 三 山田哲人 やもだ 東京B 10 7 7 10 7 8 1 1 史上初の2年連続トリプルスリー。侍ジャパンの常連となりつつある。 一 筒香嘉智 つっこん 横浜 10 8 6 6 7 6 6 1 今や、ハマの大砲だけでなく日本が誇る大砲になった。昨季は本塁打王&打点王の二冠王。 二 坂本勇人 はやた 東京A 8 9 9 8 8 9 1 1 悲願のゴールデングラブ賞&首位打者を達成した巨人不動のショート。 左 鈴木誠也 すずきセイ 広島 9 7 7 8 9 5 7 1 流行語大賞も獲得した『神ってる』男。強肩で進塁を阻む。 投 大谷翔平 おおたね 北海道 9 7 4 9 9 5 6 1 チームを日本一へ導いた史上最強の二刀流。投手としてだけでなく、野手としても申し分なし。 中 陽岱鋼 のう 北海道 8 7 6 9 8 1 9 1 今季、日本ハムから巨人へ移籍。球界トップクラスのリードオフマン。 捕 嶋基弘 しだ 東北 6 7 8 7 7 1 1 8 チームの扇の要。能力は平均的だが、精神面でチームを引っ張る楽天の正捕手。 野手控え 本名 ニックネーム 所属 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 考察 浅村栄斗 あさぬら 埼玉 8 8 7 7 6 8 6 1 現オリックスの中島に続く『ミスターライオンズ』との呼び声も高い。今季から背番号3を背負いチームのキャプテンを務める。 柳田悠岐 やだきた 福岡 9 7 6 9 8 1 7 1 一昨年トリプルスリーを達成。昨季は他球団からの厳しいマークに遭い本領発揮とはならなかったが規格外のパワーでアーチを描く。 角中勝也 かなかく 千葉 7 10 8 8 7 1 7 1 独立リーグから2度の首位打者まで上り詰めた日本屈指の安打製造機。独立リーグ出身者としては初の1億円プレーヤーに。 秋山翔吾 あきはま 埼玉 7 8 9 9 10 1 8 1 シーズン歴代最多安打記録保持者。守備も非常に優秀なため、陽に代わってスタメンも。 大和 はまと 兵庫 6 5 8 8 8 9 10 1 打撃は物足りないが守備に関しては内野も外野も天才的。今季からスイッチヒッターに挑戦。 岡田幸文 おかな 千葉 5 7 7 10 7 1 10 1 代走・守備固め専門プレーヤー。連続打席本塁打ゼロ記録の更新まであと85打席。そろそろプロ初アーチを見たい。 炭谷銀仁朗 じんじろう 埼玉 6 5 6 6 9 1 1 8 ジャングルを追い詰める西武の正捕手。盗塁阻止率リーグNo.1を誇る守備は嶋より上。 投手 本名 ニックネーム 所属 速 コ ス カ フ シ 考察 大谷翔平 おおたね 北海道 10 7 8 9 8 1 最強の二刀流。日本最速165kmを誇る。変化球も一級品。 則本昂大 のりたま 東北 9 8 9 9 8 5 三年連続奪三振王。おおたねと共に先発の柱を担う。 千賀滉大 れんが 福岡 9 6 7 6 10 1 育成出身の剛腕ピッチャー。俗称「お化けフォーク」で打者を翻弄する。 牧田和久 まきな 埼玉 6 10 6 9 6 10 レアなアンダースロー。独特な軌道を描く球筋を捉えられる者はいない。 田島慎二 たじな 名古屋 8 7 5 9 9 1 31試合連続無失点を記録したスリークォーター。カーブもフォークも高性能。 控え投手の野手能力 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 のりたま 3 3 3 3 7 3 1 1 れんが 4 3 3 4 7 4 1 1 まきな 2 2 1 4 6 6 1 1 たじな 2 3 5 5 8 7 1 1 コメント欄 これより前のコメントはコメント/ドリームオールスター2016
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東北楽天ゴールデンイーグルス 130年度野手 世代交代をほぼ終え、若手中心で戦い抜く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 選手生活も晩年にさしかかり守備が重視されるポジションでありながら打撃でも貢献出来る選手へと成長した。 -- 新人 GG③ B9④ 暇人Ⅷ(tosiki) 一 主砲が続々と転生する中この選手に白羽の矢が立つ。この男に期待がかかる。 -- AS② B9① どんでん(鷹居) 二 若手が多い楽天野手陣をプレーで引っ張る。楽天内野陣の要。 パルプンテ GG① B9① 出① ディン(ganto) 三 今季より暇人Ⅷと共にクリンナップを打つ。今こそ開花の時か。 -- 梵英心(ネギ) 遊 事情により遊撃手に転向。楽天ファンの期待を一身に背負ったスター候補。 -- カル5(まあく) 左 木根、梵英心と同期の3年目。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 木根(あだち) 中 バランスの良い能力が持ち味の若手。今回も攻守に渡った活躍を期待させる素材だ。 ほりでー(CARROT) 右 球を見極める能力が非常に優れた2年目。逆輸入スラッガーが楽天野手陣を救う。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 今宵もこの男がDHに座る。パリーグに新たな風を吹き起こしていけるか 新人 B9① 130年度投手 若手とベテランがそれぞれ持ち味を出し、守りきる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 スローカーブを打者に意識させ、ここ一番でパームを使う。相手の裏を行く投球が光る。 率① ---(---) 先 --- --- ブラ坊(ライブ) 先 荒れ球と逃げ球が組み合わせり相乗効果を生むか。2種類のスライダーが持ち味。 ---(---) 先 小山伸一郎(mizkan) 先 連投能力に長けた速球派。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 B9① AS① 勝① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 楽天投手陣の中でも一つ抜けた感があるこの投手。パリーグを戦慄とさせる投手となりつつある。 AS④ 率② MVP① 防① 勝① B9③ 奪① 沢② アメリカ(フルーツ) 中 快速球がウリの外国人投手。打者との駆け引き力に優れる。 -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 快速球と精密なコントロール技術。思わぬ所で一発を浴びる癖だけが修正点か。 新人 4344(新田雄史) 中 駆け引きに優れた中継ぎ投手。打者はこの投手の駆け引き術に加え、野村克哉との騙しあいをしなければならない。 -- カピバラ(飼育係) 中 試合の中盤を確実に締める中継ぎのスペシャリスト。抜群の安定感を誇る。 MVP④ AS⑤ B9⑦ 中④ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 -- オーエン(ワータル) 抑 最多セーブを2回受賞。チェンジアップの使いどころが彼の生命線。 -- AS① 救② [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 92年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル UNIQUE(ワータル) 捕 満塁時は任せろ!という大卒3年目の捕手。強肩と堅実な守備が魅力。リード面の成長を期待。 -- -- 名無し(--) 一 現在募集中募集要項を読んだ上で登録して下さい -- -- 女船長(nepi) 二 在籍5年目の人気者、守備急成長の二塁手。遊撃手カルリプケンと共に鉄壁の守備で貢献。 -- -- 草野(草野) 三 期待の長距離砲。パワーと巧打を備える。有余るPwでHRを量産。 -- -- カルリプケン(けんと) 遊 トップバッターに座る打撃も得意な遊撃手。現役生活残り僅か。脚を活かす攻撃と守備で貢献。 -- B9④ GG⑦ カル(まあく) 左 巧打とPwーを併せ持つチームの主砲。いまや楽天の顔として4番に座る外野手。 -- GG⑥ 最安 AS③ B9③ 石黒(あだち) 中 強い肩と巧みな守備をもつ中堅手。打撃の方の成長にも期待したい。 -- GG① AS④ ライス笹西樹(ヴェ・テルチ) 右 高い打撃能力をもつ一本足打法の外野手。2年目にして中軸打者を担う期待の若手。 -- 新人 B9 四郎(野菜) DH 戻ってきた豪打者。脅威のPwで柵越狙う。確実性を増す為猛練習中。 -- -- 92年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル トロンS(戸田) 先 パリーグ技巧派投手の代表。高い制球力で相手打者を見事に打ち取る。 のらりくらり投法 AS 防率 最勝勝率② DDD(SSS) 先 実力人気共に楽天№1の豪腕。アンダーから繰り出される速球は見物。 -- 最勝 implus(ねぽろん) 先 無尽蔵のスタミナと多彩な変化球を持つ。どこまで完封数を増やせるか。 -- -- るーと(admini) 先 近年成績は鰻上り。キレのある球で奪三振の山を築く。 草魂 -- オレンジ(まぁ) 先 安定感抜群の豪腕投手。MAX158km/hの速球とHスクリューHスライダーを武器に打者を翻弄する。 -- -- 新町(mizkan) 先 球界きっての奪三振王。ハイキック投法で相手を脅かす。 ヘッドハンター MVP サイ 最勝 B9 AS 暇人Ⅴ(tosiki) 中 今季から移籍してきた魔術師。即戦力として移籍直後から中継ぎ陣の核になった。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 超大型ルーキーの中継ぎ。制球力には定評がある今後どのような成長を見せるか注目だ。 -- 新人 うどん(きつね) 中 ドラフト1位入団の新人投手。154kmのストレートを武器に先発陣を援護する。 -- -- 秋田磐逗(一条) 中 師匠である勇気の愛弟子。師匠越えを成し遂げることができるか。 -- -- 名無し(名無し) 中 募集中制球力とタフと回復をあげてください。 -- -- 遠藤(つよ) 抑 いまや楽天になくてはならない守護神パームを武器に、隙のない火消し役に徹する。 -- 最救① AS④ B9② GG [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 103年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル ユニーク(ワータル) 捕 102期転生再入団の捕手。まずは守備で貢献。これから一流の捕手になれる素質は十分ある。 -- 新 ちびくろサンボ(ヴェ・デルチ) 一 打撃タイトル獲得で才能開花か。1,2番が作ったチャンスを得点に結びつける重要な役割。 -- 安① AS② GG② B9① 野手がいい(マイナー) 二 固定できていなかった二塁手に入団した期待の選手。その守備と足は十分戦力だ -- -- 草野(草野) 三 楽天の4番。爆発した年こそ無いが積み重ねた貢献は安定した打撃の証 -- GG① AS① オジースミス(けんと) 遊 どこでも守れる、打てるユーティリティープレイヤー。チーム第一の行動で信頼が厚い。 -- B9① カル2(まあく) 左 楽天クリーンナップをトリを勤めるスラッガー。体力が多く残っており、長期に渡って活躍出来るだろう。 -- B9② 新 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- AS① B9② GG① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。トップバッターに定着。30盗塁は最低限の目標。 -- 盗② B9② GG①安① AS① 惑う人(うぇー) DH 転生ランクDの類稀なる才能を持つ選手。彼の育成を見守りたい。 -- 新 103年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル 国内選手(名無し) 先 募集枠。左右制球D以上、スタミナC以上の先発投手を募集します。 -- -- GGG(SSS) 先 キレのあるシュートが持ち味の1年目。将来は主軸としての働きを期待させる。 -- -- 全力投球(MAX) 先 高卒1年目の先発投手。とりあえずは特徴を付けていきたい。 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。被本率の高さを克服するのがカギ。 -- -- まぁ(まぁ) 先 1つの目標である2桁勝利を記録。要所を抑えた育成で既に「壁」になりつつある。 -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。エース目指して日々奮闘中。 新 暇人Ⅵ(tosiki) 中 先代のⅤが転生入団を果たした。実績のある中継ぎ投手なので若手中継ぎを引っ張っていって欲しい。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。マウンド度胸が身につけば絶対的中継ぎエースに。 -- AS① 藤林椋(まほ) 中 かつての名センターが中継ぎで楽天復帰。新人王を獲得し、今季も若手でありながら若手先発陣を大いに助ける。 -- 新 リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。先発陣が残したランナーは絶対に返さない気迫を見せる。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手唯一の外角低め得意の中継ぎ投手なので、連投出来る回復を備えたい。 -- -- さくらんぼ(フルーツ) 抑 確実な制球力で最終回を投げぬく。まだまだ若手なのでこれから絶対的抑えとしての成長に期待。 -- GG③ [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 106年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル ユニーク(ワータル) 捕 守備能力は折り紙付きの女房役。守備以外の分野にも手を付け出す時期か。 -- 新 B9① GG② どんでん(鷹居) 一 今シーズン入団の長距離砲。将来の主軸となる事を期待したい。 -- 野手がいい(マイナー) 二 守備は既に一線級のセカンドいくつもの球団を回った経験を、楽天でも存分に活かして欲しい。 -- -- フェルナンデス(フェルナンデス) 三 スラッガーの素質十分の新人。若手ではあるが、活躍出来る能力は備えている。 -- AS① B9① オジースミス(けんと) 遊 どこでも守れる、打てるユーティリティープレイヤー。チーム第一の行動で信頼が厚い。 ガニマタ打法 B9① カル2(まあく) 左 楽天の4番。今季から彼にかかる負担はかなり大きくなるが、重圧に負けず結果を出している。 -- B9② 新 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- AS③ B9② GG① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。トップバッターに定着。盗塁王タイトルは彼の為にある。 -- 盗⑤ B9③ GG①安① AS① 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH 転生再入団の打撃型新人。将来花を咲かせる為に今はじっと耐える。 -- 106年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 パリーグにも少しづつ慣れてきた軟投派。経験豊富な軟投派は必ず戦力となってくれるだろう。 -- 防①勝①率①サ① 新 MVP①AS① B9① GGG(SSS) 先 キレのあるシュートが持ち味の若手。パリーグの強打者相手に安定した投球を魅せる。 -- -- 全力投球(MAX) 先 2シームを軸に投球を組み立てる若手。まずは、3点台2桁勝利。 -- マネージャー(admini) 先 強い雑草魂をもっていたるーとの2代目。彼の得意コースは、パリーグ打者の隙をつけるか。 -- -- ---(---) 先 ------ -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。エース目指して日々奮闘中。 新 暇人Ⅵ(tosiki) 中 常に全力投球が持ち味。実績のある中継ぎ投手なので若手中継ぎを引っ張っていって欲しい。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。ここ数年で大きく飛躍し、若手投手の頼れる中継ぎに。 -- AS② 名無し(名無し) 中 ------ -- リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。中継ぎで9勝を記録。いかにピンチで踏ん張れる投手かというのが良く分かる。 -- -- ヨロン(???) 中 制球力重視の投手唯一の外角低め得意の中継投手なので連投出来る回復を備えたい。 -- AS① さくらんぼ(フルーツ) 抑 近年高いレベルで安定感を保つ。最終回は彼に安心して任したい。 -- GG⑤ AS① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 131年度野手 世代交代をほぼ終え、若手中心で戦い抜く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 選手生活も晩年にさしかかり守備が重視されるポジションでありながら打撃でも貢献出来る選手へと成長した。 -- 新人 GG③ B9④ 暇人Ⅷ(tosiki) 一 安定した打棒で主軸として立派に育った。この男が健在の間に若手の成長を待つ。 -- AS② B9① 地盤沈下(鷹居) 二 今季転生。少々、内野守備に不安があるか。 ディン(ganto) 三 最近成績が上昇気味。完全に死神は払いのけた。 -- B9① 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と一発が魅力。打率が暫くの課題か。 -- カル5(まあく) 左 今季4年目。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 木根(あだち) 中 攻守に安定した成績を出す。攻守に渡る全体的なレベルアップがこれからの課題。 ほりでー(CARROT) 右 元ネタの選手のように、成績は毎年上昇気味。助っ人スラッガーが楽天野手陣を救う。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 今宵もこの男がDHに座る。パリーグに新たな風を吹き起こしていけるか 新人 B9① 131年度投手 若手とベテランがそれぞれ持ち味を出し、守りきる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 スローカーブを打者に意識させ、ここ一番でパームを使う。相手の裏を行く投球が光る。 率① JJJ(SSS) 先 ドラフト入団の1年目投手。ピンチ時を切り抜けられるかが鍵 --- --- ブラ坊(ライブ) 先 荒れ球と逃げ球が組み合わせり相乗効果を生むか。2種類のスライダーが持ち味。 パイナップル(フルーツ) 先 高卒1年目ながら先発に抜擢。絶好調を保てるタフさが魅力。 小山伸一郎(mizkan) 先 連投能力に長けた速球派。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 B9① AS① 勝① 奪① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 楽天投手陣の中でも一つ抜けた感があるこの投手。パリーグを戦慄とさせる投手となりつつある。 AS④ 率② MVP① 防① 勝① B9③ 奪① 沢② ---(---) 中 -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 快速球と精密なコントロール技術。思わぬ所で一発を浴びる癖だけが修正点か。 新人 4344(新田雄史) 中 昨期見事な投球。その状態を保てるかどうかがこれからの課題か。 -- AS① カピバラ(飼育係) 中 試合の中盤を確実に締める中継ぎのスペシャリスト。抜群の安定感を誇る。 MVP④ AS⑤ B9⑦ 中④ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 -- オーエン(ワータル) 抑 最多セーブを2回受賞。チェンジアップの使いどころが彼の生命線。 -- AS① 救② [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東北楽天ゴールデンイーグルス 125年度野手 巧打B,長打B打線が牙を向く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 [楽天の司令塔]老獪という言葉はこの選手にピッタリだ。 -- 新人 GG② B9① 暇人Ⅷ(tosiki) 一 [次期主砲]能力は既に主砲級。今は下位で力を蓄える。 -- どんでん(鷹居) 二 [最高や!]後は長打能力さえ付けば完全に再現出来る。かもしれない。 パルプンテ GG① B9① ディン(ganto) 三 [長距離砲]今はまだ、我慢の時期か。 -- フィルリズトー(けんと) 遊 [攻守の要]この一言でこの選手は十分表せる。 -- B9② 打① MVP① GG① カル4(まあく) 左 [悩める4番]突如襲ってきた不調を跳ね除けられるか。これまで積み上げてきた実績を糧に再起を誓う。 -- 首① 打③ 安①本① MVP① B9⑤AS① GG① 新見(あだち) 中 [ユーティリティープレイヤー]巧、長、走、守。全てが平均以上。どこでも守れ、どこでも打てる。 -- B9① 憲史(ネギ) 右 [威圧感]勝負強い打撃は憲史そのものか。 -- 新 首① B9④AS① GG① 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH [怪鳥ロプロス、空を飛べ]楽天打線の基盤。この選手を軸に打線が機能していく。 てんびん打法 B9 安① 125年度投手 エースの台頭が待たれる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 [幻惑の投球]代々伝わるスローカーブが今回も冴え渡る。 HHH(SSS) 先 [本格派エース]中堅揃いの先発陣を引っ張っていく活躍をしていけるか。 -- 沢① 勝① B9① 時代は先発(マイナー) 先 [気迫の投球]たとえ不調でも安定した投球を披露、ピンチに強い強心臓も彼の特徴だ。 防① 勝① 沢①B9① MVP① ---(---) 先 -- -- 小山伸一郎(mizkan) 先 [炎上魔人]この投手の台頭が待たれる、まずは炎上癖を修正か。 B9① AS① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 [期待の中堅投手]用途が広い縦スラを駆使しチームを優勝に導いていけるか。 AS① 率① マンゴー(フルーツ) 中 [素晴らしい直球]変化球を捉えられやすいのを修正出来れば、怖いもの無しか。 -- -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 [勝負の3年目]新たに習得したCアップがどう作用するか 新人 4344(新田雄史) 中 [競艇選手]野球の才能も抜群という噂が・・・? -- カピバラ(飼育係) 中 [中継ぎエース]2年連続MVPは球界を代表する投手の証。現在28歳、目標の最優秀中継ぎを獲得し彼は更に加速する。 MVP② AS① B9③ 中① ホージー(デイデイ) 中 [ARAKAKI]奪三振能力は非常に高いが、四球癖がある。解消していきたい。 -- オーエン(ワータル) 抑 [緩急]チェンジアップでタイミングを外し、9回を締めていけるか -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -