約 401,835 件
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/103.html
かっつん 作品集 One.Verse~ メッセージ かっつんハッカコラボレーション ~ありがとう~ 俺が一番 ONorOFF 【ソフト・オブ・バンク】でラップしてみた 早速 負の感情 PLAY STYLE 静寂 選択肢 巡姫舞踊曲でラップしてみた 大道芸人 イナイ_イナイ_バァ 手紙~letter~ finish feat.かっつん SHI妬 雨のち虹 This is 日本 iet na uh Day_dream 欺瞞 RAINBOW_GIRL.Rap.ver m aidez. POHPIH stacy 業 静岡マイクリレー Yume coucan 1925.Rap_ver 結束 Hello Hello anonymous on the set 「ReAd Me」 狂性曲 Thanx
https://w.atwiki.jp/aoe2_toscana/pages/51.html
四つの湖 資源量(平均) 肉:★★★☆☆ 木:★★★☆☆ 金:★★★☆☆ 石:★★★☆☆ 魚:★★★★☆ 主な特徴 四隅に湖があり、魚が豊富。 留意点 フリーの海ブームを許すと城主以降とんでもない資源差がついてしまう。 漁船は時間経過と共に港から離れた魚を取りに行き、少しずつ効率が落ちていく。 なので、港を2つ建てるなら別々の湖に建てた方が効率が良い。 その為に敵の湖にこちらの港を建てて軍船で内政を妨害するのも有効。 領主に斥候数体で相手が制圧している湖を一つだけに押し込むのも有効で、 敵の港が自陣の湖に建つのを阻止する事に対するカウンターにもなる。 複数の湖を取るにはかなり広いマップコントロールが必要。 マレーはチームボーナス港視界UPやユニークテクノロジー「制海権」が有効に働く。 マップを活かした戦術
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/359.html
デパートでほぼイキかけたKAITOの御退散レース ◆jU59Fli6bM 誰もいないデパートの一階。 聞こえるのはぶらぶらと行ったり来たりを繰り返す俺の足音だけ。 ――ハクとアレックスが行ってから、どのくらい経ったかな。 本屋の壁にあった時計を見る。そんなに長くは経っていなかった。 こうやってただ無意味にうろうろとしていると、時間の流れがとても遅く感じる。 そう、だから。 ――まだまだ、時間がある。 二人を追いかけるか、このままここで隠れながら過ごすか。 どちらを選ぶのか決めるこの猶予の時間が苦しくて仕方なかった。 実を言うと、あれから俺の葛藤は一向に進展していない。 「ハクのせいだ、ハクがあんなじゃなかったら、俺だって……」 ――何を言っているんだ、悪いのは俺の方だろう。 口をついて出てくる言い訳も鬱陶しくなって首をぶんぶんと振る。 ああ、元々ここを出て行く気なんて、アレックスについていく気なんて全く無かったのにな……。 わざわざ外を歩き回りたくないし、襲われてる人を助けるなんて危険な事、絶対に無理だ。 むしろ、俺がいても邪魔にしかならない。役に立つはずない。 ――だから、こんな俺を誘ってくるあいつらが悪いんだ。 何度目だろう。さっきからずっと頭の中は同じような言葉の繰り返しだ。 そして結論がでないまま、無駄になった時間だけが流れていく。 そんな中、頭には先ほど見たハクの姿がちらつく。 笑顔で、はきはきと話しかけてきたあの姿を。 「ハクがネガティブ思考じゃないなんて……」 いつも後ろ向きで、事あるごとに弱音を吐いていたハク。 それは普段話す時も、踊る時も、歌う時でさえ変わらなかった。 なのに、なのにさっきのハクは。 ――まるで別人じゃないか。 こんな殺し合いに呼ばれているのに、いつも通り弱音を吐いて泣きべそをかいてるだろうと思ったのに、あれは何なんだ。 弱音どころか、俺を説得する余裕さえあるなんて。 初め、ハクじゃないんじゃないかとさえ思ってしまったのは秘密だ。 けれど、ハクは俺の好きなアイスの種類を知っていた。 ちゃんと俺の知っているあのハクだったんだ。 もう無理です、ツマンネ、って愚痴ってうずくまるお前はどこに行ったんだよ。 あがって上手く歌えなくておろおろと慌ていたお前はどうしたんだよ! これじゃ、これじゃあ。 ――俺が惨めすぎるだろ……! 情けなかった。 年下のハクにも慰められる自分が、とても、とても。 そして別れる際に言われた言葉。ハクの思いが針のように俺のヘタレ根性に刺さっているようで、凄く痛い。 だから、俺の絶対に行かないという意思は揺らぎに揺らいでいた。 ハクでさえ、あんなに頑張っている。ミクに、リンとレンもそれぞれ必死に生きてるんだろう。 ――でも、それでも、俺は。 何度考えても、次にはこの言葉が出てくる。 本当は嫌なのだけれど、嫌でたまらないけれど、どうしてもそう思ってしまう。 俺には怖くて無理だ、と。 そして、何度目か分からない保身的な反論を返した時。 「痛い、痛いよ……。もう、太陽なんて嫌い……!」 俺の体は一切の動きを止めた。 「ひっ……」 電流が走ったかのような衝撃が体を震わせ、思わず声が漏れる。 危うく腰を抜かしてしまいそうになった。 耳を裂くような爆音。 デパートの奥で瓦礫となった壁が、床が、棚の商品が宙に舞っている。 不規則にばらまかれる鮮やかな弾が飛び回り。 そのリズムに合わせるかのように混じる甲高い笑い声。 そして、全ての中心に、黒ずくめの何かがいた。 北側の入り口から入ってきた誰かが、このデパートを破壊している。 誰か?何か? いや、何と形容すればいいんだろう。あれはまるで―― ――悪魔。 「あの女も、あの男も、綺麗に並んだこいつらも!嫌いよ!! みんな壊れちゃえ!」 怖い。 怖い。 怖い。 何だよ、あれ……! 「あ はは は は は はは は !!!」 ヤバい、ヤバい、殺される。このままじゃ俺、死ぬ! だから……。 お願いだ、俺の足、動いてくれ! 何でさっきから棒みたいに固まってるんだよ! 「あ は は は は は は は は は !!!」 少しだけ、少しだけでいいから。このままじゃ、見つかる!死ぬ!! だ、誰か来てくれよ、頼むよ! ああ、こっち、こっち来……! う、うわあああああああ!! ……あ? 尻餅をついてふと見ると、あの姿は消えていた。 あぁ、助かった。あの道を曲がったのか。 運が良かった。俺は陳列棚の影にいた。 だから、あの仮面の化け物は俺に気づいていなかった。 「今の、うちに……」 一歩、一歩、物陰から出口へと進んでいく。 棚の隙間から人が見えたような気がしたが、今は見なかったことにしよう。 確認する余裕なんてない。それに、こんな危険なところに来る奴なんかいないだろう。 うん、いない、いないはずだろ。声がする? 空耳だ、そうに決まってる。 そして、東側の出口からなんとか脱出した。 気がつけば四つん這いに這い出してなんとも情けない姿となっている。 安堵のため息が出た。 気が抜けて、一休みしようかとうずくまり―― 「いぎゃああああ!!」 地面が震えるような衝撃にまたも戦慄した。 右奥に見える壁が木っ端微塵に吹っ飛んだのだ。 瓦礫の中にどろりとした赤い塊を見たような気がして、全身ががたがたと震えた。 もう嫌だ。 何でもいい、早くデパートから離れないと。 ああ、何なんだよ。あんな奴がいるなんて聞いてないぞ! 見てない、見てない、俺は何も見ていないっ!! 今度は足に力が入った。俺は駅へと全力で駆け出す。 あんな所はもうごめんだ、今は駅に隠れるのが一番安全だろう。 あの二人に見つからないように、そっと、そろーっと入ることにしよう。 二人についていくかは、まだ決まってないのだから。 ――また人を見殺しにした、こんな奴は誰に合う資格もないのだから。 【F-3 デパート前/1日目・昼】 【KAITO@VOCALOID】 [状態] 健康、苦悩、全力疾走 [装備] ベレッタM96(残弾数11/11)@現実 [道具] 支給品一式、ハンバーガー4個@マクドナルド、クレイモア地雷×5@メタル ギアソリッド、必須アモト酸@必須アモト酸、2025円が入った財布(ニコニコ印)@??? 、ハーゲンダッツ(ミニカップ)×3@現実 ] 1 死 に た く な い 2 ミク、リン、レン……許してくれ…… 3 生きるためなら例え卑怯な事をしても許されるはずだ 4 とにかくデパートから離れて安全そうな駅へ 5 でもあの二人についていくかは決めかねている [デパート備考] ※500円がデパートB1階レジに置いてあります。 ※城之内の死体はデパート外に吹き飛ばされ、放置されています。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(後編) 時系列順 sm124 あなたとは違うんです(住んでる世界が) sm122 DIO様は本当に頭の良いお方 投下順 sm124 あなたとは違うんです(住んでる世界が) sm114 ゆっくり考えるでいいさ KAITO sm135 それでも僕は死にたくないⅠ
https://w.atwiki.jp/magomago/
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5859.html
つんく 総合エンターテインメント事務所TNX株式会社代表取締役社長。本名は寺田光男(てらだ みつお)。 1992年にロックバンド・シャ乱Qのボーカリストとしてデビュー。 その後モーニング娘やハロー!プロジェクトなどアイドルグループの総合プロデュースを務め、現在は音楽家、エンターテインメントプロデューサー、作詞家、作曲家と、豊富な顔を持つ。 また、喉頭がんのため2014年10月に声帯を摘出している。 ゲームにおいてはリズム天国シリーズのプロデューサーとして知られており、同シリーズのほとんどの曲を手掛けている。 担当作品の一例 リズム天国シリーズリズム天国 リズム天国ゴールド みんなのリズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ イナズマイレブン2 脅威の侵略者 (ファイア版エンディングテーマ) イナズマイレブン3 世界への挑戦!! (スパーク / ボンバー / ジ・オーガ版エンディングテーマ) 代表的な曲 ドキッ!こういうのが恋なの? (リズム天国ゴールド) ごっつぁん兄弟 (リズム天国 ザ・ベスト+) ハチハチ リミックス「I m a lady now」 (リズム天国 ザ・ベスト+) 外部リンク つんく♂オフィシャルウェブサイト UP-FRONT WORKSプロフィール TNX株式会社 つんく OFFICIAL BLOG「つんブロ♂芸能コース」 公式Twitter
https://w.atwiki.jp/sugar_aa/pages/381.html
田端 ゆい 『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』 属性:敏 コスト:白 MHP500 武300 敏300 知200 器100 穏200 子分 コスト:青 このキャラが攻撃しているバトル中、味方「H2O」キャラが2体以上登場している間に使用する。 相手バトル参加キャラに100ダメージを与える。 (1ターンに2回まで宣言可能) 兄への思い コスト:HP-100 このキャラの好きな能力値1つに+100する。 (1ターンに1回まで宣言可能) あたくしを誰だと思っていますの?この田端ゆい様に不可能はなくてよ! No0262/C
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/230.html
俺の知る魅音は、リーダーシップがあって、男の子っぽくて、みんなから慕われてて、やさしくて、 仲間思いの奴だった。もしかしたら今回の事は、そういったあいつの性格が出たんだと思う。 それは魅音に図書館に呼び出された次の日の事だった。珍しく部活で魅音が負けたため、あいつが罰ゲーム になったんだが、その日は、トップがレナで、次点が俺だった。俺は日に日にきつくなってる 罰ゲームから逃れれたことを神に感謝していた。 罰ゲームの内容は、指定された物を買ってくる、という至極簡単ながら地味にめんどいものだった。 魅音は何を考えたか、俺の分もついでに買ってくる、と言い出したのだが、特に思い付かなかったから いつも食べるカップ麺を魅音に頼んだ。 それからはいつも通りに帰宅した。 ちょっと待っていると、魅音が約束通りの物を買ってきてくれたのだが、俺は魅音が持ってる荷物の量に驚いた。 「何がそんなはいってるんだ?それ。」 「えっとね…トマトに牛乳に醤油に…」 と、普通は車で買いに行くようなものから聞いたこと無いような名前の香辛料まで ゆうに10kgはあろう荷物を両手に持って魅音はうちに来ていた。いくらなんでもそれはやりすぎだろ、レナ。 「じゃまた明日ね~」 「あぁ。」 そう言って魅音は帰っていったが、あの荷物だったので、俺はカップ麺を置いてから追う事にした。 さっき別れてからそんなに時間が経ってなかったので、すぐ追いつけた。 魅音が持ってた荷物のかたっぽをパッと取った。 「一緒に持ってくよ。俺暇だし。」 「え、いいよ…いいって…」 魅音がそうは言っているが、俺はもう歩き始めている。 魅音は追いついてこっちを向いて笑ってこう言った。 「えへへ、ありがと。」 想像以上に素直なリアクションだった魅音に俺は新鮮さを感じた。 普段が男っぽすぎるのか、とても普段の魅音とは違う、可愛らしさがそこにはあった。 ついでだから色々聞いてみることにした。 「今日の魅音何か変じゃないか?」 「ん~まぁ色々あるからねぇ~」 「やっぱゆうべの事か?」 「ゆうべ?」 「うん綿流しの事。」 魅音が立ち止まった。俺もつられて立ち止まって振り返った。 「ん?どうした?」 俺は気付いてなかった。いくつかの事に。 「誰に?」 「え?」 「誰に聞いたの?誰?誰っ?!」 急に魅音の態度が豹変した。あまりの急な出来事に俺は対応することが出来なかった。 魅音は普段からは考えられない鷹のようなぎらついた目でこちらを睨んでいる。 いつの間にか買い物袋と中身が地面に散乱していた。 魅音はじりじりとこちらににじり寄ってくる。俺もそれに合わせて少しずつ下がっていく。 突然俺の後ろの方で何かが倒れる音がした。不覚にもチラッとそっちを俺が見た隙をついて、 魅音は一瞬で4、5メートルの間合いを詰め、俺の襟首を掴んで水車小屋に引きずり込んだ。 「いっててて…」 がぢゃっと魅音がどこにあったか水車小屋の鍵を閉めてこっちに歩いてきた。 あっという間に壁際に追い詰められた俺に魅音が問いかけてきた。 「圭ちゃん。さっき圭ちゃんがあたしに聞いた時にまずったような顔したよね? それって誰かとの約束か何か破っちゃったんじゃないかな?違う? それも仲間のあたしにも言えないようなことじゃないかな?」 「い、いや俺は、」 「約束破ったら罰を受けないとだめだよね?圭ちゃん。」 俺は動くことが出来ない。目の前の魅音の睨みによって。 俺が何か言い返そうとしたその時、魅音は俺の顎を軽くあげて唇を塞いできた。 俺は怖くて何も抵抗出来なかった。 魅音の舌が入ってくる。俺の舌と絡み合う。口から涎が溢れ落ちる。 魅音はそのまま俺を抱きしめてキスを続行する。今小屋の中は水車と唾液の水の音と2人の息遣いだけが響いた。 「ん…ちゅっ…んふっ…っぷは…はぁ…はぁ…」 2分ほどそうしていると俺はようやく解放された。俺は全身が弛緩して壁にもたれかかって座り込んでしまった。 だらしないことに俺は息も荒いまま、涎を垂らしていた。 艶やかな魅音の目がこっちを見下ろしている。 すると魅音は四つん這いで猫のように近づいてきながらこう言った。 「圭ちゃん。圭ちゃんは悪い事したからこれから罰をうけるんだよ。」 「…うん。」 「だからあたしが何しても抵抗しちゃだめだよ。」 そう言って魅音は俺のズボンを下にずらして俺の息子を取り出した。 「わ、ちょ、待って、」 「抵抗しちゃだめだよ?」 そう言って優しく俺にキスしながら魅音は俺の息子をしごき出した。 「あ…あっ…みおっ…うあっ!」 少しすると今度は息子を口に含んだ。 亀頭から裏まで丁寧に舐め上げられる。時々吸い上げられる。 「はぁっ…はぁっ…魅音…ごめん…もう…話…しないっ…からぁっ!」 「んふ…じゅっ…じゅっ…」 魅音のストロークが速くなってきた。俺の息も荒くなる。 「はぁっ…はぁっ…みおっ…もう…だっ…あっ…ごめんっ…ああっ!」 「んんん!」 一気に吸い上げられたと思ったら俺は魅音の口の中に出し、目の前が一瞬真っ白になった。 「はぁっ…はぁっ…ごめん…ごめん…」 いよいよ力が入らない俺は壁からずり落ちて仰向けになった。 「えへへ…半泣きで謝る圭ちゃんも可愛かったよ。」 俺はただうわごとのように繰り返した。涙を流しながら。 「ごめん…ほんと…ごめん…」 「…ん?あれ?圭ちゃん?」 「魅音…ほんとに…ごめんな…あんな話して…」 「圭ちゃん?大丈夫?ごめんね!あたしこんな事しちゃって…」 「魅音…良かった…もとに戻ってくれたんだ…」 「圭ちゃん…」 そう言って魅音は俺を優しく抱きしめてくれた。 そして俺は意識を失った。ひぐらしのなく頃に。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/224.html
18ページ目 チャイ「あーもうこいつらほんと・・・・目障りだなぁ!」 チャイは両手を刃に変化させ、ネジの分身を一人ずつ切り裂いていく。 彼は攻撃を喰らいそうになると粒子化→元の姿を生成、というパターンを繰り返していった。 チャイがネジの分身を徐々に減らしていく間、リキッドはネジの耳元で何かを囁いていた。 ネジ「・・・なるほどな。なーんで今まで気付かなかったんだろ、俺」 リキッド「俺も不思議だ。俺達は今まで逆のことをしていたんだな」 ネジは両手を合わせ、「多重影分身の術」と唱えた。 減っていた彼の分身が更に増え、チャイを囲む様に立ち回る。 チャイ「まーだ出んのか。厄介だなぁ」 彼は全身粒子化したまま移動し、分身でない本物のネジの目の前まで来た。 そして再び自身を生成しようとしたとき・・・。 近くにいたネジの分身の大玉螺旋丸が炸裂し、彼の生成は失敗する。 更に彼が再び距離を取り、生成しようとした時、別のネジ分身が攻撃し生成は失敗。 暫くこの連鎖が続いた。 チャイ(おい待て待て・・・これって・・・!) ネジ(あいつが一定時間しか粒子化出来ないなら粒子化してから一定時間を超えさせればいい。なんで今まで気付かなかったんだろう。俺らが狙うべきは粒子化解除の直後じゃない、直前だったんだ) リキッド(粒子化直後の僅かな時間を狙うよりずっと楽じゃないか・・・。いや、楽なのは分身が使えるネジがいるおかげか) チャイ(くそっ! 三分以上空気中にいたら俺の粒子は腐っちまう! 速くなんとかしねぇと・・・!) とはいえ、彼の周りには既に大玉螺旋丸を片手に乗せたネジの分身が何人もいた。 チャイは分身達から距離の離れた場所に移動しようとするが分身達は容赦なく彼を追い、粒子化解除を阻止する。 チャイ(やべぇ・・・! そうだ!) 粒子状態の彼は分身達から逃げるのを辞め、上空に移動し始めた。 チャイ(空なら行ける・・・!) 彼がそう思い全身を生成しようとした途端、地上から飛んできたミサイルが彼に直撃し、大量の粒子が辺りに散乱する。 ネジ「たーまやー」 リキッド「おい、このミサイルの飛距離だって限られてる。あんまり上空へ行かれるとヤバいんだが」 彼の言ってるそばから粒子の渦は更に上へ移動し始めた。 ネジ「任せろ!」 ネジがそう言うと、彼の分身の内2人が大玉螺旋丸で分身を一人とネジ本人を上空へ飛ばした。 更に飛ばされた分身がネジ本人を吹っ飛ばし、ネジはチャイ粒子とほぼ同じ高度にまで飛ばされた。 ネジ「おらああああああ!!!」 彼の大玉螺旋丸が炸裂し、固まっていたチャイ粒子は一気に分散されてしまう。 チャイ(チッ、この野郎…!) 分散された粒子は再び上昇することはなく、まるで力を失ったかのように地面に向かって落ちていった。 それらが墜落すると同時にネジも頭から落ちそうになるが、その衝撃は分身により抑えられ、無事着陸出来た。 リキッド「…殺ったのか?」 ネジ「…勝った…?」 ネジが安堵の息をつくと同時に彼の全ての分身がその場から消え、残ったのはネジとリキッドの2人だけになった。 ネジ「っしゃ終わったあああああ!!!」 ネジは叫びながらその場に腰を下ろした。 その姿を見てリキッドも微笑する。 その時、彼は目の前にあった粒子が僅かに動いたことに気付いた。 リキッド「危ないネジ!」 ネジ「おわっいてて!!」 ネジの体は何かに撥ね飛ばされ、浜辺を転がった。 彼が顔を上げると、そこにはチャイの刃状態の片腕が腹に刺さったリキッドの姿があった。 ネジ「リキッド!!」 その時ネジは瞬時に理解した。 自分が油断していたばかりに背後の敵に気付かなかった。 そしてそんな自分を庇い、リキッドは致命傷を負った。 つまり、自分のせいで仲間を傷つけてしまったんだと。 ネジ「リキッドォォォォォ!!」 チャイ「はは…まずは一人だ…ハァハァ」 チャイは息を切らしながら悪魔のような笑みを浮かべる。 彼が息を切らしているのは恐らく長時間粒子化していたからだろう。 リキッド「…!」 その時、リキッドは最後の力を振り絞り、両手で肩にかけたカールグスタフM7を素早く取り出しチャイの方へ向けた。 リキッド「死ねぇ!」 不意を突かれたチャイの思考が「粒子化」という文字に追い付く前に、重火砲が唸り声をあげた。 直後、チャイの頭が吹っ飛び浜辺に墜落、そして胴が力を失った様に倒れた。 数秒後彼の頭と体は一度粒子化し、それらは全て更に細かい粒子へ分解されていって完全に消滅した。 チャイ死亡 管理人チーム 計3/5名 ネジ「あ…ああ…」 ネジは足が震えて立つのも困難になり、尻もちついた。 しかし、なんとか四つん這いでリキッドの元に寄り、彼の傷を見た。 ネジ「リリリキッド、ごめん! ほんとごめん! お俺のせいで…! 頼む、死なないでくれ!!」 リキッド「…ああ。多分無理だわ。見ろよ、この血の量」 浜辺の砂は彼の血で赤く染まっていた。 ネジはますます顔を青ざめた。 ネジ「そんな…! 俺だ…俺のせいだ…なんで俺のせいでリキッドが…!」 リキッド「自分を責めるなよ…。助けたのは俺の故意だ…」 ネジの瞳から次々と涙がこぼれ、血の滲んだ浜辺に落ちていく。 リキッド「その代わり…。俺の分まで生きてくれよ。お前は俺の最高のパートナーなんだからよ…」 リキッドはネジの右手を左手で強く握り締めた。 やがて、その手から次第に力が抜けていった。 ネジ「リキッドォォォォォォォォ!!!」 リキッド死亡 計14/56名 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2631.html
er 『K』 さっきから、色々何かハズれちゃっておかしくなりそう、なんでだろ?って考えなくてもわかる あ〜ちゃんだ、全てはあ〜ちゃんが原因 普段は、冷静なゆかだけど、実はあ〜ちゃんの前ではそんな事なくて あ〜ちゃんの前ではどこか背伸びをしていて 主導権を取られたくないだけ、冷静を装ってるだけ、だからなんか悔しくて もうすぐイキそうなあ〜ちゃんに愛撫していた手を止める すると「え?なんで?」とでも言いたげな顔をしているあ〜ちゃん そんなあ〜ちゃんをギュッと抱きしめてキスをして、舌をねじ込む 深いキスをしている間も気持ち良さそうな声は聞こえるんだけど、 表情は違う事を考えているみたいで、 何か足りない、そこじゃない違うのが欲しいとでも言いたげな顔 「あ〜ちゃん、イキたい?」 「…うん」 まぁ、ここまで来たらね、途中でお預けなんてかわいそうな事は出来ない だから 「じゃあ、四つん這いになってよ」 「…え?!無理じゃよそんなの」 「無理じゃないって、ほら」 「きゃっ…」 あ〜ちゃんの腰を掴みうつ伏せにさせてゆかの方にお尻が向くような体制にする 足を持って手と膝で無理矢理立たせる 「ゆかちゃん、恥ずかしい…」 「でも、これはこれで興奮するじゃろ?」 「ゆかちゃんの変たっ…んっ!」 言い終わる前に後ろからあ〜ちゃんのお尻を掴んで 濡れた敏感な部分を舌で舐める 「ゆ、かちゃん、汚いけぇやめてっ」 あ〜ちゃんの言葉なんて聞こえないフリをして構わずそこを舐める 言葉とは裏腹にかなり感じてるみたいでそこからゆかの唾液とあ〜ちゃんの愛液が混ざった物が ゆかの顎とあ〜ちゃんの太ももを伝ってシーツを汚してしまう 「ふぁ〜ちゃんの方がへぇんたいじゃ(あ〜ちゃんの方が変態じゃ)」 舌の動きは休めず、時にゆっくり時に激しく濡れたそこを突き上げる またあ〜ちゃんがイキそうになる寸前で行為を止める 「はぁ…ん…」 力が抜けたのかへにゃんと寝転がり うつ伏せの状態からくるんと体を反転させて仰向けになる 「ゆかちゃん、意地悪じゃ」 確かに、そうかも イカせてあげたいんだけど、どうイカすかが肝心なんよね なんか良い方法は…。 あ 良い事思い付いた おもむろにあ〜ちゃんの両足を開かせ濡れたそこが ゆかからはっきり丸見えな状態になる 「っ…何するん?」 こないだ読んだ、エッチな漫画のページを思い出した その漫画は女の子同士でエッチな事をしてたんだけど もしかしたら… 「あ〜ちゃん、ごめんね」 さっきより更に足を開かせ、自分も下着を脱ぎその上に自分の下腹部を乗せる 確か、漫画でもこうやってお互いの女性器をくっ付け合って …あれ、なかなか難しいな そりゃあ男女のアレとは違うから当然か、何をしているのかさっぱり?なあ〜ちゃんを見て ゆか、ちょっとカッコ悪いな、なんて思いながらも どこかが合わさったらお互い気持ち良くなるはず 自分の腰を振ってあ〜ちゃんに自分のを擦り付ける そうしている内にコツを掴んでお互いの濡れたそこが当たって あ〜ちゃんが「なんか変な感じじゃね」と照れくさそうに笑う なんだ女の子同士でも出来るじゃんなんて思いながら だんだん気持ち良くなって腰の動きが早くなる 「はぁっ、そこ…」 「んっ?ここ?」 コクコク、とあ〜ちゃんが頷いてそこに腰の動きを集中させる なんか、こうして見たらゆかが男の子で普通にあ〜ちゃんに挿入して 腰振って犯しとるみたいよね イケナイ妄想が広がって更に興奮してゆかのも凄く濡れてきた 「あぁっ…ん、あ〜ちゃん」 「ん、ゆかちゃんも、気持ちいい?」 「うん、超気持ちいいよ。なんか男の子の気持ちが今なら凄くわかるわ」 「ふふっ、なんよそれ」 ゆかのよくわからない例えに笑うあ〜ちゃん お互いのが擦れあいクチュクチュ厭らしい音が響く 「はぁ…超気持ちいい、病み付きになりそっ」 「んっ、ほうじゃね」 腰を振りながら、あ〜ちゃんの胸にしたを這わす 「うぁ、んっ…」 突起を口に含み、歯でコリコリしたり口で音を立てて強く吸い付く 「はぁっ、んっ!あっ…」 吸い付く度に面白いくらい声を上げるあ〜ちゃん 「あ〜ちゃん、ゆかのも触って」 「はっ…ん、」 あまりに気持ち良さそうだから我慢出来なくなってゆかにもして欲しくなる 遠慮勝ちにあ〜ちゃんの手が恐る恐るゆかの胸を触る 「はぁっ…」 ゆかと違って優しい触り方だけどあ〜ちゃんだからなんでも気持ちいい ゆかはあ〜ちゃんの胸を舐めて あ〜ちゃんはゆかの胸を優しく触って 気分が昂ってゆかの腰の動きが一層早くなる 「んんっ!ゆかちゃん早いよっ…ぁ」 「んぅっ…あ〜ちゃん!」 あ〜ちゃんの言葉も聞く耳持たず、腰の動きはさっきと変わらない 「はぁぁっ、んんっ…ゆかちゃん気持ちいいよぉ」 「もうイキそう?」 コクコク!と強く首を縦に振る 「じゃあ、一緒にイっちゃおう」 気持ちいいのかあ〜ちゃんの腰も自ら動き始めた 二人がぶつかり合い大きめにグチュ!と音がして 「あぁぁ!んっ…」 と、あ〜ちゃんの甲高い声がしてお互いに果てた 行為が終わった後に、恥ずかしいのかあ〜ちゃんがゆかの胸元に顔を埋める そのあ〜ちゃんの頭をポンポン、と優しく撫でる 「あ〜ちゃん超可愛かったよ」 「ゆかちゃんも可愛かった」 ゆかが可愛い?なんかの冗談じゃろ? ゆかが可愛いかったらあ〜ちゃんはその100倍可愛いよ さっきイッたばかりのあ〜ちゃんのそこに指を添える 「ゆかちゃん? 」 あ〜ちゃんの問いかけに答えてやりたいけど我慢出来ん さっきシたばかりなのにまたあ〜ちゃんに触れたい 添えるだけじゃ物足りないなくて愛撫も飛ばしてまだ乾いてないそこに指を入れる 「ゆかちゃんっ、あ〜ちゃんイッたばっかじゃけぇ可笑しくなるよ…」 「可笑しくなってもいいよ」 あ〜ちゃんの潤んだ目を見てがっつくようにキスをしてあ〜ちゃんの口内を犯す 「ふぁっ!んっ!」 上からも下からもグチュグチュ厭らしい音が響く 一種の麻薬みたいじゃね そう思いながら あ〜ちゃんが何度果てても構わず求め、何度も愛し合った END
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/697.html
565 :名無しの紳士提督:2015/08/11(火) 15 36 04 ID YT7mZU.E 曙とばかりジュウコンカッコカリしてる提督の元に着任した、5人目の曙ちゃん 自分がこれからどういう運命を辿るか、個室に閉じ込めて大型プロジェクタでビデオ教養してあげたい 1人目の曙の場合 最初に提督とケッコンした曙ちゃん。すっかり提督とラブラブだね 曙1「アアァン……! おく、そんな奥こりゅこりゅされたら……溶けちゃう、赤ちゃんの部屋溶けちゃうぅ」 曙1「ふぁあ……提督、好き、すきぃ。大好きィ……!」 正常位でガンガン突かれながら、何度も提督に愛を誓う曙ちゃん(1人目) 曙1「ぅん……シて? アタシのお腹の奥、アンタの精液でいっぱいにして……」 曙1「アタシ、絶対産むから…アンタの赤ちゃん。だから、だから出して! せーえき、子宮で受け止めさせてェ!」 毎夜毎夜、甘~く睦み合いながらの濃厚種付けセックス 最初は恥ずかしがってた中出しおねだりも、今では手慣れたもの 子宮の中まで提督のモノに貫通されて、何度も何度も特濃精液を受け止める曙ちゃん(1人目) この調子なら赤ちゃん孕むのももうすぐかな? 2人目の曙の場合 曙ちゃん(1人目)に先にケッコンされちゃった曙ちゃん(2人目)は、指輪でケッコンではなく、主従契約を結びましたとさ 曙2「あ、やっと来てくれた! えへへ、御主人様♪ ……漣の真似してやってみたけど、やっぱりこっ恥ずかしいわね」 曙2「そ、それじゃ、今日もいっぱい私でヌいていってね、『御主人様』?」 手、口、髪の毛等々、全身を使って提督に奉仕する曙ちゃん(2人目) セックスは御主人様へ奉仕するために騎上位。でも、提督の精を搾り取るにはまだまだ鍛錬が足りないみたい 曙2「ぁ、ひっ……ダメ、もうダメぇ。おっきぃ、御主人様のおっきすぎるぅ!」 曙2「だって、だってずっと子宮でキスしてる……もう腰抜けちゃってるの、動けないのぉ」 騎上位で繋がったまま腰を抜かしちゃう曙ちゃん(2人目) 亀頭の熱さで子宮口を灼かれ続けて、ビクンビクン震えちゃってる これじゃあ御主人様の膣内射精はまたお預けだね ご主人様の精子に卵子を犯してもらうのは、一体いつになるのかな? 3人目の曙の場合 着任当初、「アンタなんかに絶対、ぜっっっったい私の初めてはあげないんだから!」と宣言した曙ちゃん(3人目) その約束を守って、ケッコン後もヴァージンを守ったまま、提督専用のアナル姫に 曙3「ぁ、その、今日もお尻、なんだ? そう。……ま、まぁ構わないけど!」 ベッドの上に四つん這いになり、お尻部分がハート形に切り抜かれたえっちな下着を見せつける曙ちゃん(3人目) まだ触られてもいないのに、小さなお尻の穴はふっくりとほぐれて、溢れ出た腸液でぬらぬらと濡れちゃってるね 曙3「ふぁぁあん……♪ やさしぃ、アンタの舌優しいよぉ」 曙3「閉じなくなっちゃう……。そんなに優しく舐められたら、アタシのお尻蕩けて開きっぱなしになるぅ」 曙3「して、せっくすしてぇ……! アタシのお尻、アンタのだから! アンタ専用なんだから、いっぱいシて思い知らせてよぉ!」 ディープキスをねだってお尻を高々と突出し、ふりふりと腰まで振っちゃう曙ちゃん(3人目) 直腸の奥深くまで提督のペニスを受け入れて、愛する提督の射精を何度もお尻で受け止める 曙3「ぁ、イく、子宮イくぅ……。おしりでせっくすしながら、子宮イくぅ――」 うっとりと呟いた直後、触れられてもいない秘裂から、ぷちし…プシュシュシュ――――! と、まるでお漏らしのような大量潮吹き 提督の精液が欲しくて、子宮が勝手に準備整えちゃったんだね 我慢できなくなって提督におねだりするのも、そう先のことじゃなさそうだね 4人目の曙の場合 最近着任した曙ちゃん(4人目)は、まだ完全には提督に心を許していないみたい 曙4「っ、この、早く終わりなさいよこの短小! アタシはアンタなんかに、アンタなんかにぃ……ふぁ」 曙4「ぁ、ぁ、ぁ……ヤダ、ゆっくりしないでよぉ。やだ、おまんこ絡みついちゃう、アンタの形思い知らされちゃぅ……ぁぁん」 これまで3人の曙とジュウコンカッコカリしてきた提督には、この程度の憎まれ口も慣れたもの 正常位で繋がり、提督のねっとりした腰使いで少しずつ開発されちゃう曙ちゃん(4人目) 曙4「ぅあん、ぁあぁあ……そこ擦られるの、なんかヘン……ひぁっ!? ソコっそこダメっ! 出ちゃう、なんか出ちゃうぅ!」 もう曙ちゃん(4人目)の弱いところ、ぜーんぶ提督に知られちゃってるね 襞の一枚一枚を愛撫されるようにゆったり出し入れされて、充血したGスポットをねちっこく擦られて、 何度も何度もイかされて、繋がったままだらしなくお漏らしまでしちゃう曙ちゃん(4人目) 曙4「ぇ? 膣内、に……? っ、ダメっ絶対ダメっ!! だってアンタ、アンタ1回じゃ終わらないじゃない……!」 曙4「アソコ、もう蕩けちゃってるのに……アンタのにぴったりになっちゃってるのに!」 曙4「今、今あんな濃ゆいの出されたら、膣内(ナカ)に何度も出されたりなんかしたら……」 曙4「あ……あ……、お、堕ちたりなんかぁ……」 大分頑張ってたみたいだけど……そろそろ限界かな? ちょっと前までは、連続で膣内射精されても提督を睨み付けるくらい気迫があったのに 今はもう、やがて来る膣内射精の予感にすっかり顔が蕩けちゃってる 用意してある4つ目の指輪、どうやって渡そうか楽しみだね さあ、ビデオを見ただけでパンツをぐっしょり濡らしちゃった、とってもえっちな曙ちゃん(5人目)? 君は一体どうやって提督のモノになるのかな? 楽しみだね