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NANIMONOにもなれないよ【登録タグ 100回嘔吐 2018年 N VOCALOID v flower 曲 曲英 殿堂入り 熊味噌】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:100回嘔吐 作曲:100回嘔吐 編曲:100回嘔吐 絵:熊味噌 唄:v flower 曲紹介 「やっぱり何者にも成れませんか」 曲名:『NANIMONOにも成れないよ』(なにものにもなれないよ) 100回嘔吐氏の18作目。 1stアルバム『100回吐いたよ!!』収録曲。 歌詞 (piaproより転載) 全然秀でてないない 劣等生でもないない 65点のエブリデイ 感受性は10cm 圧倒的に足りてない いつまでも凄い人には負けますね (あ~ゴミ臭い) こんな気持ち (早く捨てたい) 屋上からジャンプすれば変われるかな なあ? ひねくれにひねくれて 自分が情けなくなって 絶賛失望中のどん底ディスティニー わかっててもわからないの 嫌すぎる 僕は絶対 絶対絶対絶対絶対絶対 何者にもなれず 繰り返してく街の中で窒息する そして絶対 絶対絶対絶対絶対 誰も僕にはなれないんだ ってよくあるオチに着いて苦笑する 何にも解決してないんだもん 腐敗した世界に産まれた悲しみ いまいち共感できない人間 だってご飯美味しいし なんかもうそれで良くない? 中華そば食べたいな いっそのこと患って センチメンタルに陥って 目の前の全てが真っ暗になったら 今よりも大それた それはそれはすっごく価値あるミュージック 作れるかな ってそんなことはないか いい加減受け入れろ 嘘偽りのない本当の自分を 逃げたとして僕は僕で 君は君 だから全然 全然全然全然全然全然 何者にもなれず 転がってる石ころに自分重ねてる これが魔法だと言うなら 魔法使いになれてるかな くすぶってばかりですいません 消化不良 不安で不安で不安で不安で だめだめだめだめだめだめだ~~ というか大体大体 僕は自分がしょうもないこと知ってるから 胸張ってこって言葉 信じられないです なのでやっぱ やっぱやっぱやっぱやっぱやっぱ 何者にもなれず 溢れてる人の中で窒息する 降り積もってく土を眺め呼吸する 最後はこうするしかないんだもん コメント 新曲! -- 萌 (2018-01-09 21 32 33) リズムとか歌詞とか好き -- わらびもちもち (2018-01-10 21 40 41) 良き -- 円 (2018-01-11 19 16 09) 米津玄師から評価されてて聴いた。絵、調教、歌詞とてもいいな。 -- 名無しさん (2018-01-21 12 24 52) "あなたへのおすすめ"より初めて聞きました。好きです。ループ中。 -- 星名 (2018-02-10 22 23 11) 歌詞とサビのリズムがすばらしい -- 名無しさん (2018-02-27 10 04 39) 謎の中毒性があって気づいたら何回も聞いてる! -- 名無しさん (2018-03-10 22 24 33) なんかすごい共感! -- 名無しさん (2018-07-22 21 23 46) 歌詞のわりに明るい曲調が好きです。毎日聞いてる! -- のり (2018-09-04 18 44 34) 100回嘔吐さんの曲って全てが大好き。歌詞に共感できるところが多すぎて、リズムも好きだし。最高です! -- 綾 (2018-10-19 21 00 16) 全てにおいて大好き!!!!! -- いお (2018-11-06 17 40 04) 大好きです❤ -- KAMEになりたい人 (2018-11-30 15 23 14) すごい共感できる曲ですね! -- 名無しさん (2019-06-12 20 50 13) 全部共感するんだけど、特に二番の歌詞共感しかない。メロディがキャッチーなのもいいし定期的に聴きたくなる、ほんと大好き -- なまり (2019-09-06 16 42 37) 暗すぎず明るすぎない歌詞と曲調がとてもとても好きです。「なんかもうそれで良くない?」の高音が特に好き。 -- ご飯美味しい (2020-08-01 22 34 14) 久々に聴いたら前より歌詞刺さって泣いちゃった。逃げちゃだめだな -- 鉛屋 (2023-02-09 20 43 51) めっちゃすこ… -- 名無しさん (2023-10-18 19 32 52) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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内容に沿ったタイトルに変更、一箇所訂正、生存状況の付け足しを行いました。 現代設定 虐待表現ナシ 嘔吐描写有り注意 帰宅した時、玄関から、硝子と木でできた透け扉の隙間を縫って最初に見えたものは荒らされた部屋だった。 部屋の窓ガラスの一つが割れ、そのすぐ横に置いてある小さな棚の上にあった人形やら勉強道具は床に無残に広がり、転がっていた。 本棚も倒されており、小説や漫画がぶち撒かれている。 こんな事になる理由はほぼ二つに限られる。片方は最悪、もう片方は精神的に最悪。 そのどちらだろう、と一呼吸置いて意を決し、ガラス避けに靴を履いたまま廊下から部屋に入って─── 見たものは、何とも形容しがたい光景だった。 時は2時間前に遡り。 「ゆっ、まりさかっこいいね!ここがまりさとれいむとおちびちゃんたちのゆっくりぷれいすになるんだね!」 「ゆっへん、まりさのてにかかればゆっくりぷれいすなんてらくにてにはいるんだぜ!」 「おとーさん、かっこいいんだぜ!」 「おとーさんゆっくりかっこいいよ!」 「「「おとーしゃんゆっきゅりきゃっきょいい!」」」 ゆっくり家族の典型。れいむとまりさの番いに子まりさが2匹、子れいむが1匹。赤まりさ1匹に赤れいむ2匹といった大きめの家族が、 例によって人の居ない家のガラスを割って入りこむというこれまた典型的な手口で『ゆっくりぷれいす』を手に入れたのであった。 「さあ、あまあまさんをさがすよ!れいむにおちびちゃんたちもてつだうんだぜ!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」 「「「ゆっきゅりりかいちたよ!」」」 「はあ…それで、どうなればこんな事になるのかしら?」 部屋に漂う甘い香り。吐き気を催す程酷いのは嘔吐したものであろう餡子臭。…と、人間に『作られた』香り。 床に撒かれた、無数のゼリー状の粒とその傍に広がる情景はゆっくりならばどの個体が見てもエレエレエレと嘔吐するであろう惨状だった。 「ゆゆっ、あまあまさんみつけたんだぜ!」 子供の中で一番大きいまりさが声を上げる。父まりさが体当たりで倒した棚の周辺を漁っていた所、甘い香りのする『ソレ』を発見したらしい。 途端、部屋の中で『あまあまさん』を探していた者、くしゃくしゃにしたカーテン片やら様々な物で遊んでいた者の全てがまりさの方に跳ね寄る。 「おねーしゃんしゅごいね!」「さすがまりさの子なんだぜ!」「まりさはかしこいね!」 等々、口々に褒められて当の子まりさは胸?を張って嬉しそうにしている。 そのつぶつぶしていて透明な『あまあまさん』は、とてもゆっくりできるあまあまな匂いがして美味しそうに見えた。 「まずはまりさがどくみをするんだぜ!」 父まりさがすかさず他のゆっくりを押しのけてそれに口を付ける。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわ………ふくざつー………?」 父まりさは満面の笑顔から微妙な表情に変わり、疑問の声を上げた。 周りのゆっくり達は意外そうな顔をしてどう複雑なの?といった瞳を父まりさの方を向ける。 「ゆ、このあまあまさんあんまりあまくないんだぜ…?」 「ゆゆっ、それはきっと『あまさひかえめ』なんだよ!ありすがとかいはだっていってたよ!」 父まりさは腑に落ちない表情をしている。そこに、母れいむがすかさず友人のありすの言葉を思い出して返答を入れた。 「おかーさんはものしりだぜ!まりさもいただくんだぜ!」 中まりさは母の言葉を聞くなり、そそくさと『あまあまさん』に近づいて口を付けた。 「むーしゃ、むーしゃ………しあわせー!」 中まりさは一瞬悩んだ。だが、ありすが『とかいは』と言ったのなら『とかいは』なのだろう。 …そう思いこむ事によって脳内で甘さが増幅された様子で、むしゃむしゃとそれを食べ始める。 「まりさも『あまさひかえめ』なんてしってたんだぜ!れいむにいわれるまでもないんだぜ?」 父まりさは再度それに口を付け、今度は悩む様子もなくむしゃむしゃと食べている。 「あかちゃんたちもたべようね!おかーさんがむしゃむしゃしてあげるからね!」 とうとう、母れいむが赤ゆに与える為にもそれを食べ始める。床に広がる『ソレ』の周りはその3匹によって埋まってしまった。 姉まりさは「まりさもたべるよ!まりさはゆっくりどいてね!」とぽよんぽよんと中まりさを後ろからつっついている。 子れいむは、後で食べようというつもりで誰かが退くのを待っていた。 「…ゆ"?!」 最初に体に異常をきたしたのは中まりさだった。 むしゃむしゃと『ソレ』を食べているのを止め、顔色が悪くなっていく。 「ゆ?」 あかちゃん達に口移しで分け与えている途中の母れいむが異常に気付いて振り返る。 れいむと代わった瞬間からがっつく様に食し始めた姉まりさは気づいていない様子だった。 子れいむはいざ食べよう…と、した所で妹の様子がおかしい事に気付いた。 「ゆ"…ゆ"ゆ"ゆ"ゆ"ゆ"…エレエレエレエレエレ」 中まりさは突然粒混じりの餡子と泡を吐きはじめた。 「どぼじだの"お"お"お"お"お"?!」 母れいむは突然の事に悲鳴をあげて中まりさに跳ね寄る。 途端、 「エレエレエレエレエレエレ」 父まりさが吐いた。 「ぴゃぴゃ?…エレエレエレエレ」 末の赤れいむが吐いた。 「にゃにぎゃおきちぇりゅにょおお…エレエレエレエレエレ」 そして、あかちゃんの中では一番大きいれいむが吐いた。 まさに嘔吐が嘔吐を呼ぶ大惨劇。 次から次へと嘔吐の輪が広がってゆく。 まだ何も食べていない子れいむも1回貰いゲロをした。 「ばりざああああ!あ"がぢゃん!!!あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 母れいむさえも、半狂乱になりながら泡を吹いて嘔吐をし始める。 ここまできて、やっと『あまあまさん』がおかしい物であった事に気付いたのは子れいむ。 周りの吐瀉物には泡が含まれているのに、自分とまだ分け与えられていなかった赤まりさの吐瀉物には泡が含まれていない。 「ゆ、ゆ…その『あまあまさん』は…!」 気づいた頃には、父まりさと中まりさ、末れいむは既に痙攣さえもしておらず、赤長れいむも痙攣を始めており、姉まりさと母れいむは泡を吹いて気絶していた。 赤まりさは、前から少し体が小さくて餌はいつも最後に貰う役だった。故に今回も、最後に与えられる前に嘔吐劇が始まったので無事だった。 …とは言え、まだ幼い所の嘔吐で相当量の餡を失ってはいるが。 「ゆ………ぱちゅりーが…ぱちゅりーがいたら…」 子れいむの友人には物知りなぱちゅりーの子がいた。 今、あの子が居たらどうすればいいのか教えてくれるはず…そう考えた所で子れいむは思いだした。 『どくをたべてしまったときはみずをのませるとしーしーででていくのよ、むきゅ!』 「…!ゆ、ゆっくりてつだってね…!」 子れいむは、姉まりさと母れいむに水を運ぶ事が大切だと思って赤まりさを起こしはじめたのであった。 生存していて忙しそうに走り?回っていた子れいむを引きとめて話を聞くに、ざっとこんな所らしい。 そして、毒を緩和する為にそれを運んで生存している母れいむ・姉まりさと赤長れいむに飲ませているそうな。 赤まりさは既にへとへとになって足を止めている。 …毒? とりあえず足元に広がっている惨劇、ゆっくりの死骸と泡と餡子とその中心にちらばる『ソレ』の一部を手に取った。 「…芳香剤って毒なんだ…」 そして、掃除の事を考えながら元気な子れいむと赤まりさを手に取った。 おわり。 ──────────────────────────────── 【あとがき】 初作品です、文章が拙いのは申し訳ない限り。 半月程前に雑貨店見回っていて芳香剤を見た際に思いついた内容です。 ゲル状の芳香剤とかって、少し甘いですよね? 家族構成(子ゆは上から長→末の順) 成ゆ 父まりさ:至って普通のまりさ。ゲス(多量摂取により死亡) 母まりさ:至って普通のれいむ。(半死) 子ゆ 長まりさ:子ゆっくりの長女。(半死) 子れいむ:子ゆの中で姉寄り。家族で一番賢いのでは? 中まりさ:中まりさ。子ゆでは一番小さい。(多量摂取により死亡) 赤ゆ 長れいむ:赤ゆ長女。(瀕死) まりさ:赤ゆ唯一のまりさ。 末れいむ:末っこ。食欲旺盛。(許容量超えにより死亡) 半死のゆっくりは治療により回復するかもしれません。 アフターケアはなし。残ったゆっくりは脳内でお好きにどうぞ。
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(SNK) ジャンル 2D格闘 KOFでは常連のユリとキングに限定するが、今作の方がリョナツールとしては優秀と言わざるを得ない。 攻撃ボタン+長押しで強攻撃が出るが、これで腹部を殴ると嘔吐する。 (腹部を殴れるかはキャラにもよるが、テムジンが一番簡単。強K、遠距離強P、しゃがみ強Pで腹を攻撃出来る) 嘔吐する時のやられモーションもかなり良く、特にユリの腹やられモーションは一部で絶賛される程。 ただし間違って顔を殴ると、ボコ顔になってしまう… 見落としがちだが、キングの胸を抱え込んで膝をつく崩れやられも結構良い。 また、テムジンのバスター技で恥ずかしい格好をさせれたり、必殺技でKOすると脱衣させれたりと、 これらの要素はよくネタにされたりする。 十数年以上前のゲームであるためドット絵は古いが質は高く今でも色あせない魅力がある。
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生きろ 作詞:100回嘔吐 作曲:100回嘔吐 編曲:100回嘔吐 唄:GUMI 中文翻譯:Alice 活下去吧 做不到的事為什麼做不到呢 那原因我一點也不清楚 今天我的心中 也只記著一件事 上--啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊 覺得自己和別人想法相異 所以無法原諒這樣的自己 總是擦不掉印著的叉叉 我真是個不合群的人啊 即使如此也要活下去活下去活下去 除了活下去外別無他法 哪怕帶著痛苦也沒關係 只要每一天活下去活下去活下去 掙扎地活下去 只要這樣 吶 就是活著唷 往下看發現某個人比我更下面 只要看著他就覺得安心不少 說著「我現在還沒問題嘛」 啊啊 我果然是這樣的人呢 即使如此也要活下去活下去活下去 除了活下去外別無他法 哪怕好寂寞快死了也沒關係 只要每一天活下去活下去活下去 掙扎地活下去 只要這樣 吶 就是活著唷 「我很幸福」到底是什麼呢 人生本來就苦短 別說得好像已經輸了 就算腦中不斷想著「沒辦法」 我也仍活著唷 即使如此也要活下去 即使如此也要活下去 今天也一心一意要活下去 即使如此也要活下去 即使如此也要活下去 就以你原本的樣子活下去 即使如此也要活下去 即使如此也要活下去 世界只是自顧自地轉動著 就這樣活下去 就這樣活下去 在最後一天綻放微笑 上--啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊 直到最後活下去活下去活下去 除了活下去外別無他法 就算吐了100次 也要每一天活下去活下去活下去 掙扎地活下去 只要這樣 吶 就是活著唷 活下去吧
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な?携帯だろ? もとは携帯厨を罵る言葉だったが、今は使いどころを間違えることに意味があるらしい 元ネタ 19 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 20 44 10 ID J+llydu90 スレチ承知で聞くが 遊戯嘔吐MTG両方扱ってる通販SHOPでいいとこないかな 20 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 20 48 21 ID QxbE1CbH0 遊戯嘔吐 21 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 21 09 21 ID J+llydu90 な?携帯だろ? 22 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 21 21 01 ID vwlvhy160 21 23 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 21 21 17 ID d6/0NPaD0 お前は何を言っているんだ?
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小児科 【2007年度】 【2006年度】 問18 解答をaからeに変更してください。 (解説) 腸炎エルシニア、仮性結核はマクロライドを除いて通常使用されている抗菌薬に対して高い感受性を示します。 ペストではβ-ラクタム、マクロライドは無効です。有効なのは、アミノグリコシド、クロラムフェニコール、テトラサイクリンです。 ちなみに、肺炎球菌は耐性菌が増えており、国内の肺炎球菌の40~60%はペニシリン非感受性で、マクロライドにも70~80%は耐性を示すと言われています。 問74 解答をEからBに変更して下さい。 乳幼児期とは出生から小学校入学までと考えて下さい。なので、3~5才で発症するDuchenne型は正解だと思います。 イヤーノートやNEW小児にfloppy infant(筋緊張低下+筋力低下のタイプ)の項目に筋強直(緊張)性ジストロフィーって書かれてますけど、きっとこれは先天性が抜けてるんだと思います。 単に筋緊張性ジストロフィーと書かれていたら、成人発生例ととらえるのが正しいと思います。 先天性筋緊張性ジストロフィーは母親が筋緊張性ジストロフィーの時に10%の確率で新生児に発症するもので、出生時から筋力低下がみられ(floppy infantを呈する)、幼児期からミオトニアが出現するものです。 また、その他の筋緊張症候群として、先天性筋強直症(Thomsen病)は出生時~乳幼児期に筋緊張が出現しますが、筋力低下は認められません。 また、先天性パラミオトニアでは、幼児期から学童期にかけて発症し、高K性周期性四肢麻痺と同一疾患と考えられています。 【2005年度】 【2004年度】 問題13 解答をBからEへ変更してください。 B.○ 乳児期の尿路感染は 発熱、不機嫌、消化器症状(嘔吐、下痢)など、成人の症状(泌尿器症状、腰背部痛)とは特徴が異なる。(非特異的) その為、乳児期の嘔吐の原因として考えられます。 E.× アセトン血性嘔吐症は、 2~8歳頃の痩せ型の小児(乳児には起きない)に飢餓やストレスがかかり、 →グルコースの需要が高まる →代替エネルギー源として脂肪の分解が高まり、その際にケトン体が産生 →ケトン体の分解が追いつかない(筋肉が分解に重要) →自家性ケトン中毒(嘔吐など) という流れです。 なので、ケトン体の分解能力の低い、痩せ型の小児に好発します。そして、筋肉の量が増えてくる思春期以降ではほとんど起きなくなります。 ただ、乳児に起きないはっきりした理由はわかりませんでした・・・。 知っている方は教えてください。 ※2005年問題16と同一で、そちらの答えは正しくなっています。 問題22 補足 選択的IgG2欠損症では、細菌多糖類抗原に対する反応が障害され、肺炎球菌やインフルエンザ桿菌(莢膜を持つ菌)による中耳炎や下気道炎の反復が認められる。 問題36 Eの選択肢がおかしい。「新生児における細胞外液量を上回る」とあるが、主語もしくは目的語が抜けているせいで意味不明。 解答はAが明らかに誤りなので問題なし。 問題73 d → e 解説は正しい。
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深夜、夜食調達がてら向かったコンビニの帰り道 ふと道路脇にゆっくり霊夢がぴょんぴょん歩いているのを見かけた 「こんばんわ!」 歩いてきた俺に礼儀正しく挨拶するゆっくり霊夢 この辺の家で飼われているのだろうか、何にせよこの時間帯にうろうろしているのは珍しいことである 「こんばんわ」 足を止めてこちらからも挨拶 「こんなおそくに、なにしてるの?」 キョトンとした顔で聞いてくる 「夜食を買出しにいってたのさ」 「やしょく?」 「夜に食べるおやつのことだよ」 「ゆっ?おやつ!おやつ!」 おやつという単語を聞くなりゆっくり霊夢は飛んだり跳ねたり大はしゃぎだ 俺は買って来たお菓子が入っているコンビニの袋を開いて見せる 「おやついっぱい!」 「おにいさん!たべていい!?たべていい!?」 「ん?仕方無いなぁ、お家の人には内緒だよ?」 「わかった!ゆっくりするね!」 袋の中に頭を突っ込んでお菓子をボリボリと貪り始めるゆっくり霊夢 「うめぇ!めっちゃうめぇ!」 「マジパネェ!」 コンビニ袋がガサガサと凄い音をたてている 袋の中ゆえ表情こそは見えないが、その声は嬉しさに満ち満ちている そのゆっくり霊夢が入ったコンビニ袋を持ち上げると、袋の口を硬く結ぶ ゆっくり霊夢は食べるのに夢中でその状況にまったく気がついていない そうして、俺は乱暴に片手でその袋を振り回し始めた 「ゆ゙っ!?」 お菓子を貪る行為に夢中になっていたゆっくり霊夢は現状を把握できていない 「ゆ゙っ!?ゆ゙っ!?」 振り回す速度をさらにあげていく 「まッ、わ゙るょっ!まゎッ、る゙よっ!ゆ゙っ…ぐり゙っできな゙ッ、いよ゙っ!!」 遠心力で袋の底に押し付けられて上手く喋れないようだ そのまま思い切り全力で袋を回転させる 「や゙ぁ゙ッ…め゙ぇッ!おに゙ぃ゙ッさッ…!!」 必死に哀願するゆっくり霊夢、しかし回転が止むことはない 俺は縦に、横に、八の字に、とにかく乱暴に振り回し続けた 「…ッ!!…ッ!!」 10分も振り回しただろうか、全力でやっただけにこちらも相当疲れてきた 振り回していた腕をとめ、袋の中からゆっくり霊夢を取り出す 「ゼッ!!ゼパッ!!ゼッ!!!」 身体を斜めに傾け、白目を血走らせながら歯を剥き出しに激しく息を荒げるゆっくり霊夢 その顔は茹で上がったように真っ赤に変色し、凄まじいほどの血管が浮き出ている 呼吸するのに精一杯で、言葉を喋ることもできそうにない 袋の中は涙と涎と鼻水で酷い有様だ やがて、意識があるのか無いのか、身体をガクガクと震わせながらも俺から必死に遠ざかろうとしはじめた 「ゼパッ!!ィハッ゙!!ィハッ゙!!」 あまりの苦しさに、荒げた息から声が漏れる そして間も無く、その足がピタリと止まる 「…ッ」 「………ッ」 「………ウッ!……ンッ!……ンッ!」 激しく荒げていた息は止み、身体は大きくポンプのように上下する 「……ッん゙ェ゙え゙!!!!」 ゴボッ 鼻と口と目の隙間から 大量の吐瀉物が吹き出る 「ん゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ッ!!!!」 決壊したダムのように、あるいは壊れた蛇口のように 茶褐色の吐瀉物が、無尽蔵に溢れ出てくる 「ェェ゙ッ!!!……カッ!!……ゼハッ!!」 やがて大量の嘔吐は止み、斜めに傾きながらも吐瀉物の海の中で必死に呼吸をするゆっくり霊夢 「…カッ!!…ハッ!!…ハッ………んんんィ゙ェ゙ッ!!」 しかし間をあけると、再びえづき、嘔吐をしはじめた 嘔吐のせいで呼吸が出来ないのだろう、口をパクパクとさせている ゴポッ 「んん゙ん゙ォ゙お゙え゙゙あ゙!!」 ボトボトとその音は止まない 「んっ!!んふッ!!んふッ!!カッ…ふッ!!」 ギリギリと歯を食いしばって吐き気を耐えるが、非情にも嘔吐感の波は間をあけてゆっくり霊夢を襲うのだった 「ゆ゙ぐッ…ッ!…んふっ!ゆ゙ぐッ…ッ!…ンエレ゙ッ!!」 ゆっくり霊夢の嘔吐音を背に、俺は再びコンビニに足を向けた ~ゆっくり霊夢と遠心力~ END
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作詞:100回嘔吐 作曲:100回嘔吐 編曲:100回嘔吐 歌:v flower 翻譯:kyroslee 無法成為一個有用的人啊 算不上是優秀的人 卻也並不是劣等生 65分的每一天 感性只有10cm 壓倒性的不足 總是會敗給那些很厲害的人呢 (啊~就像垃圾似的) 這種感情 (好想快點拋棄掉) 如果從屋頂跳下來的話就會有所改變嗎 你怎看? 性格頑固得很 連自己都覺得可恥 陷入失望最深處的命運 就算知道也搞不懂嘛 討厭至極了 我啊絕對 絕對絕對絕對絕對絕對 無法成為個有用的人 在這重複不斷的街道上窒息至死 然後絕對 絕對絕對絕對絕對 「誰也不會代替得了我的」 帶着這種常見的安慰想法苦笑起來 這麼一來什麼都沒有解決得到嘛 誕生於腐敗的世界所導致的悲傷 我卻對此不怎樣有共嗚 因為飯菜很好吃呢 感覺這樣不就已經很好了嗎? 好想吃拉麵呢 乾脆得個重病 然後陷入憂愁裏 若果眼前變得一片漆黑 那就真是比現在的情況還要不講道理 如果變成這樣 就能創作出十分有價值的音樂了嗎 才不會有這種事吧 該面對了吧 那個不加掩飾的真正自我 就算再怎逃避 我就是我 你就是你 所以啊根本 根本根本根本根本根本 就無法成為個有用的人 把自己的境況與路邊的小石重疊起來了 如果說這是魔法的話 那麼我能成為魔法師嗎 這麼沒有作為真是抱歉了 消化不良 因為很不安很不安很不安很不安 不行了不行了不行了不行了不行了不行了~ 總之大致上 我是清楚自己然後無藥可救了 所以「挺起胸膛吧」這種說話 我可無法相信啊 所以始終 始終始終始終始終始終 我都無法成為個有用的人 在滿溢的人潮中窒息至死 看着堆起來的泥土呼吸着 最後除此之外別無他法了
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深夜、夜食調達がてら向かったコンビニの帰り道 ふと道路脇にゆっくり霊夢がぴょんぴょん歩いているのを見かけた 「こんばんわ!」 歩いてきた俺に礼儀正しく挨拶するゆっくり霊夢 この辺の家で飼われているのだろうか、何にせよこの時間帯にうろうろしているのは珍しいことである 「こんばんわ」 足を止めてこちらからも挨拶 「こんなおそくに、なにしてるの?」 キョトンとした顔で聞いてくる 「夜食を買出しにいってたのさ」 「やしょく?」 「夜に食べるおやつのことだよ」 「ゆっ?おやつ!おやつ!」 おやつという単語を聞くなりゆっくり霊夢は飛んだり跳ねたり大はしゃぎだ 俺は買って来たお菓子が入っているコンビニの袋を開いて見せる 「おやついっぱい!」 「おにいさん!たべていい!?たべていい!?」 「ん?仕方無いなぁ、お家の人には内緒だよ?」 「わかった!ゆっくりするね!」 袋の中に頭を突っ込んでお菓子をボリボリと貪り始めるゆっくり霊夢 「うめぇ!めっちゃうめぇ!」 「マジパネェ!」 コンビニ袋がガサガサと凄い音をたてている 袋の中ゆえ表情こそは見えないが、その声は嬉しさに満ち満ちている そのゆっくり霊夢が入ったコンビニ袋を持ち上げると、袋の口を硬く結ぶ ゆっくり霊夢は食べるのに夢中でその状況にまったく気がついていない そうして、俺は乱暴に片手でその袋を振り回し始めた 「ゆ゙っ!?」 お菓子を貪る行為に夢中になっていたゆっくり霊夢は現状を把握できていない 「ゆ゙っ!?ゆ゙っ!?」 振り回す速度をさらにあげていく 「まッ、わ゙るょっ!まゎッ、る゙よっ!ゆ゙っ…ぐり゙っできな゙ッ、いよ゙っ!!」 遠心力で袋の底に押し付けられて上手く喋れないようだ そのまま思い切り全力で袋を回転させる 「や゙ぁ゙ッ…め゙ぇッ!おに゙ぃ゙ッさッ…!!」 必死に哀願するゆっくり霊夢、しかし回転が止むことはない 俺は縦に、横に、八の字に、とにかく乱暴に振り回し続けた 「…ッ!!…ッ!!」 10分も振り回しただろうか、全力でやっただけにこちらも相当疲れてきた 振り回していた腕をとめ、袋の中からゆっくり霊夢を取り出す 「ゼッ!!ゼパッ!!ゼッ!!!」 身体を斜めに傾け、白目を血走らせながら歯を剥き出しに激しく息を荒げるゆっくり霊夢 その顔は茹で上がったように真っ赤に変色し、凄まじいほどの血管が浮き出ている 呼吸するのに精一杯で、言葉を喋ることもできそうにない 袋の中は涙と涎と鼻水で酷い有様だ やがて、意識があるのか無いのか、身体をガクガクと震わせながらも俺から必死に遠ざかろうとしはじめた 「ゼパッ!!ィハッ゙!!ィハッ゙!!」 あまりの苦しさに、荒げた息から声が漏れる そして間も無く、その足がピタリと止まる 「…ッ」 「………ッ」 「………ウッ!……ンッ!……ンッ!」 激しく荒げていた息は止み、身体は大きくポンプのように上下する 「……ッん゙ェ゙え゙!!!!」 ゴボッ 鼻と口と目の隙間から 大量の吐瀉物が吹き出る 「ん゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ッ!!!!」 決壊したダムのように、あるいは壊れた蛇口のように 茶褐色の吐瀉物が、無尽蔵に溢れ出てくる 「ェェ゙ッ!!!……カッ!!……ゼハッ!!」 やがて大量の嘔吐は止み、斜めに傾きながらも吐瀉物の海の中で必死に呼吸をするゆっくり霊夢 「…カッ!!…ハッ!!…ハッ………んんんィ゙ェ゙ッ!!」 しかし間をあけると、再びえづき、嘔吐をしはじめた 嘔吐のせいで呼吸が出来ないのだろう、口をパクパクとさせている ゴポッ 「んん゙ん゙ォ゙お゙え゙゙あ゙!!」 ボトボトとその音は止まない 「んっ!!んふッ!!んふッ!!カッ…ふッ!!」 ギリギリと歯を食いしばって吐き気を耐えるが、非情にも嘔吐感の波は間をあけてゆっくり霊夢を襲うのだった 「ゆ゙ぐッ…ッ!…んふっ!ゆ゙ぐッ…ッ!…ンエレ゙ッ!!」 ゆっくり霊夢の嘔吐音を背に、俺は再びコンビニに足を向けた ~ゆっくり霊夢と遠心力~ END
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深夜、夜食調達がてら向かったコンビニの帰り道 ふと道路脇にゆっくり霊夢がぴょんぴょん歩いているのを見かけた 「こんばんわ!」 歩いてきた俺に礼儀正しく挨拶するゆっくり霊夢 この辺の家で飼われているのだろうか、何にせよこの時間帯にうろうろしているのは珍しいことである 「こんばんわ」 足を止めてこちらからも挨拶 「こんなおそくに、なにしてるの?」 キョトンとした顔で聞いてくる 「夜食を買出しにいってたのさ」 「やしょく?」 「夜に食べるおやつのことだよ」 「ゆっ?おやつ!おやつ!」 おやつという単語を聞くなりゆっくり霊夢は飛んだり跳ねたり大はしゃぎだ 俺は買って来たお菓子が入っているコンビニの袋を開いて見せる 「おやついっぱい!」 「おにいさん!たべていい!?たべていい!?」 「ん?仕方無いなぁ、お家の人には内緒だよ?」 「わかった!ゆっくりするね!」 袋の中に頭を突っ込んでお菓子をボリボリと貪り始めるゆっくり霊夢 「うめぇ!めっちゃうめぇ!」 「マジパネェ!」 コンビニ袋がガサガサと凄い音をたてている 袋の中ゆえ表情こそは見えないが、その声は嬉しさに満ち満ちている そのゆっくり霊夢が入ったコンビニ袋を持ち上げると、袋の口を硬く結ぶ ゆっくり霊夢は食べるのに夢中でその状況にまったく気がついていない そうして、俺は乱暴に片手でその袋を振り回し始めた 「ゆ゙っ!?」 お菓子を貪る行為に夢中になっていたゆっくり霊夢は現状を把握できていない 「ゆ゙っ!?ゆ゙っ!?」 振り回す速度をさらにあげていく 「まッ、わ゙るょっ!まゎッ、る゙よっ!ゆ゙っ…ぐり゙っできな゙ッ、いよ゙っ!!」 遠心力で袋の底に押し付けられて上手く喋れないようだ そのまま思い切り全力で袋を回転させる 「や゙ぁ゙ッ…め゙ぇッ!おに゙ぃ゙ッさッ…!!」 必死に哀願するゆっくり霊夢、しかし回転が止むことはない 俺は縦に、横に、八の字に、とにかく乱暴に振り回し続けた 「…ッ!!…ッ!!」 10分も振り回しただろうか、全力でやっただけにこちらも相当疲れてきた 振り回していた腕をとめ、袋の中からゆっくり霊夢を取り出す 「ゼッ!!ゼパッ!!ゼッ!!!」 身体を斜めに傾け、白目を血走らせながら歯を剥き出しに激しく息を荒げるゆっくり霊夢 その顔は茹で上がったように真っ赤に変色し、凄まじいほどの血管が浮き出ている 呼吸するのに精一杯で、言葉を喋ることもできそうにない 袋の中は涙と涎と鼻水で酷い有様だ やがて、意識があるのか無いのか、身体をガクガクと震わせながらも俺から必死に遠ざかろうとしはじめた 「ゼパッ!!ィハッ゙!!ィハッ゙!!」 あまりの苦しさに、荒げた息から声が漏れる そして間も無く、その足がピタリと止まる 「…ッ」 「………ッ」 「………ウッ!……ンッ!……ンッ!」 激しく荒げていた息は止み、身体は大きくポンプのように上下する 「……ッん゙ェ゙え゙!!!!」 ゴボッ 鼻と口と目の隙間から 大量の吐瀉物が吹き出る 「ん゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ッ!!!!」 決壊したダムのように、あるいは壊れた蛇口のように 茶褐色の吐瀉物が、無尽蔵に溢れ出てくる 「ェェ゙ッ!!!……カッ!!……ゼハッ!!」 やがて大量の嘔吐は止み、斜めに傾きながらも吐瀉物の海の中で必死に呼吸をするゆっくり霊夢 「…カッ!!…ハッ!!…ハッ………んんんィ゙ェ゙ッ!!」 しかし間をあけると、再びえづき、嘔吐をしはじめた 嘔吐のせいで呼吸が出来ないのだろう、口をパクパクとさせている ゴポッ 「んん゙ん゙ォ゙お゙え゙゙あ゙!!」 ボトボトとその音は止まない 「んっ!!んふッ!!んふッ!!カッ…ふッ!!」 ギリギリと歯を食いしばって吐き気を耐えるが、非情にも嘔吐感の波は間をあけてゆっくり霊夢を襲うのだった 「ゆ゙ぐッ…ッ!…んふっ!ゆ゙ぐッ…ッ!…ンエレ゙ッ!!」 ゆっくり霊夢の嘔吐音を背に、俺は再びコンビニに足を向けた ~ゆっくり霊夢と遠心力~ END 選択肢 投票 しあわせー! (12) それなりー (4) つぎにきたいするよ! (3) 名前 コメント すべてのコメントを見る