約 12,037 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42351.html
【検索用 ARADANOMI 登録タグ 2020年 A Noz. VOCALOID v flower てとら 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Noz.・てとら 作曲:Noz.・てとら 編曲:Noz.・てとら 唄:flower 曲紹介 曲名:『ARADANOMI』 Noz.氏とてとら氏によるコラボレーション楽曲。 歌詞 (Dropboxより転載+編集) 退廃的な言葉で この場で 愛を詠う その全てに惑わされる前に 自称、異常名乗って 以上、くだらねぇ人生でした 最低限のモラルで かまわねぇ 酔いどれ 隣のあんたに唾かけられたのさ 非情 畜生(ちきしょう) 失笑また浮かべてるんだ ひとつも言えない癒えない したい放題のくせに 子供みたいに おねだりするんでしょ 嗚呼 神様に荒頼み この世は死物寄生する馬鹿ばかり 疲れてしまうなぁ あからさまに罰当たり この世の悪を規制する有様に うんざりしていたのさ 傲慢(ごうまん)なあんたにゃ知り得ない 喉を伝う その刃が人を殺すことを 手配、違法ツモって 以上、愉快な逮捕劇でした 健全な大人にゃ成り得ない ならいっそ 御(お)手を合わせて釈迦に縋(すが)ればいい 今更後にゃ戻れない 嗚呼 神様の粗探し この世は渡らぬ世間も鬼ばかり 笑けてしまうなぁ あからさまに空回り この世の悪を規制する有様に 飽き飽きしているのさ 夢で溢れるこのユートピア されどもまこと伝えようにも かしましい浮世の沙汰に 掻き消されてしまう 貴方がくれたこのアルメリア 3つ数えて枯れてしまった 忽(たちまち)ち変わる世界に取り残されてしまう 嗚呼 神様に荒頼み この世は死物寄生する馬鹿ばかり 疲れてしまうなぁ あからさまに罰当たり この世の悪を規制する有様に うんざりしていたのさ コメント 各パーツはてとらさんっぽいけどぱっと聞いてみると全体的にNoz.さんイズムを強く感じて良い -- ジョン万次郎 (2021-12-07 15 28 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masayoshizard/pages/243.html
第14話「七体目の英霊」 かん、かん、かん、と木を打ち鳴らす音が聞こえた。 次の瞬間、書庫の壁が轟音と共に大破し、そこからド派手な着物を着た男?が姿を現した。 腰までの長さの真っ赤な髪、派手な女物の着物を羽織り、顔には派手なメイク。 『日本一の伊達男―――石川五右衛門とはオレのことよ!』 歌舞伎役者のような喋りと動きで石川五右衛門が自己紹介を始める。 手には真っ赤な和傘を肩に担いで差しており、とにかく派手なヤツだった。 「来たか、俺のサーヴァント! しかし、このキセルを召喚の触媒にすれば、織田信長というこの国最強の英霊を召喚できると聞いたのだが」 『嗚呼、たわけた事をぬかすな。それはオレの愛用品の煙管じゃ。よく見よ。ちゃんとオレの名、五右衛門の(五)の字が彫っておろう。そんなもんで信長公を呼び出せるワケなかろうが!』 五右衛門は松崎からキセルを奪うと、ぷかぷかと喫煙を始めた。 何なんだこの茶番は……。 「クラスはアサシンだな?」 『嗚呼、如何にも! オレのクラスはアサシン! お前が我があるじか?』 「その通り! 俺の名はエンジェル松崎!」 名乗り終わったと同時に突然、松崎がアサシンに殴り掛かった。 それをアサシンは、軽々と片手で受け止める。 って事は、あのアサシンこと石川五右衛門ってのは、俺の玉ちゃんよりも強いって事かよ。 『嗚呼、我があるじよ、殴るのは構わんが顔だけはやめろ。 オレのハンサム顔が傷つくと世の中のおなごどもが悲しむじゃろう』 「すまん! ただの八つ当たりだ! そのキセルを用意したのは東郷という男が行方不明でな! 俺の怒りはお前にぶつけるしかないのだ! 仕方ないだろ!」 今度は、アサシンの方が空いた拳で松崎に殴り掛かった。 松崎もまた空いた手のひらで、アサシンの拳を受け止めた。 お互いがお互いの拳を握る形で汗びっしょりになりながら拮抗していた。 オッサン二人で取っ組み合って何やってんだ、こいつら……暑苦しいぜ。 『とんだ茶番だな……だが、やるならば、今だぞ』 「そうね」 ランサーとヨーコちゃんが取っ組み合いをしているアサシンと松崎に攻撃を仕掛ける。 『嗚呼、争いなど下らぬというのにアホウが仕掛けてくる……』 アサシンは呟くと、ランサーの攻撃を傘で受け止める。 そして、アサシンはカウンター気味に左張り手を放った。 ランサーは、十分に距離を取るように後ろに跳んだ。 『またもや、わしの攻撃を止めるとは……此度の聖杯戦争は化け物揃いだな』 『嗚呼、ランサーよ、ぬしの図体ではここでは窮屈かろう。 オレもまた久方ぶりに娑婆の空気を吸いたいのだ。オレについてこい』 アサシンは目一杯跳びあがると、天井をぶち抜きながら地上へと跳んでいった。 ランサーもまた、天上をぶち破って消えていった。 「俺は別に怒っているわけではない。 ただ東郷のいい加減な仕事っぷりが我慢できんのだ」 「東郷って誰さ。まあいい。こっちから行くよ、大天使さん!」 「小娘が生意気な! テメェが俺に勝てるわけがねぇだろうが!!」 今度は松崎のオッサンとヨーコちゃんが殴り合いを始めた。 ヨーコちゃんは小柄な割に滅茶苦茶強い。 オッサンとほぼ互角に戦っている。 「うーーん……何かヤベェな……俺とか、すげぇ場違い過ぎる」 何かバトルものの漫画みたいな戦いが目の前で始まってる。 いやー、魔術師ってすげぇな。 『コーン……』 「……え? こーん? 何だ、どこの畜生だ?」 俺は足元にいた小狐を抱き上げる。 『……ごめん、こんなになっちゃった』 「……ハァ? 玉ちゃん!?」 狐が喋った。 しかも玉ちゃんの声で。 どういう状況何だこれは……。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30320.html
わがささく、ぎおんはなとうろ【登録タグ NexTone管理曲 Not-116 kyoki わ 曲 神威がくぽ】 作詞:kyoki 作曲:kyoki 編曲:kyoki 唄:神威がくぽ 曲紹介 雨降る京都の石畳。 祇園の2人の恋物語・・・ kyoki氏 の9作目。 2013年京都・花灯路、非公式ソングです。(作者コメ転載) 「京都・花灯路」とは、東山地域において始まった、「灯り」をテーマにした新たな観光資源の創出事業。公式ページはこちらから。 イラストを あさ氏 が、動画を Not-116氏 が、MIX・マスタリングを kaichi氏 が手掛ける。 歌詞 嗚呼、この街は今日も曇り空ね あなたに逢えない気持ちにリンクしてるみたい 今日、お昼過ぎから雨が降るでしょう お天気のお姉さんが笑顔でそう告げてた 「傘を忘れずにお出かけ下さい♪」 嗚呼、午前様ね あなたはいつでも 仕事と私 どちらが大切なの? そんな事は言えやしないもの 嫌われちゃうもの それだけは嫌なの 見栄なんか張っちゃって 大人ぶってみたりなんかして ホントは違うのよ 構って欲しいだけ・・・だけ 甘え上手な甘い女を演じてみたいけれど プライドが邪魔をする 朱い傘ポツリと咲いた 路地裏の通り 雨粒が石畳濡らす 女心と秋の空模様 あなたは解ってるの? 気紛れで移ろい易いのよ しっかり腕と心掴んでよ 歩幅合わせて相合傘 藍の着物と花の灯、詩情溢れ カランコロン 下駄鳴らす あの日歩いた この散歩道 あなたとじゃなきゃ嫌なの 嗚呼、祇園花灯路 夜を彩って 朱い傘咲かせて 季節外れの雨 情緒溢れる石畳 私の事ほったらかしたら どこかに行っちゃうかもよ? しっかりと捕まえていてね 幻想的な夜に聞かせてよ 愛言葉を傘の中で コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nighthorizon2/pages/22.html
『騎士』の詩 (…凍った眼差しは、今宵も紅い雨を浴びて彼に微笑みかける…) 「…嗚呼、コレデ私モ救ワレル…」 (古から語り継がれる<化け物>、新月の夜に舞う紅い月と謂われるそれは今も血を求め彷徨うという) 旋風舞う荒野の果てに何を見る それは振り解けぬ冷めた怒りか 夜毎襲われる夢に喰われた我が身 掌の中に届かぬ少女の手を握る 「…今夜も僕は遺された…」 (…あの日私は殺された…) 通じ合う二人の手を誰がほどく それは拭い去った熱き想いか 夜毎甦る餓えに駆られた甲冑 軋む鋼の音はただ別れを告げていた 「僕は行かなくてはいけない…!」 幼き少女の手を払い 笑顔をその背に旅立った 短き命を喰らうもの 牙は嵐と化して舞う 帰った騎士を迎えるは 笑みを絶やしたあの微笑 短き命を喰らいきり 騎士の頬には痕を科す 月無き夜に踊る紅い双月 今日は獣が歌う夜 月より眩く光る紅い爪牙 今日が最期とならんよう 夢の終幕をいざ今宵… (新月の廃墟にて向かい合う騎士と<化け物>、弧を描く紅の軌跡、止めるは白銀の剣 見居る<化け物>の視線、弓射る騎士の矢穿、<化け物>が魅入るは刹那の死線 蒼の泉は雨のように降り、紅い火花を散らして銀の弾丸を源へ招く 嘲笑う竦んだ<化け物>、高笑う小さな騎士…嗚呼、その甲冑は蒼へと染まりゆく…) 「…嗚呼、今宵僕は巣喰われタ…」 (人の心を宿した<化け物>は、新月の夜に狂い続ける 人として生きようとする小さな<化け物>の手を取ったのは、小さな少年だった…)
https://w.atwiki.jp/shibui1216/pages/24.html
009 一索至上主義 作曲 150 作詞 ねこだま。 歌 IA 唐突に卓を眺め蘇るあの日々 カモの頃夢にみてた無敵一索役満 立ち塞ぐ敵は愚か 味方すらなぎ倒す 一索主義 全帯么九の神 「それが僕の名前さ」 一索のポンも 一索のカンも 「全部」「全部」「全部」「全部」さ 正義の為だろう 愛を叫べ!なぁ ヒーロー! 僕らが望む和了へ 悪の7p滅ぼしてすばらしい和了へと 拳翳せ!ほら 早く! これで全帯么九三色 秘めた役を忍ばせて クールに決めてやれ 嗚呼 憧れだ イケ!イケ!一索! 唐突に卓を眺め蘇るあの日々 嘘じゃない夢のようだ ボクは 出来る雀士 立ち塞ぐゴミは愚か 1pすらなぎ倒す 対局中数多の飛び「一索捨てるからだよ?」 4s見逃し フリテンは無視 「本当」「本当」「本当」「本当」は 憧れなんだろ? 牌をツモれ!なぁヒーロー!みんなが望む姿へ 誰も彼も大好きで手役の中心 キザに決めろ!ほらシャンと!和了れば悲鳴歓声 暗槓なんてした日にゃ クラスタ卒倒 嗚呼 イケメンだGO!GO!一索! ーここから!転調ー 告げた願いは叶い なんでもやり放題 全帯么九 ヒーローだとか全然足りない「もっと」 悲しい程パーフェクト 「僕らが望む和了だ・・・」 母も敵もなぎ倒し「絶対一索」 ラス半行くよ!ほら 拍手! 母の怒号 引き裂いた 鳴り響いたベルは止む 舞台はここまで 「嗚呼 寝落ちだ・・・」まさ!かの!夢オチ! 曲目リストへ戻る 歌唱履歴 2018.02.07 048曲目(ねこだま。) 2018.04.08 044曲目(なっち) 2020.01.04 010曲目(なっち) 履歴へ戻る 008 010
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1194.html
「Silent love left from me.」 Lyrics 沖 氏 lyrics by 真紅 music by 薔薇水晶 冷めてしまった コーヒーカップ片手に 迎えた朝は いやに ブラインド越しの光が 目に染みるね 気付けば 長い歳月が 経ってしまったけど あなたは 今も元気ですか? 当たり前に 迎えた終わりを 今なんとか 私は 乗り越えたくらい やけに 苦く感じたコーヒーの味 人は 持っていないものに 惹かれるというのなら あなたの持っていた ものは何? In my memory 凍えそうな 夜でさえ Sweetest rain 抱きしめあえたら それでよかった In my head 傷付け合う 二人は Sweetest ray 正しい愛の 在り方を知らず Thank you for yesterday 重ねた掌のサイズの違い 響き合う 二人の音色 あなたを 愛した それが真実 静かに 燃ゆる 愛は 音もなく バカな ままでいられたら それでよかった 人に からかわれ悩み あなたと歩いた日々 私の心は 愛を 歌った In my memory 凍えそうな 夜でさえ Sweetest rain 抱きしめあえたら それでよかった In my head 傷付け合う 二人は Sweetest ray 正しい愛の 在り方を知らず Thank you for yesterday 重ねた掌のサイズの違い 響き合う 二人の音色 あなたを 愛した それが真実 静かに 燃ゆる 愛は 音もなく 痛みにも似た純情 美しくはなかった エンディングテーマ 悲しみの感情 持っていなければ あなたとの出会いに 意味なんてない 今も あなたは 元気ですか? 「夢蝕む紅い実の詩」 Lyrics ID jXU3xNgxO 氏(290th take) しなだれた蔦に潜む 影絵に似た薄い闇 月夜に歩く咎人は 闇に囚われ息絶える 嗚呼 壁を伝う紅い雫は 嗚呼 人恋しと啜り泣く 今宵煌めく星の隙間に 堕ちる運命の流れ星 祈る言葉は儚く消え 風の嗤い声が響く 嗚呼 刻まれたこの深い傷を 嗚呼 優しく覗くのは誰? 青白く染まった魂 かぼそい糸をからませ 交差する夢を彩る 紅と緑の薄化粧 遠くから谺(こだま)する 嗚咽に似た蝉の声 闇夜に命を司る 魔性の君の微笑み 嗚呼 蜃気楼より脆く儚い 嗚呼 現世がさんざめく 青白く染まった魂 かぼそい糸をからませ 交差する夢を彩る 紅と緑の薄化粧 嗚呼 死の香魅惑の果実 嗚呼 噛るのはただ君が欲しいから…… 「Cold Vision-Dreamin Extra(Take me...-D-class-V-neon)」 lyrics 0KB ◆ZCwZ4Y7N4.氏 lyrics 真紅 氷の世界に見える視界 全ての温度を奪われた世界は、何故か全て美しくて…何故か全て悲しくて まるで私の心みたいと、貴方は言っていた ただ嫉妬深かっただけなのに、何故そう言われるのか 氷の世界に住む私は女王。誰にも文句を言わせない もしも私に言おうならば、裁きの鉄鎚が落ちるだろう もしも貴方が死にたいのならば、迷わず言えば言いのでしょう 貴方が私に従わないなら、恐らく貴方は従わないだろう だからあらかじめ、私に歯向かわない様に、貴方を茨の蔦で縛る 例え泣き声をあげようとも、私は締めつけるのをやめない もしも貴方が死ぬのなら、私の眼鏡に適わなかっただけ。だから私は悲しまない 私は冷たい冷たい氷の女王だから 「Now no one stand by」 Lyrics 沖 氏 Lyrics&Music 蒼星石 Oh,my broken heart. Oh,my broken soul. My sight glaze over. But my mind is shouting for next. I wanna need someone. But who won t be you. As long as I m here, I will search someone. As long as I m here, I will search balance. When I am in pain, I wish who to stand by. Whenever I feel empty, I will be singing. Stop my heartbeat. Give me new love. We can never live in past. But my heart remain same memories of yours. When you called me, What s I could do to you? As long as I m here, I will search someone. As long as I m here, I will search balance. When I am in pain, I wish who to stand by. Whenever I feel empty, I will be singing. The march of time is too fast. Everything are taken away. If my wish was to come true, please, please, my mind would never change. As long as I m here, I will search someone. As long as I m here, I will search balance. When I am in pain, I wish who to stand by. Whenever I feel empty, I will be singing. As long as I m here, I will search someone. As long as I m here, I will search balance. When I am in pain, I wish who to stand by. Whenever I feel empty, I will be singing. 「待つ僕と雪の町」 Lyrics ID AIggRsYWO 氏(295th take) 作詞:水銀燈 作曲:真紅 僕の足元を歩く鳥 誰もいない三日月夜 僕がばら蒔いた餌を食み 一声鳴いて飛び去った きっとあの鳥は仲間に 会いに行っただけだろう だから僕は餌をばら蒔いて ここでずっと待っている 雲一つない夜空を 僕は一人で見つめてた 足元の餌は腐り果て 風に運ばれ消えてった きっとあの鳥はもう二度と 戻ることはないだろう 気付かないふりをしてみても 頬を伝う涙が止まらない しんしんと雪の降み積もる 茜色に染まった町 帰ってきた鳥が見たものは 雪に埋もれた餌と骨 変わり果てたその姿を見て 鳥は一声可愛く鳴いて 餌だったものを一口ついばみ 雪の町を後にした 「トランプ裁判」 Lyrics ID Gk0+Xm0yO 氏(295th take) 作詞:薔薇水晶 作曲:水銀燈 私の小人が集まったのは 他でもない君を裁くため 今宵満月はやさしくほほ笑み 狂気のトランプをばら撒く さあカードを開いて君の未来を占ってみよう 赤い刺繍のきらびやかなカードが 月の光に照らされて笑い声を上げる どうしようもないくらい大きな罪を犯してしまった 君へのお咎めはカードの気の向くままに ほら 開くよ スペードの1がでれば君の勝ちにしよう ダイヤの12なら軽くつねって終わりにしよう 何がでるかはカードにおまかせ めくるのは私 赤い刺繍のきらびやかなカードが 月の光に照らされて笑い声を上げる カードの裏側から笑い声がこだまする 君を裁くその時を待ち構えている ほら 開くよ めくったカードに写るのは道化師 嘘をついた君を嗤い 騙された私を裁くと言う 私の小人が集まったのは 哀れな私を裁くため 今宵満月はやさしくほほ笑み 狂気の宴が始まる 作詞保管庫へ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11611.html
このページはこちらに移転しました 死んだらええねん! 作詞/455スレ31 夕暮れ部屋の隅 うずくまる私の頭は まるでこの街見下ろすようね 何かざわざわひしめきあって 今日も部屋の窓 浮かんで消えるアンタの影は まるで澄んだ夜空のようね 星がキラキラひしめきあって どうしてこうなっちゃったんだろう? もう 死んだらええねん! 私の心 見透かすようなアンタの瞳 死んだらええねん! 私の中を 掻き乱すものは全部全部 嗚呼 アンタの部屋の天井 吸いこまれそう灰色の闇 まるで私の心映すようね 心ザラザラ悲鳴を上げて 私何処行っちゃうんだろう? もう 死んだらええねん! 私の心 見透かすようなアンタの瞳 死んだらええねん! 私なんか もう壊してよ全部全部 嗚呼 此処にいるよ 気付いてよ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44888.html
くずよ【登録タグ Miwo VOCALOID く 初音ミク 曲】 作詞:Miwo 作曲:Miwo 編曲:Miwo 唄:初音ミク 曲紹介 イラストは氏によるもの。 歌詞 (動画説明欄より転載) 昼顔の無い道に私だけ 忘れていた 忘れていた 屑なだけの私を捨ててよと 刹那 鳥居に見えた 君はなぜか笑っている わからなくて私凍えているの 嗚呼 花火の裏でさ 君を懐うような屑だから しばらく会えないね 不器用な君 まだ笑うの 昼顔のない道に君だけさ 忘れていた 忘れていた 崩れていく私に生きないで 刹那 口の泥棒 さよならという私でした わからなくていいよ 凍えていろよ 嗚呼 花火の裏でさ 君を懐うような屑だけど また会えますように 不器用だった ただの屑よ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57751.html
【検索用 かすけいと 登録タグ .Sics 2023年 VOCALOID か はねるさかな ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はねるさかな 作曲:はねるさかな 編曲:はねるさかな イラスト・動画:.Sics 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『カスケイド』 はねるさかな氏の10作目。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 嗚呼いつだって勝手童子で 腹立って泣いたら昂じて 爛れた巧い話に付帯ずっと 詠いたい儘に功す労 貴方って大抵目動くの 嘘に慣れていないから 廃れた朝に寄り添って いなくならないかな 貴方だって 少し寂しがって 果てしない愛かなって 答えられない儘 詩になって二人だけでいい 春が来たってほらほら 素直になっていられないこと だからさ偽っていたって いないいないばあ ほらベクターきっと花咲いてクローバー 君に話し足りないほど曖昧で 綺麗な証明 伝えられないの このまま喰らいたいわ 嗚呼 絡まった二人のエモーション ベクターきっと花咲いてクローバー 君に話し足りないほど曖昧で 綺麗な証明だから 伝えられないの このまま喰らいたいわ 占った二人のクライダー 嗚呼苛立って泣いて動じて 絡まっていないから高じて 明かされたくない話に 不快そっと答えないままに 講ず牢 荒立って改訂 精が出るの まるで嘘みたいだな 馬鹿げた理想に寄り添って いなくならないかな 身體だけ少し寂しくなって 離れられないだなんて わかりあえないほど、詩になって カタチだけで良い 空になったって嘯く あなたは黙っていられないほど だからさ偽って至って 暗い会話 ほらベクターきっと花咲いて クローバー 君に話し足りないほど曖昧で 綺麗な証明 伝えられないの このまま喰らいたいわ 嗚呼 絡まった二人のエモーション ベクターきっと花咲いて クローバー 君に話し足りないほど曖昧で 綺麗な証明だから 伝えられないの このまま喰らいたいわ 占った二人のクライダー 未だ一人華やいでいるクローバ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37602.html
【検索用 はにしゃはーのきせき 登録タグ 2018年 Bumpyうるし VOCALOID かごめP は もやししゃも ニッキー 曲 曲は 紲星あかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Bumpyうるし 作曲:Bumpyうるし 編曲:Bumpyうるし ギター:ニッキー マスタリング:かごめP 動画:もやししゃも(マイリスト) 唄:紲星あかり 曲紹介 パニジャパーとは? 曲名:『パニジャパーの奇跡』(ぱにじゃぱーのきせき) 前作からは約3年5ヶ月ぶりとなる新曲。 どうやら4年ぶりのオリジナル曲投稿のようです!あかりちゃんの為にがんばって作りました!(作者コメ転載) 作者曰く「パニジャパー」とは、誰もが体験する身の回りで起こる不可思議な奇跡を起こす者とのこと。 台詞部分は VOICEROID2 紲星あかり、exVOICE を使用している。 紲星あかりの公式デモソングのひとつ。 歌詞 パニパニパニジャパー ×8 キミの傍にいるよ キミのことが好きさ キミに見えないけれど キミをいつも見てる 朝起きたら頭がボサボサとか 目覚まし止まってたりとか 靴下の親指に穴が開いているとか ピアスが片方無いとか ボクは傍にいるよ ボクが起こす奇跡 ボクのことに気付いて ボクはいつも見てる 嗚呼 神機妙算 年中無休 嗚呼 異体同心 平常営業 奇跡創造 パニパニパニジャパー ×8 キミと共に生きる キミのことが好きさ キミの為に尽くす キミをいつも見てる 靴の中に小さな石が入ってるとか ストッキング伝線してたりとか 鞄の中でイヤホンが絡み合ってるとか 靴紐がほどけたりとか ボクは共に生きる ボクが起こす奇跡 ボクがしたさ全て ボクはいつも見てる 嗚呼 奇策妙計 四六時中 嗚呼 一心同体 通常運転 奇跡想像 だけど大人に なれば感じなくなるさ ボクのこと 忘れてしまう ボクはここに キミの傍に ボクは好きさ キミのことが ボクのことは キミに見えない ボクはいつも キミを見てる ボクは起こす キミに奇跡 ボクのことに キミも気付いて ボクのことを 忘れないで ボクのことを ボクは ボクは パニジャパー ×3 パパパニジャパー コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。