約 589,807 件
https://w.atwiki.jp/45451919/pages/253.html
須賀キョータロー 麻雀部員。おもちに釣られて入ったが今では首筋フェチ。ツッコミ役 宮永サキ 麻雀部員。愛読書は「浮気をさせないしつけ方」。最近Sへ転向気味 原村ノドカ 麻雀部員。Mだが実際強気に出られると…。トップレスブラを愛用 片岡ユーキ 麻雀部員。タコスロリ。最近下着を付けることが多くなった 染谷マコ 麻雀部員。コスプレ撮影が趣味。脱いでいく過程が大事 竹井ヒサ 麻雀部員。SにもMにも対応可能。本番に必要なのは気配りと雰囲気作り 龍門渕高校 天江コロモ 麻雀部員。↓このへんにコロモ。常識を気にするツッコミ役 龍門渕トーカ 麻雀部長。目立つためなら脱衣に羞恥はエッセンス。まな板 井上ジュン 麻雀部員。小さい男子は特に良し。ロリもいいかと思い始める 沢村トモキ 麻雀部員。コラにスレ立てなんでもござれ。腐りかけ 国広ハジメ 麻雀部員。拘束具を付けられることに拒否感無し。プチ露出に慣れてきて…
https://w.atwiki.jp/snsn_boys/pages/52.html
安芸 典子(あきのりこ) すんすん学園2年。美化委員会。バレー部所属。身長162cm。 みんなからは「テンコ」すん♂たちからは「アキノリ」と呼ばれている。 ローテンション系女子。いつもあくびしている。 典子テンションは低いけどいちいちツッコミしちゃう。ツッコミせずにはいられないんだもん周りが。 典子は「いや違うだろ」とか「なんでそうなった」とか聞こえるか聞こえないかくらいの音量でボソッと言う(一方三太は) 色白で猫っ毛のロングヘアー。スカートはカーディガンの裾と変わらないくらい短い。 リボンタイは面倒なのでつけないが、平気で付き合っている男子のネクタイをしめていたりする。 カーディガンやジャケットは羽織らないことが多い。 ぱっちりしたつり目で、まつげが長い。 典子はテン♀だから寝起きのテンコみたいな話聞いてないみたいなボーっとしてるローテンション系の女子がいい「聞いてた?」「うん?(聞いてない)」みたいな しょっちゅうあくびしてるみたいな
https://w.atwiki.jp/bleach-sc2/pages/29.html
喧嘩して~!!!!!!! -- (喧嘩番長5の発売日は深夜から店に並ぼうと思う男) 2011-01-23 21 36 30
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50255.html
【検索用 naNdeyaneN 登録タグ 2021年 N Synthesizer V だいすけP ついなちゃん 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:だいすけP 作曲:だいすけP 編曲:だいすけP 唄:ついなちゃん(Synthesizer V AI ) 曲紹介 曲名:『naN de ya neN!』 だいすけPのついなちゃんオリジナル曲「Synthesizer V AI ついなちゃん」の公式デモソング イラスト もちゃ 歌詞 (だいすけP本人が記載) naN de ya neN! 作詞・作曲・編曲:だいすけP なんでやなんでやなんでやねん! そんなんちゃうやろ! なんでやねん! 音楽聞こうとイヤホン出したら コードが絡まりぐっちゃぐちゃ! 無線なイヤホン買ったんやけど どっかに落として無くしてチーン・・・ 遅刻や遅刻!めっちゃ急いでのにさ いっつも×3 赤信号!赤信号!間に合わない! 世の中上手くいかないことばかり そんなときゃツッコめ ウチの右手が黙っちゃいないねん! なんでやなんでやなんでやねん! 世の中理不尽すぎるやろ! 怒りをぶつける先もない! ウチが悪い?誰が悪い? なんでやなんでやなんでやねん! ツッコミ入れる相手も居ない 笑いを取れる事でもない せやけど 浪速の性や なんでやねん!! 秒速2センチ「動く点P」 そんなん動いてどないやねん! テスト勉強しだすと部屋の掃除始めてまうのは なんでや! イベント会場 いっつも女子だけトイレが行列最大手 いけるんか!?もう無理や!限界や!「おトイレ~!」 世の中わけがわからんことばかり「おもらしなんかしてないもん!」 気にしなくても気になる せやから 疼くウチの右手が…! なんでやなんでやなんでやねん! 街中ボケが多すぎやろ! 新喜劇でもやってんちゃう? ツッコミ不在・・・ウチだけか・・・!? なんでやなんでやなんでやねん! 自分もそうおもってるやろ!? それなら みんなで いいましょか! さぁさぁご一緒に なんでやねん! 巷では 恋の歌溢れてんのに ウチに全然”脈”がないのはなんでやねん・・・? アプリが強制終了!なんでや! 全然セーブしてないやん!なんでや! なんもしてへんのに壊れた! なんでや! まーたいちからやりなおし?! あの子ばっかりずっこいやん!なんでや! 再生数伸びひんのは なんでや! 神曲やのになんでや! クソゲーやんけっっ!! なんでやなんでやなんでやねん! 世の中理不尽すぎるやろ! 怒りをぶつける先もない! ウチが悪い? なんでやなんでやなんでやねん! ツッコミ入れる相手も居ない せやけど諦めいいましょか さぁさぁ みなさんで なんでやねん!! 「今日はこのくらいにしといたるわ」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mudatisiki_2ch/pages/38.html
凡例 『2chにある無駄な知識を集めるスレ』は、掲示板という性質上、雑談やツッコミレスも存在します。 そのため、無駄な雑学レスだけ抜粋して転載したこのWikiでは、レス番号が飛び飛びになっております。 全てのレスを読みたい方は、正規まとめサイトの過去ログ倉庫をご覧ください。 雑談やツッコミもまたオツなものです。
https://w.atwiki.jp/sougou115/pages/48.html
国語 性別:♂ 家族:不明 初登場:1スレ目 1 初セリフ:「そんなことない!」 学芸会での役:小人 帰り道編:元先生に呆れる 歯医者編:数学に勝ったらしい フラワーリング編:一句作るのに頭を捻る 幼稚園交流編:子どもに字を教える 肝試し編:幽霊を信じないらしく、他の恐怖に怯える3人に頼りにされる スマブラ編:総合にフルボッコにされる カラオケ編:魔王?、レッツゴー!陰陽師を歌う 学園祭編:レジ担当 冷静無個性ツッコミ役 全キャラ中最初に発言している。 落ち着いた感じでツッコミするのが特徴。 個性の強いキャラたちの中で、強い個性の無いキャラだが、登場回数は極めて高い。 たまに失言するが気にしない 半ばハーレム状態のそれなんてエロゲ? 最初は英語と付き合っているような写生があるが、いつのまにか別れる。 その後は生物といるようになるが鈍感らしく生物の気持ちには気づいて無い模様。 しかもその生物にはお株を奪われつつある 関係図▼ 英語← 別れ →国語 生物→ 好意 →国語 生物← 好意? ←国語 読めない漢字 抽出レス数▼ 1:105 2:157 3:15 4:143
https://w.atwiki.jp/tatibanawataru/pages/14.html
~~~~運命~~~~・・・・・・デスティニー・・ 大抵の人間には生まれてから死ぬのまでの運命があるらしぃw そんなのしらねーw俺は俺の道を行くと唯我独尊少年?がいたそうな www(↑意味分からないwwwww 「・・・・ん?あぁ・・朝か・・・」 眠たい眼を擦りつつ時計を見た 「・・・6時30分・・・かぁ・・」 昨日は早く寝たからいつもよりちょっと早く眼が覚めたw 「・・・・さて」 さて?? 「・・・寝るか」 「寝るなぁぁぁぁっぁ!!!!!」 効果音はドカーンと言わんばかりのツコッミが腹にw朝からw 「ぐはっっ!!!っ~~・・・・痛てぇょ!姉貴!!」 「うっさい!早く起きなさい!!今日は私がご飯作る日なんだから・・・」 だから起きたくないんだょ・・・・なんて言うとまたツッコミがくるから 心の中にとどめておこう・・・・ あwその前に設定を書いておこう・・・ 橘 響祐(主人公 橘 静寂(ツッコミ主 最初はここまでで・・w
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1225.html
【名前】氷室(ひむろ)帝門(みかど) 【性別】男性 【年齢】16歳 【職業】学生 【特徴】水色髪と水色制服 【好き】女性(特にポニーテール女子)、男性 【嫌い】冗談が通じない人 【特技】氷結能力 【趣味】とくになし 【詳細】 『氷帝』の名を冠する私立東原学園高等部の学生。性格は子供っぽさがかなり目立つも、時折相手の核心を的確に突く発言をしたりと、子供といえど侮れない。 そして彼の代名詞とも言うべきは、頻度が多いセクハラ発言。しかもどっち(意味深)もOKらしいので、クラスメイトから色々な意味で怖がられている。 なお本人はヤルよりも見るほうが好きであり、ポニーテールフェチ。実力はあるのだがこの度が過ぎたセクハラ発言のため、彼が一言しゃべるだけでツッコミの嵐が吹き荒れる。 【人間関係】 トリスメギストス:友人関係であり、時々彼の協力をしている。しかし彼のセクハラ発言にはさすがのトリスもツッコミを入れる。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2960.html
892 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/01(火) 20 03 35 ID ??? シン「刹那から、こんな物をもらった」 っGNハリセン レイ「誕生日プレゼントか…しかし、それは取っ手だけじゃないか?」 ルナマリア「やっぱり変わってるわね、あの子」 ヨウラン「隣の家に囲いができたってね!」 ヴィーノ「へぇ~~」 シン「そういや、刹那のヤツ…(これから回想)」 刹那『シンのツッコミ力が覚醒した時、粒子がハリセンの形となって炸裂する』 シン「よくわからんがやってみるか…お前ら、意味のないボケをするなぁ!!」 っギュイーーン!! ヨウラン・ヴィーノ「「うわぁーー!!」」 ズシャーーッ!! アル「うわぁ、ミンチより(ry」 シン「アル、お前いつの間に?」 アル「なんとなく、呼ばれた気がしたんだ」 シン「そうか…しかし思ったより威力あるな、これ」 っGNハリセン ヨウラン・ヴィーノ「「一段と冴えてきたな、シンのツッコミは」」 血ダラダラ…
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/81.html
プロローグ 私の名前は撫津 美弥子、どこにでもいるごく普通の小学六年生。 ちょっとおしゃれに興味がある本当にごく普通の小学六年生です。 ただ、そんな私の周りにごく普通ではないものが存在します。それは…… 「みやちゃんみやちゃん!さっきさ!おばあちゃんが困ってたからさ!助けてあげたんだよ、んで、お礼にこれもらった!」 唐突に現れ唐突に全ての要素を言い切り唐突に私の手にほいと手渡された物を私は見る。 「おにぎりだと思うんだよね」 「おにぎり?……」 うん、確かに黒くて丸いよね。 でもね、ただのおにぎりに、危ない音を発しながら燃え尽きていく火のついた紐はついてないと思う。 そしてこういう時、私がすべきことは一つしかない。 「……って、これはどうみても……爆弾じゃないのー!!」 瞬間、辺り一帯が光と熱に包まれる。 死ぬとはこういう事なのだろう、やけに感覚が研ぎ澄まされ、全てがスローモーションに感じた。 そんな中、私は必死に叫ぶ。叫ぶしかない。 「なんで……爆弾なんてあるのよ……しかも……なんで火がついてるのよ……おかしいでしょう……があ……かはッ……!!」 大きすぎる音、まさに爆音。それが耳の中を引き裂くような感覚、腕が千切れて吹っ飛ぶような感覚、身につけている物が全て焼け焦げ、その後、肌どころか骨まで焼きつくされるような感覚。 平和な住宅街は次々と崩壊していく。ガラスは割れ、壁は崩れ、植木鉢は風圧で吹き飛び、花を散らせた。 こんなものを渡してきたというのに最後の最後まで彼女の満面の笑みが憎らしい。非常に憎らしい。 ……そんな感覚が何十秒にも感じられた後、爆発が起きる前と後で変わった事は…… 体が煤で真っ黒になった彼女と、私だけである。 耳は聞こえる、腕もある、服もランドセルも無事。 辺りの家には傷一つつかず、植木鉢も何も知らないような顔で花を育んでいる。 「……いやー、びっくりしたね!」 「びっくりじゃすまないでしょうが!!なんてもの渡すのよ!!」 すみません。私は嘘をつきました。 私はごく普通の小学六年生ではありません。 「魔人」……そう呼ばれている、特殊な能力をもった存在です。 もちろん彼女……森久保 眞雪も、そういった能力を持っている。 「おばあちゃん助けたってのも嘘でしょ」 「なんでばれたの!!あ、いや違う、本当だよ!」 「ばれたって言ってるし!」 煤だらけになった体は軽くはたいただけで何事もなかったかのように綺麗になる。 もはやこんな光景も見慣れてしまった。 その事について深く考え始めるとなんだか無意味に悲しくなるので、深く考えないようにしている。 「いや本当だよ、さっきもこの火炎放射機で全てを解決してきたところ」 「そんなもの持ち出さないで!燃やしつくす事は真の解決じゃないんだよ!!」 そう叫ぶと彼女がどこからともなく持ち出していた火炎放射機はあとかたもなく消える。 眞雪の能力は「どんな武器でも作り出せる能力」 4年生くらいの頃だったか、突如として何かの漫画に影響され武器マニアとなった眞雪は眺めるだけに飽き足らずとうとうこんな能力を手に入れてしまった。 その武器を消したのが、私の能力…… 「ツッコミをすることで、異常な現象をなかったことに出来る能力」だ。 ……自分でも言っていて残念な気持ちになる。どういう能力なのこれは。 私のこの能力と眞雪の能力によって、生き残るにはツッコミをするしかないという状況にかなり近い。 彼女が武器を取り出し私が消す。 この一連の流れによって私は、この辺りは一応の平和を保っているのではないかとさえ思う。 「朝から変なことばっかりやってないで!さっさと学校に行くわよ!」 「あーい」 こうして今日も私の騒がしくもいつも通りな一日が始まるのだ。 ……始まるはずだったのだ。 「みやちゃん!このままじゃ遅れちゃうよ……どうする!?巨大なスナイパーライフルで学校の鐘を消し飛ばす!?」 「そんなことしても遅刻には変わりないし!大体なによ巨大なスナイパーライフルって!絶対それスナイプ出来ないでしょ!!というか鐘なんてないし!!」 このツッコミをした時点で、すぐそばに現れかけていた公園の遊具のように巨大なスナイパーライフルは瞬時に消えている。 もはやこの辺りは意識せずともツッコめるレベルに達してしまっているのだ。 理屈はよくわからないが、あまり規模が大きくない限りは、この程度のツッコミで十分消せる。 もしかしたら私が彼女の能力……いや、性格をある程度理解しているというのも関係があるのかもしれない。 こんなひどい目にあっているのに未だに彼女と友達なのも、腐れ縁とか、なんだかんだでいないと寂しいと思うから、というのはわかっている。 しかし、それはそれとして本当に毎日飽きもせずに武器を取り出し、危険な行為を繰り返すのは勘弁してほしい。 さっきだって私が咄嗟にしっかりツッコミが出来ていなければ本当に危ないところだったというのに。 「ほらほら!だったらやっぱり走るしかないって!」 「ちょ、ちょっと待ってよ、そんな、私、眞雪みたいに足、速く……!!」 鈍い音が響いた。 突如宙に浮かぶ眞雪。 違う。 トラックだ。 トラックに、眞雪がはねられた。 そして、電信柱に強く打ちつけられ、動かなくなった。 まるでギャグ漫画のワンシーンのようだった。 「……は」 私の頭は真っ白になった。 何か言ったのか、ツッコんだのか、全く記憶にない。 ただ、いくらツッコミをしたところで無駄だったはずだ。 私の能力はあくまで「異常な現象をなかったことにする能力」 「トラックにはねられる」というごく普通にありえる事に対してツッコミをしたところで、なかったことには出来ない。 私には、どうする事も出来なかった。 ……気付けば全ては終わり、はっきりした意識が戻ってきたのは家のベッドで目が覚めた頃だった。 「……」 こんな、こんなバカな事があるだろうか。 魔人が、武器を作り出すなんていう攻撃的な魔人が、トラックにはねられただけで、こんなにもあっけなく。 何故だか涙も出なかった。何も思いつかなかった。 ただ、辛く悲しい気持ちだけはとめどなく溢れてくる。 「……」 しばらく眠る事も出来なかった私は、ふとスカートのポケットの中に何かが入っている事に気付く。 ……時計。それも、眞雪が着けていたデジタル腕時計だ。 はずみで外れた物を無意識に持って帰っていたのだろうか。 ぼんやりとそれを眺めていた私は、やがて時計に違和感を覚える。 「……?」 意味のわからない数字。前に自慢された時にこんな数字はなかった気がする。 表示されていたその数字が不意に減った。が、変化はそれだけ。そこからしばらく眺めていても数字が変わることはなく、あとは概ねただの腕時計だった。 しかし、その変わらない数字に不意に眩暈を覚えた私は、再び眠りに就いた……。 ……私は知らなかったのだ。 その時計が、『迷宮時計』と呼ばれている事を。 所有者は命を懸けた戦いをしなければならないという事を。 そして、その時計のかつての所有者は眞雪だったという事を。 その時はまだ、何も知らなかった。 このページのトップに戻る|トップページに戻る