約 589,896 件
https://w.atwiki.jp/geinouscoop/pages/81.html
雨上がり決死隊(あめあがりけっしたい) 宮迫博之(みやさこ ひろゆき、1970年3月31日 - 、主にボケ担当。時にはツッコミで、トークでは蛍原とダブルツッコミのようになっている。) 蛍原徹(ほとはら とおる、1968年1月8日 - 、ツッコミ担当だが、天然ボケのため時にはボケ役になる。)
https://w.atwiki.jp/tkurabud/pages/20.html
虎っぽい猫とは・・・ 19××年某所にて発見される。 普段は無口だが人がボケるとツッコミたくなる習性がある。 ただボケ続けられるとツッコミするのが面倒になり、ながしてしまうこともタビタビ・・・ 総括すると、俗にいうところの"気まぐれ"な性格なのである。 だから猫っ!! ボケをながしても怒らないでね~(●´ エ`)b だって・・・猫だもの(* へ *)エッヘン アンケート 活動時間 主に夜。休日は昼間にいることも・・・ 尊敬する人 鬼のようなツッコミをする人・ガウディ(名前の響きが偉そうだから) 通称 猫 コメント チャットは苦手です・・・でもレースはもーーーーーっと苦手ですw
https://w.atwiki.jp/nichijo_ss/pages/53.html
566 :名無しさん@秘密の花園:2011/07/28(木) 22 29 56.35 ID gonmztKs 授業中の廊下、その片隅で壁に背中を預けて一人立っている生徒がいた。 相生祐子、宿題忘れの常習犯である彼女はこうして授業中に立たされる事もしばしば、最近では宿題を忘れてくると自発的に廊下に出ていく事さえある。 いつもは廊下に立ちんぼのまま、宿題を忘れた自分の怠惰さを恨みつつ、一人で過ごすには少しばかり長すぎる授業時間を持て余すゆっこだったけれど 「~♪」 今日に限っては、彼女はすこぶる上機嫌だった。 今までずっと胸の中でもやもやしていた物が一気に吹き飛んだような感覚。 目に映る世界はより鮮やかに、耳に響く音の全てが美しいメロディを奏でているように思える。 ………それは、つい先ほどの事。 教室に響き渡ったそのツッコミの声が全ての原因だった。 ゆっこの親友、水上麻衣。 彼女はいつもゆっこに対して、こちらの予想の斜め上を行く強烈なボケをかまし続けていた。 普段から無口なせいもあって、ゆっこと麻衣のコミュニケーションは普通の会話よりも麻衣のボケとそれに対するツッコミが多いくらいだった。 麻衣の事は大好きだが、延々と続くボケの連続攻撃は少しばかり強烈過ぎた。 だから、ゆっこは望んでしまった。 麻衣ともっと普通に話したい、普通の女子高生がするような会話をしてみたい、と。 そして、今日ゆっこは決意も固く麻衣に対する『ツッコミ封印』を発動。 しかし、麻衣はそんなゆっこに対していつも以上のハイペースでボケをかまし続け………。 『丸暗記かよ!!』 ゆっこはついにツッコミを入れてしまった。 そして、授業中に大声を出した事を教師に詫びて、ゆっこは自ら廊下に立つ事にしたのだが………。 「~~♪」 黙っていようとしても、ついつい鼻歌が漏れる。 リズムに合わせて体が左右に揺れる。 (………なんだ…本当に簡単な事だったんだね…) 麻衣にツッコミをかました時の爽快な気分が忘れられない。 あの瞬間、確かにゆっこは感じていた。 麻衣に対して自分が言葉にした以上の気持ちがしっかりと伝わり、通じ合ったのを。 結局、ゆっこが嫌だと思っていたのは麻衣のボケそのものでは無かったのかもしれない。 麻衣の行動は独特で、ボケはとてつもなく強烈で、そして語る言葉は恐ろしく少ない。 ゆっこはそんな麻衣の気持ちがどこにあるのか分からなくて、だから『ツッコミ封印』なんて事をしたのかもしれない。 (だけど、全然心配する必要なんか無かったんだね……) すっかり忘れていた。 ボケとツッコミは表裏一体、ボケっぱなしにするにしても、そのボケを見てくれる人間がいなければ話にならない。 今だって、ゆっこには麻衣の気持ちの全てが分かる訳ではない。 でも、それでいいのだ。 麻衣のボケは確実にゆっこに向けられたもの。 ゆっこのリアクションを、ツッコミを求めて麻衣が発したまぎれもないメッセージ。 恐れずとも、不安がらずとも、麻衣の心はゆっこの近くにいようとしてくれた。 それさえ分かれば、もう何も怖いものはない。 ゆっこも全力のツッコミでそれに応えるだけだ。 『麻衣ちゃんといると楽しい』 『麻衣ちゃんと一緒にいたい』 『麻衣ちゃんのもっと傍に………』 そんな気持ちを精一杯のツッコミに込めて、ゆっこはゆっこの道を往く。 「さてさて、でも今日は散々驚かされちゃったからね。授業終わったら、今度はこっちからビシバシつっこまないと」 静まり返った授業中の廊下にゆっこの鼻歌だけが小さく響く。 今度は麻衣はどんなボケを見せてくれるだろうか? それにどんな風にツッコもうか? そして、その後、どんな風に笑いかけてあげようか? 次の休憩時間までの時間はとてもとても待ち遠しく、だけどその待ち時間すらも今のゆっこにとっては幸福そのものだった。 567 :名無しさん@秘密の花園:2011/07/28(木) 22 30 32.29 ID gonmztKs (ゆっこ…どうしてるかな?……) 授業を受けながら、麻衣はずっとすぐ外の廊下にいるだろうゆっこの事を考えていた。 頭の中に何度もリピートされるゆっこの声、そして表情。 『メガネ、意味ないじゃん!!!』 ゆっこに対してボケにボケ続けた最後の仕上げに、実は今朝からコンタクトを着用していて、そもそもメガネが不要である事を明かした時、 ゆっこはこれ以上ない朗らかな笑顔で麻衣に応えて、ツッコミを返してくれた。 (あんなに…嬉しそうにしてくれるなんて…思ってなかった………) どうも最近、ゆっこが自分を見つめる眼差しに、どこか不安げな色があるような気がしていた。 だけど、麻衣はどうにも、普通の人たちとは違った形でのコミュニケーションばかりを取ってしまう少女だった。 ストレートに想いをぶつけて、問いただす事が出来たなら、どれだけ楽だろうか。 麻衣は少しばかり頭の回転が早すぎたのかもしれない。 相手の気持ちを考えに考えて、考えすぎて、結局思考は迷路に陥ってしまう。 麻衣がどんなに頭が良くても、相手の頭の中を覗ける訳じゃない。 今回のゆっこにしても同じだ。 ゆっこにきちんと『どうしてつっこまないのか?』その理由を問えばよかったのかもしれない。 だけど、麻衣は同時に、ゆっこにはゆっこなりの考えがあって、そう簡単に理由を答えてはくれないと、そんな風に予想してしまう。 結局最後はいつもと同じように、ボケとボケとボケ、機関銃のように連射されるボケを介してゆっこに訴えかけ続けるしかなかった。 『ゆっこ、私はここにいるよ』 『ゆっこがそんな風にしてる理由、私には分からないけれど』 『私はゆっこの声が聞きたいよ』 『だって、ゆっこは私にとって………』 言葉に出来ない気持ちを全部、無軌道なボケに詰め込んでゆっこに訴えかける。 それでもゆっこは頑なにツッコミを拒否し続けていたけれど……… 『丸暗記かよ!!!』 響き渡ったゆっこのツッコミは教師が注意を忘れるほどに鮮やかで、ボケた当人の麻衣でさえ一瞬呆然としてしまった。 そして、こちらを向いて見せたゆっこの清々しい表情……。 言葉にはならなかったけれど、確かに何かが伝わった。 そんな実感があった。 一人ぼっちで叫び続けていた麻衣の両手を、ゆっこの手がぎゅっと握ってくれたような暖かな感覚。 今、こうしてゆっこのいる廊下と壁一枚を隔てた教室内にいても、麻衣は何となくゆっこの存在が、熱が、こちらにまで伝わってくるように思えた。 休憩時間が始まれば、ゆっこはまた隣の席に戻ってくる。 きっと、とびきりの笑顔をぶら下げて、麻衣の隣に戻ってくる。 (今度はどんな事して、驚かせてあげようかな?) 数えきれないボケのプランを脳内シミュレートしながら、それに対するゆっこの反応、その表情を思い浮かべて、麻衣はくすりと笑う。 授業が終わるまで、残り五分。 たまらなく待ち遠しいその瞬間は、もうすぐそこまで来ていた。 ………そして、授業が終わる。 「麻衣ちゃん、たっだいまー♪」 「ゆっこ……」 満面の笑顔を浮かべた元気いっぱいの少女と、優しく微笑む黒髪の少女。 二人が今日これからの時間をどう過ごすのかはまだ分からないが、きっとそれは最高の時間になるに違いないだろう。
https://w.atwiki.jp/iiiiiii/pages/16.html
会話劇 ボケ・ツッコミ ボケ倒し(読み手側ツッコミ) 行動ネタ
https://w.atwiki.jp/cojilow/pages/27.html
広田松森 メンバー 広田アツシ:ボケ・ツッコミ 松森カズシ:ボケ・ツッコミ 経歴 読み:ひろたまつもり キャッチフレーズ:ジグザグ・アンサンブル デビュー:2005年3月結成 スタイル:漫才 「アツシ・カズシ」として第5回ネット漫才師日本一決定戦に出場。 その後、コンビ名を広田松森に改める。 オフィスHi-Sの漫才師としては一際、異彩を放つコンビ。 ボケ・ツッコミは無く、ただただ淡々と語っていくスタイル。 その語り口と、まったく別方向に話題が飛んでいく話術が一部好評。 勝負所で使われることが多い。 また、ボキャブラでも漫才で挑戦するなど、新たなことにも果敢に挑む。 獲得タイトル なし 代表作品 オリンピッキング ショートコント 早口言葉より
https://w.atwiki.jp/numaori/pages/63.html
種族:小鬼 性別:女 年齢:14 身長:132cm 胸囲:D 一人称:私 二人称:あなた 親:どや 敬語後輩系小鬼っ子 つっこみ担当。太ももが太い。 初期案(修正後) 小さい鬼の種族なのでこれ以上大きくはならない 体型は変わるかもしれない ツッコミ組を尊敬している よろしくお願いします先輩方! 先輩にツッコミを教わる小鬼 勉強になりま…す? おまいう ツッコミ担当? 太くないですって! 監視員小鬼 際どい水着は禁止です! まだ早いです!ダメ! 膝枕は良いですけど、変なことは考えちゃダメですからね! な、なんて格好してるんですか! なんですかこの格好!? えっちで……いや……どっち……?(混乱) えっちじゃないです!で、でもじろじろ見るのは禁止!
https://w.atwiki.jp/hokkyoku666/pages/66.html
芸人を目指している元僧侶。ツッコミ。 ツッコミ所満載なアヤ一行に頭を抱えつつ、今日も元気にツッコむ。 何故か魅了の魔法が得意。後に召喚魔法を習得する。 基本的に苦労人。実は孤児でリコとは同じ孤児院の出身。
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/122.html
「あったら嫌な妖怪2匹め/あったら嫌な古空穂!!」内で2007年9月3日21時52分に生まれた、キャラクター。 生みの親はhyousen氏である。 職業は芸人で(フルーツ・BOは芸名)、ギャグは「みょーん」 当初は二人組みで漫才をしていたが(相方は不明)、二人ともツッコミ(「なんでやねん」 というベタなツッコミ)をやりたいと言い出し喧嘩になり解散した(相方は現在消息不明)。 その後、ピン芸人になる。 売れないピン芸ナンバーワンにみごと輝く。 そんな中、フルーツ王国東根(山形県)からイメージキャラクターのスカウトが 舞い込み引き受ける事になる。 イメージキャラクターの仕事の内容は、サクランボのコスプレをして花笠音頭を踊るという ものだったが、何ヶ月も練習して上達し、花笠音頭でブレイク(芸人としての仕事は減ったが)。 その後、花笠音頭でCD(ふりつけマニュアル付き)を出す。 カップリング曲は「フルーツ・BO小唄」作詞・作曲ムーク行縢。 「あったら嫌な妖怪」を代表する、愛すべきキャラクターである。(akemi)
https://w.atwiki.jp/hanashimann/pages/104.html
M1グランプリまとめ この企画は魔闘戦士KARIYAの番外編のようなもので、彼が突然始めた謎企画である。 ぶっちゃけるとネタ的には面白くはないが、ツッコミどころが満載であったりベタベタすぎる点では逆に面白みがある そのため本編より面白い 悲しいね・・・。 開会式+一組目 開幕1ターン目から彼のマジックカード、『大寒波』が炸裂だ!!!!!!! 疾走感すら感じてしまうほどの展開スピードだけでなく、寒いボケとツッコミが織り交ぜられ身が凍えてしまう お? と思う場面もあるのだが、オチもしょうもなければ結局下ネタという残念仕様 二組目 やはり下ネタ。 アリスのキャラが完全に崩壊し始めたのはここから。 そう。 これが全ての元凶。 パロというか、メタというか。 ネタ的な面白さもツッコミの冴え具合も一組目のほうが面白い。 が、謎の高評価。 審査員の目はれんこんなのだろうか? ←なんでれんこんだよ?! ちょっと彼リスペクトのツッコミをいれみた。 後悔しかしていない。 三組目 いじり倒し系のSM漫才だと思っていたら、いつの間にか読者のほうがSMを喰らっていた・・ 何を言っているのかわからねえと思うが・・・・ あいたた・・・・ 四組目 KAREと彼音・・・・ お察しはつくだろう。 全開と打って変わってKAREが主導権を握り漫才 完全に漫才ではなく、やりたいこと書いてます。 こういう妄想してますっていうのがにじみ出ている秀作。 お前の下心ガバガバじゃねーか! 決勝戦前編 ネタ的にはこれが一番か。 毎度このクオリティならまだ良かったのだが・・・。 というよりこれしか面白くない 決勝戦 ネタはそこそこ面白いけどツッコミ方で相当残念な仕上がりになっている。 そして、安定のKAREエンド。 絶対かりや達のが面白かったよ・・・。 展開的にラスボス組+主人公サイドというありがちな展開だが、ネタの面白さ的にこれ以外は土俵に上がれる器ではない。 漫才編 復活したKARIYAの売り文句で堂々たる登場。 本編が終わってないのだが、何故か番外編を復活させてきた。 さすがKARE、奇想天外な事を考えてくるものだ。 ハッキリ言うと前作の番外編であるM-1グランプリの大幅劣化版である。 が、信者に大うけしたのがうれしかったのか、連投が行われた。 相変わらず寒いツッコミとボケの応酬にシビれざるを得ない。 漫才1 圧倒的なパクりネタを搭載した漫才型読者殺戮兵器を世へ送り出してきた彼。 とりあえずキャラの特徴的な発言、名言を言い散らかし、勝手に突っ込んで終わるという 寒い典型例がここに集約されている。 こんなレベル漫才、中学生のブログで見た記憶があるよ・・・ 漫才2 パロディという名のゴリ押しなんちゃって漫才。 漫才全てにいえるが他作品ネタをやたら出してくるのが なんとなくマニア気取っている感じがして癇に障るのは言うまでもない。 かりやのツッコミが読者の魂を冥土に帰さんとする勢いである。 漫才3 イチャイチャ漫才リターンズ。 またもや視聴者にSMが襲い掛かることになる。 コチラもM1と変わらず、やりたいことをやり続ける漫才というよりオナニー。 漫才4 どうやら彼は店ネタが得意なようだ。 M1でもマックネタを使っていたが今回はコンビニネタ。 余談を見れば分かるが、ネタに関しては自信があるようだ。 あまり信者以外の目を甘く見ないほうがいいぞ、KARE! 新年初コント 新年早々エグいものが投下される。 おめでたい年は終わり、冷戦の幕開けである。 読者はおめでたくないことこの上ないがどうやら彼の頭の中は相当おめでたいみたいだ
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2928.html
エラーか・・・ -- ぽわそ (2008-06-22 21 32 56) 哈爾濱にツッコミ役は向かないだろう。 -- 名無しさん (2008-06-22 21 34 44) しかし突っ込み役というと地味な印象しか受けないな。新八しかりピヨ彦しかり -- 名無しさん (2008-06-22 21 35 24) ピコ麻呂や軍曹が代表的なつっこみだと思う -- 名無しさん (2008-06-22 21 36 36) いや、最初から天然モノは難易度が高いぞww -- 名無しさん (2008-06-22 21 37 22) あたいったら敵任ね! -- ⑨ (2008-06-22 21 38 15) そういえばハルヒの絵以前より減ってきたな・・・むしろ神男とお爺ちゃんが異常すぎる -- 名無しさん (2008-06-22 21 42 38) 人気キャラにさらに勢いがかかってるだけで、ハルヒはいくらか前と比べたら結構描かれてる気がする -- 名無しさん (2008-06-22 21 49 15) M1ぐらんぷりを思い出したのは俺だけじゃないはずだ。 -- 名無しさん (2008-06-22 21 50 49) 最新話でやられたばっかりだから暫くはカワイソスな絵が中心になりそうな気がしてならないねぇ -- 名無しさん (2008-06-22 21 52 44) ツッコミはな…地味なんじゃない…被害者なんだよ… -- ほら概ねのギャグ漫画だとそんな感じしない?俺だけ? (2008-06-22 21 54 07) 何か「求」で十分そうだなこの⑨ -- 名無しさん (2008-06-22 22 06 03) ツッコミ役は結構重要だぜ、ボケ役だらけじゃ話がカオスっちまうしな -- 名無しさん (2008-06-22 22 10 34) 今のハルヒの相棒は・・・(ロックミクを例にすると)ハルヒと豪鬼でボケ突っ込み?それとも社長?それとも坊主C? -- 名無しさん (2008-06-22 22 12 20) バカ!そいつはテンケテキテキなツッコミだぞ!突っ込み用の練習だなんてとんでもない! -- 名無しさん (2008-06-22 23 47 24) 突っ込んでいるつもりがボケている それが⑨クオリティ -- 名無しさん (2008-06-22 23 53 04) ハルヒは原作だとどっちかっていうとボケだよな・・・ツッコミにまわらなければいけないほどまわりが濃いんだな -- 名無しさん (2008-06-23 21 28 29) 名前 コメント