約 228,365 件
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/54.html
同人板 日々同人活動にいそしむ 黒髪で分厚い眼鏡をかけており、背は高くない 夢は同人ゲームを当てること コミケの時期以外は目が死んでる 好感度を上げるにはコミケを手伝ったりコスプレをする 同人イベント板とは親友 同人ノウハウ板とは同人関係でつながり有り。 男女同人板にはよくくっつかれている。
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/42.html
まきひと 【ポジション】守備的MF 【タイプ】オールラウンダー 【貢献度】★★★★ 中盤の底で黙々と仕事をこなすボランチ。 通称、自問自答のスペシャリスト。 守備範囲が広く多彩なパスを得意とするが、周りとの連携が悪く ついついドリブル突破をしてしまう、チームでは浮いた存在。 得意の右足からパスを出したつもりが、自らの左足にパスを出してしまうため ドリブル突破が得意となったと言う目撃談も多数報告あり。 常日頃ドリブルばかりをしているため、練習中にスルーされているが 時に、一瞬の閃きを見せ、たまにチームメートから注目を浴びる事もあるが、長続きしない。 VIP、夢板に短期留学経験あり。 まきひとwikiなる施設チームのオーナー。 ハイヤー 【ポジション】DF 【タイプ】サイドバック 【貢献度】★★★★ 運動量豊富で神出鬼没のサイドバック 通称、ハゲ、ハゲイヤー、鬼太郎 左右のサイドをこなす貴重なサイドバック。 常に観客席の♀を物色するためサイドバックになったという説が有力。 相手エンドまで深く切れ込み決定的なクロスを上げるスキルがあるが 時に、観客席の♀に蹴り込む悪癖がある。 その為にチームが敗北するのもしばしば。前半お気に入りの♀を左サイド見つけるやいなや 「後半は右サイドな^^」とチームプランを度外視するワンマンな一面も。 夢板より移籍 ハイヤーwikiなる幽霊チームを保有 ゴルゴ 【ポジション】MF 【タイプ】ダイナモ 【貢献度】★★★★★ 中盤の実力派ミッドフィルダー 通称、イケメン、物凄くイケメン、イケメンの中のイケメン パス、ドリブル、シュート、ディフェンス…何をやらせても絵になるスーパースター。 イケメンな上にスキルもイケメンなので非の打ち所が無い。 ピッチ外のスキャンダルに巻き込まれプレーに集中出来ない事もしばしばあり ガラスの貴公子と呼ばれている。 しかしイケメンなので許されている。 同じチーム内の一人の♀をめぐりトラブるが余裕で圧勝した。やはりイケメンである。 その後その♀と駆け落ちし引退。もちろん惜しまれつつ引退。 しかし現役に未練があるのか、プチ不細工整形をし再入団の機会を伺っている。 百姓姿、指からのぼり旗が生えているのがどうやら彼らしいとの噂が有力。 スロ板→自己板→引退→自己板 Gちゃんねるなるイケメン集団の代表 Re 【ポジション】MF 【タイプ】パサー 【貢献度】★★★★ ありとあらゆるパス操る魔術師 通称、社長、サッカー界の桑田真澄 全盛期はシュート力もありチームの大黒柱であった。 現在はサイドビジネスの不動産業に熱が入ってしまいサブに回っている。 しかし得意とするパスは秀逸でベルベットパス、キラーパス、ワンツーパス、イタリアレストランの顔パス等々 ありとあらゆるパスに高いスキルを持つ。 玉離れが早いため周りを生かすタイプと思われがちだが 得意のドライブシュート(もち上げといて落とす)でちゃっかり得点する元得点王であった… ぇり 【ポジション】プレーイングマネージャー 【タイプ】キャプテンシー 【貢献度】★★★★★ 実はライセンスは持ってない 通称、ふであたま、なんだか、なんだかなぁ、なにそれ 元々はオールラウンダーでチームを引っ張るキャプテンシーが高いプレイヤーだった。 その反面チーム内での衝突も見受けられ徐々に孤立していく事になる。 シーズン半ばに引退宣言をし、チームは再び結束したかに見えたが、それも長続きしせずに再び引退宣言、また復活、また引退宣言、また復活。 ストレスも溜まるはずで、クラブハウス近くのスナック凛、バー千春、キャバクラリナで大暴れする姿をチーム関係者にたびたび目撃されている。 それを繰り返す内にESSなるシステムがなんの根拠もなく閃いた。 これを期にプレーイングマネージャーになることを決意し、勝手に監督を兼務しだす。 試合前のミーティングでESSを実行しようと意気込みすぎ eri security systemをESSシステム(エリセキュリテイーシステムシステム)と発言、選手にドン引きされているが、 本人は気付いてない様子。 ESSで代表監督をと野望を燃やしたが協会幹部から総スカンの状況。 携帯機種→自己板 エリセキュリテイーシステムシステム S-R 【ポジション】GK 【タイプ】フィジカルコンタクト 【貢献度】★★★★ フィジカルのみで闘える鉄壁のゴールキーパー 通称、宇野、餌猿富油、マグニチュード10、ヌリカベ、ブヨン 理想的な体幹を持ち強烈なチャージ、シュートを跳ね返す無痛点キーパー。 その経歴は多彩で 中日ドラゴンズでヘディングをし後にヘディングコーチになる。 その後、その石頭と巨漢を買われ相撲界へ入門する。 四股名は苦馬(クマ)。安馬と同期入門。 その後幕内でライバル安馬と切磋琢磨し大関に同時に出世した。 安馬が日馬富士に苦馬は餌猿富油に改名。 しかし、突如引退。 意外にもサッカー界からのスカウトだった。持ち味のフィジカルに加え大概の攻撃にも耐える事が出来る無痛点ぶりが評価をされたのである。 得意とする技はパイチングで意外にもアシスト、得点王ランク常連である ちなみに出身がモンゴルなので日本語が苦手である。 やぁ、ないわぁ等、片言でコミュニケーション不足が心配されているが、本人は全く気にしていない様子。
https://w.atwiki.jp/dame-bapigu/pages/15.html
Piggにて活動する様々な喧嘩師を当サイトで記載します 評価に付きましては、三つの項目があります。 タイプ タイピングの素早さ、的確さを包括的にした力量。 説明力 如何に自分の思想を具体的に言うか、その構成力。 理解力 相手の言い分を的確に捉えてるかどうかを表します 尚、力量度合いの表現に当たって。 SS S A B C D E F G【- +】 既述通りの階級に振り分けられます。 【くれいじーぼーい】 称号 幼女の守護神 理解力 説明力 タイプ G- G- G- ただのゴミ。こいつに負けた奴は見たこと無い。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/888.html
母と喧嘩した次の日 作詞/33スレ5 Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! 蓋を開けるとそこには 眩しい弁当が目に入る イカリングに玉子焼き フライドチキンにミートボール あぁ・・・生まれてきて良かったぜ! あぁ・・・お母さんありがとう! あぁ・・・早速口に運ぶその時! 口に広がるオーケストラぁあああああああああ!!! イカリングはオニオンリング!? 玉子焼きは殻がイン!? フライドチキンは9割が骨!? ミートボールはお手製練り消し!? Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! Oh oh... おー弁当のぉ! Wow wow... オーケストリィア! 下段のご飯に手を伸ばせば・・・ 梅干しの種にお米が一粒・・・
https://w.atwiki.jp/kenkashirisuto/
ここではちびちゃとの喧嘩師を紹介していくサイトです よくちびちゃとを利用するので喧嘩しているところを見て この人は強いなと感じたり並よりすごい人をどんどん紹介していきたいと思います まだ作ったばかりでありちょっとわからないところもありますがそこら辺はご了承ください
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/119.html
ロボットゲー板 巨大ロボのパイロットではなく、人型ロボットでおk? ロボットテクノロジー板(機械・工学板・電気・電子板なども含む?)の博士達が開発したのがロボットゲー板。 人間の感情を学習するため高校に入学したため知能や運動能力は抜きん出ないように振る舞う。 ヒロイン 女向ゲーム一般板が感情を教える事になるベタなイベント、誰か頼む。 感情に目覚めて戸惑うイベントも頼む いろいろ勝手に想像したら切ない展開になった 途中の選択肢で ヒロインが偶然正体をしってしまう√ ロボット板が自分からヒロインに正体をあかす√ 正体知らないまま進んで後で知る√がありそだなと妄想 きっと一番上はスチル付きのイベント 田中一郎のように自分の頭を外して手に持って歩いてる絵が浮かんだ。 電気・電子板と知り合い。 ヒロインと同じクラス。 特撮 特撮!板と昭和特撮とかロボットゲを知ったら興味もって近づいてきそうだ 女向ゲがロボットゲー板がロボットという事を知っていて感情の学習に 協力してほしいと言われている状態で発生。 女向ゲ(あった!予約してなかったけど欲しくなっちゃったんだよね、このゲーム) ロボゲー「女向けさん」 女向ゲ「わっ!」 ロボゲー「こんにちは。お買い物ですか?」 女向ゲ「えっ。うん。ロボットゲー君も何か買いに来たの?」 ロボゲー「はい。博士が映画のDVDを見て泣いていたので僕も選びに来ました」 女向ゲ「ああ、感情の勉強?」 ロボゲー「そうです。家にある全てのDVDでは泣く事は出来ませんでした。 何か必ず泣ける作品はありませんか?」 女向ゲ「うーん、泣くツボって人によるしなー…」 ロボゲー「あの女向けさんが手に持っているものはゲームでしょうか?」 女向ゲ「えっ。あ、うん」 ロボゲー「恋愛アドベンチャーというジャンルに置いてありますが、何か ストーリーを追うものなんですか?」 女向ゲ「そ、そうだね、シナリオの途中で選択肢を選んでハッピーエンドを目指すの」 ロボゲー「問題の正解を見つけるのでしょうか?するとこの恋愛という部分は?」 女向ゲ「えーと、ゲームの中のキャラクターと…」 (キャラクターと恋愛するって言うの恥ずかしいなぁ) ロボゲー「ああ、ゲームの登場人物と疑似恋愛するのが目的なんですね」 パッケージをじっくり見つめるロボットゲー板。 女向ゲ「そ、そう」 (あばばばば。恥ずかしい!後ろのカップルにチラ見された!) ロボゲー「女向けさんはこういうゲームは良く購入しますか?」 女向ゲ「う、うん」 ロボゲー「パッケージに切ない恋物語と説明書きがありますが、泣きますか?」 女向ゲ「か、感情移入するとね、たまに…」 ロボゲー「今日はDVDではなくゲームを購入します」 女向ゲ「えっ!でもこのゲーム女の子向けだよ?」 ロボゲー「そうですか」 女向ゲ「やるなら、男主人公のもあるよ」 ロボゲー「男の子用もあるんですね。では両方購入します」 女向ゲ「えっ」 ロボゲー「女向けさんがどんなゲームをしているのか参考にするために」 後日 女向ゲ「ど、どうだった?ゲーム、参考になった?」 ロボゲー「はい。一回めのプレイは自分で選びなさいと博士に言われました。 しかし良いエンディングにならず失敗したようです」 女向ゲ(もしかして直球な答えばっかり選んだのかな) ロボゲー「昨日全ての選択肢のパターンを選び全てのエンディングを 見ましたが、何故その答え方が最良なのか理解できません」 女向ゲ「そっか」 ロボゲー「対人スキルの勉強をもっとしたいです」 女向ゲ「勉強……」 ロボゲー「博士が泣いたり笑ったりするのは何故なんでしょう 僕はあと何時間、学習すれば博士と同じ感情を共有できるのでしょうか」 女向ゲ(ロボットゲー君なりに困ってるのかな?) これはまさにあばばばばばばwAAが頭駆け巡ったw ギャルゲの好感度がある程度あったら男の子用の話がでたときにでてくるとか想像した ロボゲー、悩むっていう感情が芽生えて来てる感じかな。 ギャルゲ板と一緒にギャルゲを遊ぶイベントがあっても良いね。
https://w.atwiki.jp/kenkasiakisame/
ここではデュラララチャットの喧嘩師について評価するサイトです。 ここの管理人である俺、桃が受験生であるためあまり更新ができないのでご理解ください。 評価の基準は タイピング力、論力、知識、理解力 この4つできめたいと思います。 ここのリストでは最上層。上層。中層。下層。最下層となります。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/879.html
十四章 姉妹喧嘩 プリキュア・ハートシュート! プリキュア・ダイヤモンドシャワー! ジコチューを倒しながら進むハート達。 ダイヤ「まだ道が続くわね!」 ハート「大丈夫、きっと出口はあるはず・・・ダイヤモンド!!」 ダイヤ「しまった!!」 プリキュア・ロゼッタリフレクション! ハート「ロゼッタ♪ソード♪」 ロゼッタ達が合流しました。 ロゼッタ「ダイヤモンド、無事でよかったですわ♪」 ダイヤ「二人にも色々心配かけたみたいね。でももう大丈夫。みんなでレジーナを助けに行きましょう♪」 再開を喜び合う少女達。 しかし、その喜びもつかの間。 ソード「ハート、エースには会っていないの!?」 ハート「うん・・・私が会ったのはダイヤモンドだけだよ。」 ロゼッタ「そうですか・・・」 ソード「エース・・・」 ハート「大丈夫、きっと会えるよ。もしかしたら先にレジーナに会っているのかも知れないし。」 ダイヤ「ソードはやけにエースを心配しているようだけど・・・あの子に何かあったの?」 ソード「あぐりちゃん、レジーナの事で随分思い詰めていたから・・・」 ロゼッタ「無理もありません。あぐりちゃんにとってレジーナさんは実の姉妹のような存在なのですから」 ソード「ハート達からいじめの事を聞いた後も、何か深刻になってて私、心配で・・・」 ダビィ「今日、ここの情報をロゼッタから聞いた後、いてもたってもいられなかったのか、すぐにいなくなってしまったビィ。」 シャルル「ハートと同じシャル。」 ダイヤ「全く、あなたって人は(呆れ)」 ハート「すみません・・・」 ロゼッタ「あらあら(笑)・・・ソードどうかしましたか?」 ソード「あぐりちゃん、レジーナの事で何か知ってるんじゃないかって私は思うの。」 ダビィ「本人は否定してたけど、ダビィもそう思うビィ!」 ダイヤ「そう言えば・・・」 ラケル「ダイヤモンドどうしたケル?」 ダイヤ「詳しくは分からないけど、レジーナと揉めていた時、相手の子達が妙な事を言っていたのよ。」 ハート「妙な事?」 ダイヤ「確か、妹がどうとか、それを聞いてレジーナも怒ってたみたいだけど・・・」 ソード「はっきりとは分からないの!?」 ダイヤモンドに詰め寄るソード。 ダイヤ「お、落ち着いて(焦り)悪いけどその時は遠目に聞いてたからよく聞き取れなかったのよ。レジーナも何も言ってくれなかったし。」 ソード「もしかして・・・あぐりちゃんが関係してるのかも・・・」 ソードが言います。 ダイヤ「妹だからレジーナに関係してる事だとすれば間違いないわね。」 シャルル「レジーナが怒るくらいだから、きっとあぐりの悪口を言ったのシャル!!」 シャルルが怒ります。 ロゼッタ「でも、どうしてレジーナさんに妹がいるという事を知っていたのでしょうか?」 ハート「そう言えばそうだね・・・」 レジーナとあぐりは姉妹 ではある。しかし、それを知っている人間は限られている。レジーナが誰かに言ったというのなら分かるが、今の心境でレジーナがこれまでに誰かに話をしたというのはとても考えにくい。 ソード「その子達はきっとあぐりちゃんの知り合いなのよ。だからあぐりちゃんを知っていたのよ!!」 ダイヤ「その可能性は有り得るわ!!あぐりちゃんのクラスメートとかにはレジーナは知られていたみたいだし。」 ハート「そう言えばそうだったね。・・・でも、悪口を言ったって事はその子達はあぐりちゃんの事を嫌ってたって事かな?」 ダイヤ「そうかも知れないわね・・・・・・」 ソード「あぐりちゃんは責任を感じてたのかしら?だからあんなにも思いつめて。」 ダビィ「ソード・・・」 悲しそうにするソードを 心配するダビィ。 みんなが真剣に話し合っている時、二人は戦いを始めていました。 レジーナはエースに襲い掛かる。エースはその攻撃を素早く避ける。 レジーナ「ちょこまかちょこまかと!!」 エース「攻撃に無駄がありすぎですわよ!」 レジーナ「うるさ!あんたこそ避けてばっかいるんじゃないわよ!!」 攻めては避け、攻めては避け・・・同じ攻防が続く。エースはあの時のようにレジーナを傷つける つもりで挑んでいる訳ではない。だからこそ、防戦一方なスタイルな訳だが・・・ レジーナは?エースを倒すつもりなはずなのに、どうも様子がおかしい。 寸前の所で躊躇って、狙いを外してしまっている・・・エースにはそのように感じた。 エース「あなたは本当は誰も傷つけるつもりはないのでは?」 レジーナ「何言ってるのよ!私はみんなが嫌い!特にアンタはだいっ嫌い!!だから!!・・・」 エース「でも、何処かにまだ躊躇いがある。本当はみんなの事も好きだから。誰も傷つけたくなんかない!・・・違いますか?」 レジーナ「うるさいうるさいうるさーい!!アンタに何が分かるのよ・・・アンタに何が・・・」 戸惑い叫び出すレジーナ。 エース「分かります。姉妹なのですから」 真剣に答えるエース。 レジーナ「また、そんな適当な事を・・・」 エース「私は真剣です。あなたは嫌だと思っていても、私はあなたの事を本当の妹のように思っています・・・これからもずっと・・・」 レジーナ「・・・私は・・・・」 エースの言葉に何も言えないレジーナ。 エース「・・・まずは謝らなければいけませんね。」 レジーナ「何よ、いきなり!!」 エース「私のせいであなたを苦しませてしまったばかりか、あなたの苦しみに気づいてあげられなかった事、本当にごめんなさい。」 レジーナ「どうしてアンタが謝るのよ!!」 急にに謝罪するエースに困惑するレジーナ。 エース「あなたの苦しみはそもそもあの日の出来事が原因だったんのでしょう?」 事の始まりは、レジーナが例の事件を起こすよりも前のある日の出来事だった・・・・・・ あれは、まだレジーナが この世界に住む事になって間もない頃の事。 あぐりはレジーナと一緒にいた。ソリティアの入居手続きやらで父は忙しく、マナ達もレジーナの 為に必要な物を揃えたり してくれていた。自分達だって忙しいだろうに。 レジーナ自身も、自分の事だから自分でも何かしたかったのだけど、マナ達の気遣いか何故かあぐりと二人きりで買い物と、いう事になってしまって少し不満げだった。 とりあえず買い物は無事済んだ。レジーナが駄々をこねたり、おやつの事で揉めたりと少し、大変だったりしたが・・・ 後はソリティアに帰るだけ・・・しかし、ここで 問題が発生した。あぐりは前方に誰かを見つけて、嫌そうな顔をした。 前から歩いてくるのは、 あぐりの知り合い・・・ というか、学校で注意した事がある上級生だ。 あぐりは誰に対しても一歩も引かない。はっきりと意見をするタイプだ。 正義感が強いという事なんだが、それが必ずしも 認められるとは限らない。例え正しい行動であっても、あぐりの態度から 偉そう、とかウザい、生意気等と感じてしまう生徒達も何人かいるのだ。 あぐり自身はそんなつもりはなく、ただ間違った事を正してるに過ぎない。だからそういう風に言われるのは正直きつい。 余り気にしないようにしてはいるものの、やはり傷つくものである。 その上級生とは余り目を合わせないようにしてすぐに去るつもりだった。 しかし、上級生の嫌みのような一言であぐりは胸が締め付けられるような 感覚になった。学校の時と同じ・・・言い返したくても喉が詰まったように言葉が出ない。 レジーナがあぐりの異変 を感じとり、上級生達に 食ってかかっていた。 あぐりは唖然となっていた。 あぐりに謝って!! レジーナが自分の為に怒ってくれている・・・あぐりは嬉しさと少し複雑な気持ちでいっぱいだった。上級生達は突っ掛かって来たのが噂のあぐりの姉であるとわかって、今度はレジーナにちょっかいを出して来た。 あの激しい戦いの後、色々あったがレジーナとお父様はしばらくあぐりの家に同居している形となっていた。御祖母様もずっといても構わないと言っていたのだが それでも二人はソリティアでの暮らしを選んだのだ。 別にあぐり達が嫌いな訳じゃない。迷惑をかけられないと気をつかっているのと、二人きりで暮らすのも悪くないと思ったからというだけだ。 しばらく居候していた事もあって、あぐりに姉がいた!と言う真事実はクラスメート達にも知られた。クラスメートからの評判は悪くない。むしろあぐり以上に人気があり、あぐりが少し嫉妬してしまうレベルだ。 とりあえずみんなの前ではレジーナを姉としているが、あぐり的にはやはり自分が姉だと思っている。 しかし、レジーナの評判はいいものばかりではない。変わってるとか、普通の人間じゃないみたい。とか、色々と変な噂も たつ始末・・・間違ってはいないのであぐりとしては複雑な気持ちである。本人は平気なようだが ・・・ 上級生達も悪口を言っていた側だ。あぐりの事で揉めてる今も、レジーナをからかっていた。 レジーナは気にも止めず、いい返す。 勝手な事を言わないで!! あんた達は何も知らないからそんな事を平気で言えるのよ!!あんた達と違ってあぐりは嫌な子なんかじゃない!! 上級生達はたじろぐも、 ちょっと文句を言ったくらいでいきなり割り込んで来て、失礼なやつだと 言った。そしてこう言った・・・妹が妹なら姉も姉、ヒーロー気取りで自己中な子だと。 ヒーロー気取り・・・それはどの文句や悪口よりもきつい一言だった。 偉そうに人にいい子ぶっちゃって、どうせ自分が 褒められたいだけでしょう(笑) わたくしはそんなつもりは・・・ やっと口を開いて出た言葉がそれだった。それ以上は何も言えなかった。 目からぽろぽろと涙が溢れるばかりで、あぐりは何も言い返せなかった。 バシーン!! レジーナが上級生一人の頬を思いっ切りひっぱたいた。これには上級生どころかあぐりも驚いた。 悪い事したあんた達が悪いんでしょ!!自分達の事は棚に上げてあぐりの事ばっかり悪く言って、あんた達本当に最低ね!! 凄い剣幕でレジーナは言った。 ムッとした上級生はレジーナを突き飛ばした。 倒れながらもレジーナは キッと上級生を睨んでいた。 生意気なやつ・・・そう言って上級生達は去ってしまった。 その後あぐりはわんわん泣いた。何も言わずにレジーナは優しく抱きしめてくれていた。そして言った。みんなには内緒だからねと。その後、ソリティアに戻ってレジーナの怪我を驚かれたけど、 レジーナはちょっと転んだだけ♪とごまかしていた。 エース「マナ達からあなたのいじめの事を聞いて確信しました。あなたはあの時の出来事がきっかけでたまたま同じクラスになったあの方達と揉めてしまったんでしょう?」 レジーナ「・・・だったら何よ!」 エース「あの時、私を守ったりしなければ、あなたはこんな苦しむ事はなかったかも知れません」 レジーナ「何が言いたいのよ!!」 エース「あなたは私を憎んだでしょうね。」 レジーナ「・・・」 エース「あなたはずっと苦しんでる内に、いつしか私を憎むようになった。私に攻撃をしたのも憎み故ですよね」 レジーナ「そんなの関係ない!!ムカムカしたからよ!!」 エース「本当に申し訳ありませんでした・・・。もう、私の為に苦しむのは止めて下さい!!」 レジーナ「勝手な事、言わないでよ!!」 レジーナは攻撃をします。エースは防ぎながら続けます。 エース「いい加減目を覚ましなさい!!あなたはこんな事を望んでなんかないはずです!!」 レジーナ「うるさいうるさいうるさい!!ああ、そうよ私はあなたが嫌いよ!!!憎いわよ!!だから、倒そうと思ったのよ!!」 レジーナはそう叫びます。しかし、エースは納得しない様子で言います。 エース「まだ、嘘を続けるのですね・・・」 レジーナ「はあ!?」 エース「私はあなたが人を憎むような子じゃないと分かっています。」 レジーナ「私はジコチューになってるのよ!!」 エース「何故ジコチューになったのですか?」 レジーナ「みんなが憎いからよ!!」 エース「そんな嘘が通じると思うんですか!!」 レジーナ「適当な事、言わないでよ!!」 エース「いい加減認めなさい!!いくら無理をしても、そんな演技、私にはバレバレですのよ!!」 レジーナ「なんの事よ!!」 エース「あなたもルストに利用されてるに過ぎません!!あなたはジコチューになんかなっていないはずです!!」 レジーナ「私がジコチューを召喚した所を見たでしょう!!これはどう説明するのよ!!」 エース「私が見たのはジコチューの目の前で気絶するあなたの姿です!」 レジーナ「私じゃなかったら、誰だっていうのよ!」 エース「私は最初はあなたが召喚したものとばかり思っていました。でも、違ったのです。あの時はアイちゃんが急に騒ぎ出した事と、いきなりジコチューが再び現れた事に動揺して混乱していました。」 レジーナ「・・・」 エース「あの時、ジコチューを召喚したのは・・私だったのです。」 エースから放たれた驚愕の事実。この騒動の裏に 隠された真実とは一体!? 十四章 姉妹喧嘩・完 十五章 ルストの企みへ
https://w.atwiki.jp/sengokuita/pages/22.html
戦国時代板 ローカルルール 戦国板設定情報 サーバー一覧・ログ倉庫 1001表示 関連する板 戦国時代板 ローカルルール この板は「戦国時代に関する」人物や話題を扱う板です。 ● 戦国板の設定、運営についての話題は自治スレッドへどうぞ。 ● 単発質問スレッドは禁止です。質問スレッドをご利用ください。 ● 重複スレ 単発質問スレ 板違いスレ その他相応しくないスレを見つけたら削除依頼を出しましょう。 ● (掲示板内で)悪質な荒らしが発生したら2ch規制議論板で報告しましょう。 ● サーバー落ちなどした場合に備えて戦国板避難所があります。 戦国板設定情報 戦国時代板 設定値 http //hobby9.2ch.net/sengoku/SETTING.TXT 解説サイト http //kobe.cool.ne.jp/r_030/2ch_jikken/SETTING.htm 一日訪問者数 http //count.2ch.net/?sengoku 今までの投稿記録 http //sabo2.kakiko.com/bbspost/sboard.cgi?bbs=sengoku 訪問者+スレ立て数集計 http //sabo2.kakiko.com/bbspost/index2.html スレッド一覧公式 http //hobby9.2ch.net/sengoku/subback.html 鯖情報 http //sabo2.kakiko.com/samba24/hobby9.html http //sv2ch.baila6.jp/server.cgi?server=hobby9.2ch.net サーバー一覧・ログ倉庫 (旧) http //hobby8.2ch.net/sengoku/kako/ (現在) http //hobby9.2ch.net/sengoku/kako/ 2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.4 http //www.geocities.jp/mirrorhenkan/ 1001表示 1001 名前:1001[] 投稿日:Over 1000 Thread / `ヽ、 ー┬――─‐ァ / ̄ ̄ ̄ ̄,l, _/ ,、r'" _」. | ̄ ̄ ̄ ̄ ,、r ''゙ヽ、 /`'''''''''''''''''''" ヽ ヽ / 秀家 ゙ヽ ', ごくろう。このスレはみごと統一された。 ゙|゙゙゙''' ‐‐''""' '; ;r==,、 さすればおぬしらには次スレの攻略を命ずる。. |エi ,' イiエ> レ'゙,r .,l i. / Y./ノ さあ泳いでゆけ、現代のもののふたちよ! l { .、 / ', ` '' ' rTヲ '、 `'ー‐''" / lzュ、__---‐ヽ -' / 〃ィ ヾ'‐,-- / | |iゝr;ァ--‐''" 〃/./ l | 戦国時代(仮)@2ch掲示板./ | | ',ヾ゙ / / / / l http //hobby9.2ch.net/sengoku/ 関連する板 日本史板 三国志・戦国板 軍事板 ニュース速報+板 歴史ゲーム板 大河ドラマ板 時代劇板
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/415.html
昔板 幼い頃に家族ぐるみの付き合いをしていたが、海外転勤で音信不通に。 別れの直後に悲嘆のあまりに高熱をだした女向けゲは彼のことを忘れてしまった。 両親も姉も、また思い出して悲しんではと敢えて思い出させることはしなかった。 ある日、女向けゲ大人が新進舞台俳優となった昔板が出ている雑誌を持ち帰る。 姉「見て見て!これって昔板くんだよね!?」 女向け「昔板?誰?」 母「どれどれ、へえええー本当だ!懐かしいねぇ…こんなに出世して(ウルウル」 白弟「ふーん、ロンドンの演劇学校出?優秀なんだね」 黒弟「なんつーか、今どき流行らない顔じゃん?」 姉「ばかっ、正統派の二枚目なんだよ」 女向け「え、みんな知ってる人?」 母「…ああ、あんたは覚えてないかもね…兄妹みたいだったんだけどね」 姉「事務所の連絡先出てるからメールしてみようか!覚えてるかなぁ?」 父「ご両親、亡くなったらしいと噂で聞いたが…」 1週間後、夕飯時に突然訪ねてくる昔板。 団欒を塀から覗いているところを母にみつかりひきずりこまれる。 昔の話や今の話で盛り上がる中、話に入れずに疎外感をあじわう女向けゲ。 食事も終わり、お茶を飲んでいると昔板が話しかけてくる。 昔「僕のこと、忘れちゃった?女向けゲちゃん?」 姉「この子薄情なのよーあんなに昔板くん昔板くんって言ってたのに」 女向け「(なんで私だけ覚えてないの?変な感じ…) すみません、よく覚えてなくて」 昔「あ…もしかして、また僕が暗示かけちゃったのかも…」 女向け「え?暗示?」 昔「うん。さよならする日にあんまり女向けゲちゃんが泣いていたから、 『明日になったら僕のことはきれいに忘れて笑顔に戻れるよ』って 言ったんですよ、確か。 僕、暗示かけちゃいやすいタイプみたいでよくあるんですよ。」 姉「へー…、さすが役者…」 黒弟「姉ちゃんも単純細胞だからな…」 女向け「ちょ、人のことをミジンコみたいに…ひゃっ!何!?」 昔「ごめんね、ちょっとじっとしていて」 両手で女向けゲの顔を包み込むようにして囁く昔板。 昔「僕は約束どおりに女向けゲちゃんのこと忘れなかったよ。 もう泣いても大丈夫だから、僕のこと、思い出していいから…」 女向け「約束…?」 突然女向けゲの目から涙が溢れ、別れの日の記憶が蘇る。 女向け「昔板くん…?」 背後では萌え死ぬ女向けゲ大人と、白弟に羽交い絞めされながら 「何やってるんだぁぁぁぁ」と叫ぶ黒弟がいることは言うまでもない。 ※特殊能力(暗示)を悪用してナンデモアリなR15ルートも妄想したw