約 228,369 件
https://w.atwiki.jp/hekitei/pages/27.html
出会い厨釣れすぎwwwwww -- (喧嘩師観察師) 2011-05-07 21 49 02
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/463.html
・虐待と言うより愛で ・希少種とのいちゃいちゃ描写あり。嫌な人はわかってねー ・人間が酷い目に合います ・ギャグです どこにでもある一軒家の夜。 そこでは今まさに喧嘩が行われていた。 「お兄さんといっぱいちゅっちゅしていいのはてんこなの!!」 金バッジの胴つきてんこと 「ゲラ!!ゲラ!!(ちがうよ!!いっぱいちゅっちゅしていいのはれいせん!!)」 同じく金バッジの胴つきうどんげだった。 この二匹は同じ頃に家の主であるお兄さんに飼われ、二匹とも仲良く過ごしていた。 だが、二人とも飼い主であるお兄さんが大好きだった。 二人とも寂しがりやで愛を欲しいがためにお兄さんの気を必死に引こうと意地の張り合いをやっていた。 だが今日、その二人のボルテージがマックスになったのだ。 「こうなったらどっちがお兄さんにたくさんちゅっちゅしてもらえるか勝負だよ!!」 「ゲラ!!ゲラ!!(望む所だよ!!)」 こうしてお兄さんのゆっくり出来ない一日が始まった。 喧嘩 お兄さんは毎朝7時に起きる。 どっかの漫画でも言われていたことだが、いつも同じ時刻に起きれば習慣づいて必ずこの時間帯に 起きれるようになるからだ。 「んっん~~~~~~!!」 7時になると同時に目を覚まし、布団の中で背筋を伸ばし眠気をとろうとする。 今日は久しぶりの休みだから、どう過ごそうかなぁと考えているとドアをトントン叩く音が聞こえた。 あの叩き方は…てんこだな? 「てんこか?入っていいよ」 そういうとてんこがドアを勢いよく開け、俺の上に飛びかかってきた。 てんこの頭が俺の息子に直撃して今までの眠気が嘘のように吹き飛んだ。 「~~~~~~~!!…どうしたんだいてんこ」 「…おはようのちゅっちゅ」 「ん?」 「おはようのちゅっちゅをしに来たの」 はい?なんでまた?俺は悩んだが、今まで仕事が忙しくてなかなかてんこに構ってあげられなかったから 寂しかったんだろうなぁと思い、てんこを抱えた 「お兄さん…」 「全くいつまでたっても赤ちゃんだなぁ、お前は」 そう呟きながらおれはてんこの唇を見た。 てんこの唇は薄く赤色ではあるがとても小さい形をしており、非常に魅力的な唇をしていた 俺はゆっくりとてんこの唇に重ねようとしたその時!! 「げら!!(そうはさせるか!!)」 「んん!?」 布団の中に何時の間にか潜んでいたうどんげが俺の唇を奪った。 月見だんごのような味がした。 「ぶわ!!うどんげ、お前何時の間に!!」 「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんの一日のファーストちゅっちゅを奪ったよ!!)」 「ぬぐぅぅぅぅぅぅ!!うどんげぇぇぇぇぇ!!お兄さんと一緒に寝てるなんて反則だよ!!」 「ゲラゲラ!!(ふんだ!!ルールなんて決めてないでしょうが!!)」 「こうなったらてんこはこうするよ!!」 そう言い張るとてんこは俺の唇に唇を重ねてきた。 だがただのちゅっちゅではない、でぃーぷちゅっちゅだった。 俺の口の中にてんこの舌が入って俺の舌と絡み合ってきた。 ああ…桃の味がする…俺はそう思いながらてんこと一分程熱いちゅっちゅをした 「ゲラゲラ!!(でぃーぷちゅっちゅなんて反則だよ!!)」 「ふんだ!!うどんげだってお兄さんと一緒に寝ていたんだからお互いさまだよ!!」 「げらぁぁぁぁぁぁ!!げら!!(うぅぅぅぅぅ!!次にいくよ!!)」 「望む所だよ!!」 そういうと二人は走って部屋を出て行ってしまった。 あいつらは一体何がしたかったんだ?俺はそう思いながらベッドに腰かけたが良い何も思いつかず 仕方なしにそのまま着替える事にした。 下に降りるとそこは戦場になっていた。 「ゆごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「げらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いだいよぉぉぉぉぉぉぉ!!」」 何この状況?俺はそう思った。 俺の飼っている胴つきのてんことうどんげが何か料理をしているようだった。 てんこはM体質なのか慣れているのか火を使ってどこからか拾ってきたゆっくりれいむを フライパンで焼いていた。 しかも全体が焼けるようにコロコロ転がしていやがる。 一方のうどんげは包丁を使ってゆっくりまりさを切っていた。 ほぼ同じ均一にしながら足から少しずつ切っていた。 朝からこんな悲鳴が聞けるなんて最悪だ…後、なんかいやな予感がする…。 「お兄さん!!てんこの愛がこもったお料理さんができたよ!!」 「ゲラゲラ!!(うどんげの匠なごはんさんを食べてね!!)」 そう考えている内に調理が完了したようだ。 てんこの料理は油を一切使わずにれいむをフライパンであぶったものです。 その焼き加減はもう加減なんか知った事じゃと言わんばかりの色でした。 もうね、炭です、はい。ほんと炭です、はい。 「ゆ…ゆ…ゆ…」 おお、こんな状態でもまだ生きています。 おそらく中には水分が飛びきってぱさぱさな餡子が詰まっているんでしょう。 一方のうどんげはきれいに切られていますね、はい。 ですが上に何か振りかけられています。これは…草でしょうか? いわゆる雑草というやつです。本人は薬味のつもりでふりかけているんでしょう、体に良いよという 顔をしています。 「えっと、これはちょっと…」 俺は食ったら腹を壊しそうだと考えた。だが、恐ろしい悪魔がそれを許してくれなかった。 「…たべてくれないの?」 「げらげら…?」 う、頼む、そんな顔で俺を見ないでくれ。ああ!!半泣きにならないでくれよ!!俺が辛いって!! く、なんてことだ!!こいつら悪魔だ!!こんな顔をして俺に『食べて』と視線を 飛ばしてきやがる。やっぱりかわいい奴はみんな悪魔なんだ!! 俺をギロチン台に誘ってやがる!!くそ、動け。逃げないと死ぬぞ。 ああだめだ、そんな顔で俺をみるなぁぁぁぁぁ!!みないでくれぇぇぇぇぇ!! だき!! だき!! 「ん?」 てんことうどんげが抱きついてきた。 今にも泣きそうな顔で俺の方を向いてきた。 「食べてくれないの?…てんこの事が嫌いになっちゃったの?」 「げらげら…(嫌いにならないで、お兄さん…)」 30分後… 「神よこの俺に救いをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!体内に潜む悪魔をはらってくださいぃぃぃぃ!!」 「ごべんなざいおにいざぁぁぁぁぁぁん!!じなないでぇぇぇぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(だれかお兄さんを助けてあげてぇぇぇぇぇ!!)」 こうして俺は30分程体の中に潜む悪魔と戦う羽目になった。 悪魔との戦いに打ち勝った俺は体力を回復するべく部屋で寝ることにした。 家の飼いゆっくり達には「寝かせてくれ」と言っておいた。 せっかくの休日だから一緒に遊べると思った二人はすごく泣きそうな顔をしていた。 「うん…わか…グスン…わかってるよ…グスングスン…げんきになったら…グスン…遊んでね…」 「ゲラ…グスングスン…ゲラ…」 先ほどの罪悪感もあってか二匹はおとなしく言うことを聞いてくれた。 がそんな思いは1時間後に裏切られた。 トントン!! 「ん?だれだい?」 「お兄さん…てんこだよ…」 「てんこ…わるいが今遊んであげられる状態じゃ…」 「わかってるよ…だからお兄さんはてんこが元気にしてあげるね!!」 バタン!! ドアが勢いよく開けられた。 そこに入ってきたのは以前買ってあげた子供用のナースの仮装服をきたてんこだった。 袖の長さは短く、足の丈も太ももが隠れるか隠れないか微妙な長さのナース服だった。 いろんな意味で眼福だった。 そうここまでは… 「お兄さんのためにてんこが体に良いお薬さんを作ってきたよ!!」 そう言っててんこがその手に持っていたのは注射器だった。中には何か黒い物が詰まっていた。 「…てんこさん?…そのやたらと黒いのは?」 「これ?その辺に歩いていた野良の中枢餡さんを詰めたものだよ!! 知り合いの物知りなぱちゅりーがこれは特効薬だと言っていたから効果てきめんだよ!! さあ、あにゃるさんを出してね!!」 うおぉぉぉぉぉい!!ちょっと前に家の庭に住みついていたそのぱちゅりーは1週間前に ゆっくりコロリを食って死んだ奴だぞ!! そんなやつの言うことなんぞきくなよぉぉぉ!! 「ゆぅぅぅぅ!!しょうがないね!!てんこがぬ~ぎぬ~ぎさせてあげるね!!」 おいだから話を…ってコラ!!ズボンにお手てをかけないでね!! あぁぁぁぁ、ベルトに体重をかけないでぇぇぇぇ!!ぶらんぶらんしないでぇぇぇぇ!! いやぁぁぁぁ!!パンツごとやらないでぇぇぇぇ…あ 「お兄さんのりっぱな像さんばんざぁい!!」 …いやぁぁぁぁぁ!!もうお婿にいけないぃぃぃぃぃ!! がし!! 「はい動かないでね!!すぐに済むからね!!」 いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!そんなぶっとい物をお兄さんのお尻にあぁぁぁぁぁぁぁ!! この時の事をお兄さんはつぶさにこう語ったという。 「最初は気持ち悪かったけど、だんだん未知の温かさと命の胎動を感じてきて、 お腹とお尻の辺りにまるで赤ちゃんが出来たような感触が味わえた」と悟りを開いたかのような顔でいった。 一時間後… コンコン… 「ひぃぃぃぃぃぃ!!お注射はいやぁぁぁぁぁ!!」 「ゲラゲラ!!(違うよ!!れいせんだよ!!)」 「げら?…ああうどんげか。どうしたんだい、お兄さんとしては横になりたいんだけど…」 ガチャ!! 「ゲラゲラ!!(お腹のお調子はどう?お薬を作ってきたよ!!)」 控えめな感じでドアが開けられた。 そこにはアニメ「ああえーりん先生」の主人公えーりん先生の衣装をきたうどんげが入ってきた。 あの衣装はうどんげがやたらと欲しがっていた服で、お家に来た一周年の日にプレゼントしたものだ。 少し衣装がブカブカで意味奇抜な衣装を着てはいるが逆にアンバランスなかわいい顔を強調していた。 「ゲラゲラ!!(このお薬を飲んだらすぐに良くなるよ!!)」 そういってうどんげが取り出したお薬は緑色をしたお薬だった。 ぱっと見からすれば大丈夫なお薬に見えた。 これなら大丈夫かと思ったお尻の痛みと不快さで苦しむ顔を無理やり笑顔に変え、 お薬が入った器を受け取った。 その時であった ピチャ…ジュゥゥゥゥゥゥゥウゥ… 器をきちんと受け取れなかったせいか液体が1液ベッドに落ちた。 落ちた所から明らかになにかおかしい音を立てながらベッドに穴が開いた。 半径10cmは穴が空いてた だらだらだらだら… 俺は汗をたくさん出しながらゆっくりとうどんげの方を向いた。 うどんげは笑顔で薬を差し出すだけだった。 俺は覚悟を決めるしかなかった…。 気が付くとお兄さんはお花畑にいた。 一面に広がる花畑の横には小さな小川が流れていた。 ここはどこだろう?さっきまでうどんげの薬をたしか… そう考えていると声が聞こえた。川の反対側からだ。 声のする方向を向くと、そこには死んだはずの俺の大切なパートナーだったゆっくりふらんとれみりゃの 姉妹が手を振っていた。だがその声はあまりゆっくりしていなかった。 「うーおにいさぁぁぁぁん!!まだこっちにきたらいけないんだどぉぉぉ!!」 「こっちにきちゃだめぇぇぇぇ!!」 何を言っているんだろうと思った俺は声のする方向へ一歩歩いた。 すると足元から急に光が満ち、俺を引きずりこんだ。 「うわ!!」 俺は足掻こうとしたが碌に足掻く暇もなく引きずりこまれた… 「は!!」 気がつくと俺はベッドに横たわっていた。 さっきまでそばにいたうどんげはいなくなっており、時間を見ると30分程意識を失っていたようだ。 さっきのはなんだったんだろうと考えたが昔可愛がっていたふらんとれみりゃを久しぶりに 思い出すことができて良かったと思う。 だがなんだか体がさらにしんどくなってきた…もうちょっと寝ていようか… 一方下のフロアでは… 「お兄さんお元気になったかな?」 「ゲラ!!(元気になったよ!!間違いないよ!!)」 二人がお兄さんの事で話し合っていた。 お兄さんがお腹を壊したりしてゆっくりできなくなっている事に罪悪感を感じ、二人で あれこれやってお兄さんの治療を行い、互いにそのせいかを確認しあった。 てんこは「おにいさんにお注射したらお兄さん、なんかどこか遠い所を見ていたから きっと!!腹痛さんが治っちゃったよ」 れいせんは「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんにえーりん先生が作っていたお薬を 作ってあげたらお兄さんその場で倒れちゃった。きっと眠りたかったんだね!! どこか遠い所に旅立ったお顔ですーやすーやしていたよ!!)」 二人は自分の行った事の成果を笑いながら話し合っていた。 「うどんげ」 「ゲラ?」 てんこがうどんげに話しかけた。結構真面目な顔をしていた 「考えてみればお兄さんは独り占めしたらッメ!!だよね…」 「ゲラゲラ…(そうだね…)」 「お兄さんはてんこ達のお兄さんなのにね」 「ゲラゲラ(そうだよね、てんことれいせんのお兄さんだよね)」 「だから…ゆ!!」 てんこが手を差し出した。 うどんげは何だろうと思ったが、てんこの口が開いた。 「仲直り、また一緒にゆっくりしよう」 「ゲラ!!」 うどんげは元気良く応じ、てんこの手を握った。 二人は笑顔で互いを笑いあった。 「そうときまればお兄さんの所に行こう!!」 「ゲラ!!」 二人は勢い良く走りだした。 「うう、また腹が…」 俺はまた寝ようとしたが急な腹痛に起こされ、トイレに行こうと部屋から出てきた。 ちくしょう、まだ俺の体の中に悪魔が潜んでいやがったのか… そう思いながらトイレに向かう途中の階段から声が聞こえてきた。 「おにいさぁぁぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!」 てんことうどんげが勢いよく階段をのぼってきたのだ。 「ああお前たちか…すまないが俺はいまか」 「お元気になったんだね!!ゆっくりできるんだよね!!ゆっくりできるんだよね!!」 「ゲラゲラ!!(一緒にあそぼ!!あそぼ!!)」 二人が場所も考えず階段の段差から一気にジャンプして俺に抱きついてきた。 てんこは俺の体、うどんげは俺の片足。 二人とも階段のある方から俺に抱きついてきた。 「うお!?」 抱きつく所が悪く俺はバランスを失い階段のある方へ倒れかけた。 このままではまずいと思い、俺は二人をとっさに掴むと安全な所へ放り投げた。 そして俺は階段下へ真っ逆さま… ぐcbhfhfbじょfsdjbjどs;… …病院… 「全治一か月です」 「ごべんざざいぃぃぃぃぃ!!じなないでぇぇぇおにいざぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁぁ!!」 ああ、心配してくれてありがとう二人とも。怪我なくて良かったよ… …よかったから頼むからそんなにギュッと抱きつかないでくれ… いや、そこはマスイっていててててて!!そこ脇腹!!ヒビが入っている所を二人ががりで 抱きつかないでくれって!!頼むから!!治ったらたくさんキスしてあげるからほら!! やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ボキ!! 「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!げろげろげろげろぉぉぉぉ!!」 「先生!!444号室の患者の容体が!!」 「何だと!!すぐにオペだ!!ああそこのゆっくりはどこかへやって!!」 「はい!!」 「いやぁぁっぁぁぁぁ!!お兄さんとてんこを離れ離れにさせさいでぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁ!!(おにいさんにだきだきさせてぇぇぇぇぇ!!)」 「胸骨の一部がさらに骨折し、それが胃に刺さっています!!」 「なにぃ!?しかもなんだこの患者は胃に細菌が異常繁殖しているぞ!!雑草でもたべたのか?」 「先生!!患者の胃の中に正体不明の液体、さらに腸から肛門にかけて未消化の餡子が!!」 「なにぃ!!なんで今まで気が付かなかった!!」 「すみません!!骨折だけだと思い詳しい検査がまだでした!!」 「言い訳は良い!!これは大手術になるぞ!!他の先生たちにも応援を頼め!!」 「はい!!」 ピコン!!手術中… 二人は何が起こったか分からずにはいたが、お兄さんの緊急事態を悟ると扉を泣きながらガンガン叩き 無理やり入ろうとしたが看護師さんに止められ、何度もしつこく入ろうとした結果 空いているベッドに完全に拘束される羽目になった。 「おにいざぁぁぁぁぁん!!おにいざぁぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(じなないでぇぇぇぇぇ!!)」 無事手術は成功し、退院したお兄さんは二人にお仕置きとしてお尻ぺんぺんを百回した ペンペン!!ペンペン!! 「ごめんなざいぁぁぁぁぁい!!ごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!!」 ペンペン!!ペンペン!! 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(いだいよぉぉぉぉぉぉ!!)」 かくして一連の騒動は終わり、三人は未だ仲良く暮らしているのであった。 完 あとがき 餡コンペに出す予定の作品に悪戦苦闘しているブレあきです。 今書いている続き物は餡コンペ終了後に書く予定です。 え?これは?…息抜きです。 息抜きがてらにばっと書いた作品です。なんでクオリティーは大したことは無く、 人間に与える被害はどこまでなら許容範囲か少し考えてみた結果こうなった…。 感想にたくさんコメントをもらえたらありがたやです。 ではでは、餡コンペでよろしく~ ブレている作者:ブレあき ブレまくった作品集 ふたば系ゆっくりいじめ 621 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター編~ 序章 ふたば系ゆっくりいじめ 914 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター編~ ふたば系ゆっくりいじめ 955 ゆっくりの進化 一 前半 ふたば系ゆっくりいじめ 1047 ゆっくりの進化 一 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 1066 ゆっくりの進化 一 後半 ふたば系ゆっくりいじめ 1089 ユグソウ プレリュード ふたば系ゆっくりいじめ 1135 ユグソウ 前半
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/95.html
ラーメン板 インスタント麺板√をクリアしないとラーメン板√は開かない。 ラーメン板は、インスタント麺板のひとつ年上の兄の印象。 ラーメン板=ラーメン屋?(モデル板参照)
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/25.html
お隣の幼なじみは似たもの同士のギャルゲ板でw 以前少しだけ居候させていただいたお隣の幼なじみ ギャルゲ板は疎遠になった幼馴染設定で 乙女ゲーにおけるメインヒーロー又は定番的存在?(許嫁もあり?) 幼馴染(腐れ縁の軽口を言い合う・・・ツンデレ風味?) 優柔不断? 素顔は前髪で常に隠れている ちょっと斜に構えているというか、毎日に退屈していて虚無的なところがある 帰宅部で勉強や学校行事にやる気がないが、素頭がいいので成績は上位 少しワルっぽい雰囲気だが実は面倒見がよく、女子にモテる(一部男子にもよく絡まれる) 美声 高感度うPには当然毎朝起こしに行かなければならない 王子ではない気がする、気が合って一緒にいて楽そうな感じではある モノローグが多い印象。起こったこと、思ったことをいちいち文章にするギャルゲ主人公 兄ポジなイメージ。 妹バカの二枚目半、もしくは上記のキャラ設定で、一定以上好感度アップで義理フラグ成立+攻略可って感じ。 何かにつけて意見が衝突しあう、(窓を開けると相手の部屋が見える程度)の幼馴染で、お互い全然意識してないけど 2人でよく過ごす事が多い為に彼氏(彼女)と勘違いされがちで、ヒロインが脚の怪我を負うか、気絶したりしようもんならお姫様だっこで保健室へ連れていかれて妙に意識しだすとか,引越しイベに嫉妬イベry そんなベタベタコテコテの恋愛フラグ満載の王道メインストーリー その日暮らし板がヒロインの家に同居すると嫉妬? ヒロインと同級生、違うクラス 幼馴染+家が隣で普通にしていても距離は近いし、クラスが違うのも良いと思う。 好感度上がって向こうからこっちのクラス覗きにきてくれんのも嬉しい 中古車板と知り合い。 ヒロインがポケモン板を拾っていて、ギャルゲ板とも好感度が高い場合ライバル宣言イベ有り。 そういえば、ギャルゲ板幼馴染設定でもいいと思ったけど ギャルゲ板が他の女子(モブでも何にでも)にモテていて嫉妬するシーンが欲しいと思った ┏━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 8/17(FRI) ギャルゲ板 状態 ごきげん 好感度 放課後 1日目 普通 ★☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆┗━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _ ( ) | ̄|三| ̄ ̄ ̄|\ TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\iヽ | ̄|| ̄| | | | | ̄|| ̄| | ̄|| ̄| .| \iヽ |_||_| | | | |_||_| |_||_| .| \i _____| | |_________.| | _____| |.|_________| | _,,-'~''^'-^゙-、 | ̄|| ̄| | | | | ̄|| ̄| | ̄|| ̄| .| |____ ノ ゙-_ |_||_| | | | |_||_| |_||_| .| | ..|\ i i _____| | |_________.| |LlLl LlL | i ;;;;;; __,,-''~i、 _____| |.|_________| |======= | ゞ |.レ/ i | ̄|| ̄| | | | | ̄|| ̄| | ̄|| ̄| .| |LlLl LlL | ヾ_ _,,-''ソ/ ;/ |_||_| | | | |_||_| |_||_| .| |======= | |゙-、_ i;;;;// ,-'~ | | | | |LlLl LlL | | ゙ヽy /_,,-''~ | ̄| ̄| | ̄| ̄| | |======= | | |i |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | [板擬人化乙女ゲ高等学校] ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ⇒ 声をかける 女向けゲ 「ギャルゲ板君、よかったら一緒に帰らない?」 ギャルゲ板「一緒に帰って友達とかに噂されると恥ずかしいし…」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ...ちょっと姉(主人公)に依存気味の双子、「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなの!」 血縁度フラグによっては非血縁の場合も(非血縁の双子なんて有り得ないなんて質問は聞こえない) ギャルゲ板の呟き 他の板とある程度親しくなると、ギャルゲ板を朝起こしに行くか、行かないかの選択肢が発生。 起こしに行かない、を選ぶとその日、イベントが発生。 ギャルゲ板「女向け」 女向け「あ、ギャルゲ板くん。なに?」 いつもと変わらない表情で女向けは俺を見た。相変わらず、能天気な幼馴染だ。 ギャルゲ板「……何じゃねーよ。お前、何で今日起こしに来ねーんだよ。おかげで遅刻しそうになっちまった」 女向け「あ、ほんと? ごめんね。でも私も約束があったから」 約束。その言葉に、俺は自分でも思っている以上に反応する。 ギャルゲ板「やくそく? 約束って何だよ?」 女向け「朝一緒に学校に行こうって約束してたから、起こしに行けなかったの。ごめんね」 ギャルゲ板「……俺が遅刻する事よりも、自分の約束の方が優先ってか?」 呟かれた自分の声は、思いの外低い。女向けが驚いたのがすぐに分かった。 女向け「え? 若しかして怒ってるの?」 ギャルゲ板「怒ってねーよ! でもお前、起こしに来ねー事で俺が遅刻しそうになってさ、向こうからパンくわえて 慌てて走ってくる女の子と打つかっちまって、運命的な出逢い、とか起きちまったらどうすんだよ?」 女向け「え~? そんな出逢い、あるかなぁ?」 可笑しそうに言う女向けの声。いつもは心地良さも覚えている筈の声に、今日は何故だか苛立つ。 ギャルゲ板「あるに決まってんだろうが!!」 女向け「…………」 黙り込んだ女向けに、俺は後悔した。俺の怒鳴り声に、女向けは驚いた表情をしている。いつも一緒だった、俺の幼馴染。 でも俺たちの関係は少年少女になった事で、何処か変化が起きているのかもしれない、自分たちの気付かない間に。 ギャルゲ板「と、とにかく! 明日は朝起こしに来い」 女向け「…………」 女向けは優しい。だから、きっと来てくれるだろう。幼馴染の女の子が朝起こしに来てくれる。 その日常に、俺はずっと浸り続けていたい。出来る事なら……。 嫉妬イベ 休日、好感度の高い板と出掛ける約束をしており、尚且つギャルゲ板とも好感度を上げていると起こる。 出掛ける支度をする女向け。すると、窓に何かが当たった音が。おかしいと思い、窓を開けてみると お隣のギャルゲ板が自分の部屋の窓から、こちらを覗いている。 女向け「あ、ギャルゲ板くん。おはよう」 ギャルゲ板「……お前、今日どっか出掛けんのか?」 女向け「うん。約束があって」 ギャルゲ板、むすっとした表情をする。 ギャルゲ板「また約束、かよ。…………くちべに」 女向け「え? あ、これ? この間、お母さんとお姉ちゃんと一緒に買いに行ったんだ」 ギャルゲ板にじっと見つめられる女向け。 女向け「ど、どうしたの?」 ギャルゲ板「……似合ってねーの、その口紅」 女向け「えっ!? うそ!?」 ギャルゲ板「マジで似合ってねー。その服だって、その髪型だって全部、お前に似合ってねーよ」 女向け、むっとする。 女向け「に、似合ってなくたって別に良いの! ギャルゲ板くんにそこまで言われる筋合いはないよ!」 お互いにむすっとした表情で見詰め合う女向けとギャルゲ板。 女向け、何となく辛くなってギャルゲ板から目を逸らす。 女向け「……私、そろそろ出掛けないといけないから……」 ギャルゲ板「あっそ。じゃあな」 素っ気無いギャルゲ板の言葉に、さらに辛くなって窓を閉める女向け。 閉められた女向けの部屋の窓を見つめつつ、ギャルゲ板呟く。 ギャルゲ板「お前、なんでそんなにどんどん可愛くなってくんだよ……」 ギャルゲ板、イベント。 運動パラが低く、担任に雑用を頼まれると発生。荷物を持っていたヒロインは階段で転んでしまう。 女向け「う……わっ!きゃっ!」通り掛かった生徒「うわ~っ、女向けが階段で転んだ!!」 女向け「い、痛い……。でも変な風に落ちなくて良かった……」 女向けが転んだ~っと、次々に見に来る同級生たち。そのとき、野次馬を掻き分けて走って来るギャルゲ板の姿が。 ギャルゲ板「女向け!!!」 女向け「ギャルゲ板君!?どうしたの?」 ギャルゲ板「どうしたの、じゃねーよ!お前が転んだって聞いて走って来たに決まってんだろうが!!」 女向け「ギャルゲ板君……」 野次馬の見ている中で、ちょっと見詰め合う女向けとギャルゲ板。 ギャルゲ板「立てんのか?足、捻ってるじゃねーか!先生もお前に雑用させんなよな。ほら、俺に掴まれって」 ギャルゲ板、通り掛った友人に話し掛ける。 ギャルゲ板「悪い、こいつ保健室連れてくから、これ運んどいてくれないか?ありがとな」 ギャルゲ板、女向けをお姫様抱っこする。野次馬「ギャルゲ板、すげ~~~!!さっすが彼氏!」 女向け「ぎゃ、ギャルゲ板君」(彼氏じゃないのに……) ギャルゲ板「動くな。俺に確り掴まってろ」 女向け「ごめんね、ギャルゲ板君。重たいでしょう?」 ギャルゲ板「ばか。謝んな。……重たくねーし、お前は何でも俺に頼ってれば良ーんだよ」 女向け「……うん」 ギャルゲ板「……お前が無事で安心した。捻挫くらいで済んで、ホント、良かったな。……あんま、心配させんなよ。ただでさえ、お前の事になると俺、気が休まんねーんだぞ?」 女向け「うん、いつもありがとう……」(ギャルゲ板君って、こんなに頼りになる人だったっけ?) ギャルゲ板との好感度、アップ。スチル「お姫様抱っこ」 ヒロインが階段から落ちたのに捻挫で済んだのは、運のパラが高いという事でお願いします。 ギャルゲ板がご飯食べに来る日があったら ある日の夕食風景を妄想。 ギャルゲ板「お邪魔しまーす。あ、これ良かったら召し上がって下さい」 育児板「あら、ギャルゲ君ありがとう。ご飯もうすぐだから座っててね」 運営板「ギャルゲ板、また来たんだ?」 ギャルゲ板「今日、父さんと母さん仕事でおせーから。良いだろ?」 運営板「別に良いけどさ、高校生なんだから一人でご飯くらい食べなよ」 ギャルゲ板「なっ、良いだろ、お前!つか、最近、生意気になって来たな。 前はギャルゲ板お兄ちゃん、遊んでーとか言って来たくせによ」 運営板「誰の話?」 ギャルゲ板「おめーの話だ」 女向け「ギャルゲ板君、はい、お茶」 ギャルゲ板「ん、わりぃ」 大人女向「ただいま~。はぁ、疲れた~。あ、ギャルゲ板君、いらっしゃい」 ギャルゲ板「大人女向さん、お帰りなさい。お邪魔してます」 大人女向「今日のご飯、なに?」ギャルゲ板「ハンバーグ」 大人女向「やった。あ~お腹空いてきた、私、着替えて来るわ」(二階へと走ってゆく大人女向) 初心者の質問板「ハンバーグ、焼けたよ」 ギャルゲ板「俺、運ぶよ。持っていって良いですか?」 育児板「お願いね~」(二階から部屋儀に着替えて降りてくる大人女向) 大人女向「良い匂い~。お腹すいたわ~」 女向け「お姉ちゃん、座ってて。私、お茶持って来るから」 大人女向「ありがと~~。我が妹ながら、良い子良い子」 育児板「父さんは今日残業だから、先に頂いちゃいましょ」 テーブルの上に全員分、食事が並ぶ。女向けの隣に座るギャルゲ板(当たり前になっている) 女向け「いただきま~す」(みんなもいただきます連呼) 育児板「ギャルゲ板くん、お醤油取ってくれる?」 ギャルゲ板「あ、はい。どうぞ」 運営板「ギャルゲ板、ソース取ってよ」 ギャルゲ板「ん、ほら」 初心者の質問板「ギャルゲ板、これあげるね」 ギャルゲ板「おい、好き嫌いせずに食えよなー。まぁ、食ってやるけどよ」 女向け「ギャルゲ板君、お茶いる?」 ギャルゲ板「おー、わりぃな」 育児板「ご飯のおかわり、食べてね~」 大人女向「お母さん、私、おかわりして良い?」 女向け「私もちょっとおかわりしようかな~」 ギャルゲ板「あんま食うと太るぜ」 大人女向「ちょっと、ギャルゲ板君、私も太るって言いたいわけ?」 ギャルゲ板「ち、違います。あ、俺もおかわり良いっすか?女向け、大人女 向さん、茶碗貸してください。俺、ついでに持って来る」 運営+初心者の情報板「じゃあ、お願い」 ギャルゲ板「ちょ、お前らもかよ」育児板「私も頼もうかしら~」 ギャルゲ板「え?あ、はい、分かりました」 ぶつぶつ良いながらも全員分のおかわりの用意をするギャルゲ板に、皆で 笑う女向けの家族。ご飯の後は、皆でゲーム大会をした。 バレンタイン妄想 大失敗したチョコをからかったり文句言いながら全部食べてくれるギャルゲ板とか 王道でギャルゲ板にあげたいな 夜まで待ってギリギリに隣の家に行くか窓から手渡ししたい ホワイトデー妄想 ホワイトデーにギャルゲ板からお返しを貰う。 するとその後好感度が高い(ほぼラブラブ状態)と告白イベント?に発展する。 (放課後、ふたりきり) ギャルゲ板「俺さ……」 女向「……うん」 ギャルゲ板「お前、もう知ってると思うけど」 女向「…………うん」 ギャルゲ板「お前の事が、好きなんだよ」 女向「うん」 ギャルゲ板「……うん、以外に何か言えよな。これでも勇気出して言ったんだぞ?」 女向「……うん」 ギャルゲ板「おい」 女向「うん?」 ギャルゲ板「お前、何泣いてんだよ?」 女向「……私、今、ギャルゲ板君のこと凄く好きなんだって気付いた」 ギャルゲ板「ばか。……俺、お前一筋だった」 女向「……うん」 ギャルゲ板「……帰るか」 女向「うん」 (いつもと同じように帰るふたり) ~翌日~(学校にて) ギャルゲ板「あ、俺たち付き合う事になったから。こいつにちょっかい出すなよ」 モブ一同「えええ~~~~!?」 女向「な、なに? そんなに驚くこと?」 モブ一同「お前らまだ付き合ってなかったんだ!?」 女向+ギャルゲ板「ええ~~!?」(そっちの驚きなの!?)
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/155.html
【なしなし】喧嘩両成敗! 剣士 種類 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 大剣 輝剣リオレウス 2:50 集中 抜刀術【力】 抜刀術【技】斬れ味レベル+1 ネコの長靴術ネコの研磨術 satan 画像 太刀 飛竜刀【銀】 4:00 攻撃力UP【超】 火属性攻撃強化+2業物 弱点特効 ネコの研磨術ネコの道具倹約術 そう 画像 片手剣 ゴールドマロウ 3:17 火属性攻撃強化+2 業物 弱点特効 真打 ネコの弱いの来い!ネコの砲撃術 saiga 画像 双剣 紅蓮爆炎刃 4:20 攻撃力UP【超】 業物 弱点特効 ネコの短期催眠術ネコの受け身術 ジョージ 画像 ハンマー 星砕きプロメテオル 2:31 火属性攻撃強化+3 弱点特効 真打 ネコの短期催眠術ネコの火事場力 オノン 画像 ガンス ガンチャリオット 2:57 挑戦者+2 弱点特効 真打 ネコの短期催眠術ネコの逃走術 Mr.ペコ 画像 スラアク 特報隊専用斧【仙狐】 2:45 攻撃力UP【超】 挑戦者+2 弱点特効斬れ味レベル+1 ネコの研磨術ネコのはりつき鉄人 Jtwja 画像 操虫棍 渾然一体の薙刀ヤマタ 2:39 業物 弱点特効 真打 ネコのふんばり術 ランディープ 画像 ガンナー 種類 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 ヘビィ 衝重砲【怒頭】 2:57 攻撃力UP【超】 通常弾・連射矢UP 弱点特効 ネコの射撃術 Fortis 画像 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー ガンランス スラッシュアックス 操虫棍 ヘビィボウガン
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/301.html
カメラ板 写真撮影板の双子の弟。 写真撮影板の隣りのクラス。 写真撮影板と外見がそっくり。 見分けが付かないくらい似てるなら間違って話しかけたりとか弟が女向けゲをからかったりするイベントに期待w お互いに無いものを持っているっていうと切ない話にも出来そうだなぁ・・。 体育の授業は合同なので見分けがつかない。 行事の時にクラスを引っ張るタイプで次期生徒会長候補。 たまに突っ走りやすく、写真撮影板がいつもストッパー役。 写真撮影板とは違って人物を対象とした写真が得意だが、美しい風景写真を撮れる写真撮影板に憧れている。 アルバイトでカメラマンのアシスタントをしている。 女向けゲーの魅力と運の良さが高いと、読者モデルのバイトで出会うことが出来る。 (双子ネタ) 写真撮影板とカメラ板から… イベント名 【…このまま…】 休日に、カメラ板と一緒に写真撮影板の作品が展示されてる ギャラリーへお出かけ。 女向け「うわぁ…」 カメラ「…やっぱ兄さんの風景写真は…すげー…」 写真撮影「あっ、来てくれたんだね、二人とも」 女向け「もちろん。…でも、 一番来たがってたのは…」 カメラ板「(な、何言い出すんだよ女向けゲー!) に、兄さんも一緒に見て回ろうぜ?」 女向け「(やだカメラ板くん照れてるww) 写真撮影板くんは、向こうのホール見た?」 写真撮影「ううん、まだだよ。 …確か…カメラ板の作品もあった気が…。」 女向け「え~!カメラ板くんも 出品してたんだ…」 カメラ板「兄さんっ~。ああもう…。 まっいっか。みんなで見に行こうぜ!」 カメラ板の作品の前。 女向け「…これ…、キャンプの時だね」 写真撮影「…みんな良い表情してるね…。 やっぱりカメラ板だ…。」 カメラ板「何ひとごとみたいに言ってんだよ。 兄さんが一番良い顔してるじゃん」 写真撮影「そんなこと無いって。」 カメラ板「いーや、ある。やっぱり女向け…」 写真撮影「…さりげなく女向けゲーにピン…」 カメラ板「に、に、兄さんっ!」 女向け「(やっぱり二人は仲いいよなぁ…) ねえ二人ともっ、お腹空かない? ご飯食べに行こうよ」 写真撮影「そうだね。 ラウンジのカフェがお勧めみたいだよ。」 カメラ「そーいや喉も渇いたし。」 さっきの写真について選択肢発生 1.写真撮影板に話を聞く 2.カメラ板に話を聞く この選択によってEDフラグ。 写真撮影板、カメラ板それぞれの親密度を 均等に上げると発生。 【狂想曲】 放課後の写真部の部室で写真撮影板と カメラ板が現像している。 カメラ「…兄さん…」 写真撮影「ん?どうしたのカメラ板。」 カメラ「…俺さ……、女向けゲーの事……」 写真撮影「あっ!カメラ板、そっちのはまだだよ!」 カメラ「へ?…げっ。あぶねえ。」 写真撮影「ふう。じゃあ、僕は写真整理してるか」 カメラ「ってまてよ、兄さん。話し反らすなよ。」 写真撮影「っ、べ、別にそらしてな」 カメラ「じゃあ、なんで俺の方向いてくんねーんだよ。」 ダンッと、カメラ板、写真撮影板を 壁に向かって突き飛ばしてしまう。 写真撮影「か、カメラ板っ…」 カメラ「俺、俺…女向けゲーのこと、多分…好きになってると思う。 兄さんも、女向けゲーのこと…好きになってるの知ってる…」 写真撮影「カメラ…板…」 突然、部室のドアが開き。 女向け「あれ~?二人ともまだ残ってたの?」 写真撮影・カメラ「女向けゲー(さん)!」 女向け「あと10分で最終下校時刻になっちゃうよ?」 カメラ「マジで?いそがねーと。女向けゲー、サンキュ!」 女向け「部活日誌は明日の朝一の提出で良いってさ。それじゃ、お先に。また明日!」 カメラ「おー、またな。」 写真撮影「…………」 女向け「(あれ?写真撮影板くん?)じゃあね」 女向けゲーがかえり、再び静かになる部室。 写真撮影「………。」 カメラ「………兄さん…」 写真撮影「……まさか、弟と同じ人を好きになるとは 思ってなかったよ…」 カメラ「…俺も…」 写真撮影「さすがに、好みまで似なくても良かったのにね…」 カメラ「どうして俺達、 同じ人を好きになっちゃったんだろう…」 帰宅後、写真撮影板の親密度が カメラ板より高いと選択肢発生。 様子がおかしかった写真撮影板に 電話をかけますか? 1.電話をする 2.メールをする 3.電話をしない スチル「対峙」 写真撮影板とカメラ板バレンタインイベ。 昼休み 写真撮影「カメラ板!ちょうど良いところに。」 カメラ「あれ、兄さん。俺に何か用?」 写真撮影「…地理の資料集持ってない? 家に忘れたみたいで見つからないんだ。」 カメラ「珍しいね、兄さんでも忘れる事あるんだ。」 写真撮影「…たまたまだって。」 カメラ「あ!俺分かった!女向けゲーが誰にチョコあげるか気になってるんだろー」 写真撮影「そ、そんなこと無いって、カメラ板」 カメラ「…挙動不審だぞ。兄さん。」 写真撮影「か、カメラ板!からかうなよ!」 女向けゲー「あーっ!二人ともこんな所にいたんだ。探しちゃったよ」 写真撮影・カメラ「「どうした(の)女向けゲー(さん)?」」 女向けゲー「こんな時でもハモってる…じゃなくて。 えっと、はい。こっちは写真撮影板くんの。これがカメラ板くんの分。」 カメラ「女向けゲー、これって…」 女向けゲー「バレンタインだから、普段お世話になってる人に配ってるんだ。 あ、でも二人とも朝から結構貰ってたから迷惑だった?」 カメラ「そんなこと絶対ねーって!すっげー嬉しいし。」 女向けゲー「本当?」 カメラ「嘘ついてどうするんだよ。それに、 に、兄さんが一番欲しがってたのは女向k」 写真撮影「カメラ板っ!余計なこと言うのは、この口かな?」 カメラ板「い、いひゃっ。に、にいひゃんやへっ」 女向けゲー「やっぱり二人は仲良いよね。羨ましいな。 あ、まだ他にも行くところあったんだ。またね、二人とも」 カメラ「おーまたなー。」 写真撮影「またね、女向けゲーさん」
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/68.html
スマップ板 24歳。(SMAP×SMAPが始まった時のリーダーの年齢) お調子者でノリがよく、バラエティーからドラマまで何でも器用にこなす。 人並み外れたルックスとそのキャラクター性で、兄よりも多くのファンを獲得した。 親しみやすい性格だが、好感度を挙げるのは兄弟の中で一番難しい。 また、修羅場になりにくく、一歩引いて兄弟を見ているイメージ。 歌も踊りも今一ながら、兄弟の中で最も売れており、最も有名 キャラは親しみやすいけど、仲良くなるのは困難 ジャニーズ系の板4つは兄弟 ジャニーズ板は長男、スマップ板は次男、ジャニーズ2板は三男(双子兄)、ジャニーズJr板は四男(双子弟) 兄弟共通で、プレゼント禁止 いかにして彼らのハートをうつファンレターが書けるかがカギ また、男性アイドル板とはライバル ジャニーズ兄弟はテレビ関係や音楽関係の板に知り合いが多いらしく、その誰かと知り合っていると 出会える可能性が出てくる。 最も可能性が高いのはテレビドラマ板。 兄弟が出ているドラマについて話を振ると、会わせてくれる。 ジャニーズ板たちは地下アイドル板(男)らへんに一方的にライバル視されてそうとふと浮かんでしまった
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/270.html
「……はァ、はァ、はァ……」 夕日に照らされた校庭を、二人の少女がよろよろと走っている。 汗に濡れたシャツは身体に張り付き、むき出しの腕を、脚を、額を玉のような汗が流れる。 おぼつかない足元で、歩くのと変わらないほどの遅さで。 それでも、隣を走るライバルに負けまいと、必死で身体を進めている。 ……どうして、こんなことになってしまったんだろう。 ……私のせいだ。 私が、二人を炊きつけるような真似をしたから…… 「……やめてぇっ! もう、やめてよぉっ!」 いつ終わるともわからない、意地の張り合い。 ――私は、そんな二人に向かって駆け出していた…… ―――――――――――― 『喧嘩をやめて』 ―――――――――――― それは、昼休みの何気ない一言がきっかけだった。 「お姉ちゃん、いつも私たちのクラスでお昼食べるよね~」 白いご飯を箸で切り分けながら、つかさ。 「べっ、別にいいじゃない」 と、私。 「……もしかして、クラスで孤立されているということはないですよね?」 心配そうに、みゆき。 「いやいやいや、それも私の魅力ゆえなのだよ、ねぇかがみん?」 噛みちぎったチョココロネをもごもごやりながら、こなた。……つか、口に物を入れたまま喋るな。 「C組の友達より、私の方が魅力的だってことだよねー」 「……その自信がどこから来るのか、いっぺんじっくり問いただしてみたいわ」 ううっ、たぶん今、顔真っ赤なんだろうなあ、私。 こなたの指摘は、半分図星と言えなくもない。 重度のオタク(しかも、言動は男オタクのそれだ)で、何かというと私をからかうこなた。 なぜ一緒にいるのか、と言われると、即答する自信はない。自分でもわからないんだから。 それでもなぜか、こなたといると変に安心している自分がいる。 こなたがいないと、何か物足りない自分がいる…… 自分でもよくわからないけど、この目の前にいる小さな女の子が、気になってしかたがない。 「ん~? お顔が赤いのではないですかな、かがみんや」 「うっ、うるさいっ!!」 「かがみは素直でいい子だね~、よしよし」 いつの間にか後ろに回りこんだこなたが、私の背中に頬をすり寄せ、私の頭を撫でながら言った。 「……う、う、う、う~~~~っ!!」 それは、いつもの昼食の光景。 ……でも、この『いつもの光景』が、まさかこんな事態を招くことになるなんて…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 「聞いたぞぉ、柊~」 日下部が話しかけてきたのは、その日の放課後だった。 風紀委員会に出るために、あやのが教室を出たその後。 いつもの連中と、いつものように帰ろうと、B組に行こうとした時のこと。 「へ? 聞いたって、何をよ?」 「あんたさー、あのちびっ子とデキてるんだって?」 「で、デキ……人聞きの悪いこと・」 『言うなぁっ!』……と、叫ぼうとした私。 ……でも、そこで何も言えなくなった。 だって日下部は、いつにもなく真剣な顔をしていたから。 「……あのさ、今日という今日は言おうと思ってんだけど」 射るような視線に、気押される私。 「あんたにとって、私らって何なわけ?」 「ぅ……」 すぅ、と息を吸い込んで、……日下部は一気にまくし立てた。 「私らだって、中学校からの腐れ縁だぜ?それを差し置いて、何かというとちびっ子ちびっ子ってさ…… 親友を持ってかれて、残される私の気持ちって、あんたわかってんのか? 私だって、我慢の限界だっての!」 「…………」 何も言えない。言い返せない。 「柊、あんた気づいてないかも知れないけどさ。あんたがちびっ子とくっついてると……」 そこで急に、声のトーンが小さくなる。 「……その……なんか、その、すっげぇくやしいっていうか……その……」 なぜか真っ赤になって、視線を逸らす。 ……ちょ、え、それって、どういう意味? なんか、ちょっと雲行き変じゃない? そんな『プチ修羅場』を知ってか知らずか、こなたが現れた。 「おーい、かがみ様~、帰りましょ~」 「その呼び方はやめれっていっとろーが!」 うつむいたままの日下部の身体が、ぴくっ、と動いた。 「お、かがみのクラスメイトの……えーと、名前なんだっけ……」 未だに日下部の名前を覚えていない、こなた。失礼なヤツ…… 「……だ」 「ん?」 依然としてうつむいたままの日下部を、下から覗き込もうとするこなた。 そのこなたをビシッ、と指差して、 「勝負だ、ちびっ子!!」 渾身の力を込めて、日下部が吼えた。 ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 梅雨も開けて、夏の太陽が降り注ぐ校庭。 ようやく日がかげり始めたといっても、まだまだ日は高い。 陽炎が揺らめくトラックを、こなたと日下部は走り続けている。 ただ、驚くばかりだった。 普段運動なんてしないこなたなのに、日下部が圧倒されるほどの気迫で走り続けている。 陸上部とはいえ、短距離(スプリント)型の日下部。彼女もぶっちゃけ、もうヘトヘトだ。 動かず立っているだけでも、汗が吹き出る灼熱の太陽の下。 二人はもう一時間以上、『どちらかが倒れるまで』のデスマッチを繰り広げている…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 「勝負?」 きょとん、とした顔で、こなたが言った。 「もしこの勝負に私が勝ったら、柊はもうそっちのクラスには行かせない! 私が負けたら、潔くあきらめる!もう柊にとやかく言わない!」 熱血モードに入ってしまった日下部が、一方的に宣言する。 「あのー……話がよく読めないんだけど?」 こなたの頭上に、巨大な「?」が浮かんだような気がした。 ……でも、その数秒後。こなたは、手をポン、と打った。 「……ああ、なるほど。フラグ立っちゃったんだネ?」 いつものネコ口で、にんまりと笑う。 ……だから、現実世界にゲームの概念を持ち込むのはやめろっつーに。 とは言っても、こなたの解釈は間違ってはいない。 こう見えて、意外に勘の鋭いところがあるからね、こなたは。 「んで、その勝負って何さ?」 まったく受ける気はないけどね~、といった調子で、こなたが聞く。 そんなこなたを再び指差して、日下部は言い放った。 「『耐久マラソンデスマッチ』でどーだ!」 ……いや、ちょっと待て日下部。普通こういう時って、勝負を挑まれたほうが種目を決めるんじゃないのか? しかも、陸上部だろお前。 「うげ……この暑いのに、なんて競技持ち出すかな」 げんなりした顔。そりゃそうだわ。 「大体さー、当のかがみの思惑もわかんないのに、その勝負ってどうなんだろ」 お、的を得た指摘。 ……でもこの後、私はとんでもないことを言っちゃったんだ…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― いつしか日はすっかり傾いて、ねぐらへ帰るカラスの鳴き声が響いている。 走り出してからもう二時間。二人とも、もう歩くのと変わらないスピードで、よろよろと…… ……それでも、足を止めようとはしない。 一歩でも、相手より前へ。一歩でも。 涙が、止まらなかった。 私のために……私なんかのために、二人とも……どうして…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― ……私は、こなたの気持ちを試そうとしてしまった。 「いいわよ、私は」 「……へ?」 「日下部が勝ったら、もうこなたのクラスには行かない」 「…………」 黙りこくってしまう、こなた。 ……そして、 「……いいよ、その勝負、受ける」 こなたは日下部をキッと睨み付けて、言った。 「ちょ、ちょっと?あんた、いくら運動できるったって帰宅部でしょ?オタク生活まっしぐらでしょ? そんな、勝ち目のない勝負……」 「……男には、負けるとわかっていても戦わねばならぬ時がある!」 拳を握り締めて言い放つこなたの背後に、漆黒の海賊旗がはためいたような気がした。 『いや、あんたは女だろ』 いつもなら、そうツッコんでいたと思う。 でも、こなたの顔を……今までに見たことのない真剣な表情を見たとき、私はもう何も言えなかった…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 二人とももう、まっすぐ走ることすらやっとの状態。 おぼつかない足元で、歩くのと変わらない遅さで。 それでも、隣を走るライバルに負けまいと、必死で…… 「……やめてぇっ!もう、やめてよぉっ!」 トラックの向こう側、ただひたすら前進を続ける二人に向かって、駆け出す。 汗が噴き出す太ももに、夏服のスカートがまとわりつく。 見えないゴールを目指して、よろよろと歩みつづける二人。あっという間に差が縮まる。 ……こんなになるまで、二人は…… 二人の背中から間に割り込み、首に腕を回す。 「……もう……もういいから……やめてぇ……」 涙で、前がよく見えない。 私に抱きつかれた二人は、まるで糸が切れた人形のように、その場に崩れ落ちた…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 校庭の向こう、箱根の山の方で、夕日が揺らいでいる。 私の横で息づいている、二つの荒い息。 「……ごめん……ごめぇん……」 私はただ、泣くことしかできなかった…… ……でも、この後まさか、あんな大どんでん返しが待っていようとは。 「……や……」 先に声を出したのは、日下部だった。 「……やるねぇ……ちびっ子……」 普段お世辞など言わない日下部の口から、初めて聞く賛辞の言葉。 「……あんたも……さすがだねぇ……」 こなたも、喋るのがやっと、という感じで日下部を讃える。 ……そして。 「……ふっ……あはははははははは!」 「あっははははははは!」 戦いすんで日が暮れて。 大の字になって校庭に転がった二人は、大声で笑いあっていた。 ……な、何なのよ、この青春ドラマな展開? ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― それから、数日後の昼休みであるところの今。 私はC組の教室で、つかさが作ったお弁当をぱくついている。 「……でさー、それがケッサクなわけよ」 ご機嫌な顔で、日下部が箸を振り回しながら喋る。 「みさちゃん、お行儀悪いよ?」 あやのが、やんわりと叱る。 「そりゃまた貴重な体験だったね、みさきち~」 チョココロネをかじりながら、こなた。 「あれって臭いよね~」 タコさんウインナーを箸でつまみながら、つかさ。 「臭いよね~」 サンドイッチを包んだラップをめくりながら、あやの。 「太いのも困りものですよね」 今日も『豪華な残り物』のお弁当がちょっとうらやましい、みゆき。 ……そうよね、最初からこうすればよかったんじゃない。 「いや~、あれはちびっ子にも見せたかったよ~マジで……ゔ・」 めりっ、という音が聞こえたような気がした。……日下部、またやったな。 「おや、またも口内炎フラグ立っちゃったのかな、みさきち?」 「うぁぁぁぁぁ、ブルーだー……」 ― Fin. ― コメントフォーム 名前 コメント かがみを取り合う こなたVSみさお。 こーいうの待ってたよ~(ヌフリン☆ -- 名無しさん (2011-04-11 22 03 45) さわやかだ -- 名無しさん (2009-08-27 14 01 24) ええ話です最後ハッピーエンドでよかった乙 -- 名無しの中の名無し (2009-07-28 19 29 49)
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/286.html
Windows板 Linux板とは従兄弟で苦手 Linux(19才)の3つ下の従兄弟ということでWindows板は16才 腹違いの兄弟旧・mac板新・mac板がいる。 ヒロインの一つ年下で同じ学校の下級生 明るく気さくで誰とでもすぐに仲良くなれるお調子者 趣味も広く浅く多様 学校中で知らない人がいない程の有名人 なぜか生徒会室に出入りすることが多く、PC初心者板に迷惑をかけている一人 素直な性格のため喜怒哀楽が激しく、落ち込むときはとことんまで落ち込んでしまう 思春期真っ盛りで情緒不安定 同級生のVIP によく釣られてはへこんだり怒ったりしている 女向けを意識し始めると、どうしていいかわからずに避けてしまったり変なことを言ってしまったりして自己嫌悪に落ち込む Linux板は3つ上の従兄弟 いつもからかわれているので苦手な存在 親戚で病気を患う昔のPC板を心配している
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/49.html
化粧板 化粧板はビジュアル系。 自分を含め美しいものが大好き。 バンドマン。フラグがたつとステージの上で主人公への愛を熱唱。 化粧板はヴォーカルで、ギター担当の板とかがある 化粧・ヴィジュサロン・ヴィジュバンドあたりは徒党組んでそう 化粧→19歳 (ヴィジュアルバンド板と化粧板)は知り合いでバンドメンバー探してたところ残りのメンバーと出会いバンド結成とかとか浮かんでみた 告白に失敗したときは 「私アナタのことが好き!」 「ああ、俺も俺のことが好きだ」 (※バンド名についての意見) 彼らのバンド名、何が良いかな。 バンド名、2chに関連あるキーワードがいいのかな 名無しに関するものがいいかなと思って考えているんだけど、どうしようか。 ヴィジュサロンだと「Nana」だけどあのマンガのタイトルと被るのかー NO NAMEだと別の板の名無しだっけ? 鯖の名前はなんだっけか NO MUSIC NO NAMEが邦楽男性ソロだね あとバンドの名前ですがEMANON〔エマノン〕とかは? 単にNONAMEの逆読みですが……。 (昔の『想い出エマノン』っつー話のパクリなのは秘密だ) EMANONいいんでないか? 774って数字をつけるとしつこいですかね? 『EMANON.774』 なんか感じが変わっちゃうかw なんかマンボNo.5を思い出した …『NO.774』は?w EMANONいいんじゃない? バンド名の意味をインタビューで訊かれても意味深に笑うだけのメンバー。 『NO.774』は、シークレットライブ用の名前で濃いファンにしか知られてない…とかは? いいなぁ。コアなファンしか知らないと秘密な暗号<『NO.774』 いやコアなファンとメンバーの隠語か。 女向けゲーが知るのは知り合ってフラグ立ってからな訳ですねw バンド名 メンバーの板名縦読みしてみるかと思ったら…うーんよろしくないよな 自分もEMANONいいと思う。 なんか、謎めいていてかっこいい。 『NO.774』は彼らのデビュー曲とか、定番ナンバーとかがいいんじゃないかな。 No.774(ナンバー774)→デビュー曲or定番ナンバー NO.774(ノー774)→シークレットライブ用の名前 バンドメンバー。(現在) 化粧板→ヴォーカル バンド板→ギター インディーズ板→ドラム ヴィジュバンド板→ベーシスト? 楽器・作曲板→キーボード&作詞作曲 ヴォーカルギタリストドラマーが居るのにベーシストが居ないとはどういうことだ というわけでベーシスト希望 ヴィジュバンドがベーシストでおk? ビジュアルだけに何故かキーボードとか思ってたww 彼らが奏でる音楽ってやっぱロックなのかな。 おれたちは永遠の夏だぜっつーのは想像できないので ロックを極めてトンガルかポップスでなんでもありになりそうな気もするけど。 バレンタインデー過ぎて、ホワイトデーにチョコのお礼にシークレットライブやるEMANONが思い浮かんだ。 で、攻略した相手と一対一のシークレットライブ。 そこで告白を受ける女向けゲーとか。 普段は歌わない化粧板以外の板が、ヒロインのために囁くように愛の歌を歌う、とか。 少しヘタでも、それはそれで味だよね。