約 228,370 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/184.html
池沼唯の喧嘩 はじまりまつ(^q^) 唯「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーーーー!!!(`q´#) うーいばーか! うーいしーね!! しーね!! じぃぃぃぃぃぃぃぃぃね゙ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!("q")」 なにやら唯ちゃんが一人で大暴れしながら喚き散らしています。唯ちゃんが暴れるたび、周りのものは散乱し、壊れていきますがそれでもお構い無しに唯ちゃんは暴れ続けます。 唯「ゔーい゙、ばがでづ! うーいわ゙るいごでつ! あ゙ーーーーー! しーねー!("q")」 無い語彙でしきりに憂ちゃんに呪詛の言葉を吐いていますが、当の憂ちゃんは学校へ行っているのでここにはいません。まさに唯ちゃんの独り相撲です。 しかし、一体唯ちゃんに何があったのでしょうか? 時は昨日まで遡ります。 なかよし学校 放課後 たかし「ゆうすけー!!」 ゆうすけ「たぁかし!!」 どうやら、いつも仲良しのゆうすけ君とたかし君が喧嘩をしているようです。軽い言い合いから発展して、今ではお互いにつかみ合っています。 周りの生徒達はその様子に怯えて、間に入ることも出来ずに遠巻きに眺めていたのですが、そこに一人の勇気ある池沼が割って入ってきました。 唯「こらー! ゆうすけく、たかしく、けーかだめー! やめる!(`q´) みーなゆいのおともらち! なかよーくつる!(`Q′)」 唯ちゃんのような粗大ごみ以下の池沼にお友達扱いされて二人ともいい迷惑でしょうが、喧嘩を仲裁しようとするのは立派です。 しかし、そんな唯ちゃんですが、ろくに話も聞いてもらえず、二人に「男の中に女が入るな!」と突き飛ばされてしまいました。 突き飛ばされてバランスを崩した唯ちゃんは、そのまま倒れこみ、受身すら取れないアホなのでモロに後頭部を床に打ち付けてしまいました。 唯「うぎゃああああああ(@q☆) てんてんいちゃいーーーーーーー!! びーーーーーーーーーーーーーーーー(TqT)」 二人の喧嘩の怒声に加えて唯ちゃんの池沼泣きまで始まり、クラスはもはや阿鼻地獄のようです。 すると、そのあまりの煩さに、ただ事ではないと感じた先生が慌ててクラスに駆け込んできました。 先生「こらー! なに騒いでるの!」 先生はひとまず喧嘩している二人の間に入り、落ち着かせることにしました。唯ちゃんが池沼泣きをしているのはいつものことなので、放置します。 先生「ほら、二人とも落ち着いて。なにがあったの?」 先生が来たことで、二人は大人しくなりました。さすがにここの生徒達の扱いには慣れているだけあります。突き飛ばされて喚くだけの池沼とは大違いですね。 ゆうすけ「だって先生……たかしのやつが」 たかし「なにっ! 最初に言ってきたのはお前だろっ」 先生「こらっ! 何があったのか最初から説明して?」 ゆうすけ「たかしが……たかしのやつがヅダは欠陥機だって言ったんだ!」 たかし「最初にお前が『ジオニックはウケ狙いのMSばっかり作ってる』って言ってきたんだろ!」 先生「な、何の話なの……? まぁとにかく! 二人とも、仲直りしなさい」 ゆうすけ「でも……」 先生「二人とも、お互いに譲れないものがあるのはわかるわ。 それを馬鹿にされると、許せないのもわかるわよ。でも、お互い少しだけ歩み寄ってみてもいいんじゃない? 否定するだけじゃなくて、相手の好きなものを少しだけでも、理解してあげたら、もっと世界が広がるんじゃないかしら」 先生の言葉に応じた二人は、すぐにお互いに向き合って謝罪し合いました。 たかし「……うん、ごめんな、ゆうすけ、あとついでにゆいも」 ゆうすけ「こっちこそ、ごめん。ちょっとふざけて言ってみただけなんだ」 先生「ほら、唯ちゃんも謝りなさい!」 先生は唯ちゃんにも謝るよう促しましたが、今回唯ちゃんは喧嘩を止めようとして突き飛ばされただけなので何もしていません。 しかし、日頃常にふざけたことをしては周りに迷惑を掛け続けているので、今回も唯ちゃんがいらない事をしたのだろう、と先生は決め付けていたのでした。 唯「ゆいなーもちてない! たかしく、ゆうすけく、ゆいいじめた!("q")」 必死に弁解しますが、日頃の行いが悪すぎるので聞いてもらえません。 先生「またそうやって人のせいにして! お仕置きよ!」 唯「おしおきやー! ゆいわるい! おしおきない!("q")」 今回に関しては唯ちゃんに非はありませんが、お仕置きと聞いて自分が悪いと認めてしまいました。いつも自分の身を守るための条件反射の言葉だけの謝罪が今回は裏目に出たようです。 先生「だったら言うことあるでしょ?」 唯「たかしく、ゆうすけく、ごめんなたい!( q )」 唯ちゃんが二人に謝りました。唯ちゃんは悪いことをしてもそれが悪いことだと理解することすら出来ない真性のクズなので、謝罪するときも反省などせず、それどころか何が悪くて謝罪しているのかもわかっていないので、いつも言葉だけの謝罪なのです。 なので、こうして冤罪を着せられて謝罪するのにも全く抵抗がありません。 たかし「ゆうすけ、実は俺、ツィマッドも結構好きなんだ。ヅダだって、ホントはかっこいいと思うよ」 ゆうすけ「……俺も、ジオニックのMS好きなんだぜ。ザクはかっこいいし、水泳部だってあの独特な見た目が気に入ってる」 しかし二人は唯ちゃんの謝罪なんて無視し、改めてお互いの友情を固めあっていました。 先生「ふふ、喧嘩するほど仲がいいってことかしら」 先生もその様子を見て、一安心していました。 一方、そんな先生が呟いた言葉を聞いた唯ちゃんは、何か反応したようです。 唯「あう? けーかつるのになかよしでつか?( q )」 先生「そうよ。喧嘩するほど仲がいい、って言ってね、本当に仲良しだからこそ、相手の言葉や態度が許せなくなって、喧嘩になっちゃうの。そんなに仲が良くないと、喧嘩なんてできないでしょ?」 唯「ほーげーσ(゚oo゚)ホジホジ」 先生の言っていることは「そうよ」のあたりまでしか理解できなかった唯ちゃんですが、「喧嘩するほど仲が良い」という言葉に何か思うものがあったようです。 唯「あーうあーう! キャキャキャッ(^q^)」 何か思いついたように突然はしゃぎだし、辺りに涎を飛び散らせながら跳ね回り始めました。 その様子があまりに気持ち悪かったので、先生は顔をしかめた後、何も言わずに教室を後にしました。 平沢家 唯「うーい! ゆいでつよ(#^q^#) ゆいかえりまちたよー!(#^q^#)/」 唯ちゃんが平沢家に帰宅すると、憂ちゃんはすでに晩御飯の仕度を始めていました。 学校が終わる時間自体は唯ちゃんのほうが早いのですが、唯ちゃんはいつも寄り道をしては誰かしらにいじめられて気絶しているので、家に帰って来る時間は唯ちゃんのほうが遅いのです。 今日も公園に寄り道したせいで近所の小学生にいじめられ、生傷とうんこまみれになっていますが、一度気絶した唯ちゃんはそんなことも忘れて元気に帰宅します。 鼻歌を歌いながらご飯の仕度をしていた憂ちゃんは、その汚い声に一日の平穏な時間の終わりを感じて、返事もせずに一人溜息をつきました。 唯「うーい! うーい! ゆいとけーかしよー(^q^)」 そんな憂ちゃんの様子に気付くはずもなく、唯ちゃんは仲良し学校のかばんを放り投げて憂ちゃんの元へ駆けていきます。 憂「は?」 池沼がわけのわからないことを言い出すのはいつものことですが、流石に喧嘩を売られるとは思っていなかった憂ちゃんは思わず手を止めてしまいました。 唯「けーかでつ! けーかつるとなかよちでつよ(^q^)」 先生の言葉を聞いて思いついた唯ちゃんのアイディアとは、憂ちゃんと喧嘩することだったのです。 いつからか、憂ちゃんは唯ちゃんに対して冷たくなり、ご飯も適当なものになってアイスも以前のように与えてくれなくなったのが唯ちゃんは不満だったのです。 そこで、喧嘩して憂ちゃんと仲良しになることでまた自分に尽くしてもらおうという池沼なりの浅知恵なのです。 当の憂ちゃんは、自分よりはるかに格下の池沼に喧嘩を売られたことが、癪に障ったようで、少しイラついているのがわかります。 しかし、こんなゴミと喧嘩をするなんて、時間の無駄以外の何物でもありません。いえ、レベルが違いすぎて喧嘩なんて出来ないのです。 憂「お姉ちゃん、喧嘩なんていうのはね、同じレベルのもの同士でしかできないの。お姉ちゃんと同レベルの生き物なんて、この世には存在しないんだから、脳内の”おともらち”と勝手に喧嘩でもしてなさい」 憂ちゃんもそれをわかっているので、相手にせずに適当にあしらいますが、納得のいかない唯ちゃんはうーうーと唸っています。 唯「ゔ―ゔ―(`q´) うーい、なにいてるかわかーない! いいからゆいとけーかつる!(`q´メ)」 唸り声を上げて喚き立てるこの池沼には何を言っても無駄だと知っている憂ちゃんは、それを無視してご飯の用意を進めました。 唯「ゔ―……(`q´) うぇぇぇぇん(TqT) うーい、ゆいとけーかちてくれないよーー!! びぇぇぇーーーーーん!!( q )」 奇声を発して憂ちゃんを威嚇していた唯ちゃんですが、あまりに相手にされないので、ついに池沼泣きを始めてしまいました。唯ちゃんはドブネズミにも劣るゴミなので、自分の思い通りにならないとこうして不快な音を出しながら泣き喚くのです。 幼い頃の経験から、こうすれば周りが優しくしてくれるとの打算があってやっているのですが、醜く肥えたうんこ以下の容姿をした成人女性がワガママを言いながら耳障りな鳴き声をあげている姿というのは、見るものをひどく苛立たせます。 結果としてより手酷い暴行を受ける遠因となっているのですが、自分の中に学習という概念が存在しない唯ちゃんはいつまでたってもこの池沼泣きをやめないのです。 今まで、ずっと唯ちゃんの世話をしてきて、その傍若無人な振る舞いに迷惑をかけられながらも、ずっと耐え続けてきた憂ちゃんですが、目の前で無様に泣き喚く姉の声を聞いているうちに、 わずかに残っていた唯ちゃんに対する姉妹の情はついに消え失せ、もはや憎しみしか残っていないことを自覚しました。 憂ちゃんは、かつては唯ちゃんに確かな愛情を持って接していました。池沼だからといって、自分の姉である事に変わりは無い。両親が自分らを捨ててどこかへ消えてしまった今、自分まで姉を見捨ててしまえば姉は本当に一人になってしまう。そう、本気で思っていたのです。 しかし、当の唯ちゃんはいつまでたっても成長せず、なかよし学校すらも卒業できずに留年し続け、その事を気にするどころか、また学校へ行けると喜んですらいる様子に、憂ちゃんも呆れ返りました。 毎日能天気にうんたんうんたん騒がしく、気に入らないことがあるとすぐに泣き喚き、どこへ行っても他人に迷惑しかかけず、未だにオムツが取れずに所構わずうんちを漏らしまくる。あまつさえ、献身的に介護する憂ちゃんに対し、全く感謝する素振りも見せないどころか、お世話係程度にしか思っていないという態度が憂ちゃんにも透けて見え、唯ちゃんに対する想いは徐々に霧散していきました。 その事を自覚した日から、憂ちゃんは露骨に姉の介護の手を抜き、もっと自分のために時間やお金を使うようにしたのです。 今回も特別に何かがあったわけではありません。ただ、いつものように唯ちゃんがワガママを言いながら喚いているだけです。しかし、今までの仕打ち全てが、憂ちゃんの中で耐えられないくらいに積み重なってしまっていたのです。 憂「はぁ……本当に耳障りだわ。わかった、お姉ちゃん。そんなに喧嘩したいなら相手になってあげる」 唯「びー……あう?(゚q゚) あーう! わーいわーい! うーいとけーかでつ!(^q^)/」 憂ちゃんの言葉を聴いてピタッと泣き止みました。当然です。最初から嘘泣きだったのですから。 唯ちゃんは憂ちゃんと喧嘩が出来るのが嬉しいのか、跳ね回って喜んでいます。跳ね回るたび、涎や漏らしたうんちなどが回りに飛び散ります。 そんな汚物に憂ちゃんは静かに近付いていき、能天気に喜んでいるその顔面を目掛けて拳を繰り出しました。 唯「うぎゃっ(# q )」 突然鼻っ柱を殴打された唯ちゃんは吹っ飛んで倒れました。 唯「いぢゃい! ゆいのおはないちゃいー!(TqT) うーい! なにつる!(`q´#)」 突然の憂ちゃんの暴力に怒りの声をあげる唯ちゃんですが、そんな唯ちゃんを無視して憂ちゃんは追撃を仕掛けます。倒れている唯ちゃんに馬乗りになり、無言で顔面を殴打し続けました。 唯「いちゃ(#゚q゚#) やめ(## ゚q゚#) うぎゃ(##゚q゚##)」 憂「ホラホラ、お姉ちゃん、お姉ちゃんも反撃しないと! これじゃあ喧嘩じゃなくて一方的ないじめになっちゃうじゃない!」 唯「やめちぇ(###゚q゚##) い゙ぢゃ(###×q×###) ごぷっ……(####"q"####)」 殴られ続けた唯ちゃんは元々パンパンだった顔をさらに腫らして、血を吐き出しました。憂ちゃんはそれでも構わず殴り続けましたが、しばらくすると殴っても反応がない事に気付きました。いつの間にか唯ちゃんは痛みで気絶してしまっていたのでした。 憂「……チッ、すぐに気絶しやがって! これだけじゃあ腹の虫が収まらないわね……そうだ」 憂ちゃんは何か思いついたようで、唯ちゃんの部屋へ向かっていきました。 その後、ずっと憂ちゃんは何か作業し、それが終わった後、気絶してそのまま眠りについた唯ちゃんを部屋に運んでそこに捨てました。 翌朝 唯「ふぁぁぁぁぁ~(つ q-)」 唯「あう? ここどこれすか?( q )」 自室で目覚めた唯ちゃんですが、そのいつもと違った様子に、ここが自分の部屋であると理解できなかったようです。 唯「あーうー( q ) うーい、どこれすか? ゆいおきまちたよー( q )」 キョロキョロと周りを見回しますが、憂ちゃんはおろか、部屋の中には何もありません。 そう、昨日憂ちゃんは唯ちゃんの部屋にある、唯ちゃんが「おともらち」「たかーもの」と言って大切にしているゴミを全て処分したのでした。 幼稚園の頃からずっと使ってきたうんたんも、着せ替え人形にされて本来の用途で使ってもらえなかったぎいたも、ずっと可愛がってきた涎やうんこまみれの大好きなぶたさんのぬいぐるみも、全てなくなっていたのです。 今では唯ちゃんの部屋にあるのは、ベッドだけとなっていました。 一夜にして様変わりしてしまった自分の部屋を、唯ちゃんの足り無すぎる頭ではここが自室であると認識できなかったのです。 ミジンコ並みの脳みそで必死に考えてもここがどこかわからないアホの唯ちゃんは、仕方がなく、部屋から出て回りを探索することにしました。 唯「あうっ!?(゚q゚ )」 ドアから出て、見慣れた景色を見たことでようやく今いる場所が自分の家だと気付いたようです。 そして、先程までいた部屋が、かつて自分の大切な大切な”おともらち”や、”たかーもの”で溢れていた、自分の部屋だということも……。 唯「ゆいの……おへやでつか……?(^q^;)」 入口に掛けられた「ゆいのへや」というプレートと、自分の部屋の中を何度も見比べます。 唯ちゃんは平仮名すら読めないゴミカスですが、このプレートがかかっているところが自分の部屋だということは覚えているのです。 唯「みーな、どこいーたでつか?(^q^;) ぎいた、うんたん、ぶーぶーどこれすか?("q")」 大好きなお友達がいなくなったことに涙目になりながら、あたりをキョロキョロと見回しますが、どこにもその姿はありません。 唯「みーな、いなくなるわるいこでつ(^q^;) ゆいがおしおきちまつよ~(^q^)」 みんながいなくなったのは勝手に動き回っているからだと思った――いえ、もしかしたらそう思い込もうとしているのかも知れませんが――唯ちゃんはひとまずリビングに探しに行くことにしました。 しかし、そこで唯ちゃんが目にしたものは、見るも無残に破壊されたお友達だったものたちの姿でした。 唯「あう……? ぎい……た……? ぶー……ぶー……?(゚q゚)」 ギターはネックをへし折られ、ボディもボロボロに砕かれ、元の姿をまったく保っておらず、豚のぬいぐるみは体中を引き裂かれて中から綿が飛び出しています。 カスタネット、アヒルのオモチャ、その他のお友達も、全て念入りに破壊され、まるで晒し首かの如く、丁寧に並べられていました。 唯「ああああぁぁぁぁぁ!! だいじょぶれすか!? いまゆいがなおちまつよ!("q")」 壊されたお友達を直そうと、必死に元の形に戻そうとくっつけたりしてみますが、当然元に戻るはずもなくバラバラと唯ちゃんの手から零れ落ちるばかりです。 唯「ぎーた、もどうでつ! ぶーぶー、なおるでつ!("q") あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!( q )」 いくらやっても元に戻らないお友達に、唯ちゃんはついに頭を掻き毟って大声で泣き始めました。昨日の嘘泣きとは違い、本気で泣いています。頭を掻き毟りすぎて、髪の毛が何本も抜け落ち、元々ハゲかけの頭がさらにハゲ散らかってしまいます。 憂「ああ、お姉ちゃん起きたんだ? お姉ちゃんの部屋汚かったから掃除しておいたよ。まったく、こんなにゴミばっかり溜めて駄目じゃない」 その様子に気付いた憂ちゃんが近付いてきて、お友達の残骸を踏みつけました。ぐりぐりと念入りに踏みにじります。 唯「うーいなにちてるでつか! やめる! ぎいた、ぶーぶーいちゃいいちゃい!(`q´メ)」 憂「ははっ、ゴミなんだから痛がるわけ無いじゃん」 唯ちゃんは憂ちゃんを止めようと必死にその足にしがみつこうとしますが、簡単にかわされてしまい、今度は自分の頭が踏みつけられます。 唯「ゔゔ~、うーいやめちぇよ~(TqT) どちてこーなことつるでつか……("q")」 何度もガンガンと踏みつけられ、そのたびに唯ちゃんは「うぎゃ」「ぐぺ」と気持ちの悪い声を出しています。 憂「何被害者ぶってるの? お姉ちゃんが売ってきた喧嘩だよ? まぁ、もうどうでもいいか。 私おねえちゃんのお世話するのもやめたから、今度からは勝手に一人で生きてね。あ、死ぬなら外で死んでね。掃除が面倒そうだし。じゃ、私学校だから」 最後に思いっきり頭を踏みつけると、憂ちゃんは唯ちゃんを後にして、学校へと向かいました。 一人残された唯ちゃんは潰れた鼻から血を垂らして、歯も何本か抜け落ち、正視に耐えない様相をしています――まぁ、元々なのですが。 唯「うーい……わ゙うい゙ごでづ……(#`oq´#) ゆ゙るだない……。んぎゃぎゃ…… (#"pq"#)」 再び唯ちゃんは気絶してしまいました。 そしてしばらくして目を覚まし、憂ちゃんへの憎しみを思い出して暴れだしたというわけです。 今の唯ちゃんには、ほんの少し前まで企んでいた「喧嘩をしてまた憂ちゃんと仲良しになる」という思いは一切ありません。自らの世話係として、ある程度あった憂ちゃんへの情も完全に消え失せました。 今唯ちゃんにあるのは、憂ちゃんに対する激しい憎悪だけです。――次に見かけたら二度と立ち上がれないくらいお仕置きしてやる! そう唯ちゃんは強く思っています。 唯「うーいしーねー! うーいばーか! うーいでーぶー!(`q´)」 しかし、今は目の前に憂ちゃんがいないので、とりあえず自分の知っている罵倒語を並べながら、周りの物に当たってストレスを発散するしかありません。テレビやテーブル、棚、写真立て、花瓶など、ありとあらゆるものに当り散らしています。 唯ちゃんに小学生並にでも知能があれば、憂ちゃんの部屋へ行き仕返しに憂ちゃんの大切なものを壊したり出来たかもしれませんが、残念ながら唯ちゃんの脳みそは未就学児によりも小さいのでこういう単純な八つ当たりしかできません。 唯「むひぃ~むひぃ~("q";)」 一通り暴れ終えた唯ちゃんは、息を切らせながら座り込みました。 唯ちゃんはどうしようもないゴミカスなので体力もなく、少し動いただけですぐにスタミナが尽きてしまいます。 今回も時間にしたら5分も暴れてはいないのですが、すでに息は絶え絶えで、今にも吐きそうなほどです。これでも、唯ちゃんにしては持った方なのですが。 唯「むひぃ……おえ~おえ~(-q-;)」 ついに嘔吐してしまい、同時にまた唯ちゃんは気絶してしまいました。 気絶した唯ちゃんの顔は、まさに酷いものです。憂ちゃんの暴行により潰れた鼻、抜けた歯、さらに涙や涎、吐瀉物にまみれて元々不細工だった顔をさらに不細工にしています。 そんな汚物が汚らしく汗を垂れ流し、うんちを漏らし、さらに嘔吐までしているので、強烈な異臭を放ち、部屋は地獄のような空間になっています。 数時間後、憂ちゃんは自宅の惨状など想像もせずに家に帰ってきました。 憂ちゃんはそこで目にしたリビングの惨状に一瞬言葉を失いかけました。泥棒でも入ったのかと思いましたが、ゴミのように床に転がっている汚物を見つけてすぐに察しがつきました。 憂ちゃんは唯ちゃんを家で一人にしてしまったことを少し後悔しました。池沼を家で一人にすると、こうなることくらい今までの経験で理解していました。 かつて憂ちゃんが池沼に留守番を頼んだ時、どれだけ注意しても帰宅すると必ず何かしらが壊されていたのです。なので、最近では憂ちゃんはいつも唯ちゃんを縛り付けてから外出していましたが、今回は怒りでそれを失念してしまいました。 しかしそれでも、ここまで滅茶苦茶にされることはありませんでした。故意にやった事は憂ちゃんにも明らかだったので、それがまた憂ちゃんの怒りに火をつけました。 今まで以上に厳しいお仕置きが必要だと思った憂ちゃんは、工具箱を取りに行ってから、その中からハンマーを取り出して、マヌケ面で転がっている唯ちゃんの顔の上目掛けてそれを落としました。 唯「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?(#☆pq◎#) い゙ぢゃい! い゙ぢゃいいいぃぃ! でん゙でん゙い゙ぢゃ゙いよぉぉぉぉぉぉ(#×pq◎#)」 ハンマーは額に命中し、その衝撃で唯ちゃんは飛び起きました。 なかなかに大振りなハンマーだったので、常人なら頭蓋骨が陥没して脳にまでダメージがいってもおかしくない重量ですが、唯ちゃんの頭は、脳みそが小さい代わりに頭蓋骨が強靭で分厚く、このくらいでは傷もつきません。 憂「アハハ、お姉ちゃん面白~い」 唯「ん゙びぃぃぃん゙びぃぃぃぃ! てんてんがーがーづゅよぉぉぉぉぉぉ!/(#"pq"#)\」 しかし頭蓋骨は無事でも、当然痛みは襲ってきます。その強烈な痛みから、唯ちゃんは頭を抑えてのた打ち回っています。その姿はあまりに滑稽で、この世の何よりも哀れでした。そのまましばらくすると唯ちゃんは憂ちゃんの存在に気付きました。 唯「う、う~い……(#"q"#) てんてんいちゃいでつ……たちゅけて……(#"pq"#)」 なぜ自分の頭が痛いのかも理解できていない唯ちゃんは、ほんの数時間前まで、あれほど強く憎んでいた憂ちゃんに助けを求めはじめました。 度重なる気絶によって、唯ちゃんの頭はパンクしてしまい、憂ちゃんにされた仕打ちも、憂ちゃんに対する憎しみすらも忘れてしまったのでした。本当に哀れな池沼です。 憂「うん、助けてあげるね。お姉ちゃんは壊れてるから、私が直してあげる」 唯「うーい! うーい!(#^q^#)」 その憂ちゃんの発言に、すっかり治療してくれるものだと思い込んだ唯ちゃんは喜んで憂ちゃんのそばに這い寄ります。 しかし、憂ちゃんは本当に唯ちゃんを治療する気などありません。 憂「じゃあまずは固定しなくちゃあね」 憂ちゃんは唯ちゃんのボンレスハムのような右腕をつかむと、床に押し付けてその手のひらに向かって杭を振り下ろしました。 唯「んぎぃぃぃぃぃ!?(#゚pq゚#)」 先の鋭い杭は簡単に唯ちゃんの手のひらを貫通していきました。 憂「ちゃんと固定しないと、お姉ちゃん暴れちゃうもんね」 さらにその杭を叩こうと、憂ちゃんはハンマーを振り上げました。唯ちゃんは必死に手を動かして逃れようとしますが、憂ちゃんに強く押さえつけられており、非力な唯ちゃんではピクリとも動かすことができません。 唯「うーい! はなしちぇ! ゆいのおてていぢゃいよ! こえやめう!! はなしぇぇぇ!(#`pq´#)」 そんな唯ちゃんの叫びも憂ちゃんの耳には届かず、無常にもハンマーは振り下ろされました。 唯「あぎゃああああああああ(#"pq"#)」 叩かれた杭はさらに深く唯ちゃんの手のひらに突き刺さりました。 続けて二度、三度と打ち付けられると、ゆるい錘状になっている杭は、じわりと唯ちゃんの手の肉を引き裂きながら、どんどん床へと沈んでいきます。 ハンマーが杭を叩くたび、唯ちゃんは気持ち悪く悲鳴を上げていますが、憂ちゃんは手を止めることはなく、続けて打ち付けていきます。 やがて杭の2/3ほどが埋まったとき、ようやくその作業を終えました。 唯「あ゙がぁ゙ぁ゙ぁぁぁ! ゆいのおぢぇぢぇ! おぢぇぢぇうごがな゙い゙ぃ゙ぃ゙!!(#TqT#) ゔ―い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ごえ゙どっ゙でよ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!(# pq #)」 唯ちゃんの右手は杭でがっちりと床に固定されてしまいました。唯ちゃんはなんとか引き抜こうと右手を動かそうとしますが、杭は抜ける気配もなく、動くたびに肉が裂け強烈な痛みが走るため、すぐに断念して憂ちゃんに取るように懇願します。 唯「ゔ―い゙!! やめぢぇよ! ごえ゙もーや゙ぁぁなの!!(# pq #) とっちぇ! とっちぇよ!! とえぇぇぇぇ!!(#`q´#)」 しかし憂ちゃんは聞くこともなく、今度は左腕をつかみました。 唯「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!! だめ゙ぇぇぇぇ!! ゆ゙い゙のおででだめー! がんがんだめー! がーんづるやめうぅぅぅぅぅ!!(#TqT#)」 憂ちゃんは何も聞こえていないかのように、唯ちゃんの左腕を床に押し付けます。右腕と対称になるような位置で、ちょうどキリストが十字架に磔にされたときのような格好になりました。 そして右腕と同じように、手のひらに杭を打ちつけていきます。その間もずっと唯ちゃんは叫んでいました。あまりの必死さに喉が切れたようで、その悲鳴には血が混じっています。 こうして唯ちゃんの両の手は杭によってがっちりと床に固定され、なんとか抜こうと腕を動かしても、痛みばかりが走るだけで杭はびくともしないので、唯ちゃんは抵抗をやめたようにぐったりとしていました。 唯「どぢで……ゆいなーもちてないのに……ゆいいいごなのにぃ(#TqT#)」 大粒の涙をポロポロと落としながら、うわごとのように「ゆいいいこ、なにもしてない」と繰り返しています。 憂「よし、固定完了!」 一方憂ちゃんの方は、がっちりと磔にできたのが嬉しいのか、満足げです。 しばらくその無様な姉の姿を眺めていると、何か思いついたかのようににやりと笑みを浮かべました。 憂「うふふ、お姉ちゃん、面白いギャグ思いついちゃった!」 唯「あう?(#TqT#)」 楽しげに唯ちゃんに話しかけると、フリーになっている唯ちゃんの両足を両脇で抱えるように持ち上げました。 憂「いくよ! 裂けるチーズ」 そういうと、一気に唯ちゃんの足を手前に引っ張りました。 唯「あぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!(#◎pq◎#)」 がっちりと杭で打ちつけられている唯ちゃんの両の手のひらは、その杭を支点として無理矢理に引っ張られたため、皮膚はぶちぶちと音を立てながら裂けていきました。 憂「うーん、冷静に考えると全然面白くなかったね。ごめんお姉ちゃん、せっかく固定したのも無駄にしちゃって」 唯「んぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃ(#"pq"#) ゆいのぉぉぉ、ゆいのおででえんじゃよぉぉぉぉぉ(#TqT#)」 二つに裂けた自分の手を見つめながら、悲痛な叫び声を上げています。 憂「いい加減煩いな……。お姉ちゃん、静かにしないとめっ、だよ!」 憂ちゃんは可愛らしくそう言いながら、唯ちゃんの口元に向かってハンマーを振り下ろします。顎先に当たったハンマーは、容易に唯ちゃんの顎を砕き、粉々に粉砕してしまいました。 唯「ぎょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(#"q"#)」 憂「これでちょっとはマシになるかな?」 唯「あ゙え゙え゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!(#TqT#)」 「やめてよ」と言いたいようですが、顎を砕かれてしまった唯ちゃんはいつも以上にまともに言葉を発せなくなりました。もはや唯ちゃんには相手に自分の意思を伝える術はなくなり、ただ気持ちの悪い音を出すしか出来なくなったのです。 憂「気を取り直して次の作業に移ろうかな。そうだなー……お姉ちゃんはネジが緩みきっているから締めてあげよう!」 そう言って憂ちゃんの取り出したのはインパクトドライバーです。要するに電動のドライバーなのですが、憂ちゃんのそれは値段も張るのでその分回転の威力も強めです。 そのトリガーを数回引き、わざと恐怖心を煽るように唯ちゃんの顔の前に近づけていきました。 ギュルギュルとけたたましい音を響かせながら回転するインパクトドライバーを怖がる唯ちゃんは、必死に顔を背けようとしています。 唯「あ゙え゙え゙ぇ゙――――!(#"q"#)」 憂「何言っているのかわからないよお姉ちゃん」 憂ちゃんはドライバーの先端を唯ちゃんのお腹に当て、トリガーを引きました。回転するドライバーは唯ちゃんの皮膚や肉を巻き込み、ぶちぶちと引きちぎりながら奥まで進んでいきます。 唯「あ゙あ゙ゔ―――――――!! あ゙っ――! あ゙――――――!!(#"q"#)」 その後憂ちゃんは飽きるまで、数箇所に同じようにドライバーで穴を開けていきました。 唯「お゙お゙お゙……(#"q"#)」 お腹が穴だらけになり、唯ちゃんはぐったりとしています。唯ちゃんは、今まで暴行を受けたことは数え切れないくらいあるものの、ここまで痛みを与え続けられることはこれが初めてなのです。 その今まで経験したことの無い痛みの連続に、心身ともに疲れ果てたのかもしれません。 憂「最後は半田付けして終わりにしようかな」 唯「あ゙ぅ゙(#"q"#)」 憂ちゃんの「終わりにする」という言葉を聞いて、唯ちゃんは少しだけ希望を持ちました。「このつらい時間がやっと終わるんだ」という安堵の気持ちと、憂ちゃんに対する「絶対に許さない! これが終わったら必ず殺してやる!」という強い怒りの気持ちが溢れてきました。 そんな唯ちゃんの気持ちなどつゆ知らず、憂ちゃんは半田ごての準備をしています。 半田ごての電源をいれ、十分熱くなったのを確認すると、それを見せ付けるかのように唯ちゃんの目の前まで持って行きました。 唯「あ゙―――あ゙―――――――!!(#"pq"))」 唯ちゃんは半田ごてが何をする道具なのかわかりませんが、それが危ないものであることは理解できました。必死に首を振りながら抵抗しますが、その甲斐も空しく、半田ごては唯ちゃんの頬に突き刺さります。 唯「あ゙え゙―――――!! あ゙え゙――――――――!!!(#"pq"o)」 周囲に肉の焼ける不快な臭いが漂い始めました。 唯ちゃんの頬に突き刺さった半田ごてが、唯ちゃんの頬肉を焼いているのです。 憂ちゃんはさらに半田ごてを深く突き刺しますが、あまりの熱さと痛みに唯ちゃんは激しく頭を振り、それが逆に傷口を広げる結果となってしまっています。 憂「あーもう、お姉ちゃんが動くから穴が大きくなっちゃったじゃない」 唯「あ゙っあ゙っあ゙っ……(#TpqTo)」 唯ちゃんは先程まで抱いていた安堵も怒りも、すでに忘れてしまいました。目の前の苦痛と恐怖で頭がいっぱいです。 憂「危ないんだから今度は動かないでよね!」 今度はしっかりと唯ちゃんの顔をつかんで、半田ごてを押し当てます。次は反対側の頬に半田ごてを押し当てて穴を開けました。 それが終わった後も、憂ちゃんは唯ちゃんの顔の至る所に半田ごてで穴を開けていきました。自慢のチャームポイントだった豚鼻も、今では穴が3つに増えています。 憂「うえぇ……顔が穴だらけで気持ち悪いよお姉ちゃん……」 唯「あ゙ー(・.¨o・q∵o)」 憂「あーもういいや、飽きちゃった」 憂ちゃんはハンマーを振りかぶると、唯ちゃんの頭を殴りました。何度も何度も殴りました。 数度骨の折れる音が鳴り響くと、頭から血と脳漿が噴出した肉塊がそこに残りました。 その後、憂ちゃんは唯ちゃんの死体をごみ収集所に捨てた後、家の中を掃除しました。 翌日平沢家に警察が尋ねて来て、憂ちゃんは唯ちゃんが死んだことと、事故死として捜査している旨を伝えられました。 憂ちゃんは、そもそも人間じゃないのだから捜査なんてしなくていいのに、と思いつつも、了承しました。 その後、遺体を引取った憂ちゃんは面倒だったので葬儀もせずに庭に埋めることにしました。 しかしそれから毎晩、憂ちゃんはどこからともなく「う~い、う~い」と呼ぶ声に悩まされることになりました。 あまりにも続くので、高名な霊能力者の元相談へ行ったところ、「あなたに対する強い恨みを感じる。これは私には手に負えない。料金は要らないから、お引取りください」と言われました。 その後も「う~い、う~い」と呼ぶ声は止まず、ある日ついにその声に堪忍袋の緒が切れた憂ちゃんは「うっせーんだよ池沼! 死んだ後まで付きまとうな!」と叫んでしまいました。 すると突然まばゆいばかりのスポットライトが飛び出した唯ちゃんを映しだす。 「U-Iは」「どこらぁ!」ステージに唯ちゃんの声が響く。 詰め掛けたオーディエンスは唯ちゃんの久々のステージに期待で爆発しそうだ。 今晩も伝説のリリックが聴ける。池沼生まれのなかよし学校育ち。本物のいけぬまラップが聴けるのだ。 ポニーテールを斜めに縛りオーバーサイズのTシャツをきた憂ちゃんが目で唯ちゃんに合図する。 重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ。 「ここでTOUJO! ゆいがTISYO! やばいHYOUJO! いくぜYOUTONJO! ぎいたENSO! もらすUNKO! (あーう あうあうあーう うんたんうんたんうんたんうんたん!) 池沼いじめ! ゆいはみじめ! うーいの虐待! みおたのおっぱい! ぽんぽん限界! まんまくだたい! 差別と偏見はゆるたない! ゆいのうんたんは揺るがない! どこだU-I介護MONDAI! そんなリアルなKITIGAI! SAY A~U! (A~U!) SAY AUAUA~!」 憂ちゃんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。 まだ、ゆいの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが唯ちゃんの口から飛び出していく。 本物の池沼が、ここにいるのだ。 おしまいでつ(-■q■-) ゆい、ヨーチェケでつよ~(^oo^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/doragonsoul/pages/14.html
私の喧嘩研究兼メモ帳として.....((ry 暇なとき随時更新します。 ログ置き場追加予定。
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/64.html
初の姉妹喧嘩 綾波「テンカワアキトってロリコン?」 ルリ「違います、ロリコンは子供が好きなんです。私は少女です。」 長門「・・・・・?」 綾波「・・・・・・・同「違います!!」 ルリ「アキトさんの悪口は許せません!!」 綾波「私はルリの身を案じて・・」 ルリ「大きな親切です余計な事をしないでください」
https://w.atwiki.jp/kenkakeijibanwar/pages/19.html
リストGランク バババ 雑魚喧嘩師。平成喧嘩塾を荒らしてアク禁を食らい、更に解けたと思ったらしょーもない喧嘩をしてまたアク禁になったと言う無様な喧嘩師。正直ただの粘着。屁理屈をこねて喧嘩を違う方向へ持っていくのだけはかなりうまい、ある意味才能があるかもしれない。それに引退すると言っては戻ってくると言ういかにも小学生らしい一面もチラホラ見せる。自分の掲示板で喧嘩大会を開いていたらしいが引退を理由に掲示板ごと閉鎖した。が、結局は引退していなかったのでただただ管理が面倒になっただけだろう。 TRΑИCE 不如帰を嫌っている(喧嘩界の中で一番)喧嘩師。この嫌い方は異常で余程恨みがあると思われるのだが・・・。全く関係のない事柄を証明材料に持って来た時にはかなり笑った。多分喧嘩界で一番弱い喧嘩師だろう。バババとのタイトルマッチが待ち遠しいのだが。 管理人 詳細不明。現在調査中。
https://w.atwiki.jp/mincha/pages/125.html
喧嘩は俺がおっぱ喧嘩師に「弱そう」と言ったところから始まったが、始まって間もなく名無しにクライアントの妨害機能(?)みたいなのを使って発言できなくされたので、やむなくクライアントを解除。 そこからの流れ↓ もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): クライアントじゃなければいいのかな [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): やっと帰って来た [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): こっち発言消えるのおっせえww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): おい [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 何で、俺が弱そうなんだよ [無視] 名無しさん (ID 97): moa使って [無視解除] 名無しさん (ID 97): もうしないから [無視解除] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前の言動見て全体的に弱そうだと思ったから [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 別に俺はクライアント使わなくても強いよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): もともと使わずにやってたし [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 俺の言動見て弱そうってどういうことだよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): こっちのが発言残るからみやすいわー [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): じゃあ頭良いこと言えば良いのか? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): どういうことってそのままの意味じゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 頭いいこと言う=強い ではないけどな [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): じゃあ どうやったら強く見えるんだ? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): まずお前の言う「頭のいいこと」の基準どこだよって話だし [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 基準は、おまえ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺が強そうだと思うようなことを言えば強そうに見える [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): おまえが、強そう弱そうって決めるんだから [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 基準は御前 [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): そうだよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 何当たり前のこと言ってんの?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いやだからさ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 強そうと、御前がおもえるような [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺の価値観で決めるんだから基準は俺だよ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 発言を具体的に教えてって言ってるの [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): その基準を明確にしろって?? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): いやです面倒なので [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): なにそれ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): っていうか俺自身そこに「明確な基準」なんてものは設けてないの [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 明確な基準? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): ただあるのは「強そう」だと思える発言をしたら「強そう」に見える [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それだけ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): だから、具体的に出してみてよ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 例えば、過去にこいつ強そうだな~って [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 自分の中での判断だからと言ってそこに常に明確な基準が [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 存在するわけじゃないだろう [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 思った奴の発言の一つや二つくらい出せるでしょ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): なんでそう逃げ腰なの [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 逃げ腰というか面倒なだけ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それを具体的に言ってどうなるの?? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): ナンセンスだろ? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): まあいってよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): いや「まあいってよ」じゃないでしょww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): そこに「説得力」を持たせろよww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いや、俺が弱そうに見えたっていうから [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): まあ教えてよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 嫌です面倒なので [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): なんで結局「まあ教えてよ」なんだよww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 喧嘩するって言ったじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 説得してみろよww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): うんしてるじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): これ喧嘩なの? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): するって言ってるから教えろなの?? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩の概念に相当してないかこれ?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): え、だって [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): してないというならその道理を述べてください [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 喧嘩だったら 面倒だから言わないが [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩とは「言い争い」のこと [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 通るの?って話しでしょ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 逃げにひとしいじゃんそれ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 面倒だから言わなかったら負けなの?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): え、そうじゃないの? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それだったら俺がさ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前に本名と年齢と性別教えろって言うじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 言わなかったらおまえ負けなの?wwwwwwwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): そういう話じゃないでしょ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): じゃあどういう話?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いや、だってさ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): さっきの話しだと少なくとも [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): さっきの話ではお前は俺を説得できなかったんだよ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 説明が、ちゃんとできてなければ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺は「言わないことの正当性」について論じたでしょ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 駄目じゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): お前の例ってさ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): なにも、論理的に話す要素なんて [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 一つもないじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それに対してお前は「まあ教えてよ」だけだったじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 説得力にかけるじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): てか、御前の例へたくそじゃね [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 例がへたくそとかじゃなくて [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): だってさ、 [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 「お前の理屈に従えばそうなりますよ」ってことだよ?ww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 相手におれは「説明」を求めているんだよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): アホ?www [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): お前の例、説明じゃないやろ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 説明ってなんの?ww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いやさ、 [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): だから俺は説明する必要性が感じられないって言ってるんじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): さっきの例が説明だなんて言ってないし [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): お前が、俺を弱いって判断したじゃん? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 何言ってるのお前 [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): うん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): だったら、強いと思えるような具体例を出せと [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 俺要求したじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺は答えないことの正当性について述べたじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 正当性ってなに? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それに対してお前は「まあ教えてよ」じゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 正当性の意味わからないなら辞書引いてこい [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いや、そうじゃなくて [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 答えないことの正当性 って [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): それを言ってどうなるの?ってやつ? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): うんその辺の話 [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): それを言ってどうなるの?って [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 発言の内容で、変わるじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 正当なら、それでお終い [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 不当なら、続くそれだけじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): え、だから別に答えなくても俺が論破されるわけじゃないじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): だから別に答えなくてもいいじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): それは、だめでしょ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 答えなきゃ俺の負けになるような [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): お前が答えることで、喧嘩が続く [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 論破されるような状況なら答えるけどさ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 別にそうじゃないし [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 喧嘩を続かせない、っていう姿勢は逃げに等しい [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 今答えなくても続いてるじゃんwwwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): これ喧嘩だろ?wwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): そういう意味じゃないよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 今続いてるじゃん答えなくてもwwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 同じ内容での喧嘩だよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩を続かせないようになんてしてないよ?ww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 現にこうして続いているじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): そういう意味じゃないって言ったよね [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): さっきの話じゃなくてもこうして今違う部分に争点が生まれ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 現に喧嘩は続いているじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 違う部分に争点が生まれて [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 自分がやりたくないと思った争点を避けて [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): そこで喧嘩が続くって時点でさ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): さっきの喧嘩は終わってるよね [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): こうして違う争点にシフトするっていうことも [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): それについて、喧嘩は続かないって言ってるの [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩の「巧さ」だよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): うん続かなくていいじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 違う争点にシフトするは別の話しでしょ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 別に俺が負けてたわけじゃないんだし [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 俺が言いたいことはね? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): さっきの争点がつまらなそうだったから答えなかっただけだよ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): さっきの話題から違う争点にシフトする行為そのものも [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): あそこから展開してもつまらなそうだったから [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 逃げに等しいって言ってんだけど?わかる? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): うんだから? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うんだから?ってじゃあ お前のいう [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 別に逃げを否定する気はないけどそれがどうした?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 違う争点にシフトして、喧嘩が続いているって 論は [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 「避ける」行為を逃げだというなら [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 俺のさっきの発言には、意味をもたないっていってる [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前の「まあ教えてよ」も [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺を説得することから逃げてるともとれるけど?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): ちがうよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩は続いてるじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前自分の中で自分ルール決めすぎじゃない?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): なんで? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 少なくとも、物事には順序ってものがあるでしょ? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 俺が教えてって言ってる ことについて [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): その正当性を求める行為は、別に後でいいじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): なんで?wwwwwwwwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): よくねえよwwwwwwwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): え、そうでしょ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 正当性が認められなければ答えません [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): じゃあお前本名と住所教えて [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): だって、目前に疑問があるんだから [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 正当性は後でいいから教えてww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): その疑問を解消した後に 次の疑問を解消すればいいじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): ほらはよww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 目前に「疑問」があるんですけど?ww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): さっさと答えろよほらww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いや、おまえバカだろ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 正当性求めるのはあとでいいぞww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 順序って所100万回見直してこいよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前の理屈に則ればこうなりますけど?wwwwwwwwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): ちげーよあほ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): わろだんごwwwwwwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 何がどう違うの?www [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 何のために 順序って言葉で伏線引いたんだよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 正当性求める前に答えるのが「順序」だろ?www [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): アホだな~おまえ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 四の五の言わずに「疑問」があったら答えろ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それがお前のスタンスだろ?ww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): しょうもねえ罵倒するなら何が「ちげーよ」なのか [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 目前の疑問ってのはさ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): その道理を述べろよ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 強いと思うやつの発言 これね。 [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): え、うんだから?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): んで、 それについて俺は具体例を挙げろと言った [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): だから何?ww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): それについての必然性「疑問」 [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 順序は、俺が優先じゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 俺が疑問あるんだから [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): いやそれ抜きにしてさ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): じゃあ俺が例えばそれに答えたあとで [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺が「お前の本名と住所教えて」って言ったら [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前は答えるんですか?wwwwwwwwwwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): っていう話をしてんだよアホ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 何の話? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 何の話じゃねえよww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): あたまわりーなコイツ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): さっきのテメーの疑問はもう置いておけ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): それは二の次でしょ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 例えば喧嘩がゼロから始まったとします [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 今からスタートしたとします [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺がスタートしていきなりお前に [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 疑問が先にある側に答えるのは、ふつうじゃね? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): なんで 後に疑問がある奴を優先するの? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 「住所と本名教えて」と言いました [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前は答えるんだよな?wwwwwwwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): そこの正当性の話はあとにして [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん、で? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 目先にある疑問だからお前は答えるんだよな?wwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): え、答えるの?ww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 少なくとも順序って話ししてる時点で [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): はい か いいえ か [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): どっちが優先かをはかりにかけたら [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 最初だよね [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 「例えば」って言ってんじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): うんだから答えるんだな?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 答えねーよ 喧嘩じゃねーしそれ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): は?? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前の理屈に則れば答えなきゃいけないじゃんwwwwwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): なんで? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それどんなダブルスタンダード?wwwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): なんでってそうなるじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): なんでそうならないの?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いや喧嘩じゃねーじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 目先にある「疑問」には正当性に関係なく答えろ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): それがお前のスタンスだろ?wwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): おまえ 一つのことがすべてに通じるっていう [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): え、 [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 決めつけがはげしいんだと思う [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): じゃあさっきのは喧嘩なの?ww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩と喧嘩じゃないの境界線どこ?ww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): いや、喧嘩している最中で仮に [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): お前にとって都合の悪い質問は喧嘩じゃなくなるの?ww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): お前のいう例の発言をしてきたら [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): それが喧嘩の内容に関係するとは思えんじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): コイツほんと頭わりーな [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩の内容って何?ww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 言い争ってればそれが喧嘩だし [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 大体 お前喧嘩(議論)って言ったじゃん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): さっきの例ではちゃんと俺 [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 今から喧嘩がスタートするとします [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): って言ったじゃん [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん、で? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): あれが喧嘩の途中っていう前提なんだけど?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん、で?しってっけど? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): あれは喧嘩中の話です [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩中に訊かれて答えるのか? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): で、お前は答えないんだろ?ww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): うん [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): ダブルスタンダート乙ですwwwwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): じゃあ俺も答えませんww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): だって 喧嘩(議論)だろ? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): わろだんごwwwwwwwwwwwww [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): あほだろおまえ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩(議論)だったら何?? [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 喧嘩(議論)っていってるくせに [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩に議論は内包されているけど [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): その 発言に議論の要素があんのかよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩=議論 ではないよ [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): じゃあ ()でくくるな [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 議論の要素がある必要はないよ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): しかもさ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺喧嘩(議論)なんて言ってなくねwwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩に議論の要素が含まれることもあるが [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): 言ってたよ 多分 [無視] おっぱ喧嘩師◆5Wj2M+KJUY (ID 123): ログみてくる [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 喧嘩に必ず議論の要素が入っていなければならないわけではない [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): わかるか三下ww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 内包と=は違う [無視] 名無しさん (ID 76): ログみてくるっていってんのにしゃべり続けるなって [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): てかお前頭わりーな [無視] 名無しさん (ID 76): いったん止まれ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 別に止まらなきゃいけないっていうルールないだろ [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): てかコイツクライアントじゃねえの?ww [無視] 名無しさん (ID 76): ルールとかの問題じゃなくて、その議論ならその議論で、いったん止まること出来ないの? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 俺クライアント使ってないんだしーw [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): できるかできないかとするかしないかは違う [無視] 名無しさん (ID 76): とまらへんの? [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 別に止まらなきゃいけませんなんてルールないし [無視] 名無しさん (ID 76): そうか了解 [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): そもそもさあww [無視] 名無しさん (ID 76): とまらへんのね 了解わかったわかった [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): 言ってても言ってなくてもどっちでもいいしそんなことはwwwwww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): いちいちそんなどうでもいいことの確認する方が悪いだろww [無視] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw (ID 130): そんなどうでもいいことに時間割いてるからよえーんだよ [無視] ●ここからクライアントに変更 □ もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296) が入室しました [6/16 11 58 14] □ もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): で [6/16 11 58 43] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): 終わってないよ [6/16 11 58 48] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): コイツあったまわりーもんなあ [6/16 11 58 57] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): お前の質問と俺の質問の差異ってどこにあるの?? [6/16 11 59 19] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): てかまだコイツログ探してるの?wwwwwwwww [6/16 11 59 35] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): どうでもいいとこに時間割くなよwwwwwww [6/16 11 59 41] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): 俺が喧嘩(議論)という発言をしたログを探してるんだろうけど [6/16 11 59 52] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): 言ってなくね って聞いただけだしwwwwwwww [6/16 11 59 58] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): してたらしてたで [6/16 12 0 2] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): 「ふーんしてたんだ」で終わる話だからな?ww [6/16 12 0 8] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): してない なんて断言してないしwwww [6/16 12 0 12] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): なんでいちいちログ漁ってんのwwwwww [6/16 12 0 17] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): これだから雑魚喧嘩師とは喧嘩したくないんだけどww [6/16 12 0 25] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): そんなどうでもいいとこでログ漁ってんじゃねえよww [6/16 12 0 31] おっぱ喧嘩師◇35J1Tc (ID 123): ちゅーー [6/16 12 0 43] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): なんか今日邪魔多いな [6/16 12 1 3] おっぱ喧嘩師◇35J1Tc (ID 123): ちゅー [6/16 12 1 9] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): で、お前の質問と俺の質問の差異はどこ?? [6/16 12 1 30] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): コイツいつまで黙ってんだよ [6/16 12 1 50] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): チャットなのにテンポ悪すぎだろww [6/16 12 2 6] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): 掲示板じゃねえんだぞww [6/16 12 2 9] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): なんで喧嘩師名乗ってんのww [6/16 12 2 13] おっぱ喧嘩師◇35J1Tc (ID 123): らめええええ [6/16 12 2 25] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): おいなんとかいえよ [6/16 12 3 20] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): 黙っちゃったよ [6/16 12 4 8] もなちゃとの喧嘩師イジめにきましたw◇hbPeSc (ID 296): コイツ黙っちゃったし落ちるわ [6/16 12 5 51]
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1491.html
/(____ /}_n__n _/\ _{_/ ̄∨〈_〕〔/ }][ //〉 -\ ]t八(r=テ) }-/ /][ }\ { { { {⌒\__} ___//rn}\__{ソ/ /- ノ ̄ ̄\__ \{-\ニニ\ ノ ̄ ̄{_}王ヲ)[_ノ/ /厂{ー _ノ { {\_}\ニニ/ / }__/ ̄ / /}__\___/ 〉 \/⌒} ̄く( ̄ ̄ ̄〉\⌒ヒ / //___厂\____ノ{ \ノ\__] ̄\ノ/⌒(___,/ //__]___/〉\__/\ . \/\ \ / {_/ //____ノ___ノ {人 } _______ \人__}/ \/⌒\__ノ \.\}\___//[ ̄ \ノ {__r======(ノ} \ \{ ̄}_厂 ̄ __ ___}_}{__ノ ̄)_ \ノ ̄\__ノ  ̄)o [___ /{__}__ノ() }\[\{  ̄ ̄ ̄__//)/ / /(| -})ノ } }/} {/ノ〉 __{___/  ̄___} } ___/ー/) { \)_}__ ___ノ⌒\ノ _) 〈  ̄ ̄ ∠⌒\ {⌒ 〉 \ ( ̄ ̄ } 〈 ̄ _r‐}\)\〉- {ー─(}⌒}_______ / / ̄ __/ー‐{( ̄/( ̄\_}\ \\\ '⌒\/ /____  ̄ ̄\_ ̄ ̄)}  ̄⌒  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ Goblin Brawler / ゴブリンの喧嘩屋 (2)(赤) クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior) 先制攻撃 ゴブリンの喧嘩屋は装備できない。 2/2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madeinore_friend/pages/596.html
要らないページなので封鎖ry…
https://w.atwiki.jp/nettogennka/pages/15.html
ネット喧嘩(討論・叩き合い)とはまぁ相手とケンカすることである。
https://w.atwiki.jp/sakyoudayo822/pages/30.html
僕も喧嘩師でしたぁ~ でも叩かれて怖くなって辞めましたぁ~
https://w.atwiki.jp/syuusei/pages/13.html
ルーキー喧嘩師をのせていきます。 ちびちゃと【誤字】 タイプA- 論B 理解力B 揶揄C 語彙B- 参考:元喧嘩師、誤字が多いらしい ちびちゃと【るんと】 タイプBB+ 論B 理解力C 揶揄B 語彙CC 参考:小学6年生 もなちゃと【紅】 タイプBB 論CC 理解力CCC 揶揄B 語彙C 参考:ホムペ作り頑張っている。 もなちゃと【炎牙】 タイプB+ 論C 理解力C 揶揄BB 語彙C 参考:タイプが、やや早い もなちゃと【ぽみー】 タイプB- 論CC 理解力C- 揶揄BB 語彙C 参考:タイピング練習をよくしている