約 3,793 件
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/483.html
サンデーvsマガジン 第六弾リスト カード番号 レアリティ カード名 0541 R 白浜 兼一/斬り込み隊長 0542 RR 風林寺 美羽/牛乳 0543 C 武田 一基&宇喜田 孝造/突きの武田/投げの宇喜田 0544 UC 九弦院 響/第五拳豪ジークフリート 0545 C 南條 キサラ/第八拳豪バルキリー 0546 C 久賀舘 要/第三拳豪フレイヤ 0547 C 谷本 夏/第六拳豪ハーミット 0548 R 櫛灘 千影/神童 0549 UC 新島 春男/人類を超えた驚異の頭脳の持ち主 0550 UC 馬 連華/ニャンコ 0551 R 樹多村 光/10年に一人のピッチャー 0552 UC 月島 若葉/大好きだった初恋の女の子 0553 RR 月島 青葉/単なる幼なじみ 0554 C 月島 紅葉&ノモ/四女/なー 0555 C 東 純平/臨時打撃コーチ 0556 R 東 雄平/超一級品 0557 C 月島 一葉/喫茶「クローバー」 0558 UC 赤石 修/酒屋の息子 0559 C 千田 圭一郎/目立ちたがり屋 0560 UC 滝川 あかね/グランプリ 0561 RR 茂野 吾郎/メジャーリーガー 0562 R 茂野 吾郎/高校球児 0563 C 本田 吾郎/BOY 0564 UC 清水 薫/女子アスリート 0565 R 今元 正/よわもと 0566 RR 育島・アンジェリカ・紗夜/鬼頭のサヤ 0567 C 由那&三月&百々/鬼頭衆 0568 UC 虹ノ瀬 咲/生徒会会計 0569 R 阿久野 ジロー/悪の科学者 0570 R 渡 恭子/キョーコ 0571 RR 花形 満/御曹司 0572 R 星 明子/明子姉ちゃん 0573 R 星 飛雄馬/高校野球の生態系を破壊する外来種 0574 C 伴 宙太/空気デブ 0575 UC 星 一徹/幻の三塁手 0576 C 大泉 洋輔/副キャプテン 0577 C 桜庭 朔太郎/サク 0578 C 左門 豊作/弾丸ライナー 0579 UC 黒沢 影人/ブラックシャドーズ 0580 UC 滝 洋一/タッキー 0581 R 大草 麻菜実/主婦女子高生 0582 R 加賀 愛/加害妄想少女 0583 C 三珠 真夜/見たまま少女 0584 UC 新井 智恵/カウンセラー 0585 C 大浦 可奈子/おおらか少女 0586 UC 糸色 交/糸色望宅居候 0587 UC 小節 あびる/被DV疑惑少女 0588 C 名 臼井 影郎/委員長 0589 RR 糸色 望/心の弱い大人 0590 C 糸色 倫/糸色流華道師範 0591 RR 東 翔太/エース 0592 R 鬼頭 優飛/スター 0593 C 羽柴 亜南/東城第二 0594 UC 岡本 美羽/美羽っち 0595 RR 西本 英雄ポチ 0596 R 後藤記者/初代リーダー 0597 UC 宮本記者/筋肉番長 0598 C 小澤記者/新人 0599 R 逢沢 駆/騎士 0560 R 美島 奈々/セブン
https://w.atwiki.jp/kinaga/pages/82.html
登場キャラクター名前順(※がついたキャラクターはメインorサブキャラクター) 現在47名 あ行 ※有瀬 悠介 ※石川 薫 ※一之瀬 和也 市村 アキラ 井上 心大 ※宇田 由香里 遠藤 将 奥村 雫 ※奥村 翔 奥村 昌樹 か行 風見 美紀 ※風見 雄大 風見 雄平 喜田 敏光 如月 麻友 久遠寺 麗華 黒川 唯 さ行 斉藤 勝 冴木 才知 佐藤 春菜 沙村 凛介 沙羅 比香里 杉浦 孝仁 た行 高津 洋二 田嶋 玲子 田中 秀平 千葉 愛華 な行 ※長岡 恭介 中西 哲 西山 弦 野田 義弘 は行 長谷部 百合 ※蜂谷 亮 半田 幸治 ※藤原 拓哉 ※藤原 拓哉(裏) 船井 和昌 ま行 ※松野 藍 宮内 誠司 向井 剛 桃川 めぐみ ※森 啓史 や行 八雲 真耶 山本 信幸 ら行 わ行 和田 奏 英数字 Enemy その他 翔と戦った小学生
https://w.atwiki.jp/basebr/pages/15.html
若虎 時期 2004年オフ 場所 島 参加人数 28人 生き残り条件 紅白どちらかのチームの全滅。 形式 元保管庫管理人様による単独進行 進行中 紅組 1 鳥谷敬 3 関本健太郎 9 藤本敦士 12 浅井良 13 中村泰広 18 杉山直久 25 前川勝彦 30 久保田智之 33 葛城育郎 37 三東洋 43 上坂太一郎 44 藤原通 66 中谷仁 99 的場寛壱 白組 00 田中秀太 0 中村豊 5 沖原佳典 19 筒井和也 20 金澤健人 26 江草仁貴 36 中林佑輔 40 桟原将司 51 桜井広大 53 赤星憲広 55 喜田剛 60 小宮山慎二 63 狩野恵輔 68 萱島大介
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/333.html
[びっぐ-ばん-あたっく]【ビッグBANアタック】-技名 【説明】 BCWのスマイルアーティストこと、ジョセフ選手の得意技。 自分のHPが少なくなると、会場の出口へと一目散へと逃げる技。 ただし成功率は著しく低く、逃げる前にKOされたり、逃げても外まで追っかけられる。 というか、どうなったら成功しているのかが未だに不明。 成功率0%と言ってもいいかもしれない。 関東人選手の「待ちぱんちゅ」と共に迷惑技としても有名。
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/34.html
No. タイトル マスター クラス 真名 作者 06 グレイ&セイバー エイブラハム・グレイ セイバー ジャック・ザ・リッパー ◆xn2vs62Y1I 13 欲を持てあます 藤丸立香 セイバー アスモデウス ◆z1xMaBakRA 27 ヴェンジェンス・イズ・マイン!! ピエトロ・ド・ブラドー セイバー 勾践 ◆nY83NDm51E 32 ダイヤモンド&レディ 東方仗助 セイバー フローレンス・ナイチンゲール ◆.wDX6sjxsc 59 クロエ・フォン・アインツベルン&セイバー クロエ・フォン・アインツベルン セイバー アテルイ ◆z1xMaBakRA 60 無題 遠坂凛 セイバー 飯沼貞吉 ◆W9/vTj7sAM 64 零崎軋識の人間選択 零崎軋識 セイバー 黒姫 ◆As6lpa2ikE 71 God Save the Queen! 空条徐倫 セイバー エリザベス一世 ◆HOMU.DM5Ns 75 決意/少年と騎士 白井翔平 セイバー シャルル・ジュヌヴィエーヴ・ルイ・オーギュスト・アンドレ・ティモテ・デオン・ド・ボーモン トリップなし 77 ある敗者の話 ストレイボウ セイバー ベイリン ◆HOMU.DM5Ns 84 客人《まれびと》たちの剣道《つるぎみち》 風鳴翼 セイバー 鬼子母神 ◆WqjPzMBpm6 85 見送る月 小林輪/ザイ=テス=シ=オン(紫苑) セイバー 水天皇大神 /蛭子命 ◆Y5knDMLJfU 91 爆炎のcontinue!! グラファイト セイバー 平将門 ◆R9F5WG6Bjw
https://w.atwiki.jp/doukouh24/pages/20.html
一番お金持ちになりそうなのは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 浦本拓実 80 (56%) 2 喜田美佳 51 (36%) 3 杉原秀理 4 (3%) 4 蔵田智之 3 (2%) 5 高濱和嗣 1 (1%) 6 谷田昌弘 1 (1%) 7 石田裕 1 (1%) 8 岡部悠希 1 (1%) 9 楠直樹 0 (0%) 10 丸石宏達 0 (0%) 11 河野彩華 0 (0%) 12 田辺麻純 0 (0%) 13 木村あゆみ 0 (0%) その他 投票総数 142 浦本自分で投票するな -- 名無しさん (2011-09-29 21 38 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brgishinwiki/pages/53.html
順位 所属 要人 理解 順位 所属 要人 名声 順位 所属 要人 悪名 順位 所属 要人 金 1 幕府 勝 海舟 83 1 土佐藩 山内 豊範 10 1 土佐藩 山内 豊範 20 1 土佐藩 山内 豊範 200 2 土佐藩 岩崎 弥太郎 80 1 土佐藩 山内 容堂 10 1 土佐藩 山内 容堂 20 1 土佐藩 山内 容堂 200 2 長州藩 吉田 松陰 80 1 薩摩藩 島津 斉彬 10 1 薩摩藩 島津 斉彬 20 1 薩摩藩 島津 斉彬 200 4 土佐藩 武市 半平太 79 1 薩摩藩 島津 忠義 10 1 薩摩藩 島津 忠義 20 1 薩摩藩 島津 忠義 200 4 薩摩藩 島津 豊後 79 1 長州藩 毛利 敬親 10 1 長州藩 毛利 敬親 20 1 長州藩 毛利 敬親 200 4 彦根藩 井伊 直弼 79 1 佐賀藩 鍋島 閑叟 10 1 佐賀藩 鍋島 閑叟 20 1 佐賀藩 鍋島 閑叟 200 4 幕府 福沢 諭吉 79 1 芸州藩 浅野 斎粛 10 1 芸州藩 浅野 斎粛 20 1 芸州藩 浅野 斎粛 200 8 薩摩藩 西郷 隆盛 78 1 彦根藩 井伊 直憲 10 1 彦根藩 井伊 直憲 20 1 彦根藩 井伊 直憲 200 8 薩摩藩 大久保 利通 78 1 彦根藩 井伊 直弼 10 1 彦根藩 井伊 直弼 20 1 彦根藩 井伊 直弼 200 8 長州藩 久坂 玄瑞 78 1 桑名藩 松平 春猷 10 1 桑名藩 松平 春猷 20 1 桑名藩 松平 春猷 200 8 新撰組 伊東 甲子太郎 78 1 尾張藩 徳川 義宜 10 1 尾張藩 徳川 義宜 20 1 尾張藩 徳川 義宜 200 8 海援隊 坂本 龍馬 78 1 尾張藩 徳川 義勝 10 1 尾張藩 徳川 義勝 20 1 尾張藩 徳川 義勝 200 8 奇兵隊 高杉 晋作 78 1 福井藩 松平 直廉 10 1 福井藩 松平 直廉 20 1 福井藩 松平 直廉 200 14 薩摩藩 五代 友厚 77 1 福井藩 松平 慶永 10 1 福井藩 松平 慶永 20 1 福井藩 松平 慶永 200 14 長州藩 大村 益次郎 77 1 水戸藩 徳川 慶篤 10 1 水戸藩 徳川 慶篤 20 1 水戸藩 徳川 慶篤 200 14 海援隊 陸奥 宗光 77 1 会津藩 松平 容保 10 1 会津藩 松平 容保 20 1 会津藩 松平 容保 200 14 幕府 榎本 武揚 77 1 長岡藩 牧野 忠恭 10 1 長岡藩 牧野 忠恭 20 1 長岡藩 牧野 忠恭 200 14 無所属 河田 小龍 77 1 仙台藩 伊達 慶邦 10 1 仙台藩 伊達 慶邦 20 1 仙台藩 伊達 慶邦 200 19 土佐藩 吉田 東洋 76 1 朝廷 鷹司 輔煕 10 1 朝廷 鷹司 輔煕 20 1 朝廷 鷹司 輔煕 200 19 長州藩 毛利 敬親 76 1 朝廷 近衛 忠煕 10 1 朝廷 近衛 忠煕 20 1 朝廷 近衛 忠煕 200 19 長州藩 伊藤 博文 76 1 幕府 徳川 家茂 10 1 幕府 徳川 家茂 20 1 幕府 徳川 家茂 200 19 新撰組 山崎 蒸 76 22 土佐藩 吉田 東洋 7 22 土佐藩 吉田 東洋 15 22 土佐藩 吉田 東洋 150 19 海援隊 長岡 謙吉 76 22 薩摩藩 島津 図書 7 22 薩摩藩 島津 図書 15 22 薩摩藩 島津 図書 150 19 幕府 岩瀬 忠震 76 22 薩摩藩 島津 久光 7 22 薩摩藩 島津 久光 15 22 薩摩藩 島津 久光 150 19 幕府 大久保 一翁 76 22 長州藩 福原 越後 7 22 長州藩 福原 越後 15 22 長州藩 福原 越後 150 19 無所属 真木 和泉 76 22 長州藩 益田 右衛門介 7 22 長州藩 益田 右衛門介 15 22 長州藩 益田 右衛門介 150 19 無所属 清河 八郎 76 22 長州藩 吉田 松陰 7 22 長州藩 吉田 松陰 15 22 長州藩 吉田 松陰 150 28 土佐藩 山内 容堂 75 22 芸州藩 辻 将曹 7 22 芸州藩 辻 将曹 15 22 芸州藩 辻 将曹 150 28 長州藩 来島 又兵衛 75 22 彦根藩 岡本 半介 7 22 彦根藩 岡本 半介 15 22 彦根藩 岡本 半介 150 28 佐賀藩 福島 種臣 75 22 桑名藩 酒井 孫八郎 7 22 桑名藩 酒井 孫八郎 15 22 桑名藩 酒井 孫八郎 150 28 福井藩 由利 公正 75 22 尾張藩 成瀬 正肥 7 22 尾張藩 成瀬 正肥 15 22 尾張藩 成瀬 正肥 150 28 朝廷 二条 斉敬 75 22 福井藩 中根 雪江 7 22 福井藩 中根 雪江 15 22 福井藩 中根 雪江 150 28 幕府 小栗 忠順 75 22 水戸藩 徳川 斉昭 7 22 水戸藩 徳川 斉昭 15 22 水戸藩 徳川 斉昭 150 34 薩摩藩 森 有礼 74 22 水戸藩 安島 帯刀 7 22 水戸藩 安島 帯刀 15 22 水戸藩 安島 帯刀 150 34 薩摩藩 島津 図書 74 22 会津藩 西郷 頼母 7 22 会津藩 西郷 頼母 15 22 会津藩 西郷 頼母 150 34 会津藩 松平 容保 74 22 会津藩 萱野 権兵衛 7 22 会津藩 萱野 権兵衛 15 22 会津藩 萱野 権兵衛 150 34 幕府 赤松 則良 74 22 長岡藩 河井 継之助 7 22 長岡藩 河井 継之助 15 22 長岡藩 河井 継之助 150 38 土佐藩 佐々木 高行 73 22 仙台藩 遠藤 允信 7 22 仙台藩 遠藤 允信 15 22 仙台藩 遠藤 允信 150 38 長州藩 青木 周弼 73 22 仙台藩 但木 土佐 7 22 仙台藩 但木 土佐 15 22 仙台藩 但木 土佐 150 38 長州藩 世良 修蔵 73 22 朝廷 岩倉 具視 7 22 朝廷 岩倉 具視 15 22 朝廷 岩倉 具視 150 41 薩摩藩 島津 忠義 72 22 朝廷 姉小路 公知 7 22 朝廷 姉小路 公知 15 22 朝廷 姉小路 公知 150 41 長州藩 福原 越後 72 22 朝廷 冷泉 為恭 7 22 朝廷 冷泉 為恭 15 22 朝廷 冷泉 為恭 150 41 長州藩 吉田 稔磨 72 22 朝廷 二条 斉敬 7 22 朝廷 二条 斉敬 15 22 朝廷 二条 斉敬 150 41 会津藩 西郷 頼母 72 22 朝廷 三条 実美 7 22 朝廷 三条 実美 15 22 朝廷 三条 実美 150 41 仙台藩 伊達 慶邦 72 22 朝廷 一条 史香 7 22 朝廷 一条 史香 15 22 朝廷 一条 史香 150 41 新撰組 近藤 勇 72 46 土佐藩 福岡 孝悌 5 46 土佐藩 福岡 孝悌 10 46 土佐藩 福岡 孝悌 100 41 新撰組 篠原 泰之進 72 46 土佐藩 武市 半平太 5 46 土佐藩 武市 半平太 10 46 土佐藩 武市 半平太 100 41 幕府 渋沢 栄一 72 46 土佐藩 小南 五郎 5 46 土佐藩 小南 五郎 10 46 土佐藩 小南 五郎 100 41 幕府 木村 芥舟 72 46 土佐藩 佐々木 高行 5 46 土佐藩 佐々木 高行 10 46 土佐藩 佐々木 高行 100 41 無所属 相楽 総三 72 46 薩摩藩 島津 豊後 5 46 薩摩藩 島津 豊後 10 46 薩摩藩 島津 豊後 100 51 土佐藩 山内 豊範 71 46 長州藩 椋梨 藤太 5 46 長州藩 椋梨 藤太 10 46 長州藩 椋梨 藤太 100 51 長州藩 大楽 源太郎 71 46 長州藩 国司 信濃 5 46 長州藩 国司 信濃 10 46 長州藩 国司 信濃 100 51 長州藩 国司 信濃 71 46 長州藩 周布 政之助 5 46 長州藩 周布 政之助 10 46 長州藩 周布 政之助 100 51 長州藩 前原 一誠 71 46 佐賀藩 鍋島 直大 5 46 佐賀藩 鍋島 直大 10 46 佐賀藩 鍋島 直大 100 51 佐賀藩 大隈 重信 71 46 佐賀藩 大木 喬任 5 46 佐賀藩 大木 喬任 10 46 佐賀藩 大木 喬任 100 51 桑名藩 松平 春猷 71 46 彦根藩 長野 主膳 5 46 彦根藩 長野 主膳 10 46 彦根藩 長野 主膳 100 51 会津藩 神保 修理 71 46 尾張藩 田宮 如雲 5 46 尾張藩 田宮 如雲 10 46 尾張藩 田宮 如雲 100 51 仙台藩 細谷 十太夫 71 46 福井藩 由利 公正 5 46 福井藩 由利 公正 10 46 福井藩 由利 公正 100 51 朝廷 鷹司 輔煕 71 46 水戸藩 結城 寅寿 5 46 水戸藩 結城 寅寿 10 46 水戸藩 結城 寅寿 100 51 幕府 香山 栄左衛門 71 46 水戸藩 武田 耕雲斎 5 46 水戸藩 武田 耕雲斎 10 46 水戸藩 武田 耕雲斎 100 51 幕府 沢 貞説 71 46 水戸藩 市川 三左衛門 5 46 水戸藩 市川 三左衛門 10 46 水戸藩 市川 三左衛門 100 51 幕府 平岡 円四郎 71 46 水戸藩 会沢 正志斉 5 46 水戸藩 会沢 正志斉 10 46 水戸藩 会沢 正志斉 100 63 土佐藩 福岡 孝悌 70 46 会津藩 神保 修理 5 46 会津藩 神保 修理 10 46 会津藩 神保 修理 100 63 薩摩藩 東郷 平八郎 70 46 長岡藩 山本 帯刀 5 46 長岡藩 山本 帯刀 10 46 長岡藩 山本 帯刀 100 63 水戸藩 会沢 正志斉 70 46 仙台藩 大槻 磐渓 5 46 仙台藩 大槻 磐渓 10 46 仙台藩 大槻 磐渓 100 63 新撰組 永倉 新八 70 46 海援隊 坂本 龍馬 5 46 海援隊 坂本 龍馬 10 46 海援隊 坂本 龍馬 100 63 新撰組 土方 歳三 70 67 長州藩 桂 小五郎 4 67 長州藩 桂 小五郎 8 67 長州藩 桂 小五郎 80 63 海援隊 近藤 長次郎 70 67 新撰組 近藤 勇 4 67 新撰組 近藤 勇 8 67 新撰組 近藤 勇 80 63 奇兵隊 山県 有朋 70 67 奇兵隊 高杉 晋作 4 67 奇兵隊 高杉 晋作 8 67 奇兵隊 高杉 晋作 80 63 幕府 岡部 長常 70 67 幕府 勝 海舟 4 67 幕府 勝 海舟 8 67 幕府 勝 海舟 80 63 幕府 山岡 鉄舟 70 71 土佐藩 中岡 慎太郎 2 71 土佐藩 中岡 慎太郎 5 71 土佐藩 中岡 慎太郎 50 63 幕府 中島 三郎助 70 71 薩摩藩 東郷 平八郎 2 71 薩摩藩 東郷 平八郎 5 71 薩摩藩 東郷 平八郎 50 73 長州藩 桂 小五郎 69 71 新撰組 土方 歳三 2 71 新撰組 土方 歳三 5 71 新撰組 土方 歳三 50 73 幕府 堀 利熙 69 71 海援隊 長岡 謙吉 2 71 無所属 河上 彦斎 5 71 無所属 河上 彦斎 50 75 土佐藩 望月 亀弥太 68 71 幕府 永井 尚志 2 75 海援隊 長岡 謙吉 4 75 海援隊 長岡 謙吉 40 75 薩摩藩 川村 純義 68 71 幕府 岩瀬 忠震 2 75 幕府 永井 尚志 4 75 幕府 永井 尚志 40 75 薩摩藩 吉井 友実 68 71 幕府 小栗 忠順 2 75 幕府 岩瀬 忠震 4 75 幕府 岩瀬 忠震 40 75 長州藩 品川 弥二郎 68 71 幕府 大久保 一翁 2 75 幕府 小栗 忠順 4 75 幕府 小栗 忠順 40 75 佐賀藩 大木 喬任 68 71 無所属 真木 和泉 2 75 幕府 大久保 一翁 4 75 幕府 大久保 一翁 40 75 佐賀藩 佐野 常民 68 71 無所属 河上 彦斎 2 75 無所属 真木 和泉 4 75 無所属 真木 和泉 40 75 長岡藩 河井 継之助 68 71 無所属 斉藤 弥九郎 2 75 無所属 斉藤 弥九郎 4 75 無所属 斉藤 弥九郎 40 75 長岡藩 山本 帯刀 68 71 無所属 千葉 周作 2 75 無所属 千葉 周作 4 75 無所属 千葉 周作 40 75 新撰組 芹沢 鴨 68 83 土佐藩 那須 信吾 1 83 土佐藩 後藤 象二郎 3 83 土佐藩 後藤 象二郎 30 75 新撰組 沖田 総司 68 83 土佐藩 谷 干城 1 83 奇兵隊 山県 有朋 3 83 奇兵隊 山県 有朋 30 75 海援隊 新宮 馬之助 68 83 土佐藩 田中 光顕 1 83 奇兵隊 入江 九一 3 83 奇兵隊 入江 九一 30 75 朝廷 姉小路 公知 68 83 土佐藩 板垣 退助 1 83 幕府 鳥居 耀蔵 3 83 幕府 鳥居 耀蔵 30 75 幕府 佐々木 只三郎 68 83 土佐藩 望月 亀弥太 1 83 幕府 高橋 泥舟 3 83 幕府 高橋 泥舟 30 75 幕府 中浜 万次郎 68 83 土佐藩 後藤 象二郎 1 83 幕府 高松 凌雲 3 83 幕府 高松 凌雲 30 75 無所属 河上 彦斎 68 83 土佐藩 岩崎 弥太郎 1 83 幕府 香山 栄左衛門 3 83 幕府 香山 栄左衛門 30 90 土佐藩 吉村 寅太郎 67 83 土佐藩 岡田 以蔵 1 83 幕府 赤松 則良 3 83 幕府 赤松 則良 30 90 土佐藩 北添 佶磨 67 83 土佐藩 安岡 直行 1 83 幕府 荒井 郁之介 3 83 幕府 荒井 郁之介 30 90 土佐藩 中岡 慎太郎 67 83 土佐藩 土方 久元 1 83 幕府 筒井 政憲 3 83 幕府 筒井 政憲 30 90 薩摩藩 小松 帯刀 67 83 土佐藩 吉村 寅太郎 1 83 幕府 福沢 諭吉 3 83 幕府 福沢 諭吉 30 90 薩摩藩 中村 半次郎 67 83 土佐藩 千屋 寅之助 1 83 幕府 福地 桜痴 3 83 幕府 福地 桜痴 30 90 長州藩 椋梨 藤太 67 83 土佐藩 北添 佶磨 1 83 幕府 矢田堀 景蔵 3 83 幕府 矢田堀 景蔵 30 90 佐賀藩 鍋島 閑叟 67 83 薩摩藩 黒田 清隆 1 83 幕府 男谷 精一郎 3 83 幕府 男谷 精一郎 30 90 芸州藩 浅野 斎粛 67 83 薩摩藩 西郷 隆盛 1 83 幕府 甲賀 源吾 3 83 幕府 甲賀 源吾 30 90 福井藩 中根 雪江 67 83 薩摩藩 西郷 従道 1 83 幕府 田辺 太一 3 83 幕府 田辺 太一 30 90 水戸藩 武田 耕雲斎 67 83 薩摩藩 篠原 国幹 1 83 幕府 渋沢 栄一 3 83 幕府 渋沢 栄一 30 90 仙台藩 菊地 虎太郎 67 83 薩摩藩 税所 篤 1 83 幕府 渋沢 成一郎 3 83 幕府 渋沢 成一郎 30 90 新撰組 谷 三十郎 67 83 薩摩藩 益満 休之助 1 83 幕府 沢 貞説 3 83 幕府 沢 貞説 30 90 無所属 緒方 洪庵 67 83 薩摩藩 田中 新兵衛 1 83 幕府 江川 英龍 3 83 幕府 江川 英龍 30 90 無所属 千葉 周作 67 83 薩摩藩 海江田 信義 1 83 幕府 榎本 武揚 3 83 幕府 榎本 武揚 30 104 土佐藩 那須 信吾 66 83 薩摩藩 森 有礼 1 83 幕府 榊原 鍵吉 3 83 幕府 榊原 鍵吉 30 104 土佐藩 田中 光顕 66 83 薩摩藩 松方 正義 1 83 幕府 栗本 鋤雲 3 83 幕府 栗本 鋤雲 30 104 土佐藩 後藤 象二郎 66 83 薩摩藩 村田 信八 1 83 幕府 松本 良順 3 83 幕府 松本 良順 30 104 土佐藩 小南 五郎 66 83 薩摩藩 有馬 新七 1 83 幕府 松平 太郎 3 83 幕府 松平 太郎 30 104 薩摩藩 松方 正義 66 83 薩摩藩 川路 利良 1 83 幕府 木村 芥舟 3 83 幕府 木村 芥舟 30 104 薩摩藩 寺島 宗則 66 83 薩摩藩 川村 純義 1 83 幕府 新見 正興 3 83 幕府 新見 正興 30 104 長州藩 村田 清風 66 83 薩摩藩 小松 帯刀 1 83 幕府 戸川 安愛 3 83 幕府 戸川 安愛 30 104 長州藩 広沢 真臣 66 83 薩摩藩 寺島 宗則 1 83 幕府 平岡 円四郎 3 83 幕府 平岡 円四郎 30 104 長州藩 周布 政之助 66 83 薩摩藩 大山 綱良 1 83 幕府 川路 聖謨 3 83 幕府 川路 聖謨 30 104 彦根藩 岡本 半介 66 83 薩摩藩 大山 巌 1 83 幕府 岡部 長常 3 83 幕府 岡部 長常 30 104 福井藩 松平 直廉 66 83 薩摩藩 大久保 利通 1 83 幕府 山岡 鉄舟 3 83 幕府 山岡 鉄舟 30 104 会津藩 飯沼 貞吉 66 83 薩摩藩 吉井 友実 1 83 幕府 塙 次郎 3 83 幕府 塙 次郎 30 104 会津藩 萱野 権兵衛 66 83 薩摩藩 別府 晋介 1 83 幕府 堀 利熙 3 83 幕府 堀 利熙 30 104 仙台藩 星 恂太郎 66 83 薩摩藩 井牟田 尚平 1 83 幕府 原 市之進 3 83 幕府 原 市之進 30 104 新撰組 原田 左之助 66 83 薩摩藩 伊地知 正治 1 83 幕府 前島 密 3 83 幕府 前島 密 30 104 幕府 高松 凌雲 66 83 薩摩藩 五代 友厚 1 83 幕府 佐々木 只三郎 3 83 幕府 佐々木 只三郎 30 104 幕府 徳川 家茂 66 83 薩摩藩 中村 半次郎 1 83 幕府 今井 信郎 3 83 幕府 今井 信郎 30 104 幕府 川路 聖謨 66 83 長州藩 青木 周弼 1 83 幕府 井上 清直 3 83 幕府 井上 清直 30 104 幕府 原 市之進 66 83 長州藩 長井 雅楽 1 83 幕府 中浜 万次郎 3 83 幕府 中浜 万次郎 30 104 幕府 井上 清直 66 83 長州藩 松島 剛蔵 1 83 幕府 中島 三郎助 3 83 幕府 中島 三郎助 30 124 土佐藩 谷 干城 65 83 長州藩 来島 又兵衛 1 83 無所属 相楽 総三 3 83 無所属 相楽 総三 30 124 土佐藩 板垣 退助 65 83 長州藩 村田 清風 1 125 土佐藩 岩崎 弥太郎 2 125 土佐藩 岩崎 弥太郎 20 124 土佐藩 岡田 以蔵 65 83 長州藩 広沢 真臣 1 125 土佐藩 岡田 以蔵 2 125 土佐藩 岡田 以蔵 20 124 薩摩藩 西郷 従道 65 83 長州藩 山田 顕義 1 125 薩摩藩 田中 新兵衛 2 125 薩摩藩 田中 新兵衛 20 124 薩摩藩 田中 新兵衛 65 83 長州藩 寺島 忠三郎 1 125 長州藩 来島 又兵衛 2 125 長州藩 来島 又兵衛 20 124 薩摩藩 村田 信八 65 83 長州藩 大楽 源太郎 1 125 新撰組 芹沢 鴨 2 125 新撰組 芹沢 鴨 20 124 長州藩 益田 右衛門介 65 83 長州藩 大村 益次郎 1 125 新撰組 沖田 総司 2 125 新撰組 沖田 総司 20 124 長州藩 寺島 忠三郎 65 83 長州藩 坪井 九右衛門 1 125 無所属 緒方 洪庵 2 125 無所属 緒方 洪庵 20 124 長州藩 坪井 九右衛門 65 83 長州藩 品川 弥二郎 1 125 無所属 清河 八郎 2 125 無所属 清河 八郎 20 124 長州藩 井上 馨 65 83 長州藩 吉田 稔磨 1 125 無所属 河田 小龍 2 125 無所属 河田 小龍 20 124 彦根藩 井伊 直憲 65 83 長州藩 前原 一誠 1 134 土佐藩 那須 信吾 1 134 土佐藩 那須 信吾 10 124 水戸藩 鵜飼 吉左衛門 65 83 長州藩 伊藤 博文 1 134 土佐藩 谷 干城 1 134 土佐藩 谷 干城 10 124 水戸藩 結城 寅寿 65 83 長州藩 井上 馨 1 134 土佐藩 田中 光顕 1 134 土佐藩 田中 光顕 10 124 水戸藩 市川 三左衛門 65 83 長州藩 久坂 玄瑞 1 134 土佐藩 板垣 退助 1 134 土佐藩 板垣 退助 10 124 仙台藩 大槻 磐渓 65 83 長州藩 乃木 希典 1 134 土佐藩 望月 亀弥太 1 134 土佐藩 望月 亀弥太 10 124 仙台藩 但木 土佐 65 83 長州藩 世良 修蔵 1 134 土佐藩 安岡 直行 1 134 土佐藩 安岡 直行 10 124 新撰組 大石 鍬次郎 65 83 佐賀藩 福島 種臣 1 134 土佐藩 土方 久元 1 134 土佐藩 土方 久元 10 124 朝廷 近衛 忠煕 65 83 佐賀藩 江藤 新平 1 134 土佐藩 吉村 寅太郎 1 134 土佐藩 吉村 寅太郎 10 124 幕府 荒井 郁之介 65 83 佐賀藩 大隈 重信 1 134 土佐藩 千屋 寅之助 1 134 土佐藩 千屋 寅之助 10 124 幕府 甲賀 源吾 65 83 佐賀藩 佐野 常民 1 134 土佐藩 北添 佶磨 1 134 土佐藩 北添 佶磨 10 124 幕府 松平 太郎 65 83 福井藩 橋本 左内 1 134 薩摩藩 黒田 清隆 1 134 薩摩藩 黒田 清隆 10 145 土佐藩 千屋 寅之助 64 83 水戸藩 鵜飼 吉左衛門 1 134 薩摩藩 西郷 隆盛 1 134 薩摩藩 西郷 隆盛 10 145 薩摩藩 大山 巌 64 83 水戸藩 高橋 多一郎 1 134 薩摩藩 西郷 従道 1 134 薩摩藩 西郷 従道 10 145 長州藩 松島 剛蔵 64 83 水戸藩 藤田 東湖 1 134 薩摩藩 篠原 国幹 1 134 薩摩藩 篠原 国幹 10 145 長州藩 山田 顕義 64 83 水戸藩 藤田 小四郎 1 134 薩摩藩 税所 篤 1 134 薩摩藩 税所 篤 10 145 尾張藩 田宮 如雲 64 83 水戸藩 田丸 稲之衛門 1 134 薩摩藩 益満 休之助 1 134 薩摩藩 益満 休之助 10 145 尾張藩 成瀬 正肥 64 83 水戸藩 武田 金次郎 1 134 薩摩藩 海江田 信義 1 134 薩摩藩 海江田 信義 10 145 福井藩 松平 慶永 64 83 会津藩 飯沼 貞吉 1 134 薩摩藩 森 有礼 1 134 薩摩藩 森 有礼 10 145 水戸藩 藤田 東湖 64 83 仙台藩 菊地 虎太郎 1 134 薩摩藩 松方 正義 1 134 薩摩藩 松方 正義 10 145 新撰組 斎藤 一 64 83 仙台藩 細谷 十太夫 1 134 薩摩藩 村田 信八 1 134 薩摩藩 村田 信八 10 145 海援隊 高松 太郎 64 83 仙台藩 星 恂太郎 1 134 薩摩藩 有馬 新七 1 134 薩摩藩 有馬 新七 10 145 海援隊 池 内蔵太 64 83 新撰組 谷 三十郎 1 134 薩摩藩 川路 利良 1 134 薩摩藩 川路 利良 10 145 朝廷 岩倉 具視 64 83 新撰組 藤堂 平助 1 134 薩摩藩 川村 純義 1 134 薩摩藩 川村 純義 10 145 朝廷 冷泉 為恭 64 83 新撰組 芹沢 鴨 1 134 薩摩藩 小松 帯刀 1 134 薩摩藩 小松 帯刀 10 145 幕府 高橋 泥舟 64 83 新撰組 篠原 泰之進 1 134 薩摩藩 寺島 宗則 1 134 薩摩藩 寺島 宗則 10 145 幕府 筒井 政憲 64 83 新撰組 沖田 総司 1 134 薩摩藩 大山 綱良 1 134 薩摩藩 大山 綱良 10 145 幕府 矢田堀 景蔵 64 83 新撰組 永倉 新八 1 134 薩摩藩 大山 巌 1 134 薩摩藩 大山 巌 10 145 幕府 男谷 精一郎 64 83 新撰組 斎藤 一 1 134 薩摩藩 大久保 利通 1 134 薩摩藩 大久保 利通 10 145 幕府 新見 正興 64 83 新撰組 山崎 蒸 1 134 薩摩藩 吉井 友実 1 134 薩摩藩 吉井 友実 10 145 無所属 斉藤 弥九郎 64 83 新撰組 大石 鍬次郎 1 134 薩摩藩 別府 晋介 1 134 薩摩藩 別府 晋介 10 164 土佐藩 安岡 直行 63 83 新撰組 原田 左之助 1 134 薩摩藩 井牟田 尚平 1 134 薩摩藩 井牟田 尚平 10 164 薩摩藩 海江田 信義 63 83 新撰組 伊東 甲子太郎 1 134 薩摩藩 伊地知 正治 1 134 薩摩藩 伊地知 正治 10 164 薩摩藩 有馬 新七 63 83 海援隊 高松 太郎 1 134 薩摩藩 五代 友厚 1 134 薩摩藩 五代 友厚 10 164 薩摩藩 島津 斉彬 63 83 海援隊 陸奥 宗光 1 134 薩摩藩 中村 半次郎 1 134 薩摩藩 中村 半次郎 10 164 薩摩藩 島津 久光 63 83 海援隊 近藤 長次郎 1 134 長州藩 青木 周弼 1 134 長州藩 青木 周弼 10 164 薩摩藩 大山 綱良 63 83 海援隊 沢村 惣之丞 1 134 長州藩 長井 雅楽 1 134 長州藩 長井 雅楽 10 164 長州藩 長井 雅楽 63 83 海援隊 池 内蔵太 1 134 長州藩 松島 剛蔵 1 134 長州藩 松島 剛蔵 10 164 長州藩 乃木 希典 63 83 海援隊 新宮 馬之助 1 134 長州藩 村田 清風 1 134 長州藩 村田 清風 10 164 佐賀藩 江藤 新平 63 83 海援隊 中島 信行 1 134 長州藩 広沢 真臣 1 134 長州藩 広沢 真臣 10 164 芸州藩 辻 将曹 63 83 奇兵隊 山県 有朋 1 134 長州藩 山田 顕義 1 134 長州藩 山田 顕義 10 164 彦根藩 長野 主膳 63 83 奇兵隊 入江 九一 1 134 長州藩 寺島 忠三郎 1 134 長州藩 寺島 忠三郎 10 164 桑名藩 酒井 孫八郎 63 83 幕府 鳥居 耀蔵 1 134 長州藩 大楽 源太郎 1 134 長州藩 大楽 源太郎 10 164 尾張藩 徳川 義勝 63 83 幕府 高橋 泥舟 1 134 長州藩 大村 益次郎 1 134 長州藩 大村 益次郎 10 164 福井藩 橋本 左内 63 83 幕府 高松 凌雲 1 134 長州藩 坪井 九右衛門 1 134 長州藩 坪井 九右衛門 10 164 水戸藩 武田 金次郎 63 83 幕府 香山 栄左衛門 1 134 長州藩 品川 弥二郎 1 134 長州藩 品川 弥二郎 10 164 長岡藩 牧野 忠恭 63 83 幕府 赤松 則良 1 134 長州藩 吉田 稔磨 1 134 長州藩 吉田 稔磨 10 164 仙台藩 遠藤 允信 63 83 幕府 荒井 郁之介 1 134 長州藩 前原 一誠 1 134 長州藩 前原 一誠 10 164 新撰組 藤堂 平助 63 83 幕府 筒井 政憲 1 134 長州藩 伊藤 博文 1 134 長州藩 伊藤 博文 10 164 海援隊 沢村 惣之丞 63 83 幕府 福沢 諭吉 1 134 長州藩 井上 馨 1 134 長州藩 井上 馨 10 164 海援隊 中島 信行 63 83 幕府 福地 桜痴 1 134 長州藩 久坂 玄瑞 1 134 長州藩 久坂 玄瑞 10 164 無所属 千葉 重太郎 63 83 幕府 矢田堀 景蔵 1 134 長州藩 乃木 希典 1 134 長州藩 乃木 希典 10 185 薩摩藩 税所 篤 62 83 幕府 男谷 精一郎 1 134 長州藩 世良 修蔵 1 134 長州藩 世良 修蔵 10 185 薩摩藩 川路 利良 62 83 幕府 甲賀 源吾 1 134 佐賀藩 福島 種臣 1 134 佐賀藩 福島 種臣 10 185 薩摩藩 伊地知 正治 62 83 幕府 田辺 太一 1 134 佐賀藩 江藤 新平 1 134 佐賀藩 江藤 新平 10 185 佐賀藩 鍋島 直大 62 83 幕府 渋沢 栄一 1 134 佐賀藩 大隈 重信 1 134 佐賀藩 大隈 重信 10 185 尾張藩 徳川 義宜 62 83 幕府 渋沢 成一郎 1 134 佐賀藩 佐野 常民 1 134 佐賀藩 佐野 常民 10 185 水戸藩 高橋 多一郎 62 83 幕府 沢 貞説 1 134 福井藩 橋本 左内 1 134 福井藩 橋本 左内 10 185 水戸藩 藤田 小四郎 62 83 幕府 江川 英龍 1 134 水戸藩 鵜飼 吉左衛門 1 134 水戸藩 鵜飼 吉左衛門 10 185 水戸藩 田丸 稲之衛門 62 83 幕府 榎本 武揚 1 134 水戸藩 高橋 多一郎 1 134 水戸藩 高橋 多一郎 10 185 水戸藩 徳川 斉昭 62 83 幕府 榊原 鍵吉 1 134 水戸藩 藤田 東湖 1 134 水戸藩 藤田 東湖 10 185 奇兵隊 入江 九一 62 83 幕府 栗本 鋤雲 1 134 水戸藩 藤田 小四郎 1 134 水戸藩 藤田 小四郎 10 185 幕府 鳥居 耀蔵 62 83 幕府 松本 良順 1 134 水戸藩 田丸 稲之衛門 1 134 水戸藩 田丸 稲之衛門 10 185 幕府 田辺 太一 62 83 幕府 松平 太郎 1 134 水戸藩 武田 金次郎 1 134 水戸藩 武田 金次郎 10 185 幕府 榊原 鍵吉 62 83 幕府 木村 芥舟 1 134 会津藩 飯沼 貞吉 1 134 会津藩 飯沼 貞吉 10 185 幕府 松本 良順 62 83 幕府 新見 正興 1 134 仙台藩 菊地 虎太郎 1 134 仙台藩 菊地 虎太郎 10 185 幕府 塙 次郎 62 83 幕府 戸川 安愛 1 134 仙台藩 細谷 十太夫 1 134 仙台藩 細谷 十太夫 10 200 土佐藩 土方 久元 61 83 幕府 平岡 円四郎 1 134 仙台藩 星 恂太郎 1 134 仙台藩 星 恂太郎 10 200 薩摩藩 黒田 清隆 61 83 幕府 川路 聖謨 1 134 新撰組 谷 三十郎 1 134 新撰組 谷 三十郎 10 200 薩摩藩 篠原 国幹 61 83 幕府 岡部 長常 1 134 新撰組 藤堂 平助 1 134 新撰組 藤堂 平助 10 200 薩摩藩 益満 休之助 61 83 幕府 山岡 鉄舟 1 134 新撰組 篠原 泰之進 1 134 新撰組 篠原 泰之進 10 200 薩摩藩 別府 晋介 61 83 幕府 塙 次郎 1 134 新撰組 永倉 新八 1 134 新撰組 永倉 新八 10 200 薩摩藩 井牟田 尚平 61 83 幕府 堀 利熙 1 134 新撰組 斎藤 一 1 134 新撰組 斎藤 一 10 200 水戸藩 徳川 慶篤 61 83 幕府 原 市之進 1 134 新撰組 山崎 蒸 1 134 新撰組 山崎 蒸 10 200 朝廷 三条 実美 61 83 幕府 前島 密 1 134 新撰組 大石 鍬次郎 1 134 新撰組 大石 鍬次郎 10 200 朝廷 一条 史香 61 83 幕府 佐々木 只三郎 1 134 新撰組 原田 左之助 1 134 新撰組 原田 左之助 10 200 幕府 福地 桜痴 61 83 幕府 今井 信郎 1 134 新撰組 伊東 甲子太郎 1 134 新撰組 伊東 甲子太郎 10 200 幕府 江川 英龍 61 83 幕府 井上 清直 1 134 海援隊 高松 太郎 1 134 海援隊 高松 太郎 10 200 幕府 永井 尚志 61 83 幕府 中浜 万次郎 1 134 海援隊 陸奥 宗光 1 134 海援隊 陸奥 宗光 10 200 幕府 栗本 鋤雲 61 83 幕府 中島 三郎助 1 134 海援隊 近藤 長次郎 1 134 海援隊 近藤 長次郎 10 200 幕府 戸川 安愛 61 83 無所属 緒方 洪庵 1 134 海援隊 沢村 惣之丞 1 134 海援隊 沢村 惣之丞 10 200 幕府 前島 密 61 83 無所属 相楽 総三 1 134 海援隊 池 内蔵太 1 134 海援隊 池 内蔵太 10 200 幕府 今井 信郎 61 83 無所属 清河 八郎 1 134 海援隊 新宮 馬之助 1 134 海援隊 新宮 馬之助 10 216 水戸藩 安島 帯刀 60 83 無所属 河田 小龍 1 134 海援隊 中島 信行 1 134 海援隊 中島 信行 10 216 幕府 渋沢 成一郎 60 83 無所属 千葉 重太郎 1 134 無所属 千葉 重太郎 1 134 無所属 千葉 重太郎 10
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/604.html
主題歌 1.「oblivious」 作詞・作曲:梶浦由記 歌:Kalafina ※第一章「俯瞰風景」 エンディングテーマ 2chのアニソンランキング 429位(2008年05月版) 2.「君が光に変えて行く」 作詞・作曲:梶浦由記 歌:Kalafina ※第二章「殺人考察(前)」 エンディングテーマ 3.「傷跡」 作詞・作曲:梶浦由記 歌:Kalafina ※第三章「痛覚残留」 エンディングテーマ 4.「ARIA」 作詞・作曲:梶浦由記 歌:Kalafina ※第四章「伽藍の洞」 エンディングテーマ 5.「sprinter」 作詞・作曲:梶浦由記 歌:Kalafina ※第五章「矛盾螺旋」 エンディングテーマ 6.「fairytale」 作詞・梶浦由記、奈須きのこ 作曲:梶浦由記 歌:Kalafina ※第六章「忘却録音」 エンディングテーマ 7.「seventh heaven」 作詞・作曲:梶浦由記 歌:Kalafina ※第七章「殺人考察(後)」 エンディングテーマ 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ oblivious(空の境界 the Garden of sinners 第一章/TM/Kalafina/2007) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
https://w.atwiki.jp/sazanhorse/pages/18.html
ホースパーク・レッドアップルファームは運営されているのか 実際に見たものはいない。 喜田征雄氏の話題に出てくる数々の所有名馬について 実際は別人が所有しているものであり、本人所有ではない 見せ付けられる名馬との写真は見学で撮影してもらったものと思われる。 名馬の話に騙されてはいけない。 「馬主」という言葉を鵜呑みにするな! 競走馬ふるさと案内所 競走馬ふるさと案内所 名馬の居場所を確認してみてほしい。 喜田征雄氏が語る名馬話の矛盾に気付くはずだ。 オグリキャップ・マヤノトップガン・トウカイテイオー・ビワハヤヒデ ライスシャワー・シンボリルドルフ・バブルガムフェローその他色々 誰もが聞いた事のある名馬の話を巧みにしてくる。 「馬主」だと思わせる発言を繰り返す。 しかし、全て嘘である。 被害にあった方々はしっかり調べてみてほしい。 そして、打ち合わせをする事になっているプレ被害者は 名馬の歴史を勉強して打ち合わせに臨み、矛盾を突いてみるのもいいかも知れない。 オグリララについて 「被害者の声」にもあった、オグリララについて。 教えて!Gooに質問が上がっていたので、取り上げます。 被害拡大中の様です。 ↓内容↓ 「中央競馬のサラブレッドの馬主の名前って、どうやって調べたら分かるんでしょうか?? 知人の会社に突然現れた人物が、「私は牧場を持っている。中央競馬の馬主でもある(オグリララ)。金はある。で、競走馬の引退牧場を新規に始めたいのでその仕事を手伝って欲しい。」とアプローチされたそうです。 ちょっと怪しげな話なので、その真意を調べたくて。 ご存知の方、いらっしゃいませんか? オグリララ、っていう馬の馬主。」 http //oshiete1.goo.ne.jp/qa2354557.html WEB魚拓 http //s03.megalodon.jp/2007-1227-1337-29/oshiete1.goo.ne.jp/qa2354557.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30795.html
登録日:2014/12/21 Sun 12 20 10 更新日:2024/09/18 Wed 10 11 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ボクサー ボクシング ボクシング馬鹿 ラグナレク 先輩 勝ち組 友情 史上最強の弟子ケンイチ 善人 失恋 宇喜田孝造 幻の左 弟子 押しかけ弟子 新白連合 横恋慕 武田一基 活人拳 突きの武田 裏ボクシング 親友 『武田一基』とは『史上最強の弟子ケンイチ』の登場人物。 プロフィール 年齢19歳 誕生日8月18日 身長176㎝ 体重61㎏ 趣味 ロードワーク 好きな物 スポーツドリンク 嫌いな物 高い所 成績 やばい 将来の夢 裏と表の両方で世界チャンピオンに成ること ~概要~ ライト級の元プロボクサーで元ラグナレクキサラ隊「技の三人衆」が一人“突きの武田”。現新白連合隊長。 “幻の左“の異名と謳われる高速の左ストレートが武器のボクサー。 褐色のイケメンでどっからか拾ってきた葉っぱを口に咥えているパッと見キザな快男児。 「~じゃない」が口癖で「ボカァー(僕は)」と少しくだけた話し方をする。 笑いのツボがずれている上に割とバカ。 期待のプロボクサーだったが、不良の集団に絡まれた同じくボクサーの友人を助け重傷を負い、 利き腕の左腕が不随となってしまいボクサー生命を絶たれてしまう。 恐らくそれでも悔いはなかったが、無事だった友人がボクサーを続け負い目のせいなのか武田と距離を置くようになってしまい、グレた。 心根は変わらなかったが人間不信に陥っており、宇喜田にもどうせ見放されるとでも思っていたのか彼に助けられた時は驚いていた。 優勢なのにルールを守りやけに律儀な兼一の説得を受け、更に不治と思われていた麻痺を秋雨が治療できると分かり立ち直った。 以後は恩を受けたとして兼一や美羽と親交を深める。 彼も独力ながら腕を上げていったがどんどん先をいく兼一を見て焦り、独学の限界を感じ、達人のボクサーへの弟子入りを決心する。 新島を頼るほど追い詰められていた。 どーしても弟子を取りたがらないジェームズ志場に座りこみを行い、根負けさせてテスト(という名の無茶振り)を受ける。 無理難題ばかりだったが根性と驚異的な運を見せつけてクリア。 志場と因縁のある闇と戦う目的があり、得意なのは左ストレートだと聞いた志場がついに弟子入りを認める。 そこからは秋雨に負けるとも劣らない過酷な修行を受けメキメキと実力を伸ばしていき、兼一と互角に渡り合い、 YOMIが一人ルグをも撃破するまでに至った。 武術 体得している武術はボクシングで、ジェームズ志場に弟子入りしてからは裏ボクシングを習得した。 気のタイプは“静”。 怪我のため片腕で闘っていたが、完治してからは「両腕揃えば拳豪級」と言われた実力を存分に発揮。 ボクシング故蹴りや投げを一切使わないが、「倒れた者への攻撃」以外はルール無用の裏ボクシングで対等に渡り合う。 膨大な基礎を積み上げる兼一に対し広く浅く多くの技を教わっている。 パンチに攻撃の全てを捧げただけあってルグには普通のパンチでさえ「一撃でもモロに喰らえばやられる」と危惧される威力を持つ。 達人の速度に慣らされていたり、兼一の攻撃をナックルパートで受け止める精度の高さを誇るなど防御にも抜かりはない。 相性最悪であるはずのルグの組技も多くを避けてみせた。 気の運用に関しても兼一に並び抜きん出てる所があり、志場の優れた育成力もあってか流水制空圏の第一段階を発動し、 ルグ戦では自力で気の解放をやってのけ「ワープパンチ(仮)」を土壇場で成功させた。 組技として唯一クリンチを使う。だが武田は嫌いで実戦では使いたくないらしい。 クリンチの体勢から気を練り上げた「プログレッシブリバーブロー」は必殺のコンボ。 トラウマから左腕を無意識にかばう癖がある。 性格 ボクシング馬鹿。 ……失礼。短すぎた。 一見するとヘラヘラして軽薄そうにも見えるが、その実誠実で不義を許さない熱血漢。笑顔が素敵な快男児。 その一方で常人とは笑いのツボがずれていて笑うべきではないところで腹を抱えて笑ったりして宇喜田に諌められている。 頭の中はボクシング8割美羽2割。 キサラが実戦で成長するタイプであることや、ルグの察知能力のロジックを暴いたりと洞察力は高い。 高いのだが、難しいことは理解できない。 しかもそれが周知の事実で、本人は「どうして皆僕に難しいことを教えたがらないんだ?」と自覚しておらず疑問にすら思っている。 ルグ戦の前から気の運用の修行をしていたのだが全く気づいていなかった。 常日頃からギプスをつけており、武器相手だろうと必要にならない限り外さない。 相手に「正気か!?」と言われるが「目指している高みが違うんでね!」と返す。 事前に1ラウンドK.O.ならぬ1パンチK.O.を宣言していたこともあってディエゴに「天性のエンターテイナー」と大笑いしながら言われた。 兼一への恩から美羽への好意を控えるなど義理堅くお人好しだが、目の前でいちゃいちゃされると流石にイラついて気当たりする。 そんな立場だからか宇喜田とキサラ、フレイヤがいちゃいちゃしてもイラつく。 美羽の父が一影であることを黙っておく思慮深い一面も。 ◇技◇ 才に恵まれない兼一の「狭く深く」とは逆に、天賦の才を持つ彼は「広く浅く」技を教わっている。 短期戦に優れるが荒削りな部分も多いので持久戦になると不利になりがち。 師の影響もあってド派手な技が目立つ。 幻の左 彼の異名ともなっている、いつ攻撃を受けたか分からない程速い左手の突き。 彼の最も得意とする左ストレートであり、技というよりは通常のパンチがこれになる。 ウルトラボロパンチ 元々は腕を回して破壊力を高める「ボロパンチ」。何度も回すから「ウルトラ」なのだとか。 顎をカチ上げるアッパーなので威力が高く、耐久に優れる太めのロキ影武者を一撃でのした。 両腕でこれを行う「ダブルウルトラボロパンチ」も披露している。 初期は必殺技的な扱いだった。 ジャイアントネコメガエルパンチ 膝を折り、しゃがみ込んだ体勢から一気に飛び上がって両手で相手を殴り上げる「カエルパンチ」を、 打撃の瞬間に拳に“捻り”を加えることで破壊力を上げたド派手なパンチ。 それだけに威力は凄まじく、頭部を何発も殴られようが金的を喰らおうが立ち上がった相手を一撃で吹っ飛ばした。 名前は師が飼っている「ネコメガエル」から。 無拍子(オートゥリズム) 字こそ兼一のものと一緒だが読みが違う。 兼一に追いつこうとした彼が師に嘆願して、ボクシングを基本として再現したもの。 無論4つの武術の要訣の結晶であるオリジナルを完全に模倣は出来なかったが、隙が少なく連射が可能。 その分、発動に大きな隙が生じるためカウンターになりがちな本家よりは威力が落ちる。 メテオストレート 元々は相手の後頭部への「ラビットパンチ」。通常のボクシングではれっきとした反則技で危険行為。 様々な武術と拳一つのボクシングで対抗することを想定した技の一つで、投げられた体勢から相手の後頭部を 全力で殴りつけることが可能な“投げ”対策。一応言っておくがこれでも活人拳。 カウンターに近いが自発的に打つことも可能な模様。 流水制空圏 静の極みの一つ。 志場が数々の無敵超人の文献から編み上げ、再現してみせた超人秘技が一つ。 気の修行はまだまだであったせいか、直伝ではないせいか兼一のものより安定性はない。 しかし兼一の攻撃をかわし、吸い込むように攻撃を当てたり、技撃軌道戦を演じて見せたりと効力は本物そのもの。 クリンチ ボクシング唯一の「組み技」。 本来の用途と同じく、相手の動きを止めて体勢を立て直す技。 ルグのサブミッションにも通用したことから相当効果的なはずだが、 サブミッション使いの彼としては気に喰わなかったらしく、「戦いを汚す気か」とかつてないほど激昂された。 志場の手により、この体勢から放つ後述の技は必殺の威力と化している。 ただし武田本人はこのクリンチが嫌いで、実戦では滅多に使いたがらない。 プログレッシブリバーブロー クリンチの体勢から、両拳で脇腹を挟むようにして打つ突き。 抱きつくような体勢なので相手は逃げにくく、なおかつ組んだ瞬間から“静”の気を練り上げ 拳に流すことで威力を跳ね上げ、文字通り必殺の威力を誇る。 ワープパンチ(仮)ですら倒しきれなかったルグを仕留めたことからもその破壊力がうかがえる。 ワープパンチ(仮) 志場が対武器戦用に指導していた技。 いわゆる遠当ての一種で、パンチの着弾点を相手に誤認させることで回避困難な擬似不可視の攻撃を可能にする。 気の運用を利用した高等技術であり、性質上気の運用に長けた相手であればあるほど回避が難しくなりモロに攻撃を受けてしまう。 今までクリーンヒットしなかったルグに何度も当ててみせるなど効果は抜群。 気の運用という、弟子クラスではかなり高等な技術を必要とするためか、「サンドバックの向こう側を殴るのだ!」と無茶な指導 をされていた。「わ、わけが分からないじゃな~い!」「考えるのではない、感じるのだ!」 本人は本番で偶然鏡に映るパンチの軌道を見て本能的に発現するまで全くこの技の存在すら理解していなかった (最もこんな無茶苦茶な訓練をされたのは本人が複雑なことをあまり解さない馬鹿だから)。 ~人間関係~ 白浜兼一 恩人であり友人。美羽に対しての恋敵でもあり共に守り合う盟友。 当初は兼一の誠実で友達思いの性格を自らの境遇から否定していたが、体を張って助けられたこと、秋雨を紹介してもらったことで更正。 恩以上に友情で結ばれている。 ジェームズ志場 師匠。秋雨が大先生ならと対抗心で超先生と呼ばされている。 前述の経緯で弟子入りしたがあまりに厳しい扱きに若干後悔しているらしい。 地下格闘場で修行も兼ねて体の良い金稼ぎに利用されており、 宝石や指輪や高級家具はもちろん土地さえJRから買い取るほどの莫大なファイトマネーを稼がされている。 傍若無人にして唯我独尊な師匠に振り回され、秋雨に非礼を詫びる始末。 遊びに行く許可をもらうのにも戦々恐々とするなど兼一以上に頭が上がらない模様。 一方で愛着がわいてきたらしく、恐ろしく負けず嫌いなのに弟子の身を案じて降参させる、頼みに応じて技の 研究や開発をする、息抜きとして修行を免除され小遣いさえもらえるなど(ツンデレではあるが)可愛がられている。 岬越寺秋雨 左腕を治してくれた恩人。 師匠である志場がいちいち突っかかって迷惑をかけるためしょっちゅう代わりに謝っている。 「ヤブ医者に当たったね」と言われたが秋雨ほどの名医もそうはいないので相対的に仕方ない。 余談だが治療はものすごく痛そう。 風林寺美羽 片想いの相手。宇喜田と一緒にボコられた時に惚れた。 武田が一歩引き美羽もそれらしい振る舞いを見せないので普通に仲が良い先輩後輩といったところ。 新島春男 騙されたり洗脳されたりで連合入りさせられたので容赦はしない。 だが新島を「汚れた頭脳」と呼びつつ頼るなど信用はしている。 宇喜田孝造 親友。ラグナレク時代は部下と上司のような関係だった。 キサラへの恋に浮き沈みする宇喜田を励ましたり、天然で振り回したりしている。留年まで一緒。 翔にやられた武田を見て宇喜田が激昂し、「離れていても心は共に在る」と武田が新島経由で伝えた。 彼の三角関係ならぬ四角関係に見守りながら赤面してあうあう言っている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いいかい、1・2の3でハメるよ -- 名無しさん (2014-12-21 14 22 56) 武田先輩VSルグがこの漫画の最後の輝きだった気がする。その後はほとんどやっつけ -- 名無しさん (2014-12-22 01 30 18) 最後はフレイヤとくっついたっぽい描写がある -- 名無しさん (2015-11-11 16 41 32) ↑タグ一覧に勝ち組を入れといた -- 名無しさん (2015-11-12 02 41 11) 名前 コメント