約 590,330 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47561.html
登録日:2021/03/14 (日) 01 45 14 更新日:2024/06/03 Mon 17 41 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 G・リンクをしないゴッド クリエイター ゴッド デュエル・マスターズ 世紀末 神 「滅亡の光」が今蘇る! クリエイターとは、デュエル・マスターズの種族。 概要 スーパーデッキ・サーガシリーズのDMC-57「ザ・ゴッド・キングダム」から登場した種族。 所属文明は決まっておらず複数文明に跨っており、所謂「特殊種族」のルール的には一応当てはまる種族ではある。 基本的な命名ルールは「世紀末~」だと考えられているが、該当するクリーチャーは2体のみ。もっとも、全部で9体しかいない上にその内訳も固有種族だった頃のものが2体、コラボカードが1体、進化クリーチャーが3体、残りが3体と、過半数が特殊なものなのだが。 現時点で進化クリーチャーも3体存在するが、そのうち2体はコラボクリーチャーとレクスターズのスター進化クリーチャーなので実質1体しか存在せず、進化クリーチャーの命名ルールの詳細は不明。 イラストは過去のゴッドがG・リンクを達成した姿に近いクリーチャーも多く見られており、それに該当しない存在でもゴッド的な外観をしている。 能力的にもゴッドのサポートを意識した性能や過去のゴッドのクリーチャーの能力を再現したカードが目立つ。 過去のゴッドの「転生版」に該当する存在が多い事から、ゴッドを単体クリーチャーにする際の代用種族だと見られている。 「カード的にはG・リンクを持たないけど、背景ストーリー上はゴッド」というクリーチャーがクリエイターなのだろう。或いはゴッドの上位的存在の可能性も考えられる。 種族的に見ればゴッドの方が種族サポートは多く、正直クリエイターという種族はゲーム的にはゴッドに劣る。 しかも王来篇辺りからは単体のクリーチャーでありながらもゴッドを所持するクリーチャーが多数登場したので、この種族への悪い意味での影響が考えられる。 そもそも背景ストーリー上ではゴッド的存在とは推測されているクリエイターではあるが、あくまでも推測で背景ストーリー的な立場は正直よく分かっていない。 《世紀末ゼンアク》のイラストなどから察するに《創造神サガ》がクリエイターの中心的存在だと思われるが、じゃあサガとは一体何者なのかという話にもなる。 ちなみに、後に登場した種族であるオラクリオンも「過去のゴッドがG・リンクした姿がモチーフの種族」というコンセプトを持っている。 しかし、ゴッドモチーフのコンセプトがオラクリオンに見られたのは初期だけであり、やがてデザイン的には独自路線へと走っていった。 ゲーム的な面で言うと、この種族に所属するクリーチャーはフィニッシャー級のスペックを持つ大型クリーチャーが多い。 動きさえすればゲームエンドに持ち込めるまでの影響力を持つ性能が多く、クリエイターが出てきたバトルゾーンの光景は正に世紀末。 一方で重コストで召喚が面倒だったり、能力の癖が強く真価を発揮できる場面に持ち込むまでが面倒だったりと、ゴッドに負けず劣らず高度なプレイングが要求されるクリーチャーが目立つ。 主なカード 創造神サガ P 水/自然文明 (8) クリーチャー:クリエイター 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、名前に《ゼン》と《アク》とあるゴッド1体のリンクを外してもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から《バイオレンス・ヘヴン》または《ゴッド・ブリンガー》または《ゴッド・サーガ》のいずれか1枚を選んでもよい。山札をシャッフルする。その後、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンに自分のゴッドがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 ゼン&アクと絡めて使うクリエイター。ゼン&アクのリンクを外せば山札から特定の重量級呪文を踏み倒しできる。 しかもゴッドが場にいれば、このクリーチャーは何があっても場を離れない不死身の能力を得る。 踏み倒し能力自体は強烈なのだが、リンクが完成したゼン&アクのリンクを外してまでやることかと言われると微妙な部分も。しかも踏み倒しは山札次第では不発の可能性もある。 《ゴッド・サーガ》を踏み倒せばリンクを解除したゼン&アクを再度リンクさせるという芸当も出来なくもないが…。 ゼン&アクに関係する能力は無視して、場を離れない効果を主軸にしてフィニッシャーとして運用するのもあり。 詳細は個別項目にて。 破壊神サガ P 光/闇文明 (8) クリーチャー:クリエイター 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、名前に《ゼン》と《アク》とあるゴッド1体のリンクを外してもよい。そうした場合、各プレイヤーは自身の手札とマナゾーンのカードをすべて山札に加え、シャッフルする。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンに自分のゴッドがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 創造神に遅れて登場した対となる破壊の名前を宿したサガ。 場を離れない効果は創造神と同じだが、ゼン&アクのリンク解除時にこちらは各プレイヤーのマナと手札を一気に山札へと葬る。 創造神と比べると能力が空回りすることはなく、リンクを解除したことが単なるデメリットになってしまう恐れをなくしている。 リセット効果も非常に強烈。場の状況を考えて能力を発動すれば相手の逆転の可能性を無くして安全なゲームエンドへの道を作れる。 バトルゾーンを離れない効果もリセット能力と噛み合っており、リセット後にフィニッシュを決める際に相手のS・トリガーなどによる妨害の痛手を防げる。 世紀末ヘヴィ・デス・メタル P 火/闇文明 (13) クリーチャー:クリエイター 39000 スピードアタッカー ワールド・ブレイカー このクリーチャーが召喚されずにバトルゾーンに出た時、自分の山札に加えてシャッフルする ヘヴィ・デス・メタルがモチーフのクリエイター。登場時期の関係でハンターを持っているがハンター要素は特に無い。 堅実なコントロールと派手な除去の盛り合わせだった元ネタと違い、残されたのはパワーに特化したシンプルなスペックのみ。 基本的には踏み倒しで出すことはできず、マナを伸ばすのならばブロッカー一体で止まるこのカードよりももっといい選択肢が多数ある。 ただし、ある条件を除いて。 その条件というのが、墓地進化等を用いた退化でバトルゾーンに残すというもの。 退化は破格のコストで踏み倒しメタ等にも引っかからずに大型クリーチャーをバトルゾーンに残すことのできるギミックなのだが制限も多く、「出せるクリーチャーの文明が限られる」「非進化クリーチャーのみが対応」「召喚酔いはしてしまう」「バトルゾーンに出た時の効果は使えない」といったものがある。 しかし、このカードの場合その全てと相性が良く、 出せるクリーチャーの文明が限られる←《死神術師デスマーチ》の進化元になれるため、対応 非進化クリーチャーのみが対応←このクリーチャーは非進化クリーチャー 召喚酔いはしてしまう←スピードアタッカーのため解除できる バトルゾーンに出た時の効果は発動しない←出た時の効果がデメリットであるこのクリーチャーにとっては願ったり叶ったり と、全ての条件をクリアした上で序盤に高パワーでワールド・ブレイカーを持ったスピードアタッカーを投げることができるのだ。 このように、その尖ったスペックを最大限活用できるようなギミックが整っていたため、クリエイターの中では唯一対戦環境で活躍をした。 超覚醒ゼウス P 光文明 (8) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/クリエイター 13500 進化―自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを2つブレイクする。 自分のシールドが5つ以上なら、自分の光のクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 『パズル&ドラゴンズ』とのコラボで登場した、エンジェル・コマンドとの複合の進化クリエイター。実は初の進化クリエイターである。 場に出た際に相手のシールドをブレイクし、自分のシールドが5枚以上なら自身も含めた光のクリーチャーは場を離れなくなる。 T・ブレイカーなので上手くいけばこのクリーチャー単体でシールドの5枚ブレイクが可能。 しかし、シールドブレイク効果には《覇竜凰ドルザバード》のような限定的なS・トリガー封じなどの処置はないため、S・トリガーを踏む可能性がある点は注意。 場を離れなくする効果は条件達成の難易度は高いが、エンジェル・コマンドを投入したデッキは防御戦略が得意な傾向にあるので上手くデッキを構築すればそこまで難易度が高い訳ではない。 ちなみに、後に登場した同じパズドラコラボのクリーチャーである《聖域の守護神・アテナ -NON-》は、クリエイターではない非G・リンク持ちのゴッドとなった。 第七神帝サハスラーラ SR 闇文明 (10) 進化クリーチャー:クリエイター/オリジン 21000 進化:自分のゴッド1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。その後、クリーチャーを2体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを–8000する。 このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 神帝モチーフの進化クリエイターであり、ゴッドを進化元にする。 モチーフの神帝が4体リンクした際の能力をオマージュしており、アタックトリガーによってパワー低下・ハンデス・墓地回収・攻撃後のアンタップを一気に行う。 動き出した時点で相手の場に大損害を与えることは間違いなく、何事もなければそのままゲームエンドに持ち込めるスペック。 一方で除去耐性などは備えていないので相手に妨害される可能性もあり、それ以前にそもそも進化条件やコスト設定の影響で場に出す難易度自体も高い。 カード単体のフィニッシャーとしての攻撃力だけで言えば最強クラスのため、このカードを使うには専用デッキを組むのが好ましいと思われる。 余談 『デュエル・マスターズ プレイス』におけるゴッドは仕様がかなり変わっているが、リンクして1枚のカードへと変化した時の姿はクリエイターに通じる部分がある。 追記・修正は創造神サガと破壊神サガをバトルゾーンに出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 命名ルールのとこで世紀末に触れてるのに、ヘヴィデスメタルについては無いの? -- 名無しさん (2021-03-14 14 54 22) 最近は縛りが無くなったのかリンクしないゴッドも出てきたね -- 名無しさん (2021-03-16 17 02 15) クリエイターがオリジンのルーツと判明。改めて見てみるとクリエイターになったゴッドって全員オリジンと関りがあるのか。破壊龍神はプレイスでオリジン顕現の切欠。究極超絶神はオリジンのルーツたるサガに近しいゴッド。神帝は自身がオリジン -- 名無しさん (2023-02-05 19 22 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46289.html
登録日:2020/10/10 Sat 18 36 45 更新日:2024/04/29 Mon 21 44 23 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 オシオキムーン コウキ デュエマ デュエル・マスターズ 中二病 光文明 光文明の種族 十王篇 厨二病 多色 多色種族 影 月 月にかわっておしおきよ! 月光王国 闇文明 闇文明の種族 鬼札覇王連合 影を見つめる時 影もまたお前を見つめている (訳 影の中から月光王国の刺客が次々と現れ、チーム銀河を攻撃していきます。) 月光王国とは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DMRP-15「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」から登場。十王篇のメイン種族の一つとしてフィーチャーされる。 光文明と闇文明に属する多色種族。多色クリーチャーも単色クリーチャーも所属している。 十王篇の他チームと同様、月光王国をサブタイプとして所持する呪文も存在する。 命名ルールは体言止めで終わる一文の形を取り、カード名の最後の名詞のみをカタカナで表すという形式だが、一部カードはこの命名ルールから外れる。 オシオキムーンという能力を持っているカードは名前に「月」を含むようになっているが、「月」の書体だけ独特の書体になっている。 珍しくフレーバーテキストにも独特の個性を持った種族であり、ポエムのような文章と文章の実際の意味を述べた翻訳が同時に記述されるというスタイル。 覚醒編以前のフレーバーテキストを連想させる意味深な雰囲気の文章に対し、実際の翻訳のギャップが激しいので思わず笑ってしまうだろう。 上級のクリーチャーはエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドを複合しており、キングマスターなどの両方を複合にしているパターンもある。 低コストクリーチャーはなんとデビルマスクを複合としているクリーチャーが多く見られる。「月光仮面」ネタと言われているが…。 少数ではあるが、一応上述の3種族以外の種族との複合も存在しており、超久々にセイント・ヘッドを持っているクリーチャーがいたりもする。 背景ストーリー 十王篇開始以前に鬼札王国に敗北し、配下として鬼札覇王連合に取り込まれた集団。 キングマスターである《月と破壊と魔王と天使》は《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》に愛する心を奪われるという仕打ちを受けている。 なお、月と破壊と魔王と天使は20万年以上戦っていたベテラン(*1)らしく、王国の元となったルーツ自体は相当古い可能性がある。 「物事には常に裏表がある」と考え、一面的な見方をする者を嫌うという深い思考を持つ。 基本的には陰に潜んでの奇襲や暗殺を得意とするようだが、光を放つ系統の攻撃には弱いらしい。 月光王国は負の感情を力に変えるオシオキムーンという能力を持っているが、描写を見るに基本的にカウンターに使う防御的能力の模様。 だが、時には自分から攻めることも必要になるため、そういう場合には書き溜めた詩を公開することで痛みを得てオシオキムーンを発動させる。 …要は厨二病ノートを自ら公開するその羞恥心で暴れているみたいなもんと言える。というかそんなレベルの精神的ダメージでも発動するのか…。 ◇十王篇における活躍 鬼札王国の配下と化している月光王国は、陰に潜んでチーム銀河に奇襲を仕掛ける。 しかし、《「正義帝」》の目覚めに呼応した《十・二・神・騎》の光によって陰に隠れることが出来なくなってしまったため、撤退を余儀なくされた。 その後、月光王国はチーム銀河に再度侵略を開始し、前回同様に影を利用した刺客によってチーム銀河に被害を与える。 月光王国の迎撃に向かう十・二・神・騎は前回と同様に光を繰り出すが、《月と破壊と魔王と天使》は自身の特殊な力でそれを退けた後に砲撃で十・二・神・騎を半壊させる。 その後、チーム銀河のキングマスターである《「正義帝」》が、月と破壊と魔王と天使に攻撃を繰り返すがダメージが入らず、悲しみの波動のみを伝えられる。 その様子を察した「正義帝」が攻撃の手を止めて対話を試みるが、愛する心を奪われている月と破壊と魔王と天使にはその問いかけは通じなかった。 「正義帝」は迷いながらも放った必殺の拳でダメージを与えるが、オシオキムーンが発動したことで攻撃を反射された。 しかし、《∞龍 ゲンムエンペラー》の介入によってオシオキムーンの反撃は失敗に終わる。 ゲンムエンペラーの「夢幻の無」に影が呑み込まれ始めた様子を見て、月と破壊と魔王と天使は大きな影に入って撤退したのだった。 オシオキムーン 月光王国所持クリーチャーの一部クリーチャーが持つ専用能力。多分元ネタは「月に代わっておしおきよ!」。 自身のシールドゾーンに置かれているカードが離れた際、相手に対して何かしらの能力が発動する。 あくまでも「シールドソーンに置かれたカード」全てを対象にするため、シールドで要塞化された城などが墓地に置かれても能力はトリガーする。 また、ブレイクに反応するのではなく「シールドが離れたら」反応するため、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》のようなシールド焼却にも反応できる。 その特性は基本的にはシールドをブレイクされることに対してのカウンター能力であり、ビートダウンや速攻に対して強さを発揮する。 一方で何も工夫をしないと能力の発動は相手次第になるという欠点があるが、シールド回収やシールド交換を可能なカードを使う事で能動的に発動させられる。 月光王国の一部クリーチャーは自らシールドを削る能力を所持しており、オシオキムーンの自発的な発動をサポートするカードも存在する。 よって、月光王国の種族デッキはシールド回収などを上手く組み合わせて、オシオキムーンを相手に頻繁に叩き込むことが基本戦略となりやすい。 背景ストーリー上の主君である鬼札王国の鬼タイムは、シールドが少なくなることで発動する能力であるために相性が良い。 実は、シールドの追加やシールドからの召喚が可能なチーム銀河のギャラクシールドとは相当相性が良かったりもする。 まあ背景ストーリーでの味方以上に敵との相性が実際のゲームでは抜群という現象は珍しくもないのがデュエマだからね…。 主なカード 月と破壊と魔王と天使 KGM 光/闇文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/月光王国 11500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーは自分のシールドを1つブレイクする。 <オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、このクリーチャーは相手のシールドを1つブレイクしてもよい。 月光王国のキングマスターを務める光/闇のエンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/月光王国。 cipで2枚のシールド追加を行う大型ブロッカーだが、自分のターン終了時に自分のシールドを1枚ブレイクするというcipを無駄にするデメリットを持つ。 しかし、オシオキムーンが発動すると相手のシールドを1つブレイクすることが可能であり、実際は攻撃と防御を両立したクリーチャーである。 高速化した環境では能力が派手さに欠けるとも言われているが、《ヴァリアブル・ポーカー》などと組み合わせれば相手のシールドを一気に削りきれるそのカウンター能力は予想以上に強烈。 種族を活かして《クリスティ・ゲート》で踏み倒したり、ブロッカーであることを活かして《ヘブンズ・ゲート》で踏み倒すことも可能。 上述の踏み倒しカードはS・トリガーであるため、運やプレイング次第では更なるS・トリガー発動の連鎖が起きる場合もある。 強制攻撃を行わせる《悪魔聖霊バルホルス》も、種族や文明色の相性の良さから組み合わせられることがある。 偽りの月を盗むファントム VR 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド/月光王国 6000 ブロッカー W・ブレイカー <オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。 オシオキムーンで《デモニック・バイス》を発動するデーモン・コマンドのブロッカー。 自分のシールド全てをS・トリガー版《デモニック・バイス》にすると書けば強力なことが分かるだろう。 特に《鬼寄せの術》と組み合わせれば最速3ターンで出せるため、序盤からいきなり相手の攻撃を大きく鈍らせる。 一方で手札消費の激しい速攻デッキに対しては意外と防止力としては弱く、準バニラのブロッカーになりやすいという点は難点か。 場持ちに関しても、5コスト・パワー6000・ブロッカーとインフレの進む環境では破壊されやすい部類である点も注意。 至宝を奪う月のロンリネス SR 光文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド/月光王国 6500 W・ブレイカー 相手の呪文を唱えるコストは1多くなる。 <オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、コスト7以下の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 オシオキムーンでコスト制限ありのブロッカー踏み倒しを発動するエンジェル・コマンドのブロッカー。 ついでに相手の呪文を唱えるコストを+1させるという軽めの妨害効果も持つ。 シールドをブレイクされるとブロッカーを出せるという点は防御性能が非常に高く、ビートダウンに対して恐ろしいほど強い。 光単色である事から天門デッキとも相性が良く、キングマスターである《月と破壊と魔王と天使》も踏み倒しの範囲に入っている。 ブロッカーでシールド交換を行える《音感の精霊龍 エメラルーダ》などとも組みわせると面白い動きが出来るだろう。 影が運命を見続ける時 月の光と天使の羽が傷を癒す (訳 誤字・脱字を発見した時は、追記・修正をお願いします。) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 月がキミを見るとき キミもまた月を見ている(訳:公開しただけで相手を攻撃できるほどの負の感情を発動するノートってどんなシロモノだよ…) -- 名無しさん (2020-10-11 08 24 05) 私の全てを君に捧げよう、その涙が枯れ果てるまで(訳 流石にネタ要素盛りすぎで大草原不可避の種族です) -- 名無しさん (2020-10-11 11 14 22) これで項目になってないのは美孔麗王国と暴拳王国か。暴拳はキングマスターが一応未確定だからまだ後かな? -- 名無しさん (2020-10-11 17 08 04) ロンリネスの説明に「自身もブロッカー」ってあるけどブロッカーじゃなくね? -- 名無しさん (2020-10-11 17 38 39) 届かぬのならば いっそ盗んでしまえばいい (訳:神崎〇子ちゃんとかSCP-〇14-JP-Jちゃんとかが好きそうな種族ですよね。私も大好きです) -- 名無しさん (2020-10-11 23 40 30) 我が名はワルツ(訳:カード名から厨二病的であり、名称のそこはかとない面白さとかっこよさ、そこを含めたセンスに非常に脱帽しました) -- 名無しさん (2020-10-19 20 29 29) 過去の栄光を求め、現在を見つめる(初期のデュエマのような、どこか不気味だけどかっこよさを、現代のデュエマのどこか抜けてる要素におとしこんだ個人的にはお気に入りの種族) -- 名無しさん (2021-03-03 17 51 13) 神は全て見通していた(十王篇最終章の展開的にオシオキムーンとギャラクシールドの相性がいいのは意図されての事なんだろうなって思う) -- 名無しさん (2021-11-25 13 59 26) 月は生きる。どんな世界であれども(ユスティーツァが影の世界の月だったが超獣世界の月である衛星ラムーンも惑星型のクリーチャーだった辺り月という概念はこの王国に限らずクリーチャー全てにとって重要な存在なのかもしてない) -- 名無しさん (2023-05-23 01 30 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/912.html
・ヒューマノイド→タマゴグループひとがた ・ジャイアント・インセクト→ゴツい系のむしタイプ ・ゴースト→当然ゴーストタイプ ・リヴァイアサン、ポセイディア・ドラゴン→キングドラ、ギャラドス ・ドリームメイト→チラーミィとかその辺 ・グレートメカオー→メタグロス、ゴルーグ 問題 ・アース・ドラゴン(くさ・ドラゴンタイプ今のところいない) ・デーモン・コマンド、ダークロード(『悪魔』的ポケモンは存在しない) ・エンジェル・コマンド(『天使』的なポケモンは存在しない) ・サイバーロード、サイバー・コマンド(水タイプで人型自体が少ない) 「死から復活した」系の闇文明や生物ですらない光文明のクリーチャーの再現は難しいかも -- (名無しさん) 2010-12-28 11 30 15 ガーディアン→ひこうタイプ パラサイトワーム→アーボック、ペンドラー 進化クロスギア ネオウェーブ・カタストロフィー→ルギア グランドクロス・カタストロフィー→サーナイトorドレディア 後者はドレス部分が似てる? ツナミ・カタストロフィー→カイオーガ エクスプロード・カタストロフィー→グラードン プロミネンス・カタストロフィー→ホウオウ こんな感じでどうでしょうか? -- (名無しさん) 2010-12-28 12 12 10 そういえばダストダスが「屑男(=ヘドリアン)」とか言ってたな。 種族 ・ジャイアント→レジギガス ・バルーン・マッシュルーム→キノココなどキノコポケモン ふうせん持たせれば完璧 ・クリエイター(創造神サガ・破壊神サガ)→アルセウス 「個体」としては ・神羅トルネード・ムーン→トルネロス(モチーフそのまんま) ・威牙の幻ハンゾウ→ドクロッグ(紫のカエル的な意味で) よく考えればファイヤー・バードも問題かな。 現時点ほのお・ひこうはファイヤーとホウオウしかいないけども、コイツらは誰がどう考えても「フェニックス」。 -- (名無しさん) 2010-12-29 02 11 38 ファイヤー・バードと言われたらもうアチャモしか浮かばない。 アーク・セラフィムはメブキジカ(夏)とゼブライカが代表になれそうな気がする。 -- (名無しさん) 2010-12-29 21 22 27 無敵巨兵オメガブラックZ→メタグロス 覇竜凰ドルザバード→ボーマンダ サムライ→ハッサム ナイト対になるように例えてみた。 ナイト→シュバルゴ サムライ対になるように例えてみた。 こんな感じでどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2010-12-31 18 26 51 一部追加。 デスパペットは思いっきりジュペッタな気がしてきた -- (名無しさん) 2011-01-02 11 38 29 下準備が必要な速攻ということで、 火ノ鳥カゲキリ→オオスバメはどうでしょうか。 あとは黒い多頭の龍で、 黒神龍ルナーズベルグ→サザンドラとか。 -- (名無しさん) 2011-01-03 18 41 22 DUEL JACKの予想草案ですが 色違いルカリオ♂ デュエルジャッカー「ショー」 まねっこ必須。 バシャーモ♂orゴウカザル♂ 火野マナト 火文明メイン。 ゴルダック♂orエンペルト♂ 水野 水文明メイン。後者はバレンタインにはアニメで女好きなゴルダックが登場した話があったので。 サマヨール♂orゲンガー♂ 呪井カケル 闇文明メイン。ものしりメガネ、のろい必須。後者はポケモンずかんの説明文(ピカチュウ)がそれっぽい? ミミロップ♀orクレセリア♀ 覇羽あゆ 光文明メイン。前者はイメージ。 ドダイトス♂orフシギバナ♂ 金塚井アラシ 自然文明メイン。 でどうでしょうか? 追加お願いします。 -- (名無しさん) 2011-01-08 21 43 23 ↓ミスしました。 DUEL JACKの予想草案ですが 色違いルカリオ♂ デュエルジャッカー「ショー」 まねっこ必須。 バシャーモ♂orゴウカザル♂ 火野マナト 火文明メイン。 ゴルダック♂orエンペルト♂ 水野 水文明メイン。前者はバレンタインにはアニメで女好きなゴルダックが登場した話があったので。 サマヨール♂orゲンガー♂ 呪井カケル 闇文明メイン。ものしりメガネ、のろい必須。後者はポケモンずかんの説明文(ピカチュウ)がそれっぽい? ミミロップ♀orクレセリア♀ 覇羽あゆ 光文明メイン。前者はイメージ。 ドダイトス♂orフシギバナ♂ 金塚井アラシ 自然文明メイン。 でどうでしょうか? 追加お願いします。 -- (名無しさん) 2011-01-08 21 44 13 アドミラル・クイーン→ミロカロスorブルンゲル♀ 鉄甲虫ミカヅキ・ワーム→ハガネール 邪口虫ラフレシア・ワーム→ラフレシア ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン→ボーマンダ 砕骨の刺客ゾルバス→ボスゴドラ 封魔妖スーパー・クズトレイン→コータス 聖獣王ペガサス→ギャロップ でどうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-01-15 11 56 27 大作家ゴー・ダイゴ→ゴウカザル 光器ナスターシャ→サーナイト 封魔カメレオス→カクレオン ボルテール・ドラゴン→ジヘッド 超巨岩獣ドボルガイザー→バクーダ 爆弾人形ニヤーリ→マルマイン でどうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-03-07 07 53 34 黒神龍ドボルザーク→リザードン 神羅サンダー・ムーン→サンダーorボルトロス 呪怨秘宝バキューム→マルノーム でどうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-03-24 20 34 02 黄昏ミミはミミロップが良いと思う。炎のパンチとか覚えるし。あと同じミミ。 -- (通り過ぎた狸) 2011-03-28 17 18 46 黒城凶死郎にマニューラはどうでしょうか? 雰囲気が合ってますし。 -- (名無しさん) 2011-03-28 18 35 38 ザキラはミュウツーが似合うと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-30 03 40 54 切札勝太はビクティニが良いと思う。額にVの字が浮かぶし。 -- (名無しさん) 2011-05-29 10 39 54 ヒードラン:ボルケーノ・ドラゴン(火山のイメージ。ヒードランの名前はヒート+ドラゴンが由来であるから) フライゴン:アース・ドラゴン サメハダーorシザリガー:グランド・デビル(みずタイプ=水文明、あくタイプ=闇文明) キリキザン:デーモン・コマンド ボスゴドラ:ロック・ビースト -- (マムシ) 2011-12-27 10 34 18 草案 タツベイ:難波金太郎 コジョンドorアーボック:三国 前者はイメージ重視。後者は声つながり オーベム:邪藩牛次郎 IQ200→分類名ブレインポケモン ビリジオン:愛善真 ボーマンダ:天地龍牙 ガラガラ:グレート・バケツマン ジヘッド:不亞幽 フーディン:Dr.ルート バシャーモ:NAC ものしりメガネ必携 -- (ユリス) 2012-09-16 10 55 43 コッコドッコはサマヨールかジュペッタだろう。 -- (名無しさん) 2014-06-22 11 40 37 フリーザーで超神星マーキュリー・ギガブリザードはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2015-12-01 17 01 39 本日の革命ファイナル 拡張パック第1章「ハムカツ団とドギラゴン剣」が発売されたので追加させて頂きました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-05-28 07 52 05 預言者マリエルはヌケニンでしょう 下手すればこれ1枚で積むけど パワー1000、HP1 殿堂入り つまり潰せるなら簡単 ノブエンやペトフレも欲しいですね -- (名無しさん) 2016-11-01 22 15 42 ヨノワール 黒城凶死郎 黒い死神から ふいんきならダークライでも -- (名無しさん) 2019-01-26 10 19 05 デュエル・マスターズ ダークライ 黒城凶死郎 闇のデッキ使い手 ふいんきが似て家う -- (名無しさん) 2019-03-17 10 57 09 草案 マンガ・アニメ 本編 主要人物 ナックラーorレパルダス:NAC 前者は名前ネタ。後者は使い手のチェレンに似ているので -- (ユリス) 2020-04-25 17 40 29 草案 ヨノワール:コーディネイ人 -- (名無しさん) 2020-05-23 13 46 03 ネッコアラ:緑山メイ -- (ロケット・ガチャット) 2020-10-03 12 44 40 ベトベトン:ゾンさん -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-05 23 24 46 主題歌 オープニングテーマ テッポウオ:未来はジョー!ジョー! エンディングテーマ トルネロス:明日への風 -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-01 14 55 38 エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 トロッゴン:汽車男 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-13 08 37 09 邪藩牛次郎はフーディンがいいと思う。 (頭脳派で頭でっかち、使い手のザオボーがアニポケでサトシの手持ちを探る不正を犯した為) -- (名無しさん) 2022-07-19 20 00 17
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44545.html
登録日:2020/04/04 Sat 23 05 51 更新日:2024/04/29 Mon 21 44 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 キラ ギャラクシーGO ギャラクシールド チーム銀河 デュエマ デュエル・マスターズ 光文明 光文明の種族 十王篇 多色種族 水文明 水文明の種族 特殊種族 輝ヒカル 零龍との戦いで一度は失った記憶を取り戻した光文明のマスター。 大長老に導かれ、守りたいものを確実に守れる強さと世界を識る知恵を手に入れ、チーム銀河を結成した。 チーム銀河とは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。 光文明と水文明に属する特殊種族で、光と水の多色クリーチャーも所属している。 命名ルールは「◯◯の◯◯」的な名前で、特殊な呼び方のフリガナが振られる。 「あれっ、命名法則がビーストフォークと被ってね?」と思うだろうが、こちらは「」が入るという法則がある。あちらと比べると、チーム銀河はほぼ直訳に近いルビが振られる。 主要種族はメタリカだが、十王篇における旧種族の復権の動きに伴う形で、ガーディアンやサイバー・クラスターなどの旧種族も抱えている。 水と混合した影響により、光と無色のみに存在したメタリカが水に進出するという文明シャッフルが起こっている。 クリーチャーだけではなく、チーム銀河を持つサブタイプ所持の呪文も確認されている。 背景ストーリーでは、超天篇にて零龍に敗れて一度は失った記憶を取り戻した光文明のマスターが結成した集団。 大長老に導かれる形で、多色やギャラクシーGOなどの力を手に入れたことで設立に至った。 チーム切札などと共に、DS世界への侵略を開始する鬼札王国率いる王国軍団に戦いを挑む。 ちなみに、入団条件は片側を開くのに5000kgにも達する力がないと開けられないとされる光文明の「ニトベラス城」の門を開くこと……と噂されている。 実際は「自由のクルト」や「策略のエメラル」のような小型のクリーチャーも所属しているため、真実かは疑わしい。 ゲーム上の性能としては、シールドやドローなどの能力に長けたクリーチャーが多い。 専用能力は代替コストを支払うことでバトルゾーンではなくシールドゾーンへ表向きで置くことができる「ギャラクシールド」。このコストは召喚コストではないので一番隊などでの軽減はできないことに注意したい。 また、それに応じた踏み倒し能力を所持するクリーチャーを多く抱える。ギャラクシールドを持つチーム銀河のクリーチャーはシールドゾーンからの踏み倒しを併せ持つことが多い。 シールドを戦略の中心にするという点では、やはりメタリカの精神性を強く受け継いでいると言える。 なお、この種族名と同名の演劇ユニットが存在するが、この種族及びDMとは一切関係はない。 主なカード 「雷光の聖騎士」 SR 光/水文明 (6) クリーチャー:メタリカ/エンジェル・コマンド/チーム銀河 8500 <ギャラクシールド>[光/水(4)] 自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、裏向きにして新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。 自分のシールドがブレイクされる時、このクリーチャーがバトルゾーンまたは表向きで自分のシールドゾーンにあれば、シールドブレイクのかわりに自分の手札を1枚捨ててもよい。 ライトニング・ソードパラディン。 ギャラクシールドとcipによる相手クリーチャー1体のシールド送り除去を行う。 更に相手のシールドブレイク時、ブレイクの代わりに手札1枚の犠牲でそれを無効にできるという《聖天使グライス・メジキューラ》を連想させる能力もある。 手札を使った身代わり効果はギャラクシールドを守る効果になる。《斬隠蒼頭龍バイケン》との組み合わせが思い付くだろうが、置換効果は連鎖しないので残念ながら捨てたバイケンを出すことはできない。南無。 シールドブレイクを封じるため、何気にチーム切札のキリフダッシュに滅法強かったりする。 同時に鬼札王国の鬼タイムにも強いので、単純に追撃を仕掛ける系統の能力に強いと言うべきか。 「蒼刀の輝将」 VR 水文明 (6) クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 6000 <ギャラクシールド>[水(3)](このカードを使うコストの代わりに、[水(3)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く) 自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 アズール・ライジングジェネラル。 ついに現れた水単色メタリカ。ギャラクシールド所持ブロッカーで、表向きで置かれた時かcipで1枚ドローする。 ギャラクシールドを用いるデッキ及びチーム銀河の種族デッキでは重要なドローソースとなる。 サポートが豊富なメタリカであることも活かし、水を入れたメタリカデッキを組んでみるのも面白い。 「流水の大楯」 R 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・クラスター/チーム銀河 3000 <ギャラクシールド>[水(2)](このカードを使うコストの代わりに、[水(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く) 自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 ブロッカー このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 イージス・オブ・ストリーム。 サイバー種族で一番不遇なサイバー・クラスターが、(サイバー・クラスターの中で)最強のカードとしてチーム銀河に合流。 ギャラクシールドを所持しており、シールドに表向きで置かれた時かcipで相手クリーチャーの動作を封じる。 軽量のギャラクシールド持ちのため、チーム銀河のデッキでは序盤の守備要員及び遅延要員として運用されるか。 相手の動きを封じることで、シールドを狙われやすいギャラクシールドの弱点を補うことに成功している。 《超電磁マクスウェルZ》の進化元としても地味に相性が良いので、サイバー系の種族デッキでも働き口があるだろう。 「古の守護者」 R 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン/チーム銀河 2000 相手が自分のシールドを選ぶ時、かわりに自分が選んでもよい。 エンシェント・ガーディアン。 軽量ガーディアンのチーム銀河。相手のシールド選択権を自分に変える。 色と種族を考慮しなければ、実質《メロッペ》の上位互換的な存在となっている。 ギャラクシールドでシールドに移動したクリーチャーを守る事を前提にした設計だが、当然シールドに呪文を仕込んで踏み倒すコンボに使う芸当も可能。 軽量ガーディアンなので、ガーディアンの種族デッキの小型要員として使うのも普通に良い。 @wikiにあるアニヲタWiki(仮)の項目は、項目を読むのに5000秒にも達する時間が必要と言われており、この項目を追記・修正することがWiki篭りへの入隊の条件になっていると、まことしやかに噂されている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖騎士とバイケンって置換連鎖で合わせられなくない?サイチェンピッピーならできるけど -- 名無しさん (2020-04-05 07 41 38) 要するに某グッドルーザーと同じく「カッコつけてる」という解釈でいいのか? -- 名無しさん (2020-05-07 17 06 46) サイバー種族って銀河にもウェイブにもいるんだな -- 名無しさん (2020-05-07 18 16 04) スノーフェアリーもチームウェイブと不死樹王国にいるからね -- 名無しさん (2020-05-07 19 04 09) 最後に残った「新時代の福音」がまんまエヴァなのは大丈夫なのか…? -- 名無しさん (2021-05-31 10 50 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37857.html
登録日:2017/09/09 Sat 01 44 17 更新日:2023/07/29 Sat 05 02 56 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 クロスギア デュエマ デュエル・マスターズ フェザーノイド 不遇種族 火文明 火文明の種族 転生編 鳥人 彼等は、本能で魔導具を使いこなした。 フェザーノイドはデュエル・マスターズの種族である。 概要 転生編から登場している火文明の種族。 種族名に「翼」の名前を持っており、その名前の通りに人型ながら翼や鳥の顔を持つ鳥人の姿を持つ。 銃器や武器を使用しているイラストも多く、ドラゴノイドやヒューマノイドに近い部分がある。 ちなみに、鳥型デザインのビーストフォークが消えたのは、デザインが被るこいつらの仕業との噂。 命名ルールは「~風の~(カタカナの名前)」で、一体のみの進化クリーチャーの名前を見るに冠詞は「神風」。 多色や他種族を持つ連中の名前に関しては「熱風」と「疾風」がある。 背景ストーリーでの設定では、本能で魔道具を使いこなしてしまうというセンスを持つ種族として設定されている。 各フレーバーテキストを読む限りでは、種族名や見た目通りに「風」を好んでいる描写が多い。 文明内での結束を固める中で、ドラゴノイドのみが可能だったアーマード・ワイバーンの使役に成功している。 種族としては、クロスギアに関連する能力を持つカードが多かった。 転生編以降のクロスギアが影を潜めたシリーズでのフェザーノイドは、典型的な火文明の低コストカードとなった感が強い。 全体的に軽量コストが多く、大型クリーチャーは数少ない。 転生編時期は多少は目立ったカードだが、以降の扱いは極めて微妙な不遇種族。 やはりクロスギアの存在前提で作られた種族の節があるので、クロスギアが消えてしまえば自然と出番は消える。 クロスギアが再び目立った戦国編でも特にフィーチャーされることもなく終わる。 一応、転生編以降のシリーズも定期的にちょくちょく姿を見せていた時期もあったのではあるが。 まぁ、それでも「鳥人」なのだから今後フィーチャーされて羽ばたけるような機会があることを願いたいところか。 主なカード 南風の貴公子ピュゼロ 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 2000+ このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 パワーアタッカー+1000 《小さな勇者ゲット》の同型再販。 種族が微妙なのでゲットにすら負けている気がするが、こちらにはゼファーの進化元としての活用法がない訳でもない。 背景ストーリーではあの《ドラゴン・シャウト》を用いて、あるクリーチャーを道連れに死亡した。 東風の賢者ギュルカス 火文明 (5) クリーチャー:フェザーノイド 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からクロスギアを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 山札からクロスギア限定のサーチ能力を発動するという、サーチという面で火文明的にも珍しいカード。 クロスギアのサーチとしては貴重なカードだったが、クロスギア限定サーチとしては重い気がしないでもない。 今は上位互換の《ボルット・紫郎・バルット》がいるので、ゼファーの進化元になるくらいが今の生きられる術か。 北風の騎手フォッカー 火文明 (4) クリーチャー:フェザーノイド 1000 G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ワイバーンが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー DM-16のG・ゼロサイクルの一枚。 アーマード・ワイバーンがいればタダで出せるスピードアタッカー。 奇襲性は高く、悪い性能ではないが要のアーマード・ワイバーンが不遇かつ重量級が多いのが難点。 ちなみに、相手のアーマード・ワイバーンに対するカウンターとしても使えるが……多分辛うじてターボバーレスク相手に使える機会があるかもしれない。 なお一部のファンからは、こいつが存在するせいでアーマード・ワイバーンにまともな軽量クリーチャーが登場しなくなったのでは?と濡れ衣を着せられている。 紅風の盗賊ビューラー 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 1000 自分の手札が1枚もない時、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 手札が一枚もないとスピードアタッカー化するという、DM初の2コストのスピードアタッカー。 条件はこのクリーチャーが入るデッキとして想定されただろう赤単速攻では条件が満たしやすい。 ただし、現在の赤単速攻は優秀な同コスト域のライバルが増えているので、優先されることは少ないか。 地味に見るべき点なのはフレーバーテキスト。 魔道具のエキスパートだったはずのフェザーノイドが、アンチクロスギア能力の《紅神龍ガルワインド》と手を組んでいる状況が見える。 同弾収録弾から察するに、カタストロフィーとの決戦の様子の可能性が高く、何というか滅茶苦茶な末路である。 染風の宮司カーズ 火文明 (3) クリーチャー:フェザーノイド 2000 バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャーと自然のクリーチャーはすべて、火のクリーチャーでもある。 バトルゾーンにある自分の他の火のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 DM-24の文明追加サイクルの一枚で、闇と自然のクリーチャーに火文明追加と軽いパンプアップを行う。 火文明が参照されにくいためか、文明追加サイクルの中ではやや評価が低い。 低コストのパンプアップ要員としてはそこそこ優秀で、全体パワーが低いフェザーノイドの種族デッキへも普通に投入が考えられる。 熱風竜機ゴールデン・イーグル 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フェザーノイド 12000 K・ソウル 自分の(K)(K・ソウル)クリーチャーの召喚コストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 T・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のドラゴンが破壊された時、相手の最もパワーの小さいクリーチャーを1体破壊する。 K・ソウル持ちのアーマード・ドラゴン/フェザーノイドで、フェザーノイドとしては初のベリーレア。 K・ソウルのコスト軽減サポートと自身や味方のドラゴンの破壊時の道連れとして、相手の一番弱いパワーのクリーチャーを巻き込める。 道連れの破壊能力はなるべく大きいパワーの相手に発動したいので、なるべく小型クリーチャーを出来る限り一掃しておきたい。 フェザーノイドとしてはトップレベルの重量級なので、その辺りでも活用する手段を見出したいか。 東北のプロ野球球団を応援しているファンにも使い道を考えてほしい一枚。 神風ゼファー 火文明 (4) 進化クリーチャー:フェザーノイド 7000 進化-自分のフェザーノイド1体の上に置く。 W・ブレイカー アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 コロコロコミックの限定カードのフェザーノイドで、唯一の進化フェザーノイド。 アクセルでの付与効果は、ゼファーが相手プレイヤー攻撃時にブロックされなかった場合の自軍の全スピードアタッカー化。 あの《紅神龍ジャガルザー》をフェザーノイド(というかクロスギアとの連携クリーチャー)向けに仕立て上げたと評される。 コストが軽いフェザーノイドを並べ、一気にこいつでゲームを決めるのがフェザーノイドの種族デッキの夢。 OK!メンバーの編集と共に最後の追記・修正をかける! Wiki篭り魂をかけてきっと成功してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進化獣やベリーレアがいるものあって不遇種族の中では割と扱いがマシな方だったり。ゴーマッハスワンやザンエビゾウみたいな悪くないカードもちょいちょいいるし -- 名無しさん (2017-09-09 10 14 09) 最近、デュエママイナー種族の項目を作成していらっしゃるのは同じ方でしょうか?お疲れ様です。密かに楽しみに応援してます。頑張ってください。 -- 名無しさん (2017-09-09 16 47 43) フォッカー「3コストのワイバーンが来ただと……」ガタッ -- 名無しさん (2018-12-14 18 52 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28355.html
登録日:2012/06/19 Tue 11 37 06 更新日:2023/07/29 Sat 03 36 16 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 デュエルジャッカー ←ではない デュエルヒーロー デュエル・マスターズ ヒューマノイド ヒーロー 岡村優 東谷篤門 デュエルヒーローユウ、デュエルヒーローアツトとはデュエルジャッカー・ショーとドクター・ハギーに代わり2011年からデュエル・マスターズのイベントの進行などを勤めている。 もちろん彼らもデュエマはやっていて、使うデッキも強力な物が多い。 勇気と友情の炎の勇者! デュエルヒーローユウ 熱い性格のデュエルヒーロー。 「熱血速攻」とか言ってるが速攻デッキ以外も使用する。 エピソード1当初はハンターを使っていたが、最近ではエイリアンも使うようになった。 本名は岡村 優でタレントをやっている。 アッと驚くロマンチスト! デュエルヒーローアツト クールでど派手な戦略を追い求めているデュエルヒーロー。 エピソード1開始時はエイリアンを使っていたが、最近ではハンターやアンノウンも使っている。 よくダジャレを言うが確実に滑る。 ついでに言うと、ユウにダジャレを言うとほぼ確実にスルーされる。 また、何故か本音が背中に出る。 本名は東谷 篤門でこちらもタレントをやっている。 また、デュエルヒーロー達はカード化している。 情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウㅤC 火/自然文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド/ヒーロー 3000 スピードアタッカー 戦略のD・H(デュエルヒーロー) アツトㅤC 水/闇文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド/ヒーロー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。 ぶっちゃけ、ユウの効果はかなり微妙だがアツトはかなり使いやすく、多くのデッキに使用されている。 追記・修正はアツトのダジャレに笑ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユウが微妙と言うかアツトが強すぎんだよなあ… -- 名無しさん (2014-04-29 13 56 38) 責めてタイガと -- 名無しさん (2014-05-29 20 46 35) 同じで2マナSAだったら・・・ -- 名無しさん (2014-05-29 20 47 44) ユウがサンマッドで光があたったかと思ったらハムスターに負けていた -- 名無しさん (2016-10-03 11 08 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27884.html
登録日:2014/03/19 Wed 00 41 16 更新日:2023/01/17 Tue 06 43 32 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ウイスキー デュエル・マスターズ ヒューマノイド ヒューマノイド爆 マイナーチェンジ種族 火文明 ヒューマノイド爆とは、デュエル・マスターズの種族のひとつである。 概要 ヒューマノイドの下位種族で、爆は「ばく」と読む(まあ閃と違い、「はぜる」という訓読はそこまでメジャーではないが)。 自らの名前の肩書にも今現在登場している全てのヒューマノイド爆は「爆」を持っている。 クリーチャー同士のバトルに因む能力が多いこともあり、ドラゴン・サーガの火のドラゴンクリーチャーとの相性はそこそこ良さそうである。既存ヒューマノイドにも除去代わりに入れることができるので、ヒューマノイドデッキに更に幅が広がった。ただ絶対必要というわけでもなく、ヒューマノイドの場合既に大きなデッキタイプがリキッド・ピープルに比べて出来上がっていたため、さほど閃ほどは注目されていない(なによりリキッド・ピープル閃ほどまだ登場していない)。 …とかいってたらグレンモルトとガイギンガの登場でちょっと怖い。 名前 現在登場している勝太以外のクリーチャーはウイスキーにちなんだ命名がされている。また、一部のクリーチャーは火に関係する名前を併せ持っているのも特徴。ジャスティス・ウイング同様酒の名前を子供向けのTCGで扱って大丈夫なんですかね? グレンモルト…グレーン・モルト ヒビキ…響 猛トラック…モートラック フィディック…グレンフィディック ストラス・アイラ…ストラスアイラ このおかげで種族名に反してわりと命名はしまっている。なお名前の前の肩書はドラグナーでない限りは「爆」がついたものになっており、短いものは2文字から、長いものは7文字まで多彩。 クリーチャー 爆闘剣士 グレンモルト 火文明 (5) クリーチャー:ヒューマノイド爆 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを1枚ブレイクする。 cip4000火力として扱え、また擬似トランプルとしても有効。チャンプブロックする意味があまりないクリーチャーでもあるためビート性能は高い。ただし自身は重く、自身の強制バトルは1度のみしか行えない。SAが付いているわけでもないので、使うなら後述のヘーゼル・バーンと併用したい。 名前の由来は「紅蓮」+「グレンウイスキー(谷間で醸造された)」+「モルト(発芽した麦)」であると思われる(「グレン」には酒では「未発芽の麦」という意味もあるが、モルトとちぐはぐになってしまう)。 爆炎シューター マッカラン 火文明・コスト3 クリーチャー:ヒューマノイド爆 パワー3000+ マナ武装―このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んてもよい。そうした場合、その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 バトル中、このクリーチャーのパワーは+1000される グレンモルトと違い、強制バトル時にシールドはブレイクしないが軽い。火力としてだけならこちらのほうがいいのだろう。ただしトランプルがないことから、出たターンには除去しか出来ないのでその点で劣る。やはりヘーゼル・バーンと併用したい。 名前の由来は「真っ赤」+「マッカラン(スコッチウイスキーの蒸留所および蒸留された酒のブランド)」。 爆槍 ヘーゼル・バーン 火文明・コスト4 クリーチャー:ヒューマノイド爆 3000 自分の火のクリーチャーがバトルに勝ったとき、このクリーチャーは相手のシールドを1枚ブレイクする。 グレンモルトやマッカランとの相性は抜群。グレンモルトを最初のターンにタップされないWBとしても運用できるし、マッカランを軽めのグレンモルトのように扱える。また、進化ヒューマノイドと併用しても面白い。《無限鉄拳オニナグリ》などを使えば、相手を殲滅しつつワールド・ブレイクというのも夢ではない。 名前の由来は「ヘーゼル・バーン(ウイスキーの銘柄)」+「Burn(燃やす)」 追記・修正はウイスキーを楽しみながらゆっくりと…あ、でもお酒は二十歳になってから、いいね? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前にお酒は既にスプラッシュ・クイーンいるしね -- 名無しさん (2014-03-19 03 00 16) 向こうはカクテルだな -- 名無しさん (2014-03-19 06 31 31) 疾風速効に一枚も入ってないことを考えるともしやイニシャルズに・・・ -- 名無しさん (2016-05-25 19 18 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusouduel/pages/48.html
9月2日から新しく使用制限・禁止が改定されます。 変更されるカードは以下の通り。 禁止(デュエル中一枚も使用してはならない) 霊騎スピリット・サティーク レッツ・デュエル兄弟 龍仙ロマネスク 究極銀河ユニバース 制限(デュエル中一枚のみ使用しても良い) クリスタル・フュージョン 恵みの大地ババン・バン・バン フェアリー・ミラクル エコ・アイニー 解除(デュエル中4枚まで使用しても良い) 神帝スヴァ デッドリー・ラブ 全体的に環境を独占していたカードに禁止指定。 カラフル・ダンスとのコンボで5マナ追加できることが判明したサティークや バトルゾーンを一気に強化できるデュエル兄弟、そして比較的容易にゲームに 勝利できるユニバース、さらに強烈なブースト要員であったロマネスクが禁止に。 環境がどうなるのか期待される。 新制限組は全て禁止からの降格カード。 その全てがマナ加速系列であり、直接ゲームを決しないことから 禁止にするほどではないと判断されたようだ。 解除はほぼ妥当。 領域ルールの徹底により相手に特殊敗北させる心配がなくなったとして神帝スヴァが、 改めてカードパワーを考えてデッドリー・ラブがそれぞれ制限解除された。 (8/26日付で「デッドリー・ラブ」に関しては解除されているが便宜上ここに記載する。) 参考 使用制限・禁止 使用制限・禁止 時系列
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14296.html
登録日:2012/11/16(金) 01 09 29 更新日:2024/07/20 Sat 09 27 18 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY GATシリーズ MS STARGAZER X-1022 みんなのトラウマ わんこの餌 アクタイオン・インダストリー社 ガンダム スタイリッシュ デュエル ファントムペイン ブルデュエル ミューディー・ホルクロフト ミンチ 不遇 八つ裂き 地球連合軍 青 ブルデュエルは『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY』に登場するMS。 「ブル」はイタリア語で「青」の意。 型式番号:GAT-X1022 全高:16.89m 重量:84.24t 動力:内蔵バッテリー 武装: M2M5トーデスシュレッケン12.5ミリ自動近接防御火器×2 Mk315スティレット投擲噴進対装甲貫入弾×3 ES05Aビームサーベル×2 M7G2リトラクタブルビームガン×2 対ビームシールド M443スコルピオン機動レールガン パイロット:ミューディー・ホルクロフト 地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」で運用されている機体。 アクタイオン・インダストリー社を中心とした複数の軍事企業チームによる新型機開発計画、 通称「アクタイオン・プロジェクト」で造られたデュエルガンダム(再製造機)を基に、実戦で得られたデータなどを反映した改造を加える形で製作された。 デュエルの後継発展機、というよりはカスタムバリエーションと言った方が良いかもしれない。 同プロジェクトで建造されたストライクノワールやヴェルデバスターとの連携運用も考慮されており、本機は主に接近戦を重視した仕様となっている。 改造するにあたって、技術者達はストライクEなどと同じくパワーエクステンダーの追加などによる基礎部分の向上と共に、前大戦時にザフト軍が地球連合軍から奪取したデュエルに取り付けた追加装備「アサルトシュラウド」の有用性に着目。 その連合版とも言える追加装備「フォルテストラ」を開発し実装しさせた。 ちなみに、フォルテストラ自体は前大戦時から既に存在していて、ロングダガーやデュエルダガーで採用された。 もちろん、これらが開発されたのもアサルトシュラウドの影響である。 本機に採用されたフォルテストラはフェイズシフト(PS)装甲で構成されており、実体式の武装に対して高い防御力を発揮する。 なお、「VPS装甲製」とされる場合もあれば「本体はPS装甲でフォルテストラだけがVPS装甲」という場合もありはっきりしない。 一応同プロジェクトから生まれたストライクEなどはVPS装甲製になっているため、ブルデュエルもVPS装甲を採用していると考えられる。 アサルトシュラウドとロングダガーやデュエルダガーで採用されていたフォルテストラは任意にパージすることが可能だったが、本機のフォルテストラは固定式でパージはできない。 一方でそれらより装甲のカバー範囲を減らすことで本体の運動性を向上。 重量もデュエル アサルトシュラウドより軽くなっており、高い機動性が発揮できるよう大型スラスターも設置されている。 各部には小型で取り回しがいい接近戦用に用意された武器が多数装備され、高い機動性と相まって、これらを効果的に使いこなすことで原型機以上の戦闘力を得ている。 ●武装 M2M5トーデスシュレッケン12.5ミリ自動近接防御火器 頭に内蔵。 原型機で採用されていたイーゲルシュテルンよりも口径が1/6ほど小さくなっている。 これは対歩兵・軽車両用として使うべく装弾数を増やすためらしい。 Mk315スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 対MS用の武器。左肩に格納されていて、名称通り相手に投げつけて使う。 後部にはRAT(ロケット補助推進)システムが存在し、ここから推力を得て進み、敵機に突き刺さる。また、アーマーシュナイダーのようなナイフとしても使える。 ミューディーはよくマニピュレーターの人差し指~小指の間に挟み、3本まとめて投げつけている。 ES05Aビームサーベル 脹脛部分のフォルテストラにマウントされている。 ダガーLやウィンダムが装備しているES04Bビームサーベルの改装型で、耐久性と信頼性を大幅に高めている。 M7G2リトラクタブルビームガン 両腕のフォルテストラに格納されている拳銃型のビーム砲。 使用時には手首部分を軸に半回転しグリップをマニピュレーターまで移動させる。 接近戦での使い勝手を重視して優れた速射性が与えられ、乱戦時に複数の敵機をまとめて制圧できる。 とはいえ前腕部とアームで繋がっているため手首の可動のみでは射角を調整できず、照準は前腕部に依存したものとなってしまうため取り回しの面ではストライクEのビームライフルショーティーに劣る。 対ビームシールド 右肩に装備。普段は右側面に向けれているが、必要なら接続部を動かして方向を変えられる。 原型機の物との違いは携行式から固定式に変わったことくらいか。 M443スコルピオン機動レールガン シールドに隠れるようにして装備されている。 シールドの保持アームとレールガン接続部に設けられた回転軸のおかげで可動範囲はかなり広く、フレキシブルに動かせる。威力もかなり高い。 中の人の中の人がサトリナだとてこの人とは別に関係ない。 ●劇中の活躍 ◆STARGAZER パイロットはミューディー。 ホアキン中佐からの命令でザフト軍に攻撃されているキルギスプラントへ向かい、敵を殲滅している。 デストロイガンダムを載せたボナパルトの護衛任務中、襲撃してきたザフト軍の部隊と戦っていたが、 ボナパルトから下りてバクゥの攻撃を防いでいる最中に別のバクゥに攻撃されて右腕とスコルピオンをシールドごと斬り落とされる。 更に左脚にビームが着弾・破損して動けなくなったところへ3匹の三つ首のわんこに襲いかかられ、あえなく餌と化した。 3匹がかりで身動きの取れないブルデュエルのコクピットをビームファングで集中攻撃する様はまさに捕らえた獲物に群がって貪り食っている猟犬かハイエナである。 このシーンを見てトラウマになった人も多いのではなかろうか。 もしU.C.系と同じビームだったら一瞬でネネカ隊と同じようになっていただろう。 その後、救援に駆けつけたノワールによってバクゥ達は一掃された訳だが、機体は大破。バッテリーが尽きたのかPS装甲もダウンしていた。 滅多刺しにされている最中の描写(*1)と駆け寄ったシャムスの様子から察するに、多分コクピット内はミンチより酷い状態だったに違いない…。 ボナパルト艦上から下りた事に関してよく言及されるが、その時飛行可能なスウェンのストライクノワールが艦から離れた場所へ迎撃に出ており、 接近しているバクゥに対して近接戦で対応可能だったのがミューディーのブルデュエルのみだった、という事情があった。 ◆ΔASTRAY マーシャンのアグニス・ブラーエが乗るデルタアストレイと戦っている。 でもアグニスは一緒にいたヴェルデバスターの方を先に片付けようとしていたので、あんまり相手にしてもらえなかった。 ●ガンプラ HG GUNDAM SEEDで発売。名義は「ブルデュエルガンダム」となっている。 アーマー部分を新規造型だが、本体は既存のデュエルのランナーをそのまま流用した形になっている。 そのため設定画や作中のイメージに比べると随分と着膨れた感じに。 流用の都合、デュエルのビームライフルが一つ付属するので1話終盤〜2話序盤のように別売のHGストライクノワールに持たせるのもアリ。 まあ完璧に再現するなら部品注文かもう一つキットを買う必要があるが。 BB戦士ではNo.295番で発売。HG同様デュエルガンダムのパーツを一部流用している。 HGと違って胴体部分などは丸々新規パーツに差し替えるとなっている、おかげで着膨れ感はなくスマートな感じに……なっていない。 むしろ、元のデュエルよりもガッチリとしたガタイの良いスタイルになっている。 これに関しては手足のパーツはデュエル同様被せものをしている為、胴体だけ小さくすると逆に浮いてしまう為の措置と思われる。 また胴体パーツを新規造形にしたおかげで腕周りの可動範囲が増加している。 ●ゲーム ◆スパロボ 「K」で登場。 終始敵で、味方機として使えない。隠し機体、あるいは「W」のようにショップで購入できるんじゃないかと思ってたらそんなことはなかった…。 ◆Gジェネ 脱出機能がないが、PS装甲とフルアーマーシステムのおかげで物理攻撃への耐性が非常に高い。 エネルギーも結構消費するが。援護攻撃も出来るのでエースを載せると長く使える。一方、ビーム攻撃には滅法弱い。 OVER WORLDでは他2人と連携攻撃を行う場合、限定演出が入るようになった。 ◆BATTLE DESTINY ビームガンとPS装甲が強い本作にあって、その両方を持つ本機は連合系でも屈指の強機体となっている。 しっかり動かせればバクゥの群れなど易々と蹴散らし、容易く本編の雪辱を果たせるだろう。 一方で、ビームガン系共通の欠点として息切れが早く、調子に乗って撃ちまくるとすぐに弾切れとなってしまう。 スティレットも他の機体と同様に非常に使い辛いため、こちらは装備解除して追加強化コスト枠にしてしまって良いだろう。 また、一部のミッションではCPU操作の本機がバクゥの群れに襲われてミューディーが惨殺される様子もしっかり再現されている。 プレイヤーの操作如何で助ける事もできるので、彼女の悲鳴を聞きたくないのであればしっかり助けてあげよう。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 プレイアブル機体として随分前から参戦していたストライクノワールのアシスト機としてようやく登場。 照射ビームを垂れ流すヴェルデバスターに対し、横一閃に切り抜け攻撃を仕掛けてくれる便利な技をする。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTではアシスト攻撃が基本ヴェルデバスターと一式になった。 突撃はやたら性能の強いヴェルデバスターが自分に続き攻撃を仕掛けるが、射撃の方はスティレットを一本山なりに投げるというやる気のないスローボールをするだけ。 せめて劇中通り三本投げてくれれば使いどころもあったのだろうが……。 ●その他媒体 ◆フルカラー劇場 デュエルの妹として登場。 名前からブルと呼ばれていたため周りから『チワデュエルとか、可愛い名前にしろ』と文句を言われた。 かなり幼いためか大の犬嫌いであり、犬(主にバクゥ)が視界に入った途端『わんわこわい〜!』と泣き出す始末。 愛犬家の兄と犬嫌いの妹……どうしてこうなった? (おそらく前述のバクゥハウンドの件をネタにしているからと思われる) その後克服しようと頑張る姿も描かれているが、結果近くにいる事は出来るが硬直したまま全く動けないという状態になっていた。 追記・修正は3匹のわんこの相手をしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とある決闘の電磁砲火 -- 名無しさん (2013-05-23 14 49 34) 接近戦用だが格闘用ではないんだね。 SEED系お馴染みのビーム大剣無いし -- 名無しさん (2013-11-14 12 10 50) 不遇だの犬の餌だのと言われているけど、秀逸なデザインだと思う。ヴェルデバスター共々MG化しないかなぁ… -- 名無しさん (2013-12-23 21 25 18) わんわこわい! -- 名無しさん (2013-12-23 21 35 41) 多分デュエル系最強で飛行もできるはずなんだけど、脚本が酷すぎる -- 名無しさん (2013-12-23 21 39 17) あのシーンはエヴァ旧劇弐号機のリスペクトだろうか -- 名無しさん (2013-12-23 21 43 37) ヴェルデバスター同様、プラモありきで少ない追加ランナーで差別化出来るようデザインが試みられている。不要な追加装甲をストレッチしているのは評価出来るのだが、せめてスコルピオン位は新規デザインにしてほしかった。一応ザフトのとは別物ナのだから。 -- 名無しさん (2013-12-23 23 19 11) ブルデュエルのプラモ売ってるとこを見たことない。 -- 名無しさん (2013-12-23 23 32 32) バトルデスティニーではよくお世話になった -- 名無しさん (2014-01-14 00 26 45) フルカラー劇場では幼女です。「わんわこわい」な幼女です。大事なことなn(ry -- 名無しさん (2014-04-05 21 12 27) ↑ブルデュエル好きな俺歓喜! -- 名無しさん (2014-05-29 20 49 29) 恐らくガンダム史上初の苦無を装備したガンダム(ガンダムシュピーゲルは十字手裏剣だったし)。 -- 名無しさん (2014-10-25 02 39 59) UCでいうヘビーガンダムみたいな機体 -- 名無しさん (2014-10-25 09 20 32) この機体の存在を知った時、1期の終戦後に行方不明になったイザークのデュエルが、連合に流れ着いて改良されたのかと思った。そうだとしたらこの機体の最期を考えると、デュエルを愛機にしていたイザークが可哀そうだと・・・別物で良かったと心のどこかで思ってしまう。 -- 名無しさん (2014-10-25 13 55 07) ↑3 シュピーゲルのメッサーグランツってまんまクナイじゃない? -- 名無しさん (2018-03-23 14 30 02) 立派な武器内蔵装甲をこれでもかと増やして入ってるのが拳銃と苦無って劇中の描写も相まってもはや何を強化したのかわからない…近接特化ならエクシアみたく剣だらけにするなりイデオンみたいにハリネズミのように飛び道具仕込むなりもっとなんかあったのでは… -- 名無しさん (2019-04-08 00 47 25) コイツとヴェルデバスターのパイロットが原型機のパイロットだったイザーク ディアッカなら間違いなく機体も大した損傷もなく生き残っただろうね。奴等二人のコンビネーションもキラやアスランに負けてないから -- 名無しさん (2019-08-15 05 04 33) 追加アーマーは任意にパージ可能にしてナンボだと思う。緊急時にパージすれば相手の油断も添えるし(劇中でイザークは追加装甲を囮にして相手の油断を誘って撃墜してるし。しかも相手の機体は新型)。 -- 名無しさん (2019-08-15 05 09 37) 本編ではレールガンは未使用…… -- 名無しさん (2021-03-27 16 42 59) MS大全集2009ではVPS装甲と明記されてる -- 名無しさん (2022-05-26 15 57 13) 本体とフォルテストラのVPSの範囲は依然ようわからんのよな。本体だけPSってのもストライクEとかみたいにVPSに替えてても良さそうだしうーん…… -- 名無しさん (2022-05-26 17 39 54) やられたのはパイロットの油断か、技量か、敵MSの地形適性有利ゆえか? -- 名無しさん (2024-06-06 08 55 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31684.html
登録日:2015/03/13 Fri 13 43 03 更新日:2024/05/29 Wed 00 48 31 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ゲル・フィッシュ シザー・アイ デュエマ デュエル・マスターズ フィッシュ 水文明 水文明の種族 「かっこいいだろう。あたまががったいするんだぜ。」――トロピコ ゲル・フィッシュはデュエル・マスターズの種族の1つである。 概要 DM-01から登場している水文明の種族。 サイバーロードに作られた種族の1つ(他はリキッド・ピープルとシー・ハッカー、サイバー・ウイルス)。 現在こそフィッシュの種族カテゴリにくくられるものの、 シナジーも恩恵もヘチマもない。 様々な海洋生物をモチーフにしているほか、一部には蛙なんかもいる。 単種族では2語をつなぎあわせたもの、多種族は「電脳」または「魚雷」。 進化クリーチャーは存在しないがとてつもないほど登場している。それだけ登場しているのに 進化がいないのはいったいどういう種類のいじめなんだろうか。 一応《霊樹海嶺ガウルザガンタ》のシンパシー元にはなる。というか種族サポートがそれしかない。 代表的なクリーチャー 幸福は明日に咲き乱れる。 パルピィ・ゴービー 水文明 (3) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 3000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を見る。その後、それを好きな順序で元に戻す。 このクリーチャーは攻撃することができない。 強力な山札操作クリーチャー。一時期はアクア・アナライザーの立場を脅かしていたほど。 《転生プログラム》や《サイバー・G・ホーガン》と共に活躍してきた歴史を持つ。 山札が操作できると都合がいいデッキが存在すれば、それは《パルピィ・ゴービー》の職場なのだ。 魔月「オリジナル・ハート」に封印されし、心を貪る伝説の邪獣。古代の軍勢によりその封印はとかれ、邪なる獣は再び世界へと放たれた! 猛菌魚雷ヤサカノフカ 水文明 (6) クリーチャー:サイバー・ウイルス/ゲル・フィッシュ/オリジン 6000 W・ブレイカー ブレイク・ボーナス BB-相手は自身の山札の上から4枚を墓地に置く。 強烈なブレイク・ボーナス能力と、そのWB能力によって、1度に8枚も山札を墓地に落とすというLOの鬼。 【ヤサカノフカライブラリアウト】の核であり、その威力はいまでも有効だが、他方で《サイバー・N・ワールド》 《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》《デュエマの鬼!キクチ師範代》など天敵も増えつつあり、 《ヴォルグ・サンダー》のような速効性もないため最近ではファンデッキに落ち着きつつある。 最高の勝利より、勝ち誇るべき平和がある。 電脳聖霊グラリス 光/水文明 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ゲル・フィッシュ 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分のクリーチャーは、同じ文明のクリーチャーから攻撃されない。 唯一の多色だが、ゲル・フィッシュというよりエンジェル・コマンドの優秀な進化元。 ブロッカーを持たないゆえにそちらのほうで破壊されにくく、 2文明からの戦闘破壊も防げる。特に光はタップキルを得意とするためそちらの対応ができるのは純粋に嬉しい。 ドロマーやトリーヴァでは用いられることはそれなりにある。 火の領域の海岸線は、上陸した水の軍勢で真っ青に染まった。 シザー・アイ 水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 3000 みんな大好きシザー・アイ。【シザー・愛】のコンセプト。 クロスギアでガッチガチにしたシザー・アイで、相手の海岸線を真っ青に染めてやりたい。 ケロヨン・カルテット 光/水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《ケロヨン・カルテット》が4体あれば、自分はゲームに勝利する。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。 多色だが単種族のエクストラウィンクリーチャー。 《ローズ・キャッスル》一枚で吹き飛ぶ、4枚揃えて相手のターンを経過するなど、エクストラウィンの条件は 他のクリーチャーよりも遥かに難しいものとなっている。 同名カードなので《天使と悪魔の墳墓》でも死んでしまう。 とにかく大量展開できる《ドラム・スピリット》や《神羅パンゲア・ムーン》といったクリーチャーを用いて投げつける、 シールドに埋まってることも想定してエメラル系のクリーチャーも大量に入れるなど工夫が必要。 あるいは《サイバー・J・イレブン》のデッキに入れて、両方のエクストラウィン条件を狙うのもありだろう。 混沌魚(カオス・フィッシュ) 水文明 (7) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 1000+ このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他の水のクリーチャー1体につき+1000される。 このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札から好きな枚数のカードを引いてよい。ただし、その枚数は、バトルゾーンにある自分の他の水のクリーチャーの数までであること。 ハズレアの権化。しかもなぜかフィッシュの命名ルールが適用されている。 ドローの条件を考えるに、これより使いやすいドローソースは割と多く、パワーも初期状態が低すぎる上に上昇幅も小さいなど、 有効な利用法もなく、ブレイク数も上がらないとやる気がない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント