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登録日:2014/07/23 Wed 23 17 08 更新日:2024/01/09 Tue 17 13 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM S・トリガー クリスタル・コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ ドラゴン・サーガ リキッド・ピープル閃 呪文 幾何学艦隊ピタゴラス 水文明 艦隊 幾何学艦隊ピタゴラス第5空母ガウス1番隊名物、ヒーローラッシュ!! ---アクア隊長 ジェイムズ 幾何学艦隊ピタゴラスとは、デュエル・マスターズに登場する艦隊である。 概要 構成員アクア・メディアクリエイター アクア船長 イソロック アクア操縦士 ニュートン アクア隊長 ジェイムズ アクア監視員 リツイート アクア忍者 ライヤ 龍覇 メタルアベンジャー 関連カード 概要 デュエル・マスターズのドラゴン・サーガにおける戦争レース「デュエル・マスターズ」(ややこしい)に参戦する艦隊、それが7機の幾何学空母と256機の幾何学戦闘機によって構成される幾何学艦隊ピタゴラスである。 構成員はリキッド・ピープル閃とその乗り物件兵器(有り体に言えば戦車。名前にパンツァーとついているドラゴンがいるもんね)であるクリスタル・コマンド・ドラゴンで構成される(一部リキッド・ピープルもいると思われるが。) 既に判明している登場人物も多いが、謎の人物もおり、そもそも何のために構成された艦隊なのかも不明。だがドラゴン・サーガでは現在唯一どのような集団を文明で形成しているかが詳細に判明している。恐らくはリキッド・ピープル閃がヒーロー集団であることから、弱き者を助けるために現れたと考えられるが…? 空母は今のところ以下のものが確認されている。 第3空母フィールズ(ライヤのFTで確認できる) 第4空母ヴェブレン(ハサミ怪人チョキラビのFTで確認できる) 第5空母ガウス(閃光のヒーローラッシュのFTで確認できる) 龍波動空母 エビデゴラス(DMR-14のビクトリードラグハート) 構成員 アクア・メディアクリエイター フレーバーおよび公式サイトにのみ登場する謎の人物。名前はどこぞのハイパーメディアクリエイターを髣髴とさせる。 名前からは無印リキッド・ピープルをイメージさせるが、どうやらリキッド・ピープル閃らしい。 「知識こそが力」という考えを持っており、やたら手札補充呪文のフレーバーに登場する。彼曰く、知識の使い方が下手な奴が「一手先を読む」らしく、もっと先を読むべきだと彼自身は考えている。この考えをニュートンも継承しているようである。また、人が忘れる知識も掘り起こそうと考えている。曰く、「モノの見せ方を一番うまく変えられるヤツがクリエイティブなんだぜ。」。 正直、何を考えているかわからない、つかみ所のない人物であり、また公式サイトでは次週のデュエル・マスターズVSの予告を差し置いて意味不明な話をはじめるなどよくわからないやつ。性別は多分男。 なお、リキッド・ピープルの中ではメディアクリエイターをよく思わない《龍覇 トンプウ》のようなクリーチャーもいる。 アクア船長 イソロック 山本五十六とパーロックから名前をとった人物で、ピタゴラスを統括する人物。彼がはじめたヒーロー集団が大きくなったのがピタゴラスらしい。 海賊神《神聖祈 パーロック》の流れをくむらしいが種族があちらはサイバーロードだったりオラクリオンだったりするのに対してこちらはリキッド・ピープル閃。また、彼とコスト帯は異なる(レディ・パーロックと同じコスト帯)。そのうえ、パーロックが神になったのは歴史がエピソードシリーズとドラゴン・サーガで分岐してからのエピソードシリーズ世界であるため、イソロックとはどのように流れを継承したのかは謎である。 《蒼狼 アクア・ブレイド》のナイトとサムライをとって閃をつけた同型再販であり、3コストの普通のバニラである。リキッド・ピープルはバニラ戦術が強いと言っても彼が船長というのは少々気になるところであろう。 しかし、実は構成員もイソロックには何の能力もないことを知っている。それでも、彼のことを「キャプテン・イソロック」と敬愛している。彼の人望は厚いらしい。 いかにもバニラを強化するリキッド・ピープル閃らしい設定の船長さんである。 パーロックに比べてコスト帯が3であることから非常に使いやすい。 アクア操縦士 ニュートン 自分専用のパンツァーを持つエースパイロットで、パンツァーのネーミングセンスと言い口調と言いどことなく赤い彗星を想起させる。 だがドラグナーではなく、そのため一時は《龍覇 メタルアベンジャー》にエースの座を譲っていた。 しかしメタルアベンジャーが脱落したためにメディアクリエイターとともに完璧な布陣を作ってレースに挑む…もウィニー殺しの《凶英雄 ツミトバツ》に出会ったのが運の尽き。シャアのような遺言を残して行方知れずとなる。 …と思ったら《アクア大尉 ガリレオ・ガリレイ》としてまさかの復帰。 アクア隊長 ジェイムズ 幾何学艦隊ピタゴラス第5空母ガウス1番隊の隊長らしい。名物ヒーローラッシュで敵をすり抜けて攻撃するのだと思われる。 詳細不明。 アクア監視員 リツイート 「情報操作」を仕事にする監視員(ウォッチャー)。情報を拡散しているがそれが必ずしも真実であるとは限らない。ヲチャーなのかデマッターなのか… 公式サイトでも活躍していたが「ってさっきリツイートさんが言ってたよ」な情報を受け売りにしていいのかどうなのかは不明。 公式の人間のTwitterでも度々登場している。 アクア忍者 ライヤ 幾何学艦隊ピタゴラス第3空母フィールズ12番隊の所属の忍者。でもシノビではない。 ただリキッド・ピープルには忍者なのに忍びではない先輩に《アクア・エージェント》がいるので何もおかしくはない。 また同期に同じ忍術使いの《アクア鳥人 ロココ》がいる。 龍覇 メタルアベンジャー 一時期ニュートンからエースの座を譲られていたドラグナー。龍素王 Q.E.D.を龍解させるだけの実力者であることがうかがえるが、詳細は不明。 カードスペックは並。 気が付かないうちに敗北していた。ニュートンよりも悲惨。 …とか言ってたらチートドラグハート引っ提げて復帰しました。 関連カード 幾何学艦隊ピタゴラス 水文明 (5) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のタップされていないクリーチャーを1体選び持ち主の手札に戻す。 マナ武装5:自分のマナゾーンに水のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 彼らの組織名が付いている呪文で、かつ優秀なトリガー呪文である。 通常はサーファーよりちょい軽めくらいのカードだが、マナに水文明カードが5枚以上あると一度に2枚バウンス可能となる。その都合上、青単に入れることになるが盤面を一度にひっくり返せる可能性が高い。 閃攻のヒーローラッシュ 水文明 (4) 呪文 このターン、バトルゾーンにある自分の水のクリーチャーはすべて、ブロックされない。 ドラゴン・サーガですっかり光を嫌いになった水文明らしい呪文で、第5空母ガウス1番隊の十八番。 全クリーチャーがブロックされないのは強いが、自身でアンブロッカブルを持つカードも多いリキッド・ピープルデッキではあまりいらない可能性もある。 とはいえ、最後のダメ押しに全員がアンブロッカブル化するのはなかなか強力なのでさして置いても悪く無いと思われる。 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 《真理銃 エビデンス》をくっつけた空母。メタルアベンジャーによって真価、「最終龍理」を発動する。 色々と強いのだが詳細はメタルアベンジャーのページでどうぞ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アベンジャーは火の城襲撃時に、モルトとアイラに迎撃されたみたいなフレーバー無かった? -- 名無しさん (2014-07-24 06 45 57) エースが二人もいなくなりメディアクリエイターは裏方で船長はバニラ。今一番悲惨なことになってる勢力 -- ってさっきリツイートさんが言ってたよ (2014-07-28 14 48 46) 名前 コメント
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登録日:2015/01/20 Tue 15 38 13 更新日:2022/09/18 Sun 19 04 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM M・ソウル キーワード能力 デュエル・マスターズ 水文明 連鎖 もしかして→連鎖類 ペロリ・ハットよ!もう一度奇跡を!――アクア・ジェスタールーペ 「連鎖」は「デュエル・マスターズ」のキーワード能力である。 概要 8コスト 7コスト 6コスト 5コスト 4コスト 3コスト 概要 連鎖は覚醒編で登場した一部のクリーチャーが持っている能力で、 「デッキトップをめくって、それが自分のコストより小さいコストのクリーチャーならタダでバトルゾーンに出せる」能力。 単純に頭数が増える可能性がある強い能力である。 持っているのは全てM・ソウルを持っている水文明・光文明のクリーチャー。 コストは3~8までバラバラに存在する。 コスト 名前 備考 8 《サイバー・G・ホーガン》 激流連鎖 7 《龍聖大河・L・デストラーデ》 擬似連鎖 7 《サイバー・T・クラウン》 6 《封魔ベルアリタ》 6 《電脳大河バタフライ・ブランデ》 転生連鎖 5 《タラリラ・クロウラー》 5 《電脳王機タコ・ジュランゾ》 5 《アクア・ジャック》 4 《アクア・ジェスタールーペ》 3 《ペロリ・ハット》 3 《増殖防御オンバル・チョコザイカー》 なお一部のクリーチャーの名前はコスト順でしりとりになっている。 《龍聖大河・L・デストラーデ》(7)→《電脳大河バタフライ・ブランデ》(6)→《電脳王機タコ・ジュランゾ》(5)→《増殖防御オンバル・チョコザイカー》(3) 《封魔ベルアリタ》(6)→《タラリラ・クロウラー》(5)→《アクア・ジェスタールーペ》(4)→《ペロリ・ハット》 なお、有名な設定として「基本的にサイバーロードとリキッド・ピープルは仲が悪い」というのがあるのだが、 他のサイバー(コマンドとウイルス)はいてもサイバー・ロードはいないゆえか、 連鎖クリーチャーたちは絆で結ばれているようである。 8コスト サイバー・G・ホーガン 水文明 (8) クリーチャー:サイバー・コマンド 8000 M・ソウル W・ブレイカー 激流連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番上に戻す) 連鎖の上位能力、激流連鎖を持つクリーチャー。2体踏み倒せるだけでなく2枚見るのでハズレにくい。 その能力自体は豪快だが、大型である7~5コストを積み過ぎると事故り、 4~1の低コストサポートで早出ししても低コストクリーチャーが増えるだけという ちょっとした構築上のジレンマがある。 普通に《エンペラー・キリコ》のようにつかうよりは、むしろ《超電磁トワイライトΣ》と併用して 《サイバー・J・イレブン》につなぐループを行ったほうが強い。 多くのパーツがサイバーで統一できるため、組みやすくかつロマンあふれるループである。 少なくとも【フォーミュラエクストラウィン】よりはロマンがある。あっち引くだけじゃん なおこのクリーチャーのサイキック版の必殺技である《ホーガン・ブラスター》は当初は《ミラミス》同様にロマンカードだったのだが… 7コスト 龍聖大河・L・デストラーデ 光/水文明 (7) クリーチャー:サイバー・コマンド/アポロニア・ドラゴン 6000 H・ソウル M・ソウル マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分のターン中、このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出す1体目のクリーチャーであれば、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分のシールドの数が相手以上であれば、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、バトルゾーンに出したクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、そのカードをバトルゾーンに出してもよい。 ►自分のシールドの数が相手より少ない場合、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。 W・ブレイカー 擬似的に何度も連鎖を行えるクリーチャー。単純に自分の時にも一度発動できる。 連鎖とついていないのはもう一つの効果のためか。 普通に使おうにも高いコストとそれまでにシールドが割られていないかが気にかかる。 《ドラゴンズ・サイン》や各種ソウルサポート、サイバーサポートでなんとかしてやりたい。 サイバー・T・クラウン 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・コマンド 7000 M・ソウル 連鎖 W・ブレイカー 連鎖持ち準バニラ。 単純に見ると《デストラーデ》を優先しそうだがこちらは単色である点が有利。《ホーガン》からつないで 《クラウン》→《バタフライ・ブランデ》→《タコ・ジュランゾ》→《ジェスタールーペ》→《ペロリ・ハット》or《オンバル・チョコザイカー》→…と 繋げて出せるとなかなかカッコイイ。 6コスト 封魔ベルアリタ 水文明 (6) クリーチャー:グランド・デビル 1000 M・ソウル S・トリガー 連鎖 覚醒編に先駆け登場した連鎖M・ソウルクリーチャー。 S・トリガーが付いているので相手ターン中に連鎖できる。 グランド・デビルデッキでも優秀で、そのまま《電磁封魔ロッキオ》や《魔皇バルバス》につなぐことができる。後者は進化クリーチャーだが自分の上に乗っけられるので安心。 《超神星マーキュリー・ギガブリザード》や《超神星プルート・デスブリンガー》なんかも進化元がいれば出せる。 他に効果を持たないが、「高コストであること」自体をメリット扱いしているようだ。 電脳大河バタフライ・ブランデ 水文明 (6) クリーチャー:サイバー・コマンド/リキッド・ピープル 4000 M・ソウル 転生連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) バトルゾーンにある自分の他の、「連鎖」能力を持つクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 サイバーとリキッド・ピープルを併せ持つ珍しいクリーチャー。 独自の転生連鎖を持ち、破壊されるときにも連鎖が発生する。 擬似除去耐性として使えたり、あるいは山札操作と組み合わせて《ヒラメキ・プログラム》で2体出しできたりする。 また「連鎖」をもつクリーチャーをパンプアップできるため、【M・ソウル連鎖】ではキーカードになりうる。 なおしりとり順で前に来る《龍聖大河・L・デストラーデ》は擬似連鎖であるため対象にならないが、 《サイバー・G・ホーガン》の「激流連鎖」や自身の「転生連鎖」は対象になる。 5コスト タラリラ・クロウラー 水文明 (5) クリーチャー:アースイーター 5000 M・ソウル ブロッカー このクリーチャーは、攻撃することができない。 連鎖 ブロッカー持ち連鎖クリーチャー。ただし攻撃できない。 コストが5のブロッカーであるため、《ハッチャキ》と組み合わせて使えそうなクリーチャー。 【ジェスタールーペ】では一考の余地ありか。 電脳王機タコ・ジュランゾ 水文明 (5) クリーチャー:リキッド・ピープル/グレートメカオー 2000 H・ソウル M・ソウル 連鎖 ホーリー・フィールド HF-このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 シールドの状況次第でモヤシを持つ連鎖クリーチャー。 単純に使うと《タラリラ・クロウラー》や《アクア・ジャック》に劣るが、こちらは種族とモヤシで差別化ができる。 好みに合うものを使おう。 アクア・ジャック 水文明 (5) クリーチャー:リキッド・ピープル 1000 M・ソウル シンパシー:M・ソウルクリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のM・ソウルクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは1より少なくならない) 連鎖 シンパシー持ちの連鎖クリーチャー。 コストをある程度軽減して出せるシンパシーと、額面通りのコストを参照する連鎖の相性が良い。 【M・ソウル連鎖】では是非とも使いたいクリーチャー。 なお見た目が完全に某アメリカのアニメ会社にケンカを売っている。 著作権は永遠に不滅です! 4コスト アクア・ジェスタールーペ 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 M・ソウル 連鎖 自分のターン中に、このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出した2体目のクリーチャーであれば、カードを1枚引いてもよい。 置きドローも兼ねる連鎖クリーチャー。 【ジェスターソード】や【青単リキッド・ピープル】の名脇役。 コスト4と出しやすく、1回は自身を出すだけでドローできる可能性が高いのが実にニクイ。 種族も悪くなく、ここからリキッド・ピープル持ち3コストクリーチャーを出すなどして《超神星マーキュリー・ギガブリザード》に繋げられると強い。 3コスト ペロリ・ハット 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000 M・ソウル 連鎖 連鎖持ち最軽量クリーチャーの一体。 基本的には《アストラル・リーフ》や《エンペラー・ティナ》へ進化できれば御の字というところか。 増殖防御オンバル・チョコザイカー 光文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー 2000 H・ソウル M・ソウル 連鎖 ホーリー・フィールド HF-このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 もう一体の連鎖持ち最軽量クリーチャー。コイツだけ完全に水文明を持たない。 護り手を兼ねつつ頭数を増やせるメリットはなかなか優秀。光文明には軽コストブロッカーが多いので、一気に並べて《ダイヤモンド・ソード》で殴り込みをかけても良い。 ただ《ペロリ・ハット》ほど進化先が豊富ではないので、進化させてすぐ殴るというのならあちらの方に分がある。 追記・修正は連鎖でクリーチャーを出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アクア・ジャックをパックから出して初めて見た時は宝富は気が狂ったかと思った -- 名無しさん (2015-01-20 17 37 10) 11体出したら勝てるイナズマイレブンはここでは紹介しないのかな?連鎖クリーチャーが大集合してたような気がしたが… -- 名無しさん (2015-01-21 11 16 58) ↑イレブンフレーバー格好良いよね。連鎖クリーチャー全員集合して「みんなと戦えてよかった。」でも仲間はずれが一人いる -- 名無しさん (2015-01-23 02 26 31) 9コスシールドトリガーの連鎖きたな -- 名無しさん (2019-04-04 07 56 15) 名前 コメント
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9月2日から新しく使用制限・禁止が改定されます。 変更されるカードは以下の通り。 禁止(デュエル中一枚も使用してはならない) 霊騎スピリット・サティーク レッツ・デュエル兄弟 龍仙ロマネスク 究極銀河ユニバース 制限(デュエル中一枚のみ使用しても良い) クリスタル・フュージョン 恵みの大地ババン・バン・バン フェアリー・ミラクル エコ・アイニー 解除(デュエル中4枚まで使用しても良い) 神帝スヴァ デッドリー・ラブ 全体的に環境を独占していたカードに禁止指定。 カラフル・ダンスとのコンボで5マナ追加できることが判明したサティークや バトルゾーンを一気に強化できるデュエル兄弟、そして比較的容易にゲームに 勝利できるユニバース、さらに強烈なブースト要員であったロマネスクが禁止に。 環境がどうなるのか期待される。 新制限組は全て禁止からの降格カード。 その全てがマナ加速系列であり、直接ゲームを決しないことから 禁止にするほどではないと判断されたようだ。 解除はほぼ妥当。 領域ルールの徹底により相手に特殊敗北させる心配がなくなったとして神帝スヴァが、 改めてカードパワーを考えてデッドリー・ラブがそれぞれ制限解除された。 (8/26日付で「デッドリー・ラブ」に関しては解除されているが便宜上ここに記載する。) 参考 使用制限・禁止 使用制限・禁止 時系列
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登録日:2014/12/07 Sun 15 38 25 更新日:2023/04/27 Thu 12 31 22NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 コロニー・ビートル デュエマ デュエル・マスターズ 不遇種族 巨大昆虫 種族 自然文明 自然文明の種族 虫 もはやそれは生物と呼べる代物ではない、まさに生ける「要塞」だ。 コロニー・ビートルとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族である。 ●目次 概要 主なカード 概要 建造物のような大型の虫のクリーチャー。 基本セットの第1弾から登場した由緒正しき種族である。 しかし自然文明の種族ながら、その設定は自然文明にとって厄介な存在である。 まずこいつらは、世界樹を食い荒らす。フィオナの森という地帯に住んでいる自然文明にとって、これはまずい。 そして繁殖期に入ると、胎内にはちきれないばかりにたまった卵を、ミサイルのごとく打ち出し地上を壊滅させる。 実はこいつらこそ自然文明の敵なんじゃなかろうか…。 一応擁護する点があるとすると、コロニー・ビートルが孵化した地はしばらくの期間は豊かな草花の息吹に溢れかえるという恩恵がある。 と言っても、上記のデメリットを考えるとそんなメリットを吹き飛ばしているようなもんでもあるが。 単種族は「シェル・〜」。特殊種族ではない多種族は存在しない。 進化は《超空要塞バビロン》のみ。 虫の種族という立場上ジャイアント・インセクトやビークル・ビーとかぶっているが、ジャイアント・インセクトにしろビークル・ビーにしろこいつらにしろ全種族不遇なので特に問題はない。 子供に受ける虫モチーフなのにどうしてこうなった。 従来の種族の大半が一旦絶滅する不死鳥編の前の転生編を最後にこの種族は新規が姿を見せる事もなく姿を長期間消した。 12年近くの間に姿を見せたのはDMD-26の再録という悲しい始末(しかもサバイバー扱いなのでほぼ無視に近い)。 姿を消している間にガイア・コマンドとかグランセクトといった新しい虫が姿を表しているのもなかなか苦しい。 復活しない理由を人気がないとかメタ的な理由を抜きに背景ストーリーから推測してみると、転生編末期のカタストロフィーでフィオナの森が長らく縮小する事態になったことがフィオナに依存していたこの種族の生き残り戦略において大ダメージだった可能性が高い。 しかし新章DMRP-03において《シェル・エイトレス》が新規登場し、12年ぶりの復帰となった。 復活の理由については、新章デュエル・マスターズの歴代カードパロディ枠の波の乗った形となる。 恐らくフィオナの森が自然文明に関わっていないパラレル世界でもこいつらいたんすね。 主なカード シェル・チャーチ 自然文明 (4) クリーチャー:コロニー・ビートル 2000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 相手に選ばせるタイプの除去ウェーブストライカー。 だが《死の宣告》を内蔵した《薔薇公爵ハザリア》のほうが基本的には優秀であるため、こちらは闇を入れないタイプにおいての仕様が考えられる。 シェル・キャノン 自然文明 (4) クリーチャー:コロニー・ビートル 1000+ S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは、自分のシールドゾーンにあるカード1枚につき+1000される。 トリガービートにおいてのアタッカーに適した一枚。 かつてはシールド・プラスとは相性は良くなかったが、裁定変更で一躍相性抜群になった。 シェル・ファクトリーγ(ガンマ) 自然文明 (6) クリーチャー:コロニー・ビートル[サバイバー] 2000 SV-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を見る。その中からサバイバーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) サバイバー特有の手札補充手段。 サバイバーに置いてはまさに起点となりうるクリーチャーであり、能力を共有し続けることでひたすらサーチできるためにこのカードの使用率は非常に高いものであった。 シェル・フォートレス 自然文明 (9) クリーチャー:コロニー・ビートル 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置く。 ランデスデッキの候補の一つ。 《緑神龍ザールベルグ》が同型再販に存在するが、あちらのほうがドラゴンである分【連ドラ】のギミックなどを組み込みやすかったり《超竜バジュラ》になれたりする点で勝る。 ただし昔は【扉ランデス】でよく使われたし、現在でも【サイクリカキューブランデス】なんかではキューブで出てこれるので割と使えなくはない。 超空要塞バビロン 自然文明 (5) 進化クリーチャー:コロニー・ビートル 5000 進化-自分のコロニー・ビートル1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分の自然のクリーチャーをタップし、攻撃する代わりに次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の山札の上から1枚目を、自分のマナゾーンに置く。 種族さえコロニー・ビートルじゃなければ使えたかもしれない惜しいクリーチャー。 コロニー・ビートルとしてのサポートの低さといい、過剰過ぎるマナブーストがあまり良くないことといい使いづらいとしかいいようがない。 これが他の種族だったら今頃【ターボゼニス】などに使えたかもしれない…。 追記・修正はフィオナの森に卵を撃ち込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに不遇種族の花形。仮に今後登場するとしてもデューンゲッコーやツリーフォークみたいにハズレカード枠での登場になるんだろうな… -- 名無しさん (2014-12-07 18 25 39) 進化が存在したのか……というか効果だけ見ると無駄に優秀なんだな。 -- 名無しさん (2014-12-07 22 07 11) まさかの十王篇で新規かつ目玉能力つきで登場 -- 名無しさん (2020-02-29 10 39 10) 名前 コメント
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登録日:2014/02/02 Sun 10 51 39 更新日:2023/03/20 Mon 22 47 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デュエマ デュエル・マスターズ マシン・イーター 不遇種族 火文明 火文明の種族 マシン・イーターとは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 デュエル・マスターズ内超獣世界における火文明の、技術を支える種族。ただし光や水のような「近未来科学」な技術というより、ちょい中世的な「武器屋」の技師・職人みたいな感じである。光や水がビームとか好きなのに対して実弾撃つ感じの。 火文明は多くのクリーチャーがそうした前時代的な武装に身を包んでいる(ヒューマノイドにしろアーマロイドにしろアーマード・ドラゴンにしろ)ことが特徴であり、いわばその武装を作り続ける者たちと言える。 そういう深い設定があるのに登場カードは少ない。 まず技術者なんだからクロスギア出てきた時にクロスギア関連でもっとフィーチャーしてやればいいのに、そういうこともなく、また周りをサポートする能力をつけてやればいいのにそういうこともなく…主人公カラーというのは必ずしもいいことばかりではなさそうである。 まあ初期のデュエル・マスターズはここまで種族フィーチャーする気なかったんだろうけど…。カードは悪くないが不遇種族の一つと言っていいと思われる。 だがエキスパンションを経るごとに徐々に数を増やしつつある。火文明のマイナー種族の中でも根底に関わる設定を持つ彼ら故に、さらなる登場を期待したいものである。 クリーチャー 職人ピコラ 火文明 (1) クリーチャー:マシン・イーター 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の墓地に置く。 1マナクリーチャーでは破格の数値だがデメリットが大きすぎるため使われないクリーチャーの一体。使うならマナゾーンから自由に墓地におけることを重視したい。《ダンディ・ナスオ》や《ドリル・スコール》に比べるとイマイチな点が否めない。ブロッカーの返しに使おうにも《超合金マッハ・ホウオウ》の存在が痛い。 放浪の勇者ジージョ 火文明 (5) クリーチャー:マシン・イーター 3000 このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 松本大先生の飼っているインコの名前がついた、第1弾のクリーチャー。だがお世辞にも強いとはいえない。アンタップキラーはその後、このカードを反面教師にしながら優秀なクリーチャーが登場していく。なお、後に子孫はアーマロイド《放浪兵エルジージョ》となったようである。またマシン・イーターは固有名というより一族の名前を名乗っているようである。 技師ピーポ 火文明 (2) クリーチャー:マシン・イーター 2000 このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき、各プレイヤーは自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、それぞれの墓地に置く。 やはり《ドリル・スコール》でいい…とはいえ、ジョバンニスコールに多少さしておいても悪くはないスペック。たいていは《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が優先されるが。 解体屋ピーカプ 火文明 (3) クリーチャー:マシン・イーター 1000 スピードアタッカー かつて赤単速攻の必須カードと言われたクリーチャー。今では《早食王のリンパオ》《ブレイブハート・ドラグーン》に比べると見劣りするものの、その特徴を活かさないならばそれらと全く変わらぬ感覚で使用できる。むしろ赤単では《タイラーのライター》《鬼切丸》、赤緑では《無頼勇騎タイガ》がライバルになるか。 爆獣工師ピーカプ・フィリッパ 火文明 (2) クリーチャー:マシン・イーター/ナイト 1000+ 自分が呪文を唱えた時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+2000される。 スピードアタッカーがない代わりに呪文を唱えることでパワーが上がるクリーチャー。火入りナイトデッキでは呪文は毎ターン唱える上、自身もナイトなのでナイト・マジックが誘発する。意外と使いやすいクリーチャーといえる。デッキを選ぶのが若干難点だがそれさえ気にしなければ十分使っていける。 惑星の勇者ドリッピー 火文明 (3) クリーチャー:マシン・イーター/オリジン 1000 自分の他のクリーチャーが破壊された時、または自分の進化クリーチャーの下にあるカードが墓地に置かれた時、好きな数字をひとつ選んでもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードのコストが選んだ数字と同じであれば、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 やや運試しなところがあるものの相手に5000火力を投げられるのは魅力。軽量なので2体以上置くのが一番使いやすいか。オリジンということなのできっと昔からマシン・イーターはいたのだろう。 分解屋ゲンナイ 火文明 (5) クリーチャー:マシン・イーター 4000 K・ソウル W・ソウル マーシャル・タッチ MT-パワー5000以下の光または水のクリーチャーを1体破壊する。 マナ爆誕7 やや遅めな火入りのコントロールでは悪くないかもしれないステータス。とはいえ相手依存で使いやすいとは言いがたい。出すなら火文明なのに持っているマナ爆誕を活かしてやるといいかもしれない。 次元院の研究員ピーカプ・ヤヌス 火文明 (4) クリーチャー:マシン・イーター 2000 パワーアタッカー+2000 このクリーチャーが破壊された時、コスト5以下の水または火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 次元院サイクルの一つ。全体的に自分から自爆特攻を狙うデザインではないので、むしろ殴りながら殴り返しを躊躇わせるクリーチャーとして使用するのが主か。《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》《ブーストグレンオー》など厄介なクリーチャーを超次元に入れておけばそれだけで相手は動きづらくなる。また軽量の呪文ではないサイキック・クリーチャーのコール手段であることからも意外と活躍の場はありそうである。 自爆屋ギル・メイワク 火文明 (2) クリーチャー:マシン・イーター/エイリアン 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 自壊サイクルの一つ。これだけ登場が若干遅れている。《クリムゾン・ハンマー》がクリーチャーになったもの。範囲は狭いものの軽量で積極的に狙っていけるデザインが優秀。また墓地に落ちるので墓地を利用する様々なデッキとは相性が良い。大抵は《霞み妖精ジャスミン》《特攻人形ジェニー》《ムゥリャン》が優先されるが。なおこのカードのイラストはジャスミンを潰そうとしているがジャスミンは多分こいつが出るようなタイミングでは既にお亡くなりになっていると思われる(自身の効果で)。 使いどころさえ見極めればというのは往年のマシン・イーター同様。 コスプレイ屋 オニマネ 火文明 (2) クリーチャー:マシン・イーター 2000 いやいや、鬼丸さん、超かっこいいっす。マジであこがれ、ほれたっす。てなわけで、次のコスプレイはこれで決まりすね。ハンパない再現度に戦場中の視線がオニマネ丸に集中間違いなしっすよ!コスプレイ屋の看板が伊達じゃねっつー事を証明してやるっすよ。 ――コスプレイ屋 オニマネ …使いどころさえ見極めれば? …どっからどうみてもギル・メイワクの下位互換じゃないか! マシン・イーター初のバニラではある。だからどうした!という話でもある。 勝利仮装(ビクトリー・コスプレイ) オニマネ丸 火文明 (7) クリーチャー:フレイム・モンスター/マシン・イーター 7000 W・ブレイカー なんとか戦場にたどりついたオニマネ丸。その目に映ったのは、オニナグリのカタキをうつために、鬼無双に跨る鬼丸の姿だった。サスペンス相手にビクトリーラッシュを決める、その瞬間を目の当たりにして、オニマネ丸は慌てて自分もフレイム・モンスターに跨った。 やっぱり使える代物ではないが一応マシン・イーターでもフレイム・モンスターでも非サイキックの唯一のWBではある。種族ファンデッキでは入れてやりたいクリーチャー。命名ルールがおかしいがどうやら鬼丸に影響されたようだ。 仙界一の天才 ミロク SR 光/火文明 (5) クリーチャー:スターノイド/マシン・イーター 5000 このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、自分のクリーチャーを1体選ぶ。その後、その選んだクリーチャーよりコストが小さいウエポンまたはクロスギアを1枚、自分の超次元ゾーンから、その選んだクリーチャーに装備またはクロスして出す。 自分の他のクリーチャーに、クロスギアがクロスされているかウエポンが装備されていれば、このクリーチャーは相手の呪文によって選ばれない。 あのクロスギアの開発者・ミロクがマシンイーターとしてまさかの登場を遂げた。 地味にマシン・イーター史上初のスーパーレアであり、効果もクロスギアとドラグハート・ウェポンを扱ったものとなっている。 「完璧完璧、超OK。wikiの追記・修正なんてお茶の子さいさいさ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他の不遇と違ってスペックは悪くないんだよな -- 名無しさん (2014-02-02 12 13 18) オニマネとか最近よくあるストーリーカードに本気で怒る奴ぁいねぇ -- 名無しさん (2014-02-25 23 26 28) 8年後建て主の願いが叶った 技術者なんだからクロスギア出てきた時にクロスギア関連でもっとフィーチャーしてやればいいのに -- 名無しさん (2022-10-21 20 57 50) 火文明の領土から出土した兵器(恐らく《炎龍神ヴォルジャアク》製)をクリーチャーたちに装備できるように打ち直してるとも取れる。アークゼオスは素直にコイツらを頼れば良かったんじゃ…? -- 名無しさん (2023-03-20 22 47 05) 名前 コメント
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9月25日から新しく使用制限・禁止が改定されます。 変更されるカードは以下の通り。 禁止 (デュエル中一枚も使用してはならない) パーロックのミラクルフィーバー 恵みの大地ババン・バン・バン 制限 (デュエル中一枚のみ使用しても良い) 強欲の開拓 サイバー・N・ワールド 緑神龍ザールベルグ 解除 (デュエル中4枚まで使用しても良い) コマンダー・ラッキーロトファイブ ドリル・スコール
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登録日:2014/04/03 Thu 21 47 00 更新日:2024/04/17 Wed 19 55 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM七英雄 ゲル・フィッシュ シザー・アイ シザー・愛 デュエマ デュエマ七英雄 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ七英雄 ネタカード バニラ 七英雄 愛さえあればデッキもでっきる 水文明 水文明のクリーチャー 火の領域の海岸線は、上陸した水の軍勢で真っ青に染まった。 シザー・アイ 水文明 コスト4 クリーチャー:ゲル・フィッシュ P3000 シザー・アイとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 初出はDM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」。その後、初心者向け再録パックDM-18 「ベスト・チャレンジャー」とそのスターターデッキ、DMS-05 「ベスト・チャレンジャースターターセット」に再録される。 …見ての通りバニラである。何の能力もなく、ゲル・フィッシュなので現在のカードプールでは進化もできない。種族カテゴリ「フィッシュ」には属すがそれがどうした。しかも初期のカードだけあって、完全上位互換がいくらでも出てくる。 完全上位互換一例 《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》《イリュージョン・フィッシュ》《インスペクト・シード》《ノスタルジア・フィッシュ》《ハリセン・フィッシュ》 同種族持ちのコスト4能力持ちP3000。《ハリセン・フィッシュ》に至ってはオリジンを併せ持つので、進化先がある。 《フォーチュン・ボール》《氷結カッチ・コチーン》 異種族持ちのコスト4能力持ちP3000。《フォーチュン・ボール》は相手のシールドが3枚以下ならカードを2枚ドローでき、《氷結カッチ・コチーン》は相手のクリーチャーをフリーズさせられる。 《蒼狼アクア・ブレイド》《海賊の祈祷師 レディ・パーロック》《球体マンマル・カブト》《アセンブラ》《ランボー・マンボー》 3コストバニラでP3000。しかもいずれも「サイバー」「リキッド・ピープル」「グレートメカオー」のいずれかに属す。水文明の優秀種族に属す彼らに《シザー・アイ》が勝てる道理がない。 《ミセス・アクア》《シースピン・クロウラー》 デメリット無し能力持ち3コストP3000。やめてくれよ…。 かつては水文明・闇文明のクリーチャーのパワーは他の文明より低いという設定があった。しかし10年以上続くTCGである。次第にそんな(インフレに不都合な)設定は形骸化し、今では水文明にも標準スペックバニラが登場している。 これほどまでに弱いため、「デュエル・マスターズ七英雄」の一角を担っている。 おまけに種族もゲル・フィッシュなのであまり優秀とも言えず、居場所となりえるデッキがない。こんなクリーチャーでも再録機会に恵まれているのは初期のカードだから故か。 アニヲタの領域の海岸線は、追記・修正で真っ青に染まった。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「それで終わりか、アニヲタ!」 居場所がないなら作ればいいじゃないか!ということで《シザー・アイ》をこよなく愛する者達が作ったデッキタイプがある。「シザー・アイへの愛」、まさに【シザー・愛】というデッキタイプである。 【シザー・愛】 シザー・アイが能力もなくパワーも非力だというのならば、能力とパワーを与えればいい、という考えのもと、ひたすら「クロスギア」をつけてやるデッキ。 ただし、クロスギアを節操無く積み込んでも、重いだけのデッキになってしまうため、ある程度絞って作らねばならない。 まず、クロスギアのサポートが潤沢にあるのはシザー・アイの属す「水文明」、そして光と火である。 それから肝心のシザー・アイは4コストなのである程度マナが伸びないといけない。よって自然も入れてやる必要がある。 このため、この中から水・光・自然を中心にタッチで火文明を混ぜるか混ぜないかしたタイプが主となる。 水文明の候補カード 《シザー・アイ》 クリーチャー コンセプト。これがなければ始まらない。 《インビジブル・スーツ》 クロスギア シザー・アイをアンブロッカブル化する。 《スパイラル・オーラ》 クロスギア シザー・アイがやられても手札に戻ってくるようになる。 《ノーブル・エンフォーサー》 クロスギア 雑魚にチャンプブロックされなくなる。 《アクア・ツバメガエシ》 クリーチャー 高コストクロスギアをジェネレートしてやりたい。またタッチで火や闇を持つクロスギアを入れる場合でも役立つ。 上記の他にも水文明なのでせっかくだからドローやサーチも用意しておきたい。《クリスタル・メモリー》や《サブマリン・レイバー》などが候補に上がる。 光文明の候補カード 《光器ペトローバ》 クリーチャー ゲル・フィッシュを宣言してパンプアップ。 《聖装ネビュラ・ウイング》 クロスギア シザー・アイを擬似《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》化する。クロスギアを一気につけて畳み掛けよう。 《ペトリアル・フレーム》 クロスギア シザー・アイアンタッチャブル化。 《シャイニング・ディフェンス》 クロスギア シザー・アイブロッカー化。除去されやすくもなるのでペトリアル・フレームと併用しよう。 他にも《ロード・オブ・レジェンドソード》とシナジーする《クイーン・オブ・プロテクション》を採用するのもあり。あとスパーク系呪文を入れるのもありか。 自然文明の候補カード 《フェアリー・ギフト》 呪文 2tシザー・アイ降臨。…はおまけ。本命はむしろクロスギアを並べた後にシザー・アイを低コストで降臨させること。 《アクテリオン・フォース》 クロスギア S・トリガーXで出たらすぐクロスできる。 《チェーン・ヘリックス》 クロスギア 並んでいるシザー・アイ全てがパンプアップされる。 《ネオ・スレッジハンマー》 クロスギア トランプル化。 他にも《クイーン・オブ・プロテクション》とシナジーする《ロード・オブ・レジェンドソード》を採用するのもあり。 上記三色の多色の候補カード 《流牙 シシマイ・ドスファング》 クロスギア 水・自然でジェネレートすると並ぶ。 《グランドクロス・カタストロフィー》 クロスギア 進化クロスギア。シザー・アイが文字通り無敵になる。 他の色の候補カード 《バジュラズ・ソウル》 クロスギア 火。もはや伝説のクロスギア。ランデスしながら殴りかかるのは恐怖。 《至宝 オール・イエス》 クロスギア 光・闇。マッドネスを無効化しながらのハンデスで追撃を止めよう。 《イモータル・ブレード》 クロスギア シザー・アイをスレイヤー化する。上記のクロスギアで無敵になった状態のシザー・アイで相手を殲滅しよう。 《インフェルノ・サイン》 呪文 闇。シザー・アイを復活させよう。トリガーがついてる。 他の色を入れる場合、基本的にはクロスギアを入れることになる。あまり入れ過ぎるとデッキコンセプトが破壊されるので数枚にとどめておこう。 このようなカードを投入し、クロスギアを並べて全てシザー・アイに装着、相手を圧倒的なパワーで殴りつけるというわかりやすいデッキである。 メリット クロスギア除去はマイナー。そのためハマってしまうと相手は何もできない。 クロスギア除去はマイナー。環境にのぼっているクロスギアが《至宝 オール・イエス》しかないのでクロスギアの除去札が腐りやすいためである。そのため豪快にクロスギアを使うこのようなデッキ相手に対応できるプレイヤーは少ない。 シザー・アイはそこそこ軽量なので立て直しがしやすく、また4コストなので《斬隠テンサイ・ジャニット》など一部の除去に引っかかりづらい。 コスト3ではなく4のために一部の除去に引っかかりづらい。このため相手も対処が遅れる。 自分の愛を再確認でき、相手に屈辱を味わわせることができる。 デメリット クロスギアを並べた後、クロスするのもコストがいる。 《聖装 ネビュラ・ウイング》などで解決したい。 シザー・アイを引けないと殴り手に困る。 コンセプトの都合上クリーチャーをあまり搭載しないので殴り手に困る。 クロスギアはクロスしないと効果が発動しないものが多い。 《インパクト・アブソーバー》や《イモータル・ブレード》などを除くとクロスしている間しか発動しないので、シザー・アイを早く用意しないとならない。しかし早過ぎると除去されてしまうジレンマ。 そして。 《シザー・アイ》でなければならない理由がない。 別に4コスト5000の《氷菓の超人》《氷河妖精アイス》や6000の《ノウメン》でも問題がない。クリーチャーの色は変わるが、パワーだけなら上である。 というか、能力無しにこだわる必要性すらない。 勿論、《シザー・アイ》でなければ【シザー・愛】ではないが、シザー・アイ以外はガチカードばかりを搭載するので、シザー・アイでなければ普通に強いグッドスタッフ足りえるのだ。たとえそれが《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》であっても。 「だからなんだ」と思える人。 あなたの愛は本物である。 愛さえあればどんなガチデッキともまともに戦えるであろう。とにかく愛を注げば良い。 それにしても何でこいつが愛されたんだろう…と思ったあなた。 それはこのフレーバーテキストにある。 「火の領域の海岸線は、上陸した水の軍勢で真っ青に染まった。」 こいつのフレーバーテキストに、当時のDM背景世界での戦争の様子が示されているのだ。 こんなに弱い《シザー・アイ》が海岸線を染めた…というのが最大のネタである(無論、シザー・アイだけで軍勢を組んだわけではなかろうが)。 なので【シザー・愛】でもできればシザー・アイを4体並べることに挑戦していただきたい。 関連カード 《シザー・ラヴ》 新章にて登場したカード。見ての通り、シザー・愛。 シザー・アイと完全に同一種族で、シザー・アイよりもパワーが1000高い完全上位互換。 もっとも、結局のところ上位互換の多いスペックである上にオリジナルのシザー・アイでは無いという点であまり人気は振るわない。完全上位互換であるにもかかわらず、5枚目のシザー・アイという悲しい扱いである。 《シザー・アイGR》 GRクリーチャー化したシザー・アイ。 スペックはオリジナルと完全に同一。ただし、GR化したことで「4コスのバニラ」というのが彼だけの個性となっている。やったね! また、同弾で収録されたオレガ・オーラ化したクロスギアや、クロスギアでは無いがそれまでに出たオレガ・オーラと合わせることで、往年のシザー・愛のような動きが可能となっている。 改めて――― アニヲタの領域の海岸線は、追記・修正で真っ青に染まった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザガーン、アクアマスター、メテオレイジリザード、怪力ネムノキもその内出来るのか?w -- 名無しさん (2014-04-03 23 07 04) ↑アクアマスターはとっくにある -- 名無しさん (2014-04-03 23 21 56) 別TCGのモリンフェンみたいだw -- 名無しさん (2014-04-04 01 02 54) 良い項目だが、デュナス達は3コスト4000だ。あとシシマイドスファングはトリガーじゃない。 -- 名無しさん (2014-04-04 01 30 40) ついでにオールイエスは旧タイプのマッドネスには無力。天敵はバイケン。 -- 名無しさん (2014-04-04 01 32 32) 旧wikiの頃からこいつの項目出来ないかなあと思ってたんだ……建ててくれた人ありがとう。 -- 名無しさん (2014-04-04 07 21 07) 【シザー・愛】は遊戯王の【モリンフェンビート】に似た物を感じる。後3つ出ればデュエマ七英雄の記事作れそう -- 名無しさん (2014-04-04 10 22 16) 子供の頃妙に好きでお守り代わりにピン刺ししてたわ。ランサーあったらそこそこ勝てる時代だったから地方大会の決勝まで行ったのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-04-07 20 29 42) バニラビートの項目から来たが活躍の場ができたのか・・・。安いし久しぶりにやってみようかな、もちろん4積みで -- 名無しさん (2014-04-07 20 31 04) 海岸線を染めた後リキッドピープルと一緒に蒸発した可能性が -- 名無しさん (2014-05-25 13 40 48) 愛を感じる項目 -- 名無しさん (2014-05-25 15 50 26) 再録されないかな -- 名無しさん (2015-01-26 18 49 45) ↑ クロニクルパックに期待 -- 名無しさん (2015-08-17 14 58 49) ブラックボックスパック第2弾出るらしいからそこでメテオレイジと一緒に新枠(出来ればホイル)で再録されないかな。そのうち同型のシザー・ラブとかが出て8枚積みできる時代が来るかも。 -- 名無しさん (2015-11-30 22 48 55) クロスギア除去はマイナーを二回繰り返す件滑稽で好き -- 名無しさん (2016-05-16 02 00 31) 新弾でシザー・ラヴ登場パワーが1000上がったことで環境に立ち向かえるか? -- 名無しさん (2017-12-16 09 59 27) 新章以降のそっくりさんシリーズ -- 名無しさん (2019-08-17 01 00 55) まさかのGRリメイク -- 名無しさん (2020-01-23 00 37 45) 4マナのバニラGRはコイツしかいないはず。実用性はともかくついに下位互換ではなくなった -- 名無しさん (2020-01-24 17 34 44) こいつよ数百万年の間に絶滅してなかったな…… -- 名無しさん (2020-01-25 16 46 29) 魔導具を一部の選ばれし者にしか使えなくしてしまったミロクさんェ… -- 名無しさん (2020-01-25 16 56 22) ↑シザー・アイGRがつけられるからセーフ -- 名無しさん (2020-01-25 17 03 35) GRの方もフル投入して更に青く染めなきゃ(使命感) -- 名無しさん (2020-02-08 17 59 14) GRの方はコスト帯、パワー、バニラと複雑な要因が絡みまくって本家ほど評価が低くなく、真面目にデッキコンセプト次第では採用検討可能な絶妙な仕上がり -- 名無しさん (2020-05-22 14 33 07) デュエプレでクロスギア出たな -- 名無しさん (2021-08-27 23 17 08) 名前 コメント
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登録日:2016/02/01 Mon 01 06 33 更新日:2024/04/20 Sat 08 01 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエマ デュエル・マスターズ ドキンドキンな鼓動 伝説の禁断 ドキンダムX 禁断 胸がダムダム 赤城山バサラ 革命編 The world will come to end when the forbidden seal becomes unlocked. 禁断はデュエル・マスターズの特殊タイプである。 また、同名の禁断を持たないクリーチャー《禁断》及び背景ストーリーにおける敵クリーチャーについても解説する(ややこしい)。 後に《禁断》をカード名に持つカード群(名称カテゴリ)が登場したり、 禁断という名前の種族が登場したり、そのせいで「禁断」が種族カテゴリとなったりしてますますややこしくなっている。 ちょっとした前置き DMR-18で新たに登場した特殊タイプ。 特殊タイプとはカードタイプにつく、特殊なルールを持つカードへの標識のような言葉である。 今まで「進化」「サイキック」「スーパー」「エグザイル」「ドラグハート」が存在していた。 禁断を持ちえるカードタイプには、DMR-18で同時に登場した「鼓動」と、特殊タイプを基本持ちえるカードタイプの「クリーチャー」が存在する。 当初から、プロモ及びDMR-17で収録されたカード、《禁断》において、その時点では全く意味をなさないルール文章があったことから、 プレイヤーの間では話題となっていた。 禁断 火文明 (9) クリーチャー:(種族なし) 9999 クリーチャーは攻撃できない。 クリーチャーの封印を外せない。 このカード自体は先述の通り特殊タイプ「禁断」は持たないが、後述の禁断の解説では不可欠であることから解説する(*1)。 このカードは最初からこの形で公開されていたわけではなく、コロコロコミックのプロモ版において、「禁断文字」と呼ばれる謎めいた文字で書かれていた。 おそらくは背景ストーリーやアニメの展開での禁断文字と合わせた展開でもあり、またネタバレ防止もあったのだろう。 …が、実際に使えるカードを「禁断文字版」として刷るのだから、「読めない暗号を適当に書いたのではなく、なんかしらの換字式暗号ではないか」と 考えたプレイヤーもいた。そして、「おそらくこれは英語だろう」と推測し、限られたヒント(クリーチャー/Creatureのスペルとか)を参考に、対応表を作成して解読されることになる。 正直頭が下がる。 KNDN Fire (9) Creature 9999 Creatures can't attack. Seals can't be removed from creatures. その結果、効果だけは判明していたのだが、この時点でもまだ「Seals(封印)」の意味はわかっていなかった。 しかし、「can't be removed from creatures」という文章から、「クリーチャーの上になんか載せてる」ことはわかる。 「まさか初のカード以外の物品を解禁か」とプレイヤーたちは騒いだ。 …なんでうちわや金属板をデュエマプレイヤーはカード扱いしてるんだとかツッコミは置いといて。 その後アニメで赤城山バサラが禁断クリーチャーを手に入れるためにザキラと戦い、その後ルシファーや勝太と戦う中で、 禁断の詳細がはっきりとわかるようになる。 封印されし禁断のカード、その全貌と詳細はこちらのページで 背景ストーリーにおける禁断 革命編及び革命ファイナルの文字通り 「禁断クリーチャー」を中心とした敵対勢力及び、クリーチャー郡。本格的な登場はドキンダムが収録された、「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」からだが、2章「時よ止まれミラダンテ!!」の時点で上記の禁断のが収録されていた。 背景ストーリーではドルマゲドンXを母体にして遥か昔から存在しており、目的は不明だが全世界を滅ぼす為に生み出され各次元で活動している。 ドキンダムや禁断の力を影響を受けて生まれた侵略者、イニシャルズはドルマゲドンに無意識、無自覚に利用される傀儡であり、力の影響を受けた者さえ生き残れば、何度でも復活或いはドキンダムを倒されても活動を辞めることはない。またアニメや漫画ではドルマゲドンにより解き放たれた禁断の力で大量のドキンダムが量産されていた。 革命編シリーズ以前のドラゴンサーガの世界において、無数に存在する内の1体のドキンダムXと禁断機関 VV-8が遥か昔に劇中時のランド大陸にあたる地域を襲撃するが、何者かの手によりドキンダムは壁の雪山にVV-8は海底遺跡に封印されていた。 その後、天才過ぎて危険な為追放された《ギュウジン丸》が海底遺跡でVV-8を発見しVV-8を研究しつつ「侵略者ウイルス」を開発、更にギュウジン丸は壁の雪山の禁断も「音速」の火のコマンドを利用侵略者を利用してドキンダムを復活させる計画も練っておりレッドゾーンを生み出す。 (なお、この時点でドルマゲドンの「禁断の星」の封印を解放のためにレッドゾーンの存在そのものが本人の無意識のまま利用されていた) ギュウジン丸がランド大陸にバイオハザードを発生させ侵略者を作り出し、革命軍vs侵略者との戦いが勃発し激しい戦いの中、ドキンダムが復活するが暴走し革命軍侵略者共々封印しギュウジン丸すら葬り去り、イニシャルズやD2フィールド、マスターイニシャルズを生みだしつつランド大陸を禁断の力が跋扈する「禁断の世界」へと変えた。 その後革命チェンジ、更に世界を滅ぼす程の力を持つファイナル革命を手に入れた革命軍の各団によりマスターイニシャルズは倒され、ドキンダムもドギラゴン剣とプチョヘンザのファイナル革命により倒されるが、禁断の性質故にイニシャルズの動きは止まることはなくWのイニシャルズ達は《改速4-W》を元に《Dの機関 オール・フォー・ワン》でVV-8が改造され復活、更にドキンダムの支配から解放されたレッドゾーンは残されていた禁断の力を全て取り込み《ZEROの侵略 ブラックアウト》へと変化し、革命軍とイニシャルズが熾烈な戦いを繰り広げる。 そんな中ドルマゲドンの「禁断の星」が飛来、倒されたマスター・イニシャルズ達を復活しつつドルマゲドン自身もブラックアウトを利用し遂に禁断爆発、世界を破壊するために暴れ圧倒的な力を前に革命軍達は全く手も足も出ない。最後の希望としてドレミ団とダママ団、そしてテック団が《ドギラゴン剣》に全ての力を結集させ《龍の極限 ドギラゴールデン》が誕生する。 《ドギラゴールデン》はファイナル革命を超えたファイナル革命、極限ファイナル革命を発動しドルマゲドンに立ち向かうが禁断コアのバリヤー(自身の破壊耐性効果)で決定打に至らず窮地に追い込まれるが、その時状況を打開する為にハムカツマンは宇宙一のカレーパンとなり全生命力をドギラゴールデンへと渡す。ハムカツマンの力を借りたドギラゴールデンにより遂にドルマゲドンXは撃破される。 しかしタダでさえ世界を滅ぼす力の極限ファイナル革命を持つドギラゴールデンとドルマゲドンXの力がぶつかりドラゴンが次々に破壊、世界からドラゴンはいなくなり新しい時代が始まるのであった……。 余談 冒頭の通り、後に《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》の効果により、《禁断》を名前に持つカード群(名称カテゴリ)が誕生。 また、《伝説の禁断 ドキンダムX》がリメイクされた《伝説の禁断 ドキンダムX GS》の種族は無種族とはならず、 「禁断」という漢字2文字の種族が割り当てられた。(*2) この時点で「禁断ソニック・コマンド」という種族も存在していたため、「禁断」は種族カテゴリとしても成立した。 よってデュエマで単に禁断と言うと クリーチャー《禁断》 上記のクリーチャーも属している名称カテゴリ《禁断》 特殊タイプ「禁断」(禁断の鼓動、禁断クリーチャー、最終禁断フィールド、最終禁断クリーチャー) 種族「禁断」 上記種族が属している種族カテゴリ「禁断」 ルール用語としての用法から外れた、ドキンダムX、ドルマゲドン、侵略者、イニシャルズといった勢力の俗称(禁断勢力) のいずれかを指すことになる。 追記・修正はドキンドキンな鼓動で胸をダムダム言わせながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドキンダムXの登場してから対レッドゾーンは盾をどれだけ残せるかがかなり重要になった -- 名無しさん (2016-02-01 01 58 46) 注釈多すぎ。 -- 名無しさん (2016-02-01 03 10 20) しっかり暴れて対抗で新たなデッキも台頭する…いいカードだなあ -- 名無しさん (2016-02-01 08 50 14) クロスファイアは使えないことはないけどドキンダムXと組ますならGTのほうが相性がいい感じがする -- 名無しさん (2016-02-01 09 16 46) 類例がない、は言い過ぎな気もするヴァンガードのファーストヴァンガードは普通に重要だし -- 名無しさん (2016-02-01 09 59 47) 他の文明の禁断とかも出て欲しい気がする。あとはレッドゾーン型だけじゃなくてキリコ3オールデリート型とかもあるよね。 -- 名無しさん (2016-02-01 10 17 06) Z/Xはプレイヤー以外にスタートカードもあるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-02-01 10 57 14) ↑3 ファーストヴァンガードは自分で選べるとは言えゲーム自体のルールで置く事が決まってるから、デュエマで言えばシールドみたいなもんだろ。ドキンダムXとはちょっと違う -- 名無しさん (2016-02-01 18 58 23) 一時期掌禁断開放とか言われてて笑った、今は強いが対策できないわけではない強カードって位置付けかな? -- 名無しさん (2016-02-01 19 07 28) 流石開発に時間かけただけあって、絶妙な調節で腹の立たないギミックだわ。今後の禁断クリーチャーに期待。 -- 名無しさん (2016-02-01 19 10 33) ドキンダムを中心に環境が動きつつもドキンダム一強にはならないのは調整の妙か -- 名無しさん (2016-02-01 19 20 51) 「ドキンドキン”の”鼓動」じゃなくて「ドキンドキン”な”鼓動」だと思うんですが、それはいいんですかね… -- 名無しさん (2016-02-01 20 14 35) 赤単レッドゾーンに、バトルゾーンに最初から置ける置き物トリプルブレイカーが加わる事で安定性がアップという・・・・・・。何か殿堂入りするとしたら赤単パーツではトップギア辺りかね -- 名無しさん (2016-02-01 22 45 07) 当初の評価とは打って変わってかなり強いが…基本的には盾0枚での解放、それでも相手次第では(7マナ以上あればオロチで即死、ボルシャックドギラゴンの革命0トリガーで進化元が確定除去でも同様)解放させない方がいい場合もある。それらとS・トリガー獣の対策として単騎連射マグナム積むって構築が多いが。 -- 名無しさん (2016-02-01 22 57 32) 出た当初はザキラが使えないからバサラに押し付けたって酷いこと言われていたな -- 名無しさん (2016-02-02 01 19 11) カードの性能すらわからない、ゲームを最低限すらわかってないのが文句を言う滑稽さ、そんなのがプレイヤーのほとんどを占めている事実 -- 名無しさん (2016-02-02 10 55 40) ↑ほとんどのTCGプレイヤーはカードのデメリットを真っ先に気にするだろ -- 名無しさん (2016-02-02 11 54 26) 変な名前だなと思ったら(カー)ドキン(グ)ダムかよ、媚びたなタカラ -- 名無しさん (2016-02-02 14 52 28) ↑DMと禁断(kindan)でドキンダム(Dkindanm)。記事をちゃんと読め -- 名無しさん (2016-02-02 15 09 26) DQNダム -- 名無しさん (2016-02-03 00 28 50) ザキラが手に入れた場合はオールデリートで解放してたのかね -- 名無しさん (2016-02-03 13 00 10) もう少しサポートのイニシャルズ増えないかなぁ? -- 名無しさん (2016-02-03 13 47 54) 大きすぎるデメリットは本来のカードパワーを煙に巻いてしまうってはっきりわかんだね、ボルバルしかりネクロポーテンスしかり -- 名無しさん (2016-02-03 17 02 38) 実際に回してみないとわからんつよさ弱さはやっぱりあるからなぁ…… -- 名無しさん (2016-02-06 16 41 52) かなり強いけど一強ってわけではなく、どんなデッキでもそれなりに対処法がある、色んな意味で優秀なカード -- 名無しさん (2016-02-07 19 03 39) コロコロ版ドキンダムってテキストが判明した時点で「どうやっても弱い」「何かのコンボパーツとして使えるかもしれない」って評価で一貫してた気がするんだけど……。4ターン目に出して、仮に次のターンに禁断解放させられたとしても4コストでSA持たないWブレイカーだし -- 名無しさん (2016-02-07 23 12 02) 社長を踏んづけたのはいいが、ドコいった?という感じで探すお茶目な一面も -- 名無しさん (2016-02-08 01 13 52) 初期評判で弱かったカードがクソ強いのはお約束 でも本当に弱いのもたまにはいる -- 名無しさん (2016-02-15 15 14 23) シーザーさんやゾロスターも禁断化しないかなぁ… -- 名無しさん (2016-02-15 19 39 45) 余談の最後に「収録三日前に殿堂入り」ってあるが、実は公式に使えるようになったのはその三日前なんだよな。パック発売日の三日前に発売したコロコロコミックでDMR19のベリーレア以上が必ず当たる限定パックが付録していた。勿論禁断レジェンドのドキンダムXも収録されていた。 -- 名無しさん (2016-02-16 17 42 41) (カー)ドキン(グ)ダムはカーキン側も認めたし意識してるだろ -- 名無しさん (2016-02-25 14 30 04) mtgにこれと似たギミックのカードが登場するらしい -- 名無しさん (2016-03-09 02 28 04) ↑2 そもそも公式が「一般のカード屋意識しました」なんて言ったら問題になる、はぐらかすのは当然 -- 名無しさん (2016-03-19 15 12 20) ドキンダムが一人で革命軍侵略者ジ・アンサー全滅させたそうな。敗北どころかバッドエンドかよ・・・ -- 名無しさん (2016-03-22 11 31 18) ドキンダムが世界を練り歩く度に世界が禁断に塗り変わるのなら、残り4文明からの禁断も誕生させて欲しいわぁ。そんなことしたらデッキがゴッソリ削れるから禁断同士で殿堂コンビ入りしそうだが -- 名無しさん (2016-03-22 11 52 56) その内禁断及びドキンダム絶対殺すマンなクリーチャーがハムカツ団で出そうだな。例えばこのクリーチャーは封印されないとか -- 名無しさん (2016-03-22 12 23 41) カルマ「俺俺」 -- 名無しさん (2016-03-22 12 27 57) なんかドキンドキンダムダムがかっこよく思えてきた(イニシャルズ) -- 名無しさん (2016-04-01 17 35 00) ↑9ただでさえユウヤゴリ押しでガス臭さ漂わせている公式がそれ認めたら大炎上してしまうよさすがに -- 名無しさん (2016-04-13 16 03 33) 実質ドキンダムXの為の項目に成ってますし、今後のことを考るとドキンダムXのためにスペースを湧きすぎていると思うので、ドキンダムXの部分だけもう一つの項目に移動(上書き)させるのはどうでしょう? -- 名無しさん (2016-05-10 17 04 51) ↑向こうの項目が一度削除されてからの方がいいと思われ。あっちの内容はデュエマwikiからのほぼ丸コピで残すのは全然大丈夫じゃない状態だし -- 名無しさん (2016-05-10 21 05 46) ドキンダムエリアがかなり厄介だと言う事に今更ながら気づいた。封印6枚解除だけじゃなくて、解除後もドキンダムを5コスト以上の呪文でも場から離せなくなるんだよなぁ…… -- 名無しさん (2016-05-10 21 13 14) ↑呪文どころかクリーチャーの能力(一部置換効果を除く)やバトルですら場を離せなくなる。オマケに封印だから構築次第で任意のタイミングで簡単に外せる。対策としてはコスト5以上を対象にしたカード指定除去かD2フィールド使ってドキンダムエリアを場から離すしかないな。 -- 名無しさん (2016-05-12 21 26 44) ↑4の者です 項目がようやく削除されたようなので改めてドキンダムXの項目を新規作成して、そちらに文章を移しておきました・・・就きましてはこちらの文章を削り向こうにリンクさせる形で宜しいでしょうか? -- 名無しさん (2016-05-19 05 37 58) ↑良いと思います -- 名無しさん (2016-05-28 16 49 52) ただし、向こうに移した文章は最初から記事として読める形になっているほうが良いと思われます -- 名無しさん (2016-05-28 16 50 34) 今更だがドキンダムって新弾のフレーバーテキストで喋ってんだよな禁断文字とはいえ英語をペラペラ喋るドキンちゃんを想像すると笑える -- 名無しさん (2016-06-09 14 16 37) アニバーサリーイヤーの2021年、新規カードとして現れたドキンダムXGSは無種族ではなく「禁断」という種族持ち いやドキンダムBLACKのこと考えると言うほど違和感もないけどさ -- 名無しさん (2021-05-14 14 25 51) 最近ミラダンテⅫと合成されてしまった御仁…なのだが前身である《禁断》のような石柱にドキンダムが磔にされててその石柱からミラダンテⅫの翼と時計が生えてて石柱の支柱がミラダンテⅫの足になっているという何かよくわかんない姿だったけど -- 名無しさん (2021-06-29 19 40 28) 禁断文字について衝撃の新事実判明 なんと禁断文字にXは3つあった -- 名無しさん (2022-08-13 01 04 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/20.html
アニメや漫画に出てきた名のあるデュエリスト達。ゲートでゲート・キーを使うと、どのシリーズの相手ともデュエルできる。キーの必要数は相手のLv.による。また、挑んだ相手が現在デュエルワールドに出現している場合は教えてくれる。たまにデュエルワールドにも青色の枠で出現する。その場合、デュエルにキーは必要なく、オートデュエル機能も使用可能。同時に出現するのは1つのデュエルワールドに1人まで。(イベント・キャンペーン時を除く)基本的にスタンダードデュエリストよりもデュエル報酬がいい。デュエル報酬に出るパックは、そのデュエリスト固有のものと、全てのレジェンドデュエリスト共通のものがある。スタンダードデュエリストからもらえるカードは出ない。通常パックからは共通ドロップのカード、金色パックからは固有のNかRカード、虹色パックからは固有のSRかURカードが出る。Lv.40の相手は金色、虹色パックのみ報酬に出る。2017/9/28よりLv.10、Lv.20の相手からも虹色パックがドロップするようになった。 ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの数 Lv.10:ゲート・キー×24、対応した色付きゲート・キー×7 Lv.20:ゲート・キー×40、対応した色付きゲート・キー×14 Lv.30:ゲート・キー×64、対応した色付きゲート・キー×28 Lv.40:ゲート・キー×104、対応した色付きゲート・キー×56 その色付きゲート・キーで戦えるデュエリスト 白:海馬瀬人、武藤遊戯、ペガサス・J・クロフォード、海馬瀬人(DSOD)、武藤遊戯(DSOD)、獏良了、エド・フェニックス、ヨハン・アンデルセン、斎王琢磨、ジャック・アトラス、アンチノミー、天城カイト、権現坂昇、リボルバー 黒:闇遊戯、闇バクラ、リシド、光と闇の仮面、藍神、万丈目準、ヘルカイザー亮、ユベル、覇王十代、クロウ・ホーガン、DSレクス・ゴドウィン、プラシド、アポリア、ユート、黒崎隼、プレイメーカー Ai 赤:城之内克也、バンデット・キース、パンドラ、御伽龍児、城之内克也(DSOD)、遊城十代、遊城十代/ユベル、早乙女レイ、オースチン・オブライエン、十六夜アキ、九十九遊馬&アストラル、Ⅲ、神月アンナ、柊柚子、紫雲院素良、ソウルバーナー 青:真崎杏子、梶木漁太、海馬モクバ、本田ヒロト、海馬モクバ(DSOD)、真崎杏子(DSOD)、天上院明日香、不動遊星、DS鬼柳京介、鬼柳京介、ゾーン、神代凌牙、神代璃緒、赤馬零児 緑:孔雀舞、インセクター羽蛾、迷宮兄弟、エスパー絽場、セラ、クロノス・デ・メディチ、龍亞、龍可、DSカーリー渚、カーリー渚、観月小鳥、榊遊矢 黄:ダイナソー竜崎、闇マリク、イシズ・イシュタール、ゴースト骨塚、百済木、三沢大地、丸藤翔、ティラノ剣山、ジム・クロコダイル・クック、牛尾哲、パラドックス、武田鉄男、Ⅳ、ギラグ、沢渡シンゴ、Go鬼塚 獲得できる経験値 勝利:500 敗北:250 デュエル報酬(宝箱) 通常:ゴールド×100、石×10 金色:ゴールド×500、R宝玉×1、SR宝玉×1、ジェム×1 虹色:ゴールド×7000、SR宝玉×1、UR宝玉×1、ジェム×5、ジェム×10、ジェム×15 デュエル報酬(通常パック) レジェンドデュエリスト共通のドロップ カード名 レアリティ 備考 《風の精霊》 R 《山の精霊》 R 《岩石の精霊》 R 《青い忍者》 R 《赤い忍者》 R 《おくびょうかぜ》 R 《スライム増殖炉》 R 《ワーム・ホール》 R 《電撃鞭》 R 《ドラゴンの秘宝》 R 《猛獣の歯》 R 《魔性の月》 R 《魔菌》 R 《モルティング・エスケープ》 R 《カオス・シールド》 R 《ガルドスの羽根ペン》 R 《磁力の召喚円 LV2》 R 《魔女狩り》 R 《偽物のわな》 R 《義賊の極意書》 R デュエル報酬(金色パック、虹色パック) 各デュエリストのページを参照。 DMレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/闇遊戯 レジェンドデュエリスト/海馬瀬人 レジェンドデュエリスト/城之内克也 レジェンドデュエリスト/孔雀舞 レジェンドデュエリスト/真崎杏子 レジェンドデュエリスト/武藤遊戯 レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾 レジェンドデュエリスト/ダイナソー竜崎 レジェンドデュエリスト/梶木漁太 レジェンドデュエリスト/闇マリク レジェンドデュエリスト/闇バクラ レジェンドデュエリスト/バンデット・キース レジェンドデュエリスト/イシズ・イシュタール レジェンドデュエリスト/リシド レジェンドデュエリスト/ペガサス・J・クロフォード レジェンドデュエリスト/海馬モクバ レジェンドデュエリスト/迷宮兄弟 レジェンドデュエリスト/パンドラ レジェンドデュエリスト/ゴースト骨塚 レジェンドデュエリスト/エスパー絽場 レジェンドデュエリスト/本田ヒロト レジェンドデュエリスト/光と闇の仮面 レジェンドデュエリスト/御伽龍児 レジェンドデュエリスト/武藤双六 DSODレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/海馬瀬人(DSOD) レジェンドデュエリスト/海馬モクバ(DSOD) レジェンドデュエリスト/百済木 レジェンドデュエリスト/武藤遊戯(DSOD) レジェンドデュエリスト/城之内克也(DSOD) レジェンドデュエリスト/真崎杏子(DSOD) レジェンドデュエリスト/セラ レジェンドデュエリスト/藍神 レジェンドデュエリスト/獏良了 GXレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/遊城十代 レジェンドデュエリスト/エド・フェニックス レジェンドデュエリスト/万丈目準 レジェンドデュエリスト/天上院明日香 レジェンドデュエリスト/三沢大地 レジェンドデュエリスト/ヘルカイザー亮 レジェンドデュエリスト/ヨハン・アンデルセン レジェンドデュエリスト/クロノス・デ・メディチ レジェンドデュエリスト/ユベル レジェンドデュエリスト/丸藤翔 レジェンドデュエリスト/ティラノ剣山 レジェンドデュエリスト/斎王琢磨 レジェンドデュエリスト/遊城十代/ユベル レジェンドデュエリスト/早乙女レイ レジェンドデュエリスト/オースチン・オブライエン レジェンドデュエリスト/ジム・クロコダイル・クック レジェンドデュエリスト/覇王十代 5D sレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/不動遊星 レジェンドデュエリスト/クロウ・ホーガン レジェンドデュエリスト/十六夜アキ レジェンドデュエリスト/龍亞 レジェンドデュエリスト/龍可 レジェンドデュエリスト/ジャック・アトラス レジェンドデュエリスト/牛尾哲 レジェンドデュエリスト/DS鬼柳京介 レジェンドデュエリスト/DSカーリー渚 レジェンドデュエリスト/DSレクス・ゴドウィン レジェンドデュエリスト/カーリー渚 レジェンドデュエリスト/鬼柳京介 レジェンドデュエリスト/アンチノミー レジェンドデュエリスト/プラシド レジェンドデュエリスト/アポリア レジェンドデュエリスト/パラドックス レジェンドデュエリスト/ゾーン レジェンドデュエリスト/シェリー・ルブラン ZEXALレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/九十九遊馬&アストラル レジェンドデュエリスト/武田鉄男 レジェンドデュエリスト/観月小鳥 レジェンドデュエリスト/神代凌牙 レジェンドデュエリスト/天城カイト レジェンドデュエリスト/Ⅲ レジェンドデュエリスト/Ⅳ レジェンドデュエリスト/神代璃緒 レジェンドデュエリスト/神月アンナ レジェンドデュエリスト/ギラグ レジェンドデュエリスト/アリト レジェンドデュエリスト/Ⅴ レジェンドデュエリスト/ミザエル ARC-Vレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/榊遊矢 レジェンドデュエリスト/柊柚子 レジェンドデュエリスト/権現坂昇 レジェンドデュエリスト/沢渡シンゴ レジェンドデュエリスト/赤馬零児 レジェンドデュエリスト/ユート レジェンドデュエリスト/紫雲院素良 レジェンドデュエリスト/黒崎隼 レジェンドデュエリスト/ユーゴ レジェンドデュエリスト/セレナ レジェンドデュエリスト/デニス・マックフィールド VRAINSレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/プレイメーカー Ai レジェンドデュエリスト/ソウルバーナー レジェンドデュエリスト/Go鬼塚 レジェンドデュエリスト/ブルーエンジェル レジェンドデュエリスト/リボルバー レジェンドデュエリスト/ゴーストガール SEVENSレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/王道遊我 レジェンドデュエリスト/上城龍久 レジェンドデュエリスト/蒼月学人 レジェンドデュエリスト/霧島ロミン レジェンドデュエリスト/安立ミミ レジェンドデュエリスト/霧島ロア レジェンドデュエリスト/西園寺ネイル 関連ページ プレイアブルデュエリスト スタンダードデュエリスト その他のデュエリスト
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このゲームは各カードの複雑な相性などでバランスが取れると考えて来たが、 やはり暴れすぎるカードが存在してしまった事も事実である。 そうしたカードは空想デュエル研究会の決定により一部使用に制限をかけることになった。 また、ここで規制がかかるカードの特徴として、次のことが挙げられるだろう。 序盤の強いマナブースト 過剰なブースト、マナアンタップ系列 一方的な大量展開の引き金 コスト踏み倒し系列 このゲームにおいては、本家の「デュエル・マスターズ」での禁止・制限は そのまま適用される。つまり本来の禁止・制限にプラスして規制されるということである。 また、プレイ時点で未発売のカードを使用してはならない。 禁止(デュエル中一度も使用してはならない) ラッキー・ダーツ 転生プログラム 星龍の記憶 星龍パーフェクト・アース 天雷龍姫エリザベス ピュアガゼルスター サイバー・G・ホーガン 邪神R・ロマノフ 氷牙レオポル・ディーネ公 爆獣マチュー・スチュアート 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド パーロックのミラクルフィーバー 崩壊と灼熱の牙 ヘブンズ・ゲート 進化設計図 魔天降臨 ミラクルとミステリーの扉 ホーガン・ブラスター ザ・ユニバース・ゲート 神羅カリビアン・ムーン 神羅サンシャイン・NEX 神羅パンゲア・ムーン 神羅ヘルゲート・ムーン 超神星ビッグバン・アナスタシス 霊騎スピリット・サティーク レッツ・デュエル兄弟 究極銀河ユニバース ノクターン・ドラグーン 聖剣炎獣バーレスク 森の歌い手ケロディナンス ドラグハリケーン・エナジー ボルバルザーク・エクス 賢察するエンシェント・ホーン シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン 黒騎士ザールフェルドII世 スナフ・マッシュルーム エンペラー・キリコ 霊騎キヨマサ・コムソー 制限 (デュエル中1枚のみ使用しても良い) サイバー・N・ワールド フェアリー・ミラクル エコ・アイニー 解除 (デュエル中4枚まで使用しても良い) 緑神龍ザールベルグ 参考 使用制限・禁止 時系列 11月28日付 新制限改定