約 4,796 件
https://w.atwiki.jp/kemovmatome/pages/562.html
登録日:2023/05/14 更新日:2024/08/09 Fri 10 03 54NEW! ▽タグ一覧 諸君、私だ。ズクレrrrrrrット・ミミュールだ プロフィール ミミズクの頭をしたケモノの中でもトリに属するVtuber 口上の挨拶でみれる巻き舌は彼の特徴として分かりやすい Vtuberでは珍しく動画勢 人外やモンスター娘の布教を目的とした内容が多い 身長:過去に言及あり調査中 体重:過去に言及あり調査中 出身地: デビューした日:2019年2月19日 好きなもの:過去に言及あり調査中 苦手なもの:過去に言及あり調査中 Live2D:en 動画の最初の挨拶:諸君、私だ。ズクレット・ミミュールだ 動画の最後の挨拶:同志諸君に啓蒙が授からんことを エピソード 自己紹介動画がシンプルに性癖大暴露動画 口上の挨拶でみれる巻き舌は彼の特徴として分かりやすい 動画勢で周りと関わる事が少ないので交友関係が分かりにくい その反面ケモVに限らずVとして古参の部類に入る為、予想外の場にチャッカリ出演している VティークやVTuberスタイルといった雑誌にも掲載されていたりするが、本人が大して告知しないので時々ファンに怒られている ぽんぽこ24 Vol.5ではピーナッツ君と「なぜ人外Vtuberは少ないのか」で深夜に語り合っていた Twitterでは趣味のバイクに関わる内容が多くバイクレースに参戦していることがうかがえる 代表作 モンスター娘の風俗店レポ動画 人外キャラが主役のアニメや漫画の紹介動画 ウルトラマン関係の動画 コラボ相手一覧 ルチード・ドルソニャ ルプス・レフティ ススキツネ つかれた犬 リンク X(Twitter) YouTube
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/256.html
ファンタジスタ 星野智幸(著) 集英社 2003年3月発行 価格: 1,785円(税込) 政治色の強い言葉があって、素直に面白いと思う部分と、すごく啓蒙的なメッセージが入り込んでいることへの戸惑いとが交互に訪れて来る小説。そして幻想的な表現が多い。これを読む前、幻想的な小説はどちらかといえば苦手だった。おとぎ話のような世界観は、それをイメージさせることに使う想像力がなぜか負担になってしまっていた。 星野智幸の小説は確かに幻想的な描写が多いのだけど、同時にすごく現実的でもある。日常のなかに潜んでいる幻想性というのだろうか。なにげなく済ませてしまうことの中に含まれる感情をたくみに言葉ですくい上げた姿が小説だとすれば、そのやり方にとても共感を覚える文体だ。幻想的と言われている小説が、そのメタファーが与える見通しの良さを楽しむものだということがなんとなく分かった。 複雑な感情のネットワークをユニークなメタファーをもちいて記号的に解釈させることは、複雑さをもったまま共感させる力になっていると思う。それは私が「刹那」の中へ落とし込んでいたものを再発見させる。拾い上げられた感情は寂寥だったり驚愕だったりするけど、なぜかそれらを「愛しく」思える。感情とは自らの創造物でもあり、クリエイトであり、署名された存在であって、当然そこへ親心を生む。星野智幸の小説にはそれを覚醒させる効き目があるようだ。2004-11-17/k.m カテゴリー-小説
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/203.html
トップページ>韓国>東方学志 『東方学志』167、2014.9 企画:「近代韓国」構想の思想的/制度的省察 류충희「開化期朝鮮の民会活動と「議会通用規則」:「議会通用規則」の流通と翻訳様相を中心に」 정덕기「為堂鄭寅普の実学認識と学問主体論:「陽明学演論」を中心に」 論文 김진희「時調の定形律」 윤경진「三韓認識の淵源と統一戦争期新羅の天下観」 남윤덕「碩斎尹行恁の陸王学批判に対する認識形成の背景とその目的」 엄태식「韓国古典小説の『剪燈新話』受容研究:伝記小説と夢遊録を中心に」 신규환「帝国の科学と東アジア政治:1910-11年満州ペストの流行と防疫法規の制定」 박소정「現代環境倫理の展開と東アジアの生命思想」 최기숙「新自由主義と心の考古学:郷愁を超えて省察へ、失われた心/行動/態度に対する責任の人文学」 書評 김항「社会人文学と媒介的普遍の模索:「企画書評」백영서『사회인문학의 길』창비, 2014年」 『東方学志』166、2014.6 김항「核の現前と日本の戦後民主主義:「現実的理想主義」の系譜と政治的深淵」 이필렬「韓半島における原子力が持つ解放者:救援者イメージとその結果」 이승률「「亨」の原義」 김선민「西晋杜預の諒闇論研究」 이경록「高麗後期医学知識の系譜:『備預百要方』と『三和子郷薬方』の前後関係再論」 이윤석「坊刻本『趙雄伝』の源泉」 李炫植「「好哭場」、『熱河日記』の隠された序文」 정안기「1930年代電力国策、「朝鮮送電(株)」の研究」 박진영「中国文学翻訳の分岐と二元化:翻訳家梁建植と朴泰遠の遠近法」 이은희「1940年代前半植民地朝鮮の闇市場:生活物資を中心に」 권신영「「愛国班と隣組」:1940年代朝鮮総督府の戦時帝国主義と呼称の政治学」 김소남「1970年代原州地域災害対策事業委員会の農村信協運動研究」 『東方学志』165、2014.3 강진원「高句麗祭天大会の成立時期とその推移」 蘇淳圭「『新増東国輿地勝覧』土産項目の構成と特徴」 김선희「朝鮮の文明意識と西学の変奏」 김병문「近代啓蒙期漢字訓読式表記についての研究」 문백란「セブランス病院建立をめぐる宣教師たちの葛藤と宣教政策修正」 김효진「近代小説の形成過程と言文一致の問題(1):李光洙初期短編小説を中心に」 辛珠柏「観点と態度としての「内在的発展」の分化と民衆的民屋主義歴史学の登場:民衆の再認識と分断の発見を中心に」 강명숙「H.H.アンダーウッドの『Modern Education in Korea』と日帝時期韓国教育史研究」 企画 「『創作と批評』、『文学と知性』を語る:김병익、염무웅、招請対談」 『東方学志』164、2013.12 特集:儒教伝統の中の公共性 나종석「朱熹の公概念と儒教的公共性理論についての研究」 백민정「朝鮮知識人の王政論と政治的公共性:箕子朝鮮及び中華主義問題と関連して」 박영도「儒教的公共性の文法とその民主主義的含意」 論文 이동주「『三国史記』屋舍条に見える唐瓦の実体:文献的接近」 박경안「高麗時代土地所有の欲望と実際:土地論を中心に」 김중섭「「朝鮮時代白丁」の起源についての歴史社会学的考察」 김수연「愛国啓蒙期民族道教と古小説:新資料「夢見帝釈」の紹介をかねて」 金度亨「1920-30年代民俗文化運動と延禧専門学校」 이혜령「植民地セクシュアリティと検閲:「桃色」と「赤色」、ふたつのレッド文化の植民地的アイデンティティ」 박진영「中国文学及び日本文学翻訳の歴史性と想像力の接変」 韓モニカ「1948年大韓民国政府樹立と駐韓米軍の政権移譲過程及び意味」 심보선「芸術同好会の政治:私的でありながら同時に公的な主体化の舞台」 『東方学志』163、2013.9 特集:定住と移住の間の東アジア 오미일「日帝強占期京城の中国人街と「魔窟」イメージの政治性」 金仁徳「日帝強占期大阪朝鮮村の食文化」 한성훈「中国朝鮮族のドイツ移住研究」 論文 이승률「『周易』蹇卦の原義と儒教経典化過程:地下の書籍と紙上の書籍を通じて見た『周易』六十四卦卦爻辞の形成と展開Ⅰ」 김진희「李衡祥の『芝嶺録』第六冊に書かれた「平調・羽調・界面調」の意味」 이형식「『馹迅隨筆』序文、清国中華論のための学問論」 임경석「国民代表会議閉幕以後創造派の動向」 기유정「京城帝大政治学講座と植民地朝鮮における意味:戸澤鉄彦と奥平武彦の思想分析を中心に」 조태린「国外韓国学関連カリキュラム分析:フランス主要大学の韓国学カリキュラムを中心に」 임경화「「民族」から「人民」へ向かう道:고정옥『朝鮮民謡研究』の普遍と特殊」 企画 「社会人文学の対話:「中国」を会議し啓蒙する:中国文学史研究者銭理群」 『東方学志』162、2013.6 김상현「三国遺事古版本とパルン本の位相」 도현철「朝鮮初期檀君認識と『三国遺事』刊行」 남권희「パルン本『三国遺事』の書誌研究」 河日植「『三国遺事』パルン本と壬辛本の比較検討」 윤혜신「韓国古代女神の類型と歴史的先後関係:神格獲得方式を基準に」 김선민「魏晋南北朝喪礼における閏月の問題と法制化過程」 김지수「法と感情:朝鮮初期の特性論争における忠と孝の緊張」(英) 이화자「白頭山定界の標識物:黒石溝の土石堆についての新しい考察」 김종복、박준형「『大東歴史(古代史)』を通じて見た申采浩の初期歴史学」 박진한「植民地時期「仁川大神宮」の空間変容と在仁川日本人:遊楽と紀年の場所から植民支配の動員の場へ」 企画 「社会人文学の対話6:他者に対する応答と人文学の責任:高橋哲哉との対談」 『東方学志』161、2013.3 特集:混成的歴史構成体としての「韓国」:グローバル秩序と韓半島 이나영「グローバル/ローカルのジェンダー秩序と韓半島女性の身体:日本軍「慰安婦」と米軍基地村「洋公主」」 박명규、백지운「21世紀韓半島発平和人文学の模索」 박준형「「雑居」の歴史、韓国華僑と向い合う」 김항「「交易圏」から「主体の革命」へ:近代超克、未完の法企画、そして韓半島」 김대중「鄭道伝の『錦南雑詠』研究」 임채우「『乱中日記』擲字占の易学的意味:版本と典故問題についての文献考証的分析を通じて」 최윤오「磻渓柳馨遠の封建・郡県論と公田制」 高東煥「朝鮮後期沿岸航海と外洋航路の開拓」 차승기「帝国のアッサンブラージュと事件の政治学:村山知義と朝鮮」 Anthony Fung、쵝숙「TVドラマにおける感性:『花より男子(꽃보다 남자)』の韓中比較を中心に」 이윤석「金台俊『朝鮮小説史』の検討」 企画 「社会人文学の対話5:辺境から這い上がった脱中心の人文学:Tessa Morris-Suzukiとの対談」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41478.html
てんしびょうのしょうねん【登録タグ VOCALOID odasis て テヅカ 曲 曲た 檀上大空 鏡音レン】 作詞:テヅカ 作曲:テヅカ 編曲:テヅカ 唄:鏡音レン 曲紹介 テヅカ氏のボカロ曲10作目。 イラスト・動画:檀上大空、Lch.Guitar:odasis 歌詞 (PIAPROより転載) 空に寝ころび さかさま 目に映った 君の髪の色 夕焼け空に似てて 先に行くよと堕ちた彼女は なぜ笑っていたんだろう 朱唇の名残を残したまま ずっと 不眠症の街 あからさまに濁ってて いらない いらない 全て見えてしまうから 拡声器持って 手を叩いたら こんな羽なんて いらないよ 目を覚ます程の騒音を 明日 灰になって消えるくらいなら 歌うって 最大高度で 目を覚ます程の 高度の浮遊感と 終末に向かう高揚感の 啓蒙思想だ 微笑んで 死に至る病を 全力で 叫ぶんだ これっきり 「間奏」 電気羊は 歌って 悪夢に 誘う この歌が 僕の最期になるなら 届いて 砂上をつみあげ 裸足で歩いた 無邪気に笑いあって 君の長いまつ毛と髪の毛が夕日に溶けて消えていくんだ いらないよ こんな世界なんてさ 今日僕が 灰になって消えるくらいなら 容易いようで 断頭台 目を覚ます程の CODEの浮遊感と 終末に向かう高揚感の 破滅願望だ さかさまで 死に至る病を 微笑んで 堕ちるんだ これっきり ばいばい! コメント 普通に聞いたら歌詞わかりにくいんだよな…マジ感謝。 -- 青音こだま (2022-08-16 16 16 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2269.html
フィンスター 「我は闇の啓蒙者、フィンスター。我が闇の力によって、静謐の中に安らぎを覚えるがいい…」 概要 闇の魔術を研究し続ける魔術師。 闇に対して「母胎内のような暖かさ」や「眠りに導かれるような安寧」を見出し、「知性ある者の幸福は闇の中にある」と豪語する。 全知性体を自らの闇の研究によって、「全ての試練や苦難を味わう事を放棄する闇の安寧」に導く事を夢見ている。 日々理想へと近づく為に術法の研鑽を怠らず、人を「闇の眠り」に導く為に努力を続けている。 活動の第一歩として「闇サロン シュトック」を開店。 闇の魔力にお客様を包み込み、全身の力をくったり抜き副交感神経優位にする事で快適な眠りを提供する。 1時間500ヴェルツのおてごろな価格コースで経営している。 時間があまり取れない職業人の為に10分で適度に眠気と倦怠感を取り除き、やる気を引き出すコースも用意しており、100ヴェルツと子供のおこづかいレベル。 知る人ぞ知る人気のリラックススポットとして、ちょっとした話題になっている。 よく働く事を美徳とし自らを過労に追い込んでしまう人の多いこの時代で、働く者の憩いの場を築いた。 本人はこれを足がかりにして、ゆくゆくは全人類を闇の眠りに導く大規模なお昼寝会を開催しようと目論んでいる。 闇の眠り効果によって功績を打ち立てる事で、過労死の多い世の中(特に自分の住んでいる国周辺)を、お昼寝の出来る世界に変えようとしている。 ついでに、もしかしたら自分の作るグッズが売れてお金持ちになれるかもと少しだけ期待している。 サロンの方は客足は少なくないものの、設備に対して料金が見合っていないせいで赤字だが、別口の魔法用触媒作製の売り上げを利用してもたせている。 高い魔力と技術を持つが、戦闘センスは最悪。 加えて何故か攻撃系の魔術を頑張って覚えようとしても一切覚えられず、護身が出来ない為にナイフを持ち歩いている。 不良に絡まれた時などは自分が強大な闇の攻撃系魔術を修得している事を吹聴し、はったりをかます。 自分の目的を理解し、良く使ってくれるスポンサーを心待ちにしている。 被り込んだローブを脱いだらもさもさの髪のメカクレ系の少女が出て来る。15歳。身長131cm。 非常に騙され易く、過去何度か自分の研究を悪用された事があり、その時はショックで三日間寝込んだ。 外見が悪っぽいので、よく(勝手に)近所の子供にヒーローごっこの悪役にされる。 最近はアルファ役の子供にフルーレティのつもりで棍棒で殴られた。泣いた。 技や魔法など 「闇の籠牢」 対象を闇の魔力で作り出した牢に閉じ込め、体力を回復させ気分を爽快させる眠りに導く。 「闇の抱擁」 対象に暖かな闇を纏わせ、まるで母に抱かれているような安心感を齎す。 直接的な睡眠導入効果は無い。 「瞑目の闇」 人の思考の激しい部分を、徐々に閉ざし、心に害のある激しい憎悪や嫌悪などの感情を一時的に取り除く闇の魔術。 魔術をかけられた対象は視界が徐々に暗くなり、眠気を催す。 「連れ去る闇」 対象を闇で包み込み、浮遊させる魔法。 術者の意思により自由に対象ごと闇を移動させる事も出来るが、専らサロンでのハンモックコース用に使われる。 「闇の腕(かいな)」 眠りに付こうとする者の背中や胸を、感触の良い手でリズム良くゆるやかに叩く事で、対象を柔らかな眠りに誘う。 本人曰く「万人に再現性の無い魔術であり、失敗作」とのこと。 使用の際に、魔力は一切感じられない。 闇語録 「我は闇の啓蒙者、フィンスター。我が闇の力によって、静謐の中に安らぎを覚えるがいい…」 自ら作り出した闇の帳を潜り、現れる時の名乗り口上。 背が小さいので遠くに居るのが遠近法で小さく見えているのだと錯覚されてしまう。 「勤勉な事だな。貴様も闇の眠りに屈するがいい」 働き過ぎの人をちょっと休ませる時に使う闇のささやき。 被験者曰く「ぽよぽよした声なので気分がよくなる」らしい。 「光在ればこそ闇も在る、だと?だが闇在るからこそ光在る事も忘れるな…」 自室で悪の魔術師ごっこをした時のこと。 近所に住んでおり、現在はお客様の一人である小学校時分の初恋の相手である先生に見られた。泣いた。 名前の由来 シュトックフィンスター、ドイツ語で「真っ暗な」を意味する言葉から。 余談 いかにもな悪役キャラを作ろうとしたら悪とはまったく関係のないキャラに。 どうしてこうなった!
https://w.atwiki.jp/botch/pages/21.html
「親を泣かせるコンテンツウェブマガジン」 おしゃれ便所飯スポット 今回は慶應義塾大学を取り上げたい。 場所は閑静な日吉キャンパスの銀杏並木を右に曲がったところに存在する独特の存在感を放つ協生館。件のトイレは協生館2階、エレベーター近くに存在する。このトイレは筑年と浅く、清潔感はいうまでもなく特筆すべき点は、男子トイレの隣に給湯室が存在することである。「協生」とは言うまでもなく、福澤の啓蒙思想の現れの一つではあるが、彼の思想は「便所飯」、来るべき日本男児の食生活の変化をも見通していたことが、このトイレのデザインからも伺われる。照明はやや控えめであり、落ち着いた雰囲気をかもし出している。また、ウッドパネルの便器のドアの木目は「ぼっち飯」に自然のやすらぎを与える。 しかし、便所飯スポットとして隠れた人気スポットであるため、昼食時の混雑は避けられないのが現実である。仮に便所飯がバレてしまってもトイレ利用者が院生であることがほとんどであり、知人に逢う確立は低い 清潔感5 込み具合1 来往舎 知る人ぞ知る、隠れ家的便所飯スポットである。 来往舎とは、主に教員の研究室が設けられており、用のない学生はほとんど立ち入ることがないため、落ち着いて昼食をとることができる。Botchとしておススメなのは、ユニバーサルデザインのトイレを一人占めすることである。隣接する学生食堂の昼食時の混雑を考えると2畳ほどのスペースを独占して静寂な中で昼食を味わうことがいかに贅沢な時間か、まさに「ぼっち飯」ここに極めリである。
https://w.atwiki.jp/wiki2_nyannyan/pages/5.html
ぷろひーる(プロの聖職者が放つ回復力抜群のヒールのこと) ※管理人プロフィール HN:娘娘(にゃんにゃん) 一人称:私 年齢:18だったと思う、あやふや 性別:ふぁふぁふぁ! 職業:あそびにん 住処:神奈川県が生田周辺 好きな食べ物:麺類。山菜ソバはいくら食べても飽きない。 好きなこと:ゲーム全般、絵を描くこと、小説を書くこと、虐めること。 ゲーム:ギャルゲ全般、連合VSザフト、ギルティギア(家庭用房)、エスプレイド、ロマサガ3、クロノトリガー、夜勤病棟、ぶっちゃけ史上最強のヌルゲーマーの噂 嫌いなもの:向かい風 属性:フタナリ娘、百合。最近はBLも実装されつつあるとの噂。基本的に広い。 愛すべきキャラ:ブリジット、沢渡真琴、桐原冬子、アネモネ、藤沢亜子、如月ひより 比良坂竜二、タキウス様、カテジナさん、翠星石、クーヤとサクヤ、祥子様、とまりちゃん、ヴァニラさんとノーマッド、370、メイリン(玉藻の前)、他多数 好きな人:たかみちさん、美樹本晴彦さん、ZATOU(さとう)さん、ルノワール師匠 國津武士さん、中央東口さん、高瀬一矢さん、太宰治、ビスマルク、ロベスピエール 将来やりたいこと:お庭いっぱいにパンジーを咲かせたい(*^ー゚)b MSNメッセ:i-no-あっとまぁーくhotmail.co.jp ご自由にどぞ。友達いません。 ※副管理人プロフィール(難しいことは全部兎さん任せ!) 名前:兎 説明:私のパチスロの師匠?でありながら人生とかの師匠でもある。ソフィーの世界を読ませることによって啓蒙してくれたのも兎さん。 人間的に尊敬してる人…とか書くと兎さんはアハハハハって笑うんだ。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/179.html
原語 advice 和訳 名詞 助け、教え、導き、教訓、誡め、入れ智慧、諫め、心添え 動名詞 助言、提案、案内、告知、指摘、注意、忠告、提言、指示、指導、指南、手助け、援助、助力、応援、声援、補佐、手引き、推奨、推薦、示唆、催促、暗示、教唆、教示、訓示、教育、督促、啓発、啓蒙、勧告、激励、奮起、伝授、教授、輔導 動詞 教える、導く、言い聞かせる、勧める、諭す、仄めかす、匂わす、唆す、促す、推す、励ます、元気付ける、勇気付ける、奮い起こす、知らせる、伝える、言加う 慣用句・諺・四字熟語・未分類 活を入れる 漢字一字 教、訓、導、啓、告、勧、奨、推、薦、助、援、励、諭、喩、提、示、唆、仄、匂、伝、授、催、促、督、誡、戒 やまとことば ことよす(言寄)、いましむ(戒)、をしふ(敎)、いさむ(諫)、さとす(諭) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名・自サ変 忠告。勧告。助言。 大英和辭典 〔名〕[一]忠吿,忠言,勸吿,訓吿,意見,助言.[二]通知,報吿,案內⦅屢複數⦆.[三]【商】通知狀,案內狀.[四]【郵】①振出案內狀.②郵便爲替.[五]〘古〙豫考,愼重,考慮.[六]†智識.[七]†意見,判斷.[八]†決心,意圖. 直訳音写語は「助言」か。 同義等式 原語単位 advice=指南 カタカナ語単位 アドバイス=助言 附箋:A ア 英語
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1895.html
本家の忍者と同じく、序盤は殴りよりも投擲の方が火力が出る。最初の内は重量に目をつぶりながら松明に頼り、ある程度レベルが上がったら、店でまとめ買い可能な短剣類に片っ端から毒液塗布しまくるのがおすすめ。 - 名無しさん 2017-10-23 22 42 02 p ドーモ、@=サン。ニンジャスレイヤーです。ニンジャ殺すべし。慈悲はない。 - 名無しさん 2017-10-26 09 26 44 反魔があると火遁と分身が使えなくなる。近接は知らんけど投擲主体なら常時超隠密の隠形のが便利だったから反魔が付いてても問題ないかも。最終的に縮地で距離調整して投擲術で投げてるだけで敵が溶けていった。 - 名無しさん 2018-01-08 19 58 50 啓蒙や壁抜けなど本家にあった忍術の効果がいくつか没収されているが、勝手版では軽量な武器防具が多く追加されているので総合的には決して弱くはない。ちなみに短剣以外でもロングソードなど軽めの武器は普通に装備できるし大きなペナルティもかからなかったりする(忍者ヒットは出ないようだが) - 名無しさん (2021-03-24 04 54 25) あれ?速駆けはどこ? - 名無しさん (2022-03-03 03 37 50) 高速移動能力に統合されました - 名無しさん (2022-03-03 21 20 23) ★や☆折れ武器に風神エゴで武器修復すると確定で投戻を引き継げる。風神エゴが良ベースならヘヴィランスとか死神の大鎌なんかに出来るので付いたエゴ次第でJとかもすごい速度で溶かせる。 - 名無しさん (2022-10-09 02 11 50)
https://w.atwiki.jp/soka_gakkai/pages/30.html
強引な勧誘 学会の場合、法華経及び日蓮の教えは正しく、その教えを啓蒙している学会はもちろん正しいので学会員の学会活動も正しいという考え方です。また、学会の考え方を伝えることは自分自身を鍛えるための修行になるというのが学会の教えでもあります。学会において勧誘のことを折伏といいます。折伏とは法華経の正しい教えを広めることであるので、折伏をするとは正しいことでなおかつ功徳が得られるとされます。つまり、学会員の理屈に従えば、自分達の考え方及び、その考えを他人に啓蒙することは正しいこととなっています。ここを履き違えた会員は非常に強引に勧誘してきます。学会員と一般人とのトラブルの原因の大半はこの考えにあると思われます。この多様な価値観が認められている社会において、唯一絶対の価値観を持ち込んでくるとトラブルの原因になるのは明らかですから。 聖教新聞の勧誘や選挙活動にも同じことが言えます。 また、学会員は学会の敵には容赦しません。以前、言論妨害事件において出版を妨害された学会についての本である”創価学会を斬る”の著者である藤原弘達氏が亡くなられたときの話ですが、氏の葬式の日には学会員からなんとダンボール2箱分もの”祝電”が送られてきました。一般常識ではちょっと考えられないことですね。 この故人の葬式に祝電を送るような会員の存在を許す(もしくは学会の指導なのか)団体の考え方が正しいのか疑問です。また、その考え方を折伏という形で強引に押し付けてくるのはトラブル以外の何者でもないのではないでしょうか? 邪宗 数年前まで学会では他宗は全て邪宗という認識でした。学会員は初詣に行かない、鳥居をくぐってはならないといった話はよく耳にします。これは日蓮の”御書”の中の四箇格言に由来する考え方なのですが、ここで大事なことは、他宗派を認めない考え方を日蓮が説いているということです。学会においては日蓮を大聖人として信奉の対象にしており、その教えは絶対です。その日蓮が他宗派が邪宗であるといっているので学会の教えも他宗派が邪宗となります。 この考えから、学会が他宗教に対して非常に排他的になってしまうことが理解できると思います。この考えが正しいと教え込まれた会員が、折伏のときに強引に相手の家に押しかけ、神棚を破壊したり、他人の葬式のときに無理矢理出席し、死相がどうのこうのであると、遺族の感情を無視した発言をしてしまいます。さらには、神主や僧侶というだけで邪宗を広めているといって、学会員から石を投げつけられたりした方々もいらっしゃるようです。ここまでやるようになると”バリ会員”と呼ばれます。 功徳・仏罰・信心 功徳とは良い行いをした報いで、仏罰とは仏から受ける罰のことであり、信心とは信仰心のことです。これらの言葉は仏教用語なので一般人には聞きなれませんが、学会においては日常よく使われる単語です。例えば、学会活動をすれば功徳が得られ、学会を辞めようとすると仏罰が落ちる、学会に疑問を持ったりすると、信心が足りないから。と、これらの単語を、言葉のアメとムチとして恣意的に使うことで、会員を学会にとどめておくのに非常に便利な言葉になります。 脱会 学会では法華経の信仰をやめたり、脱会した者は転退者と呼ばれ非常に罪深いとされています。また、転退すると仏罰が落ちるという言われ方もされます。もし、学会活動に対して疑問なりが生じ、退会したいと考えたとき、周りの学会員が退会を思いとどまらせるために説得をするとしましょう。このときの説得には、脱会すると仏罰が落ちるぞ等がよく使われます。仏罰がどうこうと一般人が言われてもあまりピンと来ない言葉ですが、それまで法華経及び日蓮を信仰してきた人にとっては大きな不安と恐怖であることでしょう。さらに、聖教新聞の寸鉄には”脱会者はのたれ死ぬまで攻め抜け”というような内容が見られます。脱会希望の会員が、仏罰の不安や恐怖に打ち勝って退会を決意した後に、”のた死ぬまで攻め抜け”の姿勢で来られたらたまったものではありません。また、のたれ死ぬまで攻め抜けという学会の教えなのですから、バリ会員になると脱会者には容赦ありませんし、これらの恐怖を乗り越えて脱会したとき、いたずら電話程度の嫌がらせを受けた程度では可愛いものです。誰にも教えていない引越し先がなぜか学会側に知られており、せっかく引っ越した先でまた同様の嫌がらせを受けるはめになった等の話もよく耳にします。 財務 創価学会の場合、お布施等の浄財を財務といいます。財務は一口1万円から金額を自分で決めることができ、年末のある期間に銀行振込みの形で行われます。金額が自分で決められるから安心だ、というわけには行かないのが創価学会という組織の巧妙なところです。集団心理を巧みに利用してきます。よく言われることに”年収100万円の人が財務に10万円だすと功徳になり、年収1000万円の人が10万円では功徳にならない。それは年収100万円の人の10万円は、苦しい生活の中で必死に頑張って出したお金であり、真心がこもっている。一方の年収1000万円の人にとっての10万円は、年収100万円の人ほど頑張ってないので、功徳は得られない”という理屈らしいが、このように言われたら、年収1000万円の人は、財務に10万円しか出さずにいられるのでしょうか?このとき、もし10万円だけしか財務しなければ、功徳が得られないのみではなく、周りから”あいつは真心が足りてない”などと思われることを恐れるのではないでしょうか?ましてや幹部ともなれば率先してある程度の財務をしていなければ、下の会員に示しがつかないので、非常に肩身の狭い思いをしてしまうというケースもあります。会員をこのような心理状態に持っていくと、勝手に数百、もしくは1000万以上の財務を敢行する人がでてくるというわけです。この状態は傍から見ていると”財務合戦”という言葉がぴったりとあてはまります。しかも、この財務は公表されていません。ですから、これらの浄財が何に使われているか一般人のみならず、お金を出している会員にすら知らされていません。現行の宗教法人法では財務内容を公開する必要はないことになっているので仕方ないこともありますが、聖教新聞等の刊行物や墓苑事業等の売り上げを含め、年間4000億円とも推測される巨額の金が、不透明性を持って日本経済に浸透しているという厳然たる事実です。このことについて警鐘を鳴らすとともに、宗教法人法の改正も議論すべきであります。 財務内容 上で書いたように財務内容は公表されていませんが、金額はおおよそ2~3000億円程度であるとされ、そのほかに、聖教新聞等の刊行物の売り上げ等もあります。聖教新聞は日刊、月極めで1,880円、この発行部数は550万部なので、年間の売り上げは1000億円以上になります。そのほかの事業もあり、財務とあわせて合計で年間4000億円程度に上っていると推測されています。そして、学会の資産は、会館等の固定資産が約9兆円、現金資産約1兆円、合計10兆円と途方も無い金額になっています。しかも、宗教法人において税金は優遇されています。財務といった寄付には課税されません。さらに、出版や墓苑事業の収益事業については課税対象になりますが、これらも優遇措置が取られており、会社といった営利法人と比較するとはるかに安い税金で済みます。このように巨額の資産を持ちながら、法律面では優遇されているです。学会をみていると、宗教法人とは効率の良い集金システムであると思えてきます。創価学会は日本で最も大きな宗教団体で、資産も多く持っています。それに加えて税金面でも優遇されているとなると、現行の宗教法人法はざる法であるといわざるを得ません。財務内容を公開するように改正するべきです。宗教団体がやましいことにお金を使うはずがありませんので、公開してもなんら支障は無いと思います。 参考:法人税 宗教団体はその公共性から、学校や博物館などと同じ公益法人に属します。この公益法人は、自身のもつ公共性により、公共的な利益がその活動によって社会に還元されるという考え方から、会社などの営利法人に比べて税率が優遇されています。優遇の内容は、まず、お布施等の寄付は非課税、つまり税金がかかりません。しかし、このお金が職員の所得になれば所得税がかかります。また、公益法人が会社のような収益事業を行うとき、一般の営利法人の税率は純利益の30%なのに対して公益法人は22%で済みますが、その前に利益の20%をみなし寄付金として寄付することができます。具体的には、営利法人と公益法人がそれぞれ出版業を行い、100万円の利益を上げたとしましょう。このときの税金は営利法人ならば純利益の30%なので30万円となります。一方公益法人は、まず20%が寄付でき、残った利益に対して課税されるので、まずは100万から寄付の20万を引いて80万、このうちの22%が税金となるので、17.6万円が収めるべき法人税となります。 聖教新聞啓蒙及び聖教新聞紙面上での執拗な個人中傷 学会の活動の一つに聖教新聞の啓蒙があります。学会において、聖教新聞は現在の御書(手紙)という位置づけです。この考えから、会員一人一人が聖教新聞をとるといういわゆる”my聖教運動”(池田先生からの手紙を一人一人が受る)なるものが昨今行われており、この運動がさらに会員の経済を圧迫しているようですが、それはさておき、この活動においても例のごとく功徳が得られるといわれているので、会員は頑張って啓蒙します。中にはノルマのようなものがあり、会員にハッパがかけられているような話も聞きますが、一方ではそんなものは無いという話も聞きます。ノルマがあるかは定かではないのですが、一人の会員が、聖教新聞を一度に複数部とったり、非学会員の友人等に頼んで取ってもらったり、中には新聞代は会員もちというのもあり、このことを考えると、新聞啓蒙のために内部で何かしらハッパがかけられているのは確かです。 この新聞の内容なのですが、一般人にも勧めるのでさぞかし素晴らしい内容なのだろうと思って見てみると、特に4面にある座談会では、今まで学会を裏切った(とされている)人たちや学会を破門した日蓮正宗の安部日顕氏への誹謗中傷が満載です。少し前の公明党委員長に竹入氏がいました。氏は55年体制のさなか、自民党と社会党にはさまれた難しい局面において、委員長として公明党を支え続けた功労者です。政界引退後、竹入回顧録を朝日新聞に連載したことでも有名ですが、氏が議員を引退してまもなく皇室から日中関係の改善を評価され、勲一等の勲章をもらいました。しかし、今では4面の座談会でつるし上げられている人たちの筆頭です。また、裏切り者と呼ばれているのに、裏切った理由がはっきりしません。支持者を裏切ったとか、海外で宝石を大量に買ったといった内容ですが、この程度の理由で公明党と創価学会を守り抜いた功労者をあそこまで批判する理由となるのか疑問に思います。それに、もし聖教新聞の内容が正しいとして、そんな人を委員長に選んでいた公明党って一体何なのでしょう?長らく公明党、創価学会のために尽くしてきたのに、大した理由もなしに突然手のひらを返したように裏切り者呼ばわりされる。この原因は何なのでしょうか?やはり、自分がもらっていない日本の勲章をもらった竹入氏への池田氏の嫉妬しか考えられません。 いずれにしても、この聖教新聞4面の座談会で竹入氏のような内部の人を叩くことは、学会幹部のみならず、公明議員への見せしめ及び、内部の引き締めという側面があります。特に、オウム真理教を例にとればわかりやすいのですが、学会のような外への攻撃性を持った宗教では、常に敵を作り続けていく必要があります。その敵を作り出し攻撃することで会員はより学会及び池田氏への依存を強めていくというわけです。 聖教新聞内のそのほかの内容は、池田会長がどこどこの大学から名誉教授を顕彰された、といった内容があります。おおよそ1週間に一個のペースでもらっているようです。しかし、おかしなことに全て海外の勲章です。実は池田先生は日本国内では勲章をもらっていないのです。唯一の受賞は富士宮市の名誉市民だけですが、この街には、学会の富士美術館があるということは考慮に入れるべきでしょうか・・この日本の勲章をもらってないことについて学会員の言いぶんは、日本人は島国根性をもっているので、様々な国、大学から勲章や名誉市民、名誉教授の称号をもらっている池田先生の偉大さがわからないから、とのことです。そういえば、池田氏に名誉教授の称号を与えた韓国の大学の学長が、寄付の見返りに与えたと発言してましたね。果たして我々日本人は島国根性を持っているのために池田氏の偉大さがわからないのでしょうか? それよりも、思い切って池田氏がもらった勲章の数をギネスブックに登録を申請してみましょうか(苦笑 まあ、しかし、この勲章についても聖教新聞4面の個人攻撃と同様に 池田氏の権威付けという効果があります。 これらの問題点についての対策 創価学会は戦後急激な成長をしました。この躍進の原動力は婦人部です。なぜなら、学会を信じたおばちゃんは一直線に突き進m(ry いやはや、もし婦人部を相手に議論するなんて考えるだけで背筋がぞっとしますよね。触らぬ婦人部に祟り無しですか(苦笑 しかし、裏を返せばこの世のおばちゃんたちが学会の敵に回ると、学会にとってはこれ以上の脅威は無い、ということでもあります。世間話で学会の悪印象を広められたらたまったものではありませんからね。それだけならまだしも、自分の夫や子供にも話をするのでその影響は計り知れません。そうです、学会のことをおばちゃんたちに広めるのです。そのために学会のことを週刊新潮等の週刊誌のみではなく、女性自身等の女性週刊誌にも取り上げてもらいましょう。 基本的な対策は人材の供給を絶ち、脱会者を増やすことで、学会の規模を縮小してしまうことです。一度人が抜け出すと、どっぷりと学会にのめりこんでいない会員達は、雪崩を打ったように脱会の連鎖を起こすでしょう。もちろん問題も残ります。オウムのように決して脱会しない人も居ると思いますし、何より資産の額が大きすぎです。 韓国SGIの韓国国内における反日運動 SGIとは創価学会インターナショナルの略で、学会の海外布教のための団体です。このSGIは国ごとにわかれており、例えばアメリカ国内においてはアメリカSGIと言われています。お隣の国、韓国にも創価学会はあり、韓国SGIと呼ばれます。 今現在、韓国国内において反日感情が高まっており、ことあるごとに反日のデモを行ったりしています。このデモに、なんと元々日本の宗教である韓国SGIがこの反日活動を先導しているという衝撃な事実が発覚しています。韓国で会員数を増やしたいなど理由はなんにせよ、これはSGIが韓国SGI自身のために、日本という国を売っていることには違いありません。韓国SGIのこの行為に当のSGIの代表はどのように考えているのでしょう?反日感情を増長させ、日韓関係にひずみを作っておいてなお世界平和などという詭弁を吐き続けるのでしょうか?創価学会の言う世界平和なんてまやかしに聞こえます。