約 121,182 件
https://w.atwiki.jp/power99/pages/54.html
メイン 2 巨人落とし 2 霊異種 1 王国まといの巨人 4 タッサの介入 3 腹背 /// 面従 1 静寂宣告 4 万全 /// 番人 3 空の粉砕 2 総くずれ 1 オンドゥの転置 4 拘留の宝球 4 精神迷わせの秘本 2 不安定な象形橋 2 ギデオン・ジュラ 3 這い回るやせ地 6 島 1 スコフォスの迷宮 3 平地 4 港町 4 大草原の川 4 啓蒙の神殿 サイド 2 原野の脈動 2 水の辺村の合戦 2 アショクの消去 2 圧倒的な否定 2 加護をもたらす戦乙女 2 記憶への解放 2 テフェリーの濠 1 パイロットにする
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/100.html
リグル・ナイトバグ v1.203 / v1.104a ステータス 能力基礎値 HP 148 TP 25 攻撃 112 MP 15 防御 88 MP成長率 1/14 魔力 60 回避 20 精神 88 HP回復率 15 敏捷 78 MP回復値 2 属性耐性 状態異常耐性 炎属性 60 冷属性 80 猛毒 200 麻痺 200 風属性 132 然属性 188 鈍重 66 衝撃 66 魔属性 120 霊属性 100 恐怖 66 沈黙 66 冥属性 100 物属性 90 即死 66 低下 66 レベルアップ難度 52 加入条件 輝夜撃破後に2F西部に出現する永琳に会う その後3Fにリグルが出現するので、3Fの「大樹の猛毒蟲」と4Fの「大樹の麻痺蟲」を倒して「超血液毒の毒腺」と「超神経毒の毒腺」を入手。 2Fにいる永琳に「大樹の蟲の超解毒剤」を作ってもらい、リグルに投与する。 スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 地上の彗星 3 敵単体 然 直接攻撃 敵単体に直接攻撃を行い、更に猛毒効果を与えるスペル。敵に与える猛毒効果量が高め。 6000 ファイヤフライフェノメノン 4 敵全体 然 直接攻撃 敵全体に、攻撃と同時に猛毒を付与するスペル。コストの良い全体攻撃だが与える猛毒効果量は「地上の彗星」に劣る。 4800 ナイトバグトルネード 6 敵全体 然 直接攻撃 敵全体に大きなダメージを与える。猛毒状態の敵には更にダメージが増加する特殊なスペル。 3600 猛毒は付与しない検証によると相手が猛毒状態だとダメージ(1.5+0.1*SLv)倍 スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブースト Lv5 2Pts 防御, 精神, 回避 向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 バカルテット Lv2 5Pts 前衛にルーミア・チルノ・リグル・ミスティアがいる場合、前衛にいる自分以外のバカルテット一人につき自身の全能力が(SLv*8)%上昇する。戦闘開始後、敵味方の誰か行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。 吸毒 Lv2 5Pts スキル取得者に行動順が回ってきた際、味方前衛の猛毒状態のキャラがいる場合猛毒状態のキャラ1人につき、スキル取得者のHPが(SLv*12)%回復し、更に味方前衛の猛毒効果を大きく軽減する。 蟲毒の女王 Lv1 10Pts 敵味方に猛毒状態のキャラが多ければ多いほど、スキル取得者の能力が上昇する。 どくどくワクチン Lv2 5Pts 味方が猛毒を受ける確率を(SLv*20)%低下させ、味方が猛毒を受けた場合、猛毒により受けるHP減少効果を(SLv*20)%軽減し、猛毒による全能力微低下効果を無効化する。この効果はスキル取得者が前衛にいる時のみ発揮される。 虫の統率者 Lv2 5Pts スキル取得者が前衛にいる場合、敵昆虫に与えるダメージが上昇する。同スキル取得者が前衛に複数人存在する場合、スキル効果は重複しない。 SLv1につき+10% ポイズンタッチ Lv2 5Pts スキル取得者が敵直接攻撃によってダメージを受けた場合、(SLv*35)%の確率で敵に猛毒+麻痺効果付与効果の反撃を行う。 効果付与効果 ちょっと変 備考 強力な猛毒付与スペルを持つ、毒のスペシャリスト。 他のキャラの猛毒付与スペルと比べても効果量が段違いなので、猛毒の通るボス戦には是非とも連れていきたいキャラ。 バカルテットでパーティを組んでいく場合、能力基礎値の関係でまともに壁役ができるのは彼女しかいない。 レベルボーナスでHPを伸ばし、属性耐性を重視した装備をしたり、防御,精神を図書館で多少振って壁役となってもらおう。その場合は「ポイズンタッチ」も覚えておこう。 属性耐性はいくつか穴があるが、状態異常耐性は満遍なく高い。蜂によって弱点を克服してしまったのだろうか。 ステータス振りについて 雑魚戦で敏捷極振りによる猛毒まき散らし役で使ってもいいだろうが、毒が効かない相手だと途端にお荷物になるのが欠点。 対ボス戦では事前に毒が効くか調べた上で助っ人ポジとして普段は人里に置いて行くのが基本となる 素のTPが高い上に低消費の全体攻撃持ちなので、攻撃極のレベリング、探索キャラとして使う手も有るが、如何せん攻撃基礎値が高くないので、後半伸び悩むことになる。 攻撃に思い切り金を注ぎ装備でTP,攻撃を更に増やしてやれば、終盤に連戦ボーナス稼ぎ用のキャラとして採用する事も可能。 防御,精神の伸びがそれなりなので、HP極振りすればサブ壁ぐらいはこなせる。 この場合サブクラスで行動の選択肢を増やしておくと、毒が効かない相手でも暇ではなくなる。 猛毒撒きと壁以外にやらせたいことがないのなら敏捷にはそれほど振らなくてもOK。猛毒効果量が高いため頻繁に猛毒付与しなおす必要がない。本作の状態異常は連続で付与しても効果量が上書きされるだけである。 バカルテットで運用するならこの型がお勧め。というよりステの関係上、壁が出来るのは彼女だけなので嫌でもこうせざるを得ない。 毒をいれる撃ち逃げという役割のみで使うのなら図書館で一切強化してなくても役割を遂行する仕事人である スキル振りについて サブ壁として運用するなら、まず最初に「ポイズンタッチ」を取得するといい。触っても危ない、触らなくても危ない壁になる。 「バカルテット」はバカルテットパーティを使うなら必須。パーティ唯一の壁役として機能してくれる。 残りは好きなように取得するといい。サブクラスやスペル優先でも構わない。 「吸毒」「どくどくワクチン」は猛毒を使ってくる相手が少ないため使い機会に乏しい。 「蟲毒の女王」はボスが複数体いる時などに使えるだろう。「虫の統率者」は居座り型にして前衛に常駐するなら、階層次第で役に立つ。 サブクラスについて ステ構成を何にしているかでサブクラスは変わってくる。 敏捷極の場合は体術士か歌姫でさらに敏捷を伸ばしていこう。完全に猛毒撒き以外何も出来なくなるのが欠点。同じ敵に連続で付与するメリットも薄い。 猛毒付与要員として使っているなら蟲毒師。「蟲毒強化」で猛毒効果量が増えれば一度の付与で与えられるダメージも増える。 状態異常効果量は付与する状態異常とミドガルズトゥース等の状態異常を追加するメイン装備の種類が一致してると増える。覚えておこう。 火力を補うなら剛術士か能力増強による火力強化。雑魚散らしはもちろん、ボス戦でも『ナイトバグトルネード』でダメージを狙える。 壁として使っているなら護衛士か能力増強で耐久力強化。 バカルテットチームで運用しているのであれば、猛毒が効かない敵相手にも居座らなければならない関係上、癒術師や歌姫等で行動の選択肢を増やしておくのが無難。 ■ プラス版 表示 リグル・ナイトバグ ステータス スペル スキルリスト 覚醒スキル 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 光る蟲の大群 Lv1 50Pts 敵味方に一人でも猛毒状態のキャラがいる場合、スキル取得者の防御と精神が25%上昇する。 ナイトバグ・カーニバル Lv1 40Pts 『ナイトバグトルネード』が強化され、技威力が上昇し猛毒中の相手に攻撃した場合の与ダメージボーナスが通常より更に増加する。 絆の証 Lv1 100Pts 既に取得しているキャラ間の連携スキルが強化され、指定されている連携キャラが前衛ではなく後衛にいる場合でも本来の連携スキル効果の半分の能力上昇効果を得る事が可能になる。 バカルテットをSLv2取得している場合、一人につき8%パーティ内に他三人がいて全員後衛にいる場合24%上昇 ひとりでできるもん Lv1 50Pts 12人パーティ内にスキル「バカルテット」所持者が一人しかいない場合、スキル取得者の全能力が16%上昇する。 「バカルテット」で同じ効果を得るためにはバカルテット要員が前衛に一人「絆の証」の場合は後衛に二人 備考 ボスのHPが高くなっているので猛毒によるHP減少量も大きくなっている。 下手な居座りアタッカーより猛毒の方がダメージが与えられることもあるので、猛毒付与できるなら採用していこう。 覚醒スキルは攻撃と防御面の強化。 「光る蟲の大群」は敵味方に猛毒状態が一人でもいれば防御,精神上昇。条件達成が楽なのに結構な上昇量が得られるので、より猛毒を付与しつつ壁になるという役割をこなせるようになった。 リグルの攻撃基礎値ではスペルの威力より猛毒のほうがダメージを与えられたせいか、まったく使われている様子がなさそうな『ナイトバグトルネード』についに「ナイトバグ・カーニバル」で梃入れが入った。(無印で一回も使った事ない人もいそう) 技威力と猛毒状態の相手に対するダメージボーナスが増加する。 有志の検証によると、攻撃倍率が135%から165%に増加、猛毒時の与ダメージがさらに1.25倍上昇とのことである。 攻撃倍率が上昇するためダメージ自体が通しやすくなる他、『ナイトバグトルネード』SLv5で最大250%のダメージボーナスが加わる。 全覚醒スキルの中で見ても結構な高さのダメージボーナスである。 リグルの攻撃基礎値はアタッカーとしては低いが、これだけのダメージボーナスがあれば十分ダメージソースになるだろう。 雑魚戦で『ファイヤフライフェノメノン』等全体猛毒付与スペル→『ナイトバグトルネード』と繋げて一掃、という動きもやりやすくなる。 ミスティアの『毒蛾の暗闇演舞』でも繋げられる 『真夜中のコーラスマスター』のほうがダメージ出るかもしれないが 啓蒙の書による「攻撃ブースト」の解放も視野に入れたい。 「絆の証」と「ひとりでできるもん」で能力上昇を得る手段が容易になったため、猛毒入れるついでにスペルで火力を出せるキャラになるか? ちなみに「絆の証」の他のバカルテット三人が後衛にいる場合の上昇量を攻撃基礎値にあてはめると約138、「ひとりでできるもん」だと約129である。アタッカーっぽい攻撃基礎値にはなる。 リグルはバカルテットメンバーの中で最もHP基礎値が高く、「光る蟲の大群」で防御,精神上昇を得られるため、装備やレベルボーナスを攻撃に集中させながらでも少しは居座っていられるだろう。 アタッカーリグルに興味がある人は試してみてはどうだろうか。 総合的にみると、壁として使わない場合猛毒を付与したら仕事がなくなっていたが、猛毒+「ナイトバグ・カーニバル」でダメージ加速要員として磨きがかかった。 「蟲毒の女王」で地味に全能力上昇補正もあるので、補助兼アタッカーとして中々の性能である。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは140~190。 ステータス振りについて スキル振りについて サブクラスについて 無印版でオススメされていたサブクラスも変わらずオススメである。 プラス版で追加されたサブクラスでは忍者がいい。壁兼猛毒付与役としてぴったりのサブクラスである。 回避も大きく上がるので間接的な耐久力の強化にもなる。「暗殺剣」で冥属性攻撃と防御低下,即死付与が行えるようになり便利。 属性士で属性耐性を強化するのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/homocratic_jp/pages/67.html
日淫国の行政機関 内閣 淫民啓蒙宣伝省 淫民啓蒙宣伝省(いんみんけいもうせんでんしょう)は、日本淫主主義国の行政機関。淫民の啓蒙や政府宣伝、国内の情報収集等を所管する。 日淫国の行政機関淫民啓蒙宣伝省 大臣 Yo!ゼフ・キチゲェッベルス(第3代) 任命 アドルFoo↑・冷エテラー 創設 2022年8月29日 初代大臣 ペニス・ムッツリーニ 根拠法令 上部組織 内閣 内部部局 大臣官房総務局宣伝局海外局芸術局旅行局 概要 - 概要 歴史 - 歴史 事務等 - 事務等 歴代大臣 - 歴代大臣 淫民啓蒙宣伝大臣(淫民啓蒙宣伝省) 代 人 氏名 任期 内閣 所属党派 備考 1 1 ペニス・ムッツリーニ 2021年8月18日〜10月10日 第1次冷エテラー内閣 淫夢ファッ!?シスト党 淫夢ファッ!?シスト党党首岡山北方担当大臣 2 2 Yo!ゼフ・キチゲェッベルス 2021年10月10日〜2022年2月21日 第1次冷エテラー改造内閣 ナオキ淫主主義土方労働者党 - - (廃止) 3 (2) Yo!ゼフ・キチゲェッベルス 2022年8月29日〜現職 第3次冷エテラー内閣 ナオキ淫主主義土方労働者党 現在 代 人 氏名 任期 内閣 所属党派 備考 3 (2) Yo!ゼフ・キチゲェッベルス 2022年8月29日〜現職 第3次冷エテラー内閣 ナオキ淫主主義土方労働者党
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/2661.html
Nishi Amane (1829/3/7 - 1897/1/31) 日本の幕臣、官僚、啓蒙思想家、教育者、貴族院議員 最初の切手/出身国最初の切手(1952年、日本発行)
https://w.atwiki.jp/stop-blocking/pages/22.html
みんなで議論しよう! ブロッキングについては技術的な内容面でも、さまざまな利権渦巻いている構図の面でも、とにかく問題がややこしいので一人では非常に動きにくいです。 そのため、ネット掲示板でもツイッターでも議論がほとんどされていないのが実情です・・・ このままでは成立してしまう可能性が高い。 そこで、本格的に議論できるように掲示板を設けました。 ブロッキング(検閲)問題掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/internet/9745/ ここを前線基地として反対活動、危険性の啓蒙の方法、情報の集結をしていきましょう!
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/853.html
▽タグ一覧 うんこ ゴリラ バナナ 下痢 星の子ポロン 爆弾 空耳 音MAD素材 飴 ニコニコで【啓蒙思想】タグを検索する 概要 星の子ポロン『ダイナマイトを食べたゴリラ君の巻』におけるゴリラ君の台詞の空耳。 元の台詞は「下痢をしそうだぁ…」。 どう見ても「ダイナマイト」だと判別できるダイナマイトを食べてしまうバカさ加減を見せつけておきながら、唐突に近代社会哲学を提唱しだす知的な側面を誇示したゴリラ君のポテンシャルの高さは、「空耳」という垣根を超え、多くのポロニスト達へ未知なる可能性を示した。 ゴリラがうんちをするという要素の一致から、ウ ン チ ー コ ン グとの共通点も見出されている。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/78.html
「不自由」論 「何でも自己決定」の限界 ちくま新書 仲正昌樹(著) 価格:700円 アドルノとホルクハイマーとの共著「啓蒙の弁証法」に対する解釈が「分かりやすく」て面白い。ならず者が出世して上流社会の一員となったが、昔の仲間を殺害して自らの「過去」の痕跡を抹消する・・。まるで中居正広の主演している「砂の器」そのものではないか。 文明化されればされるほど、文明を背後から支える野蛮な暴力を上昇させていくのが「啓蒙の弁証法」らしい。確かに日本国憲法の「健康で文化的な最低限の生活」という用語にはものすごい野蛮性が隠されているように見える。潔癖性も、食品の安全性も、ますます野蛮性を増すばかりではないか。 アーレントの「人間性」に関する解釈も「分かりやすく」て面白い。我々は(奴隷制によって確保された非人道的な犠牲の上になりたっていた)アゴラにて「自由」な討論会を実現していた古代ポリスが生み出した「人間性」に規定され続けているということだ。ようするに「公/私」をきっちりと分けられる社会的状況の上にしか成り立たなかった「自由」をずっと基本にして行かなければならないということ。 つまり僕らが「人間性」と言う時点で、それは既に実現不可能な社会構造になっていて、それを自覚出来ないと、「没個性」とか、他者への働きかけが形骸化したと思うしか行き着くところがないということだ。それは無自覚なままそれを求めようとして、危険な全体主義やら宗教に走っていく人が今後も出続けるということも意味する。2004-02-14/k.m コメントをぜひ クロダ コレ読んで「ワタシが決めた 」(松沢呉一・編)を思い出したりして、いろんなことが判断保留になりました。2004-02-26 (木) 08 15 58 k.m 「ワタシが決めた」ってなんかすごそうな本ですねー。僕も判断保留になりました。でもうだうだ、ネチネチとはまた違った(そりゃ違うかw)雰囲気ですよね。2004-03-01 (月) 19 38 35 カテゴリー-社会、思想 関連リンク
https://w.atwiki.jp/hanpeita/pages/16.html
◎『物理屋になりたかったんだよ』小柴昌俊 朝日新聞社 2002年のノーベル物理学賞を受賞した小柴さんの自伝です。これを読むと、馬鹿な俺でも頑張れば何とかなるかな?って思えた本です。だが、科学に興味のない人でも十分楽しめる本です。また、日本のノーベル物理学賞受賞者の生涯を知るというだけでも価値がありますねよ。 ◎『エレガントな宇宙』ブライアン・グリーン 草思社 ひも理論の解説書。前半は、相対論と量子力学を解説して、この二つの理論を組み合わせる際の不具合がなぜ起きるかにいたります。そして、中盤からこの不具合をなぜひも理論が解決できるのか?や、ひも理論の発展の遍歴、そして終盤は最前線のひも理論についての解説です。僕がすきなのは、やはり最前線のひも理論についてのところですね。読むと、得した気分になれるかもしれません。 ◎ブルーバックス『熱とは何だろう』 竹内薫 講談社 中学生のときに理科の先生に『熱ってなんなんですか?』と聞いたことがありました。そしたら、その先生は『熱は熱だ!』とご教授してくれました。こういう説明しかできない先生に読ませたい本です。そして、物理の楽しさを教えてくれる本です。 ◎『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』 草思社 ◎『素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~』 ジョン・ダービシャー 日経BP社 ◎岩波新書『数学入門 上・下』 遠山敬 岩波書店 ◎岩波新書『科学の方法』 岩波書店 科学とはどういうものなのかということが、書かれています。これを読めば、科学に対する誤解が解かれるはず!是非、いろんな年代の人に読んでもらいたい!こういった類の本はいくらでもあるので読みやすい本を選んで読んでみてはいかがなものでしょうか? ◎『科学革命の構造』 トーマスクーン みすず書房 上の本は、科学がどんなもので、どのような方法で成り立っているかを説いているのに対して、科学が飛躍的に進歩するときに起こっているのは、一体何なのかについて説いている本です。この書では『パラダイム』という言葉をキーワードとして、淡々と解説しています。最初は、少し退屈だなと思いましたが、読み進めるうちに面白くなってきました。内容もとても興味深いものを含んでいるということに気づきました。科学を志す人は読んだ方がいいかも。ただ、訳が下手糞です。すごく読みずらい。訳者である、中山茂氏はこのことを誰かに忠告されたらしく、自分のホームページ上で言い訳してます(爆) ◎中公新書『数学は世界を解明できるか』 丹波敏雄 中央公論新社 ~科学とは関係ないが、面白い本~ ◎『大人のためのスキマ時間勉強法』 タイトルはとても怪しいが、学ぶべき事も十分含まれています!時間をいかに有効に使うかということが具体的にかかれていて、役に立ちました。タイトルに『大人のための』とは書いてありますが、サークルやアルバイトなどで忙しいという学生でも使える本です。早起きはするもんですね! ◎ブルーバックス『「分かりやすい文章」の技術』 藤沢晃治 講談社 前々から、自分の文章力の低さにあきれていたので、購入して読んでみた。分かりやすい文章とは一体どんな構造を持っているのか?について注目していて、楽しくよめました。あまり難しいことも言っていませんし、薄い本なのですぐ読み終わると思います。でも、読むだけでは文章がうまくなるはずもありません。練習しなくちゃいけませんね。 ◎講談社現代新書『大学生のためのレポート・論文術』 小笠原喜康 講談社 上の本は、どちらかというとビジネスマン向けの文章術の本であるのに対して、こっちはアカデミックな文章のための方法といった感じ。題名通り、大学で課せられるレポートや卒論の形式、さらに、レポート・論文ための資料の調査の方法について解説しています。ただ、文系に偏っている感じがしました。それでも、理系の人が読んでも役に立つ内容であることには違いありません。大学に入ったら、すぐ読んでみることをお勧めします。 ◎『理系白書』 毎日新聞科学環境部 講談社 理系は、社会で報われているか?に焦点を絞って書かれた本。いろんな科学者・技術者のインタビューを交えて、理系人間の実態を浮き彫りにしています。とてもショックだったのは、田中耕一さんがノーベル化学賞を受賞した研究に対して、その企業が支払った特別報酬が、たったの2万円だったという事実。しかも、このような大発見や発明に対して、企業は特別な報酬を支払わないケースがほとんどだそうです。理系は、報われていませんね…。でも、こんな体制も少しずつ改善しているたしいが…。 ◎『ブルーバックス 理系のための研究生活ガイド』 坪田一男 講談社 これは、イマイチ…。僕には合いませんでした。話題自体も、他の本で読んだ内容と重複していましたし。後半は、あんまり役に立ちそうな感じではなかったので読んでません。
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/117.html
チルノ v1.203 / v1.105b ステータス 能力基礎値 HP 96 TP 16 攻撃 104 MP 15 防御 80 MP成長率 1/19 魔力 102 回避 36 精神 64 HP回復率 18 敏捷 102 MP回復値 3 属性耐性 状態異常耐性 炎属性 24 冷属性 240 猛毒 24 麻痺 24 風属性 124 然属性 100 鈍重 48 衝撃 0 魔属性 124 霊属性 124 恐怖 0 沈黙 64 冥属性 76 物属性 76 即死 0 低下 12 レベルアップ難度 44 加入条件 2FのFOE近くの赤イベント スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 アイシクルフォール 3 敵単体 冷 複合直接攻撃 敵単体に冷属性攻撃を仕掛け、更に敏捷低下効果を付与する。チルノの基本スペル。 5300 複合直接攻撃なので攻撃と魔力が威力に影響する ダイアモンドブリザード 6 敵全体 冷 直接攻撃 敵全体に威力のある冷属性攻撃を行い、更に麻痺効果を付与する。 3800 パーフェクトフリーズ 5 敵全体 冷 複合直接攻撃 敵全体に攻撃+魔力で威力が決定される複合攻撃と同時に、更に敏捷低下効果を付与する。敵全体の攻撃の足を遅くするのに最適なスペル。 4600 ホワイトアルバム 5 自身対象 冷 補助行動 自身に防御,精神上昇効果を付与する。効果量はかなり高め。 7000 自身の防御.精神上昇50%付与SLvが上がっても上昇量は変わらないミスすることがある スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブースト Lv5 2Pts TP, 敏捷, 属性 向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 バカルテット Lv2 5Pts 前衛にルーミア、チルノ、リグル、ミスティアがいる場合、前衛にいる自分以外のルーミア、チルノ、リグル、ミスティア1人につき自身の全能力が(SLv*8)%上昇する。戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。 七転八起 Lv3 4Pts 戦闘終了時のTP減少量を軽減し、戦闘不能時のTP減少量を大幅軽減する。 氷のお転婆娘 Lv2 5Pts スキル取得者に行動順が回ってきた際、敵全員に(SLv*4)%の敏捷低下効果を付与する。 元気ハツラツ Lv2 5Pts 能力低下、状態異常の治りが非常に早くなる。 冷気を操る程度の能力 Lv2 5Pts スキル取得者が前衛にいる場合、冷属性攻撃で敵から受けるダメージが減少する。この効果は全ての前衛キャラに適用される。 備考 雑魚戦では麻痺をばら撒き、ボス戦では『アイシクルフォール』で敏捷低下付与を狙うのが主な役目の氷精。 後半になると低下耐性の高いボスが増えてきて安定しなくなるが、それでもボスに敏捷低下付与させることが出来れば劇的に楽になる。ボスの行動回数自体が減らせるのは攻守両方に与える影響が大きい。 また能力低下量は行動順が回ってきた際に減衰するので、行動順が来るのを遅らせられる敏捷低下は能力低下減衰を抑えることが出来るということである。 反面、火力や耐久面にはあまり期待することは出来ない。 また貴重な冷属性直接スペルを持つキャラでもあるが、冷属性が効く敵は炎属性の技を使ってくることが多く 凍らせる前に溶かされていた、なんてこともよくある。相手の行動値には注意を払おう。 ステータス振りについて 高回転で敏捷低下を狙い続けるなら敏捷極振り。 アタッカーとして使うなら攻撃に振るとよい。複合攻撃スペルを使う場合でも、より基礎値の高い方を伸ばした方が効率が良い。 ある程度敏捷にも振れば大抵の雑魚相手に先手を取れるようになるため、逃走や全体攻撃スペルで雑魚戦でも貢献できる。 また『ダイアモンドブリザード』は長遅延 高燃費なだけあって威力が高く、攻撃に特化させればボス戦での撃ち逃げアタッカーとしても活躍できるだろう。 攻撃基礎値は低いのでサブクラスやメイン装備で補いたい。啓蒙の書で「攻撃ブースト」を追加習得する手もある。 スキル振りについて 「敏捷ブースト」で手数を増やすといい。 「氷のお転婆娘」は確実に低下させるわけではなく、あくまでも確率。どうせ『アイシクルフォール』で下限の-50%まで低下させることができるため、おまけ程度に考えればいい。 雑魚戦向きにするなら「七転八起」が有用。バカルテットチームを使うなら「バカルテット」は必須。 「冷気を操る程度の能力」は序盤は使う機会がある。後半になるとチルノ自身が柔らかすぎて機能しない。 敏捷低下要員にするならそこまで優先度の高いスキルはないので、必要スキルポイントの重いサブクラスにやらせるといいかも。 サブクラスについて 敏捷低下要員とするなら禍術師がよさそうである。しかし、『アイシクルフォール』の敏捷低下量は素で下限の-50%なので、意味はあまりない。 それよりも「巧緻性鍛錬」を使用後ゲージ量を改善、「早駆け」で先手を打って麻痺や敏捷低下をばらまける体術士のほうが実用的。チルノは直接攻撃向けのキャラなのでサブスペルの「鉄山靠」も活用できる。 薬草使いか博打師になって回避を上げるのも間接的な耐久力の強化になる。 能力増強で全体的なステータスの低さを補うのもあり。チルノは元の能力基礎値が低いため「身体強化」の恩恵が大きい。 ■ プラス版 表示 チルノ スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 ダイアモンドブリザード 6 敵全体 冷 直接攻撃 敵全体に威力のある冷属性攻撃を行い、更に麻痺効果を付与する。 3800 無印版より麻痺効果量上昇 ホワイトアルバム 5 自身 冷 補助行動 自身に防御,精神上昇効果を付与する。効果量はかなり高め。 7000 自身の防御,精神上昇(50+SLv*4)%を付与ミスすることがある 『ダイアモンドブリザード』の麻痺効果量が増えた。足止め要員としてより活躍できるようになった。 また『ホワイトアルバム』のSLvを上げると性能が変化するようになった。SLv5で自身に防御,精神上昇70%付与。 ただしチルノの元々の耐久力が低いので焼け石に水かもしれない。プラス階層にまで行くと辛いかもしれないが、大樹の低層探索段階の耐久力上昇には使えるだろう。 スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブリザード烈風散華 Lv5 8Pts 戦闘中、スキル取得者が戦闘不能に陥った場合、敵全員に(SLv*10)%の敏捷低下効果を付与する。この敏捷低下効果は敵の耐性の関わらず、確実に付与に成功する。 覚醒スキル 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 アベンジ・ザ・おてんば娘 Lv1 70Pts 敏捷低下効果を持つスペル攻撃を行い、敵への敏捷低下付与に失敗した場合敵耐性を無視して元のスペル効果の1/5の敏捷低下効果を確実に付与する。更にチルノ専用スペルで攻撃を仕掛ける際、対象に付与されている敏捷低下の効果量に応じて(敏捷低下効果量*2.5)%の与ダメージ上昇効果を得る。 最大で125%のダメージボーナス アクロバティックお転婆妖精 Lv8 9Pts 敏捷基礎値が(SLv)上昇し、回避が(SLv*4)上昇する。 最大で敏捷基礎値8回避32上昇 絆の証 Lv1 100Pts 既に取得しているキャラ間の連携スキルが強化され、指定されている連携キャラが前衛ではなく後衛にいる場合でも本来の連携スキル効果の半分の能力上昇効果を得る事が可能になる。 バカルテットをSLv2取得している場合、一人につき8%パーティ内に他三人がいて全員後衛にいる場合24%上昇 ひとりでできるもん Lv1 50Pts 12人パーティ内にスキル「バカルテット」所持者が一人しかいない場合、スキル取得者の全能力が16%上昇する。 「バカルテット」で同じ効果を得るためにはバカルテット要員が前衛に二人「絆の証」の場合は後衛に二人 ステータス 備考 新たなスキルを獲得して帰ってきたチルノ。しかし、その新スキルの性能がかなり変わっている。 相手の低下耐性を無視して敏捷低下を付与するという強力なものだが、発動させるにはチルノを戦闘不能にしなければならない。 その性質上、一戦闘中一回しか発動の機会がない。 雑魚戦では「七転八起」と組み合わせることで前衛が壊滅しかかった時の保険としても使える。が、やはり真価を発揮するのはボス戦だろう。 低下耐性を無視して確実に敏捷低下を付与できるというのはやはり強く、戦闘開始直後や敵の行動パターンが激化するタイミングで発動させられれば戦闘を有利に運ぶことができる。 敵行動パターンを把握した上で使えば高い成果を得られるだろう。 また、「ブリザード烈風散華」は能力値関係なく…むしろ低いほうが確実に発動を狙えるので、チルノをLv1にした分他キャラはLvを高めに保ちつつブレイブレベルを狙えるというのもメリットか。 しかし貴重な一枠を使って一回限りの敏捷低下付与をさせる価値があるかは戦略次第。 敵に敏捷上昇付与がある場合はその%分、低下量が50%から引かれることにも注意。無駄死にさせないようタイミングには気をつけたい。 敏捷低下が完全無効の相手以外ならば、『アイシクルフォール』のほうが持続的な足止め効果が期待できるだろう。 ここぞという所で使ってあげよう。 チルノ愛好家にとってはチルノを犠牲にしなければならないジレンマを抱えている。 他に『ダイアモンドブリザード』の麻痺効果量が地味に上昇修正されて足止め役として磨きがかかったり、『ホワイトアルバム』のSLvを上げると性能が変化するようになった。 覚醒スキルで追加されたのは敏捷低下を低下耐性を無視して付与するという凶悪スキル。 全スペルの中でも最高峰の敏捷低下付与効果を持つ『アイシクルフォール』の効果量は耐性のない相手には-40%なので、8%の敏捷低下が確実に保証されることになる。 「ブリザード烈風散華」のために積極的に犠牲にせずとも、相手を選ばず、敏捷低下で活躍できるようになった。 また敏捷低下効果量に応じて与ダメージボーナスを得られるようになった。最大で125%なので攻撃をしっかり上昇させているチルノならダメージを稼げるようになる。 ただしチルノ自身のスペルにしか効果はない。 「アクロバティックお転婆妖精」はSLv8まで取得すれば回避68とそこそこの回避を手に入れる。 が、チルノが居座っても「冷気を操る程度の能力」しか恩恵がなくHP,防御,精神,属性耐性満遍なく低いため、積極的に居座らせる意義は薄い。「氷のお転婆娘」も「アベンジ・ザ・おてんば娘」があれば十分である。 敏捷基礎値上昇&敵が行動してしまった時の保険と思っていいだろう。覚醒前と同じく敵の攻撃は食らわないよう立ち回ろう。 「絆の証」と「ひとりでできるもん」もチルノに敏捷低下ついでの火力を求めるでもなければ、あまり重要ではない。 敏捷があがるのはありがたいが、チルノの場合全能力上昇しても耐久力が厳しいためよほど強化していなければ撃ち逃げ運用せざるを得ないだろう。 全能力上昇の旨味が少ないと思われる。 プラス版のボスは敏捷低下に高い~完全耐性を持つものが多く、敏捷低下付与が難しくなっている。 「アベンジ・ザ・おてんば娘」が効果的に働くだろう。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは192~242。 ステータス振りについて スキル振りについて サブクラスについて 属性士になれば穴だらけの属性耐性が少しは補えるようにはなるが、耐久力の低さまでは解決しない。 強いていうなら忍者だろうか。回避を大きく上昇させつつ「鎧通し」で敵防御性能を少し無視できるのでダメージを通しやすくなる。 覚醒している場合は禍術師がいいだろう。「禍術強化」で敏捷低下効果量が-10%に増やせる。 -8%から-10%で-2%の差でしかないが、能力低下-50%は減衰すると-40%になるので『アイシクルフォール』一回で-50%付与し直すことができるようになる。この差は大きい。 メイン装備のエンシェント・セプターでも効果量を微増できるが、効果量が-1%増えるだけなのでこれに拘る必要はない。
https://w.atwiki.jp/wwes/pages/224.html
碩号 碩号(せき-ごう,the academic title)とは教導に与えられた本人 の知識の志向・啓蒙の思想を表す名号の事。教導の所属するグ ループの中で築かれる事もあれば自身が名乗りを決める場合も あり由来は一概には扱えない。 アイデンティティの再構築【論及】【編集中】 碩号を名乗る事は「自身を『再定義』する事である」と教導達は主張する。 これはこの世に産まれ落ちたその瞬間から私達を否応無く規定する文化・価値観 からの脱却の象徴であり、「神聖なる客観」を支える根幹であると考えられている。