約 852,664 件
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1620.html
元スレURL SS 小泉花陽はお腹がすいた 概要 目覚めるとそこは異世界、クレスタリア ユリカという少女に勇者として召喚された自らの運命を告げられる花陽 心優しき彼女の冒険譚が始まった タグ ^小泉花陽 ^ファンタジー ^バトル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/672.html
【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.14】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 23-28 3NQib+2M 未来機関社内報 第十四支部局員インタビュー編 インタビュー※2ネタバレ 117-121 qPGz0KMR 【ナエギリ花鳥風月】 162-165 yG4olaas 民法第752条 同居、協力及び扶助の義務が生じるまでの発端 婚約※2ネタバレ微エロ注意 357-360 HWcHgoyH Shall never surrender 日向と※2ネタバレ 441-445 lQibiP/u いまから ここから 引っ越し→同棲※2ネタバレ357-360の続き 619-621 /S+XGJ0M キリキス vol.1 微エロ注意脚にチュッチュ 756-758 sKj4Rif6 キリキス vol.2 微エロ注意お顔にチュッチュ 799-802 Co9XBIUr ナエギリ問柳尋花 番外編 ※エロパロ板まとめ キリキス vol.3 リンク先18禁注意らーぶらーぶ編 897-898 ylH6ipb4 キリキス vol.4 微エロ注意起き抜けにチュッチュ
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1099.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>993 ◇◇◇ 大覇星祭の運営委員である吹寄制理は自分の参加してない競技の際は積極的に運営に参加する。 しかしこの時ばかりは自分の積極性を恨まずにいられなかった。 先ほどゴールテープを切ったばかりの一着の選手を見て吹寄は不快な気分になった。 それこそこれみよがしに大きな舌打ちを打つのだが、当の本人はまったく気づいていない。 本来なら自分の所属する学校の選手が一着でゴールしたのだ、これは素直に喜ぶべき事柄なのだろう。 控えていた他の運営委員の女子が一位の選手―上条当麻に手馴れた様子でスポーツタオルを頭から被せて臨時の待機場所に誘導する。 (カ、カルシウム・・・カルシウムが足りないんだきっと) 自分の運営委員のパーカーのポケットをごそごそと漁り、コンビニなどで売ってる小さな栄養剤の入った容器を取り出して蓋を開ける。 ザザザザァァァ、ためらうことなく大きく口を開けてカルシウムの錠剤を流し込む。 近くにいた運営委員のパーカーを着た女子がヒィッ!?っと御機嫌斜め45度な吹寄の様子に気づき小さな悲鳴を上げる。 カルシウムの錠剤を乱暴に噛み砕き、同じようにパーカーのポケットから取り出したスポーツ飲料の小さなペットボトルの中身を使って強引に飲み込む。 ばりごりごり・・・・ぐび・・ぐび・・・ぐび・・・ごっくん 「ふー・・・カルシウム補給完了」 さきほどの黒いオーラを鎮めてみる。 沈静化成功。と声に出さずに呟く。 到着選手の待機場所に向かいながら吹寄制理は考える。 (確かにこの競技は人を借りてくる競技だけど、あの体勢でずっと運んできたのかしら、上条当麻) 別に彼女が不機嫌になる理由なんて何もない、あの少年は彼女にとってはクラスにいる三バカの一人 ちなみに[クラスの三バカ]というのはほかならぬ吹寄自身が彼ら―上条当麻 土御門元春 青髪ピアスの少年に対して付けたものだ。 目を離すとすぐに規格外の事をして彼女の仕事を増やす。いわばトラブルメーカーなのだ、しかし同時にムードメーカーでもある。 それは吹寄自身も認めてる。 あの少年は夏休みからなのだがしょっちゅう大怪我をしては入院してすぐに退院するという奇妙なサイクルを送っている。 しかもそれらのすべてが女の子絡みだ。 上条当麻の行くところ女の子あり、といった揶揄もあながち間違っていない。 今回だってそうだ、スポーツのエリート校の嫌味な教師に彼のクラスの担任である月読小萌が酷く傷つけられたことが切欠でやる気がなくなっていたクラスの 嫌味な教師風にいえば―[落ちこぼれ]達をどんな相手にも屈しない最強の[猛者]に変えてしまったのだ。 あいかわらずとんでもない影響力だ。 吹寄制理はカルシウムを摂取して幾分かマシになった頭で考えを整理して例の少年に視線を向けてみた。 「―――で―――」 「あら―が――――だ――わ」 なにやら連れて来たツインテールの少女と話してるようだがここからは遠くて聞き取れない。ただでさえ雑音が多いのだ。 自分の不機嫌さを隠すかのように吹寄は新たな選手の為にゴール地点へ向かって歩いていった。 ◇◇◇
https://w.atwiki.jp/dgbp/pages/65.html
転校生SS① タイトル written by (SSタイトル) 作者名 (SSタイトル) 作者名 (SSタイトル) 作者名 (SSタイトル) 作者名
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/151.html
元スレURL SS スーパーマリオハラサンシャイン 概要 マリ・オハラとポンプ担当の曜ちゃんの大冒険 参考:スーパーマリオサンシャイン タグ ^小原鞠莉 ^渡辺曜 ^Aqours ^パロディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10252.html
1 ヤンデレ律澪 2009/10/10 百合板・律澪スレより 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 凶暴な純愛ですな。 -- (名無しさん) 2016-09-03 20 43 25 律or澪あるいは両方がヤンデレ化するSSの中で一番好き -- (名無しさん) 2013-05-24 01 40 33 こんなに幸せな終わり方をしたSSがあっただろうか?いやない -- (名無しさん) 2013-05-14 21 11 17 この二人は幸せになってほしい -- (おすし!) 2012-08-29 22 53 34 最初どうなるかと思ったけどハッピーエンドで良かった。 -- (名無しさん) 2012-08-04 09 53 21 すごくいいなこれ 2人とも幸せそうだ -- (名無しさん) 2012-06-13 21 25 55 ありがちなホラーものという感じです。 結構昔の作品なんですね。 -- (名無しさん) 2012-06-12 21 44 57 イイナ(≧∇≦) -- (名無しさん) 2012-05-17 04 39 40 続きが気になります。 -- (名無しさん) 2012-02-12 14 40 15 素晴らしい! 病んデレ物で続きが読みたくなるなんて -- (名無しさん) 2011-08-03 10 58 45
https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/37.html
1乙SS・リラ 41 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/09(土) 17 19 22 ID ??? 「ボク、本当は女の子なんだ」 【1】は目の前の少年、いや少女の告白にただ立ちすくんでいた。 「そ、そんなこと急に言われても……」 「ボクは……君が、【1】が好き、なんだ」 1がその少女・リラと最初に出会ったのはバトルタワーのシングルバトル。 リラはタワータイクーンとして【1】の前に立ちはだかったのだ。 試合後、敗北に涙を流す【1】にリラは優しく声をかけ、様々なアドバイスをしてくれたのだ。 それから【1】とリラはいつも一緒だった。 二人はポケモンを通じて友情を育み、互いに競い合っていったのである。 ある日、リラが足を滑らせて噴水に落ちてしまった。 「おいリラ!大丈夫か!」 「う、うん……」 水に濡れた衣服がリラのその華奢なラインをあらわにする。 「リラ、お前もうちょっと体鍛えろよな!」 【1】はリラの胸元をパンと叩いた。 「きゃっ!」 胸元を押さえ、へたりこむリラ。 【1】は胸の奥が火のように熱くなった。 『な、なんだよ……女みたいな声出しやがって』 それからリラは【1】に会ってくれなくなった。 42 :ドラーモン ◆Op1e.m5muw :2006/12/09(土) 17 20 42 ID ??? 【1】はただ空を見上げていた。 何かがポッカリと抜け落ちた、そんな気分だ。 そして数日後、二人はバトルタワーで再会を果たす。 ついにリラに勝利した【1】は「仲直り、しようぜ」と手を差し出した。 リラはその手を両手で掴み、【1】の手を自らの胸に当てたのだ。 その胸は思春期の淡い膨らみを讃えていた。 そして冒頭の告白である。 「好きなんだ、【1】が好きなんだ……」 リラは涙をこぼしながら訴えるが、二重の告白で混乱する【1】は思わずその手を振り払ってしまう。 「リラ、俺は……」 その言葉を遮るように、リラは【1】の唇を自らの唇で封じた。 『リラ……』 十秒ほどが一時間にも感じられる。 二人の唇が離れ、リラは顔を赤らめながらにっこりと笑った。 「キス、しちゃった」 【1】はそんなリラを力一杯抱き締めた。 「【1】……今度は『ドラエモン』じゃなく『ドラえもん』って書いてね」 「うん、次スレ立てられるか分からないけど頑張るよ、リラ!」 「嬉しい……」 リラは涙を溢れさせながらその手を【1】の背中に回した…… 投下スレ:ドラエモン・のび太のポケモン小説【外伝2】 ※補足 今度は『ドラエモン』じゃなく『ドラえもん』って書いてね の一節は、スレを立てた【1】のスレタイミスを諭したもの
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/405.html
野試合SS・雪蔵その1 「次のニュースです。日本再生党の飯田カオル氏が―――」 テレビではニュースキャスターがその日の出来事を読み上げている。 「文、コーヒーを持ってきたの」 「ああ、すまない」 応接室でテレビを見ていたエプロン姿の女性は声に振り返ると少女から手渡されたコーヒーカップを受け取る。 「ここにはなれたかな。リュネット」 「大丈夫。文が色々としてくれたから」 「そうか。それならよかった」 リュネット・アンジュドローが迷宮時計により送り込まれた桜並木の世界。 あれから一ヶ月が過ぎ、上野公園の事件の事は風化しほとんど報道されなくなった。 被害者として警察に保護されたリュネットは本屋文に引き取られた。 本屋文のことは知っていた。 リュネットがいたアリマンヌ教会児童館にも彼女は来ていたから。 もちろん彼女はリュネットの世界の本屋文とは別人である。 そもそも彼女はリュネットが知っている文よりも少し若い。 それはこの世界がリュネットの世界よりも過去であるからだろう。 そして彼女は当然のようにリュネットが事件に関わっていることに気づいていた。 彼女のことを知っている人間からすれば 真相に気付いていてそれでもよいのかとリュネットが文に問えば、 「私は別に正義の味方じゃなくて、子供の味方だからな」 と笑っていた。 それからリュネットは文の家にいる。 こちらの世界で友人もできた。 眞雪は悪い人間ではないのだが、とんでもない武器を持ち出しては巻き込むのはやめて欲しいと思う。 美弥子は大変だったのだろうとリュネットは思う。 今は元の世界にいた時よりも幸せなのかもしれない。 だが、 だが、それでもリュネットは元の世界に戻りたいと願う。 彼女にとって一番大切な人がこの世界にはいないから。 彼女(リュネット)にとって一番大切な家族(シスターセシル)が。 それはこの世界にアリマンヌ児童館のシスターセシルという女性は存在しなかったという事ではない。 本屋文がこの世界に存在したように彼女もまたこの世界には存在した。 しかし彼女はリュネットの世界のセシル(リュネットが会いたかったセシル)ではない。 彼女はリュネットを知らないし、思い出も共有していない。 別の人間なのだ。 だから、ラトンに言われたように踊りを学んでいる。頑張って彼が満足する踊りを身につけられるように。 そして、元の世界に帰れたときセシルに見せられれば素敵なことだと思う。 彼女と二度と離れない。制止する彼女を振り切ってこんなところまで来てしまった、自分がバカだったのだから。 「リュネット。私は書庫で本を整理するつもりだから、先に眠っててくれ」 「わかったの」 リュネットはそのまま部屋から出ていった。 ◆◆◆◆◆◆ 「ここはどこ……なの……」 目が覚めたとき どこかの倉庫……のようにみえる。 周囲には所狭しと並べられた大量のコンテナが見える。中身は蟹だろうか? 「寒いの……」 空気が冷たい。少し眠っていたからだろうか。身体が冷え切っている。 確かにリュネットは部屋にいたはずなのに。 迷宮時計? いや、そんなはずはない。あの日廃糖蜜ラトンに敗れたとき、確かに彼女の迷宮時計は失われた。 では、なぜ? わからない。 とにかく彼女にとってここは良い空間でないことは確かだ。 彼女は決して寒さには強くない。 そしてここが桜並木の世界でないのならば、なんとかして戻らなくては。 ラトンが現れたとき元の世界に戻ることができない。 そこへ現れた人影。真っ白な髪の小柄なアルビノの少女。 探偵コンビ柊時計草と風月藤原京であった。 『花刑法庭 -フラワーコート-』開廷。 藤原京を中心に空間が切り取られると周囲に美しい花弁が咲き乱れる。 柊時計草と風月藤原京は上野公園の事件について責め立ててきたが、メガネ=カタの力と美しきロスマリンを駆使してナントカ倒した。 「もうすぐここは崩壊します」 どこからともなく現れた飴びいどろが叫んだ。 二人はガラスの力でナントカ脱出。 そして雪蔵は崩壊した。 ◆◆◆◆◆◆ 気がついたとき、リュネットは彼女に与えられた部屋で机に伏して眠っていた。 「……夢?」 本当に夢だったのだろうか。 わからない。それにしては現実的だった。 もしかすると時逆順が気まぐれに起こしたいたずらだったのかもしれない。 どちらにせよリュネットは桜並木の世界に再び戻って来れたということだ。 今日もセシル似合うために頑張ろう。 そう誓うとリュネットは部屋の扉を開いた。 END このページのトップに戻る|トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/971.html
れいんの140文字SS 1.マナりつで『この世でただ一人だけ』/れいん 六花はあたしのこと、「幸せの王子」って怒るでしょう? 確かにあたしは、人に頼られる事が大好きだし、困った人を放っておけないし、 自分のできることはなんでもしたいんだ。 でもね……、あたしが甘えたいのは、この世でただ一人だけ。 だからずっとそばにいて。 いつまでもあたしを甘やかしてね。 2.ダビまこで『せめて、隣に立つことだけは』/れいん 「……まこと」 たまに遠い目をするのは、王女様を想っているせい。 「ああ、ごめんなさいダビィ」 これからもずっと貴女は、彼女を想い続けるのでしょうね。 いいの。こちらを向いてなんて、そんなことは望まない。 私の気持ちに、気づかなくても構わない。 でもせめて、隣に立つことだけはゆるしてね。 3.大森ゆうこで『甘えてよ』/れいん アメをあげる。 美味しい、美味しいハニーキャンディ。 それを食べると魔法がかかるの。 私がいないと寂しくなって、ずっとずっと私の傍にいたくなる魔法よ。 たくさんあげる。口を開けて? 食べさせてあげる。私から、離れられなくなるように……。 だからお願い、傍にいて。私にたくさん甘えてよ……。 4.白雪ひめで『頬に伝う雫』/れいん あなたが、涙を流すことなんて無いと思ってた。 強くて、優しくて、明るくて、いつもみんなの中心にいる人気者。 羨ましくて、正直妬んだこともあったけど……。 でもね、わたしに見せてくれたから。 頬に伝う雫を。 だから、今度はわたしが、あなたのこと……。 5.ゆうひめで『笑い飛ばしてしまいたかったのに』/れいん 「ゆうこぉ、アメをちょうだ〜い」 とねだったら、ゆうこは口の中を見せて 「残念、最後のひとつ!」 「じゃあ、それを…」 ちょうだいって言って、笑い飛ばしてしまいたかったのに、 わたしの気持ちを見透かしたように、唇が重なり、甘いそれが口に入ってきた。 6.みなはるで『反則だらけ』/れいん 美人で、頭良くて、お金持ちで、やさしくて。 女子として完璧なのに、サッカーとかやってるとカッコよくてぇ。 反則だらけだよぅ~。 どうしよぉ~、ス・テ・キすぎるぅぅ! 最近、近くに居たから慣れたと思っていたけど。 やっぱり心臓ドキドキしちゃう。 どうしよぉ~、爆発しちゃう! 大好き、みなみさん!
https://w.atwiki.jp/universe_wiki/pages/100.html
SSリンク一覧 「凍解と、12時の鐘と」 登場キャラクター アナスタシア 関連シナリオ きまぐれな凍解 スノウウィ・エバーアフター