約 852,724 件
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/134.html
【本文】 『第一部 姫神秋沙』 『第二部 五和』 『第三部 御坂美琴』 『第四部 ミサカ10032号』 『第五部 白井黒子』 『第六部 風斬氷華』 『第七部 月詠小萌』 『第八部 バードウェイ』 『第九部 神裂火織』 『第十部 インデックス』 【初出】 2008/10/16 禁書SS自作スレ で連載開始。 2008/11/10 『インデックス編』をもって完結。 【著者】 3-802 (トリップなし) 【あらすじ】 今日も平和なとある高校。 やっぱり騒動の中心にいる上条当麻に、クラスメイトの一人がこう声をかける。 「君って雑草みたい」 それを皮切りに、会う人皆から「雑草」と呼ばれる上条だったが…。 【解説】 「weed」 すなわち「雑草」。 上条君が各ヒロイン達に雑草扱いされ続ける短編集。 意外と的確な表現ですよね、雑草って。
https://w.atwiki.jp/mituru/pages/6.html
いらっしゃいませ 隠しページ[SSの部屋]に^^ 履歴が残っててバレバレ?w気にしないでくださいw 最近は終わクロとか禁書目録とか狂乱家族とかドッペルさんとか。 時々お勧めの2次創作のサイトとか書くかも。いる? 『ネギまのベル』Nomaly内『私の魔法使い』改変モノです 型月『STパルス』http //members.jcom.home.ne.jp/parusu1/アニメーターさんのサイトです。お薦め。イラストにショウセツツイテマス。 『Sealed Casket』http //aug.nobody.jp/[Faceless token.]組み合わせが違います。秀逸。 『Rotten Temple』http //www.breezekeeper.com/zion/[Recurring Nightmare ]ゴチャマゼモトネタワカルカナ? 禁書の2次は絶対数が少ないのであまりお薦めがないですが幾つか。 『Arcadia』http //mai-net.ath.cx/『とある超能力の一方通行』ココハソレイガイニモ玉石混合デアリマス 『~天意悠久~』禁書やシャナの2次です。←↑ともコレカラニ期待ナ感ジ。 では続いて一次創作のお薦め。 『物書きの物置小屋』http //www.urban.ne.jp/home/aiaus/「機械戦士物語」余り長くない異世界バトル物 『Lighter』http //www.lighter-flaming.net/マァ読んでみて。 『蒼天』http //www5a.biglobe.ne.jp/~roppou/六合学園シリーズ『DiveToHeaven!』等学園バトルラブコメ オススメ。 「mk.」http //www.h3.dion.ne.jp/~kadoyama/ 型月系です。チョトさびしげな話。 少しづつ呼んでます できたらURLも貼り付けお願いします^^ 『邂逅輪廻』 http //miaya017.fc2web.com/top.htm/「ビンボール・ハウス」能力者バトルモノ。 『石龍屋』 http //www.geocities.co.jp/Playtown/2839/ 七ツ目玉エヴァンゲリオン 伝奇・寓話の要素を取り込んでスデに別の何かに変質してます。オモシロイケド
https://w.atwiki.jp/4173gogo/pages/13.html
藤川少年の事件簿 見えないものと視えるもの Vampire☆Generation
https://w.atwiki.jp/llss/pages/2131.html
群像劇 スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 穂乃果「賢い犬ほのわん」 穂乃果・絵里 詳細 20140909 穂乃果「絵里ちゃんにプリン食われた……」グスグス μ’s・A-RISE 詳細 コメディ 関連作有 20141027 希「twittyun(・8・)」 μ’s・A-RISE・他 詳細 コメディ 関連作有 20141111 海未「……意表をつかれました」 μ’s 詳細 ほのぼの・群像劇 20141209 【ラブライブ】コミカルのぞみんラジオ 希・μ’s 詳細 関連作有 20150217 にこ「私はあんたみたいな負け犬とは違うっ!」 絵里「いいえ、同じよ」 絵里・にこ・花陽・ツバサ 詳細 群像劇 20150306 【安価】 『ニュースの時間です!全国に謎の狂犬病が蔓延しています!感染者に噛まれないように細心の注意を払ってください!』 【SS】 μ’s 他 詳細 続き物・安価有 20150407 希「胃薬が手放せなくなった」 希・μ’s 詳細 コメディ・群像劇・関連作有 20150725 【SS】穂乃果「龍狩りだよっ!」 μ’s・A-RISE 他 詳細 安価・冒険・バトル 20150924 穂乃果「壁は・・・」 μ’s 詳細 群像劇 20160106 穂乃果「最大トーナメント?」 μ’s・A-RISE 他 詳細 バトル・友情 20160503 海未「叛逆の60分」 μ’s 詳細 群像劇 20160528 穂乃果(24)「ありがとうございました、またのお越しを~!」 μ’s・雪穂・Aqours 他 詳細 群像劇・SF・ミステリ・パロディ 20160823 英玲奈「東京が」ツバサ「停電で」あんじゅ「大変よ!」 A-RISE 他 詳細 短編・群像劇 20161013 穂乃果「行くよ!リザードン!」 μ’s・A-RISE・Aqours 他 詳細 冒険・バトル 20161225 穂乃果「お線香焚いてあげなきゃ…」 μ’s 他 詳細 群像劇・シリアス 20170523 闇金西木野くん μ’s 詳細 群像劇 20170711 希「ハッパと銃と銃とカネと」 μ’s・Aqours 他 詳細 群像劇 20171015 穂乃果「休日」 μ’s 詳細 ほのぼの・群像劇 20200919 【SS】海未「戦国乱世で踊りたい」 μ’s・Aqours 他 詳細 バトル・群像劇 20210928 スクールアイドルドラフト会議 μ’s・Aqours・虹ヶ咲・Liella! 他 詳細 安価・ほのぼの・群像劇 20211013 ツバサ「紳士な淑女たち」 A-RISE・μ’s・Aqours・虹ヶ咲・Liella! 詳細 パロディ・群像劇 20211212 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/733.html
【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.19】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 56 M6mId7HC 小さな来訪者 609-615 2wdKkWM1 十神が腐れ外道注意 628-630 CxuvkaWD スクールモードネタ 687-694,697-702 eS40i4u5,/OzbtRyx タイムスリップネタ 889,891 LQIUzd+E 926-932 zeFduKDJ スクールモードネタ
https://w.atwiki.jp/tukim1/pages/15.html
メンバーの皆様からのSS集です♪ 面白い、珍しい、とにかく何でもいいのでSS貼りたかったら管理人にお声掛け下さい☆ミ
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/164.html
元スレURL 【SS】安価短編物語 概要 1レス安価短編劇場 タグ ^μ’s ^Aqours ^A-RISE ^高坂雪穂 ^絢瀬亜里沙 ^安価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/50.html
スネークたちの部隊が降り、二人きりになった。 連絡を待つ為、ヘッドセットを付け、運転席のシートに体を預 けた俺の膝に女の手が載せられた。 俺は誘いに気付かないふりをして地図に目を落とす。助手席の 女はしびれを切らし、すぐに声をかけた。 「ねえ、あれから元気だった? 随分会えなかったから心配だ ったのよ、これでも」 眼鏡を片手で上げながらたどたどしい言葉で声をかける。ロシ ア訛りのある可愛い声だ。 俺は眼を合わせるのはやめて「見ての通り元気だよ、やる事が 山のようにたまっているのはいつもの事だけどな」とだけ答えた。 女がじれて、俺にキスしてくる。触れるだけではなく舌が入り 込み、俺の舌を絡め取る。そのまましばらく口を吸っていたが 積極的になった俺の態度にうろたえ、彼女は身を引いた。 もともと誘ってくるだろうとは思っていたが、ここまでされて 手を出さない奴はいないだろう。 「ここじゃ狭いだろう? 後ろに行こうか」 冷え切ったシートに腰かけ、目の前に立つ女を眺める。 医者が着るような白いシングルコートに清楚なブラウス、地味 だけど明るく綺麗な色合いのスカートと品のいい皮のパンプス。 眼鏡の奥の目は、遠慮なく熱っぽい視線を俺に向けている。 「脱がないのか?」 骨折をしていて良かった事はこれくらいだ。自由がきかないの を理由にして、さんざん横着ができる。 暗に脱げという意味を受け、彼女は素直に服を脱ぎ始めた。 下着も脱ぎ、俺に近付く。目の前にある彼女の胸はブラウスの 上から見るよりもずっと豊満で、綺麗というよりも思わずしゃ ぶりつきたくなるようないやらしい肉感的な形をしていた。 この間は時間がなくてブラウスの上から悪戯したそこにしゃぶ りつく。いまにもイくんじゃないかと思うくらい色っぽい声を 上げる彼女に構わず嬲ると、そこは硬くしこって舌先に触れる ようになった。 唇を離して軽く摘む。びくりと震える体に嗜虐心を煽られ、摘 んだまま指先を擦り合わせる。 やや大きめの乳輪は俺の悪戯のせいでピンク色にふくらみ、摘 んでいた指を離して手の甲で擦ると熱く火照っているのが分か った。 スネークがつれてきた捕虜の中で、彼女が一番俺の気を引いた のは、このアンバランスな性格のせいだ。 外見は少し地味なくらいなのに、中身はハードルが低く、熱く なりやすい。おまけに美人ときている。 つい先週ここへつれてこられた時はがたがたと震えていたくせ に、話している間に妙な雰囲気になって、ついそのまま事に及 んでしまった。 俺とするまでは処女だったはずなのに、今は俺の手を引いて胸 に持っていくくらい大胆な行動を取る。 手を動かし揉む度に、勃起した乳首が指の間に触れ、気持ち良 さそうな声が漏れる。 胸を弄っているだけで達しそうな様子を見て、俺は手を下に滑らせた。 俺の指を中に咥える。きゅっと収縮して蜜が俺の指を濡らした。 俺意外を知らないそこは、狭いながらも深さがあり、相変わら ず心地良さそうだった。 弄るより入れるほうがずっと好みの俺は、座ったまま前を開け、 彼女を引き寄せてそのまま挿入した。 欲望のまま乱暴に押し込んだつもりだったが、ズズっという多 少の摩擦のみですんなり鞘に収まった。 繋がったそこはお互いの体液でぐずぐずに濡れている。擦り合 わせるように腰を動かせと言うと、彼女は素直に腰を動かし始めた。 対面で前後に腰を振らせると、俺の肉が彼女の奥に擦れる。 しばらく繰り返しているとイくのが遅い傾向にあるはずなのに、 限界がやってきた。 さすがに中に出すのは気が引けた。出す為に中から引き出そう としたが、彼女はそれを制し、俺はそのまま彼女の内部で果てた。 俺の代謝物で汚れた内腔から萎えた自分を引き出すと、彼女は そのまま俺の膝から滑り落ち、トラックの床に座り込んだ。 「キャンベル」 スネークから通信が入った。俺はいつものように答える。 「どうした?」 医療チームのあるメンバーのスキルが上がり、新薬開発に成功 したとの報告だった。 「……まあ、モチベーションを上げるようにフォローするのも俺の 役目だからな」 「どうやって?」 いぶかしげにスネークが訊く。ここでそんな事を訊けるのがス ネークという男だ。俺は答えをそのまま口にせず笑ってしまっ た。 「そうだな……あんたじゃできない事、とでも言っておこうか」
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/33.html
いつ敵が来るか。 その恐怖の中、俺は彼女を… いや、違う。 この危険な状況を楽しんでいる。俺は。 見つかれば命は無い。これだけの人数を相手にする自信はないのだ。 アラートアラームが徐々に静まっていく。 俺達はコンテナの中に隠れた。こういう場所は中で自由にできるが、見つかれば逃げ場はない。 「はぁ…はぁ…」 鉄製のコンテナ、暗闇、密室状態。お互いの息遣いは良く聞こえる。 「スネーク?」 最初は何を考えているのかと思った。彼女のスニーキングスーツは目立ち過ぎる色だ。その上、超ミニスカート。挑発してるとしか思えない。 流れる金髪。 白い肌。 赤い服の裾からは太ももが半分以上覗き、俺は何度も彼女の下着を確認している。 「スネーク?スネーク?」 彼女の言葉は遠ざかる。見た目彼女は、少女にも見えるだろう。 ロリコンの趣味は無いが、男はその体にそそられるに違いない。俺も例外じゃなかった。 この服の下は、どのように女性らしくなっているのだろうか? 膨らんだ胸、何度も覗く下着が俺の理性を奪っていく。 「ちょっと!へん…」 ドサッ 俺はマウントポジションを取った。両手で彼女の手首を押さえつけ、自由を奪う。 「な、何考えてんのよ!」 ガバッ 「ん…む…」 「む…」 俺は彼女の唇を貪った。彼女も子供ではない。口内で、舌に受け答えている。 「あ…は」 唇を離した時、彼女が妖しく見えた。 上気した頬、半開きの唇からは唾液が覗き、 何より、瞳を潤ませている。切なそうな乙女の瞳が、俺を捉えていた。 「…」 「…」 外の警戒レベルは下がったようだ。俺は… 「せめて…ベッドの上で頼みたいんだけど?」 口元を軽く締め、余裕の笑みを浮かべた。 ただ、その赤らんだ頬は本心にそれ程の余裕が無いことを教えている。 「…いいのか?」 「アナタも男でしょ?…人を押し倒して、止める気?」 少々命令口調だが、彼女らしい。俺はもう一度彼女の唇を塞いだ。 「む…ぅ…」 「んむ…」 唇を離した時、彼女の表情から笑みは消えていた。 どうやら理解したようだ。どちらがプロフェッショナルかを。 うっとりとした瞳でこちらを見つめ、震えた指先で唇をなぞっていた。 「そうやって瞳を潤ませているだけでも大したモノだ」 「…年季が違うって訳ね…」 物欲しそうな唇は彼女がそれ以上の事を望む証。 心なしか彼女の呼吸が荒くなった気がした。 「こんなトコじゃ長くは出来ないわよ…」 「構わんさ。君程の美人ならすぐに終わる。何より…」 「何より?」 「君を満足させる位、俺には訳ない」 「ふふ…自信家ね?」 スニーキングスーツを全て脱ぐ訳にはいかなかった。一応着脱は最小限にして置かねばならない。 俺は下半身のズボンを降ろせば簡単だが、彼女はそうはいかないだろう。 と、思っていた。 「勿論、脱がせてくれるのよね?」 「悪いが、服の構造が…」 「簡単よ」 彼女のスーツも着脱が簡単だった。 首元に付いているチャック。それがへその辺りまで伸びている。 「ふん。随分都合の良いスーツだ」 「アナタの全身タイツみたいなスーツよりマシ…」 実際の機能性はこちらの方が良い。ただ、今その事について論争しても仕方がない為それを無視し、彼女のチャックに手を掛ける。 ヂィィ 下げていくと徐々にまばゆく、白い素肌が覗いていた。 下着は最低限の白いブラだけのぞき、彼女の、人並みにある乳房を保護している。 「あ…」 急に彼女は顔を赤らめ、作業を続けるスネークの手を止めた。 「どうした?」 「その…」 「?」 「汗…臭いの…」 当然だ。今まであれだけの激しい運動をして、汗をかかない方がおかしいだろう。ただ、男に抱かれると考えれば気になるらしい。 「このスーツ…通気が悪くって…」 レザーに近い彼女のスーツは、肌にピタリと張り付く程通気性が低い。 実際彼女の体臭など気にしないのだが、 手を止めさせてまで彼女は気を使ったのだ。そんな彼女に恥をかかせる訳にはいかなかった。 既に開ききった首元へ顔を近づける。 首と、乳房との中間点、その開けた場所には白肌の上にじっとりと浮かんだ汗の粒が見える。 「ス…スネークぅ…」 彼女の嫌そうな視線を尻目に、俺はソコに舌を這わせた。 「ひゃ…」 何度も舐めていく。 「言ったじゃない!汗をかいてるの!」 「俺は獣だからな…」 「あ…あ…」 「君の臭いは興奮材料にしかならない」 「スネーク…」 安心したのか、彼女は少しの間、舌の這う感覚を楽しんでいた。 もう抵抗は、無い。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/51.html
兄妹。血が繋がっていなくてもたった一つの、彼女にとってはたった一人の家族だった。 硝煙と血と土と砂煙の匂いしか味わえない戦場でも、妹からすれば長身の兄は誰よりも美しく、格好よく見えていた。 数少ない食糧を分け与えられた時、申し訳ないと思いながら妹は嬉しがっていた。 ああ、私はこの人の大事な人で、愛されているのだ。と。 この愛を享受しているからこそ、人の命を奪う兄を平気で受け入れる事ができた。 妹からすれば欠点の無い頼れる兄。兄妹と言う絆は永遠に一緒に居られる証、そう思って安心していた。 恋心と自覚したのは皮肉にも、別れを宣告された時だった。 「どういう…事?」 「お前の為なんだ」 兄の、結果的には最後になってしまった「人間らしい」最後の思いやり。妹の興味のある分野で一流の大学へ行く権利と、立派な戸籍。これが兄の最後のプレゼントだった。 兄妹の絆を断つ事を代償にしたプレゼント。兄はこれが正しい選択だと判断していた。 「嫌よ!…どうして」 「俺は…他人を殺めてきたこの手だけじゃない。名前、経歴、存在そのものが汚れているんだ。俺との繋がりを残せば、お前の将来に響く」 「嫌!兄さんのいない未来なんて要らない!」 「ナオミ…」 「どうして!?あの地獄を抜けられたのは兄さんが居たから!」 「…」 「…お願いだから側に居させてよ…兄さん…」 兄は俯いたまま、妹はその膝に縋ったまま、時間は経っていった。 兄の考えは変わることなく。 「…俺の世界から抜けられるチャンスは今しかない」 「…」 「…フライトは明日だ。準備は忘れるな。 …ナオミ・ハンター。お前の名前にイェーガーは無い」 その日兄は、珍しく早い眠りに着いていた。