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仮面ライダー滅亡迅雷 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-022 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3900 必殺技 マスブレインインパクト コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージがアップ 次のRまで、必殺+500 相手のテクニカルゲージをダウン②2番目にカードを出したとき、チームに同じタイプがいないと、RP+2 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダー滅亡迅雷 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 3900 必殺技 滅亡迅雷インパクト コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、このRのみ必殺を2倍 相手全体の防御を半分 ガッツ率を超ダウン さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、必殺を2倍 相手の体力を半分 カウンター発生率を超絶ダウン 解説 ZB5弾の「メモリアルフィニッシュ」一枚目は、Vシネクスト「~仮面ライダー滅亡迅雷」より、滅亡迅雷が堂々とLRにて君臨。アビリティは毎ラウンド始めにバーストゲージが上がり、次のラウンドまでにはなるが、必殺威力の強化と相手のテクニカルゲージを1目盛分-に減らして、2番目指定だったら、自身と同じジャマータイプでなければ、RP+2の補充と相手のテクニカルゲージ2メモリ分-とミガワリ発生率も超落とせる。バーストアビリティは、バーストしたラウンドのみ、必殺威力を2倍に跳ね上げ、相手全体の防御をごっそりと半分に削り、ライダーガッツ率を超落とせる一方、テクニカルバトルをパーフェクトで勝てば、追加で必殺威力を永続に2倍に跳ね上げ、相手の体力を半分に削り、カウンター発生率も超絶に落とせる。これらの要素で超絶バトルではかなりの使用率を誇り、極めて体力が高い難易度「超ゲキムズ」の超絶バトルで1クレクリアを決めやすいカードである。一方でその超強烈なアビリティ故に、RM4弾SRエビルを始めとした相手ジャマータイプのアビリティ封印持ちや相手全タイプのアビリティ封印持ちの相手に容易く対策されてしまう。更にRM5弾ではテクゲ面でのデバフ解除持ちのLRアルティメットバイスも登場し、テクゲのデバフ解除までされると、本カードの戦力が失われかねない。ちなみに本弾にも表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアがあり、今弾はこの滅亡迅雷とクロスセイバー、そしてオーマジオウが選出されている。滅亡迅雷のパラレルレアのテキストは「We will destiny you all」が使われている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-069 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 4600 必殺技 デストロイスフィア コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、AP+10 RP+2 相手のテクニカルゲージを超ダウン②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+400 RP+2 相手のテクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダー滅亡迅雷 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1400 タイリョク 4600 必殺技 滅亡迅雷インパクト コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手全体の防御を半分 ガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ヘルライジングホッパーの参戦に合わせて、2度目のLR昇格を果たした滅亡迅雷。もちろん単なるLR昇格では無く、50thレアの「DARK EDITION」としての登場であり、ついでに密かに表面には新技も追加して登場を果たした。前回はテクニカルバトルかつバースト後の必殺に集中した一発型だったが、今回は相手のテクニカルゲージダウンをメインにそこにAP+10やRPアップを加えたオーソドックスなバランス型に変化。まずアビリティ1つ目は2番出し指定でAP+10とRP+2、テクニカルゲージ超ダウンの効果が付き、2つ目はスロット2つ揃えで必殺+400とRP+2、そしてもう1回テクニカルゲージ超ダウンの効果が付く。前回LRのテクニカルゲージダウンを着目しつつも、50thボーナスがオイウチ発生率超絶アップも合わさって攻める事よりもRP増加で早めに仕掛ける形となっている。ただAPアップがたったのAP+10と蓄積できるとはいえど昨今のLRにしては非常に遅すぎてしまうため、こうなるとオイウチ条件の先攻が取りづらくなってしまう。この点は他のAPアップ持ちで補いたいところではあるが…。強烈すぎたバーストアビリティも非常に控えめで、相手全体の防御半分やガッツ超ダウンこそは残ったが、それ以外ではタイプがブレイブタイプとなっているために相手のオイウチやミガワリ封じはできない(一応、後者のミガワリは今回のミガワリ効果・発生率超ダウンでカバーしてなくもないのだが…)ので、やや決定力がダウンした感じが否めなくなってしまった。このようにアビリティがやや使いにくい点こそあるが、実は何気にありそうで無かった相手のテクニカルゲージをダウンさせつつも自チームを補強するアビリティというポイントがあり、前に出た物でも相手のテクニカルゲージをダウンしながら自分のテクニカルゲージをアップする物しか無かったため、このおかげで相手からのテクニカルゲージリセットへの対抗策ができるのが長所となる。デッキに応じてタイプと必殺重視のメモリアルLR、テクニカルゲージメインに立ち回りつつもサポートするならばこちらを使い分けるといいだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷」、「ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー」
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【熱き闘士】 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW ヒートメタル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる ひーめたる 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/メタルメモリ フィリップ/ヒートメモリ 【身長】 195cm 【体重】 105kg 【パンチ力】 6t 【キック力】 9t 【ジャンプ力】 ひと跳び25m 【走力】 100mを11秒 【武器】 メタルシャフト 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 メタルブランディング 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第2話、第4話、第6話、第8話、第12話 (第2クール) 第13話、第14話、第15話、第16話、第20話、第21話 (第3クール) 第27話 (第4クール) 第41話 【熱き闘士】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 ヒートメモリとメタルメモリを使用したヒートの高熱とメタルの金属の剛性と豪快な棒術の力を合わせたフォーム。 主にヒートのもつ闘争本能をかきたてる極めて攻撃性の高さをメタルシャフトに転換した棒術を得意とする。金属の属性がヒートの高熱の力によりメタルシャフトの剛性を高め、重い強打で敵を粉砕するのが特徴である。豪快かつ重い一撃を放つ攻撃を可能にする。メモリブレイクはメタルシャフトからの攻撃で「メタルブランディング」を放つ。 メタルサイドのボディのバトルスタイルのタイプと仮面ライダーWのフォームの中でもっとも重い体に変化する。強く硬いボディと力強い攻撃を得意とする敵に有効な力を発揮する。キック、パンチ力は9つのフォームの中で一番重い一撃を放つ。スピードや高所へのジャンプはボディが重いため9つのフォームの中では最下位である。スピードや高所などの場面では空を自在に飛ぶ能力を持つライダーマシンのハードタービュラーを使用。巨大化したドーパントを上空から粉砕する。 闘争本能がアップしたこのスタイルでの攻撃は防御能力の剛性もあり、メタルシャフトで敵の攻撃の隙を与えず連打で強打をあびせる事が可能。メタルの影響を受けたヒート側も硬度があがり3000度を越える熱を放ちながら敵にパンチ攻撃をする。鋼鉄を豆腐のように破壊するパワーを持つ。主に接近戦を得意とするタイプである。 ヒートメモリとメタルメモリの相性は良く、お互いの能力の長所を生かした攻撃を可能とする。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 Galveston 19 コックローチ・ドーパント ティーレックス・ドーパント バイラス・ドーパント ヒートメモリ メタルシャフト メタルブランディング メタルメモリ ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 必殺技 第11話 第13話 第15話 第16話 第17話 第20話 第27話 第33話 第4話 第6話 第8話
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仮面ライダー王蛇 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 旧弾第4弾 第5弾 第6弾 第7弾 001弾 004弾 02 04 05 プロモーションカード/PR 関連商品付属カード/T 関連商品付属カード/TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-049 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ドゥームズデイ 2500 Lv9 ドゥームズデイ 2900 Lv13 ドゥームズデイ 4000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 600 スロット 剣 100 蹴 100 剣 90 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 解き放たれし凶獣 ゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ+200 あいてのボウギョ-200 相性 攻撃ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必3) 解説 シャバドゥビ弾高レア恒例となった1600オーバーの高基礎ステータス、ガッカリLR・SRの汚名を払拭する強力なスキル、パワーアップが遅いものの、ゴールドカードに並ぶ必殺威力4000の強力な新必殺技を得て、LRに再昇格。通常攻撃も大きく攻撃力が伸びるうえ、さらにタイプボーナス込みで相手防御を-350するため、総合的な与ダメージ能力はトップクラス。Wベスパも攻必と攻撃的な浅倉の性格がそのまま現れている上、剣アイコン統一・相性フル活用に限定しても後衛候補に恵まれている。攻撃ベスパでは04LR キバEFでは足りない防御・APを補うことができ、バランスが良くなる。必殺ベスパでは06-041SR オーズタトバがいつものAP大幅補強、S1-039SR ディケイドは最大で相手防御-600。S4-039 イクサ バーストSRで必殺威力の底上げと機械タイプで補えない防御のアップ。LRウィザードHDでAPと必殺威力アップ。S5弾で登場したLRウィザードISなら全体強化が可能。劇中でも因縁の深い02-017LRゾルダともベスパが組める点も興味深く、アイコンは揃わないものの王蛇に必要な能力をゾルダが補ってくれる。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-052 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2000 Lv7 ドゥームズデイ 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 剣 80 剣 90 剣 50 剣 70 蹴 50 ライダースキル 溢れ出る衝動 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 ベノクラッシュ初R。そして、ドゥームズデイのR落ちでもある。基礎ステータス計1500・防御ベスパ・かつ味方弱体化スキルなし等使い勝手は従来のR/Nより向上している。相性適性を生かすパートナーを後衛に配置すれば、相性が似ているベスパなしの 5-026SR を凌ぐ。王蛇デッキを作るなら揃えておきたい。 旧弾 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-017 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 50 剣 60 ライダースキル 歪んだ力 コウエイのときあいてのチームタイリョク-200 ボウギョ-100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必2) 解説 当時は速属性 ダークライダーという2冠で初のLRだったにもかかわらずLR唯一のコウエイスキル持ちという不名誉も同時に賜ってしまった。ただし属性同調の廃止で使いやすくなった。コウエイとして素直に使うのなら、LR ダークキバや004弾SR カリスの後ろから相手への嫌がらせ。原作派ならS4-028SR ナイトもしくは2-014SR ナイトの後衛がしっくりくる。逆にスキルを捨てゼンエイで戦うのなら、防御ベスパの名護さん、体力のSR ウィザードWS、火力サイドのSR 電王超CFなどが候補に挙がる (剣のダブルアタックに拘らなければ選択肢は更に増える) 。 カードナンバー 4-018 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ジェノサイドソード 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 邪魔者は排除する ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 前衛発動とはいえ相手防御-100でほぼLRの下位互換。 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-026 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル まとめて相手をしてやる ゼンエイのときコウゲキ+400 ボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必2) 解説 順当にSR落ちしたものの、めでたく自分が祭の中心に登場。属性同調廃止によ(ry。スキルのデメリットはコウエイやシステムでチャラ以上にできるので、剣4つ脚2つで構成されているスロットを踏まえた上で能力の底上げをしよう。スキル重視ならLR キバEFや8弾SR アクセル。不足する部分はリングスキャンを併用しよう。お手軽かつ原作を再現するなら4-030R ナイトか5-024R ナイト。別路線なら11弾SR アクセルや005-023R NEW電王Bike。ベノクラッシュ持ち王蛇の中ではスキルを活かして前衛で戦える唯一のカード、それだけに威力をなんとか見せつけたい。 カードナンバー 5-027 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ジェノサイドソード 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 邪悪な眼差し ゼンエイのときあいてが龍騎だとコウゲキ・ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 必殺技が下位で貧弱な威力、さらにスキルは龍騎指定とコレクションフラグが立ちまくり。 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-032 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 過激な暴走 コウエイのときコウゲキ+300 ボウギョ-200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 2枚目のSRは後衛スキルへ逆戻り。後衛で使用しても450の低体力、しかも仲間である前衛の防御を[5弾のSR#5-026以上に削るタチの悪さ。いっそ前述のLR キバEFを後衛に据え、防御系リングをスキャンして自分が戦うほうがまだマシ。なんにせよ、このカードを使う以上は『やられる前に殺る』を信条にすること。 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-042 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 80 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 最凶のライダー あいてのチームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ベノクラッシュがN落ち。とはいえ貧弱な威力なので、コウエイから相手の体力を削ろう。 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-046 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 泥を食ったことがあるか? コウエイのときアタックポイント+20 チームタイリョク-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 オーズ弾に突入し、ナンバリングは悪サイドへ移動。今回のデメリットスキル、削られるのは標準に満たない 相性がフォローしない体力。ゼンエイが相当タフでないと話にならない。スキルの効果は、「気持ち悪ィんだよ!」と同じである。一緒に組んで、ネタとして楽しむといいかもしれない。スキル名は龍騎24話で朝倉が発した名台詞。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-047 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 50 剣 50 蹴 70 ライダースキル モンスターの世話も楽じゃない ゼンエイのときひっさつ+250 チームタイリョク-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 ジェノサイダーと共に登場、そして今回も削られるのは体力。とはいえレベルアップを重ねれば打ち消せる範囲なので、足りない部分はコウエイでしっかり補強しておこう。 02 [部分編集] カードナンバー 02-046 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル イライラが爆発寸前 ゼンエイのときコウゲキ・ひっさつ+150 チームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 フォーゼ弾最初の王蛇は三度目の体力減衰スキル。更に低ボウギョ、加えて剣90と脚50のみのスロット。コウエイとシステムには相当なフォローが求められる。 04 [部分編集] カードナンバー 04-052 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 ライダースキル イライラの頂点 ゼンエイのときコウゲキ+200 ボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 今度は相性の効かない低ボウギョを更に減らすスキル。素の威力が2000を割るベノクラッシュを抱えていてはコレクション直行である。 05 [部分編集] カードナンバー 05-050 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル ライダーになるのは面白いな! コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 王蛇らしからぬデメリット皆無のコウエイスキルと70が4つある安定スロット。現在は S4-052 という低レア王蛇のライバルが現れたが、向こうは前衛スキルという事で住み分けができているので状況に応じて使い分けよう プロモーションカード/PR [部分編集] カードナンバー PR-106 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル ライダーになるのは面白いな! コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 2012年7月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第10弾に封入。バーコードは05-050Nの再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-048 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 9分55秒 ゼンエイのときチームタイリョク-300 コウゲキ+400 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 DXディエンドライバー付属カード。やはり体力マイナススキル。しかし攻撃+400はすごい。S6-060クウガUFで体力を補強。スキル名の由来はミラーワールドにおけるライダーが存在できる制限時間から。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-043 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル イライラが爆発寸前 ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ+150 タイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 タッグファイリングシート第10弾に収録。バーコードは02-046の再録で、TOY-042 仮面ライダーゾルダとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-041 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ジェノサイドソード 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 邪魔者は排除する ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは 4-018R の再録で、J-042 仮面ライダーネガ電王とのセット。 カードナンバー J-112 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ベノクラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 泥を食ったことがあるか? コウエイのときアタックポイント+20 チームタイリョク-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは 001-046 の再録で、J-111 仮面ライダーエターナルとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類べノサーベル/剣/中剣 登場作品 仮面ライダー龍騎 備考玩具「DXディエンドライバー」に王蛇のカメンライドカードが付属するのに合わせ、第4弾で参戦。 劇中に合わせ他のキャラクターとは逆の手の左手でベノサーベルを持つ。 初めて「仮面ライダー」の名を冠した悪役で、劇中での圧倒的な強さから人気も高いのか、悪役初のLR・悪役で唯一2枚のLRを持ち、レアリティ「だけなら」厚遇を受けている。旧弾の高レアカード3枚は、全て旧相手同調スキルかつデメリット持ち、内LRを含めた2枚がコウエイ指定と非常に扱い辛い。 もっとも第6弾までの稼動初期のカードのため、当時はデメリットで差別化する方針だったとも考えられる。 S3-049LR はゼンエイ指定以外の制約は何も無い。 TV放送作品の主人公ライダー以外で同形態のLRが2枚あるのは、NEW電王と王蛇の2人だけである。
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仮面ライダー装甲響鬼 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム6弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-023 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+600 ライジングパワー+1 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 音撃刃(じん)・ 鬼神覚声 コスト9 ひっさつ 2850 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+100さらに、あいてチーム全体のボウギョ-300 解説 響鬼最強フォームがLRに降臨。これで、通常響鬼、紅、装甲の3つが全て参戦した。アビリティは、必殺技が発動した際に自身の必殺威力の強化とライジングパワー(+1)の補充に加え、ゲキレツアイコン(+1)が追加される。このアビリティのすごいところは、自分の技が発動したときはもちろんのこと、なんと仲間や相手チームの誰かが技を撃ったときにまで発動するのだ。必殺技は必ず毎ラウンドに誰か1人は撃つので、このアビリティも毎ラウンド発動するのだ。だから、「1ラウンド毎、〜」のアビリティと使い方は変わらない。強いて言うなら、発動のタイミングが違うだけである。その為、先攻後攻どちらでもアビリティが無駄にならない優秀な効果だ。バーストすると、必殺威力の超強化とフィニッシャーによって、必殺威力は最低でも5850に到達し、加えて相手全体の防御を300もダウンすることで、実質6150の威力を持つ。ボウギョダウンは、通常攻撃にも影響するのでうれしいところ。表アビリティ次第で、技はさらに強化できる。それに加えて、装甲響鬼のみだがゲキレツアイコンのAP+100という最近の対人戦で人気の効果を引っさげてきた。何気にフィニッシャーでゲキレツAP+は初である。表アビリティの効果でゲキレツアイコンを増やしておけば、バースト後のAPバトルではほぼ確実に先攻を取ることが出来るだろう。なお、カードに記されたバースト必殺技のルビはガンバライド時代から相変わらず直っていない。正しくは画面上に出てくるルビや必殺技モーション中に響鬼が唱えている通り、 “おんげきは ・ きしんかくせい” である。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-028 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2850 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョを100吸収する ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2850 必殺技 音撃刃(は)・ 鬼神覚声 コスト7 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ゲキレツアイコン+1 さらに、チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+50 解説 ブレイカータイプに変わって順当にSR落ち。そしてバースト必殺技のルビも目出度く修正された。アビリティはAPバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョを吸収するがその効果は100と雀の涙ほど。バーストアビリティは2番指定でゲキレツアイコン+1と全体のゲキレツアイコンのAP+50を施す。ブレイカーで相手のアビリティは封印されているため、こちらがゲキレツアイコンを止めれれば、APバトルで勝ちやすいし、ブレイカーのコウゲキアップや表アビリティで相手のボウギョが減っていれば、かなりのダメージを与えることが出来る。また、2弾SR龍玄キウイや、LREXオーズのような、ゲキレツアイコン増加アビリティ持ちと組むと、響鬼のアビリティがますます生かされる。反面、バースト後のスロットは50無しではあるが90と60しか無いスロットになるので頭に入れておきたい。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃(じん)・ 鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+600 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 テクニカルタイプでR落ちだが、50無し安定型スロットを持つ。アビリティは無条件で全体に必殺+200を施して更に自分のみでAP+10が補強されるので先攻が取りやすくなる。バーストアビリティは体力が多い事が条件でコウゲキ+600とテクニカルゲージを強化し、更にこのカードがテクニカルタイプである事も併せてテクニカルゲージが2段階アップされるので強力。またアビリティの必殺+200を加算した場合は前回SRを上回る必殺を撃てる。なお、カードに記されたバースト必殺技のルビが何故かLRと同じ物に戻っている。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-058 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 2800 必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチーム全体のボウギョ-500 さらに、チームタイリョクがあいてより多いと、あいてのライダーガッツ率が超ダウンさせる。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、ND6弾以来約1年ぶりの高レア復帰となった装甲響鬼。アビリティは自身のみ必殺技を出せば、必殺威力の強化とAP+20の二つを得られると同時に、ライダーガッツ率も上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チーム全体のボウギョを-500とごっそり削り、相手よりチームタイリョクが多い時にバーストすれば、相手チーム側のライダーガッツ率の超ダウンも可能となる。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、響鬼だと装甲声刃)が入っていて、装甲響鬼だと「鍛えてますから。」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-034 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 表面は防御力の低さと、スロットの一つにある50が弱点となる。アビリティも発動が限定的で、増加するパラメータもわずか。ライジングパワーと相談して、裏面のアビリティを最大限生かせるタイミングでバーストした方がいい。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 同弾ゴーストと比べるとゲイン値がアップした代わりに合計値が250と厳しめ、バースト順番が1番の割には攻撃アップのみなので使いどころは難しい。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500 解説 いつもなら現行最終弾で登場する低レアのレジェンドライダー最強フォームで出るはずが、本弾でリバイスの最強フォーム参戦に合わせてか一足早く5弾目で登場。更に最初から装甲響鬼始動としてはRT6弾以来の再登場となる。しかしお世辞にも強いとは言えず、パワーインフレでステータスも高くはなっているのだが、アビリティの条件がゲキレツ80止まりなのにAPバトル勝ちと噛み合っているとは言えない。バーストアビリティもRT6弾とほぼ同一で、ただ必殺+500が追加された程度…と、手抜き感が否めない。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR1-004 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3900 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ②APバトル終了後、RP+2 チーム全体の攻撃+500 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 3900 必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500②必殺技が発動したとき、相手より体力が少ないと、攻撃+1000 AP+30 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー付属カードの4枚目は装甲響鬼。一見装甲響鬼としては2枚目のLRなので少々目新しい点は無いが、一応装甲響鬼初のプロモ収録という利点があるか。アビリティの1つ目はアイコン指定型で剣かキック、つまりゲキレツ以外の2つさえ止めれば発動なのでゲキレツ増やしはしない方がいいかもしれない。ちなみに効果はスロットアイコンAP+20とバーストゲージアップの効果を受ける。2つ目はAPバトル終了時に追加でRP+2と攻撃全体+500まで施せるとこれは至ってシンプルな効果。バーストアビリティは必殺超絶強化に加えて相手全体防御-500、更に自チームの体力が不利時に誰かの必殺が出ると自分の攻撃が+1000、AP+30のゲイン値が追加されるため、逆転にも適した一枚と言える。ただしアビリティの都合上、アタッカー封印持ちには手も足も出ない上にD5弾LRと比べるとインフレでこちらが勝っているが、総合必殺やバーストの副効果が厳しめなどに注意。デッキ次第では使い分けていくのもアリか。 カードナンバー BR2-005 レアリティ GLR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4000 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト5 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが揃ってないとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージがアップ②APバトルの合計値が250以上のとき、AP+20 防御+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4000 必殺技 音撃刃(じん)・鬼神覚醒 コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストした時、必殺+2500 バーストゲージの上昇率超絶アップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、相手チームのカウンターを封印 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの5枚目は装甲響鬼。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねているためか、前回に続き高レア続投となった。ただし本バインダーは中には「新技の実装は無く、ただGLRで再登場しただけ」のパターンもあり、本バインダーではこの装甲響鬼とキバ、フォーゼがそれに当てはまる。アビリティの1つ目は前回と異なり、アイコンが揃っていないとチーム全体の必殺とテクニカルゲージアップ、APバトル合計値が250あればAP+20と防御アップが出来るが、アイコンが揃わないでAP合計値250を取るのは効果的に相反しているため使いどころが難しい。よってアイコンが揃っていないとAPアップできるライダーを組み込んで何とか発動を狙いたいが…。またAPアップもやはりというか次ラウンドより発動されるので即発動と行かないのも難点。バーストアビリティは必殺超絶強化に加えバーストゲージ上昇率超絶アップ、バーストブレイク大成功でカウンター発生を封印できると強烈。ただバーストブレイクで大成功を発動しなければ発動できず、場合によっては成功以下で収まる事もあり得るため注意。GLRボーナスはお馴染みの「鍛えてますから!」という事で体力アップと思ってしまうが、実際は全体の防御アップと現環境では高い攻撃や高い必殺などが徹底されており、一応保険になるとはいえイマイチな効果。総合的にGLR水準まで引き上げられたとはいえ、どっちつかずのスペックになっており指定アイコンに止めればすぐに発動、APアップ重視だった前回LRと比べてもイマイチと言わざるを得ない。よってタイプボーナスの不利時ボーナスでのAPアップなどを狙うのが理想と言えるか。ちなみにこのカードに限り音撃棒・烈火とアームドセイバーの二刀流を装備した装甲響鬼が見る事が出来る。セールスポイントとしてはそこだろうか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー響鬼」 バースト前:仮面ライダー響鬼,仮面ライダー響鬼紅 ナイスドライブ5弾にてLRで参戦。 これで響鬼の全フォームがガンバライジングに参戦した。だが、ガンバライドに続きまたしても響鬼以外の響鬼ライダーが誰も居ないのに響鬼だけ3フォーム揃ってしまった。後の仮面ライダー威吹鬼の参戦まで響鬼劇中の組み合わせはお預けとなった。 レジェンドカードスキャンでは、通常形態から紅を経て全身に装甲が装着されるフォームチェンジシーンが再現されている。 専用のバースト演出は無い。主役最強フォームでLRとなったらフォームが変わらなくても何かしら演出が付くことが多いが、何故か何もない。 武器は通常の響鬼と同じく「音撃棒 烈火」と声を増幅して音撃ができる片手剣「装甲声刃(アームドセイバー)」。 表面が音撃棒、バースト面が装甲声刃の構成になっている。 必殺技は表面用の「鬼棒術・烈火弾」とバースト面用の「音撃刃・鬼神覚声」。 「鬼棒術・烈火弾」は音撃棒から火球を発射する劇中技。劇中では基本的にはずっと装甲声刃で戦っていたのに武器が音撃棒なのはこの技を搭載するためだと思われる。劇中では主に通常の響鬼で使っていた技で、装甲響鬼で使ったことは一度も無い。ガンバライドの最終弾で追加したのでそのまま入れてしまったのだろう。ライドの鬼神覚声から削除されたアームドディスクアニマルをこっちに入れるとか他にやりようはあったと思われるが… 「音撃刃・鬼神覚声(おんげきは・きしんかくせい)」は装甲声刃で声を清めの音にして斬撃の衝撃波に乗せる響鬼最強の劇中技。劇中では声を直接衝撃波にするパターンもあったが、これは斬撃で飛ばすパターン。 何故かこの技のルビがガンバライドから引き続き間違っており、ND5弾LRでは音撃刃にルビが(おんげきじん)になっている。SR落ちの際に(おんげきは)に訂正されたが、何故かBK1弾で間違っている(おんげきじん)に戻り、そこからずっと間違えたまま再録されている。どうして1度訂正したのに再度間違えてそのまま放置されているのかは分かっておらず、公式からの発表も無い。もしかするとカードでの読み方が「は」では無く「じん」なのはメーカーが配慮したと思われる。 バッチリカイガン2弾では通常響鬼からフォームチェンジするカードが初収録。 上記のフォームチェンジ演出がバーストの際に見られるようになった。 バッチリカイガン3弾では紅からフォームチェンジするカードが初収録。 こちらにはフォームチェンジ演出が付いてない。 ちなみに劇中では紅から装甲にチェンジするシーンは無い。 平成ライダー最強フォームなのでBK6弾では「最強!ライジングバーストキャンペーン」で収録。
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダー(昭和第1作) 【名前】 仮面ライダー2号 【よみがな】 かめんらいだーにごう 【変身】 ? 【身長】 172センチ 【体重】 65キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100mを4.5を秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 藤本たかひろ 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」に登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの1人で登場。光のオーロラの中からサイクロン号と共に登場した。1号ライダー と共にダブルライダーのコンビネーションを発揮して戦った。 【オリジナルの仮面ライダーの物語】 カメラマン「一文字隼人」が変身する仮面ライダー。ショッカーに仮面ライダー1号を倒すために「バッタ男」として改造された。本郷猛に救出され仲間となる。 変身ベルトは「タイフーン」。 仮面ライダー2号との共通必殺技は「ライダーキック」、「ライダー返し」、「ライダーきりもみシュート」、「ライダーチョップ」。 固有の必殺技は「大車輪投げ」、「ライダー二段返し」、「ライダー卍キック」など。 専用マシンは「サイクロン」と「新サイクロン」。バイク技は「サイクロンクラッシャー」。新サイクロンは「サイクロンアタック」。 後に「仮面ライダー新2号」にパワーアップする。 【番組データ】 仮面ライダー(昭和第1作) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー シオマネキング 仮面ライダー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーシリーズ 必殺技 歴代オールライダー 死神博士
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【種別】 放映リスト 特別番組 【脚本】 三条陸 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【調査依頼・事件】 第1話、第2話の再編集 【放映日】 2010年01月03日 【あらすじ】 【登場人物・出演俳優】 【関連するページ】 【あらすじ】 「お年玉!ニチアサキッズスペシャル」と題して夢の3時間ぶっとおしスペシャル第1弾として朝6時から放送。(*1)このスペシャルのみの新作映像として翔太郎とフィリップと亜樹子の3人によるお正月の挨拶が放送された。 仮面ライダーWの第1話、第2話を再編集。このストーリーをベースにこれまで放送された映像をはさみ、Wの設定を解説。劇場版のPRや、この特番の後に放送される第16話でTV初登場する仮面ライダーW ファングジョーカーの告知がおこなわれた。 【登場人物・出演俳優】 【お正月の挨拶】 登場人物 出演俳優 登場話 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハー土ボイルドの探偵) 桐山漣 第1話~ フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 【関連するページ】 放映リスト 特別番組 第2クール
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[名前]仮面ライダー斬月 [所属]ユグドラシルコーポレーションの研究部門 [変身者]呉島 貴虎(くれしま たかとら)
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仮面ライダーアークゼロ バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス4弾 リリリミックス5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-016 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3850 必殺技 カバンシュート コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、コストが5以上だと 向かい側のレーンのライダーのAPを10吸収 コスト-1②APバトル合計値が260以上のとき、AP+10 相手のバーストゲージの上昇率ダウン ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3850 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、仲間と相手全体の必殺を800吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ効果が超絶アップ 解説 仮面ライダーゼロワンの特別編「プレジデント・スペシャル」にて姿を現し、後に本編第36話にて登場した衛星アークが実体化した悪の仮面ライダーがLRで参戦。表面必殺技がカバンシュートな事もあり、BS5弾開始から10日後に放送された本編初登場となる第36話にて滅に憑依した時の展開を先駆けて再現となった。アビリティ1つ目は久しぶりのコスト指定型でのAP吸収だが、効果はこの手の効果で初となる向かい側の相手指定。APを10吸収する代わりにコスト-1下がる効果。コスト規定値は5なのでそれをカバーすべくアビリティ2つ目はAP合計値260必須だが、これまた初の相手のバーストゲージ上昇率ダウンの効果を引っ提げて登場となった。またデメリットとしてコストが+1されるが、前述した通り1つ目のデメリットを解消するような効果となっている。ただ万が一AP260出来なかったことを踏まえると同じような手合いとしてデメリットでコストアップするアビリティを持つライダー(前弾SRライダーマンやSRエボルコブラ)などを用意してコスト5を維持して4以下に下回らないようにしたい。バーストアビリティは必殺800吸収だが、相手と味方の必殺を吸収と関係無しに発動するため仲間の必殺が下がる点に注意。ただしそれを合わせた分は8150とかなりの必殺となる上にその前にAPバトルに勝つと自分のみだが、ゲキレツ+100の効果が付く。同時にオイウチ効果も超絶アップするとアタッカータイプのボーナスとかなりかみ合った強さを持ち合わせている。ただ一方、テクニカルゲージ面だけは手薄なのでそれをカバーするためにもテクニカルゲージ面は仲間に補ってもらう手もあるだろう。本弾も表面イラストとフレーバーテキストの違うパラレルレアが存在し、今回はこのアークゼロとオーガ、そして音也イクサが選出されている。アークゼロは第36話で滅に憑依して初変身する際の台詞である「人間から教わった悪意の一つだ…変身!」が選出されている。本編36話が放送されたのは6月28日のため、それ以前にアークゼロのパラレルレアを引けた方は先行公開となる。 カードナンバー BS5-017 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィスト コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃・必殺を150吸収 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 こちらはR。順当に高レアが引けない人のためのスキャンコンプリート用といった感じである。 カードナンバー BS5-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2850 必殺技 ジェノサイドゼロレッグ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①相手にブレイカーまたは、メカニカルタイプがいるとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 バーサライズエクスティンクション・ジェノサイド コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の必殺を700吸収 解説 「バーサライズキャンペーン」の2枚目としても登場。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはブレイカーとメカニカル指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-021 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、仲間と相手全体の必殺を200吸収②3番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のバーストゲージの上昇率超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のRPを2吸収 ガッツ率を超ダウン②1R毎、相手全体の必殺を300吸収 バーストゲージの上昇率超ダウン 解説 8月6日に先駆けて第41話で衛星アーク自体が退場したのと翌週の第42話に先駆けて進化形態ともいうべき姿のアークワンが同弾で参戦したので枠の都合上で一気に低レア落ちになるかと思われたが、その心配なくSR落ちとなった。前回はAP重点に特化したが、SR落ちは打って変わって必殺特化型…が、やはりアークらしく前回のバーストアビリティ同様に敵味方諸共必殺吸収でアップするため、仲間の必殺が下がるので仲間は必殺を使用しない方が無難。一方でアークの方はバーストアビリティに単純な必殺強化が全くないため、必然的に必殺を出すならば本カードとなる。 カードナンバー BS6-022 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ジェノサイドエンド コスト9 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 低レアだが本編には無いアークワンへのチェンジ構成。BS6弾の時点ではただの低レアの一枚だったが、次のZB1弾にてアークワンが正式にゼロワンと同ライダーとして扱われる事になり、これによりアークゼロの変身するifのライダーという特殊な存在になってしまった。カード裏のテキストに「アークゼロがアークワンへと、絶望の進化を遂げる!」と書かれているなどゼロワンの物語が当初とは違う筋書きになったのでは…?など、と想像を掻き立てる物となっている。ある意味では物語の裏側を記した貴重なカードなのかもしれない… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-030 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 AP+15 ただし、相手のミガワリ発生率をアップ②相手のミガワリが発動したとき、相手全体の防御-300 ミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2000 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、相手の体力が7000以上だと、必殺+1000 相手の体力-1000 解説 1弾飛んでR落ちで参戦。特筆すべきは表アビリティ。APバトルに勝てばAP&攻撃力アップと引き換えに相手のミガワリ発生率アップ、いざ発生すれば今度は相手の防御力を下げミガワリ発生率超ダウンと、まるで強者が最初は相手に勝ちを譲り、後で逆転して相手を叩きのめす様を体現したような構成である。裏アビリティも、相手の体力が7000以上でボーナスがつくという、相手が優勢であればあるほど逆転の可能性も高くなる、最強の敵役にふさわしい構成である。ただ、表裏両方のスロットに50があることには気を付けよう。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-025 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、全てのチームのカウンター発生率を超ダウン 相手全体の攻撃-300 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 オールエクスティンクション コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 連続参戦はエデン参戦に合わせて、引き続き初のチェインタイプで登場。ミガワリ指定だった前回Rから一転、今回はとにかく先攻一点型となっている。その理由が表アビリティでAPバトル終了時に全チームのカウンター率を超ダウン、更にこちらが先攻を取っていれば相手のテクニカルゲージダウン バースト上昇率ダウン…とRにしては破格の強さを持つが、それ故に自力で先攻を取ろうにもAPアップを持っておらず、肝心の表面スロットも50が2つあるピーキーな構成。バーストアビリティも2つ目で表同様に相手のテクニカルゲージとバーストゲージ上昇率ダウンの効果を蓄積できるが、それには体力が多くないと発動しない上に近年のデフレ関係で体力はたったの2100しか無いのが難点。かなり極端なカードなため、使う場合は体力が多いかつAPアップ持ちの仲間を入れておきたい。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-025 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 ヘルライジングホッパーの参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかも前2枚に続いてこれまた初のトリッキータイプで3連続でR枠で続投を果たした。…ただし、Rながらどちらも強烈な個性を持っていた前2枚と比べると今回はパッとせず完全にR相応。しかも表にはAPバトル及びテクニカルバトルに勝とうが必ず全体に防御-200が付いてくるデメリット付き。しかもスロットが本弾傾向のゲキレツ80止まりのため、イマイチ感が…。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-024 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップさらに、パーフェクトで勝っていると、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 オールエクスティンクション コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 前弾に引き続き同じトリッキータイプで収録。残念ながらアビリティも前弾に引き続きパッとしないものになっており性能はイマイチ。ちなみに今回もN落ちしなかったため4連続でのR枠収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト先:仮面ライダーアークワン 放送中止の間に放送された特別総集編「プレジデント・スペシャル」で先行登場し、後に第36話にて初登場。基本的に自立型のベルトであるアークドライバーゼロで変身者をアークゼロに変身(意志もアーク本人の物となる)させる。初登場時は滅/仮面ライダー滅に憑依して変身し、反逆した迅/仮面ライダー迅と彼に共闘する刃唯阿/仮面ライダーバルキリーを圧倒。その後は滅から離れた後、迅に憑依した。なお同回終盤では不破に憑依しようとしたが、時期尚早と判断してか何故か見逃している。39話で迅が解放された後は雷に憑依し、41話では再度滅に憑依したが滅が支配を振り切ると再度迅に憑依している。 続く37話では復活時に大破した亡が修復された際に、4本目の滅亡迅雷フォースライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーを渡して仮面ライダー亡に仕立てあげている。 最終的に41話にて仮面ライダーゼロツーと離反した滅のダブルライダーキックの前に敗れ、復活のために乗っ取った衛星ゼアも雷が乗るブレイキングマンモスによって破壊された事で復活も出来なくなった事で完全に倒された。しかし… 本編で声を担当しているのは速水奨氏であるが、参戦したBS5弾当初は音声が無かった。後にBS5弾中の7月17日に行われたアップデートにて音声が追加された。
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【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーV3 【よみがな】 かめんらいだーいちごう 【変身】 【声】 【スーツアクター】 【登場話】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX インターネット上でささやかれている都市伝説「仮面ライダー」と呼ばれる街でおきる怪人からの危機を守る伝説の戦士の1人。詳細はネット上に投稿された動画のみで不明。赤い仮面に白いマフラー、力と技の能力を秘めたダブルタイフーンのベルトで変身する。ハリケーン号と呼ばれるバイクに乗り戦う。 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー
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【名前】 仮面ライダー 【読み方】 かめんらいだー 【登場作品】 仮面ライダーシリーズ 【詳細】 【平成作品に登場した悪の仮面ライダー】 【詳細】 本来は、正義のために戦う戦士の名称。ただしこのウィキでは怪人をまとめていくため、平成仮面ライダーシリーズに登場する悪の仮面ライダーについて扱う。 悪の仮面ライダーの登場は、『仮面ライダー龍騎』の浅倉威/仮面ライダー王蛇からで、それ以降はほぼ劇場版1作につき1体のペースで登場。 『仮面ライダーW』の大道克己/仮面ライダーエターナルなど平成仮面ライダーシリーズの定番ともなっている。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では、かつての主人公仮面ライダー1号と仮面ライダー2号が悪の仮面ライダーとして登場する。 【平成作品に登場した悪の仮面ライダー】 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト 悪のバーニングフォーム ミラージュアギト間口正一/ミラージュアギト 仮面ライダーG4水城史朗/仮面ライダーG4 仮面ライダー龍騎辰巳シンジ/仮面ライダー龍騎 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーシザース須藤雅史/仮面ライダーシザース 仮面ライダーガイ芝浦淳/仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇浅倉威/仮面ライダー王蛇 仮面ライダーベルデ高見沢逸郎/仮面ライダーベルデ 仮面ライダータイガ東條悟/仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー佐野満/仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン オルタナティブ仲村創/オルタナティブ 田中/オルタナティブ オルタナティブ・ゼロ香川英行/オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダーオーガ木場勇治/仮面ライダーオーガ 仮面ライダーデルタ北崎/仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガレオ/仮面ライダーサイガ 仮面ライダーグレイブ志村純一/仮面ライダーグレイブ 海東純一/仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー歌舞鬼カブキ/仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダーザビー 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーコーカサス黒崎一誠/仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーガオウ牙王/仮面ライダーガオウ 二代目牙王/仮面ライダーガオウ 仮面ライダーネガ電王ネガタロス/仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽死郎/仮面ライダー幽汽 オニ一族クチヒコ/ゴルドラ ミミヒコ/シルバラ 謎の仮面ライダー 仮面ライダーダークキバ紅音也/仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーレイ白峰天斗/仮面ライダーレイ 仮面ライダーアーク 仮面ライダーアビス鎌田/仮面ライダーアビス 仮面ライダーディエンドチノマナコ・ディエンド変身態 仮面ライダーダークディケイド門矢士/仮面ライダーダークディケイド 仮面ライダーエターナル大道克己/仮面ライダーエターナル 仮面ライダーコア 湊ミハル/仮面ライダーポセイドン