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アニメにおいてジャック・アトラスが主に使用するチューナー群。全て悪魔族(アニメでは《クロック・リゾネーター》のみ機械族)に統一されており、様々な効果を持っている。OCGでは6種類のみだが、咲夜さんCGIではアニメのものが追加され9種類となっている。 レベルは1~3だが、2のモンスターは1種類だけしかいない。 ジャックのデッキのアイドルカードの大半。 関連カード リゾネーターと名のつくモンスター レベル3 《ダーク・リゾネーター》 《フレア・リゾネーター》 《クリエイト・リゾネーター》 《クロック・リゾネーター》 レベル2 《フォース・リゾネーター》 レベル1 《バリア・リゾネーター》 《シンクローン・リゾネーター》 《ミラー・リゾネーター》 《チェーン・リゾネーター》 サポートカード 魔法 《コール・リゾネーター》 《リゾネーター・エンジン》 罠 《強化蘇生》
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焼き鳥そうめん撃破58匹目 影咲夜救出作戦/前篇 焼き鳥そうめん撃破58匹目 影咲夜救出作戦/後篇
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ロックマンX2 ストーリー 「PROLOGUE」 西暦21XX年。 進化したロボットと人間が共存する世界…… 完全に人間と同じ思考を持つロボット“レプリロイド”の登場により、人間の生活は格段に豊かになった様に見えた、が…… 突如「レプリロイドのための世界創造」をかかげ、人間に反旗をひるがえしたレプリロイドがいた。 その名は『シグマ』 レプリロイドの精鋭集団“イレギュラーハンター”=故障したロボットを処理する者達=の中でも最強といわれた彼に、ほぼすべてのレプリロイドが従い、人類にかつてない危機が訪れたのであった。 しかし、シグマの計画に唯一の誤算が生じた。 “ロックマンX”の存在である。 まだ発展途上中であったエックスは、親友である“ZERO(ゼロ)”と共に立ち上がり、戦いの最中で未知の能力を発揮して、各地に配置された強敵を次々と撃破して行った。 そしてついにシグマの居城に侵入し、激戦の末に彼の野望をその要塞と共に粉砕したのだ! そう、エックスは、最強と言われたシグマに勝利したのである。 しかし、戦いによって失った物も多かった。 ZEROが大破し、イレギュラーハンターの数も当初の4分の1まで激減した。 それでも、エックスには悲嘆する間も、休む間もなかった。 再び訪れた平和な世界を守るため、彼の戦いはその後も続いていた…… そして…… 「STORY」 シグマとの戦いから半年…… シグマの破壊と共に、一旦は減少したかに見えたレプリロイドのイレギュラー化だったが、最近では増加の一途を辿り、各地では反乱を起こしたレプリロイド達によって、いくつかのハンター組織が襲撃を受け、壊滅していた。 それどころか、捕獲されたレプリロイドを分析した結果イレギュラー化するための特殊なチップを、あらかじめ体内に埋め込まれた、いわゆる『作られたイレギュラー』が発見されたのだ。 そしてそのチップにはΣ(シグマ)のマークが刻まれていた。 イレギュラーハンターチームのリーダーは、このイレギュラー達の製造元を探るべく全国のイレギュラーハンターに調査を命じた。 ほどなくして地図に載っていない工場発見との連絡が入る。 そしてその工場の搬入搬出ルートを調査した結果、イレギュラーはそこで製造されている事が明らかになった。 この事件にシグマの残党が絡んでいると確信したエックスは、基地を破壊するため第17部隊を率いて出動した。 エックスは激闘の末、イレギュラー工場を破壊した。 一方で、その一部始終を見ていた者達がいた。 彼らこそイレギュラー反乱の裏で暗躍する、“カウンターハンター”と名のる3人組である。 “カウンターハンター”とは、イレギュラーハンターを始末する者という意味で、事実彼らはこの半月あまりに、100を超える有能なイレギュラーハンターを誰にも知られずに消し去っていた。 シグマの反乱を打ち破ったエックスは、彼らにとって実に邪魔な存在だった。 しかしある計画を実行中の彼らが、エックス一人を構っている時間はなかった。 そこでカウンターハンター達は、エックスを葬り、且つ計画を推し進める事ができる策として、彼らの切り札である8体の特A級レプリロイドを各地に送り込み大規模な反乱を起こさせる作戦を実行に移した。 反乱を起こせば、エックスが戦いを挑んでくる事は必至であり、全世界がパニック状態に陥るという計画の一つも実現する。 そして反乱がうまくいかなくても、計画を進める上での時間稼ぎになる…… かくして、彼らの部下である8体のレプリロイドが各地に送られ、いよいよイレギュラーの反乱は全世界的な反乱へと展開していった。 イレギュラーハンターとしてこの世の平和を守るために、エックスは再び、戦いの渦中へと巻き込まれて行くのだった…… 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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結局、咲夜が自室から起きてきたのは、昼も過ぎようかという頃。 昼食を取り終えてもなお、姿を見せない咲夜にしびれを切らしたレミリアが 咲夜の部屋まで様子を見に行こうとした矢先の事だった。 「あら、おはようございます、レミリア様」 咲夜が穏やかに微笑みを浮かべる。 この調子を見る限りでは、理性を壊して咲夜をリフレッシュさせるという計画は すこぶる上手くいっていると言えるだろう。 真面目な性格の咲夜の事だ。 普通に休めと言われて休もうとすれば、どうしてもスカーレット家への忠誠心、 メイド長としての責任感などが邪魔をするだろう。 故に、およそ理性が司っているであろうこれらの要因から「精神」を解放してはじめて、 咲夜は本当に心おきなく休息を取れるというもの。 現に、いつもは早く起きてくるはずの咲夜がこの時間に起きてきたのは、 確実に普段の疲れが溜まっていたせいだろう。 しかし、もし、忠誠心や責任感に縛られていたとしたら、咲夜自身がそれを許しただろうか? 己の思惑が上手い方向に向かっている事に満足感を覚えつつ、レミリアは上機嫌で咲夜の挨拶に応える。 「おはよう、いや、おそよう、かしら?」 「ずいぶん遅かったわね、咲夜」 実は内心、フランの能力が効き過ぎて目を覚まさないのではと心配していたのだが、 それはどうやら杞憂であったらしい。 とりあえずの安堵と共に、レミリアはちらりと咲夜の方を仰ぎ見る。 そしてその時、ふと、咲夜が自分の方をじっと見つめている事に気が付いた。 「・・?・・何かしら?咲夜」 「・・か、可愛い」 「え?」 普段、咲夜の口からはあまり聞きなれない言葉に、レミリアは思わずじっと咲夜の方を凝視してしまう。 しかし、当の咲夜はそんな事は気にするそぶりも見せていない。 「か、可愛らしいです・・レミリア様」 そして咲夜は、そう口にするなり、いきなりガバッと正面からレミリアに抱きついたのだ。 「え?ちょ!?さ、咲夜!?」 流石に予想外だったのか、羽をピコピコと上下させながらたじろぐレミリア。 「レミリア様、本当に今日も可愛らしいです」 なおも、ぎゅっと正面からレミリアを抱きしめる咲夜。 その時、館の廊下の向こう側にフランが姿を現した。 「あ、お姉さまと咲夜! ずるいずるい、フランも混ぜて!」 たたたっと走ってきて、そのまま咲夜の胸に飛び込むフラン。 照れるレミリアとはしゃぐフラン、そして色々と幸せそうな咲夜。 その傍では、妖精メイド達が信じられない物を見るような目でその光景を見つめた後、 まるで何も見なかったかのようにそそくさとその場を通り過ぎて行く。 一方、そんな目線などはおかまいなしに、咲夜はレミリアやフランと戯れ続けている。 そんな奇妙な光景がしばらく続いていただろうか。 不意に、フランが何かを思い出したかのようにしてポンと手を打った。 「そうだ!咲夜に渡したい物があったの!!」 「あぁ、そういえばそんなものもあったわね」 フランの言葉でレミリアもそれを思い出したらしい。 やや、落ち着いた調子で答える。 「フラン、確か貴女の部屋に置いてあったわよね? 取ってきて貰えるかしら?」 「うん、わかった!!」 元気良く立ち上がったフランの姿が廊下の向こう側に消えていくまでにそう時間はかからなかった。 「咲夜、クリスマスプレゼントだよ!」 程なくして戻ってきたフランが咲夜に手渡した物。 それは、数日前にレミリアとフランが里で買って来た赤と白のツートンカラーのメイド服、 無論、クリスマス仕様のそれである。 どうやら人間の里の雑貨屋の店主が偶然、外来産の物を手に入れたらしい。 なお、この特殊なメイド服は、これは良い物だと妙に意気込んでいた道具屋の店主との 激しい争奪戦を制して手に入れた代物である。 レミリア曰く、「あの店主は胡散臭い変わり者だが、道具を見る目だけはある。だから、咲夜へのプレゼントとして道具屋の店主が目を付けた物を買ってきた」との事だ。 そしてもう1つ・・ いきなり里に現れた最凶とも称される吸血鬼姉妹がさぞ恐ろしかったのだろう。 実は当初、雑貨屋の店主は件の品を“タダでお譲りします”と言って聞かなかったのだが、 それはカリスマたる紅魔館の沽券に関わるとして、値の十倍で買い取ったのも 実にレミリアらしいと言ったところだろうか。 「ありがとうございます、レミリア様、フランドール様」 と、そんな、裏話はさておき、早速開けて、中身が服である事を確認する咲夜。 咲夜はしばらくの間、それをまじまじと見ていたが、不意にこう口にした。 「着てみても・・良いですか?」 「えぇ、勿論よ」 「では、部屋の方で着替えてきますので、少し待っていてください」 「そ、じゃあ貴女の部屋の前で待ってるわ」 咲夜が自室に帰って扉を閉めたのを見計らって、レミリアは傍らにいるフランに話しかける。 「ふぅ、さっきはどうなる事かと思ったけど、どうやら上手くいってるようね」 「プレゼントも渡せたよ!お姉さま!!」 「そうね、私はすっかり忘れていたわ・・貴女に礼を言わなければいけないわね、フラン」 「うん!咲夜、喜んでくれるかなぁ・・」 そうして、咲夜が部屋から出てくるのを待つ。 いつもならば時間を止めて着替えてくるのだろうが、幸か不幸か今は理性が壊れている状態、 職務で無ければ、時間を止めてまで無理に早く行動する事はない、そういう事なのだろう。 やがて、着替えを終えたらしい咲夜が自室から姿を現した。 「あ、あの、ど、どうでしょうか?」 「あら、似合うじゃない。そっちの方が喜ぶ来客もいるかもしれないわよ」 「ありがとうございます、可愛らしい服などには縁が無い私に、このような服を贈っていただいて」 「そんな事ないわ、貴女だってここに来たばかりの頃は、私の服を見て目を輝かせていたじゃない」 忘れちゃったかしら?などと懐かしむような目で咲夜の方を見るレミリア。 そして小さくごちる。 「・・日々の激務で貴女にそういう事をさせてあげられない私の責任よ」 「でも・・」 突然、レミリアの慈しむような表情が邪なそれに変わる。 「何だかこう、ここまでいつもの咲夜とは違うと、思わず悪戯したくなっちゃうわね」 ねぇ、フラン?という視線に込めて、レミリアは傍らを顧みる。 「うん、お姉さま、フランも遊びたくなっちゃう・・かも」 二人の様子と呟きに不穏な空気を感じたのだろう、 咲夜がくっと自身のスカートの裾を押さえにかかる。 しかし、その動作もレミリアの手が制止した。 スカートに伸ばした咲夜の手をレミリアの小さな手ががっちりと拘束する。 「さぁ、フラン! 私が手を押さえているから、貴女はスカートを!」 「うん! お姉さま!!」 当然、とばかりに呼応するフラン。 「な、何を・・!!」 一方の咲夜は、強烈な勢いで自分の手を押さえていたレミリアの手を引き剥がし、 よりいっそうの必死さで、スカートの裾を捲られまいと抵抗を試みる。 しかし、ここでレミリアはニヤリと不敵な笑みを浮かべたのだ。 「かかったわね、咲夜!!」 「フランへの指示は我が策略、さぁ、今こそ謎に満ちた咲夜の上半身を!」 レミリアが我が意を得たりとばかりに、咲夜の襟元に両手をかけ・・ 「・・!?」 次の瞬間、その小さな身体が大きく宙を舞った。 夜の王たるレミリアをして、何が起こったか理解すらできないままに吹き飛ばせしめたもの、 存在という存在全てを破壊する事が出来るフランをして、ただ唖然呆然とさせたもの、 その正体は、理性を破壊された十六夜咲夜による、羞恥と怒りの鉄拳であった。 「コホン、せっかくの機会だし、率直に聞くけど良いわね?」 咲夜から手痛い一撃を貰った顔面をいかにも痛そうにこすりながら、レミリアがそう問いかける。 「今の貴女は理性が壊れてる状態、少なくとも私への遠慮や建前は無しに、貴女は本音を喋ってしまうはず・・」 「貴女の望みを聞いておくには丁度良いわ、普段は絶対に喋らないだろうから」 「じゃあ、行くわね、うーん、本当はもっと高貴な服が欲しいとか?」 まずはレミリアが口にする。 「け、決してそのような事は・・」 いかにも困ったようにして答えるその様は、本当にそのような事は望んでいないという事の表れだろう。 次いで、少し考える仕草を見せたレミリアに代わり、フランが問いかける。 「うぅん、咲夜はね。もっとお休みが欲しいと思うの、だって、いつもとっても大変そうだから」 「お休み・・ですか?」 何の事だろうとでも言いたげに首をかしげる咲夜。 その様子を見たレミリアがすかさずフランに諭すように話しかける。 「あのね、フラン、今の咲夜は必ずしも紅魔館のメイドではないのよ」 「あ、そうだったね」 失念していたのだろう、フランがえへへ、と舌を出す。 しかし、実はレミリアもまた、自ら口にして初めてその事実に気が付いたのだ。 理性が壊されている今この状況においては、普段のメイドの仕事に関する事は、一切聞く事が出来ない。 それはそうだろう、今の咲夜の中には、自身が紅魔館のメイド長であるという意識は無いのだから。 そして、仕事の事を聞けないのであれば、質問する事自体あまり意味が無くなってしまう恐れがあった。 何故なら、レミリアの想定していた質問の大多数がその仕事に関する事だったから。 現に二人は、それ以降、ピタリと質問が出来なくなってしまっていた。 予想外に質問に窮したのもあって、多少ヤケになっていたこともあったのだろう。 レミリアの口から出てきた言葉は、驚くべきものだった。 「・・それとも、私に血を舐め取って欲しい、とか?」 口にした瞬間、かっと顔を赤く染めたレミリアであったが、 言ってしまった手前、後には引けず、すっと妖しく目を細めてその指で咲夜の顎をつい、と持ち上げた。 無論、レミリアとしては冗談のつもりだったのだが・・ 「・・・///」 咲夜は、頬を赤く染めながら、すっと目線を逸らしてしまったのだ。 「な、何でそこで黙って赤くなるのよ!!」 「あ、貴女とそんな事・・出来るわけないじゃない・・///」 そんなレミリアと咲夜の様子を見て疑問に思ったのだろう、 フランが心底わからないといった調子で姉に問いかける。 「え?お姉さまも咲夜も、どうして赤くなってるの?」 「フラン、貴女には・・まだ早いわよ///」 精一杯の姉の威厳を込めて、そう口にするのがやっとのレミリアであった。 <つづく> 文責:iguseu 名前 コメント
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授業や探索をしていると、イレギュラーやエクセプショナルなどと出会うことがあります。イレギュラーは自分一人のみで倒す必要のある敵であり、エクセプショナルは仲間と協力して倒してもOKな敵です。【イレギュラーとの戦闘】 ①授業中にイレギュラーと遭遇した画面です。 ②戦闘を行うパーティーを選びます。 パーティーの編成は右上の「部隊編成」から行えます。 ③戦闘に参加するパーティーをタップして戦闘開始です! ④シディアンたちの攻撃でイレギュラーにダメージが与えられます。 各シディアンの特殊能力が発動する場合もあります。 ⑤敵のライフを0にすれば勝利です! ⑦バトルに勝利すると報酬カードと、シディアンへの経験値がもらえます。 バトルに負けてしまってもシディアンへの経験値は入ります。時にはレアカードが貰えることも・・・?!今回は報酬はアンコモンのレッドテディです。 【エクセプショナルとの戦闘】エクセプショナルはイレギュラーと異なり、HPがかなり高めに設定されている敵です。 エクセプショナルと遭遇すると、自動的にフレンドのフィードに救援要請が出されます。フレンドもあなたが遭遇したエクセプショナルの攻撃に参加することが出来ます。 つまり、フレンドが遭遇したエクセプショナルの攻撃救援要請がフィードに届くということです。1度の攻撃で倒すことは難しいですが、ライフが残ってしまっても、与えたダメージはそのまま残り続けますので 何度も攻撃して倒しましょう! なお、攻撃に参加した全員に報酬が配布されますのでどんどん攻撃に参加しましょう! 敗戦してしまいましたが、フレンドに協力してもらったり 何度も攻撃して倒しましょう!
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いつもと変わらない夜だった 「お嬢様、おはようございます」 メイドが言った 「おはよう、いい夜ね」 悪魔が言った いつもと変わらない夜だった 「御髪を直しますわ」 メイドが言った 「ええ、お願い」 悪魔が言った そして、いつもと少しだけ違う夜だった 「お嬢様」 メイドが言った 「今日で、お暇させて頂く事になりました」 悪魔は少し悲しそうな目をして 「そう」 とだけ答えた 「本当にいい夜だわ」 悪魔が窓から月を見上げて言った 「テラスでお茶にしましょう」 メイドが準備をして参りますと言って部屋を出ると 悪魔はそっと溜息をついた 悪魔とメイドは二人で月の降るテラスに出た 悪魔がメイドにお茶を注ごうとしたので メイドが慌てて辞退すると 悪魔はたまにはいいじゃないと悪戯っぽく微笑んだ 「こんなにも月が紅いから」 悪魔が言った 「昔の事を思い出すわ」 メイドは何も言わずに月を見上げた 「あなたと初めて会ったのも、丁度こんな月の夜だった」 「あれからどのくらい経ったのかしら」 悪魔が言った 「あの紅白のおめでたいのも、白黒の喧しいのも、いなくなってみれば寂しいものね」 メイドはくすりと笑って頷いた 「殊にあの黒いほうは、随分と面倒をかけてくれましたわ」 悪魔もそうだったわねと笑った それから二人は黙ってお茶を飲んだ まるでそうしていればこの時がいつまでも続くと言いたげな そんな静かな、静かな沈黙だった 月が中天に架かった頃 漸くメイドが沈黙を破った 「お嬢様」 悪魔の小さな手が幽かに震えたように見えた 悪魔は立ち上がるとメイドの傍らへと歩み寄り その銀髪を優しく撫でるとメイドの唇に自分のそれをそっと重ねた 「お嬢様」 少しだけ頬を上気させたメイドが言った 「一つだけ、私の我が侭をお許しください」 悪魔は黙って先を促した 「どうか貴女の記憶の中の私は、いつまでもこの私のままで」 最後までそういうところは変わらないわね、そう言って悪魔は笑った そしてくるりと踵を返す 「さようなら、咲夜」 「さようなら、レミリア様」 一迅の風が舞った 悪魔が振り返ったとき、そこにはもうあの瀟洒な従者はいなかった ただ彼女の身に着けていた服だけが風にはたはたと靡いていた 悪魔はそれを胸にかい抱くと ただ、声もなく泣いた 泣いた -- あ (2007-07-23 17 01 03) レミリアと咲夜さんの関係って考えると泣けてくるな 永夜抄EXクリア時の会話見ると・・・(´;ω;`)ウッ… -- 名無しさん (2008-07-29 03 47 03) なんで消えちゃったの? 死ぬんじゃなくて消えたみたいだし 霊夢達の描写から未来っぽいけど、咲夜は姿が変わってないみたいだし 幽霊・・・にしては服が残ってるし -- 名無しさん (2008-08-14 16 57 21) タイトルから察せ -- 名無しさん (2008-08-28 13 28 03) 無粋だが能力に限界が来たんなら 紅魔館の空間操作も終わって館内が滅茶苦茶になるんじゃね? -- 名無しさん (2008-11-08 14 52 53) これはいぢめネタに留めておくには惜しすぎる作品だ。 -- 名無しさん (2008-11-08 17 52 25) 自分の時間を止めていたから 能力の酷使によってキャパシティが失われたその時、 止まっていた自分の時間が一気に進んでしまったのではないか・・・ -- 名無しさん (2008-11-09 20 37 25) 何処かの読み物まとめのサイトで そっくりの見た事あるな -- 名無しさん (2008-11-10 14 29 54) しかぁしッ! 幽霊になって復活ッ! みたいな事にはならないのかな…… -- 名無しさん (2008-11-11 20 14 31) 幽霊になると生前の記憶が消えるみたいだな。 幽々子見たいな例もあるし。 -- 名無しさん (2008-11-17 18 59 25) 咲夜さんは吸血鬼だから(DI○様 -- 名無しさん (2009-05-30 17 02 59) 自分の時間を今まで止めていたのか… -- 名無しさん (2009-06-01 09 35 32) 悲しいなぁ -- 名無しさん (2009-06-17 22 33 34) これは泣ける話だ! -- 名無しさん (2009-12-08 17 50 33) 悲しいというよりは儚いと感じた -- 名無しさん (2009-12-08 23 32 40) 切なくなった… -- 名無しさん (2010-09-09 19 32 38) 咲夜さんは神だから(ツァラト〇スト〇 -- 西行寺ミハエル (2014-08-16 01 39 11) 咲夜が死んだら紅魔館はブッ壊れるのでは?と思ったけど、 あらかじめ紅魔館のサイズは戻しておいたっちゅう事にしよう。 -- キング クズ (2016-06-20 17 00 44) 名前 コメント
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ニックネーム q-十六夜咲夜-p 愛称 咲夜さん、手遅れな人 クランに喧嘩売って出ていった人 役職 オフィサー 階級 中尉3 Wiki製作者からの他者紹介 弱すぎv2さんとリア友だそうです。中身の人は色々な意味で手遅れでVC使用時は発言禁止対象安定な方です→いつも笑顔をたさやず賑やかで雰囲気を作れる方です。 武器 PM imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 RM imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 SR imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 AA ,...__ r { l ∧ \ `゙`丶、 z=、) {~/ ハ j i } ゙、ー-、 ゙丶、 / / ,ィ/ ,ィ7 〃rィニ) _L__ィ ̄ ̄/~~>、} \、 ゙丶、 ム / / / f三i! r=} /三/ )〉 . .ヽ ゙、ミ\} ゙ヽ、\ヽ ゙ミ、.._ { . i! / . / x -=≠ }三! .f /三/ / /.ハ\ ゙ 、 〉ヾヾヽ、\ \ \  ̄< l i! / . / ./ . / i三i! ゞ、_}ィ/三/ー==彡r==ミ ゙; ハ /} } ハ ゙、 メ、 }. ゙、 ヽ ヽ ヽニ7 f三〉 ./ . / _ !三i メ./三/ / / ミミ/ .}}ンノ/// リ}ハ\ \ .バヽ} iハ ヽ ハ L l 〈/ r〈/ >''"/ !三! /_/三/ ./ /ミミ/-‐ '' //// ./j! } 〉 〉 、゙、/ .} }.リ ノハ}リ 〈〆 /// r l三lく 三〈 / /ミミ/=-ッ‐''" /// 〃ノノ/ / ソ /〉 /.ノノソ ノ /// `iー┬7 // ;~ {`ミミ/ / ./ } // / ,イ// / / /〈 r'"/⌒゙ヽ、 / . / ,,,.. ーァ -=彡l l l/ // / //ゝ三 '´ // ノ / ,イ } j!ソ/ / //r‐、_l ' / } 。・ ` '・ *・゚'◎ へイ / ,.ィ ,.ィ / ! ! l_/./ /_/// // / l/./ 彡/_j/彡彡ィ // { i / /\ィ{ヽγ´ ̄`゙`ヽ、 / 、 / / / ! l l ∨ / }´/ イイ / ./,イ./ /}/;斗禾} / λ >''" ̄`゙`丶、.ノ λ \/ ヽ 〈 / 斗 ''" ̄ ̄ ̄`゙`丶、三ニ} l l l ∨ .i´〉ミ三ニ彡j//_! {! /ノ イ弋 シノ } ./// \ \ ノ へ/斗-―----- ......._\ rイ゙ヽ、l ヽ {_.-=彡/彡ィ≠ミ、l i! 〃 "~゙ ム /〃 /ィ''"⌒ ∠__ \;;;ノ__`''ー┬'"ヽr、,,.斗// ''´ ,,. -― ''≠"´ /〉 ゝミ、 ヽノ-/} } }、 ゝ_゙ー'i / /イ/_ノ/ ィ彡三ミ、_\ 〈 ヽ ゙ヾ⌒〉r'iii王王〈〈 ≠―≠''"" ,,. *'"´/ / r、 ∨ i{/ /ζノノ\ j/ ! {f〈三二彡 ,.....,_  ̄ ̄\ /-</゙<"~ヾ゙^~´/ / ,, *''"´ l~` lニl V _r、_ハ、こ.ノイ クノノ\ ` __ ,./彡-―  ̄ ̄ `゙`ゝ、`゙`丶、〈 / , ,j , , , 、 } └''"'" i! 三 _,..V ノ ヽ~≧≡=--r=、__>... __..'''‐"´イ `゙`ヽ、 \゙~ィ~´_)ノヘ__,,..... ―-ミ、 ! i l i ( { 人 )ヽ/ ... f r'^ ̄ ̄ ̄ ! \ ∧ (王王王/ /ー―---- ...、. ``ヽ、 i .l l i ソノ゙~ ニ{ \ ''" ノζ ノ ゙ヽ∧  ゙̄`ヽ≠、 `゙`丶、 \` { ゙; l´(ノ ノ__ ZL_ ー-- {ζ ,.. イ )ノ ゙"'''ー- ゙' 、 ヽ ∨'; i- rョ , ,{  ̄`゙`<〕_ア゙ー---z ...__ ____ .....≦''"´ >''"斗==、__x、 `゙"'''ー- ..、} \ l , , lヽミ /;; ;; ;; // ;; ;;l l { l . . . . .l `゙`丶、__/ ̄~}\三三ニ/ー--―- 、 {`ヽ! シ /;; ;; ;; /イ;; ;; ;; l l )彡 l . . . . .l / / l ゙ / `゙ヽ、 `ヽ、 λ /  ̄)>´;; ;; /;; ;; ;; j } ク彡''/ . . . λ/ j } //〃/ i! l ii゙^ `ヽ、 `ヽ、 \ )メ <;; ;; ;; ;; { ;; ;; ;;fノ ノ /. . . . . . . . .\ヽ/ >''" . .{ / l .ii `ヽ、 \ ヽ f> ..、,r=、 ζ }/ヽ;; ;∧/彡´リ 〆. . . . . . . . . . . . . . . . ̄. . . . . . . . ハ_ { i!/^! .ii `ヽ、 ヽ ゙;. ィ┐ r=、 人ニ三//゙"'''ー- _ ∨ \\/. . . . . . . . . . . . . . . // . ./ . 〃/ . . ヽ { ヽii / / >、 ハ } \/ エ! {三\ >/∧゙丶、 ゙"'''ー- _\. . \. . . . . . . . . . . ./ . /. .//.// ./ . }.\_ jj / /,.イ´ `ヽ、..j! \i王l ∨三 ゙'┐  ̄ \ ``* 、  ̄≠ァ.゙ヽ . . . . . . . . . /. . / . . .// . / . . . .// .}_L/ / \王l ∨三/゙ヽ、 ζ゙丶、 __ ゙゙"''''''''''''''''"´,.. . . 、. ミ. . . . . . . . . . /. . . . . /イ ./ i!. . . 〃/ ! }ヽ }へ=、_< ヽィへ }三/ヽ `ヽ、 §  ̄ ''''''' "´ ∨.ミ、 . . . . . . . . . . . ./ . . . . ./ .j! . . . . . . . jリ }ノ リ、  ̄`゙`丶、 ノ, イ´  ̄\ ヽ `ヽ、ゞ 。・ * ・゚'・ 。・ * ・゚'ヾ、 〈. . .ヽ . . . . . . 彡イ . . / . .//.// . . ./ノ ノ / ゙; ゙、\ ゙ヽ、 / l \ \ ゙ヽ、 ヾ、,,,,,,,〕. . .ー-- . . . . . . /. . . . . . . //. ./// / ゙, ゙; \ \ /
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虚鎧城アルトタス 単色パーティー + 炎・3 + 水・2 + 風・3 + 光・3 + 闇・5 + 無・4 種族パーティー + 人間・2 + 妖精・2 + 神・ + 魔物・2 + 獣・1 + 竜・1 + 機械・ 固有パーティー + 創醒の聖者・2 + 終教祖メイザース・1 + 神才マクスウェル・2 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・4 イレギュラー + イレギュラー・2 あえて進化前のカナンとシオンを使った多色竜PT。その芸術点を考慮してイレギュラーとして認定! ふぁ!?機械竜!?正気の沙汰じゃねぇ…。ヤバすぎるのでイレギュラーとして認定! 名前 コメント
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_ _ _ _ 以下、トップページのコメント欄より移動 _ _ _ _ 咲夜がレミリアに耳打ちされて何やったか、ようやくわかったわ。部屋を配られる際に橙から鍵もらうだろ?その時に時を止めて、全ての部屋の鍵を開けたんだ。んで、時間の許す限り調べて回った。霊夢のルールカードが最初からついてたのはそのため。 というか、こういう事を書き込むスレはないよな。 -- (名無しさん) 2014-07-25 19 41 03 あ、青娥と共謀して火事騒ぎ起こせば、もっと調べる時間が増えるな。 -- (名無しさん) 2014-07-25 19 44 45 凶器のリストや夜の行動資料に書かれていた達筆な文字は咲夜のものだな。 凶器のリストに青娥のサインが書かれているが、あれだけ青娥の文字だわ。 -- (名無しさん) 2014-07-25 19 54 12 咲夜がレミリアの命令で右手を潰すシーンがあるけど、アレ、命令どおりに利き手(おそらく左手)を潰してたらプレイヤー(レミリア)が監視者(咲夜)に危害を加えたことになるから、右手を潰すことで命令を回避したんじゃなかろうか。命令どおりでなければ只の自傷扱いになるとかで。 -- (名無しさん) 2014-07-26 00 54 37 _ _ _ _ 以上、トップページのコメント欄より移動 _ _ _ _ いやマスターキーじゃないんだから他の部屋の鍵は開けられないと思いますけど -- (名無しさん) 2014-07-26 18 07 55 火事騒ぎがあった時、橙は全部の部屋を回って来たって言っているよね。 まぁ、ルームキーは部屋数分あるんだろうけど、マスターキーを持っていてもおかしくはないよね。 -- (名無しさん) 2014-07-26 19 33 33 後、橙が戻ってくるのが妙に早かったよね。咲夜、青娥、てゐが部屋を見て回るの手伝うとか言ったんじゃない? -- (名無しさん) 2014-07-26 19 39 06 時を止めるタイミングは何も橙からルームキーを受け取った瞬間じゃなくても十六夜咲夜が一番適していると判断した瞬間に止めてしまえばいい。 先ず自分の部屋を十分に調べて自分の能力が何なのか把握してジュラルミンケースの開けかたに気づければ幸い(てゐ)。 火事騒ぎの時に部屋とジュラルミンケースの鍵を半分の部屋だけ開けとけば後は青娥のマスターキーを咲夜が使い、青娥は壁抜けで残り半分を調べられる。 五十音順に呼ばれて一人毎に5分かかるから余裕だと思う。 青娥たちは協力した代わりに情報とかを共有しあった。 -- (名無しさん) 2014-07-26 20 57 43 流石にそんな動きが打ち合わせもなしに可能とは思えんが、近い事は可能だったわけだ。 -- (名無しさん) 2014-07-26 21 21 52 かなり記憶が曖昧なんだけどルールカードを起動できるのって本人だけじゃなかったか -- (名無しさん) 2014-07-26 23 45 25 個別スレ立ってるから何かと思えば、穴だらけの推理だな……。細かい問題点はいろいろあるが大きなところだけ指摘しておこう。①レミリアの耳打ちは咲夜や青娥の能力が判明する前。レミリアは能力の推測程度はできても、咲夜と青娥の能力・極上の凶器を前提とした指示は出せない ②火事の直前に部屋案内されたのは青娥。橙が青娥の案内を終えてから体育館に戻るまでせいぜい2分程度。火事騒ぎの仕掛けを準備する時間考えたら、咲夜には細かい打ち合わせどころか協力交渉する時間もない ③青娥との共謀なしなら火事騒ぎを計画に組み込むのは無理、咲夜が時止めできる3分間(180秒)のあいだにすべての部屋を調べる必要がある。調べるべき部屋数は咲夜とレミリアを引いても14部屋(1部屋あたり13秒未満)。 橙の持つ鍵を探して、(10個以上ある鍵のうちどの鍵がどの部屋のものか確認して、目的の部屋まで移動し侵入して、ジュラルミンケースの鍵開けて、凶器の説明確認して、またケースに鍵かけて、部屋を出て鍵をかける)×14回、元通り橙に鍵を返すとか無理ゲー。橙が持ってるかどうかも分からないマスターキーを探し出すのはもっと無理ゲー。 早い段階ですべての部屋を回ってすべての凶器を調べることができないなら、咲夜が凶器のリストを書くのは不可能。 霊夢の部屋に入ってルールカードの電源入れるくらいはできるだろうが、時間的にはせいぜいその程度だろ -- (名無しさん) 2014-07-27 00 35 45 ↑ ああ、本人以外はルールカードの電源入れられないという青娥の話が嘘という前提の話な -- (名無しさん) 2014-07-27 01 08 12 『なるだけ他のプレイヤーの個室を調べて』とでも指示されたとしよう。咲夜は歩きながら計画を練るわけだが、その際に火災報知機の話を聞く、火災報知機を利用する手立てを考える。固形燃料を持ってくる。てゐ、青娥に計画を話す。火事騒ぎを起こす。橙が慌ててやって来るので、咲夜はこちらは私たちが調べるので鍵を貸して下さいと言う。まんまと鍵をもらえれば計画続行、もらえなければ計画失敗。とりあえず、計画続行の場合、3人で手分けして部屋を開ける。運動能力的に5、5、4だな。適当な引き出しを開く、ルールカードがある、本人じゃないと起動しないのは一回で分かるはず。他にあるのは能力カードとジュラルミンケースか、能力カードは一枚ずつ持っていこう。幸運にもてゐはジュラルミンケースを一発で開ける。他の2人は別の部屋に移り、同様の手法で調べを進める。てゐはジュラルミンケースを開けながら他の部屋も開けて回る。全部の部屋を回る頃には橙が鍵を回収に来る。火の手がないことを確認した橙は体育館に戻ろうとするが開け放ったドアを施錠しなければならない。体育館に戻ったらルームキーを配る業務を続けねばならないので皆に配ったルームキーは回収。代わりに、マスターキーで施錠して置いてと手渡す。後は五十音順に施錠しながら手順どおりにやればいい。橙には全てが終わってからマスターキーを返す。橙も業務優先して、皆を個室に案内することを優先するだろう。ちなみに、霊夢の起動していたルールカードは霊夢以外の誰かが起動させてるわけだから、咲夜、てゐ、青娥のうちの誰かのルールカードじゃないなら一体誰のカード?って話になるよね。 -- (名無しさん) 2014-07-27 02 45 51 仮に断られた場合だが、1時間おきに3分時間止めれる咲夜に青娥のマスターキーがあれば、1時間毎に一部屋ずつ調べれば全部の部屋の凶器の確認ぐらいは可能だと思うぞ。霊夢のルールカード?知らんな。 -- (名無しさん) 2014-07-27 02 52 18 青娥の壁抜けでケースの中身を見た場合、まだ目を通してないケースは咲夜が回った5部屋だけになるから更に余裕になるな。 -- (名無しさん) 2014-07-27 02 55 27 ↑↑↑そのやり方なら時止めは使ってないってことだよな? つーか、青娥は自分一人で全部の部屋を確認できるんだぜ?咲夜と協力するメリットはない。協力を断ったほうが得。その青娥をてゐは2分程度で説得できなきゃOUT てゐの能力が幸運であることも最初分かってないし、幸運を当てにして咲夜がてゐを計画に引き込むのはできない。 手分けして部屋調べるならほかの奴が小細工や嘘の報告をしない信頼関係がいる。それも勝者が一人きりのゲームで、てゐと青娥を相手にした信頼関係だぜ? 結局のところ、情報を知っている存在は少ない方がいいのに、一人で調査可能な方法を持っている咲夜と青娥が協力するのが基本的に理屈に合わないんだよ。 咲夜が他の部屋に入って凶器を調べた可能性を否定してるんじゃないんだ。「火事騒ぎの時に」「時止めを使って」「単独、または青娥と協力して」すべての部屋を調査し凶器リストを書いたという上の方のレス内容に対する反論なんだZE☆ -- (名無しさん) 2014-07-27 05 28 49 あったばかりの青娥やてゐと協力するってのは不自然だよなぁ。 つまり、咲夜が最初からマスターキーを所持していれば全ては解決する。 青娥とは調査中にばったりあって、この事を黙っておく代わりに情報を寄越せと言われたんだろう。 マスターキーの出所は、咲夜が監視者だった場合、最初から所持していてもおかしくはない。 レミリアは能力もマスターキーの存在も考慮してない命令を出したはず、仮にあの時点で咲夜が監視者に選ばれてたら、レミリアにこっそり話せるものか? -- (名無しさん) 2014-07-27 09 54 38 さすがに推理の前提に憶測が多すぎると思う(´・ω・`) -- (名無しさん) 2014-07-27 12 04 21 ↑に同意。それより咲夜の捜査の追及でフランの話になったことが気になる。 -- (名無しさん) 2014-07-27 13 14 25 ↑もしかしたらフランが17人目だから…? -- (名無しさん) 2014-07-29 12 24 17 フランは17人目か・・・ -- (名無しさん) 2014-09-01 11 04 57 アホの憶測ばかりの推理を見てると頭が痛くなってくる -- (名無しさん) 2014-12-23 16 54 39 本編で、セイガは体育館に集まる前に部屋を調べて回ったとのことで、ゲーム開始が12時で体育館集合が15時だから時間的には余裕がある。ただし、文よりだいぶ早い時間に目が覚めたことになるな。となると、咲夜がレミリアに命じられたことって何だろうなぁ、ますますわからん。 -- (名無しさん) 2015-04-24 23 06 00 何らかのトリックに関係あるに違いないって思うのなら、『あのタイミングでしか出来ないこと』をとりあえず思いつく限り並べるべきなんじゃないかな? 土台は広く大きく取った方がいいと思うよ。 -- (名無しさん) 2015-04-29 05 21 45 耳打ちは「命令の逆のことをしろ」でしょ。 -- (名無しさん) 2016-06-13 16 56 52 一章で咲夜が変なお茶持ってきた時、レミリアが普通の紅茶にしてと頼んだと言っていたのが根拠。 -- (名無しさん) 2016-06-13 16 58 25 この説ならきき腕と逆を刺したのにも説明がつく。てことは食事係を任された時の「私は誰も殺しません」発言は…? -- (名無しさん) 2016-06-13 16 59 43 さとり曰く、レミリアは咲夜が利き腕でない事に気づいている -- (名無しさん) 2017-01-12 04 33 42 レミリアが利き腕だと気づく事が出来なかったか、或いは咲夜が利き腕を潰す事ができなかった… -- (名無しさん) 2017-01-12 04 36 12
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言うまでもないが《和睦の使者》のコト。 相手とそのデッキをリスペクトするデュエリストが多い咲夜さんCGIにおいて、 相手の切り札を簡単に破壊してしまうことなく自分のモンスターを守れるこのカードの需要は意外と高い。 「名前が友好的で良い」「ダメージを与えられなくても相手がぽこぽこ殴ってるのがかわいい」とかいう理由もあるか。 決闘者みな兄弟、話せばわかる