約 1,001,555 件
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/165.html
初出:第310話 名前の初出:第314話 声(ドラマCD第6弾):内田雄馬 容姿 髪の色:白髪混じりの銀色(*1) 000000000 瞳の色:薄い茶色(*2)000000000 地位 階級:貴族 職種:側仕え・アナスタージウスの筆頭側仕え 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+48(*3) 誕生季:秋(*4) 作中での活躍 アナスタージウスの筆頭側仕え。ギレッセンマイアー出身。(*5) 本当に執事のようなおじい様。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 60歳前後のおじいちゃん(ドラマCD6アフレコレポート【中編】) (2021-06-06 06 24 56) 書籍第四部自称図書委員Ⅶエピローグで、オスヴィンはエルグランディーヌからアナスタージウスを咳払いで追い出す。 (2022-03-30 21 47 10) コミカライズ第4部24話に登場するおじさま側仕えはもしかしてオスヴィン? 筆頭側仕えならアナ王子の各種無茶振りを止めそうなものだけど、親睦会でのロゼマの受け答えを不快に思って制止しなかったのかな? (2022-12-27 08 08 48) 親睦会は貴族院での出来事なので、よほどのことがなければ教師以外の成人の介入はありません。ヒルデブラントは本編で貴族院入学前なので成人側近の介入の描写があります。 (2022-12-27 10 07 20) よほどのことの例。安全と治安維持を目的としたらしい、中央騎士団の介入が本編であります。 (2022-12-27 10 12 50) この場は音楽教師によるお茶会であって親睦会程公の場ではない。筆頭側仕えなら、アナ王子が招待されてないお茶会に介入することを事前に咎めるくらいはしてそうだ。 (2022-12-28 07 41 49) 入学後最初の親睦会で、下位領地の分際でいきなり敵対的な反発してきた領主候補生が大事な大事なエグランティーヌと絡もうとしてるんだもの。アナスタージウスの陣営は最初から圧力掛けて反応を確認するつもりだったんじゃなかろうか。なのにリンシャンは巧く躱され、短期間で作曲しろと無茶振りしたら目の前でやられて認めざるを得ず、エグにも絶賛され悔しくて捨て台詞置いて退場、と漫画版の表情から窺えたけどどうかな。 (2022-12-28 12 15 37) 「アナスタージウスの陣営は最初から圧力掛けて反応を確認するつもりだった」>奉納舞練習時の騎獣口実の呼び出しはそれが目的か。 (2022-12-29 18 33 06) お茶会については、ロゼマのことはどうでも良くて、単純に、エグが行く?なら俺も…と言う感じかなと私は思います (2022-12-29 20 32 33) 第一目的がそれでも、成人側近を納得させるために「エーレンフェストの領主候補生は警戒する必要がある」と、かこつけたかもね。 (2022-12-29 20 38 28) 髪:白髪交じりの銀色 瞳:薄い茶色 ロゼマ1年時に58歳(コミック四部6巻より) (2023-05-15 08 41 51) 出身はギレッセンマイアー (2023-05-15 08 43 24)
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1513.html
23-494 494 :(○口○*)さん [sage]:06/07/21(金) 14 13 ID ZdAx+QJw もういいかなと思って報告。 脱退理由:従者、この人見習え。 ギルド募集に飛び込んで入れて貰ったギルド。 そこに姫様が。 しかも見事に従者つき。(WIZ、アサ、騎士(リダ)、ハンタ) 姫様がする事を徹底的に持ち上げ、高額アイテムを貢ぎまくり。 これはヲチするしか!!と思ってwktkしながら見守ってたんだが、最初は従者かなー?と思ったアサがちっともアイテムとか貢いでない事に気付く。 しかも非従者のみんなとも仲がいい。 むしろ姫様がこのアサに積極的に話題を振ってるし、姫様も非従者な人とも分け隔てなく接している。 (無論前者の事が気に入らない他従者はそのアサが居る前で平気でアサシン叩きをする。そして姫様が咎める、何この光景。) で、ある程度仲が良くなった人に思い切って聞いてみた。 結果の要約: このアサさん、溜まり場とかそこら中に持ってて無茶苦茶人脈が広い。 そしてたまたまアサさんのギルドが無所属になってる時に調度その時知り合った姫様がギルドに勧誘。 ギルド入る時は、なるべく自分の知ってる人のギルドには入らないと決めているアサさんはそれを承諾。 (これは本人から聞いた。ネトゲで知り合い増やさないとか勿体ないじゃんって事らしい。MSN登録人数がもうすぐ100に届きそうとかあんた知り合い作りすぎ) 姫様も姫様で貰った高額装備とかはほとんど突っ返していて、例え貰ったとしてもそれに見合った額の物や、非公平支援したりしお返ししてる。 続く 495 :(○口○*)さん [sage]:06/07/21(金) 14 16 ID ZdAx+QJw 続き その後ギルドマスターが暴走、土曜のあってないようなG狩りに来ないからとかいう理由で、姫様が居ない時にアサさんを脱退させる。 勿論ながら姫様はログインしたと同時に気付いて引き戻そうとするが、すでにアサさんは大手Gvギルドに加入済み。(メインギルドがそこらしい、Gvには面倒だから出てないとは本人の弁) そしてこれが原因でギルド崩壊、姫様がギルド作って従者以外みんな移住。 溜まり場にはちょくちょく顔出してくれるんだけど、アサさんの事が好きでどうしようとかよく自分に相談してきてた姫様が可哀相という愚痴。 姫様、アサさんの隣にアサさんを訪問しにきた♀キャラが座っただけで嫉妬しないで下さい・・・。 うさみみ作ってアサさんとお揃いにするんだ!! ・・・一ヶ月後にフェイヨンからネコミミ自力で出して帰ってきましたよ、この人。 最終的には姫様、そのアサさんに告白するんだけど、 会った事もないし、顔も知らない相手に告白は褒められた事じゃない。 それが例えROのみだとしても、出会って付き合う経緯も含めてリアルが絡まない恋愛はしたくはない。もし片方が引退したらどうなる? それに好きな相手が居たら抱きしめたいと思うしキスだってしたい。 だから、ごめんね。 と、まぁこんな事を大分省略してはいるけど姫様に言って断ったらしい。(姫様もちゃんと納得してその後もアサさんとうまくやってました) 途中から全然スレ違いになってるけど以上です。流れぶったぎりしてスマン。 前ページ次ページスレ23
https://w.atwiki.jp/starward_skysaber/pages/12.html
スカイセーバー コンボ・考察 キャラ対策 対面考察コスト3.0 コスト2.5 コスト2.0 コスト1.5 外部リンク 対面考察 コスト3.0 噛みつくことができ、疑似タイマン状況を通し荒らせれば大きい相手。ただし、スカイセーバーの爆発力諸々は相手も充分承知の上だろう。疑似タイマンに付き合ってくれるということは「1対1ではスカイセーバーに負けることはない」と考えているという事。爆弾前提のコスト3.0であれば、「スカイセーバーは抑えていることはできる」とは思われていると考えた方がいい。 3.0相手だとブースト有利は作りづらく、降りテクを持っているキャラも豊富。正面突破はよほどのことがない限り無理だと考えるべき。 重要な武装となると甘い着地狩りができるレバー入れサブ射撃、射撃拒否択のNサブ格闘、またブースト有利をほぼ確実に作れるレバー後サブ格闘か。 この3つの武装を軸に確実に追い詰め、喉元に食らいつこう。 ケルビム 最初の方にもらえる事もあり、最もマッチングする事の多いコスト3.0。 シールド/サブ格闘中射撃派生による優秀な降りテクに加え、中距離戦での圧は確実にあちらの方が高い。 レバー後サブ射撃による連続撃ちもかなりきつい。赤ロック内では銃口が向き続けている為、足を止めているからと言って下手に格闘を振りに行っても返り討ちにあうのがオチである。 幸い至近距離における格闘の振り合いはこちらに理がある。…が、ケルビムの前格闘だけはこちらを問答無用で跳ね飛ばしてくるので注意。Nサブ格闘でも潰せない択なので、前格闘を振らせ、そこを別の武装や格闘で咎めるのがいいだろう。 シュウウ メインきらい エルフィン 近距離に持ち込めれば、ある程度はこちらのもの…なのだが、そこまでが非常に長い相手。また仮に寄れても、横レバーサブ射撃等で弾を置かれると引っかかりやすく、非常に面倒くさい。メイン射撃が連射可能かつ、弾速からダウン取りまでなにもかも優秀なのも相手にしづらい点。 だが格闘が弱めかつ、基本的に弾は真っ直ぐにしか飛んでこない為、レバーNサブ格闘が非常に刺さる相手でもある。機動力もコスト3.0最下位クラス。充分に嚙みつける余地はある為、虎視眈々と機会をうかがうべき。スカの子のこのここしたんたん。 ヒカリ 強化状態に入られなければ射撃の圧はあまりない為、強化に入られるまでにどれだけ触れるかが勝敗を分ける。無論ヒカリ側も寄られるのを嫌がる為、追いかけっこの形になる。 ブースト回数の差もあり、無理に追っても着地に狙撃を置かれるだけ。地を這うように移動し、着実に詰めるのがいいだろう。 起き攻めの場面に強化が溜まった場合ほぼほぼ確実に全方位レーザーを放ってくるため、密着からレバー後サブ格闘、頂点でジャンプキャンセルするなどで視点をすぐにこちに向けられないようにして釣るのも手。 生時だろうが強化状態だろうが、近接拒否として前格闘を振ってくることが多い。真正面から勝てる武装などこちらは持っていないので、ヒカリ側のブーストが少ない時に近くに寄り、前格闘を振らせたところの隙をつくのがいいか。 グリフィン 上から下まで見てみると、まだやれる範疇の相手。グリフィン側の練度にも左右されるが。 スズラン 満開(強化状態)に入るまでは詰めればいける方。前格闘で逃げられるし、なんだったらこっちに突っ込んでくることもあるが。 逆に満開状態だとしても、生格闘を振ってくることはあまりない為、至近距離に持ち込めればなんとか勝機はある。詰めるまでがしんどい相手。 コスト2.5 コスト2.0 コスト1.5 外部リンク いまはないよ まだね
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/790.html
秋が終わると冬になる。 長かったポケモンリーグの1年が終わる。 そして、シーズンが終わると契約更改が始まる。 「はい、タブンネ。今年1年お疲れ様」 他のポケモンたちが見ている前でタブンネにお金の入った封筒が渡される。 封筒はとても分厚く、他のポケモンたちの封筒の倍以上の厚みがある。 タブンネは満面の笑みで、封筒を受け取ると「ミィミィ♪」とはしゃいでいる。 これはわが家の契約更改の様子だ。 シーズンの活躍に応じて、ポケモンたちの年俸が決められる。 年俸はわが家のポケモン全部が見ている前でそれぞれに渡される。 年俸という形でシーズンの働きを評価することで、ポケモンたちの競争意欲を高めることができるからだ。 ちなみに、今年の年俸第1位はさきほどのタブンネだ。 大怪我により引退せざるを得なかった先代タブンネと、肉屋との金銭トレードが成立した同僚タブンネの 抜けた穴をたった1匹で見事に埋めたことが評価の決め手になった。 本来なら、3匹でローテーションするサンドバッグを1匹だけで務めたのだから高評価は当然だ。 翌日、タブンネがボロボロになって倒れているのが発見された。 年俸の高いタブンネを妬んだ誰かがやったのだろうが、犯人探しは行わない。 タブンネに負けたくないという競争意識を咎めることはできないからだ。 なにより、タブンネに高い年俸を与えてたのは、こうした事態に対する慰謝料の意味も大きいのだ。 「タブンネ、ポケモンセンターに行くかい?」 そう尋ねると、タブンネはコクリとうなずく。 家からポケモンセンターは遠いので、タクシーを使って行くことにする。 タクシー代はもちろん、タブンネの年俸から出させる。 そんな毎日が続いて春が近づき、いよいよシーズン前のキャンプに突入した。 ここでのトレーニングが今年1年の活躍を生み出すといっても過言ではない。 どのポケモンたちも気合十分だ。タブンネを除いては。 「ミィィ……」 初日の練習を終えると、タブンネがやって来た。 激しい練習の成果なのか、目の周りには青あざができ、表情は暗く沈んでいる 話を聞くと、トレードを志願してきた。 練習についていけないとのことだった。 タブンネからの提案はこちらとしては願ってもないことだ。 すでにタブンネは今シーズン分の年俸を使い切ってしまっている。 ポケモンセンターに行くのにも、チームが自腹を切っている状態だ。 早い話が、チームの年間計画に早くも影響が出ているのだ。 赤字を垂れ流す部門があっては、チームがうまく機能しない。 みんなが少ない年俸でやりくりしているのに、これではいけない。 いくら昨シーズン活躍したと言っても、特別扱いは許されないのだ。 下手をすれば、チーム全体の士気にも影響が出てしまう。 少々惜しい気もしたが、タブンネをトレードに出すことにした。 「さて、みんなに新しい仲間を紹介する」 監督の声とともに、5匹の子タブンネが不安そうな表情で前に出る。 タブンネのトレード先はすぐに見つかった。昨シーズンもトレードに応じてくれた肉屋だ。 タブンネ1匹と、子タブンネ5匹。 サンドバッグが複数ほしかったわがチームと、1年間痛めつけられて熟成したタブンネを求めていた 先方との思惑が一致した形だ。今年は余裕をもってローテーションを組めるだろう。 キャンプが終わり、いよいよシーズンの開幕だ。長いようで短い1年が今年も始まる。 キャンプは成功をおさめ、どのポケモンたちも絶好調だ。 トレードでやって来た子タブンネ2匹が脱落したのは大きな誤算だったが。 しかたがない。今年は3匹のローテーションで乗り切るしかない。 泣き言は言ってられない。 今シーズンの戦いは始まっているのだから。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/tondemo/pages/26.html
未整理だがとりあえず転記。 313 : そうだ選挙に行こう@(東京都) :2007/07/29(日) 08 41 00 ID 1v4B7gIe0 正味な話、唐沢俊一ってどうなんですか http //mentai.2ch.net/test/read.cgi/zassi/972513699/ いしかわじゅん 「BS漫画夜話」の本に唐沢の原稿が載らなかったのはいしかわと夏目の陰謀だと憤ってクソミソに攻撃。 夏目房之介 唐沢編集のタイの漫画を紹介する本を批判されたものだから、ニフとか何かで猛烈に攻撃しはじめた。 「BS漫画夜話」の本に唐沢の原稿が載らなかったのはいしかわと夏目の陰謀だと憤ってクソミソに攻撃。 手塚治虫 「ぴあ」読者投稿欄でガンダム論争を延々とやり続け、唐沢にサジを投げた編集側が神様を担ぎ出してようやく収束した。 という唐沢の薄気味悪さに人がどん引きする事件。 三鷹うい(三枝貴代) ニフティサーブFCMEDYSの裏モノ探偵団において、唐沢代表が三枝さんをネタにしたことが引きがねとなって、後に "火の七日間" と呼ばれることになるネットバトルが引き起こされた。 イッセー尾形 大学生時代、まだ無名の尾形にストーキングして弟子入りを熱望していたがキモいので破門された。 柳下毅一郎 柳下の「愛は死より冷たい」を唐沢が「ウラモノの神様」中で貶す 浦山明俊: 唐沢が監修した3万円のフィギュア豪華本の仕事で組んでいたライター、唐沢は監修費だけパクってなにもせず裁判寸前まで発展した。 314 : そうだ選挙に行こう@(神奈川県) :2007/07/29(日) 08 47 39 ID zirqtInz0 じゃあこっちも 509 名前: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日: 2007/07/29(日) 08 09 59 伊藤剛 弟子だったが当時コケにしていたエヴァに伊藤がハマると 取り巻きと共に「バカくん」という酷いあだ名をつけてイジメを始める 伊藤が唐沢から完全に離れた後もエッセイやトークショーなどで粘着質に伊藤をバカにし続ける 既に周囲の協力もありライターとしての活動を始めていたにも関わらず「現在無職」などの発言も ついに「サイコさん」とまで呼ばれた伊藤がキレて裁判に発展 東浩紀 ネット上で何度も批判・罵倒 東の代表作「動物化するポストモダン」をトンデモ本に選ぶ ただし東は唐沢の発言はスルーする傾向が強い それに対して「アカデミズムの分野にいる様な人間は挑発しても近寄って来ない」などというコメントあり ちなみに代表作の続編は朝日新聞紙上でホメ殺し 京本正樹 唐沢は潮健児(仮面ライダーの地獄大使などを演じた名優)の代理人的な仕事をしていた時期がある 潮氏の葬儀に京本が来た際に故人との約束として形見の品を貰って行った その事をエッセイやトークショーなどで大きく誇張して語るうちに「京本は葬式泥棒」という都市伝説が出来上がる もちろん京本は作家や文化人の類ではないので反論は出来ず 315 : そうだ選挙に行こう@(神奈川県) :2007/07/29(日) 08 53 35 ID zirqtInz0 これもあった 515 名前: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日: 2007/07/29(日) 08 29 40 手塚治虫 学生時代に「今のアニメは駄目だ終わってる」という内容の文章を雑誌に投稿したら 読者欄が異常なまでに荒れて他誌で特集が組まれるまでに 困った編集部が収束を付ける為に当時のアニメ関係者にコメントを求める 手塚が唐沢を咎める立場でコメントを出したら 唐沢は「漫画の神様と言われている様な人がなんて俗な発言を」と逆ギレする プロの作家になってから手塚に粘着的な発言を繰り返す 富野由悠季 その唐沢が「駄目だ終わってる」アニメの代表として挙げたのが富野監督の機動戦士ガンダム(初代) 富野もコメントを求められるが唐沢の発言は華麗にスルー「色んな意見があった方が良い」 それを読んだ唐沢は富野の懐のデカさに一瞬弟子入りを考えたという もちろん富野はキ○ガイなファンよりアニメ会社やスポンサーとの対決に忙しかったのだろう 唐沢俊一「新UFO入門」のブログ記事盗用事件が決裂。逆に訴えると脅される。 28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/07/31(火) 11 46 35 唐沢俊一の悪行の数々はこのスレが大いに参考になるよ。 正味な話、唐沢俊一ってどうなんですか http //mentai.2ch.net/test/read.cgi/zassi/972513699/ このスレの733-735では、 3万円のフィギュア写真集でのギャラ持ち逃げ疑惑について本人が説明している。 「唐沢が過去にトラブった相手リスト」(最新版?) ガセや間違いがあるかもしれないので鵜呑みにしないこと 漫棚通信(素人のブログから盗作、裁判に発展か) 伊藤剛(名誉毀損で裁判に発展→和解(実質唐沢の負け)) 松沢呉一(ガロのコラムで揉める→ロフトのイベントで唐沢が悪口を言う→松澤、公開討論会を提案するも唐沢逃げる) 京本政樹(唐沢が「円谷プロの倉庫や著名人の葬式から金になりそうなのを持って行く泥棒野郎」と罵る) きっこ(「死ねばいいのに」と心の底から言い合う仲) 東浩紀(ネット上で何度も批判・罵倒。代表作「動物化するポストモダン」をトンデモ本に選び、その続編を朝日新聞の書評で褒め殺し) 竹熊健太郎(竹熊とオタキングがエヴァがらみで喧嘩→唐沢がそれに便乗) 手塚治虫(唐沢が「今のアニメは駄目だ」という文章を雑誌に投稿したことが切欠となり、読者投稿欄が荒れる→編集部が騒ぎを収めるためにアニメ業界の人にコメントを求める→手塚が唐沢を咎めるコメントをする→唐沢、逆ギレ) 富野由悠季(上記の騒ぎで富野もコメントを求められるが、華麗にスルー→唐沢はそれを好意的に解釈し、富野に心服。本気で弟子入りを考える) 夏目房之介(唐沢が編集した本を夏目が批判→唐沢、ニフ等で夏目に反撃) いしかわじゅん(ことあるごとに裏モノ日記で叩いている。また、夏目といしかわがBS漫画夜話のムックに唐沢の原稿を載せなかったことを根に持っている) 浦山明俊(唐沢監修の3万円フィギュア豪華本の仕事に参加。しかし、唐沢が監修費だけパクってなにもしなかったため、裁判寸前まで発展) イッセー尾形(唐沢が一方的にイッセーに惚れ込み、その信者となるが、裏切られたと思い込んで離反) 町山智浩(マイケル・ムーアに傾倒していた町山を唐沢と村崎が嘲笑→町山、相手にせず→しかし、盗作の件があきらかになると、唐沢を叩きまくる) 柳下毅一郎(柳下の著書について「内容は良いが、文章がヘタ」と評する→柳下が怒りを日記にぶちまける→唐沢「おまえだって、人の悪口ばっかり言ってるじゃん」と反論) 藤岡真(漫棚盗用の件で唐沢&と学会を叩きまくるが、突然トーンダウン→唐沢の謝罪文が掲載されると、叩き関連の文章をすべて削除→しかし、唐沢の「オヤカッテヤガル」発言に怒り、また叩き始める) BSアニメ夜話の制作会社アマゾン(アマゾンの対応に唐沢がブチ切れて出演を拒否→アマゾンが平謝り→唐沢、機嫌を直して出演) 佐川一政(当初は良好な関係を築いていたが、佐川の小説だか詩集だかの原稿を唐沢が酷評したために喧嘩別れ) 劇団うわの空(当初は良好な関係を築いていたが、座長の村木藤志郎と意見が対立して喧嘩別れ) おぐりゆか(劇団うわの空の女優。唐沢のお気に入りだったが、座長との関係悪化に伴って絶縁。一部では愛人説も。おぐり曰く「唐沢さんとの打ち合せはただの食事会になってしまうことが多い」) 赤田祐一(唐沢が「クイックジャパン」に感想を送る→編集長の赤田はそれを一般読者の投稿と同じに扱う→唐沢、ブチ切れ) 知泉(メルマガに載っていた雑学ネタを唐沢がパクる。知泉はブログで唐沢を揶揄) 舘淳一(官能倶楽部がらみ?) あさりよしとお(SF大会で泥酔して唐沢をしばき倒し、帽子を剥いだ?) KKベストセラーズ(唐沢のプロデュースしたシリーズ企画を打ち切り。また、唐沢原作の四コマを再録する際にギャラのの支払いを拒否) ミリオン出版(唐沢が雑誌の増刊に度を超えた口出し→編集長がキレる) 少年画報社 ワニブックス 週刊アスキー メイセイ出版 柏プラーノ 海洋堂 唐沢の元スタッフ(姓名不詳・複数) 高野よしてる と学会員で専門学校職員(姓名不詳 「文筆業サバイバル塾」の件らしい) 永山薫 三鷹うい(三枝貴代) 「漫画の手帖」(1995~1996年。『森由岐子の世界』(唐沢俊一・ソルボンヌK子監修、白夜書房、1994)所収の唐沢の解説を「大いなる蛇足以外の何物でもない」と評されて唐沢が激怒、批判の応酬となる。)
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/375.html
325 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 09 59 00.33 ID lIN3+DAXP [2/2] 320 ふむ…… 今日は色々とわけありで何故だか桐乃のモデルの仕事についていくことになってしまった。 とりあえず現場での撮影がひと段落して、場所を変えるとの事で現在ワゴンで移動中なのだが…… 「スー…スー……」 こいつ思いっきり寝てやがる。確かに考えてみればだ、こいつは部活熱心でしっかり勉強して、それに加えてエロゲまでしてるわけだ。 そりゃそれだけのことをしてれば時間が足りなくなるのは明白だ。ならその足りない分どこの時間が削られていたのかといえば、睡眠時間というわけ。 勿論、こいつはこいつなりの時間の配分法を持っているであろうし、それを咎めるわけじゃないがなるほど、こういう細かいところも有効活用してたのか。 しかしまあ、寝るのは構わんのだが……なんで俺にもたれかかって寝るかね?そんなに眠いなら素直に横になってろといいたい。 おかげで俺動けねえじゃん。こいつ起こしちまいそうだしよ。 ……別にこいつのためじゃねえぞ。だって下手に起こしたらまた文句言われそうじゃん。てか絶対言うだろ桐乃なら。 「ふふふ、それにしてもよく寝てるわね。珍しい」 そんなことを考えていると、前の助手席に座っていた撮影のまとめ役っぽい人(役職はなんていうのか知らん。チーフとかそういうのか?)が 後ろに座っているこちらを振り返りながらそんなことを言ってきた。 「そうなんですか?」 「ええ。確かに移動中に寝てることはよくあるけれど、ここまで熟睡してるのは見たことがないわね。 普段ならちょっと声をかければすぐに反応するほど眠りが浅いもの。 ……ふふ、大好きなお兄さんが近くにいるから安心しちゃってるのかしらね?」 「それはないと思うんですけど」 だってこいつが俺のこと大好きとかありえないし!そもそもそれ仕事中だけの建前ですから! 「そうかしら?」 どこかからかうようにそう言われると流石に居心地が悪いというか。 確かに、桐乃に眠る前に「次のところに着いたら起こして。あたしそれまで仮眠とるから」とは言われていたが。 これもう仮眠じゃないだろ。だってこうして話してても起きる気配ないもんこいつ。 「まあ、普段から無理してるフシがあるから、これはいい機会かもしれないわね。 というわけでお兄さん、桐乃ちゃんをお願いね。もう20分ほどでつくから」 「わかりました」 そう俺が返事をすると満足そうにウンウンと頷いて前を向いてしまう。 ま、しょうがないか。一度引き受けちまったもんはしょうがない。うん、しょうがない。 チラ、と俺の肩に頭を預けるように寝ている桐乃の顔を覗き見る。 どこか安心しているような、嬉しそうな、そんな顔を……してるのかね?これは。 ま、普段頑張ってるんだし、こんなときぐらい気ぃ抜いてもいいかもな。それがたとえ大嫌いな俺の傍だったとしてもよ。 そのまま桐乃の顔を眺めていてもよかったが、後で何を言われるかわかったもんじゃない。 俺は視線を外に移すと、そのままなるべく動かないようにじっとしてた。 「あに…き……だい……す、き……」 途中、何か寝言を言ってた気もしたが、走行音やらなにやらでよく聞きとることはできなかった。 一体どんな夢を見ているのやら。 End -------------
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1152.html
「……よし元就。とりあえずそれを置け」 ともすれば珍武器に流れる心を押さえつけ、居住まいをただし顎をしゃくる。 「お前の言い分はよーくわかった。手順でも落とし穴でも踏んでやるから。だからそれは放せ」 突然変わった良人の態度に、警戒心むき出しで睨んでいた元就の眉が、ふと緩んだ。 何かを耐えるように前のめりになりながらも、きりりと隻眼の目元を引き締めた、厳しくも 男らしい顔に、見つめる白い頬が、何故か少しだけ赤くなる。 気づいているのかいないのか、構えたハリセンの向こうから、白い乳房や足をちらちら 覗かせながら、幾分穏やかになった顔で、元就は良人にそっと問いかけた。 「……本当にわかったのか?」 「おう。だから足開け」 「ちっともわかっておらぬではないかー!」 スパーンと小気味いい音が、再度壊れかけた部屋を貫き、夜の海に響き渡った。 「いいじゃねえかとにかく一回入れさせろよ!半月分だぞ!?俺の重機はもう発射寸前だっての!」 「こちらの準備はまったく整っておらぬわ!貴様と我の体格差を考えよ!手順を踏まねば 我が身の罠は壊滅必至だ!」 「そりゃわかってっけど!」 すぱんすぱんとよどみなく落とされるハリセンの痛みに耐えながら、布団の上をじりじりと 妻に向かってにじり寄る。枕を蹴ってずり下がり、ついに布団の端まで追い詰められたところで、 ようやく元就の動きが止まった。 逃げ場を探すように辺りを見回した切れ長の目が、戻って鋭く良人を睨む。 両膝をぴたりと閉じ、身をすくませてハリセンを構えるその姿は、尊大に顎を上げていてさえ ひどく怯えて見えた。さすがの元親も、少々焦りすぎたかなと気が咎める。 実際、結婚当初はかなり大変だったのだ。 元親も相当努力はしたが、体格差と経験のなさはどうしようもない。あまりに辛そうな その様に、苦労かけるなあと、こちらが落ち込んだことも二度三度ではなかった。 それでも元就はいつも黙って耐えていた。この気位の高い女が、必死に歯を食いしばり、 はばかることなく涙を流しながら。 今は慣れたとはいえ、その姿を覚えているから、最後の最後で無理強いができない。 仕方ねえ、惚れた弱みだとあっさり気を取り直すと、元親は両手を挙げて妻を見下ろした。 「わかった!今度は本当にわかった!悪かった、ちゃんとすっから!」 「……まことであろうな!」 「大マジだ!海神と左目に誓う!」 「まことにまことか!?」 「俺がお前に嘘ついたことあったか?」 「五度ばかり」 「数えんな!」 怒鳴りながらも両手を挙げたまま、じっとその場に座り込んで自分を見つめる良人を、 黒々とした細い目が疑い深く眺め回す。 潮風に乗り、波の音が部屋を漂った。めくれた御簾から、鮮やかな月の光が部屋の中へと、 忍び入ってはまた隠れる。 やがて、ため息とともに床に置かれたハリセンに、元親の口元がにんまりと吊り上った。 「よしこい!」 挙げていた両手をおろして伸ばせば、まだ警戒しながらも細い体がにじり寄ってくる。 近づいては下がるその体を、何とか捕まえて腕に抱き上げ、抱きしめる。 開いた襟からぐいぐい顔を入れ、乳房の間に埋めると、呆れたような笑い声が頭上から聞こえてきた。 柔らかい肌の感触とその声に、ようやくほっと息をつく。 「あー、やっとちゃんと抱けたぜ」 「なにを抜かす。そもそも貴様が無体をするから」 「わかったっての、ちょっと黙りやがれ」 隻眼で睨み上げれば、受け立つように切れ長の目が睨みおろしてくる。 そのまま、どちらからともなく顔が近づき、唇が触れた。 西海夫婦馬鹿善哉16
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11219.html
唯「そうだよねー、でもごめんムギちゃん、私実は澪律派なんだ!」 紬「まぁ唯ちゃん、そうだったの? うふふ、それも素敵ね…でも私はまだ考えたことがない組み合わせだわ」 唯「えっ、どうしてどうしてー?」 紬「だって律澪は王道パターンを踏襲できる素晴らしいカプなのよ」 唯「王道トウシューズ?」 紬「唯ちゃんちょっと黙ってて。…あのね、「実は思慮深い元気っ子」と「ツンデレウブな照れ屋さん」の組み合わせは、珠玉なの」 唯「ほほう?」 紬「何パターンでも色んな妄想ができるわ! 例えば王道ではね…」 「…澪、」 そう言って、優しげな声音で振ってきた、私の名前。 それに思わず硬く閉じてしまっていた目を開けば、すぐ傍には、律の顔があった。苦笑している。 「そんな、怖がんなって。…さっき言っただろ?ちょっとずつ慣れていこうな、って」 電灯の明りは律の身体に遮られている。 そのせいで、そう言った律の表情は見えない。 「私だって慣れてないよ。…でもさ、澪を怖がらせることだけは、絶対にしない。約束するよ」 そっと頬を撫でられたかと思うと、目元を指で擽られる。 その拭うような動作に、私は自分が初めて泣いていたのだと気づいた。 紬「…なんて風に、いつもはおちゃらけているりっちゃんが、かっこいい王子様に変化するというギャップ萌えが味わえるの…!」 唯「ふむ」 紬「かっこいいわ、何てかっこいいのりっちゃん…」 唯「確かに分からないでもないなぁ。それにときめく澪ちゃんなんて、とっても可愛いし」 紬「うふふ、でしょう?」 唯「でもねでもね!王子様になる澪ちゃんだって可愛いし、それに慌てちゃうりっちゃんだって、かーわいいんだよ!」 紬「あら…」 唯「じゃあねじゃあね、さっきの所からだけどね…」 「…律、違うんだ…りつ、」 少し慌てて、私は目元を擦った。 指の腹で瞼が捩れ、何本か睫が抜ける。それに慌てたように、律がバカ!と声を上げた。 「こら、やめろって!」 「…怖くなんて、ないんだ」 そしてはっきりとした視界で、もう一度律を見上げる。 既に肩口までシャツを脱ぎ、ボタンも外されている自分とは違い、未だ服を着込んだままの律。 そうだよな。私は脱がしてもらったけれど、律は自分でするしかないんだものな。 私が、何もしないから。 未知の事をする事が怖いのも、一線を越える事がとても怖いのも、自分達の世界を裏切ることが震えるほど怖いのも。 律も、きっと一緒に違いないのに。 「自分が、情けない、だけだ」 「えっ?…うわっ!」 咎めるように捕まれていた手首をそっと指でなぞり、掴み返す。 そして一気に力を込めれば、律は簡単に倒れこんできた。剥き出しの胸の上に、丁度律のブラが当たって、ちょっと痛い。 「み、おっ!…何すっ、」 「うん、律…」 けれど抱き込めば、腕の中でその身体の柔らかさと細さを感じる。 ああ、律。そうだったよな、お前はこんなに。 唯「…っていう風に、立場が逆転しちゃうのもいいと思うんだ!」 紬「そうね…私としては、喘ぐ真っ赤な澪ちゃんを優しげに見るりっちゃん、って構図が最萌えなんだけれども……確かにいいわね」 唯「でしょー? ギャップで言ったら、泣きながら嫌だって喘ぐりっちゃんと、それをちょっとS心を持ちながら責める澪ちゃん、ってのもいいと思うんだ!」 紬「あら唯ちゃん、素敵な趣味ね」 唯「えへへー」 戻る
https://w.atwiki.jp/rororrank/pages/40.html
スタイルについて 上のほうの人があんまり道具しなくなった気がする。 変に自ら道具をして不安定な展開にするよりかは、受けに回って青銅で戦ったほうが勝ちやすい、ということなのかも。 そこら辺の判断や手順は割と前より上手くなってる気はする。 一方でエグめの攻撃ということに関してはみんな耐性がついたというか、 Bとかでも道具やら裏やらを当たり前のように選択肢に入れている気はする。そういう意味では展開が早くなったのか。 逆に守りは全体的に雑かなぁ。 攻めっ気が強いのは良いんだけど守備がちょっと…ってのがすごく目立つ。 前線押し上げてカウンター来たら終了みたいなゲームが多いから象徴ゲーとかもやたら減った気がする。 壁はもちろんだけど、このタイミングに敵来たらまずいとかある程度想定して動かないと一手で崩壊しちゃう。 攻めてきたのが逆だとかそういう問題じゃないのです。それを防ぐ意識があるかどうか。 ランクについて 最近やたら上下が激しいですね。正直5点以上の人のランクが軒並み上がりすぎだと思うんだけど、 影で下位のほうで悲惨なことになってる人の分でバランスが取れてるって構図なのね。 まぁ上位のゲーム数が減るとその下の人が勝ちやすくなるってのは多分正しいんじゃないかと。 配信見てても結構無茶なことしててもそれを咎める人がいなくてまかり通ってるということが多い。 逆に凹んでる人は大体守りがよろしくない&序盤の動き出しが悪い人の印象。 速度がないと即死しやすい上に、篭ると今度は他が死ぬ、という詰みっぷりなので進化の見直しを。 内政について 進化等のセオリーはだいぶ浸透していて、象引いたりの小技を駆使するようになってきてる。 反面、基本的な内政の精度はあまり重視してないのかなぁって思う。 飯の取り方とか貯蔵庫の張替えとか畑の張り方とかちょっと意識すれば格段に伸びるのに、って人が多い。 雑な内政で中心増やして無理に伸ばそうとするから軍も出ず内政ブーストにも時間がかかって隙だらけな時間帯が増える。 今割と勝ててる上位もそこを狙われたら結構厳しいんじゃないかと。 戦闘について 裏や道具が当たり前ということで一発勝負傾向になってる気がする。 初期の鋭さ(というか単にエグイだけか)はあるけどその後どうするのかをあまり意識できてないケースが多い。 攻めを繋げるのか戦果十分とみて内政に走るのか生き残れないとみて貢ぎに回るのか、そこら辺の判断の鈍さがよろしくない。 どれくらいの兵がいればどこまで攻め込めるのか、または自陣を守れるのか、という相対的な感覚を常に持つことが大事。 かといって人読みや経験則だけだとイレギュラーに弱くなる。見切りが上手い人もそこに頼りすぎて失敗してる面がたまにあるので、しっかり現時点での状況を把握するということが必要。 いろんな意味で地力を付ける、という面が蔑ろにされてるのがちょっと悲しい。基礎に長けていれば出来ることも格段に増えるのだけども。 あーあと基礎力は操作量の問題じゃないですよ、資源の取り方とか基本的な感覚の問題。 もちろん操作量はあるに越したことはないけれど、そこから生まれるのは+αであって、操作量なくても丁寧なプレイングして差をつけてる人は上級にもいます。 「操作量が~」と嘆く前にまず操作の問題じゃないところで足りてない部分を直すべきかと。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3107.html
(編注:食事中注意系) 「ゆっくりしていってね!」 これは本来なら取るにたらないことのはずだった。 しかし内臓が悲鳴をあげて悪寒が駆け巡る体調と そしてここに類する場所が半径数百メートルに存在しない現状において その取るに足らないはずのことがとても煩わしかった。 「何してるんだ?」 俺はそこに鎮座しているゆっくりれいむに対してもてる限りの忍耐を持ってして尋ねた。 「つまった!」 「そうか」 事情をあらかた把握した俺は自らの常識から考えてその行為に躊躇しながらも 危機を訴える本能に組み敷かれてゆっくりれいむの顔の淵に手をかけた。 「なにしてるの?」 「抜くんだよ、お前をそこから」 余り大きな声は出せない。 だから静かに重々しく声を発した。 「ありがとうおにいさん!」 自分の声もそうだが他人の出す大きな声も今の俺には辛い。 ゆっくりれいむは満面の笑みで答えた。 軽く頷いて、指先に力を入れる。 だが迂闊に力を入れすぎれば、ここにたどり着くために行った努力・苦痛・犠牲が全てが水疱に帰す。 天使の様に繊細に、悪魔の様に大胆に俺はれいむをそこから解き放つための力加減に全神経を集中させた。 だが、そんな俺の努力も空しくそのれいむはぴったりとそこに嵌っていて抜くどころか動かすことさえ出来なかった。 やわらかいれいむの肌がぴったりとその野外施設としては部不相応なほど白い色の陶器に吸い付いていた。 力づくならあるいはどうにかなったかもしれない。 しかしそれは非常にリスキーな賭けだった。 額に珠のような汗が浮かぶのがわかる。 数時間にも感じる一瞬の中で俺は限界が来たのを悟る。 自分の体のことだから分かるがもう時間は無い。 俺はれいむから手を離していくつかの実行不可能な選択肢を次々と思い浮かべていきそれに×を付けていく。 やがて一つ、限りなく俺の常識的観念とのズレが生じていることを除けば実現可能な選択肢を見つける。 じっとりとした汗が額を伝う。 それを実行することを受容するために俺は苦痛を伴う苦慮の時とプライドという犠牲を払わなければならなかった。 「なあれいむ」 震える声で、きっと全身が震えていた 俺はれいむにソレを尋ねなければならなかった。 「なあにおにいさん?」 「生きたいか?」 「とうぜんだよ!しんだらゆっくりできないよ!」 れいむは俺の問いに何の迷いも無く答えた。 そのロスタイムの無さが今の俺には嬉しい。 「わかった」 竹を割ったようなれいむの態度に俺も覚悟を決めた。 ベルトの金具がカチャカチャと鳴った後に 衣擦れの音と共にベージュ色のソレがパサリと地べたに落ちた。 「いやんおにいさんのえっち!」 れいむは俺の姿を見て顔を赤らめながらそう言った。 俺は俺を体内を駆け巡るそれから護っていた最後の外装を解き放った。 そしてれいむに背中を向ける。 「おにいさん?なにしてるの?…ゆ?」 れいむの声音がそれまでの能天気なものから危機を知ったもののソレに変わる。 良心が咎める。 だがもうれいむに承諾を取る時間は無い。 「や、やめてねやめてね!そんなことやめてねやだやだきたないきたないいぶえふ!?」 俺はそのままれいむの上に腰を下ろした。 「やぼぶべぶばばばばば」 れいむの口を塞ぐ轟音と共に訪れた全身を貫くような虚脱感に膝が笑う。 「おがごボアボおおばおばおぼあおばおぼあおああああああ」 俺の下でれいむが必死に口を動かしていた。