約 1,001,575 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3523.html
オディール / odile 【オディール】 ポップンミュージック17 THE MOVIEで初登場したキャラクター。 オディール / odile 誕生日 担当曲 ポップン17 アクション(pm17) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 オーデンセ 趣味など 踊ること すきなもの プリンシパル きらいなもの 踊りをみんなに見てもらえないこと 漆黒のバレエ衣装に身を包み踊り続ける灰色の肌の少女。 誕生日 2月28日 担当曲 アリプロ2 / 暗黒サイケデリック [メンテナンス物語] [Candy Crime Toe Shoes] 空想メソロギヰ [I believe what you said] ポップン17 おばあちゃんが隠していたトウシューズ、履いてみたの… そしたらこんなに上手になったのよ… でもへんね、止まらない… アクション(pm17) アクションはバレエ関連のものばかり。 NEUTRAL GOOD 足を大きく振り上げる。なおスカートの下から見えるものはレオタードの一部であって、パン○ラではないので悪しからず。 GREAT 片足立ちで全身を前に倒しクルクルとその場で回転する FEVER GREATと同じ MISS 片足で立ってもう片方の足を後ろに伸ばし、両手を前に伸ばして決めポーズをとりつつ、目を閉じたままぎこちなく首を真正面にむけ、目をカッと見開く。 JAM GOOD時と同じ DANCE 【左右移動型】GREATアクションをしながら左右に往復する動作。真ん中で少し飛び上がるのでその点に注意したい。 WIN 純白のバレリーナ衣装で舞台で踊りを披露 FEVER WIN 上と同じ LOSE 暗闇の中で孤独に踊り続ける キャラクターポップ 【色違い】 キャラクターの名前は、有名なバレエ「白鳥の湖」に登場する黒鳥オディールが由来(ちなみに楽曲としてチャイコフスキー作曲の「黒鳥オディールのヴァリアシオン」が実在する)。 出身地のオーデンセはデンマークの地名で、王国第三の都市でもあり、童話でおなじみのアンデルセンの生まれ故郷でも知られる。 出身地を踏まえると、『靴を履いたら足が勝手に踊りだした』と言う話は、アンデルセン童話の『赤い靴』が元なのだろう。原作ではこの後少女は、踊り続ける足から開放されるために両足首を掻っ捌かれるはめになるのだが、オディールもそうなる運命・・・なのだろうか。 ある日、靴屋に綺麗な赤い靴を見つけた少女はそれを非常に気に入り、 老婦人に内緒でそれを購入、以後どんな時でもそれを履くようになった (無彩色でなければ出席できない協会にもそれを履いていくほど。 それを老婦人は咎めるが、聞く耳を持たない)。 養ってくれた老婦人が生死を彷徨っているにもかかわらず、赤い靴を履いて舞踏会へ出かけた少女は、 死ぬまで踊り続ける呪いをかけられる。 ポップン17ネット対戦の称号にも使われている、好きなもの「プリンシパル」は、バレエでは主役級のバレリーナを意味する。 関連キャラ、用語リンク 《暗黒プリンシパル》 このキャラクターが描かれているレアカード 【翳の狭間でおどりましょう】 【真夜中の舞踏会】 【KING of the 9th KAC】 キャラクター一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/16.html
とある公園に一人の参加者が横切る。 「ヒデユキのやつ、どこにいるかなー」 カールの掛かった一本髪に、額には天の文字 よく見ると地から浮き、浮遊しながら移動をしている。 「殺し合いなんて……」 腹の出た出べそを抑え、見た目には一切分からないが彼は花さか天使、テンテンくん。 ヒデユキという少年に才能の種……サイダネを与えに下界に降りてきた見習い天使なのだ。 しかし、一に食欲、ニに食欲、三、四は遊びで五も食欲の彼は ヒデユキのサイダネを見つけることよりも、毎日を楽しく生きることに喜びを感じていた。 そして、今回殺し合いと言われた、彼、天使の見習いの反応は…… 「最高じゃん!ヒデユキと力を合わせて優勝狙っちゃうぜ!」 優勝者には褒美も出るということもあり、テンテンくんは簡単にゲームに乗ることにしました。 殺し合いと言われて、連想するものは血生臭い光景ではなく、彼にとって華麗に立ち周るヒーローやアニメの主人公 それぐらいにしか思えなかったのだ。テンテンくんは今までもほぼ命を掛けるに等しいゲームを行ってきた。 ただ、今回はソレがバトルロワイアルなだけ。 普段ならば、ここで彼の相方であるヒデユキ少年が突っ込むを入れつつテンテンくんを軌道修正させる。 だが、その相方も今はいない。 誰もテンテンくんを咎めるものがいないのだ。 「でもオイラ、その前に腹減ったなー」 腹からグウグウと大げさなまでに音が鳴っている。 そして、その音に引き寄せられたのか、一人の人物がテンテンくんの前に現れる。 「そこの少年、腹が減っているのか!」 「おお、減ってるぞ!」 「じゃあ、これをやろう!」 「わーい、オッサンありがとう!」 「ほれ、このおにぎりをやるバイ。だが俺はオッサンじゃない!……天使バイ!」 お礼も適当に、手からおにぎりを奪い取り口に運んでいたテンテンくんだったが 天使と名乗るオッサンに思わず米を噴出しそうになる。 「オイラ、お前みたいなオッサン天使知らないぞ」 「そんなこと知らんバイ。俺は天使、天童世死見バイ」 「まあ、おにぎりくれたから、そういうことにしといてやるよ」 「全く、礼儀のなっていない小僧だな……まあいい、早速お前さんに神様から命題が下された」 「神様?……また、あのハゲか」 二人が連想する神様が同一人物なのかは誰にも分からないが 二人の神様との関連性だけは異質なものと分かる、噛み合わない会話が繰り広げられる。 「いいか、よく聞け!花さか天使テンテンくん、今回お前さんに下された命題は…… 2009年、6月18日、14時ぴったりまでに誰かの才能を開花させなければ即死亡!!!!」 ――出会った二人は互いに天使、命題とサイダネで二人は参加者達を天国へ連れていけるのか!? 【テンテン@花さか天使テンテンくん】 支給品:不明 【天童世死見@天国に一番近い男】 支給品:おにぎり(残り四つ)、残り不明
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/446.html
概要 「カストリカ同盟第三種混成機甲部隊」(Third hybrid armor team of Kastricca Alliance)。 しかし、同部隊の活動から「インシディアス(insidious)」(狡猾な、陰険な、油断のならない)という呼称が多い。 同部隊の設立はバンガードによるクーデター決行当初に遡る。旧政府軍はバンガードとの戦力差を埋めるために、苦肉の策として雇用した傭兵部隊が前身となっている。 彼らの働きは素晴らしく、ごく一部の違法行為――無益な殺生――を除けば、バンガード正規部隊とひけをとらない戦果を上げたとされる。その功績が認められて、同傭兵部隊はカストリカ同盟の正式な所属部隊として編入された。 部隊での主な活動 「インシディアス」はカストリカ同盟の正規部隊としての扱いを受ける一方で、傭兵のような柔軟な行動、権限を所有し、各方面の戦線を転々としながら活動をしている。 「独立した行動によって、広範囲における『情報』を収集し、報告せよ」という任務を与えられているか、彼らはそれを過大解釈し、合法非合法問わずの手段を使い、「バンガード」や「財団」の情報を集めているとされる。 そのため、「インシディアス」の「非合法的な活動」を咎めるものはおらず、同盟内では「非合法部隊」と揶揄される。 部隊編成/戦術 「インシディアス」はAC/機甲兵器/歩兵からなる混成機甲部隊である。 「歩兵部隊による偵察」 「機甲兵器による小規模な戦闘から敵部隊の戦力把握」 「収集した情報を整理し、ACを使用しての殲滅戦」 というプロセスを趣に置いている。これは隊長であるクラフティが考案したものだが、さほどの強制力はなく、その場その場の柔軟な行動も認められる。 部隊活動範囲 第九領域全域に渡る。特にバタリア、バンガード領での侵攻活動がメイン。 現在の動向 バンガードや敵対する他勢力からは、その設立経緯故に「飼い犬部隊」と嘲笑される一方で、彼らによって殲滅された拠点、部隊は決して少なくはない。 またカストリカ同盟内でも軋轢があるらしく、特に隊長であるクラフティの言動や行動はかなりの顰蹙を買っている。 現在は各方面の戦線に出向きながら、バンガードと結託している「財団」や「未確認兵器」、「OW」に関する情報を集めていると噂されている。 募集要項 ・カストリカ同盟軍所属もしくは元傭兵の経歴を持つ人物。 ・殲滅戦時には、所有するACにOWを装備することが許可されている ・資金稼ぎという名目で、アリーナに参加。 敵対関係 バンガード――カストリカ同盟軍の敵。過去に、クラフティと「大佐」はクーデター前に確執があったという。 STCC――OWを収集しているため、バンガード以上の敵対関係となっている。 バタリア――領域近辺での活動によって、かなりの敵対心を抱いている。 部隊メンバー クラフティ
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4043.html
【登録タグ Youtubeミリオン達成曲 その他の文字 デフォ子 全てあなたの所為です。 曲 殿堂入り】 作詞 全てあなたの所為です。(geniway) 作曲 全てあなたの所為です。(geniway) 編曲 全てあなたの所為です。(geniway) 唄 デフォ子 曲の紹介 歌詞 (大変申し訳ありませんが、) (この動画はアップロード者が削除した為、) (ご覧になることができません。) (またの御アクセスをお待ちしております。) 蛍光灯の明かりの下、 艷やかな足跡がある、 シアン化物の甘い匂いで、 手足が痺れはじめ。 からだ中に差し込まれてく、 いかにもな理由を添えて、 どうして針はこちらを向いて、 繰り言を吐くの? 砂を噛み、 鏤骨を齧り、 ナメクジが死んでました。 それは万有引力の、 様なモノであり、 抗えば抗う程、 青く燃え上がるのです。 それはテレメトリ信号が、 指し示す通り、 もがく腕や足はもう、 意味をなさないのです。 後は野となれ山となれと、 何も成し遂げられず居る、 偶像崇拝妄信者が、 溜飲を下げる。 四辺形に収容された、 路傍の人の慰みが、 植え付ける様にこちらを向いて、 咎めるのでしょう。 砂を噛み、 鏤骨を齧り、 ナメクジが溶けてました。 それは万有引力の、 様なモノであり、 抗えば抗う程、 青く燃え上がるのです。 それはテレメトリ信号が、 指し示す通り、 もがく腕や足はもう、 意味をなさないのです。 這いずり方が、 思い出せなくなりました、 全てあなたの所為です。 それは万有引力の、 様なモノであり、 抗えば抗う程、 青く燃え上がるのです。 それはテレメトリ信号が、 指し示す通り、 もがく腕や足はもう、 意味をなさないのです。 柔らかい場所を、 沢山の指先で、 触れようとしていたのか。 (またの御アクセスをお待ちしております。) コメント Geniway -- 名無しさん (2018-11-10 13 06 58) けつしてかいどくするな -- 名無しさん (2018-11-16 22 33 01) 賛否あるけど下手なモノマネで済まさず完成度高い作品送り出してくれる事自体は嬉しいわ -- 名無しさん (2019-05-17 07 01 08) geniway扱いされてんの草生える -- 名無しさん (2019-05-24 10 53 28) どうでもいいけど『溶けていました。』じゃなくて『溶けてました。』ですね。 -- 名無しさん (2019-10-08 06 12 39) 2番はあなぐりしろうとするな? -- 名無しさん (2019-11-28 10 04 06) ゴーグルの中 -- 名無しさん (2022-08-01 13 12 21) 一番好きかも この曲 -- 名無しさん (2022-08-24 10 58 30) 「それは万有引力の…」で次なんかむずいこと言うのかな?って期待させて「…様な物であり」しか言わないこの歌詞が好き -- キャッツ山 (2022-09-20 08 49 37) この曲の題名ってなんて読めばいいんだ? -- からめるぱんなこった (2023-03-04 14 36 44) めっちゃ好きです…マジで神曲。 ↑同感です。なんて読めば良いんでしょうか… -- 音空 (2023-09-30 12 01 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/198.html
IDdata Name ジョニー・タナトス Alias 【マーダーライセンス(殺人許可免状)】 Class ワーカー&ソルジャー Rank ロード&ロード+ Money 73,681,634,421W¢ Point 158143550pt Ranking 55/6473226 OOPARTS Link 無所属 Age 23 学年 四二年度入学 予科程五年修了 本科九年目 職業 便利屋 人種 米人 所在地 サウスヤード アパートメント 連帯保証人 真鶴 理奈 PROFILE 王神の親友で真鶴の友人。かつて『タナトス(死神)』のエイリアスで内外に怖れられ、一時期はランキング6位に位置していた程の実力者。現在でも実力は高く、戦いの能力だけならば30位以内には間違いなく入るような実力者だ。 ワンショットワンキルをモットーとし、あらゆる敵を一撃で仕留めていた。かつては王神の右腕として戦い、周囲に死神の名を轟かせていた事もある。 だが、ある時。いつものように王神とともに戦い、敵を一撃で仕留めていた彼が、始めて失敗した。狙いを外し、全く関係のない相手を射殺してしまったのだ。その殺した相手は紛う事なき悪人で、誤殺とはいえ彼を咎める者は誰もいなかったし、彼も今更に殺人の罪に心を痛めるような精神をしていない。 しかし、相手の力量故に殺せなかった失敗と違い、自分の過ち故に全く関係のない相手を殺してしまったと言う事実が、彼に限界を悟らせた。更にその当時、経世や狗刀などのニューエイジが現れ始めた頃で、彼はその思いを強めた。当時を回顧し、ファンキーレディオで彼は語っている。『老いた者は限界を知り、新しき者は可能性を知る。俺は老いて、彼らは生まれた。それだけだ』、と。 今の彼は、時折思い出したように依頼を受けるだけで,普段はロックンロールロックスターのどこかの店で少ない酒を飲んで時間をつぶしている。その依頼にしても、かつてのような殺人依頼は決して受けなくなった。彼曰く、『当時の誇りを取り戻すまで、殺人依頼は受けない』という事のようだ。 己の実力の丈にあったランクを、と思っているようで、ランキングをこれ以上あげるつもりも下げるつもりもないらしい。 親友の王神はまた彼のリンクに入るようによく誘いをかけているし、後輩の経世も自身のリンクに入らないかと誘っているが、彼は断固として首を縦に振らない。自身は既に去った存在で、新しくなるには至らない、と言って断り続けている。 ただ、向上心を失ったと言う訳ではなく、授業も真面目に受けているし鍛錬も必要な分を怠る事はない。ただ、例え再びかつての栄光を取り戻せるだけの実力を得たとしても,彼は表舞台に出る事を潔しとしないだろう。実際、彼は断言している。『俺が表舞台に立つ時は三つ。一つ目は、俺の友人が危機に晒された時。二つ目は、俺が原因で騒ぎが起きた時。三つ目は、俺が死んだ時だ』と。 暗い影のあるハードボイルドな雰囲気に憧れる下級生や女子生徒は少なくない。だが、ジョニーはその好意を疎ましくさえ思っており、寄ってきた少年少女達に対して非常に邪険に振る舞う。 なのに、『だがそれがいい!』とファンの子達は離れるどころかより寄って来る事が現在の悩みの種らしい。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2957.html
三面鏡の少女 56 ペットショップ『ゲルマニア』裏手にある家屋 現在は『ウィンチェスター・ミステリー・ハウス』の能力が発動しているため、皆が集まっているダイニングキッチン以外の部屋は風来坊でも探索困難な大迷宮と化している 思い思いに時間を過ごす者達の中で、兎耳を生やした佳奈美は所在なさげに座り込んでいた 今の彼女は守られる立場であり、特にこれといってやれる事が無いのである 「戦って宏也さんの助けになれる能力があればなー」 ぽつりと呟いたその言葉は、たまたま傍にいたマッドガッサーの耳に入る 「戦える彼女ってのも、どこで怪我したりするかわからんし、とにかく心配だけどな」 「なんや、ウチの話? そないな事言うたかてしゃーないやん」 マッドガッサーの背後から、じゃれつくように抱きつく葵 「何かあった時に足手纏いになりたくない、できれば横に並んで一緒に戦いたいって思うのは仕方ないやろ?」 「そう言って、こないだみたいに腕折って帰ってきちゃ世話ないだろうが」 「鍛えてたからそんなもんで済んだんやと思うけどなー」 そこまで言ってから、マッドガッサーはふと首を傾げる 「……お前、何で腕折ってきたんだっけ?」 「……へ? あー、何やったっけ?」 その葵の負傷は、原因である手塚星が己に関する記憶をこの世から抹消したせいで、原因存在について思い出せなくなっている 「なんか野良の都市伝説に絡まれたんやっけ? どっちにせよ、戦えるに越した事は無いと思うけどなぁ」 「男ってのは格好つけたがりだからな。自分の女を傷付けたくないし、手を汚させたくもない。ついでに自分のみっともないとこなんか、絶対見せたかないもんさ」 「ウチはマッドはんなら何を見られてもええけどなー」 「そうは言うが、こないだ原稿で一週間徹夜した後の姿を見たら、ハリセン持って追いかけてきただろ」 「ものには限度っちゅーもんがあるやろ!?」 意地悪そうに笑うマッドガッサーの頬を、真っ赤になりながらむにむにと引っ張る葵 「まあ結局のところは適材適所だ。安心して帰ってこれる場所があるってのも、もの凄く大事だとは思うぞ?」 神妙な顔で話を聞いていた佳奈美の頭を撫でるように、その手がそっと触れた瞬間 「ふぁ、んぅっ!」 やけに色っぽい声を出して身悶えする佳奈美 「マッドはん、何してん?」 咎めるでもなく興味津々といった様子で身を乗り出す葵 「いや、頭を撫でただけなんだが……もしかしてこの兎耳か?」 「さ、触っちゃダメ、ひゃふっ!?」 「ロレーナ、この耳って何でこんなに敏感なんだ? 性的な意味で」 「んん? 別にそんな効果は付けた覚えは無いんだがねぇ……慣れない感触に敏感になってるだけじゃないかねぇ?」 そちらを見てみると、犬の耳と尻尾を付けた金髪の少女が、鏡を見ながら自分の耳をもふもふと触っている 「じゃあ単にこの子がエロいって事で」 「にゃー!?」 戦闘から守るために隔離された空間とはいえ、余りにも暢気な空気であったとさ 前ページ次ページ連載 - 三面鏡の少女
https://w.atwiki.jp/rituazu/pages/60.html
905 :軽音部員♪:2011/03/03(木) 01 04 48 ID eWvIt1v20 ID t0ycTWEU0 梓「……。巨乳が好きなら、律先輩が揉んで大きくして下さいよ」 律「いや、それ都市伝説だし」 梓「じゃあ何で澪先輩の胸は大きいんでしょうね?」 律「ご、誤解だ。私は何もしてねー」 梓「本当に?」 律「神に誓って」 梓「そんな存在に誓わないで下さい。 同性愛禁忌を謳う倫理は、宗教をバックボーンとしています。 その宗教において崇拝されている存在になんて、誓わないで下さい」 律「なら、恋愛の自由を歌おうか? 私達はほら、音楽やってんだし。 マイノリティの叫び、それだって音楽において度々テーマとして取り上げられているし。 だから私も歌うよ、恋愛の自由を。そして梓への愛を。 神をも敵に回す悲壮な覚悟で愛してくれているのなら、 マイノリティな恋心を全力で擁護するよ」 梓「私は神を殺す剣となり」 律「私が神を防ぐ盾となる」 梓「律先輩……。 疑ってすみませんでした。 仮に揉んでいたとしても、私と付き合う前なら咎めるべきでは無いのに」 律「構わないよ。 過去も独占したいと願ってくれる、それはつまりそれだけ愛されていると言う事。 有難いよ。 でももう一つ誤解を正させてくれ。 巨乳が好きっていうのは、梓が心配だからだよ」 梓「私が?」 律「そう。その小さな胸では、詰まっている愛で張り裂けやしないかと。 それも私のせいで。そう思うと、切なくなってさ。 だからせめて、胸が大きくなったら。 容量が増えてくれたら、もっと楽になってくれるかと」 梓「律先輩への愛の大きさは、多少胸が大きくなったところで誤差にしかなりません。 それくらい、愛しているから。 それに、その愛故に張り裂けてくれるなら、望むところです。 心臓が裂ける程、律先輩を愛しています」 律「痛そうで辛そうだ。 その痛みを与えているのなら、私は罪な女だな」 梓「ええ、罪です。そして神は罪を裁いて人に罰を与えるらしい。 なら、律先輩を救う為にも神を葬りたい。 それに貪欲も大罪とされています。 律先輩の全てが欲しい私も、どうせ裁かれる運命にありますから」 律「なら、私にも梓を守らせてよ。 梓を裁くと言うのなら、神は私の敵でもある」 梓「律先輩……私と一緒に、神と戦ってくれますか?」 律「梓と一緒なら、地獄にでも付き合うよ。 そして神は天国に居るらしい。私達に相応しい場所だ。 一緒に行こう。私達の恋路を阻み梓を悲しませるのなら、神すら容赦しない」 梓「ええ、やってやるです」 ──神様、ごめんなさい。 ──私はこの人が好きなんです。 ──許してくれないなら ──貴方と言えど排除します。 ──神を敵に回してでも ──貫きたい愛なのだから──── 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/167.html
懐疑の弾丸 3 「よかった、席が空いてて……もう足がくたくたよ」 適当なコーヒーショップへと足を運び、藍沢は恋人の零す愚痴など聞きもせず、注文を済ませた。 恋人のそっけない態度に――彼がそういう態度に非常に鈍感なのをわかってはいるが――金髪の女性は悪態をついた。 レベッカ=マーチンは明快で気さくな英国人だ。藍沢のガールフレンド。 彼女は、コアなファンを持つ名の知れたライターなのだが――政治事の記事を書く材料として藍沢を見ることは絶対ない、もっぱら彼女の書く記事はファッション批評だ。 藍沢自身もそれを気にすることはなかった。 いい意味で二人は、互いの仕事に興味を持ってはいない。 藍沢は、注文した一杯が届くまでの時間を、思考にまわした。 黙り込む藍沢を咎めることはしない。 一見して無言の冷めきったカップルなのだが、それは奇妙な一蓮托生だった。 さて――藍沢は考える。 今回の事件を期に、今一度『英武政権』を大衆に見直してもらおう、それが目的の『政府展』だった。 一部の中堅政治家達の、いろいろな努力があって、開催された。 彼らの回顧的な意識が、あれだけの雑務の苦を紛らわせたのか――俺には勘弁だ。 展覧会は主に、英武総志郎就任から死去までの、あらゆる資料、遺品を展示し、さらには過去のロボットの展示まで行われ、その規模は、さすが日本政府と言わせるだけの内容ではあった。 だが――と藍沢は心で呟く。 今のところは思っていたほど盛況とは言えない。 前総理存命の頃の『政府展』は、今でも記憶に残る大盛況だった。 大衆の意識が、少しずつ政権から離れているのだろうか――。 運ばれてきたエスプレッソの安い香りが、尖った心持ちを和らげてくれた、そんな気がした。 「チケットの売れ行きを見て不安だったが、混んでなくてよかった」 「不満?」 「いや、なんというか――実を言えば、興味がなかった。ただ、人が少ないなりに考えさせることもある」 「例えば?」 「政治に興味のある人気ライターの心境とか」 「それって、変わり者ってことかな?」 「……冗談だよ」 文句を言いながらもカップに口を付ける、ブロンドの髪の美人の姿は、実に様になっていた。 彼女の怒った素振りと、いらずらっぽい笑いを見れて、藍沢は満足した。 外を見れば、道路に車はまばらで、大衆が湧き上がるようなことも、なにもない。 前売りのチケットは好評のようだが。 魅力――か。 政権に必要なのは、有能な人間だけじゃないな。 前総理は当然だが、尽は――どうだっただろう。 無二の親友の面影が、なんだか遠く感じられた。 聖界機兵セイカイオーIs・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/753.html
幻想郷で忌々しい連中は誰か?と聞くと大体の奴は、溶解とか言うんだろうが俺は違う。それは、間違いなく ドンっ 「あ、すいま・・・」 俺の顔を見ると、その男は舌打ちをした。おれは、住んでを逃さずその男の髪を掴み 腹を蹴飛ばした。 「げぇ・・・・」 男は、げぇげぇと吐きながらこちらを睨んだ。 「人前で吐くなよ、田舎者が・・・」 里人が、よそ者の外来人が、と悪態をついた。 外来人。幻想郷で使われる名だ。俺は、屑どもがそれを言うたびに暴力を振るってきた。 そひそ。 その背に無数の囁きと侮蔑を感じた。 「何ぶつぶつ喋ってるんだ?妖怪の家畜ども」 家に嫌がらせをする癖に、俺の視線に合うと途端に卑屈な態度を取る。餓鬼が石を投げつけてきた。 笑みを浮かべた里人どもの前で、蹴飛ばした。非難がましい眼で見る里人に唾を飛ばし、スプレーを巻くとほうほうのていで逃げていった。足は外にあるテントへ向かう。 別に、俺は別段自分を偉いなどと思っているわけではない。のうのうと生きて、それを当然と思うこいつらが 嫌いなだけだ。この前、妖精をいじめていた里人を咎めると、襲い掛かってきた。一人を除いて骨折させ長老が文句を言ってきたのを思い出した。(テープレコーダーで記録していたおかげで、慧音さんは非難しながらも事情を理解してくれた。爺のほうは影で殴っておいた)外界の道具を使ってる泥棒どもは、外来人を人間扱いしていないのだろう。まあ、それに冠して鼻にも言うまい。 人里の連中は、何故俺に危害を加えられないか。第一に、俺は里人どもよりも長身で筋力ももある。明治の日本人と、現代人では 結構な差がある。第一に、外界の道具を大量に保持している。複数で掛かってきてもスプレーを巻けば逃げられるし、里人どもも外の品は好きらしい。俺が修理する時だけ、ニコニコと笑う。俺がいなくなれば仕えなくなるからだ。そして何よりも・・・ 「探したわよ、○○」 美しい青髪をたなびかせ、白いブラウスを着た美しい女が立っていた。比那名居天子。天人のお偉方の、娘らしい。 「こんな汚い所へようこそ、天人様」 おれはこの物好きのおかげで、妖怪からも安全に暮らせるのだ。 「そんな他人行儀に話さないでよ、恋人でしょう?」 なぜか彼女は薄汚い人間の俺を恋人、と言う。彼女は手を取り、半獣と長老が呼んでいるから一緒に言ってあげると俺の手を握り 引っ張る。抵抗しても無駄なので、俺はため息をついて慧音さんとくそジジィのところへ向かうのだった。
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/94.html
デネブ【CV 大塚芳忠】(仮面ライダーゼロノス・NEW電王・仮面ライダー鎧武ナレーション) (※同一のセリフを各項目で聞く場合、耳にする頻度の高い項目にそのセリフを置き、同一のセリフを同ページ内に重複して書くことがないようにして下さい) 長くなってしまった項目は、場合によって折りたたむなどの措置をお願い致します。 タイトル画面 ブットバソウルの世界へようこそ! 説明 スキャン バトル チャンスタイム プレイ終了後 特定のキャラに対する反応 汎用セリフ シチュエーション不明 その他 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 [部分編集] タイトル画面 タイトルコール 放置時に流れる広告等 プレイ開始 [部分編集] ブットバソウルの世界へようこそ! ブットバソウルについて このシーンのみのセリフ 説明 ゲームシステムの説明 +... エントリー方法 攻略メダル プレイ前の注意 追加スキャンアイテム エナジーアイテムの効果 フルボトルの効果 当たりやすくなるコツ その他 各キャンペーンの説明 ゲーム開始 [部分編集] スキャン スキャン全般 エントリーメダル「よぅ~し! 攻略メダルでエントリー成功だ!」 メダル エナジーアイテム フルボトル バトル 敵の登場 ルーレット バトル開始 ギャレン乱入「橘! 何故見ているんだ! 橘! まさか……ほんとに裏切ったのか?」 カットイン「よーし、最後の勝負だ!」 「行くぞー!必殺技だ~!」 HIT数「押して押して押しまくれ! 「こんなにぶっ飛ばすなんて、これはかーなーり凄すぎる~!侑斗にもボタンの押し方教えてくれ~!」(100以上?) エナジーアイテム発動 決着勝ち「ボスを撃破だ~!やった!やったぞー!」 負け「うわ~ぁ~~!」 [部分編集] チャンスタイム チャンスタイム専用セリフ開幕時 通常時「うわー!デカイ岩だー!」 「大変だ侑斗。この世界、時間が、かーなーり歪んでる~」 ピンチ時「やばいやば~い!」 特殊演出専用セリフ(デンライナーチャンス)「あ~! 侑斗~デンライナーが走っているぞ~!」 「これからも、侑斗をよろしく~~!」 (キングダーク)「なんだこいつは! でかい! でかいぞぉ!」 (テラーチャンス)「侑斗! アイツはヤバすぎる~! どどどどっどうしよう! 侑斗! 侑斗!」 当選結果 超大当たり「激レアメダルゲットー!」 プレイ終了後 「あれ~?もう終わりなのか~?寂しいけど、仕方ないか。よし、それじゃあ……最後に言っておく!次のプレイでも侑斗をよろしく!」 [部分編集] 特定のキャラに対する反応 +仮面ライダー作品名 仮面ライダー(作品名) +仮面ライダー作品名 仮面ライダー(作品名) [部分編集] 汎用セリフ 喜び ツッコミ 驚き 悲しみや哀れみ 怒りや咎める口調 戸惑い・疑問 励まし 威勢がいい・挑発的 不特定多数に向けて 作中内での台詞や口癖 その他 [部分編集] シチュエーション不明 [部分編集] その他 [部分編集] 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 情報や誤載の指摘等、何かありましたらお気軽にどうぞ。 名前