約 1,001,587 件
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/815.html
02UMしたらばキャラ対策スレからの転載Q.セス対策 02UMしたらばキャラ対策スレからの転載 ※以下、KOF2002UMBBS2ndのキャラ対策スレからの転載です。 ※編集大歓迎です。おかしいと感じた部分があればどんどんお願いします。 Q.セス対策 基本的に殆ど空中に居る為コンボが決まらず、空対空もセスの空中必殺の判定が強くて満足に張り合えず、殴り合ってるうちに2人ぐらい殺されます。強引すぎたりあまり遠い所から突進するとダブルアッパーや当て身が来るので思うように動けません。 着地を狙ってもリバサで空中ヒットになったり必殺技の餌食になったりするし、地上で触るとすぐGCCDされて惨敗です。 とりあえず前転はNGという事は分かりましたが根本的な打開策は無いままです。 使用キャラは舞、社、アンヘル。一応サブでクリス、アテナ、練習中のビリーです。 舞以外はマトモに殴り合えませんでした。 セス以外は舞一人でも倒せるんで恐らく腕の差じゃなくて対策不足だと思います。 A.双昇陽は地上以外じゃダメ安いでしょ カウンターもらうのは地上と小中ジャンプ 当身は空下段からコンボだし リバサ大ジャンプは全キャラ共通 結局セス側は空中戦と起き攻めが狙いになるのが普通 空中戦は上を取ることを意識すればなんとかなるかもしれないたぶん 起き攻めはどうにもならん気合で逃げろ そもそもセスは切り返しの強いキャラじゃないので逃げる時は強引な手段でくるはず だから相手に触るという意識は捨てて、強引な手段を狩ってダメ取るほうが良いと思う まあセスは動きの幅が広いから一般論では語りにくいし、キャラ対策より人対策が重要かもしれないけどね ちなみに語ってはみたが、俺はあまり対戦経験がないw A.セスか~中段くらいまくったな~苦手意識しかないわ でも一応勝ちパターンは自キャラクリスの時とにかくJDかで被さってって とにかく飛ばせないようにした。空対空はJBでなんかやる前に先に 全部潰すって感じだったかなぁ 当身があるからこれもそこまで有効ってわけではないんだけど 一応対策でしたー。言えることはやられる前にやれ!!!!! A.セスは逃げていく相手や大ジャンプをうまく咎められない。 だから当て身で手っ取り早く大リード奪ったり、遠距離でシコシコゲージためる。 その辺を上手く突いてくれ。 それらの読み合いをカバーする技として垂JBがあるから、そっちはまた別に咎めるしかない。 対戦相手にも柔軟性を求めるキャラだから、しっかり読み合うことだな。 A.ありがとうございます。上を取る事からやってみます。 この前も一応やろうとはしたんですがかえって被弾が多くなり、仕方なく遠くでぴょんぴょんやってる分は放っておく事じにしてたんですが無敵対空がないキャラはそうも行きませんので教えられた事を参考にうまく噛み合わせられたらと思います。 セスは自分も触った事もあるけど勝ち続けるのは難しかったんでおそらくあそこまで仕上げるには相当練習してきたんだろうなと関心してしまいました。とにかくセスだけ死んでたまるかオーラがすごかったんでセス潰しに全力を尽くします。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3048.html
タグ一覧 パチュリー 路地裏 ふと○○が足を速めた。連れだった少女の手を引き、後ろを気にしながら無言で速度を上げる。腕を持って いかれながらも、○○についていく少女。いつも無口で冷静な彼女が見せた一瞬驚いたような表情が、 ○○にとっては新鮮に思えた。 当てずっぽうに路地に入り最初の角を曲がる。少し前まで歩いていた大通りからは死角になるその場所は、 ビルの壁に囲まれていて人通りが無かった。急な行動を咎めるように彼女が声を出そうとした瞬間、○○は 壁に彼女を押しつけた。 「~~~~!」 そのまま体で口を塞ぐように押さえる○○。普段の彼の物腰穏やかな言動からは考えられない行動だった。 急な動きに戸惑いの表情を見せる彼女。まるで不審者が女性を襲おうとしているように見える状況であったが、 それでも多分に信頼が勝っていたのであろう。大声を上げずに目で訴えかけていた。 「静かに…。」 小さく、しかしはっきりとした声を出す○○。その真剣さの理由が数秒後に明らかになった。 「嘘だろ………。撒いた筈なのに…。」 黒色の人物が近づいて来る。いや、それを人と言ってしまっていいのかには疑問が残る者であった。 なにせそれは、黒い影が人の形を作り上げているのだから。しかしそれは実に人間のように歩いて来ていた。 顔も分からないそいつに、○○は見つめられている気がした。 「……人外の存在に早めに気がつけたのは合格点。そして気が付いた瞬間にすぐに立ち去ろうとしたのも 高得点。だけれども大通りから外れたのはマイナス点。低級な悪霊は大勢の人間が居る場所では生命力に 乱されて形が崩れてしまうから、次からは成るべく人の多い場所へ移動すること。そしてああいう手合いは 獲物のオーラを見て追跡してくるから、視界に入らなくてもそれだけで安心するのは不十分。どちらかと いえば距離を離すことを優先した方が効果的。」 先程とうって変わり、淀みなく○○に向かって話し出す少女。その場にいる悪霊を無視しているのでは無く、 取るに足らないと、そう彼女の態度は物語っていた。二人に向かって襲い来る黒い影。少女の手から、 数発の光が飛んで行った。 「月符を使うまでもないわ。行きましょう、○○。」 呆気に取られる○○の腕を自分の体に絡め取るようにして、彼女は何事も無かったかのように歩き出した。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9734.html
部室の一角を占めるベッドの近く。 須賀京太郎は雑用の疲れからか、うとうとと微睡み、部活仲間に休むよう言われて── 「なぁ和、これはどういうこと…なんだ?」 両手首を縛られて、京太郎は咎めるように問う。 じっと己を見つめるのは、一目惚れしてからしばらく、恋心も告げずにいる相手。 だが、どうにも様子がおかしい。 濁ったような眼差し、見たことのない恍惚とした顔、頬を染める熱。 彼女がレズなのでは、とは京太郎が深層心理に隠していた疑惑だが、まさか咲と距離が近いからこんな仕打ちを…?と考えて。 「須賀くんは、私のことが好きなんですよね」 断定するように、愛らしい声が耳に染み入る。 京太郎の耳朶を噛みそうなぐらいの距離で、和は艷やかに囁く。 「須賀くんは、私のことが好きですよね」 「でも、咲さんや優希と話す回数のほうが多いですし」 「あまり私のことも見てくれませんよね」 「須賀くんに見てもらいたくて、授業が終わった後……下着を脱いで来てるのに」 背中に、柔らかな肉鞠が押し付けられる。 「本当に、須賀くんは、私が、好きなんですよね?」 ぞっとするような、冷たい声。 ここで否と答えたらどうなるのか。 「答えてください」 「須賀くんは、私が好きなんですよね」 「須賀くんは、私が好きなんですよ」 「須賀くんは、私を好きなんです」 甘い香りがして、首筋に湿った感触がして。 「私は、須賀くんのことが好きではなかったですけど」 「前まで私に送っていた、ただただ情欲の対象にしたいと言わんばかりの視線」 「あんなのに毎日晒されたら、女の子は女の子でいられなくなりますよ」 そんな視線を送ったつもりはないのに。 恋焦がれた相手への憧憬すら許されないと? 「須賀くんに、いつか酷いことをされる」 「散々酷い目に合わされて、泣きながら須賀くんだけのものにされて」 「堕ちて行く──そう思っていたのに」 「何故、手出ししないんですか?」 「私を乱して、狂わせて、その果てに捨てるつもりですか?」 いや、結構手酷く言われてたからな。 だから、そう言われないようにしていた。 「なんだ、そうだったんですね」 「でも、須賀くんは私の告白を聞いちゃいましたよね」 「はしたなくて、だらしない身体の女の告白」 「受けてくれますよね?」 「須賀くんとの初めての場所が、この部室になるんですよ」 「みんなが集まる場所を散々に穢しながら、私は須賀くんだけのものになるんです」 「大丈夫──あの二人以外にも、須賀くんに甘い人はたくさんいますから」 「須賀くんが心奪われないよう、頑張りますよ?」
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/48.html
基礎情報 担当ウマ娘 コパノリッキー 年齢 22歳 性別 男性 世代 該当なし 趣味 喫煙、食べ歩き 備考 実家は神社 コパトレの秘密① 実は、結構食道楽なタイプ。 コパトレの秘密② 実は、おさげ用の紐は特別製。 性格等 ゆらりゆるれり、だけども担当バのために どこかゆるやかさを感じさせる、190cmを誇る長身男性。 本質的にはそのゆるやかさの通りに「何もしないこと」が好きな人間。 当人曰く「他人の為になることはちゃんとやれる」そうで、ともすれば根っからの奉仕体質かもしれない。 担当ウマ娘との関係 "相生の龍" 風水によって始まった二人の縁。 互いに高めあうことを良しとする「相生」の関係である二人は 年齢が近いのもあってか仲の良い理解者同士。 それ以上に担当バ側は行くつもりはあるが、某先輩に苦言を言うこともあるこの当人も クソボケではないかとの疑惑もあるもので…… なお、本当のところはあまりにも彼女と相性が良い為か、それとも年が近いせいか 既にかなり心が揺らいでおり、内側から湧きがる邪な感情をボケたフリして抑え込んでいる。 来歴 実は実家は神社であり、ガッツリとその影響を受けたトンデモスペックの持ち主。 聞こえない物が聞こえたり、何かしらのオーバースペックめいた部分があったりととにかくかなりの超性能。 明らかに風水パワーを超えた何かなのだが、たぶん気にしてはいけない。 というか何なら幼少期の方がそこらへんの力は強かったとかなんとか。 他トレーナーとの交友関係 フクトレ 開運を呼ぶ担当バ同士の仲。 そこらへんの関係性はいたって普通だが、リッキー越しに聞こえるフクキタルの扱いには どこか疑問を覚えており、担当バと揃ってフクキタルの明日に協力している身の上だが これ以上踏み込んでいいのかどうか計り兼ねている。 ピアリストレ スモーカー同士の仲。 自分が年下なのもあるが、だいぶ打ち解けてはいるものの 徐々に禁煙に寄せている部分は少し申し訳なく思ったり。 ファルトレ ダート界隈的にもトレーナー的にもお世話になっている先輩。 ……なのだが、当人のクソボケにはほどほど手を焼いており 時折拳なりなんなり放ったりしている。 タルトレ 同じダート組トレーナー。 「ノッポさん」呼びは実際間違ってないので咎める気はぜんぜんなかったり。 ヤエトレ 霊能絡みの繋がり。 やり口というか、能力というかそこらへんだいぶ違うのだが そこらへん大事な話ではあるのでしっかり話し合う中ではある。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2953.html
場の空気を読まずに。初書きです。 微エロ…かな?続きはないです、たぶん。 『白いワンピース』伊達×女元親 +++++ 「…暑い…」 なんだこの異常気象は…と、梅雨が明け、からりと晴天に恵まれた青い空を忌々しげに見上げる。 澄んだ天上には、雲に隠れることすらしない日輪がギラギラと地上を照らしていた。 見上げていても涼しくなるわけでもなく、眩しいどころか左目を覆った眼帯の奥の瞳が痛みをを訴えはじめれば、一身に日の光を受け生い茂った庭の緑に視線を戻し、元親は左手の扇子で煽ぎ、風を作る。 とはいえ、気温の高い空気では一向に涼しくならず、むしろ生温い風を受けてしまうし汗はかくし…で、2、3度煽いだところで再び手を止めてしまった。 いくら日の当らない日陰の縁側にいるとはいえ、ただじっとしているだけでもじっとりと汗は滲み出る。 つぅ…と、こめかみから顎へと滴り落ちた汗は、そのままゆっくりと小さな水滴となり、彼女の足元に置かれた、水を張った盥の中へと溶けて行った。 「何とかなんねぇもんかねぇ…」 暑ちぃ…。と再び文句を口にし、唯一の涼である盥の中の水に突っ込んだ足を、ばたつかせる。 ばしゃっ…!と、派手な音を立てて飛沫を上げた水は体感温度よりも涼しげで、元親の海の色をした瞳は釘付けになる。 もう一度盥の中の水を蹴り上げれば、先程よりも高く上がった飛沫は水の膜となり、庭先の緑を涼しげに映し出す。 「――――――…」 まるで子供のようだ…と自分でも思うのだが、なんだかそれがやけに楽しいし涼しいし気持ちがいいので、何度か繰り返してしまう。 足を盥から上げるたびに、飛沫は元親の膝下を濡らす。 纏わりつく衣服を濡らしてはいけないと思い、少しだけ裾を上げれば、風が起きて衣服の下へ冷気が送られる。 (…お、涼しい) ばたつかせていた両足を盥の中に戻し、衣服を掴んで風を送り込む。 白の布地が大きくはためけば、それはまるで洗い立ての敷布のように元親の瞳に映る。 この南蛮の衣服に着替える前は、着物をだらしなく着込んで同じことをして弟たちに『はしたない!』と怒られたばかり。 けれど今は、それを咎める弟たちや臣下のものはいない。 これ幸いとばかりにもう少し裾を捲りあげれば、呆れたような声が彼女の鼓膜に届いた。 「―――…アンタ、何してんだ…」 Ah―…誘ってんのか?と、南蛮の交じりの声が、頭上から降ってくる。 白いワンピース2
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/339.html
2008.06.11 22 00 野良(--) 夕暮れ時の街の中、冷たい風の吹く道の端に、少年は座りこんでいた。 そこに繁った草葉に潜む、黒いさなぎを見つめている。 後ろを人が通っても、自転車が音を鳴らしても、車が高速で走り抜けても、まるで気にすることもなく、じっとさなぎを見つめ続けている。 眉一つ動かさず、瞬きすら忘れたような真剣さで、石のように微動だにしないまま、ただたださなぎを見ているばかり。 日が落ち、月が昇り、星が瞬くころになり、そこにようやく変化が生まれた。 少年にではない。さなぎが、その殻を破り始めたのだ。 黒いさなぎの背が小さく割れ、ゆっくりと開いていった。 対照的な白い体が、徐々に姿を現していく。 苦しげに揺れながら、少しずつ広がっていくものは、穢れのない白い羽。 星の輝きを映したそれは、薄い薄いガラスのよう。 さなぎからぶら下がったまま、蝶はしばし身を休めていた。 少年は動かない。外の世界に出てきた蝶を、静かに眺めているばかり。 円らな瞳を揺らしもせず、ただまっすぐに見つめ続けている。 どれほどの時が流れただろう。 月の光を浴びながら、蝶がその羽を動かし始めた。 ゆっくりと、しっかりと、触れる空気を確かめるように、銀の羽を揺らめかせる。 時がきた。 蝶は広げた羽をふわりと浮かし、さなぎから静かに脚を放した。 同時に柔らかく羽ばたいて、周囲の空気をわずかに乱す。 生まれて始めての飛翔の時は、優雅で、華麗で、そして一瞬。 蝶の二度目の羽ばたきは、伸ばされた少年の小さな手に、あえなく握りつぶされていた。 見ている者は誰もおらず、咎める者ももちろんいない。 街の音は通り過ぎていくばかりで、少年を気にかけるものなど一人もいなかった。 その行動もまた、知られることなく通り過ぎていくだけ。 顔色一つ変えることなく、少年は握った手をゆっくりと開いた。 生まれたばかりの蝶の羽、千切れ崩れたその骸を、変わらぬ眼差しで静かに見る。 目を揺らすこともなく、眉をひそめることもなく、ただ確認のためだけに。 ここまでの時に比べれば、それはごくごく一瞬の出来事。 ゆっくりと立ち上がるまでの、動作の中の短い挙動。 少年は命の残骸をその場に撒き、手の汚れを打ち払うと、静かにその場を去っていった。 ミカヅキX 個人的には、握りつぶした時点で終わる方が好きですね。06/11 23 09 水上 える 個人的には、握りつぶして食べちゃうのが好きですね。06/29 02 55
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/19.html
〇バックステップ(バクステ、バックダッシュ)一定距離、素早く後ろへ下がる コマンドは「44」 ダッシュと違い、殆どのゲームで後ろではバック「ステップ」になる 性能によって用途は変わるが、基本的には距離調整や、相手の攻撃を避けるのに用いる ・判定 バクステは後ろへ飛び退くため、空中判定になっているものが多い 空中判定になればその間は攻撃をくらっても空中やられになり、手痛いダメージをくらいにくい利点がある もちろん着地すれば地上判定に戻るため、読まれていると大きな反撃を受けてしまう ・移動距離 バクステの移動距離は長ければ長いほど咎めにくくなり、相手の攻めをしのぎやすくなる 移動距離が長い上に動作は短いと、一瞬で逃げられてしまうため咎めるのが難しくなってしまう そのため移動距離に比例して動作が長くなる場合が多い 移動距離が長い上に隙も短いと、画面端背負い以外の状況ではほぼそれだけで逃げる事ができ、機動力の高いキャラの一点読みダッシュ等以外では咎める事がほぼ出来なくなってしまう ちなみにmugenはデフォルトでリバサに3Fの完全無敵がつくため、例え無敵がなかったとしても一瞬で後ろへ下がれるなら強い無敵行動と化してしまう ・無敵バクステの1F目から完全無敵がついているゲームが多い 移動距離や全体動作も関わってくるが、無敵があれば被固め時やリバサで使用することで、相手の攻めをしのぐ事が出来る 特に画面端背負い時以外では、しっかり意識に止めていないと安定行動となってしまう 画面端でも使用出来ない事は無いが、連打キャンセル可能な小技を重ねられていると当然無敵が切れた硬直に当たる mugenではガー不技を持っているキャラに対抗する一番の安定手段な場合も多いため、多少でも無敵があるとそういった場面に対応しやすくなる アークゲーの投げキャラのバクステは無敵が長く、画面端ではバクステから着地してそのままコマ投げ、画面端以外では重ねられた起き攻めを殆ど回避可能 ただし動作も長く、しっかり意識していれば同じゲーム内なら狩れない事は無い ・キャンセル 一部ゲームではバクステを一部動作でキャンセル出来る 特にmugenでは、カンフーマンがデフォルトでバクステ中に動ける(空中ガードを含む)ため、mugenキャラの多くがこうなってしまっている kofではバクステを通常技以外でキャンセルでき、それを利用して加速して移動距離が伸びるキャラもいる (全体動作も一部キャラは減る) 画面端で使用する事で高速中段としても使用可能 そもそもバクステというのは逃げの動作であるため、同時に攻撃を出されるとその逃げを咎めるのが困難になってしまう またkofでバクステを中段として使えるのは画面端のみ(それも可能なのは京くらいのもの)だが、mugenキャラの場合はそうとは限らない kofのバクステには無敵がないが、キャンセル可能な上に無敵がつくともう狩れる手段が非常に限られてしまう 更にmugenの場合は空中ガード持ちであったり、空ダ持ちである場合もあり、バクステからの選択肢はある意味無限大になる よって、バクステ中は行動不能であることが望ましい どうしてもやりたい場合はバクステに無敵を付けず、その上で空中攻撃と相談してからにした方がよいだろう ・その他の動作 バクステが存在しない代わりに、44コマンドで他の動作を取るキャラも一部存在する バック「ステップ」がバック「ダッシュ」になる場合距離調整がしやすくなるため刺し合いでは使えるが、移動スピードがステップより遅い上に無敵がないため、逃げに使おうとすると間に合わない事も ラオウはバクステの代わりにその場回避が出るが、全体動作が長すぎて使える場面が限られる カンフーマン(MUGEN) 全体動作 26F 無敵 なし 空中判定 1~19F 無敵は一切ないが、バクステの最中行動可能+1Fから空中判定なので、逃げつつ攻撃や高速中段として使えるという凶悪な性能 カンフーマンをそのまま流用したキャラが多いため、mugenキャラのバクステは大抵この仕様 アカツキ (同人版) 全体動作 18F 無敵 1~6F 空中判定 なし無敵の長さと移動距離の長さ、動作の短さが合わさって逃げ手段としては高性能 意識していないと咎められない ゲーム内のキャラより高性能気味 画像はリック氏パッチアカツキ リュウ (ウル4) 全体動作 27F 無敵 1~8F 空中判定 9~18F 無敵は長いが、移動距離が若干短く動作が長い ゲーム内のキャラも大体同じ 画像はDHQ氏改変リュウ 京(kof13) 全体動作 21F 無敵 なし 空中判定 1~15F 無敵はないが移動距離が長く、バクステの最中に特殊技か必殺技を出せる これを利用して画面端で高速中段が可能 またバクステキャンセル特殊技で移動距離が伸び、全体動作は減って更に高性能になる ただし移動距離が長すぎるため再び近づく必要があり、毎回これをやれば良いと言うわけでもない ゲーム内の他キャラより若干高性能 画像はアフロン氏のkof13京 ラグナ(BBCF) 完全無敵 22F 無敵 1~5F 空中判定 1~16F 無敵は特別長くないが移動距離が長いため、中央ではしっかり読んでいなければ咎めるのは難しい ゲーム内の多くのキャラが、これと同じかこれより少し高性能 〇空中ダッシュ(空ダ、エアダッシュ、エリアルダッシュ) 空中で前または後ろへ一定距離移動し、その後降下する ごく稀に横方向へ入力し続ける事で走り続けるものもあるが、基本的にこのwiki内における定義では、地上ダッシュよりもステップの方が近い コマンドは空中で「66」だが、地上から素早く空ダへ移りたい時は「9N6」や「9N9」(「N」は間にニュートラルを挟むの意)等、斜め上前要素1回+横要素1回の簡易入力で出る場合が多い これを低空ダッシュ(低ダ)と呼ぶ 後ろでは「74」、「77」等 空中から高速で攻め込めるため、攻めの起点としては最高レベルの性能を持ち、搭載する際は注意が必要 それ故空ダを持つゲームでは、強い行動である空ダを狩るために対空手段(とそのリターン)も強い傾向にある ・軌道、慣性 ゲームによって細かい仕様が異なるが、商業ゲーでは真っ直ぐ進むもの(GG、BBタイプ)と、若干山なりに進むもの(MB、BBBタイプ)に大体分かれる 真っ直ぐ進むものは一定距離等速で進み続け、その後減速しつつ降下する 降下し始めるまではガード出来ないが他の動作ではキャンセルでき、その間移動技等の特殊な技以外では軌道が変化しない 一部を除きしばらく慣性が保持され軌道が変化しないため、低めで空ダしてから攻撃を出せば非常に鋭く攻め込め、強い行動となる また着地間際に空ダすることで、着地下段と空ダ攻撃中段という見えにくい択が発生する それでも高度制限があればある程度は見える 山なりのものは真っ直ぐ進むものと比べると移動距離や鋭さは落ちる傾向にあるが、同じように攻め込む手段としては強力である AC北斗やBASARAXでは空ダから攻撃を出すと慣性が殆ど保持されず急激に下り始めるため、地上から低ダすることで高速中段として使用出来る 近中距離から攻め込む手段、また崩し手段として非常に有効であるため多用され、これらのゲームの展開が激しい要因の1つとなっている 用途的にも軌道的にも、小ジャンプの強化版と言えるかもしれない しかし中遠距離での攻め込む手段としては、慣性が保持されるものよりも若干使いにくいmugenキャラの持つ空ダの多くは、攻撃を出した瞬間から慣性を多少は保持しつつ下り始める そのため北斗とGGのいいとこ取りのような軌道になり、前へ大きく進みつつも斜め下へ鋭く攻め込む事が出来るという強力なものとなっている このタイプでは移動距離もそれなりにあるため、近距離では中段択として使いにくいが、中遠距離や画面端では降下する性質を利用してAC北斗のように高速中段択として使用出来てしまう わざとそういった性能にしたい場合以外は、空ダの慣性はしっかり残しておいた方が良いだろう GGの低空ダッシュ攻撃 AC北斗の低空ダッシュ攻撃 一般的な低空ダッシュ攻撃慣性を維持しつつ攻撃するため、低い位置で空ダしないと地上にいる相手(特にしゃがんでいる相手)に対して殆ど攻撃が当たらない 勿論画像のソルように下方向へ長い技であれば当たってしまう可能性はあるため、そこは注意 AC北斗の低空ダッシュ攻撃 攻撃を出した瞬間から慣性を多少維持するものの、下方向へ降下し始めるため斜め下へ落ちながら攻撃する そのためしゃがんでいる相手にもしっかり当たり、高速中段としても用いる事が出来る また上空からの攻撃+中段+ガード大幅有利+高火力コンボ始動と、立ち回りでも強力 ちなみにmugenキャラの場合はもっと慣性が残る場合が多いため、横方向への移動が大きくなる ・高度制限 商業では空ダの殆どに高度制限がついており、簡易入力でもジャンプから即空ダが出る訳ではない 空ダ出来ない高度はゲームによって異なるが、GGのように低ダが素早いゲームでは上りの制限が長く下りは緩く、GGほどは早くないメルブラでは上りと下りの制限が恐らく同じ 原作での正確なY座標は不明(そもそも公式では座標で制御していない場合も多い)だが、GGXXの上り制限は4F前後(更に空ダの4F間はジャンプの上昇の影響を受けて4F間高度が上がり続けるため、実質6F程度の高度制限があるのと同程度の高度になる)、メルブラは10F前後、AC北斗では5F 先行入力があるため見た目上は即空ダが出ているように見えるが、よく見ると空ダ時の高度がジャンプの初動とは明らかに違うことが分かるだろう mugenでは高度制限がない場合が多く、空中判定になった瞬間、つまりジャンプの上りの最低高度で空ダが出てしまうため、地面スレスレを移動することになる その結果、慣性がしっかり乗り、なおかつ高度制限があるキャラでは不可能だった地上からの低ダを中段択として使用可能になってしまう 慣性と同じく、空ダ搭載の際にやってしまいがちな仕様であるため、特に注意が必要である 黄緑がジャンプの動作時間 水色が空ダの動作時間 4Fの高度制限があるため、4F経過するまでジャンプから空ダは出ない また空ダから4F間はジャンプの上昇力の影響を受け続けるため、更に若干上昇する 上は低ダ、下はジャンプの下りギリギリで空ダをした際の画像上りと下りで制限高度が大きく異なる 更に下りなのでジャンプの上昇の影響を受けない 上りからでは地上の相手に攻撃を当てにくいが下りではしゃがみにもしっかり当てる事が出来るため、着地下段と低空ダッシュで強力な崩しにもなる ・硬直時間 空中ダッシュし始めてもすぐに行動可能になるわけではなく、多くの場合攻撃を出せない時間とガードや他の移動手段(空中ジャンプや後ろ空ダ)が出来ない時間が存在する 空ダ後に攻撃やジャンプが出来てしまうと空ダという強い行動に対してリスクを負わせるのが難しくなる アーク作品の場合は空ダの移動中(慣性は含まない)はガードもジャンプも出来ないが、空ダすると着地までガード出来ないゲームも存在 メルブラは空ダ後即ガード、空中ジャンプ可能(しかし地上技の殆どが空ガ不可) 攻撃出来ない時間はゲーム、ゲーム内でもキャラによって異なるがGGXXシリーズは6F前後、メルブラでは10F前後この時間や高度制限が短いと、それだけ空ダが鋭くなり攻撃面が強力になる そもそも空ダはかなり強いシステムなので、搭載の際は10F前後は欲しい ちなみにAC北斗にはここでいう硬直時間が殆ど存在せず(1Fのみ存在?)空ダ後に即攻撃が出せる上に降下するため中段択として用いられる ケンシロウのJBの場合、ジャンプ移行4F+高度制限5F+硬直1F+JB発生10Fで、最速20F中段となる mugenキャラもこれに近い空ダを持っている場合が多く、高速中段として使われてしまう ・後ろ空中ダッシュ(後ろ空ダ) 逃げが主な使用用途ではあるが表裏択にも使用出来る場合がある ジャンプで相手を飛び越えてから後ろ空ダしてめくり判定を持つ攻撃をすることでタイミングによって表または裏になる GGのように移動距離が長いゲームでは、普通に後ろ空ダで択をかけても通り過ぎてしまうため軌道を変更出来る技を持たないとリターンは少ない 相手の判定(主に頭の辺り)に接触していれば、後ろ空ダをしてもそれ以上下がらないため必ずめくりになり、そのまま着地可能 ただしめくり判定のある技が2つ以上ないと慣性が保持される関係で着地前に相手へ当たる技がなくなり、寧ろ不利になってしまうこともある メルブラのように移動距離が短いゲームならば、択をかけてそのままコンボへ行けるため強い崩し行動として使用できる アークゲーでは前と後ろの軌道は同じ(全体動作は前20F→後ろ12Fに) メルブラではスタイルによって前空ダの軌道が変わるためが後ろは放物線状で固定 mugenでは前空ダは真っ直ぐだが、後ろ空ダは放物線な場合が割と多い 統一しなければならないわけではないのでバラバラでも問題は無い また勘違いしがちだがバックステップと違い、基本後ろ空ダに無敵はない ・空中行動の消費 空中ジャンプを使用すると空中ダッシュが使用出来なくなり、空中ダッシュを使用すると空中ジャンプが使用出来なくなるという仕様 メルブラのように制限のないゲームもあるが、基本は制限を設けたほうが良い 機動力の高いキャラクター(チップ、バング、レイ等)だと空中行動出来る量が多くなり、空中ジャンプから空ダ、空ダから空中ジャンプといったかなり自由な空中行動が可能になる場合が多い ◯簡易まとめ・バクステは無敵がついている場合、画面端外では回避行動として安定になりやすい強力な動作 それ故に無敵の長さ、動作の長さ、移動距離には注意が必要 ・カンフーマンがバクステ後に即行動可能なためmugenではそうなっているキャラが多いが、ガードも可能でリスクが殆ど消えてしまうため、やめたほうが良い ・空中ダッシュは攻めの起点としては最高レベルの性能 持っているだけで相手は基本どの位置にいても攻め込まれる危険性を考えなければならず、調整が難しい ・空ダは作品によって軌道が異なり、大体が真っ直ぐ進むものと放物線状に進むものに分かれる 真っ直ぐ進むものは反応しにくく、放物線状に進むものは低空で出した際に相手に到達するまでが早くなって攻め込みやすい ・空ダから攻撃等の行動をしても軌道は変化しないゲームが多いが、mugenでは空ダから攻撃を出すと軌道が変化し沈むキャラが多く、崩し手段として非常に強くなってしまっている ・空ダには高度制限や硬直時間が存在し、これらがないと空ダのリスクが低下し、崩し手段としても強くなりすぎてしまうため10F前後は欲しい ・後ろ空ダは表裏択にも使用でき、また無敵はつけないのが一般的
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/648.html
隆々としたそれはすぐにでも弾けそうにみえたが、佐助には簡単にそれを許す気はない。 「…ん…すごく、おっきいですね…」 すぐに咥えるなんて無粋な真似はしない。 ちゅ…とその雁首にくちびるを押し当て、ぺろりと先端を舐めあげた。 微かに信玄が身動ぐのを感じながら佐助は右手で根元を緩く擦りながらゆるゆると顔を上下させる。 窄めたくちびるの間、濡れた粘膜に包まれ擦られてたまらず信玄は熱い息を吐いた。 信玄の男根は、佐助の少なくない経験でもお目にかかったことがない程の大きさで、先端を咥えているだけでかなり顎が疲れる。 一旦くちびるを離すと、信玄が咎めるような視線を向ける。 それに微笑みを返すと、佐助はさらに身を屈めた。 濃い叢を鼻でかき分けるようにしながら、根元にくちびるを寄せる。 「ん…ふぅ……っ…」 ざりざりとした陰毛の感触に眉をしかめながら、佐助は横から信玄の男根を食む。 右手で先端や裏筋を刺激しながら、たっぷりと唾液を絡ませながらん、ん、と熱い息を漏らす。 もう片方の手は陰嚢を柔らかく揉みしだく。 「ふおっ…佐助っ!」 「んはっ…気持ちいいでしょ?お館様?」 頬を擦り付けるように愛撫していたせいか、佐助の滑らかな頬も先走りで汚れてしまっている。 それにもっと興奮したらしく、濡れた男根を佐助の頬に押しつけ、腰を揺らす。 「はいはい。今からもっとよくしてあげますからね」 佐助の主にするような、有り体にいえば聞き分けのない子供にするような態度に信玄は少しむっとしたが、目の前の快楽への期待には勝てない。 「あはは。いい子ですねー」 大人しく黙った信玄の亀頭をなでなでし、佐助はずるりと信玄の男根を口内に導いた。熱い粘膜に包まれた信玄が気持ち良さそうに呻く。 それに気分を良くしながら佐助は唾液を塗り込めながら軽く歯で男根を締め付ける。 陰嚢を揉みしだく手をさらにその奥、菊門との間の皮膚の薄い場所に這わせると、どぷりとまた先走りが溢れた。 じゅるりと吸い上げると、独特のえぐみと臭いが口いっぱいに広がる。 (…久しぶりだけど、俺もなかなかいけるんじゃない?) じん…と雄の匂いに疼く己の下腹部は努めて無視して、佐助は奉仕を続けた。 信玄の味と匂いに、脳のどこかがふやけていくような感覚がして、自分が女であることを改めて認識する。 信玄×女佐助9
https://w.atwiki.jp/hakugin_ts/pages/66.html
リヴォルブは、ロウの様子を横目に見ながら その手を払うと、白銀メンバーに向かって声をかけた。 「撤退しますよ。」 それを聞いたロウの顔は今まで以上に、暗く、さびしく笑っていた。 「ロウさ・・・ テルが声をかける。 「仕方無いんです」 力なく微笑んだ。 「でもっ」 「仕方無いんです。ね?」 「~~・・・。せめて、メガロポリスまで一緒に行きましょうよっ」 少し悩んだ様子だったけれど、ロウは笑顔で答えた。 「そうしましょうか。」 控え室を出た後は、 先頭にリヴォルブ・ミント、続いて一弥・イチヤ・だーす・ブリュークナク そしてテルとロウ。その後ろに続くのが仮面メンバー。 テルがロウに問う。 「いいんですか?」 「いいんです」 淡々とロウは答える。 「このままじゃ恰好がつかないってロウさん・・・」 「恰好つけたって、仕方無いんです。」 遮るようにして、少し強く答える。 「私怨なんてくだらない。」 前の方で声がした。 リヴォルブの、低い低い声。 それは、ロウの罪を咎めるようで。 ロウの何かが切れた。 気づくと、ロウの手にはトランプが数枚。 鈍く、銀色に光るトランプが。 いいや、トランプなんかじゃない。 長方形の、ただの刃物。 ギルドバトルの時のリヴォルブの顔の傷も。 きっと、これの所為。 テルは見ていることしかできなかった。 ロウの手を離れたトランプというなの刃物は、前のメンバーの間を潜り抜けた。 生きているかのようにその間をすり抜けたトランプは、リヴォルブの首元をめがけた。 見たくなかった。 キャアアアアア、と悲鳴があがる。 それは、白銀と仮面のメンバーだけのものではない。 通行人もが悲鳴をあげる。 離れた首と頭から吹きあがる血は、周りにおどろおどろしい影を残した。 真後ろにいた一弥・イチヤは驚きを隠せずに、立ちつくしていて 僅かに返り血を浴びたロウが、テルの横に立っている。 さらに後ろには、同じように立ちつくす仮面のメンバー。 「ロウ・・・さん・・・」 ほんの少し、コウが口をきいた。 「そうさ。くだらないさ。私怨なんて。 くだらないんだ。だから最期くらい、私にも恰好つけさせてくださいよ・・・」 コウの言葉など、届いていなかった。 ロウのその言葉は、独り言に近く、ブツブツとつぶやくだけ。 テルの瞳に映ったもの 悲鳴を上げる通行人 前の方には、生気のないリヴォルブさんの姿。 隣には、おかしくなってしまった人。 前と後ろには、それをただただ見守るだけの人。 私は、止めることが出来なかった― fin. 第11話 メニュー
https://w.atwiki.jp/sengokuhime2/pages/47.html
東北地方 → 「イベント情報 その他 東北」へ。 関東・東海・甲信越地方 → 「イベント情報 その他 関東・東海・甲信越」へ。 中国・四国・九州地方 → 「イベント情報 その他 中国・四国・九州」へ。 武将の配属地方を確認したい → 「ユニーク武将2」へ。 北陸・近畿地方 北陸・近畿地方の武将に関するイベントをまとめたページです。 武将名 CG 回想 発生条件等 条件 タイミング イベント内容 由利 ○ × 由利が配下時 由利に会う 犬に追われる由利 由利 ○ × 上記イベント後颯馬と同国配置 由利に会う 由利の山ごもり修行 由利 ○ ○ 上記イベント後颯馬と同国配置 由利に会う 木に引っかかる由利 由利 ○ ○ 上記イベント後颯馬と同国配置 由利に会う エロス 朝倉宗滴朝倉景鏡 ○ × 両者が朝倉家臣or両者を同国配置? 更新フェイズ低確率? 景鏡を咎める宗滴(朝倉家イベ1) 朝倉宗滴 ○ × 前イベ発生後?宗滴が朝倉家臣時 更新フェイズ低確率? 出陣イベ(朝倉家イベ2) 朝倉宗滴 ○ ○ 宗滴が配下時 宗滴に会う 座禅 朝倉宗滴 ○ ○ 宗滴が配下時颯馬と同国配置?上記イベント後 宗滴に会う パイズリ 朝倉宗滴 ○ ○ 宗滴が配下時颯馬と同国配置?上記イベント後 宗滴に会う 海辺H 朝倉宗滴 ○ ○ 宗滴が配下時颯馬と同国配置?上記イベント後 宗滴に会う 海辺H2 朝倉宗滴成松信勝 ? ? 同国配置ランダム? 更新フェイズ 武士の本義(シグルイと勝事が本にて候) 石田二成 ○ ○ 二成が配下時 二成に会う 颯馬に夜這い(既存イベだがCGは新規) 石田二成&島左近 ○ ○ 両名を同国配置 更新フェイズ低確率? エロス、二成の半分 藤堂高虎 ○ ○ 高虎が配下時颯馬と同国? 更新フェイズ低確率 エロス 京極高次 ○ ○ 高次が配下時 高次に会う お風呂上りにエロス ROMちゃん ○ ○ ROMちゃんを配下に颯馬と同国 ROMちゃんに会う 海水浴で全裸エロス 下間頼廉 ○ ○ 頼廉が配下時 頼廉に会う 御礼エロス 三好長慶 ○ ○ 長慶が配下時 長慶に会う うわばみエロス 松永久秀 ○ × 久秀生存時、 更新フェイズ低確率? 舞 松永久秀 ○ ○ 久秀が配下時 久秀に会う お茶会その1 松永久秀 ○ ○ 上記イベント発生後 久秀に会う お茶会その2選択肢で「飲む」を選択でCG付きイベント「飲まない」だと会話のみ 松永久秀 ○ ○ 上記イベント発生後お茶会その2の選択肢で「飲む」を選択している?主人公とは別国配置でも発生する模様 更新フェイズ低確率 主人公に夜這い その他イベント 武将名 CG 回想 発生条件等 条件 タイミング イベント内容 松永久秀織田信長 ○ ○ 織田家が滅んでいる(自分で滅ぼしても可)久秀が存命(配下でも敵国でもOK?) 更新フェイズ低確率 久秀に陵辱される信長 ROMちゃん ○ ○ ROMちゃん死亡後 更新フェイズ低確率 陵辱 合戦イベント 自分から攻め込んだ時のみ発生。相手から攻め込まれた場合は条件の武将同士でもイベントは発生しません。 武将1 武将2 CG 条件 イベント内容 十河一存 柴田勝家 × 一存と勝家が戦闘 鬼比べ 十河一存 佐竹義重 × 一存と義重が戦闘 鬼比べ 雑賀孫一 明智光秀 × 両者が戦闘 鉄砲の達人同士 足利義輝? 松永久秀 × 足利将軍と久秀が戦闘 イベント報告 コメントの際に何周目か、現在ターン数、発生した国や武将名など発生状況を付け加えてくれると助かります。 8周目大友ルートで13ターンに朝倉宗滴が景鏡のおいたを咎めるCGもある -- 名無しさん (2010-03-05 02 47 15) ↑の更新フェイズね -- 名無しさん (2010-03-05 02 55 25) 朝倉宗滴と足利義輝の会話を確認しました。74ターン目の更新フェイズです。足利義輝が朝倉宗滴に越前の剣豪を連れて来い!!っていう内容でした。2人とも二条城配置でした。 -- 名無しさん (2010-03-07 13 44 20) 大友ルートで73ターンに朝倉宗滴、細川幽斉、細川藤孝のイベントありました。CGは、無し。内容は、朝倉と細川の先祖の話でした。 -- 名無しさん (2010-03-07 13 50 41) 当方:丹羽長秀 相手:柴田勝家で戦闘前会話イベント。丹羽のオッサンが怖くなった -- 名無しさん (2010-03-09 12 26 50) 松永久秀の舞イベントは、当主であっても発生を確認。 -- 名無しさん (2010-03-22 00 19 13) 久秀の舞、毛利家プレイ54ターン目で確認。松永家は健在。 -- 名無しさん (2010-03-29 11 46 45) モタモタしてると下間頼廉はすぐ討ち死にするそうです。 どのルートが最短ルートですか? -- 名無しさん (2010-04-14 23 56 59) 毛利で四国攻め。三好の主力さえ叩いとけば大抵生き残ってる。やり方、状況次第では阿波で三好家殲滅も可。他の方法はその他(地域分割版ではない)のイベント情報のコメ欄参照。 -- 名無しさん (2010-04-15 01 04 30) 杉田玄白が同国配置で、女に会うで、日光浴のイベントが起こりました。 -- 名無しさん (2010-04-29 17 54 46) 久秀に陵辱される信長どんな状況ででましたか -- 名無しさん (2010-05-17 17 59 29) ↑自分は、島津で紀伊・河内・和泉・大和・山城一部・伊賀を支配していると松永と同盟して、織田信長を囲んで死亡させて、後継者(北条早雲・・・)の領地を最後まで奪いつくした直後のターンで出ました。 -- 名無しさん (2010-06-30 15 59 45) ↑×2久秀生存と織田家滅亡で見られました。別に自分の味方に引き入れていなくても起こりました。どの家のルートでも特に問題無く起こりましたよ。勿論織田ルートは論外ですが。 -- 名無しさん (2010-06-30 19 24 23) ↑二人ともありがとうございます 島津でプレイ中で頑張ってだそうと思ってましたが、東日本が織田以外ほとんどザコになって、信長撃破するころには、おそらく天下統一の可能性が、 出来るだけ、直後に出てくることを願います -- 名無しさん (2010-07-05 19 14 45) 朝倉宗滴出陣イベントver1.03aで出た人は、どうやったらでましたか? -- 名無しさん (2010-10-12 00 17 35) 名前 コメント