約 295 件
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2273.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 176期 64勝73敗3分 勝率.467 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7932勝6190敗298分 勝率.562 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6204勝4241敗195分 勝率.594リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 目指すは守備職人 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[1年目22歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。1年目ルーキーイヤーは一塁手で出発し見事無失策の堅守ぶりを見せた。ただ打撃があまりにも弱いため再転生の可能性も。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[4年目25歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。入団以来、打率・打点ともに順調に数字を伸ばしてきている。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 まさかの打棒沈没 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[11年目35歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜け五番へステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、その活躍も一時にすぎず。9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンに。ここまではムラがあり四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。久しぶりのタイトルを狙える位置にまでこぎつけたものの、一気に急降下してしまったあまりにムラの多い打撃は考え物。このあたりがこの選手の魅力でもあるのだが。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 もう一歩進めば好選手へ仲間入り 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[11年目32歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていた。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスであったが、低打率の打撃に泣かされ続けてきた。しかし節目の10年目となった175期は威圧感を習得し、2期連続2割8分以上をマーク。打撃安定で上位を打つことが多くなった。既に中堅選手だがさらに上を目指して存在感を出していきたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 Zack(―) ―[―] 期 率 安 本 点 盗 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~176オリックス[21年目42歳] 首位打者2回(164、166)、盗塁王1回(158)、ベストナイン7回(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。引退年となった176期も高打率をマークし、ともにその年は龍王が不振で四番に座ることもあり健闘した。盗塁数のほうはかつてほど稼げなくなったがなんとか通算500盗塁を達成。かつていたカモメ選手のような三番タイプの選手だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 175 .293 159 10 63 8 165 .370 221 24 72 47 176 .316 174 25 82 14 166 .357 210 21 83 34 (21) .309 3605 368 1365 501 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[19年目40歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。そして翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受けるようになった。盗塁数こそ減ったものの、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 175期ミートSに達し五番打者として95打点をマーク ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~176オリックス[8年目29歳] 打撃に定評ある若手選手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきていたものの、その後3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無く、基礎能力だけの勝負となっていたが、ミートがSとなった7年目は打率2割9分に25ホーマーと一気に主軸打者へと成長。五番に定着し95打点を叩き出した。まさにこれからのと言った選手であったが176期をもって退団。雛氷さんが多忙になる為ということで、チームは選手としてwiki編集員として痛い戦力ダウンとなってしまった。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 175 .292 163 25 95 8 176 .288 158 21 73 3 (8) .258 1099 153 578 83 ついに30盗塁を下回り、盗塁王は厳しくなった 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[17年目38歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本もの安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期は打撃のほうでわずか2割5分と不振で出塁率低下、盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。7期ぶりにノーアーチに終わる等、打ち返せなくなってきた衰えが低打率に喘いでしまった原因かも。ここは新たな特能で厳しい状況を打破できるか。 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 176 .256 150 0 28 18 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 2桁も期待薄という状況のベテラン右腕 [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[19年目40歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は2桁勝利に勝ち越しと復調したものの、その後は防御率も悪く大きく負け越し続き。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、なんといっても球の力も無くなってきた感じ。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 176 5.99 7 11 0 148.2 69 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [先]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[9年目31歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。これまでは中継ぎで結果は出てないが、いずれ「剛球」を習得する予定で一気に上を狙う。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 175 5.63 6 8 1 118.1 72 176 5.01 7 13 0 165.1 77 スタミナの不安を一掃し、現在はチームで最もベストな先発 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[12年目33歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。翌12年目は3点台の防御率&2桁勝利と先発陣では一番結果を出している。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに完全主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 ルーキーが最多勝になってしまうチームの投手事情 [中]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[1年目22歳] 主戦投手の突如引退で転生した左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 全盛期短く起用転々ながらも、細く長く投げ続けた [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~176オリックス[21年目42歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、さすがに先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻ると、最後まで起用法は変わらなかった。若いうちに台頭したのに、そこで頭打ち。先発・中継ぎとコロコロ変わってしまったのは便利屋というより、使いどころに悩んでしまう印象があったからだろうか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 175 2.90 6 2 4 130.1 73 165 4.07 10 7 0 188 96 176 4.05 4 4 1 124.1 59 166 5.54 9 10 0 169 90 (21) 4.27 194 150 26 1724 [―]Rivera(―) ―[―] 期 防 勝 敗 S 回 振 カモにされ続けていた投手だったが、13年目以降別人になったような主力投手に [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~176オリックス[21年目42歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで14敗と7期ぶりに負け越し。翌175期は勝敗タイも19期ぶり、先発では初の規定投球回割れとなりここに来て急激に衰えてしまった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も緩やかであったが、さすがに限界が見えてきた様子。ラストイヤーの21年目はそれまでの不振を跳ね除け、負け越しながら3点台の防御率と意地を見せた。当初の乱調投手ぶりを考えると、ベテラン期の挽回は考えられない程見事なもの。しかしさすがに膨れ上がった借金は完済できず通算200敗超。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 175 5.62 8 8 0 139.1 109 165 5.70 4 14 0 170.2 99 176 3.95 5 10 0 157.1 107 166 3.40 11 12 0 204 108 (21) 4.36 183 210 6 1936 隔年のジンクス返上も、16勝の翌シーズンは16敗に [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[13年目34歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。オリックスの先発投手では過去1シーズン限り神がかり的な数字を残しながらそこで終わり、後はそこそこの現役生活を送るという形が多く、星塵もそのジンクスに嵌ってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 [―]ユウタⅤ(―) ―[―年目―歳] 期 防 勝 敗 S 回 振 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 175 176 177 178 179 トップ トップ成績入力等 降誕祭・ナンバ ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5958.html
漫画 単行本が無い漫画 ゲームブック アンソロジーコミックス 小説 ムック本 ネット掲載 えほん 任天堂ゲーム誌 ゲーム総合・ゲスト出演漫画 コメント 漫画 初掲載 名前 作者 巻数 備考 1986頃 【スーパーマリオブラザーズ2(わんぱっくコミック)】? 沢田ユキオ 全3巻 スーパーマリオくんの前身で現在絶版。本来であればスーパーマリオブラザーズ3にて続きが描かれる予定だったが、わんぱっくコミック休刊に伴い未完となる。 1986(1990) 【スーパーマリオくん】 沢田ユキオ 既刊56巻+傑作選1巻 1990年からコロコロコミック最長連載。初掲載は1986年度学習幼稚園連載版だが作風はコロコロ版と異なる。2016年頃からはスーパーマリオくん劇場としてのスピンオフも刊行。 1986 【スーパーマリオくん(嵩瀬版)】 嵩瀬ひろし 全4巻+長編1巻(ビッグコロタン)全5巻(ぴっかぴかコミックス) 1986年度小学一年生の松田辰彦版スーパーマリオくんを引き継ぎ開始。掲載時期により幾度かタイトル変更されている。 1986頃 【ゼルダの伝説(乱丸版)】? 乱丸 全1巻 わんぱっくコミック掲載。 1986頃 【ゼルダの伝説(必勝テクニック完ペキ版)】? こばやし将 全1巻 1987頃 【リンクの冒険(必勝テクニック完ペキ版)】? しごと大介みなづき由宇 全3巻 わんぱっくコミック掲載。1巻ではしごと大介、2~3巻はみなづき由宇が担当。 1988頃 【スーパーマリオ(本山版)】 本山一城 全43巻 シリーズごとに作品名がそのままタイトルとなる。 1988頃 【リンクの冒険(乱丸版)】? 乱丸 全2巻 わんぱっくコミック掲載。3巻も発売告知されていたが未発売。 1988頃 【メトロイド(必勝テクニック完ペキ版)】? みなづき由宇 全1巻 1991頃 【がんばれマリオ!】? 松田たつひこ 全6巻 1992頃 【星のカービィ(さくま版)】? さくま良子 全12巻+カラーとスペシャルの2巻ぴっかぴかコミックス版は全4巻 1992 【SUPER MARIO ADVENTURES マリオの大冒険】? 脚本 竹熊健太郎漫画 チャーリー野沢(桜玉吉) 全1巻 アメリカのNINTENDO POWER誌連載。日本では1993年発売。 1992 【ゼルダの伝説(石ノ森版)】? 漫画 石ノ森章太郎 全1巻 アメリカのNINTENDO POWER誌連載。日本では1993年発売。 1993頃 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(田口版)】? 田口順子 全1巻 宝島社刊行。 1993頃 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(漫画)】? 箱田真紀 全12巻 エニックス「月刊Gファンタジー」連載。 1993頃 【ファイアーエムブレム 外伝(佐野真砂輝 わたなべ京版)】? 佐野真砂輝 わたなべ京 全1巻 「ASUKA」ファンタジーDX連載。 1994頃 【ゼルダの伝説 夢をみる島(がぢば版)】? がぢばあたる 全2巻 「月刊Gファンタジー」連載。 1994頃 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(がぢば版)】? がぢばあたる 全3巻 「月刊Gファンタジー」連載。同作者の『夢をみる島』と一部繋がりがある。 1994頃 【ゼルダの伝説 リルトの誓い】? 原作 棟居仁作画 古澤純也 全4巻 「少年王」連載。 1994頃 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 ひかわ博一 全25巻+傑作選4巻 コロコロアニキコミックスより総集編+新作の傑作選も出版されている。 1994頃 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(山口版)】? 山口せーら 全1巻 ギャグ漫画。 1995頃 【ウホウホドンキーくん】? 須藤ゆみこ 全5巻 最後の2話分が単行本未収録。 1996頃 【ポケットモンスター(穴久保版)】? 穴久保幸作 既刊39巻+電子書籍1巻 1996頃 【マリオとドンキー】? 河井リツ子 1996頃 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(大沢版)】? 大沢美月 全16巻 雑誌掲載ではなく単行本のみの発売。当初はスコラ社から出版されていたが倒産。倒産後はメディアファクトリーが再出版を行った。 1996 【スーパーマリオ わくわくゲームランド】? 嵩瀬ひろし 全2巻 嵩瀬マリオのゲームコミック。ハードカバーの児童書にもかかわらずパズル・迷路・塗り絵の問題を掲載した書き込み前提の本。 1997頃 【GOGO!マリオワールド】? 兼本アツコ 全1巻 1997頃 【星のカービィ ウキウキ大冒険】? タイジャンホクト 全1巻 1997頃 【ポケットモンスターSPECIAL】? 原作 日下秀憲作画 真斗(1~9巻) 山本サトシ(10巻~) 既刊57巻 ネット掲載へ移行。 1997頃 【ポケモン4コマ大百科】? 山下たかひろ 既刊18巻 小学館の学年誌等で連載シーズンに応じてタイトルが変わる 1997頃 【電撃!ピカチュウ】? 原作者 田尻智、石原恒和作画 おのとしひろ 全4巻 1997頃 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(藤森版)】? 藤森ナッツ 全6巻 「月刊少年ギャグ王」で連載されていたが休刊後に「月刊ステンシル」へ移籍。しかし「エニックスお家騒動」で打ち切りに。 1999頃 【ポケモンカードになったワケ】? 姫野かげまる 全6巻 2000頃 【ゼルダの伝説(姫川版)】? 姫川明 全10巻全5巻(完全版) 時のオカリナから始まるてんとう虫コミックスのコミカライズ。完全版も発売されている。 2000頃 【ファイアーエムブレム トラキア776(たかなぎ版)】? たかなぎ優名 全3巻 「月刊Gファンタジー」で連載。しかし「エニックスお家騒動」で打ち切りに。 2000頃 【ファイアーエムブレム トラキア776(日野版)】? 日野慎之助 全1巻 「ファミ通ブロス」で連載。 2001頃 【ファイアーエムブレム 覇者の剣】? 原作 井沢ひろし漫画 山田孝太郎 全11巻 2002頃 【伝説のスタフィー(漫画)】? 須藤ゆみこ 全2巻 2002頃 【メトロイド サムス ジョイ】? 出月こーじ 全3巻 続編に「メトロイド EX(エクストリーム)サムス ジョイ」があるがこちらは単行本化されていない。 2003頃 【メトロイド(漫画)】? 原作 任天堂株式会社脚本 田沢孔治漫画 石川堅士 全2巻 サムスの幼少期なども明らかにされる。コミカライズには珍しく公式お墨付きであるものの現在は絶版。 2005頃 【オレだよ!ワリオだよ!!】 沢田ユキオ 全4巻 「コロコロイチバン!」創刊時から連載開始。ワリオランドシェイク編最終話は未収録。 2005頃 【どうぶつの森 ホヒンダ村だより】? あべさより 全12巻 2006頃 【星のカービィ! も~れつプププアワー!】? 谷口あさみ 全13巻 2006頃 【星のカービィ カービィ デデデのプププ日記】? 2006/02~11 路みちる2006/12 まつやま登 付録6巻ベストセレクション1巻 当初は「ファミ通キューブ+アドバンス」付録「ファミ2コミック」に掲載。後に「てれびげーむマガジン」に同時掲載され、「ファミ通DS+Wii」の休刊後はそちらのみに掲載。路みちるは後述の星のカービィぽよぽよな毎日を連載している。 2006頃 【どうぶつの森 とんぼ村だより】? 霜風るみ 全1巻 ファミ通キューブ+アドバンス掲載付録「ファミ2コミック」掲載。作品に合わせて「おいでよ~」「街へいこうよ~」「とびだせ~」にタイトルが変更された。単行本は「とびだせ どうぶつの森 とんぼ村だよりベストセレクション」のみ。 2006頃 【伝説のスタフィーR】? 矢高鈴央 全1巻 読みは「でんせつのスタフィー リターンズ」 2008頃 【星のカービィ プププヒーロー】? あおきけい みかまる 付録全2巻単行本2巻 デンゲキニンテンドー for KIDSで連載。付録でのみ単行本化されていたが、2022/07/27にはKADOKAWAから正式に復刊単行本化が行われた 2011 【ポケットモンスター RéBURST】? 漫画 田村光久シナリオ 楠出尽 全8巻 「週刊少年サンデー」で連載。【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】初出のポケモンのみが登場。ポケモンと融合する人間同士のバトルを描いた異色すぎる作品。ポケモンの扱いの悪さで非難を集めすぎた上、単純に話の質が悪いために評価は非常に低く、これがポケモンと関係性の深い小学館の雑誌で1年半に渡って掲載された事が驚きである。作者のtweetによると旧ポケモン(No.493前まで)を登場させたかったようだが上に交渉中のままで実現せず連載が終了した。 2011頃 【ポケットモンスター B・W 炎雷の英雄】? 神田達志 全1巻 2012頃 【星のカービィ ぽよぽよな毎日】? 路みちる 既刊1巻 「ぴこぷり」に連載されている4コマ漫画。 2012頃 【星のカービィ パクッと大爆ショー!!】? 川上ゆうき 全2巻 「もっと~」も同一ページ 2014頃 【とびだせ どうぶつの森 はりきり村長イッペー!】? 大崎亮平 既刊7巻 2014頃 【とびだせ どうぶつの森(漫画)】? コーヘー 全2巻 2014頃 【星のカービィ キラキラ★プププワールド】? 南条アキマサ 無題が1巻、DXが1巻 改題前は「星のカービィ ~トリプルデラックス編~」と「星のカービィ ~スーパーレインボー編~」 2016頃 【スプラトゥーン(漫画)】? ひのでや参吉 既刊13巻 2016頃 【星のカービィ ~まんぷくプププファンタジー~】? 武内いぶき 既刊6巻 2006頃 【星のカービィ 今日もまんまる日記!】? ダイナミック太郎 既刊3巻 2016頃 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 沢田ユキオ 全1巻 【ヨッシー】が主役のスピンオフ。 2017頃 【ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠】? 遊行寺たま 全2巻(上下巻) 2018頃 【星のカービィ パズルプラネット】? ダイナミック太郎 既刊1巻 2022頃 【Splatoon バンカラ!】? ひのでや参吉 既刊1巻 2023頃 【ファイアーエムブレム エンゲージ(漫画)】 今日和老 既刊1巻 最強ジャンプ、少年ジャンプ+で連載 単行本が無い漫画 情報がほとんどないコミカライズはゲーム原作ページへのリンクを張る 初掲載日 名前 作者 備考 1986 【スーパーマリオくん(しごと版)】? しごと大介 1986~1987年度小学二年生連載。ゲームの後日談で初回はマリオ・ピーチ・クッパの和解パーティ。連載前には同作者によるゲーム攻略漫画「スーパーマリオブラザーズ」が掲載された。 1986頃 【スーパーマリオブラザーズ 対決!! 3人のマリオ】? ファミリーコンピュータMagazine掲載。読み切り。ノーマル・スーパー・ファイアのマリオが3兄弟という凄まじい設定。 1986頃 【謎の村雨城】 わんぱっくコミック掲載 1993頃 【ファイアーエムブレム 外伝(箱田版)】? 箱田真紀 エニックス「月刊少年ガンガン」1992年7月増刊号「ファンタスティックコミック」掲載 1994頃 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(七月版)】? 七月鏡一 小学館「週刊少年サンデー」1994年1月号、2月号掲載 2001頃 【罪と罰 〜地球の継承者〜】? コミック電撃大王掲載2001年3月号~2002年1月号の全9回 2002頃 【スターフォックス~さらば愛しのファルコ~】? Nintendo DREAM掲載単行本は無いが任天堂公式HPで閲覧可能 2003頃 【ドクターマリオくん】? コミックボンボン掲載 2003頃 【星のカービィ プププランドの仲間たち】? 小学生雑誌に掲載単行本は無いがNINTENDO ゲームコミックスペシャルに収録 2003頃 【F-ZERO小学校 ファルコン先生】? 矢高鈴央 別冊コロコロコミック掲載【F-ZERO ファルコン伝説】のキャラクターを元にしたギャグ漫画 2006頃 【ゴー!!ゴー!!マリオカート】? ファミ通キューブ+アドバンス付録「ファミ2コミック」掲載 2006頃 【ピーチの大冒険!?】? ファミ通キューブ+アドバンス付録「ファミ2コミック」掲載 2006頃 【超操縦メカ MG(漫画)】? ファミ通DS+キューブ アドバンス付録「ファミ2コミック」掲載 2007頃 【GOケツワリオ】? 山中あきら デンゲキニンテンドーDSに掲載初期は【怪盗ワリオ・ザ・セブン】の内容で描かれていたが後期は【ワリオランドシェイク】の内容で進んでいった。 2014頃 【星のカービィ ウルトラスーパープププヒーロー】? あおきけい みかまる 先述のプププヒーローの連載誌休刊に伴い連載誌を「デンゲキバズーカ!!」変え、改題した漫画。しかしこちらも休刊してしまい単行本は未発売である。 ゲームブック 発売日 名前 備考 1986/07/01 【コミック版 スーパーマリオブラザーズ外伝】? アドベンチャーヒーローブックス当時の中世ファンタジー小説バリバリの内容。 1986/08/01 【スーパーマリオブラザーズ マリオを救え!】? ファミコン冒険ゲームブック1 1986/10/01 【コミック版 スーパーマリオブラザーズ外伝2】? アドベンチャーヒーローブックス 1986/11/10 【謎の村雨城 不思議時代の旅】? 1986 【ゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い】? ファミコン冒険ゲームブック3 1987 【メトロイド ゼーベス侵入指令】? ファミコン冒険ゲームブック5 1987 【スーパーマリオブラザーズ Vol.2 大魔王ネオクッパの挑戦】? ファミコン冒険ゲームブック6 1987 【光神話 パルテナの鏡 神殿の悪魔を倒せ!】? ファミコン冒険ゲームブック13 1987 【リンクの冒険 魔界からの逆襲】? ファミコン冒険ゲームブック14 1987/04/01 【リンクの冒険 暗黒トライフォース伝承】? 1987/07/01 【スーパーマリオブラザーズ Vol.3 マリオ軍団出撃】? ファミコン冒険ゲームブック23 1987 【リンクの冒険 ハイラル英雄伝説】? アドベンチャーヒーローブックス 1987 【コミック版 新・ゼルダの伝説】? アドベンチャーヒーローブックス 1989 【マザー 未知からの挑戦】? 1991/03/01 【スーパーマリオワールド 恐竜ランド編】? マリオ関連のゲームブックでは唯一普通の内容。 1992 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(ゲームブック)】? 1995/10/10 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(ゲームブック)】? 1996/06/01 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド(ゲームブック)】? 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー(ゲームブック)】? 1996/08/01 【星のカービィ スーパーデラックス(ゲームブック)】? 1996/08/26 【ポケットモンスター(アスキー版ゲームブック)】? ゲーム版が題材。 1997/02/02 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(ゲームブック)】? 全2巻。 1997/12/20 【ポケットモンスター(小学館版ゲームブック)】? アニメ版14話までが題材。分岐が少なくゲーム性は薄い。 アンソロジーコミックス ページは建てない。 レーベルとして成立しているものはまとめる。 原則として以下で巻数未記載のものは1巻のみ発売。 初掲載日 名前 備考 1991頃 4コママンガ劇場シリーズ 様々な任天堂ゲームのものが発売。・スーパーマリオ(全11巻)・ゼルダの伝説(全8巻)・ファイアーエムブレム(全6巻)・星のカービィ(全5巻)・MOTHER2 ギーグの逆襲(全2巻)・スーパードンキーコング(全3巻)・モグラ~ニャ・ポケットモンスター(全5巻)・ゼルダの伝説 時のオカリナ(全2巻)・ヨッシーストーリー・スターフォックス64・ファイアーエムブレム トラキア776・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面・星のカービィ64・星のカービィ 夢の泉デラックス・星のカービィ 鏡の大迷宮 1991頃 4コマまんが王国シリーズ 様々な任天堂ゲームのものが発売。・スーパーマリオ(全7巻)・ゼルダの伝説(全2巻)・ファイアーエムブレム・星のカービィ(全2巻)・MOTHER2・スーパードンキーコング(全3巻)・★スーパーマリオ★ヨッシーアイランド(全2巻)・スーパーマリオ64(全2巻)・マリオカート64(全2巻)・ヨッシーストーリー・マリオパーティ・ゼルダの伝説 時のオカリナ・マリオパーティ2・星のカービィ64・コロコロカービィ・マリオパーティ3・ゼルダの伝説 ふしぎの木の実・ルイージマンション・トマトアドベンチャー・どうぶつの森+・動物番長・ファイアーエムブレム 封印の剣・スーパーマリオサンシャイン・ゼルダの伝説 神々のトライフォース・どうぶつの森e+・カービィのエアライド 1995頃 4コマギャグバトルシリーズ火の玉ゲームコミックスシリーズ 様々な任天堂作品のものが発売。巻数で表記していない珍しいレーベルだった。・スーパーマリオ大集合・スーパーマリオ64・マリオカート64・マリオパーティ・スーパーマリオサンシャイン・スーパーマリオサンシャイン こんがり編・マリオパーティ4・マリオパーティ5・マリオ ルイージRPG・スーパードンキーコング・スーパードンキーコングPART2・スーパードンキーコング2・スーパードンキーコング3・ディディーコングレーシング・ドンキーコング2001・ヨッシーアイランド・ヨッシーアイランドPART2・ヨッシーストーリー・ヨッシーストーリー にこにこ編・ゼルダの伝説 神々のトライフォース・ゼルダの伝説 時のオカリナ 冒険編・ゼルダの伝説 時のオカリナ 探険編・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面・ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章・ファイアーエムブレム 紋章の謎・ファイアーエムブレム 紋章の謎 アカネイアの伝説・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 追撃編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 突撃編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 リセット編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 パーフェクト編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ショートギャグ・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 恋する聖騎士・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 聖なる伝説・ファイアーエムブレム トラキア776・ファイアーエムブレム トラキア776 エリート編・ファイアーエムブレム トキラア776 コミックアンソロジー もうひとつの聖戦・ファイアーエムブレム トキラア776 コミックアンソロジー 聖戦の凱歌・ファイアーエムブレム トラキア776 ショートコミック天国・ファイアーエムブレム 封印の剣・星のカービィ スーパーデラックス・星のカービィ スーパーデラックス まんぷく編・星のカービィ スーパーデラックス ギャグパラダイス・星のカービィ スーパーデラックス はらぺこ編・星のカービィ3・星のカービィ64・星のカービィ64 ミックス編・星のカービィ 夢の泉デラックス・星のカービィ 夢の泉デラックス とことん編・星のカービィ 夢の泉デラックス 4コマ大事典・星のカービィ 鏡の大迷宮 パート1・星のカービィ 鏡の大迷宮 パート2・星のカービィ 鏡の大迷宮 4コマ大事典・タッチ!カービィ・星のカービィ 参上!ドロッチェ団・星のカービィ ウルトラスーパーデラックス・ポケットモンスター・どうぶつの森+・どうぶつの森+ ほのぼの編・どうぶつの森+ うきうき編・どうぶつの森e+ Part1・どうぶつの森e+ Part2・タクティクスオウガ外伝・カスタムロボV2・スターフォックスアドベンチャー・黄金の太陽 開かれし封印 2014/12/25 DNAメディアコミックス ファイアーエムブレム覚醒、if、Echoesが数巻発売。「ファイアーエムブレム ヒーローズ 英雄たちの日常」の書籍版もこのレーベル。・ファイアーエムブレム 覚醒 コミックアンソロジー(全2巻)・ファイアーエムブレム 覚醒 4コマKINGS・ファイアーエムブレムif 白夜王国 コミックアンソロジー・ファイアーエムブレムif 4コマ・キャラクターガイドブック・ファイアーエムブレムif 暗夜王国 コミックアンソロジー・ファイアーエムブレムif 4コマKINGS・ファイアーエムブレムif インビジブルキングダム コミックアンソロジー・ファイアーエムブレムif コミックアンソロジー きょうだい編・ファイアーエムブレムif コミックアンソロジー 臣下編・ファイアーエムブレムif コミックアンソロジー 集いし仲間・子世代編・ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 コミックアンソロジー 小説 初掲載 名前 作者 備考 1989/08/01 【MOTHER The Original Story】? 1992 【小説 ゼルダの伝説】? 樋口明雄 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】のノベライズ。副題は1巻が「黒き影の伯爵」、2巻が「神々のトライフォース」。 1993/06/25 【小説 ファイアーエムブレム外伝】? 尾崎克之 1994/05/20 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(高屋敷版)】? 1994/12/01 【MOTHER2 ギーグの逆襲(小説)】? 1996/08/22 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(鈴木版)】? 鈴木銀一郎 1996/11/11 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(竹田版)】? 竹田裕一郎 1999/11/20 【ファイアーエムブレム トラキア776(篠崎版)】? 篠崎砂美 2000/04/21 【ファイアーエムブレム トラキア776(梅村版)】? 梅村崇 2000/10/20 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(篠崎版)】? 2001/01/25 【小説 罪と罰 地球の継承者】? 飯野文彦 イラストは鈴木康士本編の前日談を描く 2004/01/30 【小説ファイアーエムブレム 烈火の剣~封印の剣 エレブ動乱】? 真坂和義 全3巻 2005/04/02 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石(小説)】? 2019/04/15 【ドラガリアロスト 王子とドラゴンの力】? 2022/04/27 【星のカービィ 天駆ける船と虚言の魔術師】? 高瀬美恵 星のカービィ(高瀬版)と作者は同じだが別レーベル扱いとなっている 【星のカービィ(高瀬版)】? 作 高瀬美恵 絵 狩野タウ・ぽと 発売日 名前 備考 2013/08/12 星のカービィ あぶないグルメ屋敷!?の巻? 完全オリジナルストーリー 2014/03/15 星のカービィ くらやみ森で大さわぎ!の巻? 完全オリジナルストーリー 2014/08/15 星のカービィ 大盗賊ドロッチェ団あらわる!の巻? 2015/02/15 星のカービィ メタナイトとあやつり姫? メタナイトスピンオフ第1弾 2015/08/15 星のカービィ プププランドで大レース!の巻? 2016/02/15 星のカービィ 大迷宮のトモダチを救え!の巻? 2016/07/15 星のカービィ ロボボプラネットの大冒険!? 2017/03/15 星のカービィ メタナイトと銀河最強の戦士? メタナイトスピンオフ第2弾 2017/08/15 星のカービィ 結成!カービィハンターズZの巻? 2018/03/15 星のカービィ 決戦!バトルデラックス!!? 2018/07/14 星のカービィ スターアライズ フレンズ大冒険!編? 2018/08/15 星のカービィ スターアライズ 宇宙の大ピンチ!?編? 2019/03/15 星のカービィ 毛糸の世界で大事件!? 2019/07/15 星のカービィ 虹の島々を救え!の巻? 2019/12/13 星のカービィ スーパーカービィハンターズ大激闘!の巻? 2020/03/14 星のカービィ 夢幻の歯車を探せ!? 2020/07/14 星のカービィ メタナイトと黄泉の騎士? 2020/12/15 星のカービィ カービィカフェは大騒ぎ!?の巻? 2021/03/21 星のカービィ カービィファイターズ宿命のライバルたち!!? 2021/07/14 星のカービィ デデデ大王の脱走大作戦!? 2021/12/15 星のカービィ ナゾと事件のプププトレイン!?の巻? 2022/03/09 星のカービィ スターライト・シアターへようこそ!の巻? 2022/08/08 星のカービィ ディスカバリー 新世界へ走り出せ!編? 2022/09/14 星のカービィ ディスカバリー 絶島の夢をうちくだけ!編? 2022/12/14 星のカービィ まんぷく、まんまる、グルメフェス!? 2023/03/08 星のカービィ 刹那の見斬りで悪を断て!? 2023/08/05 星のカービィ おいでよ、わいわいマホロアランド!? 2023/12/13 星のカービィ ミュージックフェスで大はしゃぎ!の巻? 2024/03/13 星のカービィ プププ温泉はいい湯だな♪の巻? 2024/07/10 星のカービィ メタナイトと魔石の怪物? ムック本 ページは建てない レーベルとして成立しているものはまとめる 発売日 名前 備考 1991頃 全(オール)百科シリーズ マリオ、星のカービィ、ヨッシーアイランド、ポケットモンスター赤・緑などが発売 1994/11/20 パーフェクト版 マリオキャラクター大事典 2004/04/13 ファイアーエムブレムキャラクターズ 封印の剣 烈火の剣 2010/06/30 20th Anniversary ファイアーエムブレム大全 2010/12/17 ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル 2011/12/21 ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説 大全 2012/08/03 星のカービィ プププ大全 20th Anniversary 2012/12/07 ファイアーエムブレム 覚醒 設定資料集 Knights of Iris 2015/10/19 スーパーマリオブラザーズ百科 2015/11/28 メイキング オブ ファイアーエムブレム 開発秘話で綴る25周年、覚醒そしてif 2015 ゲームのひみつ図かんシリーズ マリオシリーズ、どうぶつの森、星のカービィがそれぞれ何冊か発売 2016/07/29 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 設定資料集 テリウス・リコレクション[上] 2016/11/25 ファイアーエムブレム 暁の女神 設定資料集 テリウス・リコレクション[下] 2018/03/30 ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 設定資料集 バレンシア・アコーディオン 2018/08/31 Nintendo Characters From ファイアーエムブレムif TAKUMI Nintendo Characters From ファイアーエムブレムif LEON 2018/12/20 星のカービィ コピー能力大図鑑 2019/04/25 ファイアーエムブレムif ビジュアル資料集 ペルシード・クリスタル 2021/03/16 星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集 2022/10/26 星のカービィ コピー能力大図鑑 星のカービィ~星のカービィ ディスカバリー 2024/07/01 『てれびくん』8月号増刊『ファミコン四十年生』 ネット掲載 初掲載 名前 作者 備考 2014/12/17 ポケモン4コマ広場? 山下たかひろ ポケモンだいすきクラブにて掲載。 2016/02/15 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス? 姫川明 2017/11/15 【ファイアーエムブレム ヒーローズ 英雄たちの日常】? 複数 アンソロ4コマに近い 2018/09/27 【ゆるがりあ】? 2019/01/03 【ドラガリアロスト(漫画)】? 藤村あゆみ 「サイコミ」で連載。いつのまにか打ち切られていた。 2022/05/13 【まんがポケモンユナイト~おいでよエオス島~】? ありがひとし 【Pokémon UNITE】のゲーム内からも閲覧可能 2023/11/10 【君と雨上がりを】? 武田綾乃 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】を原作とした短編小説 2024/01/19 【カビゴンの夢グルメ】? 桑原太矩 X、Instagramに掲載 えほん 【ポケモンえほん】? 発売日 名前 備考 1997 おばけをみちゃったヒトカゲくん でておいでよゼニガメくん フシギダネこまったね ピカチュウげんきでちゅう 同名のゲームとは関係ない ヤドンのおおあくび イワークのトンネルめぐり そんなふうなラッキー へんしんメタモン ラプラスくん、よかったね カモネギくんそのネギかして ナッシーくんのくちぐせなあに? サイホーンとちきゅうのへそ ディグダのおたんじょうかい ビードルのパパはどこ? ピッピのくるくるおんぷ ドードーよーいどん! はらぺこカビゴン きたのしまのパウワウ まんまるマルマイン まだまだキャタピー タッツーはうみがすき またあそぼうねポリゴン どわすれピジョン スターミーのクリスマスレース ニョロゾがいっぱい! ケンタロスのまもりがみのなみだ なんでもなめちゃうベロリンガ ナゾノクサのかくれんぼ 1998 プリンちゃんのすてきなゆめ おいらカラカラ ぼくカメックスになりたいんだ ちいさなゴースト コイルのだいぼうけん とべとべバタフリー ピザをつくろう!ワンリキー コダックのはやくちことば ロコンとおんなのこ どきどきサンド カイリューのメリー・しーっ トランセルってなあに? めだちたがりやのミュウ 1999 ニャースとつきみそば サワムラーののびるあし きみのうしろのゲンガー リザードンわらっちゃだめ! トゲピーなみだのだいぼうけん 2000 ミュウツーがみている! 【いつでもカービィ】? 発売日 名前 備考 2019/12/11 おやすみカービィ? 2019/12/11 星の贈り物? You Tube上に大本眞基子氏の朗読版がアップされている(ちゃおチャンネル)。 2020/03/27 勇気を君に? 2020/09/04 カービィの小さな世界? 2020/11/27 ありがとうを君に? 2021/04/16 だきしめてカービィ? 任天堂ゲーム誌 ゲーム総合誌は除く。ページは建てない 創刊年 名前 備考 1985頃 ファミリーコンピュータMagazine 1986頃 ファミコン通信 ファミ通の前身。「Login」の派生誌。後にゲーム総合誌化。 1992頃 電撃スーパーファミコン 1995頃 サテラビュー通信 【サテラビュー】の放送番組情報が掲載された専門誌。サービス終了につき1996年に廃刊。 1996頃 電撃NINTENDO64 1996頃 The 64DREAM NINTENDO64専門誌 だったが1998年からSFCやGBも扱い任天堂専門誌となる【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】にタイトルが追加された際に当時の記事が紹介されることがある。 1996頃 ファミマガ64 ファミリーコンピュータMagazineが任天堂専門誌とゲーム総合誌に分かれ創刊 1998/01 マンスリーNINTENDOパワー 【ニンテンドウパワー】との連動誌。月刊化を予定していたが準備号で休刊。 1998 Nintendoスタジアム ファミマガ64の後継誌。 1999頃 ファミ通64+ 2001頃 電撃GBアドバンス 2001頃 ファミ通64+アドバンス ファミ通64+から名称変更。 2001頃 Nintendo DREAM The 64DREAMから名称変更2002年Nintendoスタジアムを吸収。 2001頃 ファミ通キューブ+アドバンス ファミ通64+アドバンスから名称変更。 2002頃 電撃ゲームキューブ 2004頃 デンゲキゲームキューブ 2006頃 ファミ通DS+キューブ アドバンス ファミ通キューブ+アドバンスから名称変更。 2006頃 ファミ通DS+Wii ファミ通DS+キューブ アドバンスから名称変更。2016/01/21発売の3月号で休刊。 2006頃 デンゲキニンテンドーDS 2012頃 デンゲキニンテンドー for KIDS 2012/03/21発売の5月号からデンゲキニンテンドーDSが名称変更。 2013頃 電撃Nintendo 2013/04/20発売の6月号からデンゲキニンテンドー for KIDSが名称変更。 ゲーム総合・ゲスト出演漫画 収集がつかなくなるのでページは建てない。 パロディとしてしか使われてないものは除外 初掲載日 名前 備考 1976頃 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ゲームを題材にする回が多いため必然的にファミコンなどの出番が多い。丸々一話をポケットモンスター 赤・緑に使った回まである。 1985頃 ファミコンロッキー ファミコン漫画の代名詞。ウソテクだらけな事で有名。 1985頃 ファミコン風雲児 1985頃 ファミ拳リュウ 1986頃 ファミ魂ウルフ 1986頃 ファミコンCAP 1987頃 ファミコン風雲児 対 ファミ拳リュウ 合同漫画。 1989頃 ロックンゲームボーイ 1989頃 突撃!ゲームボーイ 1997頃 ONE PIECE ポケットモンスターとコラボしたためか作中にメルタンが出るシーンがある。 コメント 小説カービィと同レーベルでドラガリもあったっけか あと公式サイトにも罪と罰のメディアミックスが紹介されてたが知っている人いるだろうか? …公式設定資料集の書き下ろし小説はどう扱われるのか - 名無しさん (2021-01-13 00 15 24) 設定資料が元のやつならムック本の欄に入れて、備考に小説もあるよって書き込むのがいいんでない? - 名無しさん (2021-01-13 00 36 53) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/75.html
交流サイト『ニコニコ大百科』の『ポケットモンスターRéBURSTについて語るスレ』で、ReBURSTを批判するコメントにしつこく絡んでいた、いわゆるアンチ叩き。 度々アカウントを変えて書き込んでおり、 IDはRB7blZYMUc(レス№1057~1954)の他、 RNjTU17Htw(2016)、 3GE/PlSfH9(2121、2125)、 8Ykh8OLt2w(2168~2260)、 qDpFGQ40ND(2269、2420、2664~2938、3013)、 t5Sofrw/Lk(2291~2645、2942~2949)、 61YF3djU+r(2976~2986)、 yDWK9x2nO5(3014~3474)、 s/UghDnkid(3487~3491)、 esouifT2XL(3496~3504)、 6p31qSgy/y(3523~3529)の11個に及ぶ。 レス№の数字を見ての通り、一時期混ぜて使った時期はあるものの、基本的にはアカウントの乗り換えを続けているだけで、例えば自演同士で会話するようなことはしていなかった。 しかし、2014年2月に暴言が原因で規制された後もアカウントを変えて書き込みを続けたため、規制逃れとして同年3月に調査を受け、過去の乗り換えを暴かれた末にほぼ全てのレスを削除された。 この事件のため、それまで一般会員の書き込みが可能だったニコニコのReBURSTスレは、プレミアム会員(有料)限定に規制された(約1か月後に解除された)。 主な行動偏見、歪曲、捏造 荒らしお絵カキコ 思想悪質な信者だということ 思い違い 反友情論 かなで♪との類似? 削除~複垢判明までの経緯 その他 主な行動 ReBURSTアンチを敵視し、批判的な意見に文句を付けてくる。 1レスが凄まじい長文な上、1日に何レスも投稿、酷いときは時間を空けずに連続で5レス以上投稿することも。 いちゃもんを付けることしか考えていないようで、整合性が取れず反論になっていないことが多い。 論理も強引で、相手の発言の一部分を否定しただけですべて論破したかのように言い張ることも。 話題の本筋と関係ない場所を批判して、話を脱線させることなど日常茶飯事。 やたらアニメのポケモンを叩く。 ReBURSTのスレである以上、他の作品の話題もReBURSTに関連して話さなければいけないのが当たり前なのだが、 「じゃあどんなことを話せばいいんだよ、アンチだってポケスペとかアニメとか持ってきたり(勝手にこのマンガを見たらキャラが怒るとか決めたり)ここまで金が絡む少年漫画は珍しいとか的外れな批判をしているじゃないか」 「他ageリバーストsageはやりまくりなのに、他を悪く言うのは許さないって勝手だな・・・サトシを見習えだのポケスペは素晴らしいだの、他作品を引き合いに出して「同じ系統の○○と比べると産業廃棄物」とやるのは文才のない奴のやること」 などと、全く理解できていない様子だった。 更にその関係ない話を語るのに、無駄に精細な例え話を差し挟んでくるのでますますわけが分からなくなる。 例 「サトシもポケモンマスター目指しているのにタイプ相性把握しているのか怪しかったりすぐ図鑑に頼ったりする節があるけど。あと、自分の好きなポケモンの為に嫌いなポケモン攻撃したりして自然の摂理に手を出していたりしているし「これはどうなんだろうか?」と思った。 イルカ好きの人がイルカを食おうとしているシロクマを攻撃してイルカを助けたけど「シロクマはエサが取れなくて死んじゃってもいいの?」みたいな。 それからよく突っ込まれているが「ピカチュウだけ特別、他はあまり思い入れがないんだろ」とか。」 初期の書き込みだが、この1レスだけでスレ違いの上に脱線を重ねている。 「何で道具扱い=人格否定なの?道具があるからこそ生きていける人だっているし、部下が道具だろうと大切にしているなら何の問題もないと思うが。「道具」で辞書を引くと、機械や日用品・事務用具だけでなく人も入っているようで、利用しているからといってぞんざいに扱っているとは限らないだろう。親でも使えと言っている人が親を大事にしていないと思うか?逆に使う対象が本気で嫌いなら使わないで無視すると思うぞ。ポケモンのゲームでも孵化余りとかは即行逃すでしょ?人付き合いは無償の愛ではなくギブアンドテイクが殆どだと思うけどね。Bハート内のポケモンは何を受け取ってるか、何故反抗しないか知らんが」 道具扱いだから人格否定なのではなく、人格否定が道具扱いと呼ばれていたのだが。論理を逆さまにした屁理屈を並べられてもどうしようもない。 「ポケモン(動物)だから被害者に見えるが、人間で言うと 弟「兄ちゃん、海行きたい」 兄「やだよ面倒くさい」 弟「去年も行くって行ったまま行かなかったじゃん。みんな行ってるのにボクだけ行けないのは嫌だ」 兄「じゃあ明日学校終わったら行ってやるから海の家で待ち合わせな。昼には着くよ」 兄(なんて、本当は行く気ないけどな。もう小学生だし5時になったら帰るだろ。夏期講習残されたって言い訳しておくか) 当日、津波が着て警報が出されたが弟は兄を待ち続け、逃げなかった。兄は弟は勝手に逃げたと思い、自分も避難した。弟は津波に飲まれ死んでしまった。 これで100%兄のせいだと言えるか?」 「例えはこっちの方が良かったか? A一味「今度の遊びにいく計画さー・・・」 B「私も行きたい、連れてって」 A「これ私たちだけで行きたいからさ・・・」 B「何でCやDは良いのに私はダメなの」 A「(こいつ上辺は友達だけど正直ウザいんだよな・・・)」 A「じゃあ1時に駅前で」 本当は10時に待ち合わせだった。Aは時間を間違えたことにして後で謝っとけばいいやと思い、気にも止めず遊びに行った。どうせ1時間して誰も来なかったら帰るだろ、と思い。 Bは夜まで待ちぼうけ、寒い日なので翌日高熱を出した。 教師はA一味を叱ったが、それでは気が済まないBの親は訴えを起こすことに」 レス自体がReBURSTの話題から脱線している上に、例え話の内容までも脱線している。被害にあった原因が何であろうが、騙したことは悪いに決まっているだろう。 他にも、最近のレスについて話していたと思ったら、突然何百レスも前の話題を、アンカーも付けずに挟んできたりもする。 こうした脈絡のない混沌とした文章を、話題ごとに行間を付けたりレスを切ったりせずに書き殴るため、だらだらとした長文が続いて非常に読みづらかった。 偏見、歪曲、捏造 ReBURSTに対するどんな批判意見も、「アンチは叩くことが前提の荒らし」という偏見の枠の中でしか考えない。 「(アンチは)サンデー・楠出・サンデーのポケモンに改善を求めているようには見えない。ちゃんと株ポケから派遣された監修者がいて、楠出もポケモンを勉強してリバースト2が出たらサンデーと単行本買うのか?」 「質問なんだがアンチの奴等はポケモンのゲームやってて、GTSとかでおやの名前が「[[リョウガ]]」や「[[ミルト]]」のポケモンが送られてきたら逃すの?」 などと低俗な印象を押し付けて、否定されても考えを変えることはない。根拠もろくに挙げずに否定したり、不都合な部分だけ無視して反論してくるのでまともな議論にならない。 また、他のポケモン作品に関することを貶す意見に反論すると、「アンチは他作品を自慢している」と決め付けたりもする。話の順番が逆である。 「ところでここの人はアニメ視聴者はそこそこいるようだけど、最高峰扱いのポケスペはチェックしているの?最近新しい方の数巻を買ってきたけどポケモンより人間の方が多く映っているしバトルも単調な殴り合い、ポケモンとの絆も浅く見えるし「こんなんだっけ?」と思った。リバーストよりはよっぽどポケモンマンガしているけどリバーストをダシににて神と呼べるものではないんじゃないかなと」 もちろん批判側に、ポケスペを最高峰や神と言って持ち上げた意見はない。比較対象の代表例として挙げていただけである。 前述のように、相手が言っていない言葉を付け加えて改変したり、まったく関係ない複数のアンチコメントをくっつけるなどして叩ける意見を捏造することも多かった。 「アンチは根拠もなく株ポケは被害者、サンデーが全部悪い。株ポケもちゃんと監修しなきゃダメだろ」 「ここの人は株ポケに一切非はない被害者だということにしたいようだけど」 ReBURST批判派に、株ポケを被害者とする意見が多いという事実はない。 「リョウガが仲間を気遣うリーダー、なんて描かれてるか?他漫画ageしているアンチが言うように、リバーストは絆を描いているつもりだけどスベっている系ではないと思うんだが」 「この漫画を公式が嫌っているというのは原作レイプだからだというが、それは違う。内容は大して関係ない。その理由は「売れなかった」「アンチが大量に付いた」からである。もしこの漫画がポケスペより売れたなら原作軽視だろうとスペ差し置いて公式はポケモン漫画の最高峰扱いしただろう」 「リョウガを殺人未遂罪とか言っておきながらサトシをポケモンを大切にしているとマンセーしている奴がいるが、悪役に向けてポケモンで感電させたり焼いたり吹っ飛ばしたりするのはどう思ってるんだ?リョウガは独り善がり、サトシは仲間を守るためだから暴力を振ろうと許されるとかか?」 「ポケモンは友達と遊ぶためのツールに過ぎない奴はファンじゃないと言うのか。リアルの生き物とポケモンを同列にされるのはこっちにとってはお前と逆の方向で不愉快なんだよ」 「俺の書き込みが人格疑うものだったとして、虐められていた自分を唯一慰めてくれた唯一無二の親友をフルボッコにして転校に追い込んだ奴、それがこの漫画の作者、みたいな書き方は人格者のものなのか?」 「アンチwikiの奴等は「ポケモン図鑑にこんなすごい生き物だと書かれているポケモンが人間にやられるわけないだろ、作者はバカ」と言っているが、アニメとかの描写を見るに、ポケモン世界のインドア派でも現実世界に来たらオリンピックに出られるぐらいの身体能力は持ってそう。ちゃんと訓練すれば人間VSポケモンでもドラクエ世界の戦士や武闘家VS一般モンスターのような戦いに持ち込めると思うんだが」 これらのレスの前や記事内を探しても、引用されているような意見は見当たらない。 実際には存在しないアンチにまで攻撃してくるため、何と戦っているのかさっぱり判らなかった。 本Wikiに対しては、 「アンチスレまとめwiki」 「どうでもいい欠点を探して(重箱の底突き)叩いているように見える」 「同意できるのもあるけどいちゃもんがかなり多いと思う」 「自分はアンチスレ及びwikiは流し読み程度にしか読んでいない」 「不満点wikiを名乗った愚痴邪推アンチwik」 「信者叩きで作品の印象を悪くしようとしている」 「作品のまとめではなく痛い読者の吊し上げで論点ずれまくり」 と、徹底的に敵視していた。 「流し読み程度にしか読んでいない」と言っている割にはこれだけ愚痴がある、発言が矛盾している。 荒らしお絵カキコ yDWK9x2nO5が暴言のため削除された直後、リョウガの顔や楠出尽の名前に糞便を浴びせかけたり、糞便にまみれたリョウガ等を踏みつけるなどといった不快で稚拙なイラストが、s/UghDnkidのIDで投稿された。 荒らしとして無視され、程なくして削除されたが、その後の調査でs/UghDnkidもyDWK9x2nO5同様、RB7blZYMUcと同一人物だったことが明らかになっている。 なぜこのようなイラストを投稿したのか真意は不明だが、ReBURST批判を低俗なものに見せかけるための印象操作であった疑いが強い。 思想 悪質な信者だということ 本人はReBURSTの信者ではないと主張している。 また、ReBURST信者と言われることを非常に嫌っている。 事実、RB7blZYMUc(他)がReBURSTの評価点を挙げたことはほとんどない。 だがその一方、批判をする人もすべてReBURSTを好きであるべきだとし、嫌っている人にはアンチのレッテルを貼り、実際ReBURSTを一部褒めている人がいても、他の点を批判していればその内容に寄らず結局アンチだと決め付け、果ては、 「不満言っても金払ってる人の意見ならともかく、金落とさない、しかも叩くことが目的で読んでる人間の意見なんて聞く作家がいると思うか?」 と、批判者に購入を要求する始末。 ニコニコ掲示板は購入作品のレビューサイトではない。購入しなければ書き込んではいけないなどというルールはない。 しかもRB7blZYMUc(他)の意見では、その作品そのものでなくても「原作気になるとかグッズ欲しいとか」はありなのだそうで、ならば原作ゲームのファンがより良いコミカライズを求めてReBURSTを批判するのは問題ないはず。実際多くのアンチがそういう立場なのだが、そうであることを何度も説明されているのに「つまらないからと言って下げる目的でレビューする意味がわからない」とまったく耳を貸さない。 ちなみに、買っているかどうか明確にしない人の方が、ハッキリ買っていないことを公言している人より罪が重いらしい。本当に購入を重要視しているのなら逆になるはずで、感情だけで勝手なことを言っているのは明白である。 『ReBURST信者』ではないとしても、自分の正しさを絶対的に盲信する『信者』なのは間違いない。 自身が好きでもない、良い所を挙げることもできないものを他者に好きであるよう押し付けている分、かなで♪やルリ豚よりも悪質さでは上と言えるかも知れない。 思い違い ポケモンにおける「廃人」という言葉を、「ゲームにのめり込んでいない人」のことだと思っていた節がある。 「子供向けポケモン大いに結構じゃないか。ポケスペやギエピーの掲載誌だって小学生向けだぞ。個人的には色々計算して乱数調整とかやってる大人廃人の方がポケモンの本来の楽しみから反れているように思えるぞ。」 「ポケモンを気軽に捕まえ、気軽に育て、気軽に成長を喜び、気軽に友達や知らない人と交換し、気軽に対戦し、放置しても文句言わない、エサや病気の看病をする必要もない、強い者同士を掛け合わせ強い子供を作るのを無限に好きなだけ出来る、絶対に死なない、不要になったら手放せる(逃す他、伝説や配信回収プレイの生贄にするのも)。という面でポケモンが好きなユーザーもいるのでは?そういうポケモンユーザーはまともなファンではないか?全員が全員ドラマ性求めているワケでもないと思うんだが。映画はついでで配信が本命って人も結構な数いるようだし。作者とサンデーはそういうタイプのポケモン好きかもしれないぞ。そういう人間かつ他作品を殆ど知らないなら武器同然に認識するかもしれない。」 「作者が廃人でストーリーどうでもいい派なら粗末にしているとは思わないだろうし他作品を馬鹿にしているんじゃなくて知らないから「血と汗どうこう」が出たんじゃないの?」 「ドラマ性を求めないからこそどんな作品を読んでも暇つぶし程度に楽しめれば「まあこれもいいんじゃね?」程度には好きになれる人もいるんじゃないの?」 おそらく、アニメのシンジやスワマが廃人と呼ばれていたことから、『「廃人」=「ポケモンを冷酷に扱う人」=「ゲームキャラに感情移入しないプレイヤー」』と考えたらしいが、本来の意味はまったく逆で、『「ゲームにのめり込む余り、現実を忘れている人」=「廃人」』が正解。ポケモン作品内のキャラにとってはポケモンとのふれあいこそが現実で、それを忘れてバトル=ゲームに没頭しているキャラが廃人と呼ばれるのである。 論理破綻と文章難の上に語意違いまで加わって、読むだけで一苦労な有り様だった。 反友情論 友情や絆などが嫌いらしく、ReBURSTにそれを求める批判意見を特に敵視していた。 「すまんね、体を張ってポケモンを庇うのは「私はポケモンを助けてますよ、思いやっているんですよ」アピールに見えて好きじゃないんだわ。」 「いちいち絆だ仲間だ友達だと連呼する方が嘘くさいと思うんだが。いちいち口に出して言うことか?友達と「ずっと私たちは親友、仲良し」って日常的に言うか?それこそすぐ壊れる友情に見えるんだが」 「絆が重要って、サトシのピカチュウやヒカリのポッチャマみたいに進化を嫌がるポケモンもいるとするなら人為的に強制進化ってこともありえると思うのだが。デジモンでも相棒を進化させようと感情を高ぶらせて暗黒進化させてしまった主人公は何人かいるし」 一応、ポケモンシリーズのファンではあるようで、ゲームや他ポケモン作品の知識もそれなりに持っていた。 ただし、ReBURSTにも「仲間」や「心を通わせる」といった単語が作中で頻繁に出てくるので一部の発言はブーメランになっている。 「トレーナーとポケモンには絆があるというのがポケモンなんだから(BWでは強調されてるし)トレーナーのみをプッシュするのはどうかと感じただけ。あとドラクエやテイルズやFFなどと違ってトレーナーはグッズに関してはポケモンと一緒にいてこそ映えるものだと思う」 「裏表紙や時々出てくる表紙や扉絵の詐欺めいたポケモンと人間がたわむれている絵はポケモンいっぱいにしたかったが編集者に止められた[[田村光久]]のせめてもの抵抗なんじゃないか・・・と」 「リバーストはゼクロムと最初の方で心を通わせたのにゼクロムがすぐ引っ込んだのがマズかった。最近のアラタカンガタリの主人公と武器の会話みたいに頻繁に出れば良かった。」 「Bハートに入れられるポケモンが何を思い、それをB戦士はどう受け止めるかが殆ど描かれていないのが欠点だとは思うが。BHS出場者とBハート内のポケモンの関係性も殆ど不明だしね。」 など、批判者が見ても共感できる発言も少なくない。 だが、「架空の動物を二次元で苛めるのは虐待とは言わない」「ゲームのデータは所詮データ」と、ポケモンを生き物として扱うことを嫌っていた。 一方で他のゲームキャラについては「公式二次でゲームにない行動をしても不自然じゃない」「ちゃんと描かないと読者が納得しないんじゃないか」などとダブルスタンダードな考えを持っていたようだ。 「(ポケモンへの)虐待は読者が勝手に言ってること」 「虐待されていると怒っても本当にポケモンが怒っているか分からない。怒って良い、止めろと命令していいのはポケモン本人と版権元だけ」 などとも言っていたが、そもそもポケモン本人の感情が描かれないことが虐待視されているのであり、読者にそう思われた時点で作品として普通にアウトである。(*1) かなで♪との類似? 本人は「アンチにか○で♪と決め付けられた」と訴えていた。 これは「かなで♪みたいに、文章が長くて分かりづらいので、もう少しわかりやすく簡略に書いた方がいいと思う」と忠告されたのを邪推したものであり、実際にそんな疑惑を批判者側がかけた事実はない。 ニコニコのReBURST板にはかなで♪のものだと判明している書き込みもあるが、後にRB7blZYMUcの複数アカウントが調査された時にはかなで♪の書き込みは挙げられておらず、やはり別人である可能性が高い。 ちなみにRB7blZYMUcの最初の書き込みは、かなで♪への批判のし過ぎを批判するものだったが、一方でかなで♪レビューのネタバレや脱線を批判する書き込みもしている。 削除~複垢判明までの経緯 2014年2月、yDWK9x2nO5(=RB7blZYMUc)が他者に対して誹謗中傷を行ったため、その中傷に関連するレスを削除されると共にアカウントを停止された。 + 詳しい内容は、中傷された側に考慮して折り畳んで記載する。 「ポケモンは装備品などではなく、いじめられていた俺の唯一の友達だ」という主旨で書かれた批判派の意見に対し、yDWK9x2nO5はこう発言した。 「'虐められてゲームのデータに逃げるのか。そりゃあゲームのデータはお前の妄想次第でどうにもなるからな。人間関係のいざこざなど程遠い、懐かない人には徹底して懐かない、愛情注いだつもりでも懐かない可能性がある愛玩動物ですらないゲームのデータ。人間関係修復の努力もせずゲームのデータに逃げるって根暗にしか見えない。お前は虐められているのが妥当だとクラスメートにも教師にも判断されたんだろ。」 これを問題発言として他の批判派から注意されても、yDWK9x2nO5は、 「自分は虐められていてポケモンが心の支えだった、それをぶち壊しやがってなどと言い出したからだろ」 と責任を言われた側に転換して発言を正当化。更に 「ゲームのデータは所詮データ。何かあったとき本当に心の支えになるのか?」 「ポケモンは友達と遊ぶためのツールに過ぎない」 と、自分の主義を押し付ける発言を繰り返した。 社会悪を妥当視した人格攻撃で、しかも言われた相手のみならず、ポケモンを友達だと考えている熱心なファンなら誰もが対象となり得る。 しかもそもそも相手のレスはyDWK9x2nO5に向けられた意見ではなく、yDWK9x2nO5からの一方的な攻撃だった。 その上、相手の発言の主旨とも、スレッドの本題であるReBURSTとも何の関係もない場違いな話であり、ましてやほんわかレスが推奨されているニコニコのReBURSTスレでは完全なルール違反。削除されても仕方がなかったと考えられる。 だが削除の後、ニコニコ大百科削除依頼掲示板の『削除方針について語り合うスレ』に、この削除を批判するレスが投稿された。第三者の擁護派を装った書き込みだったが、後の調査でこれらの書き込みはRB7blZYMUc自身によるものだったと判明している。 「何でここはアンチの発言を正当なものとし、擁護側の発言は荒らし扱いなんだ?」 「運営の中にアンチがいて掲示板に参加してるのか?それともアンチの主戦力がプレミアム会員だから金払ってる奴の味方?」 などと、自分の問題点をまったく省みず、ニコニコ運営をアンチの味方と決め付けて逆恨みする態度を取っていた。 これに対し、削除板住人から、「擁護側の姿勢や態度が規制相当と見なされたのではないか。削除理由を自分たちの主張に求めるのは話がすり変わっている」という指摘がなされたが、これをRB7blZYMUcは、 「見たまんまですね。擁護側が消されているのは見られるのですし、説明もされているのですから・・・」 と、『擁護したから規制された』という真逆の意味に超解釈。 以降、規制理由と無関係なアンチ批判を、ReBURSTと関係のない削減板でしばらく展開していたが、もちろん関係ないので相手にされず放置された。 同じ頃ReBURSTスレでは、前述のs/UghDnkidによる荒らしお絵カキコが発生していた。 この時s/UghDnkidも規制されたはずなので、次にesouifT2XLとして書き込んできた時点で、最低二度の規制逃れを犯していたことになる。その後の行動内容に関わらず、複垢による規制逃れはそれ自体が重大な規約違反である。 2014年3月、yDWK9x2nO5と同じ文脈のアンチ叩きが違うIDで投稿され続けていることを訝しんだスレ住人が、ニコニコ大百科不具合報告・要望掲示板の『複数アカウントを用いて規制逃れをする人たち』スレに調査を依頼。その結果、yDWK9x2nO5ばかりかs/UghDnkidまでもそれ以降のアンチ叩きと同一人物だったことの他、RB7blZYMUcから延々とアカウントを乗り換え続けてきた遍歴や、『メアリー・スー』『アンチ』『2ch脳』各スレッドでも複垢で書き込んでいた実態までもが暴露され、程なくして該当するレスすべてが削除処分されると共に、ReBURSTスレを含む4つのスレッドにプレミアム規制が施された。(*2) 削除されたRB7blZYMUcは再び削除板に抗議文を書き込んだが、要望板で自分の複垢行動がホスト名もろとも曝されていることに気付かないまま、ホスト名丸出しの削除板に前回同様第三者を装って投稿。あっさりと正体を看破されると、居直って運営に文句を言い始めた。 「前アカウントを消してしまった場合はどうすればいいの?復活できるの?意見は問題ないのに消すってどうよ、「こういうことをするな」という警告のメールを送ったり、マイページで止めなさいと言うわけでもなく」 「規制逃れじゃなくて規制が解除されてから再登録したはずだったと記憶しているんだがね。荒れたサイトや人間関係に疲れたり観覧者とモメた管理人が、サイト移転して名前も変えて別人として転生するなんてのはよくあることだと思うんだが」 「副アカと言っても一度アカウント削除→再度登録の場合はどうするの?興奮して「もうこんなサイト使わん!」と削除したけど、やっぱり書き込みたくなったらどうするの?アカウント復活を頼めばして貰えるの?」 どうよも何も、手段がルールに反していたら、意見の内容に関係なくアウトなのが当たり前。それに、意見の内容は「問題と関係がない」のであって、「問題ない」わけでは断じてない。 どうすればいいのかといえば、同じ削除板にある「記事・レス等書き込み禁止処分の解除をお願いするスレ」に反省文を書けば良かったのである。自分のルール違反を認め、誠意を込めて謝罪すれば、運営に許して貰えた可能性はゼロではなかった。 反省文を書いてもいないのに規制が解除されるわけがない。こんな言い訳で誤魔化そうとしていること自体誠意が疑われる。 削除板住人たちはこれらの事象を伝えて、穏便な解決を図った。だが、RB7blZYMUcは自分の非を認めず、今度は批判者に責任を転嫁した。 「あの記事漫画を擁護すると「信者」とレッテルを張られるんだよ、某大手ポケモンマンガやアニメの方が良作だと思っている、でもこの漫画を完全には否定できない、って説明しても信じてもらえない。だから長居したくないんだよ、」 「自分もこの漫画ははっきり言って駄作だと思う。でも「それは邪推で言いすぎだろ」「最初から認める気などない癖にこの作品のためを思っているとか嘘だろ」のような発言をアンチに向かってすると信者扱いされる。アンチは他作品を持ち上げるから「それは持ち上げるほど凄いとは思えないな」のような発言をすると、その持ち上げられた人物や作品のアンチ扱いされる。同じIDを使っているとこのような(主な住民であるアンチに取って)悪印象が付いているから色眼鏡で見られるわけで転生したくなるわけだ」 要するに、「自分に対する批判から逃れるためにアカウントを変えてきた」と言っているわけで、まったく言い訳になっていない。むしろ単なる犯行自供である。 意図を持って複垢を使っていたのなら論外。改める気があるのなら、ここで文句を言ってないで解除スレに反省文を。 繰り返しそう勧告を受けるも、RB7blZYMUcはあくまでアンチ叩きに固執した。 ただでさえスレ違いの、しかも論理も破綻した妄言(*3)を語られたところで閉口するしかない。諌めようとすれば「お前はあの漫画のアンチ、もしくはその仲間なんだろう」とレッテルを貼って罵倒してくる始末で、遂に削除板住人たちは「もう話し合う価値なし。これじゃ規制解除されるわけがない」と声を揃えて対話を打ち切った。 これに対しRB7blZYMUcは、 「せめて答えてから去ってくださいよ。ずれたから止める、話し合う価値がないじゃなくて、『問題は○○と××なんだからまずこれに答えなさい。そしてこうしなさい』みたいにやるのがまともな議論だと思うんだが」 などと抗議したが、問題点も対処方法も最初からずっと示唆され続けてきたのに、何ひとつ理解せずにまともな議論を拒否したのはRB7blZYMUcの方である。 結局最後の最後まで、暴言や荒らしお絵カキコ、複垢による規制逃れなどについての自分の非を、RB7blZYMUcが認めることはなかった。 そしてとうとう、複垢割れ以降にRB7blZYMUcが書いた削除板、要望板のレスもすべて削除された。(*4) ペナルティについては想像するしかないが、最低でも削除板および要望板への書き込み規制はもちろんのこと、再度のアカウント修得もできないようにされたと考えられる。 その他 プレミアム規制後、大百科ReBURSTスレは書き込みがほとんどされなくなり、事実上停止した。 「アンチの主戦力がプレミアム会員」というのは、まったくの妄想だったということだ。 逆に「アンチはReBURSTに金を払わない」という意見は、この件に限っては証明されたと言える。もっとも、それは擁護側も同様だが。 そもそも大百科はBHSの途中までの内容までしか書かれていないためアンチも擁護側も関心は薄いようである。 なお、この記事が作成されたことで、「ReBURSTを擁護すると、アンチが信者のレッテルを張る」と言う意見も証明されたかに見えるかもしれないが、それは違う。 かなで♪やルリ豚もそうだが、信者なのは擁護したからではなく、荒らしだからである。 そもそもReBURSTを冒涜するイラストを投稿したs/UghDnkid(=RB7blZYMUc)は擁護者ですらない。悪質な荒らしが曝されるのは自業自得だろう。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2290.html
期 率 安 本 点 盗 年俸 212 .278 162 23 56 24 12600 213 .277 163 12 46 25 13600 214 .289 166 11 43 22 14800 215 .295 182 13 42 17 15600 216 .300 175 17 58 14 16600 217 .263 151 10 41 15 17200 (15) .252 2191 161 628 215 在籍6シーズン間、ずっと2番二塁 巧打 長打 走塁 守備 ミカエル天使 203(大)~211西武、212~217オリックス、218広島~ ゴールデングラブ(212~215) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×アベレージヒッター 逆境○ 内野安打 チャンスメーカー 送球○ 西武から戦力外通告を受け、移籍してきた俊足巧打の選手。2番打者としてしっかりつなぎ役として貢献。それ以上に守備が魅力的な選手であり、移籍後4シーズン連続でゴールデングラブ受賞。216期に初めて打率を3割に乗せた。217期は守備での2失策を引きずってか打撃も精彩を欠いた。攻守に重要な役目を担っていたが、218期は広島へ移籍。いぶし銀が似合う選手であった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 211 .170 88 17 43 3 2100 212 .182 90 11 35 4 2800 213 .200 99 3 15 9 3600 214 .200 98 12 32 4 4600 215 .213 106 17 47 1 5700 (5) .193 481 60 172 21 巧打 長打 走塁 守備 ジーターアイス 211(大)~215オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×逆境○ 長所が無い、平均的で器用貧乏な選手。入団以来不動の9番打者とあって、巻き返していかなければいけない立場だったが、名無し化。wiki評価の高いチームなら、かなりの万能選手になっていたことだろう。 期 率 安 本 点 盗 年俸 212 .210 117 9 44 11 2100 213 .216 120 4 46 13 3200 214 .219 121 15 87 12 3900 215 .244 134 5 53 23 5000 (4) .222 492 33 230 59 巧打 長打 走塁 守備 大石健斗あるもん 212(転生・大)~215オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×サヨナラ男 俊足が武器の選手。しかし打撃が弱く、盗塁数もなかなか伸びなかった。4年目に初めて20盗塁を突破したが、以前から口にしていたように引退、では無く、楽天へ転生移籍した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 194 .217 111 2 30 4 195 .223 113 9 41 2 196 .203 102 11 48 1 197 .242 124 13 59 11 198 .229 116 9 53 18 199 .225 115 7 50 2 200 .226 117 10 44 1 201 .212 116 13 49 4 202 .258 135 24 55 3 203 .277 151 15 54 2 204 .264 141 19 62 3 205 .276 150 25 68 1 206 .244 134 19 54 0 13100 207 .218 119 22 53 1 12700 208 .291 151 30 83 3 12500 209 .264 138 27 77 0 13200 210 .282 142 22 59 0 13500 211 .310 155 36 117 3 14000 212 .314 162 35 88 0 16200 213 .303 146 20 75 1 17200 214 .277 131 18 75 1 18000 (21) .255 2769 386 1294 61 巧打 長打 走塁 守備 彪流姜維SJASON 194(大・転生)~214オリックス MVP(211)、打点王(211)、ベストナイン(211・213) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス○ 逆境○ 固め打ち 威圧感 闘気 打線の柱となっているスラッガー。リーグのバランスが打高化した211期に覚醒を果たす。100打点はチームでは17期ぶり、3割・30本塁打・100打点は187期の加茂以来24期ぶりの快挙だった。212期も3割30本塁打をマーク。213期まで3期連続打率3割。晩年時代は活躍したものの、名選手を作ってきたJASONさんにとっては不満の残る選手だっただろう。 巧打 長打 走塁 守備 ここりこふじくん 202(高・転生)~212オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁○ 内野安打 送球○ 台頭気配がないまま10年目を迎えたスイッチヒッター。当初は珍しい両打ちということで注目を集めるもなかなか進歩が見られなかった。11年目の212期も序盤相変わらずの不振で、今期限りでの転生を決意。その後大きく盛り返して自己ベストの打率を記録したが、転生が濃厚。 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 202 .157 81 2 15 0 203 .207 108 2 27 5 204 .222 112 10 42 3 205 .203 113 8 44 9 206 .229 138 6 35 12 4800 207 .185 104 8 36 8 6000 208 .201 105 7 52 8 7100 209 .226 124 3 38 12 8600 210 .229 119 3 45 18 9800 211 .213 120 10 53 20 11300 212 .277 149 15 72 26 11200 (11) .214 1273 74 459 121 緩やかな成長曲線を描いていたが、ここに来て名無し化 清さん1号キッズ 巧打 長打 走塁 守備 203(大)~209オリックス ミート 7 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 183 チャンス○ 対左投手○ バント○ 走力 9 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 10 盗 塁 ○ 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 14 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 203 .195 104 5 45 4 204 .206 109 8 37 2 205 .219 117 5 26 6 206 .201 104 7 44 0 6700 207 .236 129 13 53 3 8500 208 .243 142 13 49 5 9900 209 .235 139 4 32 6 11300 (7) .220 844 55 286 26 西武から移籍してきた大砲だったが、期待に応えられず D.オルティズブーホールズ 巧打 長打 走塁 守備 197(高)~202西武、203~209オリックス ミート 6 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 249 チャンス○ 対左投手○ バント○ 走力 7 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 8 盗 塁 × 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 10 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 203 .229 119 15 44 0 204 .253 135 23 85 4 205 .217 114 19 59 1 206 .255 126 17 71 3 11300 207 .263 135 12 46 2 11500 208 .254 134 19 65 2 11500 209 .240 125 13 70 0 11400 (13) .242 2033 255 880 54 入団以来3期連続打率1割台と通用せず ニワンゴ柏木 巧打 長打 走塁 守備 207(大)~209オリックス ミート 4 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 193 チャンス○ 対左投手○ バント× 走力 7 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 10 盗 塁 ○ 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 7 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 207 .154 76 3 28 1 2200 208 .144 73 5 29 6 3200 209 .176 89 3 35 6 4400 (3) .158 238 11 92 13 豊富な特殊能力を身につけ、攻守でチームの柱だった 猴perry 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~206オリックスベストナイン(206)、ゴールデングラブ(203) ミート 6 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 219 チャンス○ 対左投手○ バント× 走力 6 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 11 盗 塁 ○ 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 9 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 191 .200 109 19 51 0 202 .296 151 20 58 4 192 .231 123 15 57 3 203 .286 158 26 68 2 193 .209 114 15 59 4 204 .262 145 24 59 6 194 .238 121 14 48 2 205 .256 141 30 65 6 195 .245 122 13 45 4 206 .236 129 28 61 3 19600 196 .204 101 17 68 5 197 .237 132 19 55 22 198 .276 143 18 81 26 199 .268 141 14 50 6 200 .252 124 21 77 8 201 .268 138 28 63 5 (16) .248 2092 321 965 106 ベストナインホルダー。2度目の移籍後はかつての打撃は見られず 松中信彦(神速) 184~196楽天、197~198オリックス、199~200西武、201~202オリックスベストナイン13回(195・197・198・201・他9回) 197期に楽天より移籍してきた長距離砲。全盛期は過ぎてしまったが、移籍初年から不動の3番打者に。2期連続20発を記録した。在籍はわずか2シーズンだけで、199期からは西武へ。その西武で2期在籍し、201期から再びオリックスへ移籍した。さすがに大分衰えており、開幕から打順も下位スタートと以前に比べ立場も下がってしまった。契約最終年となった19年目は打撃面でほとんど戦力にならず、守備のほうでそこそこの働きを見せた。ベストナインの獲得率の高い大常連で13度受賞。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 195 .303 149 26 73 15 196 .293 148 28 62 17 197 .275 147 27 68 37 198 .264 150 20 58 41 201 .247 123 16 57 7 202 .236 122 9 44 4 (19) .276 2833 437 1385 266 貧打線の中、気を吐いた4番バッター ドットコムⅢ(芋) 186(大)~201オリックスベストナイン(194・196・198・201)、ゴールデングラブ(197) 入団3年目にして早くもチームの主砲へと定着した早熟のスラッガー。この3年目に突如前期の3倍増となる27本塁打を量産、翌189期は84打点を叩き出し、主軸候補として非常に順調な歩みぶりを見せた。190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。しかしここから成績が伸びず、安定感に欠けた。それでも11年目の195期は自身初の30本塁打突破と4番に返り咲き。翌198期は3割近いアベレージを叩き出し、確実性も戻ってきた。打率が高いシーズンは本塁打少なく、本塁打が多い時は逆とどうも両立が出来ないバッターではあるが、チームではまちがいなくトップの打撃力。201期には3度目の30ホーマーを記録し、打点も85とここ10期では2番目の数字を叩き出したが、このシーズン限りで突如引退。4番として物足りない数字ではあるが、貧打線のチーム状況の中にあっては別格の打者だった。転生先はロッテに。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 197 .273 146 28 76 15 187 .203 108 9 60 3 198 .299 161 24 81 30 188 .279 149 27 80 0 199 .244 132 30 82 1 189 .257 142 21 84 1 200 .228 120 23 69 0 190 .275 154 28 96 4 201 .265 141 31 85 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 194 .291 160 22 73 7 195 .230 121 22 77 4 196 .247 131 32 84 5 (16) .256 2223 380 1247 91 飛距離・強肩と力は凄かったが技術がともわなかった ここりこ(ふじくん) 184(大)~197ソフトバンク、198~201オリックス ソフトバンク時代は強肩捕手として鳴らしてきた移籍選手。オリックス移籍後はショートを守り、トップバッターに定着。移籍前から課題であった粗い打撃は変わらずも、200期には本塁打30本をマークした。通算打率は2割4分そこそこで本塁打数も平均20本を下回っており、打撃よりも守備で貢献していた選手のようにも思える。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 198 .252 147 20 64 42 199 .224 123 22 58 6 200 .239 135 30 68 2 201 .230 125 20 77 6 (18) .242 2357 335 1183 165 超特能習得目前で名無し化してしまった勿体無い選手 鄭先豐(88050) 192(大・ド)~200オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材として期待されていた。いきなり高価な特殊能力に手を出す模様で9年目終了後には貯金が9億を超えていたものの、ここに来て名無し化となってしまい、ブレイク直前にておじゃんとなってしまった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 194 .246 144 18 61 7 195 .251 145 20 51 14 196 .241 137 11 38 4 197 .270 137 20 60 10 198 .273 140 9 68 21 199 .229 117 21 71 8 200 .256 140 18 61 7 (9) .249 1204 143 509 74 移籍2年目に突如謎の引退 ALEX(ALEX) 182(大)~193楽天、194~195日本ハム、196~197オリックスゴールデングラブ(196、197他) 堅い守備、俊足巧打が持ち味。守備の面では、楽天、日ハム在籍時には、セカンドとセンターにてゴールデングラブを受賞している。オリックスでは、ショートと任せれており、3箇所目のポジションにて受賞という快挙を成し遂げた。非常に貢献度の高い選手ではあったが、197期に突如引退。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 196 .269 143 22 72 18 197 .285 160 18 53 39 (15) .278 2298 248 974 356 上位打線を引っ張ってきたスプリンター \射命丸/(紅下) 180(大)~196オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後しばらくは打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。それでも194期には5期ぶりの3割に到達し復調。16年目の翌195期は盗塁○習得でやや落ち込んでいた盗塁数も4期ぶりの30個台に乗せた。しかしここに来て攻守にやや精細を欠くようになり、196期をもって引退。打撃のほうはまだまだ健在であるが…。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 194 .302 172 10 55 25 184 .279 143 9 50 14 195 .289 163 9 56 32 185 .255 157 4 45 13 196 .274 162 9 43 35 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 (17) .268 2596 164 849 416 日本ハムから移籍後4番に期待されるも、不振続き ブーホールズ(ブーホールズ) 178(高)~192日本ハム、193~196オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。翌194期も更に前期を下回る成績で、移籍後は全く仕事を果たしていないままであったが、195期は28本塁打を量産し復調の気配を見せた。シーズン終盤には4番に戻り、持ち直すことに成功。しかし移籍4年目の196期は再び不振に喘ぎ、契約が後2期残っていたものの、引退を決意。日本ハム晩年期から既に衰えが見えていたが、移籍後は立ち直ることが出来なかった。せめて195期のような成績ならば十分主軸として機能できるが…。意外にも守備の信頼度は高かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 194 .211 118 17 62 3 195 .236 127 28 78 1 196 .216 115 15 53 3 (19) .258 2651 468 1468 65 2年目いきなり33ホーマーを叩き出し、ホームランバッターとして期待されていた逸材 ビーン(ビーン) 189(高)~194オリックスベストナイン(191) パワーで振り回すアーチスト。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。しかし6年目の194期をもって名無し化。珍しい高卒出身で若きスラッガー誕生を思わせたが、水の泡となってしまった。名無しとなった195期は打率2割を切ってしまい丁度伸び悩んでいた時期でもあった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 194 .206 104 19 60 1 (6) .208 657 143 422 5 首位打者も獲得したリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 180(大)~195オリックス首位打者1回(191)、ベストナイン2回(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。15年目194期は再び3割を突破、リーグ3位の打率をマークした。しかし既に限界を感じていて不振ならば引退を明言していた。翌195期は打率が1年目以来となる2割5分を割り込んでしまい、続行を断念。187期に完全にトップバッターに定着してから長い間切り込み隊長としてチームを引っ張った。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 194 .320 190 8 54 28 184 .259 151 9 45 5 195 .247 150 9 45 18 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 (16) .285 2675 230 885 302 全盛期にはタイトルホルダーになるも、その良い時期が短かった 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~192オリックスMVP1回(186)、首位打者1回(186)、本塁打王1回(183)、打点王1回(185)、ベストナイン2回(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目には一時は4番に座り、177期は32本塁打とついに大台突破。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得も不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期に大不振に陥ると、以後全盛期のような爆発力は見られなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わいながらも、本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。しかしその後は打率は下降線を辿り、前期は3期ぶりに30本塁打100打点ならず。打順も再び5番になった。さすがにこの成績では主力として機能しているとはとても言えず、ここで引退ということに。前選手の村山みたいに闘気を習得した頃の勢いを持続できなかったのは痛かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 191 .265 136 36 100 2 181 .285 152 25 64 5 192 .248 125 24 78 4 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 (21) .271 2807 580 1752 94 巧打タイプの好守選手を作り続けた、いぶし銀プレイヤー退団 アルフェード(ある) 巧打 長打 走塁 守備 176(大)~191オリックスベストナイン2回(187・188)、ゴールデングラブ3回(184~186) 三拍子揃う好選手。入団当初はあるさん毎度おなじみ、守備に重点を置く選手だった。守りでの貢献を掲げているだけあって、この頃から既にチームトップクラスの守備力で、入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時はチームの打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多く、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。この頃伸びてきたのは長打力で、10年目の185期から3期連続20本塁打を突破。頭打ちの感があった打率でも3番に定着した13年目の187期は自身初の3割をマーク。ようやく3割の壁を破り主力選手へ仲間入り。以前務めていた1番では仁志のようなタイプの核弾頭タイプだったが、高打率を残せるようになり今や中軸を任されるようになった。しかし15年目の190期をもって多忙を理由に引退を表明。翌々の192期に名無し化し、その期限りで選手が消滅することに。在籍プレイヤーでは最も長くオリックスに居た方であったが、ついに去ることになった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 187 .314 188 24 74 18 177 .276 158 8 51 12 188 .307 174 24 78 14 178 .261 137 14 61 6 189 .288 164 21 81 9 179 .268 140 7 45 14 190 .289 172 26 66 11 180 .264 154 11 58 14 191 .267 153 14 68 12 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 (16) .273 2507 256 969 226 主砲へと開花しそうなタイミングで惜しくも退団 はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~189オリックス ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。その後は伸び悩みの状態が続いていたが、5年目の188期は24本塁打とひとつの区切りをクリア。翌6年目189期も24ホーマーをマークし、徐々に長打力に磨きがかかってきた。しかし189期をもって名無し化に。名無し化状態の190期は29本塁打88打点と、いよいよ主砲へと遂げてきた時なだけに、このタイミングでの退団はもったいなかった。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 187 .236 131 17 59 1 188 .264 141 24 73 0 189 .235 125 24 57 3 (6) .248 795 120 394 4 19年目に二冠、21年目に初の40本塁打という超晩成スラッガー GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~188オリックス 本塁打王1回(186)、打点王1回(186)、ベストナイン3回(180・188・他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は20本塁打止まりでクリーンナップ定着すらならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録したものの長続きせず。この選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けていたが、183期についにストップし、さらにはついに1億円プレイヤーから陥落。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期、まさに突然の復活。5点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルでしかも本塁打王・打点王の二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。ラストイヤーとなった21年目も4番として君臨し、2割3分という低打率ながらも、この年にして自身初の40本塁打で有終の美を飾った。低年俸で衰えとは無縁の選手で、最終年にしてパワーはAランク239という高い水準を保っていたのが、晩年になってもホームラン量産できた要因だろう。通算打率は2割5分にすら届かず、チームの三振記録も独占してしまう(186期139三振、187期133三振、185期128三振)扇風機スラッガーだったが、そういった部分もこの選手の魅力のひとつだったと言える。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 187 .239 131 26 82 1 177 .264 137 20 71 2 188 .236 127 40 112 3 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 185 .244 130 30 87 1 186 .277 149 39 139 6 (21) .248 2743 500 1656 111 後半戦になるとまさに別人となり、移籍後は3割を記録できなかった巧打者 普通の野手(普通の指導者) 167(大)~183西武、184~187オリックス[21年目42歳] 首位打者1回 西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、移籍1年目はまさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。翌186期はさらに打率を上げ.299まで持ってきたが、いずれのシーズンも終盤大分落ち込んでしまい、どうも息切れしてしまった。それはラストイヤーとなった187期も同様で前半保っていた打率3割も結局割り込んでしまった。しかし本塁打・打点ペースは維持し、不振の加茂に代わって4番打者に定着。ポストシーズンでは打率.083(日本シリーズ2戦目まで22打席ノーヒットの36打数3安打)とすっかり秋にはバテてしまったが、それもこの選手の特徴だった。 期 率 安 本 点 盗 184 .209 120 14 51 16 185 .277 158 10 53 19 186 .299 177 20 77 16 187 .291 166 24 79 12 (21) .288 3650 242 1171 530 最晩年に再びピークを迎え、オリックス浮上の立役者となった180期前半の四番打者 はなみずきⅣ(うど) 163~179楽天、180~183オリックス ベストナイン7回(183、他)、新人王(163) 当時黄金期で連覇街道まっしぐらだった楽天から移籍してきた主砲。逆に低迷中だったオリックスではチームが上位に食い込めるような活躍を意気込んで移籍してきた。移籍1年目の180期は前半不振で打順も流動的だったが、後半巻き返して結局前期の成績を上回る活躍を見せた。翌181期は打率こそ上げたものの、打点がわずか60台と四番打者にしては異例の少なさであったが、これは本来走者を溜めていく仕事をしなければならない一二番がほとんど働いていなかった為。移籍3年目の182期は前半高打率をキープする活躍でチームが久々に首位を走る原動力に。後半勢いが失速し前期と似た成績になったが、打線が復活したこともあって打点は60台から90台へと大幅アップ。そして凄いのがラストイヤーとなった翌183期で、移籍後初の3割30本塁打100打点を突破。楽天時代の成績がわからないが、恐らくキャリアハイに近い成績を残したと思われる。過去オリックスへ移籍してきた主砲タイプはほとんどが全盛期から大きく力を落とし、活躍出来ないケースが多かったが、この選手に関しては別格だった。尻上がりに成績を挙げていったのは見事で、出来るものならもう数年現役でいてほしかった。 期 率 安 本 点 盗 179 .256 151 29 82 4 180 .277 148 26 83 5 181 .290 158 22 64 2 182 .290 158 23 93 9 183 .308 176 32 102 2 (21) .285 3303 543 1839 124 期待された打撃で見せることが出来なかった俊足巧打型選手 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~181オリックス 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。しかしここにきて打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなってきた。180期は一番に座ったが不振に喘ぎ、結局は定着とまではいかなかったが、翌181期はフルシーズントップの座についた。しかし前期より打撃不振に陥ってしまい、あくまで代役がいない為の打順固定であった。チーム一と言われた守備でも精細を欠くようになり、ここはやはり打つほうで巻き返していきたいところであったが、181期限りで名無し化。翌182期は名無し化の状態で185安打、打率.299と自身最高の成績を収め、結果的にはもったいないタイミングでの退団ということになってしまった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 179 .283 168 9 52 21 169 .290 159 10 58 14 180 .265 154 11 61 10 170 .259 141 7 61 21 181 .250 150 10 52 14 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 (16) .267 2358 159 900 270 打率を捨て一発のみにこだわった典型のスラッガー 龍王(龍王) 166(社)~179オリックス 打点王1回(169)、ベストナイン3回(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし30本塁打も100打点もこれが最後となり、その後は四番を外されることも多くなった。14年目で名無し化に。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 178 .255 140 29 91 2 168 .250 137 15 64 5 179 .270 148 28 89 2 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 (14) .271 2069 321 1230 81 本塁打が非常に少なく、徹底して出塁役として奮闘 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~179オリックス 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。しかし神速獲得した19年目は打撃のほうでも挽回。190近い安打数で、それに伴って落ち込んでいた盗塁数も倍増させた。ラストイヤーとなった20年目はParkerが引退し、一番に固定。起用法が一貫したおかげか5期ぶりに3割、6期ぶり30盗塁とかつての働きぶりを蘇らせた。もう一シーズンぐらい見てみたい選手であったがここで見納め。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 175 .308 197 1 45 28 169 .258 158 0 30 35 176 .256 150 0 28 18 170 .318 197 9 61 56 177 .267 154 0 38 15 171 .323 196 9 51 44 178 .293 189 0 34 28 172 .325 213 2 45 50 179 .301 196 0 32 33 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 (20) .293 3447 76 779 681 161~167期の各年度成績は不明 3割前後の打率をきっちり残せるリードオフマン Parker(steve) 158(大)~178オリックス 首位打者1回(172)、ベストナイン2回(168・172)、ゴールデングラブ1回(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、盗塁数こそ減り走れなくなったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手で守備の貢献度も非常に高かった。最終年となった178期についに2割台となり、連続3割は6期でストップ。それでも衰えた気配を見せない安定感ある打棒は見事だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 177 .302 183 16 63 4 167 .306 182 15 74 23 178 .292 169 13 50 3 168 .341 205 17 84 26 (21) .295 3579 290 1236 275 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2193.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 173期 66勝69敗5分 勝率.488 (5位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7731勝5978敗291分 勝率.564 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6003勝4029敗188分 勝率.598リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 限界説が浮上してきた元盗塁王 アルヴィア(ある) 156(大)~オリックス[18年目39歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。18年目の173期は結果的には2割7分まで持ち直すも、中盤までは不振に喘いだ。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になってきた。引退説も飛び交うように。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 164 .259 157 10 48 26 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[1年目22歳] ホームランバッターの素質があるルーキー。しかしながら1年目は100近くの三振を喫したようにまだまだ粗い。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 173期から四番本命に 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[8年目32歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。それでも7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。そして翌8年目はほぼ四番に座り、打率こそ下げたものの3割30本塁打100打点にそれぞれあと一歩という及第点の数字を残した。欲を言えばもう少し上を狙ってほしいところだが、現時点では十分な成績だろう。超特能は豪力あたりを狙うか。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 ようやく芽が出始めてきた俊足巧打選手 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[8年目29歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めている。7年目までは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。しかし力を付けてきた8年目の173期に自己最高の打率.291でようやく成績向上。貯金がそれほど貯まっていないのが痛いが、そろそろ力量的にも十分破れる3割もクリアしたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~オリックス[4年目25歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、4年目に19ホーマーと自己最多を記録。早いうちにBB弾になってさらなる成績向上を図りたいところ。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[18年目39歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えていた。それでも173期は当初四番で開幕したように期待も大きかった。打率2割6分と期待に応えられなかったが、盗塁26個と足のほうは依然健在であった。この経緯が前期まで在籍していた六本木ヒルズと似ているのがおもしろい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 164 .357 212 16 75 29 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 2シーズン続けて3割4分を記録した頼れるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[16年目37歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープ。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受けた。盗塁数は減ったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。これからもしぶとい活躍が見られそう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 164 .302 180 15 65 17 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 爆発力に欠けるチームにあって期待のホープ ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[5年目26歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきている。この3年目は85打点を叩き出し、チーム2位の数字だった。4年目は成績は窪んでしまったが、長打力に欠けるチーム状況にあって一気に中軸に食い込める可能性もある。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 短打力で稼ぐ盗塁王候補 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[14年目35歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[16年目37歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。翌15年目は復調し、ここ2シーズンは防御率3点台中盤とそこそこの成績を発揮。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、このあたりの成績を維持していってもらいたい。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 164 6.56 7 15 0 157.2 97 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[6年目28歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。まだまだ投げてみなけりゃわからない投手であり、今はじっくり経験を積む時。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(三番に村山、四番に六本木ヒルズみたいにセオリー通りじゃない等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 先発ではスタミナ不足等不安募るも、中継ぎなら及第点 [中]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[9年目30歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、8年目は6点近い防御率の不振に終わり、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝をマーク。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場である。中継ぎは既に卒業してもいいレベルでいずれはローテーションに戻りたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 8期ぶりに防御率3点台を割り込み、落ち着いてきたベテラン右腕 [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からの2シーズンは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象だ。貯金が再び貯まってきており、そろそろ超特能への期待も高まってきた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 164 4.72 8 9 0 152.2 79 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 落ち込み激しく、先発でも中継ぎでも微妙な成績 [先]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはギリギリの成績。再び挽回なるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 164 3.00 19 7 0 204.1 112 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶりだったが、12Sで終わったのも集計以後初 [中]Rivera(Rivera) 169(大)~オリックス[5年目26歳] 最多セーブ(171)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎへ。ここでは前の2年の丁度間を割ったような成績に落ち着いた。どっちの役割にしてももうひとつ上を目指していきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 長きに渡り苦しみ、貯金を作れるようになった遅咲きの星 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は防御率2点台と抜群の安定を見せている。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。もうかつての乱調っぷりは収まった様子。長年活躍してなかったせいか、衰えの幅も少なく、まだまだ活躍できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 隔年傾向が続いており、来期は表の年! [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[10年目31歳] 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象で読むと174期は活躍できる年。 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 起用法問題でスクランブルクローザーとなった中継ぎエース [抑]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~オリックス[13年目34歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。本来ならチームにとっては中継ぎで投手陣を支えるポジションで働いてほしい投手。来期の起用法はどうなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 164 3.29 11 7 2 136.2 68 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 過去の保存ページログとシーズン回顧 第166回オリックスアルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に 第167回オリックス防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録 第168回オリックス大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退 第169回オリックスこのシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に 第170回オリックス首位西武とはわずか1差の3位。アルヴィア・新加入の桐生の一二番が50盗塁を記録し27期ぶりのチーム盗塁数200超。苦労人・阿姆羅が最多勝の初タイトル 第171回オリックス西武にわずか0.5ゲームのハナの差V。中継ぎのユウタがMVPに防御率1位の大活躍 第172回オリックス前半飛ばすも中盤以降低調になり2位。Parkerが初タイトルの首位打者獲得。主砲・村山が引退 第173回オリックス開幕直後の投手陣崩壊でその後持ち直すも10期ぶりの5位 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 退団選手名鑑 ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3181.html
オリックス選手テンプレート移り変わり 73期~76期 選手名 作成者 コメント 前田公輝 Bill オリックスの二大看板。バランスが完璧。 あやなん あやな 二大看板の一人。勝利数は中継ぎしだい。 アルクェイド 偽琥珀 将来のエース。申し分なし。 最初の頃はオーソドックスな表形式でした。 77期 順 ポジ 選手名 作成者 年齢 コメント 1 中 城戸円 杉本工場長 34歳 今期、広島から移籍してきたリードオフマン。13年目にしてミートB・走力A・肩、守備ともにCと能力に安定感のある選手。パワーこそないものの持ち前のミート力でチームの勝利に貢献するだろう。今期からは広い大阪ドームが本拠地になるので、彼女の機動力が存分に生きることだろう。 2 三 中川なん ナンバ4 33歳 12年目にしてパワー、ミートともにAのチーム1の主砲。その能力を12分にいかしてホームランやヒットを量産し、大量の打点をたたき出して欲しい。 3 遊 ハイパー小倉 レッド 24歳 俊足攻守の選手。ようやく守備力が安定してきた。エラーが少なくなったことで失点も防げるだろう。あとは攻撃力。多少のパワー不足だが十分 打順・守備位置・年齢と項目が増えました。 78期~86期 順 ポジ 選手名 作成者 年齢 コメント 1 遊 城戸円 杉本工場長 35歳 昨季は55盗塁でパの盗塁王に輝いた、オリックスの切り込み隊長。パワーこそないものの持ち前のミート力でチームの勝利に貢献する。今期はチャンス◎を獲得し、さらに安打数を増やしに行く。 2 二 ハイパー小倉 レッド 25歳 俊足・巧打・堅守と3拍子揃っている。ショートを守り、2番を打つユーティリティプレイヤー。パワーはないのに意外とホームランを打つ。最大の武器はやはり足で、盗塁数も伸びてきている。 3 三 賛美委 産英 39歳 18年目のベテラン。巧打と堅実な守備は衰えず。こちらも超リーディングヒッターで、ヒットを量産して、チームの勝利に貢献できるか? ポジションカラーを導入。見栄えが一気に良くなりましたが、編集時の構文の複雑さが増しました。 87期~88期 16 ロイキーン ルイ 18歳 出戻り左腕安定重視型 中継ぎがほんとに似合う能力の投手。ルーキーながら完成度が高く、即戦力としての働きにも期待できる。将来がとてもたのしみな選手である。 17 細田羅夢 Bill 26歳 平均集合体型 前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、将来の先発候補だが87期では十分にやっていけることを証明した。これといった武器はないがバランスで勝負か。 18 菊地原毅 ボビー 31歳 圧倒的守護神型 守護神。最高のキレを誇るスライダーと抜群の制球力で打者を牛耳る。前選手を超える成績も十分に期待できる。実は速球も151キロを投げる。87期は不調だったが、88期はパワーアップした菊地原が見れそう。晩年の活躍が史上最高の抑えへの道となる。 一列式の表が撤廃となり、また選手の特徴を表す「型」が登場します。 89期~94期 2[捕手]WaToSoN(華奢) 22歳 クリーンナップ候補アベレージタイプ型 89期入団の大卒ルーキー。チーム待望の打撃型野手だ(多分)。ルーキーイヤーはおもに二番を務めた。 3[内野手]リリィ(レム) 22歳 成長株二拍子スイッチヒッター型 今シーズンもっとも飛躍した野手。俊足巧打の若きスイッチヒッター。87期2割8分、88期2割6分と続き、89期は初めての3割をマーク。3番を打ったこともあった。将来のトップバッター候補だが他の選手の台頭が無い限り場当たり的な打順起用が続きそう。 項目ごとの枠がなくなり、しっかりとしたひとくくりの表に戻りました。しかし投手のほうはしばらくはひとつ前のプレートを使用し続け、93期からようやくこちらのものに変わります。 また91期からトップページには後に別ページとなる「レコードブック」「退団選手名鑑(殿堂館)」の前身が登場しました。 95期 3[内野手]オチローⅡ(オチロー) 35歳 天性のバットコントロール帳尻合わせ型 当てる技術に関しては若い頃からもう職人レベルに達していたが、いかんせん非力な為なかなかその能力を活かしきれていなかった苦労人。鈍足な為内野安打も少なくどうも打率が伸ばせない。しかし、打撃技術は年々熟練を重ねる一方で3割を残せないまでも安定した成績を残せるようになってきた。94期からオリックスに移籍。前期引退のアルクの穴を埋める存在として大きな期待を寄せたが、2割中盤の打率しか残せずひと世代下のうみうみに三番を奪われる格好に。しかし後半は持ち直したというか帳尻合わせと言うべきか打率を.293にまで持ってきたところはさすがと言うべきか。来95期は不動の三番打者といきたいところだ。 4[捕手]彪流姜維(JASON)31歳 移籍台頭強打者君臨型 90期に移籍入団しその年に一気にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本ですっかりチームの強打者へと成長した。翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。もはやリーグ屈指のスラッガーだ。貧打線と呼ばれ続けたチームの打線の流れを変えた選手。これからもチームの支柱として君臨し続けてほしい。 野手のほうは「打順ロック」が新たに増え、再び崩れた枠組みになってしまいます。投手のほうは以前のままです。 選手紹介文はいわゆる「蓄積型」なので、ベテラン選手になるほど長文化してきてます。 96期~102期 [先発]細田羅夢(Bill) 35歳14年目 エースバランスピッチャー型 グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。 前田公輝2世。当初はこれといった武器はないと言われながらも徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。 翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。 チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。 現役中になんとしても通算勝率を5割としたい。 表を完全撤廃。構文はわずかに1つでさっぱり切り落とされたような印象です。 103期~111期 3[外野手]アホウドリ(T.B.Bird) 33歳12年目(92~) アベレージヒッタートリプル3候補型 三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。トリプル3に期待がかかっている選手。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得した。103期はまたトリプルスリーはならなかったもののかなりのものを残した。オリックスの打撃陣の核として来期も起動する。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。 95期のみに使われたプレートが復活。104期からは「年齢・年数」が無くなり、「在籍シーズン期」に変わります。 105期からは打順表示も消えました。 この頃から随所にいい意味での手抜き(編集箇所を減らす)が多くなり、独自のページ構成になっていきます。 112期 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 守護神ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。以降も平均30S・防御率2点台の安定した成績で磐石の火消し役。 再び表を使わない形式になりました。 113期~116期 千葉進歩(サラン) (116~) 守備期待打撃健闘型 116期入団の守備型ルーキー。ただタイムリエラー所持ということで1年目はややテスト運転といった形でサードを守らされた。結果的に2失策と健闘し持ち味通りの活躍だった。打撃のほうでも一時3割近くをマークして二番を打ったりと攻守に渡り将来の期待は高い。 説明文だけ枠を作り、どうもしっくりこない転々とした状態が続いてます。 117期~118期 [中]ユウタⅡ ◆左腕中継ぎエース候補型◆ (ユウタ)112~オリックス 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。次期クローザー候補の最右翼だ。 [中]山本五十六 ◆突如転生無特徴型◆ (偽琥珀)107~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。来期もこれだけの数字を残してくれれば万々歳だが、ちょっと力量不足で派手に崩れないかが不安。 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooo やや無理矢理感ある、表形式に戻りますが、選手名フォントが大きくなり、初期の頃に比べると随分選手個人の扱いが大きくなりました。 119期 オリックスの精神的支柱!一目置かれる打撃の神様 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス 116本塁打王、119打点王、116~118ベストナイン 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。それに比べるとやや見劣る成績だが能力は同規格を誇る圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。打線はかつてないほど好調だったのも幸いしたがそれでもこの打棒はかなり凄い。ネックだったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。以前はやや孤軍といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。ここ6シーズンで4度の100打点。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。117期は異常なほどマークされたせいか打率が伸びず。それでもあっさり打点100超するところ打点マシンの名は伊達じゃない。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の来期はますます手が付けられない選手になりそう。 迷走期がようやく終わり、ここで現在でも主流となっている「引用文」を利用した息の長いプレートが生まれました。 編集時における複雑な構文が無くなり、理想の手軽さが実現。 また一言コメント・獲得タイトル歴が導入され、選手の特徴がさらに事細やかに記されるようになりました。 120期~128期 117期に20勝投手となったタフネス左腕 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) 104~オリックス 最優秀防御率(117)、最多勝利(117)、ベストナイン(117) オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から14期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年は220投球回を超えた。しかしその後118期13勝、119期11勝とやや下り線で野球浪人Xにエースの座を奪われてしまった形に。しかし120期はチーム最多の15勝を挙げ健在っぷりをアピール。投球回も199回と変わらない無尽蔵っぷりを見せた。 117期 1.67 20勝 6敗 118期 2.76 13勝 6敗 119期 3.13 11勝11敗 120期 2.44 15勝 5敗 表形式では難しかった「シーズン別成績」が追加されます。 しかし単年のみではなく、全シーズン表記ということで、これにより類を見ないとても長いトップページとなり、容量制限との戦いも始まります。 129期~169期 超特能習得すれば四番候補の最有力 オチローⅣ(オチロー) 122~オリックス ベストナイン(122・123・127)、新人王(122) 恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したオリックスの若き中軸選手。その1年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は案の定全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまったが翌124期は30本塁打100打点復権。さらにまた1期不振に喘いだ後126期に自己初の打率3割達成。2期ぶり2度目の30本100打点を達成し、彪流の引退した127期はついに四番に定着。当初は松江が打っていたのだが不振とあって若手のオチローに出番が回ってきた。打率・本塁打は前期を下回ったもののしっかりとコンスタントに打ち続け4度目の100打点突破。ここまで非常に順調な歩みを見せておりこれからの活躍次第では彪流の通算成績を上回れるかもしれない。実働6年で4度の100打点超は見事。あの彪流でも四番に定着したのは7年目からだった。128期もほぼ四番に座ったもののクリーンナップの中では最低の成績に終わってしまいしばしば外されるケースも目立った。129期はついに四番を外されベテランで実績充分の松江、若手のホープの彪流が急台頭を見せておりうかうかしていられない。3期ぶりの3割30本塁打復権で四番奪回といきたい。 期 率 安 本 点 盗 122 .290 28 110 3 123 .254 22 80 9 124 .270 30 112 2 125 .277 22 70 6 126 .320 32 109 6 127 .285 28 103 2 128 .263 22 82 2 129 .303 172 20 86 9 シーズン別成績を表形式にし、見栄えが若干変わりました。 キャリアの長い選手は圧倒的に長くなってしまう成績欄を横2分割に。 選手プレートはほぼ完成型となり、以後ずっと変わらずに使用し続けます。この間チームは最大の黄金期を迎えました。 170期 長きに渡り苦しみ、貯金を作れるようになったベテランピッチャー [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[15年目36歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。それでも13年目の168期は重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。もうかつての乱調っぷりは収まった様子。長年活躍してなかったせいか、衰えの幅も少なく、今後は細く長く活躍できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 161 4.63 10 8 0 167 87 162 4.92 7 11 0 175.2 91 163 4.85 9 16 0 180 79 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 150期代からチームは光の当たらない闇の低迷期が訪れます。 wiki協力者の少なさが戦績の上がらない原因となり、この頃から策を打とうと編集者増員を図ります。 選手プレートのほうも久々に「年数・年齢」が復活し、再び編集箇所が増えることになります。 190期 リーグの他チームと比べると見劣りする4番打者 巧打 長打+ 走塁 守備 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[18年目39歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期は大不振。翌188期は33本塁打94打点と持ち直したが、以前のような爆発力は見れなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わったが、それでも本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。とは言え打率が低空飛行を続けている状態で、打順は今の5番あたりが適任かもしれない。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 190期からは選手採点を簡略した「選手評価」が導入されます。 これは4つの能力を7段階で評価しますが、成績を重視した査定なので、能力の高い若手でもかなり低い評価になる傾向にあります。 191期~196期 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [3年目/24歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いている、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は防御率を前期の半分の2点台とし、30セーブ突破。3年目192期も高い安定感を誇り3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 選手評価導入に伴い、久々のモデルチェンジ。 しっかりとした枠に収まり、見栄えも良くなりましたが、当然編集の構造が複雑化してきています。 197期~205期 かつての打撃が出来なくなってしまった元打点王 天災地変(天変地異) 190(大)~オリックス打点王(194)、ベストナイン(194・198)、新人王(191) 特殊能力 巧打 長打 走塁 守備 フルスイング打法で三振お構いなしで本塁打量産を狙うフリースインガー。190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がって前の選手より大分レベルが上がった。4年目となる194期には打点王を取る大活躍も、その後は不振。7年目の197期は威圧感習得でそこそこ持ち直したが、主軸を打つにはちょっとムラがありすぎると言った印象。前期は2期続けての打率2割台に本塁打も20すら届かずと、完全に泥沼にはまってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 194 .267 143 34 109 4 195 .212 109 17 62 3 196 .194 94 18 50 7 197 .251 131 28 85 13 198 .276 141 23 79 34 199 .211 113 20 57 1 200 .219 112 19 41 5 特殊能力表示が導入されました。ここに来て初めて選手の能力表示が始まりますが、基礎能力の表示はもう少し後になります。 206期~210期 丁寧なピッチングが身上のセットアップ ユウタⅦユウタ 球威 制球 緩急 安定 196(大・転生)~オリックス 球速 151km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 一 発 病 コントロール 255 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い スタミナ 196 勝ち運 打球反応○ クイック× 尻上がり スライダー ■■■■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者 カーブ ■■■■■■ 鉄 腕 剛 球 絶 倫 呪 縛 気 迫 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 196 3.91 5 10 0 129 55 197 4.04 6 8 2 147 72 198 3.72 6 7 8 172 85 199 3.02 6 3 5 131.1 67 200 3.41 10 10 0 158.1 83 201 2.65 13 10 0 176.2 99 202 4.12 2 15 0 146.1 68 203 2.87 10 9 0 172.2 80 204 2.24 9 12 0 176.2 109 205 1.90 5 4 2 123.1 66 206 2.00 8 3 2 130.1 88 14800 またリニューアルされますが、一番変わったのが特殊能力表示で、パワプロのような固定プレート表示になりました。 基本能力も加わり、編集箇所が増加したことで、選手紹介文が無くなりました(一言コメントのみ)。 しかし非常に雑多な構文になってしまい、編集が難しくなり、結局長続きしませんでした。 211期~212期 巧打+ 長打 走塁 守備 赤松真人聡 197(大・転生)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 内野安打 固め打ち 威圧感 安定感 入団3年目からトップバッターとして打線を牽引している。盗塁能力は抜群も、打撃面ではいまいち物足りなさを感じさせていたものの、211期に打率3割4分とキャリアハイをマーク。200本安打も達成し、大ブレイクを果たした。 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 197 .246 142 1 27 23 208 .271 158 9 42 43 13100 198 .252 158 2 35 33 209 .304 180 6 41 29 13300 199 .251 156 2 22 19 210 .281 169 5 48 22 13600 200 .247 149 3 28 18 211 .347 213 18 45 25 14200 201 .231 139 3 35 21 202 .212 125 4 19 20 203 .252 150 5 33 20 204 .267 150 8 38 25 205 .242 138 7 31 28 206 .239 137 12 46 15 13600 207 .269 158 12 40 14 13300 表構成の乱雑ぶりから解放され、再び引用構文を利用したスタイルに戻りました。 能力表示は基本能力はランク表示のみ、特殊能力は字による表示、一言コメントが廃止、選手紹介文も過剰書きを避ける等、 以前編集に苦戦した教訓を活かし、書き換える箇所を削ぎ落としました。 213期~231期 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 210 先 2.58 14 9 0 209.1 132 24700 211 先 4.51 12 10 0 175.2 110 25800 212 先 2.10 14 10 0 201 120 26100 213 先 2.52 11 9 0 200.1 108 27200 球威+ 制球 緩急 安定+ 楯岡藍子みこと 199~209中日、210~オリックス MVP1回、最多勝利3回、最多奪三振1回、ベストナイン(212) 148km/h コントロールスタミナ/パーム7 特殊能力 ピンチ×ノビ○ 逃げ球 威圧感 剛球 セ・リーグ時代に数々のタイトルを手中にしてきた経験豊富な豪腕投手。211期は前半戦大乱調だったが、それでも12勝となんとか勝ち越した。そのオフに剛球を習得し、212期は防御率2.10に14勝と復活を遂げた。 シーズン別成績を右側に移動させ、縦一列表示になりました。 不自然だった二列表示がなくなりましたが、ウィンドウの大きさ次第で崩れた表示になってしまうことがあります。 218期からは通算成績が追加され、豊富なデータ量を維持しています。 現在もこのプレートが使用され続け、今後もここに味付けする程度の変化しか行われないと思われます。 補足ですが、トップページのチーム戦績表、チーム球史、関連ページ一覧、簡素保存ページリンクらはwikipediaのスタイルを参考にさせてもらいました。 232期~256期 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 233 .276 135 26 79 9 23100 234 .314 158 37 141 5 24100 235 .321 154 32 119 7 27000 236 .347 176 39 115 3 29400 237 .357 188 40 116 6 30000 通算 .271 2190 432 1358 117 巧打 長打 走塁 守備+ 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 首位打者(237)、本塁打王(228・234・236・237)、打点王(234~237)、ベストナイン(226・228・232~234)、新人王(222)/三冠王(237) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 どっしりした構えからホームランを量産する、打撃三冠王にも輝いたスラッガー。第222期ドラフト入団し、1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。5年目の236期に神主打法へ打撃改造し30本塁打突破。7年目228期はシーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、11年目232期には自身初となる3割を記録。翌シーズンは不振も、翌々234期は本塁打、打点の二冠王に。ここから一流街道を直走り、235期打点王、236期本塁打・打点の二冠王、そして237期はついに三冠王の座を手にした。とにかくスキが全く見当たらない選手で、16年目にして三冠王を獲ったように、年齢を重ねるごとに未だ成長し続けている。守備も名手のレベルで、まちがいなくリーグ最高の野手。 特殊能力の表示が文字から画像になりました。 これはページ評価をするあけぼんさんが見易くする為に、自ら直されました。 編集の手間は僅かに増えましたが、トップ保存前のマッチングチェックがやりやすくなりました。 257期~現在 期 守 率 安 本 点 盗 年俸 246 .174 92 15 42 3 2100 247 .159 84 9 37 7 3100 248 .185 101 12 57 7 4100 249 .203 109 13 61 16 5300 250 .222 120 19 70 16 6700 251 .245 135 29 102 10 8000 252 .227 124 21 67 25 9900 オリックス通算(7) .203 765 118 436 84 253 .255 136 23 96 18 - 254 .256 136 24 100 14 - 255 .288 149 32 113 15 - 256 .264 138 29 106 16 - 日本ハム通算(4) .26- 559 108 415 63 - 257 二 .326 180 41 101 16 18300 258 二 .321 178 38 75 19 20600 通算 .241 1682 305 1027 182 巧打 長打+ 走塁 守備+ wiki× 門井俊介神様 246(大)~252オリックス、253~256日本ハム、257~オリックス 本塁打王(257)、ベストナイン(258)、ゴールデングラブ(257・258)、日本シリーズMVP(250) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 246期新入団の選手。当初の打撃技術は低いレベルで、ほとんど対応できていない状態だったが、日本人離れしたクラウチング打法で、将来の打撃開眼が期待されていた。台頭は早くも6年目の251期に訪れ、これまでの自己記録を一気に伸ばす29本塁打102打点と大ブレイク。しかし翌252期は打率が大きく低迷し、また例年通りの状態に。わずか1シーズンの確変となってしまった。そしてこの252期が終了すると同時に日本ハムへの移籍を決断。この頃は打率2割台前半で、ホームランも20本程度しか期待できない打者だったが、日本ハム時代にメキメキ打撃力を付け、254期から256期にかけて3シーズン連続100打点をマーク。そして257期に5シーズンぶりにオリックスへ復帰。kiyoharaとクラウチング1・2番コンビを組んで、初の40本塁打オーバーで初タイトルとなる本塁打王を獲得した。2シーズン連続最下位だったチームをバットで蘇らせた。 少しずつではありますが、選手プレートは依然少しずつ手が加えられています。 野手のシーズン別成績のところに、投手の役割表示にだいぶ遅れて、守備位置が表示されるようになりました。 また、青地を入れることで、いつタイトルを獲得したか一目でわかるようにしました。 この頃に、野手・投手紹介のところにあったシルエット画像が、オリックスのタフィ・ローズ外野手と金子千尋投手の画像に変わりました。 258期に猪狩攻氏により、パ・リーグではオリックスのみ唯一無かったメニュープレートも各ページに導入されました。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら 執筆:ナンバ(09/2/27作成)
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/2128.html
アニメ会社紹介(作オタ視点)/す~そ 作オタによるアニメ会社紹介のページです。 更新が少ないため、記載されてる情報が古い可能性もあります。ご注意ください。 所属アニメタ欄記載のアニメーターには、継続的にその会社に席を置いているフリーアニメーターも含まれています。 輩出アニメタ欄に関しても、他社へ移籍した動画からの生え抜きや社員アニメーターに加えて、他社へ席を移したフリーも含めての記載となっています。 社内に席があるフリーか、外注のフリーか不明な場合は関連アニメタ欄に記載お願いします。 ・アニメ会社紹介(作オタ視点)/あ~さ行 ・アニメ会社紹介(作オタ視点)/た~わ行 ■スタジオ絵夢 ・アニメーター朝倉隆が主宰するアニメスタジオ。主に日本アニメーション制作作品を中心に活動。 ・後述のスタジオ絵夢とは別のスタジオ。設立年はこちらのほうが早い。 ・主な参加作に『ミームいろいろ夢の旅』『宇宙船サジタリウス』『グリム名作劇場』など 関連アニメタ:朝倉隆、野崎温子 ■スタジオ絵夢 ・宇治光夫(宇治昌光)ともう一人のアニメーターがネオメディアから独立して設立。 ・当時ネオメディアの東中野スタジオに在籍していた大城勉、安藤義信も付いていく形で絵夢に移籍した。 ・先述の朝倉隆主宰のスタジオ絵夢とは別のスタジオ。設立年はこちらのほうが遅い。 ・80年代に大城、安藤の両者に代表される、棒状のハイライトを用いたシャープなメカの描写と山下調の暴走作画で頭角を現す。 この時期の代表的な参加作品に『忍者戦士飛影』『マシンロボ クロノスの大逆襲』『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』 『機甲戦記ドラグナー』『超音戦士ボーグマン』がある。特に『バトルハッカーズ』の参加回(トランス・アーツのグロス回の作画をアニメ浪漫と共同で担当)は必見。 ・ネオメディアの富士見台スタジオに席を置いていた時期の磯光雄は、絵夢のメンバーと交友があったため、絵夢所属ではないものの、絵夢に作業用の机を置いて出入りしていた。 舛舘俊秀がスタジオ座円洞を離れて絵夢に加入した際に、舛舘から座円洞の話を聞いた磯が興味を持ち、ネオメディアから座円洞に移籍した。 ・作画のスタイルに関しても80年代の大城、安藤の作画は磯と近い部分がある。 90年代以降の作品でも大城(特に90年代前半)、安藤や、後に絵夢に加入した黒柳賢治の煙作画は非常に磯のスタイルと近い。 ・絵夢参加回では『桃太郎伝説』や『からくり剣豪伝ムサシロード』といった90年代初期の作品においても磯光雄と似たタイプの煙作画が見られることが多い。 「第135回アニメスタイルイベント 磯光雄の作画を語る!」によれば吉成曜は大城、安藤の両氏の煙作画の影響を受けていたとのこと。 ・『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』1話の北極基地襲撃シーンは磯の手伝いで大城、安藤の両氏が参加している。 ・代表作に『SDガンダム外伝』『夢のマロン社・宇宙の旅』といったSDガンダムのOVAシリーズ、『魔宮戦場2』『絶対無敵ライジンオー』『超特急ヒカリアン』等がある。 ・『ダッシュ!四駆郎』『からくり剣豪伝ムサシロード』では、トランス・アーツのグロス回の作画を前身にあたるネオメディアと共同で担当している。 ネオメディアからは先述の黒柳賢治が絵夢に移籍しており、『疾風!アイアンリーガー』『勇者指令ダグオン』等数多くの作品に安藤らと共に参加している。 ・所属はしていないもの江面久はスタジオ絵夢に出入りしていた時期があり、絵夢のメンバーと同じ回にクレジットされていることも多々あった。 ・エルドランシリーズで安藤と共に活躍した近藤高光、菊池晃、城前龍治らとの繋がりが深い。 ・スタジオケルマディック(2017年に活動停止)のグロス回には絵夢のメンバーが参加することが多かった。 ・会社組織ではなくフリー集団である。現在も存在しており、近年では『モンスター娘のいる日常』で水野佳樹がスタジオ絵夢所属としてクレジットされている。 関連アニメタ:宇治光夫(宇治昌光)、安藤義信、大城勉、舛舘俊秀、佐々木真哉、吉木正行、阿部正実、黒柳賢治、水野佳樹 ■スタジオOZ(スタジオとめ) ・過去に存在したフリーアニメーターの集団。 ・プロダクション・ルーズから独立した古川達也(代表)、岸義之、上妻晋作、池上裕之、増子修が1982年に結成。しばらくしてスタジオNo.1を脱退した山下将仁もここに加わる。 ・当初、スタジオ名は決まっていなかったが、喫茶店にあった『オズの魔法使い』のポスターから名前をとって「スタジオOZ」とした。 ・後に仕上げ会社に同名のスタジオOZが発足し、間違い電話が多くかかってきたことからスタジオ名を「スタジオとめ」に変更した。 ・北久保弘之のask.fmによれば、元々「Studio To Me」に変更予定だったものを山下が「とめ」とローマ字読みしたことがスタジオとめの命名の由来だそう。* ・スタジオとめ時代には新房昭之もアニメーターとして在籍していた。新房の友人の漫画家の高橋和希や、No.1で動画時代の山下の教育係を務めていた高橋朝雄もスタジオに出入りしていた。 ・『うる星やつら』で山下が原画を担当した回には、上妻をはじめとしたOZ(とめ)のメンバーや高橋朝雄が、手伝いで参加(ノンクレジット)することがあった。 関連アニメタ:岸義之、古川達也、池上裕之、増子修、上妻晋作、山下将仁、新房昭之、新坂恵一 ■■スタジオワンパターン(スタジオわんぱたん、スタジオ王破綻) ・スタジオとめが解散した後、1984年に山下、上妻、新房がスタジオワンパターン(後に わんぱたん と改名)を結成。高橋和希も漫画の仕事の合間に出入りしていた。 ・ワンパターン(わんぱたん)には、カナメプロから独立した佐野浩敏、佐野により紹介された松尾慎、国際映画社の経営危機により所属スタジオのP.C.Nが解散し、フリーとなった高橋朝雄らが後に加入した。 ・わんぱたん時代は佐野や、金田伊功の弟子筋の山下、高橋朝雄、佐野や山下に強い影響を受けた松尾といった金田調のアニメーターが在籍していた。 ・演出の浦田保則もわんぱたんに席を置いていた。また瀬尾康博や当時グラビトン所属の合田浩章もわんぱたんに出入りしていたそう。 ・『マシンロボ クロノスの大逆襲』のパイロットフィルム、およびOPにはその場にいたわんぱたんのメンバーほぼ全員が参加している。 関連アニメタ:上妻晋作、山下将仁、新房昭之、芥川義明、佐野浩敏、松尾慎、高橋朝雄、瀬尾康博、金井誠 ■■EDGE ・わんぱたん解散後、佐野浩敏、松尾慎、高見明男、仲盛文らによってフリーアニメーターの集団「EDGE」が結成された。 ・川元利浩、堀川耕一、石田敦子も席を置いていたとのこと。* ・アニメージュ1990年6月号の記事によれば、取材当時のメンバーは佐野、高見、川元の各氏に、中島伸二、演出家の浦田保則を加えた5人。 関連アニメタ:佐野浩敏、松尾慎、金井誠、高見明男、仲盛文、川元利浩、堀川耕一、石田敦子、中島伸二 ■スタジオKAI ・ADKエモーションズの完全子会社として2019年に設立。同年にGONZOから一部アニメ制作事業と知的財産権の管理・運用に関わる権利義務を継承した。 ・設立時よりアニメーター、演出家の正社員登用を推進しているアニメ制作会社。 ・同社に所属するアニメーター、演出家、プロデューサー、制作進行の多くは『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズの主要スタッフ陣であり、同社作品に参加するスタッフもそのシリーズに参加経験のあるスタッフが多い。 ・『ウマ娘 プリティダービー Season2』よりテレビ元請作品の制作を開始した。 ・設立後間もない新鋭の会社だが、上記の通り、サテライトの主力勢が大半を占めるため同社作品の作画品質は比較的高水準な物が多くを占める。 ・制作プロデューサーの増尾将史が担当する作品は、演出、作画監督、原画内製率が高い傾向にある。 ・ちなみに代表取締役の柴田邦彦はアニメプロデュース会社である日本アドシステムズ(通称NAS)の代表でもある。 ・2024年、金子Pを中心として和-NAGOMI―を設立、サテライト移籍組のトップの独立となり人員に大きな変化が予想される。現時点では藤本・今西・ハニューの3名が移籍した。 ・最新作は『ウマ娘 プリティダービー Season3』『キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編』『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』。 所属アニメタ:椛島洋介、式地幸喜、光田史亮、中島順、佃泰佑、小畑賢、井上英紀、長田好弘、坂本俊太、福田佳太、冨永一仁、畑智司、木村和貴、挽本敦子、桐谷真咲、坂友加里、谷口りつ子、寺井佳史、國松聖士、土井田竜健、大森亘、西山優衣、小田悠希恵、米井大稀、森島未紗紀、白濱穂積、木下あすな、舩倉悠羽、山本恭将、福江あゆ、井上和、野津駿兵、田中大地、中島裕樹、亀田捷紀、平山雄都 関連アニメタ:宗圓祐輔、吉田亘良、阿蒜晃士、長森佳容、蛯名秀和、徳田大貴、黒崎隼人、木曽勇太、小松原聖、鈴木光、小谷杏子、福元陽介、伊藤幸、夜桜さくら、芝田千紗、上田彩加、橋口隼人、安達祐輔、坂井久太、豊田暁子、栗西祐輔 輩出アニメタ:藤本さとる、今西亨、ハニュー ■スタジオCAM ・1984年設立のフリーアニメーター集団。元ネオメディアの和田卓也、田村英樹がスタジオMAXから脱退後に結成。 ・和田、田村両氏のスカウトで、当時草間アートに在籍していた菊池通隆もフリーアニメーターとなりCAMのメンバーとなった。 ・80年代の田村英樹、菊池通隆の所属スタジオとしてよく知られている。『北斗の拳』等の作品では和田卓也が濃い目のキャラクター作画で活躍した。 ・スタジオ名の読み方は『マシンロボ クロノスの大逆襲』、『ドリームハンター麗夢 惨夢、甦る死神博士』でのクレジットによれば「スタジオキャム」。命名の由来は和田の好きなタバコの銘柄がキャメルだっとことから。 ・原画マンだけでなく、動画マンも席を置いており動画でクレジットされている作品もある。 ・メンバーが揃って同じ作品に参加することは少なかった。(一部のメンバーがまとまって参加した作品は多数ある) ・主な参加作に『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』、『魔法のスター マジカルエミ』、『北斗の拳』、『Mr.ペンペン』、『ガルフォース ETERNAL STORY』、『マシンロボ クロノスの大逆襲』、『マンガ日本経済入門』などがある。 関連アニメタ:和田卓也、田村英樹、菊池通隆、飯島傑、木村光雅、杉浦幸次、大森貴弘 ■スタジオグラビトン ・1984年設立のフリーアニメーター集団。設立時のメンバーは増尾昭一、庵野秀明、西島克彦、伊藤浩二。* ・ガイナックス設立後、庵野は掛け持ちでグラビトンに机を置いていた。その他何名か机を借りに来るアニメーターも居たとのこと。* ・合田浩章がメンバーに加わった後、『プロジェクトA子』を機に、高木弘樹、平田智浩、摩砂雪、窪岡俊之が参加。 ・『ふしぎの海のナディア』への参加を機に摩砂雪が脱退。その欠員を埋める形で鈴木俊二が『新世紀エヴァンゲリオン』の放映前まで席を置いた。* ・庵野秀明がガイナックスと掛け持ちで参加していたため、ガイナックス作品に参加したメンバーも多い。 ・後に参加したメンバーも含め、出身スタジオの垣根を越えて80年代当時の若手実力派アニメーターが在籍していた。 ・メンバーにはアニメ版の『うる星やつら』の原画を担当した経験のあるアニメーターが多い。 ・メンバーが揃って同じ作品に参加することは少なかった。(一部のメンバーがまとまって参加した作品は多数ある) ・代表作は『プロジェクトA子』、『クラッシャージョウ』のOVAシリーズ、『無責任艦長タイラー』など。 ・グラビトンのメンバーがメインのスタッフとなって制作した『プロジェクトA子』は80年代屈指の作画アニメである。 ・『夢幻戦士ヴァリス』のPVはサンライズからグラビトンが請けた仕事で、監督の庵野、キャラクターデザインの西島をはじめ殆どのメンバーが参加している。 ・漫画家のチャーリーにしなか(増尾、摩砂雪とは東デ時代の同期*)も一時期グラビトンに出入りしていた。* ・年を重ねる毎にメンバーの出向が多くなり最終的に閉める事となったとのこと*。2000年代前半までは存続していた模様。 関連アニメタ:増尾昭一、庵野秀明、西島克彦、伊藤浩二、合田浩章、高木弘樹、平田智浩、摩砂雪、窪岡俊之、鈴木俊二、村田峻治、本谷利明 ■スタジオコクピット ・1978年にスタジオエイトから演出と作画が独立して設立されたプロダクション。 ・創設時メンバーは演出の山口秀憲、山吉康夫、川田武範と、作画の高橋英吉、河村信道、松村啓子、加藤良子、上野茂々子、多田康之、三原武憲、椎名繁、多田信の計12名。(アニメージュ1993年11月号より) ・数多くのアニメのグロス・作画を担当した信頼の厚い下請け有限会社である。90年代以後の仕事は特に評価が高い。 ・78年頃、小曽根孝夫、森山雄治、板野一郎ら元スタジオムサシのアニメーター達がコクピットに加入した。 ・前身のスタジオエイトが解散した際に、エイトに在籍していた森利夫、深谷英作、長縄宏美らがコクピットへと合流した。 ・87年頃、スタジオアトンの解散により、アトン所属だった夏目久仁彦らがコクピットに加入している。 ・91年頃、玉川達文、馬越嘉彦、香川久を筆頭にムッシュオニオンから多数のスタッフがコクピットへと移籍した。 ・馬越嘉彦の参加回はスタジオ潮風(馬場、西位、加々美、中村章子)の面子がセットになることが多く、作スレにおいて馬越軍団と呼ばれている。 ・現在は太いパイプを生かして総作画監督・キャラデザを担当するアニメーターが多い。 ・召集がかかると一定期間拘束されるアニメーターも多く、現在はグロスとしてクレジットに載ることは稀である。(『ポケモンBW』以降での岩根玉川案浦回では久々に作画協力コクピットが復活している) ・姉妹会社にスタジオピーコックがある。 ・2016年3月31日をもって解散。4月にはコクピットゆかりの人物の何人かが社屋を訪れた。6月には解散式が執り行われた。 ・岩根氏の掲示板によれば、ポケモングロス班は小規模な新団体「こくぴっと」において引き続きポケモンを担当するとのこと。 ・コクピット解散後のメンバーは、フリーで自宅作業をする者、別の会社に机を借りる者、あるいは数人でマンションを借りてフリー集団として仕事を続ける者など様々だそうである。 ・岩根雅明お絵かきチャンネル(Youtube)にスタジオコクピット関連の動画がアップされている。 関連アニメタ:高橋英吉、河村信道、松村啓子、加藤良子、上野茂々子、多田康之、三原武憲、椎名繁、多田信、小曽根孝夫、浜津守、吉永尚之、森山雄治、板野一郎、清野浩美、南友子、鈴木弥生、飯田浩美、 小野順三、藤岡正宣、森利夫、山崎唯文、深谷英作、増田信博、井上弘子、斉木美恵子、原則子、高橋のり子、北野由美子、鈴木陽子、高田和子、村松尚雄、須藤昌朋、植木貴子、大村まゆみ、杉山典子、長縄宏美、榎本冨士香、小曽根陽子、川端良子、林和男、松下清志、泉都、堰口永子、岩柳恵美子、梨本さつき、栗原一哉、岡野秀彦、水野祥司、村井広宣、吉田雅一、新城真、中尾貴美子、大島明子、河副富美子、気仙美恵子、河原井敦子、坂詰かよ、上野千夏、小沢俊幸、川島由美子、望月頼子、渡辺幸枝、柳原雄一、増永計介、岩根雅明、豊岡督、北野幸広、音泉貴英、桑原幸一、小出茂鐘、木村知英、安留雅弥、杉本功、須藤千夏、小坂裕稀、大橋名緒子、夏目久仁彦、井硲清高、駒井良美、松下敦子、香川久、馬越嘉彦、伊藤(玉川)達文、秋元勇一、池平千里、佐藤美智子、森円美、松本裕一郎、海谷孝男、玉川明洋、吉川美貴、牛来隆行、鈴木晃子、佐藤雅将、大島嘉代、田上志乃、神長春江、高橋博信、清水博明、中田正彦、本館耐、鈴木靖史、高野和史、加々美高浩、浅井義之、金石知也、鈴木洋美、西尾公伯、村松さつき、松本丈寛、西位輝実、相川真理子、吉野満純、甲斐紀子、勝部智道、鵜飼悠紀、森出剛、管綾香、馬場充子、案浦達哉、宮川智恵子、井本良子、山中正博、船本優美、小林由美、北田麻記子、薗部あい子、井野真理恵、田中立子、伊藤典子、須賀美幸、今西亨、跡部美穂、濱口明、池みさき、武田寛子、松野裕衣、酒井裕未、津々木尭史、村田理 ■Studio五組(スタジオごくみ) ・元GONZOの制作プロデューサーであった柴田知典がGONZO第5スタジオの一部スタッフと共に独立する形で2010年5月に設立。 ・主に日常系・萌え系の作品を手掛けており、傾向が同じ動画工房とは比べられる事もしばしば。 ・2021年まではオリジナル作品も頻繁に制作されており、その中でも『結城友奈は勇者である』は名実とともに同社の代表作である。 ・近年は同社の元第2スタジオであるAXsiZとの共同制作が多いが、その場合、五組はあまり関与せずAXsiZ主体で制作される傾向にある。 ・同社と同じ敷地内にufotable東京スタジオ(本社)が隣接していた過去がある。 所属アニメタ:酒井孝裕、庵奥亮太、田中翼、室井誠、趙禮琳、高村遼太郎、嘉村有一郎、斉藤靖徳、赤坂玲菜 関連アニメタ:谷拓也、世良公太、永山恵、濱崎徹、田邉博、中島大智、小菅洋、安達祐輔、向川原憲、清水博幸、迫江沙羅、栗原基樹 輩出アニメタ:澤田謙治 ■■AXsiZ(アクシズ) ・スタジオ五組第2スタジオが社名を付けた上で、2011年7月7日に設立。 ・設立当初は他社制作の下請け業が主だったが、2016年からはスタジオ五組との共同元請を中心に活動している他、単体での元請作品もある。 所属アニメタ:小関雅、福島健太、ラウホイン、菅谷大輝、髙橋葵、森脇妃菜、新田涼穂 関連アニメタ:竹上貴雄、山内尚樹、鐘文山、田津奈々子、名村英敏 輩出アニメタ:島本勇太、二川剣治、冨田稜介 ■スタジオコロリド ・2011年8月22日に設立。 ・フジテレビの著作権部に所属していた山本幸治Pが代表取締役を務める。 ・コンテンツ企画会社「ツインエンジン」の映像製作会社の一社。 ・石田祐康や新井陽次郎が中心となり、若手の人材が活躍している。 ・TVアニメよりも劇場作品や短編CMやWeb配信型のアニメーションを中心にしている。 ・グロスとして参加した際は、作画的見所のあるアニメーションを提供してくれる。 ・最新作映画は『雨を告げる漂流団地』、最新CMはJRA CM 『今日、わたしの物語が走ります。』。 所属アニメタ:石舘波子、石田祐康、加藤ふみ、栗崎健太朗、坂口歌菜子、篠田貴臣、チョン・インソン、永江彰浩、間崎渓、村山正直、柴山智隆、刈谷仁美、加藤万由子 チームヤマヒツヂ所属アニメタ:川野達朗 チームクロマト所属アニメタ:山下清悟 関連アニメタ:新井陽次郎、工原しげき 輩出アニメタ:水谷汐里、松本さり ■STUDIO G-1 neo ・1993年設立、2000年法人化。 ・大張正己を代表とした制作会社。所属アニメーターは俗に言う大張系と呼ばれる人が多い ・成人向けアニメを手掛けたりしていたが、2010年代以降はスタジオ自体での大きな動きは少ない。 ・主にオープニングアニメーションを制作している。 所属アニメタ:大張正己、大籠之仁、江端里沙、上田真弓、河野さち子、浜崎賢一 輩出アニメタ:山根理宏、高谷浩利、中澤一登、石田敦子、ことぶきつかさ、反田誠二、中山岳洋、宇野真、崔ふみひで、金子ひらく、斉藤良成、椛島洋介、牟田口裕基 ■スタジオジブリ ・1985年設立。 ・アクションから地味な芝居まで並ぶものなき、おそらく日本で一番有名なアニメスタジオ。 ・劇場ばかりと誤解されがちだが、暇なときは普通にTVアニメの下請をやってたりする。しかしながらグロス請けに関しては非常に稀、というか無い。(ジブリ参加として有名なエヴァ11話は原画のみ) ・作画スピードは、1人1週間で4秒分程度と言われる。(TVアニメではあり得ない時間のかけ方) ・近年スタジオを増設し計7スタジオ(ただし≠制作ライン)となり、これにより短編複数+長編2本の平行制作も可能な体制を整えている。 また実写部門である(はずの)スタジオカジノでも百瀬監督によるPVアニメを制作している。 ・輩出したアニメーターや社内作品が動いていない所属者の多くはサンライズやボンズ作品への参加率が高い。 ・愛知県のトヨタ社屋で新スタジオ(西ジブリ)を開設し、20人ほどの新人アニメーターを囲って養成したが、わずか1年半で閉鎖し本社へ合流。 ・2010年、生え抜きである米林宏昌が初めてジブリ作品の監督を務めることになったが、鈴木Pが「ジブリは宮崎と高畑の会社」と言うように、後継者が居ないという大きな問題があり(喜文さんが居れば…)、 成長した研修生の流出や西ジブリの閉鎖、それ以降のスタッフ募集見送りなど人材育成の環境が不安定という弱点を持つ。 ・かぐや姫やマーニーでは外部の人材を中心とした制作が試みられ、長らくジブリを離れていた安藤雅司や笹木信作が久々に参加するなど変化もみられた。 ・2014年、宮崎の長編引退(後に撤回)を切っ掛けに制作部門の解体を発表。 ・解体に伴い所属アニメーターを解雇。他社とは比較にならない予算が掛かる長編制作についてはしばらく休業する見込みのようだ。 ・余談だが制作解体に伴い作画机が一斉に出されスタジオ地図やシグナル・エムディへ渡った。 ・短編アニメ「毛虫のボロ」の制作を挟み、2017年、宮崎駿監督が新作長編『君たちはどう生きるか』の制作準備に入り、事実上、引退を撤回。これに伴い、同年に動画と背景美術のスタッフ募集を行った。 所属アニメタ:宮崎駿、本田雄、井上俊之 関連アニメタ:篠原征子、遠藤正明、二木真希子、田中敦子、賀川愛、金田伊功、前田真宏、庵野秀明、高坂希太郎、丹内司、大塚伸治、河口俊夫、近藤勝也、森友典子、大谷敦子、近藤喜文、山川浩臣、佐藤好春、大平晋也、田辺修、磯光雄、稲村武志、箕輪博子、清水洋、古屋勝悟、山下明彦、森田宏幸、百瀬義行、山田憲一 輩出アニメタ:村田俊治、安藤雅司、吉田健一、笹木信作、桑名郁郎、小西賢一、芳尾英明、山森英司、松瀬勝、米林宏昌、田村篤、大橋実、佐藤雅子、奥村正志、小田剛生、室井康雄、新井陽次郎 ■スタジオジャイアンツ ・1975年に、日動新プロ出身の角谷哲生が安東信悦らと原画作業を行なうスタジオとして設立。 ・1976年に動画部門をスタジオライオンズ(雷音頭)とした。 ・土田プロダクションとその後身のスタジオコメット、葦プロダクション、XEBECの仕事を主としていた。 ・前社長の角谷哲生が東京デザイナー学院の講師だった関係で同校出身者が多い。 ・ちなみにコンテでクレジットされる「土蛇我現」「どじゃがげん」「DOJAG-A-GEN」はジャイアンツのハウスネーム。 ・角谷哲生が急逝した2012年以降は息子の角谷浩が後を継ぎ、現在は作画グロスのみではなく、社長が進行を兼任し制作グロスも行っている。 ・2021年8月31日をもってアニメーション制作事業部を廃止。2022年2月2日付で東京地裁において破産手続きの開始決定を受けた。 ・2021年7月に設立した株式会社エレファントが、同社のアニメーション制作事業を引き継いでいる。 輩出アニメタ:安東信悦、鈴木篤哉(大渡力)、摩砂雪(山口正幸)、高橋ナオヒト(音無竜之介、結城司)、増尾昭一(ぬるちひるこ)、日下直義、志田正博(志田ただし、広田正志、金津賀博)、武藤公春、深沢幸司、入好さとる(入好悟)、新岡浩美(寿限無)、勝亦祥視、鈴木俊二、和田伸一(菜明)、二瓶勇一(椎名真知夫)、鶴巻和哉(八塚ひろし)、都留稔幸、伊藤岳史(新羽高一浪、新羽こういちろう)、佐藤淳、土田一也(池田聡美?、池田好美?)、大坪幸麿、武内宣之、千羽由利子、斉藤英子、牛来隆行、佐藤和巳、松野利晴、井野口有里、奥澤明裕(奥沢明裕)、石野聡、木崎文智、中島里恵、 遠藤省二、松本卓也、高橋照夫、後藤有宏、佐藤陵、段雄一、江上夏樹、西部師経、江森真理子、畑伸幸、亀井治、池上太郎、内田孝、津田崇、小林哲也、桜井正明、藤田和行、新井淳、金田栄二、澤田譲治、清水泰夫、川面恒介、野本正幸、山崎淳、黒田幸生、田中基樹、高橋徳詔、大高雄太、龍輪直征、岩崎安利、藤井辰己、萩原省智、永田全、野田智弘、川村裕哉、滝山真哲、川村幸祐、濱口頌平、有我洋美、重松佐和子、天野由梨恵、佐々木萌、小見川美穂、神谷望夢 ■■エレファント ・スタジオジャイアンツの映像制作事業部廃止につき2021年7月に設立。 所属アニメタ:広瀬佑樹、戸川克洋、近藤未歩、鹿内華怜、夏目琴巳、井上静乃、濱本響 関連アニメタ:勝亦祥視、佐々木萌、小見川美穂 ■スタジオシルバー(SILVER) ・1999年設立。「stシルバー」、「スタジオシルバー」とも表記される。 ・主にアダルトゲームのアニメーション制作を担当している。近年は作画部門のグロス請けでスタッフが参加することが中心であったが、2018年には伊集院いづろ氏がキャラクターデザインとして選ばれた。 ・セブン・アークスとの繋がりがあり、『魔法少女リリカルなのは』シリーズや『WHITE ALBUM』、『セキレイ2期第0話』などではシルバーのアニメーターが多数参加している話数は非常に見所。 ・所属アニメーターが非常に豪華な事でも有名。近年はメンバーに若手のアニメーターも増えている。 1st所属アニメタ:奥田泰弘、佐々木政勝、松竹徳幸、山本浩憲、吉成鋼 2st所属アニメタ:守岡英行、伊藤浩 3st所属アニメタ:磯野智、櫻井祐哉、小堤悠香、苗木陽子、栗原美樹 所属アニメタ:田中佑季、後藤京志郎、安岡連斗、河西睦月、松永颯太、右田愛 輩出アニメタ:伊集院いづろ、山崎玲愛、晶貴孝二 ■スタジオZ ・70年代~80年代の活躍で名を馳せた作画スタジオ。金田伊功の在籍していたスタジオとしても有名。 ・初代とZ5を除くスタジオの系譜には諸説ある。 ・Z5解散以降長きにわたって系譜の途切れたスタジオだったが、2014年1月26日付で亀垣一、飯島正勝、鍋島修、平山智、飯島由紀子の5名の立ち会いのもと、佐藤千春が6代目代表として受け継いだ。 それに伴い、金田伊功の作画資料の保存を目的とした法人「金田伊功ARCHIVE」を設立した。レイアウト、原画、タイムシート等金田氏の資料の所在に心当たりのある方はstudioz-officialページよりご連絡されたし。 ・下記はスタジオZに関連するアニメスタジオ。 ■■初代スタジオZ ・1971年に荒木伸吾が自宅の2階(後に練馬のマンションに移転)を使って作画グループの作業場(初代スタジオZ)を作ったのが設立のきっかけ。(アニメージュ1979年7月号より) この時期に『正義を愛する者 月光仮面』『魔法使いチャッピー』等の制作に参加した。(同上) ・新人時代の金田伊功は、同期の布告文の誘いで東映動画から初代Zに移籍し(動画王vol.1より)、荒木に師事した。 ・絵本の挿絵画家として活動していた貞光紳也(金田と布の専門同期で友人)も初代Zに出入りするようになり、後にメンバーとなった。 ・後に金田達と共に改めてスタジオZを結成する富沢和雄は、当初制作進行のアルバイトとして初代Zで働いていた。(スパロボアニメ支援イラスト集「スパロボでGo!Go!」より) ・1973年春に荒木は初代Zを後にして『キューティーハニー』のキャラ設定を手掛ける。(アニメージュ1979年7月号より) ・「まんだらけZENBU41号」のアベ正己インタビューによれば、先述の荒木の脱退、『ど根性ガエル』のような作品への参加を希望していたアベと、新人の富沢和雄の両氏によるグループ、金田、貞光の両氏が動画工房へ移籍といった形で、3つに分かれる形で初代スタジオZは解散したとのこと。 ・「スパロボでGo!Go!」掲載の富沢によるエッセイにも“「キューティーハニー」の放送開始前、金田くんが数点キャラを描いていたと思いますが―――見たいですネ。 それで初期スタジオZは終わりを告げ、小生たちは冒険の海へ飛び出していく訳です…!!”とある。 関連アニメタ:荒木伸吾、アベ正己(安部正巳)、神宮慧(神宮さとし)、布告文、中村清、金田伊功、貞光紳也、富沢和雄 ■■スタジオNo.1(旧) ・『ミクロイドS』『ドロロンえん魔くん』辺りの時期に野田卓雄と生頼(おうらい)昭憲が、東映動画より独立して設立したスタジオ。(まんだらけZENBU No.52より) ・東映動画の争議やロックアウトの余波で、東映社内で仕事がし辛い雰囲気が出来ていたことが独立の一因である模様。(同上) 労働争議に関しては、「WEBアニメスタイル アニメーション思い出がたり[五味洋子] その42」に当時の状況が記されている。 ・スタジオ名の由来は、設立者の野田と生頼(おうらい)のそれぞれの頭文字NとOの組み合わせである。(同上) ・生頼が絵コンテ、演出を、野田が作画を担当。東映から移籍した新人も原画を担当し、野田がその作監も担当するという役割分担だった。(同上) ・ハウスネームに『大空魔竜ガイキング』『一休さん』で使用された「南波一」がある。No.1(新)でも野田や越智一裕がペンネームとして使用した。 ・『えん魔くん』(1973年10頃)の辺り、野田が金田伊功、貞光紳也に動画を依頼。『ゲッターロボ』からは金田が原画も担当するようになる。(まんが映画家@越智一裕のblog 2009/08/11付の記事より) ・『ゲッターロボG』の最終回辺りもしくは『ガイキング』辺りからは、野田、金田の両氏が2人で一本の作品をほぼ半分づつ描くという形で作画が進められた。(「今だから語れる70年代アニメ秘話~テレビまんがの時代~」より) ・この時期の金田作画に関して“金田くん自身のなかでも、ドンドン才能があふれてきた時期じゃないですかね”と野田がコメントしている。(同上) ・『惑星ロボ ダンガードA』参加後、金田、貞光、鍋島修、飯島正勝が独立。 『ガイキング』で金田の動画を担当した平野俊弘(後にビーボォーの前身へと移籍)はNo.1(旧)に残留した。 ・金田達の独立後には動画マンとして高橋朝雄が加入している。 関連アニメタ:野田卓雄、生頼昭憲、田代和男、小林義輝、小湊昇、飯岡真理子、成川裕子、金田伊功、貞光紳也、田辺由憲、鍋島修、飯島正勝、平野俊貴(平野俊弘)、高橋朝雄 ■■スタジオZ ・1977年の5月ごろに結成。代表は富沢和雄。(ランデヴー第6号 スタジオZ突撃インタビューより) ・各メンバーが元々の所属スタジオを離れフリーになる予定の時期が重なったため、 これを機会にまとまって好き勝手にやろうと考えたのが設立のきっかけとのこと。(同上) ・設立メンバーの中に初代スタジオZのメンバーが多く居たため、スタジオ名を“スタジオZ”とした。(同上) ・概ねこのスタジオZが2代目もしくは3代目とされる。 ・ファンの間で単に「スタジオZ」と呼称されている場合はこのスタジオZのことを指す場合が多い。 ・『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』でのグロス回では、アニメファン強烈な印象を残した。この2作の金田伊功の作画には業界人にも根強いファンが多い。 ・結城信輝が「WEBアニメスタイル もっとアニメを観よう 第11回 結城信輝・千羽由利子対談」で当時のスタジオZの作画について語っている。 ・『ダイターン』の12話では、初めて(作画では)一切の外注をせずに全ての原動画をスタジオZが担当した。(ランデヴー第6号 スタジオZ突撃インタビューより) ・78年当時はスタジオの中に机が無いメンバーも含めると10数名が在籍。女性のスタッフも4人ほど籍を置いていたそう。(同上) スタジオ内には、富沢、金田、貞光伸也、内山正幸、長崎重信、亀垣一、平山智、佐藤(美代子)、杉村(季見子)が席を置いていた。(同上) ・78年頃は富沢、金田、長崎、貞光、鍋島、飯島が『ダイターン』、内山が布告文と共に『SF西遊記スタージンガー』を担当(後にラストハウスとして独立)するといった体制がとられている。 富沢は同時期に『家なき子』や『宝島』といった東京ムービーの制作作品にも参加した。 ・「月刊OUT1978年9月30日号増刊 ランデヴー第6号」に特集記事「スタジオZ突撃インタビュー」が掲載されている。取材は伊藤秀明と氷川竜介によるもの。 恐らくこの記事がアニメ関係の書籍で金田伊功とその仕事を紹介した最初のものになると思われる。(氷川竜介ブログより) ・『機動戦士ガンダム』の11話以降のスタジオZグロス回は作監として富沢和雄(大泉学)がクレジットされているが実際には作画監督は不在だった。 (機動戦士ガンダム公式Web STAFF思い出コメントより) ・結成から2年後に解散。(金田伊功Specialより) 関連アニメタ:富沢和雄、金田伊功、貞光紳也、内山正幸(白鳥剣)、長崎重信、布告文、鍋島修、飯島正勝、亀垣一、平山智、佐藤美代子、杉村季見子、富田邦、久仁茜子、越智一裕 ■■ラストハウス ・スタジオZより独立した内山正幸が、井内秀治(内山のタイガープロ時代の同僚)、布告文と共に設立したスタジオ。 初期の参加作は『SF西遊記スタージンガー』『銀河鉄道999(TV版)』など。 ・アニメージュ1981年8月号「スタジオZ5の若き獅子たち」、studioz-officialページのプロフィールでは3代目のスタジオZとされている。 ・80年代~90年代にかけては『Dr.スランプ アラレちゃん』『ドラゴンボール』シリーズ、『スーパービックリマン』等の東映動画(東映アニメーション)制作作品を中心に活動した。 ・『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』のグロス回はマニアの間ですこぶる評判が悪いが、一部にコアなファンも存在する。 『ドラゴンボール』シリーズのラストハウス回では小原太一郎、志田直俊といった実力派の原画マンが内山の下で頭角を現した。 ・00年代にも三輪和宏をはじめとした優れたアニメーターを輩出している。 関連アニメタ:内山正幸、布告文、井内秀治、川越淳、高梨光夫、増田清美、白須順子、佐藤和香子、片田亜起夫、金田康宏、小原太一郎、門田英彦、三柴直樹、佐野哲郎、鈴木初枝、志田直俊、水梨ひとみ、望月啓史、中村まゆみ、伊東美奈子、清水博明、松田千織、新井洋子、玉井志保、佐伯哲也、末田久子、石原哲、杉本光司、三島利佳、瀬川みずほ、月岡英明、平山宏美、田中裕治、山本智代、三輪和宏、酒井強至 ■■スタジオNo.1 ・1979年結成。 ・スタジオZ解散後にフリーとなった金田伊功班が、野田卓雄の個人事務所となっていたスタジオNo.1に仕事場を間借りする形で合流して結成された。 ・「スタジオZ5の若き獅子たち」、studioz-officialページのプロフィール、まんが映画家@越智一裕のblogの2009/4/18付の記事では4代目のスタジオZとされている。 ・『太陽の使者 鉄人28号』『六神合体ゴッドマーズ』では鍋島、飯島、越智、山下といった金田の弟子筋が金田調の派手な作画で活躍。 対して金田本人は80年代初頭より『ヤマトよ永遠に』『さよなら銀河鉄道999』『幻魔大戦』等、次第に活動の主軸を劇場作品に移していく。 ・フリーアニメーター集団としての傾向が強く、野田も「あくまで仲間という感じですね。たまたま仕事場が同じということであって、 決してプロダクションというわけじゃないです。もちろんこの中では、金田くんを中心として仕事も遊びも一緒にやってるというのですけど」と、 マイアニメ1982年2月号の特集記事でコメントしている。 ・プロダクションのようなシステムがないため、原則として新人の採用はしていなかった。(マイアニメ1982年2月号より) ・同じくスタジオZから分派したスタジオZ5との関係は良く、『鉄人』『ゴッドマーズ』『ルパン三世 PARTIII』など共同で担当した作品も多い。 ・まんが映画家@越智一裕のblogの2009/05/16付の記事によれば、漫画家の那州雪絵は、 『学園特捜ヒカルオン』辺りの時期、連載の準備をしながらスタジオNo.1に席を置いていた。 関連アニメタ:野田卓雄、金田伊功、貞光紳也、長崎重信、田辺由憲、鍋島修、飯島正勝、松原京子、高橋朝雄、越智一裕、山下将仁、金田牧子、那州雪絵 ■■スタジオZ ・前述のスタジオZ(2or3代目)の解散後に設立された富沢和雄主宰のスタジオZ。 ・アニメージュ2001年11月号「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」や「アニメポケットデータ2000」では4代目のスタジオZとされている。 ・メンバーは亀垣一と平山智で、後に荒木プロから独立した本橋秀之も加入。当時No.1(新)所属だった金田伊功は在籍していない。(「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」より) ・本橋の加入の1ヶ月後にこのスタジオZは解散した。(同上) 関連アニメタ:富沢和雄、亀垣一、平山智、本橋秀之 ■■スタジオZ5 ・4代目とされる富沢和雄主宰のスタジオZの解散後、本橋秀之、亀垣一、平山智が結成。(「この人に話を聞きたい第37回 本橋秀之 前編」より) ・スタジオZ5という名称は荒木伸吾の初代スタジオZから数えて5代目のスタジオという意味である。(同上) ・本橋が荒木伸吾調、平山が杉野昭夫調のキャラクター描写を、亀垣が金田調のアクション、メカニックの描写を得意とした。 また、初期の仕事では本橋や平山もメカ修正やメカアクションを担当していることがある。 ・『宇宙戦士バルディオス』の29話(Z5グロス回)の作画は作品ファンからの人気が非常に高い。 ・『六神合体ゴッドマーズ』では本橋がキャラクターデザイン、全話作監を担当し、女性ファンを中心に絶大な支持を得た。 ・Z5はフリー集団でありながら新人の採用を行っていた。(アニメーターとして生きる 「作画スタジオ」ってなんだ?より) ・金田伊功がスタジオZ5在籍だったと勘違いされることもあるが、当時金田はスタジオNo.1(後にスタジオのんまると)所属であり、Z5には在籍していない。 ・金田を始めとしたNo.1のメンバーとは仕事以外の交流もあり、よくNo.1のメンバーがZ5に出入りしていた。(アニメーターとして生きる 【訃報】 金田伊功さんの思い出 【追悼】より) ・Z5が輩出した人材の中には佐藤千春や渡部圭祐といった金田の影響が色濃いアニメーターも存在した。 ・2000年時点では、演出家として西村純二がZ5に席を置いている。(「アニメポケットデータ2000」より) ・2003年、スタジオZ5を改組する形でXEBECの制作スタジオ「XEBEC M2」が設立された。 関連アニメタ:本橋秀之、亀垣一、平山智、中川一郎、伊藤富士子、長屋侑利子(長屋由利子)、佐藤幸一、江山梨恵、長岡康史、奥野元子、佐藤千春、仙波隆綱、細山正樹、今井美和、牟田清司、ふくだのりゆき(福田紀之)、菅原なみ子、中山洋子、飯飼一幸、西澤晋、大倉雅彦、依田正彦、渡部圭祐、大浪太、村上晴美、宮崎なぎさ、中瀬潤、西桜順、鶴田有陵、椛島洋介、森田奈苗、齋藤寛、奥谷周子、清水美友紀、桃原大幸 ■■スタジオのんまると ・90年代に金田伊功ら元スタジオNo.1のアニメーターが在籍していたスタジオ。 ・『うる星やつら』の途中でNo.1を脱退した山下将仁も、スタジオわんぱたん(80年代中盤~後半にかけて山下が所属)解散後に金田の誘いでスタジオのんまるとに加入している。 (WEBアニメスタイル animator interview 山下将仁より) ・のんまるとの所在地は元々STUDIO4℃が入っていた保谷の民家だった。当時STUDIO4℃のメンバーだった黒沢守は、4℃の引越し後もそのままこの民家に残り、のんまるとの一員となった。 (WEBアニメスタイル β運動の岸辺で[片渕須直] 第56回 色々と再出発より) ・『八神くんの家庭の事情』の3話では黒沢守も含めてスタジオNo.1としてクレジットされている。 ・1998年に金田、山下、黒沢が世界初のフル3DCG映画『ファイナルファンタジー』制作のためにハワイのスクウェアUSAに入社。その後のスタジオの動向は不明。 「アニメポケットデータ2000」の鍋島修の項目の所属スタジオ(2000年時点)にはスタジオのんまるとが記載されている。 関連アニメタ:金田伊功、鍋島修、飯島正勝、松原京子、越智一裕、山下将仁、黒沢守 ■スタジオダブ → バンダイナムコピクチャーズいわきスタジオ ・1983年設立。 ・福島県いわき市の本社や東京スタジオの他、関連会社に「ソウルダブ」「上海ダブ」「スタジオダブサイゴン」がある。 ・以前はサンライズ、XEBECの仕事が中心であったが、現在はサンライズから分社したバンダイナムコピクチャーズや、東映アニメーションがメイン。 ・仕事の速さには定評があり、しばしば無茶なローテーションを組まれることも多い。 ・その速さ重視の社風の為、その時の状況でクオリティに差が出る。 ・テレコムなどと同様に早い段階からペンタブレットによるデジタル作画を取り入れており、 クレジット上では2005年の時点で全ての原画をデジタル原画で描かれていた作品もあるようである。現在は全ての原画・動画をタブレットで描いている。 ・2019年10月よりバンダイナムコピクチャーズへの経営権譲渡のため「バンダイナムコピクチャーズいわきスタジオ」になった。*。吸収合併ではないため社名含めて会社としてはそのまま残ってる模様。 所属アニメタ:佐久間信一、榎本勝紀、高橋晃、和田喜彰、藤井芳徳、田中希果、中澤あこ、川島太郎、曽根悠貴、小宮山弥生、遠藤香、志賀祐香 輩出アニメタ:古泉浩司(在籍中に逝去)、西村誠芳、阿部美佐緒、太田克己(高山瑞穂)、山口晋、津幡佳明、伊東伸高、佐光幸恵、橋本英樹、南義昭、外崎春雄、赤尾良太郎、冨永和代、斉藤玲子、石川てつや、西尾公伯、原将治、小野和寛、前田清明、松井章、稲留和美、川久保圭史、佐藤利幸、林直孝、小栗さつき、児玉亮、高原修司、佐々木文恵、武市直子、野澤吉樹、芳賀さより、吉岡彩、河村涼子、菊田史子 ■スタジオ地図 ・2011年4月設立、細田守作品専門スタジオ ・会社の事業内容からジブリ同様劇場制作に特化していると思われる。 所属アニメタ:細田守、山下高明、青山浩行、尾崎和孝、濱田高行 ■スタジオ鐘夢 ・1987年2月1日、『赤い光弾ジリオン』制作のために石川光久が結成したタツノコ制作分室を間借りする形で結成。スタジオ名は「ちゃいむ」と読む。 ・似た名前のスタジオに「スタジオ童夢」「スタジオ待夢」があるが、別の団体である。 ・タツノコ制作分室を間借りする形ではあったが、タツノコプロとはまったく別個の組織であった。 ・『赤い光弾ジリオン』に演出、作画で参加していた他は、『タッチ』『きまぐれオレンジ☆ロード』『エスパー魔美』『めぞん一刻』等のタツノコ制作以外の作品に参加していた。 ・1987年12月15日、『ジリオン』制作終了と共に解散予定だったタツノコ制作分室と鐘夢を統合させる形で、有限会社アイジータツノコ(現・Production I.G)が石川光久と後藤によって設立された。* 関連アニメタ:後藤隆幸、数井浩子、小林哲也、四谷光宏、尾関和彦、華房泰堂、武田一也、谷澤泰史 ■スタジオドリアン ・押山清高が代表取締役となり、設立した作画スタジオ。 ・『フリクリ オルタナ』『フリクリ プログレ』が正式な初仕事となる。 ・2019年、押山監督による短編映画『SHISHIGARI』を公開。 ・『スタジオドリアン添削室』『アトリエドリアン』といったアニメ制作以外の活動も行っている。 所属アニメタ:押山清高 ■スタジオディーン ・1975年設立。創業者はサンライズで仕上げを担当していた長谷川洋。 ・歴史と伝統あるスタジオ。輩出したアニメーターや本スタジオでの活躍で名を上げた人物も多い。 ・ディーンラインという言葉があるように、ディーン作品のキャラクターデザインは線が少ない物が多い。輩出アニメタ欄を見ればなんとなくわかる。 ・制作数は業界トップクラスの大手で、かつては1シーズンに2本以上が常だった。 ・設立してからしばらくは仕上げ会社として活動。アニメージュ1984年9月号によれば昭和57(1982)年より作画・演出・仕上げ部門を設けている。 ・制作部門立ち上げ後は、『パーマン』『銀河漂流バイファム』『うる星やつら』等をグロス請けで担当。 ・制作部門立ち上げ直後はスタジオムサシ(長谷川の兄が社長)とのつながりが強く、ディーンのグロス回をムサシが孫請けすることもあった。 ・アニメージュ1984年9月号によれば『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を中心となって制作したことによって、制作スタジオとして一本立ちしたとのこと。 ・1980年代~90年代初頭は主にキティ・フィルム作品の実制作やシンエイ動画、サンライズの下請けとして活躍。 シンエイ作品では『プロゴルファー猿』『美味しんぼ』等、サンライズ作品では『機甲警察メタルジャック』といったディーンが実制作を担当した作品もある。 ・1990年代は『逮捕しちゃうぞ』『るろうに剣心』『ハンター×ハンター』等の人気作を手掛けたほか、当時はまだマイナーな存在だった深夜アニメ作品も多数手がけている。 特に『逮捕~』『るろうに~』のOVA作品は非常に完成度が高い事で知られ、作画的見どころも多い。 ・2000年代は幅広い作品を手掛けており、アクション・ラブコメ・SF・美少女もの・ニッチ系などなんでもござれなスタジオだった。 ・2010年代は女性向けアニメを中心に制作(薄桜鬼、世界一初恋、昭和元禄落語心中、純情ロマンチカ、ヘタリア等多数)。男性向けでも『この素晴らしい世界に祝福を!』では、金崎監督の起用、菊田幸一のキャラデザが受け、好調なBlu-ray・DVD売上を叩き出した。 ・近年では『伊藤潤二「コレクション」』『霊剣山シリーズ』等、それまではほとんど無かった他社へ制作を丸投げする例も出てきているなどかつてほどの体力は無いものと思われる。 ・古参だけに横の繋がりが強く、フリーのアニメーターだけでなく声優や作曲家にも強い影響力を持つ。 大手の中でも雇い入れが少ない難関であり、専門学校などではディーンに受かると大題的に宣伝されるほど有名になれる。 ・2024年現在は所属アニメーターが他社作品に参加することがよくある。 所属アニメタ:河南正昭、石原恵(治)、石川洋一、清水博明、水村良男、森本浩文、田頭しのぶ、中島愛 関連アニメタ:渡邉徳、戸倉紀元、菊地洋子、大澤正典、小澤和則、松竹徳幸、中嶋敦子、岡田雅人、菅原美由紀、わたなべひろし、岡真里子、岡戸智凱、斎藤哲人、小島正士、数井浩子、なかじまちゅうじ、西田亜沙子、番由紀子、江森真理子、中山岳洋、堀越久美子、ウクレレ善似郎、佐々木政勝、阿部卓司、下谷智之、高橋しんや、村田俊治 元関連アニメタ:松島晃、外崎春雄、門智昭、前田明寿、金崎貴臣、吉川知希、萩原弘光、菊田幸一、松本憲生、沼田誠也、坂井久太 輩出アニメタ:やまざきかずお、叶内孝行、古橋一浩、青木康直、平田智浩、富田悦子、岩永しのぶ、藤川太、門脇孝一、武田和久、関原美奈子、小須田ひろみ、一ノ瀬美鈴、佐藤祐一、川嶋明、米田宏、丹澤学、西島克彦、大久保政雄、三枝直、都築真、荒木英樹、大森貴弘、飯島傑、金子勝典、松竹徳幸、鈴木博文、奥田泰弘、藤井まき、小泉初栄、尾尻進矢、小坂知、平馬浩司、森下昇吾、大河原烈、土屋圭、田畑壽之、富田浩章、中野圭哉、山田歩、小野可奈子、浅利歩惟、本吉晃子、杉田柊、菅原裕幸、澁川大祐、豊田涼 ■スタジオバインド ・『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』のアニメ化にあたり、企画を継続的に進行する体制を設ける為、アニメ制作会社のWHITE FOXとアニメプロデュース会社のEGG FIRMが共同出資し、2018年11月に設立した。 ・『ヤマノススメ』でアニメーションプロデューサーを務めた大友寿也が代表取締役に就任し、そのカリスマ性で各所の優秀なアニメーターを集めている。 ・2023年3月、本社を東京都杉並区荻窪5丁目26番13号 Daiwa荻窪ビル3階に移転した。同階の隣にはCloverWorks荻窪スタジオが運営している。 ・制作実績は『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』『お兄ちゃんはおしまい!』の2作品とまだ少数だが良質なアニメーションを手掛けている。 ・最新作は『無職転生 ~異世界行ったら本気出す~(第2期)』 所属アニメタ:邱家和、新井はるか、和久田晃弘、北岡希、髙田愛華、金本朔弥、高橋桂子、弓削海斗 関連アニメタ:平野宏樹、藤井慎吾、今村亮、濱口明、みやち、島本勇太、孫弘志、泉坂つかさ、萩尾圭太、西野佳佑、田中彩、勝谷遥、中村倫子、反田誠二、世良公太、榊原大河、重原克也、菊池有騎、力徳欽也、内山玄基、重次創汰、田中宏紀、佐藤利幸、三宮昌太、みとん、Kay Yu、西谷衆平、中井杏、太田悌記、二宮奈那子、町野倫大、フクロウP、わた、秋山泰彦、TOMATO、西原大樹、黒崎隼人、ヘイン、沖浅利、髙橋瑞紀、滝本賢児、大田和寛、谷口繁則、五十子忍 元関連アニメタ:高嶋宏之、杉山和隆、松隈勇樹、吉田亘良、彭佩琦、山﨑匠馬 ■スタジオぱっく ・かつて存在したアニメ制作会社。メンバーには元ビーボォー所属のアニメーターが多い。 ・80年台後半に『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダムΖΖ』や、AICのOVA作品群で活躍。 ・1984年秋に有限会社スタジオぱっくとして設立。社長はビーボォーから同年9月に独立した北爪宏幸。 ・設立して間もない1985年に北爪を中心として『機動戦士Ζガンダム』でメインの作画スタッフを務めた。 ・『機動戦士ガンダムΖΖ』開始時のメンバーは北爪宏幸、わたなべぢゅんいち、仲盛文、越智博之、岩滝智、恩田尚之と、山田浩之、山田真史兄弟に、当時AIC出向中の本猪木浩明(大上浩明)を加えた9人。(B-CLUB4号より) ・北爪がキャラクターデザインを務めた『機動戦士ガンダムΖΖ』の制作時に、ビーボォーから数多くのアニメーターが、ぱっくへと移籍。同年、山田兄弟と本猪木は、ぱっくからスタジオ夢民へと移籍。 関連アニメタ:北爪宏幸、わたなべぢゅんいち(渡邊淳一、渡辺淳一)、仲盛文、越智博之、宮原隆男、もといぎひろあき(本猪木浩明、大上浩明)、岩瀧智(岩滝智)、恩田尚之、山田浩之、山田真史、大森英敏(金剛寺弾)、ところともかず(所知一、所智一)、宇佐美皓一、山下明彦、小曽根正美(水田麻里)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、山形厚史 ■■アトリエ戯雅 ・1987年3月、スタジオぱっくが社名をアトリエ戯雅と変更し株式会社化。同年3月12日には設立祝賀会が行われた。 ・設立時のメンバーは、北爪宏幸、大森英敏、恩田尚之、わたなべぢゅんいち、ところともかず、宇佐美皓一、仲盛文、越智博之、岩滝智 、山下明彦、小曽根正美、さとうけいいち、山形厚史、高橋陽子に、当時新入社員の小黒晃、後藤圭二、中落功一、中澤欽哉、永谷恒二を合わせた19人。(アニメージュ1987年5月号より) ・大森英敏、山下明彦は第2スタジオにて新入社員の指導にあたった。 ・80年代当時、スタジオMINなどの若手のフリーアニメーター集団が数多く存在したが、若手だけで株式会社を運営するという試みは他に例がなかった。 ・アニメージュ1987年5月号にて設立当時のアトリエ戯雅の特集記事が組まれている。 ・諸事情により戯雅は程なくして解散。元請けとして制作した作品は『レリックアーマーLEGACIAM』のみ。 ・戯雅としては元請けの『LEGACIAM』以外にも、『機甲戦記ドラグナー』、『ブラックマジックM-66』、『プロゴルファー猿』(ぱっく時代から引き続き参加)などの作品に作画として参加している。 ・戯雅としての活動期間は短かったが、オグロアキラ(小黒晃)、後藤圭二、本田雄といったアニメーターを輩出している。 ・戯雅解散後のスタッフは、主にAICやプロジェクトチーム・ムー(後のフェニックス・エンタテインメント)に活動の場を移した。 ・アダルトアニメ『超神伝説うろつき童子』シリーズは代表作の一つ。 関連アニメタ:北爪宏幸、大森英敏(金剛寺弾)、恩田尚之、わたなべぢゅんいち(渡邊淳一、渡辺淳一)、ところともかず(所知一、所智一)、宇佐美皓一、仲盛文、越智博之、岩瀧智(岩滝智)、山下明彦、小曽根正美(水田麻里)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、山形厚史、高橋陽子、オグロアキラ(小黒晃)、後藤圭二(佐原亜湖)、中落功一、中澤欽哉、永谷恒二、本田雄、内智昭(門智昭?)、岡村正弘 ■スタジオパストラル ・ジャパンヴィステック、アクタスの制作出身である菅野雄二が2004年に設立。 ・シャフトとの関わりが強く、2000年代後半のシャフト作品には必ずと言っていいほどグロス参加していたが、 パストラルが現場として制作していた『劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL』でスケジュール崩壊を起こした。 シャフトや有力アニメ会社の協力を得ながらも結局一部未完成のまま公開。それ以降シャフトとの関係は途絶えている。 ・その後はAICやXEBECを取引先とし、2024年現在はJ.C.STFF鈴木班、スタジオエルからのグロス請けが中心。 ・「スタジオパストラル」「パストラル」「stパストラル」の名義で表記され、法人ペンネームとして田園 太郎、田園 幸望を使用することもある。 所属アニメタ:森義博、山内則康、鈴木捺世、服部一郎、牧鮎未、山田朝日 元関連アニメタ:大森英敏、小林利充、中澤勇一、実原登、前田達之、岩永遼太、木下由美子、猿渡聖加 輩出アニメタ:山村洋貴、古川英樹、大久保修、牛島希、小澤和則、井手上義英、石原直也、茂木眞一、左近充杏華 ■スタジオ・ブーメラン ・戸澤稔氏が設立した作画下請け会社。 ・トムス・エンタテインメントの作品のグロス請けが主。 ・歴史は長く『魔法の天使クリィミーマミ』からグロス請けをしており、『フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ』『疾風!アイアンリーガー』『とっとこハム太郎』等を数多くのアニメのグロスを請けてきた。 ・現在は『名探偵コナン』のグロス請けが中心。2010年以降は深夜アニメ作品に関わることは少ない。 ・戸澤氏は代表取締役社長ではあるが、原画として参加することもある。 所属アニメタ:大原淳、柏原英里花、濱啓之、北山創基、久木理恵、髙橋ひとみ、川崎真穂、瀬戸優貴、黒沢裕一、戸澤稔、谷口昌彦、長田秀明 輩出アニメタ:赤尾良太郎、増永麗、鵜池一馬、阿部望、広中千恵美 ■スタジオへらくれす ・略称「へらスタ」。「スタへら」ではない、決して。 ・制作会社ではなく、フリーのアニメーターの集団。 ・結成時のメンバーは渡部圭祐、石野聡、山田誠の3人。(HISTORY OF HERCULES Vol.14より) ・所属しているアニメーターは全員業界でも随一の実力を持つ。全員が揃うことはかなり稀。 ・彼らが原画に居る回はそれだけで作画回を意味する。OPやバンクなどに登用されることも多い。 ・現在のメンバーでコミックマーケットに長年参加しており、彼らが参加した作品の原画集を拝むことが出来る。 所属アニメタ:渡部圭祐、石野聡、木崎文智、大塚健、斉藤久、千葉道徳、深澤学(ふかざわまなぶ)、小船井充 輩出アニメタ:山田誠、紺野直幸、石川慎亮 ■スタジオMIN ・1982年秋に結成されたフリーアニメーター集団。1991年に解散。 ・当時内田順久が結成した「スタジオMAX」を意識して「スタジオMIN」と命名されたのだそう。 ・メンバーには、元々ネオメディアに在籍していたアニメーターが多い。 ・北久保弘之曰く、森山雄治と北久保が共同の仕事場を借りようとしたところに、後乗りで田村英樹、福島喜晴、市川吉幸が参加したことが結成の経緯とのこと。* ・若手時代の磯野智もスタジオMINのメンバーの一人であった。後に川名久美子、二村秀樹、結城信輝、森川定美らもメンバーとして加わった。 ・東京に家がなかった時期の庵野秀明がスタジオMINに居候していたことがある。 ・森山が北久保との思い出として、スタジオ(恐らくスタジオMIN)が新築マンションに引っ越しした時、 パーティ用のスプレーで北久保が壁一面にラムちゃんを描きだしたが、スプレーが壁にくっついて剥がれず、 北久保が雑貨屋で剥離剤を買ってきて無理やり剥がしたというエピソードを挙げている。(アニメージュ1995年10月号より) ・当時のファンの間でも人気が高いスタジオディーン制作期の『うる星やつら』の森山作監回にはMINや元ネオメディアのメンバーが参加することが多かった。 ・フリーアニメーター集団であったため、メンバー個々人での活動が多かったが、 森山がメインスタッフとして関わった『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』や、『プロジェクトA子』シリーズ、『めぞん一刻 完結篇』にはMINのメンバーが多数参加していた。 関連アニメタ:もりやまゆうじ(森山雄治、森山ゆうじ)、福島喜晴、田村英樹、北久保弘之、市川吉幸、川名久美子、磯野智、二村秀樹、結城信輝、森川定美 ■スタジオ4℃ ・1986年設立 ・読み方は「すたじお よんどしー」 ・アーティスティックで独特な作画のアニメを制作する(マインドゲーム、鉄コン筋クリート、Genius Praty等)。それ故、TVシリーズで名前を見かけることは稀。 所属アニメタ:二村秀樹、西見祥二郎、芦野芳晴、清水保行、千葉ゆみ、田中孝弘 関連アニメーター:森本晃司、福島敦子、田中達之、青木康浩、久保まさひこ、伊東伸高、黒沢守、浦谷千恵、中山大輔、野村和也 ■スタジオライブ ・1976年7月17日設立。元々は有限会社であったが1994年に株式会社化。虫プロに所属していた芦田豊雄らが、虫プロ倒産後に有志で結成したグループ「換気船」「もどきプロ」がその前身となっている。 ・初代社長の故・芦田豊雄はJAniCA(日本アニメーター・演出協会)の発起人の一人。現在は、長年ライブでチーフアニメーターを務めた神志那弘志が社長を継いでいる。 ・サムシング吉松の所属スタジオ。キャラクターデザイナー経験者が非常に多い。 ・代表作は『銀河漂流バイファム』、『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、『魔動王グランゾート』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』、『空想科学世界ガリバーボーイ』など。女性のファンも多い。 ・『魔法のプリンセス ミンキーモモ』、『ハイスクール!奇面組』などの作品で担当したグロス回はファンからの人気が高い。 ・元請けから制作を担当した作品に『成恵の世界』、『変身3部作』、『グレネーダー ほほえみの閃士』、『BLACK BLOOD BROTHERS』がある。(他社との共同制作を含む) ・ライブ所属のアニメーターがキャラクターデザインを担当する際、社内の複数のアニメーターでチームを組みキャラクターデザインを分業する体制がとられることが多かった。 『超獣機神ダンクーガ』などのキャラクターデザインを担当した「いんどり小屋」や、『魔神英雄伝ワタル』のゲストキャラデザインなどを担当した「まんどりるくらぶ」がこれにあたる。(メンバーは作品ごとに変わる模様) 日テレ版『HUNTER×HUNTER』でも「いんどり牧場」として複数のアニメーターがキャラクターデザインを共作した。(ライブ在籍者以外がメンバーとして参加することもある) ・『美少女戦士セーラームーン』の21話(ライブグロス回)にはスタジオライブをモチーフにしたアニメスタジオ「スタジオダイブ」や、 松下浩美、只野和子夫妻をもじった松野浩美、只下和子というゲストキャラが登場した。 ・演出家としては、竹下健一が籍を置いている。西村聡をはじめ、アニメーターから演出や絵コンテマンに転向したメンバーも多く在籍している。 ・コクピットと同様に近年戦力が他社へ散っているため主力が集まることは稀。 ・玉川達文が自身のブログで『アイドルマスター XENOGLOSSIA』当時の若手を解説している。是非。 ・公式のニコニコチャンネル(スタジオ・ライブ☆チャンネル)があり、定期的に生放送を行っている。 所属アニメタ:神志那弘志、山内則康、吉松孝博、藤沢俊幸、西村聡、竹内浩志、宮司好文、工藤誉寿治、菅野利之、福士真由美、石渡清美、大島美和、江夏由結、原将治、高橋美香、平山貴章、湯川純、板岡錦、吉川博明、真壁誠、石井舞、中野繭子、博多正寿、森智子、鈴木理彩、唐澤雄一、田中沙希、中島絵理、牧内もも子、川口百合恵(河口千恵)、若狭賢史、坂口実穂、宮島彩、久保山誠士、関口紫織、河野俊希、ノノセ亜里音、鈴木希穂、松本明子 輩出アニメタ:芦田豊雄(在籍中に逝去)、海老沢幸男、白土理徳、楠田悟、野館誠一、酒井明雄、望月敬一郎、野田拓実、谷田部雄次、宍倉敏、高島鉄雄、豊里勝彦、木口準、丸山政次、わたなべひろし、長谷川桂子、新留俊哉、西島克彦、松下浩美、只野和子、齊藤格、臼井孝二、斉藤純一郎、宮嶋堅、近永早苗(小林早苗)、近永健一、松村靖之、戸倉紀元、平岡正幸、相田和彦、矢野淳、とみながまり、下坂英男、上杉恵美子、和田浩一、西川秀明(まみやこまし)、飯田倫也、宮本淳子、三浦辰夫、上野宏治、蛭間大介、山根宰、牛来隆行、吉原正行、青木康浩、井上英紀、菊池愛、倉田綾子、諏訪可奈恵、井ノ上ユウ子(井上優子)、青山孝、谷藤朋子、井上邦彦、阿部達也、岡真里子、佐野恵子、中島健志、木村友美、小泉初栄、薮本陽輔、吉田大輔、吾郷絵美、堺美和、山口真未、竹内杏子、長町英樹、林祐一郎、倉狩真吾、小野田将人、寺尾洋之、矢野和彦、佐野勝、早川加寿子、渡辺敦子、中村諒子、永田亜美、滝澤初美、佐藤智子、渚美帆、佐野誉幸、丹波未樹、馬場証一、杉田建、山田睦、稲垣宏 ■スタジオワンパック ・1993年設立。 ・関西の作画スタジオで一時期は100人を越す規模だったこともある、輩出したアニメーターも多い。 ・発足時のメンバーにはプロジェクトチーム・ムー(ムーフィルム)大阪スタジオ(スタジオムーとは異なる)に在籍していたアニメーターが多い。 ・某社には「ワンパックは全修」との張り紙があるほど、グロス時の低調な作画で有名だった。 ・一時期はA-Line、サンシャイン、神楽などの作画グロスを中心に頑張っていた。 ・過去には第二作画部、朱雀班、山崎班が存在し原画マンを振り分けていた。 ・2006年前後からAIC宝塚、サテライト大阪、バンビーノと立て続けにスタッフが引き抜かれた。その後しばらくAICとサテライトからは仕事を請けなくなっていた。スタジオトイボックスは分家にあたる。 ・2008年の黒塚においてはその年の新人(宮井加奈)が作監をするという出来事もあった(動画マンとしてスタート後わずか半年程度とみられる)。 ・2018年1月2日に代表の山田浩嗣が死去。解散まで法人化はされず、あくまで山田が率いるアニメーターの仕事場であったことから、2月28日をもってスタジオを解散することとなった。 輩出アニメタ:山田浩嗣(在籍中に逝去)、石川慎亮、中井準、鷲北恭太、番由紀子、石田啓一、藤本篤史、別所正直、河野安弘、ハネダヒロシ、牧瀬良裕、 加藤文、名和誉弘、日高真由美、池下博紀、山本善哉、岡田武士、松尾聡美、 本家裕実子、日下部有実、酒井康文、岡本秀康、木下陽方、有澤寛、松川哲也、岡崎伸浩、清水貴子、丸岡功治、西川佳広、桂佳子、石原彩子、荻原康浩、笹原武史、石田賢治、金田康秀、加賀谷次朗、翁ちはる、松浦剛至、谷口伸一、岩崎光洋(イワサキ)、井元一彰、福住崇志、齊藤緑、藤田雄己、寺野勇樹、横峯克昌、足高秀典、金澤英美、甘利高史、中武英雄、金島由衣、中嶌美恵、神山裕子、小島美穂、井上恵美、榊原智次、藤田麗子、佐々木宏、内田孝行、大艸夏美、大倉佑介、大澤和宏、下鶴翼、矢野雄大、大本朋香、杉生祐一、岡島千代、田中梨絵、山口紘子、岡田真奈、谷口健太(ビート)、山田千城、菓子野新一、富家真弓、和田昌子、若野哲也、中村佳史、片山義昭、坂本龍典、仁田野圭介、西川貴史、浅田英一、向井優子、諸正麻実、岩本貴玲、澤田貴秋、河本ひろみ、東野貴臣、中村美幸、上田橋諒子、扇多恵子、間宮幸江、山崎正和、佐藤天昭、小島美穂、谷川亮介、山口昌悟、山村俊了、久保田麻友、吉田真、香川知子、木村興陽、玉置典彦(モエモエ)、荒木裕治、木内千鶴、谷口純基、岡崎玲旺奈、小林美里、寺山晃平、柏純志、田井彰人、荷川取量耶、柿木信人、武田亮、橋本友樹、次橋有紀、石井ゆみこ、池田智美、池田広明、簾畑由実、熊田亜輝、山内亜紀、新子太一、岩田芳美、杉浦圭一、林奈緒子、本多みゆき、山田香央里、岩田紘明、斎藤弘樹、牛ノ濱由惟、江戸春馬、北野久美子、楠木智子、たなかみほ、萩原正人、船越麻友美、星野玲香、松木泰憲、宮井加奈、森下智恵、吉井碧、和泉志郎 、今田茜、室山祥子、早瀬真紀子、逢坂望美、木下由衣、阪本望実、高橋みき、竹本佳子、松浦大樹、岸寛毅、倉谷亮多(DELF)、白石創太郎、曽我部智紗、釣船一美、中重俊祐、中曽根詩織、中谷未樹、西谷駿、野中美希、山田俊太郎、鷲尾侑紀、梶原悠里、川崎沙瑛、久保田美沙、柴田知波、関崎昌也、高良祐里、田中千皓、糠野智加、馬場可奈子、平田彰子、福島陽子、南原孝衣子、山田将司、湯本紗也可、秋泰介、大西麻衣子、高力大地、小牧容子、西道拓哉、佐々木綾、島亜里紗、背戸亜味、高井誠太郎、田原寛之、田中歩美、栃谷早紀、名越淳、新見ちひろ、野崎彩加、藤林美咲、本田毬子、眞鍋和宏、三谷高史、山田まさし、吉田早貴、髙木啓明、松井京介、山田佳奈莉、山本貴則、岩井志菜、槌谷凌雲、中俣由貴乃、橋本コウヘイ、藤原健太、阿部咲夜、石本紗綺、伊藤弘樹、井上翔太、入江充、小田早織、金田菜々美、寒川顕一、北川知子、北村由佳、久保唯奈、小林陽奈、久間みらい、小村柚葉、坂本美樹、鷺島優香、佐藤瞬、瀬川とも子、田中ゆきの、田中美砂、芝軒侑人、畑敦也、花澤友梨、藤本航己、坊農歩実、松尾俊亮、宮崎公輝、宮澤菜緒、村上依理菜、山岡聖、山下世里香、寺本彰、昌山愛、泉尾壮亮、大垣裕基、酒井悠樹、仲座寛世、松本健利、森岡優博、吉澤洸二、青木香菜、内田有紀、白澤佑佳、高橋万帆、鶴田愛香 ■スタジオゑびす ・1989年6月28日設立。舛成孝二をはじめとした国際アニメーション研究所の出身者を中心に結成されたフリー集団。 ・最初期のメンバーは岸田隆宏、菅沼栄治、松原秀典、大河原晴男、竹内敦志、吉田英俊、岩田幸大、石倉敬一、舛成孝二の9人。 ・実力派のアニメーターが揃っており、結成当時(若手時代)から高い作画力を誇った。 ・初期の代表作に『NG騎士ラムネ 40』『機動警察パトレイバー the Movie』『バブルガムクライシス8 SCOOP CHASE』などがある。 ・結成以前からAICのOVA作品や、『夢次元ハンターファンドラPartII デッドランダー編』、『マシンロボクロノスの大逆襲』や『闘将!!拉麺男』のスタジオルック回など、一部のメンバーがまとまって参加している作品が存在する。 ・OVA『ジョジョの奇妙な冒険』旧3話(10話)は必見。 ・初期の舛成孝二演出、監督作品にはメンバーがまとまって参加していることも多い。 ・石浜真史曰く「いや、なんかゑびすの人って全般的に基準違うんですもん。大変って部分を、やって当たり前っていう人ばっかですからね。死ぬほど大変なことを」(漫画版R.O.D2巻巻末の座談会より) ・季刊エス2005年10月号 アニメ原画の世界第6回かみちゅにおいて、舛成が「今ここに入っている若い連中(竹内哲也、藪野浩二など)は、鈴木博文、都留稔幸(『NARUTOのOP演出』)、僕のグループで奪い合ってるんです。僕ら同じスタジオでして」と発言している。 上記の発言中のスタジオがゑびすのことを指しているかどうかは不明だが、鈴木、都留の両氏はスタジオゑびす関連の作品に参加することも多かった。 (「アニメポケットデータ2000」によれば、2000年時点での都留の所属スタジオはゑびすとなっている。) ・『ふしぎの海のナディア』『おたくのビデオ』の終了後、GAINAXを一時期離れた本田雄がゑびすの席を借りていた時期がある。 ・現在は解散している模様。* 元関連アニメタ:岸田隆宏、菅沼栄治、松原秀典、大河原晴男、竹内敦志、竹内志保、吉田英俊、岩田幸大、石倉敬一、舛成孝二、都留稔幸、鈴木博文、合田浩章、本田雄 ■ステイプルエンタテインメント(Staple Entertainment) ・2020年2月、フッズエンタテインメントで制作プロデューサーを務めた植田慎也がフッズの所在地に設立。これに伴い、フッズの活動が停止した。 ・元々フッズで活動していたアニメーターをそのままに、他ゆめ太カンパニーのアニメーターである関崎高明が中心的に活動している。 ・異世界を舞台とするアニメを手掛ける傾向にある。 所属アニメタ:山崎千絵、磯部信人、阿部文雅、小野将、森田さくら、林りこ 関連アニメタ:直谷たかし、立石聖、関崎高明、小美戸幸代、大塚八愛、扇多恵子、小林利充、青野厚司、森悦史、吉岡勝、中林蘭子、古俣拓磨、冨樫彩菜、中曽根詩織、奥野浩行、河村涼子、川上泰斗、粉川剛、小松温、池田佳織、高井浩一、今野博司、小澤和則、佐々木文恵、飯飼一幸、南伸一郎、岡田雅人 輩出アニメタ:飛田裕基、藤田宇円 ■スノードロップ ・2011年10月24日設立。 ・AIC宝塚の閉鎖に伴い、同スタジオの主力アニメーターである日下部智津子とAICデジタルの福家日左夫を中心に設立したアニメ制作会社。代表は福家。同じく兵庫県に本社がある。 ・アナログ作画のみではなくデジタル作画にも注力しているとのこと。 ・作画、仕上げを部門として持っており、パートグロスや1話まるまるの作画グロスを請け負うことも。 ・『やがて君になる』第7話ではすべてデジタル作画(主にCLIP STUDIO)で行ったとのこと。 所属アニメタ:日下部智津子、安藤昂輝、栗原裕明、佐伯直実、境隼人、鳥井聖美、中野友貴、松林志穂美、森下愛美、原野奈津子、伍々葵、辻本健太、眞倉朱里、元木万那未、髙宮平、小林里菜、佐々木輝星、中務汐梨 輩出アニメタ:森本翼、高田浩美、本谷愛、大津りか ■ゼクシズ(ZEXCS) ・J.C.STAFFのプロデューサーを務めた川﨑とも子が1998年1月に設立。 ・あらゆる方向に挑戦的な作画でやや硬派な作品を制作する傾向にある。 ・2015年9月に本社をfeel.とAssez Finaud Fabric.が入居しているパピルスプラザ501に移転した関係により、同社元請作品をその2社の協力のもと、制作することがある。 所属アニメタ:新田靖成、松本翔吾、大久保麻衣、落合祥、細間菜瑠、廣澤治嘉、堀尾鉱 関連アニメタ:酒井智史、光田史亮、島沢ノリコ 輩出アニメタ:忍田雄介、村田陽祐 ■ゼロジー(ZERO-G) ・前身のゼロ・G・ルームから再分離によって設立。設立当初の代表はねぎしひろし。 ・その後、元AICのプロデューサーであった先川幸矢が代表取締役に就任。 ・『バッテリー』にて初の元請けを開始。最新作は『ぼくらのよあけ』。 ・作画的にはスケジュール管理が甘いためか『バッテリー』『DIVE!!』では低調なアニメーションが続く回が多く、作画監督を4~7人投入する回が常にあるという状況だった。 所属アニメタ:草間英興、中原清隆、山下敏成、越智博之、横田和彦 関連アニメタ:植田洋一、桜井正明、谷津美弥子、山根理宏、小川浩、名村英敏 ゼロ・G・ルーム輩出アニメタ:松尾慎、斉藤卓也
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2210.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 174期 63勝75敗2分 勝率.456 (5位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7794勝6053敗293分 勝率.563 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6066勝4104敗190分 勝率.596リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 限界説が浮上してきた元盗塁王 アルヴィア(ある) 156(大)~オリックス[19年目40歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になってきた。引退説も飛び交うように。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 174 .268 163 4 32 39 164 .259 157 10 48 26 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[2年目23歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 19本塁打62打点ではとても四番を任せられない 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[9年目33歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。それでも7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。そして翌8年目はほぼ四番に座り、打率こそ下げたものの3割30本塁打100打点にそれぞれあと一歩という及第点の数字を残した。しかし四番に完全定着を果たしてほしかった9年目は20本塁打にすら届かない大不振。チームでは格下の選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンになった。恐らく今オフに超特能習得と思われるが、豪力あたりを狙うか。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 壁を乗り越えることが出来ない伸び悩み選手 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[9年目30歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めている。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスで、あとここに打撃に力がついてきてほしいところだ。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~オリックス[5年目26歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、4年目に19ホーマーと自己最多を記録。ちょっとパワーが足りないのが気になるが、順調に成長して成績向上を図りたい。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 174 .240 124 17 66 2 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[19年目40歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。龍王が不振で四番に座ることもあり復調してきた。盗塁数のほうは11期ぶりに20個を下回り、このあたりはきつくなってきたが、挽回した打撃のほうはまだまだ欠かせない戦力。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 2シーズン続けて3割4分を記録した頼れるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[17年目38歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープ。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受けた。盗塁数は減ったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。昨174期はやや打率が伸びなかったのが気がかり。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 能力的にはもう少し打ってもおかしくない選手 ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[6年目27歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきている。しかしここ3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無いが、基礎能力は高くなってきてるだけに中堅を打てる成績も十分に残せる可能性はある。還す打者が不足しているチーム状況に陥ってきているだけに、台頭してきてほしい選手 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 打率回復がカギを握る盗塁王候補 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[15年目36歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだが、その為には昨174期2割8分台に終わった打率を挽回していかないときつい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[17年目38歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。翌15年目は復調し、先2シーズンは防御率3点台中盤とそこそこの成績を発揮。しかしさすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、昨174期は5勝13敗と大きく負け越し。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[7年目29歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。7年目には防御率4点台前半と自己最高の数字をマークし、徐々に安定感が出てきた印象。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 自己最多のシーズン170投球回超で不安を取り除いた左腕 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[10年目31歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、8年目は6点近い防御率の不振に終わり、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝をマーク。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。4点台の防御率に二桁敗戦と成績こそ良くなかったが、投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭した。後はいかにベストピッチが展開できるかどうか。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 3シーズン連続で防御率3点台前後と、落ち着いてきたベテラン右腕 [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[15年目36歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象だ。174期には鉄腕を習得したがFireSnow同様なぜか奪三振率の向上は見られなかった。その174期は9勝止まりだったが、これは打線の援護が無かったせいと言える。本来もっと勝てる投手のはずだがスタミナが落ちてきており、大勝ちへの期待は難しそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 174 3.46 9 8 0 166.1 90 164 4.72 8 9 0 152.2 79 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 転々と働き場所が変わるベテラン投手 [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[19年目40歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻ったが、今度は防御率3点台後半とそこそこの成績を叩き出した。もう選手生活晩年だがさすがにここらで落ち着くか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶりだったが、12Sで終わったのも集計以後初 [抑]Rivera(Rivera) 169(大)~オリックス[6年目27歳] 最多セーブ(171)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎに。しかしまたこの1シーズンを経て再び抑えに。防御率3点台後半に23セーブとまずまずの成績を残し無事カムバックが出来た様子。四球が少々多めで、このあたりの不安箇所は防御率を跳ね上げてしまう原因となるかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 174 3.98 2 4 23 31.2 12 突然の乱調で一気に脆くなってきた気配 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[19年目40歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで投球回数もわずかに規定ギリギリという不安定ぶりだった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も少なかったが、さすがに限界が見えてきたかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 175期は外れ年に挑戦する隔年投手 [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[11年目32歳] 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると来期は外れが来ることになり、なんとしてでもこの不安なジンクスを破らないといけないシーズンになる。 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 やはり中継ぎが似合うエースピッチャー [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。この事態ではさすがに翌174期は中継ぎに復帰し、3期ぶりの規定投球回到達でリーグ2位の防御率を記録。リリーフエースの真骨頂を見せてくれた。先発陣が強力では無いだけに、チームの命運を握るエースと言っても過言ではない。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 174 2.24 8 4 3 140.2 73 164 3.29 11 7 2 136.2 68 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 過去の保存ページログとシーズン回顧 第166回オリックスアルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に 第167回オリックス防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録 第168回オリックス大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退 第169回オリックスこのシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に 第170回オリックス首位西武とはわずか1差の3位。アルヴィア・新加入の桐生の一二番が50盗塁を記録し27期ぶりのチーム盗塁数200超。苦労人・阿姆羅が最多勝の初タイトル 第171回オリックス西武にわずか0.5ゲームのハナの差V。中継ぎのユウタがMVPに防御率1位の大活躍 第172回オリックス前半飛ばすも中盤以降低調になり2位。Parkerが初タイトルの首位打者獲得。主砲・村山が引退 第173回オリックス開幕直後の投手陣崩壊でその後持ち直すも10期ぶりの5位 第174回オリックスチーム本塁打数最下位等、貧打に喘ぎ見せ場なく2期連続5位、中継ぎのユウタが防御率ランク2位に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 雛氷 他球団注目選手 lick 退団選手名鑑 ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1246.html
{{基礎情報 テレビ番組 |番組名=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |画像= |画像説明= |ジャンル=バラエティ番組 / 特別番組 |放送国=Template JPN |制作局=フジテレビ |企画= |製作総指揮=小松純也(制作統括) |監督= |演出=城間康男 |原作= |脚本= |プロデューサー=佐々木将(CP)石川綾一、安藤厚司 |出演者=今田耕司東野幸治高島彩(フリーアナウンサー)三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)ほか |音声=ステレオ放送『王座決定戦』及び『旧紅白歌合戦』時代はモノラル放送であった。 |字幕=文字多重放送 |データ放送= |OPテーマ= |EDテーマ= |外部リンク=http //www.fujitv.co.jp/ |外部リンク名=フジテレビ |番組名1=ものまね紅白歌合戦 |放送時間1=火曜日 18 30 - 21 54(204分)火曜日 19 00 - 21 48(168分) |放送分1= |放送枠1= |放送期間1=2000年12月26日2001年3月27日2001年9月25日2001年12月25日 |放送回数1=4 |番組名2=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間2=金曜日 19 00 - 22 52(232分)金曜日 19 00 - 23 22(262分)土曜日 18 30 - 23 10(280分)日曜日 19 00 - 23 09(249分) |放送分2= |放送枠2= |放送期間2=2002年3月26日 - |放送回数2=32 |番組名3=顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間3=火曜日 19 00 - 20 54(114分)金曜日 19 00 - 20 54(114分)金曜日 21 00 - 22 52(112分) |放送分3= |放送枠3= |放送期間3=2010年2月19日 - |放送回数3=4 |特記事項= }} 『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(ばくしょうそっくりものまねこうはくうたがっせんスペシャル)は、フジテレビ系で2000年から春・秋の改編期と年末年始の3回に不定期放送されているものまね番組である。お笑い系音楽番組でもある。2007年12月25日以降はハイビジョン制作。 概要 元々は、『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』というタイトルで1987年度から1999年度まで年に1回、年末年始に放送されていた特別番組である。 ものまねブームの頃『ものまね王座決定戦』が人気を誇っていたが、やがて往時のブームが去り、番組に出演していたコロッケ、岩本恭生、研ナオコ日本テレビの『ものまねバトル』終了および同局のものまね番組から降板したため、2009年9月29日にご本人ゲストで出演(清水アキラがものまねを披露したため)。などが日本テレビ『ものまねバトル大賞』に移行するなど、メイン出演陣にも大きな変遷が起こる。2000年10月3日の放送でテコ入れを図りリニューアルを行った。しかし、視聴率がさらに不振のため、『ものまね王座』を一旦打ち切り、『ものまね紅白』に吸収合併されて現在のタイトルになり、2000年12月26日放送から以降、春・秋の改編期にも放送されるようになり、放送回数が年3回に増えた。 1998年までは基本的に1月2日または1月3日(1995年は元日)に放送。1999年には新春特番と年末特番の2回が放送され、これ以降番組は毎年年末に放送されるようになる。1999年から年末特番として放送されるようになったのは翌2000年から『平成教育委員会SP』が毎年1月3日に放送されるようになったためだが、2006年度は、久しぶりに1月放送になった。プロデューサーが水口昌彦になってからの2000年12月 - 2001年12月まではタイトルが異なっていたが、プロデューサーが清水宏泰に変わった2002年3月からは現在のタイトルに落ちつき、さらに吉本興業のタレントが出演するようになってから視聴率が前回の『王座』時代よりさらに上昇して巻き返しに成功した。 番組名に「歌合戦」と付けられているが、歌を全く披露しないものまねも披露される。 従来の『王座』で司会者が着ていた「赤いブレザー」や「針すなおの似顔絵」は廃止されている(なお、紅白に統一されてからの第1回2000年12月放送で司会の今田耕司、東野幸治がオープニングで赤いブレザーについて軽く話をしていた)。 優勝チームが決定すると、従来の『王座』で行っていたくす玉に代わり、キャノン砲から紙吹雪が降る。 現在では放送日が火曜21時の連続ドラマの前週になったり、2006年の年末年始分の放送では12月最終週に「全日本フィギュア」の中継が放送されることになったために「カスペ!江原啓之SP」と『役者魂!』の最終回が入ったことで1月9日の放送となり、清水時代で初めて3ヶ日明けの放送になったが、2007年 - 2008年の年末年始分は12月25日(火曜)18 30 - 22 48(中断『FNNレインボー発』)で放送された。 2008年 - 2009年の年末年始分は12月30日にTBS系列『第50回日本レコード大賞』の裏番組で18 30 - 22 54の4時間半での放送となる。『日本レコード大賞』は大抵の受賞者は歌手が多いことで恒例の「ご本人と一緒」はレコ大に出演しない歌手や芸人が登場することと、本番組で通常審査委員長を務める堺正章がそちらの司会であるため、審査委員長は片岡鶴太郎が代理で務める。 番組本編からCMへ移る時のBGMは「ブルース・ブラザーズ2000のテーマ」が使用されている。採点中のBGMには、忍者「お祭り忍者」のラスト部分が転用されている。採点結果で勝敗が決まった時のBGMはNHKのアニメ『カードキャプターさくら』の第一期であったミニコーナー「ケロちゃんにおまかせ」のタイトルBGMを転用している。 2009年1月21日に旧番組である『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』のDVD BOXが発売された(ポニーキャニオン 本編 540分、3枚組)。 2010年2月からは、かつて年末に放送されていた『爆笑!そっくりものまね名人大賞』を踏襲した『顔も声もご本人と一緒!スペシャル』が放送されている。 放送当日、画面右上に#と4桁の電話番号が随時表示され、携帯電話からものまねができる素人の募集を受け付けている。ただし、放送当日にプロ野球中継に差し替られえた系列局と系列外の局では時差ネットの際、各局別で「募集は終了いたしました」という旨のテロップが表示されている(番号をかけても通じないか、他の別番組につながる場合があるため)。 2011年12月31日には、本家紅白の『第62回NHK紅白歌合戦』の裏にぶつける形で『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』が18 00 - 23 45の5時間45分の放送がされた。今田、東野はこの制作発表の場で、「(大晦日)はこの番組が1番やってはいけない日」(理由は「本人が裏(本家紅白)にいるから」)と語っていた。フジテレビのものまね番組が大晦日に放送されるのは史上初の試みとなる。(クロスネットでは、曜日の関係上テレビ宮崎のみ同時ネットするが、テレビ大分は同時間枠にダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない空港24時」を放送するため、放送枠の関係上、分割で放送されたかは不明。)また、白組の応援団として「ONE PIECE」からは新世界突入と原作累計発行部数2億部突破を記念して麦わらの一味と、紅組の応援団として「ちびまる子ちゃん」からは原作生誕25周年を記念してさくら家と丸尾末男、花輪和彦、野口笑子、穂波たまえもゲスト出演して、応援合戦を実施した。更に応援合戦に加え、まいける井上とDamian Brantleyのマイケル・ジャクソンエキシビジョンマッチや、ビジーフォーが11年ぶりに復活するといった通常の放送では滅多に見られないスペシャルコーナーも行われた。 2012年7月6日に本番組の出演者・審査員・司会者とスタッフの大半が参加する『ものまね王座決定戦』放送することを発表した。 放送日は基本的には長年殆どの回は火曜日(『カスペ!』枠)に放送してきたが、今田耕司が2011年8月30日よりテレビ東京系列で火曜21時台に放送される『開運!なんでも鑑定団』の司会(島田紳助の後任)に起用された関係で、金曜日(『金曜プレステージ』枠)・土曜日(『土曜プレミアム』枠)の何れかに放送している。 2012年9月26日の第36回大会より、中野美奈子に代わり三田友梨佳が紅組司会として出演することになった。これにより白組司会の高島彩、紅組司会の三田の共演により『歴代○○パン』が共演することになった。白組司会・高島は第2代『アヤパン』を紅組司会・三田は第7代『ミタパンブー』を担当。 2012年度の年末年始編成は、2012年12月28日に『ものまね王座決定戦』を放送するため、2013年2月1日に当番組が放送される。 特色 番組の進行 『ものまね王座決定戦』は、トーナメント形式で個人戦で戦っているのに対し、当番組では紅組と白組に分かれてチーム戦で戦っている。 順番は白組(先攻)→紅組(後攻)である。 一時期、紅組(先攻)→白組(後攻)の逆のパターンの時もあった。 ものまねの傾向 基本的には歌まねであるが、お笑い系でTV番組のパロディや人の演技などもあり、似ているかどうかは度外視して笑いを取りに行くタイプのものまねも少なくない。お笑い系では童謡含む替え歌を歌い、演技をしていくものである。 TV番組のパロディはダチョウ倶楽部、博多華丸・大吉によく見られ、ダチョウ倶楽部は『ご長寿早押しクイズ』・『愛する二人別れる二人』・『世界ウルルン滞在記』など、博多華丸・大吉は華丸の児玉清のものまねによる『クイズ$ミリオネア』・『新婚さんいらっしゃい!』を演じ、最後は『パネルクイズ アタック25』で締めるというものである。 なお、TV番組のパロディは構成、テロップは本物の番組をほぼそのまま使用している。番組名は一部を“ものまね”や“まね”というフレーズに変えて表示されている。 例:『さんまのまんま』⇒『さんまのまんまね』、『ネプリーグ』⇒『マネリーグ』、『爆笑レッドカーペット』⇒『爆笑ものまねカーペット』、『ホンマでっか!?TV』⇒『ものまねでっか!?TV』など また、ブラックマヨネーズも吉田が島田紳助・小杉がジャック・バウアーに扮しており、前半は『クイズ!ヘキサゴンII』・中盤は『24 -TWENTY FOUR-』・終盤は2人でコントのスタイルになっており、2007年春には司会者陣も相当批判されていた。 審査方法 審査員は9人、審査員1人につき3点の持ち点があり、紅と白の点数を振り分ける(紅3-白0、紅2-白1、紅1-白2、紅0-白3)。満点が27点と奇数の為、必ず勝敗がつくようになった(兄弟番組の『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』、『お笑い芸人マジック王座決定戦スペシャル』も同様の審査)。 パターンは下記の4パターンである。 パターンランプランプランプ 紅3-白0 紅2-白1 紅1-白2 紅0-白3 これまでのパーフェクトは紅組の山口智充と白組の松野行秀の対戦でである。(この対戦は山口が勝利) 「王座」時代はデジタル (LED) 得点板による点数表示だったが、この番組からは巨大モニターによる点数の表示となった。 2000年12月の放送時では審査員は7人だった。 2000年12月から2001年12月の放送までは白組のランプが青色だったが、2002年3月の放送で白組のランプが白になった。 御本人登場 歌まねでものまね出場者がワンコーラスを歌ったあとに模写の対象である「御本人」が登場し、共に歌うというサプライズが定番化している。お笑いネタでも発表後「御本人」が登場することがある。「御本人登場」は往年の名歌手をはじめとして、海外アーティストによる登場もあった。「御本人登場」女性第1号は清水アキラのものまねの際に登場した青江三奈で、男性第1号はコロッケのものまねの際に登場した美川憲一。とくに美川は「さそり座の女」のものまねが好評で当時美川自身にとっても再ブレイクの契機ともなり、以降このフォーマットを踏襲した手法がとられるようになった。ネタ前のインタビュー時に御本人から電話で会話をし、実際に御本人が登場することもあった。また、「全国顔だけそっくりさん大集合」の時にも御本人が登場する時がある。 スタジオ スタジオはかなり豪華で、バックに左右に開閉する巨大スクリーンがあり、更に天井に半円状の細長いスクリーン、左右に上下する小型スクリーンがある。 スタジオセットには2000万円掛かっている。これは、2001年3月に放送されたモーニング娘。の特別番組で清水アキラが発言した。 コーナー 顔だけそっくりさん大集合 全国から応募してきた素人やタレントを、厳正なオーディションを経て紅白に分かれて紹介。ここの出場者は「笑っていいとも!」の期間限定コーナー「身内自慢コンテスト」に以前出演した人も多い。 プチ・ブルースなどが本選に出場するようになった。また、2011年秋の回ではAKB48のメンバーのそっくりさん5人を集め、ものまねAKB48を結成した。 全国ホンマに似てんのか? 大集合 開始当初はものまねの上手い素人を紹介したが、現在は人気芸人のものまねを紹介。『登龍門枠』と番組では呼ばれている。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーから、タカアンドトシ、西口プロレス、藤崎マーケット、世界のナベアツ、影武者Xなどが本選に出場するようになった。 めざせ!ものまね名人大集合 「全国ホンマに似てんのか?大集合」が人気芸人にシフトしたことにより加わったコーナー。ものまねの上手い素人と芸能人が参加。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーからつるの剛士が本選に出場するようになった。 ものまね大好きさん!大集合 本コーナーは一般応募で『とにかくものまねが大好きで、その情熱は誰にも負けない!』という素人の方が全国から登場。技術があっても、なくても、とにかくものまねへの情熱で競うというコーナーであり、2010年1月5日よりスタートした。 2010年1月5日、1人目の寺岡光盛は渡辺謙と戸張捷のモノマネを披露し審査員の高橋英樹に絶賛された。またジブリ大好き女性で『風の谷のナウシカ』のナウシカのものまねが上手だったがその後は50代の中年の男性で『魔女の宅急便』のキキのものまねの方はとっても見せられなかったのでカットになった。 2010年3月30日、よしもとクリエイティブエージェンシー所属の橋本まさをが、青山テルマの顔ものまねで出演。青山テルマ本人からブログで、橋本のものまねを公認をもらい、本人から『一緒に頑張りましょう』とエールをもらった。後日、それがインターネットのニュースになった。2010年10月31日に学習院大学の大学祭で青山テルマのライブにプライベートで、ものまね衣装のまま観覧してたところを青山テルマ(本人)に中MC中に見つけられ、そのままステージに呼ばれ、青山テルマ(本人)と念願の対面をする。 2010年10月3日、声優の矢島晶子が本コーナーに出演し、『風の谷のナウシカ』のハミングと『千と千尋の神隠し』の坊のものまねを披露した。更にものまねの後、『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの声も披露した。 2011年1月7日、かつて日本テレビの『ものまねバトル』のレギュラーであった元土浦ーズのゆうぞうが本コーナーに出演し、『釣りバカ日誌』と野球対談のものまねを披露し、見事チャンピオンを獲得した。 2012年3月24日、以前まで日本テレビの『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していたトニーヒロタが本コーナーに出演し、『ちびまる子ちゃん』や『ルパン三世』などの登場キャラクターのものまねを披露し会場を沸かせた。 エピソード 放送の延期 日本時間の2004年10月19日にカスペ!枠で放送された『祝300回記念 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』は、元々は火曜日の野球が中止の時の雨傘番組を想定して2004年5月に収録された特殊番組で、当初2004年8月24日放送予定だったが、アテネオリンピック2004・女子バレーボール準々決勝『日本×中国』の放送(19 30 - 21 54【JST】)が急遽決定した為に、放送日が延期になった。 内容は前身番組の『ものまね王座決定戦』など過去のヒット曲ものまねやヒットものまねの名シーンをシチュエーション毎に分けて10位から1位までをカウントダウンしていく形式であった。 幻の対戦 2003年9月30日の番組内で放映されるはずだったが、お蔵入りになった一戦がある。それは、中川家によるいとしこいしのまねと、松居直美による杉田かおるの歌まね(『鳥の詩』を歌いその後に本人が登場)との対決だった。しかし、放送日の5日前に夢路いとしが逝去したため、本放送では対戦ごとカットされ、杉田本人の登場すら放送されなかった。なお、松居のまねと杉田の登場シーンは、約2年後の2005年7月11日に『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の中で、杉田かおる秘蔵VTRとして放送された。 カットされず 2010年3月30日放送で、ますだおかだがJAYWALKの「何も言えなくて…夏」を披露したが、収録後の2010年3月9日にボーカルの中村耕一が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたが、そのまま放送された。 系列局での放送休止 2011年3月18日放送で、系列局の岩手めんこいテレビ・仙台放送・福島テレビは同年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関連した各局独自のローカル報道特番で史上初の放送休止となった(仙台放送・福島テレビは代替放送なし、岩手めんこいテレビは2011年4月16日(土曜日)13時から放送された)。 番組出演後に反響 2012年3月24日放送で、オリエンタルラジオとFISHBOYがゴールデンボンバーの「女々しくて」を披露。後半には、ご本人が登場した。その放送後、レコチョクなど3サイトで週間1位獲得したTemplate cite news。 また、同じ2012年3月24日放送で、ものまねAKB48がAKB48の「Everyday、カチューシャ」を披露した後、AKB48のメンバーである指原莉乃6月16日付けにHKT48に移籍。のソロシングル「それでも好きだよ」type-BのDVDで指原と共に披露した。宮妃彩公式ブログ・指原さんソロデビューシングル 放送日 通常版 ※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。 回数放送日放送時間(JST)番組タイトル視聴率 第1回 2000年12月26日(火曜日)18 30 - 21 54ものまね紅白歌合戦 第2回 2001年3月27日(火曜日)19 00 - 21 48 第3回 2001年9月25日(火曜日) 第4回 2001年12月25日(火曜日) 第5回 2002年3月26日(火曜日)爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 第6回 2002年10月1日(火曜日) 第7回 2002年12月24日(火曜日)19 00 - 21 24 第8回 2003年4月1日(火曜日)19 00 - 21 48 第9回 2003年9月30日(火曜日) 第10回 2003年12月30日(火曜日)18 30 - 21 48 第11回 2004年3月23日(火曜日)19 00 - 21 48 第12回 2004年9月28日(火曜日)19 00 - 21 24 第13回 2004年12月27日(月曜日)18 30 - 21 48 第14回 2005年4月5日(火曜日)19 00 - 23 24 第15回 2005年9月20日(火曜日)19 00 - 21 48 第16回 2005年12月27日(火曜日)19 00 - 22 24 第17回 2006年4月11日(火曜日)19 00 - 21 48 第18回 2006年10月10日(火曜日) 第19回 2007年1月9日(火曜日)13.9% 第20回 2007年4月3日(火曜日)17.1% 第21回 2007年9月25日(火曜日)19 00 - 22 5415.0% 第22回 2007年12月25日(火曜日)18 30 - 22 4817.9% 第23回 2008年4月1日(火曜日)19 00 - 21 4814.8% 第24回 2008年9月30日(火曜日)19 00 - 22 30 第25回 2008年12月30日(火曜日)18 30 - 22 5415.6% 第26回 2009年4月7日(火曜日)19 00 - 23 2413.6% 第27回 2009年9月29日(火曜日)14.8% 第28回 2010年1月5日(火曜日)19 00 - 22 5414.9% 第29回 2010年3月30日(火曜日)19 00 - 23 2413.9% 第30回 2010年10月3日(日曜日)19 00 - 23 0913.4% 第31回 2011年1月7日(金曜日)19 00 - 23 2213.3% 第32回 2011年3月18日(金曜日)19 00 - 22 5213.4% 第33回 2011年9月27日(火曜日)19 00 - 23 1814.1% 第34回 2011年12月31日(土曜日)18 00 - 23 4510.5%(第1部)Template 05.7%(第2部)Template 04.6%(第3部) 第35回 2012年3月24日(土曜日)18 30 - 23 10Template 08.7%(第1部)12.5%(第2部) 第36回 2012年9月21日(金曜日)19 00 - 22 5211.5% 第37回 2013年2月1日(金曜日) 補足 第1回・第2回は『火曜ワイドスペシャル』枠にて放送。 第7回は『火曜スペシャル』枠にて放送。 第12回・第14回-第29回・第33回は『カスペ!』枠にて放送。 第30回は『日曜特番』枠にて放送。 第31回・第32回・第36回は『金曜プレステージ』枠にて放送。 第34回・第35回は『土曜プレミアム』枠にて放送。 第35回は一部地域のみ19時より飛び乗りで放送。 総集編 回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率 第1回 2002年6月19日(水曜日)19 00 - 20 54爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル傑作選 第2回 2003年3月18日(火曜日)19 59 - 21 48祝30周年記念爆笑!そっくりものまね傑作選スペシャル 第3回 2004年10月19日(火曜日)19 00 - 20 54祝!300回記念爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 第4回 2006年7月4日(火曜日)19 00 - 21 48爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スゴイネタ100連発だスペシャル!! 第5回 2007年2月20日(火曜日)19 00 - 20 54 第6回 2008年7月1日(火曜日)19 00 - 21 48 第7回 2009年11月13日(金曜日)21 00 - 22 5214.5% 第8回 2010年8月22日(日曜日)19 00 - 20 54全部見せます! 永久保存版! 名曲ものまね真夏の祭典爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スゴイネタ100連発だスペシャル!!11.5% 補足 第1回-第3回・第7回・第8回の放送では本番組だけでなく、『王座決定戦』や『旧紅白歌合戦』などのVTRも取り上げた。 第2回は『お義母さんといっしょ』打ち切りによる編成で放送。 第5回は『チンパンニュースチャンネルスペシャル』放送延期のよる編成で放送。 第8回は『オレワンスペシャル』放送中止による編成で放送。 特別編 回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率 第1回 2010年2月19日(金曜日)21 00 - 22 52顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル14.8% 第2回 2011年2月11日(金曜日)15.6% 第3回 2011年5月17日(火曜日)19 00 - 20 54史上最強顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル12.2% 第4回 2012年2月24日(金曜日)10.0% 補足 第4回は一部地域のみ19時57分より飛び乗りで放送。 司会者 番組司会者 回数Template ColorTemplate Color総合司会 第1回-第4回 東野幸治1清水アキラ今田耕司笑福亭笑瓶八木亜希子 第5回-第8回 八木亜希子(廃止) 第9回-第11回 笑福亭笑瓶高島彩 第12回-第35回 中野美奈子 第36回- 三田友梨佳 補足 1 第2回は入院のため出演せず、総合司会の八木が紅組司会を務めた。 清水・笑瓶はものまね出場者を兼務。 第4回まで総合司会が設けられていたが、第5回より廃止された。 八木はフリー。 高島は第30回までフジテレビアナウンサー、第31回からフリー。 中野は当時フジテレビアナウンサー。 三田はフジテレビアナウンサー。 コーナー司会 2012年3月24日時点 『めざせ!ものまね名人大集合』 タカアンドトシ 歴代のコーナー司会 『全国ホンマに似てんのか?大集合』・『全国顔だけそっくりさん大集合』 山口智充 コーナー開始当初は紅白公平と顔に色を塗っていたが、後に『紅白マン』として帽子を被っていた。 山口降板後は、紅組・白組両司会者が担当している。 審査員 1対戦ごとに審査員は9人で、各審査員が3票ずつ持ち、紅白どちらかを判定する。満票は27と奇数であるため、それぞれの対戦ごとでは必ず勝敗が決せられる(全演目を終えての総合得点での引き分けになる可能性があるが、過去にそういったケースはない)。 2012年9月21日時点 堺正章(審査委員長)、片岡鶴太郎、高橋英樹、小川菜摘、皆藤愛子、鈴木亜美、菜々緒、藤田朋子、優香 主要出演者 2012年9月21日時点 太字はフジテレビアナウンサー。 男性 いっこく堂、エハラマサヒロ、おおともりゅうじ、大山英雄、小川智章、カール北川、影武者X、木村祐一、栗田貫一、黒田アーサー、清水アキラ、清水良太郎、スリムクラブ、タカアンドトシ、ダチョウ倶楽部、ダブルネーム、TKO、2700、NON STYLE、ハイキングウォーキング、ビューティーこくぶ、布施辰徳、ほいけんた、ますだおかだ、増田貢、松下卓也、松村邦洋、みっちー、ものまね嵐(泉クリス、川元文太、齋藤紀之、佐藤隆一、ロビン)、ものまねEXILE(茅野秀昭、工藤和也、徳丸正弥、松本和也、本橋剛)、ものまねSMAP(ジゴロー、島田ひでとし、もっぷん、よっしー、楽しんご)、山本高広、ユージ、我が家、L.A.F.U. 女性 暁月めぐみ、AYU、石本沙織、エリザベータ、ガウ、ジェニファー、ソンミ、高橋真麻、田口佑希、千秋千秋は若手時代『発表!日本ものまね大賞』に出演経験があり、また日本テレビの『ものまねバトル』にも出演していた。、友近、新山千春、春香クリスティーン、福島和可菜、松井絵里奈、松居直美、松尾翠、松村未央、松本明子、ミラクルひかる、ものまねAKB48(安藤栄里子、大泉果愛梨、小澤かおり、竹内今日子、宮妃彩)、森口博子、山﨑夕貴、渡辺直美 出演者による補足 男性では清水アキラ・栗田・ダチョウ倶楽部・松村・カール・布施が、女性では松居・森口森口博子は2011年3月18日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、21年ぶりに本番組へ復帰。・松本松本明子は2011年12月31日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、15年ぶりに本番組へ復帰。が『ものまね王座決定戦』からの続投である。 ジョニー・島田・よっしー・ジゴロー・いっこく堂は日本テレビの『ものまねバトル』終了・降板により移動。 一部の元出演者は2009年より、日本テレビの『ものまねグランプリ』に出演中主に中川家などで、みっちーは『ものまねグランプリ』より移動。 スタッフ 2012年3月24日時点 ナレーション:山崎優 踊り:花柳糸之社中、ダンシング 演奏:タバタ音楽事務所 編曲:SKミュージック コーラス:WIN 構成:沢口義明、藤井靖大、下田雄大、亀津雄介 TP:斉藤浩太郎 SW:小川利行 カメラ:宮崎健司 VE:高木稔 AUD:本間祥吾 PA:溝口賢蔵 照明:中原淳一 クレーン:長島直和 カムリモート:野坂和重 美術・デザイン:桐山三千代 マルチビジョン:米田繁樹 美術進行:服部孝志 大道具:豊田哲夫 アクリル装飾:橋本順 電飾:久光義紀 アートフレーム:三浦文裕 装飾:川合将吾 生花装飾:安藤岳 視覚効果:中山信男 衣裳:宮澤愛 持道具:土屋洋子 メイク・かつら:山田かつら 特殊装置:青木紀和 楽器:三浦敬輔 編集:林奈緒、森本高生、酒井大輔、横山勇介 音響効果:川端智之、星裕介 MA:吉田肇 CG:町田保、小口祥直 似顔絵:グレートインターナショナル 会場整理:石川幸二 編成:塩原充顕、立野康利 広報:島谷真理 デスク:江橋輝美、高橋沙織 TK:槙加奈子 AD:和氣光孝、七十苅汐里、大橋博史、平塚晃司、小林美保、小倉美帆、塩倉大輔、佐藤由美、金成真介、森、駿河 AP:児玉芳郎、大西訓世、和田健、藤野知、天川邦博 制作プロデューサー:田 宗昭、中村由紀、木原雄志 ディレクター:岡山武史、荷見基成、永田修一、平林達也、松浦健太郎 演出:城間康男 プロデューサー:安藤厚司 企画統括:平本栄太郎 チーフプロデューサー:石川綾一2010年10月3日-2011年4月まではプロデューサー 制作:小松純也2009年4月7日-2010年4月まではチーフプロデューサー 技術協力:ニユーテレス、フジライティング・アンド・テクノロジイ、IMAGICA、ディークラフト 制作協力:4-Legs、グスク 制作:フジテレビバラエティ制作センター 歴代のスタッフ ナレーション:青嶋達也、中村仁美 プロデューサー:水口昌彦、清水宏泰、佐々木将 ディレクター:栗原真 AP:佐藤一巳、松崎正義 構成:山内浩嗣、町田裕章 編成:浜野貴敏、高盛浩和 デスク:斉藤真理子、小坂井望江 TP:馬場直幸 カメラ:小林光行、堀川雅人 レーザー:吉田哲巳 美術制作:井上明裕 デザイン:武田麻衣子 美術進行:西嶋友里 大道具:鈴木辰弥 衣裳:小濱祐見子 特殊美術:横山公一 編集:小笠原一登、西山一成、田口智樹、田中友裕 音響効果:安原裕人 MA:鈴木久美子 CG:富井真 スチルカメラ:光久 ネット状況 青森テレビ(2007年12月25日放送分を2008年1月1日遅れネットと60分カットの3時間半番組で放送) 脚注 Template 脚注ヘルプTemplate Reflist 外部リンク 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦(フジテレビ) {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} Template 今田耕司 Template 東野幸治 Template DEFAULTSORT はくしようそつくりものまねこうはくうたかつせんすへしやる Template Tv-stub
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/57.html
BWの不満を挙げるスレの名物であるあらすじ。 あらすじを辿ることでBW関連のおおまかな事件の流れがわかるかもしれない。 過去ログを保管している方、協力お願います。 あらすじ集 コメント あらすじ集 これまでのあらすじ ゲーフリがロケット団に進化しちゃった! 『BWの不満を挙げるスレ 21』のあらすじ。2010/10/15(金) 21 55 05に建った。攻略本にシリアルを付けて売り出すと言う課金商法が発覚し、スレッドの利用者に衝撃を与えて爆誕したのが真相。 記念すべき不満スレ最初のあらすじ。これ以降あらすじが徐々に定着していく。この頃はまだあらすじは定番のものではなかったため、 1に掲載されることは少なかった。 これまでのあらすじ PDWなんていっそ爆死したほうがユーザーのためにも企業のためにもなると思うのだが、 どうやらユーザーから金を搾取してでも存続させる方へ走ったようだな 『BWの不満を挙げるスレ 22』『BWの不満を挙げるスレ 23』のあらすじ。22は2010/10/16(土) 20 12 35、23は2010/10/18(月) 02 43 12に建った。 これまでのあらすじ ポケモンの子 N 爆誕の危機 『BWの不満を挙げるスレ 24』のあらすじ。2010/10/19(火) 20 16 37に建った。公式サウンドトラックにて、Nとの最終決戦のBGMのタイトルが「ポケモンの子 N」だったことが判明。不満スレ住人に衝撃が走った。 これまでのあらすじ グレッグルと「コロコロであおう」 『BWの不満を挙げるスレ 25』のあらすじ。2010/10/20(水) 22 18 23に建った。PGLにて、コロコロコミックに掲載されたあいことば「コロコロであおう」を入力した人だけが出会えるグレッグルが配信された。 これまでのあらすじ 拡大・縮小にドット疲れる、それがポケモンBW 『BWの不満を挙げるスレ 26』のあらすじ。2010/10/21(木) 22 29 45に建った。当時はドット絵関係の話題だった。アニメーションや拡大に不満を持つレス多数。 現時点でのあらすじ それ、大学祭だよね? 子供やポケモンと何の関係があるの? 『BWの不満を挙げるスレ 27』のあらすじ。2010/10/22(金) 23 03 15に建った。大学祭でポケモンがもらえるというイベントが行われていた。このとき設定資料集の内容も判明し、一部の層の気力を減退させている。 現時点でのあらすじ ボックス整理とアイテム整理に加えて不満の整理も満足に出来ないほど酷いわけだ 『BWの不満を挙げるスレ 28』のあらすじ。2010/10/23(土) 22 20 25に建った。旧作よりもさらにボックスやアイテムの整理がやりづらくなったUIと、溢れ出るBWの不満を仕分けきれない状態をかけたもの。 怒り狂うシリーズファン、加速する勢いは次スレを待つことすらないのであった 『BWの不満を挙げるスレ 29』のあらすじ。2010/10/24(日) 16 30 27に建った。ちなみに、クラブニンテンドーのBWプレイ後アンケートの期間の最終日であった。 あらすじ ついにクラニンアンケート締切! 悲劇の嵐はまだおさまるところを知らない! 『BWの不満を挙げるスレ 30』のあらすじ。2010/10/24(日) 23 53 43に建った。クラブニンテンドーアンケート締切直前のスレ建て。 不満スレがポケモン板において一番の勢いとなり始めた頃であった。 あらすじ 溶鉱炉(笑)跳ね橋のある河口の町(笑)飛行場(笑)テーマパーク(笑) 巨大都市ヒウンシティ(笑)スカイアローブリッジ(笑)廃工場(笑) 中心部(笑)古代の遺跡(笑)風車(笑)飛行場(笑)リザードン橋(笑) …田尻ー!早く来てくれー! 『【ポケモン】BWの不満を挙げるスレ 31』『BWの不満を挙げるスレ 31』のあらすじ。2010/10/25(月) 22 37 27、2010/10/25(月) 22 37 29に建った。2秒差でスレが重複。『【ポケモン】BWの不満を挙げるスレ 31』を先に消費することになった。1000に到達した時間が2010/10/26(火) 17 36 38。24時間にも満たないうちにスレが埋まり、重複スレッドを再利用。 『BWの不満を挙げるスレ 31』は2010/10/27(水) 00 54 37に埋まる。 ちなみにあらすじのネタは「発売前の雑誌の予想情報」。 あらすじ 反吐の出る腐れっぷりはプラズマ団!新しい世界(ポケモン)という表題はギンガ団! 他者を省みない所はアクア、マグマ団!そしてやってること(金儲け)はロケット団! しかしてその実態は!ゲームフリーク最後の刺客、BW!! 『BWの不満を挙げるスレ 33』のあらすじ。2010/10/27(水) 00 21 53 に建った。ゲームフリークがまるでポケモンの歴代悪の組織のようであるというネタ。 あらすじ ポケモンは好きな時に逃げられても 愛に溢れた信者は好きな時に逃げられない 『BWの不満を挙げるスレ 34』のあらすじ。2010/10/27(水) 20 28 09に建った。シャガの迷言「ポケモンが人との関係を望まぬ というのであれば みずから我々の元から去る……」が元ネタ。 ポケモンに代わるゲームは皆無であるため、ポケモンを愛する信者はポケモンシリーズの代わりとなるゲームに移ることができない。 あらすじ レシラムは世界中の大気を動かし ゼクロムは雷雲にその身を隠す 一方マスダマスは木の実を焼き尽くした 『BWの不満を挙げるスレ 35』のあらすじ。イッシュ地方ではPGL・PDWがなければきのみを育てて増やすことができない。ディレクターの増田の企画によって、イッシュ地方のきのみが焼き尽くされたことを皮肉っている。 あらすじ 確かに俺達はBWに導かれるままにカオスな話題を繰り返してきた… だが、こうやってスレを越えて心をわかち合う道を見つけることが出来たんだ! これでも俺達はアンチか! 俺達に訴える権利はないのかっ!! 俺達は…俺達は…ただポケモンが大好きなだけなんだーっ!! 『BWの不満を挙げるスレ 36』のあらすじ。この頃はBW不満スレが徐々に勢いを増していた。 ちなみに元ネタは第三次スーパーロボット大戦α・最終話での一節。それを改変したものである。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 37』のあらすじ。ゲームフリーク社員としか思えないような擁護・荒らしが不満スレを襲った。 あらすじ かぶポケだんの したっぱは Nふと しんじゃと もえぶたを くりだした! 『BWの不満を挙げるスレ 39』のあらすじ。当時はN信者、BW信者、社員、カトチュウが不満スレを荒らしていた。この頃はゲームサロンでの避難所で、IDをさらけ出しながら会話するように。後に落ち着いた後は復帰。 あらすじ 伝説のポケモン・レシラムとゼクロムは、感情がたかぶった際に“オーバードライブ”した状態になり、 レシラムは炎で赤く、ゼクロムは電気で青く、その体の一部を光らせる。 一方マスダマスがオーバードライブすると最高傑作()が出来チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 40』のあらすじ。増田がレシラム、ゼクロムのオーバードライブ状態になったらBWという最高傑作()ができた。 あらすじ イッシュ地方には秋が来ましたが住人には一足先に飽きが来ていました 『BWの不満を挙げるスレ 41』『BWの不満を挙げるスレ 42』のあらすじ。41は2010/11/01(月) 07 38 31、42は2010/11/02(火) 12 36 10に建った。ちょうど11月になったため、ゲーム中のイッシュ地方のフィールドは秋に変わった。 秋になる前にBWに飽きがきたためソフトを中古屋に売ったプレイヤーも多いことだろう。 あらすじ 杉森のダゲキに住民はナゲキ、御三家バレは流出者が逮捕された 『BWの不満を挙げるスレ 43』のあらすじ。2010/11/02(火) 23 14 19に建った。不満スレでもよく取り上げられるダゲナゲのデザイナーが杉森である事が判明しスレが加速した。 更に発売前にネットで御三家最終進化系バレの流出した人が逮捕されニュースにもなった。 あらすじ 御三家バレを流出させた人は逮捕されましたが ポケモンファンを流出させた人は未だ逃亡中です 『BWの不満を挙げるスレ 44』のあらすじ。2010/11/03(水) 20 37 09に建った。BW発売初日の最高売上げ報告以来まったくブログの更新を行っていなかった増田。 あらすじ ポケモンBWは「最初は食べたくなるが最後はこっちが食い殺される」 『BWの不満を挙げるスレ 45』『BWの不満を挙げるスレ 46』のあらすじ。45は2010/11/04(木) 22 02 32、46は2010/11/05(金) 20 10 20に建った。ポカブ系をデザインした李氏のポカブとその進化系のデザインコンセプトのコメントが元ネタ。 あらすじ 普通 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ 快速 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ 急行 ○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○━○ カ カ サ シ ヒ ラ ホ フ セ ソ リ N 中 ノ ラ ン ッ ウ イ ド キ ッ ウ | の 古 コ ク ヨ ポ ン モ モ ヨ カ リ グ 城 屋 サ ウ ウ ン エ セ ュ 乗り換え ウ HGSS、DPt 『BWの不満を挙げるスレ 47』のあらすじ。2010/11/06(土) 18 24 21に建った。 あらすじ ゲームフリーク 「ポケモン? かねもうけの どうぐ だろ! 『BWの不満を挙げるスレ 48』『BWの不満を挙げるスレ 49』のあらすじ。48は2010/11/07(日) 13 10 18、49は2010/11/08(月) 03 06 33に建った。 あらすじ わたしの メンドーだなから あふれる それだけは モエルーワ ラブ! バリバリダー!! 『BWの不満を挙げるスレ 50』のあらすじ。元ネタはゲーム上での台詞…の、集合体。「あらすじ」とはいえ、こうなる時もある。 あらすじ ゲーフリの フリーフォール! Nの じゅうりょく! ポケモンへの信頼感は 空中に 取り残された! 『BWの不満を挙げるスレ 51』のあらすじ。2010/11/10(水) 07 02 34に建った。公式大会及びWi-Fi対戦でのフリーフォール禁止。この問題の詳細はフリーフォールバグを参照。 あらすじ フリーフォール禁止でゲフリの信用もフリーフォール 『BWの不満を挙げるスレ 52』のあらすじ。未だにフリーフォールバグへの対処に対する不信が渦巻いていることの表れである。 あらすじ Q.ポケモンBWとはどういうゲームですか?100字以内で述べてください A.4800円でポケモンの卒業証書を買うようなゲームです 『BWの不満を挙げるスレ 53』のあらすじ。 あらすじ 見た目はホワイト、中身はブラック、やってることはグレー 顔面レッドで気分はブルーなスレ民です 『BWの不満を挙げるスレ 54』のあらすじ。 あらすじ 負けそうになったら切断してなかった事にする事が出来るぞ! まさにポケモンナイトメアワールド! ヒャッハー 『BWの不満を挙げるスレ 55』のあらすじ。当時は対戦関係の暗い話題が進行していた。切断厨のひどさが主な話題源。 あらすじ マスダ「異色のBWを受け入れることでポケモンは化学反応をおこす…」 ユーザー「化学反応おこして硫化水素が発生してるじゃねーかざけんな」 『BWの不満を挙げるスレ 56』のあらすじ。 あらすじ このスレは まいしゅう まいようびが ブチギレデー! 『BWの不満を挙げるスレ 57』のあらすじ。元ネタはサンヨウシティのレストランの宣伝文 あらすじ 失われた2ヶ月 『BWの不満を挙げるスレ 58』のあらすじ。発売から丁度二ヶ月が経った頃にちなんでいる。 あらすじ 今、トレインやってたらNPCのOLが 「会社は選んだほうがいいよ。上司は選べないんだもん」って言ってた 上司って増田のこと? 『BWの不満を挙げるスレ 59』のあらすじ。 あらすじ レシゼクを満足に厳選するにはボックスに720体ものポケモンを埋めなければならないようですが、 当スレは遂に59000もの書き込みで埋まりました 『BWの不満を挙げるスレ 60』のあらすじ。波乱溢れる11/20頃のこと。レシラム・ゼクロムをリュウラセンの塔で捕まえられるようにする条件が、ボックス24個を全て埋めることであると判明したことに由来。ちなみに色違いはロックがかけられているので出せない。 あらすじ ニンテンドードリーム? いいえ、今回に限りポケモンナイトメアになりました 『BWの不満を挙げるスレ 61』のあらすじ。スタッフインタビューに対する絶望はスレの利用者を容赦なく襲った。 あらすじ ゲームフリークの クロスサンダー! かぶしきがいしゃポケモンの クロスフレイム! ポケットモンスターは いまにも たおれそう! 『BWの不満を挙げるスレ 62』のあらすじ。ポケモンをとりまく惨状を、「続けて出すと威力が上がる」二つの技をかけられた状況に重ね合わせたもの。自虐でもあり皮肉でもある。どうしてこうなった…。 あらすじ いらっしゃいませ…ポケモンセンターです… これはネタではなく現状である 『BWの不満を挙げるスレ 63』のあらすじ。この前に各地のポケモンセンターの客足の細さを語る流れだったので、それに合わせたものに。報告が詳しいのはナゴヤ支店からだった。 あらすじ おめでとう! ジヘッドはフマンドラに進化した! 『BWの不満を挙げるスレ 64』のあらすじ。サザンドラの進化レベルに因んで決定。余談だが、進化レベル64というのは一部の対戦ルールのことを考えるといい数字ではない。 あらすじ イッシュに冬が来るより先に希望が枯れ果てました 『BWの不満を挙げるスレ 65』のあらすじ。BWの季節はこの後、冬に突入する。どれだけの人間が脱落したのだろうか。 あらすじ はいじんの かぶポケにこばん! かそくアチャモの シリアルは まだ あたらない! 『BWの不満を挙げるスレ 66』のあらすじ。 あらすじ 切断厨対策を死んでもやりたがらないゲフリに 信者達の堪忍袋の緒が切断されました 『BWの不満を挙げるスレ 67』のあらすじ。 あらすじ バグか仕様というより作り手の頭がバグっているのがBWクオリティ 『BWの不満を挙げるスレ 69』のあらすじ。当時の話題はバグ関連。 あらすじ 数字だけならいよいよ伝説のレベルに。この板でここまで育ったことから、どうか察してあげてください。 このゲームはシリーズ信者でなくても、いろいろな意味で酷いゲームと実感するべきなんです。 『BWの不満を挙げるスレ 70』のあらすじ。 あらすじ ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029023.jpg ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029024.jpg ttp //up3.viploader.net/game/src/vlgame029025.jpg インタビューで謝罪無し! しょこたんに 持ち上げられて 喜んでいる! ポケモンは増田様を中心にした宗教! コロコロG誌上とは思えない! 『BWの不満を挙げるスレ 71』のあらすじ。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 死の灰を浴びた人々は悲しみに包まれ死にゆくか、影響で熱狂して活性化するかで真っ二つに分かれた 『BWの不満を挙げるスレ 72』のあらすじ。核の冬シリーズその1。大人しいファンは前者であり、買わないではしゃいだり(実在する)順応して加熱するファンは後者に流れる。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 人類はいまだに謝罪の態度も現状への声明も示さぬ増田の素行に、やきもきされるばかりであった 『BWの不満を挙げるスレ 73』のあらすじ。核の冬シリーズその2。今だに増田が謝罪も何もしていない様子に対する憎しみを表しているかのよう。 あらすじ 2010年… ポケモン界は核の冬に包まれた。 未だにマスダは声明を行わず女におぼれ、乳首詐欺がニトロチャージする不毛の季節だった 『BWの不満を挙げるスレ 74』のあらすじ。核の冬シリーズその3。コロコロインタビューとビクティニ関連を皮肉ったもの。嫌な世の中になったものである。 あらすじ かぶポケの しょうほうに あながあるぞ! つうほうしてみよう カチッとな とうとうビクティニが犯罪扱いに どうなる不満スレ!早く出てこい!マスダマス!! 『BWの不満を挙げるスレ 75』のあらすじ。2010/12/05(日) 01 48 44に建った。前スレで特別なビクティニの配布が明らかに。詳しくはビクティニを参照。 元ネタは初代、FRLGのゲームコーナーにあるポスターである。 あらすじ 被害者 ビクティニ ポケットモンスター マスダマスと黒き株ポケ 『BWの不満を挙げるスレ 76』のあらすじ。 あらすじ まず、キュレムは自分の氷で氷付けになり、 二つに分かれたレシゼクは英雄()の指示に従いイッシュの人類とポケモンを皆殺しにし、 3馬鹿はポケモンを虐待する人間に反抗し、 災害を起こして人に迷惑をかけるコピペ、その頂点も土コピペ、 感情を自在に操る高貴()なるゲロエッタ・・・ 『BWの不満を挙げるスレ 77』『BWの不満を挙げるスレ 78』のあらすじ。 あらすじ ちからずく いまの ポケモンの ことである。 『BWの不満を挙げるスレ 79』のあらすじ。このあらすじが出来る時は「特性の説明文が仕事をしていない」という流れになっていた。「ちからずく」もそんな特性の一員である。 あらすじ 汚い 汚すぎる 何なの この商法!? 臭い!臭すぎる!何なの この匂い! Despair(絶望) Death(死) Scandal(不祥事) Nightmare Awaits(悪夢が待っている) For You and Your Pokemon(貴方と貴方のポケモンに) 『BWの不満を挙げるスレ 80』のあらすじ。上はアニメでダストダスの進化前であるヤブクロンが登場した回のモブキャラのセリフの改変。 そして下はBWのオープニングムービーでのメッセージの改変である。 あらすじ 世間に飛び込むダークライ&マンムー! 一方このスレは、ゲームフリーク社内事情や開発風景の考察や通報や署名の具体例に悩むとか なんかにも熱を入れるほど何かが強まっているのであった 『BWの不満を挙げるスレ 81』のあらすじ。 あらすじ このゲームの酷い実態は発売前から 外人さんにも伝わってきているようです タブンネ 『BWの不満を挙げるスレ 82』のあらすじ。 ・あらすじ /\___/ヽ /ノヽ ヽ、 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ヘ | ン(○),ン 、(○) | |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ l | ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .| i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ | l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-| 「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ / | .| | .|人(_(ニ、ノノ 『BWの不満を挙げるスレ 83』のあらすじ。まさかのAA。成功したのでその流れでインパクトを重視してあらすじに至る。 あらすじ 弱ポケへのネタ化の拍車、一部のポケモンにサブカル元ネタ説、アングラネタと思想の売り込み。 ゲフリがやってはならぬ方向をメインに媚びているという疑惑はますます高まり、認知度も高まってゆく。 シュバルゴ「汚いなさすがゲフリ汚い」 ズルズキン「ゲフリは消毒だ~!」 …果たしてこのリアルバトルプラズマロケット団を石原は、任天堂は、ポケモンを憂う側は、止められるのだろうか? 『BWの不満を挙げるスレ 84』のあらすじ。あらすじに至るまでの話題の内容は、あらすじが示す通り。いろいろ話題になった。シュバルゴはFF11ネタ(しかも人を大いに選ぶ)、ズルズキンは「北斗の拳」ネタとの関連性が大きく疑われている。 地獄行きだッ!! 自分勝手に好き勝手に作りやがって、みんなを絶望のドン底に突き落としたなッ!! 酬いの刻が来たッ!! 自分の好きなように製作しやがって、よくもクソゲーを作りやがったなッ!! ミュージカルに感動しただと?いるかって言ってんだコラッ!!! ゴミ袋人間頭御三家コピペ全年齢(笑)食い物そのまんま人間うせやがれやああああ!!! 橋なんか作ってんじゃねえぞ橋なんかぶち壊してしまえッ!!! みんなに悪夢を見せやがってふざけてんのか金が欲しいのかコラーーーーーッ!!!! このクソッタレ人でなし外道クサレ脳ミソう○こド畜生がッ!!!! 『BWの不満を挙げるスレ 85』のあらすじ。元ネタは不明。普段利用していない層が感情任せで作ったものらしい。ちなみに、スレ民は皆このあらすじには否定的だったのだが… あらすじ マスダマスの いばる! スレ住人の怒りが ぐぐーんとあがった! 『BWの不満を挙げるスレ 86』のあらすじ。前スレのあらすじの出来があんまりであったため、この様なシンプルなあらすじの良さを改めて再確認できる。 12/6日付けの雑誌「ダ・ヴィンチ」のポケモンBWのインタビューに、PGL事件の日より失踪していた増田が登場した。 あらすじ 行動を起こして現実と戦え! 『BWの不満を挙げるスレ 87』のあらすじ。現状打破の為に何か行動をしないのかという流れも存在していた。 あらすじ 発売前だけれど、ナゲキたいのは日本人だけじゃない。 『BWの不満を挙げるスレ 88』のあらすじ。この頃は海外発売も意識されていたような、そんな感じである。 あらすじ (´・ω・`)お金払ってあげてるんだから真面目に作って下さいカスが 『BWの不満を挙げるスレ 89』『BWの不満を挙げるスレ 90』のあらすじ。 あらすじ ホモ島に♀のニョロコンが光臨、ポイントも大幅引き下げ 真面目にポイントをためてきた正規プレイヤーの恨み言など聞こえません ナイトメアワールドの「改良」がようやく現実味をおびてきました! プレイヤーへの配慮?いいえ、改造がばらまかれている現状を考慮してのバランス調整です 『BWの不満を挙げるスレ 91』のあらすじ。2010/12/22(水) 19 28 16に建った。2010/12/21PDWのメンテナンスで夢島に大幅な変化があった。夢ポイントに関係なく行けるコースが増え、今まで♂しか出てこなかった夢特性の♀ニョロモ&ロコンが出現するようになる。存在しないはずの♀ニョロモ&ロコンが改造によってばらまかれていた状態を見かねて、公式が正式な入手手段として夢島の♀を解放した形になった。 あらすじ メリークリスマスダ 「なぞのタマゴ」で ベリークルシミマスダ 『BWの不満を挙げるスレ 92』のあらすじ。この時は公式からの4大キャンペーンというポケモン配信計画の一つである、「なぞのタマゴ」が配信された。このキャンペーンが行われる際、ちょうどアニメでサトシがポケモンのタマゴを受け取っていた。 しかし、タマゴから生まれたのは夢特性も特別な技もない、アニメのサトシたち一行の手持ちポケモンであり、スレ住民たちの嘆きが多く書き込まれた。 あらすじ Q.イッシュ東側全部見て回ったんだけどどうすればいいの? A.増田「そうか・・・じゃあ、そろそろやめてもいいかもしれない(笑)」 『BWの不満を挙げるスレ 93』のあらすじ。増田によるとイッシュ地方のマップの右側をすでに探索しているのであればBWをやめてもいいかもしれないそうだ。 あらすじ 世界を壊し、ポケモンを壊し、ついにはユーザーの夢すら潰えはじめた! 『BWの不満を挙げるスレ 94』のあらすじ。 あらすじ ベル「よくもあたしの成長フラグをへし折ったなあああッ!!ダボがーーーーーーーーーーーーッ!!!」 カミツレ「しゃらくせえ!ボゲェ!!!」 『BWの不満を挙げるスレ 99』のあらすじ。2010/12/29(水) 15 12 56に建った。カミツレがベルの成長フラグをへし折るイベントが元ネタ。 ジョジョの奇妙な冒険の台詞を改変したものらしい。 あらすじ みなさん、ありがとうございます!!! おかげさまで 「BWの不満を挙げるスレ」は、 シリーズ史上最速の105日で100スレ目!を達成することができました! また、wikiのアクセス数も85000に達しました! ありがとうございました!! じっくり叩いて貰えると嬉しいです! チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 100』のあらすじ。2010/12/30(木) 11 22 37に建った。あらすじは増田氏のブログ文章の改変。 某通販サイトでのBWの値段がHGSS、DP以下になっており話題に。 冬休みが終わりフユチュウが消えていったうえにBWが発売されて3か月となるためか、不満スレの勢いは落ち着きを見せた。それでもポケモン板では勢いは上位に入るらしい。 あらすじ 不満wikiの たくわえる! 『BWの不満を挙げるスレ 104』のあらすじ。2011/01/04(火) 18 04 41に建った。このwikiの記事が更に充実し、N関連の住民の考察も載った。 あらすじ イッシュ地方迷(惑)物!道路封鎖だ! 『BWの不満を挙げるスレ 105』のあらすじ。2011/01/06(木) 23 03 38に建った。あらすじの元ネタは『MOTHER2 ギーグの逆襲』の「オネット名物!道路封鎖だ!」という台詞。BWの通行止めと違い、MOTHER2の通行止めにはユーモアがあったとして比較に持ち出されている。 海外向けの人の文章がついに海外に発信された。BW迷言集のページの整理がなされた。 あらすじ ファンのバークアウト! マスダにはこうかがないようだ・・・ 『BWの不満を挙げるスレ 106』のあらすじ。2011/01/09(日) 22 06 44に建った。2011/1/9(日)のTV番組「ポケモンスマッシュ」に増田が登場し、「バークアウト」を覚えたゾロアークの再配信を発表した。 あらすじ 1月12日はマスダの誕生日!たくさんお祝いしてもらえて嬉しいです! あ、ついでにBWの販売本数が500万本突破してました^^チャオ! 『BWの不満を挙げるスレ 107』のあらすじ。2011/01/13(木) 15 01 05に建った。1月12日は増田順一の誕生日。公式ブログにて自分の誕生日を祝っており、販売本数500万本突破をついでに紹介していた。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが また しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 108』のあらすじ。2011/01/15(土) 15 09 31に建った。冬休み後最初の休日となりスレ終盤に意見が連投。107中に建てることができなかった。避難所をまき込んだこの騒動はあらすじ候補の「フユチュウはダストダスに進化した」からお察しください。 また、サトシのズルッグが配布されることとなった。なぞのタマゴとはいったい何だったのか。 この頃から本スレの荒らしが「本スレは不満スレと統合した」と勝手に決め付けたため、不満スレに我が物顔で滞在する荒らしたちが現れる。 あらすじ 週間少年サンデー連載のポケモンの漫画に早くも暗雲が漂う 『BWの不満を挙げるスレ 109』のあらすじ。2011/01/17(月) 00 28 29に建った。週間少年サンデーでマンガ化のお知らせ。そのお知らせにはポケモンは載っておらず人物紹介のみ。それ、人間だよね、ポケモンと何の関係があるの? あらすじ タブンネスレの住人に当たり前のように虐殺されるタブンネたち プラズマ団にゲシゲシされる様をネタにされるムンナたち なぜかかわいいポケモンの扱いが悪いポケモンBW 『BWの不満を挙げるスレ 110』のあらすじ。2011/01/19(水) 18 34 02に建った。ゲーム中やポケモンスマッシュで経験値を稼ぎたいときはタブンネを倒そうと公式に紹介されている。その影響なのか、ポケモン板のタブンネスレはタブンネ虐待派に支配され、タブンネを虐殺するSSやイラストが多数作られている。 ムンナはプラズマ団にゲシゲシされている姿からネタポケモン扱いする者もいる。 その他、チラーミィなどかわいいポケモンに妙なネタ要素を盛り付けられているのが目立つ。 あらすじ ファミ通に森本氏とその他2名のインタビューが掲載された! 『BWの不満を挙げるスレ 111』のあらすじ。2011/01/20(木) 22 15 38に建った。この日に発売されたファミ通にて田山正夫、森本茂樹、岩尾和昌の3人を交えたバトルに関するインタビューが掲載された。 荒らしがおさまるのを待っていたためかテンプレが200レス以降に貼られるという事態に。 あらすじ 全身刃物のキリキザンが好きで、ナイフのような言葉の数々を放つ人 ビクティニ詐欺を正当化しようとするゲーフリの奴隷消費者 御三家の格付け争いを持ち込む荒らしが潜伏しています、要注意 『BWの不満を挙げるスレ 112』のあらすじ。2011/01/23(日) 14 46 03に建った。 あらすじ 新しさに目が眩んで買った人も そろそろ冷めてきているようだ 『BWの不満を挙げるスレ 113』のあらすじ。2011/01/26(水) 18 33 19に建った。 あらすじ 1 アーティ「そろそろ真面目に燃料が欲しいところだねん…」 2 不思議な生き物「ポケモン」と共に冒険の旅に出て成長していく… それが「ポケットモンスター」シリーズなんだよ 分かったかマスダ 『BWの不満を挙げるスレ 114』のあらすじ。2011/01/28(金) 12 17 46に建った。 あらすじ サトシ 増田順一に暗殺されて死亡(1997~2011) カスミ アイリスに生血全部奪われた上に日光を浴びて死亡(1997~2006) タケシ デントに撲殺されて死亡(1997~2011) 『BWの不満を挙げるスレ 115』のあらすじ。2011/01/30(日) 23 51 47に建った。規制されていたフユチュウがまた暴れだし、終盤に無関係AAが大量に投稿される。これによりまた次スレが建たないまま1000レスまでいってしまった。 また、リンクには虐待スレのリンクが張ってあった。犯人はこのスレを建てた者だと思われる。 このあらすじを否定していたものもいた。 あらすじ ________________________________ // /,-、\ヽ _/ ヾ川r' ' "゙"゙"゙"゙'",ゞ三三彡 | | \`´/ | <_ ゙ゞ/ ヾ三三 彡 __| ヽ/ ̄ ̄ `Y _> リ| .r '"゙' 、` '、トン ! \ i(U ̄(U`ソ <_ 〈リィ'"~゙ 、 '" '"゚゙ ゙ハ } ! ´Z,ヘ| /, > ', '"゚ ! ゙ ゙, 'r゙ ,-y()_ ,┬-、ヘ、二,ノゝ | ̄| | ̄| ', r' ,、ン ゙ ' 、 、゙, ゙! ,!_j-( )-Y \ \Y| `'‐、 | | / /´ ̄`\ '、,゙ ゙"~ _,、 ゙!' | _()人__ノ \ Yi λ | | / / ∩ _| \""~ / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| V / \ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺達スレ住民達 |__/ | ̄ ∪ | 虐殺・アンチ・荒らしの皆さん ヽ、__ノ 『BWの不満を挙げるスレ116』のあらすじ。2011/02/01(火) 18 04 21に建った。『BWの不満を挙げるスレ 83』に次ぐ第二のAAあらすじ。このwikiにあるAAを改変したもの。 115から帰ってきた、規制されていたフユチュウがまた暴れだしたことがこのあらすじの元ネタになっている。 あらすじ 増田はー外! Nはー外! 荒らしもー外! 森本は内 にしだは内 『BWの不満を挙げるスレ 117』のあらすじ。2011/02/04(金) 00 44 06に建った。 あらすじ βωの歪みは不満スレの住人の精神を歪ませはじめた 117中に燃料は特になかった。 『BWの不満を挙げるスレ 118』のあらすじ。2011/02/06(日) 22 43 57に建った。 あらすじ あ!やせいのダストダス♀がとびだしてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 119』のあらすじ。2011/02/08(火) 20 48 55に建った。 ■あらすじ 11/7/16公開 「劇場版ポケットモンスターBW ビクティニと黒き英雄ゼクロム」 「劇場版ポケットモンスターBW ビクティニと白き英雄レシラム」 映画でも2バージョン商法炸裂!! 『BWの不満を挙げるスレ 120』のあらすじ。2011/02/12(土) 15 47 04に建った。 ■あらすじ 建前:黒と白…キミならどっち? 本音:黒と白…キミなら両方だよな! 『BWの不満を挙げるスレ 121』のあらすじ。2011/02/15(火) 09 34 33に建った。 ■あらすじ つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって(個体値的な意味で) 『BWの不満を挙げるスレ 122』のあらすじ。2011/02/16(水) 22 44 57に建った。 ■あらすじ それ、人間キャラのデッキシールドだよね?ポケモンと何の関係があるの? 『BWの不満を挙げるスレ 123』のあらすじ。2011/02/18(金) 16 10 07に建った。 ■あらすじ マイナーチェンジの予定はない・・・・かもしれない 『BWの不満を挙げるスレ 124』のあらすじ。2011/02/19(土) 14 50 30に建った。 ■あらすじ かぶポケだんの したっぱが またまた しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 125』『BWの不満を挙げるスレ 126』のあらすじ。125は2011/02/20(日) 11 55 59.53、126は2011/02/21(月) 02 05 01.58に建った。 あらすじ サンデーのポケモン連載開始!人間がポケモンに変身しちゃったよ 『BWの不満を挙げるスレ 128』のあらすじ。2011/03/08(火) 18 25 16.11に建った。 あらすじ 増田「アハハ、騙された気分はどうだい?」 ファン「ポケモンは死んだ」 ポケモンは増田の為に死んだ。 増田がいなけりゃ、死ななかったかもなぁ! 糞ゲーBWはキャラも糞 キャラゲーとなったポケットモンスターの運命はいかに… 『BWの不満を挙げるスレ 129』のあらすじ。2011/04/05(火) 03 49 32.35に建った。 あらすじ | げ | |おら! | し | |ゆめの けむり だせ!▼ | げ | └-----------ー | し |__ | ̄ ̄ ̄ \|>、 |げしげし 「  ̄| |____| ̄[|┌------┐ | 9 「\||│むうん………│ \ノ_、 _|。 フ / └------┘ U U  ̄U 『BWの不満を挙げるスレ 130』のあらすじ。2011/04/29(金) 19 31 29.43に建った。 あらすじ マッギョとガマガルがアニメ出演、そしてなんとレギュラーを飾る珍事件が起きた。 阿鼻叫喚の視聴者、躍り狂う信者、迫りくるダゲナゲ、ひっそりと出番を待つダストダス…トリはコピペロス乱舞。 ついにアニメまで侵略を開始。ポケモンは一体どこに向かっているのか―… そして今。人気投票を経て新たなる刺客が姿を見せた。 ノボリ「ここは私達サブマス(笑)が占拠いたしました!」 クダリ「腐女子確認、組織票出発進行ー!」 それはあまりにも分かりやすすぎる腐界からの魔列車だった。 狂った方向へ突き進み続けるBWは今日も増田の手のひらの上で踊るのであった… 『BWの不満を挙げるスレ 132』のあらすじ。2011/06/07(火) 13 41 32.53に建った。 あらすじ アニメで徐々に勢力を拡大しているBWの糞デザポケモンたち サトシはいよいよガマガルを実戦に投入し、脇知弘演じるケニヤンの手持ちにはダゲキがいることが判明 視聴率低下に更に拍車を掛けかねないこの事態、一体どうなってしまうのか 『BWの不満を挙げるスレ 134』のあらすじ。2011/08/02(火) 23 49 27.15に建った。 あらすじ かぶポケだんの したっぱが しょうぶを しかけてきた! 『BWの不満を挙げるスレ 避難所』のあらすじ。2010/10/29(金) 19 37 52に建った。 あらすじ BW本スレも葬式ムードのようです。 『BWの不満を挙げるスレ 避難所 2』のあらすじ。2011/01/15(土) 16 24 34に建った。 あらすじ ゼクロムに・・・!! 『BWの不満を挙げるスレ 避難所3』のあらすじ。2011/03/10(木) 21 46 29.08に建った。 あらすじ アニメで徐々に勢力を拡大しているBWの糞デザポケモンたち サトシはいよいよガマガルを実戦に投入し、脇知弘演じるケニヤンの手持ちにはダゲキがいることが判明 視聴率低下に更に拍車を掛けかねないこの事態、一体どうなってしまうのか 一方、サンデーのポケットモンスターReBURSTではシナリオの楠出尽が急にシナリオ協力に降格という珍事が発生 まるで漫画の田村光久に全責任を押し付けんとばかりの行為に不信感が更に高まる バーストの犠牲になるポケモンも増加しており、この漫画の未来はあるのだろうか?いや、無いだろうw 『BWの不満を挙げるスレ 避難所4』のあらすじ。2011/07/05(火) 16 26 01.29に建った。 コメント ↑OK、俺も手伝うよ。 -- (名無しさん) 2011-01-18 19 39 27 シュバルゴのそれはネタポケwikiでも指摘されてたな ちなみに自分はブロ○トは嫌いです -- (名無しさん) 2011-01-22 01 00 06 117以降も気になります。 -- (名無しさん) 2011-06-02 04 31 33 現行132ですが腐や荒らしの特攻が酷いです 新しいスレは立てられるのでしょうか 心配です -- (名無しさん) 2011-06-23 18 53 28 ↑ 僕も今のスレを見てきたのですが、 荒らしが本当にひどいですね…。 避難所スレで意見交換をした方がいいと思いました。 -- (名無しさん) 2011-06-24 16 53 27 ↑と↑↑のコメントを見てから避難所にしか行ってませんが、 ポケモン板のスレのほう、サブマス(笑)腐は消えましたか? まだひどいままなのでしょうか…。 -- (名無しさん) 2011-09-05 09 05 12 今は東北、北陸、中国、四国といったまだポケモンの舞台になっていない 地域をボロクソに叩きのめすクソ以下な奴らが多いらしい。 BWは大嫌いだが、そいつらに比べればずっとマシだ。 まだ舞台になっていない地域に住んでいるから言えることだ。 -- (名無しさん) 2012-02-18 23 23 57 ↑ BW厨ではないのに、BWの不満点を上げる人からクソと扱われるのが理不尽 スレを荒らすブサマス腐はどうかと思うが、そんなブサマス腐より殺意を感じた。 Nと比べたら・・・どうだろうか? -- (名無しさん) 2012-02-18 23 29 44 136の進み具合が悪い -- (名無しさん) 2012-03-01 18 46 45 増田さんはNに自己を投影しているのでしょうか? 増田さんが社会に疎外感を感じるのは、アスペルガー症候群だからです。 ~の天才だからではありません。 貴方は一芸に長けた職人としてサウンドクリエイターの仕事をし続けていればよかったのに、残念です。 -- (00) 2014-09-08 22 20 30 名前 コメント すべてのコメントを見る