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呪いの針 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への遠隔攻撃。 命中した場合に対象に ▼ ▼ ▼ ▼ を付与する。 使用NPC ネズミ系 蜘蛛系 首系 その他情報 呪詛は緑▼から判断するに各々・壱程度 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5255.html
呪いの針 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への遠隔攻撃。 命中した場合に対象に ▼ ▼ ▼ ▼ を付与する。 使用NPC ネズミ系 蜘蛛系 首系 その他情報 呪詛は緑▼から判断するに各々・壱程度 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/desperatemansion/pages/15.html
呪いの本 登場 イベント 推奨レベル2以上 攻略法 攻撃技「ランダム」を1ターンに2回放ってくる。 「ランダム」は時に即死級の威力を放つことがある。(逆に回復してくれる場合もある) また、低い確率で、「眠り」「麻痺」「即死(戦闘不能)」の状態異常を付加してくる。 その名の通り運が強く影響する技なので、直前にセーブし、勝てるまでやり直す神頼み作戦がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/11242.html
呪いの詩歌 NPC専用技能 特徴 発動準備(ありorなし) 敵全体を一定時間行動不能にすると同時に生命力に継続ダメージを与える。 使用NPC 未練幽女 その他情報 名前 コメント
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呪いの部屋 エンチャント・土地 T あなたのマナ・プールに黒を加える。 部屋自体が呪いで構成されている・・・・らしいが、どこまで本当のことやら。 33版の486のカード 評価については33版エンチャントランド参照 サイクル 33版エンチャントランド
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/5431.html
腰 呪いの毛皮 【帯】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 1.6 5 28 装備可能 全職 装備区分 腰装備 必要Lv ?以上 耐久 +1 器用 -1 知力 -1 魅力 -1 買値/売値:不明 備考 信濃の山犬のドロップ
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『るいは智を呼ぶ』より花城花鶏を召喚 呪いの使い魔-01 呪いの使い魔-02 呪いの使い魔-03 呪いの使い魔-04 呪いの使い魔-05
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呪いの儀式 [[サポート]]カード コスト L4 相手[[フィールド]]上の[[キャラクター]]1枚のHPを1にする。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1024.html
呪いのアイテム 今すぐには必要ないが将来使いたいので売るに売れないレアアイテムのこと その他の条件を満たすまで装備枠が圧迫されるという呪いがかかっている むずがゆい小手 有名な呪いのアイテムの一つ。聖者の盾、オウガシールドへと派生する。 このアイテムの呪いの発動には条件があり、 「この調子でにぎってやるぜ!」と欲を出した人間が呪われる。 狩り武器を持つか、戦略武器を持つかで今後のTOEBの楽しみ方が変わる。 ちなみに筆者は、狩り武器に血鞭を選んだためRUもできず、 ずっとむずむずしてました。 (名無し) 拾った時には すぐ握りも拾えるさ。 そう思ってた時期が私にもありました。 狩りだけの日々は苦痛です。 (23歳 にゃほにゃたまくろーさん) 死者の指輪 むず小手程でもないがこれまた手持ちを圧迫される呪いのアイテムの一つ。 これを持ってしまうと死者の杖を持つまで捨てられなくなり、 必然的に闇属性両手武器装備になりがちである。 この状態でレア盾(むず小手や浜盾)を拾ってしまった場合、目も当てられない。 そうなると死者の指輪かレア盾どちらかを売らないと、 店売り装備埋めと同じような性能になってしまう。 筆者はまだレア入手は死者指のみであるが、 レア盾より死者杖を先に拾えるよう切に願う状況だ… (名無し) ファイアクレスト 戦略MVP限定の財宝。 TOEBプレイヤーならば誰もが一度は憧れるであろうロードのそのまた一つ上のクラス、ロード(64)へのCCアイテム。 なのだが現在確認されているロード(64)の派生元はロードのみであり、 畢竟握らなければ装備欄を圧迫するだけの存在に成り果てる。 上のむずがゆ(鬼盾)と死者輪はまだ防具として使えるが、 これは財宝ゆえCC以外では本当に何の役にも立たない。 握りは激レア。そうそう出るものではないが、 ファイアクレストは一度手放せばまず再びまみえることはないであろうトロフィー限定品である。 また、ロードになるにはパラディン(要ロンバルディア)を経由する必要もあるため、 ロードあるいはパラディン以外の職でブリュン浜盾など振り回しているときに取ってしまえば発狂もの。 MVP限定のため、この呪いにかかる人は極少数ではあるが、ある意味究極の呪いのアイテムと言えよう。 (名無し)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2377.html
Ver. 2.0 カードNo. 2-0-057 種類 インターセプト レアリティ C 名称 呪いの贈り物 属性 青 CP 1 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それのレベルを3にする。お互いのプレイヤーはインターセプトカードを1枚引く。 相手ユニットのレベルを強制的に上げる青インターセプト。 自分のターンで一気にレベル3まで上げられるのが特徴。 幽世のイザナミの破壊条件を容易に満たせるうえに、インターセプトドローによって次の布石もサーチできる。 相手が引いたインターセプトを手札破壊で落とすケアもあるとなお良い。 シャドウメイジのようにOC効果を無効化することはできないため、 あらかじめ狙うユニットのアビリティは確認しておきたい。 フレーバーテキスト 呪いの人形は人から人へと渡っていく。贈り物という名の一方的な押しつけによって。 +エラッタ 2016年07月08日付修整リスト(Ver.2.0_03) あなたはインターセプトを引く お互いにインターセプトを引く