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部品構造 大部品 ブロッサム級教導駆逐艦(独自兵器) RD 40 評価値 9大部品 フラワー級宇宙駆逐艦(独自兵器) RD 26 評価値 8部品 秘匿名「ゆきかぜ」 大部品 無人宇宙駆逐艦の設計思想 RD 5 評価値 3部品 無人艦 部品 艦隊のワークホース 部品 損耗前提の駒 部品 ユニット化 部品 居住空間の撤廃 大部品 戦闘能力 RD 7 評価値 4大部品 対艦装備 RD 4 評価値 3部品 大型レーザー砲 部品 電磁レールガン 部品 艦対艦ミサイル発射装置 部品 砲撃制御 大部品 対空装備 RD 3 評価値 2部品 対空4連装パルスレーザー砲 部品 艦対空ミサイル発射装置 部品 対ミサイルフレア発射装置 大部品 電子戦能力 RD 6 評価値 4部品 戦術AI 部品 索敵能力 部品 探知妨害対策 部品 通信装置 部品 スタンドアロン化 部品 指示命令 大部品 戦術 RD 4 評価値 3部品 戦場のリトマス試験紙 部品 艦隊戦闘 部品 狸寝入り 部品 航路巡回 大部品 機関能力 RD 1 評価値 0部品 対消滅エンジン 大部品 防御能力 RD 2 評価値 1部品 フラワー級の防御能力 部品 対実体弾/レーザー拡散処理装甲 大部品 教導宇宙駆逐艦の設計思想 RD 3 評価値 2部品 フラワー級宇宙駆逐艦への要望 部品 嚮導艦構想 部品 嚮導艦への改装 大部品 指揮機能 RD 5 評価値 3部品 艦橋 部品 CIC 部品 CICのセキュリティ 部品 戦隊指揮システム 部品 艦隊指示システム 部品 電子戦能力 部品 機関能力 部品 火力 部品 装甲 部品 旗艦防御についての考え方 部品 浴室の省略 部品定義 部品 秘匿名「ゆきかぜ」 FVBがそれまで建造してきた宇宙艦は、ビギナーズ王国で設計されたミアキス級宇宙プラットフォーム、発掘した太古の宇宙艦を整備・再艤装した冒険艦であった。これら建造・艤装の技術の蓄積により、小型宇宙艦を新たに建造し、艦隊のワークホースとなる万能艦を手に入れようというのが「ゆきかぜ」計画であった。 部品 無人艦 無人艦として運用するには戦術判断可能なAIを艦に積む必要があるが、この点に関しては宰相府藩国で開発された無人機のノウハウを導入することで、ある程度の自立性と暴走防止機能を得ると共にハッキング対策を施したのである。 部品 艦隊のワークホース 「ゆきかぜ」あらため「フラワー」に期待される役割は、先兵、強行偵察、船団の護衛、哨戒等であり、艦隊や船団が無事に目的地に辿り着けるように周囲に気を配り、危険を事前に察知して警報を出したり、先手を打って危険に対処し、敵の攻撃を受けたときは立ち向かって船団を守ることであった。 部品 損耗前提の駒 宇宙という広大な空間で長期間任務に着かなければならないということ、また艦隊・船団の矢面に立つと言うことは即ち損耗率が激しいと予測されることから、フラワー級には大量に生産できること、使い勝手が良いこと、そして人員の損害を防ぐために無人艦として運用することが求められた。 部品 ユニット化 全長200m、全幅64m、全高100mであり、宇宙戦闘艦としては小型である。その艦影は艦首のほうが細く機関部の方が太くなっている。 艦体は生産性や整備性を追求するために、ユニット化が極限まで進められおり、修理は基本的に破損箇所をユニットごと交換することで完了するようにしてある。 部品 居住空間の撤廃 無人艦であるため、メンテナンス用の通路と機材・弾薬などの格納スペースこそあるものの、生命維持装置や人が生活するための設備が要らないため、その分のスペースを武装や機関に割り当てており、同級の有人宇宙艦艇より重武装、高出力を実現している。 部品 大型レーザー砲 射軸固定の内臓式大型レーザー砲を1門搭載。艦首正面に発射口があり、これが主砲である。被弾対策のため、通常は発射口はシャッターで閉じられており、射撃直前にシャッターを開き、射撃終了後にシャッターを閉じる仕組みとなっている。 部品 電磁レールガン 副砲として、やはり内臓で射軸固定式の電磁レールガン2門が艦首正面に搭載されている。被弾対策のシャッターは主砲と同じシステムが採用されている。 部品 艦対艦ミサイル発射装置 3連装の艦対艦ミサイル発射装置2門は、艦首側面の一部がせり出す形でスライドし、発射装置を露出してミサイルを発射する。発射後は、次弾装填と被弾対策のために露出した射出装置を艦内へ引き込むという仕組みになっている。 部品 砲撃制御 搭載兵器は射軸が艦首方向に固定されているため、砲撃の際には、目標に向かって艦体ごと向きを変える必要があるものの、宇宙では推進剤さえあれば方向を変えることが容易であることと、対艦戦闘距離が遠距離以上と想定されているため、特に問題とはなっていない。 部品 対空4連装パルスレーザー砲 半球形で旋回可能な砲座に、対空4連装パルスレーザー砲が計16門設置されている。これは射撃範囲に死角を作らないよう艦体の角に2基ずつ、艦首と艦尾に設置されている。 部品 艦対空ミサイル発射装置 対空ミサイルについては、弾体を直接命中させるのではなく、標的の前方で爆発して破片を大量にまき散らして撃破する方式のものを装備している。 部品 対ミサイルフレア発射装置 対艦ミサイル防御については、レーザーによる迎撃、ジャミングによる妨害の他に、フレアを展開してセンサーを欺き、誤爆させる方式を採用している。対ミサイルフレア発射装置は、艦体の四角に2基ずつ、発射口が設置されており、敵艦載機やI=Dによる対艦攻撃への防御に対する第一陣としている。 部品 戦術AI AIの暴走事故「無人化の嵐」を引き起こさないため、その戦術AIはAIのセキュリティ設計に造詣の深い、宰相府藩国の秘書長官である緋璃・ロッシ氏の助言を元に設計開発された。 部品 索敵能力 フラワー級は、電波とレーザ通信でデータリンクを行える索敵用ドローンを備えており、状況に応じてこれらを展開し、より広い範囲の探知を行うことができる。当然、自艦だけではなくデータリンク機能で味方と情報をやりとりをして、得られる情報の範囲や確度をあげている。 部品 探知妨害対策 相手の妨害やステルス機能に対する対策として、複数のエネルギーや波の探知装置を受動・能動で備えており、それらから得られた情報を総合的に分析・判断することで、相手の探知無効化能力の穴を突くことを狙った設計がされている。 部品 通信装置 通常の電波式通信装置の他に、通信妨害対策のためにレーザー通信装置と近距離用のモールス式発光信号通信装置を備えている。通常時には電波式通信装置を使用するが、戦闘時や偵察時においては妨害によって、電波通信できないこともあるため、モールスやレーザー通信を併用する。 部品 スタンドアロン化 電子戦能力を優先し、フラワー級のAI構造は基本的にスタンドアロン化されており、外部との通信は原則として行わない。 部品 指示命令 スタンドアロン化の例外となるのは、FVB宇宙施設、または有人指揮艦からの指示命令である。 これはあくまで人間からの指示を受けるためのものであり、無人艦からの送りはない。 部品 戦場のリトマス試験紙 人的被害を気にする事無く運用できるため、敵が発見されたものの規模・作戦意図等が不明な場合に、それらを推し量る目的でフラワー級で編成された部隊が投入されて威力偵察がおこなわれる。この運用が行われる場合は、部隊の後方にステルス観測艦が控えており、例えゆきかぜ級の部隊が全滅しても確実に敵の情報を持ち帰れるよう、配慮がなされてる。 部品 艦隊戦闘 基本的な戦術思想として、2隻以上の艦隊で行動をすることがフラワー級は前提となっている。 情報共有などを行うわけではなく、純粋に数を揃えることによった数の優位を戦力とする設計である。 部品 狸寝入り 必要最低限の機能以外を停止させ、外見的にも撃破されて「死んでいる」ように偽装しておき、敵に対する観測や奇襲を行うことも、無人艦であるフラワー級を使用した戦術の1つである。 部品 航路巡回 フラワー級は、特定の航路を巡回するパトロール艦としての役割も期待されている。 地上で言うところのシーレーン防衛に近い考え方である。 部品 対消滅エンジン 機関には、ミアキスや初心級空母でも採用された対消滅エンジンを使用しているが、この期間ユニットが艦体の中で三分の一程度を占めている。平時や、安全圏では推進剤の節約のため、補助としてマグネティックセルを使用している。 部品 フラワー級の防御能力 量産型小型艦であるフラワー級には絶対物理防壁等の防御シールド発生装置は装備されておらず、全て装甲で防ぐこととなる。 部品 対実体弾/レーザー拡散処理装甲 装甲については対レーザーを想定して、レーザー命中時に蒸発し、レーザーを拡散させて威力を削ぐ揮発層と、物理弾体に対して高い剛性を発揮する装甲層を幾重にも重ね合わせたものを使用している。 部品 フラワー級宇宙駆逐艦への要望 FVB宇宙艦隊の実働部隊の中核となるべく開発されたフラワー級宇宙無人駆逐艦はスタンドアロン化されているものの、 大規模な艦隊戦を行うにあたっては、やはりリアルタイムで指示命令を出せた方が望ましいとされた。 部品 嚮導艦構想 フラワー級の艦隊戦闘指揮として、注目されたのが駆逐艦で構成された戦隊の旗艦任務に特化した指揮専用艦、嚮導艦(きょうどうかん)であった。 部品 嚮導艦への改装 嚮導艦の開発にあたっては、フラワー級を改装して有人化することとなった。もともとフラワー級は、生産性や整備性を追求するためにユニット化が極限まで進められており、改装も容易であると見込まれたからである。 部品 艦橋 教導駆逐艦に設置された2カ所の指揮所のうちの1つは教導駆逐艦自体を操艦する「艦橋」である。操艦にはAIの補助があるのでクルーは少人数で済み、艦長は艦橋で駆逐艦の指揮を執ることになる。 部品 CIC 戦隊全体を管制するための戦闘指揮所をCIC(Combat Information Center)と呼ぶ。ここはフラワー級への指揮を下す、艦隊の中枢となる場所である。 部品 CICのセキュリティ CICは教導駆逐艦の中でもっとも秘匿性が高い場所である。戦隊指揮官はここから戦隊全体の時を執るが、機密保持と安全のため乗員であっても許可された者以外は出入りはできず、許可された者はID(鑑札)をぶら下げる程徹底している。 部品 戦隊指揮システム CICには、フラワー級運用のために大規模な戦術情報処理装置が備え付けられている。 嚮導艦とはいえ、電子的にリアルタイムの情報共有を行うことは出来ないため、この戦術情報処理装置による戦闘予測は重要となる。 部品 艦隊指示システム 無人艦隊に指示命令を出すシステムは、基本的にFVB宇宙拠点と同じ、一方通行のトップダウン形式である。 この時、複数の艦に命令を出す時は、電話になぞらえて「交換手」と呼ばれる人員がCICと無人艦隊を中継する。 部品 電子戦能力 教導駆逐艦に搭載される戦術AIもフラワー級同様に、もしくはそれ以上にAIユニットや艦船の機密保持の観点から最重要と認識して厳重な機密保持に取り組んでいる。さらに外部からのクラッキング攻撃に対処するため、この教導駆逐艦は一種の電子戦艦といえるほどの装備を搭載することとなった。 部品 機関能力 有人化と重武装化によって質量が倍も大きくなった有人型駆逐艦だが、搭載している機関は、フラワー級と同じタイプの対消滅エンジン6発である。だが、その機動性はほとんど変わっていない。それは有人での単独艦隊行動の限界であるとされている60日間、1回の作戦を乗り切ればいいとして冗長性を切り捨て、予備システム等を排除したためだ。それゆえに、2ヶ月を超える単独作戦は不可能な艦となっている。 部品 火力 ブロッサム級は改装の際、シェイプアップしたスペースにウェポンユニットが増設され、通常の駆逐艦の4倍相当の攻撃力が与えられている。 部品 装甲 ブロッサム級の装甲は、フラワー級の積層装甲を強化したものが採用された。有人艦であることを考慮して、ある程度厚めになっているが、あくまで駆逐艦の範疇を超えるものではない。 部品 旗艦防御についての考え方 艦隊指揮艦としてはやや心もとないブロッサム級の防御性能であるが、こちらは最悪の場合、無人駆逐艦をそのまま盾とすることで防衛することが盛り込まれた。 単艦運用を想定しない、嚮導艦らしい考え方である。 部品 浴室の省略 これまで伝統的に居住区に浴室を設置してきたFVBの宇宙艦であったが、ブロッサム級では省スペースのため省略されている。 これについては国内で大きな反発があり、意見調整に3日を要した。 提出書式 大部品 ブロッサム級教導駆逐艦(独自兵器) RD 40 評価値 9 -大部品 フラワー級宇宙駆逐艦(独自兵器) RD 26 評価値 8 --部品 秘匿名「ゆきかぜ」 --大部品 無人宇宙駆逐艦の設計思想 RD 5 評価値 3 ---部品 無人艦 ---部品 艦隊のワークホース ---部品 損耗前提の駒 ---部品 ユニット化 ---部品 居住空間の撤廃 --大部品 戦闘能力 RD 7 評価値 4 ---大部品 対艦装備 RD 4 評価値 3 ----部品 大型レーザー砲 ----部品 電磁レールガン ----部品 艦対艦ミサイル発射装置 ----部品 砲撃制御 ---大部品 対空装備 RD 3 評価値 2 ----部品 対空4連装パルスレーザー砲 ----部品 艦対空ミサイル発射装置 ----部品 対ミサイルフレア発射装置 --大部品 電子戦能力 RD 6 評価値 4 ---部品 戦術AI ---部品 索敵能力 ---部品 探知妨害対策 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基本的な戦術思想として、2隻以上の艦隊で行動をすることがフラワー級は前提となっている。 情報共有などを行うわけではなく、純粋に数を揃えることによった数の優位を戦力とする設計である。 部品 狸寝入り 必要最低限の機能以外を停止させ、外見的にも撃破されて「死んでいる」ように偽装しておき、敵に対する観測や奇襲を行うことも、無人艦であるフラワー級を使用した戦術の1つである。 部品 航路巡回 フラワー級は、特定の航路を巡回するパトロール艦としての役割も期待されている。 地上で言うところのシーレーン防衛に近い考え方である。 部品 対消滅エンジン 機関には、ミアキスや初心級空母でも採用された対消滅エンジンを使用しているが、この期間ユニットが艦体の中で三分の一程度を占めている。平時や、安全圏では推進剤の節約のため、補助としてマグネティックセルを使用している。 部品 フラワー級の防御能力 量産型小型艦であるフラワー級には絶対物理防壁等の防御シールド発生装置は装備されておらず、全て装甲で防ぐこととなる。 部品 対実体弾/レーザー拡散処理装甲 装甲については対レーザーを想定して、レーザー命中時に蒸発し、レーザーを拡散させて威力を削ぐ揮発層と、物理弾体に対して高い剛性を発揮する装甲層を幾重にも重ね合わせたものを使用している。 部品 フラワー級宇宙駆逐艦への要望 FVB宇宙艦隊の実働部隊の中核となるべく開発されたフラワー級宇宙無人駆逐艦はスタンドアロン化されているものの、 大規模な艦隊戦を行うにあたっては、やはりリアルタイムで指示命令を出せた方が望ましいとされた。 部品 嚮導艦構想 フラワー級の艦隊戦闘指揮として、注目されたのが駆逐艦で構成された戦隊の旗艦任務に特化した指揮専用艦、嚮導艦(きょうどうかん)であった。 部品 嚮導艦への改装 嚮導艦の開発にあたっては、フラワー級を改装して有人化することとなった。もともとフラワー級は、生産性や整備性を追求するためにユニット化が極限まで進められており、改装も容易であると見込まれたからである。 部品 艦橋 教導駆逐艦に設置された2カ所の指揮所のうちの1つは教導駆逐艦自体を操艦する「艦橋」である。操艦にはAIの補助があるのでクルーは少人数で済み、艦長は艦橋で駆逐艦の指揮を執ることになる。 部品 CIC 戦隊全体を管制するための戦闘指揮所をCIC(Combat Information Center)と呼ぶ。ここはフラワー級への指揮を下す、艦隊の中枢となる場所である。 部品 CICのセキュリティ CICは教導駆逐艦の中でもっとも秘匿性が高い場所である。戦隊指揮官はここから戦隊全体の時を執るが、機密保持と安全のため乗員であっても許可された者以外は出入りはできず、許可された者はID(鑑札)をぶら下げる程徹底している。 部品 戦隊指揮システム CICには、フラワー級運用のために大規模な戦術情報処理装置が備え付けられている。 嚮導艦とはいえ、電子的にリアルタイムの情報共有を行うことは出来ないため、この戦術情報処理装置による戦闘予測は重要となる。 部品 艦隊指示システム 無人艦隊に指示命令を出すシステムは、基本的にFVB宇宙拠点と同じ、一方通行のトップダウン形式である。 この時、複数の艦に命令を出す時は、電話になぞらえて「交換手」と呼ばれる人員がCICと無人艦隊を中継する。 部品 電子戦能力 教導駆逐艦に搭載される戦術AIもフラワー級同様に、もしくはそれ以上にAIユニットや艦船の機密保持の観点から最重要と認識して厳重な機密保持に取り組んでいる。さらに外部からのクラッキング攻撃に対処するため、この教導駆逐艦は一種の電子戦艦といえるほどの装備を搭載することとなった。 部品 機関能力 有人化と重武装化によって質量が倍も大きくなった有人型駆逐艦だが、搭載している機関は、フラワー級と同じタイプの対消滅エンジン6発である。だが、その機動性はほとんど変わっていない。それは有人での単独艦隊行動の限界であるとされている60日間、1回の作戦を乗り切ればいいとして冗長性を切り捨て、予備システム等を排除したためだ。それゆえに、2ヶ月を超える単独作戦は不可能な艦となっている。 部品 火力 ブロッサム級は改装の際、シェイプアップしたスペースにウェポンユニットが増設され、通常の駆逐艦の4倍相当の攻撃力が与えられている。 部品 装甲 ブロッサム級の装甲は、フラワー級の積層装甲を強化したものが採用された。有人艦であることを考慮して、ある程度厚めになっているが、あくまで駆逐艦の範疇を超えるものではない。 部品 旗艦防御についての考え方 艦隊指揮艦としてはやや心もとないブロッサム級の防御性能であるが、こちらは最悪の場合、無人駆逐艦をそのまま盾とすることで防衛することが盛り込まれた。 単艦運用を想定しない、嚮導艦らしい考え方である。 部品 浴室の省略 これまで伝統的に居住区に浴室を設置してきたFVBの宇宙艦であったが、ブロッサム級では省スペースのため省略されている。 これについては国内で大きな反発があり、意見調整に3日を要した。 インポート用定義データ [ { "id" 69574, "title" "ブロッサム級教導駆逐艦(独自兵器)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.41696", "updated_at" "2017-08-24 17 54 55.80568", "children" [ { "id" 69522, "title" "フラワー級宇宙駆逐艦(独自兵器)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.357022", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.357022", "children" [ { "id" 69523, "title" "秘匿名「ゆきかぜ」", "description" "FVBがそれまで建造してきた宇宙艦は、ビギナーズ王国で設計されたミアキス級宇宙プラットフォーム、発掘した太古の宇宙艦を整備・再艤装した冒険艦であった。これら建造・艤装の技術の蓄積により、小型宇宙艦を新たに建造し、艦隊のワークホースとなる万能艦を手に入れようというのが「ゆきかぜ」計画であった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.365248", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.365248", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 2 }, { "id" 69524, "title" 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"part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.541691", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.541691", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 12 }, { "id" 69534, "title" "艦対艦ミサイル発射装置", "description" "3連装の艦対艦ミサイル発射装置2門は、艦首側面の一部がせり出す形でスライドし、発射装置を露出してミサイルを発射する。発射後は、次弾装填と被弾対策のために露出した射出装置を艦内へ引き込むという仕組みになっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.559338", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.559338", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 13 }, { "id" 69535, "title" "砲撃制御", "description" "搭載兵器は射軸が艦首方向に固定されているため、砲撃の際には、目標に向かって艦体ごと向きを変える必要があるものの、宇宙では推進剤さえあれば方向を変えることが容易であることと、対艦戦闘距離が遠距離以上と想定されているため、特に問題とはなっていない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.576366", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.576366", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 14 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 10 }, { "id" 69536, "title" "対空装備", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.611522", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.611522", "children" [ { "id" 69537, "title" "対空4連装パルスレーザー砲", "description" "半球形で旋回可能な砲座に、対空4連装パルスレーザー砲が計16門設置されている。これは射撃範囲に死角を作らないよう艦体の角に2基ずつ、艦首と艦尾に設置されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.612645", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.612645", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 16 }, { "id" 69538, "title" "艦対空ミサイル発射装置", "description" "対空ミサイルについては、弾体を直接命中させるのではなく、標的の前方で爆発して破片を大量にまき散らして撃破する方式のものを装備している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.629807", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.629807", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 17 }, { "id" 69539, "title" "対ミサイルフレア発射装置", "description" "対艦ミサイル防御については、レーザーによる迎撃、ジャミングによる妨害の他に、フレアを展開してセンサーを欺き、誤爆させる方式を採用している。対ミサイルフレア発射装置は、艦体の四角に2基ずつ、発射口が設置されており、敵艦載機やI=Dによる対艦攻撃への防御に対する第一陣としている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.646868", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.646868", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 18 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 15 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 9 }, { "id" 69540, "title" "電子戦能力", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.702867", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.702867", "children" [ { "id" 69541, "title" "戦術AI", "description" "AIの暴走事故「無人化の嵐」を引き起こさないため、その戦術AIはAIのセキュリティ設計に造詣の深い、宰相府藩国の秘書長官である緋璃・ロッシ氏の助言を元に設計開発された。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.704112", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.704112", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 20 }, { "id" 69542, "title" "索敵能力", "description" "フラワー級は、電波とレーザ通信でデータリンクを行える索敵用ドローンを備えており、状況に応じてこれらを展開し、より広い範囲の探知を行うことができる。当然、自艦だけではなくデータリンク機能で味方と情報をやりとりをして、得られる情報の範囲や確度をあげている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.723609", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.723609", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 21 }, { "id" 69543, "title" "探知妨害対策", "description" "相手の妨害やステルス機能に対する対策として、複数のエネルギーや波の探知装置を受動・能動で備えており、それらから得られた情報を総合的に分析・判断することで、相手の探知無効化能力の穴を突くことを狙った設計がされている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.743456", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.743456", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 22 }, { "id" 69544, "title" "通信装置", "description" "通常の電波式通信装置の他に、通信妨害対策のためにレーザー通信装置と近距離用のモールス式発光信号通信装置を備えている。通常時には電波式通信装置を使用するが、戦闘時や偵察時においては妨害によって、電波通信できないこともあるため、モールスやレーザー通信を併用する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.761181", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.761181", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 23 }, { "id" 69545, "title" "スタンドアロン化", "description" "電子戦能力を優先し、フラワー級のAI構造は基本的にスタンドアロン化されており、外部との通信は原則として行わない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.778857", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.778857", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 24 }, { "id" 69546, "title" "指示命令", "description" "スタンドアロン化の例外となるのは、FVB宇宙施設、または有人指揮艦からの指示命令である。\nこれはあくまで人間からの指示を受けるためのものであり、無人艦からの送りはない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.795929", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.795929", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 25 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 19 }, { "id" 69547, "title" "戦術", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.8325", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.8325", "children" [ { "id" 69548, "title" "戦場のリトマス試験紙", "description" "人的被害を気にする事無く運用できるため、敵が発見されたものの規模・作戦意図等が不明な場合に、それらを推し量る目的でフラワー級で編成された部隊が投入されて威力偵察がおこなわれる。この運用が行われる場合は、部隊の後方にステルス観測艦が控えており、例えゆきかぜ級の部隊が全滅しても確実に敵の情報を持ち帰れるよう、配慮がなされてる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.83371", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.83371", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 27 }, { "id" 69549, "title" "艦隊戦闘", "description" "基本的な戦術思想として、2隻以上の艦隊で行動をすることがフラワー級は前提となっている。\n情報共有などを行うわけではなく、純粋に数を揃えることによった数の優位を戦力とする設計である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.850941", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.850941", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 28 }, { "id" 69550, "title" "狸寝入り", "description" "必要最低限の機能以外を停止させ、外見的にも撃破されて「死んでいる」ように偽装しておき、敵に対する観測や奇襲を行うことも、無人艦であるフラワー級を使用した戦術の1つである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.869688", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.869688", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 29 }, { "id" 69551, "title" "航路巡回", "description" "フラワー級は、特定の航路を巡回するパトロール艦としての役割も期待されている。\n地上で言うところのシーレーン防衛に近い考え方である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.887036", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.887036", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 30 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 26 }, { "id" 69552, "title" "機関能力", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.922123", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.922123", "children" [ { "id" 69553, "title" "対消滅エンジン", "description" "機関には、ミアキスや初心級空母でも採用された対消滅エンジンを使用しているが、この期間ユニットが艦体の中で三分の一程度を占めている。平時や、安全圏では推進剤の節約のため、補助としてマグネティックセルを使用している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.923191", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.923191", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 32 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 31 }, { "id" 69554, "title" "防御能力", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.957067", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.957067", "children" [ { "id" 69555, "title" "フラワー級の防御能力", "description" "量産型小型艦であるフラワー級には絶対物理防壁等の防御シールド発生装置は装備されておらず、全て装甲で防ぐこととなる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.9581", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.9581", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 34 }, { "id" 69556, "title" "対実体弾/レーザー拡散処理装甲", "description" "装甲については対レーザーを想定して、レーザー命中時に蒸発し、レーザーを拡散させて威力を削ぐ揮発層と、物理弾体に対して高い剛性を発揮する装甲層を幾重にも重ね合わせたものを使用している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 49 15.976289", "updated_at" "2017-08-24 17 49 15.976289", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 35 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" 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"description" "嚮導艦の開発にあたっては、フラワー級を改装して有人化することとなった。もともとフラワー級は、生産性や整備性を追求するためにユニット化が極限まで進められており、改装も容易であると見込まれたからである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.484138", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.484138", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 39 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 36 }, { "id" 69579, "title" "指揮機能", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.527496", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.527496", "children" [ { "id" 69580, "title" "艦橋", "description" "教導駆逐艦に設置された2カ所の指揮所のうちの1つは教導駆逐艦自体を操艦する「艦橋」である。操艦にはAIの補助があるのでクルーは少人数で済み、艦長は艦橋で駆逐艦の指揮を執ることになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.528654", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.528654", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 41 }, { "id" 69581, "title" "CIC", "description" "戦隊全体を管制するための戦闘指揮所をCIC(Combat Information Center)と呼ぶ。ここはフラワー級への指揮を下す、艦隊の中枢となる場所である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.548897", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.548897", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 42 }, { "id" 69582, "title" "CICのセキュリティ", "description" "CICは教導駆逐艦の中でもっとも秘匿性が高い場所である。戦隊指揮官はここから戦隊全体の時を執るが、機密保持と安全のため乗員であっても許可された者以外は出入りはできず、許可された者はID(鑑札)をぶら下げる程徹底している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.570099", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.570099", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 43 }, { "id" 69583, "title" "戦隊指揮システム", "description" "CICには、フラワー級運用のために大規模な戦術情報処理装置が備え付けられている。\n嚮導艦とはいえ、電子的にリアルタイムの情報共有を行うことは出来ないため、この戦術情報処理装置による戦闘予測は重要となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.592743", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.592743", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 44 }, { "id" 69584, "title" "艦隊指示システム", "description" "無人艦隊に指示命令を出すシステムは、基本的にFVB宇宙拠点と同じ、一方通行のトップダウン形式である。\nこの時、複数の艦に命令を出す時は、電話になぞらえて「交換手」と呼ばれる人員がCICと無人艦隊を中継する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.722913", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.722913", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 45 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 40 }, { "id" 69585, "title" "電子戦能力", "description" "教導駆逐艦に搭載される戦術AIもフラワー級同様に、もしくはそれ以上にAIユニットや艦船の機密保持の観点から最重要と認識して厳重な機密保持に取り組んでいる。さらに外部からのクラッキング攻撃に対処するため、この教導駆逐艦は一種の電子戦艦といえるほどの装備を搭載することとなった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.75723", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.75723", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 46 }, { "id" 69586, "title" "機関能力", "description" "有人化と重武装化によって質量が倍も大きくなった有人型駆逐艦だが、搭載している機関は、フラワー級と同じタイプの対消滅エンジン6発である。だが、その機動性はほとんど変わっていない。それは有人での単独艦隊行動の限界であるとされている60日間、1回の作戦を乗り切ればいいとして冗長性を切り捨て、予備システム等を排除したためだ。それゆえに、2ヶ月を超える単独作戦は不可能な艦となっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.776324", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.776324", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 47 }, { "id" 69587, "title" "火力", "description" "ブロッサム級は改装の際、シェイプアップしたスペースにウェポンユニットが増設され、通常の駆逐艦の4倍相当の攻撃力が与えられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.793243", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.793243", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 48 }, { "id" 69588, "title" "装甲", "description" "ブロッサム級の装甲は、フラワー級の積層装甲を強化したものが採用された。有人艦であることを考慮して、ある程度厚めになっているが、あくまで駆逐艦の範疇を超えるものではない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 17 52 37.810612", "updated_at" "2017-08-24 17 52 37.810612", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" 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926: 加賀 :2021/10/18(月) 22 02 06 HOST softbank126194140160.bbtec.net 「取り敢えずカンパーイ」 「いきなり飲むんですか……ってか大ジョッキで……」 「鳳龍は放っておきましょ」 いきなり宴会を始める鳳龍は放っておき、瑞鶴は口を開いた。 「第二次ソロモン海戦でサラトガとアトランタの鹵獲に成功して、二隻はトラック諸島経由の内地へ向かってまぁ徹底的に調べられたわね」 「あの時のスタッフは怖かったわね……」 あの時を思い出すのか水無瀬はブルッと身体が震えた。それ程の事だったのだろう。 「そしてガダルカナル島奪還のために第二師団が第十七軍に配備されて第二師団を主力に先の輸送作戦で壊滅した川口旅団も他方面からの歩兵連隊を加えた混成旅団として再編成され陸戦隊も二個大隊が出される事になったわ。そのために野砲や野戦重砲の輸送に瑞穂や日進が選ばれて輸送する事になった」 「あの時はめんどかったわねぇ」 不意に、大ジョッキで飲んでいた鳳龍がポツリと呟いた。 「輸送船団を叩こうにも船団の上空にはジークと瑞雲がいたから中々攻撃出来なかったと聞いているわ」 「瑞雲は偉大ですねぇ」 「日向も喜んでるでしょうね」 まだ航空戦艦として踏ん張っている『伊勢』型の二番艦を思いつつ瑞鶴は話を続けた。 「混成旅団と陸戦隊を先に上陸させ足場を固めようとした第十七軍と海軍と調整は上手くいって海軍は第八艦隊を護衛として出したわ。第八艦隊は猛将の三川中将と増援として配備された橋本少将の五戦隊もいたしね」 「確か橋本少将は……」 「えぇ。ネルソンや伊勢のこれよ」 瑞鶴は加賀海軍大将に貰った指輪を見せつつ口を開いた。 「まぁそれはさておき、第八艦隊は重火器輸送のために出撃したわ」 第八艦隊 『鳥海』(ラバウル) 第五戦隊 『妙高』『那智』『羽黒』『足柄』 第六戦隊 『青葉』『衣笠』『古鷹』『加古』 第十一航空戦隊(輸送隊) 『千歳』『千代田』 第十二航空戦隊(輸送隊) 『瑞穂』『日進』 第三水雷戦隊 『川内』 第七駆逐隊(輸送隊) 『朧』『曙』『漣』『潮』 第十一護衛隊 『吹雪』『白雪』『初雪』『白雲』(輸送隊) 第十九駆逐隊 『綾波』『敷波』『磯波』『浦波』 第二十駆逐隊 『天霧』『狭霧』『朝霧』『夕霧』 「本来なら輸送業務がメインの第十一護衛隊も無理矢理参加させられたけど、第八艦隊は五戦隊の橋本少将が司令官としつつ旗艦は『妙高』だった。そして10月11日の夜半、両艦隊はサボ島沖で激突したわ」 「後に言われる『サボ島沖の五戦隊』ですか……」 「『妙高』には22号水上電探改四が搭載されていて改四は接近してくる米艦隊ーー第64.2任務部隊を捉えていた」 927: 加賀 :2021/10/18(月) 22 02 43 HOST softbank126194140160.bbtec.net 「司令、敵艦隊です」 「ん。準備出来次第、撃ち方始め」 2131、『妙高』から先に砲撃をした。『妙高』が放った20.3サンチ砲弾は第64.2任務部隊旗艦『サンフランシスコ』の周囲に着弾した。 「初弾から夾叉だと!?」 着弾して水柱が吹き上がる中、司令官のスコット少将は驚愕した。奴等、この闇夜でも見えるというのか? 「五戦隊は開戦前から対空・水上電探を優先して搭載していたわ。五戦隊が敵艦隊と多く当たると想定していたからね。だから開戦前から夜戦での電探射撃の訓練は行われていたし射撃・水雷の猛者でもあった橋本少将の意見もあったからね。だから直前まで五戦隊に入っていた『鈴谷』『熊野』がインド洋と北方に振り分けられたのもそれが理由なのよ」 「成る程。それなら『サンフランシスコ』達が破れたのも納得ね」 そう言って大ジョッキを飲み干す鳳龍である。(五杯目) 「探照灯照射!! 敵弾は全てこの『妙高』が引き受ける!!」 『妙高』から探照灯が照射される。それに続いて『那智』以下の五戦隊が『サンフランシスコ』に砲撃を集中させた。この一斉砲撃により『羽黒』が放った20.3サンチ砲弾が『サンフランシスコ』艦橋に直撃、スコット少将以下第64.2任務部隊司令部を吹き飛ばし第64.2任務部隊を混乱させる原因を作るのである。 被弾炎上した『サンフランシスコ』に橋本少将は直ぐに二番艦『ソルトレイクシティ』に照準を変えて再度砲撃を開始した。 『ソルトレイクシティ』も至近距離(2800m)だったので瞬く間に被弾炎上した。 「此処までは良かった……『妙高』の司令部に輸送隊から急報が入ったのは2203だった」 「『吹雪』より入電!! 『我、敵艦隊ト交戦中』」 「何!?」 実はスコット少将、戦闘前に別動隊も発見しており(輸送隊)乙巡『ヘレナ』駆逐艦3隻を向かわせていたのだ。無論、接近してくる艦艇に輸送隊も気付いていたが敵味方か確信が持てず『白雲』が独断で近づいたら『ヘレナ』が砲撃、『吹雪』が慌てて『妙高』に電文を発信したのである。 「『白雲』爆沈!!」 被弾炎上していた『白雲』は更に砲弾が魚雷発射管に直撃、誘爆した事で爆沈したのである。 「砲撃!! 五戦隊が来るまで持ちこたえろ!!」 第十一護衛隊司令の陣原中佐は五戦隊が到着するまで何とか耐えようと決断、ありったけの砲弾と魚雷を無理矢理にでも叩き込んだ。だがその甲斐があったのか『ヘレナ』は一時的に炎上した。 その明かりが目印となって五戦隊と六戦隊らが駆けつけ砲撃を叩き込み『ヘレナ』を撃沈する。だがその間に被弾炎上していた『サンフランシスコ』『ソルトレイクシティ』が撤退に成功してしまうのであった。 「結果としてガダルカナル島への輸送は成功したわ。水母は重火器を揚陸し砲弾も予定通りに降ろしたから輸送は成功だったのよ……輸送はね」 「それって……」 「……内陸部へ移送中に飛行場から飛び立った爆撃機が重火器の半分を吹き飛ばしたからどっこいどっこいよ」 「oh……」 瑞鶴の言葉に天を仰ぐ青葉だった。 928: 加賀 :2021/10/18(月) 22 04 52 HOST softbank126194140160.bbtec.net というわけで南太平洋海戦の道のりとしてのサボ島沖海戦でした。 ブッキーの代わりに白雲が爆沈です。 えっ?陣原中佐? 新進気鋭の芋派閥の提督ですはい
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資材配分(燃料 400/弾薬 30/鋼材 600/ボーキサイト 30)の建造結果をコメントで書き込む場所です。 統計データを正確にするため、書き込む方は失敗成功問わず、すべての試行結果をコメントに書き込んでください。 戦艦が出た場合"だけ"単発で書き込むケースが多く見受けられますので、そういったことはお止め下さい。 建造確率を適正に調査するため、何卒ご協力お願いします。 (2014.2.23) {※秘書名は不要、自動抽出の為に下記テンプレ通りに1隻ずつコメント願います。艦種は下表の通りに記載願います。 (コメント冒頭がテンプレ通りに書き込まれていない場合、集計から漏れます)} テンプレ Lv(司令部)/艦種/艦名 記入例 Lv09/戦艦/金剛 統計(1) 2013年06月02日現在、652投稿中戦艦320、重巡347程度 統計(2) 2013-05-15 18 07 20~2013-06-15 18 24 39 1700例 (自動抽出によりテンプレ外や複数記載は除外) 戦艦 766 (45.0%) 重巡洋艦 839 (49.3%) 軽巡洋艦 89 (5.2%) 駆逐艦 5 (0.2%) 正規空母 1 (蒼龍) ※雪風1含む、蒼龍は2013年5月30日に1例報告あり 同戦艦比率 757例より抽出 (戦艦内% / 建造全体%) 長門 47 (6.2% / 2.7%) 陸奥 73 (9.6% / 4.2%) 伊勢 72 (9.5% / 4.2%) 日向 61 (8.0% / 3.5%) 扶桑 116 (15.3% / 6.8%) 山城 103 (13.6% / 6.0%) 金剛 76 (10.0% / 4.4%) 比叡 75 (9.9% / 4.4%) 霧島 62 (8.1% / 3.6%) 榛名 73 (9.6% / 4.2%) 過去ログ3(現在募集中の統計) 2013年07月22日 1278例中 戦艦 500 (39.1%) 重巡洋艦 693 (54.2%) 軽巡洋艦 83 (6.5%) 駆逐艦 2 (0.2%) 軽空母 1 長門 38 (7.6% / 3.0%) 陸奥 55 (11.0% / 4.3%) 最新の30コメントを表示しています。 LV76/重巡/羽黒 -- (名無しさん) 2017-09-01 07 43 50 LV76/戦艦/日向 -- (名無しさん) 2017-09-01 07 44 52 LV77/戦艦/陸奥 -- (名無しさん) 2017-09-02 08 11 33 LV77/重巡/利根 -- (名無しさん) 2017-09-02 08 15 12 LV77/軽巡/五十鈴 -- (名無しさん) 2017-09-02 08 16 03 LV77/戦艦/霧島 -- (名無しさん) 2017-09-02 08 16 33 LV77/軽巡/那珂 -- (名無しさん) 2017-09-03 07 31 34 LV77/重巡/利根 -- (名無しさん) 2017-09-03 07 33 49 LV77/重巡/足柄 -- (名無しさん) 2017-09-03 07 34 07 LV77/戦艦/霧島 -- (名無しさん) 2017-09-03 07 34 19 LV78/戦艦/扶桑 -- (名無しさん) 2017-09-04 07 40 31 LV78/重巡/熊野 -- (名無しさん) 2017-09-04 07 42 28 LV78/重巡/愛宕 -- (名無しさん) 2017-09-04 07 43 13 LV78/戦艦/金剛 -- (名無しさん) 2017-09-04 07 43 26 LV78/重巡/最上 -- (名無しさん) 2017-09-05 13 44 56 LV79/戦艦/霧島 -- (名無しさん) 2017-09-05 18 38 38 LV79/戦艦/榛名 -- (名無しさん) 2017-09-05 18 39 01 LV79/重巡/愛宕 -- (名無しさん) 2017-09-05 18 39 19 LV79/戦艦/扶桑 -- (名無しさん) 2017-09-06 07 16 19 LV79/重巡/鳥海 -- (名無しさん) 2017-09-06 07 18 27 LV79/重巡/羽黒 -- (名無しさん) 2017-09-06 07 18 42 LV79/戦艦/榛名 -- (名無しさん) 2017-09-06 07 19 14 LV80/重巡/筑摩 -- (名無しさん) 2017-09-07 07 53 59 LV80/重巡/摩耶 -- (名無しさん) 2017-09-07 19 17 08 LV80/重巡/加古 -- (名無しさん) 2017-09-07 19 17 26 LV80/重巡/古鷹 -- (名無しさん) 2017-09-07 19 17 40 LV81/戦艦/日向 -- (名無しさん) 2017-09-08 07 20 00 LV86/戦艦/日向 -- (名無しさん) 2017-09-27 19 38 36 Lv17/重巡/青葉 -- (名無しさん) 2018-03-31 11 17 27 Lv71/重巡/鳥海 -- (名無しさん) 2021-01-10 11 14 24 名前 コメント すべてのコメントを見る 過去ログ その1(2013-05-15 18 07 20~2013-06-23 06 40 31) その2 その3 その4 甲・乙・丙 タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ コメント/建造/400/30/600/30/Log3 コメント_建造400/30/600/30 コメント/建造/400/30/600/30/Log4 コメント/建造/400/30/600/30/Log4-3 コメント/建造/400/30/600/30/Log4-2 ▼wikiレンタル代価広告
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海戦 艦艇基礎能力 概要 能力 [#g038b692] 戦争時の使用方法 [#af6d1eb6] その他 [#ned58fe3] 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 摩耶級重巡洋艦はLv9(経験値500)から建造可能な対艦・対空用艦艇。 金剛級戦艦と霞級駆逐艦(防空型)を足して2で割ったような性能。 金剛が航空機に対して絨毯爆撃(1HEX)ができるようになった代わりに射程は防空型と同様、破壊力は防空型の倍で金剛の半分である2へと変更されている。 破壊力2であれば大抵の航空機を一撃で仕留められるだろう。 初期から耐久力25と高めなので、低経験値の時から敵地侵攻時も撃沈をそこまで心配せずに送ることが出来る。 敵の海上防衛施設が近くにあると攻撃を防衛されてしまうのは同様。ただ、航空機は防衛の対象外である為、航空機の撃墜は可能である。 対地攻撃は出来ないが、島沿岸の軍港や内陸に設置された対怪獣用のカメレオン対獣艇、海上防衛施設を標的にすれば、その流れ弾によって周辺の都市を壊滅させることも出来る。 航空機キラーとしての運用には最適。初期の破壊力が低いので大和などの高耐久艦艇を相手にするにはちょっと力不足か。 能力 名称 建造Lv 移動力 初期耐久力 最終耐久力 攻撃数 破壊力 攻撃範囲 射程 経験値 建造費 弾薬費(1発) 維持費 維持食料 残骸確率 兵種 兵科 工期 能力 摩耶級重巡洋艦 9 1 25 50 7 2 0 3 12 20000億 10億 60億 10万t 80% 軍艦 対艦・対空 40 目標補正 絨毯爆撃(1HEX) 戦争時の使用方法 艦隊防空に適する。霞級駆逐艦(防空型)の上位互換として艦隊編成の主力に組み込めるだろう。 低経験値のフォートレス爆撃機がジェットストリームアタックを仕掛けてきても一撃で殲滅できる。 対駆逐艦、航空機、空母用に使用するのが基本。戦艦に対しては1対1で撃ち合うのは少し厳しいか。 ひゅうが級護衛空母の天敵。発艦した航空機を叩き落とされつつ対艦攻撃を繰り出してくるので射程に入られたら詰み。 経験値マックスならそこらの攻撃では撃沈されないので高耐久力デコイとしても使用できる。 ひゅうが級護衛空母と違い、ある程度更新を見れなくてもなんとかなる。忙しいプレイヤー向け。 その他 元ネタは高雄型重巡洋艦3番艦「摩耶」。史実ではヘンダーソン基地艦砲射撃、第三次ソロモン海戦に参加し、最期はレイテ沖海戦において敵潜水艦の攻撃を受けて轟沈した。 改装後の防空巡洋艦仕様。コンセプトは「対空メガヘクス艦」とのこと。 木曾級軽巡洋艦同様、ネームシップの高雄ではなく摩耶なのはなちゅらる氏の趣味である。 ちなみに、元サイトでは摩耶ではなく「青葉級巡洋艦(攻撃型・護衛型)」が存在していた。v03テストの為に「Σ(´∀`||;)ドキッ!! 僕の考えた最強のしま!」かhakojoy末期の実験海域だかに実装していたが、旧wikiに青葉のページがなかったので詳細な性能は不明。
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トップ 登場人物名鑑 咆哮吹雪(ほうこうふぶき) 咆哮吹雪(ほうこうふぶき) 「深海棲艦、殺すべし!」 登場エピソード 咆哮艦隊の与太話シリーズ 人物 鹿屋基地リカルド・ベレンゲルの初期艦にして咆哮艦隊最優のカラテ艦娘 性格は極めて冷静沈着。しかし一度敵に対せば恐ろしく苛烈になり、時として正気は思えぬ手段で敵を倒すことも辞さない狂気を秘める。 自分に対しても他人に対しても極めてストイック。自由時間の殆どを訓練に割いているため、友達が非常に少ない。 外見 特Ⅰ型、或いは吹雪型改二のセーラー服に伊賀袴と一見奇妙な姿。なおファンアートでよく描かれる右腕のガントレットはまだ入手エピソードが公開されていない。 髪の色は茶色。 瞳の色は鶯茶色。しかし戦闘中に左目の交際が極限まで窄み、緑の炎光が灯る。炎光は見るものに恐怖と喪失を想起させる悍ましいアトモスフィアを持つ。 元ネタ/考察 艦隊これくしょんの主人公・吹雪にニンジャスレイヤーの主人公フジキド・ケンジが悪魔合体した末に誕生したカラテ戦士。曰く「吹雪はフジキドと同様にクソ真面目なのでカラテを鍛えればフジキドと化すのは自明の理」 緑の炎光、収縮する左目など、ニンジャスレイヤーリスペクトな描写が多い。 経歴 リカルドが艦娘の世界に漂着して初めて出会った少女。非合法研究施設で出会った彼女は過去の記憶を一切持たず、何故かその身に船霊を宿していた。 リカルドが非合法施設をカラテで壊滅させたのち、少女は鹿屋基地に引き取られ、「吹雪型一番艦・吹雪」の名を与えられた。 記憶と共に自己同一性も失った少女は、吹雪として生き、カラテを通してエゴを取り戻す日々を送る。そんな彼女に転機が訪れたのは沖ノ島での調査任務であった。 敵戦艦のアンブッシュで致命傷を負った少女は、生死の境で地震に憑依した軍艦・吹雪と対立する。軍艦・吹雪の目的は少女の体を乗っ取り、無秩序に戦いを繰り広げることであった。一度は自我を喪失しかけた吹雪が見たのは、あの日と同じ、背中でエゴを示すリカルドの姿であった 「私は消えない。私に生きる道を提示した人に報いるために!」 カラテで以て軍艦・吹雪を喰い殺した吹雪は、覚醒する。「共に戦う仲間を守る」「殺してしまった者たちを覚え続ける」二つのエゴでカラテを織り成す理不尽の死神、艦娘・吹雪として! カラテ 「水雷カラテ」 チョップ主体の海上戦闘に特化した艦娘のカラテ。砲や魚雷を交えたイクサ展開が特徴。 チョップ突きによる心臓摘出は必殺のムーヴである。 「ヨロイ・カラテ」 師・リカルドが修めるハンター用対人護身カラテ 力で抗する必要がある時は水雷カラテではなくヨロイ・カラテを選択する。 駆逐艦娘として主砲や魚雷も活用するが、ネームド深海棲艦との激しいイクサの中では破壊させることも珍しくなく、基本的に無手のカラテで深海棲艦をスレイする。 ジツ 「緑の炎光」 船霊たる軍艦・吹雪を喰い殺して手に入れた謎めいた力。 緑色の炎を思わせる謎めいた光を身に纏い、身体能力を向上させる。この力により、吹雪のカラテは深海棲艦に対する殺傷能力を獲得する。 離島棲姫曰く「ソウル・エンハンスメントめいた力」魂から直接力を抽出する深海の秘儀は、人間には到底扱えないはずだが…… +「そうだ。私は人でも艦でもない化け物…」 「あなたを殺す理不尽だ!」 「煉獄の焔」 吹雪の纏う緑の炎光の正体。それはアノヨの現象「煉獄の焔」であった。 煉獄の焔は魂を焼く焔であり、これに触れた魂は自我を焼却され真っ新な状態へと回帰させられる。深海棲艦への殺傷能力とは、詰まる所魂の浄化であったのだ。 無論このようなものを人間が扱えるわけがない。だが、吹雪は人でもなく艦でもない化け物…艦娘として自身を定義。自我が焼却される寸前で自身を再定義し続ける理不尽を行使し続ける事で真に煉獄の焔を扱う資格を得た。 魂の再定義の副次効果として、吹雪は肉体的な傷を無かったことにできる力を得た。「再生」でも「時間の逆戻し」でもなく、無傷の肉体を何事もなく用意する。ただし再定義には傷の認識が必要不可欠であり、即死級の傷には発動できない。 「調息」 リカルドと出会った際に伝授されたハンターの呼吸法、曰く「楽器を調律するように」自分を呼吸によって調える精神統一の術。 調息によって吹雪は己の殺意を研ぎ、思考をクリアにする。また、自我の再定義にも調息がトリガーとなる。
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イエナ イエナ級超高速偵察巡洋艦1番艦 性別:女 身長:159cm 一人称:私 二人称:◯◯さん・あなた 交流可否:OK ファンアート可否:OK R-18:OK R-18G:OK 作者discord在籍有無:在籍中 艦歴 1941年計画の偵察巡洋艦。 敵艦隊を強行突破し偵察・機雷敷設等を実施するための高速性能が過剰なまでに求められた結果、フォン・シェルテル男爵の水中翼構造が採用され、更にA4ロケット改造の緊急加速装置を設置。 通常最大39ノット、緊急時最大瞬間速力60ノット超の発揮が可能。 1944年11月、英海軍と交戦中に船体構造が崩壊し自沈。 性格 ドイツ海軍の"音速の魔女っ子"。(別に音速は出ない) 速さに圧倒的な自信を持つが身体は弱いし兵装は貧弱。 それでもなお自分を顧みない献身的な性格。 それ故に無茶を心配されがち。 極端な特徴を持つものが好きで、食べ物も甘党かつ辛党である。 情緒面は普通の(?)か弱い女の子、と表現できる。 その後 英海軍の眼前で艤装が崩壊し落水したため救助され捕虜に。 ドイツ敗戦後アブソルートにスカウトされナグルファルの教育係となる。 二人と共に世界を転々とし、最終的に日本へ定住。一人暮らしを始める。 そんな生活の中で自分が元艦船であることを忘れがち。 ナグルファルを狙う第三国の刺客に狙われたりもするけどイエナさんは今日も元気です。 イエナさんのひみつ 史実のSP1級軽巡洋艦が元ネタ。もちろん史実ではロケットなど積んでいない。
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基本データ 艦級:神風型駆逐艦(二代)4番艦 建造場所:舞鶴工作部 起工:1922年12月2日 進水:1923年10月30日 第七駆逐艦として 竣工:1924年4月5日 改称:1924年4月24日 第七号駆逐艦に改称 改称:1928年8月1日 松風(二代)に改称 喪失:1944年6月9日 沈没 除籍:1944年8月10日 実装状況:2016年1月21日現在未実装 史実情報 オリジナル艦娘の状況 2016年1月21日現在未確認。 同型艦 神風型(二代) 神風(二代) - 朝風(二代) - 春風(二代) - 松風(二代) - 旗風 - 追風(二代) - 疾風(二代) - 朝凪 - 夕凪(二代) 関連項目 松風(初代)? - 先代。日本海軍神風型駆逐艦(初代)。 まつかぜ(CL-18)? - 次代。海上保安庁はるかぜ型巡視艇。 外部リンク Wikipediaにおける該当記事 名前
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430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D290C型/ハルバード級ミサイル駆逐艦 次級 D520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 167m 全幅 19m 満載排水量 7300t 機関 PE N2840 ネザー機関 ×2 EMU G1820 ガスタービン ×2 CONAG方式 合計出力 70000HP 最大速力 32ノット 乗員数 100名前後 400型フリゲートを拡大し、装備を強化したミサイル駆逐艦。 遠田重工製コマンドブロック式レーダー「ラダールM6」の国産改修型を搭載しているのが特徴で、船体も一回り大型になった。 だが、このレーダーがオリジナルと比較して信頼性が極端に低いことや、汎用性を追求して肝心の艦隊防空能力が低めであったりと、問題点の多い艦級。 そもそも、原型の400型が優秀すぎて存在意義がないと評されたり、評価は芳しくはなかった。 性能と信頼性の不足から、早期に全艦が退役している。 武装 CCM7C 最大60装薬270弾頭単装TNT砲 ×1 VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×3 VLS-7mod1 12CB コマンドブロック式VLS ×2 内蔵式大型対艦HACミサイル発射機×2 装弾数×16 SAC-AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲 ×1 垂直発射型FCディスペンサー ×40 Mk15 20mmCIWS(MCH)×2 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) 通常2機 C4Iシステム EWS-M2A 第2.5世代型エクスカリバー戦闘システム RS-FCS ver5 mod3 レーダー MER-43B 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機) CBAA-1 コマンドブロック式レーダー SLR-185B 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-431A シンオウ 退役済み DDG-432A カントー 退役済み DDG-433A ホウエン 退役済み DDG-434A イッシュ 退役済み DDG-435A カロス 退役済み DDG-436A アルミア 退役済み DDG-437A ランセ 退役済み DDG-438A アローラ 退役済み 合計 0隻運用中
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2014年Xmas 2015年水着 CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 時報 同型艦 コメント タグクラウド 関連ページ autolink CV たにべゆみ(*1) Illustrator 玖条イチソ 史実情報 白露型駆逐艦の2番艦「時雨」。一見か弱く薄幸そうに見える彼女だが、実は恐ろしい強運の持ち主。 その様は、「呉の雪風、佐世保の時雨」と人々に謳われたほどである。 つまり幸運艦なのだが、それは同時に仲間死を意味することでもあった。 浦賀船渠で1933年12月9日に起工し、1936年9月7日に竣工した。 太平洋戦争開戦時には第1艦隊第1水雷戦隊第27駆逐隊に属し、柱島泊地に所在していた。 同型艦「白露」と共に1942年5月の珊瑚海海戦に参加、6月のミッドウェー海戦では中途まで出撃した。 8月にはマーシャル諸島で活動し、9月2日、アパママを占領。以後、ガダルカナル島輸送作戦に従事。 しかし11月12日に第三次ソロモン海戦に参加して損傷を受け、トラックで応急修理を受けた。11月21日、トラックから空母「冲鷹」を横須賀まで護衛。 翌1943年1月2日、横須賀を出港し、6月まで横須賀とトラック間の護衛に7回従事した。 その後、ブカ輸送作戦、レカタ輸送作戦、コロンバンガラ輸送作戦などに従事し、8月には輸送作戦に13回も参加した( しかもその間一発も被弾せず )。 この時点では他の駆逐艦より頭一つ抜けているだけであった「時雨」。 だが、続く主要海戦ではその底力がついに本領を発揮する。 続く輸送作戦中に発生したベラ湾夜戦、第一次ベララベラ海戦、第二次ベララベラ海戦の三海戦。 ベラ湾海戦では米駆逐隊の襲撃を受けた4隻の駆逐艦の中で唯一逃走に成功。 第二次ベララベラ海戦では米第4駆逐部隊旗艦セルフリッジを「五月雨」と共に撃破するなど、数々の武勲を打ち立て、この頃から強運が頭角を現し始める。 その活躍は天皇にも報告され、第二次ベララベラ海戦での戦功をもって、当時の時雨艦長であった山上亀三雄少佐は天皇からは恩賜の短刀を賜った。 そして「時雨」が幸運艦と謳われるようになったのが、11月2日のブーゲンビル島沖海戦。 この戦いでは、なんと「時雨」の所属していた連合襲撃部隊が全滅する。旗艦「川内」は沈没、同型艦「白露」「五月雨」が戦闘中衝突事故を起こし大破戦線離脱する羽目になるも、自身は被弾ゼロであった。 11月7日に佐世保に入港。1944年1月3日、横須賀を出港し、トラックからラバウルへの物資輸送に従事。 だが2月17日、米機動部隊のトラック島空襲で損傷した。パラオで応急修理を受け、佐世保に帰投して4月12日まで修理工事を受け、5月11日、佐伯港から第三航空戦隊を護衛してタウイタウイに入港。 渾作戦に加わり、6月7日、ビアク島増援のため、陸軍部隊を載せた駆逐艦6隻とソロンを出発、途中、同型艦「春雨」が爆撃で沈没。 8日にビアク島北西で米艦隊と交戦し2隻が小破したため、増援作戦は中止された。 6月19日マリアナ沖海戦に参加し佐世保に帰投し修理を受け、7月16日にリンガ泊地に入港。8月7日、パラオ輸送の第16戦隊を護衛した。 そして、図鑑紹介文にも書かれたレイテ沖海戦。 この戦いで「時雨」は「第一遊撃部隊第三部隊」、通称「西村艦隊」に所属。予定では「志摩艦隊」と協力してスリガオ海峡に突入するはずだった。 しかし西村艦隊は夜戦を企図。独断で突入を行った。 …その結果が、艦隊全滅。いわゆるスリガオ海峡海戦である。 一連の流れは米軍に全て知られており、周到に待ち伏せをしての攻撃であった。 参加した艦艇は次の通り。 戦艦「山城」「扶桑」 重巡洋艦「最上」 駆逐艦「山雲」「満潮」「朝雲」「時雨」 一番最初に襲撃してきた魚雷艇隊約30隻はすべて追い払うことに成功した。 しかしその直後、西村艦隊は米駆逐隊の発射した大量の魚雷に襲われた。 まず「扶桑」に4本が命中して一撃で炎上航行不能と化し、通信も不能となって沈黙したまま落伍。 約20分後、弾薬庫に引火し大爆発、船体を真っ二つにされるという悲惨な最期を遂げたのが目撃された。 続いて「山雲」が轟沈、「満潮」「朝雲」が艦首を吹き飛ばされ大破航行不能となった。 この中にあって「時雨」も魚雷をかわしきれなかったものの、深度調整の問題かすべてが艦底を通過し助かるという幸運に恵まれた。 そしてまた旗艦「山城」にも立て続けに魚雷2発が命中し速力低下、艦橋から後部が炎に包まれ、後部弾薬庫にも火の手が迫り3番主砲以下が使用不能となった。 ここに「山城」からは「ワレ魚雷攻撃ヲ受ク、各艦ハワレヲ顧ミズ前進シ、敵ヲ攻撃スベシ」という最期の命令が下された。 火だるまとなった「山城」とともに「最上」「時雨」はなおも突撃を続行。 しかし、その直後から米主力艦隊から一斉に射撃が開始され、たちまち「最上」が大破炎上。機関損傷、艦橋も全滅して戦線を離脱。 先に航行不能となっていた「満潮」も沈んだ。 殿に位置し砲撃の嵐を受けにくかった「時雨」は、残された「山城」を救うべく応戦。 艦長の記録によれば「時雨」の周囲にも無数の砲弾が降り注ぎ、至近弾着弾のたびごとに艦全体が1メートルほども跳ね上げられては叩きつけられ、 艦橋内のジャイロコンパスやメーター類の針が振動で全部飛び散って破壊されてしまったという凄まじさだった。 「時雨」は数秒おきに頻繁に転舵を繰り返すことによって敵レーダーの観測を欺きつつ、「山城」に寄り添って突撃を続けた。 しかし、「山城」は数えきれないほどの被弾により上部構造物がズタズタに破壊し尽くされ、原型を留めない惨憺たる有り様となった。 そしてとどめの魚雷2本が命中。まもなく弾薬庫が大爆発を起こし艦橋が崩れ落ち、総員退艦命令が出されるもわずか2分後、転覆して沈んでしまった。 最期の瞬間まで1、2番主砲は発砲を続けていたと伝えられている。 砲弾の雨あられの中で「山城」の最期を見届けた「時雨」は反転を決意し、撤退。無事に成功し、結果的に「時雨」を残して西村艦隊は全滅した。 11月、ボルネオ島からマニラへの船団護衛の最中に時雨はマニラ湾港で海防艦「千振」及び海防艦「19号」と共に潜水艦を撃沈。 この潜水艦はアメリカ海軍のガトー級潜水艦「SS-215グロウラー」であり、過去に「霰」「敷波」をはじめとした10隻の日本艦船を撃沈し、 「Destroyer Buster(駆逐艦退治人)」の通称を持ったエース潜水艦だった。 12月には時雨は輸送船代わりとなった空母「雲龍」を中心としたマニラへの緊急重要物資輸送船団(積荷は特攻兵器)に加わる。 だが東シナ海にて「雲龍」が米潜水艦「SS-395レッドフィッシュ」の雷撃を受けて沈没。時雨はまたも僚艦を失った。 1945年1月24日、タイランド湾、マレー半島東岸でヒ87A船団の「さらわく丸」を護衛中、米潜水艦「SS-322ブラックフィン」の雷撃を受け沈没。 戦死者37名を出し、3月10日に除籍。 2度も「自分以外の艦隊が全滅」という修羅場をくぐった「時雨」も、かの「雪風」には後一歩及ばず遂に終戦を迎えられなかった。 「時雨」の何処か厭世的とも、超越的とも言える態度は、武勲を立てると共に多くの僚艦を失った、時雨の輝かしくも悲しい戦歴に寄るものかもしれない。 参考動画 佐世保の『時雨』~白露の幸運艦、その戦いの軌跡~ 前篇 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22130130 佐世保の『時雨』~白露の幸運艦、その戦いの軌跡~ 後編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22133366 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 僕は白露型駆逐艦、「時雨」。これからよろしくね。 秘書クリック会話① いい雨だね。 白露型駆逐艦の艦名は「雨」に由来する 秘書クリック会話② 提督、呼んだ? 秘書クリック会話③ 僕に興味があるの? …いいよ。なんでも聞いてよ。 戦績表示時 提督、手紙が届いているよ。 編成選択時 時雨、行くよ。 装備時① ありがとう。少し、強くなれたみたいだ。 装備時② 酸素魚雷とか…うん、積みたいかな。 「時雨」は他の白露型駆逐艦とは違い対空装備を大幅に強化、魚雷装備は削減されている 装備時③ 雨は、いつか止むさ。 時雨は、雨に由来する名を持つ白露型駆逐艦最後の生き残り。時雨自身も1945年1月24日に潜水艦の雷撃により沈没していることから、自身の幸運がいつか尽きることを悟っているようにも聞こえる。 (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ありがとう。 ドック入り ありがとう。これで行けるね。 ドック入り(重傷) みんなに迷惑かけてるかな…。この分は、きっと取り返すから。 建造時 新しい艦が建造されたね。 艦隊帰投時 艦隊が無事帰投したね。よかった。 出撃時 駆逐艦時雨、出撃するね。 戦闘開始時 見つけたよ。 攻撃時 ここは譲れない。 夜戦開始時 君たちには失望したよ。 2度も「艦隊全滅」を経験、特にスリガオ海峡海戦では「虐殺」といってもいいくらいに僚艦が次々と沈んでいった 夜戦攻撃時 残念だったね。 MVP時 この勝利、僕の力なんて些細なものさ。この雨と…そう、提督のおかげだよ。 敵機の執拗な接触を受けた時、大雨のお陰で大規模な空襲を免れたエピソードがある。 被弾小破① やめてよ。痛いじゃないか。 被弾小破② 当たった…っ? 参加した輸送作戦任務では全て無傷であった 被弾カットイン この僕をここまで追いつめるとはね。…まあ、いいさ。 「呉の雪風、佐世保の時雨」と謳われた超幸運艦である 撃沈時(反転) 僕もここまでか…提督、みんな…さよなら 時報 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 深夜零時だよ。日付が変わったね。 01 00 マルヒトマルマル。提督、疲れたね。 02 00 マルフタマルマル。大丈夫? 03 00 マルサンマルマル。静かな夜だね。 04 00 マルヨンマルマル。僕は大丈夫、提督は優しいね。 05 00 マルゴーマルマル。新しい一日が始まるね。 06 00 マルロクマルマル。今日一日、僕が提督に時間を伝えるよ。 07 00 マルナナマルマル。朝は僕も好きだな。 08 00 マルハチマルマル。提督、そろそろ出撃しよう。 09 00 マルキュウマルマル。世間はせわしないね。 10 00 ヒトマルマルマル。提督の仕事は…、まぁ提督が仕事だよね…。うん。 11 00 ヒトヒトマルマル。僕も少しお腹がすいたなぁ。 12 00 ヒトフタマルマル。疲れたかい?ちょうどいい、お昼にしよう。 13 00 ヒトサンマルマル。提督とお昼、嬉しいね。 14 00 ヒトヨンマルマル。午後の任務も頑張ろう。 15 00 ヒトゴーマルマル。ランキング…気になる? 16 00 ヒトロクマルマル。提督、お疲れ様。 17 00 ヒトナナマルマル。提督は忙しいんだね。 18 00 ヒトハチマルマル。僕も手伝いが出来たらいいのに… 19 00 ヒトキュウマルマル。そろそろ夕食の時間だね。 20 00 フタマルマルマル。そろそろ夜戦の時間か…騒がしくなるね。 21 00 フタヒトマルマル。すっかり夜か…。 22 00 フタフタマルマル。マイペースでいいんだ…。うん、僕もそうさ。 23 00 フタサンマルマル。今日は佐世保の時雨もそろそろ看板かな。 放置時 僕はまだ、ここにいても大丈夫なのかな…? 幸運艦の呼び名の裏で数多くの僚艦の死を目の当たりにしてきた 同型艦 白露型 白露 ― 時雨(時雨改二) ― 村雨 ― 夕立(夕立改二) ― 春雨 ― 五月雨 ― 海風 ― 山風 ― 江風 ― 涼風 コメント 最新の30コメントを表示しています。 時雨から持ってきました。 -- (名無しさん) 2013-10-28 19 22 37 18:00 時報 「ヒトハチマルマル 僕も手伝いが出来たらいいのに」 -- (名無しさん) 2013-10-29 18 00 46 22:00 時報 「フタフタマルマル マイペースでいいんだ・・・うん、僕もそうさ」 -- (名無しさん) 2013-10-29 22 01 25 24 00 時報 「深夜零時だよ 日付が変わったね」 -- (名無しさん) 2013-10-30 00 01 33 14:00 時報 「ヒトヨンマルマル 午後の任務も頑張ろう」 -- (名無しさん) 2013-10-30 14 01 33 15:00 時報 「ヒトゴーマルマル ランキング…気になる?」 -- (名無しさん) 2013-10-30 15 01 40 20:00 時報 「フタマルマルマル そろそろ夜戦の時間か・・・騒がしくなるね」 -- (名無しさん) 2013-10-30 20 01 20 3 00 時報「マルサンマルマル 静かな夜だね」 -- (名無しさん) 2013-10-30 20 13 22 4 00 時報「マルヨンマルマル 僕は大丈夫 提督は優しいね」 -- (名無しさん) 2013-10-31 04 02 15 夜戦開始時の「君たちには、失望したよ。」って、神風特効の事ではないのかな? -- (名無しさん) 2014-01-20 03 10 43 ケッコンカッコカリ「雨・・・止みそうにないね。提督、そこに居ると濡れるよ。もう少しこちらにおいでよ。・・・雨、上がるまでこうしていよう。」 -- (名無しさん) 2014-02-25 07 36 32 ケッコンカッコカリ後の秘書クリック「頑張る提督も素敵だね。でも、無理しちゃダメだよ。」が追加。母港でのファーストタッチ固定ボイスっぽい? -- (名無しさん) 2014-02-25 20 24 23 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 基礎知識 俗語辞典 艦娘データ/Lv99/駆逐艦 艦娘データ/Lv150 データ_艦船 データ_艦船2 ▼wikiレンタル代価広告
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レモンフィールド 画像 コーンフィールド級重巡洋艦鑑9番艦 性別:男 身長:185cm 一人称:オレ 二人称:アンタ 交流可否:○ ファンアート可否:○ R-18:○ R-18G:要相談 作者discord在籍有無:在籍中 作者:りすてる 艦歴 coming soon... 性格 不真面目、生意気、好戦的...簡単に言うとこう。 会議などサボりがち&逃走を図るのでしばしば首輪にチェーンが付けられる。