約 107,229 件
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/50.html
867:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 10 42 32.05 ID 6CX91Edh0 男「全く、みんなして幼女かよ。まるで持ってない俺がおかしいみたいじゃねぇか」 男「せっかくだし俺も買ってみるかな」 カランコロン 店員「いらっしゃいませ」 男「幼女が欲しいんですが」 店員「幼女ですね、こちらです」 幼女1「おにいちゃ~ん」 幼女2「わたしはたかいわよ?」 幼女3「なんだ、ただの男か」 男「結構いろんな幼女がいるんですね」 店員「はい、お客様の声を元に色々な幼女が増えています」 幼女姉妹「・・・・」 男「ん?この幼女は二人一緒なんですか?」 店員「はい、ですが二人いっぺんに様子を見れないとのことで売れてないんですが」 男(980円か、他に安いのは見つからないからこれにするか) 幼女姉妹「・・・・・」 男「じゃあこの二人でお願いします」 店員「かしこまりました」 カランコロン 自宅 男「さて、買ったのはいいがまず何をすればいいんだ?」 幼女姉「きったないへやですね!」 幼女妹「だめだよ姉さん、そんなこと言っちゃ」 男「・・・・開口一番がそれかよ」 幼女姉「どうせならもっとお金持ちに買われればよかったです」 男「買った時のイメージが・・・」 877:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 10 56 54.92 ID 6CX91Edh0 幼女姉「で、わたしたちをかったもくてきはなんですか!」 幼女妹「ねえさん!」 男「目的は・・・そんなもんないよ」 幼女姉「うそです!なにかいやらしいことをするにきまってるです」 男「いや、ほんとにないんだよ。強いて言うなら時代の波?」 幼女姉「なんと!そんなことでわたしたちをかったですか!」 男「仕方ないだろ、俺の周りで幼女持ってないの俺だけなんだし」 幼女妹「さいきんはもってないひとのほうがめずらしいですからね」 幼女姉「そんなこときにしてるからおんなのひとりもできないんですぅ」 男「ぐっ、痛いところを!」 幼女姉「でも、せっかくです。わたしたちがその・・ゴニョゴニョ」 男「ん?何だって?」 幼女姉「何でもないです!」 幼女妹「かのじょのかわりになってもいいといってます」 幼女姉「こら妹!」 男「はは、そうか。それじゃあ二人ともよろしくお願いするよ」 ナデナデ 幼女姉「こらっ!きやすくさわるなです!」 幼女妹「よろしくです」 884:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11 11 58.98 ID 6CX91Edh0 男「ところで二人は腹減ってないか?」 幼女姉「ごはんをたべさせてひょうかをあげるきですか!」 幼女妹「ねえさん、いかげんにしようよ」 幼女姉「妹、だまされてはいけないです、きっとごはんをたべさせたおんをきせて なにかいやらしいことをするきですぅ」 男「いや、純粋におれが腹減った」 幼女姉「おとこのくせにだらしないですねぇ」 男「いや、そこは関係ないんじゃないか?」 幼女妹「グゥ~」 男「・・・」 幼女姉「・・・」 幼女妹「///」 男「ほらな」 幼女姉「こら妹!、なんてなさけないおとをだすですか!」 幼女妹「でもねえさん、ぼくおなかすいたよ」 幼女姉「グゥ~」 男「・・・」 幼女妹「・・・」 幼女姉「///」 男「意見はまとまったな、よし飯でも作るか」 899:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11 31 24.12 ID 6CX91Edh0 男「さて、何を作るかな」 幼女姉「どうせろくなもんもつくれないですからきたいしないです」 男「フッフッフ、男の一人暮らしを舐めてもらっては困る」 幼女妹「というと?」 男「まぁ二人はテレビでも観ていなさい」 幼女姉「やけにじしんありげですね」 30分後 幼女姉「いつまでまたせるですか!」 男「まぁまて、これはいかに半熟にさせるかが鍵なんだよ」 幼女妹「・・・・・」 幼女姉「妹もなんかいってやれです」 幼女妹「ごめんねえさん、しずかにしてて」 幼女姉「なにをみてるですか?」 幼女妹「にんぎょうたちがたたかうアニメ」 幼女姉「ぶっそうなアニメですね」 男「よし!二人とも出来たぞ~」 262 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/08(金) 07 30 40.71 ID jvE3q7g0 姉妹幼女続き 幼女姉「・・・」 幼女妹「うわぁ」 男「どうだ、驚いただろう」 幼女妹「これどうやって作ったんですか?」 男「これはだな、長年の研究の末ようやk」 幼女姉「なんですかこれは!!」 男「な、なんだよいきなり」 幼女妹「そうだよ姉さん、おいしそうだよ」 幼女姉「そうじゃないです!なにがながねんのすえですか!」 男「ちょ、おま馬鹿にするなよ!これを作るのにどんだけの苦労が」 幼女姉「そんなくろうしらないです、これはなんなのかきいてるです!」 男「何って見ればわかるだろ、花まるハンバーグだよ」 幼女妹「そうだよ姉さん」 幼女姉「そういうことをきいてるわけじゃねーです」 男「じゃあなんだよ?」 幼女姉「わたしたちをばかにしてるですか!」 男「なんで?」 幼女妹「せっかくつくってもらったのにそんなこといったらわるいよ」 幼女姉「あきらかにおこさまランチにでるメニューじゃないですか!」 男「だってどうみてもお子様だろ二人は」 幼女姉「くきーーーー!ばかにするなです!もうレディです!」 男「お前が?」 幼女姉「はいです」 男「レディ?」 幼女姉「そうです」 男「プ」 幼女姉「こら!はなでわらうなです!とりあえずこんなものたべられないです!」 幼女妹「ちょっと姉さん!」 カチャ 男「そうか・・・」 幼女姉「ど、どうしたですか」 男「いや、ちょっと煙草を吸いに外に出てくるわ」 ガチャ 幼女妹「姉さん」 幼女姉「わ、わたしはわるくないです!こどもあつかいする男がわるいです」 267 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/08(金) 08 46 27.15 ID jvE3q7g0 姉妹幼女続き カチャ...シュポッ 男「ふう」 男「どうしたもんかね」 ガチャ 幼女妹「男さん」 男「おう、どうした。やっぱりお前もやっぱり嫌か?」 幼女妹「いえ!とってもおいしかったです」 男「そいつは良かった」 幼女妹「あの・・姉さんのことなんですけど」 男「あぁ」 幼女妹「あんな姉さんですけどほんとはうれしいんですよ」 男「アレでか?」 幼女妹「はい、ですから姉さんのこときらいにならないでください!」 男「別に嫌いになった訳じゃないさ、ただ俺なりの頑張りが受け入れてもらえなかったのかなと思ってたんだ」 幼女妹「・・・」 男「最初はなんとなくで二人を買ったんだが家について話してる内にこういうのもいいなって思ったんだ」 幼女妹「男さん・・・」 男「だから飯作るのも思わず張り切った訳だ」 幼女妹「でも姉さんは!・・」 男「わかってる、まだ会ってから時間が浅いからな。これからも俺なりに頑張るつもりだ」 幼女妹「ありがとうございます、僕もできるだけ姉さんとはなしてみます」 男「助かる、にしてもよく出来た妹だな」 幼女妹「あのような姉ですから」 男「成る程、それでは」 ガバッ 幼女妹「え!なにを!?」 男「家の中まで運びますよお姫様」 幼女妹「///」 268 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 09 19 09.37 ID jvE3q7g0 姉妹幼女 男「やっぱり外は寒いな~」 幼女姉「こら!男!妹になにしてるですか!!」 男「何ってお姫様抱っこ」 幼女妹「///」 幼女姉「さっさと妹を下ろすです!」 男「へいへい」 幼女妹「ありがとうございました」 男「どういたしまして」 幼女姉「なんだかやけに仲良くなってやがりますね」 幼女妹「そ、そんなことないよ」 男「まぁ妹の方は姉と違い素直でやさしいからな~」 幼女姉「くきぃーー!誰が乱暴でチビでお子様ですか!!」 男「いや、そんなこと誰も言って・・」 幼女姉「私だって、私だって」 幼女妹「男さん・・」 ジー 男「俺か!?俺が悪いのか!?」 幼女姉「わかったです、男!お風呂は出来てるですか!」 男「あ、あぁもう出来てるはずだが」 幼女姉「なら話は早いです!」 ガシッ 男「ちょ、何だよ手なんか引っ張って!」 幼女姉「私だってやれば出来ること教えてやるです!」 男「そういう問題じゃなかったろ」 幼女姉「いいから黙ってお風呂まで案内するです!」 男「妹からも言ってくれ!」 幼女妹「いい機会じゃないですか、姉さんと仲良くなるチャンスですよ」 男「それはそうだけど・・・」 幼女姉「男!さっさと用意するです!!」 男「なんだかなぁ~」 379 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/09(土) 11 31 07.48 ID eB.JUzU0 姉妹幼女 幼女姉「こ、こらっ!こっちを見るなです!」 男「そんな事言っても風呂場だしなぁ」 幼女姉「くぅ~何でこんな事に~」 男「お前が言い出したんだろうが」 幼女姉「ふんっ!」 男「まったく。で、何がしたかったんだ?」 幼女姉「だからこっちを見るなです!」 男「へいへい」 男(なんなんだよ) 幼女姉「ふぅ~・・・お、男」 男「何だよ」 幼女姉「さっさと出るです」 男「ちょ、今入ったばっかりだろう!」 幼女姉「だから!背中を流してやるって言ってるです!」 男「最初からそう言えよ」 幼女姉「男が鈍すぎるです!」 男「そういうことにしとくよ」 ザパッ 男「これでいいのか?」 幼女姉「そのまま動くなです」 男「そこまでしなくても・・」 幼女姉「黙るです!!」 男「・・・」 幼女姉「ふぅ」 ゴシゴシ 男「・・・」 幼女姉「・・・」 男「・・・」 幼女姉「男!何か言えです!」 男「黙れだの何か言えだのいったいどっちだよ」 幼女姉「う~いいから何か喋れです!」 男「わかったよ。・・・今日は悪かったな」 幼女姉「え?」 男「お子様扱いして」 幼女姉「べ、別に・・・」 男「風呂上がったらまた何か作るからよ、食ってないんだろ?」 410 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/09(土) 15 43 11.39 ID SCyEFZs0 姉妹幼女 幼女姉「・・・食べたです」 男「何を?」 幼女姉「・・・ゴニョゴニョ」 男「何だって?」 幼女姉「だから!あのハンバーグを食べたです!」 男「・・・」 幼女姉「ふんっ!どうせ私はお子様です!笑いたければ笑えばいいです!!」 男「笑わないよ」 幼女姉「本当は心の中で笑ってるです!」 男「ば~か」 ヒョイ 幼女姉「ひゃあっ!何するですか!」 男「交代」 幼女姉「交代?」 男「今度は俺が洗ってやるよ」 幼女姉「ひっ、一人で洗えるです!」 男「頭は?」 幼女姉「それは・・・」 男「な、ここは素直に洗わせろ」 幼女姉「わかったですぅ」 ゴシゴシ 男「まったく、素直になればかわいいもんだな」 幼女姉「うるさいです!黙って洗えです!」 男「そう怒るなよ、ところでハンバーグはうまかったか?」 幼女姉「食べれないことはなかったですが、イマイチだったです」 男「そうかそうか♪」 幼女姉「なんで嬉しそうですか」 男「ん、だってハンバーグ食べたんだろ?」 幼女姉「そうです」 男「だから」 幼女姉「たったそれだけでですか?」 男「あぁそれだけ」 幼女姉「わらない男ですねぇ」 男「料理ってのは食べてもらうだけでも嬉しいんだよ、それが大事な人なら尚更だ」 幼女姉「大事な人、ですか?」 男「そうだ、お前も大きくなればいずれわかるさ。ほら頭流すから目閉じてろ」 幼女姉「ん」 ザパァ 男「よし!もう大丈夫だぞ」 幼女姉「・・・」 男「どうした?」 幼女姉「その・・・ありがとうですぅ」 男「どういたしまして」 ガラガラ 男・幼女姉「?」 幼女妹「あの・・・失礼します」 413 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/09(土) 17 20 21.19 ID SCyEFZs0 姉妹幼女 幼女姉「妹!どうしたですか!?」 幼女妹「さっきテレビ見てたら相手を知るには裸の付き合いが良いって言ってたから」 男「確かにその通りだけど、そんな事テレビでやってるのか・・・」 幼女妹「てっきり姉さんもそれを見て男さんと一緒に入ったかと」 男「そうなのか?」 幼女姉「そっ、そんな番組知らないです!」 幼女妹「でも部屋に戻ったら番組が変わって・・ング」 幼女姉「ははは、妹は何を言ってるですか!」 男(こいつなりに打ち解けようとしてたのか) 幼女姉「お、男も変な勘違いするなです!」 男「わかったわかった、だからそろそろその手を離したらどうだ?」 幼女姉「手・・?」 幼女妹「・・・・・」 幼女姉「妹!大丈夫ですか!!」 幼女妹「ケホッケホッ!姉さんッ・・苦しいよ・・・」 幼女姉「ごめんですぅ」 男「まぁ丁度いい、三人で仲良く風呂に入ろうじゃないか」 幼女姉「仕方ないですね、妹と男を二人きりにしたら妹が何をされるかわからないですから もうしばらく付き合ってやるです」 幼女妹「でも今まで姉さんは男さんと二人きりで入ってたんだよね?」 男「そうだな」 幼女姉「・・・・変態ーーーーー!!!」 男「今更かよ」 幼女妹「あははは」 421 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/09(土) 19 00 50.49 ID Fl.m3Og0 姉妹幼女 男「いい湯だったな~」 幼女姉「まだまだぬるいくらいです」 幼女妹「そんな事言って途中で水足してたじゃない」 幼女姉「こら!妹!」 男「熱すぎる湯に入っても体に悪いからな、無理はしないほうがいいぞ」 幼女姉「つ、次は男にギャフンと言わせてやるです」 男(次があるのか) 男「とりあえず二人の着る物だが生憎この家には無い」 幼女妹「それならさっき着てた服があります」 男「いや、それが今洗濯中なんだ」 幼女姉「じゃあどうするですか?」 男「俺の服で我慢してくれ」 幼女姉「最初からそれが狙いですね!!」 男「ちげーよ!洗濯するときはまとめて一気にしたほうが節約出来るんだよ」 幼女妹「それなら仕方ないですね」 幼女姉「うまい具合に事が運びやがりますね」 男「気のせいだ、悪いがこれで我慢してくれ」 幼女妹「これは?」 男「Tシャツ」 幼女姉「仕方がねーですね」 男(普通ならYシャツだろうが俺は裏を突くぜ) 男「じゃあ頭乾かすから、妹こっち来てくれ」 幼女姉「なんで妹から先ですか!」 男「妹の方が短いからな、先にお前の乾かしてたら時間がかかって妹が風邪引くぞ」 幼女姉「そういうことなら仕方ないです」 幼女妹「ごめんね姉さん、男さんお願いします」 男「まかせとけ」 422 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/09(土) 19 30 22.28 ID Fl.m3Og0 姉妹幼女 男「とはいったものの、異性の髪を乾かすのは初めてだからどうしていいかわからん」 幼女妹「普通でいいですよ、僕のは短いんで」 男「了解」 ゴー 幼女妹「ところで男さんは学生ですか?」 男「ああ、大学に通ってるぜ」 幼女妹「明日は学校は?」 男「いんや、明日から2連休だ」 幼女妹「へぇ~」 幼女姉「こら男!!まだですか!!」 男「待ってろって、ちょっと乾かしにくいなちょっと失礼するぜ」 ヒョイ 幼女妹「うわぁ!」 幼女姉「こら!何するですか!」 男「乾かしにくいから膝の上に乗せるんだよ、悪いけどちょっと辛抱してくれ」 幼女妹「はい・・・大丈夫です・・・むしろこの方が・・・」 男「ん?」 幼女妹「な、何でもないです///」 628 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/11(月) 21 09 13.00 ID NVR3UHQ0 姉妹幼女 男「よし、これで大丈夫だ」 幼女妹「ありがとうございました・・ん」 男「!?」 幼女妹「!!!!」 男「さ、次は姉さんの番だよ」 男「ちょい待った」 幼女妹「はい?」 男「今のはなんだ?」 幼女妹「今のとは?」 男「頬にキスしたろ?」 幼女妹「今のはキスって言うんですね」 男「知らなかったのか?」 幼女妹「はい、さっきテレビで相手に感謝する時にする事だって言っていたので」 男「そ、そうか」 男(ある意味危ないな妹は) 幼女妹「間違ってましたか?」 男「いや、間違ってはないけど・・・そういうのは時と場合によるもんなんだ だから安易に使うもんじゃないんだ」 幼女妹「そうなんですか?」 男「ああ」 幼女妹「わかりました、あれ姉さん?」 幼女姉「妹、ちょっと来いです」 幼女妹「何?」 姉妹会議5分後 幼女妹「そうなんだ、じゃあ姉さんは男さんの口に・・」 幼女姉「い、妹!!」 男「お~い会議は終わったか~」 幼女妹「はい、終わりました」 幼女姉「こら!まだ話は終わってないです!」 幼女妹「はいはい、話は後で聞くから」 幼女姉「む~~~」 630 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/11(月) 21 12 25.17 ID NVR3UHQ0 姉妹幼女 男「じゃあここに座ってくれ」 幼女姉「まったく妹は・・・ブツブツ」 男「お前の方はどうするんだ?」 幼女姉「な!?だ、誰が男なんかにキ、キ、キ、キスなんかするですか!!!」 男「いやちがくて、髪さ」 幼女姉「・・・わ、わかってます!髪は私がやるですから男は乾かすです!」 男「はいよ」 ゴー 男「妹とちがって随分長いんだな」 幼女姉「ふん!どうせ妹と違って乾かしにくいですよ!」 男「ちげーよ、なんで伸ばしてるのかなってさ」 幼女姉「別に意味なんかねーです」 男「そうか」 幼女姉「お、男は・・・」 男「ん?」 幼女姉「男は髪は長いのと短いのどっちが・・・好きですか?」 男「俺は長い方かな~」 幼女姉「そ、そうですか・・・・よかったですぅ」 男「何か言ったか?」 幼女姉「な、何でもないです!」 男「そうか」 幼女妹「・・・・」 男「妹?どうかしたか?」 幼女妹「いえ・・・何でもないです」 男「よし、乾いたな」 幼女姉「・・・」 男「どうした?」 幼女姉「膝の上・・・」 男「何だって?」 幼女姉「な、何でもないです!!」 幼女妹(姉さん頑張って) 幼女姉「お、お、男!」 男「何だ?」 631 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/11(月) 21 13 11.39 ID NVR3UHQ0 姉妹幼女 幼女姉「その・・・あ、ありがとうです」 男「ああ、どういたしまして」 幼女姉「・・・」 男「?」 幼女姉「お、男!」 男「だから何だよ」 幼女姉「目瞑れです!」 男「何で」 幼女姉「いいから言うとおりにするです!」 男「へいへい」 幼女姉「スーハー・・・スーハー・・・」 男「何してんだ?」 幼女姉「深呼吸です」 男「深呼吸て」 幼女姉「行くですよ・・・・ん」 男「どこn!?」 幼女姉「ふぅー」 男「・・・」 幼女姉「かか、勘違いするなです!感謝の気持ちです!!」 男「それはいいけど、目瞑る意味あんのか?」 幼女姉「恥ずかしいからです!」 男「恥ずかしいならしなければいいのに」 幼女姉「妹がしたんです!姉である私もするのは当然です」 男「だからってなんで口にするんだよ」 幼女姉「ほっぺは妹がしたですから・・・」 男「反対側もあるだろ」 幼女姉「もう!グダグダうるさいです!!」 男「へいへい」 幼女妹「良かったね、姉さん」 幼女姉「うーちっとも良くないです」 男「さてもう22時か、そろそろ寝るか」 632 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/11(月) 21 14 04.77 ID NVR3UHQ0 姉妹幼女 幼女妹「そうですね」 幼女姉「今日は疲れたですぅ」 男「一番俺が疲れたんだが」 幼女姉「男のくせにだらしないですねぇ」 幼女妹「僕も疲れました」 男「ここで問題が一つ」 幼女姉「なんです?」 男「生憎ここにはベッドが一つしかない」 幼女姉「なら男は床で寝ろです」 男「ここ俺の家!」 幼女姉「こういう時はレディに譲るものです!」 幼女妹「姉さん」 男「そこでだ、二人がよければ三人でどうだ?」 幼女姉「そそそ、そんなこと!」 幼女妹「僕は大丈夫ですよ」 幼女姉「って、妹!」 幼女妹「姉さんは嫌なの?」 幼女姉「べ、別に嫌ではないですけど」 男「まとまったか?」 幼女妹「はい」 幼女姉「変なことしたら床に叩き落としてやるです」 就寝 男「で、なんでこうなるんだ?」 幼女妹「僕は男さんの隣が・・・」 幼女姉「わ、私は寝相が悪いですから隣に妹がいると大変ですから」 男「両手に花とまではいかないがまぁ悪くないな」 幼女姉「こら男!妹に変なことしたら承知しないですよ」 男「わかってるよ」 幼女妹「男さんなら・・・・」 男「何か言ったか?」 幼女妹「い、いえ」 633 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/11(月) 21 14 19.20 ID NVR3UHQ0 姉妹幼女 幼女姉「男!」 男「何だよ?」 幼女姉「別になんでもないです」 男「全く」 幼女妹「男さんってあったかいですね」 男「そうか?体が大きいからかな」 幼女妹「もっと近づいていいですか?」 男「おう、風邪引いたら大変だからな」 幼女妹「それでは」 ゴソゴソ 幼女妹「あったかいですね」 男「そうだな、俺は今まで一人だったから今日はあったかいな」 幼女姉「男!」 男「何だよ?お前も寒いのか?」 幼女姉「そ、そうです!だからもっとこっちに寄れです!」 男「俺は今動けないから無理」 幼女姉「まったく。さ、寒いと寝れないですから近づくだけであって・・」 男「わかったから来いよ」 グイッ 幼女姉「ひゃあっ!?」 男「どうだ?あったかいだろ?」 幼女姉「はい・・ですぅ///」 男「ふぁ~・・・それじゃあ寝るか」 幼女妹「はい、おやすみなさい」 幼女姉「おやすみですぅ」 男「おやすみ」 747 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/13(水) 13 57 34.19 ID Q.4fCK.0 姉妹幼女 チュンチュン 男「・・・ん~」 コキコキ 男「よいしょ」 幼女姉「・・・」 幼女妹「・・・」 男(起こしてないな、抜き足差し足忍び足っと) ガチャ 幼女妹「ん~・・あれ?男さん?」 カチャッ・・シュボッ 男「ふぅ~、朝の一服はたまらんのぅ」 男(そろそろ行くかな) ガチャ 幼女妹「あ、男さん」 男「お?妹か。悪いな起こしたか?」 幼女妹「いえ僕は朝早い方なんで」 男「それはいことだ」 幼女妹「何をしていたんですか?」 男「これから散歩に行くとこだ、一緒に行くか?」 幼女妹「はい」 913 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/16(土) 16 59 23.38 ID MpzQ0rg0 姉妹幼女 幼女妹「男さんは毎朝散歩してるんですか?」 男「あぁ、眠気を飛ばすのにはいいんだぜ」 幼女妹「確かにいいですね、空気が冷たくて」 男「それに体のためにもなるからな」 幼女妹「男さん」 男「ん?」 幼女妹「これからは・・・僕も一緒に散歩していいですか?」 男「構わないぜ、一人より二人の方がいいからな」 幼女妹「ありがとうございます」 男「姉の方もそれくらい素直ならかわいいんだがな」 幼女妹「誘えば姉さんも喜びますよ」 男「誘ってもいいけど起きられるのか?」 幼女妹「男さんが起こせばすぐに起きますよ」 男「起こしたら蹴られそうだな」 幼女妹「きっとそれはないですよ・・・多分」 男「・・・まぁ一応起こしてみるか」 幼女妹「頑張ってください」 男「いつの間にかここまで来てたか」 幼女妹「コンビニですか?」 男「まあ、散歩はここに来る為のついでだ」 幼女妹「はぁ」 914 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/16(土) 16 59 44.30 ID MpzQ0rg0 姉妹幼女 ウィーン 店員1「いらっしゃいませ~」 オーナー「いらっしゃ、あれ?男君じゃないか」 男「おはようございます」 オーナー「ああ、おはよう。で、そっちの子は?」 男「俺も幼女買ったんですよ。妹、挨拶だ」 幼女妹「はじめまして」 オーナー「はじめまして。まさか男君にそんな趣味があるとはね~」 男「違いますよ、なんとなくです」 オーナー「なんとなくね~、まぁそういうことにしとくよ」 男「それでけっこうです」 オーナー「それじゃあいつものでいいのかい?」 男「あ、二つお願いします」 オーナー「はい、500円だね」 男「500円丁度で」 オーナー「はい丁度ね、それじゃあまた」 男「はい」 ウィーン 幼女妹「今の人は?」 男「毎朝ココに来てたらいつのまにかね」 幼女妹「そうなんですか」 男「ちょっと寄り道していいか?」 幼女妹「かまいませんよ」 915 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/16(土) 17 00 04.83 ID MpzQ0rg0 姉妹幼女 ポッ・・ゴクッゴクッ 男「プハー!やっぱりコーヒーはベルベットだな」 幼女妹「おいしいんですか?」 男「勿論、だが妹にはまだ早い代物だ」 幼女妹「そう言われたら飲みたくなっちゃいますよ」 男「まぁ一口だけなら大丈夫だろ、ほら」 幼女妹「・・・ゴクッ」 男「どうだ?」 幼女妹「~~~!?」 男「だ、大丈夫か!?」 幼女妹「ん、・・・ゴクッ。ケホッケホッ」 男「やっぱ妹には早すぎたな」 幼女妹「ケホッ・・・すいません」 男「いや飲ませた俺も俺だからな、すまん」 幼女妹「いえ、男さんは平気なんですか?」 男「俺も最初は駄目だったけどな、慣れだな」 幼女妹「僕には無理そうです」 男「そうだろそうだろ」 カチャ・・シュボッ 男「ふぅ~気持ちいいな」 幼女妹「気になってたんですが」 男「ん?」 幼女妹「男さんがいつも咥えてるそれなんですか?」 男「これはな・・・」 幼女妹「これは?」 男「なんとなくだ」 幼女妹「なんとなく、ですか」 男「あぁ、深い意味は無い」 幼女妹「そうですか」 男「さてそろそろ帰るか」 幼女妹「そうですね、姉さんももう起きてると思います」 男「よし、帰ったら飯を食うぞー」 幼女妹「おー」 162 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/20(水) 17 29 30.05 ID JJHeMrs0 姉妹幼女 男「ただいま~っと、うわっ!」 幼女妹「どうしました男さん?」 幼女姉「ふたりしてどこいってたですか!!」 幼女妹「姉さん?」 男「何処って散歩だけど」 幼女姉「私をのけ者にして散歩ですか!」 男「別にのけ者ってわけじゃあ・・・」 幼女妹「そうだよ、それに姉さんは朝弱いでしょ」 幼女姉「た、確かに弱いですけど」 男「わざわざ起こすほどの事じゃないと思って起こさなかったんだよ」 幼女姉「ふんっ!どうせ妹といちゃいちゃしたかったから起こさなかっただけです!」 男「あのなぁ」 幼女姉「男のバカヤローです!!」 ダッ 男「おい姉!」 幼女妹「姉さん・・・」 男「女心ってのはわからんな」 幼女妹「男さんは朝ご飯の用意をお願いします」 男「いや、今は・・・」 幼女妹「ここは僕にまかせてください」 男「わかった、飯出来たら呼ぶから」 幼女妹「すいません」 しばらくして・・・ 男「よし、出来た」 男「おーい二人とも!飯出来たぞー!」 シーン 男「おーい!飯ー!」 シーン 男「まだ話中か?」 ガチャ 男「?」 幼女妹「・・・」 男「どうだった?」 幼女妹「すいません」 男「そうか」 幼女妹「今度は男さんが行ってあげてください」 男「いいのか?」 幼女妹「お願いします」 男「わかった、飯冷めるようなら先に食ってくれ」 幼女妹「いえ、待ってます」 男「そうか」 163 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/20(水) 17 29 51.67 ID JJHeMrs0 姉妹幼女 コンコン 男「姉?男だ、入るぞ」 ガチャ 男「姉、飯出来てるぞ」 幼女姉「いらないです」 男「そんなこと言うなよ」 幼女姉「妹と二人きりで仲良く食べてればいいです」 男「姉はそれでいいのか?」 幼女姉「知ったこっちゃねーです」 男「そうか・・・でも」 ヒョイッ 幼女姉「ひゃ!!」 男「俺と妹が良くないんだよ」 幼女姉「こら男!降ろすです!」 男「じゃあ三人で仲良く飯食おうぜ」 幼女姉「嫌です!」 男「じゃあ俺も嫌だね」 幼女姉「う~~~」 男「ほ~ら観念しろ~」 幼女姉「こら揺らすなです!」 男「じゃあ一緒に食おうぜ?」 幼女姉「・・・わかったですぅ」 男「よーしそれじゃあ」 幼女姉「男!」 男「ん?」 幼女姉「その・・・今日は何か用事は?」 男「今日は特に用事がないから家でゴロゴロするだけだな」 幼女姉「寂しい奴ですねぇ」 男「ほっとけ」 幼女姉「ま、まぁそんなに暇なら私が相手してやらないこともない こともないこともないです」 男「なんだかムカツクが折角だし相手してもらうかな」 幼女姉「そうと決まればさっさと飯を食うです!」 165 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/20(水) 17 54 51.36 ID JJHeMrs0 姉妹幼女 男「へいへい、それじゃあ」 スッ 男「降ろすぞ」 幼女姉「このままでいいです」 男「あんなに嫌がってただろ?」 幼女姉「いいからこのまま連れていけです!」 男「やっぱ女心はわからん」 ガチャ 幼女妹「姉さん」 幼女姉「ごめんです妹」 男「俺には?」 幼女姉「寝言は寝て言えです」 男「はぁ」 幼女妹「その姿を見る限りだと随分と仲良くなったみたいですね」 幼女姉「こ、これは男が無理矢理!」 男「でも降ろすぞって言った時はこのままが―――」 幼女姉「男は黙るです!」 男「もうどうでもいいや」 幼女妹「良かったね姉さん」 169 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/20(水) 19 14 43.74 ID JJHeMrs0 姉妹幼女 男「ふぅー満腹満腹」 幼女妹「おそまつさまでした」 幼女姉「ですぅ」 男「さて今日は・・・」 幼女姉「男」 男「おっとそういえば姉の相手・・・もとい姉が俺の相手をしてくれるん だったな」 幼女妹「そうなの、姉さん?」 幼女姉「男がどうしてもって言いやがりますから仕方なく相手をしてやるです」 男「そこまで言った覚えはないんだが」 幼女姉「男は黙れです」 男「へいへい、で今日はどうするんだ?」 幼女姉「買い物へ行くです!」 男「俺は構わないが妹は大丈夫か?」 幼女妹「はい大丈夫です」 幼女姉「そうと決まればさっさと仕度するです」 男「とはいってもこの時間だとどこも開いてないぞ」 幼女姉「じゃあどうするですか」 男「俺に聞くなよ」 幼女妹「なにか時間を潰せるものがあればいいんですが」 男「あ!丁度いい物があった」 幼女姉「何ですか?」 男「ルービックキューブ」 幼女妹「これは?」 男「縦横に絵柄を回転させて全部の面の絵を揃えるんだ」 幼女姉「そんなもの朝飯前です!」 男「朝飯はもう食べたぞ」 幼女姉「うるさいです!こんなの簡単です!」 男「ちなみに俺の記録は1分26秒だ」 幼女妹「それはすごいんですか?」 男「やればわかるさ」 幼女姉「なら私は1分で完成させてやるです」 男「じゃあいくぞ・・・始め!」 170 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/20(水) 19 16 09.36 ID JJHeMrs0 姉妹幼女 ~20分後~ 幼女姉「くぅ~~~」 男「どうした?もう20分だぞ?」 幼女姉「うるさいです!もうすぐで完成です!」 男「一面も揃えてないのにか?」 幼女妹「姉さんさすがにもう・・・」 幼女姉「ここから本気でいくです!」 ~更に20分後~ 男「もう諦めろ」 幼女姉「ここからが本気です!」 男「それさっきも言ったぞ?」 幼女姉「うるさいです!」 男「はい、時間切れ~。次は妹な」 幼女姉「あー!もうちょっとです~!」 男「お前ばっかりじゃ妹が退屈だろ、ほら妹」 幼女妹「はい、がんばります」 幼女姉「まぁ私が本気を出せばこんなもの――」 男「いくぞ・・・始め!」 ~10分後~ 幼女妹「何とか一面は揃えられました」 男「中々やるじゃないか」 幼女姉「なんたって私の妹です!これくらいは当然です!」 男「出来なかったお前が言うな」 幼女妹「これからが問題ですね」 男「その通り」 幼女姉「一面さえ揃ってれば後は簡単です、妹貸すです」 幼女妹「あっ姉さん」 幼女姉「こんなものはここを回して」 ~20分後~ 幼女姉「・・・」 男「とうとう揃ってた一面も無くなったな」 幼女妹「男さんはこれを1分くらいで出来たんですか?」 男「まあな、今ではもっとかかるけどな」 幼女姉「そんなの嘘に決まってるです、男なんかが出来るはずないです」 男「ほぅ、ならやってやろうじゃないか」 幼女妹「時間は計りますか?」 男「いや、久々だからとりあえず完成させるだけで」 幼女姉「どうせ出来っこないです」 男「まぁ見てろって」 171 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/20(水) 19 27 30.06 ID JJHeMrs0 姉妹幼女 ~5分後~ 男「とりあえずこんなもんだろ」 幼女妹「うわぁ」 幼女姉「・・・」 男「これはちゃんとした揃え方があってな」 幼女姉「さ、最初から揃えやすくしてたです!」 幼女妹「でもバラバラにしたのは姉さんだよ?」 幼女姉「そうですけど・・・」 男「こんなのは揃え方を覚えれば簡単だよ、二人もやってみるか?」 幼女妹「僕なんかでも出来るんですか?」 男「もちろん」 幼女姉「男がどうしてもって言うなら教わるです」 男「素直じゃないな」 幼女妹「是非教えてください」 男「妹はいい心がけだ」 幼女姉「仕方ねーです、教わってやるです」 男「はぁ、まあいいか」 幼女姉「男!さっさと教えろです」 男「へいへい」 男「では、まずは一面を揃える事からいくぞ」 幼女妹「はい」 幼女姉「わかったです」 男「まず特定の色を決める、俺は白をいつも最初に揃えるから今回も白でいく そして真ん中が白の面を揃える」 男「そして・・・」 かれこれ2時間 男「と、こんな感じで揃うわけだ」 幼女妹「なるほど」 幼女姉「全然わからねーです」 男「習うより慣れろだ、まずは二人で協力して頑張れ」 幼女妹「はい」 幼女姉「妹!わかりやすくやるです」 男「じゃあ俺は外に出てくるから」 幼女妹「まずは一面を揃える・・・と」 幼女姉「色は緑がいいです」 男「やっぱ子供だな」 ガチャ 251 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/21(木) 15 40 50.64 ID 7fr.vGc0 姉妹幼女2日目昼 カチャ・・・シュボ 男「ふー」 男「そろそろか、なんでこんな時に幼女買っちまったんだろう」 男「とは言ってももっと早く買えば良かったって訳でもないんだよな」 男「だからと言って断る訳にもいかないし」 男「まったくどうするかな」 ガチャ 幼女妹「男さんここからどうするんでしたっけ?」 男「ん?おっここまで出来たか、ここからはなさっき言った秘奥義を使うんだ」 幼女姉「そんなこと言ったですか?」 男「あれほど話を聞けと言ったろうに」 幼女妹「秘奥義って下右下右のやつですか?」 男「その通り、さすが妹」 幼女姉「わ、私だって知ってたです!私が言うと妹の為にならないから言わなかった だけです!」 男「へいへい」 幼女妹「出来た!」 男「これで妹は完璧だな」 幼女姉「次は私の番です」 幼女妹「頑張って姉さん」 幼女姉「まかせるです、妹がやってるのを見て覚えたです」 男「まぁ頑張ってくれ」 それから姉が無事出来たのは3時間後の事である 男「さて、なんだかんだやってたら昼過ぎたな」 幼女姉「男があんなもん出すのがいけないです!」 幼女妹「その割には夢中だったよね」 幼女姉「そうですけど」 男「いい時間つぶしになったじゃないか」 幼女姉「そ、そうです!」 幼女妹「そうですね」 男「それじゃあ買い物にでも行くか」 幼女姉「賛成です」 幼女妹「はい」 252 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/21(木) 15 42 06.03 ID 7fr.vGc0 姉妹幼女2日目昼下がり 歩きながら 男「で、どこか行きたいところはあるか?」 幼女姉「別に無いです」 幼女妹「僕も特には」 男「そうか、俺もないから適当にぶらつくか」 繁華街的な所で 男「さすがに休日の昼間は沢山人がいるな」 幼女姉「すごい数です」 幼女妹「まるで人がゴミのようですね」 男・幼女姉「・・・」 幼女妹「どうかしたんですか?」 男「いや、なんでもない」 幼女姉「我が妹ながら恐ろしいです」 ドンッ 幼女妹「あっ」 女「ごめんなさい、怪我とかない?」 幼女妹「はい、大丈夫です。すみません」 男「大丈夫か?」 幼女妹「はい」 男「はぐれると大変だからな、手握るか」 ギュ 幼女妹「あ」 男「これで大丈夫だ」 幼女妹「はい///」 253 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/21(木) 15 43 12.96 ID 7fr.vGc0 姉妹幼女2日目昼下がり 幼女姉「ジー」 男「どうした?」 幼女姉「べ、別になんでもねーです」 幼女妹「男さん、姉さんもはぐれるとたいへんですから」 男「そうだな、ほら」 幼女姉「し、しかたないです。本当は手なんて握りたくねーですがはぐれたら 大変ですか握ってやるです」 男「へいへい」 幼女妹「もう、姉さんは」 幼女姉「男!」 男「なんだ?」 幼女姉「あれはなんですか?」 男「あれは○ナルドだ」 幼女妹「ド○ルド?」 男「ああ、マクドナ○ドのキャラクターだ」 幼女姉「気持ち悪い顔ですね」 男「そんなこと言うとドナル○に襲われるぞ」 幼女妹「あの人形動くんですか?」 男「ああ、悪い子にはおしおきするんだ」 幼女姉「そんな子供だましには引っかからないです」 男「だよな~」 幼女姉「じゃああれはなんですか?」 男「あれは○プーだ」 幼女妹「名前とは違って随分と怖い顔してるんですね」 男「まあ・・・な」 幼女姉「あれはなんです?」 男「あれは・・・」 幼女妹「どうしたんですか?」 男「いや何でもない、この先に俺の学校があるんだ行くぞ」 幼女姉「ちょっと男!あれはなんですか!?」 254 名前: SS@姉妹 投稿日: 2008/02/21(木) 15 43 44.83 ID 7fr.vGc0 姉妹幼女2日目夕方 学校 男「ここが俺の通ってる大学だ」 幼女妹「大きいですね」 幼女姉「男!さっきのあれはなんだったですか!」 男「気にしたら負けだ」 幼女姉「訳わからないです」 幼女妹「中に入ってもいいですか?」 男「いや、関係者以外は入れないんだ」 幼女妹「そうですか」 キーンコーンカーンコーン 男「もうこんな時間か」 幼女妹「今の音は?」 男「一定の時間になったら音が鳴るように設定されてる鐘だ」 幼女姉「いきなりでちょっとびっくりしたです」 男「そろそろ帰るか」 幼女妹「はい」 幼女姉「わかったです」 帰り道 男「今日はどうだった?」 幼女妹「楽しかったです」 男「それはよかった」 幼女姉「スー」 幼女妹「姉さん重くありませんか?」 男「全然、やっぱ子供だよ」 幼女妹「今日の姉さんは本当に楽しんでましたよ」 男「それならいいんだが」 幼女姉「男・・・・スー」 男「黙ってればかわいいもんだな」 幼女妹「本人が聞いたら怒りますよ?」 男「大丈夫だよ、今はぐっすり俺の背中で寝てるから」 幼女妹「そうですね」 男「今日は何か食べたいものあるか?」 幼女妹「男さんの作るものならなんでも」 男「それじゃあ気合入れて作らないとな」
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/232.html
俺的3姉妹カノン 長門 : 舞 ルリ : 栞 レイ : 美汐 おまけでSS レイ 「わたしだけサブキャラ…」 ルリ 「レイ姉…」 有希 (一緒にお弁当…) レイ 「お母さんみたい……おばさんくさい…?」 ルリ 「そんな共通点まで自分で見つけなくても…。 あ、そういえば2人ともツンデレツインテールにおいしいとこ持って行かれるって見方もできますね」 レイ 「そんなこと言う人嫌いです」 ルリ 「それ言うの私の方ですから」 有希 (深夜の教室で…///) 有希 (…悪くない) ルリ (少し言い過ぎましたか…) ルリ 「でも… あちらの子は姉との仲がうまくいってませんでしたけど、 私はレイ姉が私の姉で本当に良かったと思ってますよ」 レイ 「ルリ…」 有希 「情報の改竄と再構築を要請…」 ルリ 「え!?ちょっと有希姉!何しようとしてるんですか!?」 有希 「ゲームの世界に行ってくる」 ルリ 「そんな!?奇跡は起きないから奇跡って… …って人為的に奇跡を起こせる人の前ではこのセリフ台無しですねっ」 有希 「じゃあ」 ルリ 「ちょっと待…! っていうかあの人はそっくりだけどキョンさんじゃありませんからっ!!!」
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/290.html
(投稿者:オルサ) オルサ クロッセル グリーデル メード レアスキル 治癒系 概要 「ねーねー、今度誰が一番ジィ倒せるか競争しよ~よ」 「お姉、自分たちの仕事は負傷者の救護でありますよ」 「そーそー、蟲野郎の相手よりそーゆー助けを求めてるカモネギ……人たちに手を差し伸べてこそ、 ナイチンゲールってものよ」 クロッセル連合王国のグリーデル王国出身の三つ子の姉妹メードであり、 右から長女の【フランシス】、末っ子の【ファニー】、次女の【パシノープ】となる。 性格は態度でも分かるが、それぞれで大きく異なり、フランシスは活発で子供のように落ち着きがなく、 ファニーは冷静沈着で堅苦しい態度をよく取り、パシノープは一件従順で穏和な態度を取るが中身は腹黒い策士―――ただ、 いざという時に主導権を握るのは長女のフランシスであるらしい(怒らせると怖いんだとか)。 三姉妹全員が人間、メードを問わず生命を治癒する希有な能力を保有する。 身体能力もそのものも割りと高いため、戦場を駆ける前衛看護士という妙なポジション。 一人称はそれぞれ、フランシスは「あたし」、ファニーは「自分」、パシノープは「私(わたし)」である。 尚、過去に戦線を同じくしたシーアのことを三人とも「お姉様」と熱烈に慕っていたが、詳細不明。 通称 「白衣の三天使(ナイチンゲール)」「悪魔三姉妹」 出身 クロッセル連合王国(グリーデル王国) 所属 クロッセル連合陸軍 装備 医療用器具など 身長 134cm 誕生 1941年5月12日 素体年齢 外見12歳 教育担当官 - 天然(長女) ★★★ 冷静(末女) ★★★ 腹黒(次女) ★★★ 連携プレイ ★★★★★ 治癒 ★★★★★ 装備 医療用器具。 メスや注射器、包帯や薬品などを武器にしたり。道具は正しく使いましょう。 保有能力 大天使の輝蹟 ナイチンゲール。彼女たち三姉妹は人間やメードを問わず他者を治癒する能力を持ち、行使の際には掌を対象にかざし、ぼんやりとした 光を発する。個別にも扱えるが、三姉妹が揃った方がより高い治癒力を発揮し、致死レベルの重体患者をも救ってしまうほどである。 ただし失われた体力を回復させることは出来ないため、患者当人に余力がなければ回復しても戦闘復帰などは難しい。 またその治癒力を逆転させた技を行使でき、これは攻撃としても非常に有効であるらしい。これも姉妹の息が揃えば揃うほど強力になる。 関連リンク 別途解説ページ(外部リンク) 関連キャラ シーア… 最高のお姉様! 関連作品 三姉妹のお菓子大作戦!(作者:オルサ/外部リンク) 白衣の姉妹と赤い紳士(作者 オルサ/外部リンク) 朽ちた翼で舞う黄昏(作者:レナスさま) 追憶の雷光(作者:電気狼さま/外部リンク)
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/130.html
秋姉妹が両方フィールドにいると発動。 秋姉妹と合わせて、なんと信仰+30%、ドロー+3の恩恵を受けることができる。 これだけでも十分強力だが、高速芋焼き器と組み合わせることで、更にドローが加速する。 またデッキからカードを引き切ったところでぬえをフィールドに一緒に出すと、大量のUFOドローができる。 やりようによっては、1ターンの間に20機以上のUFOが飛んでくることも。 非常に強力な戦術なので、一度試してみよう。
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/204.html
中華姉妹 作者:あびす 登場作品:タイトル未定 紹介文: 東国のさらに内陸部、草原地帯に位置する「涼嶺」の太守、羌楙(きょうぼう)の娘。 姉の「羌麗」と妹の「羌包」からなる凸凹コンビ。基本的に、ミュークトの技術には全く慣れていない。 以下、それぞれの詳細となる。 羌麗(きょうれい) 年齢は19~20。武人肌で素直な性格。黒髪のツインテール。一人称は拙者。 人間の女性としては最強クラスの戦闘能力に加え、部隊指揮能力も卓越している。それからついた異名は「鏡月剣姫」 お人よしで非情に素直。盲目的に他人の言うことを信用する節がある。 得物は西方のロングソード。これはかつてお忍びで東国を訪れた際に知り合ったユリウスから貰ったものである。 妹とのコンビネーションで魔法剣が使える。 ミュークトでは渚により「抱きつきは西洋式のお礼」と誤った知識を仕込まれており、絶賛勘違い中。 また、カイト(T)と仲が良かったりする。 羌包(きょうほう) 年齢は17~18。唯我独尊タイプでがさつ。黒髪のデコ出しポニーテール。一人称は俺。 何でも人並み以上にこなす天才肌で、麒麟児としてその名前は東国全土に広まっている。異名は「水月文姫」 戦闘能力はそれなりだが、術の腕前は素晴らしい。全属性の要素を使った複雑な構成の術をも軽々と制御してみせる。 好奇心は強いが、見栄に邪魔されて強がりを吐く事も多い。こっそりと勉強するタイプ。 なお、昔はおしとやかで物腰柔らかなお嬢様であった。 ミュークトでは炭酸飲料を飲んでは驚いて吐き出すといったことを毎度のように行っている。何回飲んでも慣れないらしい。 クーラーの構造が気になっている。
https://w.atwiki.jp/12sisters/pages/4.html
12姉妹の紹介です。(萌えスレ補正有り) 第一世代 ジャニアリー(通称:1月) 近接銃器戦闘術を得意とし、前線での主力 9月ラブ 4月とは良いライバル関係に有り 勝負運弱し 性格は典型的な「お嬢様」 貧乳疑惑あり エイプリル(通称;4月) 12姉妹筆頭(リーダー) お母様ラブ 1月にライバル意識あり 8月に好かれているらしい 実は着痩するタイプ メイ(通称:5月) 12姉妹中、屈指のナイスバディ(7月には負けるか?) 4月の事を常に心配している アニメ版とコミック版で扱いが相当違うキャラの一人 アニメ版ではアンジェリカと良い仲になった(が、掘り下げ不足) コミック版ではマルチアーノに口応えする、強気な面も。 セプ(通称:9月) アニメ版では3話でコヨーテ号のミサイル攻撃に巻き込まれ、死亡 コミック版では存命だが、影が薄い。 おそらく12姉妹中、一番不幸な扱いを受けているキャラではないかと。 公式設定で「三つ子の世話をする苦労人」と書かれていたため、萌えスレでは常に弄られキャラ 1月と相思相愛?(DVD1巻のアニメイト限定特典に、9月と抱き合ってる図あり) 第二世代 第三世代
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/683.html
アージェント三姉妹 ステラ、エウリア、メディの、所謂ステラ隊三姉妹を指す 黒髪にそれぞれのイメージカラーと同じ色の瞳が特徴 他星からの移住者で、軍に入る以前については不明な点が多い 性格は三人バラバラだが、姉妹仲は良好 隊としてはともかく、女性としての人気はそれなりにあるらしい それぞれ影狼隊やレンヤ隊のメンバーと公私共に親交がある模様 なお、普段の彼女達はアムステラ軍の軍服を着用しており、 公式イラスト等の着物風の衣装は彼女らの母星の儀礼用装束(を改造したもの)らしく、 通常の軍務中からあの姿で行動しているわけではない アージェント(Argent)は『銀』の意味 遊撃部隊としての彼女達についてはステラ隊の項を参照 関連項目 ステラ隊
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/65.html
美しい歌声で『謳』を紡ぐ少女が二人。 〝風〟の名を持つ妹は穏やかな声で謳い、〝大地〟の名を持つ姉は優しい声で謳う。 同じ血を引いていないが姉妹と称する謳姫達は、今日も絆を紡ぐ―――。 ウィンド=ディーヴァ ソルティ=ディーヴァ シエルメント=ディーヴァ
https://w.atwiki.jp/ac-rw/pages/26.html
『 少なくとも、理想を持たない連中に邪魔されるつもりなどありません 』 Raven name 十姉妹 class "C"rad 荒廃する環境に嫌気が差し、莫大な資金を得て環境回復をすると公言する、 赤く染め上げられたショートカットが特徴の20代半ばの女性。 レイヴンネームは、幼い頃に聞いた国にいる鳥の名前から取っている。 本当は、砂漠地帯を買い上げて私有の果樹園にするという別に公言してもいい気がする目的を持っている。 光学兵器は環境に優しいと教え込まれたためか、武装は光学兵器に限定している。 普段は温厚な青年だが、環境問題になると人が変わったように熱く語りだすことが多い。 光学兵器のみを好んで使っている競技者や傭兵を探し出し、持論を語り勧誘することを生き甲斐としている。 Armored Core - ロッソローザ [Rossorosa] Arms type - Shooter 速射性の高い光学兵器を、主力武装とする軽逆間接。 機体のフレームや内装も、光学兵器の性能を発揮できるように調整している。 機動性能が高く、弾薬費がかからないことから維持費が安いが、装甲が薄いため買い替えなどが多い。 Head H04-CICADA 0/0/0/0/10 Inside NONE Core YC07-CRONUS 10/0/0/0/0 Extension E05MG-ROE2 Arms CR-A92XS 0/10/0/0/0 Back-unit R NONE Legs CR-LRJ84M 0/10/0/0/0 Back-unit L WB10R-SIREN2 Booster B02-VULTURE 0/10/0/0 Arm-unit R WR19L-HOLLOW Generator CR-G84P 0/10/0 Arm-unit L RAIJIN Radiator CR-R92 0/0/10 Hanger-unit R WR08PU-ROC Fcs MF02-VOLUTE - Hanger-unit L NONE ASM CODE Lk005dE003G001U00aoa042ww0Ewm0fDMCws4No# Parts color Part Patturn Base Aid Optional Detail Joint General 通常 200/070/070 200/100/100 130/030/030 060/170/110 150/090/090 無宗教なので、ジュウシマツ住職ではありません ガラッ! バーカ! も勿論しません
https://w.atwiki.jp/vampiresion/pages/54.html
ゲーセン道 ニコニコ動画の吸血鬼シオン動画