約 3,063,985 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1296.html
ワンダーボーイ/モンスターワールドシリーズリンク 関連作品 関連項目 概要 移植 ワンダーボーイ/モンスターワールドシリーズリンク 機種 タイトル 備考 判定 ワンダーボーイ / 高橋名人の冒険島 AC ワンダーボーイ 『ワンダーボーイ』シリーズの1作目。難易度はかなり高い。 SG-1000 ワンダーボーイ (SG-1000) ハードの制約上、内容はほぼ別物の移植。 FC 高橋名人の冒険島 『ワンダーボーイ』のキャラ差し替えFC移植版。AC版にほぼ忠実な移植。正規ライセンスの移植作品であるが、ハードの普及台数の関係上、こちらがオリジナルと誤解されることも多かった。 不安定 MSX 高橋名人の冒険島 内容はほぼ別物の移植。こちらは『ワンダーボーイ』のBGMが使われている。 SMS スーパーワンダーボーイ ハード性能の向上によってほぼAC版の忠実な移植になり、さらに新ステージが8つ追加されている。 GG ワンダーボーイ(GG) SMS版の移植。ほぼ忠実な移植だが画面の解像度が変化しているため若干バランスが変化。 GC/PS2 ハドソンセレクションVol.4 高橋名人の冒険島 『冒険島』のキャラクターグラフィックを3D化したリメイク版。 GBA ファミコンミニ 高橋名人の冒険島 FC版『冒険島』の移植。 不安定 Win Wonder Boy Returns ライセンスを受けた韓国の会社によるリメイク。グラフィックが現代風になった他、原作者監修の新ステージやティナがプレイヤーキャラになるといった要素を追加。 Switch/PS4/Win ワンダーボーイ リターンズ リミックス 『Returns』に新モードなどの要素を追加した移植版。 なし ワンダーボーイ モンスターランド AC ワンダーボーイ モンスターランド ARPG色の強いシステムになった2作目。 PCE ビックリマンワールド 『モンスターランド』のキャラをTVアニメ版「ビックリマン」に差し替えたPCE移植版。 良 SMS スーパーワンダーボーイ モンスターワールド 『モンスターランド』の移植版。移植に当たり新しく1ステージ追加されている。本作から『モンスターワールド』シリーズが派生していく。 FC 西遊記ワールド 『モンスターランド』のキャラ差し替えFC移植版。他社移植版の中では本作のみジャレコより発売。 SMS Mônica no Castelo do Dragão ブラジルの子供向け作品『Turma da Mônica』のキャラに差し替えた作品。 PS3 SEGA AGES ONLINEワンダーボーイ モンスターランド DL専用。AC版の移植で、オンラインランキングや新規のチャレンジモードなどに対応。 Switch SEGA AGESワンダーボーイ モンスターランド DL専用。レバガチャによるゴールド増殖技が使えなくなったマネーハングリーモードを追加。 ワンダーボーイIII モンスター・レアー AC ワンダーボーイIII モンスター・レアー ステージ前半がジャンプアクション、後半がシューティングとなるシリーズでも一風変わったシステムを持つ作品。 なし PCE ワンダーボーイIII モンスター・レアー ハドソン移植の『ワンダーボーイ』シリーズでは唯一そのままの名前で移植された作品。バーチャルコンソールでは、海外版の『モンスター・レアー』名義で配信されている。 MD ワンダーボーイIII モンスターレア MDへの移植にあたり、わずかにタイトルが変更されている。 モンスターワールドII ドラゴンの罠 SMS/GG モンスターワールドII ドラゴンの罠 スコア制が廃止され、よりARPG要素が強くなった『モンスターワールド』シリーズ2作目。SMS版は海外のみ。『ワンダーボーイ』の名前は冠されていないがれっきとした『ワンダーボーイ』シリーズの4作目である。 良 PCE アドベンチャーアイランド 『モンスターワールドII』のキャラ差し替え移植版。ただし日本国内での販売はこちらが先。 SMS Turma da Mônica em O Resgate ブラジルの子供向け作品『Turma da Mônica』のキャラに差し替えた作品。 Switch/One/PS4/PS5/Win/Mac/Linux/iOS/Android Wonder Boy The Dragon’s Trapワンダーボーイ ドラゴンの罠WonderBoy ドラゴンの罠 原作者監修によるリメイク作品。当時のグラフィック・サウンドとアレンジされたグラフィック・サウンドを独立して任意に切り替えることができる。One版は国内未発売。 ワンダーボーイV モンスターワールドIII MD ワンダーボーイV モンスターワールドIII ARPGとしてのシステムがさらに強化された『モンスターワールド』シリーズ3作目。 良 PCE 超英雄伝説ダイナスティックヒーロー 『モンスターワールドIII』のキャラ差し替え移植版。 SMS Wonder Boy in Monster World サターン発売の前年に海外で下位機種へ移植された。 MD Turma da Mônica na Terra dos Monstros ブラジルの子供向け作品『Turma da Mônica』のキャラに差し替えた作品。 PS3 SEGA AGES ONLINEワンダーボーイV モンスターワールドIII DL専用。オンラインランキングや新規のチャレンジモードなどに対応。 モンスターワールドIV MD モンスターワールドIV 『モンスターワールドシリーズ』4作目。シリーズで唯一女性主人公であるため(*1)、本作は『ワンダーボーイ』の名前は冠されていない。 良 PS3 SEGA AGES ONLINEモンスターワールドIV DL専用。オンラインランキングや新規のチャレンジモードなどに対応。 Switch/PS4/Win ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド 原作であるMD版『モンスターワールドIV』のリメイク作品。内容や要素に関しては「原作から一切変えない」というコンセプトで作られている。 良 モンスターボーイ 呪われた王国 Switch/PS4/PS5/One/XSX/Win モンスターボーイ 呪われた王国 原作者である西澤龍一氏も認めた、シリーズのエッセンスを受け継ぐ作品。元々はMWシリーズのオマージュ作品として作られたが、後に西沢氏が公認してシリーズ入りを果たしているものの、商標等の都合で現状ではMWシリーズの名を付けられていない。One/XSX版は日本未発売。 良 オムニバス作品 PS2 SEGA AGES 2500シリーズ Vol.29モンスターワールド コンプリートコレクション 『ワンダーボーイ/モンスターワールド』シリーズのAC版及びセガハード版の全てを収録。 360 SEGA AGES ONLINEモンスターワールドコレクション DL専用。『モンスターランド』『モンスターワールドIII』『モンスターワールドIV』の3本を移植。PS3の単体版とほぼ同内容。 Switch/PS4 ワンダーボーイ アルティメット コレクション 関連作品 機種 タイトル 備考 判定 高橋名人の冒険島シリーズ 初代こそ『ワンダーボーイ』のガワ変え移植だったが、『高橋名人の冒険島II』以降は独自のオリジナル路線へと進む。 FC 魔神英雄伝ワタル外伝 ウエストン開発のアクションRPG。アクションパートの基本システムが『モンスターランド』と共通している。 なし 西遊記ワールドII 天上界の魔人 ジャレコによる『西遊記ワールド』のオリジナル続編。前作の元である『モンスターワールド』とは全く別系統のゲーム。 関連項目 高橋名人関連作品シリーズ ビックリマンシリーズ 概要 『ワンダーボーイ』はシリーズ2作目の『ワンダーボーイ モンスターランド』(1987年)以降はRPGの要素を取り入れた戦略タイプ中心へ路線変更し、後の『モンスターワールド』シリーズに繋がっていった。 ただし、シリーズ3作目の『ワンダーボーイIII モンスター・レアー』(1988年)だけはシューティング要素を取り入れたアクション+STGになっている。 4作目の『モンスターワールドII ドラゴンの罠』以降は家庭用ゲーム機のみでの展開となった。本作は89年に海外版マスターシステムで発売され国内では未発売であったが、92年にGGに移植されている。 5作目の『ワンダーボーイV モンスターワールドIII』(1991年)はMDで発売された。 1994年には『モンスターワールド』シリーズの最終作として『モンスターワールドIV』が発売された。 同作は主人公キャラが女の子に変更されたため、『ワンダーボーイ』シリーズからは除外されている。 なお本来ならば本シリーズがオリジナルなのだが『高橋名人の冒険島』『ビックリマンワールド』といったガワ替え作品がともに、当時ファミコンブーム真っ盛りでその象徴的な高橋名人、ロッテのスナック菓子の「ビックリマンチョコ」のオマケ「悪魔VS天使シール」のブーム(*2)が2年も続き当時アニメ化されたほどのノリノリだったビックリマン初のゲーム化作品だったことなど、注目度がケタ外れだったことから本元のシリーズより先にそちらを知った人も多く、本元の作品でありながら「じゃない方」のような扱いを受けている不憫な一面もある。 移植 本シリーズのAC版は全てセガハードに移植されている。 太字タイトルはバーチャルコンソールでプレイ可能。 『ワンダーボーイ』はSG-1000/SC-3000版(1986年)、セガマークIII版『スーパーワンダーボーイ』(1987年)、GG版(1990年)がそれぞれ出ている。 『モンスターランド』はセガマークIII版『スーパーワンダーボーイ モンスターワールド』(1988年)が、『モンスター・レアー』はMD版『ワンダーボーイIII モンスターレア』(1991年)が発売された。 版権が開発元のウエストンにあったため、他機種にも移植されている。 『モンスターランド』はアレンジ移植され、ハドソンからPCE版の『ビックリマンワールド』(1987年)が、ジャレコからFC版の『西遊記ワールド』(1988年)が発売された。 『モンスターワールドII』は『アドベンチャーアイランド』(1991年)とタイトル変更されてPCEに移植された(ハドソン)。 『モンスター・レアー』はそのまま『モンスター・レアー』(1989年)としてPCEに移植されている(ハドソン)。本作からはCD-ROM2に移行している。 『モンスターワールドIII』は『超英雄伝説ダイナスティックヒーロー』(1994年)とタイトル変更されてPCEに移植された(ハドソン)。SUPER CD-ROM2専用ソフトである。 『モンスターワールドIV』は移植されずに終わった。 これらのうち、セガハード版は『SEGA AGES 2500』(PS2)にて完全移植された。 『ワンダーボーイ モンスターランド』『ワンダーボーイV モンスターワールドIII』『モンスターワールドIV』の3本はPS3/360にも配信されている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16519.html
クリックメディック 登場人物 男性患者 女性患者 コメント タイプ1:エスパー タイプ2:かくとう ポケモンでおなじみのゲームフリーク製作のプレイステーション用アドベンチャーゲーム。 登場人物 プクリンorサーナイトorハピナス:葉山美咲 ランクルス:七尾基子 男性患者 フローゼル:尾口正夫 ニューラ:生駒順 ゴクリン:川越城太 ゴルーグ:高松清 女性患者 チェリム:佐倉紗希 ペラップ:白沢昌子 ペルシアン:石狩喜子 ニドクイン:茂木ゆず ノズパス:福山あゆみ キテルグマ:八尾麻衣 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ポリゴンZ:主人公 NNはご自由に 男性患者 ジュゴン:西尾耕作 ポケモン4コマ大百科ネタ ロトム:清水弘司 ケッキング:明石正吉 女性患者 ルガルガン:国見彩 コノハナ:竹富牛子 ドーブル:高月妃香莉 バクルス ヒートラ系 ギギギアル:フタコブタ オクタン:シウィード ラブカス:ハーピー ヤジロン:クレイド ノズパス:テングス サボネア:ワッフラー ズガドーン:ブルーム マグマッグ:マグマダマ ファイヤー:フォイアン ニドルス系 ベベノム:ミミア メテノ:グーテン カブト:アルマ ダークライ:トライポッド ゾルタン系 ベロベルト:スクリューム ゴースト:ファンダール フラベベ:クランツ ウツロイド:ジェルフィー -- (ユリス) 2019-09-01 12 01 32
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/119.html
メディック ソードマン / レンジャー / パラディン / ダークハンター / メディック / アルケミスト / バード / ブシドー / カースメーカー 概要 ステータス スキル一覧 スキル詳細 [部分編集] 概要 回復のスペシャリスト。使用武器は杖で、基本的には後衛職。 パーティーに回復スキルを持つキャラがいるかどうかは戦闘能力と探索時間の限界に直結するため、非常に重要な職業。 一応、回復アイテムを多数持って行くことで代用は可能だが、費用とアイテム所持数の観点からして現実的とは言えない。 特別なこだわりがない限り、パーティーに1人は入れておきたい職業。 回復以外の分野では、「医術防御」による防御面の強化が非常に強力。 特にボス戦では、ダメージの回復よりもダメージの無効化・軽減が戦術的に大きな意味を持つ。 回復・防御に特化した場合、必要な行動が済んだ後は手持ち無沙汰になることもザラだが、 そんな場合はアイテムで仲間を支援するなどして、万全の体制を維持すると良い。 強力な杖が手に入る中盤以降は、スキル次第で前列で戦うことも可能になる。 「ATCブースト」Lv10の修得でダメージは約2倍に、「ヘヴィストライク」の使用で更に倍加する。 また、「HPブースト」の性能が高く、これを高Lvで修得すればHPは前衛職と遜色ない水準になる。 装備の関係上、防御力は高くない。しかし、終盤の敵の攻撃は防具だけで耐えきれるようなものでもないため、この点はそれほど大きな問題にはならないだろう。 [部分編集] ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 20 16 6 6 6 10 9 20 103 58 20 20 20 32 29 30 157 80 27 27 27 43 39 40 215 102 34 34 34 54 49 50 276 124 42 42 42 65 60 60 340 146 49 49 49 77 70 70 402 168 53 53 53 82 75 クラスごとの比較 Lv70 職 HP TP STR VIT AGI LUC TEC ソ 504 104 75 75 60 75 53 レ 467 135 68 60 75 82 68 パ 516 151 82 75 53 75 68 ダ 484 136 68 60 75 60 75 メ 402 168 53 53 53 82 75 ア 355 198 46 46 53 68 82 バ 394 152 53 53 60 82 68 ブ 479 101 82 53 60 68 53 カ 358 167 46 46 46 60 75 [部分編集] スキル一覧 ※ スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます 名前 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 Lv10 HPブースト MAXHPにボーナス値を加算するスキル - - Lv10:150% TPブースト MAXTPにボーナス値を加算するスキル - - Lv10:130% ATCブースト 物理攻撃のダメージを増加するスキル - - Lv10:STR300% 回復マスタリー HP回復にボーナス値を加算するスキル回復スキルの取得にも必要となる - - 戦後手当 戦闘終了後にノーコストで一定のHPを回復する常時発動スキル 回復マスタリー 2 - 博識 戦闘終了後に敵からアイテムを入手しやすくなるスキル TPブースト 3 - TPリカバリー 戦闘中、1ターン毎に自分のTPを小回復するスキル TPブースト 10 - キュア 簡単な治療技術によって味方1人のHPを小回復するスキル 回復マスタリー 1 4 6 キュアII 本格的な治療技術によって味方1人のHPを中回復するスキル 回復マスタリー 3 10 14 キュアIII 高度な治療技術によって味方1人のHPを全回復するスキル 回復マスタリー 5 20 10 回復マスタリー5で HP800回復 エリアキュア 簡単な治療技術によって味方全員のHPを小回復するスキル 回復マスタリー 3キュア 3 6 10 エリアキュアII 本格的な治療技術によって味方全員のHPを中回復するスキル 回復マスタリー 5キュアII 3 16 20 リザレクション 高度な蘇生技術によって戦闘不能の味方を1人復帰するスキル 回復マスタリー 7キュアIII 3 10 14 バインドリカバリ 味方1人の封じを解除する回復スキル 回復マスタリー 3 3 4 リフレッシュ 味方全員に付着したバッドステータスを解除する回復スキル 回復マスタリー 5 3 4 医術防御 医学的見地からの身を守る技術全員が全属性に耐性を得る強化スキル 回復マスタリー 3エリアキュア 3 10 14 物理攻撃も軽減 医術防御II 味方全員に戦闘不能予防を行うスキル中確率でHP1で生き残る事がある 医術防御 3エリアキュアII 5 16 20 リジェネレート 戦闘中、1ターン毎に味方1人のHPを小回復するスキル 回復マスタリー 5キュア 5 3 5 ヘヴィストライク 杖専用・杖の重さを利用した壊攻撃中確率でスタン効果が発動する ATCブースト 10 8 12 キャンプ処置 キャンプ時のみ使用できる回復スキル低いTPコストで一定量までHPを回復する 回復マスタリー 10 4 6 伐採 アイテムポイントで木材等を伐採できる探索スキル - - LvUP 伐採成功率↑1日の伐採数+2 + スキルツリー スキルツリー [部分編集] スキル詳細 ※ スキル横の▽をクリックすると前提スキルを表示します※ 速度補正の表記「AGI×○○~○○」は、左側がLv1~10、右側がLv11~15(Lv6~10+BOOST)の補正値 パッシブスキル 回復スキル 補助スキル その他スキル ▽ 前提なし → HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大HP倍率 110% 112% 114% 116% 128% 130% 132% 134% 136% 150% ステータスUP / 最大HPが上昇する 上昇率が高く、Lv10まで取れば前衛職と遜色のないHPになる。 ATCブーストを取得して前列で戦う場合は必須。 回復特化の場合でも回復役が簡単に死んでいてはシャレにならないため、余裕があればLv10まで振りたい。 ▽ 前提なし → TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大TP倍率 110% 111% 112% 113% 119% 120% 121% 122% 123% 130% ステータスUP / 最大TPが上昇する 上昇率が低いため、派生スキルを取らないのならLv1で止めておくのが無難だろう。 ちなみにLv10の性能は、メディックLv70時点(TP168)でTPが50上昇する。Lv1取得時との差はTP34。つまりTP34に対してSP9を払うのは惜しいと思うのならLv1で止めた方がいい。 ▽ 前提なし → ATCブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 STR倍率 110% 125% 130% 145% 190% 205% 220% 235% 250% 300% ステータスUP / 攻撃時のSTRが上昇する Lv10でSTR3倍と驚異的な性能。殴りもこなすなら必ず10振りしたい。Lv3で既に他職のATCブーストLv10と同じ性能を持つ。Lv10の派生先がヘヴィストライクであることも合わせて、殴りメディックの要石とも呼べる重要なスキル。 メディックには武器マスタリーこそないが、このスキル+ヘヴィで攻撃職とも十分にタメを張ることができる。とはいえ、ザコ戦でヒマ潰しに殴るだけならヘヴィストライクは無理に伸ばす必要はない。 ▽ 前提なし → 回復マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 HP回復倍率 102% 107% 112% 117% 134% 138% 144% 148% 154% 175% マスタリースキル自身の回復スキルによるHP回復量が上昇する(ソーマ、ネクタルI・IIにも効果あり) 元々のスキル回復量が低いうちは伸ばし過ぎても割に合わない。 中盤までは前提で求められる分だけを適宜上げていき、回復量の強化はキュア系自体のLvを上げた方が効率が良い。 中盤以降、エリアキュアIIなど回復基本値の高いスキルを伸ばしながらLv10を目指すのがベター。 ▽ 回復マスタリーLv2 → 戦後手当 DS版 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 HP回復率 1% 2% 3% 4% 6% 7% 8% 9% 10% 12% リマスター版 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 HP回復率 3% 4% 5% 6% 8% 9% 10% 11% 12% 15% パッシブ・回復スキル戦闘終了時、味方全体のHPを最大値のn%回復する。回復マスタリーは適用されない ゲーム内ではレベル1取得時に3%となっているが誤り。レベル1は1%が正解。 リマスター版では表記通り3%スタートに修正された。 戦闘後にオートで細かなダメージを回復してくれる。地味ながら良スキル。 割合回復の常として序盤は空気。キャラのLvと最大HPが上がってくれば、TPの節約に一役買ってくれるようになる。HPブーストや世界樹の指輪でHPを補強すればなお良し。 後衛職は最大HPが低く回復量も少ないが、ダメージを受ける頻度も低いので連戦における恩恵は馬鹿にならない。 ただし、カースメーカーのペイントレードを運用していく上では邪魔にしかならないので注意。 リマスター版ではキャンプ処置が大幅に強化され、攻略上無消費である点以外はあちらに大幅に見劣りするスキルになってしまった。一方でオートパイロットによる循環移動を利用した移動放置稼ぎでは有用という側面も発生した。Aボタンを連打して敵を殲滅できる強さがあるなら採用余地がある。 ▽ TPブーストLv3 → 博識 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 drop上昇率 10% 11% 12% 13% 19% 20% 21% 22% 23% 30% パッシブスキル戦闘後のドロップ率を元のn%上昇させる。効果は複数人で累積 後半になるほどドロップ率は渋くなってくるので、あれば地味に役に立つ。ただしメディックは全体的にSPにあまり余裕がないので、アルケミストがいるならそちらで取る方が楽。 あくまで『元の』ドロップ率を割合で上げる点には注意。悪名高い「逆鱗」や「リンプン」は、元のドロップ率が低過ぎて博識10が1人程度では焼け石に水でしかない。 複数人で累積することを利用すれば、Lv10×2人で約1.7倍、3人で2倍以上になるのでそこそこ有効。 ▽ TPブーストLv10 → TPリカバリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復値 1 2 3 4 5 パッシブスキル毎ターン終了時、自身のTPを回復する。戦闘終了ターンには回復しない 活動源であるTPを自給できるのは有難いが、前提が重めなのが欠点。実用的な効果にするには最低でもSP15~17は必要となる。序盤から取りにいくのは無謀か。 エリアキュアIIを多用し始めるようになると物足りなくなる。今作はアムリタII(TP50回復、900en)が優秀なので後半はそちらに頼るのも手。ほか、戦後手当でTPを節約する、ATCブーストで殴る、といった選択肢もある。 バードがいるなら安らぎの子守唄を使ってパーティ全員を回復させた方がいいだろう。 ページ上部へ [部分編集] ▽ 回復マスタリーLv1 → キュア Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 5 6 回復量/マスタリー1 18 24 30 36 48 54 61 67 73 91 97 103 109 115 140 回復量/マスタリー10 31 43 52 63 84 94 105 115 126 157 168 178 189 199 241 速度補正 0.70 0.72 0.74 0.76 0.80 0.82 0.84 0.86 0.88 0.92 0.94 0.96 0.98 1.00 1.08 回復・探索 / 頭スキル味方1人のHPを小回復する 完全に序盤オンリー仕様の単体回復。 TP・SPに対するコスパは回復スキルの中でもかなり低いので、エリアキュア前提のLv3で止めるのが賢明。Lv3,5で消費が増加するため、TPが低いうちはいたずらに上げないようにしたい。 後半でのフィールド回復手段として見ても、TP対回復量からキュアIIIやエリアキュアIIの方が優秀。 序盤の推奨パターン 回復マスタリーLv1 → キュアLv2 → 回復マスタリーLv3 → キュアLv3 → エリアキュア ▽ 回復マスタリーLv3 → キュアII Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 11 12 13 14 回復量/マスタリー3 80 87 93 100 120 127 134 140 147 174 180 187 194 201 234 回復量/マスタリー10 126 136 147 157 189 199 210 220 231 273 283 294 304 315 367 速度補正 0.20 0.22 0.24 0.26 0.30 0.32 0.34 0.36 0.38 0.42 0.44 0.46 0.48 0.50 0.58 回復・探索 / 頭スキル味方1人のHPを中回復する キュアでは足りなくなった頃の回復に。 最終的に戦闘中の単体回復はキュアIII以外使わないので、エリアキュアIIの前提となるLv3で十分だろう。 下手にこれを伸ばすよりは、キュアIIIを一気にLv5以上まで取った方がコスパは上。 ▽ 回復マスタリーLv5 → キュアIII Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 20 19 18 17 15 14 13 12 11 10 回復量/マスタリー5 800 回復量/マスタリー10 1050 速度補正 0.05 0.08 0.11 0.14 0.20 0.23 0.26 0.29 0.32 0.40 0.43 0.46 0.49 0.52 0.62 回復・探索 / 頭スキル味方1人のHPを大回復する 高LvでのTP効率はかなりのものだが、単体回復のため回復効率自体はそこそこ。エリアキュアIIのLvを上げた方が総じて回復効率は良くなる。 他にも取得したいスキルが多いなら、リザレクション前提のLv3まで取得しておけば必要充分ではある。当然蘇生をアイテムに頼るならLv1でも効果自体は問題なく活用できる。もちろんSPに余裕があるのなら、高Lvまで振って小回りのきく単体回復として使っていくのも良い。 低Lvでは驚くほど遅いので緊急回復として使うならアザーズステップは必須になる。 ▽ 回復マスタリーLv3、キュアLv3 → エリアキュア Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 7 8 9 10 回復量/マスタリー3 26 33 40 46 60 67 73 80 100 107 113 120 127 134 160 回復量/マスタリー10 42 52 63 73 94 105 115 126 157 168 178 189 199 210 252 速度補正 0.70 0.72 0.74 0.76 0.80 0.82 0.84 0.86 0.88 0.92 0.94 0.96 0.98 1.00 1.08 回復・探索 / 頭スキル味方全体のHPを小回復する 回復量は低いが発動の速い全体回復。前半はこれがメインになる。キュアの2倍弱の消費で5人を回復、と一気に回復効率が良くなるため序盤は最短でこれを目指したい。 後半はエリアキュアIIを多用するので医術防御前提の3振りがメジャーか。ただしこちらは「II」よりも速いため、レンジャーのいない(=アザステが使えない)PTでは即効性のある全体回復として伸ばす価値がある。 中盤あたりで1度休養/引退を挟むなら、それまではこれを伸ばして使っても良い。 安らぎの子守唄やTPリカバリーと併用して、Lv10を毎ターン使うといった運用も可能。 ▽ 回復マスタリーLv5、キュアII Lv3 → エリアキュアII Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 16 17 18 19 20 回復量/マスタリー5 120 131 142 153 192 203 214 225 236 288 299 310 321 332 1600 回復量/マスタリー10 157 172 186 201 252 266 281 296 310 378 392 407 422 436 2100 速度補正 0.20 0.22 0.24 0.26 0.30 0.32 0.34 0.36 0.38 0.42 0.44 0.46 0.48 0.50 0.58 回復・探索 / 頭スキル味方全体のHPを中回復する 後半でのメイン回復。味方の最大HPとの兼ね合いもあるが、最低でもLv5以上は欲しい。 速度補正はLv10でもかなり低いため、このスキルで緊急回復を行う場合はアザーズステップが必須になる。 回復量の上昇率から、最も伸ばして恩恵の大きい回復スキルと言える。Lv10+ブーストの性能は危機的な状態からでも瞬時に味方全体を全回復できるため、そういう意味でもLv10にするメリットは大きい。 ▽ 回復マスタリーLv7、キュアIII Lv3 → リザレクション Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 11 12 13 14 回復量/マスタリー7 25 34 43 51 68 77 86 94 103 129 137 146 154 430 1720 回復量/マスタリー10 31 43 52 63 84 94 105 115 126 157 168 178 189 525 2100 速度補正 0.20 0.22 0.24 0.26 0.30 0.32 0.34 0.36 0.38 0.42 0.44 0.46 0.48 0.50 0.58 回復・探索 / 頭スキル味方1人を戦闘不能から復帰させ、HPを小回復する 取得すれば治療費やネクタル代を節約できるが、前提SP10と序盤での取得はやや厳しい。ちなみにネクタルは最短でB3Fから購入できる。 Lvを上げれば回復量が同Lvのキュアと同等になるが、キュア程度では正直あまり嬉しくはない。発動も遅いので1止めで充分。高HPでの復活はアイテムに任せたほうがいい。 Lv10+ブーストではHPも全回復させられるが、それだけのためにLv10まで上げるのはSPがもったいないか。 余談だが、死にかけの(or死にやすい)味方に先読みで掛けておくと、復活した後に行動してくれる。行動速度の遅いアルケミスト(全体術式使用時)などに有効。 ▽ 回復マスタリーLv3 → バインドリカバリ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 4 解除数 1 2 3 速度補正 0.50 0.52 0.54 0.56 0.60 0.62 0.64 0.66 0.68 0.72 0.74 0.76 0.78 0.90 0.98 回復 / 頭スキル味方1人の封じをLvに応じた数だけ解除する リフレッシュと違い全体の封じは解除できない。 テリアカαがほぼ初期から買えるので、Lv1以上の取得価値は薄いだろう。テリアカα(150en)はデフォルトで3箇所の封じを解除でき、速度補正が下がることなく誰でも使える。 ▽ 回復マスタリーLv5 → リフレッシュ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 4 回復対象 盲目 麻痺 混乱 睡眠 毒 呪い テラー 石化 速度補正 0.50 0.52 0.54 0.56 0.60 0.62 0.64 0.66 0.68 0.72 0.74 0.76 0.78 0.90 0.98 回復 / 頭スキル味方全体のバステを回復する。スキルLvが上がると回復できる種類が増加する バステの回復は喫緊の問題だが、SPをつぎ込まないとまともに機能しないのがネック。伸ばすつもりなら最低でもLv5~6はないと意味が薄い。事に際してから上げ始めてもSPが足りないため、あらかじめ上げておかなければならない点にも注意。 特定の敵に対抗するだけならテリアカβで代替してしまうのも手。(B6Fから購入可能)メディックが行動不能でも他の味方で回復できるのはアイテムの長所。 強敵の使うバステは大半が全体対象であり、これを取得してもどのみちテリアカβは備えておく必要がある。 ページ上部へ [部分編集] ▽ 回復マスタリーLv3、エリアキュアLv3 → 医術防御 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 11 12 13 14 耐性上昇率 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 85% 速度補正 0.50 0.52 0.54 0.56 0.60 0.62 0.64 0.66 0.68 0.72 0.74 0.76 0.78 0.90 0.98 強化【防御】/ 頭スキル5ターンの間、味方全体の全属性耐性を上昇させる 全員の全属性耐性を上昇させる強烈なバフ。はっきり言って回復より恩恵が大きい。簡単に言うと「全てのダメージを最大60~85%カットする」スキル。 世界樹シリーズでは物理攻撃にも斬突壊といった属性があり、全属性とは文字通り全ての攻撃を意味している。 状態異常に対してはなんの効果もない点は注意。 発動が遅く消費TPも多いが、リターンは絶大。アザーズステップと組めばまさに不沈の軍団と化す。 終盤では強力な防御策がないと耐えられない攻撃も多いが、そうした点を単品で解決できる怪物スキル。 ▽ 医術防御Lv3、エリアキュアII Lv5 → 医術防御II Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 16 17 18 19 20 発動率 30% 31% 32% 33% 39% 40% 41% 42% 43% 50% 51% 52% 53% 54% 62% 速度補正 0.50 0.52 0.54 0.56 0.60 0.62 0.64 0.66 0.68 0.72 0.74 0.76 0.78 0.90 0.98 強化【防御】/ 頭スキル5ターンの間、味方全体は戦闘不能時に一定確率でHP1で生き残る 詳細な仕様 ・ 効果発動時、その味方に掛かっていたステータス変化は全て消滅する・ 実質的には倒れた瞬間にHP1で復活する効果 ギリギリ回復が追いつかないようなシチュエーションではある程度の保険になる。ただしLv10でも発動率は62%であり、信頼性は決して高くない。 パラディンの決死の覚悟を全体に付与するスキルとも言える。発動率はあちらよりも高いが、全員の強化枠を占有する欠点があり、全体強化スキルとは相性が悪い。 幸い 前提 (医術防御 3、エリアキュアII 5) はどちらも有用なスキルなので、SPに余裕があるならLv1だけ取っておくのもアリか。 ▽ 回復マスタリーLv5、キュアLv5 → リジェネレート Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 4 5 回復量(最大HP×) 5% 6% 7% 8% 10% 11% 12% 13% 14% 16% 17% 18% 19% 20% 22% 強化【回復】/ 頭スキル / AGI×0.5~0.75ターンの間、味方1人のHPをターン終了時に回復する。戦闘終了ターンには回復しない 詳細な仕様 ・ バードの癒しの子守唄と併用すると回復量が激減する・ (リジェネレートの回復率) * (癒しの子守唄の回復率) = 最終的なHP回復率 という仕組み 序盤は微妙だが中盤以降はそこそこの回復量になる。しかし貴重なSPと強化枠を使うため、高性能な回復/強化スキルを持つメディックがこれに頼る理由は薄いか。 似た効果を持つバードの癒しの子守唄は、味方全体にかかる上に永続効果である。あちらは全体強化なので、それを前提とした戦略が立てやすい。対してこちらは誰かしらの強化枠に無駄が出やすく、単体5ターンではそれを頼りにした戦略も立てにくい。 ページ上部へ [部分編集] ▽ ATCブーストLv10 → ヘヴィストライク DS版 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 200% 210% 220% 230% 250% 260% 270% 280% 290% 320% 330% 340% 350% 360% 400% スタン判定値 15 20 25 30 40 45 50 55 60 75 76 77 78 79 80 リマスター版 消費TP、倍率、スタン成功率はDS版と同じ。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 AGI補正 20% 40% 基本命中率 120 杖専用 / 腕スキル / AGI×0.2~0.4敵1体に近接壊攻撃+一定確率でスタンさせる スタン付きの撲殺スキル。ある意味メディックの代名詞。強敵戦では医術防御を張った後に手が空くことが多いため、そのヒマを使って攻撃的な支援ができるようになる。ポジション的にはパラディンのシールドスマイトに近い、遅いが強力な壊攻撃。 前提となるATCブーストが優秀なので、火力面は申し分ない。 ※ 「賢者の杖」装備で「ドヴェルグの魔剣」装備のスマイトより気持ち上のダメージを出すことができる 低Lvではスタンの成功率は低いが、Lv10ではなかなかの確率。遅いのでアザーズステップは必須だが。 SPが足りない場合は「ATCブーストLv10+ヘヴィストライクLv1」だけでも恩恵は大きい。 ▽ 回復マスタリーLv10 → キャンプ処置 DS版とリマスター版で性能が異なる。 DS版 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 上限HP割合 25% 27% 29% 31% 35% 36% 37% 38% 39% 40% リマスター版 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 3 2 1 上限HP割合 50% 75% 100% 探索・回復スキル少ない消費TPで、味方全体のHPを最大HPの一定割合まで回復する。戦闘中は使用できない、メニュー画面専用のスキル。 25%とは「最大値の25%までしか回復しない」という意味であり、現在HPがそれ以上の場合は一切効果がない。 DS版ではダメージ床で全員のHPが激減した時くらいしか使い道のない地雷スキル。SPをつぎ込むのは縛りプレイに近い。あえて取得するとしても回復マスタリー10のついでにLv1だけ取れば十分。 だがその1ポイントを惜しんででも、エリアキュア系にポイントを使った方が恩恵は大きい。 リマスター版では最大HPまで回復可能になり、評価が一転。Lv5で完成するうえに消費TP1。戦後手当の存在意義を奪う性能にまで強化された。 Lv3でも全回復できるようになり、消費TPはわずか3。Lv3止めでも十分に実用範囲。 リマスターでも前提SPは重いので、習得するなら回復スキルが充実してきた後だろうか。とはいえ回復マスタリー10は純殴り型でもなければほぼ必修スキルなので、中盤には無理なく習得できるだろう。 戦後手当と違い自動発動しないので、習得していてもペイントレード型カースメーカーを入れている場合は使わない選択肢が取れるのも強み。 世界樹Ⅰにはダメージ床のダメージを軽減するスキルが存在しないが、このスキルが実質的なダメージ床対策にもなる。 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4389.html
ハイビック 本店:栃木県小山市城山町2丁目9番19号 【商号履歴】 ハイビック株式会社(2000年4月~) 株式会社ハイビックハウジングシステム(1993年7月~2000年4月) 株式会社金杉屋(1967年6月26日~1993年7月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~2011年9月28日(株式会社住生活グループと株式交換) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2002年2月1日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1994年4月 日 株式会社ナカノ 1993年4月 日 株式会社金杉屋ウッドセンター 1993年4月 日 株式会社金杉屋サッシセンター 1993年4月 日 株式会社金杉屋住建 1993年4月 日 株式会社カナハウジング 1993年4月 日 株式会社中野商店 1993年4月 日 株式会社平塚中野木材 1993年4月 日 有限会社神杉銘木 【沿革】 昭和42年6月 小山市大字神鳥谷において、株式会社金杉屋(現 ハイビック株式会社)を設立(資本金100万円)。 昭和45年6月 住宅用アルミサッシ販売を開始。 昭和47年9月 一般木造注文住宅及び土地付分譲住宅の施工販売を開始。 昭和49年4月 サッシ部門を分離し、栃木トーヨー商事株式会社(昭和51年5月社名を金杉屋トーヨー住器株式会社に変更、昭和53年1月社名を小山トーヨー住器株式会社に変更、昭和62年9月社名を株式会社金杉屋サッシセンターに変更)を設立。 昭和50年10月 木造住宅施工販売部門を分離し、株式会社金杉屋エンジニアリング(昭和55年5月社名を株式会社金杉屋住建に変更)を設立。 昭和51年8月 住宅用アルミサッシ販売の金杉屋宇都宮トーヨー住器株式会社(昭和54年5月社名を株式会社金杉屋宇都宮店に変更、平成2年10月社名を株式会社中野商店に変更)を設立。 昭和57年10月 小山市大字飯塚に本社移転。 昭和58年4月 木材建材販売の株式会社金杉屋野木店(平成元年6月社名を株式会社金杉屋ウッドセンターに変更)を設立。 昭和59年1月 有限会社新里銘木店(昭和62年3月社名を有限会社神杉銘木に変更)を買収し、銘木卸販売を開始。 昭和59年2月 鹿沼工場において、製材品の製造を開始。(平成元年10月に製材中止) 昭和62年7月 ツーバイフォー工法による住宅の施工販売を目的に株式会社カナハウジングを設立。 平成元年4月 鹿沼工場において、コンピュータCADシステムによる木造住宅構造材プレカットシステムを導入し、同製品の製造を開始。 平成2年10月 株式会社平塚中野木材を買収し、木材卸販売を開始。 平成5年4月 株式会社金杉屋ウッドセンター、株式会社金杉屋サッシセンター、株式会社金杉屋住建、株式会社カナハウジング、株式会社中野商店、株式会社平塚中野木材、有限会社神杉銘木の子会社7社を吸収合併。 平成5年7月 株式会社ハイビックハウジングシステムに社名変更。 平成5年7月 小山市城山町に本社移転。 平成6年4月 不動産管理会社である株式会社ナカノ吸収合併。 平成8年9月 那須工場を新設し、木造住宅羽柄材プレカットシステムを導入、同製品の製造を開始。 平成9年3月 鹿沼工場の主要設備を那須工場に移転し、プレカット製品製造事業の充実強化を図る。 平成9年6月 直需木材市場の運営を開始。 平成12年1月 ハイビック住宅資材株式会社(現 ハイビックマテリアル株式会社)、ハイビック八戸株式会社、鹿沼インター木材市場株式会社(現 ハイビック市売株式会社)、ハイビックテクノロジー株式会社、ハイビックハウジング株式会社及びハイビックリフォーム株式会社(現 ハイビックビルダーズサポート株式会社)の子会社6社を設立。 平成12年4月 ハイビック住宅資材株式会社(現 ハイビックマテリアル株式会社)、ハイビック八戸株式会社、鹿沼インター木材市場株式会社(現 ハイビック市売株式会社)、ハイビックテクノロジー株式会社及びハイビックハウジング株式会社の子会社5社に営業譲渡。 平成12年4月 ハイビック株式会社に社名変更。 平成14年2月 日本証券業協会に店頭登録。 平成14年3月 富士産業株式会社の株式取得。 平成14年7月 大里工場稼働。 平成15年3月 東海金杉屋株式会社(現 ハイビックプロショップ株式会社)の株式取得。 平成16年6月 株式会社ホーメストのプレカット製品の製造部門を譲受。渋川工場として稼働。 平成16年7月 土浦工場稼動。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年3月 土浦事業所内に研修センターを開設。富士産業株式会社を合併。 平成18年3月 当社及び機械メーカー、CADソフトメーカー等との共同出資による関連会社「株式会社構造情報センター」(略称「SIC」)を設立。 平成18年10月 岡谷ホームコンポーネント株式会社(現 ハイビックホームコンポーネント株式会社)の株式取得。
https://w.atwiki.jp/gorichu/pages/58.html
ディザソル タイプ1 タイプ2 とくせい あく なし プレッシャー H A B S C D 70 135 70 85 115 80 考察・議論 厨ポケの一角。その種族値の振り分けはホウエン災害前のボーマンダを連想させる。 高い攻撃からしんそくやじしんまた高い特攻からバリエーション豊富な特殊技を繰り出す器用なアタッカー。 型紹介 ディザソルの育成の基本や型を載せるスペースです。 ご自由に編集、議論なさってください。 型名 物理アタッカー型 性格 ようき 特性 プレッシャー 持ち物 おうじゃのしるし 努力値 A252 H6 確定技 つばめがえし しんそく 選択技 じしん アイアンテール すてみタックル 弱点の虫と格闘ピンポイントでつばめがえし。確実に先手を取りたいときは神速。あとは威力の高い物理で。 酷かったので修正。プレビューぐらいしろよ。あとコメント欄消すな。 -- 名無しさん (2010-09-18 07 53 10) 攻撃力高いが、物理技が貧弱で弱点が付きにくい上、特殊型がメジャーだからネタみたいに見えるな。特殊型にしんそくは普通にありだしな -- 名無しさん (2010-09-19 09 50 19) とびはねるは? -- 名無しさん (2011-04-18 21 05 30) しんそくどうやったら覚える? -- 名無しさん (2011-05-12 12 48 48) しんそくはたしか、ハートのウロコ -- 名無しさん (2011-05-14 00 20 04) アイアンテールよりアイアンヘッドのほうがいいと思う -- 名無しさん (2011-11-23 22 31 34) めざ飛でいい -- 名無しさん (2012-03-23 00 08 53) こいつ不意打ち覚えなかったけ? -- 名無しさん (2012-06-11 10 16 36) 不意打ちはダイパ以降だったと思います -- 名無しさん (2013-12-08 10 16 05) やっぱりメガアブソルには勝てないか… -- 名無しさん (2013-12-08 10 17 13) つばめがえしはどうやったら覚える? -- 名無しさん (2016-08-12 21 49 41) 名前 コメント 型名 特殊アタッカー型 性格 おくびょうorひかえめ 特性 プレッシャー 持ち物 自由 努力値 C252 S252or調節 確定技 あくのはどうorかみくだく だいもんじorかえんほうしゃ 選択技 10万ボルトorかみなり れいとうビームorふぶき しんそく ちょうはつ おにび でんじは 攻撃種族値135が目立つが、特攻種族値も115と十分に存在し技の関係上特殊型にしたほうが使いやすい。 悪に耐性をもつ鋼に炎技は確定。3色揃えてフルアタにすると止まりにくい。 しんそく入れるなら耐久↓性格もあり 特殊型・覚える技の欄追加。 -- 名無しさん (2010-09-20 23 23 37) ↑鋼は悪技を無効化はしないぞ -- 名無しさん (2010-10-07 00 43 49) ↑直した -- 名無しさん (2011-04-04 11 27 49) 両刀が一番いいだろせっかちとかにして。 -- 名無しさん (2012-03-18 18 00 29) いんき -- 名無しさん (2012-12-27 23 12 24) 名前 コメント レベルアップで覚える技 Lv レベルわざ 01 しんそく 01 ひっかく 01 にらみつける 01 ちょうはつ 01 でんこうせっか 04 ちょうはつ 09 でんこうせっか 12 かまいたち 17 おいうち 20 つるぎのまい 25 エアカッター 28 かみつく 30 かみくだく 30 くろいまなざし 32 かげぶんしん 38 きりさく 44 みらいよち 54 みきり 58 つじぎり 64 あくのはどう 68 とびはねる 74 ほろびのうた わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざマシン 03 みずのはどう 04 めいそう 05 ほえる 06 どくどく 07 あられ 10 めざめるパワー 11 にほんばれ 12 ちょうはつ 13 れいとうビーム 14 ふぶき 15 はかいこうせん 17 まもる 18 あまごい 21 やつあたり 23 アイアンテール 24 10まんボルト 25 かみなり 26 じしん 27 おんがえし 29 サイコキネシス 30 シャドーボール 32 かげぶんしん 34 でんげきは 35 かえんほうしゃ 37 すなあらし 38 だいもんじ 39 がんせきふうじ 40 つばめがえし 41 いちゃもん 42 からげんき 43 ひみつのちから 44 ねむる 45 メロメロ 46 どろぼう 49 よこどり ひ1 いあいぎり ひ4 かいりき ひ5 フラッシュ ひ6 いわくだき おしえ技 おしえわざ いばる れんぞくぎり ものまね ねごと みがわり すてみタックル つるぎのまい いたみわけ あくのはどう アイアンヘッド でんじは バトンタッチ じこあんじ おにび マジックコート
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1134.html
《 メディ() / Medi 》 アイコン ゲスト CV 大西沙織 誕生日 5月17日 年齢 外見は10代 性別 女 種族 ヒューマギア 身長 143cm 特技 治療、家事全般 武器 医療器具、ゼロワンシリーズ武器、S.O.S Theme♪ 心という名の不可解 ( Lyric ) 「 メディと申します あなた様の夢と健康をサポートいたします 」 人物 『僕らの物語』のみに登場するオリジナルキャラクター。 飛電インテリジェンスが開発した看護師型女性ヒューマギアをベースに、 天王寺璃奈自身の理想を基に共同開発された医療支援特化型ヒューマギア。 外見は黒いショートボブに紫色の瞳を持ち、クラシカルなメイド衣装を着用した美少女であり、 ヘッドホン状の耳部パーツ「ヒューマギアモジュール」と、首裏にバーコードが刻印されている。 ヒューマギア故か従来のアンドロイドよりも表情は豊かで、人間らしいお茶目な仕草を取ることも。 言葉遣いも所作も丁寧であるが、学習能力向上の過程故、時々間の抜けた行動や言動を行うこともある。 あなたと制作者の璃奈以外の人物に気やすく触れられることを極度に嫌い、 触れようものなら容赦なくツボを強く刺激したり注射器をぶっ刺してくる鬼畜な面もある。 だが身体精神共に傷ついた者には例えどのような立場であれ放置できず、助けようという優しさがある。 「あなた」を「主様」、或人を「社長」、それ以外の人物は様付けで呼称する。 人間とヒューマギアの懸け橋となり、みんなの「夢」を叶える為に人々の「夢」を促進しようとする。 これは、「夢」について強いこだわりを持つ或人と璃奈の二人が共同開発したこともあり、 メディ自身にもその影響が濃く表れているものとなっている。 「あなた」と璃奈、ヒロのサポートを全面的に行うため、社長命令により彼らの旅路に同行することになる。 スペック 天使のような笑顔で人の心癒す他、自らに搭載されたX線機能を使ってのレントゲン検査、 物体認識するだけで電子カルテの情報を瞬時に取得しそれらの情報を基に瞬時に且つ安全な治療を行うなど、 医療に関しては名医にも引けを取らないスペックを誇る。 戦闘型ではないが成人男性50人分の怪力とそれに似合った戦闘力もある程度兼ね備えており、素手で怪物を駆逐する強さを持つ。 体内に飛電インテリジェンスが開発した武器及び複製されたプログライズキーも大量に搭載されており、 飛電或人が変身する仮面ライダーゼロワンの戦闘データのバックアップ情報から、それに類似した戦闘を行える。 これは主に大型の相手や起動兵器等に対して使用し、対人戦においては貫手による活殺点(人間のツボ)の急所突きでダメージを与えつつ、 中枢神経を揺さぶり神経毒のように相手の身体の自由を奪う戦術を得意とする。 自身の倫理観に反するため滅多に使用しないが、薬品投与による敵の弱体化も図ることはできる。 また製作者の璃奈と同様に電子機器にはめっぽう強く、制作・修理・復元は勿論のこと、コンピュータへのハッキングアクセスも可能。 体内にエーテルを自己発生できる「エーテル炉」があり、 エーテルの流れが不安定な場所でもその影響を受けず平常運転を可能にする。 アンビリカルコードと呼ばれる制御システムコードを自身へ入力することで、本来規制された潜在能力を一時的に上昇させる機能を持つ。 入力には主である璃奈の肉声による承認が必要である。 MDモード 「第5章」にて急遽搭載されたメディの第2形態。正式名称は「Medium(ミディアム)モード」。アンビリカルコードの入力によって発動可能。 度重なる激戦への対抗策として、璃奈がリューズ島や月の都に転がる機械部品を搔き集め、 姉妹機のミディをスターターとすることによりエーテル炉が完全起動しパワーアップした姿。 背が10cm以上伸びる上に髪型がツーサイドアップに変更される。 戦闘特化形態も言い、璃奈曰くその戦闘能力は従来の10倍以上にも飛躍するなど、 即興で改造されたとは思えないほど急激な成長を遂げている。 背面のリボンには、ミディのもの彷彿させる小型ブースターが内蔵され、彼女同様に短時間の空中飛行を可能にする。 ただし、発動後はエーテル炉のエネルギーを激しく消耗することからその稼働時間は限られている。 S.O.S(Surgical Operation System) 「第7章」より登場したメディ専用戦闘支援型ユニット群の総称。レギオンとの戦闘で初投入された。 各種武装兵器を換装することで、単身で近接から射撃、高速移動まで可能とし、臨機応変な戦略的運用が行える。 医術を戦闘に投影するメディ独自の戦闘スタイルを強化する目的で天王寺璃奈とメディが共同設計を行い、 その開発データを基に衛星ゼアによって制作された。 大型武装兵器のため、起動時には衛星ゼアに対象武装を要請することでメディの座標ポイントに転送される。 + 兵装一覧 インジェクションバンカー 注射器型のパイルバンカー。 特殊金属製の槍を爆発的な加速で射出する格闘戦用武装。 突貫威力は凄まじく、地下450m以上の貫通力を誇り、その余波による空気砲は鉄板さえも凹ませる。 突き刺した対象物に対し、先端部から高密度の酸性を持つ猛毒を注入させることが可能であり、鋼鉄さえもものの数秒で溶解させる。 クーパーブースター ハサミのようなデザインを踏襲した飛行支援機。 操縦者であるメディの背面とドッキングし、本体に内蔵された操縦桿(コントロール・グリップ)によって飛行操作が行う。 ハサミの刃部を模した近接戦闘にも併用できる鋭利なウイング「メイヨーエッジ」と、 持ち手の穴を模したメインスラスター「メッツェンバーナー」に加えて機動用サブスラスターの三点によって高精度且つ高速を発揮し、 縦横無尽の空中機動により圧倒的制空力を持つ。時速350kmで、理論上は音速をも突破可能。 大気中のエーテルをエネルギー源として吸収しているため、本体が破壊されない限り無限の滞空時間を得る。 + 技一覧 医心電心(メディカルショック) メディの代名詞とも呼べる技。アンビリカルコード解除に伴い発動可能。 帯電した掌底による電気ショックを伴う強烈な打撃を炸裂させる。 その一撃必沈の強撃は生身の人間は勿論のこと機械相手にも有効であり、 ほとんどの敵を機能停止に追い込む可能性を秘めている。 名称の由来は「以心伝心」より。 摘出(イクス) MDモード発同時に使用。 特定物質から対象のものを取り除く。 劇中では、機械から人間を取り除く摘出手術として描写された。 真空交線(レントゲイン) MDモード発同時に使用。 相手の体内を透過し、その内部構造を一瞬でスキャニングして次の攻撃へと応用させる。 炎症暴風(サイトカインストーム) MDモード発同時に使用。 手首を高速回転させ、その摩擦熱によって発火した両手から灼熱の渦を巻き起こして攻撃する。 創面切除(デブリードマン) MDモード発同時に使用。大型メスによる斬撃。 対象の急所を検知し、最も刃が通る箇所へピンポイントに斬撃を繰り出すため、 如何に硬派なものでも切断を可能にする。 四肢硬直(ツルゴール) 全身を鋼の如く硬直させることで屈強な防御力を得る。 その状態から繰り出される打撃は硬い岩石さえも容易く粉砕する破壊力を誇る。 髄液排出(スパイナルドレナージ) 対象者の体内に注入された毒物を瞬時にスキャンし、 掌底で打ち込んだ後に掌から放つ治癒波動により体外へ排出する。 関連ページ 天王寺璃奈 ミディ 僕らの物語 僕らの物語 外伝 Episode of Automata 僕らの物語 外伝 Episode of You 劇場版 僕らの物語 『 僕らの歌物語 』 参考画像 全貌 MDモード全貌 表情差分 + おまけ 水着 えっちなのはいけません キャラクター紹介 / 『僕らの物語』の登場人物へ戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2043.html
タケヤリマン 【たけやりまん】 ジャンル 竹ヤリアクション 対応機種 ニンテンドー3DS(ダウンロード専用) 発売元 ポイソフト 配信開始日 2011年11月2日 価格 400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 バカゲー ポイント ゲームセンター風の竹ヤリ突きゲームちょっとのミスがゲームオーバーに繋がる難しさ 概要 収録ゲーム 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 『王だぁ! ~ORDER~』(Wiiウェアソフト)など知られるポイソフトがリリースしたニンテンドー3DS用ダウンロードソフト。 架空の体感型アミューズメントマシーン「タケヤリマン」とそのバージョン違いが好きなだけプレイできるという設定。 オートセーブ方式。 収録ゲーム 本作はステージ(筐体)セレクト方式を採用している。 ゲーム序盤では「タケヤリマン(初代)」しかプレイできないが、特定条件を満たすと残り3バーションも選べる様になる。 タケヤリマン 2034年に稼動した初代バーション。 正義の味方「タケヤリマン」が悪代官の拠点に乗り込み、竹ヤリ一本で戦いに挑むというストーリー設定。 タケヤリマン2 2036年に稼動した2代目バージョン。 謎の忍者軍団「フウマ」に対し、タケヤリマンが再び活躍するというストーリー設定。 前作に比べ、ステージの難易度が上がっている。 タケヤリマン3 2037年に稼動した3代目バージョン。 前作の黒幕フウマを影で操っていた「ゴルマ」が憤慨し攻めてきたので、タケヤリマンが三度活躍するというストーリー設定。 前作に比べ、さらにステージの難易度が上がっている。 タケヤリマン フォーエバー 過去にリリースされたタケヤリマン3作の中古筐体を一般人ファンが買い取り、それを合体・改造を施した非正規バーション。 3作分の敵が総攻撃をかけるという設定で、明確なクリア目標がなくミスするまでは延々とステージが続けられる。 主なルール 「主観視線による竹ヤリを操作し、奥から手前へと迫り来る敵のハリボテ(以下 敵)を突きで倒していく」というのが大まかなプレイの流れとなる。 本作のゲーム画面は常に固定表示(竹ヤリの位置によっては微小にスクロールはする)の一人称視点であり、竹ヤリは横方向にしか移動できない。また、竹ヤリには射程制限があり画面手間側しか攻撃が届かない。 敵を竹ヤリで突くと倒した扱いとなるが、倒せないまま時間が経過すると敵が逃走してしまう。 一定区間毎に敵ラッシュが現れ、その度に「○○体の敵を倒せ」というノルマが課せられる。そのノルマを達成すると「合格」判定、完全に敵を全滅させると「完璧」判定となり次の敵ラッシュに進める。しかし、ノルマを満たせないままにラッシュが終わってしまうと「失敗」判定が下され、即ゲームオーバーとなってしまう。 タケヤリマン1~3の筐体においては、「すべての敵ラッシュノルマを合格(完璧)判定でクリア」する事でステージクリア(ゲーム終了)となる。 フォーエバーに関してはクリアの概念がなく、失敗判定となるまでは延々とゲームが続く。 プレイヤーの操作は以下の通り。 アナログレバー左右で竹ヤリの左右調整(十字キーには非対応)。 Yボタンで「通常突き」。回数制限がなく、ある程度の連射が可能な基本攻撃。 Bボタンで「ジャキーン突き」。回数制限はないが、ボタン押しっぱなしによる溜めを要する。通常突きよりも攻撃性能が高い。 Aボタンで「特殊突き」。ステージ中に時折「特殊ハリボテ」が出現し、これを突く事で放てる様になる。回数制限があるが、上2つの攻撃にはない性能を持つ。詳細は後述。 敵を以下の特殊なテクニックで倒すと、スコアボーナス増加などのボーナスが得られる。 「コンボ」…攻撃の空振りなしで敵を倒し続けるとコンボカウンターが表示され、多大なスコアボーナスが稼げる。攻撃の空振りをしてしまうかゲーム終了時にてコンボが途切れる。 「ドミノスタイル」…画面手前側から奥側に敵が並んでいた場合、手前側の敵を突くと奥側に引っ込む性質があり、その巻き添えで奥の敵を倒せる。この方法でないと倒せない敵もいる。 特殊突き効果の内容は以下の通り。(カッコ内は使用回数) 「のびーる竹ヤリ」(10回)…奥側にも攻撃できる突き。 「どすこい突き」(10回)…これで攻撃した敵は奥側に滑っていき、そこに並んでいた敵も巻き添えで倒してしまう。 この効果自体は他の突きでも起こせる(ドミノスタイル参照)が、どすこい突きは通常突きよりも攻撃判定が強く、ジャキーン突きよりも速く攻撃できるというメリットを持っている。 「三日月」(10回)…幅の広い突き。 「ビリビリボール」(5回)…一定時間、画面内の敵全員を動けなくしてしまう。 「整列笛」(2回)…画面内の敵全員を縦一列へ整列させてしまう。 「天罰」(1回)…画面内の敵全員を倒してしまう超性能。 敵の一部には以下の攻撃で襲い掛かってきたり、特殊な性能を持っているものもいる。 「爆弾」…これが画面手前側に触れると、一瞬だけ行動不能となってしまう。爆弾をこちらの攻撃で跳ね返し、奥側の敵にぶつける事が可能。 「水風船」…これが画面手前側に触れると、一定時間竹ヤリの動きが遅くなってしまう。攻撃による跳ね返しは不可。水風船を竹ヤリを近づけさせない事で回避可能。 「硬い敵」…こいつを通常突きで攻撃してしまうと、一瞬だけ行動不能となってしまう(ダメージをあたえる事は可能)。ジャキーン突きか特殊突きによる攻撃が推奨される。 「ボス敵」…通常敵と一緒に現れ、プレイヤーに迫ってくる。耐久力が高く、通常敵よりも倒す手間がかかりやすい。 「娘さん」…攻撃するとスコアダウンのペナルティ。ガンシューティングでいうところの人質的存在。 各筐体のプレイを終えると「タケヤリストカード」という項目にプレイ結果が記録される。 本作はすれちがい通信に対応しており、お互いのプレイ記録を競う事も可能。 タケヤリストカード内にて竹ヤリの色を選択できる。特定条件を満たせば選べる色が増えていく。 評価点 徹底なる「専用筐体による竹ヤリ突きゲーム」としての存在感。 本作は「アミューズメント専用筐体風」にゲームを表現しており、意図的にアナログでチープな演出を多く取り入れている。 専用筐体でゲームをするという設定上、ゲーム画面における敵などの動きが非常にぎこちなく、全面的に手作り感が凄いものとなっている。 ゲーム的には『コズモギャング・ザ・ビデオ』におけるチャレンジングステージの3D版に近い。攻撃を当てると敵が奥側に引っ込む様はまさにそれ。 各筐体のストーリー設定は割と物騒だが、敵は全員ペラいハリボテばかりなので流血などの残酷演出は一切ない。なんか、かの良作ガンシューティング『ガンバレット』と同じ匂いがする作品である。 各筐体における「なんちゃって江戸時代」を表現したというべき筐体デザインは非常に優秀。今時のゲーセンに置かれていても違和感がない程にハイセンスさを感じる。 ゲーム内にて各筐体の紹介説明がされているが、「こんなの流行る訳ない」「案の定、商業的に爆死してしまった」(意訳)と妙に自虐的な情報があるあたりが泣ける…。 センスのあるバカゲー。 そもそも「単体で槍一本で敵地へ殴りこむ」というストーリー設定からしておかしい。『いっき』の再来とかはいっちゃ駄目。 ゲーム内の主人公の名称が「タケヤリマン」と何故か英字名称という謎。なんか、どこぞのご当地ヒーローにいそうな名称だ…。 「竹先から張り手がでる(どすこい突き)」「竹先から鎌みたいな刃物が飛び出す(三日月)」など、竹の性能が妙にハイテクなのも突っ込みどころ満載というべきだろうか。 タケヤリスト内にて敵を倒した数が「○○人の血を吸ったのだ…」(*1)、娘さんを攻撃した数が「娘さんを突いちゃった数」と表示されるのも何か変である。 問題点 難易度は高い。一瞬のミスが死亡フラグに繋がる。 というのも、敵の出現時間が異様に短い故にもたもたしてるとすぐ逃走されてしまい、ラッシュ時にノルマが消化できず失敗になり易いため。 一番簡単なはずの初代タケヤリマンですら決して楽ではなく、タケヤリマン2以降はステージ序盤から思いっきり殺しにかかってくる有様。 確実にステージをクリアしたければ、操作の腕前と共に、敵配置のパターン把握が必要不可欠となる。 コンティニューが無い。 上記のように難しいのに、ごり押しクリアは許されないスパルタっぷり。 見かけはちょっと地味。 評価点にあるようにアナログ筐体らしさが上手く再現されているが、悪くいえば地味で見栄えが良くないともとれる。 総評 かなりの高難易度でややプレイヤーを選ぶ節もあるが、主観視線で竹ヤリでハリボテを突きまくる様が愉快な作品。 3DSのDLソフトとしては比較的安価なのも嬉しいところ。 余談 3DSのフレンドリストコメントで「タケヤリマン」と書こうとすると 何故か 弾かれてしまう。 恐らくタイトルに禁止用語が混じってるからだと思われる。
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/65.html
アーリマン #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 アーリマン 初期値 攻 2100 防 1900 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 10→? 成長MAX 3000 スキル1 竜の毒 効果 敵にダメージを与えたときに飛行耐性をDownさせる なんだか身体が熱くて…ドクドクしてきちゃった attachrefアナタも何か感じない?…その欲、抑えるなんてムリでしょ?心を満たすにはアレしかない…よね? attachref アーリマン+108 愛情度1080 攻4704 防4256 -- もも 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/427.html
ディザイア&二葉 【図鑑187】 ディザイア&二葉(でぃざいあ&ふたば) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] ディザイア「ピロリーン♪やっぱ欲しいもんは自分で奪ってなんぼでしょ!」 「」 二葉「私は…誰かが傷つくのが見てらんないだけ。敵とか味方とか関係ない。…どっかの誰かさんも含めてね」 二葉「だから~、誰彼構わず突っかかんなって言ってんの!治療するこっちの身にもなれ!!」 ディザイア「ヒャハハ!誰のこと言ってんだろうね~? …ま、オレは怪我なんかしないけどさ。オモチャ遊びで怪我したらウケるし~」 コスト20成長型早熟 Lv1⇒100攻撃3960⇒15048防御3960⇒15048特攻6010⇒22838特防5410⇒20558 前衛[風]情熱衝動消費手札P 30単体使用回数 1回[必殺][敵全員][減少][敵全員][身代わり破壊][味方身代わり使用毎に威力増加][特攻マイナスパラメータ加算][覚醒の構え以外 サポスキ発動率増加][1回] 後衛[風]スティール&ヒール消費手札P 25単体使用回数 1回[飛び道具][敵1-3人][ダウン効果軽減][割合パラメータ吸収・敵1人][風神の構え サポスキ発動率増加][嵐皇の構え 回数消費なし][1回] サポート[風]奔走ヒーラー単体使用回数 制限なし[確率発動][風威力・効果増加][応援スキル 確率でパラメータ分配] ・敵全員に特大ダメージを与え、気絶者含む敵全員の全パラメータが大ダウンする。・更に敵チームの身代わり効果を1回分破壊する。・味方チームが身代わり効果スキルの使用回数を重ねるごとに威力がアップする。・自身の特攻パラメータがマイナスの時に使用すると、その値をプラスに変えて攻撃する。・覚醒の構え発動中以外に使用すると、サポートスキルの発動率が増加する。・このスキルは応援効果アップサポートスキルも発動する。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 ・参戦者優先で敵後衛1-3人に大ダメージを与え、次に自身が受ける応援スキルのダウン効果をかなり大きく軽減する。・敵後衛は気絶しない。・更に直撃対象の最も戦闘力の高い敵1人にプラス状態のパラメータがある場合、そのプラス値の15%をカットする。・カットしたパラメータは自身に上乗せする。・風神の構え発動時、サポートスキルの発動率が増加する。・嵐皇の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると威力が増加する。 ・一定確率で風属性スキルの威力・効果が大アップする。・応援スキル使用時、低確率でダウンさせた攻撃と特攻パラメータの1/20が気絶者含む味方全員のパラメータに分配される。・レベルが上がると効果と発動確率が増加する。 前衛[風]【役強化】アップサイドダウン消費手札P 30単体使用回数 1回[必殺][敵全員][減少][敵全員][身代わり破壊][味方身代わり使用毎に威力増加][特攻マイナスパラメータ加算][風神の構え 破壊数増加][覚醒の構え以外 サポスキ発動率増加][複数奥義効果][役強化 ツーペア威力2倍][1回] 後衛[風]双極性ダンシング消費手札P 25単体使用回数 1回[飛び道具][敵3-5人][ダウン効果無効化][割合パラメータ吸収・敵1人][風神の構え サポスキ発動率増加][嵐皇の構え・暴の構え 回数消費なし][1回] サポート[風]メディックを呼ぶ声単体使用回数 制限なし[確率発動][風・暴威力・効果増加][応援スキル 確率でパラメータ分配] 【ツーペア威力2倍】・敵全員に特大ダメージを与え、気絶者含む敵全員の全パラメータが特大ダウンする。・更に敵チームの身代わり効果を1回分破壊する。・味方チームが身代わり効果スキルの使用回数を重ねるごとに威力がアップする。・自身の特攻パラメータがマイナスの時に使用すると、その値をプラスに変えて攻撃する。・風神の構え発動時、敵チームの身代わり効果を追加で2-3回分破壊する。・覚醒の構え発動中以外に使用すると、サポートスキルの発動率が増加する。・暴の構えの効果も受ける。・このスキルは応援効果アップサポートスキルも発動する。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 ・参戦者優先で敵後衛3-5人に大ダメージを与え、次に自身が受ける応援スキルのダウン効果を無効化する。・敵後衛は気絶しない。・更に直撃対象の最も戦闘力の高い敵1人にプラス状態のパラメータがある場合、そのプラス値の30%をカットする。・カットしたパラメータは自身に上乗せする。・風神の構え発動時、サポートスキルの発動率が増加する。・暴の構えの効果も受ける。・嵐皇の構えか暴の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると威力が増加する。 ・一定確率で風属性スキルと暴属性スキルの威力・効果が大アップする。・応援スキル使用時、高確率でダウンさせた攻撃と特攻パラメータの1/20が気絶者含む味方全員のパラメータに分配される。・レベルが上がると効果と発動確率が増加する。 スキル覚醒開放+10 後衛[風]【役完成】奪われ癒やされ消費手札P 5単体使用回数 2回[飛び道具][敵5-10人][ダウン効果無効化][割合パラメータ吸収・敵1人][風神の構え サポスキ発動率増加][複数奥義効果][嵐皇の構え・暴の構え 回数消費なし][2回] 【使用後フォーカード完成】・参戦者優先で敵後衛5-10人に極大ダメージを与え、次に自身が受ける応援スキルのダウン効果を3回まで無効化する。・敵後衛は気絶しない。・更に直撃対象の最も戦闘力の高い敵1人にプラス状態のパラメータがある場合、そのプラス値の50%をカットする。・カットしたパラメータは自身に上乗せする。・風の構えか風神の構え発動時、サポートスキルの発動率が増加する。・暴の構えの効果も受ける。・嵐皇の構えか暴の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると威力が増加する。 出現日20__/__/__取得方法
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79535.html
バーリマン バーリマンバタバーの別名。