約 521,949 件
https://w.atwiki.jp/ibunden_susano/pages/43.html
由之島 空木(ゆのしま うつぎ) 由之島 砥胡(ゆのしま とのこ) 種族:刃香冶家の分家の人間 身長:約150cm 所属:日本 性格:[外向き]表面上は冷静、必要程度の社交性、自我を抑えている、若さゆえの猪突猛進、使命優先 トノコの方がおしゃべり好き ウツギは慎重 [内向き]甘いもの好き、卵大好き、料理好き、母親思い、寒さが苦手、刃香冶宗家の人間はやや苦手 愛称: 関連人物:刃香冶 縁(面識あり)、遠祖(追跡対象) 備考: 来歴と設定(公開用) 刃香冶家が様々な土地神と関わった際に、とある蛇神の血筋が入った家系。 白銀と金の色素がそれぞれに強く出た珍しい容姿は、その異形の血が濃くでた為。 トノコの母親、ウツギの母親同士が双子であり、姉妹ではなく数ヶ月違いで生まれた従姉妹同士。そのために互いの容姿は良く似ている。 遠祖が出奔の際に、刃香冶家から持ち去った「代々の家宝としていた般若の面と刀」を「賊」から取り戻せ、という命令で遠祖を追っている。 「由之島」は分家の中でも能力のある家系だが、一族の強化や土地を広げる為に土地神達との関わりを重ねた代償により、 血筋に人外ともいえる異形奇形が生まれやすく蔑まされている為に、命令の真意は知らされていない。 来歴と設定(非公開・裏設定) 原案者以外で追記したい内容・案は、上記文中を実際に変更・追記する前に、まず以下に書いて下さい(皆で検討するため)
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/221.html
キャラシート(マスター用) 【名前】ロバート・S・クラーク 【サーヴァント】ランサー 【性別】男 【性格】常識人で常に落ち着いた物静かな人物。 そんな性格の為、昔から貧乏くじを引く事も多く本人は「人にしっかり意見を言えるようになりたい」と思っているが頼み事が断れないという人の良さもあり、相変わらずあれこれ振り回されている。 【出典】オリジナル 【属性】善 秩序 【ステータス】 筋力 B 耐久 D 敏捷 D 魔力 E 幸運 A 供給 D TOTAL 160 【詳細】元々は軍医としてアフガニスタンでの戦争に参加していたが目の前の命を救えない事、戦闘中に受けた怪我も合間ってPTSDを患ってしまい退役。 その後は細々とPTSDの治療と地元で開業医として働こうと務めていたが上手くいかず辛い生活を送っていた。 そんな中、かつての軍医の仲間から「いい部屋や開業医の手伝いをする代わりにちょっとした変わり者とルームシェアをして生活しないか」と言われこれまでの生活を変えるべく許諾。 以降風変わりで変人で有名な美人探偵と半ば無理やり助手にさせられる奇妙なルームシェア生活が初まり様々な事件に振り回される事になる。 今回の聖杯戦争も依頼された事件が関与している為、そして何よりその事件の被害者が自分の元恋人だからこそ。その探偵にバレないようにこっそり聖杯戦争について調べ上げ参加した。 裏設定
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1013.html
718 名前: NPCさん 2005/04/30(土) 01 31 25 ID ??? 困ったちゃん報告 先日オンセで遊んだんだが、シナリオの中盤まで自分のキャラ自慢を続ける奴に遭遇した。 キャラの裏設定からはじまり、自分のキャラが凄い事をアピールする為にタグまで使用してやがんの。 肝心のセッションのほうには全く頭が回っていないようで、GMを含め参加者もそれとなく雑談を控えるように仕向けたのだが効果は無し。 結局、雑談の方は全員無視する事によってセッション内での発言もするようになったのだが、判定に成功するたびにキャラ自慢。 「わたくしの○○○は、この分野においては神ですから……orz」ってな具合にな。 失敗すれば、「○○○が失敗したなら、凡人には不可能ですね。なんたって、○○○は神ですから…orz」ってな感じだ。 GMが技量のある人だったので、上手く調整してセッション自体は穏便に終わったのだが、もう二度と同じ卓を囲みたくないと思った。 セッション終了後の感想が、「話の流れがさっぱりでした」だと。 やれやれだぜ… 757 名前: NPCさん 2005/04/30(土) 23 14 26 ID ??? うちの鳥取にもいるぞ。 人の話をきかない自己チューな所や自らの発言を見直さないところまでやつにそっくりだ。 アリバイがあるので本人ではないものの似たやつはいる物なのだと実感。 スレ63
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2647.html
701 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 04 47 34 ID ??? じゃあ小話をするよ。 さる富豪の家から魔族によって盗まれたアイテムの奪還が今回の仕事だった。 魔族の館に乗り込んだ我々は、ついにボスの部屋へたどりつく。 ボス(魔族)「ガハハ、このアイテムを返してほしくば勝負だ!」 倒した。 戦士「じゃあトドメさすか」 ボス「まぁマテ、俺はいい魔族だからこのアイテムは返してやる。もうしません」 戦士「えー、でも魔族の言うことだし、信用できない。トドメさすよ」 GM「おい待てよ。魔族だから信じないって差別じゃないのか?」 PC「でもこの世界の魔族って悪の代名詞だし、前フリもなくいきなり信じろって無理」 GM「いやこの魔族はいい魔族なんだよ。だから信じてあげて」 PC「いきなり信じられるほどお人よしなキャラじゃない」 そこにお人よしな僧侶が歩み出て、とりあえずボスの言うことを全部信じはじめた。 僧侶「そーですかー、いい魔族さんなんですねー」 ボス「うん。じゃあアイテムかえすね」 僧侶「いーひとみたいです」 仲間たち「・・・」 こうして我々は無事にアイテムを奪還したのであった。 PC「あのボス、なんか裏設定でもあったの?」 GM「いや別に。ただそういう魔族がいてもいいかな、って思って」 スレ158
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/21.html
キャラクター紹介(や行) 【キャラ名】ヤマダ・ジロウ 【性別】男性 【年齢】18歳 【CV】関智一 【人称】一人称:俺 二人称:お前 三人称:あいつ 【特殊技能】IFS、軍事技能 【性格】あまり深い事は考えず、勢いで行動する熱血馬鹿。 ゲキ・ガンガー3の熱烈なオタクであり、その暑苦しさからウザったがられる事も多い。 【備考】本名は山田二郎だが、魂の名前である“ダイゴウジ・ガイ”を名乗っている。 どうも地味な本名が好きではないらしく、本名で呼ぶと物凄い勢いで訂正する。 往年の名作スーパーロボットアニメ“ゲキ・ガンガー3”の熱烈なファン。 アニメの名台詞を叫んだり、アニメのグッズを収集したりと、ゲキ・ガンガー3に対する激しい情熱を作中では窺える。 ナデシコではパイロット要員として乗り込んでおり、問題行動は多々あれど、操縦の腕は光るものがあった。 ……待機中にアニメの技を試して、自分の足を折るのはどうかと思うが。 ナデシコクルーの特徴である「性格に問題はあるが腕は確か」を地で行く人物と言えるだろう。 作中語られなかった裏設定だと、正規の訓練を受けた元軍人らしい。 原作ではムネタケ・サダアキの脱走現場に偶然居合わせたせいで、銃で撃たれて呆気無く死亡する。 「これが熱血なんだよ! 魂の迸りなんだよ!」
https://w.atwiki.jp/anima_rp/pages/32.html
「戦うなら私にまーかせーてくーださーい!頑張りまーすよー!」 名前 鯨木 若菜 年齢 27 性別 女 使用ギア 不明 設定 10年前の段階で身長は2mを越えていた少女は大学2年の春、第三次成長期が到来したのか遂に身長が250cmを超えて膝の負担がとんでもないことになっているかと思えばそうでもなく、至って健康かつ普通ならば杖をつく必要があるにも関わらず平然と走り回り飛び跳ねている。 10年前の戦いではVenomの王の一人であった元Venom、その際の身体能力が今も残っているらしく自重だけでなくその身体で行われる激しい駆動に耐える強靭な肉体を持っていて、純粋な身体能力では恐らく最強の人類。 以前は王の中で「劣等感」を司っていたほどに非常にネガティブな性格だったが現在は一周回って腹が立つほどのポジティブな性格に変わり、大学ではバスケやバレーといった球技を中心に暴れ回っていて、現在は表向きはバレーの選手をやっている。 スタイルは良いのだがその身長故に男の話は皆無であり恋愛経験も無く、大学時代の渾名は「八尺様」、身長がギネス記録になった際に友人に言った「ショックのあまり三食しっかり食べて夜しか寝られなかった」は友人達の中で伝説となっている。 アニマノイドの出現に反応して一早く現場へと駆け付け、市民の避難のために戦闘を行うも生身では太刀打ちできず負傷し入院、意識不明の状態である。 裏設定 無
https://w.atwiki.jp/taisyou_game/pages/39.html
仮設定 白瀬千代(しらせちよ) 設定 異人の血が入った娘。 主人公の戦友(既に死亡)の奥方の連れ子。 根治不能の病(あるいは体の欠陥)で、ずっと療養施設に入っている。 青白い肌に育っていない体は、その見たままに虚弱なものだが、頭脳明晰。 見舞いに来た主人公から話を聞くだけで、的確な意見を口にし、仕事の解決を助けたこともある。 性格はややひねくれている。 「考えてわからないあなたの方が凄いです」 「早く死んだ方が幸せだった、なんて時代も来るかも知れませんよ」 「私がなぜあなたを助けるのかわかりませんか。そうですか」 注)口調は変更有り 裏設定 明治で途絶えた神祇官の家系、白川家の直系の娘。 白川家最後の当主、白川資長は、異人の愛人との間に子を授かったが、 国家神道を担う白川家において異国の血の混じった跡継ぎは認められぬとされ、愛人と子は追放された。 その追放された子の三代後が白瀬千代である。 その後資長は子を残せず、白川家は断絶し、皇室祭祀を取り仕切っていた伯家神道も途絶えてしまう。 千代は知識としてその技を継いでいる。 ストーリー 国家神道を国民の精神的支柱として、日本の覇権獲得の力としようとする内務省内の一派の暗躍。 時の内務大臣からその陰謀の阻止を依頼される主人公は、まったくの好奇心から調査を手伝っていた千代が事件の中心にいることを知る。 ひねくれものの幼女と共に大正期の日本の行く末を考える話。 仮イメージ画 ラフ画1 ラフ画2 ラフ画3 千代決定稿1
https://w.atwiki.jp/sinenntai/pages/54.html
ラヴ・アフェクション(女) 愛 作者 おやっさん氏 特徴 一人称は「ラヴ」、「アイ」。二人称は「~(キャラの名前)さん」、「あなた」。 口癖は「全てのモノを愛し続けます。」 おしゃべり。よくしゃべる。 知識を溜めるのが好きで、一応頭の良い部類には入る。 活発な性格でもないが、冷静沈着というわけでもない。 が、強い愛の思念が近くにあると、いつもより数倍愛について語る。正直うるさい。 能力 「相手の愛の強さと、愛するモノを見通す能力」 ただし、それは純愛にのみ限り、ストーカー、ヤンデレ等のひねくれた愛は通用しない。 「モノ」なので、例え自然だろうが、動物だろうが、二次元だろうが、「純愛」であれば人でなくても見通せる。 技一覧 「Ⅰ・ワールド」 ハートに相手を包み込み、身動きをとれなくさせる。このハート内にいる時は、愛の想いが強い者は体が回復し、逆に愛の想いが弱い者は体にダメージを負っていく。 「いつまでもお幸せに。」 ラヴ・アフェクションが思いこんだ相手と相手を強制的に超ラブラブカップルにさせる。一日たてば効果も無くなるが、ラブラブだった記憶は残る。精神的にとてもくる技。しかも、カップルにする組み合わせは異性だろうが同性だろうがお構いなしにできる。 裏設定 「#region」と入力その後に文。 最後に「#endregion」と入力。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/803.html
アロンズィS06(エス ゼロ シックス) 機体データ 全長 10m 本体重量 15t 全備重量 94t パイロット ヴァルル・ボンヴジュターヌ 所属 レゼルヴェ国 コマンタレヴ・ラプソディ以前のレゼルヴェ国最強ロボ 『超ステルス銃撃機』の異名を持つが、その実態は計6機の特殊戦闘機であった 前後の風景を機体に投影するステルス機能と プロペラを回転させる事により、妨害電波を発生させるECM機能 そして、リモートコントロールによる単独でのコンビネーション戦闘から 他機や障害物が入り混じる市街地戦などでは、チート級の戦闘力を誇る ※裏設定 ヴァルル・ボンヴジュターヌをルイヌーヴォーに加担させる為に フランス製戦闘機『アロンズィ』シリーズを、ドクトル・ベイベーが改造した機体 当時のアムステラ神聖帝国の技術が併用されており 他の地球製メカとの圧倒的な性能差を見せつける結果となった 外伝SS「コマンタレヴ・ラプソディ」最終話の回想シーンに置いて アロンズィS06のデータが、ブラックボックスになっていたのは ドクトル・ベイベーとアムステラが繋がっている事を隠す為 「一方的に敵機を撃破する事が出来ますよ?」の謳い文句が ヴァルルにレゼルヴェ独立の片棒を担がせる決意の一因となった 武装 ライフル 追記 全備重量は6機全てを合わせた重量となっています。 主な活躍 外伝SS「コマンタレヴ・ラプソディ」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tonarini_project/pages/28.html
黒兎 扇さんファンクラブ会員 No.010 大日本国民皆自然色化推進委員会会員 黒髪同盟員 代表作品:[[秘密結社に就職しよう!]] :[[隣にウサミミ着物幼女が居るけど何か質問ある?]] 兎はさみしいと死んでしまうんです。 ノリだけで秘密結社系列の熱血小説を書き始める。 突発的に新作を始めてはすぐに飽きる。 通称ナックルニート、でも中の人もナックルニートも決してNEETではないらしい。 最近はうさうさとも呼ばれる。たくさん呼ぶと「うさうさうっさい」と、かつて人生で味わったことのないツッコみを体験できる。 リアルは結構大変なようで、色々と苦労しているようだ。 秘密結社に就職しよう! ナックルニート(主人公) 変身ヒーロー…と思いきや実は怪人 熱血思考 アズュールモード・ヴァーミリオンモード・ヘルシンキモード(三色カラーリング) 超変身オーバー・ナックルニート 隣にウサミミ着物幼女が居るけど何か質問ある? 涼風黒兎(主人公) 一応裏設定があるけど、基本的に作者の分身。 時々バールで撲殺されたりする。 基本的に黒い(服装が) 実は吸血鬼だったりもする。 杜慈(メインヒロイン) うさみみ着物幼女娘 始めは身長100cmと言う設定だったが、次第に縮み…今では全長100cmとなる。 一応幽霊なのだが最近は常に実体化している。 黄路(サブヒロイン) 妖孤百合娘 百合娘、それ以外に語る事等あろうか、いや無い! 出るとエロに突っ走る人。 後出番が異常に少ない。 ラキ(サブヒロイン) ライオン娘 元軍人とか言う設定があったりなかったり。 どちらかと言えばMっぽい。