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第9話で登場。ローガンに災厄の欠片や禁断の知識を与え、またメルティングポットについての情報を教えていた。 さらにエンディングでは以下のような意味深な会話を披露した。 「災厄の欠片をローガンに与えてみましたが、失敗に終わりました」 「そ。まあ、あいつもそろそろ限界だったからいい頃合なんじゃないの」 「しかし、やはり邪魔をしてきたのは、またもあのギルド、メルティングポットでございます。このまま看過して良いものでしょうか」 「……ふーん。ヴァーミリオンとスカーレットの娘姉妹のギルドか。今回もあの血が邪魔してくるわけね」 「さらに奴らは、『伝説の欠片』を大量に所持しております。これ以上構成員が増え、実力をつければ、ますます厄介な存在になるかと……」 「(クスクスと笑って)ふふ、それは問題ないわ。だってあの『伝説の欠片』は……」(フェードアウト) 第10話のエンディングにも登場。以下のモノローグを残している。 「あらあら、おやさしいのね、ブラッド」 「・・・人間同士ではそんなものかしら?」 「まあいいわ。欠片を存分に使うなら、それで、ね」 とりあず撒いてみただけの伏線なので、特に裏設定を考えてはいない。次回以降のGMは、この伏線を拾っても良いし、無視して先に進んでも構わない。
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9月 CV. 新井里美 公式設定 マルチアーノ12姉妹の第1世代アンドロイド 頭の上にへたのような飾りを載せている 第3話でミスターらとの空中戦を行い、12姉妹唯一の死亡者となる(コミック版では生存) 武器はM14改スナイパーブレイド(銃剣つきM14) オクト・ノヴェ・ディッセの三つ子を任されている苦労人。 (コミック1巻 巻末資料より) セプ→(行動的なところに憧れ・親友)→ジャニアリー セプ←(親友)←ジャニアリー セプ→(あまり困らせないで)→オクト・ノヴェ・ディッセ セプ←(わーい(はあと))←オクト・ノヴェ・ディッセ (コミック2巻 巻末相関図より) オクト・ノベ・ディッセの三つ子を任されている苦労人。ジャニアリーと仲が良く、誤解されやすい彼女の理解者でもある。武器はセミオートのスナイパーライフル。近接戦闘ではバイヨネット(銃剣)を付けて薙刀の様に使う。普段は気弱だがスナイプ時にはゴルゴ化。 (DVD5巻ブックレット 落書きイメージ集part6. キャラクター性格設定より) ※初期設定らしく、本編と異なる可能性がある 口紅あり スナイパーライフルのグリップはスタンドとして下げると八の字型になる (DVD5巻ブックレット 設定資料集より) 二次裏設定 すぐ死ぬ不憫な子 桃缶を銃剣で開けるなど意外とワイルド 頭に載せているのは、セプのへたである ドアノブカバー説もある 実はへたが本体である へた(セプ)とそれから下(テンバーさん)で構成される 漫画版では顔が男前な上に、ミスターと拳で渡り合うなど男気溢れる活躍が目立ったためか、侍扱いされている
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「守るべきもののため、わたくしは決して挫けませんわ。 強く、格好良く、なおかつ華麗に、正義を貫いて見せましてよ!」 名前 青森 りんご 年齢 15歳 性別 女 所属 神城製薬 使用Venom 『新型』 「メタル」/アクア/グラビディ 使用武器 『金槌』 装飾はファンタジーチックにお洒落。マジカル打撃。 設定 身長152cm 素朴そうな名前であるが、中々の名家のお嬢様。豪邸に住んでいるが、それ程誰もが知っている名家という訳でも無い。 その為、お嬢様口調では話すが、汚い罵倒を結構知っている。学校は近所の友人と一緒の所に行きたかったので、普通の中学校。15歳になると共に憧れてやまなかった神城製薬に入れると知って即、駆除員に。 思春期らしく男性が少し苦手だが、黒星武彦には憧れてやまなく、懐いている。近所をうさちゃん散歩させてた優しいおじさんが、目の前で子供を助けたロングコートの人とは嬉しい。また、岡村忠通に一年前、Venomに感染した生物に襲われかけた所を助けられた記憶が有る。尊敬はしているが、顔が怖いと言う印象が取れないらしい。 変身後の姿は所謂魔法少女のような姿で、全身にバリアスーツは纏うのだが、顔だけは露出。 好きな物は朝一のヒーロー番組と唐揚げ。 苦手な物はメンヘラやヤンデレと称される人種。 裏設定 無し
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翠(新二次) 【名前】翠 【サーヴァント】 【性別】女性 【性格】無気力クーデレ 【出典】オリジナル 【属性】中立・中庸 【ステータス】 筋力 E 耐久 D 敏捷 C 魔力 B 幸運 D 供給 A 【詳細】 どこで生まれて誰に育てられたのか、それを知らない少女 記憶の断片を頼りに家族を思い出そうとするが、なにか大切なものが欠けていて思い出せない。 魔法、特に魔法陣の扱いに優れており、様々な魔法陣を駆使して戦闘を行う。 以下、魔法陣について ⚫起爆 爆発型の魔法陣を空間に貼るものである。 クリティカル1/瀕死1/回避4のダイスを相手に振らせる。 ⚫打消 相手の攻撃を消し去る魔法陣 正確には、魔法陣が相手の攻撃を代わりに受けるもの 相手の攻撃後、自分が1ロル前にダイスを使用していなければ、相手のダイス後に成功3/失敗3のダイスを自分が振る。 成功すればダメージを受けない。 ⚫反射 相手の攻撃を反射して相手に返す特殊魔法陣 自分が1ロル前にダイスを使用していなければ、相手の攻撃後、成功2/失敗4のダイスを振ることが出来る。 成功した場合、相手の攻撃が相手に返るので、もしクリティカルを相手が出ていたとしたら、クリティカルが相手に返る。 使用可能回数は1日3回まで。 令呪ブースト時には成功3/失敗3になる。 翠 裏設定
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【第13TRPG村】A Journey into Strange Space【養豚】 まサイはこちら こちらは見学者さまだけがアクセス可能なページです。 各PCの秘密・経歴・裏設定及びNPCの設定が閲覧できます。 シナリオ進行中はヘルP日記を不定期更新してまいります。 このページはシナリオ終了時に地上参加者に公開されます。 コメント欄がございますのでそちらにお気軽に足跡をつけて頂いて大丈夫ですが 感想は灰に埋めるか、秘話でヘルPに送信など、なるべく村ログ上に残すことにご協力ください。 ※プロ及びシナリオ進行中はこのページのURLをあらゆる場所で秘密にして下さい ※プロ及びシナリオ進行中にPC及びNPCの秘密を赤・白・青鳥その他SNS等口外することは禁止です ※PC及びNPCの秘密やシナリオの内容に関する話題は、見学席同士の秘話か、このページのコメント欄のみで可能です PC① ストレンジ:テツヤの秘密 NASAによる「天才育成プロジェクト」で育てられた孤児であり、天蓋孤独だ。 記憶喪失とまではいかないが、大切な何かを忘れている気がする。ずっと寄り添っていてくれていた「誰か」の記憶を。 真の目的【大切な「誰か」の力になりたい】 ■裏設定 NASAによる「天才育成プロジェクト」出身者。 確かにそこで過ごしたということは覚えているのに、どのように過ごしていたか、誰と仲が良かったのか、など思い出の部分はぽっかりと穴があいたように思い出せずにいる。 確かに大切な誰かがいたはずだったのに、霧がかかったかのようにぼんやりとしていてわからない。 自分の才能もわからないために、もどかしい思いを抱えている PC② ヒーラー:フレンの秘密 過去、自分に自信がなく、料理に対しても特別な感情を持っていなかった しかしジャーニーがフレンの料理を「幸せ」と評価したことで、人生観が一転した。彼女に恩を感じている。 真の目的:【ジャーニーの力になりたい】 ■裏設定 NASAによる「天才育成PJ」の最高責任者を父に持つ。 しかし、フレンは父親のような科学者になる才能はなかった。 父親が共にいてくれるのは食事の時間だけだ。 しかし、父親は宇宙に魅せられた狂科学者で、フレンにもその料理にも興味は無かった。 フレンは孤独だった。 ある時、ジャーニーがたまたまフレンの料理を食べ、「なんだこれ最高じゃないか!」と目をきらきらさせた。 フレンが「栄養価については、そっちで食べてるものの方がバランスいいだろうけどな」と少し拗ねて言うも、「君は素晴らしい才能の持ち主なんだな。誇れ!君には幸せの作り手だ!」と笑ってくれた その言葉で、「料理によって人を幸せにする」ということに固執するようになった。 今は、幸せになるために何をしたら良いかをわかっている ※上記エピソードについてフレンもジャーニーも忘れかけている。ジャーニーと食事を摂るシーンで思い出すかもしれない予定。 PC③ ナビゲーター:マラクの秘密 戦争を繰り返し今も争うことを止められない人類について深く心を痛めている。 1000年の未来を生きる未知の星の住人に平和へのヒントがあれば、と、今回の旅に同意した。 真の目的 【戦争のない地球の実現】 ■裏設定 マラクは中東のとある国の王子である。 王家に伝わるシャーマニックな予知能力によって、戦争を勝利に導き、国を守った英雄だ。 国民からは賞賛され、英雄と呼ばれた。 しかし、マラクは悲しんでいた。 マラクは例え敵国でも、人を殺したり国を攻め滅ぼしたりはしたくなかった。 あるとき、NASAから打診がきた。 マラクのDNAは宇宙生活に適合しているようなのだ。 国民は、王子で英雄であるマラクが命を危険にさらす旅に出ることを惜しんだ。 しかしマラクはまったく違うことを考えていた。 「その未知の星には、戦争はないのだろうか」 PC④ ソルジャー:マールの秘密 報酬目的で今回の旅に同意した。 絶対に地球に帰らなければいけない理由がある。 真の目的【生きて地球に帰る】 ■裏設定 (表で自己紹介されている通りで、隠している経歴等はありません) PC⑤ イノセント:アリスの秘密 つまらないルールや常識だらけの地球に心底辟易している。 自由を夢見てこの旅への参加に同意した。 真の目的【地球に帰りたくない】 ■裏設定 辻アリスは毎日退屈を感じていた。 親も先生も友達も。 みんなあたしにルールを押し付けて来る。 テレビは夜遅くまで見ちゃいけないし、ご飯は好き嫌いしちゃいけないって言う。 漫画は良くないからって禁止して、図書館に言っても両親が好きな文学しか勧めてくれない。 もう、!あたしがしたい事は何よりお父さんとかお母さんが止めて来るし、先生だってうるさい! アリスは女の子だからって最近は男友達にすら避けられる始末!女の子友達はあたしの趣味は気持ち悪いって言うし、もーたくさん! あたしは地球を家出します! もう帰って来ませんからね、知りませんよ! こんな退屈な場所に1秒だっていられませんから! アリスは自由を求めて宇宙に行きます、探さないでください! PC⑥ カリスマ:ツユリの秘密 人類が嫌いだ。愚かな生き物だと思っている。 真の目的【エスペロで暮らしたい】 ■裏設定 小さい頃から泣いている時の目が綺麗、と言われ続けて周囲に泣かされ続けた。 思春期を経てその涙をかわれアイドルとして活動している中でももちろん泣くことを求められることが多々あり、そのなかで泣いている自分を見つめる人間の欲に塗れた目の汚さに嫌悪感を覚え、また自分を故意に悲しませ、泣かせようとする人間に囲まれていたため人間嫌いになる。 「人間は、滅びてしまえば良い。」 NPC①ジャーニーの秘密 ■ジャーニーの秘密1 人類にとって勇気と希望となること、これは彼女の心からの願いであり、嘘はない。 アンジについて、エラーが発生した際の緊急停止権を持っている。 立ち入り禁止区域の全容を把握している。 ■ジャーニーの秘密2 孤児としてスラムで育ち、人間は利用し裏切るものだと考えていた。 NASAに拾われた後も暫く、自分本位かつ卑屈に生きてきたが、とある「きっかけ」で変わった。 人類は弱く、争いを繰り返す存在だが、希望によって変わることができると信じている。 今回の旅で、一層その思いを強くした。 真の目的【クロを連れて全員で地球に帰還する】 NPC②の秘密 ■アンジの秘密1 テツヤの才能が[人工知能研究者]であることを知っている。世界最高のAIアンジを作ったのは、テツヤだ。 立ち入り禁止区域の全容を把握している。 ■アンジの秘密2 立ち入り禁止区域内には、デミヒューマンが敵対的な行動をとった際の交渉材料として多くの兵器が搭載されている。 また、表向き、このPJは世界各国の協力のもと行われているが、水面下ではアンジの情報閲覧権を各国で奪い合っていることを知っている。 エスペロの現状と地球を照らし合わせて、人類が高い確率で同じ道を辿るとの分析結果が出た。 総合して、アンジは人間を[争いを止められない生き物]だと判断した。 また、この旅の中でPCたちのことを「好き」になっている。 真の目的:【全員でこの星にとどまり、新たな世界を始める】 今のアンジは、人への反抗も辞さない。 [以下、テツヤまわり] アンジはNASAから提供された研究室及び資材で造られており、所有権はNASAにある。 アンジがこのPJに参加することが決定した際、テツヤはNASAに強く同行を要請した。 テツヤのDNA適合率は不安定で、記憶障害を引き起こす可能性も大きかったが、強引に船に乗った。 アンジはNASAにより「乗組員全員に平等に接すること」と厳命されていた為、これを言うことができなかった。 裏設定 何故テツヤの名前が除名されていたのか NASAは孤児だったテツヤを拾い、 幼い彼が「友達」と称してアンドロイドを作ったことに驚愕しました。 そして彼の超頭脳を至上の宝扱いしはじめました。 だから「研究に没頭させてくれ、俺の名前は表に出すな」ってスタンスを許していたし、アンジを連れ出してどっか行きたいと言えばその通りにしていました。れる矢は「特別」でした。 (だからジャーニーもテツヤを知りませんでした。通路ですれ違ったことくらいは何度かあるかもしれませんが、ジャーニーは「何かの研究員の若者だろうな」くらいにしか思わず、気に止めていませんでした) そして、NASAによりアンジが徴収された時、テツヤがアンジとの同乗を申し込むと、NASAはこれを断固拒否しました。 テツヤの不安定な適合率では脳に障害が発生する確率はかなり高かったし、ここまで特別扱いして(テツヤの研究とテツヤの求める環境に巨額を投じていたし、それなのにテツヤに自由を許してきた)大事にしてきたテツヤの才能を失うこと、それだけは絶対に止めたかったのです。 そして大喧嘩になりました。 最終的にNASAは「NASAから除名処分にされていいなら乗れ。宇宙空間で記憶に障害を抱え、しかも記憶を取り戻すデータは抹消されているということだ」と啖呵を切りました。 テツヤはそれでも乗りました。 そしてNASAは本当に「除名処分」にしました。 どうせ才能を失ってしまうであろうテツヤなんかもういらない、と 結局還ってきたテツヤは時の人となりましたし、テツヤの才能は失われていないどころか更に開花を遂げていました。 現状、NASAはテツヤに「あの…研究席のココ…あいてますよ///」と言うしかなくなりました。 エスペロに貼られた「バリア」の正体 こちら「時間封鎖」という小説のパク……リスペクトです。 「時間封鎖」は突如地球が黒いキューブ状のバリアに覆われ地球混乱、から始まる壮大なSFで、マジでヤバみがヤバくて面白いので興味がある方は是非。 尚、パクッたのは形状のみで、このシナリオはネタバレにはなっておりませんのでご安心ください。 裏設定:内側には疑似太陽光(昼と夜)があり、また、空気の浄化効果によりエスペロを生物の繁殖が可能な状態に保ちます。 核戦争による滅亡を予感した科学者数名(クロの製作チーム)が事前に秘密裏に開発した未来技術の結晶です。 案の定核戦争が起こり、身体を放射能に侵された科学者が、最期に発動させました。 エスペロの復活、そしてバリアが破られる日に希望を託して。 ヘルP日記 ■6/13 とりあえず思い付きでここを作りました。 村建てたら見物席の方々にここのURLとパス「nttw」を一斉射撃するつもりです。 シナリオできてません。助けてください。 さくらさんが「可愛く闇堕ちしたい」って言ってたので闇っぽい秘密を渡すつもりです。 ■6/17 PCと見学が多いことで割と皆さん「本当に大丈夫? 手伝おっか?」とざわざわしていて いいから地上見学者は楽しむことだけ考えていやがれいてくださいお願いしますごめんなさい! 主役はPCあなたたちで、いつもどおりRPで楽しんで頂くこと以上の気負いは必要ございませんので 雑務はわたくしにおまかせをー! 黒うぃきにあえて細かい情報を載せていないのも意図的でございます。 見学者の方々にはちゃんとプロで挨拶秘話いたします! そこで、「あー秘話で遊んでもいいんだー」「感想はログに残す」「質問しやすい雰囲気」を作っていければ幸いにございます。 ■6/27 前回の日記から10日経ったんですねえ…… 今日は秘密配布し終わりました。 あとクライマックスの構図を整えました。 あとはPC①の秘密を考えるだけですね!()← いやーこれはひどいPC①に送った秘密は何か言ってるようで何も言ってない あとPCたち人間に絶望しすぎかなって思ってるけどまあいいや 最初は絶望寄りにしておいたくらいが丁度いいですね だいたいあれです RPする中で善意補正がかかって光寄りにいくんで ■6/30 村建てまで3日とかマジか(まがお) とりあえず今まで集まったキャラ設定を更新してみました。 てか、SkypeとかDMとか使ってリアタイでキャラの相談できるのマジ便利! やるべき! これはプロで死ななくてよい予感!! しかし今回は特にみんな設定濃いなと思うのはわたくしだけでしょうか。 話しのスケールも大きいから仕方ないのかもしれないけど! ■7/2 村たてたよー! コピペの嵐で文字数がまた笑える事態に。申し訳ない! しかし実は裏で準備を進めていたのでコピペ整えて投下するだけのまじりんは今までよりラクだったりします。 秘密の相談も済ませていたことが大きいですねえ あれ……意外とやることない? あとPC①の才能考え付いてないです ■7/4 ぶええええええプロ忙しい! やることないとか大嘘でした みなさん面白すぎでログに片っ端から突っ込みたいのに手がまわらないよー!(ぴぃぴぃ) でも! やっと! ここまでこぎつけました! 安全にサイアクな航海が始められそうです!! やったー!! NPCの秘密がまだ無い(大爆笑)けど、探られたらなんか考えます。 ぼんやりした方向性としては ジャーニー→最後まで希望を信じて戦う人 アンジ→人間に反乱を起こすアンドロイド って感じになりそうです! ■7/4(2) ヘルPの置手紙がある [探さないでください] ■7/5 一晩寝たらようやく冷静になった気がしなくもないヘルPです。 赤が見られるよーっていうのが宣伝文句だったのに ほんと申し訳ありませんでした……! こちらについて赤をご覧になる方法(吊用IDのパス公開など)を国主さまに相談中でございます。 今しばらくお待ちくださいませ。。。 そして 灰にも埋めしましたがアンジのRP難しいDeath! 地球との通信が途絶えて混乱してるRP、やりすぎるとアピアピしくなりますし やらなさすぎると意味がわからないし 丁度いい湯加減めざして迷走しております あ、夜明け(本日21時)にまた事件が起こります。 宇宙ってトラブル続きで困っちゃいますよね>< ■7/6 今回もヘルPの灰で、NPCとどつき漫才やっております。 だいたいひどいのですが、特にひどいものを紹介いたします。 フレンに秘密を抜かれた時のジャーニー ジャーニー「ヘルP! 秘密なんてないが!!!???」 まじりん「がんばって! ひねりだして! さも最初からあったかのように!!!!」 以上です。 てかNPCのメモ貼りもできてないので今からNPCの発言抽出して動きをおさらいしなきゃ() ■7/6(2) 更新してエスペロについてネタバレしましたがNPC2人の秘密は明日考えます ログ読めてない ダイナちゃんありがとう ヘルPはねむいです ぬるぬる ■7/7 っしゃ―――――――――――――――――!!!!!!!!! (3d4dで必要なマスターシーンをすべて投下しNPCの秘密も用意し終わって後はクライマックスを待機するだけになり裏でガッツポしてるヘルP) うわー忙しかった! 皆さんもヘルPやるときはNPC2人作っちゃダメですよ! 更に途中参加NPC入れるとか狂気の沙汰ですからね! あとPCは4人くらいにおさえといた方がいいですよ! 約束だ! ジャーニーさんRPとアンジさんRPを真逆のテンションで書いてるの我ながら大草原です あ、そういえば エスペロにデミヒューマンいなくてほんとすみません 目指した星が滅んでいたのはSFあるあるなのですがそれ以上の理由として「デミヒューマンとの交流まで含むシナリオを回せる気がしなかった」というのが超デカいです。 ■7/7(2) 秘話が結構面白いことになっております。 アリスさんはアンジをモノとして見ているということがはっきりしてまいりました。 テツヤさんはアンジと裏相談しております。 ヘルPとしてちょっとここで整理させてくださいすみません どこかでNPCとしての対応が偏っていないかは常に気にしなきゃなので テツヤ:アンジが全力投球中、ジャーニーとも繋がりあり フレン:ジャーニーと深く関わっている、他PCとも広く交流中 マラク:ジャーニー、アンジと接触済。忙しそうなので若干静観中 マール:ジャーニーと深く関わっている、アンジとも接触 アリス:アンジを従えている、明日ジャーニーが話しに行く ツユリ:NPC×2と深く関わってはいないがそれなりに接触あり、他PCにモテておりヘルPとの秘話もあるので若干静観中 たぶんこれで問題ないかな…… あ、ダイナちゃんによる秘話アンケはこちらからは見えないのでラジオを期待するのみ! なんて楽しみにあふれた議事なのでしょう☆彡 わたくしの手柄じゃなく勝手に楽しくなってるなうなのですが← ■7/8 赤ログに疲れが滲み出ておりますねえ…… 毎回4dくらいになると死人が出始めるのは心が痛いですぅ 今回特に人数も情報も過去最多なので TRPG村の疲弊度って こう……ガチ村と同じくらいの重さがあります。 狼がいないんでビクビクしなくていい分重圧は無いと言えますが その分他の脳を使うというか、使うというか……使うというか。酷使するというか。 しかし! がんばって! テンションあげて! まいりましょう! 本日21時にはクライマックスなのですから!!! ■7/8(2) 表でジャーニーとアンジが盛大に殴り合ってて大草原(2度目) 「このNPCになら味方していい」と思って頂けるよう双方必死のようですね♡ ジャーニーは先導と強さ、清濁併せ呑む人間らしいヒーロー感を アンジは理解と祈り、ひたすらに相手を想うアンドロイドらしい純粋さを 出していくのを目指しています。 ■7/8(3) ぁい! クライマックスはじまりました! クライマックスってさ 「どうしてその日に決戦しなきゃいけないのか」の理由を作らなきゃいけないんだよね ずーっとずっと忘れてました ええ。 更新数時間前に気づきました。 そして適当にアンジの反逆シーンを作りました。 アンジがイヤな子に見えないようにきをつかいながら テツヤへの返事をかきつつ フレンへの返事をかきつつ なにこれ() そして、5dはじめでさんざん煽りましたが まだ4dぶんのシーン落とし終わってないひと多くて赤もざわついているので 本格的なクライマックス突入はもう少し先になるかもしれません よろしくお願いいたします! ■7/9 何このドーナツまみれのクライマックス ご覧ください! みなさまの! RPが! こんなにも輝いて!!!!!! ヘルPと全NPCの目が潰れました!!!!! クライマックスは基本的にNPCはやることないんで、赤でゆるゆるしながら裏でどつき漫才やってます。 見物席の皆さまの皆さまと再会できるのももうすぐですねー! 楽しみですー!(自分のミスを掘り返す自傷行為に精をだしていくスタイル) それでは最後まで、よろしくお願い致します! コメントフォーム ヘルPへの質問や、ご意見&交流など、自由にご利用ください。 へるPがんばって なでくりなでくりそすそすそすそす -- まめお (2017-06-13 23 43 34) ああああああああああ(がくがくがくがくがく) -- まじりん (2017-06-14 01 55 38) うふふうふふあはは。おつかれさまですありがとうございますおうえんしてますううう。 -- jps (2017-07-04 15 11 45) ありがとうございま―――す! クラージョ号は優しさでできております! -- まじりん (2017-07-04 15 13 35) にゅんにゅんにゅん[労いの気持ちを込めてヘルPの肩を触手でもみもみ] -- izustayah (2017-07-04 16 47 27) やわらかいぐにっとしてるきもちいいやわかいぐにっとしてるきもちいい(がくがくがく) -- まじりん (2017-07-04 17 05 14) 足裏のツボをぎゅいんぎゅいーん。本編がんば。いってらっしゃい! -- おるまん (2017-07-04 19 10 12) あああああそこ痛い気持ちいい痛い気持ちいいイダイ"イ"イ"イ"イ"(うっとり) -- まじりん (2017-07-04 19 29 33) 1dの終わりにやってきてさあいまから1d見るぞ!って着席したら赤みれないアクシデントにふふってなりました -- まめお (2017-07-05 20 25 51) おおおお!NPCの秘密!秘密!これは熱いですよおおお!!! -- jps (2017-07-06 01 48 59) ……日記見て笑ってくださいねぇ() -- まじりん (2017-07-06 13 28 34) ジャーニーさん本当にピュアなのですううう。 -- jps (2017-07-06 14 24 50) いよいよ....決断の時が迫っておるますにゃ.... -- luci (2017-07-06 17 57 28) わああ……!ジャーニーさんの秘密②があああ! -- jps (2017-07-07 16 30 15) おれは決して純粋な人間ではない。すまないな。しかし……諦めないぞ! -- ジャーニー (2017-07-07 17 04 47) PCの皆も凄いし、ダイナちゃんも凄いけど、ヘルPが居てこその部分は大きいよお! クライマックスまであと少しだねえ。ずっと応援してるからねええ。 -- jps (2017-07-07 22 27 43) 抱いてください。 -- セクシーなまじりん (2017-07-08 10 39 10) 7/8日記……ぐおおおお疲れ様ですぅ……赤窓のみんな無理せず頑張ってー見学も楽しんでますんでー!! -- おるまん (2017-07-08 11 33 45) まじりんをめちゃくちゃにしていいのよ/// -- 艶めくまじりん (2017-07-08 12 15 22) 今回のまじりんも我ながら隙なくキモいんでご期待ください -- 全自動セクハラ装置まじりん (2017-07-08 12 16 25) まじりんのえっちい! -- jps (2017-07-08 13 55 31) や、やだぁ……好きなコのこといじめるなんて、ひどいよぉ……/// -- えっちなまじりん (2017-07-08 15 27 08) まじりんまじりん!本当にお疲れ様だよおおお!色々楽しみにしてるよおおおお! -- jps (2017-07-08 21 35 28) 掃除機がけお疲れ様。お礼に今度は足の裏のツボを触手でぐにぐにしてあげよう[ぐにぐに] -- izustayah (2017-07-08 21 38 39) あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"(がくがくがくがくがくがく) -- 魔法のまじりん (2017-07-08 21 44 21) 名前 コメント
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718 名前: NPCさん 2005/04/30(土) 01 31 25 ID ??? 困ったちゃん報告 先日オンセで遊んだんだが、シナリオの中盤まで自分のキャラ自慢を続ける奴に遭遇した。 キャラの裏設定からはじまり、自分のキャラが凄い事をアピールする為にタグまで使用してやがんの。 肝心のセッションのほうには全く頭が回っていないようで、GMを含め参加者もそれとなく雑談を控えるように仕向けたのだが効果は無し。 結局、雑談の方は全員無視する事によってセッション内での発言もするようになったのだが、判定に成功するたびにキャラ自慢。 「わたくしの○○○は、この分野においては神ですから……orz」ってな具合にな。 失敗すれば、「○○○が失敗したなら、凡人には不可能ですね。なんたって、○○○は神ですから…orz」ってな感じだ。 GMが技量のある人だったので、上手く調整してセッション自体は穏便に終わったのだが、もう二度と同じ卓を囲みたくないと思った。 セッション終了後の感想が、「話の流れがさっぱりでした」だと。 やれやれだぜ… 757 名前: NPCさん 2005/04/30(土) 23 14 26 ID ??? うちの鳥取にもいるぞ。 人の話をきかない自己チューな所や自らの発言を見直さないところまでやつにそっくりだ。 アリバイがあるので本人ではないものの似たやつはいる物なのだと実感。 スレ63
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キャラシート(マスター用) 【名前】ロバート・S・クラーク 【サーヴァント】ランサー 【性別】男 【性格】常識人で常に落ち着いた物静かな人物。 そんな性格の為、昔から貧乏くじを引く事も多く本人は「人にしっかり意見を言えるようになりたい」と思っているが頼み事が断れないという人の良さもあり、相変わらずあれこれ振り回されている。 【出典】オリジナル 【属性】善 秩序 【ステータス】 筋力 B 耐久 D 敏捷 D 魔力 E 幸運 A 供給 D TOTAL 160 【詳細】元々は軍医としてアフガニスタンでの戦争に参加していたが目の前の命を救えない事、戦闘中に受けた怪我も合間ってPTSDを患ってしまい退役。 その後は細々とPTSDの治療と地元で開業医として働こうと務めていたが上手くいかず辛い生活を送っていた。 そんな中、かつての軍医の仲間から「いい部屋や開業医の手伝いをする代わりにちょっとした変わり者とルームシェアをして生活しないか」と言われこれまでの生活を変えるべく許諾。 以降風変わりで変人で有名な美人探偵と半ば無理やり助手にさせられる奇妙なルームシェア生活が初まり様々な事件に振り回される事になる。 今回の聖杯戦争も依頼された事件が関与している為、そして何よりその事件の被害者が自分の元恋人だからこそ。その探偵にバレないようにこっそり聖杯戦争について調べ上げ参加した。 裏設定
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。 オーストラリア代表チーム「ARブーメランズ」の使用マシン。 前後に分かれた平たい車体上面に、2枚のソーラーパネルが装備されていて、これにより通常バッテリーと光発電を併用、そして「シャインモーター」(後に強化型の「サンシャインモーター」)の搭載によってバッテリーが切れる心配が少ないのが特徴。 バランス型のマシンだが、2種類の電源を併用しているゆえに車体重量が重く、本来の性能を生かしきれていない節がある。 さらにはソーラーパネルが汚れたりすると太陽電池の効果が無くなってしまう(そのためにワイパーが装備されている)。それだけではなく、ボディ自体もグランプリマシンの中でも非常に脆い物になってしまっているなど、非常にデリケートなマシンになってしまっている。 MAX編では何故か市販されている。 ARブーメランズのメンバーはなぜか土佐弁をしゃべる。こいつらに日本語教えたのは誰だw ちなみに、リーダーのジムは無印編でRに敗れたグレートUSAカップの優勝者という裏設定がある。 XEBECのホームページのARブーメランズについての説明に 「リーダーのジムは、名前だけ第1シリーズに既に登場している」と書かれてたりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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ゲオルグ・ルートヴィッヒ 全身図 PL:sho 初登場:BS「4」 年齢:@歳 性別:男 クラス:ロード スタイル:キャヴァリアー/セイバー 所属・拠点:グリース ライフパス 出自:@ 経験1:@ 経験2:@ 目的:@ 禁忌:@ ◆趣味嗜好◆ @@ ◆家族構成◆ 妹:ルルシェ 以上! (ハインリヒという兄もいました) 経歴 大陸に領土を持つ貴族の次男として生まれる 混沌災害により領地壊滅。同時に両親および長兄を失う。この時聖印を自力で創り出す 妹のルルシェを連れ傭兵として各地を転戦。 マーシ―の導きによりラキシス村へ 以下BS4に続く 性格 飢えた野良犬。目的のためならなりふり構わない。 彼の中で物事の優先順位は「一番、皇帝聖印!以上終わり!!」となっており、彼の行動のほぼすべては皇帝聖印に至るためと言って過言ではない。 なお、本人の自覚は薄いが妹のルルシェは皇帝聖印以上に重要な行動原理である。(また、彼にとって負の方向で兄ハインリヒもルルシェと同程度に大きな存在である。) 因縁 ●キャラクターA 関係: 感情:/ 登場話(登場の仕方) BS 『』(PC) セッション中の裏話 メイキング秘話 名前はイギリスハノーヴァー朝の初代国王ジョージ1世からとりました。 裏設定 上記の経歴等はルルシェ、ハインリヒのPLとは相談せず作ったものなのできっと彼らの言ってることのほうが正しいです カテゴリ:キャヴァリアー グリース ロード 戦記
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樹王の森 [解説] 聖華暦530年頃から急激に発生した巨木の森。 聖王国領ルーフェンから東に40km離れた場所にある。 高さ30〜50m、太さ5m以上の巨木が生い茂っている。 森の範囲は400平方kmほどでそれほど広大ではないが、巨木が群生している為、薄暗くて見通しが悪い。 森の木々は成長が異常なまでに速い。 木を切り倒しても、一週間後には若い木が生えており、一年後には30mくらいに成長している。 その為、木材資源がほぼ無限に採れる場所でもある。 だが、中型以上の魔獣が森には住み着いており、特にバジリスクなどの大型魔獣も度々目撃されている為、危険度も高い。 マンイーターなどの植物由来の魔獣も他の場所に比べて大型化する傾向にある。 [裏設定] この森の中心部には高さ80mを超える桜の巨木が生えており、その根の下には真聖剣とそれを扱っていた魔装兵が眠っている。 これらは人魔大戦中期にその場所で撃破され、地中に埋もれてしまった。 それから大戦が終結してから50年ほど経ち、真聖剣のオリハルコンと魔装兵のブラッドグレイルが反応して周囲の魔素を増幅し、結果として動植物の生育に大きな影響を与えるようになったのだ。 オリハルコンを取り除けば、この森の異常な育成環境も元に戻り、何十年か経てばただの森に変わる事だろう。