約 576,116 件
https://w.atwiki.jp/suparobo_ogss/pages/46.html
一期におけるディバイン・クルセイダーズサイドの主人公ポジション。 本編ではエーリカといい仲になっているが、最初の脚本では美緒といい仲になる予定だった。 しかし「半数は離脱」との言を貰いこのような結果になった。だが後悔はしていない。 悠斗の裏設定で「墜落王子という不名誉な二つ名」があり、今回もそれに倣い落ちてもらった。 ノア・スウェア及びスパイラル・ティアーズの原案者である自分(ZERO_ZET1)としては、あまり活躍してもらうと困る立場にある。 故に記憶喪失という手段を取った。 妻子持ちだが年齢より若く見える、と近年の乙女ゲーなんかにありそうなキャラ設定になってしまった。 悠斗自体のモチーフはマブラヴシリーズの主人公「白銀武」と蒼穹のファフナーの主人公「真壁一騎」であり、不幸な面とモテる面はほぼ同一になっている。 原案者は悠斗をメインにした創作(笑)「スパイラル・ティアーズ」を構想しているが現段階で公表する術を持っていない。 黒髪で長髪の男性主人公も珍しいと思ったので、最初に脚本した際の断髪イベントを突っ込もうとしたがやめた。 因みに、やや天然と感じると思われるが、昼行灯のフリをしているだけである。 以下重要な設定 覇王であるゼルの魂が転生しているため、ゼルが持ちうる才能等を継承している。 現在は覇王の能力と王の力であるインペリアルを同時使用している。そのためかつての反動が復活している。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1031.html
Breakout 【ぶれいくあうと】 ジャンル ブロック崩し 対応機種 アーケード 発売元 アタリ 稼動開始日 1976年 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント ブロック崩しの最古のルーツ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 意外な裏設定 日本での知名度 移植について 概要 1972年にアーケードゲーム『Pong』を発売しヒットを飛ばしたアタリが、1976年にてリリースしたブロック崩しゲーム。 アタリにとってPongに次ぐ歴史的ヒットを飛ばした作品であり、ゲームの歴史に多大な影響を及ぼす事となる業界初のブロック崩しでもある。 このゲームのアイデアについては諸説あるが、『Pong』同様、当時のアタリのトップであったノーラン・ブッシュネル氏が考案したという説が一般的。 特徴・評価点 ゲームとしては「パドル(つまみ型)コントローラーでパドルを操作し、ボールを跳ね返して画面上部にあるブロックを破壊する」という、本当に一般的なブロック崩しの原型のようなもので、特別表記するような事はない。その位に本作は今のブロック崩しの土台をほぼ完全に築き上げていた存在であった。 ブロックを全部破壊しても新たなブロックが発生するエンドレスゲームである。 また、ミスせずにボールを打ち続けるとボールのスピードが早くなりミスしやすくなるのも今のブロック崩しのシステムを踏襲している。 問題点 難易度が高め。 パドルがかなり小さい(『Pong』のパドルとほぼ同じ大きさ)故にかなり難しく、プレイを有利にしてくれるようなギミックも存在しないので、相当な反射神経を持たないと序盤でゲームオーバーになる可能性も否定できないところ。 更にフィールド最上部(ブロックの裏)の壁にボールを当てるとパドルのサイズが半分に縮小されるため、ブロックの少なくなる後半は必然的に難易度がアップする。 ちなみに、後年に他社から出たリメイク系作品と異なり、ブロックに反射して下に落ちるボールはブロックに対する当たり判定を持たない(フィールド最上部の壁にあたったボール、つまり裏に回ったボールはブロックをすり抜けてしまう)。 総評 極めてシンプルなブロック崩しの最古のルーツ。 ゲーム自体はシンプルだが、日本では本作に便乗して多くのメーカーがブロック崩しを発売し、ゲーム事業に参入していった。 余談 意外な裏設定 筐体側面やフライヤー部に書かれたイラストを見る限りは、このゲームは「囚人(パドル)が壁打ちテニス(*1)(ボール)でスポーツに興じているふりをして、実は塀(ブロック)を崩して脱走を図る」という設定だと思われる。 しかし悲しいかな、本作のブロックは実質上完全消滅しない故にいくら壁を壊そうが脱獄がかなわず、「絶対に脱獄できない事を知らずにループに陥る囚人」という事を意味している。 日本での知名度 歴史的傑作であるのは間違いなく、本場海外では『スペースインベーダー』クラスの知名度を誇るが、日本ではあまり知られていないのが現状であろう。というか、むしろタイトー・ユニバーサル販売をはじめとした各社の亜流を目にすることのほうが圧倒的に多かったはずだ。 後に1978年にてブロックが段々と下段に落ちてくるなどの要素を加えた新バージョン『Super Breakout(スーパーブレイクアウト)』もリリースされ、家庭用ゲーム機では主にこちらが移植されている事が多い。 移植について 海外ではATARI2600を筆頭にいくつかのアタリ系ハードに家庭用移植がされているが、日本国内においては近年のオムニバス系を除けば移植の類は存在しない。 家庭用で本作をプレイできる環境に恵まれていると思われるソフトとして、ニンテンドーDSソフト『アタリミックス ハッピー 10 ゲームズ』やプレイステーション・ポータブルソフト『ATARI CLASSICS -EVOLVED-』が存在する(*2)。 また、2022年11月11日に発売されたATARI創業50周年記念のオムニバスソフトである『ATARI 50』(Win/PS4/PS5/One/Switch)(*3)に収録されている。
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/29.html
最初期に作られたまとめ 機動戦士キュアSEED 流れまとめ 機動戦士キュアSEED 一期 設定まと スレッド内容まとめ 機動戦士キュアSEED 初期案や素材 まとめ 機動戦士キュアSEED スレに出ている主な案や設定のまとめ 機動戦士キュアSEED スレに出てる世界観や裏設定・考察まとめ 機動戦士キュアSEED Part15以降に出た設定や世界観の案 まとめ 機動戦士キュアSEED Part20以降に出た設定や世界観の案 まとめ 機動戦士キュアSEED Part24以降に出た設定や案 まとめ 機動戦士キュアSEED Part26以降に出た設定や案 まとめ 機動戦士キュアSEED シンの闇落ち設定や案、考察まとめ 機動戦士キュアSEED クレイドル関係の設定や案 まとめ 機動戦士キュアSEED 一話完結系やネタや案まとめ 機動戦士キュアSEED 神話 設定や案 まとめ 機動戦士キュアSEED 一期のテーマや大規模な展開についての案や設定 まとめ 機動戦士キュアSEED 二期に関連する設定や案 まとめ スレッド内容まとめ《新調版》 機動戦士キュアSEED イクシードのオーブ・プラント両国の世界観及び設定や案 まとめ 機動戦士キュアSEED アイテムと武器、技等の設定・案 まとめ 劇場版 機動戦士キュアSEED 映画自由編 設定や案 まとめ 機動戦士キュアSEED 映画メンデル編 設定や案 まとめ キュアSEED 劇場版 まとめ 機動戦士キュアSEED 一期の秋映画「閃光の刻編」 設定や案 まとめ 議論系 機動戦士キュアSEED 二期最終戦についての議論 まとめ 機動戦士キュアSEED 本編を増やす経緯 まとめ 機動戦士キュアSEED 「世界」と「神秘」の認識 まとめ 機動戦士キュアSEED アイテムと武器・武装についての議論 まとめ
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/48.html
厭峯夾華(新一次) 【名前】厭峯 夾華 あいみね きょうか 【サーヴァント】 【性別】女 【性格】 良く言えばクール、悪く言えば陰気な雰囲気を漂わせている美少女 時々キチガイ 【出典】 緋弾のアリアAA 【属性】 混純 / 悪 【ステータス】 筋力 E 耐久 D 敏捷 C 魔力 B 幸運 B 供給 B 【詳細】 秘密結社「イ・ウー」の研鑽派(ダイオ)の1人で、「魔宮の蠍」の異名を持つ猛毒使い。幼く見えるが実は24歳で、東大の薬学部を卒業している。 黒いセーラー服を普段着にしていて、煙管を愛用している愛煙家(吸っているのは喉の薬)。百合をこよなく愛し、深夜アニメは欠かさず見るというオタク。「クリスチーネ桃子」というペンネームで同人誌をイベントで実際に販売している様子。 「この世に自分の知らない毒が存在することが許せない」と公言する程毒には強い拘りを持つ 左手の爪にそれぞれ効果の異なる毒を仕込んでいて、普段はそれを手袋で隠している。また体内に83種の毒を持っており、毒や薬の成分を意図的に分泌し舌に滲ませる事が出来る イ・ウーで仲間から売り付けられたという無反動のガトリングガンを使用する。 聖杯への願いは この世すべての毒を制覇すること また、鷹捲(間宮の秘術)を手に入れること 厭峯夾華 裏設定
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/319.html
一発キャラ・敵定番キャラ カナワ 概要 着物を着た、髪の長い女性の怨霊。 生前の恨みつらみから女性を見ると鬼となり、襲い掛かる。 その昔、婚約した男に駆け落ちしようと騙されて曰く付のからくり屋敷に閉じ込められ、死んでからもずっとその人を待っているとか言う裏設定がついている。 婚約者が浮気して自分を騙していたことはなんとなく分かっている。女性に対する恨みが強いのはこのため。 技・魔法 鬼化 女性を見ると婚約者を奪われたことへの憎悪が積もり、姿が鬼に転ずる。 怪力 鬼となった際、腕力、防御力が飛躍的に上がる。 登場 2010年12月26日遺跡探索なりチャ 遺跡に住み着く怨霊として登場。カリンが怨敵だと勘違いし、襲い掛かる。カリンの近くにいたヒノエ、ロッジュ・リィオン、ガーベラ=エストマキナとも交戦。 ロッジュ、カリンの炎に焼かれ鬼火のような姿になってなおカリンを追いかけるが、ユメハの矢を受けて浄化された。 由来 夢枕獏 著の『陰陽師 生成り姫』に出てくる鬼より。カナワは生成り姫の元になった短編のタイトル『金輪』から。 その他 文体も夢枕獏さんを目指したくて途中から陰陽師を膝においてナリチャしてました。 あんましうまくできんkアベベベベベ
https://w.atwiki.jp/tenaku_rp/pages/21.html
名前:六天もみじ 性別:女 種族:鬼 所属:魔界軍 容姿:人間で表すと20代前半の見た目。身長は160程。細身で、角があり着物を着ていて、そこそこ美人。後は画像参照 武器:小刀 異能力 1.『他化自在』 発動中は聖なるもの、つまり天使等に対して触れた時(自身の武器等を介しての間接的なものも含むが、相手の武器等を介するものは不可)、相手の体力を落とす。体力の減り具合は、触れ続ければ3レス、一瞬触れるだけなら10回程で相手は戦闘行為を行えなくなる。また、神聖さを帯びた攻撃に対する耐性もある程度現れる。効果は5レス、クールタイムは2レス。 2.『幻術』 微々たるものだが一応。自身の角を隠したり、様子を偽るくらいのものでしかない。また、透明になったりすることはできない。時間制限はほぼ無い。 備考 魔界軍の中では優しい方で、仲間は大切にする。しかし、嘘を付いたり姑息な手を使ったりするととても怒り、仲直りはほぼ不能。また、天使に対してもあまり敵意は無い。しかし、人間に対して何か恨みがあるらしいが、原因は知られていない。 細身で、一見弱そうだが身体能力は人外の中でも高い方に位置するので油断大敵。 裏設定:有
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3036.html
この2人、皆さんの絵を見て創作意欲が湧いてきたらしいです。アルルの描いたカーくんがなんか怖いw -- がぁ (2007-10-23 23 19 16) 二人とも可愛いです!!アルルの上目遣いモエス(*´Д`) アルルの描いたカーくん、起き上がりこぼし(?)みたいw -- ただの名無しのようだ (2007-10-24 00 07 33) 2人ともすごいかわいいですww 影のつけ方とか綺麗ですvv すごい私好みです!! -- レム&シグ (2007-10-24 15 28 43) 名無しのようださん、レム&シグさん、レスありがとうです(*´∀`*)カーくんが描いた青いぐるぐる=アルルというどうでもいい裏設定w -- がぁ (2007-10-24 19 49 19) かぁいい!!カーくんの手が無い!思ったんですけど、カーくんはペンをどうやって持つのでしょうか・・・? -- びーばー (2007-10-24 20 52 36) レスどうもです!カーくんは手、耳、口、足など全身を使って描いてます、絵を描くだけでも凄い運動になるのですヽ(´ω`)ノ 多分。 -- がぁ (2007-10-24 21 03 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/coyote/pages/14.html
10月 CV. 木川絵里子 公式設定 マルチアーノ12姉妹の第3世代アンドロイド オクト・ノヴェ・ディッセは同型の三つ子 無邪気な幼女タイプだがパワーに優れ、三つ子で大型車両をひっくり返すほど 武器はH&K MP5コンパクトをリュック内に備える うわさ好き、いたずら好き、トラブルメーカーの三つ子。 (コミック1巻 巻末資料より) オクト・ノヴェ・ディッセ→(わーい(はあと))→セプ オクト・ノヴェ・ディッセ←(あまり困らせないで)←セプ オクト・ノヴェ・ディッセ→(いいひとー(はあと))→ジューン (コミック2巻 巻末相関図より) うわさ好き、いたずら好き、トラブルメーカーの三つ子第3世代。いつも三人一緒で、落ち着きなく動いている。セプ、ジャニアリーとは仲良し(のつもり)。三人別々のぬいぐるみを持っていて、戦闘時はそれがアサルトライフルに可変して戦う。モモ缶が好き。よくジューンに缶詰を開けてもらっている。 (DVD5巻ブックレット 落書きイメージ集part6. キャラクター性格設定より) ※初期設定らしく、本編と異なる可能性がある オクトのリュックはウサギ。首が開いて銃が上がり、取り出す。 リュックの足を折ると予備マガジンが出てくる 初期の武器イメージ画では、口からアサルトライフルの銃口が出たぬいぐるみで闘う絵がある (DVD5巻ブックレット 設定資料集より) 二次裏設定 謎のコヨーテを飼いたがる グレイスランドの過激派リーダーから邪な目で見られている
https://w.atwiki.jp/injectionmatome/pages/34.html
名前 シャンクゥ・ロウ 年齢 22 性別 男性 所属 神城 使用ドライバー:新型 (諸事情により二つ所持) 使用Venom 〔ラビット〕〔ガン×2〕〔グラビティ〕〔トリック〕 設定 元一般人。とある日、好意を抱いていた友人の女性がベノム化。それを機にベノムに関わるようになった。根上に騙されて所属していたが、とある出来事を期に離脱。その後エピソード1にて両親が公開処刑された事と物部の提案をきっかけに神城に所属することになった。 所持しているラビットのアンプルの中身は友人の女性。根上から奪取、保持している。 戦闘スタイルはガンを主力とする。巨大なショットガンを武器とし、一転突破の戦法を用いる。元々走りにかかわるスポーツをしていたことと、その中身の特性ゆえかラビットとの相性はとてもいい。 戦闘に関する訓練はまだ受けておらず、実践での経験をもとにした粗削りな戦いかたをする。 性格は基本的に真面目。怯えたりや恐怖を抱いたりすることはあるが、臆することは少なく、勇気を出して立ち向かうことが多い。復讐に燃えているがある程度感情を抑えることができ、協調性のある戦闘が可能。 戦う理由はベノムによる被害を無くすこと、そしてベノムに感染した人を救う方法を見つけるため。 そして両親をエピソード1にてベノムに感染させた根上の殺害、及び自分の妹を守ること。 ドライバーを使用すると黒のライダースーツにドクロのマスクを被ったような姿になる。 裏設定 無し
https://w.atwiki.jp/injectionmatome/pages/46.html
「僕みたいな…僕みたいな思いをする人をもう!増やしたくないんだ!!」 名前 山田 太郎(やまだ たろう) 年齢 21 性別 男性 所属 神城勢力 使用Venom /『ビートル』ソード、ガン/旧型 設定 名前、見た目、学力、運動能力。その全てが全国平均を所持する少年だった。小学校、中学校、高校と学生時代、受けた全ての全国統一テストで全教科が全国の平均という、ある意味驚くべき歴史を残した伝説の男の子(笑)。しかし、その呪いの様なものは、社会人になっても続いた。山田の精神はボロボロだった。もうこんな人生は嫌だ!変わりたい!と、そう強く願った。次の日の夜だった。山田の人生が大きく変わったのは。山田の自宅のある住宅地周辺にVenomが発現し、その住宅街を片っ端から襲った。勿論山田の家も。位置的にも駆除隊の到着が遅れ、その住宅街はほぼ全滅した。山田はその時間、少し離れた仕事場にいたので助かった。だが、それがまた悔しかった。最後まで家族の側に居られなかったことが。 山田はこの悔しさから適合試験を受けることにした。すると、なんと山田はビートルの抗体を持っていた。山田はそれを活かすため、また自分と同じ思いをする人を少しでも減らすため。そして、自分の家族も守れない、そんな自分を変えるため駆除員へと転職した。 裏設定 あり