約 301,247 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1904.html
――――俺の自室―――― 規則正しい呼吸の音が部屋に溶ける。男は食堂での会話が終わった後、程なくして自室へと戻った。隊の面々が談話室に移動するのは知っていたが、なにぶん部隊には男一人、居心地の悪さを感じでもしているのだろうか。 男はコートを脱ぎ上半身を露出させ、モーゼルをサイドチェストに立てかけて、腕立てを行っている。 彼のトレーニングは回数ではなく、時間でコントロールされているのだ。生活にリズムを持たせるためと、睡眠時間を十二分に確保するための彼のやり方である。 うっすらと汗をかきながら、男は何回も繰り返した動きを行う。時間でコントロールされているがゆえに、怠けてはいけないと考えているのだろうか。狼の瞳は健在である。口から漏れる息の音は、まるで狼の息遣いのようだ。 男の夜はこうして更けてゆく。転属一日目は、彼にとってはまずまずといった感触で帳を下ろした。 ――――翌日、基地の外―――― 滑走路ではシャーリーと、ルッキーニ、ペリーヌ、そして、男の四人が並ぶ。その前には、坂本とバルクホルンが立ち、指示を下していた。 「さて、今日は模擬戦を行う。階級とペアの相性を考えた結果、シャーリーとルッキーニペア、ペリーヌと俺のペアで行うことにした。不平不満があればここで聞くぞ」 坂本が言うが、不平を唱えるものはいないようだ。 「では、十分後に開始する。ペイント弾を用いてのドッグファイトだ。固有魔法の発動は原則禁止、同高度でペアがすれ違った瞬間が開始だ。異議が無ければ作戦会議でもストライカーの整備でもなんでもやれ」 バルクホルンの宣言とともに、四名はハンガーに向けて歩き出した。 「大尉、私が僚機になりますわ。指示をお願いします」 「了解した、中尉。少々手荒な機動になると思うが、素直に着いてきてくれるとありがたい。旋回半径は貴機の方が少ないから、着いてこれるはずだ」 重々しい口調に、ペリーヌの表情は曇る。 「え、ええ。了解しました。具体的にどんな機動をするんですの?」 「私が指示する。中尉は私の指示通りに飛んでくれれば良い」 その言葉に、ペリーヌの表情は凍り付く。それはすなわち、機動のすべてを自らに任せろということなのだから。 「た、大尉!? そんな……」 「心配ない。僚機を落とさせはしない」 男は腰からモーゼルを抜き、誰もいない海上へ向けて引き金を引く。かちんという乾いた音が数回響くと、男は右手に銃弾を持ち、左手にモーゼルを携える。 ペリーヌは不安を隠しきれないようであったが、どこかあきらめたように男の後に着いていった。 ――空中―― 「よーし! 行くぞルッキーニ!」 「よっしゃー!」 「た、大尉、本当に?」 「信じろ。僚機を墜とさせはしない」 各々ペアへ言葉を投げかけながら、相手に向かって同高度で突っ込む。顔がすれ違い、表情を認識した瞬間、四人は上昇を開始する。ちなみに男の頭には小さな耳が突き出している。彼の使い魔である狼のものだ。 「始まったな」 「ええ。俺大尉がどれほどなのか、楽しみです」 バルクホルンと坂本は、テラスから模擬戦の様子を眺めている。とりわけバルクホルンは、同じ階級のよしみとして気になっているようだ。 はじめに背後を取ったのは、シャーリー、ルッキーニペアであった。シャーリーは男に、ルッキーニはペリーヌに照準を合わせている。 ちらりと背後を確認した男は、斜め後ろを飛ぶペリーヌに指示を下す。 「三秒後に右旋回。コーナー速度を保て。一、二……」 ペリーヌがインカムで指示を受けたきっかり三秒後、二人の銃身からペイント弾が射出される。しかし、旋回機動に入っていた二人には当たらない。 旋回性能の違いから機動が交差し、今度はルッキーニが男の背後を追い、シャーリーがペリーヌの背後を追っている。 「惜しい!」 「うにゃー!」 背後から聞こえる声を頼りに、男は距離を測る。 「高度を50上げろ……今だ」 射出音が響き、先ほどまでペリーヌがいた場所を弾が通り過ぎる。一瞬早く高度を上げた男は、追随するペリーヌに合わせるように回避機動を取る。まるでそれは、鏡に映したような精密さである。異なる機体を使用しているのというのに。 「なんだ!? 俺は後ろに眼が付いてるのか!?」 「むー! ちょこちょことー!」 傍目にはひらりひらりと銃弾をよけているように見えるペリーヌだが、内心生きた心地がしないのだ。背後につかれっぱなしで、突然の機動指示のために速度は徐々に減少している。 バルクホルンは双眼鏡をのぞきながら実況する。 「ペリーヌの奴、妙な機動をするな。いつものあいつの機動じゃない。機械みたいな機動だ」 その言葉に魔眼を発動した坂本は状況を分析する。 「俺の口が動いて……また妙な機動? まさか、俺が指示を下しているのか!?」 「そんな! そんな無茶なことが……!」 速度差から、シャーリーは徐々にペリーヌとの距離を詰めてゆく。 「大尉! 指示を! 指示を……!」 悲痛な叫び声が男のイヤホンを振るわせる。だが男は至極落ち着いた声で、指示を下した。 「ペリーヌ中尉、左ロールせよ」 「もらった!」 くるりと、空中でペリーヌは左に体一つ分回転する。すると、失速したペリーヌの脇を、弾を放つシャーリーが飛びぬける。 「何!?」 「シャーリー!」 「これで終わりだよ」 乾いた炸裂音が響き、シャーリーのストライカーにオレンジ色の塗料を撒き散らす。シャーリーは冷や汗を流しながらすばやく高度を下げ、着陸態勢へ移行する。 「ごめんルッキーニ! がんばってくれ!」 「シャーリー撃墜確認! ペリーヌがシャーリーを撃墜しました!」 「なんて機動を指示するんだあいつは!」 いくつものピンチを潜り抜け、たった一つのチャンスを作り出し、確実にそこを攻めさせる。確実にそれは、場数を踏んだ戦い方である。 「ペリーヌ中尉、指示は以上だ。あとは存分に飛べ」 「了解しましたわ!」 興奮冷めやらぬ様子のペリーヌは、ルッキーニ目指して突っ込む。ルッキーニは男を撃墜すべきか、ペリーヌを相手にすべきか、パニックに陥っているようだった。 「ウジュジュジュジャャァァァァァァ!!」 ルッキーニは高度を下げ、速度を稼ぐ。その背後にはペリーヌが続き、男はルッキーニの上空を占位する。 「くっ……照準が定まらない……!」 ペリーヌがルッキーニを照準に捕らえようと躍起になっていると、三回の発射音とともに三発がルッキーニのストライカーに着弾する。 上方の男が放ったペイント弾は、三発三中の命中率を誇った。 「ウジャアアアー!! 負けたああああ!!」 心底悔しそうにルッキーニは叫ぶ。ペリーヌが男のいる方向へ視線を向けると、男は袖口で汗を拭うと一つ息を吐いて急旋回を行う。 鋭い飛行機雲が一筋、空に線を引いた。 ――――滑走路―――― 「おかえりー。いやー、完敗だ。すがすがしいほどに負けた」 「ウジュー……悔しいー……」 機体を格納した四人は、言葉を交わしながら歩く。すると、テラスから降りたバルクホルンと坂本が男を呼び止める。 「お疲れのところすまないが、俺大尉、少々聞きたいことがある」 「短く済ませるつもりだ。正直に答えてくれればな」 坂本とバルクホルンは、どこか疑いを抱いたような声色で言う。そんなことを知ってか知らずか、男は居心地悪げな三人を見渡す。 「すまない、先に行ってくれ。すぐに行く。談話室で会おう」 そういうと、三人はそそくさと基地の内部へ歩き出す。 「――率直に聞く。今回の模擬戦は正々堂々と行ったものか?」 バルクホルンが男に詰めよる。男は身動きはせず、バルクホルンの瞳を見つめた。 「もちろんだとも。ペテンをしたように見えたか?」 「なぜ背後のシャーリーとルッキーニの位置が分かった? それに弾の発射のタイミングまで分かるなんて、考えられないんだ」 坂本が険しい顔で男を見つめる。模擬戦でペテンをしたとなれば、好印象にはなりえないだろう。 「位置はエンジン音ですよ。最初、同高度で接触したときに二人のエンジン音を覚えました。背後に着かれたときの音と距離を覚えてましたから、距離もこれで測れます。弾の発射のタイミングは、わざと私が囮になることで判別できます。相棒が銃弾を撃てば、もう一人も射撃をするでしょう?」 さらりとそう言ってのける男に、二人はただただ驚くことしか出来ない。いくら魔力で常人よりも感覚が研ぎ澄まされているとは言え、こんなことは普通ではない。 「まあ、ネウロイ相手には使えない技術ですが。お二人が見ている前で失態はさらせないと、年甲斐もなく熱くなってしまいました。他にお尋ねしたいことは?」 二人は首を横に振る。その反応に満足したのか、薄く笑みを浮かべると男は一礼をし、背を向けて歩き出した。 ――――談話室―――― 「しっかしさすがだなー俺、『ヴェアヴォルフ』の渾名は伊達じゃないってわけか」 「俺ってー、実は後ろが見えてるとかじゃないよね?」 「運が良かっただけだ。それに、ペリーヌ中尉が指示通り行動してくれたことも大きい。あれくらいの狭い戦場なら、機動の管制程度はなんとか出来る」 「ひとえに大尉の指示のおかげでしてよ。背後の敵を見ないで指示を下すなんて、本当に化物じみてますわ」 四人は談話室のソファに腰掛け、反省会を行う。とはいえ、男も今回の戦闘では冷や汗をかかされることが何回もあったのだ。 背後を取られたことは想定内、いや、むしろそうさせたことであったとしても、射撃位置に着くまでの時間は彼が今まで経験した中でもかなり早い部類に入る。少しでも判断と指示が遅れていたら、少なくともペリーヌは被弾していたはずだ。 「ペリーヌ中尉、今回はむちゃくちゃな指示を出して申し訳なかった。本来ならば綿密な会話やお互いの飛行のクセを把握してからするべきだったが、なにぶん急なことだったからな。 わずかに表情を和らげ、男は言う。その様子に、シャーリーとルッキーニは小声で会話を行う。 「ねえねえシャーリー、なんか俺って雰囲気変わってない?」 「なんか吹っ切れたっていうか、丸くなった感じがするよな」 ひそひそと会話を交わす二人をわずかに気にしたようだが、男は彼女らには会話は振らない。会話を途中でさえぎるのもさえぎられるのも、彼が嫌うことだからだ。 男が息を吸い込み、言葉を紡ごうとした瞬間、ペリーヌが話題を振る。 「大尉は、どこであんな管制術を?」 「……アフリカで、だ。まだひよっこだったときに上官が指示をしてくれた。それを真似てみただけだ」 「へえ、アフリカかぁ。その上官の名前はなんて言うんだ? 私達もアフリカにいたから、もしかしたら知ってるかも知れない」 シャーリーの問いに、一瞬だけ男の顔が曇る。だが、一瞬でそれを振り払うと、男は言葉を紡ぐ。 「アネット・カプチェンコ……中佐だ。すばらしく強く、人間としてもすばらしい上官だった」 「……だった?」 ルッキーニがたずねると、シャーリーとペリーヌは厳しい表情でルッキーニを見る。だが男は首を横に振ると、言葉を紡ぐ。 「二階級特進なされた。あの時以来、ヴェアヴォルフは現れてはいない」 空気が重くなった空間で、男は続けて言葉を紡ぐ。 「暗い話はこれでおしまいにしよう。空気を重くした償いに、ホストを勤めさせてもらおうか」 くつくつと喉を鳴らし、男は笑う。至極くだらない話が、空気を弛緩させていった。 ――――俺の自室―――― 夕食を摂り終え、夜闇が周囲を覆う時間、部屋には二人がいた。 一人は当然、この部屋の主である俺大尉、もう一人は、ペリーヌ・クロステルマン中尉であった。 部屋にはいつの間にかデスクと椅子が運び込まれ、わずかに生活感の漂う部屋へと進化している。 「立っているのも辛いだろう? 掛けて良い」 男は椅子を掌で差し、言う。男はベッドに腰掛けている。ペリーヌはおとなしく、椅子に腰掛けた。 「……今日の模擬戦、あんなに疲弊してまで何で私を守りましたの?」 その言葉に、男は呆気に取られたような表情を浮かべ、わずかに口元を吊り上げた。 「よく見ている」 「あんなに汗をかいて、四方八方に神経を張り巡らせて、私にそれほど気をかける理由がありまして?」 ペリーヌはうつむいたまま言葉を紡ぐ。 「理由? 僚機を――仲間を守るために理由が必要か?」 その言葉に、ペリーヌは顔を上げる。黒い瞳と金色の瞳が交差する。 「強いて言うなら……ガリアを開放してくれたことが理由だ。心から感謝している」 深々と頭を下げた男に対して、ペリーヌは眼を見開き、口を小さく動かす。 「祖国の英雄とともに空を飛べることは私にとって――否、ガリアのウィッチにとってはどんな勲章よりも価値のあるものだ。これからも、中尉とともに飛ぶ空を持ちたいものだ」 ペリーヌの心臓が跳ねる。頬が高潮する。息が荒くなる。それは彼女が坂本を思うときの現象に似ていた。 もっとも、これが何なのか、まだ彼女には分からない。 「……大尉、よろしければ――」 少しずつ、ペリーヌは言葉を紡ぐ。 「わ、私のことは、その……ただ単に、ペリーヌと呼んでくださいまし」 その言葉に男は少々驚いたようだった。何せ今まで、彼はこんなことを経験したことが無い。 「か、勘違いしないでくださいまし! 私は同じガリア出身の貴方に他人行儀な態度を使われるのが気に食わないだけです! ですから! 私も貴方には話しやすいように話させてもらいます! 良いですわね!!」 一息でそれだけ言い切ると、ペリーヌは走るような速度で歩くと、扉を開けて逃げてゆく。男は何が起こったのか、全く分かってはいない。 ただ、ペリーヌと打ち解けられたことを感じたのだろうか。わずかに笑みがうかんでいる。眉間の皺は、わずかに和らいだようだった。 第四話、空中空母撃墜任務へ
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2141.html
――――俺の自室―――― 規則正しい呼吸の音が部屋に溶ける。男は食堂での会話が終わった後、程なくして自室へと戻った。隊の面々が談話室に移動するのは知っていたが、なにぶん部隊には男一人、居心地の悪さを感じでもしているのだろうか。 男はコートを脱ぎ上半身を露出させ、モーゼルをサイドチェストに立てかけて、腕立てを行っている。 彼のトレーニングは回数ではなく、時間でコントロールされているのだ。生活にリズムを持たせるためと、睡眠時間を十二分に確保するための彼のやり方である。 うっすらと汗をかきながら、男は何回も繰り返した動きを行う。時間でコントロールされているがゆえに、怠けてはいけないと考えているのだろうか。狼の瞳は健在である。口から漏れる息の音は、まるで狼の息遣いのようだ。 男の夜はこうして更けてゆく。転属一日目は、彼にとってはまずまずといった感触で帳を下ろした。 ――――翌日、基地の外―――― 滑走路ではシャーリーと、ルッキーニ、ペリーヌ、そして、男の四人が並ぶ。その前には、坂本とバルクホルンが立ち、指示を下していた。 「さて、今日は模擬戦を行う。階級とペアの相性を考えた結果、シャーリーとルッキーニペア、ペリーヌと俺のペアで行うことにした。不平不満があればここで聞くぞ」 坂本が言うが、不平を唱えるものはいないようだ。 「では、十分後に開始する。ペイント弾を用いてのドッグファイトだ。固有魔法の発動は原則禁止、同高度でペアがすれ違った瞬間が開始だ。異議が無ければ作戦会議でもストライカーの整備でもなんでもやれ」 バルクホルンの宣言とともに、四名はハンガーに向けて歩き出した。 「大尉、私が僚機になりますわ。指示をお願いします」 「了解した、中尉。少々手荒な機動になると思うが、素直に着いてきてくれるとありがたい。旋回半径は貴機の方が少ないから、着いてこれるはずだ」 重々しい口調に、ペリーヌの表情は曇る。 「え、ええ。了解しました。具体的にどんな機動をするんですの?」 「私が指示する。中尉は私の指示通りに飛んでくれれば良い」 その言葉に、ペリーヌの表情は凍り付く。それはすなわち、機動のすべてを自らに任せろということなのだから。 「た、大尉!? そんな……」 「心配ない。僚機を落とさせはしない」 男は腰からモーゼルを抜き、誰もいない海上へ向けて引き金を引く。かちんという乾いた音が数回響くと、男は右手に銃弾を持ち、左手にモーゼルを携える。 ペリーヌは不安を隠しきれないようであったが、どこかあきらめたように男の後に着いていった。 ――空中―― 「よーし! 行くぞルッキーニ!」 「よっしゃー!」 「た、大尉、本当に?」 「信じろ。僚機を墜とさせはしない」 各々ペアへ言葉を投げかけながら、相手に向かって同高度で突っ込む。顔がすれ違い、表情を認識した瞬間、四人は上昇を開始する。ちなみに男の頭には小さな耳が突き出している。彼の使い魔である狼のものだ。 「始まったな」 「ええ。俺大尉がどれほどなのか、楽しみです」 バルクホルンと坂本は、テラスから模擬戦の様子を眺めている。とりわけバルクホルンは、同じ階級のよしみとして気になっているようだ。 はじめに背後を取ったのは、シャーリー、ルッキーニペアであった。シャーリーは男に、ルッキーニはペリーヌに照準を合わせている。 ちらりと背後を確認した男は、斜め後ろを飛ぶペリーヌに指示を下す。 「三秒後に右旋回。コーナー速度を保て。一、二……」 ペリーヌがインカムで指示を受けたきっかり三秒後、二人の銃身からペイント弾が射出される。しかし、旋回機動に入っていた二人には当たらない。 旋回性能の違いから機動が交差し、今度はルッキーニが男の背後を追い、シャーリーがペリーヌの背後を追っている。 「惜しい!」 「うにゃー!」 背後から聞こえる声を頼りに、男は距離を測る。 「高度を50上げろ……今だ」 射出音が響き、先ほどまでペリーヌがいた場所を弾が通り過ぎる。一瞬早く高度を上げた男は、追随するペリーヌに合わせるように回避機動を取る。まるでそれは、鏡に映したような精密さである。異なる機体を使用しているのというのに。 「なんだ!? 俺は後ろに眼が付いてるのか!?」 「むー! ちょこちょことー!」 傍目にはひらりひらりと銃弾をよけているように見えるペリーヌだが、内心生きた心地がしないのだ。背後につかれっぱなしで、突然の機動指示のために速度は徐々に減少している。 バルクホルンは双眼鏡をのぞきながら実況する。 「ペリーヌの奴、妙な機動をするな。いつものあいつの機動じゃない。機械みたいな機動だ」 その言葉に魔眼を発動した坂本は状況を分析する。 「俺の口が動いて……また妙な機動? まさか、俺が指示を下しているのか!?」 「そんな! そんな無茶なことが……!」 速度差から、シャーリーは徐々にペリーヌとの距離を詰めてゆく。 「大尉! 指示を! 指示を……!」 悲痛な叫び声が男のイヤホンを振るわせる。だが男は至極落ち着いた声で、指示を下した。 「ペリーヌ中尉、左ロールせよ」 「もらった!」 くるりと、空中でペリーヌは左に体一つ分回転する。すると、失速したペリーヌの脇を、弾を放つシャーリーが飛びぬける。 「何!?」 「シャーリー!」 「これで終わりだよ」 乾いた炸裂音が響き、シャーリーのストライカーにオレンジ色の塗料を撒き散らす。シャーリーは冷や汗を流しながらすばやく高度を下げ、着陸態勢へ移行する。 「ごめんルッキーニ! がんばってくれ!」 「シャーリー撃墜確認! ペリーヌがシャーリーを撃墜しました!」 「なんて機動を指示するんだあいつは!」 いくつものピンチを潜り抜け、たった一つのチャンスを作り出し、確実にそこを攻めさせる。確実にそれは、場数を踏んだ戦い方である。 「ペリーヌ中尉、指示は以上だ。あとは存分に飛べ」 「了解しましたわ!」 興奮冷めやらぬ様子のペリーヌは、ルッキーニ目指して突っ込む。ルッキーニは男を撃墜すべきか、ペリーヌを相手にすべきか、パニックに陥っているようだった。 「ウジュジュジュジャャァァァァァァ!!」 ルッキーニは高度を下げ、速度を稼ぐ。その背後にはペリーヌが続き、男はルッキーニの上空を占位する。 「くっ……照準が定まらない……!」 ペリーヌがルッキーニを照準に捕らえようと躍起になっていると、三回の発射音とともに三発がルッキーニのストライカーに着弾する。 上方の男が放ったペイント弾は、三発三中の命中率を誇った。 「ウジャアアアー!! 負けたああああ!!」 心底悔しそうにルッキーニは叫ぶ。ペリーヌが男のいる方向へ視線を向けると、男は袖口で汗を拭うと一つ息を吐いて急旋回を行う。 鋭い飛行機雲が一筋、空に線を引いた。 ――――滑走路―――― 「おかえりー。いやー、完敗だ。すがすがしいほどに負けた」 「ウジュー……悔しいー……」 機体を格納した四人は、言葉を交わしながら歩く。すると、テラスから降りたバルクホルンと坂本が男を呼び止める。 「お疲れのところすまないが、俺大尉、少々聞きたいことがある」 「短く済ませるつもりだ。正直に答えてくれればな」 坂本とバルクホルンは、どこか疑いを抱いたような声色で言う。そんなことを知ってか知らずか、男は居心地悪げな三人を見渡す。 「すまない、先に行ってくれ。すぐに行く。談話室で会おう」 そういうと、三人はそそくさと基地の内部へ歩き出す。 「――率直に聞く。今回の模擬戦は正々堂々と行ったものか?」 バルクホルンが男に詰めよる。男は身動きはせず、バルクホルンの瞳を見つめた。 「もちろんだとも。ペテンをしたように見えたか?」 「なぜ背後のシャーリーとルッキーニの位置が分かった? それに弾の発射のタイミングまで分かるなんて、考えられないんだ」 坂本が険しい顔で男を見つめる。模擬戦でペテンをしたとなれば、好印象にはなりえないだろう。 「位置はエンジン音ですよ。最初、同高度で接触したときに二人のエンジン音を覚えました。背後に着かれたときの音と距離を覚えてましたから、距離もこれで測れます。弾の発射のタイミングは、わざと私が囮になることで判別できます。相棒が銃弾を撃てば、もう一人も射撃をするでしょう?」 さらりとそう言ってのける男に、二人はただただ驚くことしか出来ない。いくら魔力で常人よりも感覚が研ぎ澄まされているとは言え、こんなことは普通ではない。 「まあ、ネウロイ相手には使えない技術ですが。お二人が見ている前で失態はさらせないと、年甲斐もなく熱くなってしまいました。他にお尋ねしたいことは?」 二人は首を横に振る。その反応に満足したのか、薄く笑みを浮かべると男は一礼をし、背を向けて歩き出した。 ――――談話室―――― 「しっかしさすがだなー俺、『ヴェアヴォルフ』の渾名は伊達じゃないってわけか」 「俺ってー、実は後ろが見えてるとかじゃないよね?」 「運が良かっただけだ。それに、ペリーヌ中尉が指示通り行動してくれたことも大きい。あれくらいの狭い戦場なら、機動の管制程度はなんとか出来る」 「ひとえに大尉の指示のおかげでしてよ。背後の敵を見ないで指示を下すなんて、本当に化物じみてますわ」 四人は談話室のソファに腰掛け、反省会を行う。とはいえ、男も今回の戦闘では冷や汗をかかされることが何回もあったのだ。 背後を取られたことは想定内、いや、むしろそうさせたことであったとしても、射撃位置に着くまでの時間は彼が今まで経験した中でもかなり早い部類に入る。少しでも判断と指示が遅れていたら、少なくともペリーヌは被弾していたはずだ。 「ペリーヌ中尉、今回はむちゃくちゃな指示を出して申し訳なかった。本来ならば綿密な会話やお互いの飛行のクセを把握してからするべきだったが、なにぶん急なことだったからな。 わずかに表情を和らげ、男は言う。その様子に、シャーリーとルッキーニは小声で会話を行う。 「ねえねえシャーリー、なんか俺って雰囲気変わってない?」 「なんか吹っ切れたっていうか、丸くなった感じがするよな」 ひそひそと会話を交わす二人をわずかに気にしたようだが、男は彼女らには会話は振らない。会話を途中でさえぎるのもさえぎられるのも、彼が嫌うことだからだ。 男が息を吸い込み、言葉を紡ごうとした瞬間、ペリーヌが話題を振る。 「大尉は、どこであんな管制術を?」 「……アフリカで、だ。まだひよっこだったときに上官が指示をしてくれた。それを真似てみただけだ」 「へえ、アフリカかぁ。その上官の名前はなんて言うんだ? 私達もアフリカにいたから、もしかしたら知ってるかも知れない」 シャーリーの問いに、一瞬だけ男の顔が曇る。だが、一瞬でそれを振り払うと、男は言葉を紡ぐ。 「アネット・カプチェンコ……中佐だ。すばらしく強く、人間としてもすばらしい上官だった」 「……だった?」 ルッキーニがたずねると、シャーリーとペリーヌは厳しい表情でルッキーニを見る。だが男は首を横に振ると、言葉を紡ぐ。 「二階級特進なされた。あの時以来、ヴェアヴォルフは現れてはいない」 空気が重くなった空間で、男は続けて言葉を紡ぐ。 「暗い話はこれでおしまいにしよう。空気を重くした償いに、ホストを勤めさせてもらおうか」 くつくつと喉を鳴らし、男は笑う。至極くだらない話が、空気を弛緩させていった。 ――――俺の自室―――― 夕食を摂り終え、夜闇が周囲を覆う時間、部屋には二人がいた。 一人は当然、この部屋の主である俺大尉、もう一人は、ペリーヌ・クロステルマン中尉であった。 部屋にはいつの間にかデスクと椅子が運び込まれ、わずかに生活感の漂う部屋へと進化している。 「立っているのも辛いだろう? 掛けて良い」 男は椅子を掌で差し、言う。男はベッドに腰掛けている。ペリーヌはおとなしく、椅子に腰掛けた。 「……今日の模擬戦、あんなに疲弊してまで何で私を守りましたの?」 その言葉に、男は呆気に取られたような表情を浮かべ、わずかに口元を吊り上げた。 「よく見ている」 「あんなに汗をかいて、四方八方に神経を張り巡らせて、私にそれほど気をかける理由がありまして?」 ペリーヌはうつむいたまま言葉を紡ぐ。 「理由? 僚機を――仲間を守るために理由が必要か?」 その言葉に、ペリーヌは顔を上げる。黒い瞳と金色の瞳が交差する。 「強いて言うなら……ガリアを開放してくれたことが理由だ。心から感謝している」 深々と頭を下げた男に対して、ペリーヌは眼を見開き、口を小さく動かす。 「祖国の英雄とともに空を飛べることは私にとって――否、ガリアのウィッチにとってはどんな勲章よりも価値のあるものだ。これからも、中尉とともに飛ぶ空を持ちたいものだ」 ペリーヌの心臓が跳ねる。頬が高潮する。息が荒くなる。それは彼女が坂本を思うときの現象に似ていた。 もっとも、これが何なのか、まだ彼女には分からない。 「……大尉、よろしければ――」 少しずつ、ペリーヌは言葉を紡ぐ。 「わ、私のことは、その……ただ単に、ペリーヌと呼んでくださいまし」 その言葉に男は少々驚いたようだった。何せ今まで、彼はこんなことを経験したことが無い。 「か、勘違いしないでくださいまし! 私は同じガリア出身の貴方に他人行儀な態度を使われるのが気に食わないだけです! ですから! 私も貴方には話しやすいように話させてもらいます! 良いですわね!!」 一息でそれだけ言い切ると、ペリーヌは走るような速度で歩くと、扉を開けて逃げてゆく。男は何が起こったのか、全く分かってはいない。 ただ、ペリーヌと打ち解けられたことを感じたのだろうか。わずかに笑みがうかんでいる。眉間の皺は、わずかに和らいだようだった。 第四話、空中空母撃墜任務へ
https://w.atwiki.jp/kenorigin/pages/39.html
今回予告 帝都の夜に華は咲く 花弁の奥に、ミツを満たして 其に誘われとまるのは、 蝶には非ず、おぞましき ダブルクロス The 3rd edition 『螺旋階段』大正編第三話 「秘蜜遊戯-slaughter games-」 坂を降りし、醜き軍 ハンドアウト PC1用ハンドアウト ロイス:宿 瀬織家に一枚の招待状が届いた。 なんでも、帝都で社交パーティーが開かれるとのこと。 どうやら、そのパーティーは宿の社交界デビューも兼ねているということらしいのだが。 PC2用ハンドアウト ロイス: 瀬織家が帝都で行われる社交パーティーに出席する、ということで君も修二の付き人として共に向かうことになった。 「……実家の連中に出くわすかもしれないな」 修二のその言葉に、かつての生家のことが少しばかり思い出された。 PC3用ハンドアウト ロイス:大黒寺辰也 門の一件もそれに続いた十面相の一件も終わり、瀬織の地に平穏が戻ってからしばらくしたある日。 君の元に、一枚の令状が届いた。 それは大黒寺辰也からの、召還令状だった。 PC4用ハンドアウト ロイス:百地丹波 十面相の一件が終わった、瀬織の地。 「事件が起こる」と言われたわりには、至極平和に思えてならない。 だから、と言うわけではないが。 君は百地への報告を纏めはしたが、渡してはいなかった。 そんなことをしていれば、催促が来るのは当然の運びというものだろう。 PC5用ハンドアウト ロイス:呉葉 今日も今日とて、瀬織の屋敷に顔を出した君。 そこで君は、何故か呉葉がドレスを着ているのを目にする。 ……一体、何がどうしたというのだろう? PC間ロイスはPC1→PC2→PC3→PC4→PC5→PC1 ※クライマックスの最終処理(バックトラック等々)と、エンディングは次回冒頭で。 また、第四話は今回の直後の話になるか、間をおいての話になるか未定です。 つきましては、PLの方々には 「次回が今回の直後の話だった場合」「次回が今回から間をおいての話だった場合」 それぞれについてやりたいことをしたのコメント欄にて挙げてもらえればと思う次第。 直後だった場合 信久さんの家族達(?)との対話再び。 -- ashitaka (2012-10-07 23 54 19) 呉葉と宿さんとをフォローしたいというか、心に手当てをしたいというか。そういう方向しか考えられぬ…(そして下に続く -- 漏@Ban-k (2012-10-08 00 13 26) 誰も居なければ、宿の励ましとかやりたいかも。基本的には瀬織家に関わりたいが、疑う理由もないので丹波の意向にはまだ従っておきたい。ただ丹波視点だと不安材料マシマシになったので、バレない程度に弁明しなきゃいけないんだろうか。※まだまとまってない -- kowata (2012-10-08 00 25 55) 戦闘終了後いつのまにか消えています。ハヌマーンダッシュで随身省に戻りヤドリの件を報告し、今すぐヤドリを捕らえるように提言。大黒寺がYESと言ったら随身エージェントを率いてヤドリの確保に飛び、NOと言ったら電光石化のしすぎで体痛いし大黒寺にバーカと言って寝ます。ついでに言うと万一ジャーム化したらヤドリをさらって高飛びします。ってそれはまあGMが考えることか。 -- すず@りょうこっこ (2012-10-09 01 32 16) がっしゃんの名前を聞くよ。 -- Shuji (2012-10-21 22 40 16) 名前 コメント 間をおいての話だった場合 一旦瀬織家から離れてみたいです。(信久の脳内順位はあくまで瀬織家第一ですが) →PC3か4(1、5もワンチャン有り?)がやりたいことを見届ける。 今回出番がなかったディメンジョンゲートですが、このエフェクトでいつでも瀬織家に戻れるようになったからこそ、ちょっとやってみたいと思いました。 -- ashitaka (2012-10-08 00 03 07) で、↑の信久さんとも重複するのだが、一回、「距離を置く」回はあるといいのかも。 少なくとも、宿は瀬織の家に戻ることを拒みそうな予感がするし…逆に引きこもる可能性もありますが、そうなると今度は呉葉が…等等。 あと、ここの仕事じゃないにせよ、「佐藤信久」を≪複製体≫として復活させたのが誰かは気になる(明かされてたっけ?)。 現代編でも一回あったみたいだし、パーティ分断のような何か回、情報収集回はあってもいいような予感。 -- 漏@Ban-k (2012-10-08 00 16 58) 基本的には上役の指示に従います。彼女の興味はものすげェ破壊パワーを発揮したヤドリに第一に向けられています。第二には信久(オリジナル)に部下がいたことから破壊活動の支援者がいるんじゃねーのかと見ており、支援者を探るのは随身省の指示がなくとも主体的に行います。スズは今回の事件で近年まれに見るやる気を手に入れており、混沌の予感に心躍むアンコール望むダンスダンスダンス状態です。 -- すず@りょうこっこ (2012-10-09 01 41 12) あ、違うわ。アレだわ。 今回ヤドリを斬ろうとしたら思うように切れなかったわけですが、実はそれはヤドリの装甲パワーによって剣が折れてしまったのをタイタス昇華で無理やりねじ込んだというセッションでは語られなかった演出があったのですよ!!!! ということで、これまで懇意にしていた鍛冶屋に見切りをつけ、何もかも斬れる剣を探しに休暇もらって旅に出たいです!!!!! 経験点払うんで、そういう体でシナリオでなんかユニークな刀くれません!?……というのはまあ、上で言われてるように瀬織から離れる系のアレになったら、そういう動機で参加したいなァと思っています。無理なら何食わぬ顔でガシアスブレードを入手します。 -- すず@りょうこっこ (2012-10-09 01 51 19) 「佐藤信久」を複製体として復活させた人物については、まだ何も出てませんねー>Ban-Kさん//せっかくですし、りょうこっこさんだけでなくPC全員にキャンペーン用のユニークアイテムでも用意しようかなと思う次第>りょうこっこさん -- kinosi@GM (2012-10-11 00 59 46) パーティ分断、だと…(←やる事が少ない)。分断なしならマレの目調査、宿の調査を進めて、危険性の正確な把握に努めたい。ありでも多分その方向。というか、今の流れで使える個人的フックが百地と若干の修司なもんで。まぁ百地に変な命令受ければ初動はそう動きます。、 -- kowata (2012-10-11 08 08 09) 続き。初動は、というのは、展開によっては裏切りという選択肢が生える可能性のためなので気にせず。 ところでユニークアイテムを全員に配る場合、GMが特に思いつかなかったらエキストラ蝙蝠がエフェクト「ハンドリング」相当で使えるとかでいいかなー、とかはちょっと思いました。 ただの妖怪ハンター回はキャンペでやるものじゃないよなぁ。 -- kowata (2012-10-11 08 22 48) がっしゃんの名前を聞いてる場面を縁側で思い出してるよ。 -- Shuji (2012-10-21 22 41 05) 百地を訪ねていく流れになってしまいましたので、そんな感じで。 後、設定だけあった風魔孝太郎氏とも会っておきたいですかね。 -- ashitaka 信久 (2012-12-06 14 51 44) 名前 コメント Yoji s ending 夜の帝都に、赤い着物を身に着けた女が一人。 背後からの物音に、長く艶やかな黒髪を揺らして振り返る。 視線の先に居るのは、短髪色白の細身の青年。 「やあ、待たせてしまったね」 青年がすまなさそうに口にすると、女はいいえと首を振り続く言葉を促した。 「あの時聞き損ねたことを、今度こそ聞かせて欲しい。そう、君の名は……」 こくりと一つ頷いて、女がゆっくりと口を開く。 月が、二人を見下ろしていた。
https://w.atwiki.jp/hamiyalog/pages/87.html
TOPIC 子犬たちの冒険譚 裏 ルセリナ 20 59 あ 高梨さん、今日も途中1hくらい抜けることになります すいません GM高梨千里 20 59 はい、わかりました! 連絡ありがとうございます マテル 21 04 【マテル】32/32 22/38 マナチャ 0 ピン*1 1点2 3点10 5点4 陽+1 月+1 カンタマ 消耗:魔香草 (時間がなかったのでフィアースの色変えただけ) フィア 21 05 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 器用腕輪*1 敏捷指輪*1 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 ダガー点灯中 1ゾロ*1 ノクス 21 05 おおーw ルセリナ 21 05 【ルセ】71/71 17/24 消費:100G 獲得:変装用の着替えセット(主従分) 3点*4 陽魔符+1*2 月魔符+1*2 状態: フィア 21 05 ありがとうございます! ルセリナ 21 06 保存保存 GM高梨千里 21 06 保存保存 ノクス 21 06 ちょっと履歴更新できてません。申し訳ない GM高梨千里 21 07 いえ! いつもありがとうございます TOPIC 子犬たちの冒険譚 裏 ルセリナ 21 14 やっと戻れました マテル 21 14 お帰りなさいませ ノクス 21 14 おかw 2dふってw GM高梨千里 21 14 おかえりなさいませー マテル 21 15 モンスターは剥げて血が苦手と言うのは一体 フィア 21 15 おかえりー ウィル 21 15 顔色多分真っ青 ルセリナ 21 15 7分でろぐがとまって、接続しなおしてたのです マテル 21 16 剥げる実力を持ってるばかりに*さすりさすり ルセリナ 21 16 よしよし はわたくしの役目ではありませんわね( ウィル 21 16 *逃げる フィア 21 26 適当にごまかす、で良いかな ウィル 21 26 うむ おや ノクス 21 26 いや姉から遅くなる話を聞いている必要があるし 神殿に繋がってなきゃ何処で聞いたのよ (笑) GM高梨千里 21 37 ただし彼女の年齢は37、りりえからしたられっきとしたおばさんである マテル 21 37 グラランだから仕方ない ルセリナ 21 38 長命種はちかたない ウィル 21 38 長命種浦山…… (´・ω・`) マテル 21 38 切実 ルセリナ 21 38 うらやましいですね(人間並み というわけでいったん抜けます GM高梨千里 21 39 はい! おそらくダイスを振ることにはならないと思いますが、もしその時はよろしくお願いします フィア 21 40 幼児をなんとか言いくるめようとする怪しい青年 GM高梨千里 21 41 自分で言わないでくださいww フィア 21 41 誰も助け舟出してくれねーんだものwww マテル 21 42 だってwww ノクス 21 42 余りそう言うろんするキャラじゃないので (笑) ギリギリまで黙ってました ウィル 21 43 ……何言おうか マテル 21 43 (ライオンさん(裏声) フィア 21 44 何かもう1手…… ウィル 21 44 ……スリープ? フィア 21 44 ちげーだろうww ノクス 21 46 交渉プレイ苦手すぎるだろう (笑) きみたちw フィア 21 46 やれるだけは頑張ったよ! マテル 21 46 つお茶 ノクス 21 47 うん (笑) フィアースはぐっじょぶw 概ね私も考えていた筋書きだったので引き継ぎやすかった ウィル 21 47 交渉はトラウマが……いや、あれはミスか フィア 21 51 ううむ、イケメン力が違うか…… ウィル 21 51 ウィルなんて要らなかった マテル 21 51 ライオンさん…… ウィル 21 52 ライオンさんは幻、いいね? マテル 21 52 アッハイ 人形抱きみたいな感じでしょうか ウィル 21 55 いっこく堂さんみたいな? ノクス 21 56 http //amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=20035000266E GroupCD=0 no= マテル 21 56 了解です ノクス 21 57 ノクスの場合多分左手で抱えて、右手(効き手)に鎌だな (笑) ウィル 21 57 ……子連れ狼 フィア 21 57 チャーン マテル 21 58 ガトリング用意しませんと 手乗りどぅーむちゃん ウィル 22 08 *たまに爆発する ノクス 22 08 母親がもしアウトだったら責任もって引き取るかなー。これ マテル 22 09 霧潰してからですか GM高梨千里 22 09 霧は潰されていますよ 霧=ブランク です ノクス 22 10 一応潰しただろ。工業区のは微妙な感じだけど あとGMはそこ明言しなくていいところ (笑) マテル 22 10 あのブランクだけで良かったんですか ノクス 22 10 ほらな?w GM高梨千里 22 10 ああ、工業区の霧などのことではなく、ブランクのことなのです>「悪しき霧」 マテル 22 12 いきなりルセリナさんがしゃべりだしてびっくりした ノクス 22 12 いやまぁ中の人いないから (笑) GM高梨千里 22 12 ありがとうございます! マテル 22 14 (引き取るってなったらノクスとリリエ角同士でいいなとか緊張感のない考え) ウィル 22 15 魔法の勉強は任せろ、コンジャ仕込んでやろう (悪い顔 ノクス 22 16 いらん (笑) というかコンジャラーなら頼る必要はない (笑) マテル 22 16 始祖神の素晴らしい教えを() ノクス 22 22 過去に死んだ者の蘇生、というかアンデット化とか。まさかな。 基本的に手段はないはずだけど、コールゴッドとかならGM裁量であるいは (笑) フィア 22 23 そこを突かれてる可能性はあるよな。経過時間的にとっくに転生してるだろうし詐欺みたいなもんだろうけど ノクス 22 27 「一番逃がしたい奴に渡せ(意訳)」って言ったらマテルに渡したんだよ^^ デレ^^ マテル 22 27 キャッ (*´ω`*) ウィル 22 28 は? マテル 22 28 (´・ω・`) ウィル 22 28 そ、そんなわけないし…… ( ̄ー ̄) マテル 22 29 (^^) フィア 22 30 ところで、13時に永眠って…… 実は物凄くギリギリだったのな ルセリナ 22 30 戻りました ノクス 22 31 おかー。 フィア 22 31 おかえりなさい GM高梨千里 22 31 おかえりなさいませー1 マテル 22 31 お帰りなさいませ GM高梨千里 22 31 ! ノクス 22 31 パスー (笑) ルセリナ 22 31 表の流れは見ておりませんが、いきなり娘ができそうだったんですか 私(違 表の流れは今から見ます( ノクス 22 31 何故うらだけww ルセリナ 22 32 こちらで離席しますと送信して そのまま離れたのですよ ノクス 22 32 なるw ウィル 22 32 お帰りなさいー マテル 22 32 ノクスがリリエを抱っこしてましたよ ルセリナ 22 33 幼女に嫉妬はしませんよ ノクス 22 33 どうしてそうなる (笑) 嫉妬とか言う単語が出てくるところじゃなくほんわかするところだよね! ウィル 22 34 ヴァルキリーなら、両方可愛いで抱き締めそう マテル 22 34 家族かな? ルセリナ 22 40 子供には嫉妬しませんが、ウィルさんが子供抱きされるのはだめですよ(前回ろぐ ノクス 22 40 ww マテル 22 40 ですって ルセリナ 22 40 だめですよ ウィル 22 40 ♪ヽ (´▽`)/ 間違えた (´・ω・`) マテル 22 45 セイクリッドフィールド? ウィル 22 45 かのう ノクス 22 45 めっちゃ高レベルなんだけどそれ (笑) ウィル 22 45 だが、現状既に入り込まれてるから使えたとしても効果はないね GM高梨千里 22 46 ※セイクリッドフィールドに似た、何かです マテル 22 46 アッハイ フィア 22 48 うーん…… 実は司祭様生きてたりしねーかな…… 遺体見つかってないから万一生きてればスゲー楽なんだけど…… マテル 22 48 (マナハウス立てこもり事件)*ただしマギテ14 ノクス 22 48 多分無理だけど希望はなくはないね ウィル 22 48 司祭がアンデット化もワンチャン ノクス 22 48 やめれw 冒涜 マテル 22 49 浄化しなきゃ ルセリナ 22 49 いざそうなったら、ティダンさまの御許へ送って差し上げるだけですね マテル 22 50 人は死んだらゴミになるのよゴミに弔いは必要ない は私のキャラじゃなかった残念…… フィア 22 50 まだ探索してない地下から郊外への道が気になってる 一回行ってみないか? ウィル 22 50 あっちは工場じゃない? ノクス 22 51 工業区なのはまちがいないね フィア 22 52 工場だっけ。どっちにせよ、生きてるなり死体があるなりするならそっちしか可能性がない ノクス 22 52 工業区を調べるということ自体には賛成 元々リリエを預けたら行こうって言ってた フィア 22 53 とりあえず行ってみるか。現状の材料で考えても煮詰まってきてるし ノクス 22 53 うん 要するにすぐにぎしきするか、先に調べに行くかの選択しなんだよ ウィル 22 54 まだ時間は一日あるのう ノクス 22 54 あとは調べに行くとしたら、リリエとルンフォをどうするか。だね フィア 22 55 このまま家に居てもらうか、連想しにくいであろう冒険者の店に移動するか。……この街安心できる場所少なすぎる! ノクス 22 55 ほんとにねー アウェイはつらいんだよね シティシナリオでは (笑) ウィル 22 56 ……ウィル、いてようか? ルセリナ 22 56 ホームではないので仕方ない部分ですけれど…… 夜まで猶予がありますし、工業区の探索結果でまた考えましょうか ノクス 22 56 戦力分散はまずい フィア 22 57 ウィルが残るってこと? ノクス 22 57 仮に誰かが残る場合もウィルじゃああいな、まちがいなく (笑) ウィル 22 57 うむ、セージスカウトそんなにないし (´・ω・`) ルセリナ 22 57 ウィルさんお1人にするわけにはいきませんし、却下ですね マテル 22 58 今の時点ではここにいることも分かってないだろうから調べてからで大丈夫な気が して欲しいですし ノクス 22 58 その役を仮にやるなら最適解は多分俺 (笑) ソロ仕様なんだよねえ。俺 ルセリナ 22 59 むう……(笑 ノクス 22 59 因みに、移動がばれていない保証はないので。>all フィア 22 59 そうだな。バレてないのを祈りつつ、家にアウラが現れたらファミリアがフィでリーテに通達。場合によっては冒険者の店に避難。で、行ってみよう ノクス 22 59 まぁこの1区なら告げ口はないかもしれないけど 少なくとも冒険者の店に連れてったら多分ばれる。 ルセリナ 23 00 普通に連れ歩いてましたものね 私魂抜けておりましたので、ろぐを見ただけですが ノクス 23 00 ルセリナとマテルの正体が即日に告げ口されたような情報もうなんだぞww フィア 23 00 まあ動きがあったら全速力で戻ろう。 ウィル 23 01 せやね ルセリナ 23 04 「承知いたしました。これを割ればよろしいのですね?」(きりっ フィア 23 04 (きりっ 付けんなw ノクス 23 04 何というポンコツ臭w マテル 23 04 かわいい GM高梨千里 23 05 きっと生まれてそんなに経っていないのです(震え声) ちなみにフィデリーテはこうなっています ウィル 23 05 かわいい GM高梨千里 23 05 〈従順なる忠誠〉フィデリーテ(一般人。家政婦5、介護者5) ルーンフォークの女性。現在は10代目。グレゴワールが作ったルーンフォークであり、グレゴワールの命令に従う。 マテル 23 06 ジェネレーターがこのお家に? それともガチ自作なのか ウィル 23 06 ……この子、これからどうなるのかな マテル 23 07 (生きる意志があるならパピーズテイルに連れ帰っちゃえば(ry) ノクス 23 07 ガチ自作か、生まれたのをここに連れてきたかのどっちかじゃね? ウィル 23 08 マテルの世話係に任命しようかな…… マテル 23 08 あ”? ウィルの砂糖管理でいい気がするのよね、介護的な意味で ウィル 23 08 ピューピー は? マテル 23 09 ニヤニヤ ルセリナ 23 09 (ちなみにマテルさんの側役に任命したら、今までのように揶揄いは阻まれて難しくなりそうなのですが それはどうなのでしょう ウィル 23 10 ……やめとこう、貴重な趣味がなくなる GM高梨千里 23 10 (ウィリアムの側仕えになればおそらくウィリアムは砂糖摂取量を制限・管理される) マテル 23 11 1mg単位でうるさく言われそう GM高梨千里 23 11 いえ、0.1mg単位できちんと測ってくれます マテル 23 11 ひでえ フィア 23 12 無駄な精密さ ウィル 23 12 お前はこっち来るなルーンフォーク GM高梨千里 23 12 なにせ、介護用なので。その手の管理はお手のものです え? いいんですか? きっと健康になれますよ ウィル 23 12 介護は要らんぞ!……むしろ300オーバーの、おや何か来たようだ GM高梨千里 23 13 寿命よりずっと長生きできると思うんですけどねえ……あ、リュシアが愛用の剣を持ってどこかに行った マテル 23 14 あーあ…… ウィル 23 14 ……ハイマンの寿命は絶対なんやで GM高梨千里 23 14 ……多分死ぬ気で方法を探すな、フィデリーテ・ マテル 23 15 【マテル】32/32 22/38 マナチャ 0 ピン*1 1点2 3点10 5点4 陽+1 月+1 カンタマ 消耗:魔香草 ルセリナ 23 15 ルーンフォークのように決まった寿命を過ぎたら個人差があるイメージでした ノクス 23 15 多少の個人差はあるんじゃね? ルセリナ 23 16 ですよね ウィル 23 16 【ウィル】HP27/27MP25/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 マテル 23 18 ところでリリエは前髪デコですか!かかってますか! 三つ編みなのは確認しました1!! GM高梨千里 23 18 貧しい子なので、ボサボサですね。かかってますよ ノクス 23 18 描いてはるww マテル 23 18 ”まだ”描いてないです りょうかいですー ノクス 23 18 w マテル 23 20 さあてウィルが死んだらメディシエ神官にでも() 流石になる気はない ウィル 23 21 ……コンジャ14魔法を見るのです マテル 23 22 どれもそれっぽい呪文で特定に困る…… ウィル 23 23 レイスフォーム フィア 23 23 13だぞ >レイス ウィル 23 24 おっと…… (´・ω・`) マテル 23 24 コピードールかスティールメモリーで記憶奪われるのかと ウィル 23 24 年かのう…… (´・ω・`) ルセリナ 23 24 ピンクが マテル 23 25 おじいさん大丈夫?砂糖制限する? ルセリナ 23 25 工房キャンペーンでのPCを入れたままでした 消しましょう ウィル 23 26 砂糖制限したら呆けるよ (´・ω・`) マテル 23 29 えー 急に水木先生の絵になったフィアースが頭に(描けない ウィル 23 30 目玉の親父は誰や…… ルセリナ 23 32 青いつなぎを着た青年 に自動変換してしまう自分が嫌ですね マテル 23 33 いい男 ウィル 23 33 逃げてー人間逃げてー マテル 23 33 tes フィア 23 38 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*1 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*1 マテル 23 45 出口だけかと思ったら元栓も締められてた GM高梨千里 23 48 ……質問なのですが、ドレイクって鼻はどれくらい利くのでしょうか ノクス 23 48 ん? いや犬じゃないし普通かと ライカンならあるいはあるかもですが (笑) GM高梨千里 23 48 竜基準とかいうわけではないのですね、了解です ノクス 23 48 竜も、そこまで鋭敏な設定とかはないんじゃないかなぁ (笑) ルセリナ 23 51 当然のようにハンカチなどを持っておりませんでした ウィル 23 51 っ 冒険者セットの袋 フィア 23 51 そういう細々としたものって思いつかなければ書き加えないからね…… マテル 23 51 袋をかぶったルセリナさんとかシュールで ノクス 23 52 つ「ハンカチ」 マテル 23 52 イケメーン ウィル 23 52 目刺し帽な感じ ノクス 23 52 基本的に全てのキャラで購入しておるよ (笑) ウィル 23 53 目刺し帽? ルセリナ 23 53 そういえばほかのPCでも持っていなかった覚えが…… 買い足しリストも作っておきましょうか マテル 23 53 1d100 =60 ダイス 23 53 マテル - 1d100 = [74] = 74 = 60 (成功) マテル 23 54 失敗奴 1d3 ダイス 23 54 マテル - 1d3 = [1] = 1 ルセリナ 23 54 マテルさんだけほかのシステムを(笑 フィア 23 54 そういえば、5区に守りの剣があるか、って話はどうなったんだっけ 明言されてましたっけ? >GM GM高梨千里 23 55 していません。 ノクス 23 55 まぁ俺がいけばわかる フィア 23 57 ノクスがフラトスに乗って上空通過で分かるか ウィル 00 01 そして、一人草むらでお昼ご飯と感動の対面を果たすウィリアムくん マテル 00 02 SANc失敗したからさする余裕がね…… フィア 00 02 というか、工業区への地下道が5区の下を通ってるな。 ノクスの頭痛はあったんでしょうか? >GM ノクス 00 03 そういえばww GM高梨千里 00 03 いえ、特に変わりはありません。 ウィル 00 04 かわりなくある? ノクス 00 04 じゃあ剣は3区のみなんだな GM高梨千里 00 04 はい、強くなることもなく、弱くなることもなく。 フィア 00 04 ダメか。5区に剣があるなら制圧して避難所にしたかったが ノクス 00 04 だよねぇ さて、みなさん状態をここからはってー ウィル 00 05 【ウィル】HP27/27MP25/40マナチャ0/5 ナイフ点灯 ルセリナ 00 05 【ルセ】71/71 17/24 消費:100G 獲得:変装用の着替えセット(主従分) 3点*4 陽魔符+1*2 月魔符+1*2 状態: マテル 00 05 【マテル】32/32 22/38 マナチャ 0 ピン*1 1点2 3点10 5点4 陽+1 月+1 消耗:魔香草 フィア 00 06 【フィアース】HP 42/42 MP 4/13 他 残:器用腕輪*1 敏捷指輪*2 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 1ゾロ*1 ノクス 00 07 アレックスの状態分かる人? 先週末の。 ウィル 00 08 えっと、ロック一回したのは覚えてます ノクス 00 08 そこじゃない (笑) ルセリナ 00 08 【アレ】28/28 24/39 借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 獲得:3点*5 陽魔符+1 月魔符+1 消費:五点1 魔香草2 状態: これでしょうか ノクス 00 08 多分そのあとロックだね ルセリナ 00 09 前回 23 11 の状態ですね ノクス 00 10 mp23か あと獲得情報は更新済みですよね? >all ルセリナ 00 12 一応履歴のほうに 3点*5 陽魔符 +1*2 月魔符+1*2 は入れてます フィア 00 12 お金は更新してないと思う 魔晶石、魔符は更新してる ノクス 00 13 じゃあ消費の方は? フィア 00 15 今日割った知力指輪はキャラシート更新してある ルセリナ 00 15 更新おかしくなるので、所持品は一切いじってないのですよね ↑に貼ったデータを随時更新て形にしてます自分は 技能が技能なので、頻繁に更新する必要がないのもありますが マテル 00 16 自分も石とかの消費は上のあれで済ませてます 終わったら書こうかと ノクス 00 16 おっけ、じゃあ消耗はのこして獲得だけ消しておけばいいのね 把握 マテル 00 24 結界に入れないのが大物の蛮族なわけで 低俗なのは一応入れるわけですよね今も ウィル 00 24 具体的にはLv5以下の蛮族 ノクス 00 25 そうな 警備兵が相手にできる蛮族って 結界関係ないなw マテル 00 25 ですからメインの上の方で言ってたみたいに一日ずらしてるから問題ない(被害はあるとして)のでは 儀式の最中に殴りこんできたら、ほら、香水で相手取れば(震え声 (取り敢えずラフだけ投げる) ノクス 00 45 おおw どもですーw GM高梨千里 00 45 保存保存 フィア 00 45 可愛いw ルセリナ 00 45 仕事の早い……w ウィル 00 46 ニヤニヤ ルセリナ 00 46 ウィルさん ニヤニヤしてらっしゃいますが 私が止めなかったら、リリエさんの位置にウィルさんがいることになっていたのですが(前回ろぐ そのあたりどうお考えでしょうか ウィル 00 47 ( ・∇・)…… マテル 00 47 ひぃ…… ノクス 00 47 ^^ ウィル 00 47 ( ・∇ …… ルセリナ 00 48 どうお考えでしょうか ウィル 00 48 ありがとうございますヴァルキリー ルセリナ 00 49 ^^ マテル 00 51 会議中ですけど結構落ちそうなので自分の意志で先にお休みさせて頂きます、すいませんお疲れ様でした フィア 00 51 はい、おやすみなさい GM高梨千里 00 52 お疲れ様でしたー ウィル 00 52 お疲れさまでしたー ルセリナ 00 53 おつかれさまでした
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/6458.html
北高卒業式は、午前十時からでした。 鶴屋家専属メイキャッパーのかたが手伝ってくれたおかげで、お化粧や身だしなみもばっちりです。登校も、今日は車で送ってもらえたので、らくちんでした。 もっとも、最後にあの坂道をのぼらなかったのは、ちょっともったいなかったかもしれません。いえ、疲れるのが好きというわけでもないのですけど、感慨という意味で。 いまは、クラスの子たちとともに、体育館の入り口付近で待機しているところです。ほかのみんなはわりとリラックスしている様子でしたが、わたしだけはちがいました。 なにしろ、未来では学校の形態そのものが異なっているため、卒業式というセレモニー自体がはじめての経験なのです。もちろん、クラスメイトたちといっしょにリハーサルはしていますが、それでも緊張するのはいなめませんでした。 「卒業生一同、入場」 合図とともに、吹奏楽部が演奏を開始しました。 音楽ともに、卒業生が体育館に流れこんでいきました。整列する在校生たちのあいだを通りぬけ、自分たちの席へとむかいました。 列は背の高さ順なので、わたしはクラスの最後尾になります。当然ですが、鶴屋さんよりもうしろでした。昨年までは、体育などでは最前列付近があたりまえだったのですが、背が高くなったので、そういうところもかわっていました。 歩きながら、わたしは在校生たちを横目に見やりました。 SOS団のみんなの姿を探したかったのですが、むりでした。さすがに、この状況でキョロキョロとあたりを見回すわけにもいきません。それでは挙動不審すぎます。 やがて、自分の椅子のところまできました。全員が入場するのをまって、音楽がやみました。それから、着席の声がかかりました。 祝電披露から、来賓、校長先生の挨拶など、式は淡々とすすんでいきました。 全体の流れは把握していたつもりでしたが、思っていたよりもずっと退屈でした。節目の重要なセレモニーだと聞いていたのに、こんなものなのでしょうか。これでは、長いだけで、始業式や終業式と大差ありません。 そういえば、三年前の入学式はどうだったかしらなどと記憶をたどっているうちに、卒業証書授与式がはじまりました。といっても、証書を受けとるのはクラスの代表者のみで、あとの卒業生はその場で起立し、一礼するだけです。 わたしたちのクラスの代表は、鶴屋さんでした。 みんなのぶんの卒業証書を受けとったあと、彼女はすぐに振りかえって、全校生徒にそれを見せつけるようにしました。堂々と胸を張り、誇らしげな様子でした。 真剣な表情と端正な面差しは、凛々しいとすら思えました。なんとなく、ひとまえに立つべき人間の顔だと思いました。 各クラスの代表が卒業証書を受けとりおえると、つぎは在校生の送辞と、卒業生の答辞でした。在校生代表は今年の、卒業生代表は昨年の生徒会長です。 今年の生徒会長は、よくしりません。昨年度の彼は、なにかとSOS団にかかわってきたものでしたが、任期をおえたら見かけることもなくなりました。もともとクラスもちがっていたので、接点があまりなかったのです。 この送辞と答辞がおわれば、あとは国歌・校歌斉唱だけです。わたしの三年におよぶ高校生活も、おわりをつげることになります。 「以上をもって、在校生一同からの送辞とさせていただきます。平成……」 結びの言葉をのべ、在校生代表がさがりました。それをうけ、元生徒会長の彼がまえにでてきました。卒業生答辞です。 マイクの高さを調整し、原稿をかまえ、そしていまにも声をだそうというふうに、彼が息をすいこんだ瞬間でした。 突然、体育館の電気が消えました。あたりが真っ暗になりました。 「えっ」 「なに、なんなの」 「おい、どうしたんだ」 騒ぎというほどではありませんが、そこかしこからささやき声が聞こえていました。でも、わたしはおどろいてはいませんでした。 いつもなら、こういうとき、おろおろとおびえてパニックを起こしてしまうところですが、今日のわたしは思考規制がとけています。一味ちがう大人の朝比奈みくるなのです。 この昼日中に、電気が消えたぐらいで真っ暗になるというのは、ふつうのことではありません。たぶん、カーテンを全部しめてしまったのでしょうが、秒単位の短時間で、そんなことをやってのけることができる人間、いえ、存在はそういないでしょう。 さらに、状況が卒業式、つまり目立つ式典のさなかとなれば、答えは出たも同然でした。SOS団が、なにかサプライズを用意していたのです。 ふいに、スポットライトが演壇の中央を照らしました。その光のなかで、まるで自分が世界の中心であることを誇示するかのように、ひとりの少女が凝然としてたたずんでいました。 涼宮さんです。ギターをかかえ、不敵な表情をうかべています。セーラー服に、トレードマークの黄色いカチューシャがよく映えていました。 つづいて、さらなるライトで、みっつの人影が同時に浮かびあがりました。 むかって左手にギターの長門さん、右手にたぶんベースギターをかまえたキョンくん。そして涼宮さんのうしろ、いつのまにはこびこんだのか、ドラムセットのむこうには古泉くんの笑顔も見えました。 体育館は、歓声ともどよめきともつかない声につつまれていました。元生徒会長の彼は、すでに自分の席にもどったのか、どこにも見あたりません。先生がたも、止める様子はありませんでした。事前に、根回しでもしておいたのでしょうか。 おそらくは、場の全員の視線が集中しているだろうなか、涼宮さんが口をひらきました。 彼女の演説、いえ、宣言は、じつに単純明快なものでした。 「答辞を受けるまえに、われわれSOS団からも送辞にかえて、歌を贈ります。二曲、ぜひ聞いてください」 かつかつと、古泉くんがドラムのスティックを打ち鳴らしました。それを合図に、わたしを抜いたSOS団の演奏がはじまりました。 イントロはなく、歌と同時に伴奏もはじまるタイプの曲のようでした。これは、オリジナル曲でしょうか。 アップテンポで、早口に歌詞をたたきつけるような感じの曲でした。言葉がはやすぎて、こまかいところが聞きとりにくかったのですが、サビの部分だけは耳にのこりました。 『あなたが望むとおりに生きて。あなたのなりたいものになって。かならず、それは未来につながっていくから』 そんな内容の歌詞でした。 間奏にはいると、長門さんがまえにでてきました。ギターソロです。いつものように無表情のまま、彼女は風変わりな演奏をはじめました。 ギターのことはよくしりませんが、長門さんがやっていることが特殊なテクニックであることは理解できました。 ふつう、ギターというのは、左手の指で細い部分を押さえ、右手にもったピック……でしたっけ、あれで弦をはじくものだと思います。でも、長門さんは細い部分に両手をよせていました。 それでどうなっているのかわかりませんが、テロテロと、なめらかでこまかい音が鳴っていました。 彼女の演奏が一段落ついたところで、つぎに涼宮さんもギターソロをはじめました。キョンくんに背中をあずけて、ぎゅわんぎゅわんとワイルドに弦をかき鳴らしています。 太陽を思わせる笑みを浮かべ、涼宮さんはなにか口をうごかしているようでした。もしかしたら、キョンくんに話かけていたのかもしれません。 古泉くんが、笑顔のままでドラムを叩いています。キョンくんは、こちらに背中をむけていることもあり、顔がほとんど見えませんでした。ただ、ときどき涼宮さんと視線をあわせているらしい気配がありました。 ふたたび歌パートにもどったあと、サビのくりかえしをへて、ラストはシンプルなアウトロでしめくくられました。曲がおわるのと同時に、体育館はわれんばかりの拍手につつまれました。 生徒は卒業生・在校生とわず、すでに総立ち状態でした。わたしも、立ち上がって手を叩いていました。 降りしきる雨のような拍手を浴びながら、SOS団が二曲めの演奏をはじめました。 二曲めは、いくぶんミディアムテンポよりの歌でした。メロディラインのうつくしい曲でした。 伴奏もシンプルで、歌いあげるようなタイプの曲でした。 陰になり、日向になって、いつも自分たちを助けてくれた先輩に、感謝の気持ちをのべるという内容の歌詞でした。生意気な後輩だったことを詫びる言葉や、ずっとおなじ目線で接してくれてありがとうというような言葉もありました。 歌がおわると、またしても長門さんがまえにでてきました。二曲めのアウトロは、ギターソロのようです。 このアウトロは、一曲めのそれよりもかなり長いものでした。そして、とても情感ゆたかなギターソロでした。 無表情な長門さんが弾いているとは思えないほど、むせび泣くと形容するのがふさわしい演奏でした。 詞の内容とあわせ、後輩が、先輩との別れを惜しんでいる情景が目にうかぶような、そんなギターでした。 演奏がおわったとき、体育館はしんと静まりかえっていました。時間が止まったかと錯覚しそうなほどでした。 まえに出ていた長門さんが定位置にもどり、涼宮さんが頭をさげたところで、だれかが拍手をはじめました。 ひとり、またひとりと拍手は増えはじめ、いつしか体育館は手をたたく音でみたされていました。 一曲めがおわったときよりも大きく、そして長い拍手がつづきました。口笛の音も聞こえました。 たっぷり数分ちかく、そんな状態だったでしょうか。いつしか、拍手は一定のリズムを刻みはじめていました。 バンドに、アンコールを催促するリズムでした。 「みくるっ」 ふいに、よこから声をかけられました。 そちらに顔をむけると、いつのまにか鶴屋さんがきていました。それに、なぜかキョンくんのお友だち、谷口くんと国木田くんもいっしょでした。 「にっひっひー。ほい、これ」 そういって、差しだされたのは、タンバリンでした。わけもわからず受けとると、鶴屋さんは上機嫌そうな笑みをうかべました。見ると、彼女はマラカスをふたつかかえていました。 「朝比奈さん」 ずいと、谷口くんがまえにでてきました。 「ふぇ? 」 真剣な表情で、谷口くんがわたしを見つめています。なにか決意を胸にひめた男の子の顔でした。 おもむろに、谷口くんが口を開きました。 「俺、ずっとまえから、あなたのことが好きでひヴぁ? 」 「谷口ぃ、冗談もときと場合を考えなよ。だからカノジョに捨てられるんだって。……ええと、朝比奈さん。キョンからの伝言をあずかってきました。アンコールがはじまるまえに、鶴屋さんといっしょにきてほしいと」 国木田くんにネクタイをつかまれ、谷口くんが悶えています。 「は、はなせ、国木田。首、しまる。息、いき」 「はいはい。ほら、席にもどるよ」 そのまま、国木田くんは谷口くんを引きずるようにして、去っていってしまいました つかのま、その様子をぼんやり見送っていると、鶴屋さんに手をつかまれました。 「さ、あたしらはステージにいくよっ」 「ひゃあ、ひ、ひっぱらないでくださいよう」 ステージにあがると、涼宮さんがつかつかと近寄ってきました。壇上で動きがあったためか、さきほどからさかんに聞こえていた拍手の音が、ちいさくなっていました。 「あなたたち卒業生を送るためのライブだったけど、アンコールはべつよ。SOS団名誉顧問ならびに副々団長として、最後に参加してもらうわ! 」 そういって、涼宮さんはぱちりと片目をとじました。 「まかせるっさぁ! 」 いうがはやいか、鶴屋さんはステージの反対側、キョンくんのむこうまで、走り去りました。スキップとともに宙返りでもしそうないきおいでした。 「や、やりますぅ」 できるかぎり気合をこめて、わたしも答えました。 「よろしい! 」 すっと手をかざされ、無意識に、わたしは自分の手をそこに合わせていました。 ハイ・タッチでした。 くるりとこちらに背をむけ、涼宮さんがステージ中央にもどりました。 「みんな、卒業生だけど、みくるちゃんと鶴屋さんがSOS団として演奏に参加してくれることになったわ! 」 客席から、おたけびにも似た声があがりました。わたしや鶴屋さんの名前をよぶ声も聞こえました。 「アンコールをやるまえに、SOS団全員のメンバー紹介をするわね! まずは終身名誉顧問、鶴屋さん! 」 「にょろろーん! 」 紹介をうけて、鶴屋さんがしゃかしゃかしゃっしゃ、しゃかしゃっしゃとマラカスをふっています。バレリーナがやるように、その場でくるくる回転していました。 「つぎ、頼れる副団長、古泉くん! 」 どっどんどかどん、しゃんしゃんどこどこと、古泉くんがドラムをたたきました。 「副々団長兼書記、みんなのアイドル、みくるちゃん! 」 「ひゃいい」 ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃか、ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃかと、タンバリンを打ち鳴らしてみました。い、いまさらですけど、ぶっつけ本番なんですよね。だいじょうぶでしょうか。 「あたしたちSOS団のほこる万能選手、団員その二、有希! 」 きゅいきゅい、きゅいいーんと、長門さんがワンフレーズをかなでました。 「永遠の雑用係こと団員その一、キョン! 」 ボボンボボンボン、ボンボボンボボボと、キョンくんがベースをひびかせました。 「そしてあたし、悠久不滅のSOS団団長、涼宮ハルヒ! 」 テテレテレテレテ、テテレテレテレテと涼宮さんがギターを弾きはじめました。 あれ? このフレーズ……。 考えるひまもなく、キョンくんが、古泉くんが、そして長門さんが演奏に加わっていきました。 ……ちょ、ちょっとまってくださいよ? もしかして、もう曲がはじまってるんですかぁ? 余裕な顔で、鶴屋さんがマラカスをふっていました。わたしも、あわててタンバリンをたたきました。 さっきのフレーズというかイントロは、しっています。たしか、洋楽ロックのスタンダードナンバーだったはずです。アンコールなので、だれでもしっている曲を選んだのかもしれません。 タイトルは、そう、ジョニー・B・グッドです。 「ごっごー! ごーじょにごうっ! ごうっ! ごーじょにごごうごうっ! 」 器用にギターをかき鳴らしながら、涼宮さんがノリノリでシャウトしていました。観客のみんなも、いっしょになって歌っていました。 会場全体と、一体になった感覚がありました。リズムは心臓の鼓動、声援は地鳴りでした。 途中から、演奏はほとんど涼宮さんと長門さんによるギター合戦という様相を呈してきました。 たとえば、涼宮さんが華麗な早弾きを披露すれば、長門さんが叙情的なメロディをかなでるというぐあいです。 また、長門さんが歯で弦をはじけば――キスしているみたいで、かなりドキドキしました――涼宮さんがギターを持ちあげて、頭のうしろで複雑なフレーズを弾いてのけるといった感じでした。 ほんとうに、胸のすくような演奏でした。そして、ステージのしたから見ていたときとはちがい、彼女たちといっしょに壇上で参加させてもらっているというのも、おどろくべきことだと思いました。 あらためて、わたしはSOS団の一員だったのです。このすてきな、すばらしいひとたちの仲間だったのです。 キョンくんと古泉くんが、バンドの土台をささえています。涼宮さんと長門さんがまえに出て、会場を盛りあげています。わたしや、もちろん鶴屋さんも、そこに華を添えられていたはずだと、自信をもっていえます。 会場のみんなが手を打ち、足を踏み鳴らし、声をだしていました。曲がおわるまでたった数分間で、わたしは汗まみれになってしまいました。熱気と興奮で、夢を見ているような気分でした。 次へ
https://w.atwiki.jp/hamiyalog/pages/80.html
夜来鳥 21 07 全員いるかな POPP 21 07 ノ GM高梨 21 07 えっと、今日はさつちさんとすみーさんがお休みです fallmoon 21 07 ノ はみや 21 07 ノ GM高梨 21 08 いますね 夜来鳥 21 08 うい 実ははみやさんとは少し話したんですが、議題はアレックスの扱いについてです GM高梨 21 09 ああ…… 夜来鳥 21 10 流石にこれ、参加してる日の方が参加してない日の1割程度っていうのはどうなんでしょうか…… fallmoon 21 10 参加出来てる回数が少ないですからね…… 二人休み、と言われてちょっと疑問に思ったとこはある 夜来鳥 21 11 まず問題点が大きく3つ。 1つ目は、言わずと知れた、操縦時のPL負担です。1日お願いする、ならともかく、現状だと「ほぼお願いする」な状態ですからね 2つ目は、キャラシートの更新について。開催日を過ぎるたびに毎回更新して下さればまだいいのですが、現状されていない状態です。これによって、PLの誰かが「アレックスの分まで消耗管理をしないといけない」状態になっています 3つ目はこんかいのようなお休みの件。PLの一人と現在は数えられていますから、他に1人休んだだけで卓が順延になってしまいます。これはかなり効率が悪い状態と言わざるを得ません 他にもあるかもしれませんが、概ねこの3つが問題点だと私は思っています。皆さん如何でしょうか all GM高梨 21 15 そうですね。1つ目2つ目に関しては本当に、皆様に大変助けていただいています。本来はGMで管理できれば一番いいのですが……。 fallmoon 21 16 一応、全員が参加できる時間に出来ないか検討してみたことはあるんですが、週末は開いている時間がないっぽいんですよね どこかしらセッション入っているようで GM高梨 21 16 すみません…… はみや 21 17 まあ週半分セッション入ってるのは自分もなのでなんとも 夜来鳥 21 17 同じく。 POPP 21 17 わたしもです…… 夜来鳥 21 17 とはいえ、基本的にこの時間の卓として立ち上げたわけですから、これはGM含め今いる人が悪いわけではないはず 問題点については概ね同意を得ているという前提でいいでしょうかー? GM高梨 21 19 はい ちょっとすみませんおやによばれたのでせきはずします 夜来鳥 21 20 いてらです 問いかけた時にはお返事いただけると助かりますー>all はみや 21 21 いってらっしゃいです GM高梨 21 21 15分ほどで戻ります 夜来鳥 21 21 うい はみや 21 22 まあ最初出入り自由だったとこ 固定したっていう前提もあるしなあ fallmoon 21 22 問題点は仰っていただいたものに同意です はみや 21 23 話したけど、今くらいのレベルなら まだ代理で何とかもいけるけど それが前提ですすめるのもね POPP 21 23 一つ目のはカルゾラルみたいに交代にしてもHPMPデータ渡しの手間が増えますのう 夜来鳥 21 24 うい、私も別にすみーさんを責めるつもりではないのです。もともとは出入り自由だったんですからね。話し合いたいのは今後の解決案ということなので 解決案として、1つあるのは、いまポスケさんからも出たように、「基本的にはPT同行NPCとして扱ってしまう」というもの カルゾラルの天使、卵のフェイトみたいなもんですね 今とどう違うのかというと、「基本的にはNPC」なので、キャラシートはパスを0000とかにしてもらうか、GMだけに公開してもらい「皆で好きに弄れる状態にしてしまう」ということです。 これなら更新が滞ることも、万が一レベルアップが遅くなって気をもむこともないです。 さらに、基本的にはNPC、なので、PLさんに遠慮して行動を制限するような場合もすくなくなります はみや 21 28 カルゾラルは分かりませんが、卵のほうのNPCは 成長はPTで相談して決めてます 能力成長振るのはGMですが 夜来鳥 21 28 はい fallmoon 21 28 そうなると、言い方悪いですが「キャラクターを取り上げる」ような形になっちゃいませんかね 夜来鳥 21 29 そうですね 勿論時間があるときには中身に参加していただいて全然いいのですが。 一番穏便では有るとは思うのですが、そう感じられる部分はあるかもしれません。 GM高梨 21 31 戻って内容確認しました。 はみや 21 32 おかえりなさー fallmoon 21 33 おかえりなさい GM高梨 21 33 なるほど、NPC化ですか……私はいいと思いますが、他の選択肢もお聞きしたいです ただいまです 夜来鳥 21 34 2つ目の案は、基本的にはいないものとする。というものです。要するにPLさんが忙しいときはPCもいない。という最初のものですが。違うのは「いるかいないかはその話ごとで決定され、途中で湧いて出たりはしない」ということ。今のすみーさんの参加頻度から考えると実質引退に近いです GM高梨 21 34 ふむ…… 夜来鳥 21 35 PTとしても、最初からいないのなら、そのつもりでバランスを組みますので。ソサがいない状態を甘受するか、それとも誰かがサブではやすかは考えられるはずですね。 はみや 21 36 PCがいる、もしくは誰かが代理で振ってる前提で組んでますもんね 今 いなくなったら調整はいるね 夜来鳥 21 36 うん。 GM高梨 21 36 その場合はこちらである程度リビルドの指示を出しても構わないでしょうか 夜来鳥 21 36 その際はGMからもリビルド許可を頂ければ尚幸でしょうか POPP 21 36 うん、確実にウィルが生やすよ 夜来鳥 21 36 はい (笑) GM高梨 21 37 ふむ……その場合も、入ってもらうことは可能ですもんね 夜来鳥 21 37 ウィルがはやすのは実に順当。ただその場合多分スカウトとかが邪魔になると思うので。 GM高梨 21 37 お仕事が落ち着いた頃に、というか 夜来鳥 21 37 はい、3分の2ぐらいの割合で参加できるなら何のモンクもありませんし (笑) GM高梨 21 38 んん……こちらも、いいですねえ fallmoon 21 38 まあ、メインスカウトとメインセージは居るから、ウィルがウィザードになる場合でもフォローは利きますね 夜来鳥 21 38 うん あと、ウイルのウィザードも、自分のペースで上げて問題ないです。多分、順当に経験点がもらえるなら次回、そうじゃなくても次々回にはノクスが5レベルウィザードになれるので (笑) 低レベル補助魔法なら任せてw POPP 21 39 任せたー (´・ω・`) 夜来鳥 21 39 だがディスペルにだけは期待すんなw 魔力はそうたかくないww はみや 21 42 ほんとメイン盾は主動作がおまけデスネ 夜来鳥 21 42 ほんとねー (笑) POPP 21 42 FA欲しいなぁ…… 夜来鳥 21 42 解決案3としては、最初の方で出た曜日移動なんですが。これはうまくいかなかったようなので割愛で。 そうか、この世界はFAが強い方なんだな……w 忘れてたけどw POPP 21 43 うん、誰か一人先制取ればええのよけ ね はみや 21 43 ただしお布施はできない GM高梨 21 43 FA #とは 夜来鳥 21 43 うん ファストアクション fallmoon 21 43 ファストアクションの略ですね GM高梨 21 43 なるほど POPP 21 43 行動二回できるのです 夜来鳥 21 43 スカウト7レベルの自動周到で卑俗強力なものですね 自動習得で 酷く強力なw よそ見して打ったらあかんな……w GM高梨 21 44 ファストアクションは知ってたんですが略語が出てこなかったw ありがとうございます! POPP 21 44 うむ (´・ω・`) 夜来鳥 21 45 実はIBで改定が入って若干弱体化……というよりは適正バランスになっているんですよ (笑) GM高梨 21 45 ふむ fallmoon 21 45 IB環境だと自力で先制取らないと発動しないけど、ルルブのみだと誰かが先制取ってくれればいいので 夜来鳥 21 45 でもこの卓はIBはいってないので強いまま。 fallmoon 21 45 サブスカウト7を取っておけば誰でも2回行動可能に! 夜来鳥 21 45 うん (笑) fallmoon 21 45 まあサブで7も取るほどの高レベルになってからの話ですが 夜来鳥 21 45 そうね GM高梨 21 46 それは確かに強い、でもサブで7も道のりとしては遠い 夜来鳥 21 46 大体メインが最低でも9過ぎてからの話ですな POPP 21 46 イニブーも一枚で済む……アルケミなかったや 夜来鳥 21 46 サブが7とか言うのはw 勿論PTのスカウト担当の場合は話が変わりますがw POPP 21 47 どっかのLv15オーバーセッションだと嗜みなのですよね 夜来鳥 21 47 というわけで、現状とれるのは解決案1か2だと思うんですが。他に何かあるかたがいればぜひ>all fallmoon 21 48 他の案は特に思いつかないですねー はみや 21 49 同じく代案は出てこないのです POPP 21 49 解決案2はやるとしても次回からになりそうですのう……GMがこれからボスとかのデータ調整しないといけませんし 代案はないです 夜来鳥 21 49 ですね。 GM高梨 21 50 私も出ませんね……。 夜来鳥 21 50 まあこの話中ぐらいは管理も何とかなるでしょう (笑) POPP 21 50 何より、鍵閉めないと (´・ω・`) GM高梨 21 50 あ、データは全然いじりますので構いませんよ 1週間あるのでなんとかなると思います fallmoon 21 50 案1にするか2にするかは、すみーさんの意向にもよりますかね 夜来鳥 21 50 そこまでは望んでいないですし (笑) ロックも必要ですw GM高梨 21 51 はい POPP 21 51 すみーさん次第ですのう…… 夜来鳥 21 51 それに話として3話中にアレックスが消失するのも良くない (笑) GM高梨 21 51 なるほど POPP 21 51 うむ、ファミリアどうなんねんと 夜来鳥 21 51 割と大事ww じゃあここにいる総意としては、「すみさんにどっちか選んでもらう」でいい感じでしょうか はみや 21 52 うむ fallmoon 21 52 はい、俺はOKです GM高梨 21 53 はい、私も構いません。 夜来鳥 21 53 じゃあGMさんにおねがいします。 出来れば早めに、すみーさんに打診を取っていらんでいただいてください。 GM高梨 21 54 はい、分かりました。 fallmoon 21 54 よろしくお願いしますー 夜来鳥 21 54 その際、1になるなら、シートのパス(若しくはNPCとしてGMが新シート作成でもいいです)などの処理もお願いします。 GM高梨 21 54 はい。 夜来鳥 21 55 では議題は以上ですー。ありがとございましたw GM高梨 21 55 こちらこそ、ありがとうございました fallmoon 21 57 それじゃ、CCの方に移ります? 夜来鳥 21 57 どぞどぞw GM高梨 21 57 では、参加なさる方はCCにどうぞー。 POPP 21 57 のりこめー fallmoon 21 57 ごー 夜来鳥 21 58 私はどなたかが絡みRPあるのでなければ基本観戦してますね^^ でも何か話題があるようでしたらご遠慮なくw はみや 21 59 お遊びらしいけど何やるのだろー? POPP 22 00 とりあえず目標はドレイクとヴァルキリーに絡みに逝く GM高梨 22 00 なんでもいいのです 要は設定はやしたり絡み増やしたりキャラ掴んだりするだけ 夜来鳥 22 00 おやw お呼びがかかった (笑) じゃあネムチェンしよう (笑) はみや 22 01 ほーい フィア 22 15 神殿で療養(メティシエの生贄)? GM高梨千里 22 15 違いますw ちゃんとルマ湖畔の神殿ですよw フィア 22 15 最近似たような事案があったな、とw GM高梨千里 22 15 ええ、掛けましたがw(ツッコミありがとうございます ウィル 22 16 ……ナイトメアか GM高梨千里 22 16 ナイトメアです。エルフ同士なので子供は作れるよ! ウィル 22 19 ウインナーハニーオレの略でー (ウニオレ GM高梨千里 22 19 一気に海産物っぽくw ルセリナ 22 20 少し考えましたが、シーン神殿のお手伝いに行っているということにしますね 酒場でだらだらする図が想像できませんでした GM高梨千里 22 20 ですねえ ウィル 22 20 ……酒場でくだ巻いてるヴァルキリー ルセリナ 22 21 一応昼食の時間には戻りますけれど 急なお仕事が来たときのために、出先は伝えておきますね GM高梨千里 22 21 はい、リュシアも大体は想像付いているでしょうし大丈夫でしょう ルセリナ 22 21 私、お酒は飲めないことになりましたので…… 炭酸で酔うとかでしょうか。 ウィル 22 22 可愛らしいw フィア 22 25 2d+1 見識平目 ダイス 22 25 フィア - 2d+1 = [4,6]+1 = 11 ウィル 22 25 2d+3+4 ダイス 22 25 ウィル - 2d+3+4 = [5,2]+3+4 = 14 ウィル 22 28 1d10 ダイス 22 28 ウィル - 1d10 = [5] = 5 フィア 22 29 そういやノクスて普段はルセリナに付き合って神殿行ってるのかね GM高梨千里 22 29 どうなんでしょう、それも楽しみです ルセリナ 22 31 ルセリナにとっては実家みたいなものですけれど、常にセットというわけではありませんからねえ GM高梨千里 22 32 むしろいらん視線を(ルセリナが)受けそううだもんなあ ルセリナ 22 32 一切気にしませんけれどね そういえば、GMに確認を という話があったような……(ごそごそ ありました(メモ確認 GM高梨千里 22 33 なんでしょうか ルセリナ 22 34 ルキスラのシーン神殿周りでのナイトメアや蛮族の扱いはどうなっているか との質問が 具体的にはエルディムよりましなのかどうか確認しておきたい とのことでした フィア 22 34 そうそう、聞こうと思ってたんだ GM高梨千里 22 35 シーンならナイトメアや蛮族……のウィークリング系に関する迫害はあまり無いと思います。 ウィル 22 35 ……いざとなれば引き取る? ルセリナ 22 35 シーン神殿出身の名誉人族な冒険者が複数いる という設定にはしていますし 許可はもらっていたはず GM高梨千里 22 35 ドレイクまで行くと、嫌な視線くらいは受けそうですねえ(あくまでもイメージ) ティダンのお膝元であるエルディムより酷いということはないと思いますよ フィア 22 36 アウラの考えによるけど、それを考えてた >ウィル 住処の問題ならまあ、個人住宅でも借りればなんとかなるだろうし ウィル 22 37 ……もし、アウラアウトで殺らなければならないことになったらウィルが殺るからね フィア 22 38 殺しは基本無しで行こうぜ。官憲に突き出して、更生を願うって手もあるんだし。 ウィル 22 38 まあのう フィア 22 39 技能が無いなら、香水で無力化は簡単にできる はず ルセリナ 22 39 こうか GM高梨千里 22 39 そ れ だ フィア 22 39 ポン・デ・ウィル ウィル 22 41 ( ̄ー ̄)な顔でどうしようかなやむよ ルセリナ 22 42 フィアさんは提督でしたか(違 フィア 22 42 地雷を踏みに行くスタイル ウィル 22 42 フィアースが提督だとすると他のは何になるのかのう……妖精さん希望 フィア 22 47 艦これってそんなにポジション多くないからなあ。……ノクスが深海棲艦? ルセリナ 22 47 一応2話4回めで夜色さんの身に何があったかは語られていたはずでは 3話前ですよねこれ GM高梨千里 22 48 リュシアには伝えてるかどうか、言われてなかったもので 何かに狙われて、それが叔父らしいってことくらいかな フィア 22 48 そのはずなので、口ごもった感じですね。ノクス個人の事情までは伝えてないかなーと思って ノクス 22 54 叔父に関しては注意の喚起ぐらいは1話時点でしてますけどね>リュシア 0話だったかな フィア 22 55 ああ、0話終了後か。そういややってたな GM高梨千里 22 55 まあ、具体的な話はしないでしょうし、ぼやかしたと思ってくだされば フィア 22 56 ところでノクスとルセリナの個人面談とかはやらないんでしょうかね 3話1日目夜にイベントでキャンセルされたぐらいで見たことがない気がする GM高梨千里 22 57 面談やってくれてもいいんですよ? リュシアはそっと姿を消しますので フィア 22 58 ++も空いてますしね GM高梨千里 22 58 うんうん ウィル 23 01 ……あれ、なんか口調柔らかい……何故じゃ フィア 23 01 緊迫した状況じゃないからとか? GM高梨千里 23 01 っ [マテルがいないから] ウィル 23 01 あー それだ フィア 23 02 どっちへの賛同だw ウィル 23 03 もちろんマテルがいない GM高梨千里 23 03 ちなみに作戦:甘みを感じやすい糖を使うことによって結果的に摂取量を減らす作戦 ウィル 23 04 (´・ω・`) Σ ( ̄ロ ̄lll) ルセリナ 23 04 個人面談……ですか とくに何を話したい、というわけではなかったので GM高梨千里 23 04 ちょっとお高いけど量的なことを考えるとこちらのほうが安いはず ルセリナ 23 05 ただいちゃつきたかっただけですね(笑 なので、やらなくても GM高梨千里 23 05 |・ω・) ノクルセのイチャイチャが見れると聞いて ノクス 23 06 会話無く静かに二人で座ってるとかになりますが (笑) きっと ウィル 23 06 ┓それでもええのよ GM高梨千里 23 06 いいのです むしろそれがいい ルセリナ 23 08 一行で済むのに別チャンネルを使うのも( ノクス 23 09 基本的にやりたいことはセッション内でやりますしねー。わたし GM高梨千里 23 09 まあ、確かにいつも供給いただいてる気がする ルセリナ 23 17 雑談からRPが始まることもありますけれど、本編とはあまり関係ない遊びですものね ノクス 23 18 うい フィア 23 18 大体表の流れに「あら まあ」が入るところから始まる気がする GM高梨千里 23 18 雑談の話題、どこにおいたっけなあ ルセリナ 23 21 駆け出しレベルで来るものなのですか(笑 ウィル 23 21 ……神官いなくてよかった ルセリナ 23 21 優秀な人材は確保しておきたいでしょうしねえ 次世代も GM高梨千里 23 22 駆け出しだからこそ、本格的に戦力になる前に結婚してもらって……ね? フィア 23 22 居ても面白そうだったが 結婚したら引退しちゃうんじゃないだろうか…… ルセリナ 23 22 どこか他に流れないように縛り付ける感じでしょうか GMが楽しそうで何よりです(笑 GM高梨千里 23 23 妻子ができたら守るために必死になるでしょう ルセリナ 23 24 ちなみに私がその場にいても なんならお姉様方のお店を紹介しましょうか、となりますよ(笑 フィア 23 24 それ、後々ルセリナに筒抜けになりそうなんですが GM高梨千里 23 24 止められないシモい話 ウィル 23 25 助けてノクさん ルセリナ 23 25 さすがにお仕事上の話はしないとおもいますよ お姉様方もプロですし ノクス 23 26 ん? 流れ把握 (笑) GM高梨千里 23 28 くだらない話題=下の話な私の脳みそェ ノクス 23 28 っていうかCCはなぜそうなった (笑) GMが酷いな (笑) ウィル 23 29 ここからはR指定が入るのかな…… (´・ω・`) GM高梨千里 23 29 だってともすれば掛け算すれすれなことをやって下さる方々ですから……嬉しいです フィア 23 29 もうこの話題終わりな流れだろw GM高梨千里 23 30 ノクウィルが今のところ押し でもノクルセ美味しい このジレンマ、どうしたらいいんでしょう フィア 23 31 ノクスがお気に入りということは分かったw ウィル 23 31 ( ・∇・)っ お薬 ノクス 23 31 (笑) ルセリナ 23 31 雑食は楽しいものですよ(慈母の笑みで GM高梨千里 23 31 え? もちろんウィルマテ、ウィルヒカウィル、なんでもおいしいですよ?? ルセマテという新しいジャンルも有り フィア 23 31 ウィルが分裂してる件 ウィル 23 32 手遅れです…… (´・ω・`) ノクス 23 32 ああ、それは表記の問題です ミスじゃないのよ (笑) 詳しくないとそう見えるよね (笑) フィア 23 32 ああ、うん、理解した ノクス 23 32 w ウィル 23 32 w GM高梨千里 23 33 *^^* 脳みそのものを具現化できる機械が欲しいです 画力追いつかない ルセリナ 23 33 GMが楽しそうで何よりです(笑 ノクス 23 33 たかさんの一覧にはないようだけど、個人的にはフィアース絡み好きですけどね、わたし (笑) フィア 23 34 名前が上がらないのは寂しい気もするが、上がったら上がったで困るだろうなという複雑な気分 ルセリナ 23 34 フィアさんとウィルさんも組み合わせも私好きですよ^^ GM高梨千里 23 34 フィアースはねえ、なんかまだ絡ませられない 男の友情になっちゃう ノクス 23 34 いや男の友情の話なんですが (笑) GM高梨千里 23 34 青春漫画になっちゃうのです ノクス 23 35 いいじゃないですかそれ (笑) ウィル 23 35 うむ 萌えより燃えなのです フィア 23 35 と言うか男限定なのな ノクス 23 35 まぁGM、腐ってますからな (笑) GM高梨千里 23 35 だからルセマテという新ジャンルを開拓しようと…… フィア 23 35 多分、一番絡んだ回数が多いのはマテルなんだが…… ルセリナ 23 35 アレックスさんが聖域という絶対条件さえ満たしていれば、どんな組み合わせでも マテルさんはお可愛らしい方ですものね GM高梨千里 23 36 うんうん ノクス 23 36 因みに私もくさってはいますが。別に腐が満足するのに事実はいらんのです (笑) フィア 23 36 マテルの関心が基本ウィルに行ってるしねw ノクス 23 37 本編は、青春漫画でいい (笑) むしろソレのほうがいい (笑) GM高梨千里 23 37 マテル可愛い……ええ、本編は青春マンガなのです。GMがかってにアンソロ書いているなのです フィア 23 37 ログが一般公開できなくなってしまうw ルセリナ 23 37 スキル:妄想を大いに活用すればよろしいかと ノクス 23 37 ですよねー>はみやさん ウィル 23 38 うむ 神官をなんとかして人間に誘導せねば ルセリナ 23 38 一般公開できないログとか、心当たりが大いにありますね( GM高梨千里 23 38 なぜに誘導するのw ノクス 23 39 誘導て (笑) フィア 23 39 そんなこと言われても俺マテル応援モードだぞ ノクス 23 39 そりゃ基本的にポスケ姫は恋愛プレイよりはやす側が好きだからですよね (笑) 当事者になると大体ヘタレる (笑) ルセリナ 23 40 ならば、恋愛プレイしていただきましょうか フィア 23 40 いい人ポジを頑張る所存 ウィル 23 40 (´・ω・`)うん へ、へたらない奴もいるよ…… ノクス 23 40 まぁ誘導するの自体は故人の自由ですけど、マテルにはPLさんがいるのでそこはやり過ぎはしないようにねー。ポスケさんなら心配はないと思うけどw ウィル 23 40 うむ、押し付けだめぜったい ノクス 23 41 うんうん フィア 23 41 はみやろぐの閲覧できないやつか…… >一般公開 GM高梨千里 23 41 それは間違えないようにします ノクス 23 41 うん? じつはあれ、R18的意味でほんとにやばいのは1こぐらいよね。はみやさん ルセリナ 23 41 ええ ノクス 23 41 そこまでヤバイ会話してない ルセリナ 23 42 というかどれを公開して、どれを公開していないのか……確認してまいります フィア 23 42 R18的意味でほんとにやばいのがあるんか…… ノクス 23 42 たぶん一定日以降全部鍵がかかってるよ (笑) うんまぁ。一回だけ、こういうことになったらってパターンをやってみたことは (笑) ルセリナ 23 43 ああ、裏設定と裏話のがあるくらいですね ノクス 23 43 やってみて納得したのでもうそれで満足したてきな (笑) 因みに私は別に公開しても良い (笑) ここではアウトラインだからよくないってのと、はみやさん次第ってだけで (笑) ルセリナ 23 44 まあ そうなったら、こうなりますね というお話ですね( ノクス 23 44 うん 因みにノクスは、この街に公設鍛錬場があるならそこ、ないなら郊外の開けた場所で鍛錬してますよ もしいらっしゃるなら少しだけRPネタはなくもない (笑) GM高梨千里 23 46 たぶん公設の鍛錬場はありますねえ。見に行こうかな フィア 23 47 場所移すか GM高梨千里 23 47 じゃあ話題振りましょう ノクス 23 47 皆で来るのか (笑) 参観日かよwww GM高梨千里 23 48 参観日www ノクス 23 48 良かったそう言う流れではないようだ (笑) GM高梨千里 23 48 一瞬黄色い帽子を被ったノクス出てきたじゃないですか!! ノクス 23 48 それ幼稚園ですよね? (笑) ルセリナ 23 48 一部裏い話に設定に√のがあったので、それいがいは公開しました GM高梨千里 23 48 え? 小学校って黄色い帽子じゃないですか? かるちゃーしょっく ノクス 23 49 うちは別に無かった。学校さじゃないですかね ウィル 23 49 きー帽違うの……? ルセリナ 23 50 黄色い帽子ありましたね 登校班などというものがあって、班長はその帽子にラインを縫い付けたりもしていました 懐かしい GM高梨千里 23 51 私はフェルトのリボンでした! ファルファッレみたいな ルセリナ 23 51 ゴッドフィストの鍛錬……(笑 GM高梨千里 23 51 大丈夫大丈夫、当てるだけ フィア 23 51 古代神フィストの鍛錬とか派手そうだな…… ノクス 23 51 まぁ魔法のある世界ですからそれこそ鍛錬場でする必要あるでしょ (笑) 魔法訓練は (笑) GM高梨千里 23 51 <どおおおおおおおん!!! ウィル 23 52 ウィルはお茶飲んでみてるだけ GM高梨千里 23 52 きっと魔法でHPMPの消費はなかったコトにされるんだな ルセリナ 23 53 遅めの昼食に宿に戻ったら、みんなお出かけしてらっしゃるのですね( 寂しいです フィア 23 53 またはMP切れるまで使ったら寝る ノクス 23 53 そんな都合のいい魔法はない (笑) GM高梨千里 23 53 ちぇー ルセリナ 23 53 片隅にビビッドが再生されてるシェルがある……とかですね ノクス 23 54 ああ、それはいいねw ウィル 23 54 そこは神官たちのトランスファーとかヒールの訓練に ノクス 23 54 ビビット部屋とヒーリング部屋があるんちゃいます? GM高梨千里 23 54 おお、いい感じ でも、場合によっては3時間から休憩かなあ 全快は無理だな 一瞬あらぬことを口走りそうになったけど耐えた ウィル 00 04 偉い偉い GM高梨千里 00 04 わーい褒められたー!! 煩悩駄々漏れからもうちょっと進化できそう! ルセリナ 00 06 < ◯><◯> 私の夜色さんで妄想なさる場合は許可を取ってからにしてくださいませね GM高梨千里 00 06 ルセリナさーん、ノクスの筋肉また描いていいですかー? ルセリナ 00 07 構いませんよ 提出はしてくださいませね GM高梨千里 00 07 はーいせんせー! そういや魔剣って一口に言ってもいろいろあるよね GM高梨千里 00 20 ノクスたちドレイクが持っている魔剣って、何なんだろう フィア 00 20 迷宮作る魔剣とドレイクが持ってる魔剣って別物なんですっけ? GM高梨千里 00 20 その辺、ルルブだけじゃ確認できないのです ルセリナ 00 20 別物だと思っておりました ノクス 00 21 厳密に言えば別でしょうね。 GM高梨千里 00 21 魔剣ってルミエルの写しなんですっけ。基本的に。 ノクス 00 21 はい。 ウィル 00 21 一応、持ったら元に戻れる魔剣もあるっちゃ有る ノクス 00 21 その辺BTだったかなー、どっかに詳しくあったとおもいますが GM高梨千里 00 21 そして、守りの剣もルミエルの写しかもしれないと ノクス 00 22 基本的に第何世代の魔剣、と数字で分類されまして 数字が若いほど強力です GM高梨千里 00 22 ふむふむ ノクス 00 22 で一定世代までは神が作ったもので それ以降の世代からは人が作ったもんですな GM高梨千里 00 22 どこかで見たな……探そ フィア 00 22 ルミエルレガシィ辺りに記述ありましたっけね サプリに何世代魔剣とかデータが載ってる ノクス 00 22 現在作られておるふつうの剣の魔化+1とかはたしか8とかだっけ……?? それに対して、どれいくの魔剣はドレイクが生まれつきもっているものです、詳しくは語られていません まぁ、私はオリジナルで妄想設定を作ったことはあります (笑) GM高梨千里 00 24 ほう フィア 00 24 GM次第な部分ですね ノクス 00 24 その辺はGMが良いなら仔犬で語らせて頂いてもいいな (笑) GM高梨千里 00 24 それはぜひ お聞きしたいです そして魔剣の説明あった 第3世代までは触ると神になれる可能性があるのですね そして守りの剣は複製から作られた複製、と ルセリナ 00 32 ベテラン冒険者が新人の頃使っていた武器を手入れ+魔化に出して 戻って来たと思ったら迷宮を作っていた という卓を立てた覚えが ノクス 00 33 www GM高梨千里 00 34 なにそれこわい ウィル 00 34 ほう フィア 00 34 うっかり魔化+1武器を地面に落としたら迷宮に……? ルセリナ 00 34 魔剣ですもの、間違ってないはずです( まあ ウィル 00 35 とあるリプレイであったね……ドジっ子女帝 フィア 00 37 ルセリナは合流せんの? GM高梨千里 00 37 おいでよ ノクスの昔話 ルセリナ 00 38 ああ、入るタイミングを失っておりました(笑 ウィル 00 39 ……柱の影を見てみるのです GM高梨千里 00 40 あっ ルセリナ 00 40 合流せよ、とのことですので こっそり近づいていきましょうか(笑 GM高梨千里 00 40 さてここで ゴジラのテーマを 流してみよう ウィル 00 41 ダース・ベイダーでも可 GM高梨千里 00 42 あとは……ジョーズ? ああ素敵>CC ウィル 00 43 ええのう (一人観戦モード ルセリナ 00 50 私も同じく静聴モードです ウィル 00 52 ドレイク語は分からんのよね ノクス 00 52 あ、マテルだったなw マテルとアレックスだった (笑) 因みにドレイクの魔剣に関するオリジナル妄想はですねぇ 実はドレイクが生まれながらに持って生まれてくるのは“竜玉”と呼ばれる玉であり、それが成長する過程で自身に合うぶきの形に分化する。というものですね GM高梨千里 01 04 おお、なるほど ノクス 01 04 うちの個人キャンペーンでは採用してる設定です (笑) GM高梨千里 01 07 よし、採用しましょう ノクス 01 08 いやw 逆鱗もだけど、公式ではない設定ですよこれ!? (笑) GM高梨千里 01 08 いいのです プレイヤーさんの中にあるならその設定を採用したほうが 矛盾がなくていい ノクス 01 09 ベーテさんのリプレイで、公式では多分、生まれながらに武器の形っぽい感じですし (笑) GM高梨千里 01 09 見てないから問題無いですね! ノクス 01 10 まじですか (笑) まぁバランス上に影響は出ない部分ですが……w GM高梨千里 01 10 ふふふ、これで練れる設定が増える ノクス 01 12 ああ、お使いいただけるならどうぞどうぞw そうだ、一応誤解がないように言っておくのですが、GM GM高梨千里 01 13 はい ノクス 01 13 「ウロボロス」でめっちゃ堂々と語られている「バジリスクの生態」についてはほぼ全部嘘というか勝手な設定なので (笑) おまちがえなくwww GM高梨千里 01 13 ああ、了解です ノクス 01 14 たまごがどうたら、共食いが同たらw GM高梨千里 01 14 大丈夫です、他人のリプレイを資料にしたらいけないって学びました Cthulhuで ノクス 01 15 w ウィル 01 31 2d ダイス 01 31 ウィル - 2d = [6,5] = 11 GM高梨千里 01 32 1d2 ブレスⅡorゴッドフィスト ダイス 01 32 GM高梨千里 - 1d2 = [2] = 2 GM高梨千里 01 32 あっやっぱり フィア 01 33 ギャグマンガのようなオチが付いたな…… ノクス 01 33 うん (笑) GM高梨千里 01 33 r40+15 ダイス 01 33 GM高梨千里 - Rate40+15 = [3,3 7]+15 = 22 ウィル 01 33 そしてそろそろ眠気が…… ノクス 01 33 おつ (笑) フィア 01 33 うん、お休みw ノクス 01 33 ぽすけさん的に時間超過ですなw GM高梨千里 01 33 よし、切り上げましょうか! お疲れ様でしたー! ウィル 01 33 ウィルはお星さまになったのです…… お休みなさいー ノクス 01 33 おつでしたー^^ フィア 01 33 お疲れ様でしたー 夜来鳥 01 34 ふー。ってことで、飛行訓練するよってRPでした (笑) うちのは GM高梨 01 34 楽しかったですー! そして大丈夫だウィル、確認したけど生きてるよ フィア 01 34 リュシアさんノリノリでしたねw GM高梨 01 34 楽しかったです、いやほんと、絡めて楽しかった 満足なのです、設定も幾つか拾えたし、これで続き書ける はみや 01 36 おつかれさまでした フィア 01 36 お疲れ様ー GM高梨 01 37 お疲れ様でしたー! 皆さんご協力ありがとうございました! fallmoon 01 37 こちらこそ、楽しめました GM高梨 01 37 ところで、皆さんに相談が SW2.0でギャグシナリオってどうやって作ればいいのでしょう 夜来鳥 01 38 別にsw2に限らないですが、GM次第では (笑) GM高梨 01 38 バナナ踏ませて頭ゴッツンコして中身入れ替わればいいの?? 夜来鳥 01 38 かくいう私もギャグってイマイチ苦手なんですけどね。 GM高梨 01 39 最終ボスっていなくても大丈夫ですかね 夜来鳥 01 39 基本的に、全編通してギャグとかって、微妙な気がします。 fallmoon 01 39 シナリオ的に最終目標は定めて置いたほうが良いかと思いますが、ボスは居なくてもなんとかなるかな? 夜来鳥 01 39 シリアスとか普通のシナリオの中にピンポイントで笑いどころがあるから楽しいのかなって私的には (笑) GM高梨 01 40 いや、最近シリアスばっかり書いてて、このままじゃネクロニカ並に鬱シナリオになりそうなんで、明るい話を混ぜようと思ったのです 夜来鳥 01 40 シリアスと鬱とは違う…… (笑) GM高梨 01 40 なんで私が書くとシリアスor鬱なんだろう…… 夜来鳥 01 40 で、ボスに関してはフィアースと同意見ね とりあえず卵読んでみてください (笑) シリアスだけど鬱じゃあないと思ってますよ! (笑) GM高梨 01 41 ともするとNPCが一人は死んでるんですよね…… 夜来鳥 01 41 鬱くはないよね?w>はみやさん fallmoon 01 41 ゆるいリプレイを読むんだ 夜来鳥 01 41 まぁ霧の街編は公式が介入するから一部ともかくとして (笑) GM高梨 01 41 卵読んでますよ! 楽しいです、そして頂いたものもぼちぼち読んでます fallmoon 01 42 新米女神とかオススメ 夜来鳥 01 42 新米女神はsw2の一押しリプレイですなー GM高梨 01 42 そして明るい話も調べて読んでるのです、なのに、なのに……絶対私が書くとNPCが1人は死ぬか手足不随になってる 夜来鳥 01 42 (笑) GM高梨 01 42 新米女神、買おうかなあ fallmoon 01 42 人死にも無くはないけど、基本明るい雰囲気ですよ はみや 01 42 新米女神USAあたりは初心者向け? 夜来鳥 01 43 うん GM高梨 01 43 いや、小説書いても絶対に主人公が誰かと死に別れるか死ぬか手足吹き飛ぶかなんですけどね 夜来鳥 01 43 そう言うGMは基本的に無理に路線変える必要はないとは思いますよ GM高梨 01 43 さすがにシナリオでそれはまずいと思ってBSを連打するという はみや 01 44 そうならないように PCが頑張るのです マスターシーンでそうなってたらどうしようもありませんが( 夜来鳥 01 44 チャレンジしてみるのは悪くないと思いますけど。それで煮詰まるよりは得意分野で数こなせた方が経験になると思う (笑) GM高梨 01 44 いや、書いてるとヒカルが死んだりリュシアが死んだりするんですよ そしてゴミ箱にポイする ううん、得意分野で数をこなすほうがいいのかなあ ネクロニカやり過ぎなのかなあ 夜来鳥 01 45 まぁ、条件次第では有りじゃないですかねー。問答無用でって言うと確かに鬱と言いますか、吟遊言われますけど はみや 01 45 まあ最初からくっついてるカップルは離れるものですしね(偏見 GM高梨 01 45 まあ絶対に死なせはしませんです! 引き裂くのはネクロニカだけにしよう! 恋人と引き裂いたり友達と引き裂いたり仲間と引き裂いたりするのはネクロニカだけにしよう!! 目標!! 自動鬱精製システムが無いんだから行ける! いけるよ!! fallmoon 01 51 ネクロニカはそういうの映えるシステムですけど、SWは別にそういうの特化じゃないからなあ 個人的に鬱展開はあまり得意ではないので、回避できるよう頑張りますw GM高梨 01 52 はい、私も精一杯応援しますよ! GMとして!
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1973.html
戦い終わって日が暮れて、疲れを癒して夜が明けた。 始まりはれいむとの出会い。旅の一日目はれいむとの信頼。 これかられいむと共に歩んでいく道を僕は不安に思いつつも、楽しみである想いが心の中で溢れていた。 昨日みたいな辛いことだってあるだろう。命にかかわるバトルをまたさせてしまうかもしれない。 でも、れいむ自身がこの僕に『ゆっくりしていってね!!!』と言い続ける限り旅はずっと続く。どうしようもなく続いていくのだ。 それが昨日僕が思い、感じたこと。れいむもそう思ってるかな、と僕は少しほくそ笑んだ。 次の町は倫敦の如く霧が陰る町『コウマシティ』。そこに僕らが目指すゆっくリーグの第一歩である『ジムリーダー』がいる。 バンダナを外し、ガーゼを取り替え僕はメディカルセンターを朝一に出発した。 朝風が髪を吹きつけてとても気持ちがいい、昨日の疲れが風に吹き飛ばされていくようだった。 「さて、行くか!!」 「…………………」 僕はそう意気込んでれいむを見たが、れいむは何かプラカードみたいなものをもみ上げで持って無言でこちらを見つめている。 そのさわやかとは程遠い妙な状態に僕は疑問を持ち、れいむの持っているものを覗き込んだ。 『労働条件改善求ム!!ゆっくりノ人権ヲ守レ!!!』 と、拙い文字でどでかく書かれていた。これ父さんが持ってるの見たことある。 「………………あの」 「メーデー!メーデー!」 ゆっくりに人権があるのかとか、たった二日でこんなことほざくのかとか、色々言いたいことがあるけれど。とりあえず言葉よりもまずため息が出た。 こんなれいむで本当にやっていけるのかなぁ……… ゆっくりもんすたあ 第三話 『新たな出会いと新たな仲間!』 「がんばれがんばれ~」 カザハナタウンとトキハシティをつなぐ道、れいむの気の抜けた応援を聞きながら僕は草むらをかき分けていた。 色々思考錯誤した結果れいむのわがままを聞き入れるには新しいゆっくりを捕まえることが一番だと考えたからだ。労力を分散すれば一人ひとりの負担は軽減できる。 幸いボールは昨日子供たちからお礼として三つほどもらってある。準備の方は問題ない。後は捕まえるだけだ。 「ゆっくりがんばってね!!!」 「お前も頑張れよ………」 ただれいむはというとどっかのニートのように働きたくないらしく今は僕の腕に収まっている。 正直意外とこれが重くて辛い。頭の上に乗ってくれたらまだ楽なものの僕の髪がちくちくすると嫌みのように常時文句を言ってくるから仕方なく腕に抱えてるのだ。 傷もあるからバンダナを付けるわけもいかない。せっかくの朝のさわやかな気分が台無しだ。 「さて、どんなゆっくりが出てくるかな」 とりあえず気持ちを切り替えて僕は昨日の朝孫子に教えてもらったことを何回も反芻する。 ゆっくりの体力を削り、ゆっくりボールを当てる。そうするとゆっくりがゆっくりボールの中に入るがしばらくはゆっくりボールが動き続ける。 ゆっくりボールの動きが止まったら捕獲成功。中からゆっくりが出てしまったら捕獲失敗。 うろ覚えだがそれでよかったはずだ。何回も確認しながら僕は右手にゆっくりボール、左手にれいむを携えて草木をかき分けていく。 そして、人間の生首のような一頭身が視界に入った。 「見つけたァ!!」 「ちーん!見つかったァ!」 やせいのゆっくりみすちーがあらわれた! またみすちーか、とつい僕は舌打ちしてしまう。この辺はみすちーの生息地なんだろうか? とはいえ選り好みなんてしてられない。まず始めにやることはゆっくりの体力を削ること! 「よしっいけっ!れいむ!」 「…………………………んあ?」 「……いけっ!」 「…………」 あれ?なんで反応してくれないの。 「あ~わかってるよ、やっぱりしゅんおにーさんにはれいむが必要なんだね、今の見ておもったよ」 「そうだよ、だから今だけでもいいからあのみすちーを追い詰めてほしいんだ」 「…………れいむは愛されてるね、信頼されることがこんな気持ちいいなんて思わなかったよ 分かった、おにーさんの気持ちが言葉でなく心でりかいできたよ」 「れいむ……………」 先ほどとは打って変わったような反応だけど、信頼してくれて気持ちいいという言葉を聞いて僕は少し嬉しくなった。 れいむも、やっぱり僕と一緒にいたいのかな。 「でも断る」 「はあ!?」 「そうはいかないよ!!!このれいむをダマそうっつうんだなァァアーーーーーッッ!! れいむは頭がいいからまた働かせようとしてるのがわかっちゃうんだよォォ!!ボケッ!!」 「お、お前……………」 昨日の戦いで頭を打ってどこかイカレちまったのか!? とにかくこれじゃあ戦闘ができない。戦闘ができなきゃゆっくりも捕まえられないし悪質な循環にのめり込んでしまう。 「とにかくめんどくさいから代わりが来るまでれいむはなあんにもしないよ!とっととボール投げて捕まえちゃってね!」 「え、ええと。大丈夫かな……」 「ピッチャービビってるぅ!?ちんちんちーん!」 とりあえず不安なまま僕はゆっくりみすちーにボールを投げつける。 みすちーはやけに素直にボールに当たってくれてそのまま光となってボールの中へ入っていった。 「よ、よしっ!一応入ったぞ」 一応第一段階は成功だ、そして動きが止まるまで、止まるまで……… 「ちんちーん!!」 だがそんな聞きなれた卑猥な言葉がボールから上がり、みすちーはボールから出てしまった。 やっぱり、ゆっくりをちゃんと捕まえるためには体力を削らないといけないのか。 なられいむを捕まえたときのように僕自身の手で体力を削ってやろうと思ったがゆっくりみすちーはそのまま発声練習した後リズムを取り始めた。 「や、やばっ!歌は聞いちゃいけない!」 なぜだか知らないけど歌を聴くと眠くなるんだ。僕はとっさにれいむを抱えるのを忘れて耳を塞いだ。 「あぎゃん!」 その際れいむが地面に落ちたが気にしてられるかぁ!イカレちまったれいむなんてもう知ったこっちゃねえ! 「あ、1,2,1,2,3,4!もう戻れない~この真宵の細道に~蠢く~うずめく~忍び迫りよる夜雀の音~♪」 「ううう~」 持ち歌の『もう歌しか聞こえない』をベースにしてゆっくりみすちーは陽気に歌いだす。 ダメだ、聞いちゃいけないということはわかってるけど、何気にいい声してて聞かずにはいられない! 「く、くぅ!こ、こんな、こんな………」 「ゆぅぅ…………」 れいむも苦痛の表情を浮かべながら僕と同じように耳(?)をもみ上げで塞いでいる。 人間の僕でさえこんなにも影響があるんだ。なら同じゆっくりであるれいむはどれほど苦しいことか! 「ゆ、ゆ、こんな2ボスの曲なんかで……少女綺想曲のほうが……いい曲だね!」 「ちんっ!?」 れいむの言葉を聞いた途端みすちーの歌声が止み僕はようやく耳から手を離すことができた。 貶されてショックを受けたから歌を止めたのだろうか、個人的にはミスティアの曲の方が好きだけどな。 「ゆぅ、こんな腋巫女にばかにされちゃったよぉ!」 「やーいへたっぴへたっぴ!すずめはおとなしく鰻でも焼いてろ!」 「ちんちーん!!!バンドけっせいしてやるぅーーー」 れいむの罵倒に耐えかねてみすちーはこの場からとっとと逃げ去ってしまった。 一応ピンチは脱出できたことになるけれど……肝心の目的は達せないままだった。 「次からはがんばれ!」 「応援は嬉しいよ、手伝ってくれればなおも嬉しい」 手持ちのボールだって限りがある。さっきのみすちーを捕まえかけたボールも開閉部分がバカになってもう使えそうもない。 所詮量産品か。でも一回限りなんてひどすぎるやい。 やせいのゆっくりナズーリンがあらわれた!! 「よし!いくぞ!」 「ゆっくりがんばってね!!」 色々歩き回ってようやく二回目の挑戦、れいむの応援を背に受け僕は腕を大きく開き捕獲の態勢に入る。 大丈夫、僕のゴッドハンドを信じるんだ。 「え、ええと………そちらのゆっくりはたたかわないので…………?」 ナズーリンはれいむでなく僕が前に出てきたことに困惑してるようだ。 こういうのってやっぱゆっくりから見ても変なのかな? 「今日は僕が相手するので、よろしくお願いします、ぺこり」 「やなこった!!」 と、ゆっくりなずーりんは僕が一礼している隙に踵を返して逃げ去ってしまった。 ジロウとの戦いでナズーリン種は足が速いということを知っている。それを裏付けするかのようにナズーリンの姿もすっかり遠く、小さくなってしまった。 「人間とたたかうなんてそんなリスクの高いことはしないよ!さいならさいなら」 「あ、こら!」 僕はれいむを連れていくのを忘れて逃げているナズーリンを追っていく。 いくら足が速いといっても名前の通り『ゆっくり』を信条にしているゆっくりだ。 離されこそはしなかったが、如何せんタイムラグが大きく距離を縮めることができなかった。 「くうう!待ちやがれ!」 「まつかいな!」 このまま走り続けていたらいつか草むらに足をからめとられて転んでしまう。そして足があるのは僕だけだ! でもこう走り続けていたらあいつの体力も浪費していくだろう。ある種、今が最大のチャンスだ。 「よしっ!」 僕はすかさずバッグの中から二個目のゆっくりボールを取り出す。 こんな状況のためかあまり近づいて投げることができないけれど、逆にいえば互いの距離があまり変わっていないということだ。 近づけなくても十分狙いが定められる。 「うおりゃああああ!!」 「ちゅーーーーーーーーー!!!」 逃げるナズーリンに向けて僕は足をしきりに動かしながらも構えて大きく振りかぶった。 だがその瞬間突然視界が地面の方向に移行し始め、顔面に衝撃が走った。 「あぎゃぶうううう!!!」 額がこすれる!!傷がひらいちゃうううううらめえええええ!!!あ、血ぃ出た。 「いでええええ!!こけたぁぁ!!」 ガーゼを抑えながら顔をあげて前を見るがナズーリンの姿はすでになく、僕は肩を落として重々しく立ち上がる。 その時右足に妙な違和感を覚えた。 「げえっ!草結び!逃げながらやってたのか!?」 完全にしてやられた。ナズーリン達のホームであるこの森で追いかけっこなんてするべきじゃなかったんだ。 とりあえずこの足に絡みつく草をほどこうと両手を動かし、そこで右手に納めていたゆっくりボールが壊れていることに気がついた。 転んだ時の衝撃で壊れちゃったのか………この量産品めェェェッッ!! 「このっ!このっ!なんてもろいものくれやがるんだよ!!」 僕は怒りにまかせて壊れたゆっくりボールをとにかく踏みつけまくる。 壊れたゆっくりボールがボロボロのぐちゃぐちゃの破片へと変貌していく。ざまぁみやがあればーかばーか!! 「いや、流石ににげられた腹いせでものにあたるのはどうかと」 「やかましいわい!」 いつの間にか追いついてきたれいむを一喝し僕はようやく怒りが収まる。 これで残りのゆっくりボールは一個を残すのみ。もう引くことができない。 「というわけだ」 「なにがさ……どうせれいむにちゃんとたたかってほしい、ってわけでしょ」 れいむはふてぶてしい笑顔をふてぶてしい呆れ顔に変えてため息をつく。 理解してくれるのは嬉しいけど、やっぱり戦ってくれないんだろうなぁと僕もため息をついた。 「わかる、わかってるよ。おにーさんだって苦労してること…… 昨日だってみんなのためにふんこつさいしんがんばってくれたもんね」 「それは……お前が……」 「れいむはおにーさんの手持ちゆっくり、おにーさんのためなら頑張るよ」 「じゃ、じゃあ次こそは僕のために………?」 れいむは目を閉じ、大きく息を吸って、口を開いた。 「だがこと…うぷぷっ!!!」 「そうかぁ!!僕のために戦ってくれるというんだな!!ありがとうれいむ!ありがとう僕のゆっくり!」 「ゆぐぅーー!!ゆぐぅーーー!!」 断るなんて言わせるものか!!! この血塗られた手、れいむを捉える事が出来ずボールも投げられなかった手だけれどこうしてれいむの口を塞ぐことだって出来るんだぞぉ!! 「あっはっはっは、頼もしいなぁれいむは!ほんとほんと頼もしい頼もしい!流石というべきだね!」 「ゆがぁーーー!ゆがぁーー!」 れいむも手伝ってくれるようだし!次こそはがんばるぞぉ!あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!はぁ。 「あ~あの少年もいっちゃったわね……」 「きっともうもどってこないわよ、だから姉さん秋らめてこのもりでふたりなかよく暮らしましょう?」 「あまい、あまいわ!みのりこ!もしかしたら忘れものイベントとかお使いイベントで戻ってくる可能性があるわよ!」 「………姉さんのそのチャレンジ精神は秋れるほどたくましいわね……でもあの子が次行くとしたらジムのあるコウマシティよ……姉さん、じしんある?」 「なによ!一面中ボスだからってなめないでちょうだい!私のメイプルストーム(狂いの落葉)さえあればどんな新参だろうが古参だろうがちょちょいのちょいよ!」 「……さきほどおっきいゆっくりを目の前にして木の上でぶるぶるふるえてたのは?」 「あんなの現れたらだれだって……ぐすん」 「………ね、姉さん」 「そうよ、所詮私は一面中ボスよ。その上弱点の多い草タイプよ…………こんなわたしをいったい誰がつかまえてくれるっていうのよ!」 「…………姉さんのバカァッ!!」 「アボォォッッ!」 「他人から秋られても、1面中ボスだからって秋れられても、草タイプだからって秋らめられても!チャレンジ精神をなくさないのが姉さんのはずよ!」 「みのりこ…………」 「草タイプなら水や地面タイプをあいてにすればいい!一面中ボスなら番外編にでればいい!種族値が低かったらきたえればいいだけの話じゃない!」 「…………そうよね、秋らめないからこそのあきしずは。みのりこ!いまからわたし適当にきたえてくるから!あの少年が来たらすぐよびなさい!」 「あ、ね、ねえさん………」 「こらぁそこのみすちー覚悟しなさい!」 「ちんちん!こっちは歌をけなされてきがたってるんだよ!あっちいけあっちいけ!」 「きゃーー!つつかないでぇ、飛行タイプの技はにがてなのよぉ」 「姉さん……………………あ、いっちゃった…………」 結局しずははみすちーに追われて森の奥に行き、みのりこは陽気が照りつける森の中ぽつんと残されてしまった。 というのが今僕が木の陰からこっそりと覗いた様子である。 「初めて見るゆっくりだなぁ……調べるか」 僕はゆっくり図鑑を開き、その頭にブドウを乗せたゆっくりについて調べてみた。 _ __ ,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ Y //\ / \`L_ ', .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」 ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ | `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ゆっくりNO、105 みのりこ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ふうじんろく いちめんにでてくる あきしまいのいもうとのほうあねを さしおいて いちめんのおおぼすなものだから なかがわるいとおもいきや いがいとそうでもなかったりちかづけば やきいものいいにおいが するけれど あねにまけず こっちもじこしゅちょうするから きをつけよう 「やきいもかぁ……」 三年生の秋、お母さんと一緒に食べたことが今でも思い出す。なんとなくだがあの匂いをもう一回だけちょっと嗅ぎたくなった。 「よしっ!いくぞれいむ!」 「………分かったよ………これで失敗したらみかぎってやる」 れいむも戦ってくれるようで準備は万全。やっぱりゆっくりにはゆっくりだと僕は改めてその言葉を胸に刻みつける。 一度深呼吸して僕は木の陰から飛び出しそのゆっくりの前に勢いよく立ちふさがった。 「神妙にお縄につけぇ!」 「せりふちがうって!」 「え!あ!えええと!?」 ゆっくりみのりこは僕たちの突然の登場に困惑している。いわゆる先制攻撃のチャンスだ! 「れいむ!たいあたり!」 「ゆぅーーーーーー!!」 「ゆぅきゃああん!」 れいむの体当たりによってみのりこは大きく吹き飛んでいく。 そのまま逃げられても困るので僕はすぐさまれいむを抱えみのりこのすぐ近くへと持っていった。 「続けてオウレイフウカノン!」 「……あ、えっとわかったよ!」 起き上がる隙さえ与えずれいむのリボンから送られる風がみのりこの体を再び吹き飛ばした。 「きゃううううん!」 なんか一方的な気もするがそんな日もたまにはあるだろう。 みのりこは仰向けになっていて、何故かは知らないが気だるそうにぼんやり空を見上げていた。 逃げるだけの体力はもう残ってないのか。今がチャンスだ!! 唐突に現れ攻撃された時は焦ったけど、よくよく見てみるとこれは姉が言っていた少年ではないのだろうか、とみのりこは横になったまま思う。 とげとげした赤髪、子供にしては長身、そしてゆっくりれいむ。 さまざまな特徴からみのりこはその目の前の子どもが噂の少年だと確信する。 それならば早く姉を呼ばなければとみのりこは思ったがそれと同時に邪悪な思いが芽生えた。 今この少年はおそらく私を捕まえようとしているのならば、何故ゆっくりトレーナーの手持ちとなることで人気者になる機会を姉に譲らなくてはならないのか。と。 表にこそ出さないけれど、私だって人気者になりたい、オリキャラと呼ばれたくない! 「さあ!お投げなさい」 気が付いたらそんなことを口走っていた。姉への裏切りとも取れるその言葉を。 「言われなくても、投げてやる!うおりゃあああああああああああああ!!!」 シュンは最後のゆっくりボールを右手に持ち、大リーグさながらに足を上げ投げる体勢に入った。 (ああ、姉さん。わたしが、わたしは勝者となったのよ!) 「そりゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」 最後の一個だからか、これで失敗したら見限ると言われたからか自然と緊張していたのだろう。ボールを掴む力も強くなっていく。 そのせいで掌が熱くなった、そのせいで汗をかいた、そのせいでボールと指の間の摩擦が減っていった。 そのせいで、そのせいで、ボールは離す前に指から滑り抜け、 狙いを定められず勢いだけついたボールはみのりこを狙うはずもなく、みのりこの後ろ側にあった木に大きな音を立ててぶつかった。 「……………………………」 「……………………」 「…………………………」 僕もれいむもみのりこさえもこの状況に声を出すことができない。 えっと、何?最後の最後で、ミスった?ウソだろ?ウソだろ?ウソだろ?ウソだろ!!! 「れ、れいむ。その、ぼくをみすてないで、おねがい、おねがい」 「ぐだぐだいってないでもう一回やれぇぇ!」 「はいぃぃぃ!」 れいむの一喝によって僕は少し正気を取り戻し、僕は地面に落ちたゆっくりボールを取りに行く。 だがあまりにも力を込めて投げたためか、最後のゆっくりボールは全体に亀裂が入っていて使えるような状態ではなかった。 三回目だとこの量産品め、と怒る気にもなれない。それに今回は僕に非がある。 「…………は!あ、ええと、つぎのやつなげてもいいのよ!」 ようやく正気に戻ったのかそんなことを言うみのりこ。 なんだろうか、もしかしたら僕たちの仲間になりたかったのかな。 すっごく楽しみにしている顔してるけど事実を伝えたらどう思うのだろうか………。 「………ごめん、もうボールないの」 「ゆがーん!」 帽子を吹き飛ばすほどみのりこは驚き、数秒の無言の後僕に背中を向けて物寂しそうに空を見上げた。 春真っ盛りだというのに、その後頭部には秋の憂愁が漂っている。 「ああ、やっぱり姉さんを裏切ることなんてできないのね……しょせんおりきゃらはおりきゃら……」 気の毒な事をしたと思う。せめて一番最初にこのみのりこと会っていれば捕まえてあげることができたかもしれないのに。 今の僕はその寂しい背中をじっと見つめることしかできなかった。 「それでは………りんごやぶどう、くりとかすききらいしないでちゃんとたべてね……」 そう言い残しみのりこはとぼとぼと森の奥へと去っていった。 「……おにーさん」 ぽつんとれいむが呟き僕は身を震わせる。きっと愛想を尽かしたんだ。もうチャンスはないんだ。 「その………こんな僕だけど……‥…行かないでくれぇ…」 「なにいってんの?べつにれいむはおにーさんと別れるつもりはないよ!」 「!!!」 「いっしょにいるだけだけどね」 お前ってやつは、こんなへぼくて情けない僕に優しい言葉をかけてくれるのか。 こんな、こんなお前のわがままのために新しいゆっくりを捕まえようとして失敗した僕に。 「でもチョークスリーパーX!」 「グェーーーーッ!!」 「最初からお前が働けばこんな苦労はなかったんだよ!こんにゃろっ!」 「やめろっ!ないくびをしめないでぇ!」 やっぱ働きたくないからって甘やかすもんじゃないや。 そもそもれいむが傍にいなくたってちゃんと僕は生きていける、れいむは僕の中でそれほど大きな存在でもない。 でも技を掛けられてもなおノリノリなれいむを見てると、どこか楽しそうで僕もつい笑ってしまった。 「…………………ああ、ふゆがおわったのに、切ない」 と、木の陰からさっきのみのりこがそんなこと呟いたものだから驚いた。 もうどこか行っちゃったのかと思った。なんか楽しそうなところ見せちゃって申し訳ないなぁ。 「……わかった、あきになるまでひっこめばいいんでしょ……」 「あ、いや、その……いつでも待ってるからね」 みのりこは哀愁漂う背中を見せて再び森の奥へと向かっていった。 あの背中を見ていると大好きだった秋が終わって冬が訪れたときのことを思い出してどこか切なくなる。 どうにかならないものか……… 「…………使えるかな………?」 僕は手に持っていた壊れたゆっくりボールを見てそう思った。 一応亀裂が入ってるだけだから、本質的な部分は壊れていないのかもしれない。 僕はその希望を信じてゆっくりボールを狙いを定めてみのりこに投げつけた! 「アギャッッ!」 ……………下手な妄想は希望とは言わない。 投げられたゆっくりボールはみのりこの頭に直撃し、みのりこを吸い込むことなく地面に落ちて完全に壊れた。 その上狙いを付けて勢いまで付けてぶつけたためみのりこが昏倒してしまうありさまだ。 「……………」 「…………」 本当に、済まない事をしたと思う。 だがその瞬間みのりこの体が光になって、みのりこのいた場所にボールらしきものが残された。 「!?え、え、え」 突拍子のない事態に僕とれいむは戸惑う。 今のみのりこの反応はゆっくりがちゃんとしたゆっくりボールをぶつけられたときのと同じ反応だ。 ということは、えっと、どういうことだろう。 「あのボールがなおったのかも、きっとおにーさんの思いが奇跡をおこしたんだよ!」 「そ、そうか!くぅ~~~~!!」 僕は感激のあまりに身を震わせ、その微かな奇跡に全力で感謝した。 これで、あの子の思いも、れいむのわがままもすべて叶えることが出来るんだ。 そこらのトレーナーと同じことをやっただけだけど、僕はやっぱりなんか嬉しかった。 「され、みのりこげっと……あれ」 嬉々として取りに行こうとボールに近づいた僕だけど、よく見ると地面には二つのゆっくりボールが転がっていた。 一つはみのりこを捕まえたゆっくりボール、そして草陰に隠れて見えなかったもう一つは全体に亀裂の入ったボールだった。 何だろう。もうひとつの奴どっかで見たことあるぞぉ。 「うにゃーーーーーーーーーーーー!!!」 そんなこんなで現実逃避していううちに叫び声とともに側頭部に激しい衝撃が走った。 なんで昨日今日とでこんな頭部にダメージが来るんだろう。なんて分析してる場合じゃない、痛い。 「うぎゃあああああああああああああああ!!!」 「ひとのゆっくりをとったらどろぼうだよ!めっ!」 側頭部を抱えて転げ回る僕にそんな十代女性特有の高い声が上から聞こえてきた。 とりあえず昨日の額ほど痛くはなかったからすぐに立ち上がることが出来た。そしてその声の主をこの目で確認する。 「うにゃあ」 「えっと君は………」 濃い蒼色の髪が肩のあたりまで伸びていて顔立ちは全体的に整っていて小柄、僕の目から見ても可愛い女の子だ。 服装は蒼色全身タイツの上に膝の上の裾を切ったジーンズ、前の部分を大きく開き胸を強調した半袖のジャケットと目立つが意外とそれを着こなしていた。 身長は僕より数センチほど小さいくらい。孫子とそう変わらないだろう。 「あたし?あたしの名前は氷蛹 深月(ひさなぎ みづき)、めんどいときはミヅキって呼んでいいよ。あなたは?」 「えっと僕は相次 瞬……っていきなり人の頭に飛び蹴りすんな!」 「ツッコミおそっ」 いつの間にかれいむも近づいてきていたみたいで足元で冷たい目をしながら僕を見上げていた。 僕はその視線からかわすためにれいむを持ち上げあえてミヅキさんの前に突き出してみる。 「あ、れいむだぁ。でもふっつーのれいむだね」 「いやふつうとかって言われても………」 「かわいいなぁ、にゃあん」 ぷにぷにとミヅキさんはれいむのほほをつついたりなでたり、でも荒々しくなくゆっくりとの付き合い方をちゃんと理解しているようにも見えた。 最初は嫌がっていたれいむもいつしかゆ~ゆ~と嬉しそうな顔になっていった。ちょっとパルパル。 「んにゃ、でもまったくシュン君ったら人のゆっくりを取ろうだなんてはなはだしいね」 「ちょ、ちょっと待ってよ、僕がいつ人のゆっくりを取ろうとした?」 そんな悪辣非道なこと僕はした覚えがない。むしろそういうのは許せないタチだ。 と思っていたら美月さんは先ほどみのりこを捕まえたゆっくりボールを拾い上げて僕に見せつけるように突き付けた。 「これ、あたしのボールなんだけど。シュン君取ろうとしたよね」 「ごめんなさい」 最初っからこのボールは僕のじゃないって分かってたんだ。つい魔がさしたんだ。 さっきまでの自分は本当の自分じゃないんだ! 「邪気眼のつもり?」 「ごめんなさい」 こんな可愛いのに精神を攻めてこないでよ。こっちだって我儘なゆっくりのせいでいろいろ大変なんだから。 「ちょっとまってごらぁ!」 と、僕が限界まで収縮しているとその我儘な僕のゆっくりがいきなりミヅキさんに向かって怒鳴り声をあげた。 「その……あきなんとかはこのれいむがよわらせたんだよ!それを横取りなんてひとのこといえないね!」 ……………確かにその通りだ。お前いいこと言った! まぁだからって僕が悪くなくなるわけじゃないけど。 「…………横取り?」 「そうだよ!つかまえる権利はこのシュンおにーさんにあるんだよ!それをよこから」 「ボールなくなっちゃったみたいだけど」 「………………」 そうなんだよな、いくらあのままバトルを続けてもボールが無い以上捕まえることは出来なかったんだ。 捕まえる権利なんて無意味に近い。後は倒すか逃がすか、どっちにしたって今と変わりなくミヅキさんがみのりこを捕まえていただろう。 「でも!こっちが捕まえられないからって……ええと、その……」 れいむも反論できる要素が見当たらなくなっていたのであろう、だんだんしどろもどろになっていく。 困った顔が少し可愛いが流石にゆっくりに任せては人間として顔が立たない。こっからは僕の仕事だ。 「確かに、僕はあの時点では捕まえられませんでした。しかし横取りみたいな行動はやっぱ悪いとおも」 「壊れたボールぶつけられてるの見ちゃったら……ねえ、かわいそうだから早く助けてあげなきゃって思わない?」 「ごめんなさい、捕まえられるかなと思ったんです、決して悪気はないんです」 もう駄目。僕らに100%非がある以上もう何を言ってもこっちの心が痛くなるだけだ。 僕はため息交じりにれいむを抱えあげてそのままミヅキさんに一礼した。 「そのみのりこ……捕まりたがってたから大事にしてください」 「うん、見てたから知ってる。言われなくても当然にゃうん」 その時のミヅキさんの姿は、どこか見知った顔と重なった。 あっちが気の強いイメージに対しこちらは軽快なイメージであるが、ゆっくりに対する思いは同じなのかも。 僕は一瞬の光景だけでそんなことを思ってしまった。 「それじゃ、また」 「にゃおーん」 そんなこんなで別れのあいさつをして、僕はゆっくりとトキハシティに向かう道へと足を進めていった。 結局最初の目的を果たせないまま、いや最初の目的さえも忘れたまま。 「はたらきたくねーーー!!」 トキハシティに戻ってそこらの飲食店で昼ご飯を取った後、れいむのその叫びで僕はようやく最初の目的を思い出した。 そうだそうだ、れいむが働きたくないから新しいゆっくりを捕まえようと思ったんだっけ。 「でもゆっくりボールがないんじゃどうしようもないじゃないか」 「……この町とおにーさんの町、違うのはなーんだ?」 え、えっとトキハシティとカザハナタウンの違い? 僕は精いっぱいカザハナタウンのことを思い出しそれと窓の外の風景と比較してみる。 まずカザハナタウンはあまりビルのようなものがほとんどなかったけどこのトキハシティだと名物のようにビルが二、三軒建っている。 それとここは結構新しい。カザハナタウンは全体的に古ぼけた店が多かった。 けれどそれらの差異がいいこと悪いこと、なんて僕にはわからない。住めば都、蓼食う虫も好き好き、人によって評価は変わる。 「いや、完璧悪いところあるじゃん」 「……なんだっけ」 「しょっぷだよしょっぷ!」 そういえばカザハナタウンにはフレンドリィショップが無かった。 その施設の不備のおかげでゆっくりボールが買えず僕は素手でれいむを捕まえる羽目になったんだ。 「あ、そうだな。ここのショップで買えばいいんだ」 「わかれ!」 元々れいむのわがままが原因だからいつの間にかモチベーションがダダ下がりしちゃったんだよなぁ…… 先ほどのこともそれに拍車をかけている。正直今は気乗りしない。 「ほら!さっさと行かないとれいむもどっかいっちゃうよ!」 「………………働きたくないならそんな急かさなくてもいいのに」 とりあえず会計を済ませ、僕はのんびりとフレンドリィショップへと向かった。場所はメディカルセンターのすぐ近く、走ったから、覚えてる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamiyalog/pages/77.html
マテル 20 27 1d ダイス 20 27 マテル - 1d = [3] = 3 ウィル 20 55 ワンコー!ワンコー!わんわんおー♪ヽ (´▽`)/ GM高梨千里 20 55 ウィリアム!!?!? マテル 20 55 ふぁ!?!? フィア 20 55 開幕壊れんなw ウィル 20 56 子犬卓が楽しみな具合を表現しました マテル 20 56 (犬耳ウィル書けということなのかしら……) ルセリナ 20 56 サニティ(魔法)をおかけしましょうか? サニティ(物理)でも構いませんよ。 ぜひに ウィル 20 56 かかなくてよろしい GM高梨千里 20 56 物理で マテル 20 56 犬耳は書くとして どうぞルセリナさん ルセリナ 20 57 あら? マテル 20 57 フィアも描きたいんですけどキャライメージが中々 ウィル 20 57 おお……そして書かなくてよい GM高梨千里 20 57 おほー!! すごい!! フィア 20 57 おお、色付き マテル 20 57 ところでノクスって角普通にあるんでしたっけ……? ウィル 20 57 どうだろう…… GM高梨千里 20 57 あるとお聞きしてますよー (イラストにないので時々忘れるとは言えない) ノクス 20 58 もっかい! もっかい! ルセリナ 20 58 普通におありですよ 隠されてませんし ……のはずですよね( GM高梨千里 20 58 犬耳は書くとして どうぞルセリナさん だそうですよ ルセリナ 20 58 ほぞんいたしました(ほくほく ノクス 20 59 おおおw すごい!!w しかもカラ―!w ありがとうございます! GM高梨千里 20 59 あてられてないですけど保存しましたよ マテル 20 59 時間があればこんなものです (*´ω`*) GM高梨千里 20 59 タイトルがちゃんとノクルセって書いてあるところに愛を感じる ノクス 20 59 w ルセリナ 21 00 ルセノクというツッコミはしないでおきましょう(きり ノクス 21 00 wwww ウィル 21 00 (゜ロ゜) GM高梨千里 21 00 wwwwwwwwwwwww ノクス 21 01 否定はしない (笑) マテル 21 01 ww GM高梨千里 21 01 今すごく下世話な漫画読んでたせいですごく下世話なこと考えた……頭切り替えよう…… ノクス 21 02 gmのえっち マテル 21 02 へんたい フィア 21 02 セッション前に何をw ウィル 21 02 すけべ GM高梨千里 21 02 褒め言葉でっす ルセリナ 21 02 ^^ マテル 21 02 くっ、犬耳ウィル書ききれなかった! ウィル 21 02 だめだこのGMなんとかしないと ノクス 21 02 まー、実際にそういう話もトークで一度だけしたけどねぇ。 ね、はみやさん (笑) ウィル 21 02 書かんでよろしい! ノクス 21 03 www GM高梨千里 21 03 え、薄い本を書けって? もー仕方ないなあ フィア 21 03 犬耳の話題出てから5分も経ってないんだがw ノクス 21 03 ww ルセリナ 21 03 私 この中でツッコミできない立場の方が数人いることを知っております^^ うふふ ウィル 21 03 この子犬卓、GMもPLも海苔に乗ってる…… ノリに GM高梨千里 21 04 ひゃっほーう マテル 21 04 ノリでサーフィンするウィルを(ry ノクス 21 04 サーフィン!?w ウィル 21 05 一区って誰や…… GM高梨千里 21 05 シリアスシリアスシリアス……(シリアスになる呪文) ウィル 21 05 転けるで、ウィル ノクス 21 05 きみらだよ (笑) ウィル 21 05 ! (゜ロ゜) 実質ルセリナと二人か……中々ないな マテル 21 07 ガンバ (にやにや フィア 21 08 はえーよw ノクス 21 08 www なのこれかわいいw ウィル 21 08 ( ・∇・)…… ( ・∇ …… マテル 21 09 ところでフィアースは短髪?それとも長めなんですかね ウィル 21 09 ここでマテルさんにお知らせがあります マテル 21 09 はい ウィル 21 09 ウィル、白髪やで フィア 21 10 ロングのイメージは無いので、短髪かなあ マテル 21 10 おう、元キャラのイメージ引きずってた ノクス 21 10 多分はみやさんのアイマスアソビのイメージも強いんではとw マテル 21 11 修正しましたすいません!! ノクス 21 11 はっやw GM高梨千里 21 11 はやいww ウィル 21 11 はやい!? ルセリナ 21 11 ウィルは子安デルセンが元キャラかと フィア 21 11 ウィルの絵見てて思い出したんだけど、fate/EXTRAのロビンフッドが割と見た目イメージに近いんじゃないかと思った 金髪くせ毛三白眼 マテル 21 11 ロビンなるほど ノクス 21 11 どんなん?? ウィル 21 12 Fate 緑茶で出るとおもうよ ルセリナ 21 12 CV:鳥海 フィア 21 12 こんなん マテル 21 15 (試し書きするだけに留めておいて改めて描こうと心に誓った音) ノクス 21 15 ほー…… フィア 21 16 回収しちゃって大丈夫かね? 無くなったとなると探索したことがバレそうだが ウィル 21 17 逆に母親を捕獲するチャンスと思うのよ ノクス 21 18 どちらかというと鑑定です、GM 基準値はほぼ同じですが GM高梨千里 21 18 あ、鑑定のほうがいいですか? 知っているかどうかの判定かと思ったんですけども フィア 21 19 うーん…… まあ、バレてもリリエに危害は及ばないと思うし、別にいいか ノクス 21 19 見識と鑑定は所要時間が違うのが大きな違いですね。 ルセリナ 21 19 見識だと10秒 宝物鑑定だと10分なのですよね ノクス 21 19 即見てわかることなら見識でいいでしょう GM高梨千里 21 19 はい、では見識のままで ウィル 21 19 鑑定はまだでいいかな ノクス 21 19 じっくり見て物自体を知るのが鑑定ですね GM高梨千里 21 19 なるほど ウィル 21 21 アウトぉぉぉぉ!! フィア 21 21 うーん、どっぷりハマっちゃってんのかなあ…… マテル 21 21 oh…… ノクス 21 23 まぁ、気持ちはわからないではないね 街自体も悪くはあったんだろう。だからと言って許されることではないけども。 フィア 21 24 アウラの魔物知識判定ってしたっけ? リリエはしてた覚えがあるんだが GM高梨千里 21 24 していますね。一応一般人(冒険者相当の技能は持っていない)でした。 フィア 21 25 前回報酬を使ってアウラを尋問もありか…… リリエの手前やりたくはないけど ノクス 21 26 なにこれウイルかっこいいww ウィル 21 26 えーΣ ( ̄ロ ̄lll) マテル 21 26 さらっとイケメーン ルセリナ 21 26 私 ウィル 21 26 中身も下手なお茶より水の方が好きなのです ノクス 21 26 なぜマテルの居るところでこれが出来ないのかw フィア 21 27 ちょいちょいやってね? ルセリナ 21 27 ほんとうにのんでしまったのか? と言いたくなったのをこらえました。 ノクス 21 27 wwww マテル 21 27 ルセリナさんwwww フィア 21 27 緑髪のエレアは(ry ノクス 21 27 それ思ってても言っちゃダメな奴www ルセリナ 21 27 表では言っていないではありませんか! ウィル 21 27 そういう問題じゃないバカタレw ルセリナ 21 28 むぅ……このような場面ではこの反応をするのがお約束、と書物で見た覚えがありますのに マテル 21 29 なんでそんな書物を読む機会が ノクス 21 29 わかるけどww ともあれ 最近のママの事とかきいとけ フィア 21 29 ???「こうもやすやすと引っかかるとはのう…… やはり子供の姿というのは効く」 ノクス 21 29 様子が変わったりしてないかとか。年単位で前かもしれんが フィア 21 29 とか言い出したらどうしようか マテル 21 29 前のママの職業とか? 怖い ノクス 21 30 wwwww ウィル 21 30 やめて、ウィリアムのトラウマ増えるの 先ずはジャブで聞いてみる フィア 21 31 来世が更に偏屈になりますね ノクス 21 31 おけおけ ウィル 21 32 ……ちょっと聖印出すけどいい? フィア 21 33 出して何を聞く予定? ウィル 21 33 そういえばこんなものを拾ったがぬいぐるみを買う金位は出せるんじゃないか?と聞く予定 指輪だし、金目の物だから、もしかしたら誰から貰ったとか聞けそうなのよ フィア 21 35 うーん…… アウラにこちらが疑ってることが完全にバレると思うがそれでも良いなら、かな ルセリナ 21 35 まあいざとなったらアレックスさんのスリープでスヤァしてもらうという手も(非道 マテル 21 35 非道 ノクス 21 35 まぁ、見せて聞くのは反対はしないが。売って金にしろはひどいのでやめとけ (笑) ウィル 21 35 えー んー……やめとくか ウィル 21 36 何とか母親のことに話題持ってくね ノクス 21 36 うい ルセリナ 21 37 お母様は朝から晩まで仕事って話でしたよね ウィル 21 37 むりやり 持ってく ノクス 21 38 若干無理やりかんは確かにあるが悪くないかとw フィア 21 38 まあ、5,6歳じゃ知らなくても無理ないな ウィル 21 38 ……なんか違和感が マテル 21 38 ? ウィル 21 38 まあ気のせいか ノクス 21 38 ところでむしろルセリナの今の発言でちょっと引っかかりが出来た なぁ、16歳程度の女の子がな。この街で 朝から晩まで働くって何ができるんだ? ウィル 21 40 こう、貧乏な家だと破れた服とか縫うのが当たり前じゃないかなと思い、裁縫知ってるんじゃないかと、思ったのよ ……ウェイトレスとか? フィア 21 40 工業区で働いてるって話だが、工員の勤務形態によるかな ノクス 21 41 そうなぁ ウェイトレスとかはないね。1区の住人が雇われる気がしない ウィル 21 42 ふむ…… マテル 21 42 しんでんでごほうししてるの! とかはまあない。よね……? フィア 21 42 シフト制で朝から夜まで入ってるってことならありえなくはない ありえないとは言い切れない…… マテル 21 42 7歳になったら ウィル 21 43 ……お嫁に逝くから? 不穏な気配しか感じとれん…… ノクス 21 45 不穏やなぁ マテル 21 46 はい ノクス 21 47 あうとー (笑) ルセリナ 21 47 マテルさんと同じ反応をしてしまいました(笑 GM高梨千里 21 47 のω< マテル 21 47 いえーい フィア 21 47 アウラは救える範囲なのかどうか…… ノクス 21 48 いや神官レベルはないようなので ウィル 21 48 多分アウト マテル 21 48 平和になるのよ() ウィル 21 48 生け贄にされそう ノクス 21 48 ルール的には何ら問題なく救える。死んだりしてなければ 精神面で改心できるかはまぁ本人次第だな。 フィア 21 49 ところで2,3区組の行動を考えてみたんですが、遠目で5区の警備兵あたりをまもちきしておきたい ノクス 21 49 ああ、良いねお願いします フィア 21 49 警備兵が最大戦力かどうかは分からんけど、事を構えることになる可能性が大きいしな というわけで、後でマテルに化粧(変装判定)します ノクス 21 51 ほう! 化粧 マテル 21 51 どうなるのか不安が ウィル 21 51 馬子に化粧? フィア 21 52 無難に男装? マテル 21 52 (精一杯の優しい声) ウィル 21 52 だから子供は苦手なんだ マテル 21 53 男装か、髪隠さなきゃ やらないのー!? ウィル 21 54 さて、他に何聞こう……後で前回神官がやらかしたことを人間から聞き出す (真顔 ノクス 21 54 ライオンはともかく言いくるめても良かったかもしれないけど (笑) まぁ現時点でほぼ黒だからどうしても聞く必要性はないね GM高梨千里 21 55 みなさん、床の布に関してはだれも突っ込んでくれないんですね GMさみしい ウィル 21 55 忘れてた フィア 21 55 リリエがこの場にいるから調査できないだけかと思ったらw ノクス 21 56 どっちかというと聞くより調査したいって思ってたわ (笑) まぁ聞いてもいいんじゃね?w ウィル 21 57 偶然を装おう! ノクス 21 58 ところで、その神殿のお手伝いはいつごろから始めたのかは聞いといて欲しい ままさんが マテル 22 02 お嫁さんって言わないといみわからない見たいな? GM高梨千里 22 02 そんな感じです フィア 22 03 シンデレラが分かるんだったら、王子さまにとってのシンデレラあたりに例えれば分かるんじゃないか GM高梨千里 22 03 ちなみにリリエの「奥さま」のイメージは、絵本の中に出てくる、お妃さまや侯爵夫人に部下が呼びかけている漢字 感じ ウィル 22 04 悪役ばっかだね マテル 22 06 子供って怖い ウィル 22 06 だから子供は苦手なんだ マテル 22 07 大丈夫かしらコレ…… フィア 22 08 この場で突っ込んでしまうか、リリエに口止めした上で放置か、かな ただ、口止めに効果があるとは思えんが ノクス 22 08 もうつっこんでしまえ (笑) ただしリリエは連れてくなw あぶないかもしれん マテル 22 08 ロックされてた ノクス 22 09 ウサギがいるw フィア 22 09 アレックス「アンロック余裕です」 ウィル 22 09 やめろもふもふ…… ノクス 22 09 ちょw ルセリナwwwww マテル 22 09 行くなら使い魔でかくしかしてね…… ウィル 22 09 ストッパーがいねぇ…… ノクス 22 09 リリエ連れてくなよwww あぶねぇw というより、ヤバいものを見せそうでそっちが怖い フィア 22 10 ですね マテル 22 10 SANチェックとな ノクス 22 10 知らんぞ、リリエのSAN値けずれてもwww GM高梨千里 22 10 それは別ゲーム……と言いたいところですが、幼女の狂うさまがそんなに見たいのであれば、お望み通り マテル 22 11 見とうないです! ノクス 22 11 そうじゃなく、当然の配慮でしょ? ウィル 22 11 ……みとうないです フィア 22 11 最近そんな様をサンデーの漫画で見たな GM高梨千里 22 12 残念(′・ω・)←ネクロニカのやりすぎで感覚がマヒしているGM フィア 22 12 結果的に、今めくったのはミスだったかなあ…… 開かないなら大丈夫だと思うが、うっかり一人で行ってしまいそうで怖い GM高梨千里 22 13 いいくるめ、どうぞ ノクス 22 13 GMここ裏 GM高梨千里 22 13 いや、表立っていうわけにもいかないので まあいいや マテル 22 13 シーンの神殿の二階とか地下ってまあうんそういうことになってそう ルセリナ 22 14 地下は独房とか フィア 22 14 何で行くき満々なんだルセリナw ルセリナ 22 14 反省室とか 儀式に使うアレコレとか ノクス 22 14 いやまぁここは行って良いよ。 ルセリナ 22 14 繊細な調度品などもありそうなので 子供が行く場所ではありませんでしょう? ノクス 22 14 流石に一般人卓の地下にボス敵レベルの何かがある気はしない ルセリナ 22 14 あと単純に、幼児は階段に近づけないでしょうや マテル 22 14 自分の心が汚れてた! フィア 22 15 別に守護してるからといって神殿ではやらんだろw ウィル 22 15 ……ドレイク、お前の飼い主が暴走してるんだが止めてくれ ノクス 22 15 は? 止めないぞ。 ウィル 22 15 (´・ω・`) ノクス 22 15 暴走だとも思わん。 マテル 22 15 止められるのは君だけだ フィア 22 16 まあ、連絡の上で危なくなりそうならすぐ戻ってくれ マテル 22 20 ルセリナさんが楽しそうで何よりです フィア 22 20 いじれない対象と行動してると心労が貯まるらしいな >ウィル ノクス 22 20 (笑) ウィル 22 21 うん、神官が恋しい 人間でもいい マテル 22 21 恋しいって言われた() ルセリナ 22 21 22 21 (T_William) うん、神官が恋しい こちらの発言はログにする歳太字にしておきますね! ウィル 22 21 思いっきり弄ってやんよ! GM高梨千里 22 21 wwwwwwwwwwwwwwww ウィル 22 21 ゑ ルセリナ 22 22 うふふ ウィル 22 22 ……天敵だわ、この女 ルセリナ 22 22 なんと 私はウィルさんのことをよい仲間だと思っておりますのに 可愛らしい方だとも ウィル 22 24 思わんでいい…… マテル 22 24 このラスボス感 GM高梨千里 22 25 表のやりとりが一瞬いかがわしく見えたのでコーヒーとってきます マテル 22 25 えっち ウィル 22 25 すけべ いいぞもっとやれ ( ・∇・) フィア 22 25 いや、マテルの返しの問題だと思うんだよ 俺は悪くねえ! GM高梨千里 22 26 ただいまです ウィル 22 26 せやねぇ ( ・∇・) マテル 22 26 骨格とかコキャっと変えられるのかと ノクス 22 26 どんなやwww ウィル 22 26 それは変装ちゃう、変態や マテル 22 26 路地裏とか…… ウィル 22 27 または変形 マテル 22 27 トランスフォーム! ノクス 22 27 あかん (笑) どうやっても表がヤバくしか見えなくなってきた (笑) 主にマテルのかえしのせいだろw GM高梨千里 22 27 事案ですかね(すっとぼけ) マテル 22 27 www ルセリナ 22 27 心が濁った方ばかりのようで……(笑 ウィル 22 27 ( ・∇・)wktk マテル 22 28 はい ルセリナ 22 28 痛くしないで……と懇願した少女を路地裏に連れ込んで、色々いじくった 確かに事案でした ウィル 22 28 ふむ中々 ルセリナ 22 29 (保存 GM高梨千里 22 29 保存余裕でした ノクス 22 29 かわええw ルセリナ 22 29 まあ服装や髪型やカラーリングを変えただけで印象は大分変わりますものねぇ ウィル 22 30 ……多分、ウィルは神官と気づかない マテル 22 30 何を持って私を判別しているのか気になる ウィル 22 31 あふれでる生意気臭 マテル 22 31 (イラッ ウィル 22 31 ( ・∇・)んーどうした神官 マテル 22 32 ナンデモナイワヨ ウィル 22 32 ( ・∇・)ニヤニヤ 変転する? GM高梨千里 22 38 隠密判定の10分って効果時間ですかね、それとも準備時間なんですかね 時計を10分進めようか迷ってます ウィル 22 39 準備だとおもうよ GM高梨千里 22 39 では10分経過させます ウィル 22 39 効果だと化粧とかが10分で崩れることはないと思う GM高梨千里 22 39 ありがとうございます! ノクス 22 40 この場合はそうね。 いろんなときに使う判定なのでケースバイケースで。 GM高梨千里 22 40 はい、わかりました! ありがとうございます ノクス 22 40 例えば尾行時の隠密に使う場合があるけど、それって10分かけて隠れてる分けちゃうからね (笑) おいてかれとるわw GM高梨千里 22 40 なるほど ルセリナ 22 41 男装少女の不慣れな男口調ですか すてきです! ノクス 22 41 かわええwww ウィル 22 41 ( ・∇・) GM高梨千里 22 41 かわ!!! いい!!!(だんっだんっ マテル 22 42 ウィルの顔が気に入らねえというか怖い ウィル 22 42 (о´∀`о)これならどうだ GM高梨千里 22 42 可愛すぎて心拍数が上がってきた くらくらするお マテル 22 43 何でそこまでwww 4区の図書館とかも気になるんですけどね ノクス 22 44 可愛いのは間違いんだが、GMのテンションはちょっとおかしい (笑) GM高梨千里 22 44 女の子大好きです 男装に不慣れな女の子が男装口調頑張ってるとかもうあかん フィア 22 45 プロデュースした自分的にも満足です マテル 22 47 プロデューサさん!ドゥームですよ、ドゥーム! ルセリナ 22 49 あら、くぎゅうううではなく、中村屋でしたか( フィア 22 49 また口調の違和感スゲーなと言いそうになったけど自分で言っといてそれはあんまりだと思うので黙った マテル 22 49 多分無言で蹴る ノクス 22 50 概ね合致してるね。はよみつけたいところだが ぶっちゃけここにいる黒幕を倒しても ノクス 22 51 剣が復活できないとその後ろのが来てしまう可能性がまだ否定できない マテル 22 51 儀式って剣の欠片ふりかけるだけじゃだめなんでしょうね ノクス 22 51 一応、「招く」っていう言葉があったから、自らやってくるとは思いたくないけどな GM高梨千里 22 51 ええ。神殿とマギテック協会が連携する必要があります フィア 22 52 俺ら剣の欠片持ってたっけ…… ウィル 22 52 換金済みや ノクス 22 57 そもそも俺らが持ってたところであまり意味はないよ やり方の問題があるからね ルセリナ 22 59 冒険者ができるのは納めることくらいですね ノクス 22 59 うん フィア 22 59 まあ、欠片のまま持ってればこういう時に役に立つかな、と ノクス 23 00 GMが許可するならせめて、「今回の敵からはいだ欠片」をこの街で名誉にして帰ってあげるぐらいじゃねーかな 他の区でも評判悪いのな。 フィア 23 02 おや? ウィル 23 03 ぬ? ルセリナ 23 03 あら ノクス 23 03 全員オーガ計画とかは流石にムリゲ過ぎるんで、洗脳とかそのレベルかなぁ。 尚、りゃなの吸血は1日1回までなので、5段階を考えると実にご苦労な話だが半年あればまぁ全員奴隷にもできる。しかし、段階的におかしくなってくわけなので、誰一人気づかないとかちょっとおかしい (笑) ルセリナ 23 06 奥様方楽しそうでなによりです……(笑 フィア 23 06 GMの発言速度が凄いw ノクス 23 06 (笑) GM高梨千里 23 06 ちなみに全部打ってます フィア 23 07 なん……だと…… マテル 23 07 凄い GM高梨千里 23 07 日常会話よりもタイプのほうが早いのです ルセリナ 23 07 3に下がってやっと、でしたっけ? 入れるのは ノクス 23 08 ルルブ改のページ言われてもわからんのだが。 あれかな、アイテム。 ルセリナ 23 08 第四部の守りの剣のくだりですかね ノクス 23 08 使い捨てアイテムはあるね。 ウィル 23 09 イグニスの楔あるね マテル 23 09 あれって大量に持ち込めばなんとかなるんですかね フィア 23 09 大量に持ち込んで長期間滞在した例がある、ってことらしいからあり得るな ノクス 23 09 うん、GM この曖昧な記述じゃなくてちゃんとアイテムになっとるよ (笑) EXに乗ってるかだれか調べたげてw GM高梨千里 23 10 (なお、独自解釈です。アイテムがあることはGMは知らなかったのです) ルセリナ 23 10 リッチですねぇ ウィル 23 10 確か、なかったような…… みてきまさ フィア 23 10 GMはIB持ってないんだっけ ウィル 23 10 す GM高梨千里 23 10 持ってないんですよ というか、サプリは1冊も持ってないです ルセリナ 23 11 イグニスの魔符はあるけど、楔はないですね ノクス 23 11 1時間ぐらいだったっけかなー? 守りの剣の効果を自身に対して無効化するってアイテムだな。 フィア 23 12 基本俺らもサプリの知識は忘れてやったほうがいいですね GM高梨千里 23 12 すみません…… ウィル 23 12 ないなぁ フィア 23 12 いえいえ ノクス 23 12 いやいやGMが謝ることとではない GM高梨千里 23 12 ちなみにGMは指輪とか腕輪とかと書いてあったのでそれでイメージしております ルセリナ 23 12 魔符もアイテム欄じゃなく、全く違うところにあるあたり不親切です(笑 ノクス 23 12 w ルセリナ 23 13 装飾品 とあるので、それでいいとおもいますよ 任意の場所に装備可能です 任意の場所だからといって、背中や足に装備すると あとでなんでこんなふざけた部位にとなりますので おすすめはしません(関係ない ノクス 23 14 トリス^^ ルセリナ 23 14 誰ですかそれは^^ ノクス 23 15 ^^ 尚、トリスとは私のキャンペ、卵4班におけるはみやさんのPCである。 ウィル 23 16 一体何があったっけ ノクス 23 16 リプレイ動画のために過去のデータを改めた所、何と初期、他に欄があいてるというのに宝石が足や背中に装備して有った (笑) ルセリナ 23 16 発動体を光らせて、とテスト動画を作ったのですが ノクス 23 17 戦闘画面で、そうw 足が光るトリス…… (笑) ルセリナ 23 17 宝石が足や背中に装備してあるので 発光場所がそんな場所になるのです(笑 ウィル 23 17 (゜ロ゜) ……メルどこに装備してたっけ (不安 ノクス 23 17 はははw ルセリナ 23 17 部位は空いてましたのにね 実に彼女らしいです(他人事 ノクス 23 17 皆さんも装備部位には気をつけてw ルセリナ 23 17 まあ子犬には関係のない話ですね( ウィル 23 18 ……腰か ルセリナ 23 18 交代ですね ノクス 23 18 いってらw フィア 23 18 すまんなノクス…… ノクス 23 18 ん? いやいーよ。楽しんでる (笑) ウィル 23 18 ウィルは指がピカーン マテル 23 18 サタデーナイトフィーバーウィル ルセリナ 23 19 腰を光らせるメル と書くと大変アレですね 間違っていないのですけれど と書き逃げて表に参ります ノクス 23 19 www マテル 23 19 この男装姿のままでウィルに会ってみよう フィア 23 20 あとでルセリナも変装させるか? マテル 23 20 ノクスは見抜く気がする フィア 23 20 そもそもそんなに達成値高くないしなw ノクス 23 21 (笑) ウィルがちょいちょいかっこいいなぁw マテル 23 22 ウィルの保存食砂糖菓子以外入ってる? ノクス 23 22 砂糖菓子じゃん (笑) フィア 23 22 午後、こっちに来るなら商業区で土産のパンでも買ってくか…… ウィル 23 22 ……干し果物 マテル 23 22 訂正、甘いもの以外入ってる? ノクス 23 22 www ウィル 23 23 ハッカ飴 醤油せんべい マテル 23 23 菓子しか無いじゃない!! ルセリナ 23 23 保存食……? ウィル 23 23 ( ・∇・)b フィア 23 23 醤油あるのか……? マテル 23 24 ウィリアムお兄ちゃん! やっぱり無いわね ウィル 23 24 ……ないな フィア 23 24 なんだその沈黙w ウィル 23 25 (* ̄ー ̄) マテル 23 25 脈ありか……? 俗にいうロングメイドですかね GM高梨千里 23 25 そうですね まごうことなきメイド服です。正しい感じの ウィル 23 26 ゴシックなアレかな、ヘッドドレス付きで GM高梨千里 23 27 どちらかというとシニヨンかなあ フィア 23 29 ……いかん、無礼な奴とうさぎしか爺さんと会話できない ノクス 23 30 なぜww GM高梨千里 23 30 うさぎさんは会話できませんよ(読文のみだった) ルセリナ 23 30 フィデリーテさんが通訳してくださるのでは? ノクス 23 30 ああw マテル 23 30 いざというときはマテル顔負けの猫かぶりをウィルが見せてくれるはず…… ノクス 23 30 そういうことなw ルセリナ 23 30 グレゴワールさんは交易共通語を話せないからですよね ノクス 23 30 うん理解 フィア 23 30 そう、取得言語の問題 ウィル 23 31 魔動機文明語なら話せるよー フィア 23 31 お前が話せるのが問題でな…… ノクス 23 31 wwww 酷い言われようw ウィル 23 31 (´・ω・`)……ハナシテヤンネ フィア 23 32 ごめんw ルセリナ 23 32 一緒に行動しているわたくしとアレックスさんは何も言っておりませんよ(笑 マテル 23 32 魔導器文明なら私も行けたな ノクス 23 33 いきなりヘビーなwww フィア 23 33 羨ましいのか ノクス 23 33 ウィル見てたらそうだろうとは思うよ ルセリナ 23 34 20ハイマンほど生きてらっしゃいますものねえ ウィル 23 34 そら、30年で強制赤ん坊リスタートだもの 腰が痛いとか節々痛いとか体験したい (真顔 マテル 23 35 腰が痛いで邪な事考えた自分は首釣っておきます GM高梨千里 23 35 じゃあ私も吊らなきゃ ルセリナ 23 35 合わないマッサージを受けると体験できますよ( 私は吊らずに済みました 健全すぎますね、私 ウィル 23 35 ……何聞こうか ノクス 23 35 首吊り人口多いな!w 私でさえ今回はしなかったのにw ウィル 23 35 わしもくびつるわ ノクス 23 36 おい本人w GM高梨千里 23 36 首吊りの木?(ネクロニカシナリオフック) ルセリナ 23 36 子犬の腐敗度が深刻すぎますね(他人事 ノクス 23 36 本当ですね(しれり フィア 23 36 気付けば何人かぶらぶらしとる マテル 23 36 *ぶーらんぶーらん GM高梨千里 23 37 *ぶらーんぶらーん ウィル 23 37 ブーラブラー マテル 23 37 司祭がどうなってるか知ってるのか聞くとか? ノクス 23 37 司祭について (笑) 表 何が無くてもまずこれだろw フィア 23 39 ディテクトフェイスをしておきたいなーと思ったが、そういえばマテルがこっちいたんだった ルセリナ 23 39 私使えますよ マテル 23 39 ふはは ルセリナ 23 39 神官ですよ! 2です! ノクス 23 39 流石にいきなりは失礼だよ (笑) フィア 23 39 あ、レベル2だっけ? ルセリナ 23 39 WT47Pには2とあります ウィル 23 40 なんかすごい喜んでる 3ちゃうの? ルセリナ 23 40 1改P226にも2と フィア 23 41 なんでかマテルだけ使えるものと思い込んでいた ルセリナ 23 41 確かに私神官()ですものね まあ フィア 23 42 ドレイクは話しに出てたが、オーガ? ……どっちにしてもメティシエと縁が薄い気がするなあ 中には変わり種もいるかもしらんけど ノクス 23 43 吸血もある意味食うってことかもですよ ウィル 23 43 一瞬、ドッペルかと思ったの ノクス 23 43 オーガだったねw フィア 23 44 ドッペルだったらそれこそリュシアさん呼ばないとw ノクス 23 44 はっはっはw オーガとドレイクなぁ。うんまぁノーマルなら行けるいける。 フィア 23 45 バロンぐらいまでは覚悟しないとかもね ウィル 23 45 ……オーガとドレイクがヴァンパイアに従ってる? ルセリナ 23 45 ノーマルではないというフラグが立って気がしなくもありません ノクス 23 46 ネームドノーマルまでなら一緒に相手できるけど、流石にバロン以上だと一緒には相手に出来んなぁ (笑) 単体ならまぁ、なんとか。無理やり命中とかあげれば? ネームドバロン以上だと強化度合いにもよるけど、流石に今の段階だとアウト……w フィア 23 48 ていうか、神官が死んでるとなると儀式のアテが…… ルセリナ 23 48 ガンダムしか出てこなかった私 きっと間違っておりません ノクス 23 48 ww フィア 23 48 ムラサメですか ルセリナ 23 49 なおスパロボ知識しかありません ノクス 23 49 ああ、そうなw <俺 フィア 23 50 礼? 俺ら何かしたっけ? ノクス 23 50 いや覚えがないな…… ウィル 23 50 あ、1話 ノクス 23 50 あー マテル 23 50 あー フィア 23 50 おお ノクス 23 51 なるほどな、「今回では」覚えがなかったが。確かに フィア 23 52 ……意外と義理堅いのな、妖精 ウィル 23 52 おや? 知っているのかな? ノクス 23 53 はははw すまんなぁwww きっとうちの身内がww 思ったより割と裏で大暴れしとるね。叔父さん (笑) フィア 23 55 アクティブな黒幕だなあ…… ウィル 23 56 ……同時通訳ということは寿命云々も訳された? マテル 23 56 流石に茶化さぬ ウィル 23 57 そんなこと思っていると知られるだけでアウトなのだ マテル 23 58 ウィルがたまに愛おしくみえるから不味いのよね ウィル 23 59 医者に一度かかれ神官 フィア 23 59 おい医者 マテル 23 59 あら、診てくれるのウィル ウィル 00 00 精神は管轄外だ マテル 00 00 ……けち 無罪というかなんというか>表 ウィル 00 00 狂ってらっしゃるのか フィア 00 01 更生出来るのかなあ…… ルセリナ 00 01 まあ一気に身内を亡くしてしまえば、正気を失ってもおかしくはありません マテル 00 01 あ、ちょっとパソコンを動かすのでもしかしたら一度電源落ちます GM高梨千里 00 01 はーい ルセリナ 00 01 はい フィア 00 01 というか、その甘言を垂らしたなんとやらは今も1区隅に居るのか 神殿の奴らとは別口? ノクス 00 02 聞いといた方がいいね。 マテル 00 03 よかった落ちなかった ふむ ルセリナ 00 03 リリエさんが一度亡くなられたのはどれくらい前でしたっけ ノクス 00 03 不明 フィア 00 03 具体的な時期は聞いてないような 本人に聞くわけにもいかんしな ルセリナ 00 04 ですよね 確認が取れませんでしたので フィア 00 04 確証は取れてないけど、一応同じ組の奴らか。別だったらどうしようかと…… ウィル 00 05 いないって! フィア 00 05 まあ、仮想敵が減ったと考えよう ウィル 00 06 他聞くことあるかのう フィア 00 06 アウラ家地下について と、霧について、工業区のブランクについて この辺りか ウィル 00 07 多いのう…… GM高梨千里 00 07 全てウィリアムが聞かなくてはいけないこの悲しみ ルセリナ 00 07 私話せませんので、頑張ってくださいませ( ウィル 00 08 ちくせう ルセリナ 00 08 フィデリーテさんに通訳していただいても構いませんが ウィル 00 08 依頼終わったらスイパラを所望する フィア 00 08 負担かけてすまんが、聞いとかないとマズいからな。スマホからセリフ入力がしんどいなら代わってもらったほうが良いかも ルセリナ 00 08 第三者を挟むと微妙な差異が生じますし、自分たちでこなせるならそうすべきかと 腕を振るいます! マテル 00 09 手作りすればいいのね! フィア 00 09 マテルはそろそろコックレベル1ぐらい生えても良いんじゃないかw マテル 00 09 生やすつもりですよ 固定値が付くのは強い ノクス 00 09 まぁ入力自体はぽすけさんはプロだから心配してないなぁ (笑) ウィル 00 10 (´・ω・`)プロなのかー ルセリナ 00 10 私、PCでさえこの遅さですので( スマホなそちらのほうがよほど早いです ウィル 00 10 機種変わったから誤字とかは増えたのよね ノクス 00 10 バーサーク! な (笑) ルセリナ 00 11 予測変換はいけない ノクス 00 11 ww ルセリナ 00 11 私も一部とんでもない変換がまじります ウィル 00 11 うむw マテル 00 11 わぁ>表 ウィル 00 11 わー フィア 00 12 ブランクが、アウラの家から工業区に通ってるってわけじゃないよな? その通路につながってるってだけで ノクス 00 12 だとおもうよ。 あと開けただけでは流石にいきなり出くわしたりはしないとは……思う フィア 00 13 昼間はあの中にブランクが詰まってるとかありそうだけどな ノクス 00 13 まぁなぁ 俺持って来いと (笑) ルセリナ 00 14 いやですね 通路にパンパンなブランクとか フィア 00 14 返送するか? 変装 ルセリナ 00 14 脳内でみっちりブロブのつまった通路に変換されました マテル 00 14 ホーリーライトブッパのチャンス……? ノクス 00 14 変装ですむレベルの問題じゃないので……ディスガイズかなと フィア 00 15 ホーリーライト、半径5mだからなー…… 基本的に神官戦士用の魔法だな ノクス 00 15 しかしこの爺さん大概全部知っとるなwwww フィア 00 15 来ておいてよかったw ウィル 00 15 ……ホーリーウォーターでも良さそう オジジは強キャラという風潮 ノクス 00 15 地味に保険に役立つよあれ 簡易だとあんま関係ないけど、通常以上だと うっかり後衛になだれ込まれるのをほぼ防げる ウィル 00 17 うむ、悪巧みにも使えるし フィア 00 17 買出しリストに加えておこう ウィル 00 17 それにほどよく安い ノクス 00 17 300円なり ウィル 00 17 一時間持つんだったかな ノクス 00 18 うん ウィル 00 18 これで工業区のはいけそうね! ノクス 00 18 おー、きた。キーアイテムだな (笑) 俺以外 まぁ分かるw マテル 00 19 仕方ないねw ノクス 00 19 ちかたないねw フィア 00 19 流石に嫌がられるかなw ノクス 00 19 3てんもありゃあそりゃw 理屈と嫌悪感は別だからなw ウィル 00 20 オジジー! マテル 00 20 寄る年波には勝てないか…… フィア 00 21 ……老衰で死ぬエルフって、思えば珍しいような ウィル 00 21 うむ ノクス 00 21 まぁ幸せな最後にできればそれでいいと思う。 フィア 00 21 500年病気も事故もせずに生き延びるって幸運だよなあ ノクス 00 22 そうねー ←すでに大事故(故意)に遭遇した フィア 00 22 魔剣折れるのって寿命に関係するんかな ノクス 00 22 関係してもおかしくない、まぁ個人差じゃね そもそもその時点で死ぬのが大半だよ 魔剣折れて生き残る方が極レアケース ルセリナ 00 24 うふふ フィア 00 24 だよなあ。まあ、元が長いからまだ問題はなさそうだけど マテル 00 25 砂糖水も飲めない フィア 00 25 何故笑ったのだルセリナ ルセリナ 00 25 まず液体が飲み込めません ゼリー状にしないと と、関係ない話をしておきますね( ノクス 00 27 いろいろ大変なんだよねぇ まぁでも今から買い物に行けばちょうどいいぐらいの時間かもな。<1区班 フィア 00 28 合流して、情報交換したらちょうど市場が開くぐらいの時間だな >10:30 ルセリナ 00 28 ので、口から入るだけまだマシという説も ええそうですね、合流しましょう ノクス 00 28 2区班が他にやることが無ければ合流で良いし、あるようなら1区班が買い物で良さげ で、昼食合流だろう ルセリナ 00 43 少し離席しますね 相談は続けてくださいませ フィア 00 45 へい 面談するにしても、今機会がある人が居ないというね ノクス 01 02 時制進んでないからなw フィア 01 02 出来ても過去話? でもそこで状況動いちゃうと時空が歪むからなあ ノクス 01 04 そうね (笑) ウィル 01 04 だのう…… ……眠気がマッハ (´・ω・`) フィア 01 04 流石にマテルともう一度はヘビロテすぎるw 寝ようw ウィル 01 05 すまぬ……昼御飯の時は同席しよう マテル 01 05 おやすみなさいー てっきりウィルとかとヤってたことにするのかと 自分も寝よう や ウィル 01 05 字が フィア 01 05 酷い変換を見た ウィル 01 05 それではお休みなさい フィア 01 05 おやすみー マテル 01 05 やですよや ヤなわけないじゃない お休みなさいませ ルセリナ 01 09 戻りました おやすみなさいませ フィア 01 10 お帰り
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1211.html
88 :Chains of pain [sage] :2009/04/06(月) 04 56 34 ID X/JahByB 「……あれ? ……ここって……」 目を開けると見慣れない天井に違和感を覚えた。 「そうだ! いけない……今何時……」 勢い良く起き上がる。 窓の外は日が沈んで暗くなっていた。それが不安を煽る。 「ど、どうしよう……ごめ……」 ベッドを出た優花は急いで部屋から出ようとする、しかしその途中で 机の上に置いてあるメモ書きに気がついた。 「これって……お兄ちゃん……?」 そのメモ書きを手に取り目を通した。 優花、疲れてたのかな? あまりに気持ちよさそうに寝ていたので今回は見逃します。 けれども、次は許さないのでそのつもりで! それと、七海の家に遊びに行ってきます。 あまり遅くならないから心配しないで。 「お兄ちゃんの字だ……許してくれるって……」 優花はそうつぶやくとそのメモ書きを大切そうに折りたたんだ。 「…………でも、あの女の所に行ったんだ……そうなんだ……」 思わず握り締めた左手を右手で押さえ込む。 「なんでなの? お兄ちゃん……」 開いていた窓から心地よい風が吹き込む。 その風はまるで自分の怒りの熱をもって行ってくれるような気がして、 惹かれるままに窓の傍まで行き、そのうつろな目で外を眺めていた。 89 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/04/06(月) 04 57 55 ID X/JahByB 「お邪魔しま~す」 「あ……うん、どうぞ」 七海は一人暮らしだ。理由は簡単、両親同士が友達だから。 両親は世界中を飛び回っている。それは必然的に様々な人と出会う反面 長い付き合いというものが無いということでもある。 つまり、必然的に親友と呼べるような友達は多くないという事であって、 親友である七海の両親は同じ仕事をしている良きパートナーということである。 「どうしたの? 考え込んで……」 「……あぁ、なんでもないよ」 「そっか、じゃあ早速……」 「そうだね。よろしくお願いします」 「ハイハイ」 洗面台で手を洗い終えると、早速キッチンへ移動した。 「……それじゃあまず、カレーの作り方を教えたいと思います」 「わかりました、先生」 一瞬空気が固まる。 「……春斗く~ん? そんな事を言っているとうっかり刺しちゃうかも……」 意地悪そうに軽く笑うと、ふざけて包丁で刺す動作を軽く見せる。 「……ごめんなさい……」 「よろしい…………で、カレーの作り方ね?」 「あ、うん。まず何をすればいいのかな? 具材を切る、とか……」 「なんだ、軽くなら知ってるんだ……そうだね、下ごしらえはやらないと 後が大変だからね」 七海は慣れた手つきでたまねぎの皮を剥くと、根っこを切り落とした。 「はい、じゃあまずここまでやってみて」 「あ、うん」 見よう見まねでやってみる。さすがにこれは簡単だった。 「そうだね、上手い上手い……じゃあ、次はたまねぎをみじん切りにしよう」 「……みじん切りなの?」 「そうだよ。あれ? もしかしてカレーは簡単な物だとか思ってる?」 具材を切って、炒めて、煮込んで、ルーを入れて…… 「……え、違うの? 僕はそうだと……」 「多分、春斗君が知っているのは本当に簡単な作り方だね」 やっぱりそうか…… 「カレーってさ、すごい奥が深いんだよ。いろんな物を入れたり出来るしさ、 作り方に一工夫いれると大分味が変わるんだよ」 「へぇ……僕は何も知らなかったんだな……」 その後、七海に教えてもらいながら具材の下ごしらえは終わる。 次は炒める段階。七海はフライパンに薄く油を敷いた。 「それじゃあ炒めようか。今日は時間があんまりないからここだけ工夫をするね」 「……ごめんね、もっと時間がある時に頼めばよかったよね……」 「大丈夫だって、また教えるからさ」 90 :Chains of pain [sage] :2009/04/06(月) 04 58 37 ID X/JahByB 笑いながら答える七海。そして、フライパンに視線を戻す。 「…………もっと時間があれば……か……」 「……え? 何? ごめん、聞いてなかった……」 「ううん、なんでもない」 「そっか……」 最近はこんなことばかりな気がする。 今朝の優花もそうだ、本人は何も言っていないと言っていたが、 どうしてもすんなりと納得が出来ないでいる。 「それでね、たまねぎを焦がさないようにちゃんと炒めるんだよ」 「焦がさないように?」 「そう、きつね色になるまでだね……」 「なるほど……それじゃあ」 炒め始める。焦がさないようにずっとたまねぎを動かす。 「………………」 「…………そうだね……その調子……」 ちょっと小さくなってきたような。 「………………」 「…………そうそう、がんばれ春斗君」 小さくなったのかな……わかんないぞ。 「…………え~っと……」 「……何? 春斗君……」 正直、申し上げにくいのですが…… 「……何分ぐらい炒めていればいいのかな?」 「わかんない」 そんな。 「だってさ、きつね色になるまでだよ? それはもう目で確認するしかないよ」 「……やっぱり、そうだよね」 ああ、一秒が一分に感じられる。 結局、何分手を動かし続けていたのかわからないまま他の具材も入れ、 しばらくしてから炒める工程が終わった。 「後は煮てルーを入れるだけだよ。大丈夫、もう大変な事はないから」 そう言って鍋に水を入れるように指示する。 「そっか、僕さ、料理ってこんなに大変だとは思わなかったよ……」 「はは……それがわかったのならよかった……」 具材と共に次第に上がっていく温度を二人で見て感じた。 しばらくすると、七海がルーを入れる。 91 :Chains of pain [sage] :2009/04/06(月) 04 59 04 ID X/JahByB 「…………あのさ……」 「うん?」 「えっとさ…………ううん、なんでもない。ごめんね…・…」 そう言いかけて七海は下を向いた。 「……別にいいよ……」 しばらくの沈黙の後、火を止めた。 「さ、出来上がりだよ。されじゃあ早速食べる?」 「そうだね、う~ん、慣れないから手首が痛いや……」 もちろんそこまで痛い訳ではない。 「えっ、手首が痛いの!? ちょっと待ってて、湿布を持って……」 「大丈夫だって……」 「いいから! 待ってて!」 キッチンの奥に居た七海は湿布を取りに行くためにすれ違った。 「……あれ?」「……ちょっと……」 足が引っかかって二人して倒れる。 ものすごい音が部屋に響き渡り、下になっていた僕の背骨がきしむ。 「うわっ…………だ、大丈夫? 七海……」 「……う~ん……大丈夫みたい……」 七海は僕の上に覆いかぶさるように倒れていた。
https://w.atwiki.jp/hamiyalog/pages/79.html
マテル 20 41 m (__)m kouda ルセリナ 20 42 おおw Aki [C-Dice] 20 43 かわいい ウィル 20 43 体育座りw マテル 20 43 2枚めはフィアース先生の相談室 フィア 20 44 1枚目変質者のようだなw ありがとうございます! 嬉しいw マテル 20 44 路地裏に連れ込まれて…… いえいえw GM高梨千里 20 45 あらかわいい(かわいい) マテル 20 45 けどフィアースこんな意地悪な顔しないだろうなと今あらためて ウィル 20 46 鯖で子犬メンバー再現シリーズ…… フィア 20 48 100%善意でやっております (棒 マテル 20 48 おまわりさんこのひとです ルセリナさんは白セイバーかマリィ……? ルセリナ 20 49 白セイバーって と思ったらリリィか ウィル 20 49 ルセリナさんは……ジャンヌとかアイリも有りかな ルセリナ 20 50 ぱっと出てきたのがマリーだったなあ ノクス 20 51 お ウィル 20 51 マリーがいちばんかなぁ……その中だと フィア 20 51 フルアーマーマリー……? ルセリナ 20 51 清姫はちょっと違うかな(画像確認 ウィル 20 52 きよひーは嘘絶対許さない系良妻 ノクさんはどうだろう…… マテル 20 53 ジークフリート……? ノクス 20 54 フェイト、最近のゲームは分かんないので…… (笑) ウィル 20 54 すまないさんか……ドラゴン繋がりでもあるのう マテル 20 55 私は誰でしょうね(エリザしか思いつかない ウィル 20 56 マルタ (脳内イメージ 因みにすまないさんこんなの https //www.google.co.jp/search?q=すまないさん oq=すまないさん aqs=chrome……69i57j0l3.2238j0j4 client=ms-android-kddi-jp sourceid=chrome-mobile ie=UTF-8 #imgrc=KbJbfLQqThmJ_M%3A ルセリナ 20 56 すまないさん すまないさん にわらた ウィル 20 57 ……あれ、出ない (´・ω・`) マテル 20 57 どっちかというとルセリナさんかなと思ったけど猫かぶりが確かに ウィル 20 57 すまないさんで検索したので (´・ω・`) ノクス 20 57 かっこいいな (笑) ウィル 20 57 最終形態が黒いドラゴンっぽくなるのよ ルセリナ 20 57 カルナに似てるね という話は以前したような どちかてとキャラが ウィル 20 58 あー マテル 20 58 キャラはそうですねー フィア 20 58 マテルはもう公式イメージがあるから当てはめはあまり思いつかないなあ ルセリナ 20 58 あのワカメ(幼)はいいワカメ GM高梨千里 20 58 すまないさんかっこいいんですよ……とってもかっこいいんですよ……使えないだけで…… ノクス 20 59 つかえないのか (笑) GM高梨千里 20 59 ぶっちゃけアサシンで殴ったほうが早い……助っ人として非常に……ざんねんでした…… ノクス 20 59 カルナさんはうん、にてた (笑) キャラが (笑) ウィル 20 59 うちのエースセイバーですよすまないさん GM高梨千里 21 00 竜殺しなのにセイバーって……セイバーって……!! フィア 21 00 最近は槍ドラゴンもそこそこ出るので…… GM高梨千里 21 00 そうか、すまないさんがすまないさんなのは序盤だけなんですね ということでそろそろはじめましょうか! マテル 21 01 はーい ルセリナ 21 01 はーい 剣槍育ててないや ウィル 21 01 はーい ノクス 21 02 今日は備忘録ができてません。すみません。多少だけ進んでるので今更新かけますね GM高梨千里 21 02 ありがとうございます! マテル 21 02 いつも有難うございますm (__)m ノクス 21 03 はい、更新完了です フィア 21 03 お疲れ様です! ルセリナ 21 04 有難うございます フィア 21 04 前回はグレゴワールのところで情報を浚って御暇したとこで〆でしたっけね 確か時刻10 30 マテル 21 04 集合ですね (男装継続 ルセリナ 21 05 確か聞き込みはもう情報がないので、飛ばして合流でしたね GM高梨千里 21 05 はい ウィル 21 06 ……第一声は決めた マテル 21 06 なんだろ…… ノクス 21 07 ww マテル 21 07 w ちょっと腹痛が出だしたので反応遅れますすいません ウィル 21 14 お腹冷やさんようにね…… GM高梨千里 21 14 大丈夫ですか? どうぞ無理せず! ルセリナ 21 14 体調不良者の多いこと……お大事に、です フィア 21 14 お大事にー マテル 21 17 ただいま帰りました、辛いもの食べて胃が GM高梨千里 21 17 辛いものかあ ウィル 21 17 お帰りなさいー っ 砂糖 マテル 21 18 NO Thank you ノクス 21 24 正確なところは藁にも縋る形のアウラをメティシエ勢が利用している、がおおよその見解。 表 マテル 21 24 自分もそんなイメージ です ルセリナ 21 24 情状酌量の余地はあるのでしょうかね ノクス 21 25 まぁでもそこは現時点では予測しか立てられないので、これ以上考えても意味はないよ。 ウィル 21 25 ……もう声を聞いているかもしれないけどね ノクス 21 25 まずは動こう ルセリナ 21 25 はい ウィル 21 25 うむ マテル 21 25 ボブの金で買い物ですね ノクス 21 25 出会ってからのこの1日2日で声を聴いてるならそれはしゃーないね (笑) フィア 21 29 〈夜の調査と睡眠不足のペナルティについて〉 もし19 00以降も捜査をする場合は、1時間経過毎に「空白の霧」に対する《精神抵抗判定》目標値16を行い、失敗であればブランクの特殊能力である「空白化」と同じ効果を受けます。なお、「空白化」は「リムーブ・カース」など呪いを回復するものを使用するまで効果が続き、重複するとします。 また、起床から24時間のうちに3時間以上の睡眠を取らない場合、ペナルティとして、全ての判定に-1、HPとMPの最大値を-1します。これは、6時間以上の睡眠を取ることで回復します。ただし、このペナルティは睡眠をとるまで、24時間経過ごとに累積します。 ルセリナ 21 31 3hで構わないなら、以前マテルさんに書いていただいた つんつんをやるつもりでした ウィル 21 32 あれかw ルセリナ 21 32 ええ 残念です マテル 21 32 (*´ω`*)つ (´ω`) スヤァ ウィル 21 33 買うものは魔符とホーリーウォーター? ノクス 21 34 魔符と青赤目がメインだったね。聖水もアリでもいいんじゃない? ウィル 21 34 あー青赤目忘れていた ルセリナ 21 35 マフマフ 聖水 赤青目 でしたね 少し離席します 勧めておいてください マテル 21 42 アイテム一覧としてAW使ってるんですけどEX買ったほうがやっぱりアイテム多いんですかね いってらっしゃいませ GM高梨千里 21 42 はい フィア 21 43 結構AWに無いアイテム乗ってますね >EX ノクス 21 43 今から買うならルミエルの方をお勧めはするかなw <アイテム マテル 21 43 あれ、そうなんですか? ウィル 21 44 消魔三点と二点個人的にかっていい? AWにしか説明ない奴もあるけどね マテル 21 46 魔香水ってレンジャーないと回復しないんですかね ウィル 21 46 効率悪いからレンジャー欲しい ノクス 21 47 いえ、レンジャーがないと一切回復しないです ルセリナ 21 47 戻りました フィア 21 47 ボーナスだけだもんなあ ウィル 21 47 マテルと……ノクさん辺りかな フィア 21 47 お帰りー ウィル 21 47 マテルに三点、ノクさんに二点渡すね ノクス 21 48 レンジャーレベルが低いと魔晶石の方が効率がいいです<魔香水 ウィル 21 48 (消魔の守護石 ノクス 21 48 おおう、有難うございます ウィル 21 49 落ちたらあかん人と被弾多い人に渡すの ノクス 21 49 どもですw ウィル 21 49 ……そういえば、貴重な友人取ってたのよねヒカル マテル 21 49 私に攻撃が届く頃ってもう終わりじゃ それはそうとありがとう ウィル 21 50 魔法は遠距離あるし、巻き込みもあるのよ フィア 21 51 貴重な友人取ってるのに何故天敵扱い ウィル 21 51 礼は要らん、甘いものを所望する マテル 21 51 アイス買ってあげるから、5段 ウィル 21 51 わーい ノクス 21 53 俺もなにかした方がいいのか。ウィルを連れ出して? 茶店で? 甘いものを奢ればいいんだな? (笑) マテル 21 53 デートですか ルセリナ 21 53 デートですか楽しそうですね ノクス 21 53 ^^ マテル 21 53 ^^ ウィル 21 53 ヒイ マテル 21 55 ^^ これだけでもうルセリナさんをイメージしてしまう風評被害 ルセリナ 21 55 なんと^^ マテル 21 56 ゆ、許してください ウィル 21 57 ( ・∇・)やーい マテル 21 57 (アイスを奪い取る ウィル 21 57 (゜ロ゜) (´;ω;`)ひどい マテル 21 58 泣くほど!? ウィル 21 58 甘いもの=人生 ルセリナ 21 58 とても楽しそうですけれど、夜色さんは甘いものは好まれないのですよね 残念です ノクス 21 59 そうな。甘いものを食ってるウィルを眺めつつ、俺はコーヒーとかを飲んでいるだけ。ということだ。 何も間違っていない (笑) #6790-2673 ダイス 22 00 ノクス - 6790-2673 = 4117 マテル 22 01 私は人生奪ってしまったのか ウィル 22 02 せやで……責任取ってくれるか? (追加の五段アイスを所望する マテル 22 02 (3段になったアイスを渡す ウィル 22 03 ( # ゜Д゜)あ゛あ゛ん!? マテル 22 03 0段にするわよ ウィル 22 04 シイマシェン マテル 22 05 (正直5段アイスとか溶ける前に食べきれる気がしない 3段でも ウィル 22 06 ウィルならいける ルセリナ 22 06 【る】消費:100G 獲得:変装用の着替えセット(主従分) 【あ】獲得:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) マテル 22 09 (ところで変装していくのでしょうか……) フィア 22 10 全員返送すると普通に1時間とかかかるから、やるならルセリナだけかな 変装 ルセリナ 22 10 ですね おねがいいたします マテル 22 10 男装のルセリナさんですか ルセリナ 22 10 (わくわく フィア 22 11 髪をまとめて短髪に見えるようにして、若武者風で行くか ノクス 22 14 あと、余剰の指輪が思ったよりお少なくなったんで、折角なんでもう2個ずつぐらい買っておいたことにしましょうか>all ルセリナ 22 15 指輪なら多くあっても困ることはありませんものね 構いません ノクス 22 15 たかなしGM、良いですかね。お金は処理しておくので。 GM高梨千里 22 15 はい、構いません。処理をよろしくお願いします ノクス 22 15 うい #2500*95/100 3:2にふやしつつ ダイス 22 17 ノクス - 2500*95/100 = 2375 ノクス 22 17 #4117-2375 ダイス 22 17 ノクス - 4117-2375 = 1742 ノクス 22 19 うん、残金もこのぐらい残っていれば何かの時にも問題ない筈。 フィア 22 19 それでもだいぶ減ったねえ ノクス 22 19 そうね。まぁそのうちまたドロップで増えるよ (笑) あとなりにずっと聞きそびれてるんだが 1話の楽譜、そろそろ売っとく? (笑) all ずっとPT品に乗せてあるんだ (笑) フィア 22 21 売って良いんじゃないかなw バードは居るけど使う様子もないし ノクス 22 21 うん (笑) ウィル 22 21 うむ マテル 22 21 ですね(使う様子のないやつ ノクス 22 21 じゃあPT金に足して処理しておくねw いいね<表 ルセリナ 22 23 お願いします ナチュラルに図書館判定はーと考えておりました(CoC未プレイ ノクス 22 23 文献判定じゃないんだ (笑) 表 輝くウサギ力 ウィルwww ウィル 22 26 ウサギとは違うのだよウサギとは! ノクス 22 26 ww フィア 22 26 しかし達成値にするとアレックスの方が高いという ウィル 22 26 (´・ω・`) マテル 22 26 (指をさして笑う [1.2] ルセリナ 22 27 (ポキッ マテル 22 27 うにゃぁ!? フィア 22 27 イチャイチャしやがってからに ルセリナ 22 27 何故か予測変換で残っておりました( ウィル 22 27 わぁw ルセリナ 22 28 というわけで、主従用の変装アイテムは男装女装用ですよ(書き忘れてました ノクス 22 28 ほい (笑) ルセリナ 22 28 きっとヒカルさんもノリノリで選んでくださったことでしょう フィア 22 28 お前のようなデカい女が居るか! マテル 22 28 何系ですか ? ノクス 22 29 別に構わんのだが。俺の場合は服という問題ではない気が (笑) GM高梨千里 22 29 エルフなら大丈夫ですきっと ウィル 22 29 ダークエルフ! マテル 22 30 (一瞬まおゆうの魔王を思い出す)>角 ノクス 22 30 それでも193はちょっと大きいとは思うが (笑) まぁなりに面立ちは柔和な方なので意外に似合いはするよ。 ウィル 22 30 あのオジジかやはり フィア 22 30 そのようだ ノクス 22 30 ただ、ノクスの場合は角が問題なのであって、出で立ちという問題ではすでにない (笑) フィア 22 31 「ちょっと角がアグレッシブなナイトメアなんです」 ルセリナ 22 31 というか種族ごった煮の世界観で、体格の良さはあまり関係がないような…… GM高梨千里 22 31 それだ! マテル 22 31 蘇生しすぎちゃって ノクス 22 31 (笑) ウィル 22 31 いざとなれば切ればよい (ゲス顔 ノクス 22 31 断る ウィル 22 32 チェ ルセリナ 22 32 ソレイユの女性で190まで行く方もいるとのことですし、せーふですせーふ マテル 22 33 ソレイユ語を使うノクスが見てみたいです(唐突 ノクス 22 33 蘇生しすぎたソレイユですか (笑) 習得してません (笑) ルセリナ 22 33 肉体言語(実用可能) マテル 22 33 リプレイでユリウス閣下が使ってて吹いたんですよね…… ウィル 22 34 絶対に腹を抱えて笑うな ルセリナ 22 34 正直無言でポーズを取り合う様は 普通に話すより目立つ気がいたします ノクス 22 34 あれは面白かったけど、実際実用的ではなくもない (笑) 確かにバルバロスはそうそう習得していないと思うよ (笑) ルセリナ 22 35 ではミアキス語にいたしましょう にゃーにゃーしましょう ウィル 22 35 wwwwwwww マテル 22 36 にゃー ルセリナ 22 36 にぁー ウィル 22 36 ……ないな (真顔 マテル 22 36 わんわんおー(ぼそっ フィア 22 36 あれはPLw ウィル 22 37 あれは中身や マテル 22 37 残念無念 ノクス 22 37 目標値、ね。 GM GM高梨千里 22 38 時々間違うんです……orz ノクス 22 38 GMが設定するのが目標値。PCが出すのが達成値。 GM高梨千里 22 38 PLの時の癖なのか、気がついたら達成値って打ってエンター押してるのです……申し訳ない ノクス 22 38 いえいえ、ぼちぼちで 別に基本的には通じていれば問題ない (笑) 一応修正しているだけw フィア 22 41 そういえばかなり今更だが、2回ぐらい前から苗字が生えました 偽名のノクスを除けばあとはアレックスだけかな 苗字無いの ウィル 22 42 あ、生えてる マテル 22 43 ←突っ込むのを忘れていた奴 ウィル 22 43 ジャーベルもアステリアもマズイ 他にあるかな フィア 22 45 図書館で調べが付きそうな情報は思いつかないなあ マテル 22 45 もう突っ込むくらいしか フィア 22 47 おや GM高梨千里 22 47 おや マテル 22 47 おろ ウィル 22 47 ルセリナさんが!? マテル 22 48 おかえりなさいませ フィア 22 48 お帰りー ウィル 22 48 お帰りなさいー GM高梨千里 22 48 おお、良かったです。おかえりなさいませー ルセリナ 22 48 戻りました 固まってました (´・ω・`) GM高梨千里 22 49 そうなんですか。大丈夫ですか? ルセリナ 22 49 大丈夫ですー GM高梨千里 22 49 良かった! ウィル 22 49 oh ルセリナ 22 49 最近多いのですよね どうしたものやら フィア 22 50 今青薔薇についての調べ物が終わって他に調べること無いなら帰ろうか、ってとこですね。どこまで見れてました? ルセリナ 22 51 手持ちのログは22:41のフィアの発言がラストですね あとは復帰してからのです ルセリナ 22 52 こっちは22:39のノクスの発言がラストでした GM高梨千里 22 52 ふむ、では青薔薇のエキスについての情報は見られてますか? トーク飛ばしますので フィア 22 53 あ、こちらでトーク飛ばしました ノクス 22 53 GMがやるととまるので (笑) GM高梨千里 22 53 あ、ありがとうございます! ノクス 22 53 GMは表専念して (笑) GM高梨千里 22 54 はい! ノクス 22 54 んで、俺もこれ以上は思いつかないかな。いいとおもう>表 ウィル 22 57 ……伝えた情報でリリエが苛められてたうんぬんは話したのだろうか フィア 22 58 聞いたつもりで居たけど…… ウィル 22 58 ……ウィルが庇った云々ははしょったでいいかな! ルセリナ 22 58 ^^ フィア 22 59 ルセリナとアレックスが補足して無ければな! ウィル 22 59 はしょったで ノクス 23 00 あれっくす「ウィリアムがね。たーってでていったの。かっこよかったんだよ」 ウィル 23 00 やめてー マテル 23 00 「……そう、いいお兄ちゃんじゃない」 (慈しみの目 ウィル 23 01 いいことおもいついた ( ・∇・)いいことできた! マテル 23 03 覚えておきなさいよ ウィル 23 03 すまん、忘れた ( ・∇・) マテル 23 05 (雪結晶髪飾りを振りかぶるフォーム ウィル 23 05 高いぞーもったいないぞー ノクス 23 08 なかいいね (笑) GM高梨千里 23 13 ノクスのデレに悶え苦しむGMがこちらです ルセリナ 23 13 最近の悩みは夜色さんの好みに合わせるとメニューがワンパターンになることです マテル 23 13 肉 ルセリナ 23 13 w ノクス 23 13 www ウィル 23 13 生肉だもんね ルセリナ 23 14 なまにくですね ソースがだめなら、薬味もあまり好まれないイメージが ノクス 23 16 うん。 表で言ってるけどあって塩コショウまでだなw それ以上は別に食べられるが微妙な味、と評されることに……w マテル 23 17 薄く切って醤油とかどうでしょう ルセリナ 23 18 あえて味を落とすことはしたくありませんので 料理の幅を広げるしかなさそうです……ぐぬぬ ノクス 23 18 発光食とか絶対ダメだろうな!w ノクス 23 18 発酵 ウィル 23 18 そこでゴマです ノクス 23 18 <醤油 ルセリナ 23 18 ボブさんが作りそうですね>発光食 ノクス 23 19 発光のほうはそうな (笑) マテル 23 19 発狂食? ノクス 23 19 それもボブな GM高梨千里 23 20 作らせましょうか? 晩ごはんに マテル 23 20 ウィルに食わせてやる ウィル 23 20 やめれ フィア 23 21 というかノクスってナマニク以外食わんの? パンとか野菜とかスープとか。 GM高梨千里 23 22 個人的には猛禽類とか肉食獣のイメージです ノクス 23 23 うん、食べないよ。 尚、全てのドレイクがそうというわけではないことは追記しておく (笑) ルセリナ 23 24 栄養がひどく偏りそうですね ノクス 23 25 基本的に肉食獣のようにそれ以外は別に必要ない、というイメージですね。 フィア 23 25 なんか、魔剣が折れる前のノクスとノクスの父のイメージが、貴族然としたダンディから旧SW蛮族的な野生児に変化して来たんだが ルセリナ 23 26 かわいいでしょう ノクス 23 26 んっとね。一応貴族だけど割と変わり者なのは確かですよw どっちかというとこう、修練者に近い…… (笑) 性質的にはw フィア 23 26 叔父上、そんな野生な生活に馴染めなかったんやな…… ノクス 23 26 うん (笑) 一応長としての仕事はやってたけど、鍛錬の方が好きだったと思われるw ルセリナ 23 30 売れば4500Gなどと計算をしてしまいました だって戦闘時MP使う機会がないのですもの…… 【る】消費:100G 獲得:変装用の着替えセット(主従分) 3点*5 【あ】借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 獲得:3点*5 ウィル 23 36 【ウィル】HP27/27MP38/40マナチャ5/5 ……ヒカルに会ったとき口数少なかったのはきっと照れてたんや マテル 23 42 ちょっとキーボードおかしくなったので再接続します あ、治った GM高梨千里 23 42 おや、よかったです ウィル 23 42 おお マテル 23 43 キーボード1つ押しただけでとか出てよくわからなかったです フィア 23 46 日本語入力モードにでもなってたかな マテル 23 48 なんですかねぇ…… ウィル 23 48 誰かの呪い? マテル 23 49 誰かしらね フィア 23 53 どこに載ってるんかな >か弱き~ ウィル 23 53 WT? GM高梨千里 23 53 ニコニコ大辞典 マテル 23 53 自分はAWで ウィル 23 53 AWか ノクス 23 53 AW、メティシエの解説です ウィル 23 53 まさかのニコニコ ノクス 23 53 そう言えばGMはAW所持してないんですもんな (笑) GM高梨千里 23 54 はい、調べてたら出てきたので 合言葉にもちょうどいいなあと ノクス 23 54 合言葉と聞いた時点で、あ、これやなとおもいました (笑) 前の句が出る前からw GM高梨千里 23 55 もうすこしひねれば良かったかなあ…… ノクス 23 55 いや、解読が必須なものは捻りすぎるとセッション詰まりの原因になりますよ (笑) ウィル 23 56 うむ シンプルが一番ええの GM高梨千里 23 56 なるほど せめて2段目のものにすればよかった ルセリナ 23 56 解けるまでかかった時間でダメージとかだめだよ……( ノクス 23 56 うん、どちらかというと、アウラが唱えるならば GM高梨千里 23 56 それはしないです ルセリナ 23 57 おっとRPが……(以前やられましたの ノクス 23 57 1番目よりは2番目の方がらしいかなぁと眺めていましたね GM高梨千里 23 57 いや、なんかこう、ミサで復唱してるイメージがありまして ウィル 23 58 ライオンに会わせる必要なくなったかありがとう人間 ノクス 23 58 これを平気で復唱できるようだと、ちょっと割と救いようがないなぁ (笑) 主に精神的に GM高梨千里 23 58 リリエは大人しい猫を抱き上げて、神妙な顔でうなずきます。 ノクス 23 58 ここうらw GM高梨千里 23 58 ですね! ついついチャンネルを変えるのを忘れてしまいます フィア 23 59 ライオン動かしてたらお前が動かなくなるだろw >ウィル ちゃんと待ってたら会わせてやると言おうとね マテル 00 00 会わせてあげればいいのに ウィル 00 00 やだ、恥ずかしい ルセリナ 00 02 一瞬フィアさんでいっぱいなのかと……>階段 恐ろしい想像をしてしまいました ウィル 00 02 なにそれこわい フィア 00 02 俺人間だよ、分裂したりシナイヨ ウィル 00 03 あかん ルセリナ 00 03 ほら、工ヴァのレ亻さんみたいに…… 【ルセリナ】71/71 24/24 消費:100G 獲得:変装用の着替えセット(主従分) 3点*5 【アレックス】28/28 37/39 借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 獲得:3点*5 マテル 00 13 【マテル】32/32 38/38 マナチャ 5 ピン*1 3*4 5*3 フィア 00 13 【フィアース】HP 42/42 MP 13/13 他 なし ウィル 00 13 【ウィル】HP27/27MP38/40マナチャ5/5 ナイフ点灯中 ノクス 00 13 どもどもw フィア 00 14 【フィアース】HP 42/42 MP 13/13 他 器用腕輪*1 敏捷指輪*1 ダガー点灯中 ノクス 00 14 あと、フィアース以外はキャラシート更新が不十分なようです ウィル 00 14 指輪足しましたよー ノクス 00 15 魔符、各自、陽光と月光+1を1枚ずつ 魔晶石3点*5 を記入お忘れなく ウィル 00 15 おっと ルセリナ 00 15 おっと、足します ウィル 00 15 魔符忘れてた フィア 00 15 【フィアース】HP 42/42 MP 13/13 他 器用腕輪*1 敏捷指輪*1 知力指輪*1 陽光符*1 月光符*1 ダガー点灯中 ノクス 00 15 ルセリナの場合は魔符が2枚ずつです>はみやさん マテル 00 15 魔晶石忘れてた 【マテル】32/32 38/38 マナチャ 5 ピン*1 3*9 5*3 魔符1枚ずつ フィア 00 16 魔晶石はほぼ使わんし、とりあえずこれで ノクス 00 17 あ、マテルさん。魔符いろいろ種類があるので 陽光の魔符+1 1枚 月光の魔符+1 1枚 と書いておくことをお勧めしますw マテル 00 17 はいー ルセリナ 00 18 【ルセリナ】71/71 24/24 消費:100G 獲得:変装用の着替えセット(主従分) 3点*5 陽魔符+1*2 月魔符+1*2 【アレックス】28/28 37/39 借:知性の指輪3(内訳:ウィル1・PT2) 獲得:3点*5 陽魔符+1 月魔符+1 こうでしょうか マテル 00 18 【マテル】32/32 38/38 マナチャ 5 ピン*1 3*9 5*3 陽+1 月+1 ノクス 00 18 そそw なぜここにこだわるかというと、今回かったのは抵抗判定に+1の一番お安い魔符なのですが マテル このほかにも、+2や+3のお高い魔符があるんですよw マテル 00 20 ですね、寝ぼけてました ニヨニヨ>表 ルセリナ 00 24 一度戻った際、夜色さんが休んでらっしゃる部屋に適当に置いたイメージだったのですが>アレックスさんの猫 起きてしまいます? GM高梨千里 00 28 よろしくお願いしますせんせー!! ノクス 00 29 (Nem_GM) ノックス『それと1つ…… 近々、儀式をやるらしいという噂がある。』 (Ruhuto) 「儀式?」 (Nem_GM) ノックス『剣の力が時間と共に弱くなるのは知っているだろう? ここいらで一度、襲撃に備えて強化しておこうという腹らしい。欠片を振りかけて弱った剣を再起動する気のようだ。』 (Nem_GM) ノックス『儀式の最中は数時間程度らしいが剣の力が一時的に消えるって話でな。』 (Ruhuto) 「ほぅ、再起動と言う事はその前に停止すると言う事か。ならば其処で襲撃をかけるのも一つの手だな」 (Ruhuto) 「数時間あるなら十分壊しきれそうだな」 (Nem_GM) ノックス『そういうことだ。まあ、その間は警備も厳重になるかとは思うがな……。』 (Ruhuto) 「儀式の時間と手順を把握しておきたいな。調べるあてに心当たりはあるか?」 (Nem_GM) ノックス『神殿で話を聞けばわかるかもしれんなあ。司祭が儀式は取り仕切ってるって話だぜ。ザイア神殿だ。』 (Ruhuto) 「神殿か、いささか面倒だな」 (Nem_GM) ノックス『後は…… そうだな、一応、学院の書庫があるにはあるぜ。大した規模じゃねえけど。』 (Ruhuto) 「書物か、苦手だが其方の方がリスクは低いな」 (Ruhuto) 「情報感謝する。今回の任務が終わればデュラン公へ貢献した旨を伝えておこう」 GM高梨千里 00 30 ありがとうございます!! ノクス 00 30 (Ruhuto) では読んでみよう (Ruhuto) これで言語持ってなくて読めなかったら泣くねw (Nem_GM) 大丈夫。ちゃんと共通語で書かれている……!w (Nem_GM) 儀式に関する内容ですね。剣の欠片を細かく砕いてふりかけて、といった内容のことが解説してあります。 (Ruhuto) 良かった。次は辞書を探す判定になるかと思ったよw (Ias) ww (Nem_GM) 概ね、日中、それも早朝から始めるのが普通のようです。 (Ruhuto) 「この辺りは普通の強化と変わらんか」 (Nem_GM) 儀式には半日程度 (Nem_GM) かかり、その間の3時間だけ守りの剣は停止するらしい。 GM高梨千里 00 30 ふむふむ ノクス 00 32 (Nem_GM) 儀式に関してですが、とあるファクターでかかる時間を大幅に遅らせる方法があるそうです。 (Jack) 「それはそうだろう……。国家機密レベルの情報だぞ、これは」 (Ruhuto) 「……」説明してーw (Ias) 「文献としての価値はこの際どうでもいいだろ。この辺りは重要そうだが」と、その遅らせる辺りを指そうか (Ias) 「……」にやー^^ (Nem_GM) 剣の欠片を剣へふりかけるわけですが、欠片を剣の影響を阻害できる蛮族の血に浸しておくと…… 量に比例して剣が止まる時間が長引くらしいですよ? (Ias) そんなあやしいもの、使うのか?w 人間の方も (笑) (Ias) 浸して拭いておいてもいいのかな (笑) (Ruhuto) 今から紛れ込ませるのは難しそうだなぁ。その場で読めなかったのが痛い (Ias) 夜間に行動すれば或いはだが (Ruhuto) それに長引かせても襲撃開始時刻は変わらないからあんまり意味は無いね (Ias) だな (Ruhuto) 再復帰時間まで戦ってたら死んでるw (Ias) ww (Nem_GM) 1時間浸しておけば拭いても効果はありますよ (・ω・。) (Ias) 1時間w (Ias) ま、今後役に立つか持って事で (笑) この知識は このぐらいかな (笑) 該当箇所は GM高梨千里 00 33 ありがとうございますー!! 助かりました! ノクス 00 33 尚、話してるこいつらは全員バルバロスで、これはバルバロスサイドタクであったことを追記しておきます (笑) GM高梨千里 00 33 これでMP消費とかいろいろ考えなくても良くなった……!! ノクス 00 33 これからカシュカーンを陥落させるって話だったんですよねぇ (笑) GM高梨千里 00 34 なるほど、ありがとうございます ノクス 00 34 まぁ、あくまでこれはこのGMの見解だと思うのでー 儀式の仕方とか普通に知られていないと思いますし、GMの方で自由に決めていいかと (笑) ちなみに私はイアスでした。 (何 ルセリナ 00 35 ああこの卓でしたか( ノクス 00 36 うん (笑) フィア 00 36 ノクスと似た名前があって一瞬混乱した ノクス 00 36 w GM高梨千里 00 36 ふむふむ 参考にさせてもらいます! ありがとうございましたー!! 設定練ってきます! おやすみなさい! ノクス 00 36 はい^^ ウィル 00 37 お休みなさいー GM高梨千里 00 37 って打ったけどフィアースとウィリアムの会話みたい 平いとこ ひらいとこ ノクス 00 37 ww で、猫の話でしたか>ルセリナ ルセリナが入っただけなら起きないですよ。 今は (笑) フィア 00 38 なお、アレックスの意思表明も聞いてないのはスルーの方向で ノクス 00 39 w ルセリナ 00 40 さすがにファミリア置いたらどうでしょうか、と アレックスさんが意識しない限りはただの置物でしょうが アレックスさんだからなあ……という( ノクス 00 43 まぁなんとか? (笑) ルセリナが連れているという前提で起きずに済むかなぁw 単独で入ってきたら起きると思いますよ ルセリナ 00 47 では大丈夫そうなのを確認して、置いて出て行ったということで 気にしなくてもいいところではありますが、イメージは大事ですのでry ノクス 00 48 はいw ルセリナ 00 50 さすがに添い寝させるのはやめました 私得すぎる光景なのですけれど(きり ノクス 00 51 それは流石に起きるwww ルセリナ 00 51 でしょう?( フィア 00 53 零話とか見てて「こんなに殺伐としてたっけ……」と戦慄した今日このごろ ノクス 00 53 あははw まあいきなりドレイクが出たらそんなもんだとw ルセリナ 00 54 (どんどん慣れていただきましょう アレックスさんなら、そう時間もかからない気もいたします ノクス 00 59 まぁそうだな (笑) フィア 01 08 自分で言っててあまりのクサさに悶絶する昨今 GM高梨千里 01 08 RPってそんなものですよね! ウィル 01 09 自分でやっててなんですが、ひねくれてるなこいつ…… GM高梨千里 01 09 だがそこがいい ルセリナ 01 09 (・∀・)ニヤニヤ フィア 01 09 なんか真面目な話になると5割増しでひねくれるような気がする ウィル 01 10 中身がひねくれてる故…… ルセリナ 01 10 そこが可愛らしいのですよ^^ ウィル 01 11 反撃を試みる マテル 01 11 ニヨニヨ ウィル 01 13 目潰ししたい、こうチョキの手で ルセリナ 01 14 なるほど、これがいちゃいちゃというものなのですね GM高梨千里 01 14 そうです、これがイチャイチャです マテル 01 14 目潰しされているのですが キレた後認められるまで意地になってやるかな ノクス 01 24 w おまいらホントに可愛いなぁw 大好きだよ……w フィア 01 26 (ノクスのビジュアルで上記のセリフをご想像ください ノクス 01 27 PLだよ (笑) ウィル 01 27 それでもご褒美です! マテル 01 27 誰だ貴様はとなること必死 ノクス 01 27 (笑) GM高梨千里 01 27 薄い本ならアリ きっと恋仲になればちゃんとそういうことは言ってくれる! はず! ノクス 01 29 だれと (笑) GM高梨千里 01 29 ルセリナに決まってるじゃないですかー野暮なこと聞かないでくださいよーもー ルセリナ 01 30 言わないですよね ノクス 01 30 ルセリナなら別に薄い本じゃなくても可能性はあると思うけどな (笑) GM高梨千里 01 30 そしてスルーされるんだ幸せだよきっと ノクス 01 30 上のセリフはないね (笑) ルセリナ 01 30 以前試した際、そういった甘さは一切ありませんでしたよね ノクス 01 30 そもそも「好き」を定義上としてしか理解していないからねー GM高梨千里 01 31 デレた夜色さん可愛いでしょう?(意訳)的な顔してるかもしれないけど マテル 01 31 wを……にするとなんか不穏になる現象が GM高梨千里 01 31 ちなみに今回のノクスのデレで心拍数やばいことになったので訴訟もじさない ウィル 01 32 安定のGM ルセリナ 01 32 ノクデレノクデレ フィア 01 32 高梨さんの心臓アップ速すぎじゃないすかね GM高梨千里 01 32 高い時は154まで上がるよ! 血圧もそれくらいまで上がるよ! ノクス 01 33 そんなにでれたかなぁ (笑) GM高梨千里 01 33 普段デレない人の一撃はそりゃあもうタメ攻撃ばりに聞くんですよ? ノクス 01 33 w ノクスはウィルに比べれば素直ですよw GM高梨千里 01 34 だって! 人族って!! 言った!!! ノクス 01 34 別に意図してツンをしているわけではないですから はい、言いました (笑) フィア 01 34 軟派と言われた…… GM高梨千里 01 34 あんな! 不意打ち! ずるいと!!! 思います!!! の!!! フィア 01 35 GM、ステイw ノクス 01 35 言われた当人たちよりGMが悶えている不思議 (笑) マテル 01 35 面白い ウィル 01 35 w GM高梨千里 01 35 あとウィルのデレは最近もう薄い本で妄想余裕なんでハイ ウィル 01 35 ふぁ!? ノクス 01 35 GM大丈夫か……w GM高梨千里 01 35 今回闇が公開されて更に加速してます お酒は飲んでないです! 薬飲みましたけど!! マテル 01 36 白い薬では……? GM高梨千里 01 36 白いよ! 薬だもの!! ウィル 01 36 さて、そろそろおちますー GM高梨千里 01 36 お疲れ様でしたー! マテル 01 36 お休みなさいませ ウィル 01 36 お休みなさいー……いつ、さらけ出せるかなぁ フィア 01 36 おやすみなさい。 ルセリナ 01 36 おつかれさまでしたー ノクス 01 36 おつおつw GM高梨千里 01 37 興奮して息が殺せない!! 眠れない!!! ドラゲナイ!!! ノクス 01 37 (笑) じゃあそんなGMにはさっきの話のログあげましょう。 多分好みだよ。 ルセリナ 01 37 さっきの話? GM高梨千里 01 37 ありがとうございますー!!!! ダークサイドおいしいですううううう!!! ノクス 01 37 イアスの。三下イアスの方のログな ルセリナ 01 38 あー GM高梨千里 01 38 私は今とても幸福ですうううううう フィア 01 38 GMの健康が心配なんだがw マテル 01 38 とどめを刺しておられる…… ノクス 01 38 流石にウロボロスの方を送り付けるのはどうかと思うww>はみやさん ルセリナ 01 38 HAHAHA ノクス 01 38 このGMなら大丈夫のような気がしなくもないがw GM高梨千里 01 39 大丈夫です、血圧最高70だったり160超えてたりしますけど今を一生懸命生きてますので ノクス 01 39 いやウロボロスはガチBLログ何で (笑) GM高梨千里 01 39 見に行こうっと ノクス 01 39 即答!? (笑) マテル 01 39 反応速度が GM高梨千里 01 39 BL? マギロギやってりゃ日常茶飯事ですよ!! ルセリナ 01 39 くさってやがるはやすぎたんだ? マテル 01 40 アッハイ、 では自分も落ちますね、お休みなさいまた来週う フィア 01 40 おやすみなさい ルセリナ 01 40 おつかれさまでしたーおやすみなさい GM高梨千里 01 40 おやすみなさいませー ルセリナ 01 41 あ、高梨さん GM高梨千里 01 41 はい! ルセリナ 01 41 自分22日お休みさせてもらうです 夜勤 ログは取りにきますが、出先なのでぶつぶつするかも フィア 01 41 そうなると来週はどうなりますかねえ GM高梨千里 01 41 わかりました、もしすみーさんが来れないのであれば順延になりますね ノクス 01 41 はーい フィア 01 41 了解です GM高梨千里 01 42 夜来鳥さんはやく餌ください ノクス 01 42 たかなしさん送付しましたよ GM高梨千里 01 42 ありがとうございまーす!!! ルセリナ 01 42 餌……w ノクス 01 42 ……ガチBLもいります? (笑) 責任とりませんが! GM高梨千里 01 44 欲しいです!!! 男同士がイチャコラしてても何の問題もないですので!! ノクス 01 44 念のため確認しますが、女性ですよね……? (笑) GM高梨千里 01 44 はい、女ですよお、生物学上は、あと見た目は ノクス 01 44 流石に男性にはお見せできない域の内容なので。うい (笑) では送っておきましょう (笑) ウロボロスは長いのでごゆっくり GM高梨千里 01 45 中身? さあ、おっさんかおじいちゃんじゃないですかね ノクス 01 45 ウロボロス読むと、でも、私の蛮族感はよく出てますよ ルセリナ 01 45 中の人なんていません! GM高梨千里 01 45 わあい!!! フィア 01 45 男性NGな内容とは一体…… 知らないほうが良い気がする GM高梨千里 01 46 ほったりほられたりかな(すっとぼけ) ルセリナ 01 46 深淵を覗くものは以下略 ノクス 01 46 うんまぁそんな感じ。マジでガチなので (笑) GM高梨千里 01 46 きゃっはー!! 夜の読み物だああ!! ノクス 01 47 はい (笑) GM高梨千里 01 47 ありがとうございまあああす!!! フィア 01 47 今日いつもの倍ぐらいテンション高くないですかね >高梨さん ノクス 01 47 そこまで喜ばれるとは……w GM高梨千里 01 47 お薬決めましたからね!!!(( フィア 01 47 タミフルでも飲んだのか ノクス 01 47 まぁそういうログは結構あるので、じゃあ、お気に召したらまた送りますよ (笑) GM高梨千里 01 47 わあああああい!!! ノクス 01 48 とりあえず無事解凍できたかだけチェックよろしく フィア 01 48 さて、残すはノクスとアレックスか…… ノクス 01 48 わくわくw フィア 01 49 ノクスはまあ、良いんだ。考えればいくらでも突っ込める話題はあるし アレックスは、いつになるかなあ…… ノクス 01 49 楽しみですねw GM高梨千里 01 49 はい、無事に解凍できましたー! ノクス 01 50 ういさ、良かったです^^ GM高梨千里 01 50 さて、これを携帯に入れて読むかっと おやすみなさいませー フィア 01 50 おやすみなさい ノクス 01 50 電車のなかで読む場合ははいご注意ですよ!! GM高梨千里 01 50 大丈夫です、壁側をいつも占拠しますので ノクス 01 50 w 因みにウロボロスは、先に送った蛮族組が途中でポシャったので キャラ勿体ないねって始めた話です。 うちのキャラが同名になってますし性格も多少似てますが、それはそのせいですねw あくまで別人です。 GM高梨千里 02 01 はあ、うん、パソコンで読みます 大画面でたっぷりの文字で読みたい ノクス 02 01 www GM高梨千里 02 01 素敵ですね(なお現在ウロボロスから読んでいる) ノクス 02 02 そっちからですかw ありがとうございます ルセリナ 02 02 あえてそっちから行ったのかーw ノクス 02 02 お気に召したなら幸いです (笑) GM高梨千里 02 02 え? 餌は美味しい方から食べるほうなので ノクス 02 02 腐ってないと餌ではないようだ (笑) GM高梨千里 02 02 とっても私好みですありがとうございます ノクス 02 02 よかったです (笑) GM高梨千里 02 03 では! ノクス 02 03 はい^^ ルセリナ 02 03 おつかれさまでしたー フィア 02 14 しかし、大長編だな3話 序盤の山場感がする ノクス 02 14 そうねー (笑) シティは元々時間がかかるとはいえw かなり複雑だわこれはw フィア 02 15 1日目夜からの密度たるや ノクス 02 15 うん (笑) フィア 02 17 スムーズに行っても地下探索、ボス戦、エピローグであと3回ぐらいは続きそうだしなー ノクス 02 17 そうなーw フィア 02 19 まあ、最後まで気を抜かず頑張ろう ノクス 02 19 大事大事w フィア 02 19 ぼちぼち寝ます。おやすみなさい。 ノクス 02 19 はぁいw おやすみなさいー