約 301,135 件
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/122.html
真田幸村の章・第三話「忍城攻め」 真田幸村の章・第三話「忍城攻め」あらすじ 戦況(解説者 稲姫) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ 幸村ら 若き勇者の活躍で上田城は守られた。 真田の力を認めた家康は、 本多忠勝の娘・稲姫を 幸村の兄・信之に嫁がせる。 一方、 天下は秀吉に帰そうとしていた。 真田家をはじめ、 諸国の大名がこれに従い、 抵抗の構えを見せていた伊達も 膝を屈する。 残るは小田原・北条のみ。 秀吉は 諸大名に呼びかけ討伐軍を起こすと 大軍をもって布陣した。 北条方の忍城を囲む軍勢には、 幸村、真田家に輿入れし、 義姉となった稲姫、 そして 上田を共に守った仲間の姿もあった。 戦況(解説者 稲姫) 私たちは北条の支城・忍城を水攻め中です。 戦況は圧倒的に味方が有利。 しかし、敵は抗戦を続けています。 ここにいたってもまだ諦めないだなんて…。 敵の総大将は、あの北条氏康公だし、 甲斐姫もいるから何をやってくるか不安ね。 とにかく、さしあたっては 当面の敵・北条氏邦を倒しましょう! 今日は稲も、あなたの義姉として 恥ずかしくないよう頑張ります! 幸村、活躍、期待していますね。 共に戦い、共に生きて 勝利の喜びを分かち合いましょう! 勝敗条件 勝利条件 北条氏康の撃破 敗北条件 石田三成と稲姫いずれかの敗走 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 石田三成 総大将 北条氏康 なし 総大将 島左近 甲斐姫 装備品 ミッションNo.4の撃破対象 真田幸村 プレイヤー 成田長親 装備品 撃破効果No.4の撃破対象 伊達政宗 北条氏照 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 前田慶次 北条氏邦 素材 ミッションNo.1の撃破対象 直江兼続 伊東政世 素材 稲姫 敗北条件撃破効果No.1発動で効果あり 千葉直重 巻物 撃破効果No.2の撃破対象 大谷吉継 皆川広照 素材 撃破効果No.3の撃破対象 長束正家 笠原政尭 装備品 佐竹義宣 風魔小太郎 装備品 ミッションNo.1終了後に出現ミッションNo.2の撃破対象 宇喜多秀家 撃破効果No.2の発動条件 酒巻靱負 素材 ミッションNo.2終了後に出現 吉川広家 柴崎和泉守 素材 池田輝政 撃破効果No.2発動で出現 正木丹波守 素材 浅野長吉 北条氏光 素材 中村一氏 北条氏房 素材 くのいち ミッションNo.3達成後に出現 壬生義雄 装備品 松田直秀 素材 上田憲定 素材 原胤長 素材 イベント シナリオ開始直後、ムービー「政宗参陣」が流れる。 風魔小太郎を撃破後、ムービー「忍城・甲斐姫」が流れる。 堤防の決壊により、ステージの地形が変化。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 北条氏邦を撃破せよ! 達成後、風魔小太郎が出現 No.2 風魔小太郎を撃破せよ! 達成後、堤防が決壊し、水没していた地面が現れる豊臣軍は甚大な被害を被る北条軍援軍が出現し、豊臣本陣へ進軍開始 No.3 豊臣本陣を攻める敵を殲滅せよ! 敵武将が残り3名になった時点でミッション対象の印が出現達成後、くのいちが出現し、忍城を急襲忍城がすべて開門 No.4 甲斐姫を撃破せよ! 達成後、忍城二階の門が開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 体力ゲージが赤い状態で北条氏照を撃破 稲姫の防御力が一定時間上昇 No.2 宇喜多秀家の敗走前に千葉直重を撃破 池田輝政と浅野長吉と中村一氏が出現し、豊臣本陣を防衛 No.3 豊臣本陣にいる状態で皆川広照を撃破 石高を獲得 No.4 豊臣軍の武将数が9人以上の状態で成田長親を撃破 素材を獲得 赤大 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 黒漆太刀 戦草鞋 戦草鞋 参 黒漆太刀 黒漆太刀 戦草鞋 戦草鞋 陣太鼓 蒔絵印籠 攻略アドバイス 堤防決壊後の北条軍の増援の勢いは凄まじく、味方の潰走はまず避けられない。 陣太鼓で味方の防御を強化し、戦草鞋で迅速に行動しよう。 全撃破効果を狙うには風魔にわざと赤ゲージにしてもらい、撃破効果No.1を達成。 その後宇喜多の敗走に注意しながら撃破効果No.2を達成。 ついでに撃破効果No.3対象である皆川広照を残して、 残る敵将を一掃した後に風魔を撃破すると楽。 後は味方の敗走に警戒しつつ敵の猛攻を凌げばいいだろう。 または北条氏邦を放置して他の武将と詰め所を制圧しつつ、 撃破効果No.1~3を達成してからミッションNo.1を達成する。 堤防が決壊した後は陣太鼓を使い敗走しそうな武将のフォローに回ろう。 詰所を制圧していれば一斉攻撃のとき多少は足止め効果が期待できる。 ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 三方ヶ原の戦い 上田城の戦い 忍城攻め 沼田城の戦い 大坂の陣
https://w.atwiki.jp/ganpura/pages/45.html
アクセルの冒険 漆黒の天使編 第3話 天使VS天使 カラツマ渓谷 ア「デルエンジェルだと!?」 デルマックス「そうだ!天使軍を滅ぼすために結成された部隊だ!」 ア「やるしかなさそうだな・・・みんないくぞ!」 Z タ ド「了解!!」 デマ「こっちも一人じゃないんだよ!こいお前達!」 3機のロボが目の前に現れた デルポォル「俺はデルポォルだ!」 デルウィング「デルウィング・・・」 デルパライド「デルパライドだぬ」 ア「数は互角だ、いくぞ!」 Z「クルーエルスラッシャー!!!」 ZEKRがデルポォルに切りかかった デポ「そんなのきくかよお!」 デルポォルは黒いオーラを放った デポ「デルヒーリング!!」 Z「ぐわああああ!!!」 ZEKRは黒いオーラに包まれた ターボ「先輩!よくも!!」 ターボはフレイムロッドを放った デウィン「貴様の相手は私だ・・・」 デルウィングは羽から竜巻を放つ デウィン「デルトルネード!!」 タ「ふ・フレイムが!?」 デウィン「破壊する・・・」 デルウィングは再びデルトルネードを放った タ「うわあああ!!!」 ターボは吹き飛ばされた ア「ターボ!!これ以上俺の仲間を傷つけさせるか!!」 デマ「威勢のいいこったな、だがなアクセルお前の技はすべてお見通しだ!」 「ヒュンヒュン」デルマックスはアクセルの技をすべて避けた ア「なにっ!?読まれているだと!」 デマ「次はこっちからいくぜえ!」 デルマックスはデルスレイヤーを振り上げた デマ「疾風斬・連撃!」 「ズバン!ズサッ!バシュン!」 ア「ぐ・・・その技は・・・お前まさかムサシなのか!」 新たに現れた3人のデルエンジェル デルマックスの正体は本当にムサシなのか 次回 ムサシとアクセル ☆アクセル情報局Z☆ 質問が一つも無かったので今回は デルエンジェルについてです リーダー デルマックス:ミカドマックスに似たロボ、武装はデルスレイヤー2本 デルポォル:ポォウルに似たロボ 背中のデルパーポBSで悪魔を癒し天使を破壊する デルウィング:ソードウィングに似たロボ 背中のデルウィングBSからはデルトルネードを放つ デルパライド:パラボロイドに似たロボ 能力は未知数 武装はハイパー電卓とトランク 謎に満ちたデルエンジェルの紹介でした! 次回こそ皆様の質問に答えていきたいです! なので質問書いといてねえ~~~
https://w.atwiki.jp/odyssea/pages/38.html
怪しい黒ずくめの男が過ぎ去ったあと、余裕綽々で学校に間に合った俺こと恒成とその幼馴染の蛭川は始業式に参加し、 特にこれといった事はなく閉幕。その後教員の指示により、新入生諸君らは自分たちの教室へと足を踏み入れた。 「おー、恒成君とは一緒のクラスだねぇ。改めましてよろしく!」 結局、ファッキンぱっつん小動物系巨乳糞美少女型幼馴染(以後、蛭川で統一する)とは不運にも一緒のクラスだった。 「死ね」 俺は幼馴染に軽く挨拶を交わし、黒板に貼られていた座席表を参考に自分の席に座った。 「おおー、恒成君のおとなり!やったー!」 「黙れ」 そろそろクラス全員集まり、先生から自己紹介や事務報告などが言い表されようとする雰囲気の最中、唯一ひとつだけ空席の所があった。 (まだ来てない奴がいる・・・まさか、初日から不登校か!?) その勇敢で強靭な精神力を持つ猛者を心から表彰したいところだが、約束の時間を破る者は俺がこの世で一番嫌いな性格の一つだ。 よって、その不登校者がどんな華奢で可憐な美少女であろうとも、次この部屋の引き戸を開けたその瞬間力一杯ぶん殴ることにしよう。 そんなことを考えていたら、先生の心底どうでもいい自己紹介もいつの間にか終わっていたので、 俺はこのくだらない有象無象の高エントロピー豚箱空間から一番で抜け出した。 「ちょっ、待ってよー」 蛭川がまたもや俺の背中を追尾してくる。 「待たぬ」 追いつかれぬよう、俺はいっそう足を速める。 その間、廊下で烏合の衆に何度もぶつかったが、同情の意とせめての気休めとして我が崇高なる唾を吐いてやった。 「なんでそんなに急いでるのーっ?」 「始業式のプログラムは教師による号令の挨拶で締め括られた瞬間に終わったのだ。 そして、ここにいる存在理由が消滅した。即ち、帰宅!!」 正論とはまさにこのことを言うのだろうと、自分で言い放ったキメ台詞がかっこよすぎて鳥肌実。 「ええー!それ理由になってないよー!急いで帰らなくてもいいじゃん」 論破された。 「き、詭弁だな。まあ、要するに、だ。一刻も早く帰りたいんだ。 俺は欲に甘いんだ!快楽(エピクロス)主義者なんだよ!! うわあああああ!!ベッドにヘッド擦り付けながら潜り穿って寝たいいいいい!! ベッドイントゥ!!コークスクリューダイビングゥ!!もふもふもふもんっぐぅわああああ!!!」 遂に発狂した。 年経ても大成せず、糊口を凌ぐためまた“賤吏”に戻るが、“賤吏”の上役に使役される毎日をして鬱憤が溜まり、遂に発狂した感じの気分だ。 「ヒャッハーーー」 校門はもう目の前だ。 この敷地外に出れば晴れて楽園の彼方(アヴァロン)。 徒歩10分という奇跡の近さが唯一利点のションベン高校からおさらばすることができる。 さあ、踏み出すん(カットビング)だ、俺! 「うおおおおおおっおっおっ!?」 が、駄目。 校門をくぐろうとしたまさにその瞬間、俺は何者かによってコースを遮られた。 「何だ貴様ァ!」 「やあやあ!威勢いいね!初日から走りこんでるねえ!!新入生かな? どうだい?我が陸上部に入らないか?君ならインターハイ狙えるよ!!」 そう言い張るやけにハイテンションな青年は、スポーツ刈りのデコ助野郎。 「あ?リクジョウブ?」 まさか、初日からもう既にクラブ『勧誘』が始まっている、だと? そんな馬鹿な。 思わぬところで足止めを食らってしまった。 「おーい、恒成くーん!」 まずい、蛭川に追いつかれてしまった。これは一生の不覚。 そしてこうなったのも森羅万象全て何もかもこのスポーツ野郎のせいである。 「どうだい?陸上部に・・・」 「俺は入らん。いや、入れん。何故なら既に部活に“入っている”からだ・・・ そう、『帰宅部』っ・・・!」 我ながら正論過ぎて血ヘド吐きそう。 「あー、残念ながらこの学校には『帰宅部』は無いんだよねぇ。 どっかしらの部活に入らないといけない規則なんだ」 何だと?なんて傲岸不遜で横暴な校則なんだ。 俺は更に胸糞悪い気持ちで胸いっぱいにした。 「と、言うわけで陸上部に」 「誰が入るかチンカス!精々ハゲ散らかしてほざいてろワレェ」 俺は一目散に立ち去った。ただし、校門とは逆の方向に、だ。 「あれっ?恒成君どこ行くの?」 馬鹿な女だ。そんなもの決まっているだろうに。 「―――――選考(ドラフト・ワン)だ」 こうして掲示板の前に立って何十分過ぎただろうか、中々お目当ての部活が見当たらない。 張り紙はどれもカラフルに彩られていて虫唾が走るものばかりで、それでいて全く興味を示せない。 「もうそろそろ諦めようよ、恒成君。 時間はまだたっぷりあるし、体験入部とかしてじっくり選べばいいじゃん・・・ 今日はこの辺にして一緒に帰ろう、ね?」 馬鹿な女だ。こういう面倒なことは早めに決めておいたほうがいいのだ。 どうせ後になってどうしても決断を強いられる羽目になり、やりたくも無い部活動に強制的にやらされるのだ。 俺の昔の友人は、先輩達の強い押しによってか、特に入る予定でもなかったバレー部に入部してしまい、そこで地獄を見た。 結局、友人は情けないことにバレー部を一年でやめてしまい、本来入りたかったであろう吹奏楽部に行った。 だったら、せめて早々に自分で選るのが最良の選択というものだ。当たり前だがな。 が、しかし、どれも面倒で喚起されない部活ばかりだ。これだから低俗愚民共は。 と、掲示板の隅の方にある質素な張り紙が映った。 「秘密結社ゴランノス=ポンサー エージェント募集 拠点:4階暗室」 と、極太マジックで殴り書きされている。 正直俺は不意打ちを食らった。少し心時めいたりもした。とにかく、全体を見渡す限りではこれが一番興味を惹かれた。 「これだな」 「え?決まったの?」 キョトンとした蛭川を尻目に、早速示されている部室へと足を運び、この場を後にする。 そして、 「たのもー!!」 俺は暗室と呼ばれる教室の扉を大きく開け放った。 「何事ぞ!?」 男の声。中には青年が二人ほど居座っている。 一人はボストンフレームのメガネでヒョロそうな、いかにも「拙者、アニメ大好きでござるよ、デュフフフ」系のオタク。 もう一人は、怪しげな紋章の刺繍が入った学生帽を深く被り、漆黒の前髪で顔が完全に隠れていて、 たいそう肌色が悪く、サイケデリックを感じる少し小柄な少年。 この二人、雰囲気(オーラ)だけでも相当「できる」奴だと流石の俺ですら感じ取れるほどひしひしと伝わってくる。 やはり、『秘密結社ゴランノス=ポンサー』など怪しすぎた。やめるか? いや、ここまで来たからにはもう引き下がれない。やるしかないだろう。 「俺は・・・入部希望者(エージェント)だ!!」 「「!!」」 青年二人の顔は鳩が豆鉄砲を食らったかのような極めて驚愕な様子の形に変形した。 いや、学生帽を被ったほうの顔の様子は伺えなかったがそんな感じがした。 「そうか・・・エージェントか! ようこそ、我らが秘密結社ゴランノス=ポンサーへ・・・!!」 ボストンフレームが握手を求めてきたが払い退ける。 「勘違いするなよ?俺は部活動がめんどくさいから、一番どうでもいい部活を選んだだけだ。 貴様らなど眼中に無い」 これを聞いたボストンは驚いていたが、しばらくして何か理解したのか、ニヒルな笑いを浮かべ始める。 「ふむ、ツンデレですか。まあ、こういうエージェントもありですかね・・・クヒヒヒヒ」 「あの」 俺の後ろにこっそりといた蛭川が唐突に発言する。 「恒成君がここに入るのなら、私も入部志願(エージェント)したいです!」 これは驚倒した。 「なっ、蛭川!?、お前いいのか? こんな意味不明な部活に入って・・・」 蛭川は静かに首を縦に振った。 そして、ボストンは過剰な反応を示す。 「おおおお!!!おおおおお、お、女の子だ! 女の子がエージェントになったぞ!!しかもおっぱい美少女だ!!」 かなり大声だったからか、蛭川の頬が少し赤くなったように見えた。 「おい、菊池よ、女子だぞ女子!これで歴代女子エージェント二人目だな! レンたん以来の・・・」 「その名を口にするな」 菊池と呼ばれたサイケ少年は、声自体は高めだがかなりドスの利いた声でボストンを黙らせた。 何か言ってはいけない事だったのだろうか。 タブーっぽいがどうしても気になってしまい、ついつい訊いてしまった。 「レンたんとは?」 それを聞いたボストンが、その問いに答えようと口を開いたが、それを遮るように菊池という名の少年が、 「蘇芳恋。去年、エージェントだったが、消えた。 消えたというのは、行方不明という意味だ。 だが、それに関して君ら新入りが気にする必要は全く無い」 と淡々と述べた。 何だこの重い空気。 蘇芳恋? 行方不明? あまり首を突っ込まないほうがいいかも知れないな。 (末端) 第四話
https://w.atwiki.jp/hutati/pages/98.html
https://w.atwiki.jp/isamu_hagi/pages/7.html
ゝ・ω・´)「一ヶ月の訓練、ご苦労だった。今日から君たちには戦闘に参加してもらう。」 川 ゚ -゚)「そのまえに実践練習を」 ( A`)「MSに乗ってですか?」 川 ゚ -゚)「当たり前だ。尚、曹長には私がつきます」 ( ^ω^)「了解だお」 (ゝ・ω・´)「では、たのんだぞ」 川 ゚ -゚)「曹長、こちらへ」 ( A`)「俺は・・・・・・あいつか・・・・・・」 ( ^ω^)「把握だっおー」 ─施設 川 ゚ -゚)「では前のステックを握ってください」 ( ^ω^)「にぎったお。これを動かすと腕がぐるんぐるんするお?」 川 ゚ -゚)「そうでしたね、曹長はしっている。では、武器の使用です」 ( ^ω^)「マシンガンかお?それなら」 川 ゚ -゚)「はい、1と書いてあるマシンガンを持ってこちらに」 ( ^ω^)「アクセルを踏んでバーニアを吹かすっと」 川 ゚ -゚)「その際にGがかかると思います。それには注意してください」 ( ^ω^)「た、確かにこれはつらいお・・・・・・」 川 ゚ -゚)「武器との接続回路を開いてスティックのボタンを押してみてください」 ( ^ω^)「うお!指がうごいたお!」 川 ゚ -゚)「では、私に向かって打ってみてください」 ( ^ω^)「アーケードでやったことあるお!てるっ!」 ブーンが放ったカラーボールはクーのザクのショルダーシールドにあたった。 バシャ、音ともにシールドがピンク色に染まった。 川 ゚ -゚)「なかなかやりますね・・・・・・次はバーニアブースターの訓練です・・・・・・」 次々とこなして行く練習。 僕には簡単と思ったお。 でも格闘が・・・・・・ 川 ゚ -゚)「最後は格闘戦です。私と戦ってください。腕、頭、足の五つの風船を破壊できたら合格です」 ( ^ω^)「了解だお。ヒートホークは熱を通さないでおk?」 川 ゚ -゚)「はい。尚、風船を破壊するとダメージが着ます。ではいきますよ」 僕はハンドルを握り締め アクセルを踏んだ。 横のバーニア調節を踏み軍曹の背後に回る 予定だったお 川 ゚ -゚)「甘いっ!」 ( ^ω^)「んなぁっクラッカー?」 クラッカー。閃光弾みたいなものだが、今回は発動しない。 でも衝撃がくる。Gがくる。ドクオは耐えれているのだろうか ( ^ω^)「風船には命中してないお!いくお!ドララァゥー!!」 川 ゚ -゚)「ヒートホークでの上ぶり・・・・・・ショルダーシールドを忘れたかっ!」 ( ^ω^)「ヒッヒッフー・・・・・・くらえ、シュツルムファウスト叩き!」 川 ゚ -゚)「シュツルムファウストで相手を打つ? ぐああぁぁぁっ!」 風船がいい音を立てて破裂する。 ひとつ、割れた。どうやら、コックピットに微量の電流が流れるらしい 川 ゚ -゚)「くそっ、そろそろ本気でいきますよ!」 とたんに軍曹の動きが早くなった。 軍曹はザク・バズーカで攻めてきた。 追尾機能がついていたらしく、よけ切れず頭の風船が割れた。 ( ^ω^)「モルスァァァッッァア!!!はあ、もっとつよくぅぅぅ」 言っておくが僕はMだ 川 ゚ -゚)「ご希望通りにホラッ!」 軍曹はマシンガンを乱射してくる。 僕はシールドで防御をし続けていた。 ( ^ω^)「そうだ、武器をすててっと」 川 ゚ -゚)「重力があるととたんに戦力がおちるな・・・・・・曹長」 ( ^ω^)「これで軽くなるお。バーニア、フルターボ!出力をバーニアにまわし、回路信号Y!」 僕は武具を捨てバーニアを吹かした。 軍曹は動揺し、あっけに取られている 川 ゚ -゚)「?武器を・・・・・・しまったッ!後ろか!うわぁぁぁぁっ!」 ヒートホークて゜頭、腕と二つの風船を破壊した。 残るは右腕と左足・・・僕は゜まだ四つ在るお ( ^ω^)「軍曹──ッ!もらったァー!」 僕はバーニアノズルの向きを変え、軍曹の上に上った。 そして、クラッカーをなげる ( ^ω^)「大リーグボール一号ッ!」 パンッ! 川 ゚ -゚)「うっ!くそ、燃料が尽きてきてるな。今度はっ!」 ( ^ω^)「このままトドメだおー!おっおっ」 ゴ・・・グォン ( ^ω^)「あり?」 コックピットの光がどんどん消えていく。 四方が闇に囲まれている。
https://w.atwiki.jp/siriusudemopa/pages/54.html
けんさあ 星藍学園軽音楽部部長、森野里音(もりのりおん)の招待によって プレイヤー達はそれぞれの立場から、 週末に行われる合同ライブを見に行くことになった。 個々の想いの交差する中、ライブはとりあえず無事に終了。 ライブ終了後、部員とその友人数名そしてプレイヤー達は、 夕食の「ご馳走」に釣られて里音の家で行われる打ち上げにも参加する。 大勢でのにぎやかな食事の時間を楽しみながら、 このまま平和な週末を過ごせるのかと誰もが安堵の笑みを浮かべたその時、 事態は急変する。事件が起きた。 ひとりまたひとりと次々に周囲の生徒達が眠ったように倒れ出す。 何事もなかったように立っていられたのは 抵抗力のあったプレイヤー達(予定外だbyGM)と、この家の主、里音だった。 「な、何なんですか?先輩達は何故眠らないんですかっ!?」 里音の叫びが哀しく響いた。 呆然とするプレイヤー達の前に階上からまた1人の男が降りてくる。 「しくじったようだなァ森野ォ…まァいい、後は力ずくで、構わねェよなァッ!」 突如として現れた男の言われるままに里音と男はみるみるうちに姿を変えていく。 ◎森野里音:モリオン(プライム)マイト ◎男A :カルトロップ・アタッカー 事態の把握に戸惑うプレイヤー達は自衛の為に応戦の構えをとり変身する。 (煉華&優流&ユキ→応戦/ロノ→生徒の介抱/流歌→寝たふり) プレイヤー達の変身を見て驚きの表情を見せた2人 「そんな、まさか先輩…」 「オイィッこれはどういうことだッ聞いてねェぞォッ!?」 3対2、力の有利が逆転して動揺する男に容赦無く煉華の斬撃が放たれる。 男Aの無力化によって戦意喪失し変身を解除、両膝をつき崩れる里音。 「ごめんなさい、こんな、もう、もうおしまいだわ…」 プレイヤー達の視線に促がされたか里音は事態について話し出す。 悪魔寄生体であるということがバレてしまった里音は奴等に脅されていた 次第にエスカレートした奴等の行動は里音の家族にまで手が伸びる。 家族を人質にとられた里音は家族の安全と引き換えにして、 奴等のエサとして友人を差し出さなくてはならなくなる。苦渋の選択だった。 ほんの一時の沈黙の後、声がした。 「話はわかったわ。で、その奴等ってのはどこにいるの?」 「敵の戦力はどれほどだ?数は?種族は?」 「生徒は皆大丈夫です。今連絡したのでセラフィムが保護してくれるでしょう。」 プレイヤー達には分かっていた。 彼女の犯した罪は許されることなく、心の傷は決して癒えることはないだろう。 だがしかし、彼女の悪をそのまま彼女に押し付けてはいけない。 彼女に悪魔の選択をさせた者達こそが倒すべき真の悪であるからだ。。 そして奴等に鉄槌を下すことができるのは、そう、自分達であるということを。 家族を助け里音を奴等から開放することを約束し5人の戦士が立ち上がった。 郊外廃ビル屋上、引渡しの時間。 プレイヤー達と里音をゴロツキが囲いこむように立つ位置関係 「どういうことかな森野?アイツ(男A)はどうした?」 問いに答えることなく里音ははっきりと敵意を返す。 「家族を…返してもらうわ!」 リーダー格の男は里音の意外な返答に驚きながらもすぐに人殺しの眼に変わる。 「お前にはがっかりだ。俺達を裏切るのなら、死ね!!」 その言葉が合図となって周囲のゴロツキ達も一斉に変身。戦闘が始まる。 ◎男B:カルトロップ・フュージョナー ◎男C: 〟 ・シューター ◎男D: 〟 ・ディフェンダー フュージョナーが肉薄し、ディフェンダーが頭を抑え、シューターが削る。 敵の完璧なフォーメーションによってプレイヤー達は苦戦する、はずだった。 ところがプレイヤー達の動きはその上を行き、消化試合であるかのように倒された。 (主にはショーテルに打点を減らされ、クレイモアの高火力でごっそりえぐられた) 悪党たちは全滅し、里音の家族は全員無事に助け出された。 家族との再会を果し里音家族は抱き合って喜びを確かめ合う。 プレイヤー達は「「家族って、ステキやん」」と一言。夜の闇へと消えた。 今回もまた1人の少女を救ったプレイヤー達。 しかしこの街に平和が訪れるその日まで、彼らの戦いは続く。
https://w.atwiki.jp/hanayoi/pages/51.html
-暗闇に薫る若葉- 声をかける ちゃんとしなくちゃ 何時だと やめなさい 誰か 助けに来て 図書館(綾芽)/立ち聞き(桔梗) 【スチル7 禁じられた遊び】 離して 【ロゴス取得 監禁】 怖い ガム 【スチル8 刹那のうす紅】 語りかける 【ロゴス解放 劣位】 言い返せない 【ロゴス取得 愛情】 歩きたい 警戒(葵)/宝生の(綾芽・桔梗) 【スチル9 宵待ちの雨】 反省
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/13.html
29 名前: 代理投稿 ◆OTL/VNUGLY 投稿日: 2008/08/22(金) 21 30 07 ID xWLnFyo+0 ヨシオ様代理投稿 「無題」1/2 深夜0時過ぎ 友人の家で酒盛りする事になって、 チャリ乗って一緒に家へ向かってたんだ 友人の住んでいるところは どちらかというと田舎の奥まった方 最近開発されて、出来たばかりの空き家や空き地がいっぱいある 友人も最近越してきた。 その住宅街は綺麗で明るいんだが、途中妙な雰囲気のある神社と小さな川があって結構怖い 当然、夜遅いので辺りは超静か。 外出してる人なんていない その頃は結構はっちゃっけてたんで(w) 友人と近所迷惑にならん程度にギャアギャア喚きながらチャリをこいでた そんな感じで住宅街を中程進んだところで、人がいるのに気付いた。 直ぐにしゃべるのを止め、チャリをこぎつつ横目でその人たちを監視する。 20代くらいの若い女の人。 70代くらいの細身の爺さん。 それと3、4人の40代くらいの男の人達が薄汚れた白いワゴン車を取り囲んでいた。 一人の男がドアを開けて、女の人がそこに乗ろうとしている。 その後ろに並ぶように爺さんがいた。 みんな、無表情で黙りこくっていて すごく異常な光景だった こんな時間にチャリで自分らがすぐ横走ってても誰一人目もむけなかった 30 名前: 代理投稿 ◆OTL/VNUGLY [sage] 投稿日: 2008/08/22(金) 21 31 15 ID xWLnFyo+0 ヨシオ様代理投稿 「無題」2/2 なんだか見てはいけないものを見てしまったように思えて、 慌ててチャリの速度を上げようとしたら 普段楽天的な性格の友人が強ばった表情をしながら俺を追い抜いた。 住宅をすり抜けて、 40mくらい離れたところで我慢出来ずに口を開いた 「今の・・何だったのかな」 「新居見に来てたのかも・・・」 「こんな時間に?それに、車停まってたとこ空き地の前だったよ?」 「え・・じゃあ近所の人が親戚の集まりとかで車置いてたのかも」 「だからってあの雰囲気は異常だろ・・」 「・・うん」 季節は二月 そういえばあの人達は薄着だったなと思い出す 「そいや○○(俺の名前)、気付いた?」 「え、なに?」 「あの女の人、妊婦さんだったね・・・」 「・・・・・」 その後飲む気なくなって 友人ん家で明るくなるまでゲームしてた 急に産気づいて、車で病院へ行くところだったんじゃないとかも話し合ったけど、 思い出す限りあれは臨月のお腹ではなかったし、 それに何より、あの雰囲気がそれとは明らかに違っていた。 結局あの人たちが何者だったのかはわからないけど、 それ以来夜中に外出歩くのをやめた オチがなくてスマソ 完
https://w.atwiki.jp/cryptosporidium/pages/11.html
タイトル「無闇に光る牛」 TV特撮番組「ウルトラセブン」第16話タイトル「闇に光る目」 「ルーシーショーか?カツオみたいな声のおばはんがやっとる番組やろ」 米TVコメディ「ルーシーショー」。主役のルーシーは故・高橋和枝さんが充ててました。
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/368.html
前田利家の章・第三話「賤ヶ岳の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 前田利家の章・第三話「賤ヶ岳の戦い」あらすじ 戦況(解説者 前田慶次) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 天正10年(1582)6月 織田信長は明智光秀の謀反に遭い 天下を目前にして、本能寺に消えた。 その後継は二者によって争われる。 主君の仇を報じた羽柴秀吉と 織田家筆頭家老・柴田勝家である。 前田利家は、 叔父貴と慕う勝家に従うも 親友である秀吉と 戦うべきか迷っていた。 そんな利家を笑い飛ばしに来たのか、 陣屋には慶次の後ろ姿が見える。 利家の答えは出ぬまま、 両軍は賤ヶ岳の地で衝突する。 戦況(解説者 前田慶次) 叔父御、竹馬の友・秀吉と 戦う覚悟はできたかい? おっと、そんな怖い顔すんなって。 俺は北砦を攻める。 叔父御は賤ヶ岳を落としてくれ。 あとは順繰りに敵を蹴散らして、 羽柴の本陣で合流と洒落込もうぜ。 …苦しいかい、叔父御。 なら、さっさと秀吉討って、 終わらせるこった。 勝敗条件 勝利条件 羽柴秀吉の撃破↓柴田勝家の撃破 敗北条件 柴田勝家と前田慶次いずれかの敗走↓羽柴秀吉と前田慶次いずれかの敗走 武将データ 柴田軍 備考 羽柴軍 獲得 備考 柴田勝家 総大将利家寝返りイベント後敵軍総大将に 羽柴秀吉 なし 総大将ミッションNo.4の撃破対象利家寝返りイベント後自軍総大将に 前田利家 プレイヤー 加藤清正 装備品 撃破効果No.3の撃破対象撃破時、ミッションNo.5発生後自軍に復帰 前田慶次 敗北条件ミッションNo.4達成後敵に寝返るミッションNo.5の合流対象撃破効果No.1発動で効果あり 福島正則 装備品 撃破時、ミッションNo.5発生後自軍に復帰 毛受勝照 寝返りイベント後は全て敵になる獲得物はランダム 黒田官兵衛 装備品 徳山秀現 羽柴秀長 素材 撃破効果No.1の撃破対象 佐久間安政 木下一元 素材 ミッションNo.1の撃破対象撃破効果No.4発動で効果あり 長連龍 木村重茲 素材 村井長頼 高山重友 素材 撃破効果No.4の撃破対象 原長頼 丹羽長秀 巻物 撃破効果No.2の撃破対象 佐久間盛政 桑山重晴 素材 山路将監 山内一豊 素材 柴田勝政 蜂須賀家政 素材 金森長近 ねね 装備品 ミッションNo.1達成後出現ミッションNo.2の撃破対象 前田利長 寝返りイベントで寝返る 堀秀政 素材 ミッションNo.2終了後出現ミッションNo.3の撃破対象 池田恒興 素材 石田三成 装備品 撃破時、ミッションNo.5発生後自軍に復帰 イベント シナリオ開始直後、ムービー「本能寺の変」が流れる。 ミッションNo.4達成後、利家・慶次の寝返りイベント発動。 勝利条件・敗北条件変更。 これにより自軍が羽柴軍になり、柴田軍が敵軍になる。 クリア後、ムービー「慶次出奔」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 賤ヶ岳砦制圧のため、木下一元と木村重茲を撃破せよ! 達成後、賤ヶ岳砦を制圧ねねが出現ねねが西砦へ進軍開始 No.2 ねねの西砦侵入を阻止せよ! 終了後、東砦に堀秀政と池田恒興が出現 No.3 2分以内に、堀秀政と池田恒興を撃破せよ! 終了後、石田三成が出現石田三成が前田慶次を奇襲羽柴秀吉が賤ヶ岳砦へ強制移動大岩山砦と羽柴本陣が開門羽柴秀吉が西砦へ進軍開始 No.4 羽柴秀吉を撃破せよ! 達成後、前田利家・慶次の寝返りイベント発動(いれば前田利長も寝返る)羽柴秀吉が再出現自軍が羽柴軍になり、柴田軍が敵軍になる勝利条件・敗北条件変更 No.5 前田慶次と合流せよ! 発生後、戦線離脱していた子飼い衆が全員戦線復帰柴田本陣がすべて開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 無双奥義中に羽柴秀長を撃破 前田慶次の攻撃力が一定時間上昇 No.2 コンボ数が150以上で丹羽長秀を撃破 素材を獲得 青小 No.3 撃破数が200以上で加藤清正を撃破 武器を獲得 No.4 体力最大の状態で高山重友を撃破 木下一元と木村重茲の攻撃力が一定時間低下 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 黒漆太刀 荒御霊 参 団子 黒漆太刀 活水盃 荒御霊 幻朧時計 蛭巻小太刀 攻略アドバイス ミッションNo.4終了後、敵と味方が入れ替わるため撃破効果はその前に達成する必要がある。 幸い秀吉のいる砦には自分以外は侵入しないようになっているので、ミッションが発生したら 残る撃破効果を回収してから秀吉を撃破しよう。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 桶狭間の戦い 姉川の戦い 賤ヶ岳の戦い 小牧長久手の戦い 小田原征伐