約 301,119 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3849.html
きみにとどけ【登録タグ rockslide き 七瀬 初音ミク 曲】 作詞:七瀬 作曲:rockslide 編曲:rockslide 唄:初音ミク 曲紹介 切ないが優しさのあるピアノによる弾き語りの曲 ゆっくりと切ない気持ちを癒す様に歌うミクの声 世界はとても綺麗です。 歌詞 (ピアプロより転載) 夕暮れ 無関心な雑踏に 声無き悲鳴を聞く 誰かの心がまた 風の中 さらわれ ひとつ 消えた 君が君を壊す前に 君を抱いてあげたかった 生まれてきた事まで 嘘にしなくていいよ 君がここにいる事を 僕はちゃんと知っている ほら 世界はこんなに綺麗 泣かないで 青空 水たまりにうつむいた 心にためたしずく 笑顔の誰かがまた「大丈夫」 はかない嘘を吐いた ずっと ずっと がんばったね たったそれだけ 欲しかった 生まれてきた事まで 背負わなくていいよ 胸が重くてつらいね 吐き出したっていいんだ ほら 涙はこんなに綺麗 泣いていいよ 君は僕の心にいて 僕は誰かの心にいる 忘れないで こうやって 世界はつながっている 生まれてきた事まで 嘘にしなくていいよ 君がここにいる事を 僕はちゃんと知っている ほら 心はこんなに綺麗 大好きだよ 望まれて生きるのだと 胸を張っていいんだよ 君がここにいて欲しい 僕はただ願っている ほら 世界はこんなに綺麗 生きていこう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpggo/pages/24.html
●episode.03 「Infinity Code」 確かに手にした日常。 平穏の中で出会った、大切な人達。 君たちが確かに掴み取った、平和な日々。 昨日と同じ今日、今日と同じ明日が繰り返されるのだと。 手に入れた日常が、永遠につづくのだと、そう信じていた。 けれど、 グランドキャンペーン "For you" 第一章 ダブルクロス The 3rd Edition《アンゴルモア症候群》 Ep.3「Infinity Code」 ——ダブルクロス。それは、Xを意味する暗号。 第三話ToDo 基本の相手はマスターレイス。あの2人 メシエとは戦闘前に何処かの日常で会っておきたい PCが直接では無く、NPCの誰かが縁を結んでいた形で ピンチと覚醒が必要 覚醒能力に成長が必要なため、その場限りのブーストが必要 ミドル戦闘、勝てるわけがない 一次撤退、少しだけ会話、追討戦 支部長の帰還 失敗 覚醒 反撃 クライマックス戦闘の最後は、敵陣営の撤退で 「あれは間違いなく、博士の探していたアレだ」 覚醒ボーナス 無限リザレクト C値-2(下限5) OP 束の間の日常。 あの後の未来音ちゃんについて。 めぐ兄から話を聞いたり、兎月ちゃんから話を聞いたり。 直接見に行ったり? 等、学校での一幕。 街中で、見知らぬ外国人を案内している小夜ちゃんを見つける。 聞いてみると、甘味屋を探していたとかで一緒に羊羹を買ってきたとか。 「今日は助かったよ。それじゃあ、運が悪ければまた会おう」 支部に戻った所で、カラスマ市部長が戻っている。 ユキせんせーと事務員さんはまだ隣町。 消息不明の職員の捜査を依頼される。 ミドル1 行方不明の職員を探して廃ビル群に 「最後の定期連絡は、この辺りから発信されたものだったようですが……」 周囲を捜索するも、手がかりなし 「どうしましょうか」 場所を移動するなり、詳しく調べるために情報収集しようとした所で、イベント発生 「やあ。また会ったね」 フィリスがブワッとなって、ワーディングを展開する 「……お二人とも、下がってください。彼女は」 「おいメシエ。勝手に一人でスタコラ先走ってんじゃねえよ! そいつらはオレの獲物だ」 「別に、道案内のために先行していただけだよ」 「手前の案内で何度道に迷ったと思ってやがる!」 「こうして見つけたから良いじゃないか」 「良かねえよ、散々歩いて元の場所じゃねえか!?」 「まあ、良い……手前らだな、うちの宝石ピエロを殺ったのは。 オレにはアイツに面識も思い出もねえが、それでもメンツ潰されて『はいそうですか』じゃ済ませておけねえよなあ?」 「うん、そういう事だ。では状況を開始しよう。出来ればおとなしく死んで欲しい」 ぎしり、と空気が軋む。 君たちのレネゲイドが悲鳴のようにざわめいた。 目の前に居るのは、圧倒的に格上の存在であると。 「リアンさん、空さん……どうかこの場は私に任せて撤退を。そして、カラスマ支部長に連絡を! 応援を呼ばなければ、今の私達の戦力では、彼らには勝てません」 PCの反応によりけり 「大丈夫です、信じてください。耐えて、時間を稼ぐのは私の得意分野です。 学校ではお二人が先輩ですが。……こと。この非日常の中では、私が、お二人のセンパイです!」 「行かせると思ってんのか? あぁん!?」 「別に、遅かれ早かれだ。どうせ居場所は探知できてる。 なら、目の前の障害から順番に排除していけばいい」 ミドル2 支部長に報告 ミドル3 フィリスの元へ向かう ヨハンくんの舎弟とかが邪魔してくるか? ミドル戦闘付きのFS判定とかで、侵蝕値のかさ増しを狙う FS判定、フィリスと合流せよ 終了条件:10ラウンド 達成値上限:30 FH構成員が毎ラウンドセットアップに出現する 0~:急いで駆けつけろ 肉体8 6~:倒した構成員から奪った通信機を使って偽報を流し、敵の追跡を振り切れ 社会8 10~:フィリス達が居ない。戦闘痕を追え 知覚8 18~:EXジャーム:ケルベロスを討伐せよ 戦闘終了と同時にFS判定終了 18~:ケルベロスを眠らせろ! 芸術:音楽6 達成値上限:20 ケルベロスの判定ダイス数に―(進行度-18)*3D クライマックス 持ちこたえてたフィリスと合流 「リアンさん、空さん。それに、支部長も……良かった」 フィリスからのPロイス発生、ボロボロ ~4R、侵蝕度100% 以降、1R毎に侵蝕+5、2R毎にロイス-1 最大侵蝕150、ロイス-3 「ハッ、飛んで火に入る夏の虫ってか!? わざわざ潰されに戻ってきてくれてありがとよ!」 「同感だ。探しに行く手間が省けた」 「お前に探させに行くと無駄に時間使うからな」 「一人や二人増えた所で、結果は変わらない。早く済ませようか」 「増援の数が足りねえんじゃねえかあ? オレを止めてえってんなら、千人や二千人くらい持って来やがれや!」 「流石に千人も連れてくる時間はなかったからね」 戦闘開始 ヨハンくんの無敵解明 タイタス無効攻撃 なんでロイス持ってるの??? 覚醒イベント 敵の撤退 覚醒までにロイス切らせれば追加点+5、1回に尽き 「……状況が変わった。ヨハン、撤退する」 「この程度で、オレに逃げろってのか!?」 「違う。そういう事を言っているんじゃない。 今、このまま此処で彼らと交戦を続けるべきではない」 「だから、何でだよ!?」 「説明は追ってする!」 瞬間退場 エンディング マスターシーン 「で、説明してくれんだろうなあ。 殺られそうだったからケツ捲ったってんなら、オレがこの場でぶっ殺すぞ」 「勿論違う。……彼らが、彼らこそが博士の探し求めていたモノである可能性が高い。 博士の判断を仰ぐべきだ」 「父上の…?」 「分からないかい?」 一度切って、間をとる 「彼らこそが、インフィニティ・コードだ」
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1060.html
10 悪質長男 第三話 sage 2010/05/05(水) 16 31 29 ID YPcRBtZw 第三話 夜も更けた頃、それは穏やかな眠りの時間。玲二もただ息するだけの様に眠っている。 そんな時まで玲は起きていた。無表情ゆえ眠たそうな顔であるが、心はしっかり覚めている。否、興奮している。 玲にとって男と言う人種は怜二だけだった。父親は生まれた瞬間にはもういなかったし、学校の男子も姉の名と一緒に騒ぐ様に呼ばれていた。 怜二だけだった。自分を妹のように思い、優しく接してくれた。そして本当に兄になって、存在がより短くなった事でますます彼が欲しくなった。 彼女の中では兄妹の倫理観など、もう知った事では無くなっていた。 「・・・・・兄さん」 まず、そっと唇を合わせた。 ファーストキス。 触れるだけの接吻。 かつて味わった事のない幸福感が、衝撃が彼女の全身に駆け巡る。 その余波まで味わった後で、おもむろに兄の股間へ手を伸ばす。パジャマのゴムをずらしていく。 彼女の目的は夜這いだったのだ。 下着にも手を懸け、頭をゆっくりそこへ近づけると・・・ 「むにゃ・・・べん・・と」 いきなり怜二が寝返り、膝が玲の頭を叩いた。 頭を抱えた玲が怜二に振り向くと、彼は丸くなっていて、さっきの続きは出来そうになかった。 仕方ないので背後に回ってしゃがみ込む。目の前には尻。おもむろに手を伸ばすと、意外と引き締まった感触がした。 そこへ、顔を埋めた。 ぷっ っと音がした瞬間に玲は顔を離して鼻を摘んだ。 このタイミングが悪い時にこの男は屁をこいたのだ。 「・・・・・・・」 さすがに屁の匂いはショックだった玲は諦めて敗退する事にした。 11 悪質長男 第三話 sage 2010/05/05(水) 16 31 56 ID YPcRBtZw 翌朝、怜二が自室からリビングへ行くと、良い匂いが鼻に掠めた。 かつて料理は専ら怜二のする事だった為に一瞬訝しげな表情をするが、キッチンにいたのは玲だった事から女家族が増えた事を思い出す。そんな事を忘れてた怜二は相当寝ぼけていようだ。 キッチンから顔を出した玲と目が合う。 「おっは玲。・・・ん?ちょっと目元隈っぽいぞ?」 「・・・・・・・」 まさか夜這いしてキスしてその興奮で一夜眠れなかったとは告白できるわけがなかった。 足音がして振り返ると麗華がやってきた。寝惚け眼が玲を見、キツイ目が怜二を睨む。 「おは」 「・・ふん」 そっぽを向く仕草さえ麗しく、だがシスコンの怜二は心泣くばかり。 ふと玲に振り向くと、彼女は大口を開けて欠伸をかいていた。 「ありゃありゃ玲。そんなに眠そうならもっと眠ればいいものを。寝不足は乙女の天敵だぞ?」 「・・・・・・・せっかく弁当を用意したのに」 「はえ?」 言われてようやく気付いた、学生三人分の弁当箱。色取り取りの野菜料理、男には嬉しい肉料理、白い御飯の上には・・・・・。 12 悪質長男 第三話 sage 2010/05/05(水) 16 35 54 ID YPcRBtZw これは女家族が引っ越す直前の話。 母から怜二にまず伝えられた言葉は、謝罪だった。 「ごめんな、怜二」 「うん?」 その後に伝えられたのは、離婚した経緯だった。 曰く、最初は娘にも恵まれた普通の家庭だったらしい。 だが怜二が生まれた頃に父の会社は倒産、仕事にも再起しようともせず、生活は日々苦しくなっていく。 そしてまた一人赤ん坊を身籠った時に、縁を切る事を決心した。 麗華を連れて。玲二を見捨てて。 「二人を育てるのに、あたしが働いても限界を超えてるくらいだった。 それでも、おまえを捨てた事には変わりない。 本当に、悪かった」 対して怜二の顔はあまり興味がなさそうなものだった。 「僕はもう17だぞ?まだ乳離れしない赤ん坊じゃないんだから、今更喚いたりしないさ」 「へぇ・・・優しいな?」 「僕は完璧で不死身でシスコンで、紳士なのさ」 「そうかい。・・・そうだ、おまえと出会ったからだったな。 なんとなく旦那に似てるなと思ったら、本当に息子で・・・。健やかに育ったおまえを見て、あいつを見直した。 きちんと仕事して、子供を無事に育てて・・・・。だから思ったんだよね・・・もう一度、やり直せるって・・・・・・うぅ・・・」 その後に出てきたのは涙だった。 目の前の息子の前で。かつて経済的余裕が無い理由で見捨てざるを得なかった赤ん坊が、無事に生きていたから。 母は泣いていた・・・・・・・。 13 悪質長男 第三話 sage 2010/05/05(水) 16 36 32 ID YPcRBtZw 「・・・君。・・・・おーい・・・・怜二―?」 体が揺さぶられる感覚で玲二は目を開けた。 起こしてくれた女子を見、周りを見て今が昼休みだと気づく。 「・・・眠ってたわけか」 「なんか夢みてたの?」 「うむ。僕が連続で大吉のおみくじを引く夢だった」 「へーえ。良い事ありそうね」 「そしてよく見たら全部犬吉だった」 「犬!?」 しょーもない漢字ミスの夢だそうだ。 その時前触れもなく教室が騒ぎ出した。出入り口に振り返ると、なんと玲がそこにいた。 怜二が問いかける前に玲が口を開く。 「兄さん・・・一緒に食べよ?」 騒然の次は惨然。哀れ自分の所に来ると願った男子一同は膝から崩れ落ちた。対照的に怜二の行動は早く、普段から共に食う女子グループの所に、玲の分の椅子を追加して手招いた。 「・・・・こんにちは」 挨拶だけで黄色い声が返ってくる。 それでも逃げも隠れもしない玲は黙々と怜二の隣に座り、弁当箱を開ける。 梅干しが顔を出す日の丸弁当に、前に記述した通りのおかず。 「これ玲ちゃんが作ったの?」 「初めて見たぁ。上手だね」 それを聞いた男子が興味を持って振り向いた時、 「ふふん。おかげで弁当が豪華になったよ」 怜二の飯も玲のお手製であると悟り、むさ苦しい集団が怜二に押し掛けた。 「その弁当を寄越せぇ~~~!」 「玲たんのお手製!玲たんのお手製!」 「させん!シスコンたる者、妹の飯は麦の一粒も奪われてたまるか!」 集団の鬼気にも一切臆せず怜二が弁当を開ける。料理漫画でよくある光が教室を包み込み、向い校舎にいる校長が「UFOか!?」と叫んだ。 14 悪質長男 第三話 sage 2010/05/05(水) 16 37 08 ID YPcRBtZw 光が収まると弁当を覗いた集団は凍りついた。 おかずは隣のものと一緒だ。しかし問題は米の方。 桜澱粉で描かれた、ハートマークだった。 「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」 鎮まる教室の中。動く影は、何事も無かった様に食す玲と、より響いて聞こえる怜二の笑い声だった。 「あっはっは!開いた口が塞がらないとはこの事だねぇ!昼飯だからって口開けてても飯はやらんぞ?」 我に返った様に男達が質問攻めに掛かる。 「れ、怜二!これは一体・・・?」 「玲たん、嘘だよね!?」 「おいおまえ、玲たん玲たんキメェぞ」 「こ、こ、こ、これ、ほ、本当に玲様が?」 しかし返ってくるのは怜二の意地悪な笑み。 「あはは、これは今朝僕が玲に頼んだものなんだ」 「「「何頼んどんじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」 取り敢えず玲自身が作ったものでないとわかると、集まっていた女子も冷静さを取り戻した。 「シスコンもここまで来ると変態の領域よ?」 「何を言う。夢があるだろう?・・・まあ、我儘言って急遽作ってもらったから、さすがに悪いと思ったさ。だから今日だけにしてもらった」 そういえば今朝、そのように玲に伝えたら食い下がってきたのを思い出した。 怜二が澱粉が好物だと思ったのだろう。が、手間掛けさせたくないのでそのまま説き伏せたら、寂しそうな顔をされた。 あれは気のせいか? ちらっと隣の玲を横目で見る。無表情。 やっぱり気のせいか。 15 悪質長男 第三話 sage 2010/05/05(水) 16 37 35 ID YPcRBtZw 三年教室。 「・・・なんか光らなかったかしら?」 麗華が窓の外を見て呟く。女子の友人が受け答えた。 「あたし見えたよ。二年生の教室が光ったような?あそこは・・・あ、怜二君の所じゃない?」 (・・・・怜二の仕業ね) 「それよりまだ喧嘩してるの?あたしはてっきり姉弟仲良く登校すると思ってたのに」 「・・・・皆して怜二怜二・・・。はっきり言いますが、喧嘩しているわけではありません」 「でも怜二君に冷たいよ?」 「家庭の事情と言う事で、首を突っ込まないでください」 「ちぇー」 麗華は窓から怜二がいる教室を眺めた。 少し前までは、異性だと思っていた少年。 麗華は下唇を噛んだ。 (怜二・・・・・・。どうして貴方は、私の弟なの・・・?) 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/notsadako1231/pages/19.html
風早翔太(かぜはやしょうた) 5/15生れ 中学は北中。野球部に所属し、ポジションはショート。 北幌高へ進学。 人物 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/notsadako1231/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/notsadako1231/pages/27.html
詩乃(しの) アニメ版の担当声優は沖佳苗さん 爽子の幼馴染? 小中と一緒。つまり羽北中出身。 最初に貞子呼びしてしまった張本人。そのために爽子が霊感キャラ扱いされてしまったことを気にしており、何かと気を使っていた。 人物 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/notsadako1231/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/notsadako1231/pages/14.html
片山はるか(かたやまはるか) 真田徹の結婚相手。 11月末の顔合わせと、結婚式の写真に登場。 人物 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/notsadako1231/pages/23.html
北幌高校関係者 2007年次。 1-A 胡桃沢梅、過激派。 1-B 伊藤 1-D 黒沼爽子、矢野あやね、吉田千鶴、風早翔太、真田龍、城ノ内宗一、高橋千草、平野依里子、遠藤朋実。田中、中山、鈴木 1学年その他、三浦健人、ツル、爽子の幼馴染。 2008年次。 2-B 茂木 2-C 胡桃沢梅、高橋千草、過激派。 2-D 黒沼爽子(出席番号24)、矢野あやね、吉田千鶴、風早翔太、真田龍、城ノ内宗一、平野依里子、遠藤朋実(出席番号23)、三浦健人、ツル、安藤啓介(出席番号1)、結ちゃん。以下クラス替え発表時より、2石原直輝、21相原恵?、22池田真? 2学年その他?佑輔(2-Dの女子の彼氏?) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/notsadako1231/pages/17.html
荒井善行(あらいよしゆき) 通称「善(ぜん)」 1-Dの担任。二学期末で家庭の事情により教師を退職。 読み切りと1話2話(図解のみ)25話に登場。 人物 名前 コメント