約 1,020,875 件
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/569.html
秩序SR マジカルアカデミスト マジカルアカデミスト MAX Lv 65 性別女性 必要統率 28 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3390(9003) 2600(6131) 2000(4727) 7990(19861) LvMAX時能力(純正品) 13550(19163) 8650(12181) 6650(9377) 28850(40721) 純正継承値 +5613 +3531 +2727 スキル ミスティック・スペル味方DF +10%初期 ☆ MAX --- 売却価格 6110マーニ 入手経路 コロシアムイベント『星影のヴァルハラ』 召喚セリフ 「ふむふむ、なるほどね。」 図鑑テキスト魔力を込めて文字を書くと、…ほら!空中に浮いてるでしょ?だから「宙の言葉」と呼ばれていたのかしら?まだ完全には解読できていないのだけれど、この文字を書いていると不思議な力を感じるわ。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル スペルライター 45 12 味方DF +5% 初期 ☆ レア トレースラーナー 55 17 味方DF +7% 初期 ☆ Sレア マジカルアカデミスト 65 28 味方DF +10% 初期 ☆ Uレア アブソリュートリンギスト 75 45 味方DF +12% 初期 ☆ レジェンド エンシェントロストスペラー 85 90 味方DF +15% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) ふむふむ、なるほどね。←召喚時のコメです (2013-07-23 19 14 11) 魔力を込めて文字を書くと、・・・ほら!空中に浮いてるでしょ?だから「宙の言葉」と呼ばれていたのかしら?まだ完全には解読できていないのだけれど、この文字を書いていると不思議な力を感じるわ。←図鑑テキストです (2013-07-23 19 21 09) ありがとうございます。反映いたしました。---中の人 なんかバランスが・・・ (2013-07-23 23 20 13) コメント
https://w.atwiki.jp/qma9/pages/121.html
2013/03/21 バージョンアップとして「QMA賢者の扉 season2」が発表されました。 賢者の扉を導入している店舗は4/1にオンラインバージョンアップにて自動的にseason2になるようです。 ※管理人より 変更点で新規ページがない場合、season2で新規作成していただくかノートにでも書いていただければ作成します。 稼動前の情報なので実機の仕様とは異なる場合や、バージョンアップ後も稼動当初は搭載されない可能性もあります。 QMA賢者の扉からの変更点 QMA賢者の扉からの変更点新要素階級に転生仕様追加 キャラクター関連生徒キャラクター・先生キャラクター ゲームシステム ゲーム内容ボイス・BGM 初回プレー時 自キャラ情報の表示 モード選択 出題ジャンル 問題形式 予習 購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントトーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 リザルト 復習 協力プレー 検定試験 店内対戦モード ワールドホウキレース イベント全国大会 魔龍討伐 階級 その他 新要素 階級に転生仕様追加 宝石賢者以上になると「転生」ができるようになり、キャラクターおよび名前変更ができるようになる。「転生」すると新たに「転生章」を獲得できる。またボーナス魔法石も獲得できるとある(転生証の間違いかは知らない)。 ちなみに公式Twitterは「今のところは転生でのみ名前とキャラクターの変更が可能」「宝石賢者昇格後及び昇格後に転生しなかった場合も、その後のモードセレクトで転生可能」という発言をしている。13/5/30のアニメーション変更時に例外という形でキャラクターとCN変更が可能になった 検証が必要な項目転生したプレーヤーが再び宝石賢者になった場合の階級説1:転生後に獲得したプラチナメダル数に応じた階級になる 説2:転生前に獲得したプラチナメダル数との合計に応じた階級になる 転生したプレーヤーが再び宝石賢者になった場合の宝石の変化の有無説1:転生から宝石賢者再昇格までにトーナメントで最も多く投げたジャンルに応じた階級になる 説2:通算でトーナメントで最も多く投げたジャンルに応じた階級になる 元宝石賢者と元天賢者、および元大天賢者では転生後の扱いに差があるのか その他、(season2)とついたページも参照されたい。 キャラクター関連 生徒キャラクター・先生キャラクター QMA賢者の扉から変更なし。PC21人・NPC9人でキャスティングも変更はないと思われる。決勝で残り二人になった時のカットイン・優勝絵が大幅に変わった。 13/5/30のアップデートよりアニメーションが大幅に変更された。 ゲームシステム ディスプレイやタッチパネルはQMA賢者の扉から変更なし。(オンラインアップデートのため) ゲーム内容 ボイス・BGM 新楽曲が一部追加。トーナメント予選前半戦・決勝は新曲。予選後半戦・準決勝は新曲が1曲ずつ追加(既存の3曲はそのまま使われている)。 予習は今までのアレンジver.(Season1サントラ収録) 引き続きPASELI限定のBGMチケットを利用し旧作の決勝BGMを使用できる(「戦いの刻」は選択不可)。 初回プレー時 データの読み込み及び暗証番号入力、ゲーム開始時の演出の変更カードをかざすと旧来までのMをかたどったアカデミーのエンブレムが現れる演出から、洞窟のようなものを抜け扉のようなものが開く演出に変更背景もQMA7・8やseason1のときの校舎の前ではなく、QMA6のようにマイルームになっている まず、season2のクラス分けと転生についての説明が入り、宝石賢者以上の階級のプレーヤーには転生するか否かが訊かれる転生をしないという選択肢をとっても特に不利益は生じない(後で転生することも可能) 13/5/30のアニメーション変更時までは宝石賢者以上の階級のプレーヤーが転生しない限りCN・キャラの変更は不可であったが、上記アニメーション更新直後のプレーにて、階級関係なく1回のみキャラクター・CNの変更が可能。 しかし、プレー開始時にキャラクターを変更するかは聞かれるが、CNについては訊かれないのでCNだけ変えたい人にはわかりづらい「キャラクターを変更しますか?」でいったん「はい」を選び、同じキャラを選択するというようにしないと、CNだけの変更はできない。 今回はあくまでも「賢者の扉」のバージョンアップという扱いなのか、ロゴやポスターにも旧来の「賢者の扉」のロゴに"season 2"と加えただけのものになっている(QMA6におけるQMA6 Exのような基盤や機材の購入を必要としないマイナーアップデート) キャラクターセレクト画面はQMA8/賢者の扉とは違い11列×2段の枠にキャラクターの顔のアップが一覧表示される。 画像をダブルタップするか、画像選択後「選択中のキャラクターを確認」ボタンを押すと、キャラクターの立ち絵・プロフィール・ちびキャラ・声優が表示される。一覧表示で「!?」を選択すると、一覧からランダムに選択される。 ちびキャラをタッチすると、任意のキャラクターのボイス(3パターン?)が聞ける。 レオン セリオス カイル ラスク サンダース タイガ ユウ ハルト リック アイコ メディア ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル ミュー マヤ !? 「キャラクターを変更しますか?」で「はい」を選択すると、マイルームでの設定が全てデフォルトに戻されるので注意。 組の引継ぎは、マッチングシステムの変更(後述)により、ガーゴイル以上の組に所属していたプレーヤー全員が、ガーゴイル組からスタートすることになる。組み分けシステムも「賢者の扉」の各クラス5レベル制が、各クラス3段階制に変更(トーナメントの過疎化によってシステムの破綻を起こしたため) フェアリー組とユニコーン組のプレーヤーはそのままの組となる。 完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある。QMA8からseason2へも引き継げる(引き継ぎ案内画面にQMA8が引き続きプレイできるとあるが、既にオンラインが終わっているのでカードを使ってのオンラインプレーは不可) 自キャラ情報の表示 「CN、階級など」「正解率グラフ」「検定試験」「協力プレー進捗状況」「所属サークル」の5つを表示。正解率グラフにグラデーションがかかるようになった。 レイアウトは「賢者の扉」とほぼ同じ(オーブは賢者の扉稼働中にアップデートで追加された)。 学籍番号 ちびキャラ 組・レベル 階級 カードネーム 魔龍討伐オーブ 地域 学校名 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替えボタンを押すごとに]CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→クマフィー取得率→協力プレー→サークルの順にループ。検定はランクごとにアイコンが表示される形式になった。 累計魔法石が一定数に達するとフレームの色とデザインが変化する(魔龍討伐オーブ欄と同時期のアップデートにて追加)。 転生した場合「転生章」が付与される。1回目:帽子のマーク 2回目:ホウキがクロスした紋章 モード選択 以下の通り。 残り時間 購買部 マイルーム インフォメーション 多人数対戦 全国オンライントーナメント イベント 協力プレー アカデミーアドベンチャー 検定試験 キャラ情報 各モードの左下に「オンライン」「店内」「1人用」「サークル」のうち該当するものが示されている。 各モードを選択すると解説が表示される。このとき表示されるスクリーンショットは3枚あり、左右スワイプ・下のスクロールバーのフリック・左右の巻物部分のタッチにより切り替わる。 「サークル活動」は「四人対戦」および「協力プレー」に統合された。 13/5/15の「ワールドホウキレース」の追加により「四人対戦」が「多人数対戦」に変更。 出題ジャンル QMA8と同様。 問題形式 Season1より変更なし。 予習 予選で集めた★はバージョンアップ後も引継ぎ可能。QMA6~8と同様、無保証予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 ★の数を上げる為の必要合格数は、QMA8と同様。階級もそのまま引き継ぐと発表されているので、以下参考までに 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 4回合格 ★★★ 3回合格 ★★ 2回合格 ★ 1回合格 修練生 ○×・四択・連想 見習魔術士 並べ替え・文字パネル 初級魔術士 スロット・タイピング 中級魔術士 エフェクト・キューブ 上級魔術士 順番当て・線結び 魔導士 一問多答・グループ分け 大魔導士 サブジャンル 賢者 ランダム 購買部・マイルーム 購買部は「購買部」選択後に「マジカ」「PASELI」から選択する事になる。 その他の部分は基本的にSeason1と同じ。 全国オンライントーナメント ライバル機能追加マッチング頻度の高いプレーヤーが「ライバル」として自動で登録される。 ライバルはLv.1~Lv.3の最大3人おり、Lv.3がもっともよくマッチしたプレイヤーとなる。同一回数の場合は直近にマッチした方が上。 ライバルのCNには色がつく(Lv.1 黄色、Lv.2 橙色、Lv.3 朱色) ライバルとのバトルに勝利すると、魔法石を通常より多く獲得できる。 現在のライバルはマイルームで確認できる。ただし、マイルームで確認後トナメを始めたら別のプレイヤーがライバルになっていることがあるので、マッチングの時点でライバルの再選定が行われるらしい。 ライバルは単純にマッチング回数で決まっていると思われるので、自分から見てライバルでも、相手から見て自分はライバルでないということが起こる可能性がある。 (要検証)マッチングした過去100人分を記録する内部リストがあり、このリストに2回以上載るとそのプレーヤーがライバルとして表示される模様。リストの更新タイミングはマッチング発表直前。100人を超えると古い方から外される。同一トナメ内でのリストへの登録順序は不明。 マッチングシステムが更に変更される。組の「レベル」がLv.1~5の数字から、「~組」「ナイト~組」「キング~組」の3種に変更になる。トーナメントの難易度は組ではなく「杯(カップ)」という名称で表すと思われる。 現時点で「ガーゴイル組Lv.1」以上に所属している場合は、一律「ガーゴイル組」所属に実質リセットになることから昇降格条件がかなり変更される物と思われる。 組をまたいでのマッチングはない。「ハイクラス」は廃止され、決勝にて発生する「記念」でボーナス魔法石が追加される。 ミノタウロス組以上での組ボーナス魔法石は継続。 トーナメント参加者発表 QMA8と同様、4行×4列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。対戦相手の所属組・レベルが表示される。 予選 QMA8と同様、前半・後半各5問100点ずつ、計200点満点。 結果発表時の背景が幕が閉まるような演出に(準決勝も同じ)。 発表順も縦2列から横2列になった。 準決勝 QMA8と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 結果発表時区間賞発表の後、1位~4位まで縦1列に発表される。敗退者は予選同様横2列。 決勝戦 形式選択画面が変わった(グループ分けの追加)ことを除けば、ほぼQMA8・賢者の扉と同様の画面構成。 残り2名になった時の対決カットイン・優勝絵がリニューアルされる。 オンライントーナメントの決勝戦に参加する4名のプレーヤーの条件により、同キャラクター同士の「キャラクター記念」や同形式同士「形式記念」など、突発イベントが発生します。このような形で決勝にイベントが発生するのはQMA2・3の○○杯以来。 リザルト トーナメントの結果に応じた組経験値によってレベル・組が変化する。経験値は予選落ち(9位以下)で下がり、決勝進出以上で上がる模様。13/4/23のアップデートで11位以下で経験値が下がるように変更された 13/5/30のアップデートで「ドラゴン組のみ」9位以下で下がる仕様に戻った? トーナメント優勝時のプラチナメダルの支給内容が「ドラゴン杯で1枚、竜王記念(キングドラゴン組所属者3名以上)発生で2枚」と変更となった。 復習 QMA8と同様に、PASELI使用時はトーナメント終了後に復習が可能。(必要ポイント数は店舗によって異なる。標準は20P) 1回につき6問復習できるようになった。(前作は5問) 協力プレー QMA7ではダンジョンを降りる、QMA8では塔を登るという形式だったが、賢者の扉ではフィールド探索と言う形になる。 今月のダンジョンもランキング集計期間終了後、そのダンジョンは「EASY」モードとなり討伐ノルマが下げられ、次の1ヶ月間もプレーできるようになった。 召集画面の演出とプレー中のBGMの変更BGMはフィールドのイメージにあわせて毎月変更されている 4月のダンジョンはラスボス以外のモンスター登場シーン以外はBGMは新曲、5月のダンジョンはQMA8の協力プレーのBGMであった 検定試験 特に言及されていないことや、バージョンアップをはさんで旧来どおり月またぎで開催されることからも変更点はないと思われる。 店内対戦モード 格段触れられていないので、変更はないと思われる。モードセレクトは「四人(多人数)対戦」の「店内」となった。 ワールドホウキレース 13/5/15に台湾で稼動が始まった「アジア版」との連動企画。詳細はワールドホウキレースを参照。 モードセレクトでは「多人数対戦」から選択。 イベント 全国大会・魔龍討伐が「イベント」として扱われる。 このほかキャラクターの担当時当日と前後3日にトーナメントの決勝で対象キャラが3人以上(当日のみ二人)揃うと「誕生日記念」が発生するようになった。 トップバッターのサンダースは抜き打ちで開催された上に、混沌としたトーナメントの中を戦う血で血を洗うような戦いとなった。サンダースの10日後に誕生日のメディアや大型連休中に誕生日のあったラスクについても同様 ちなみにNPCである先生の誕生日でも同様であるがリディアとサツキの誕生日が連続している上、イベントの重複に対するテストプレーがされておらず誕生日を告知するPOPが出た後フリーズするという恐ろしいバグが待っていた 現在は訂正され、誕生日記念のPOPが一日に3つ出てきても平気になったが、プレー時に毎回出てくるのでうっとうしいサツキ誕生日杯はイベントの開催条件がややこしい上、上記のバグもあり他のキャラより開催日数が少なかった 全国大会 第7回以降から引き続きチームバトルとなる。回数はSeason1から継続。 マイレージを一定数ためるとカスタマイズアイテムが手に入るようになった。 2013/8/9からの14回から「バルーンコンテスト」に変更された。 魔龍討伐 変更点はなし。 階級 宝石天賢者の上に宝石大天賢者が追加された。昇格要件はプラチナメダル500枚(宝石天賢者から100枚)。 「いわゆる階級リセットは行わない」と公式Twitterが発言。転生したプレーヤーは転生章のほかにクルクルラボのように専用の階級名があるのかなどは不明 宝石賢者ならびに天賢者昇格・昇段における必要な魔法石やプラチナメダルの数に変更があるのかも不明。 その他
https://w.atwiki.jp/qmatg/pages/68.html
「グリムバスターズ」において最終敵「アヴェノセイメイ」を倒したとき、イベント後表示されるスタッフロールです。 QMA6のものはこちら → http //www24.atwiki.jp/qma6/pages/80.html (QMA6wiki) (QMA7は該当wikiに記載ページなし) QMA8のものはこちら → http //www36.atwiki.jp/qma8/pages/115.html (QMA8wiki) QMA賢者の扉(season1)はこちら → http //www52.atwiki.jp/qma9s2/pages/68.html(賢者の扉wikiバックアップ) QMA賢者の扉season2はこちら → http //www57.atwiki.jp/qma9/pages/68.html(賢者の扉wiki) QMA天の学舎はこちら → http //www60.atwiki.jp/qma10/pages/68.html(天の学舎wiki) QMA暁の鐘はこちら → https //www63.atwiki.jp/qma11/pages/68.html(暁の鐘wiki) クイズ マジックアカデミー トーキョーグリモワール 【キャスト】 レオン 檜山 修之 セリオス 子安 武人 カイル 関 通利 ラスク 奥 真紀子 サンダース 稲田 徹 タイガ 小野坂 昌也 ユウ 佐藤 利奈 ハルト 福山 潤 リック 日野 聡 ルキア 桑島 法子 シャロン 浅野 真澄 クララ 田村 ゆかり アロエ 長谷 優里奈 マラリヤ 永島 由子 ユリ 広橋 涼 ヤンヤン 大原 さやか リエル 後藤 邑子 アイコ 釘宮 理恵 メディア 喜多村 英梨 ミュー 竹達 彩奈 マヤ 加藤 英美里 サツキ 佐藤 利奈 マロン 水橋 かおり ガルーダ 若本 規夫 フランシス 笹沼 尭羅 リディア 牧島 有希 エリーザ 井上 喜久子 アメリア たかはし 智秋 ウィーズ 成田 剣 ミランダ 石塚 さより イナリ 脇田 昌代 ムジナ Tohru システムボイス 照井 春佳 プランナー Azuma Yoshitaka Mahara Ryo 【スタッフ】 プロデューサー Ishihara Akihiro ディレクター Kadoguchi Hikaru プログラマー Muto Takashi Shimbo Mami Seki Kenji Azuma Yoshitaka Yatsuzuka Masahiko Ogaito Yuji Yoshikawa Hikaru CGデザイナー KASA-E Takayama Hisayoshi KASA-E Oiwa Yoshiko Nishiura Hidetomo Tatsu Riki kei_viva Hojo Yoshiko Takehara Kazuyoshi shio キャラクターデザイナー ナカジマ ケイイチ Yoshinaga Masahiro Webプログラマー Matsuura Yumi サウンドディレクター 劇団レコード コンポーザー Hirono Tomoaki サウンドデザイナー Nakano Tomoharu サウンドエンジニア Sato Atsushi ボーカル Louna マニュアルエディター Minoda Hideaki e-AMUSEMENT Masanobu Mitsuhiro Kikuta Kaname Kuwazawa Takuya Suzuno Mikinori Hosoi Naoki Otaki Tadanori Takahama Hajime Kami Masahiko Hotta Jiro Nagao Yoshihiko SPECIAL THANKS Takeshi Jonishi Eguchi Gyo TOMOSUKE Shrirayanagi Yoshiki CUTEG Yamazaki Yukie Naito Satoko Nakagawa Miyu Fujii Yasuo Kondo Akihiko Nomura Toshikazu Warita Hiroyuki Yagi Chihiro Sakurai Hirokazu Shibata Mutsumi Iida Yuki 松原 剛 藤田 みちよ(幻冬舎コミックス) クイズ問題監修・作成 SEVENDAYS WAR 大門 弘樹 久保 隆二 湯本 敏樹 中島 浩太郎 五島 大裕 竹内 玲 クイズ問題作成 Q-bik 株式会社キュービック デザインデータ制作協力 株式会社デジタルワークスエンターテインメント キャスティングマネジメント 青二プロダクション キャスティング協力 アーツビジョン EARLYWING アイムエンタープライズ 青二プロダクション アクセルワン アトリエピーチ 81プロデュース LMPプロモーション オフィスアネモネ シグマセブン ティーズファクトリー 俳協 (五十音順) THANK YOU FOR PLAYING PRESENTED BY Konami Amusement To Be Continued...
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3879.html
Character Card [[E.G.O.]] [[スキャナー]]/[[ミスティック]] 1/0/3 キャパシティ-1/[[シールド]]/チャージ1 No.3372 Rarity C Illustrator のり太 Expansion 女帝の聖楔 カード考察 耐久力3のシールド持ちは固く、安定したファクターとして計算しやすい。 ただし、キャパシティが下がるので、支配のしすぎに注意が必要。 皇帝の宝冠収録の同じ能力値でプロジェクトカードの効果を受けないキャラクターとどちらを採用するかは周囲の環境次第である。
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/567.html
6 翔べ!高瀬 しろまいさんですよね ドローンアイドルとして
https://w.atwiki.jp/kurosuke27/pages/107.html
空白
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1640.html
問題 ○ × 補足 次のうち、「テーマパーク元年」と呼ばれる1983年に開園したレジャー施設を全て選びなさい 長崎オランダ村東京ディズニーランド サンリオピューロランド志摩スペイン村日光江戸村富士ガリバー王国 次のうち、2016年6月にオープンした上海ディズニーランドにあるテーマランドを全て選びなさい トゥモローランドファンタジーランド ウエスタンランドワールドバザール 次のうちイカを釣るための方法を全て選びなさい エギングヤエン釣り パイク釣り友釣りチニング 次のうち一匹も釣れなかったことをさす釣りの用語を全て選びなさい アブレオデコボウズ サビキスカリソコリ 次のうち、ウエスタンリバー鉄道が通る東京ディズニーランドのテーマランドを全て選びなさい アドベンチャーランドウエスタンランドクリッターカントリー トゥーンタウントゥモローランド 次のうち、上野動物園で子供を産んだパンダを全て選びなさい シンシンホアンホアン シュアンシュアントントンランラン 次のうち、海釣りの獲物になりうる魚を全て選びなさい アナゴイシダイ ブラックバスヤマメ 次のうち、かつて愛知県にあったレジャー施設を全て選びなさい 三好リッチランド三谷弘法山遊園地 賢島スポーツランド 次のうち、かつて大阪府にあったレジャー施設を全て選びなさい エキスポランドフェスティバルゲート近鉄玉手山遊園地市岡パラダイス 愛宕山遊園地東条湖ランド 次のうち、かつて神奈川県にあったレジャー施設を全て選びなさい 鎌倉シネマワールド向ヶ丘遊園 アメージングスクエアカッパピアユネスコ村 次のうち、かつて九州地方にあったレジャー施設を全て選びなさい ウルトラマンランドゴールドパーク串木野ネイブルランドひのくにランド志高ユートピア平尾台丸和ランド カッパピアとやのレイクランド王子ファンシーランド狐ヶ崎ヤングランド太平洋スカイランド唐子浜パーク東条湖ランド 次のうち、かつて四国にあったレジャー施設を全て選びなさい 亀山公園こどもの国仁尾サンシャインランド梅津寺パーク ウルトラマンランドプレイピア白浜マリンパーク境ガ浜三好リッチランド仁別レジャーランド野積ドリームランド 次のうち、かつて存在した遊園地を全て選びなさい とうほくニュージーランド村広島ニュージーランド村山口ニュージーランド村四国ニュージーランド村 岡山ニュージーランド村新潟ニュージーランド村北海道ニュージーランド村 次のうち、かつて兵庫県にあったレジャー施設を全て選びなさい 宝塚ファミリーランド ゆのはまランド近鉄玉手山遊園地 次のうち、かつて広島県にあったレジャー施設を全て選びなさい チチヤスハイパーク赤坂遊園千光寺山グリーンランド 王子ファンシーランド三朝ファミリーランド志高ユートピア 次のうち、かつて北海道にあったレジャー施設を全て選びなさい 定山渓熊牧場天華園 マリンパーク山田仁別レジャーランド 次のうち、キャンプファイヤーの焚き木の組み方で実際にあるものを全て選びなさい インディアン型ダイヤモンド型井桁型星型六角形型 クローバー型ブリーン型屋台型 次のうち、九州にあるテーマパークを全て選びなさい 青島リゾート こどものくに東京ジョイポリス肥前夢街道有田ポーセリンパーク 横浜ジョイポリス新潟ジョイポリス日本モンキーパーク白樺湖ファミリーランド鈴鹿サーキット 次のうち、コアラを飼育している動物園がある都市を全て選びなさい 横浜市沖縄市神戸市大阪市名古屋市 札幌市福岡市 次のうち、魚釣りで用いる道具を全て選びなさい 釣り竿釣り糸 釣りレス釣り書き 次のうちジャイアントパンダを飼育している動物園を全て選びなさい アドベンチャーワールド上野動物園神戸市立王子動物園 横浜市立金沢動物園千葉市動物公園長崎バイオパーク平川動物公園 次のうち、すでに閉鎖された遊園地を全て選びなさい 横浜ドリームランド四国ニュージーランド村小山ゆうえんち新宿ジョイポリス東条湖ランド富士ガリバー王国宝塚ファミリーランド ナガシマスパーランドパルケエスパーニャひらかたパーク生駒山上遊園地八景島シーパラダイス八木山ベニーランド北海道グリーンランド 次のうち、すでに閉鎖された遊園地を全て選びなさい 鎌倉シネマワールド かしいかえんシルバニアガーデンニューレオマワールド 次のうち、すでに閉鎖された遊園地を全て選びなさい 比叡山頂遊園地 サントピアワールド鷲羽山ハイランド 次のうち、すでに閉鎖された遊園地を全て選びなさい 伊良湖フラワーパーク近鉄あやめ池遊園地向ケ丘遊園奈良ドリームランド よこはまコスモワールド恵那峡ワンダーランド 次のうち、すでに閉鎖された遊園地を全て選びなさい テングランド犬吠オーシャンランド 須磨浦山上遊園 次のうち、千葉県の海水浴場を全て選びなさい 御宿中央海水浴場不動堂海水浴場和田浦海水浴場 久慈浜海水浴場辻堂海水浴場 次のうち、つり下げ型のジェットコースターを全て選びなさい ディアブロピレネー ド・ドドンパ 次のうち東京ディズニーランドのウエスタンリバー鉄道が通るテーマランドを全て選びなさい アドベンチャーランドウエスタンランドクリッターカントリー トゥーンタウントゥモローランドファンタジーランド 次のうち、東京ディズニーシーにあるテーマポートを全て選びなさい アメリカンウォーターフロントアラビアンコーストポートディスカバリーマーメイドラグーンミステリアスアイランドメディテレーニアンハーバーロストリバーデルタ アドベンチャーランドアミティ・ビレッジウォーターワールドクリッターカントリートゥモローランドワールドバザール 次のうち、東京ディズニーシーにあるファンタジースプリングスで題材となっている作品を全て選びなさい 『アナと雪の女王』『ピーター・パン』『塔の上のラプンツェル』 『シュガー・ラッシュ』『ベイマックス』 次のうち、東京ディズニーランドにあるテーマランドを全て選びなさい アドベンチャーランドウエスタンランドクリッターカントリートゥーンタウントゥモローランドファンタジーランドワールドバザール アミティ・ビレッジアラビアンコーストウォーターワールドポートディスカバリーマーメイドラグーンミステリアスアイランドロストリバーデルタ 次のうち、東京都立の動物園を全て選びなさい 井の頭自然文化園上野動物園多摩動物公園 夢見ヶ崎動物公園 次のうち、長崎県のテーマパーク ハウステンボスにあるアトラクションを全て選びなさい ドームシューティング360バハムートディスコ ド・ドドンパレイジングスピリッツ 次のうち日本のアウトドアメーカーを全て選びなさい キャプテンスタッグスノーピークモンベル アークテリクスザ・ノース・フェイスソトプリムス 次のうち北海道にある動物園を全て選びなさい おびひろ動物園旭山動物園円山動物園釧路市動物園 大森山動物園東山動物園八木山動物公園野毛山動物園 次のうち、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで売っている「百味ビーンズ」の味にあるものを全て選びなさい せっけん味ミミズ味腐った卵味 アリ味シャンプー味ジンギスカン味へそのゴマ味汗味壁味 次のうち、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションになったことがある作品を全て選びなさい 『ウォーターワールド』『ジュラシックパーク』『シュレック』『ジョーズ』『スパイダーマン』『ターミネーター』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『インディ・ジョーンズ』『スター・ウォーズ』『ダイ・ハード』『タイタニック』『トランスフォーマー』『バットマン』 次のうち、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのお土産として人気の百味ビーンズに存在する味を全て選びなさい せっけん味ミミズ味耳あか味草味腐った卵味 カエル味わさび味汗味空気味納豆味 次のレジャー・趣味のうち基本的に野外でするものを全て選びなさい バードウォッチングピクニックワンダーフォーゲル森林浴沢登り クイズマジックアカデミーソシアルダンスパチスロフラワーアレンジメントホットヨガ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/15548.html
Blu-ray リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード 豪華版 発売日:1月20日 ■『リトルウィッチアカデミア』 1本編(26分) 2メイキング(66分) ■『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』 1本編(56分) 2メイキング(46分)3特報 4予告 5TVスポット ■特製オリジナルサウンドトラックCD(作曲 大島ミチル) ■キャラクター設定、ラフ集、美術、原画などが満載のアートブック(100ページ) ■リーフレット 2013年公開。続編にリトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレードがある。 http //animemirai.jp/ 監督・原案 吉成曜 脚本 大塚雅彦 キャラクターデザイン・作画監督 吉成曜 作画監督補佐 堀剛史、芳垣祐介 美術監督 金子雄司 美術設定 吉成曜 美術監督補佐 植田竜太郎 色彩設計 垣田由紀子 撮影監督 山田豊徳 2D WORKS 和田夏樹 編集 坪根健太郎 音響監督 渡辺淳 サウンドミキサー 小原吉男 サウンドエディター 小島信人 音楽 大島ミチル ストーリー協力 今石洋之、若林広海 テクニカルサポート 土田栄司 アニメーション制作 TRIGGER ■関連タイトル Blu-ray リトルウィッチアカデミア 豪華特典同梱 リトルウィッチアカデミアTシャツ リトルウィッチアカデミアマグカップ リトルウィッチアカデミアショルダートート ブラック
https://w.atwiki.jp/qma9s2/pages/69.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 賢者の扉生徒 賢者の扉教師 (QMA8生徒) (QMA8専属教師) (QMA7生徒) (QMA7専属教師) (QMA6SPECIAL PAGE) (QMA5宿直室) (QMA3資料室) (QMA3購買部) (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 血液型:キャラクターの血液型 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝) 概要:世界観及びコメント 男子生徒レオン セリオス カイル ラスク サンダース タイガ ユウ ハルト リック 男子生徒 レオン とある大賢者の御子息として産まれ、やや遠い将来には大きな城で家族と過ごそうと夢見る少年。 父の事は好かないものの、貶す者は許さない複雑な感情を抱いて迎えた入学の日、レオンを狙ってか、ある魔物に狙われた。 何とかして逃げ切ったレオンは、入学するや否や成績に奮わなくとも、学業に打ち込む日々を送り出した。 声優 檜山修之 登場 全作品 COM ユルグ、ルッツ 外見 赤髪、赤眼。制服はタイを結ばず襟を開いている。 特性 キャラクターセレクト左上端位置 誕生日 9月9日 血液型 O型 固有魔法 サンダー レオパルド 概要 製品版では歴代全ての作品に登場する。言わば皆勤賞であり、上記特性も初代以来不動のものになっている。(ただしQMA7ロケテを除く) ユウにこの座を譲っていた時期こそあったものの、シリーズを通して正主人公であるとの評価もある。 ルキアの対となっているキャラクターであり、正史上でもしばしば共演する事がある。言動・行動が熱く、典型的な主人公タイプのキャラといえる。性格的に「(ゲームで)よくある男子生徒」という位置づけの模様。 QMA6のレオンクエストやOVAを見る限り、成績は良くないようである。それ故か、4コマなどタイガと行動を共にすることが多く、彼と共におバカキャラ扱いになることが多いが、時にはつっこみをすることもある。 QMA6のガルーダ先生クエストにおいて、行方不明の父親と思しき人物姿を垣間見ることができた。 キャラにタライを落とせるようになったQMA6では、悲鳴が最も派手。「いーてー」を聞きたいがためにレオンを狙ってタライを落とす人もいた。 固有魔法にある「レオパルド」は、獅子の名に反して豹を意味する。企画案では「ブリッツ レーヴェ」「リオン ブレイザー」と言う名前であったが、センスが陳腐なためあえてネコ科の獅子と同格の雷豹を名を冠する狙いで変更となったらしい。 OVA2ではモンスターを殴って攻撃するシーンがあり、武術(?)も長けている様子。 セリオス 声優 子安武人 登場 全作品 COM マテウス、レクトール 外見 銀(白)髪、碧眼 誕生日 2月2日 血液型 B型 固有魔法 セイクリッド ライト 概要 冷静沈着な(自分の能力や功績が好きという具合の)ナルシスト。真実の探究を自是としているが、周りからはいまいち理解されていない。 レオン同様QMA1のロケテスト版から登場し続けている皆勤賞であるが、此方は製品版以外でもAOU2003の初期一般公開を除く全ての作品に登場している唯一の生徒キャラクターである。典型的な熱血バカの主人公(レオン)とは対極にいる、これまた典型的なキザ優等生キャラ的なポジションである。 マンドラゴラハーブティーを好み(DS)、漫画を真剣に読んだり(DS2)など、美的感覚や嗜好がちょっとずれている感があるが、一方でDS2では木から降りれなくなった子猫を助けるなど、優しい一面も見せている。 アンドロイドではないか、と噂された時期があったが、QMA6の自身のクエストにて、噂を流したのはレオンとルキアの勘違いであることが判明した。 QMA2でCOMキャラ第1位(当時)のマテウスが時にプレーヤーを凌駕する強さ、空気の読めなさを揮ったことから「ちょっとマテウス」などの定型句を生み、キャラ自体がセリオスではなくマテウスと呼ばれることも少なくない。 最近セリオス台なるものが関東某所にできたらしい… カイル 声優 関通利 登場 QMA7除く全作品 COM アーベル、マルコ 外見 青い長髪を後ろで束ねている、常に糸目(決勝カットインなど目を開いたイラストでは濃い青色の目)。 誕生日 8月8日 血液型 AB型 固有魔法 カイザー イレーザー 概要 世の中の役に立つため賢者を目指す、当世風に言う草食系男子。 穏やかで控えめな性格で、誰に対しても優しく接するが、逆に言えば(QMADSにて)ユリに存在を忘れられるほど地味である。料理や野菜栽培が趣味だという。 自然環境やエコロジーを大切にしており、4コマではそれが顕著に現れている。クラスメイトに料理をふるまったり(DSシリーズや4コマ)、食材を手に入れるために出かけることもある(DS2)。DS1ではクララと料理バトルをした。 QMA5では記憶喪失 二重人格疑惑が浮上。展開性のある立派なバックストーリー持ちに成り上がった。QMA6の生徒クエストでは二重人格の原因が語られる。 長髪のため、QMA6での髪型バリエーションは女子のそれに近かった。 ラスク 声優 奥真紀子 登場 QMA7除く全作品 COM ガブリエル、ジーク 外見 緑髪、緑目。半ズボンの制服を着用。 特性 半ズボンで女性キャストと、少年キャラの王道を行く。 誕生日 5月5日 血液型 B型 固有魔法 プロデジ エナジー 概要 QMA1製品版にて、飛び級としてアロエと共に登場。控えめな他の飛び級生徒と違い、明るくやんちゃな性格をしており、言わば児童小説や漫画の主人公のような性格。 裕福な家に生まれた事からか富への執着心を持ち、「賢者は儲かるから」という理由で入学してきたというお坊ちゃま。株や貯金が趣味で、紙幣・貨幣蒐集家としての一面も持つ(倹約家という訳ではない)。QMA6のクエストでは、その趣味が思わぬ災難を呼ぶことになった。彼曰く、連番の紙幣や珍しいコインのコレクションは「男のロマン」であり、コレクションを馬鹿にされるのは我慢ならないようだ(DS1のクエスト他)。 猛勉強(QMA6生徒クエスト、DS他)の成果、入学を果たした事からも伺えるように、負けん気はレオンらに負けず劣らず。それ故に子供扱いされることを嫌っており、特にQMA5ではウィーズにあしらわれてはその都度怒っていた。大半のクラスメイトのことは呼び捨てで呼んでおり、飛び級生徒の中では一番気が強く、DS1でのクエストでは、飛び級生徒組のリーダー格の様子。 同じ年少生徒であるユウとは離れず寄らずの棲み分けによる共存関係が成っており、携帯電話向けコミック『クイズマジックアカデミー 4コマシアター』にてユウからは「ラスくん」と呼ばれていることが判明。また、DS2をユウでプレーすると、ラスクが「ラスくん」と呼ばれることがある。 固有魔法の「プロデジ」は、天才や神童を意味する。 サンダース 声優 矢田耕司(QMA1,2)、稲田徹(QMA3以降) 登場 QMA1(2004年1月ver.)以降QMA7除く全作品 COM ウィーグル、ハートマン 外見 白髪、碧眼。存在感が凄い。アカデミーの制服ではなく(ナチス海軍がモデルと思われる)軍服を着用。 特性 アカデミー地上降下作戦遂行中 誕生日 4月4日 血液型 O型 固有魔法 人間魔力発電所 概要 年齢不詳(14(?)歳)、経歴不詳(QMA6の生徒クエストで多少明かされたが……錚々たる過去である)の、台詞や立ち振る舞いにいたるまでストレートな軍人キャラ。世界征服を目論む。 先生を「教官」、プレーヤー(!)を「我が同胞」と呼ぶ。挙句の果てには、リエルを衛生兵と間違かける始末(呼称はいずれもQMA4のテキストより)。COMキャラのハートマンの名共々明らかにQMAの世界とはかけ離れてる感じがしないでもないが気にしてはならない。QMA5までやOVAのちびキャラは何故かミサイルに立ち乗りしており、QMAの世界とは(ry 広い肩幅からも想像できるように、ガタイのいい体躯をしている。その厚い胸板には、痛々しい傷跡が……。QMA5以降の立ち絵では画面に収まりきれないほどのデカさである(血液型もO(大)型)。OVAで老け顔故に先生と間違われたのは、その背丈も相成っての事か。その容姿が功を奏してか(?)、AOU特別大会などでおなじみのクイズ王・永田喜彰氏をはじめとする高年齢プレーヤーに到るまでキャラクター使用率が高く、幅広い人気。 強面だが内面はいい人のようである。前述の生徒クエストやDS1の牛乳イベントなどでの言動を見る限り、生徒の中では1番の仲間思いかも。QMA3で行われた「トム・ヤン・クン!杯」のポスターイラストではアロエを肩車している。 更には、ファンブックの「マジックアカデミーへ行こう!」の表紙では、アロエとラスクを肩に乗せている。 その言い回しや、正解時にアドルフ・ヒトラーを髣髴とさせるジェスチャー(ナチス式敬礼)がある事から、某総統閣下シリーズなどでネタにされている。QMA6での髪型バリエーション1は、どうみてもヒトラーのそれだった。 タイガ 声優 小野坂昌也 登場 QMA2以降QMA7除く全作品 COM カープ、ドラゴン(いずれもプロ野球団を連想させる名前) 外見 焦げ茶色の髪、黄色の目。制服ではなくロッカーのようなツナギを着用(転校前の制服?)。 特性 ちょいワル関西弁 誕生日 7月28日 血液型 O型 固有魔法 ブレイジング タイガー 概要 コテコテの関西弁を話す、性格も漫才師のようなキャラクター。QMA4のテキストによると、単車を乗りまわしたいらしい。 見た目の割には明るく気さくな性格で、人見知りをしない。リエルを「リエリエ」、フランシスを「フラやん」、エリーザを「エリりん」などといった独特の呼び方をする。反面、自分のセンスや美学を悪く言われると我慢できない。西の国の人らしく(?)、お笑い(特に駄洒落)には厳しい。その見た目に反して魔力面においてはポテンシャルを秘めているとされ、ロマノフのスカウトを経て転入した。 4コマなどではレオンとよく行動を共にしているからなのか、おバカキャラ扱いが多い。しかし、OVA2ではレオンにつっこみを入れるシーンがある。また、DS1や4コマでは、お好み焼き、たこ焼きといった関西風の食べ物が好きな様子が伺える。 QMA4までのちびキャラは垂れ目だったが、QMA5からは釣り目で目を見開いた感じに変わり、また立ち絵と共に腕に入れ墨が追加され、より荒々しさが増している。 何故かアフロヘアのセンスは全キャラ中群を抜いている。 ユウ 赴任して程無いサツキを姉に持つ、飛び級の少年。赴任により自身の傍から離れていった姉を追うべく、僅かに残る「あの日々」の記憶を頼りに二度目の入学を果たした。 声優 佐藤利奈 登場 QMA3以降全作品 COM イオリ、チヒロ(いずれも男女両性を問わず通用する名前) 特性 キャラクターカスタマイズの装備部位の見本の顔。「ボクおとこのこだよ!」 誕生日 3月3日 血液型 O型 固有魔法 エターナル ライト 概要 中性的でニュートラルな印象のおとこのこ。ラスク(彼の事は「ラスくん」と呼んでいるらしい)・アロエ・ミュー同様、飛び級でアカデミーに入った。強気なラスクとは違って、気弱だが、優しく素直な性格をしている。 初登場のQMA3から5まではプレーヤーキャラ自体がサツキとのコンビ(ユウ サツキ)で、カップル層からも人気を博していた。QMA6においてサツキがノンジャンル担当の教師になり、プレーヤーキャラとしては彼単独でシンプルになった今でも概ね好評。近作では垣間見る間の無いもの、実はシリーズ通して最も重い背景事情の持ち主である(詳しくは下を参照)。QMA3~5ではアカデミーで起きた事故が原因で死亡してしまうが、当時アカデミー生徒であり賢者であった姉・サツキの禁術(蘇生魔法)により、蘇生。しかし、サツキは代償として霊体化し、ユウを含む一部の人にしか見えない姿になってしまう。幽霊になったサツキを見ることができたエリーザによってチャンスを与えられ、ユウは姉を元に戻すため、賢者を目指す。5のエンディングで賢者として認められ、自分たちを元に戻すための魔法を使い、姉を霊体から元の人間の体に戻すことに成功するが、この魔法は時間を操って過去の体に魂を移動(つまり事故が起こる前の時間まで時渡りした)させるもので、ユウは代償としてアカデミーで学んだ事や記憶、思い出をなくしてしまい、事故が起こる前の生活に戻された。これによってユウが事故で亡くなったことや、サツキが霊体化したことなどが「なかったこと」にされた(QMA6のサツキクエストなどで詳しい説明があった)。その後、ユウは姉が残していった教科書を見て、なぜか次々と問題が解けることに気が付き、アカデミーの入試を受けて、飛び級で事実上二度目の入学を果たした。 上記の経緯はQMA4~6の時期に掛けて展開され、(リエルを除いた)他の生徒に対して何かと異なる雰囲気を為していた。故にストーリー展開では姉諸共格段に優遇され、二人目の正主人公とすら評価されていた。バックストーリーが一段落した前作以降そのなりを潜めている。QMA6のクエストで問題が次々と解けることから、アカデミーで学んだ知識は少し残っていることが伺える。当時、実際に全てを見る為には2年程の年月と腕前を要した上、更にQMA4,5のものに関してはゲーム上では当該キャラクターを使ってストーリーシーンを見なければ一切紐解く事が出来ず、クエストが実装されるまではパラレルだと思っていたプレーヤーが続出した。 そのQMA5の一部テキストでは(当時の)流行語を喋り、彼の姉であるサツキに呆れられるなど年頃の少年らしい一面も見せた。 QMA6の先生クエスト達成時に見せた姉弟一役時代最後の姿、同生徒クエスト達成時に見せた蘇生直後の姿があまりにもアレだった事を知るプレーヤーも少なくない。 携帯電話向けコミック『ようこそマジックアカデミー』などでは女子に間違えられるネタが存在する。おとこのこだよ!QMA6でのクイズ紹介のデモ画面で、一問多答形式の例題で「女子生徒を選べ」という問題で、選択肢「ユウ」が一度選択され、考え直した後に取り消す、という公式側によるちょっとしたお遊びもあった。 ハルト 声優 福山潤 登場 QMA7以降全作品 COM ケント、ライト 特性 眼鏡。俺様。正解時に指を鳴らす(ご丁寧に音も出る)。予選や準決勝で1位の折、プレーヤーに語りかける(!?)。 誕生日 1月4日 血液型 O型 固有魔法 テリブル ジャッジメント 概要 セリオスと同様に真実への探究を自是としているが、どちらかと言えば疑り深い性格。 当初は外見から「眼鏡という点ではカイルの後釜になり、キャラとしてはセリオスとかぶるか」と思われていたが、どちらかというとサンダースのネタキャラ性、マラリヤのメタ発言、クロニカの中二病悪役風セリフなどを受け継いだ感が強い。彼曰く、制限時間内に正解できないと時空が歪み、予習で何も答えられないと「奴が目覚める」らしい。男子生徒、ひいては男性キャラクターの比率が少ない中でエキセントリックな存在感を発揮しつつあり、今後が注目される。 『クイズマジックアカデミークロニクル』に掲載されている未公開タッチアニメーションでは普段と比べて取り乱している(というより、嫌がっている?)様子がある。 リック 声優 日野聡 登場 QMA7(アップデート)以降全作品 COM シン、マルク 特性 顔に傷痕。ノースリーブの格闘科制服。ストイック。 誕生日 10月31日 血液型 A型 固有魔法 雷轟波(らいごうは) 概要 精悍な顔立ちと裏腹にマッチョ系の肉体美が光る青年。意外といなかったストレートな爽やかキャラ。 成績優秀で真面目な生徒だが、己の身体を鍛えるために格闘学科に入ったという設定で、アホの娘のユリとは真逆のベクトルといえる。従来の男子生徒のキャラバランスから鑑みても、(見た目からの前評の)御他聞に洩れない存在である。 ちなみに山口県某所にはリック推奨台が存在する。鍛錬の場だ。 『QMAクロニクル』において、昔は勉強面では優秀だったが、運動は苦手だったことが発覚。武術を始めた理由は、昔魔物に襲われていたところを、通りすがりの武闘家に助けられたことがきっかけ。 男性キャラクタの中では比較的筋ショタ的な扱いをされることが多い。頭の大きさの割合がレオンやセリオス、ハルトより大きく、背が低く見えることが原因だろう。
https://w.atwiki.jp/qmatg/pages/82.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 な苗場 中の人 ながらプレー なぞなぞ&クイズ一答入魂Qメイト! ナチオ、ナチる なりすまし に苦手ジャンル 二刀流 ニュースクイズ ニンテンドーDS ぬぬるぽ ね値下げ論争 ねんどろいどぷち ののびたプレイ(プレー) 登る(潜る) 野良 ノンジャンル な 苗場 連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ち(いずれも意味は当該項目を参照)等多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。 『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、新潟県にあるスキーで有名な行楽地のことではない。 音響が異常に大きい、治安が悪く長時間滞在しにくい店舗などとは区別される。→リアル苗場 連コはともかく、問題回収するためにメモをとったら偶々同じ問題が出てカンペのようになってしまったとか、カンペはコピー打ちは協力プレーでは歓迎されるし、代打ちも本人に降りかかったトラブルのためやむなくやっているケースもある。 (リアル苗場とは異なり)飽くまでも悪いのは個人であって店舗側が悪いわけではないことは頭に入れておくべきである。ブログ等に於いて安易に用いて店の評価を貶めると次回作で撤去に到り稼働店舗数の減少、過疎地域発生の要因になりかねない。なお、「苗場」であることが理由で空席が目立つようならば、それは苗場に仕立てた本人には軽犯罪法・各県迷惑防止条例は勿論のこと、状況次第では業務威力妨害まであり得る(立派な犯罪である)。もし、不幸にも苗場に入ってしまった、または苗場の根源たる人物が遠出をして妨害しに行っているような店舗に入ってしまった場合でも、正しい知識を以て毅然と対処しよう。 中の人 声優やスーツアクターなどを指すスラングのこと。当然QMAのキャラクターにも中の人がいるわけで、「中の人」人気によるところも大きかったりするところがある(特に生徒ではセリオス・クララ・アイコ・ミュー、講師ではマロン・ガルーダ・エリーザ・サツキ先生に多い。)中の人繋がりのCNを付けるプレイヤーも多く、その場合にはなりすまし(後述)であるか否かを特定するのは困難である。 アニゲでは中の人関係の問題が多く、それ専用の検定試験まである。中の人は星の数だけいる。QMAキャラの中の人のなかには、アニメファンにとって有名・人気な人も少なからずいるので、それだけでもチェックしておいた方が良いだろう。 ただし、QMAでは楽屋落ちは原則として出題されない(選択肢がキャラクター名やQMA用語になることはあるが、直接出題はされない。例えば役名から声優を連想する問題で「『クイズマジックアカデミー』○○○」とは出ない)。QMAの配役だけ覚えても意味がないので、併せて他の出演作品と配役は何かを把握しておこう。 人気作の主人公、あるいはメインヒロインでの出演作は特に出題されやすいので、そこから芋づる式に知識を増やして行こう。 (上記から転じて)サブカードを動かしている人。および、その人のメインカードのCNをさす。当然ながらサブカードの実力は中の人のスキルに依存するため、サブカの正体を知っておくのに越したことはない。ひどい場合は、全国的に名が知れているランカーやQMA5で黄金・白金試験を自力で突破した人だったりすることも…… 当然ながら不必要にばれてしまうと弱点攻めに遭う危険もあるため、自分からは名乗らない人も多い。 マジックコロシアムに登場する「ゴールド・ベルル」「シルバー・ベルル」には「ベルの妖精の姉妹」という「中の人」がいる模様。某超人漫画の金と銀のマスクが連想される。良くあるパターンで、中の人が本体……という訳でもないようで、ベルル本体がやられると取り残され、どこかへ逃げて行ってしまう。 ゴールド・ベルルのベルの妖精は赤い服、シルバー・ベルルのベルの妖精は白い服を着ている。 ほとんどの出場者がアカデミー関係者であるマジック☆コロシアムに参戦している理由や経緯、目的等は不明。 ながらプレー QMA以外にも何かしながらプレーすること。「何か」によっては十分非難の対象たりうる。 メモをとりながらプレーをするのは問題回収の一環であるためこれは特に非難の対象とはなりにくい。消しゴムのカスを散らかすようでは非難の対象足りうる。 QMA以外のゲームをしながらプレーするのは非難の対象たりうる。別ゲーに集中してしまいQMAがおろそかになってしまっては本末転倒である。 携帯電話やスマホ等をいじりながらプレーするのは上記2つの両方にとれるため判断がしづらい。ただし別ゲーの方でもそうだが、サークルの待ち時間に同行為をしているというケースも多分にある。7までは遅延行為とみなされ叩かれる傾向にあったが、8以降はサークルという広く浸透した時間合わせ行為があるため遅延行為として叩く理由たりうる面は薄い。 タバコを吸いながら、飲みながら(非アルコール)プレーするのは賛否両論ある。前者は不始末による火災・やけどの原因たりうるし、後者は筺体にこぼせば衛生面や故障の原因たりうる。 食べながらプレーするのは非難の対象になりやすい。食べカスが散らかりやすいのもあるし、筺体を触った手で食べ物に触る、また食べ物を触った手で筺体に触るのが不衛生だとする考えが大きいからだろう。 ながらプレーをせず、QMAをやっている時はQMAに集中するのが一番である。ながらプレーをするにしてもせめて次に使う人が迷惑しないようなプレーを心がけるべきだろう。 なお、飲酒・食事・携帯ゲーム機の使用は禁止している店が多い。タバコはOKのことが多いが、禁煙の場合もある(神奈川県は条例で基本的に禁煙)。ながらプレーの是非もさることながら、まずハウスルールをよく確認しよう。 なぞなぞ&クイズ一答入魂Qメイト! 2008年10月16日、ニンテンドーDS用に発売された、コナミの幼年向けなぞなぞ・クイズゲーム。公式サイトはこちら。 QMAシリーズとストーリー上の繋がりは全く無いが、QMAロゴの付いた広い意味での外伝作品。 問題数18000+追加配信。QMAは中学生以上向け(DS版はCERO B=12歳以上推奨)なのに対し、本作は『コロコロコミック』とタイアップするなど、小学生にターゲットを絞った。QMA幼年版として、小学生にクイズ対戦の面白さを知って貰おうと企画された作品と思われる。そんなわけで、公式サイトでもゲーム本編でも漢字に振り仮名が振られており、小学生ならば学年登録もできる。問題の難易度は基本的に小学生向けだが、それでも難しいのになるとQMAで見掛けたグロ問がちらほら出てくる。また、なぞなぞはむしろ大人の方が苦戦するかも。もちろん、コロコロタイアップ問題を始め、青い人に楽しめる問題は充実している。 問題制作はQMAでおなじみセブンデイズウォーに加え、Answer×Answerシリーズの問題制作を手がけるセブンワンダーズも参加。ある意味夢のコラボである。 基本的にルールはQMAと同じだが、参加するのはあくまで普通の子供で、クイズ列車(または船、飛行機)に乗り、敗者は途中下車させられるという設定。小さな子供でもまごつかないように、ゲームテンポは遅めで、COMが即座に答を出すこともない。乗り物なので発車時刻が決まっており、乗り遅れると当然参加できない。なので、Wi-Fi対戦のハードルはQMAよりやや高め。 一方でDSながらAC版と同等の16人対戦可能、さらに名前の8文字入力が可能と、一部は当時のQMA本編を上回る部分も見られた(QMAで8文字になったのは「賢者の扉」から)。 お供の「パスモン」(パスチケットモンスター)を育てると、ヒントやお助けが使えるようになる。この辺はQMAとは違う…と思っていたら、QMAでも8以降の協力プレーで似たようなのを取り入れるようになった。他にも、QMAでフィードバックされたと思える機能がちらほらと見られる。 このように意欲的な作品だったのだが、売上的には惨敗。QMAよりもオフライン重視の作りになっているとは言え、Wi-Fiランキングは掲載される100人枠が埋まらない閑古鳥が鳴くありさま。というわけで、2009年10月15日限りでオンライン対戦は打ち切られ、続編の見込みも無し…。残念。 ナチオ、ナチる 問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。 分岐や読み違えのタイポでの誤答も減るが、その分解答速度を犠牲にしてしまうため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもある。特にキーボード問題では入力に慌ててしまいタイポになる危険性もある。 由来はサッカー用語のカテナチオ(イタリア語で錠前を意味し、イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現)から。 意図的に点を取らない遅答行為などとは異なる。 なりすまし 他人のふりをして活動を行う者のこと。QMA的には以下の3パターンが考えられる。 他人から得たカードを使い、パスワードを破りそのカードでプレーすること。または放置された画面を乗っ取り不正に操作すること。 e-AMUSEMENTアカウントを乗っ取り、不正に操作すること。以上の2項目は紛れもない不正アクセス禁止法に該当する行為であるから、KONAMI側が規制していなかろうが絶対にやってはいけない行為である。 カードネーム、アバター、あいさつコメント等をそっくりに仕立てたキャラクターカードを作りプレーすること。カードネームの重複、アバターの重複、あいさつコメントの重複は当然判定されていないため、また百歩譲って重複判定を行っていたとしてもそっくりな名前ならば当然判定を逃れるため、作ろうとする意志さえあればいくらでも作ることが出来る。 各種魔龍戦では、魔人リスペクト目的で多数作られた「なりすまし」が本物と共に一堂に会するオンオフが開催されたこともある。しかし、中には悪意を持って特定のプレイヤーのそっくりさんを作り上げ、捨てゲ・暴言等悪辣なプレーをし、特定のプレイヤーの評判を貶める者も存在する。こうした事例もある為、特定の人物のそっくりさんを作り上げる際には本人の許可をとってから作ることが一般的となっている。なお、KONAMI側は暴言や迷惑行為については規制をしているため、そっくりさんによる迷惑行為が目立つようなら証拠を押さえ提出しよう。 に 苦手ジャンル 文字通り、苦手なジャンルのこと。これがあるとスパイラルに陥る可能性が高くなる。また、上級組で上位に立つのが運しだいになるため、克服しておくのが望ましい。 正解率グラフから他のプレーヤーに推測されるため、全国大会では集中砲火を浴びて悲惨な結果になることも。 決勝戦で簡単な問題を選択すればある程度グラフの操作ができるので偽装する手もある。 二刀流 複数のジャンルに跨って「武器」を持つこと。→武器 複数の台を操作し、サークル対戦などの人数不足を補うこと。→反復横跳び ニュースクイズ QMA6より追加された新要素で、最近の時事問題が随時配信される。区切りとしては「ニュース・クイズ」であり、「ニュー・スクイズ」ではない。 配信は原則毎週火曜日だったのだが、暁の鐘からは隔週火曜日となった(ただしニュースでないクイズの追加が毎週行われている可能性は否定出来ない)。 当該問題には、問題文左上に「ニュースクイズ」のロゴが表示される。表示は配信から1ヶ月間。 その性質上、アニゲー・芸能・スポーツ・社会(特に政治経済)に多く、ライフスタイルでもままあり、理系学問では若干少なく、文系学問はほぼないに等しい。それでも遺跡発掘場所やノーベル賞を初めとする学問・文学等の賞を授与された人の名前は頻出事項のため、覚えておくことをお勧めする。 その場限りの内容は、数ヶ月で消えるようになっている。もちろん、通常問題としてずっと残ることも多い。 まれに見切り発車される問題もあるが、当然嘘問である(日が経過すれば嘘問ではなくなるが)例:イプシロンロケット、アップルウォッチ→バグ・不具合 ずっと残るにしても、時制の書き換え(~年~月に~する→~年~月に~した等)が行われるものもあるが、行われないまま残るものも多い。 なおニュースクイズのシステム自体はQMA4のロケテストで発表された新要素であったが、仕様を大幅に変更する必要があったためQMA6までずれ込んだ経緯がある。QMA4でニュースクイズが実装されなかった事についてはロケテストとは仕様が異なる場合がある事案として扱われたため、大きな問題になっていない。 ニンテンドーDS 任天堂が発売する、携帯ゲーム機。2004年11月21日、米国で発売。日本では12月2日の発売。タッチパネルとオンライン対戦に対応することから、QMAシリーズでは初めての家庭用ゲーム機への移植先となった。 DSからは2作品出ており、DS1は2008年9月12日、DS2「二つの時空石」は2010年2月12日発売された。詳しくは専用Wikiを参照(DS1、DS2)。 DS1はQMA4、DS2はQMA6をベースに、アカデミー生活を楽しみつつクイズに挑む「アカデミーモード」が追加されている。DS1ではQMA5、DS2ではQMA7のデータを一部引き継ぐことができた。いずれもオンライン対戦は終了。 DS版のみの登場人物として、DS1はライラ(女)、クロニカ(男)など。DS2はそれに加えセラ(女)、ケイオス(男)などがいる。 コナミの見解では、DS版は「アーケード版とはスタッフも異なるため、パラレルな世界観の物語とされている。」(『クイズマジックアカデミークロニクル』)つまり、DS版キャラは将来にわたってアーケード版に登場することはない、という意思表示なのだとしたら残念なことである。ただ、天の学舎の邪神封印戦のイベントにてQMAの世界観は複数存在すると思わせるような描写があるのでパラレルな世界観も複数あるQMAの世界観の1つと捉える見方もある。 現在、DS1とDS2のサービスは終了して著しく機能も制限されているため、DS版キャラの再登板は待ち望まれているところではあるのだが、現時点では実装の予定はないようである。 ぬ ぬるぽ ガッ 原義は各自調べること。「ぬるぽ」→「ガッ」の流れがお約束なので、QMAではボケ回答の一つ(ただし「ぬ」「ヌ」が使われる言葉の数を考えると実質タイピング専用)、あるいは戦犯(→戦犯)に対して自虐的・他虐的に使うことが多い。 ね 値下げ論争 →コナミ税 ねんどろいどぷち グッドスマイルカンパニーが販売しているデフォルメ小型フィギュアブランド。 QMAキャラもプライズという形でラインナップされている(各メーカーがGSCから名義を借り基本的な構造を踏襲した上でリリース)。第一弾はアロエ、マラリヤ、ユリ。第二弾はルキア、シャロン、クララがそれぞれ発売。 他のねんどろいどぷちとは首のジョイントに互換性があり、自由にすげ替えができる。 後にコナミスタイル限定で賢者Verが発売され、それぞれに新規の表情パーツとおまけでルキアの黒服ボディが付いている。しかし、QMA7でのキャラ削除が確定したタイミングでの予約開始、QMA7以降賢者服が登場しないというタイミングの悪さが祟り今も「在庫あり」の状態になっている。 更にこの商品には組み間違いが有り、ルキアにクララ、シャロンにルキア、クララにシャロンの胴体が誤って組み付けられている。おまけの黒服ボディも商品説明ではルキアのものだが、このミスにより実際はクララの胴体にルキアの腕と下半身を付けたものになっている。購入される際はご注意を。このQMAを知る者なら絶対にありえない組立ミスは一部では「シャロンの陰謀である」として話題になった。 その後KONAMIが独自規格で送り出した「ちぃキャラ」の出来がイマイチだったのもあり、ラインナップからもれた男子生徒、ヤンヤンやリエル、QMA7以降の新キャラが出るのを待ち望む人も多いが、ぷぎゅットシリーズでは女子生徒は全て作られたようである。 の のびたプレイ(プレー) 実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する、チートプレイの一種である。 この呼び方はQMA3で同行為をして有名になったプレーヤーのCNに由来し、ドラえもんの登場人物である野比のび太を直接的に指しているわけではないが、発祥が古く、当時を知らないプレイヤーからは、同キャラクターの性格等のイメージにマッチすることから誤解されることもある。余談だが、「人生やりなおし機」のエピソードがこの行為と見事にマッチする。もっとも、弱い物いじめという観点からするとジャイアンが近いが。 ちなみに、晒し行為は禁止なので詳細は控えるが、由来となった人物は暁の鐘においても現役プレイヤーである。 単に「のびた」と言ったり、「のびたする」といったようにサ変名詞として用いられることもある。 わざと得点調整をすることで下位組を維持することがポイントで、ナチオ行為とは異なる。上位組での回答が遅いからといって安易にのびたプレイを疑ってはならない。当初の定義から外れるが、稼ぎが目的ではなくいわゆる俺Tueee!!をしたいだけという自己満足で下位組に留まる行為も同様にのびたプレーと呼ばれている。 QMA3では、当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、下位組で優勝回数・スクールポイントを稼ぐ、あるいは予習の解答表示(新規カードの中級魔術師までは解答が表示された)を利用して問題回収する行為を指した。当時これは過度の下位組いじめに当たる悪質な行為であったため、以降、のびたプレイとの疑いをもたれると次回作でKONAMIによって対策されてしまう。4以降で解答の表示が削除される、5ではカンストが長引くと同点判定時不利になる、8で下ドラが廃止されるなど。 よって、KONAMIによって対策可能なのびたプレイと疑われることをやってはいけない。大変に迷惑な改悪をされるおそれがある。 KONAMIによって対策されるような行為は、厳密に言えばオンラインチートである。晒されても文句は言えない。しかし恣意的な回線の切断による昇格試験の突破狙い等と異なり、厳密にはゲームシステムに則った行為であるため、KONAMIのルール策定が甘かっただけにすぎない、「晒し」行為や「迷惑な改悪」などと称する行為はただの自分勝手なわがままであるとする指摘もある。 なお、天の学舎では、PASELIプレーにおいて予習及び復習で最大5問までは間違えた際に解答が表示されるようになり、暁の鐘ではプレー条件に関わらず、問題数無制限で解答表示がされるようになった。 QMA4では、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為が該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ1つ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に誤答・遅答してわざと優勝しないようにしフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからず見られた。 当時、ユニコーン組~サイクロプス組あたりをうろついてゴールドメダルや100点満点を稼ぐ行為をしていたプレーヤーがいたものの、当時の組システムは「昇級しやすく降格しにくい」ものであったため、そうした行為をするプレイヤーは少なかった。 当然、QMA5で全国大会、ドラゴン組の石効率が通常よりも多い、ドラゴン組で優勝するとプラチナメダルがもらえることが判明するとこの行為はすぐに廃れた。 QMA5ではフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為が該当した。当時、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持したまま上位組に乱入するプレーヤーがいたが、それはこの行為とは相反する。この行為も場合によってはチートプレイ(参照:チートプレイ)に当たるため決して好まれる行為ではない。 QMA6ではフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為や、宝石賢者専用アイテムの購入権利(全国オンライントーナメントモードで優勝100回)を得るためにわざと下位組に落として優勝回数を稼ぐ行為などが該当した。当時、朝や全国大会中のHUMが少ないドラゴン組でプラチナメダルを稼ぐプレーヤーが少なからずいたが(→ゴーレム組)、本項目は「下位組を維持する行為」を意味する単語なので、そういった行為には該当しないので誤解のない様。 QMA7ではフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為や、プラチナメダルを稼ぐためにドラゴン組(下)を維持する行為などが該当する。3回中2回優勝だとドラゴン組(上)拉致の可能性が高いので、3回中1回に留めておく。その他にも一部の条件が厳しいクマフィーを取得するためにわざと下位組に落とす行為も該当するのだが、そうでもしないと取得が非常に難しい物があるのも事実。具体的には連続正解数があり、ドラゴン組、本作ではドラゴン杯ハイクラスでそれを行うのは下手をすると三連覇よりも難しい。が、前作では魔神戦で連続正解数のクマフィーを獲得したという者は少なくない(後述)。 QMA8では稼動初期に過疎時間を利用して区間賞魔法石を大量にゲットして魔法石を水増しして獲得魔法石ランキングに名を連ねる行為等が該当する。稼働後期には区間賞狙いよりまともに人間プレイヤーを撃破した方が稼げるので稼働初期程度でしか通用しない。他の重要な変更点として、下ドラの廃止があり、プラチナメダル稼ぎは壊滅的な打撃を受けた。 また、魔神戦では100点満点が量産され連続正解数ランキングのハードルも異常なほど上がり、低位組で稼ぎ行為をしていたプレイヤーはほぼ一掃されてしまった。 扉では100点満点ランキングが廃止されているが、連続正解数を伸ばすための意図的な低位組の維持はまだまだ行われている。特に魔龍討伐での連続正解数変動がなくなってしまったことから、低位組でなければもはやランキングを塗り替えることは敵わないだろう。QMA8で行われていたボーナス魔法石による稼ぎは区間賞の経験値ボーナスがかなり大きく、かえって上位組に上がりやすくなり姿を消した。 稼働初期にはあえて区間賞を狙わず、優勝だけを狙うというのもあったが、マッチングシステム修正後優勝時区間賞1回分の経験値ボーナス支給が発覚するとすぐに姿を消した。 プラチナ稼ぎの頭であった下ドラは一応復活したとはいうものの、意図的に下ドラにマッチングする行為はまずできない上、遅答や捨てゲなどにより組を下げれば今度は上フェニにマッチングする可能性が高まる。それに仮に下ドラにマッチングしたとしてもプラチナランキングの対象にならない上に、上ドラ優勝常連者ともマッチングしうるため、露骨な稼ぎはできないようになっている。扉S2からは下ドラの概念が再び姿を消した(決勝戦に行くまで下ドラ・上ドラかがわからないため)。 暁の鐘においては、組はリーグと名が変わり、階級や直近の成績などに関係なく参加するリーグを自由に選べるようになった為、調整行為を行わなくても下級リーグに参加できるようになり、意図的に実力に見合わない下級リーグをプレーするプレイヤーが見受けられるようになった。下級リーグではベルの報酬が控えめにされており、露骨な稼ぎはできない(連続正解数を伸ばすことはできる)が、俺Tueee!!といった自己満足目的で下級リーグをプレーするプレイヤーも少なくない。 ここまで無法地帯たりうる原因として、「階級と実力の不一致による階級の価値の暴落」「最上位の組での難度に対するあまりに不足した報酬」という理由が挙げられる。前者は階級に価値を持てず階級を上げるために上位組でプレーする意味がないため、後者はわざわざドラゴンリーグで勝ち上がらずとも検定試験で4500点を取るだけでドラゴンリーグ優勝と同等の報酬が獲得できるためである。ただし宝石ベルはドラゴンリーグでなければ手に入らず、そういう意味では「報酬が見合わない」という面は薄いようだ。 特に天の学舎の「邪神封印戦」を始めとした階級のバーゲンセールはこうした考えを生み出すに十分なものだった。ベルがその地位の復権に貢献するという意見こそあるものの、カスタマイズアイテムの価値が暴落したことに疑いはない。 この用語が発祥してから8年以上が経つが、未だに衰えずに使われ続けているのは、彼(彼女)が現役プレイヤーであることもさることながら、対策がいたちごっこになっているという側面もあろう。一プレイヤーが一過性な出来事で一時的に名が知れ流行ることはあるが、ここまで長期にわたり使われ続け、完全に定着するというケースは後にも先にも無いと思われる。 今なおは亡き「Answer×Answer」では、「○○(出題形式)の帝王」のタイトルを所持していた全国王者経験者がチャレンジイベント(期間中特定の出題形式で取得した点数を換算)でこの「のびたプレー」を実施してイベント首位になり、この出題形式の帝王のタイトルを取得することが相次いだため「底王プレー」という用語がうまれた。このほか1DAYタイトルという1日にやりこまないと取得できないタイトルがあり、そこでも人のいない下位リーグで「のびた(底王)プレー」は横行。「指定回数以上優勝する」という単純なものから、「最下位を取得した後同日中の次のプレーで優勝する(返り咲き)」や、「ROUND1・2で最下位をとった後逆転ラウンドで挽回し、決勝で優勝する『逆転優勝』も指定回数する」という難易度が非常に高いものまであった。 登る(潜る) 協力プレーを開始すること。「今から登りたいのですが、誰か(時間を)合わせる人はいませんか?」のように使う。 QMA7の協力プレーはダンジョン探索で最深層のボスを討伐するのが目的のため、「潜る」という言葉が使われていた。今でも協力プレーをすることを(ダンジョンの形状の区別なしに)「潜る」という言葉を使う人は多い。 QMA8の協力プレーは塔の探索で最上層のボスを討伐するのが目的のため、「登る」という言葉が使われた。 賢者の扉以降はダンジョンの形状で言い方を変えることがある。たとえば洞窟や海底なら「潜る」、城などの建物なら「登る」といった具合。区別が面倒だからというのであれば「探索」という便利な言葉もある。 暁の鐘での協力プレーはついに登る構造でもなければ探索する形式でもなくなったため、「登る」で協力プレーを開始することを意味させるのにはほとんど無理があり、更に螺旋階段を登る(昇格する)ことと勘違いされる可能性があることには注意がいる。 野良 協力プレーにおいて、時間指定の募集や同店舗同時突入などで他人とプレー開始時刻をあわせることなく、任意の時間にプレーを開始すること。もとはMMORPG用語。 組んだ相手が捨てゲや2Fリタイアを仕掛けてこないとも限らないため、(ライトユーザー同伴ではライトユーザーが後半に自力で正解することもままならないことから)ライトユーザーとのマッチングを避けるため、また自身と得意ジャンルが被ると全滅しやすいため、などの理由で、事前に募集をかけて協力プレーに挑むのもまた一つの方法である。→合わせ、オンオフ 野良では時間の指定なく気軽にプレーできる身軽さがあり、また待ち時間に予習を行うこともできる。しかし、合わせればより確実な突破を目指せるだろう。どちらが良いかは人次第である。 ノンジャンル 各ジャンル・形式論争:ノンジャンルも参照のこと 全てのジャンルから出題される。担当はQMA5までアメリア先生、QMA6からサツキ先生が担当。シンボルカラーは白。 基本的にアニメ&ゲーム~理系学問のいずれかのジャンルから出題されるが、内容が複数のジャンルに関連した問題もありそれがノンジャンル専用の問題として出題されることもある。