約 1,020,799 件
https://w.atwiki.jp/senshu2010/pages/45.html
1.インターンの目的 : 2.川崎市観光の現状 現、川崎市の認知度:低 (アンケートから) 川崎市の観光強み ・羽田空港のハーブ化 ・中国人[[ビザ緩和]] →Discover kawasakiの役割が大きくなる。 :川崎市観光の情報提供、川崎市PRの窓口の役割 3.*Discover kawasakiの認知度低 (アンケートから) →Discover kawasakiの現状 :役割をちゃんと果たしていない。 インターンチームが考えてるDiscover kawasakiの問題点 4.アンケートの結果(実際の外国人の考え) 3.の問題点の証明 *日本観光の特徴(アンケートから) イメージ、お土産 →この情報を載せる必要がある、 このような店・観光内容の開発必要 →観光客が何を求めているのかを知って、それを強調した情報提供が必要 5.提案 情報を見やすくする(写真、動画) 情報をもっと詳しく、まとめて・交通情報、地図情報充実 (MAPの例 登戸、向ヶ丘遊園など) 口コミ、感想 リンク、割引券、宿泊予約 観光コース案内 管理者と利用者と意見交換 (ブログや感想、お勧めなどを自由に書く場を作る) 人気お土産、人気グルメ、人気観光コースなとのチャート形式また、これが利用できる店紹介 イベント、スポーツ(ゴルフ、テニスなど)利用案内 →各項目に例・事例を加える また、JAPAN guide.comの事例 6.まとめ 情報を詳しく、見やすく PRが必要 (観光会社、リンク契約など また、周りのお勧めも重要なので外国人だけではなく、自国民向けのPR・意識向上も必要) インターン感想
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1642.html
日程 グループステージ グループB 日時 対戦相手 結果 会場 備考 2021/1/9 13 00 大和シルフィードU-18 ○6 – 1 コーエィ前橋フットボールセンターC 公式記録 2021/1/10 13 00 高知ユナイテッドSCレディース ○7 – 1 コーエィ前橋フットボールセンターB 公式記録 2021/1/11 13 00 FCバサラ甲賀 レディース ○3 – 0 コーエィ前橋フットボールセンターB 公式記録 決勝トーナメント 日時 対戦相手 結果 会場 備考 準決勝 2021/1/16 13 00 JFAアカデミー福島 ●0 – 5 敷島公園サッカー・ラグビー場 公式記録 3位決定戦 2021/1/17 10 00 ちふれASエルフェン埼玉マリ ○3 – 1 敷島公園サッカー・ラグビー場 公式記録 関連リンク 大会結果
https://w.atwiki.jp/qma9/pages/117.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 過去作QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 DS版QMADS QMADS2 過去作 QMA1 QMAの第一作。トーナメントの成績に応じて階級が下がるというシステムがあった。 互いの持っている勲章(近作でいう魔法石のようなもの)を賭けて対戦する「放課後ガチバトル」モードが実装された唯一の作品。黎明期はこの様な殺伐としたモードもあったのだ…QMA7でも似たようなシステムのモード(勲章のかわりに魔法石を賭ける)の実装が予告されていたが、立ち消えになってしまった。 当時は問題の更新の頻度も現在ほどではなく、分岐が無かったり順番当ての問題の回答に法則性(法則を踏まえて解答すれば正解確率が1/12になる)があったため稼働末期は百人一首めいた状態になっていた。現在では問題数も更新頻度も増えたかと思えば、理系学問はそうでもないため紫宝魔龍戦ではこの百人一首状態を彷彿とさせる状況だったという・・・ 生徒キャラクターは当初男女4名ずつ。稼働途中にサンダースとマラリヤが「転校」と称して追加された。先生はまだわずか3名だった。QMA1当時の先生はアメリア先生、フランシス先生、ミランダ先生の3人。いずれもQMA2以降に追加された先生たちによって影が薄くなってしまった感がある先生たちである。 QMA1当時はレオンとフランシス先生、クララとアメリア先生の担当声優がそれぞれ同一だった(檜山修之氏、田村ゆかり氏)。 QMA2 寮システム。マロン寮やリディア寮に入るためにカードを何枚も購入するプレイヤーが続出。 稼動初期はまともにゲームができないほどバグが多く、COMも容赦無い強さだった。強すぎるCOMの代名詞「マテウス」が誕生したのもここから。 QMA1で修正された順番当ての法則がなぜか復活した。 性格診断で使用するキャラを選べた唯一の作品。ロケテスト版ではこれでしかキャラセレクトができず、目当てのキャラを当てるためには何度もカードを購入しなければならず批判の対象になった。製品版では通常のキャラセレクトもできる。 今もなお診断によって選ばれたキャラに愛着を持つプレイヤーもいるため、現在のランダムセレクト以外にもこの様なキャラ選択ができてもいいのでは、という声も。 生徒キャラクターはタイガ・ユリが追加。先生キャラクターはジャンルごとに設定され、7名体制となる。既存キャラクターのデザインも変更され、特にアロエはまるで別人のようになった。ウィッグが存在したQMA6にはQMA1当時の髪型を再現したものがあった。 ちびキャラはドット絵で表現され、DS版のホウキレースにも顔部分が流用された。 QMA3 記録カードがe-AMUSEMENT PASSへと移行され、組制度が導入。最上階級が「大賢者」であった。 初心者救済のため一定の階級までは予習で不正解した場合答えを教えてもらえたのだが、これを悪用し問題回収に利用したプレイヤーが続出したため本作のみの仕様に。→のびたプレーその反省を踏まえ、後の作品に「復習システム」として復活する。 生徒キャラクターはユウ サツキ・ヤンヤンが追加。男女7名ずつとなる。 本作のみのモードに「個人授業」が登場、1つのジャンルを選んでノルマクリアを目指してひたすら問題を解いていく。ガイド役の先生の解禁もこのモードを通じて行われた。 新形式「一問多答」が追加された。当時は選択肢が全て4つだった上、多答の名の通り正解は2つ以上であった。 「順番当て」の法則性が完全ランダムになり、難易度が上昇した。一方で選択肢が3つの問題も追加されたが、選択肢が固定でなくなった。一方で「○×の法則」(トーナメント予選において第6問が分岐した場合必ず○が正解)など新たな法則が登場した。 キューブで正四面体・正八面体が登場するようになった。 QMA4 DS1の下敷きとなった作品。現在まで用いられている階級基準「魔法石」が初めて導入された。 後に続くゲームシステムの基礎を確立した作品。 実力に見合わない階級を持つ賢者こと、「鍍金賢者」「屑鉄賢者」が大量に生産されたことで知られる(→鍍金賢者、屑鉄賢者)。一方、その分だけプレーヤーの数も多く、最もにぎわっていた時期とも言える。ちなみに、4で宝石賢者昇格に必要な魔法石の数を現行(7以降)の階級に当てはめると「黄金賢者十段」となる。当時はプレーごとの獲得魔法石数が多く、全階級共通であったため、どれだけ昇格しやすかったかが分かるだろう。 リエルの正式名称が決まり、購買部が導入された。リエルの悲鳴があちこちで聞かれたという・・・ BGMがそれまでのゲーム然としたものから今に続くクラシック調になったため賛否が別れた。しかし、本作の店内対戦曲は今もなお非常に人気が高い。 本来ニュースクイズが実装されるはずだった作品。実際の実装にはQMA6まで待たねばならなかった。 新形式「線結び」が追加され、「一問多答」で正しい選択肢が4つ中1つ、間違った選択肢が3つという問題が登場し、ただでさえ難しかった形式がさらに難しくなった。これにより、8までの「STJ」「マルチセレクト」の原型が出来た。ただし、一問多答の問題として正解が1つしかないという意味ではない(何度も遭遇すれば2つ目以降を確認することが理論的に可能である、第一本当に一つしかなければ別形式で出される)。 中期以降、「四文字クイズ」や「STJ」の武器としての有用性が見直され、上位組の決勝で飛び交うようになったが、当時は優勝が全組でゴールドメダルだったため、それによる批判は殆ど無かった。 予習の☆を埋めることでガイド役の先生を解禁できるようになった初の作品。現在に至るまでこのシステムは踏襲されている(QMA5におけるエリーザを除く)。 全国大会にてホウキレースが登場。演出自体は以前から存在していたが、競技方式としては本作品が初出となる。 QMA5 「昇格試験」というキーワードなしには語れない作品。これにより賢者でありながら実力不足というものは一斉に淘汰されたことになるが、あまりに厳しい試験内容とバグ(試験の部分に関するバグも少なくなかった)だらけのシステムなどで批判が特に強かった。 OVA化との兼ね合いもあってQMA2以来の立ち絵が一新され、現行のデザインになった。 先生にエリーザ先生とウィーズ先生が追加。当時のエリーザ先生は検定試験、ウィーズ先生は昇格試験担当だが、当時のウィーズ先生はエリーザ先生の変装というオチだった。(QMA8の項も参照) 検定試験が導入されたのはこの作品から。 クマフィーの前身にあたる「クエスト」が導入された作品。 魔神が最初に登場した作品。当時の魔神は出現条件でも困難だったうえに、討伐も生半可な実力では不可能だった。 音楽については、全国トーナメントのコース・ルートが多彩で音楽も評判が高く、なかでも店内対戦の曲は特に支持されている。予習のBGMが一つに固定されていた作品でもある。 新形式「スロット」と「画像タッチ」が登場。スロットは満点の猶予が4秒と現在よりも長かったため、本作Season1のグループ分けのように100点満点が多発した。 画像タッチは「ビジュアル」の1形式として登場。ビジュアルはエフェクト・キューブ・画像タッチの混合ジャンルで、QMA2-4のエフェクトがすべて登場したり、キューブでは球体オブジェクトが登場するなど現在よりも出題形式が多彩であった。 クラス分けはQMA4から減少し、現在と同じフェアリー・ユニコーン・ガーゴイル・ミノタウロス・フェニックス・ドラゴンの6組になった。魔法石数増加ボーナス、プラチナメダルの導入など、ドラゴン組の優遇も始まった。しかし、(決勝戦でも)COM有でもOKだったことから過疎時間帯・アイスでの挑戦などで水増しできたこともあってプラチナメダル条件は(現在と比べて)ぬるい方だったといえる。 しかし、ドラゴン組では強い形式(先述の四文字やSTJなど)や穴になりやすい形式を武器として求める傾向が前作以上に顕著になり、形式に穴があってはいけないという意味でただでさえキツい黄金賢者、白金賢者の昇格試験の難易度をさらに跳ね上げる形となった。 ストーリー性を強く打ち出しており、賢者に昇格するとキャラクターごとのイラストによるエンディングが描かれる。 QMA6 DS2の下敷きになった作品。また、予選が前半・後半に分かれトーナメントで最低でも10問分のプレーが保障されることになった最初の作品でもある。 予選が前後半に分かれ6人敗退。その後の準決勝―予選3回戦相当では6人敗退、そして決勝戦ということで、全員の実力が完全に同じならば回答できる問題数の期待値は上がったことになる。 魔力ポイントなるシステムが実装されたが、過疎時間帯でのプレーが露骨に避けられるようになった、サブカによる荒らしが起きた、レッスンモードにこもりきりになったなどと不評であった。 ジャンルが5→7つに分割された。特にサブジャンルでしかなかった理系学問がメインジャンルに昇格したことについては賛否両論ともにある→アンチ既存のサブジャンルも再統合され、現在の形に。これも同様に賛否両論がある→アンチ ジャンル分割により不足していたライフスタイル~理系学問の問題数確保のため、形式が統合されたことも形式茶臼からの反発が大きかった。 形式の統合が行われ、大まかに、「セレクトクイズ」「パネルクイズ」「タイピングクイズ」「マルチセレクトクイズ」の4つに再編された。また、前作までJST(QMA6でのマルチセレクトにあたる)の難易度が突出していたこともあり、形式統合を機に難易度の平均化を図るため、JSTの選択肢が4つから(基本)3つに減らされた。 検定試験に代わる一人用モードとしてレッスンモードを導入。ジャンル茶臼を生む一つの原因ではあったものの、当時はジャンル茶臼が力を生かせる場がなかったため、それほど問題にはならなかった。 破壊力を求める上級者からの要望もあって、問題の難易度が選べるようになった。サブジャンルのHARDが選べた唯一の作品である。 サツキ蘇生という設定に伴い、大まかなストーリーや設定、時間軸が見直された。前作までのユウ サツキのコンビが解消。ユウは単独キャラに、サツキは先生になった。 リエルがプレイヤーキャラ化。QMA3以来久々の生徒キャラ追加となる。 サツキ先生のノンジャンル担当就任に伴い、アメリア先生は6作目にして晴れの教科持ち(文系学問)に。5では検定試験担当だったエリーザ先生も教科持ち(社会)となった。 QMA5のエンディングが賢者達成後の後日談になっている関係で時間軸がQMA5より前になっている。(QMAに登場する生徒キャラは賢者を目指す生徒という設定の為)QMA5とQMA6のつながりの関係はあるキャラのクエストで補完することができる。 クイズゲームとしての幅を広げた作品だったが、立ち絵と優勝絵の削除と形式統合、前作で好評だった検定試験の廃止等で評判はかなり悪かった。このため、稼働半ばで検定試験や優勝絵の復活などの大幅なテコ入れが行われた(QMA6EXTRA)。 この作品独自の要素が特に多い作品だったともいえる。準決勝=ノンジャンル固定(非EXTRA)、形式統合、レッスンモード、目のやり場に困るクエストetc・・・ この作品を境に稼働数が下がっていくことになり、後作のQMA7とともに戦犯とされることが多い。が、単純に内容の評判の悪さと同時に、前作QMA5稼働中に起こった世界同時不況によって、ゲーセンやプレイヤーの経済事情が急速に悪化したことも大いに影響していることを忘れてはならないだろう。 QMA7 「リストラ」というキーワードなしでは語れないといえる作品。新キャラが多く登場した一方、多くの旧キャラや殆どのアバターアイテム等が予告なく削除されユーザーの怒りを買ったことで知られる。 生徒キャラにメディア、アイコ、ミュー、ハルト、少し経ってさらにマヤ、リックが追加。一方でルキア、クララ、アロエ、マラリヤ、ヤンヤン、カイル、ラスク、サンダース、タイガは登場しなかった。→リストラセリフでの表現に留まるが本作からキャラごとに固有の必殺技が設定された。ゲーム中の演出を踏まえてか雷や光を彷彿とさせるネーミングが多い(特に本作に登場するキャラ)。 準決勝で2ジャンルからの出題となり、決勝戦までに4ジャンルを経験する初の作品となった。 前作で物議をかもした形式統合については、個別形式も選べるようになり一応の解決をみた。 「協力プレー」なるモードが登場し、早くも「協力賢者」なる者も現れた。しかし階層(最大30階)とコンティニュー料金(デフォルト90P)は現在とは比べ物にならず、攻略に厖大な金額が必要だったため(資金的な意味で)協力賢者への風当たりは厳しいものであった。→回線魔神 稼働中に宝石賢者の上位に当たる「宝石天賢者」なる階級が登場。宝石賢者後はプラチナメダルでのみ階級が上昇するため、ただただ魔法石だけを積み重ねるだけでは最上位にたどり着けなくなった。 プラチナメダル取得条件がさらに厳しくなった(ドラゴン組・決勝戦は全員HUMが条件)。しかし、実際はドラゴン組が上下二つに(表面上は同一でも)分かれており、(強い方が上ドラ・弱い方が下ドラと呼ばれていた)特に上ドラでもプラチナメダルをとれるような者が下ドラでプラチナメダルを稼ぐ行為が横行していたこともあってか想定していたよりはうまく機能していなかったようである。賢者の扉のハイクラスカップと通常カップは、この上ドラ・下ドラの発展形ともいえる。 全国大会でチーム対戦形式が導入。実力が低くとも仲間次第で強敵に勝てるシステムとなっていた。また、全国大会でプラチナメダルが手に入るようになった最初の作品でもある。 階級別の魔法石数、宝石賢者までの昇級・昇段条件は本作以降固定されている。 のちのインタビューでスタッフが「クイズゲームとして面白いものを作ろう」と意気込んだと言っただけはあり、クイズゲームとしてはそれまでで最も高い評価を得た。その一方でキャラに思い入れのある層からはリストラ問題により歴代最低(更に過激になると存在自体否定される事も)の評を下す者が今なお多く、前2作とは違った意味で賛否両論となっている。 QMA8 QMA7で「リストラ」されていたキャラクターが復活し、生徒キャラ数が歴代最大の21名となった作品。 高評価の人とQMA史上最悪と評する人と両極端に分かれている。その理由は旧作からの引継ぎの仕様にある。今までは1つ前の作品から、それもデータ期限が残っていなければ引継ぎすることができず、新規で始める羽目になっていたのが、QMA7に引継ぐことを拒んだキャラ厨のために2作前のQMA6からも、それもデータ期限が切れていても引継げるようにする救済処置がなされたため、彼らにとっては高評価となった。 しかしその一方で上記の救済処置はQMA7のデータがない場合に限っていたため、QMA6のデータが切れた後にQMA7を新規で始めた人はQMA7のデータがあるためQMA6のデータを引継ぐことができず、QMA6までのデータはまるまる捨てる羽目になってしまったため彼らからはQMA史上最悪の作品と評されている。こんな彼らに対するQMA6までのデータ復旧等の救済処置は未だなされていない。 また、統合形式を拒んでQMA6をプレーしなかった人からは、自分たちはQMA7で同様の救済処置をしてもらえなかったのにキャラ厨はしてもらえるのは不公平だとの批判もあった。こんな彼らに対するQMA5までのデータ復旧等の救済処置もまた未だなされていない。いかにコンマイがキャラ厨を大事にしてるかを物語っている。 出題形式のうち、6,7にあった「統合形式」が廃止され、かわりに「自由形式」が出現。「統合形式」による組み合わせ以外にも自由に組み合わせが利くようになった。この「自由な組み合わせ」のため、いわゆる「弱形式」というものがより存在感が薄くなった。 予選でのみ出題される「早い者勝ちクイズ」が追加された作品でもある。 協力プレーに「お助けアイテム」「アイコンチャット」が追加されたことにより、名実ともに「協力」にふさわしい内容になった。またフロア数も前作に比べると手頃になり、協力プレーでの稼ぎがより容易になったともいえる。QMA7から登場した天賢者昇格条件が緩和されたこともあり、天賢者の敷居は前作より低くなった。 それに合わせ、全国大会のチーム対戦形式でもアイテムが導入。活用次第で、波乱が起こりやすくなった。 「サークル活動」モードが登場。これにより、ある一ジャンルに特化したプレイヤーが大量に生産されることとなった。これが影響しているのかはわからないが、特定のジャンルの問題しか出題されない「魔神討伐」が大盛況。特に6以降からずっと問題数が少なかった理系学問では他を圧倒する討伐回数が物議を醸した。 それまでは時間合わせによるオンオフか店舗大会ぐらいしかなかったプレーヤー同士の交流が、事前にサークル登録を済ませておくだけで手軽にできるようになりプレイヤー同士の繋がりを重視する人からは好評を得た。 逆にトーナメントは上下の組分けが廃止され、上級者からは好評だったものの、中級者以下ではトーナメントでプラチナメダルが非常に取りづらくなった。初心者~中級者の流入で協力プレーが盛り上がる一因にもなったが、逆に野良で初心者を引く危険が高くなり、討伐率はむしろ低下した。 生徒キャラ復活の陰で、QMA2から親しまれてきたロマノフ先生が静かにアカデミーを去った。 ウィーズ先生がQMA5以来の登場(理系学問担当)。今度は正真正銘の「本物」である。ロマノフの退場描写がしめやかかつ詳細に行われた一方で、前作未登場キャラのストーリー上での補完が無かった事を不満点として挙げるユーザーも多い。 QMA2以降の作品で唯一、他の作品や企業・団体との大規模なコラボレーションが行われていない。これの代替としてか、2011年11月には投入クレジットに応じて生徒キャラのピンバッジなどが当たるキャンペーンを展開。 限定PASSの絵柄が複数になったのは本作から。 賢者の扉ではタッチパネルが一新されたため、画面のサイズがこれであった・消しゴム付き鉛筆や公式タッチペンなどが使えた最後の作品となった。 システムとキャラクターの両面でこれまでの集大成的な仕上がりとなっており、高く評価する声もある。 DS版 QMADS QMA4を下敷きにした家庭用ゲーム機における初の作品。開発はエイティング。 独自のストーリーモードを搭載。 初期出荷版には致命的なバグが存在していることで知られる。当該Wikiを参照されたい。強すぎるCOMの代名詞の一つ「デッキブラシ」が誕生したのもここから。 コナミと資本関係の無い外部メーカーに人気ゲームの家庭用移植をさせてバグまみれになったことから、次回作はコナミの監視下で出せと非難された。とはいえ、コナミも8の魔神戦バグ、賢者の扉のグループ分けクイズなど初歩的なバグが多いために、コナミの監視下で出せという非難は的を射ているとはとても言い難いが…。 ベースがQMA4と古いため、近年のアーケード版とはシステム面の違いが大きい。QMA6以降から入った者(特に理系学問使い)ではジャンル・サブジャンルの分け方に戸惑うことがあるかもしれない。 オリジナルの形式「書き取りクイズ」が存在する。 DS版のオリジナルキャラとしてライラとクロニカが登場。ライラについてはアーケード版への登場を願う人も多い。 QMA5との連動機能あり。 ゲーム中に使われているグラフィックはQMA4からの流用が目立つが、アカデミーモードでのイベントシーンやオリジナル2人のイラストは新規の物(AC版の吉岡英一氏の絵ではない)。 QMADS2 QMA6を下敷きにしたDS版の2作目。正式名称は「クイズマジックアカデミーDS~二つの時空石」。 前作とは違い致命的なバグなどはほとんど存在しない。開発は現在KONAMIの子会社となったハドソン。良作であったにもかかわらず、前作のバグの悪評が影響して売り上げは伸びず、Wi-Fiサービスも早期に終了してしまった。バグゲーの続編はどんな良作でも売れないというゲーム業界の掟でもあるが。 DS2のオリジナルキャラとしてセラとケイオスが登場。前作のライラとクロニカも引き続き登場している。これによってプレイヤーキャラの数は19名になり、QMA8に抜かれるまで最多となった。 DS本体の機能を使った「APリンク」でカスタマイズアイテムの収集がやりやすくなった。 QMA7との連動機能あり。間違えた問題を持ち帰って復習したり、DLしてから時間制限のある「時限迷宮」を遊ぶことができた。QMA7がリストラ問題で大荒れになっていたこともあり、被削除キャラのファンの駆け込み寺としても機能した。 チーム戦・ダンジョン攻略・点数補正効果のある装備品の登場など、近年のアーケード版作品に実装されている要素のルーツが散見される。 ゲーム中のグラフィックは前作までに登場したキャラクターの立ち絵、AC版キャラのカットインを除いて完全新規(吉岡氏の絵でないことは前作と同じだが、前作とも描いている人が異なる)。QMA4までのタッチで描かれたリエルとエリーザ、サツキの立ち絵、リエルの賢者服姿は本作でしか拝めない。また、前作よりもグラフィックの質が向上している。 賢者の扉でホウキレースが実装されるまでは、ホウキレースのリエルを拝める唯一の作品であった。 携帯ゲーム機でのQMAはこの作品を最後に発売されておらず、次回作が待たれている。(ただしスマホやiPhoneを「携帯ゲーム機」と看做すなら、QMASPという作品ですでに登場したともとれる。QMAモバゲー支部なども同様。)
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問集 クイズマジックアカデミーをはじめてプレーする人へ PASELIについて eAMUSEMENT旧e-AMUSEMENT GATE コナステ(パソコンからのプレイ) 設置店舗情報 +地域別の設置店舗情報 ┣北海道・東北┳北海道 ┃ ┗東北 ┣関東┳群馬・栃木・茨城 ┃ ┣千葉 ┃ ┣埼玉 ┃ ┗神奈川 ┣東京┳23区・山手線圏内 ┃ ┣23区・山手線圏外 ┃ ┗23区以外 ┣中部┳山梨・長野・新潟 ┃ ┣富山・石川・福井 ┃ ┣愛知 ┃ ┗静岡・岐阜 ┣近畿┳大阪 ┃ ┣兵庫 ┃ ┗三重・滋賀・京都・奈良・和歌山 ┣中国・四国┳中国 ┃ ┗四国 ┗九州・沖縄 店舗大会情報 録画可能店舗 ゲーム情報 詳細・変更点アップデート情報 THE WORLD EVOLVEからMAXIVCORDへの変更点 旧作について リーグ・階級・魔法石 出題ジャンル・問題形式・予習 トーナメント・NEO旧全国オンライントーナメント、トーナメント☆マジバトル リコードアリーナリコード一覧 リコードアリーナ(戦略指南) 検定クイズ旧検定試験 4人対戦(サークル・店内対戦) イベント協力イベント 全国大会 QMA JAPAN TOUR2018店舗大会運営のTips チームバトル 購買部・マイルームQメダル交換所 カスタマイズ服装 頭部アクセサリー 手用アクセサリー その他アイテム あいさつコメント サブモニター壁紙 通り名 チャットスタンプ ミッション その他イベント バグ・不具合バグ・不具合(天の学舎以前に報告されたもの) スタッフ QMAデータ集 キャラクター男子生徒 女子生徒 専属教師 旧作・他 台詞男子生徒1 男子生徒2 第一アカデミー女子生徒 第七アカデミー女子生徒 専属教師・購買部 BGM アイテム店舗コラボアイテム 現在復活していないアイテム 用語集 用語集(基礎編) +用語集(基礎編)見出し ├あい/うえお ├かき/くけこ ├さし/すせそ ├たち/つてと ├な行 ├はひ/ふへほ ├ま行 ├や行 ├らり/る~ん ├英数 └過去作・DS版 用語集(応用編) 用語集(応用編)2ch用語・その他 各ジャンル・形式・キャラ論争 その他 稼動開始までの道のり 関連リンク 連絡先ノート twitter 編集者向けテンプレ集(include構文用) 更新履歴 取得中です。 これ以前の履歴はこちらから アクセスカウンタ(atwikiの障害なのか正常なカウンタ値が表示されません) - / - / - (今日/昨日/合計) Since 2018/02/22 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2059.html
そうごうがくえんくりぷとんあかでみー【登録タグ VOCALOID そ クリーム市長 初音ミク 曲】 作詞:クリーム市長 作曲:クリーム市長 編曲:クリーム市長 唄:初音ミク 曲紹介 クリーム市長のデビュー作。この曲のミクはクリプトンアカデミーの学生でゲーム好きという設定。 後に冬コミに出すCD用にギターを録り直したアルバムバージョンも投稿されました。 歌詞 (PIAPROより転載) あなたが傍にいる それが幸せ さぁ今日も学校よ 離さないでね そよ風にスカート靡かせ あなたと二人猛ダッシュ 私は悪くないんだから お兄ちゃん 寝てないで ちゃんと起こしてよね! どんなにあなた想っても いつもまでたっても子供扱い どうして伝わらないの? この気持ち切ないよ もっと 見つめて ぎゅってして 胸は全然ないけど いいよね? 毎日大変なレッスンも 人付き合いも 大丈夫よ あなたがいれば元気マンバイン なかなか素直になれない 私だけど Sweet Kiss 素敵な魔法をかけて 傍にいてね My love sing song, In my life =(イコール) ドソドソ ドシソ ドソ シドソ ドシドソ ドソ シソド お兄ちゃんはイジワルなんです いろんな酷いことするんです 最後にはちゃんと謝りながら 不意に イタズラにちゅってするんです ネギの先にコントローラーつければ 絶対楽に振れるって言ってるのに どうして伝わらないの この気持ち悲しいよ ボタンは押せなくなるけど 問題全然ないでしょ? そーでしょ? 毎日面倒なお化粧も 髪洗うのも 大丈夫よあなたの為なら Every day, Happy time! 心の全部 加速してく 恋してく ドキドキ 気持ちいい魔法をかけて いつまでも ほら歌って 私は・・・ ・・・抱いてよ もしも あなたが孤独を感じたとしても 大丈夫よ 一人じゃないよ いつも傍にいるから なかなか素直にならない あなただけど Love try 必ず決めて見せるわ ヒロインだもの My love sing song, In my life =(イコール) ドソドソ ドシソ ドソ シドソ ドシドソ ドソ シソド コメント 背景が私の母校っぽい -- 名無しさん (2010-02-27 23 38 00) もっとコメしよーよー!! -- 他人丼 (2011-06-16 22 22 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1621.html
日程 節 日時 対戦相手 結果 会場 備考 1 2020/8/30 15 30 FC東京深川 ○3 – 2 東京ガス深川グラウンド 2 2020/9/6 16 00 三菱養和SC巣鴨 ○4 – 0 LEOCトレーニングセンター 3 2020/9/13 17 30 大宮アルディージャ ●1 – 6 堀崎公園グラウンド 4 2020/9/19 16 00 鹿島アントラーズつくば △2 – 2 つくばアカデミーセンター 5 2020/9/22 10 00 湘南ベルマーレ ●2 – 3 LEOCトレーニングセンター 6 2020/9/26 16 30 FC東京むさし ●0 – 2 東京ガス武蔵野苑多⽬的グラウンド 7 2020/10/4 12 00 FC LAVIDA △3 – 3 LEOCトレーニングセンター 8 2020/10/11 11 00 浦和レッズ ○2 – 1 レッズランド 9 2020/10/18 11 00 柏レイソル ●0 – 1 LEOCトレーニングセンター 関連リンク 大会サイト要項 日程 結果 日本サッカー協会
https://w.atwiki.jp/qma10/pages/83.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 はバージョンアップ ハイ ハイエナ 廃人 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 廃プレー バグバグ問 白龍の悪夢 パネル総合 濱野隆(はまの たかし) 早いもの勝ちクイズ 早解きクイズ パラレル バルーンファイト 番人 ひ引っ掛け 100点満点 は バージョンアップ QMA8からQMA賢者の扉に、といったように、筐体をシリーズの前作から新作へ変更すること。新作の稼働開始日に各地の店舗で行われる。現行作に対してオンラインで中小規模の変更を行う「アップデート」とは区別される。 運用を停止して行われ、筐体の装飾の交換、ソフトのインストール、場合によってはハードウェアの一部交換にも及び、(担当する店員の技量と人数に依るものの、)短くても半日はかかる大がかりな作業となる。トラブルがあった場合は最悪翌日までもつれ込むこともある。当然ながら筐体が多い店ほど時間を要する。また近作では、QMA7で内部のPCの交換、QMA8でカードリーダーの交換、賢者の扉でモニターの増設と、ハードウェアがらみの作業が相次ぎ、長時間化しやすい傾向にある。 稼働開始日に早速プレーしたいなら、夕方あたりに作業の終わったころを見計らっていく必要がある。朝~昼頃に行ってもまず無理。掲示板やtwitterに情報が寄せられていることもある。逆に、年に一度のバージョンアップの光景を見に行くのも一興。ただし作業の邪魔にならないように注意。おなじみの筐体が丸裸にされ、周囲に新旧装飾物・工具・DVD-ROMなどが散乱し、スタッフが懸命に作業する様は壮観である。 このコンバージョン作業を見ながら期待を膨らませて待つ様相は、店舗にとっても我先にと待つプレーヤーにとっても一種の風物詩である。 取り外された旧作の装飾物は店が処分するが、まれに希望者や常連客等がもらえることもある。さらに回りまわってネットオークションやQMA同人誌イベントなどでも見かける。廃棄にかかるコストの負担もあるため、KONAMI側が引き取るという話もある。 バージョンアップに必要な新作の装飾物やソフト(CD-ROM、DVD-ROM)は、バージョンアップキットとして稼働日前に設置店舗に納入される。価格はバージョンにより異なるが、センターモニター・クライアントとも1台あたり148,000円となっているらしい(扉S1?)。それまでクライアントで248,000~258,000円が一般的で、大型モニターの追加を伴っているにも関わらず大幅に安くなっているのはe-AMUSEMENT Participationの施策であろう。 なおこれはあくまでバージョンアップキットの価格であり、筐体そのものを購入する場合は1桁増える。センターモニターまで購入するとなると・・・ e-AMUSEMENT Participationの導入により、稼働サイクルの長期化が予想され、従来のような意味でのバージョンアップはしばらくは見られない可能性が高い。2013年4月の賢者の扉Season2、2014年1月の天の学舎への移行はオンラインアップデートでの実施となった。上記制度をオンラインバージョンアップの初例より遥かに早く施行したのは、資金繰りの難を激減させつつ大掛かりな機器更新を伴わないバージョンアップが可能である事とその自信を暗示する手段でもあったのかも知れない。 同制度施行後に本稼働したゲームタイトルの中にはナンバリングの廃止等の半永久措置を以て店舗側にアピールする機種が散見され、果ては外装交換の手間すら省かせようと匂わせている機種がある。 とはいえ基盤の老朽化や組み込みOSのWindows XP Embeddedのサポート期間(2016年1月13日)といったオンラインアップデートだけでは解決できない問題もあり機器更新によるバージョンアップ自体がなくなるわけではないが、昨今の稼働カード数減少を鑑みてOSサポート終了と同時にサービスを終了するのではないかと危惧する声もある。 ハイ 階級の中で高い方のクラス。無印の方をローというわけではないが、明示的に区別したい場合には「通常」「ノーマル」などと文字列をつけることはある。 賢者の扉S1では組ごと・レベルごとに値が割り振られており、その値に応じてハイかそうでないかが決定されていた。平気で1クラス上(例:フェニハイではドラ)のLv1、Lv2(場合によってはLv3も)と当たるため、同じ名前でもレベルは全く違ってくる。 ドラの上のクラスはないが、ドラハイはLv5の歴戦の猛者にLv3、場合によってはLv2が混ぜられなすすべもなく散るシーンが日常の厳しい世界であった。極論を言えばドラLv1、フェニLv3、残り全てドラLv4でドラハイにフェニLv3が招待されてしまうこともあり、こうなると(普通の)フェニLv3では何もできないまま敗退してしまう。それでも決勝に行けるプレイヤーであれば、サブカやスロープレイヤーを疑うべきである。これは極端な例ではあるが、Lvを+1してみるとそういった状況を想定しやすい。中級者の不満が爆発しかねない非常に危険な問題である。 極論を言わずともフェニLv5とドラLv4~5が同時にマッチングするだけでもフェニLv5の者にはほぼ間違いなく優勝の芽が消えるわけで、中級者のやる気が殺がれる状況となっていることが問題となっていた。 賢者の扉S2になってからは、組跨ぎのマッチングやハイクラスの概念はなくなり、ハイか否かは「○王記念」という風に置き換えられる形で決勝戦に残ったメンバーで決まるように変更された。しかし、ハイからノーマルまでが混在するようなマッチングでは、常識的に考えればハイの者が決勝戦に進出するのは当然なので、事実上常にハイとなると言っても過言ではない。 ハイエナ ハイエナはハイエナ科の動物。死肉を漁る行動で知られており、以下の意味は利益を求めて行動する様からつけられたものと考えられる。 「筐体のコンディションが悪い」「台との相性が悪い」といった理由で、空席に台移動すること。混雑の具合をよく見て移動しよう。状況によっては、両面待ちと思われる事も。コンディションがあまりにも悪い場合には店員に報告を。両面待ち 同じグループの多人数が混み合っている複数の席を待ち、いずれかの空いた席に座るマナー違反を、俗に麻雀に例えていう。 空席に残っているクレジットでプレーすること。2クレ店舗で起こりやすい。クレジットが残っている台はタイトル画面のまま動かない(メッセージは赤い文字で表示される)のだが、意外と気づかないことがある。コインを入れて見てみたら残りが3クレだったりとか。 賢者の扉途中から1プレー無料サービスが始まったことにより、100円1クレの店でも発生しやすくなった。QMAの場合「無料プレーサービス」の表示が控えめ(サブモニター下部に小さく表示されるのみ)な上に、e-AMUSEMENT PASSをタッチする前に100円を投じてしまうと、PASELI未設定のパスでは無料プレーと同じ形式でスタートする(PASELIか現金か選ぶ画面が表示されない)ために無料である事に気づかないまま、というケースが多々見受けられる。 ライト層が多い店だとクレジットが残っている事に気付かない人がいるため、信じがたいクレ数が残っていることも。 由来はパチンコ パチスロ用語の「ハイエナ(作戦)」。 全国大会や魔神討伐でトーナメントが過疎っている、いわば「裏ドラ」でプラチナメダル獲得を狙う者もこう呼ばれる場合がある。ただしこの場合でも「番人」と呼ばれている者が闊歩していることも多く、獲得は容易ではない。 廃人 ランカーの呼び方の一つ。嫉妬をこめてこう揶揄する(いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが……)。 基本的には蔑称に当たる。ランカー本人には直接言わないように。 また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。昨今では自分自身で自虐の意味で用いたり、廃人である事をステイタスにしているプレイヤーも見受けられる。いわゆる「ヘビーユーザー」のような意味合いで用いられているとも言える。 親しいプレーヤーへの褒め言葉として用いる場合もあり、言われた側もそう受け取っている例もあるため、必ずしも「蔑称である」とは言い難い。 QMA特有の類義語に「グレートハイジン」、「カミニート」が存在する。「グレートハイジン」については並べ替えクイズの誤答から生まれた言葉であるが、「カミニート」については正解の言葉から生まれた(実在する言葉である)のが悩ましいところである。 ただ、長らく続いたQMAであるからに、ランク上位を狙う・場合によってはプラチナメダルを獲得するに当たっては廃人でもないともはや不可能なほどスキル差が広がってしまっている(「廃人」が仕上がってしまっている)のが現状である。スキル差だけでなく、ジャンル間の問題数の格差も問題である。 「廃人」の行動は周囲のプレイヤーに大きく影響を与える。「廃人」が台パンをすれば特に「QMAの上級者はなりふり構わない人間である」という印象を与えかねないし、常連と思われやすいことから察すれば、連コすれば「連コOK」が暗黙の了解になっていると解釈されかねない。ルールを守ってこそ真の上級者である。 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 主に購買部のリエル(の立ち絵)の例の場所にタッチすることを示す。 QMAにおける元祖は2のお知らせ画面に登場するミランダ先生にタッチすると無表情で揺れるアクションである。 4・5では、時間合わせや予習回数消化の為に利用する人もいた。 6では立ち絵を突いても反応がなくなった。 7ではその立ち絵がなくなり消滅…したかに思われたがトーナメント優勝後の立ち絵において存在、女子キャラクターに当て嵌まる概念となった? 8(賢者の扉)の稼働初期では優勝絵タッチでも反応せず今度こそ消滅…と思われたが、PASELI専用購買部のちびキャラで反応を。そんなにPASELIを使わせたいか!(条件は設定だけであり、使用は絶対条件ではないため、PASELIにリアルマネーを投じる必要はない。当然だが、購買部に入るための1クレジットは必須である。)女子生徒は胸と臀部と口元、男子生徒は胸と顔、口元(リックの場合は傷跡も)を押すといつもと違う台詞を各3種類言う。左右の顔で違うセリフが入っている。男子生徒も8からパイタッチ反応追加。誰得だとかいってはいけない。尤も、触ると本気でイヤがられる。これも時代の流れか…ただサンダースとラスクの場合はどう聞いても喜んでいる。いいのか?それで。余談ではあるが優勝ポーズと画面のサイズの関係でQMA8ではサンダースの優勝絵で顔タッチしても専用のセリフがいけなかった。 昔と異なり、何回突かれても泣いて逃げなくなった。成長しました。 元ネタはアイマス(下記「フレッシュ差」の項も参照)のプレーヤー間での用語、さらにその元ネタはアイマスキャラの高槻やよいの口癖「うっう~。ハイタッチ、いぇい!」より。アイマスにQMAの某キャラとやたらとよく似たキャラがいるがそれは気にしてはいけない。ましてや貧n…おっと、さすがにこれ以上踏み込んではいけないな。 廃プレー ほぼ一日中、QMAをプレーしている様子をいう。類義語は「耐久戦」「耐久プレー」など。 追い込み 月末及び全国大会最終日、魔龍討伐にてほぼ一日中QMAをプレーしている様を特にこう言う。ランキング上位及び称号を狙って行われる。しかし、実際には廃プレーでもしなければ上位に入れないのも事実であり、上位報酬を煽る宣伝文句はほとんど誇大広告みたいな状態になってしまっている。 某テレビゲーム番組で見かける光景もこれの仲間と言えるが、大人ならまだしも諸般の理由でお子様には奨められるものではない。 バグ いわゆる不具合のこと。装置内に文字通りバグ(bug=虫)がいたことによりショートを起こしていたことからその呼称がついている。 一言にバグと言っても様々である。例えば・・・ 配線ミスや基板のプリントミス、ボウリング・台パン・地震などの衝撃によって起きるハード的なバグ プログラミング言語そのものはもちろん、その文法や問題文等のミスによるソフト的なバグ 接触判定がおかしいなどハード・ソフト両方からのバグ など、挙げればきりがない。 当然これらのバグは可能な限り取り除かれてから、出荷・アップデート等が行われるわけだが、タイピングでは天文学的数字の入力方法があったり、全てのキャラクターで無数の装備があったり等、その一つ一つで不具合が起こらないとも限らないし、プレイヤーの一挙手一投足ですらバグを引き起こす原因になることも考えうるため、バグがないという状況は基本的にはない。QMAでも途中で停止したり、回線が落ちたりすることはあれど、ほとんどは不具合なく1プレーをできるだけあって、信頼されている部類のゲームであるとは言えよう。ひどいゲームでは(難易度等の問題ではなく、バグが原因で)最後までクリアすることすらままならないものも存在する。一方で家庭用版(QMADS)のバグは深刻だったと言える。予習の☆でフリーズするバグはアカデミーモードで予習をしなければ回避できたが、ランダム4(その他)が個別形式で出題されないバグは当時の使い手にとっては致命的だったであろう。被害額としてもアーケード版であれば1プレーの代金で済むが、家庭用はソフト単体で5000円以上したので違いがある。とはいえ、7の協力プレーや「保存に失敗しました」続きからの再起動とあっては数千円の被害額になることもあるので一概に言えない。 バグの原因が問題文の入力ミスや選択肢の入力ミス等、クイズ問題に起因するものは特にバグ問と呼ばれている。こちらも、現在では20万問という厖大な(無数の)問題全てのチェックが行き届かないために起こるものである。 バグ問 問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、正答が選択肢に存在していなかったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。 大概は次のアップデート時に修正されている。ほとんどは問題データ入力時に発生する人為的なミスによるもの。扉のグループ分けクイズの再起動のようにシステム的な問題によるものもあり、稼働初期は当たり前のようにバグ問に遭遇していた。 コンピュータプログラミングの分野で用いられる「バグ」とは厳密には意味が違うので注意。 嘘問とは異なるが、同一視されることもある→嘘問 白龍の悪夢 協力プレーにおいて、ノルマ・難易度が高いフロアが連続して続いてボスに挑むような状況のこと。 由来はQMA8の2012年1月のダンジョンである「白龍の神殿」。このダンジョンは15フロアあるダンジョンであり、中ボス(お助けアイテムの補充タイミング)が5階、10階の2箇所だけであり、後半、難易度が跳ね上がる11階から15階までをお助けアイテム各3個ずつで越えなければならないという、フロア構造だけでも非常に難易度の高い構成であった。それに加え、もとから難易度が高いダンジョンであったこともあって、ボスにたどり着くことさえも困難であり、ボスに辿り着いたとしてもアイテムを使い果たした状態になっていることも多く、15階まで辿り着いてもアイテム切れでまともに戦えなかった、などと阿鼻叫喚の様相であった。 当時は現在よりも叡智の魔法が弱かった(例:文字パネルの暗転化枚数が2枚)こともある。 また、討伐報酬アイテムも人気のある装備品であり、これを目当てになんとか踏破したいという中級者も混ざりやすく、上級者でもなければ踏破はおろかボスにたどり着くことさえままならないようなダンジョンで野良で潜る行為はもはや自殺行為に等しかった。結局当の白龍自体はラストダンジョンで復活したものの、出現率は低く、ノルマも高くやはり倒すのは困難であった。 こうした長丁場でかつ、気前よくアイテムを使用できなくなると、必然的にライトプレイヤーを引っ張っていくことは到底不可能であり、時間合わせやサークル協力などによる、野良拒否の志向が高まってしまったとも言えるだろう。また、協力プレーで一度席を占領されてしまえば、約1hは席があかなくなるため、不満の材料になることもあった。 賢者の扉では、S1の「古城の回廊上層(S1最後のダンジョン)」、S2では「睡蓮の庭園(扉S2の6月)」の6フロア~10フロアがそれに当たるといえる。「魔封石の古城(扉S2の9月)」ではボスまで補充タイミングがなかったため、アイテム補充なしの区間は6フロアと最長であったが、1フロア目・2フロア目が仕様上様子見程度の難易度であるためあまり言及されることはなかった。この他、扉S2の最後のダンジョン「零下の巌窟」、天の学舎では8月の「ゴールドの海賊船」1~6層と11~12月の再訪ダンジョンが該当している。 白龍の悪夢程ではないが、4/8/12階のボス構成ダンジョンも相当に苦労させられるダンジョンである。 なお当の白龍はというと、天の学舎最初のダンジョン「龍の棲処」で中ボスとして復活している。 パネル総合 6、7では並べ替え・文字パネル・スロットがランダムに出題される形式、8以降では並べ替え・文字パネル・スロットを自由形式で選択すること。 詳細はここでは議論し(てはいけ)ない。詳細は各ジャンル・形式論争へ。 濱野隆(はまの たかし) QMA1-6のプロデューサー。QMA4時代から「マジックアカデミー理事長」としてもメディアに出るようになった。 つまり開発上だけでなく、設定上でもマジックアカデミーのトップなのだが、さすがにゲーム中に登場することはないだろう。マジックアカデミーは『ハリー・ポッター』シリーズの「ホグワーツ魔法魔術学校」の影響を受けているが、更に元ネタはイギリスのパブリックスクール(貴族・富裕層向けの全寮制エリート学校)。そうした名門校がコナミに買収されて理事長を送り込まれた、という世知辛い裏設定があったり…するのか? 早いもの勝ちクイズ QMA8で追加された、トーナメントは予選専用の問題形式。6or8個の選択肢から正しいものを1つだけ選べばよいという、内容だけみれば非常に楽な問題であるが、各選択肢に対して「定員」が存在し、満員になるまえに選ばないとその選択肢は選べなくなってしまう、後述の「早解きクイズ」の最たる例である。 そのため、圧倒的に100点が出やすい形式であり、8ではこの形式で100点をとってもランキングに加算されていなかったようである(賢者の扉から100点ランキングそのものが廃止されている)。 基本的には一問多答の流用ではないか、といわれているがそれ専用の問題も存在するようである。またレイアウトが多答リレークイズに似ているが出題文や回答方法の違い等から、別問題として扱われている。 定員は埋まっている選択肢と正解選択肢の個数によって決まるようで、最初の一つはあっという間に埋まってしまうのに対して、(正解選択肢が3つ以上ある=総選択肢が8個の)難問ともなるとそれ以外が埋まらない、なんてこともあるようである。定員があるとはいうものの、通信のタイムラグによってそれ以上の人数の選択も可能となってしまっているため、「定員」を検証するのは極めて難しい。 しかし、全員が必ず正解できるようになっているため、全員が最善を尽くしたときは椅子取りゲームのようにあぶれる人は出ない。 不正解であっても埋まることがあるので、不正解が埋まるとその後の展開が非常に有利になるが、高位組になればなるほど期待できない。 早い者勝ちクイズで間違えてしまい、試合終了後に復習をする場合は、誰も回答してこないので、好きな選択肢を選べる。さらに問題次第では選択肢も入れ替わるため、回収にはうってつけ。もし一問多答の流用である、という言葉が真実ならば、一問多答の倍以上の回収効率が期待できる。 パッと見でわからなくとも、例えば世界遺産がまたがる県を一つ選べなどといった場合にはひとつが埋まるのを待ち、それに隣接する県を選ぶ、という戦法もある。 連想などで他者のダイブに釣られることはあっても最後まで見るといった我を通す行動は可能であったが、早い者勝ちに関して言えば他者の行動が確実に自分に影響する(もたもたしていると一番わかり易い答えが埋められてしまうため)唯一の形式でもある。 トーナメント専用の形式であるため、サークル活動などで練習できない。そのため、そのジャンルの使い手であってもこの形式だけ正答率がやたら低かったり、苦手なジャンルでも遭遇率が低いせいでいつまでも100%や--%だったり、などといったこともあったようである。魔龍討伐のラウンド1でも出現する事もあるが、魔龍戦自体正解率が反映されない仕様なので余計にである。 本作では完全にトーナメント限定の形式となっており、またトーナメントの過疎状況を鑑みるとこの形式の存在価値が危ぶまれるところである。また、次回作(暁の鐘)ではトーナメントがそもそも16人から8人になるというデモムービーがあり、もともと16人での出題が想定されているこの形式の存在が更に危ぶまれる状態となった。 早解きクイズ QMAに於いて、常に採られている出題方式。問題が出題された瞬間から如何に時間を掛ける事無く正解を弾き出せるかでその一出題あたりの結果を決定する。対義語としては、回答権争奪方式など。 このゲームの特徴を最も現していると見るべく要素であり、こと対人戦に於いては正解の曲俗や視認効果及び後述のパラレル等が絡む引掛や択一推理の存在に由って、(特に旧セレクト形式以外は)同じ出題形式が10問出題されても交戦展開に富むのである。 全員に回答権が与えられているため、わからなくともとにかく答えるべきである。最悪ダイブしてしまってもよく、正解できれば大きなアドバンテージを得られる。 パラレル 定番のクイズ用語で、「…ですが」という出題文に続く問題のこと。四択、文字パネル、タイピングで発生する。「引っ掛け」の一種である→引っ掛け 解答権争奪方式ではお手つき誘発出題の常套手段であるが、QMAに於いては解答者の慎重さを試す要素として機能する。 引っかけの有無は四択・文字パネルなら「?」、タイピングなら「答えなさい」といった、文末に来るべき文字(列)があるか否かで判断できる。逆に言えば、問題文が流れている途中では引っかけかどうかは全く分からない。が、不自然に問題が流れるのが止まった場合、ほとんどこれに該当する。「~ですが」とは異なるが、○×では不自然に止まっているのかどうか判別がつかない場合があるので困る。 修正が効かない四択・文字パネルで見事に引っかかると怒りのやり場がない。そのまま単独不正解という事もしばしば。特にホウキレースでは回答スピードが求められるため、問題の出だしと選択肢を見ずに答えて不正解を受ける傾向がある。 この続きの文章は分岐と呼ばれる。詳細は当該項目を参照。 バルーンファイト バルーンファイトは一般には任天堂の発売したゲームであるが、QMAの全国大会においては「バルーンコンテスト」のことを指す。 内容の詳細・考察はここでは議論し(てはいけ)ない。 余談だが、問題の配点次第では10000mの大台に達することもある。しかし10000mといえば対流圏(雲が出来る高度)と成層圏(オゾン層のある高度)の境目辺りとなり、その辺りの気温は-70℃にも達するという。雲に関して言えばよく晴れた日に行っているという設定としても、露出の激しいアカデミー指定水着着用の生徒は特に、そのような低気温と強い紫外線に晒されることになる。オーラを纏うような強力な賢者ならともかく、体験入学生やフェアリー組の修練生などはそのような過酷な環境に果たして耐えられるのだろうか。7のダンジョンなどの氷の洞窟や炎の洞窟などに水着・裸足で潜っていく勇ましさ、音速の空気抵抗に耐え仁王立ちをするようなマジックアカデミーの生徒であるからに、その辺りの考察をするのは野暮とも言えるだろう。 1区間ごとにバルーンを規定高さ(十分地表に近い位置)まで下ろして合計の高度を競っていると考察するのが適当? 初登場の賢者の扉では5回で打ち切り、天の学舎では取得パーツが引き継がれクマフィーも用意されていたにもかかわらず結局開催されず、と大人の事情に翻弄されている不遇の形式である。前作ではホウキレースが6回、チームバトルが7回、バルーンコンテストが5回開催された。いずれまっとうな形での開催を望みたいところだ。しかし、暁の鐘は大幅な仕様変更もあることから賢者の扉で獲得した取得パーツの引継ぎはできない事が確定しており今後開催されるかどうかは不明である。 番人 全国大会や平日午前中などの比較的過疎なドラゴン組に現れるフルゲでもプラチナを取れる強さを持ったプレイヤーたちを指す。 QMA5では過疎時間帯なら昇格試験を攻略できるだろうと思ったら「番人」が待ち構えていてダメでした、と地獄絵図になることが多かった。現在でもグランドスラムのクマフィー獲得に対して「番人」が妨碍を仕掛けてくることが多い。 ひ 引っ掛け 上記のパラレルと、「ソ」と「ン」、「タ」と「ク」、「千」と「干」等のように字形が紛らわしい文字が選択肢にある、紛らわしい同音異字が選択肢にある、濁点、半濁点の有無だけ異なる文字があるなど、回答者を引っ掛けて不正解を導くように仕掛けられたギミックを指す。 早解きを競うQMAに於いてはとかく影響を齎し、やはり解答者の慎重さも試す。 これも見事に引っかかったと気づくのは全国正解率が異様に低かったり、周りが違う回答をしてから。やっぱりそうなるとそのまま単独不正解となることもしばしば。冷静に考えられれば分かる問題も多いのだが、特に単独不正解をした後など冷静になり辛い時は事故りやすい。 特に文字パネルでは非常に多い。四択でもままあり、並べ替え・キューブの「ア」「ァ」などもこれに該当する。 並べ替えやキューブでも(上記とは別の)ギミックが存在し、問題文を読まずに即答すると痛い目にあう。(グレート「バリアリーフ」や「バリアフリー」、「コルベール」主義や作家の「ベルコール」など。) エフェクトの意地悪な読み方(例 ヒントは本気だが、答えが「マジ」)も広義には引っ掛けに含まれると思われる。名前の特殊読みもこれの一つと言えるだろう。 ○×の「~がいる」「~はない」「~は親子である」や「も」「実は」「もちろん」などのミスリードを誘うフレーズも引っ掛けの一種といえるだろう。 100点満点 出題されるすべての問題を満点ボーダー(タイムゲージが緑色の時間)内で正解した場合に100点満点となる。 予習の場合は担当教師に専用のセリフが用意されている。またクマフィー獲得の条件になっている。 普通に回答していたのではまず達成できない。満点ボーダーの時間が長い形式が比較的達成しやすいとも言えるが、問題の分岐や入力の手間という要素もあるため、狙って取るときの難易度はやはり高い。 頻繁に100点を取れるようになったらそのジャンル・形式の実力者と呼べるであろう。 今作では100点ランキングが廃止されたため、自己満足の側面が強くなった。 結果が100点満点同士ならフレッシュ差が適用される。そのため、100点満点をとれる実力者が多数集まった時点で落選が決まるなどということもありうる。現実的ではないと思われるかもしれないが、満点ボーダーの長かった旧作ではよく見られた他、魔龍戦の準決勝で5人が100点満点を取り、フレッシュ差で落とされた事例がある。 店内・サークル対戦で4区間連続で100点を取ることを特に「400点満点」と呼び、その形式を極めたステータスシンボルとして多くの形式使いがこれに挑む姿も見られる。 より詳しくは各ジャンル・形式論争へ
https://w.atwiki.jp/pikudemi/
pixivアカデミー(ぴくデミ)のwikiです。 とある山奥にある学園、全寮制男子校pixivアカデミー。通称“ぴくデミ”。 そこには大勢の生徒達が笑いあり涙ありの生活を送っています。 恋愛をしたり、友情を育んだり、喧嘩をしたり…。 あなたもオリジナルキャラクターを作成して、ぴくデミで青春を謳歌しませんか? 【企画目録】 主催:たまね / PA管理部 主催変更に伴い、イメレス先が変更になりました。
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/69.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 THE WORLD EVOLVE トーキョーグリモワール 暁の鐘 天の学舎生徒 天の学舎教師 QMA8生徒 QMA8教師 QMA7生徒 QMA7教師 QMA6SPECIAL PAGE QMA5宿直室 QMA3資料室 QMA3購買部 (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 英字表記:キャラクター名のアルファベット表記。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 身長:キャラクターの身長 血液型:キャラクターの血液型 好き:キャラクターの好きなもの 嫌い:キャラクターの嫌いなもの 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝、マジコロ勝利時など) QMAリウムタイプ:生徒のみ「QMAロストファンタリウム」におけるタイプ 通り名:天の学舎より誕生日記念で手に入る通り名 新服装:トーキョーグリモワールにおける新しい服装について 概要:世界観及びコメント 男子生徒レオン セリオス カイル ラスク サンダース タイガ ユウ ハルト リック 男子生徒 レオン とある大賢者の御子息として産まれ、やや遠い将来には大きな城で家族と過ごそうと夢見る少年。 父の事は好かないものの、貶す者は許さない複雑な感情を抱いて迎えた入学の日、レオンを狙ってか、ある魔物に狙われた。 何とかして逃げ切ったレオンは、入学するや否や成績に奮わなくとも、学業に打ち込む日々を送り出した。 英字表記 LEON 声優 檜山修之 登場 全作品 COM ユルグ、ルッツ 外見 赤髪、赤眼。制服はタイを結ばず襟を開いている。 特性 キャラクターセレクト左上端位置 誕生日 9月9日 身長 174cm 血液型 O型 好き:勝負事。逆転勝ち。 嫌い:負けること。負け惜しみ。 固有魔法 サンダー レオパルド QMAリウムタイプ:攻撃タイプ 通り名:炎の熱血少年/獅子堂 礼雄 新服装:ネクタイなし、シャツ出し。 概要 勝負事が何より好きな熱血少年だが、思考回路は単純。賢者になったら実家を巨大な城にして家族全員と暮らすという夢を持っている。大賢者の父がいるが行方不明になっており、家族を置いていった父に反発の思いはあるものの、自分のせいで父まで侮辱されるのは我慢できない。 製品版では歴代全ての作品に登場する。言わば皆勤賞であり、上記特性も初代以来不動のものになっている。(ただしQMA7ロケテを除く) ユウにこの座を譲っていた時期こそあったものの、シリーズを通して正主人公であるとの評価もある。 ルキアの対となっているキャラクターであり、正史上でもしばしば共演する事がある。言動・行動が熱く、典型的な主人公タイプのキャラといえる。性格的に「(ゲームで)よくある男子生徒」という位置づけの模様。 思考回路が単純なこともあって、QMA6のレオンクエストやOVAなどを見る限り、成績は良くないようである。それ故か、4コマなどタイガと行動を共にすることが多く、彼と共におバカキャラ扱いになることが多いが、時にはつっこみをすることもある。 QMA6のガルーダ先生クエストにおいて、行方不明の父親と思しき人物姿を垣間見ることができた。 キャラにタライを落とせるようになったQMA6では、悲鳴が最も派手。「いーてー」を聞きたいがためにレオンを狙ってタライを落とす人もいた。 固有魔法にある「レオパルド」は、獅子の名に反して豹を意味する。企画案では「ブリッツ レーヴェ」「リオン ブレイザー」と言う名前であったが、センスが陳腐なためあえてネコ科の獅子と同格の雷豹を名を冠する狙いで変更となったらしい。 OVA2ではモンスターを殴って攻撃するシーンがあり、武術(?)も長けている様子。 「ムシ検定」の壁紙は、彼とシャロン、及びアイコとマヤの幼年時代をイメージさせる壁紙である。もしかしたらアロエとメディア以外にも、第一・七アカデミーの生徒同士で過去に親交があったのかもしれない。 内部的に0番ないしは初期値となっていると考えられ、キャラクター選択画面での最初のキャラは彼であり、何らかの異常が発生した際の「未初期化です」や、暁の鐘の学籍番号第一番(K0..01)も彼である。 QMAリウムの断章ストーリー「守る力」では、自身がいじめられっ子であったことを話している(原因は父親が行方不明になり、そのことでからかわれていたりしていたため)。そのこともあってか、レオン自身もいじめが大嫌いで否定的である。また父親の名前が「リオール」であることが判明している。 セリオス 英字表記 SERIOUS 声優 子安武人 登場 全作品 COM マテウス、レクトール 外見 銀(白)髪、碧眼 誕生日 2月2日 身長 172cm 血液型 B型 好き:静かな所。自分の功績。 嫌い:強制されること。他人の自慢話。 固有魔法 セイクリッド ライト QMAリウムタイプ:防御タイプ 通り名:クールな自信家/芹沢 了 新服装:標準の着こなし(男子では唯一)。 概要 冷静沈着な(自分の能力や功績が好きという具合の)ナルシスト。真実の探究を自是としているが、周りからはいまいち理解されていない。 レオン同様QMA1のロケテスト版から登場し続けている皆勤賞であるが、此方は製品版以外でもAOU2003の初期一般公開を除く全ての作品に登場している唯一の生徒キャラクターである。典型的な熱血バカの主人公(レオン)とは対極にいる、これまた典型的なキザ優等生キャラ的なポジションである。 マンドラゴラハーブティーを好み(DS)、漫画を真剣に読んだり(DS2)など、美的感覚や嗜好がちょっとずれている感があるが、一方でDS2では木から降りれなくなった子猫を助けるなど、優しい一面もある。 アンドロイドではないか、と噂された時期があったが、QMA6の自身のクエストにて、噂を流したのはレオンとルキア(しかも2人の勘違い)であることが判明した。 QMA2でCOMキャラ第1位(当時)のマテウスが時にプレーヤーを凌駕する強さ、空気の読めなさを揮ったことから「ちょっとマテウス」などの定型句を生み、キャラ自体がセリオスではなくマテウスと呼ばれることも少なくない。 EVOでは転送魔法を試作し(ヴァニィ曰く「マナ消費が激しいので少人数しか呼べない」)、グリム・セリオス戦で光球を出現させ(カイル曰く「精密すぎる調整が必要」)攻撃に転用する(ルキアとシャロンのサポートが必要)など、高い能力を裏付ける描写が散見する。 カイル 英字表記 KAILE 声優 関通利 登場 QMA7除く全作品 COM アーベル、マルコ 外見 青い長髪を後ろで束ねている、常に糸目(決勝カットインなど目を開いたイラストでは濃い青色の目)。 誕生日 8月8日 身長 176cm 血液型 AB型 好き:料理。無農薬野菜。リサイクル 嫌い:人を傷つけること。偽善者。 固有魔法 カイザー イレーザー QMAリウムタイプ:防御タイプ 通り名:人に優しく、自然に優しく/甲斐 流 新服装:ブレザーの代わりに青のセーター。髪の結び目が高い位置に。 概要 世の中の役に立つため賢者を目指す、当世風に言う草食系男子で心優しい。丁寧な言葉遣いで話す。 穏やかで控えめな性格で、誰に対しても優しく接するが、逆に言えば(QMADSにて)ユリに存在を忘れられるほど地味である。料理や野菜栽培が趣味だという。 自然環境やエコロジーを大切にしており、4コマではそれが顕著に現れている。クラスメイトに料理をふるまったり(DSシリーズや4コマ)、食材を手に入れるために出かけることもある(DS2)。DS1ではクララと料理バトルをした。 QMA5では記憶喪失 二重人格疑惑が浮上。展開性のある立派なバックストーリー持ちに成り上がった。QMA6の生徒クエストでは二重人格の原因が語られる。 長髪のため、QMA6での髪型バリエーションは女子のそれに近かった。 ラスク 英字表記 LASK 声優 奥真紀子 登場 QMA7除く全作品 COM ガブリエル、ジーク 外見 緑髪、緑目。半ズボンの制服を着用。 特性 半ズボンで女性キャストと、少年キャラの王道を行く。 誕生日 5月5日 身長 145cm 好き:貯金。トレード。 嫌い:お説教。賭け事。 血液型 B型 固有魔法 プロデジ エナジー QMAリウムタイプ:器用タイプ 通り名:無邪気な野心家 / 楠 正太郎 新服装:半ズボンはそのまま。ブレザーの下に緑のパーカー(ファスナーが「¥」の形をしている)。 概要 QMA1製品版にて、飛び級としてアロエと共に登場。控えめな他の飛び級生徒と違い、明るくやんちゃな性格をしており、言わば児童小説や漫画の主人公のような性格。 裕福な家に生まれた事や、幼い頃からおもちゃよりも多くの札束に触れて育ったため、富への執着心を持ち、「賢者は儲かるから」という理由で入学してきたというお坊ちゃま。株や貯金が趣味で、紙幣・貨幣蒐集家としての一面も持つ(倹約家という訳ではない)。QMA6のクエストでは、その趣味が思わぬ災難を呼ぶことになった。彼曰く、連番の紙幣や珍しいコインのコレクションは「男のロマン」であり、コレクションを馬鹿にされるのは我慢ならないようだ(DS1のクエスト他)。 珍しいコイン繋がりか誕生日イベントでトーキョーのゲームセンターのメダルにも興味を持つようになる。 QMA3の公式サイトのスペシャルページのイラストでは、楽しそうにサッカーのリフティングをしていることから、運動全般も好きな模様。4コマでのサッカーを題材にした話では、強烈なシュートを放ったことがあることから、運動神経はいいらしい。 猛勉強(QMA6生徒クエスト、DSシリーズ他)の成果、入学を果たした事からも伺えるように、負けず嫌いで気が強い。それ故に「子供だから」と言う理由で甘く見られることや、子供扱いされることも大嫌いで、特にQMA5ではウィーズにあしらわれてはその都度怒っていた。大半のクラスメイトのことは呼び捨てで呼んでおり、飛び級生徒の中では一番元気で行動力があることもあってか、DS1でのクエストでは、飛び級生徒組のリーダー格の様子。 同じ年少生徒であるユウとは離れず寄らずの棲み分けによる共存関係が成っており、携帯電話向けコミック『クイズマジックアカデミー 4コマシアター』にてユウからは「ラスくん」と呼ばれている。また、DS2をユウでプレーすると、ラスクが「ラスくん」と呼ばれることがある。WORLD EVOLVEでも、グリム・ユウ2回目の戦い後に、ユウから「ラスくん」と呼ばれているシーンがある。 QMAリウムではユウとの関係や2人の性格の違いがより掘り下げられている。 固有魔法の「プロデジ」は、天才や神童を意味する。 サンダース 英字表記 THUNDERS 声優 矢田耕司(QMA1,2)、稲田徹(QMA3以降) 登場 QMA1(2004年1月ver.)以降QMA7除く全作品 COM ウィーグル、ハートマン 外見 白髪、碧眼。存在感が凄い。アカデミーの制服ではなく(ナチス海軍がモデルと思われる)軍服を着用。 特性 アカデミー地上降下作戦遂行中 誕生日 4月4日 身長 190cm 血液型 O型 好き:闘い。 嫌い:無駄。 固有魔法 人間魔力発電所 QMAリウムタイプ:体力タイプ 通り名:突撃!重戦車/サーイエッサー/三田・S・雷蔵 新服装:赤シャツに白タイ、肩の飾りなど軍服調に。 概要 年齢不詳(トーキョーグリモワールのキャラ紹介では他の男子が「少年」である中、一人だけ「青年」となっている)、経歴不詳(QMA6の生徒クエストで多少明かされたが……錚々たる過去である)の、台詞や立ち振る舞いにいたるまでストレートな軍人キャラ。世界征服を目論む。 先生を「教官」、プレーヤー(!)を「我が同胞」と呼ぶ。挙句の果てには、リエルを衛生兵と間違かける始末(呼称はいずれもQMA4のテキストより)。COMキャラの「ハートマン」の名共々明らかにQMAの世界とはかけ離れてる感じがしないでもないが気にしてはならない。ホウキレースでは何故かミサイルに立ち乗りしており、QMAの世界とは(ry 広い肩幅からも想像できるように、ガタイのいい体躯をしている。その厚い胸板には、痛々しい傷跡が……。QMA5以降の立ち絵では画面に収まりきれないほどのデカさである(血液型もO(大)型)。OVAで老け顔故に先生と間違われたのは、その背丈も相成っての事か。その容姿が功を奏してか(?)、AOU特別大会などでおなじみのクイズ王・永田喜彰氏をはじめとする高年齢プレーヤーに到るまでキャラクター使用率が高く、幅広い人気。 強面だが、内面はいい人のようで面倒見がよい。前述の生徒クエストやDS1の牛乳イベント(このイベントで実は牛乳が苦手で、飲むとお腹がゴロゴロしてしまう体質らしい)を見る限り、一番の仲間思いの人物ともいえる。QMA3で行われた「トム・ヤン・クン!杯」のポスターイラストではアロエを肩車している。 更には、ファンブックの「マジックアカデミーへ行こう!」の表紙では、アロエとラスクを肩に乗せていたり、DS1の「全員集合」のイラストではアロエをお姫様抱っこしている。お前のような14歳がいるか その言い回しや、正解時にアドルフ・ヒトラーを髣髴とさせるジェスチャー(ナチス式敬礼)がある事から、某総統閣下シリーズなどでネタにされている。QMA6での髪型バリエーション1は、どうみてもヒトラーのそれだった。 暁の鐘以降における敗北絵、いわゆる「大破絵」では一番激しく服が破れている。TGではご丁寧に褌の色まで変わっている。 最初にサンダースを演じた矢田耕司氏は2014年5月1日に慢性腎不全のため、81歳で亡くなった。亡くなったマジアカ声優はロマノフを演じた郷里大輔氏以来、2人目である。 タイガ 英字表記 TAIGA 声優 小野坂昌也 登場 QMA2以降QMA7除く全作品 COM カープ、ドラゴン(いずれもプロ野球団を連想させる名前) 外見 焦げ茶色の髪、黄色の目。制服ではなくロッカーのようなツナギを着用(転校前の制服?)。 特性 ちょいワル関西弁 誕生日 7月28日 身長 178cm 血液型 O型 好き:車輪のついた乗り物。貴金属。 嫌い:媚びる事。駄洒落。 固有魔法 ブレイジング タイガー QMAリウムタイプ:攻撃タイプ 通り名:西から来た伊達男/西宮 大牙 新服装:ワイシャツの代わりに黄色いTシャツ。ボトムをロールアップ。 概要 コテコテの関西弁を話す、性格も漫才師のようなキャラクター。QMA4のテキストによると、単車を乗りまわしたいらしい。 見た目の割には明るく気さくな性格で、人見知りをしない。リエルを「リエリエ」、フランシスを「フラやん」、エリーザを「エリりん」などといった独特の呼び方をする。反面、自分のセンスや美学を悪く言われると我慢できない。西の国の人らしく(?)、お笑い(特に駄洒落)には厳しい。 QMA6のイベントにて前の学校であるトラブルに巻き込まれうっかり強力な魔法を使ってしまった事で退学処分になったが、この事を知ったロマノフがその見た目に反して魔力面においてはポテンシャルを秘めているとされ、マジックアカデミーへ転入することになった。 4コマなどではレオンとよく行動を共にしているからなのか、おバカキャラ扱いが多い。しかし、OVA2ではレオンより成績はいい設定のようで、彼につっこみを入れるシーンがある。また、DS1や4コマでは、お好み焼き、たこ焼きといった関西風の食べ物が好きな様子が伺える。 QMA4までのちびキャラは垂れ目だったが、QMA5からは釣り目で目を見開いた感じに変わり、また立ち絵と共に腕に入れ墨が追加され、より荒々しさが増している。 何故かアフロヘアのセンスは全キャラ中群を抜いている。 ユウ 赴任して程無いサツキを姉に持つ、飛び級の少年。赴任により自身の傍から離れていった姉を追うべく、僅かに残る「あの日々」の記憶を頼りに二度目の入学を果たした。 英字表記 YU 声優 佐藤利奈 登場 QMA3以降全作品 COM イオリ、チヒロ(いずれも男女両性を問わず通用する名前) 特性 女性的な容姿、キャラクターカスタマイズの装備部位の見本の顔。「ボクおとこのこだよ!」 誕生日 3月3日 身長 153cm 血液型 O型 好き:年上の女性。ラムネ味の飴。 嫌い:一人でいること。 固有魔法 エターナル ライト QMAリウムタイプ:回復タイプ 通り名:心優しい姉思い / 橘 優 新服装:下が短パンにタイツ。 概要 中性的でニュートラルな印象のおんなのこおとこのこ。ラスク(彼の事は「ラスくん」と呼んでいる)・アロエ・ミュー同様、飛び級でアカデミーに入った。強気で活発なラスクとは違って、気弱で控えめだが、優しく素直な性格。 初登場のQMA3から5まではプレーヤーキャラ自体がサツキとのコンビ(ユウ サツキ)で、カップル層からも人気を博していた。QMA6においてサツキがノンジャンル担当の教師になり、プレーヤーキャラとしては彼単独でシンプルになった今でも概ね好評。近作では垣間見る間の無いもの、実はシリーズ通して最も重い背景事情の持ち主である(詳しくは下を参照)。QMA3~5、DS1ではアカデミーで起きた事故が原因で死亡してしまうが、当時アカデミー生徒であり賢者であった姉・サツキの禁術(蘇生魔法)により、蘇生。しかし、サツキは代償として霊体化し、ユウを含む一部の人にしか見えない姿になってしまう。幽霊になったサツキを見ることができたエリーザによってチャンスを与えられ、ユウは姉を元に戻すため、賢者を目指す。5のエンディングで賢者として認められ、自分たちを元に戻すための魔法を使い、姉を霊体から元の人間の体に戻すことに成功するが、この魔法は時間を操って過去の体に魂を移動(つまり事故が起こる前の時間まで時渡りした)させるもので、ユウは代償としてアカデミーで学んだ事や記憶、思い出をなくしてしまい、事故が起こる前の生活に戻された。これによってユウが事故で亡くなったことや、サツキが霊体化したことなどが「なかったこと」にされた(QMA6のサツキクエストなどで詳しい説明があった)。その後、ユウは姉が残していった教科書を見て、なぜか次々と問題が解けることに気が付き、アカデミーの入試を受けて、飛び級で事実上二度目の入学を果たした。 上記の経緯はQMA4~6の時期に掛けて展開され、(リエルを除いた)他の生徒に対して何かと異なる雰囲気を為していた。故にストーリー展開では姉諸共格段に優遇され、二人目の正主人公とすら評価されていた。バックストーリーが一段落した7以降はそのなりを潜めている。QMA6のクエストで問題が次々と解けることから、アカデミーで学んだ知識は少し残っていることが伺える。当時、実際に全てを見る為には2年程の年月と腕前を要した上、更にQMA4,5のものに関してはゲーム上では当該キャラクターを使ってストーリーシーンを見なければ一切紐解く事が出来ず、クエストが実装されるまではパラレルだと思っていたプレーヤーが続出した。 そのQMA5の一部テキストでは(当時の)流行語を喋り、彼の姉であるサツキに呆れられるなど年頃の少年らしい一面も見せた。 QMA6の先生クエスト達成時に見せた姉弟一役時代最後の姿、同生徒クエスト達成時に見せた蘇生直後の姿があまりにもアレだった事を知るプレーヤーも少なくない。 また5のエンディングはどのキャラも賢者達成後の後日談という関係もあり、6の時間軸を5の後にすると従来キャラが賢者を目指す生徒という設定に矛盾が生じてしまう。5のユウエンディングで時間軸を5より前にすることによってこの問題を解決したとも言える。 携帯電話向けコミック『ようこそマジックアカデミー』などでは女子に間違えられるネタが存在する。おとこのこだよ!QMA6でのクイズ紹介のデモ画面で、一問多答形式の例題で「女子生徒を選べ」という問題で、選択肢「ユウ」が一度選択され、考え直した後に取り消す、という公式側によるちょっとしたお遊びもあった。 当然装着できる服装は男子用だが、タイガーストライプは………! 暁の鐘の検定バナーではアイドル検定で女子たちの中に違和感なく紛れ込んだり、童謡・児童文学検定で赤ずきんに扮したりしている。 コミカライズ版TGではコウタもユウが女子だと思ったようで、サツキに「なんでアンタの妹男子の制服着てるんだ?」と聞くくだりがある。 飛び級組ではあるが身長はクララ・ヤンヤンより高いため、ちびキャラはやや小さいラスク・アロエ・ミューと異なり普通のサイズになっている。 ハルト 英字表記 HALD 声優 福山潤 登場 QMA7以降全作品 COM ケント、ライト 特性 眼鏡。中二病。正解時に指を鳴らす(ご丁寧に音も出る)。予選や準決勝で1位の折、プレーヤーに語りかける(!?)。 誕生日 1月4日 身長 173cm 血液型 O型 好き:テーブルゲーム。 嫌い:性格診断。 固有魔法 テリブル ジャッジメント QMAリウムタイプ:器用タイプ 通り名:真実の探究者(自称) / 綾小路・ヴィ・春斗 新服装:ブレザーの代わりに紫のベスト。 概要 セリオスと同様に真実への探究を自是としているが、どちらかと言えば疑り深い性格。 当初は外見から「眼鏡という点ではカイルの後釜になり、キャラとしてはセリオスとかぶるか」と思われていたが、どちらかというとサンダースのネタキャラ性、マラリヤのメタ発言、クロニカの中二病悪役風セリフなどを受け継いだ感が強い。彼曰く、制限時間内に正解できないと時空が歪み、予習で何も答えられないと「奴が目覚める」らしい。男子生徒、ひいては男性キャラクターの比率が少ない中でエキセントリックな存在感を発揮しつつあり、今後が注目される。 『クイズマジックアカデミークロニクル』に掲載されている未公開タッチアニメーションでは普段と比べて取り乱している(というより、嫌がっている?)様子がある。 リック 英字表記 RICK 声優 日野聡 登場 QMA7(アップデート)以降全作品 COM シン、マルク 特性 顔に傷痕。ノースリーブの格闘科制服。ストイック。 誕生日 10月31日 身長 170cm 血液型 A型 好き:武術。参考書。 嫌い:初対面の挨拶。馴れ馴れしい者。 固有魔法 雷轟波(らいごうは) QMAリウムタイプ:攻撃タイプ 通り名:実直格闘少年 / 六道 陸 新服装:ブレザーの代わりにグレーのジャージ。 概要 精悍な顔立ちと裏腹にマッチョ系の肉体美が光る青年。意外といなかったストレートな爽やかキャラ。 成績優秀で真面目な生徒だが、己の身体を鍛えるために格闘学科に入ったという設定で、アホの娘のユリとは真逆のベクトルといえる。従来の男子生徒のキャラバランスから鑑みても、(見た目からの前評の)御他聞に洩れない存在である。 『QMAクロニクル』において、昔は勉強面では優秀だったが、運動は苦手だったことが発覚。武術を始めた理由は、昔魔物に襲われていたところを、通りすがりの武闘家に助けられたことがきっかけ。 男子生徒の中では比較的筋ショタ的な扱いをされることが多い。頭の大きさの割合がレオンやセリオス、ハルトより大きく、背が低く見えることが原因だろう。なお暁の鐘での身長設定で、男子生徒の中では飛び級組のラスク・ユウを除くと最も背が低いことが判明した。
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/104.html
YAZ 寝屋川店(大阪府)クイズマジックアカデミー店舗大会2015/12/20(日) - 2015-12-12 12 42 56 詳細は店舗のHPを確認ください - 2015-12-12 12 43 22 第8回北陸レジャランカップ - 2014-11-11 20 29 53 本戦は11月23日(日・祝)。予選など詳細については公式サイトで確認ください。 - 2014-11-11 20 31 50 2015年も第9回北陸レジャランカップを開催します。予選など詳細については公式サイトで確認ください。 - 2015-11-06 12 27 44 賢押杯2015「スペシャルラウンド QMAおよびAn×Anによる店舗大会」 - 2014-11-07 03 43 20 西日暮里 GAME SPOT VERSUS(JR・東京メトロ西日暮里駅 徒歩1分) - 2014-11-07 03 44 14 2015年1月25日(日)開催。詳細は賢押杯2015 公式blogを確認ください。 - 2014-11-07 03 46 20 モアイ大宮店(JR大宮駅東口徒歩6分) - 2014-11-07 03 47 12 2015年1月31日(土)13 00から試合開始(受付開始は11 00から)詳細は賢押杯2015 公式blogを確認ください。 - 2014-11-07 03 48 35 石川県加賀 - 2014-07-18 18 59 39 ひとまず今月中に開催予定の店舗大会をまとめてみました。途中でページの仕様が変更になりurlの貼り付けが変更されるなどしたためリンクのところに追加する予定です。 - 2014-04-12 12 01 38 天の学舎稼動後の大会もまとめたかったのですが多すぎる(特に関東)なので断念 - 2014-04-12 12 02 47 鹿児島天文館アミューズメント・リバティー4/27(日)「QMA」大会 14時~ - 2014-04-12 12 00 03 2014/4/19トライセン萩原(大分市)にて定例の第3土曜日の店舗大会、翌日トライセン中津(中津市)でも同様に大会 - 2014-04-12 11 59 26 遊スポット岡谷(長野県岡谷市)にて2014年4月29日(祝 火)店舗大会予定 - 2014-04-12 11 57 38 14 00ごろ~(エントリー:当日13 00ごろ~)、 参加費:300円 - 2014-04-12 11 58 09 定員:24名 当日QMA筐体の近くに机とエントリー用紙を準備する予定です。 - 2014-04-12 11 58 33 ADXマミー岡崎(愛知)・ 日時:4/13(日) 14時~(13時~受付)・参加費:300円、 定員:32名 - 2014-04-12 11 55 06 ポート24一社(名古屋)のQMA大会は4月19日(土)13時から - 2014-04-12 11 56 59 ミラクルドーム第3回定期試験大会 日時:2014/4/20 14:00~ 住所:静岡県富士市 - 2014-04-12 11 53 36 4月19日18時より、キャッツアイ苫小牧店で最後の店舗大会(翌日閉店するため) - 2014-04-12 11 50 47 北陸地方店舗大会まとめソース元4/12(土)20時~:JL江守(福井市) 4/13(日)14時~:チャンス笹口(新潟市)※カードサバイバル(4つの組み合わせ限定戦) 5/3(土)18時~:GG佐野(高岡市) ノンジャンル限定? 5/4(日)14時~:LL上越(上越市) 5/5(祝)14時半~:チャンス笹口 近畿地方の店舗大会まとめ4/13(日)・・・ゲームファイブ 受付13 00~ 開始14 00 参加費100円 4/13(日)・・・スーパーヒーロー堅田 受付14 00~ 開始15 00 参加費200円 詳細 4/20(日)・・・KCAT外環東大阪店 受付10 00~14 30 開始15 00 参加費100円 4/20(日)・・・アテナ日本橋 受付13 30~ 開始14 00 参加費100円 賢聖杯 4/27(日)・・・ゲームディーノ彦根店 受付13 00~ 開始14 00~ 参加費200円 4/27(日)・・・ピタゴラス 受付14 30~ 開始15 00 参加費100円 2014/4/19(土) タイトーステーション南大沢店 - 2014-04-09 20 56 23 受付18:00 開始19 00 参加費100円 ジャンル・出題形式不問。終了後フリー対戦などの交流あり - 2014-04-09 20 56 38 2014/2/16(土) ミラクルドーム(静岡県富士市) - 2014-02-01 22 26 38 受付13 00 開始14 00 参加費200円 ジャンル・出題形式制限無し - 2014-02-01 22 28 21