約 1,020,719 件
https://w.atwiki.jp/psp123123/pages/25.html
基本情報 素敵な部屋作りを研究する機関ハッピールームアカデミーの本部 入会手続きを行うと自分の部屋の評価が毎週届くようになる 評価一覧 風水 大人っぽい かわいらしい 味わい深い アバンギャルド プレゼント おうちのもけい 7万ポイント ひろいおうちのもけい 10万ポイント 2かいだてのもけい 15万ポイント
https://w.atwiki.jp/thukasa/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/un_inbirth/pages/35.html
関東エリア稼働店舗状況 2012年09月26日22時45分現在 (http //inbirth.info/location.htmlより) 茨城県 ピンクパンサー友部店 ピンクパンサーつくばみらい店 ピンクパンサー水戸赤塚店 ピンクパンサー水戸けやき台店 ピンクパンサー日立店 フェドラ水戸 栃木県 INTERPARK+1 大田原スポーツランド アーバンスクエア安佐エース店 ファンタジーパーク 群馬県 アーサーワールド渋川店 群馬レジャーランド太田店 ドライブイン千代田リンリン24 埼玉県 アミューズランドモナコ川越一号店 アーサーワールド狭山店 埼玉レジャーランド春日部店 スクウェアワン草加店 セガ所沢 キャッツアイ狭山店 キャラゲット 深谷店 ゲームマグマックス川越 ビッグボウル杉戸 千葉県 キャッツアイ八千代店 ゲームチャリオット 五井店 ゲームチャリオット 船橋店 ラッキー千葉店 ラッキー八千代店 ラッキー中央店フェリシダ 神奈川県 アドアーズ大和店B館 神奈川レジャーランド 厚木店 CLUBSEGA綱島 ゲームインファンファン藤沢店新館 ゲームインファンファン本厚木店 セガ・パソピアード横浜2 テクモピア向ヶ丘遊園店 タイトーステーション溝の口店 タイトーステーション横浜西口五番街店
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問集 クイズマジックアカデミーをはじめてプレーする人へ PASELIについて eAMUSEMENT旧e-AMUSEMENT GATE 設置店舗情報 +地域別の設置店舗情報 ┣北海道・東北┳北海道 ┃ ┗東北 ┣関東┳群馬・栃木・茨城 ┃ ┣千葉 ┃ ┣埼玉 ┃ ┗神奈川 ┣東京┳23区・山手線圏内 ┃ ┣23区・山手線圏外 ┃ ┗23区以外 ┣中部┳山梨・長野・新潟 ┃ ┣富山・石川・福井 ┃ ┣愛知 ┃ ┗静岡・岐阜 ┣近畿┳大阪 ┃ ┣兵庫 ┃ ┗三重・滋賀・京都・奈良・和歌山 ┣中国・四国┳中国 ┃ ┗四国 ┗九州・沖縄 店舗大会情報 録画可能店舗 ゲーム情報 詳細・変更点アップデート情報 トーキョーグリモワールからTHE WORLD EVOLVEへの変更点 旧作について リーグ・階級・魔法石 出題ジャンル・問題形式・予習 トーナメント・NEO旧全国オンライントーナメント、トーナメント☆マジバトル グリムバスターズ・EVO旧マジック☆コロシアム グリムバスターズ(戦略指南・小ネタ) 検定クイズ旧検定試験 4人対戦(サークル・店内対戦) イベント全国大会 QMA JAPAN TOUR2017店舗大会運営のTips 購買部・マイルームカスタマイズ服装 頭部アクセサリー 手用アクセサリー その他アイテム あいさつコメント サブモニター壁紙 通り名 チャットスタンプ ウィークリーミッション その他イベント バグ・不具合バグ・不具合(天の学舎以前に報告されたもの) スタッフ QMAデータ集 キャラクター男子生徒 女子生徒 専属教師 旧作・他 台詞男子生徒1 男子生徒2 第一アカデミー女子生徒 第七アカデミー女子生徒 専属教師・購買部 グリムバスターズ・EVOエネミー BGM アイテム店舗コラボアイテム 現在復活していないアイテム 用語集 用語集(基礎編) +用語集(基礎編)見出し ├あい/うえお ├かき/くけこ ├さし/すせそ ├たち/つてと ├な行 ├はひ/ふへほ ├ま行 ├や行 ├らり/る~ん ├英数 └過去作・DS版 用語集(応用編) 用語集(応用編)2ch用語・その他 各ジャンル・形式・キャラ論争 その他 稼動開始までの道のり 関連リンク 連絡先ノート twitter 編集者向けテンプレ集(include構文用) 更新履歴 取得中です。 これ以前の履歴はこちらから アクセスカウンタ(atwikiの障害なのか時々壊れてます) - / - / - (今日/昨日/合計) Since 2013/01/10 ここを編集
https://w.atwiki.jp/qmatg/pages/72.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 トーキョーグリモワール 暁の鐘 天の学舎生徒 天の学舎教師 QMA8生徒 QMA8教師 QMA7生徒 QMA7教師 QMA6SPECIAL PAGE QMA5宿直室 QMA3資料室 QMA3購買部 (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 英字表記:キャラクター名のアルファベット表記。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 身長:キャラクターの身長 血液型:キャラクターの血液型 好き:キャラクターの好きなもの 嫌い:キャラクターの嫌いなもの 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝、マジコロ勝利時など) 通り名:天の学舎より誕生日記念で手に入る通り名 新服装:トーキョーグリモワールにおける新しい服装について 概要:世界観及びコメント キャラクター(旧作・他)クロニカ ライラ ケイオス セラ ロマノフ マジックペット(くまきゅう) クイズ魔神 レオンの父 シャロンの父 家庭教師 邪悪な者 魔龍 クイス(魔龍の使い魔) 邪神 妖精共通概要 セレスト ティアル カエルム イナリ ムジナ キャラクター(旧作・他) クロニカ 声優 緑川光 登場 QMADS1~2 COM ミルト、リッキー、タロニカ、タケーム 外見 黒髪赤目。黒のノースリーブのボディスーツを着用。 誕生日 9月12日 血液型 A型 好き カレーライス、本音、黒いもの。 嫌い はんぺん、建前、白いもの。 概要 QMADSシリーズにのみ登場する男子生徒。ライラを双子の姉に持つシリーズ2組目の血縁キャラクター。 ストーリー上の敵役であることもあり、何かと仰々しい台詞が多い。中二病と言い切ったほうが早いかもしれない。 DS1では、ある理由からライラやプレイヤーたちの敵として、邪魔をしてきたが、DS2では、最初からプレイヤーの味方になっている。現在までのところ、姉のライラ共々アーケード版QMAには一切姿を見せていない。ユウに続く二人目の弟キャラクターであるのだが、双子であるせいかいまいち実感が無い。 ライラ 声優 中原麻衣 登場 QMADS1~2 COM クレマンス、ミチカ、マツヤマーン、つるかめ 外見 黒髪セミロングに黒目。灰色のワンピースに丈の短い上着。 誕生日 9月12日 血液型 A型 概要 QMADSシリーズにのみ登場する女子生徒。クロニカの双子の姉に当たる。 芯の強い雰囲気に中性的な口調の少女。 DS1では失踪したクロニカの手掛かりをつかむため、ロマノフの薦めでアカデミーに転校してくる。最初からプレイヤーの味方として、時には協力しあったり、ライバルとして切磋琢磨しながら、弟の手掛かりをつかもうとする。DS2では、ある理由からクロニカと共にアカデミーに再び戻ってくる。こちらも前作と同じように、最初からプレイヤーの味方である。 QMA6でのアーケード進出が(クロニカを差し置くかのように)望まれていたが、現時点での登場は果たせず。主な理由としては、世界観上で重要なリエルに座を譲らざるを得なかったことや、DS版のストーリーが一作完結であり「再登場」させるには無理があったことなどが挙げられる。登場が望まれた背景には、当時のアーケード版において黒髪女子のキャラクターがいなかったためという側面もある。これについてはQMA7途中よりマヤが追加されたことで一定の需要は満たされたと思われる。 ケイオス 声優 杉田智和 登場 QMADS2 COM カルマ、シルバー 誕生日 2月11日 血液型 O型 好き お汁粉、甘い和菓子 嫌い 辛い食べ物、努力、根性 概要 QMADS2に登場する謎の青年。セラとは何か関係があるらしい。 セラ 声優 野中藍 登場 QMADS2 COM ヤヨイ、ウインド 誕生日 12月24日 血液型 AB型 好き マカロン、甘い洋菓子、考えること 嫌い 辛い食べ物、早起き 概要 QMADS2に登場する記憶喪失の少女。低血圧で早起きが苦手で、立ったまま寝る癖がある。記憶を失くしてはいるが、優しい性格でプレイヤーの手助けをする。 ロマノフ 老いて尚高い魔力を有する、巨漢の老師。 若かりしある日。校長ヴァルアドスとの決闘に敗れてアカデミーに教師として赴いた。 自身の持つ魔力を以て後進を育て上げるべくか、はたまたヴァルアドスとの因縁なのか。思惑を露にする事無く教務に励む日々を長らく送っていたが……。 声優 故・郷里大輔(8では声の出演はなし) 登場 QMA2~7(QMA2~5は学問担当、QMA6/7は理系学問担当)、(8) 誕生日 9月13日 血液型 A型 好き:向上心のある者、ウォッカ 嫌い:不心得者 概要 アカデミー教師陣の重鎮であり、重要な秘密を知っているらしい。公式設定では「教師の中でおそらく最年長者」とされる。酒豪である。 色々なポーズで雷を放つことができ(2~4、5、6で雷の放ち方が違う)、校長に次ぐレベルの魔力を持つと推察される。 QMA6のアメリア先生のクエストでは、当時アカデミーの生徒だったアメリアを肉体的にも精神的にもハードに鍛えたことが明らかに。しかし、これが原因でアメリアは雷が苦手になってしまった。また、この時、アメリアがお仕置きに使う杖を使ってアメリアにお仕置きしており、アメリアが卒業後にロマノフからその杖をもらったようである。 OVAでは「マロン♥」と書かれたピンクの鉢巻をガルーダと共に巻いていた。 声優の郷里氏がQMA7稼働直前の2010年1月17日に57歳で亡くなったため、QMA7とOVA2は遺作のひとつとなった。QMA7の収録後に亡くなったので、エンディングには登場する。 QMA8ではオープニングにシルエットのみで(ボイスはないが)登場。8以降に教師として登場しない旨が語られる。 暁の鐘のマジック☆コロシアムでは「代打!アメリア」と一緒に幻影(?)として登場し、教え子であるアメリア先生と一緒に戦う。 TGでは「ラーメン・うどん・そば検定」の背後でラーメン三銃士をやっている。第一アカデミーを離脱させて以降(幻影として登場することはあっても)これまで全く登場せず、完全に除名されたのではないかと考えられてきたが、ここにきてロマノフが復活したことを考えると今後のストーリーとの関係性を匂わせるものとなっている。 マジックペット(くまきゅう) 声優 不明 登場 (QMA1~3)、4、(5~6)、(7~)、SP 概要 マジックエッグという卵から孵化する様々な種類の魔法生物。 QMA1では「予習の合計点が一番高いジャンル」に対応したペット(ノンジャンルを除く。アニゲー=青い魚、スポーツ=赤い竜、芸能=緑の花、一般知識=白蛇、学問=紫色のコウモリ)に、QMA2ではそれらの形態から、「正解率のもっとも高いジャンル」の色(アニゲー=青、スポーツ=赤、芸能=緑、雑学=白、学問=紫)に、QMA3では「正解率のもっとも低いジャンル」の色になった(これにより、対戦相手の弱点に応じて決勝の出題を変えたり、といったことも)。QMA4~6では購買部で卵を購入した後、様々なエサを与えることにより自由な色と形態(+くまきゅう)に育成できた。加えて、QMA4においてはヤンヤンでプレーすると白のくまきゅうがパンダのような色になり、購買部にてリエルのくまきゅうが登場した。 特にQMA5からはランキング等でちびキャラと一緒に表示される事もあり、言わば生徒キャラクターに次ぐもう一人(一匹?)のプレーヤーキャラクターと言える側面もあった。QMA1では、マジックエッグからペットが孵っている(=予習合計1000点突破)ことが、「放課後ガチバトル」モードへの参加条件の1つであった。 2013年を記念して蛇のみカスタマイズアイテムとして復活した。(巳年なだけに)バルーンコンテストのバルーンの絵柄としてマジックペットの姿がある。 くまきゅうに関して言えば、使用キャラがミューである場合に限り不正解等の立ち絵で登場する。また、TGでは勝利・敗北一枚絵で見られる。詳しくは該当ページで紹介を見る限りではマジックペットの概念が消滅したわけではない、といえるだろう。 QMASP(スマートフォン版)でダンジョン探検をプレイヤーキャラとして使用できる。またこのマジックペットもプレイヤーが持つマジックペットという扱いのため、やはりマジックペットの概念が消滅したわけではないと言えるだろう。こちらは苦手ジャンルがどうこうではなく、好きなように変態することが出来る。詳しくはSPのWikiで。 クイズ魔神 声優 なし 登場 (QMA5、7、8) 概要 QMA5 7 8共にアップデートで登場した、いわゆるラスボス。 QMA5では浮遊城の頂上に潜んでおり、アカデミー時計塔にある魔神の鍵を持った4人が(決勝にて)集まることにより相対した。QMA5では直接的なストーリーには絡まないので、裏ボスといったほうが正しいだろうか。 倒すのはかなり厳しい条件だが、倒すことで限定アイテムとボーナス魔法石が手に入った。 なお、決勝ステージとなっていた浮遊城にはこの魔神を模った魔神像が鎮座していた。 OVA2では、落下したアカデミーが封印を壊したため出現した。 QMA7ではエニグマデウスという名がついている。ラテン語でaenigmadeusと綴り、aenigmaは謎、deusは神の意。直訳で謎の神→クイズ魔神であろう。決してエニグマテウスではない。QMA5では自ら「クイズ魔神」と名乗っていたが、さすがにこの名前はあんまりだったということであろうか。 その見た目がコナミのゲーム『ガイアポリス』のラスボス・モルドレッドに酷似していることから「魔神モルドレッド」「邪神エニグマデウス」などという別称もあった。 QMA8ではジャンル別の魔神として登場。 レオンの父 声優 なし 登場 (QMA6) 概要 レオンの父親である赤髪の男。大賢者まで登りつめた人物であるが現在は行方知れず。ガルーダやウィーズと同じ腕輪をしている。 全シリーズ通して直接的な登場はないが、QMA6のガルーダ先生のクエストにてその姿を確認できる。 ファンの間では、幼いルキアを救った大賢者は彼なのではとも噂されているが確かではない。 ウィーズの正体説もあったが、現在ではウィーズ=ミランダの旦那が確定したため可能性はほぼ消えた。 シャロンの父 声優 なし 登場(QMA5) 概要 シャロンの父親で富豪。現時点ではQMA5のシャロンでのプレー時におけるEDにのみ登場。 6のシャロンクエストでも存在を匂わせているが、重要なことを娘に伝えていない模様。父娘そろってツンデレらしい? 家庭教師 声優 なし 登場 (QMA6) 概要 マジックアカデミーの入学試験に向けたラスクの受験勉強を診ていた女性。 QMA6のラスクのクエストにてその姿を確認できる。ラスク本人以上に目立っている。 邪悪な者 声優 関通利 (6では声の出演はなし) 登場 QMA5、(6) 概要 数年前からカイルに憑依している謎の存在。 QMA5ではカイルの昇格試験イベントの一部に登場。最初は単なるカイルの別人格だと思われていた。 QMA6でのカイルクエストでその存在と、カイルにとり憑いた経緯が明かされる。「我こそは世界を手に入れる者」と自称しているが、眼鏡に封印された状態で森の中に捨てられていた。 魔龍 声優 なし 登場 QMA賢者の扉 概要 「魔龍討伐」にて登場する、いわゆるラスボス。 このモードプレー中、常にサブモニターにその姿が映る。サブモニターが初めて本格活用されたといえよう。 クイス(魔龍の使い魔) 声優 不明(スタッフの合成?) 登場 QMA賢者の扉・天の学舎 概要 「魔龍討伐」にて進行役を務める。ローブを着て仮面をつけ、当該ジャンルと同じ色の宝石のついた杖を持つ。 賢者の扉のアカデミーアドベンチャーでも登場し、名前が明らかになった。 天の学舎では邪神封印戦に登場。HARDではプレイヤーにちび魔龍を渡し、封印の手助けをする。 カエルムとも面識があるようだが・・・? 7大魔龍に仕える下部として暗躍しているが邪神とは敵対している。 邪神 声優 不明(封印戦開始時に台詞があるのは確認できる) 登場 QMA天の学舎 かつて賢者が封印した存在。現世に戻り邪気を発しようとする。 妖精 登場:QMA天の学舎・暁の鐘 共通概要 「天の学舎」とよばれるアカデミーから嵐によって飛ばされてきた妖精の双子。どちらも自分が兄・姉だと主張しているが、上下の差はないらしい。 とても小さいらしく、普段はキャラクターの周りをうろついている小さな光の玉にしか見えない。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』でいうところのナビィに近い見た目で表現されている。 人並みの大きさに見える立ち絵やその他の一枚絵、さらに言えばポスターや壁紙では相当拡大表示しているのだろう。 それぞれに2種類の性格があり、天の学舎の初回プレー時に4種類の中から選択。階級が昇格するごとにイベントが進行していった。イベントを進めて賢者に昇格すると、邪神に乗っ取られることにより一時的に消滅。その後大賢者に昇格するとイベントが完結し、ここでエンディングが流れた。その後は選んだタイプの妖精と、対になるタイプのもう片方の妖精(真面目ティアル⇔余裕セレスト、陽気ティアル⇔弱気セレスト)を自由に選ぶことができた。 転生した場合、最初に選んだパターンとは別の妖精を選び直して再度物語を進める必要があった。ただし、4回以上転生した場合(つまり、全てのストーリーを見た場合)はどの妖精を選んでも良い。 邪神封印戦ではその時点で選んでいた妖精のタイプのシナリオイベントが行われたが、途中で切り替えも可能だった。性格が2種類ずつ存在する理由はここで明かされた。 名前はおそらく「celestial」(天空の)という単語からと思われる。 暁の鐘ではカエルムとともに「天空ズ」としてマジックコロシアムに登場(ただし性格2のみ)。スピーディーでトリッキーな攻撃で翻弄してくる。性格2で固定されているため、学舎で性格1しか選んだことのなかった人は攻撃パターンのネタが理解できなかったかもしれない(特にセレストの「火事だ~!」)。ちなみにこの「メガホンで攻撃」にも元ネタがあることは意外と知られていない。 なお、撃破するとカエルム先生を見捨てて妖精たちは邪神敗北時のセリフをいいながら退散し、カエルム先生だけが消滅エフェクトと共に消滅する。どうやらカエルム先生は彼らにはあまり良く思われていないようだ。 セレスト 英字表記 CELESTE 声優 島崎信長 外見 青色の髪、緑の羽根。 性格1 常に余裕をもった言動の男の子妖精。一人称は「私(わたくし)」。 性格2 人見知り気味でやや弱気な男の子妖精。一人称は「僕」。 ティアル 英字表記 TIALE 声優 赤崎千夏 外見 緑髪、ピンクの羽根 性格1 真面目で責任感の強い女の子妖精。一人称は「私(わたし)」。 性格2 テンション高めでお気楽主義な女の子妖精。一人称は「あたし」。 カエルム 声優 なし? 登場 QMA天の学舎・暁の鐘 天の学舎の学園長。石柱に掘られたトーテムポールの彫刻のような姿をしている。 動作アニメーションから察するにトーテムポールにしては随分しなやかに動けるようである。 マジック☆コロシアムでは大攻撃はカエルムが口(?)から吐き出した黄色い輪っかを妖精たちが増幅させるというものである。とある敵キャラを髣髴させるが関連性は未だ不明。 イナリ 声優 脇田昌代 登場 トーキョーグリモワール 誕生日 2月12日 身長 146cm 血液型 B型 好き 油揚げ、ライトノベル 嫌い 犬 概要 トーキョーグリモワールで登場した、謎の少女。ムジナの妹・・・と思わせていおいて実は従妹。金髪のポニーテール、白い勾玉の耳飾りが特徴で、黒い服の上から白いフードつきのパーカーを羽織っている。手には魔導書を持っている。ムジナを「兄様」と呼び、慕っている。 セリフが少ないが、その演技力から声優は誰なのかと噂が立つあたり相当だろう。 トーキョーグリモワールのオープニングにも登場する。この時やヤマトタケル戦のシナリオでは白いフードを被っている。 魔法が失われたトーキョー世界にあって魔法の存在に気づいている(対ヤマトタケル戦後のシナリオ)、グリムを召喚することができる(マジパン☆サイゴーくん)など、「ただの一般人じゃないのは確か(by リック)」な言動を見せている。 青色の魔道書を持ち歩いており、これを使ってヤマトタケル等のグリムを生み出していることから、トーキョーの瘴気を生み出していた張本人と思われるが、なぜグリムを生み出したりしているのかは、現在は不明。マジパン☆サイゴーくんの時は青色の魔道書を持っていたが、ヤマトヲグナ戦は赤い魔道書を使用。赤い魔導書は青い魔導書で生み出されたグリムより、強力なグリムを召喚できる。 うっかり屋な一面があり、ユウの口車に乗せられて秘密にしたがる名前を喋ってしまうなどおつむは弱めな模様。マラリヤからも酷評されている。 イナリという名前からはキツネを連想させる。油揚げが好みなどはまさにそれらしいが、一方でキツネはイヌ科の動物である。同族嫌悪だろうか 金髪なあたりはシャロンを連想させる。その辺りはシャロンと決定的に差別化を図るパーツがあったはずなのだが、ひなビタ♪とのコラボでの水着姿では残念なことになっている。見栄っ張り? 画境蛸マンジ初勝利時のイベントで、「兄様」と呼んでいるムジナという人物がいることと、ヤマトヲグナ戦などで使っていた赤い魔導書はムジナから借りた物であることが判明した。 「兄様」という表現から兄妹と思われていたが、2017年1月のストーリーの中で従兄妹であることが明らかにされた。 レオン達アカデミー生徒がアベノムジナと戦った後日、ムジナの命令を無視して単独でアカデミー生徒達の元へ向かい、「あなた達の実力を見せてほしい」と言う理由から赤い魔導書を使ってグリム・HTK-SAIを召喚して戦うも敗北。しかし、今までとは違い、何か吹っ切れたのか「負けちゃったか、さすがだね」と言う。その後、自分を探しに来たムジナに「もうやめましょう、人々に危害を加えるなんておかしいです!」と反論した。 しかし、ムジナの「テスト」によって、瘴気の力で乗っ取られ、アベノイナリにされてしまう。アカデミー生徒たちによって何とか助けられるも、瘴気のせいで自我を失っており、ボロボロかつ衰弱状態のままムジナによって連れて行かれてしまった。その際、自分が書いたノートを落としており、彼女とムジナの関係や、2人の過去が明らかになった。 その後、トーキョーの町を転々としながらさまよっていた所を、アカデミー生徒達に発見される。しかし、瘴気の影響が抜けておらず、アカデミー生徒を「敵」と認知してグリム・ヤマトタケル、KG・マエダ、画境蛸マンジを召喚し戦った。その後、ムジナによって発見される。 そしてムジナによって瘴気に乗っ取られ、再びアベノイナリにされてしまうが、わずかに残っていた正気で苦しみながらも「優しかった兄様にもう一度会いたい!!」と自身の心に秘めていた思いを告げ、その思い通りアカデミー生徒によって瘴気は浄化され、元通りになったイナリは救われた。 アヴェノセイメイとムジナの戦いの最中、「お札(セーマン)をはがせば、多分浄化できるかもしれない」とアカデミー生徒達に助言する。そしてアカデミー生徒達の活躍によってアヴェノセイメイは浄化され、ムジナも元の優しい性格に戻った。エンディングでは、元に戻ったムジナと共に、転移の扉の力で元の世界へ帰って行くアカデミー生徒達を見送り、別れた。 ムジナ 声優 Tohru 登場 トーキョーグリモワール 誕生日 6月11日 身長 182cm 血液型 AB型 好き 研究、有能な者 嫌い 無能な者 概要 トーキョーグリモワールで登場した、イナリの兄・・・と思われていたが、2017年1月のストーリーにおいて実は従兄であることが明らかになった。 銀色の髪と黒い服、黒い勾玉の耳飾りが特徴。本人曰く「魔法使いではない」とのことだが、眼力だけで相手の動きを封じこめるほどの力を持つ。イナリからは「兄様」と呼ばれている。 名前はトークイベントにて発表された。フルネームは「アベノムジナ」。 アロエいわく「怖いお兄さん」で、危険な雰囲気を醸し出しており、自分の行動を邪魔する者には、例え身内であっても容赦しない冷酷な性格の持ち主。アカデミー生徒達を「自分の公序を乱す存在」として対立する。赤い魔導書を使って強いグリムを召喚できる。 アベノムジナ戦後の後日、自分の命令を無視して勝手な行動をとったイナリを問い詰めるが、「こんなのはおかしい」と反論される。すると、「テスト」と称して瘴気をイナリに憑依させてアベノイナリにしてしまう。その後、ボロボロになったイナリを見て「興味深い」と称し、彼女を連れ去って行った。元々はイナリと一緒に瘴気の研究をしており、性格も優しくて穏やかな性格をしていた。しかし、何らかの経緯で瘴気によって体を乗っ取られた事が原因で、冷酷な性格になっていた。 最終決戦ではアベノ家の祖先(ムジナ曰く)である巨大グリム・アヴェノセイメイと共にアカデミー生徒達と戦う。一度は浄化された…と思いきや、5枚のセーマン(お札)をはがさないとアヴェノセイメイは完全に浄化できず、ムジナを元に戻せない事が判明。アカデミー生徒達と長時間の戦いの末、セーマンが全てはがれて、アヴェノセイメイは浄化。ムジナも正気を取り戻し、元の優しい性格になった。今まで行ってきた事をアカデミー生徒達に謝罪し、イナリと共に元の世界へ帰って行くアカデミー生徒達を見送った。
https://w.atwiki.jp/qma9/pages/78.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 ああいさつコメント アイス 青い人 青問 赤い人 アカデミーアドベンチャー 赤問 アップデート アナグラム アニメ&ゲーム アピにゃん アルカディア アルター アロエ台 合わせ Answer×Answer(AnAn・AnxAnアンアン、阿南) アンチ(安置) い石臼 一確 居残り イベント 易問 あ あいさつコメント 全国オンライントーナメント・協力プレー・全国大会の参加者発表時において、ちびキャラの上に表示されるテキスト(とそのふきだし)のこと。 定型文があるほか、単語を購買部で追加購入できる。詳しくはあいさつコメントを参照。自由に入力できるようにすると誹謗中傷や猥褻な言葉が作れてしまうためこのようなシステムになっているのだが(過去作では自由につけられた時期もあった)、一部の言葉はエロワードと看做されてしまっている感もある(校門etc)。限られたワードで凝った文章を(もちろんエロ文章も含めて)作ってしまう猛者もいる。最近は開き直って(?)テクニックや嫁などの言葉も配信している。 使えるワードには限りがあるので、漢字を無理やり別の読み方で使っているケースもある。他人のコメントを読む際にはあらゆる方法で読まないと全く以て意味不明な言葉の羅列にしか読めないことも。別の読み方ならまだしも、形が似ているという理由で使われるとまともに読んだら意味不明になること請け合いである。仏→イム、乙→て など。 今作からはスポーツ系のアイテムやコメントが配信されるようになったため、以前より汎用性のあるコメントが作れるのではないかと思われる(アウト、アタック、オーバー、ターン、ヒット等)。ようやく本来の趣旨通り学園ものらしくなったといえよう。スポーツと同じく部活動路線と言うことで、調理などのライフスタイル系(ただしこちらはカスタマイズアイテムは充実している)はもちろん、カスタマイズすら(少)ない楽器名・美術演出などの芸能関連や実験器具名や観察器具名などの理系学問系列の充実も期待されるところである。 アイス 全国対戦中に回線が途切れ、相手が全員COMになる状態。もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる状態。→回線魔神 語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。QMA6~QMA8では比較的起きにくくなっているようであるものの、店内対戦のアイスの報告がある。 本作では稼働初期にドッペルゲンガーが出没→脱落、といった感じで(相手が)アイス状態になることはあったようである。 全員がCOMになるので、当然プラチナメダルなどのHUM条件が必要なトーナメントで起こるとそれができなくなる。決勝進出時におこると(特にQMA5の昇格試験では)悲劇である。魔神・魔龍討伐ではCOM化されればまず討伐が無理になるためまさに台パンものである。 もちろんグランドスラムなど、HUM条件を必要としない場合には歓迎され、意図的に回線を抜くなどの不正もあったようである。当然先にも書いたとおり不正であるので絶対やってはならない。 下手にCOM化すると却って相手が強くなってしまうケースも散見される。特にフェニックス程度の難易度・プレイヤーレベルで準決勝が芸能・スポーツと揃ってしまうと・・・ 故意に起こされたのではともかく、ふつうに利用している分には起きえないはずなので、クレジットの補填を求める声もある。 本作で登場した「アカデミーアドベンチャー」では、文系学問の属性に「氷」とあるので、文系学問のことを「アイス」と呼ぶ人がいる・・・かもしれない。 挨拶コメントにも「アイス」という言葉はあるが、どちらかと言えば「食べ物(お菓子)」としてのアイス、属性としての「氷」だと思われる。が、どうもここで取り扱っている意味として使われている傾向が強い。 青い人 アニメ ゲームジャンルを得意とする人のこと。アニゲーのシンボルカラーが青であることから。 「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをたまに見かける。この関連として「ぁぉくなぃゅ」という表現もよく用いられる。 余談ではあるが、初期のQMA5ではルート選択時にジャンルが表示されていた。極度にアニゲーが選ばれやすい環境となってしまい、ジャンルの偏りが発生。結果、後のアップデートでジャンルが完全に隠されるようになった。 6で登場した文系学問を青と呼び、アニゲーのことは水色とする意見もあったようだが、アニゲーが青であることがあまりにも定着してしまっていたので特に議論とならなかったようである。しかし、アカデミーアドベンチャーでアニゲーの属性が「水」とあるので公式としては水色として意識されているのかもしれない。 青問 アニメ&ゲームジャンルの問題の別名。 赤い人 スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。決してある政治的思想を持った人を揶揄する言葉ではない。 スポーツだけしかできない人でも、立ち回り次第では勝ち進めるのがこのゲームの特長である。→梅干賢者 さらに余談ではあるが、初期のQMA5ではルート選択時にアニゲーと同様に極度にスポーツが選ばれやすい環境となってしまい、ジャンルの偏りが発生、後のアップデートでジャンルが完全に隠されるようになったばかりでなく、レベル調整のために易問も大量配信されることになった。 アカデミーアドベンチャー 本作で登場した新しいモード。アカデミーで起きた様々な出来事をストーリーやイベントを交えて楽しむというものである。 内容自体はアカデミーアドベンチャーを参照されたい。 メインであるトナメの難易度がクラスアップや作品を追うごとに高くなり、ライトユーザー向けに作られたはずの協力プレー・全国大会ですら初心者お断りな雰囲気が漂う中、クイズ自体は簡単でサクサク進む、真のライトユーザー向けモードができた、といえよう。 つまり、上級者が「作業ゲー」などと揶揄するのは全く的を射ていない批判であり、批判している暇があったらトナメないし全国大会でもやっていれば良い。ただし、クマフィーだけではなく壁紙やカスタマイズアイテムや問題のレベルを上げたマップ、特定のジャンルや形式中心のマップなどのもう一押しを願う声も多い。12/3に追加マップが配信され、グッドエンドの報酬に始めてカスタマイズアイテムが支給された(ヱヴァンゲリヲンのコラボ企画・2013/2/28公開終了)。今後もその可能性があるかもしれないと言われていたが、2013年の9/2にグッドエンド報酬に新規の壁紙が追加された。 また、その内容の性質からDS2以来続編が出ていないDS版を出してそちらで実装すべきだったという声もある。 他、QMA6であった「クエスト」なるポジションになるのではと期待されている。ちなみに解いた問題数に比例してエレメントのレベルがあがるため、遅答をするとより効率よくエレメントレベルがあがると言う初心者がまごつかないように設定されたであろう仕様が遅答を推奨し、回転率を落としている。また、そのエレメントレベルも一定のレベルに上げればクマフィーがもらえるというだけで他にまったく特典が無い。アカデミーアドベンチャーの対象層と思われる層はクマフィーコンプリートなどを目指している考えられないため、やっぱり作業ゲーである。 赤問 スポーツジャンルの問題の別名。 アップデート 稼働中の現行作に対してオンラインで中小規模の変更を行うこと。新規要素の追加や、バグの修正、ゲームシステムの改善などが主。稼働を止めて手作業で前作から新作へ模様替えする「バージョンアップ」とは区別される。 基本的に自動で行われ、完了すると画面に再起動を促す表示が現れ、再起動により有効になる。見かけたらスタッフに再起動してもらうとよい。 アップデート前と後の筐体はマッチングしないため、アップデート日はマッチングが分断されて過疎化しやすい。ひどい場合はあきらめて検定試験やアカデミーアドベンチャーをやるほうがいいかもしれない。 アップデートの詳しい内容については公式のバージョン情報やアップデート情報を参照。アップデートするとバージョン番号が変わる。 協力プレーのフィールドの追加はアップデートで行われる。新問・検定テーマ・アバターアイテム等の追加はバージョンが変わらないので、通常はアップデートとは呼ばない。 アナグラム 並べ替え、キューブ形式の問題で、正解とは別に意味が通る単語をつくること。天和、ボケラーの項も参照。 もちろん不正解であるが、対戦者のウケを狙える?アナグラムが作れるような問題ではしばしば大荒れになることも珍しくなく、高位組ではウケ狙いどころではないケースも多い。 ごく稀に並べ替えではアナグラムもまた正解になるケースも存在するようである(コーエーのクリエイターの名前など)。 アニメ&ゲーム 各ジャンル・形式論争も参照のこと ジャンルの一つ。アニメ及び漫画、ゲーム問題のこと。担当はマロン先生、シンボルカラーは青。 アニメ・特撮:従来「アニメ ゲーム その他」での出題だったアニメの主題歌、声優なども含む 漫画・ノベル:「ノベル」はライトノベルを指す ゲーム・おもちゃ:ゲームはビデオ・パソコンゲームなどの「電源系ゲーム、卓上ゲーム、モバイルゲーム」、おもちゃは玩具(工具なども含む) アピにゃん 主に長野県・北関東・北陸に展開するアミューズメント施設チェーン「アピナ」のマスコットキャラクター。二頭身のネコ。 本作では店舗コラボアイテムの「アピにゃんマスコット」として登場。その可愛さから絶大な人気を誇る。「アピにゃん」でググるとQMAプレイヤーのブログ等が大量にヒットすることからも、その浸透ぶりがうかがえよう。 しかし、上記の通り出店地域が限られるため、多くのプレイヤーは多少なりとも遠征しなければ手に入らない。特に西日本のプレイヤーにはハードルが高かったが、三重県・鈴鹿店の開店によりいくらか楽になった。 また、アピナ限定プライズ景品としてぬいぐるみにもなっており、QMAプレイヤーの遠征者により大量に乱獲保護されているらしい。 ちなみにアピナ(APINA)とはAmusement Place in NAganoの略とのことで、長野に多いのも納得できるが、では他県の店舗は…。一部店舗ではPASELI対応をしているものの(QMAを設置していない店舗も含む)、お膝元である長野県内にある店舗は2013年8月現在非対応。同じく県内に多数店舗を構えるパロも全店舗非対応であるため長野県はラウンドワンとNASAしかPASELI対応のQMA設置店舗が無い。正確に言えば賢者の扉稼動後にQMA8を稼動させた店舗は対応していたので3店舗なのだが、なぜ入荷したのかorバージョンアップしないのかと謎は尽きない。 アルカディア エンターブレイン刊のアーケードゲーム情報誌。略称は「アルカ」等。公式サイト 音ゲーや格ゲー、QMAなどのテーブルゲーム等アーケードゲーム全般を取り扱っている。他社刊の電撃ARCADE(アスキーメディアワークス)等はATCG主体の記事作りとなっており、これらと差別化している。 当然アーケードゲームであるQMAの記事も掲載される事があり、その際は話題となることも。QMA4、QMA6、QMA7では表紙を飾っており、商業科制服に猫耳と尻尾、首輪を付けたマヤ初期案もここが初出。 近年は主な読者層に合わせたのか、音ゲーや格ゲーを全面に推した誌面作りとなっており、QMA等それ以外のゲームは隅に追いやられ扱いが悪くなってきている。 店舗によってはアーケードゲーム雑誌の記事が自由に読めるところもある。時間つぶしにはちょうどいいのだが、この手の専門雑誌は一冊1,000円近くする。最近はATCGのカードが付録に付くことが多く、価格高騰に拍車がかかっている。 アルター フィギュアメーカー。公式サイト かつてQMAの1/8完成品フィギュアを発売した事があり、KONAMIの版権に厳しく他社に絶対版権を下ろさないというイメージを一変させた。意外な事だが、これ以降「グレンラガン」や「ラブプラス」、「MGS」「ZOE」の立体物がアルターやコトブキヤ、バンプレスト等からリリースされており、立体物界隈において前述のコナミのイメージは払拭されつつある。 ラインナップはシャロン(2006年)、ルキア(2007年)、アロエ(2008年)の三種。アロエにはマジックエッグとCPUシャロンが付属。いずれもホビージャパンの通販サイト「とれたて☆ほびーちゃんねる」やワンダーフェスティバル(海洋堂主催のガレージキット即売会)にて賢者Verが限定品として販売された。アロエは受注販売の形をとったが、ルキアとシャロンは数量限定であり、瞬く間に完売した。 一時期アメリアがラインナップに載ったこともあったが、発売には至らなかった(完成品フィギュア業界ではよくあることだが・・・)。 「クロニクル」のグッズリストには執筆者が「忘れていた」という理由で掲載されていない。 アロエ台 秋葉原のゲームセンター「Hey」にあるアロエ一色に飾られた名物筐体のこと。画像は各自検索願いたい。一番目立つ場所に設置されてることもあり、ここでプレーするにはなかなか勇気が要る。痛車ならぬ痛筐体といったところか。 QMA7ではアロエが登場しなかった(→リストラ)ため装飾が殆どはずされたが、QMA8から再び徐々に装飾が復活していき、現在ではQMA6時代に近い形(むしろよりパワーアップしている(?))に戻った。 タイトー系列故に公式店舗検索には載らないが、彼らのアロエへの愛の重さはそれすら超えてしまっており、秋葉原という場所柄もあり「いろんな意味で有名」という面白い状況になっている(なお、これは店舗検索に載りたいが為の行動では無いと思われる)。毎年アロエの誕生日会と称したイベントを元旦(アロエの誕生日は1月1日なので)から実施しているようだ。まともにキャラの誕生日を祝えないようなイベントを搭載した公式は爪の垢せんじて飲んだほうが良さそうな気もする。 ちなみに「Hey」という変わったネーミングは「HiroseEntertainmentYard」の頭文字から取られている。廣瀬無線電機という会社のビルに入っているのが由来である。このアロエ台の派生なのか広島市のタイトーには(QMA7~扉seasonまで)「ミューのお兄ちゃん推奨台」以降は「サンダース推奨台→(現在は)リエル推奨台」、山口県防府市には(QMA7~8まで)「リック推奨台」、さいたま市には(QMA扉season1~)セリオス推奨台が生まれるなど、各地の店舗で店員がQMA愛を競い合う?形に 後発組のキャラ方が目立ってないかとか全盛期にやればよかったのでは?とか、秋葉原のようなある種の隔離空間ならともかくイオンモールなどライト層やファミリー層も多いであろう場所にある店でやるのはどうなのか?とか細かいことを気にしてはいけない。 合わせ 協力プレーなどで、特定の時間ちょうどにプレイを開始すること。mixiやtwitterなどで知り合いと連絡を取り時間を合わせて突入したり、2chの協力募集スレの募集などが該当する。→オンオフ 友人や知り合いと一緒に挑戦して楽しみたい、野良にリタイアされる可能性を減らしたい、安定した面子と挑戦したい、などの理由が一般的である。合わせに失敗したからといって第2エリアでリタイアを何回も繰り返していると、叩かれる可能性が大きい。合わせる前よりも好成績になる可能性もあるため、合わせに失敗しても責任を持ってプレーするべきである。 なお「賢者の扉」からは予習を行わずすぐにマッチングできる選択肢がつき、どうしても参加したい合わせがあるときや閉店前や月末などであまり時間が取れないときなどにはとても役に立つ。特に4人で合わせるのなら、今作は特にサークル内協力プレーと通常プレーとで報酬が変わらなくなっているので、サークル内協力プレーを使って、はぐれないような工夫はするべきである。 魔神(魔龍)討伐では撃破の確率を高めるため、一定の間隔で突入を合わせていることもある(特に討伐ラウンドにたどり着いたところで討伐が保障されない左辺ジャンルに多い)。もちろん合わせているのはそのジャンルの使い手たちであり、もし準決勝を突破できれば討伐成功の可能性は高まる。しかしそれらの使い手を押しのけて準決勝を突破するのは至難の業である。 キャラクターの誕生日記念杯の際にはその使い手が大挙して押し寄せてくることがある。 合わせに失敗した、キャラクターが偏った・揃わなかった、(ジャンル使い合わせのせいで)特定のジャンル祭りになったからと言って捨てゲ・暴言などをしてはならないのは言うまでも無い。 Answer×Answer(AnAn・AnxAnアンアン、阿南) SEGAのオンラインクイズゲーム。正式名称は『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』。公式サイトはこちら。最大の特徴は早押しクイズである。 現在は第3作「Live!」が稼動中。wikiも存在するため、詳細はここで確認すること。Twitterでのタグは#anxan。 何気にお互いのTwitter公式アカウントがフォローしあっていることに注目してほしい。QMA公式AnxAn公式「アンアン」と書くと卑猥な気がするからということや、「ANAN」とローマ字で打てば「あなん」となるため、掲示板などでは「阿南」と書くものもいる。AnxAnの運営はアンサー協会が行っていると言う設定でCOMの接続地が「アンサー協会」表記なこともあり、協会やAnxAnよりの発言をする人を協会員と呼ぶことも。 なお阿南準郎(改名前は潤一)氏は大分県出身で広島カープで活躍し監督も務めた元野球選手。阿南市は徳島県に存在する自治体。an・anはマガジンハウス社の発行する。S○X特集好きのビッチやスイーツ(笑)向け女性誌。当たり前だがこれも両者ともに出題される。まったくの余談だが、QMAは6まで今は亡き「ゲームプラザアンアン大分」に設置されていたが、さすがにこれは出題されない(当たり前)。 QMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、セガがAnAnを後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるそのジャンル(オンライン麻雀やクイズゲーム)が無かったためである。導入できないと思われていたが、セガとサミーとの統合などの事情で現在セガ系列で4店舗のみQMAが稼動している模様(例によって公式非掲載なのだが、そのうち2店舗はAnxAnを設置していなかったり…)。 早押しクイズが売りである。早押しはリアルクイズ関係者には基本中の基本形式であり、テレビクイズ番組でもおなじみだが、QMAでは実装されていない。QMA4で導入が検討されたが、実装は見送られた。これは早押しは解答できるプレイヤーが原則1人だけになるためである。時間に余裕がある、あるいは編集で誰も答えられなかった問題を省略できるリアルクイズやクイズ番組では比較的問題が少ないが、アーケードゲームの16人対戦で早押しクイズを導入すると展開が非常に長引き、インカムが不安定になる恐れがある。また、答えが分かっていても、相手より早く押せなければ永遠に正解できないので、実力差のあるプレイヤー同士の対戦は一方的になりやすく、バランス調整は困難である。そのため、QMAは遅くても解答でき、正解のモチベーションが得られる解答権保障・時間経過で減点という形式を維持している。本シリーズでは、当初は対戦数を4人、かつ他の3人との一騎討ちを行う総当たり戦形式にして、アーケードゲームでの早押しクイズ実装にこぎ着けた。その後、最大3人まで解答権が得られ、解答順で得点が変わるという、QMAの形式を部分的に取り入れることで4人同時対戦を実装した。また2対2のダブルス戦も追加されている。 バラエティクイズ番組をモチーフにしただけあってか敷居の低さではQMAに勝り、QMAが不作だった時期に稼働しウルトラクイズとのコラボなどの実施もあってプレーヤーの棲み分けに成功。二大対戦型クイズゲームとしての地位を得た。これに対しQMAは初代から続く早解きクイズらしい持ち味を奮って発揮し、競技性を高めるカウンターファクトを展開した。結果的に敷居を押し上げてしまったが、これが今日のQMAの特徴にして魅力である。 特にQMA6~7稼働中にかけてQMAの新作を導入しない、あるいは途中で撤去してAnAnに切替えるか一本化店が全国的に多数見られた。理由としては以下のようなものが挙げられる。QMAが基板の交換を必要としバージョンアップに多額の費用が掛かった割に出来・評判があまり思わしくなかった。例として魔力システム、形式統合、QMA6無印での検定の廃止、特定キャラへの異様な肩入れ及びお寒いストーリーや目のやり場に困るクエスト、リストラ騒動、(6・7ともに)全国大会の出来などが挙げられる。 DS版の発売・PASELIの導入開始などもあったため、店舗側にとっても効果が未知数だったQMAに対して、AnxAn側はセガの主力業務用ゲームのMJ3~4evやバーチャファイターからコンバートでき一部では抱き合わせ販売も納入費用が抑えられた。反面、画面焼けという副作用もあるのだが・・・他にもゲームセンター自体の閉店ラッシュや潮流としてビデオゲームより音楽ゲームやカードゲームをメインにする店が増えたこともあげられる。 本作ではコナミ税の導入、筺体の大幅改造などにより撤去・見送りが相次いだが、切り替えた店は以前よりは見られなかった様子。ゲーセン不況などといわれるご時勢もあってかAnxAn側は新作どころかバージョンアップの噂も無い。というより人気の有無を言わさず麻雀ゲームと(家庭用の発売された格闘ゲーム)AnxAn以外のネットワーク対戦できるビデオゲームを撤去するある意味分かりやすい店などもよく見られる。 都市部以外ではラウンドワンなどのチェーン店/大型店舗でないとなかなか『共存』できないことの方が多い(特に地方でよく見られる光景)。一方、都市部で共存している店舗では大概QMAが賑わっていても(クレサのある)AnAnがガラガラであったり、セガしかゲーセンの無い地方でも減台やクレサしていることが多い。このため地方へ行くと「なぜAnAnがあってQMAがないんだ」とか、またはその逆でカルチャーショックを受けることになる。稼動5年以上経ても筐体のバージョンアップ(ナンバリングの変更も2年以上前)などもなくクレサするところも増えてきたが、大概はQMAも設置されている母体が大きい店か、ゲーセン激戦区などの条件に当てはまる。QMA8までいわゆるコナミ税がなかったのでQMAだけクレサしている店のほうが多かったのだが、なんとも皮肉な現象が発生している。 もっとも「アンサー協会」を名乗るe-AMUSEMENT GATEのサークル(もちろんSEGAやKONAMIとは無関係な非公式サークル)が繁盛していることからも分かるように、両方を掛け持ちするプレイヤーも多いことが伺える。ゲームなのだから楽しんだもの勝ちだろう。AnAn側の有料(しかない)のユーザーサポート等がこちらとは比べ物にならないほど劣悪な状態もあってか、キモヲタ学園アニヲタ学園などと小バカにしていた層もサークル機能等を目当てに8以降からQMAを始めた人間も結構いると言われている。 アンチ(安置) ジャンル・形式に関しては各ジャンル・形式論争へ 何かを激しく嫌うこと。QMAにおいては特定のキャラを激しく嫌うキャラアンチと特定のジャンルを激しく嫌うジャンルアンチが主となる。2ch用語のゲームシステム論争も詳しいのでそちらも併せて参照されたい。 なお、誰でも編集できるwikiの性質上、このQMA9wiki(特に用語集)自体にも各種アンチによる編集がされていることを留意しておくこと。 QMAから見たAnAnアンチ、またはその逆もQMAにおいては主となり得るが、これらも多くはキャラアンチやジャンルアンチに帰結するためここでは扱わない。 キャラアンチについては、QMA7のリストラ騒動に起因する動機を持つ者が多い。大概は残された旧キャラ(特に不自然な優遇を受けていたシャロンとユウ サツキ)及びQMA7の新キャラのアンチである。 それとは別に野郎全般、男の娘(ショタ)、年少キャラ、ツンデレ、おバカ(アホの子)、熱血、お色気、ぶりっ子、メガネなどの特定の属性が嫌いなタイプやただ単に声(声優や声質)がいやだとかいうものまである。 キャラやジャンルほどではないし、話題にもなりにくいが、長期にわたっているシリーズの宿命か特定ナンバリングタイトルに対するアンチというのも少なからず存在している。 アンチになるための明確な理由がある作品には主にQMA5、6、7、8が挙げられる。QMA5ではあまりに厳しい昇格試験のため初心者から上級者まで、使っているジャンル・キャラ等関係なくほぼすべての層が該当した。なお同時期に稼動していたAnxAn初代も最上位リーグでしか受験できない上、合格しても即剥奪がありえたプロアンサーライセンステストの厳しさやパワーを上げるほど大きくなるペナルティ(階級が下のものに負けた場合や誤答にもペナルティがあるほかQMA5と違ってアイテム収集などのやりこみ要素はない上、服装なども選べない)、対戦者への嫌がらせの一種「遅答」も同様に語り継がれている。時期的にもこれの影響であろう。 また、キューブとエフェクトがビジュアルに統合されてしまったことによるアンチもいたが、元々どちらも使い手があまりいない形式であったため完全にスルーされていた。 QMA6ではジャンル改変・形式統合などの急激な仕様変更が行われたため主に左辺使いからの怒りを買った。特に上記の理系学問アンチがより一層露呈した。また、理系学問ほどではないが形式茶臼や左辺の統合されてしまったサブジャンル使いからの反発も多かった。 QMA7では既存キャラ大量削除で阿鼻叫喚となったため、主にリストラキャラ使いからの反発が多い傾向にある。また、リストラキャラ使いほどではないが、難易度が選べなくなったサブジャンル使いからの反発も多かった。なお、QMA7のアンチはQMA8を神作品とする人とQMA8のアンチも兼ねてる人の両極端に別れている。その理由は後述。 QMA8では、上記のリストラキャラ使いのために、QMA6からQMA7を飛ばして、それもQMA6のデータ期限が切れていても引き継げ、さらには賢者特典の全形式引継ぎもQMA6での賢者でも認める処置がなされたことよるアンチが多かった。QMA7のアンチと対照的なアンチである。QMA8のアンチはQMA6またはQMA7のアンチも兼ねている人がほとんどである。その理由の1つとして、この処置はQMA7のデータがない場合に限り、QMA7のデータがある場合は強制的にQMA7のデータの方を引継ぐようにしたことがある。引継ぎのために泣く泣くQMA7を1回だけプレイした人を始めとしたQMA7をプレイはしたが賢者まではプレイしていなかった人は、QMA6で賢者になっていてもQMA7の方が引継ぎ対象になり、賢者特典を受けられなかったこと、及びQMA6のデータ期限が切れた後にQMA7を新規でプレイした人は、QMA7のデータしか引き継げず、QMA6までのデータはまるまる捨てる羽目になってしまったことに対する反発が多かった。彼らはQMA7のアンチも兼ねてることになる。賢者特典に関してはその後QMA6で賢者になっていた人はQMA7で賢者になっていなくともQMA8で全形式使えるようにする処置がなされ、その後もQMA6以降一度でも賢者になったことがあればデータを新しくしない限り全作品に全形式引き継げるようにもなったが、未だに根に持っている人もいる。なお、QMA6までのデータを全て捨てる羽目になった人に関しては未だ何の救済処置もなされていない。 他にも、QMA7で同様の処置をしてもらえなかった形式茶臼からの不平等だという反発もあった。彼らの中にはQMA5を稼動最終日の2009年9月30日までプレイし、QMA5のデータ期限をここから180日後の2010年3月29日まで伸ばしつつ個別形式の復活を待ってた人も少なくない。つまり彼らは個別形式復活の要望を出しつつもできる限りの努力はしてきたのである。しかしその努力も空しくQMA6で個別形式が復活することもなく、かといってQMA5のデータをそのままQMA7に引き継ぐこともできず(QMA7が稼動開始した2010年3月17日時点では稼動最終日までプレイしたQMA5のデータは残っていたが、引き継ぎ自体が認められなかった)、QMA5までのデータはまるまる捨てる羽目になってしまった。彼らはQMA6のアンチも兼ねてることになる。 キャラリストラを理由にQMA7をプレイしなかった人も同様にQMA6を稼動最終日の2010年9月30日までプレイし、QMA5のデータ期限をここから180日後の2010年3月29日まで伸ばすことはできたはずであるのだが、それをせず(QMA7稼動開始前日の2010年3月16日までプレイし、ここから180日後の2010年9月12日で切らした人が多い)、ただキャラ復活を要望するだけの人が多かった。QMA6を稼動最終日までプレイした人はともかく、それすらしなかった人にまで期限の切れたデータの引継ぎを認めてまで救済するのは甘やかしすぎだとの批判が多かった。QMA5を稼動最終日までプレイしたにも関わらず引継ぎさせてもらえなかった人が不満を持つのは当然である。QMA5までのデータを全て捨てる羽目になった人に関してもQMA6までのデータを全て捨てる羽目になった人と同様に未だ何の救済処置もなされていない。 本作はグループ分けの不具合による(KONAMI側が用意した)回答の信憑性、トーナメントの過疎ぶり(特に実力に見合わないクラスにすぐ上がってしまうこと等)、医療検定の中止及び過去検定の(特にグループ分けの)放流、ヱヴァンゲリヲンとのコラボについてのアンチがいると思われる。 逆にアンチになるためのこれといった理由がない作品としてはQMA4やQMADS2などが挙げられる。 アンチ的書き込みは当該キャラ・ジャンル使いやナンバリングのファン(およびそこから入った人)が不愉快になるのはもちろん、見ている他の誰も得をしないので絶対にやめよう。どうしてもやりたいならしかるべき場所を用意するべき。 尤もそのキャラクターが嫌なら使わなければ良いだけの話であるし、当該ジャンルが嫌いならばテーマに沿った検定試験だけやっていれば良いだけの話である。まして8からはサークル対戦・魔神討伐なるモードも登場したため、自分の好きなキャラ・ジャンルだけの世界たるゲームとしてプレーすることは十分可能になった。 そもそもQMAから離れたところで人生が立ち行かなくなるわけでもないのだから、アンチとして喚くほど不愉快な要素があるのならばQMAを無理してやる必要もないのである。もしそれでもなお納得がゆかないのであれば、自分で理想をかなえたゲームを作って売りだせば良い。きっとキラータイトルとして歴史に名を残せるだろう。 い 石臼 「茶臼」に対する言葉で、ここでは際立った得意ジャンルがないプレーヤーを指す。⇔茶臼 グラフの形状のイメージからすれば「女グラフ」もこれに近い意味があるが、どんなジャンルが飛んでこようとも正解できるため弱点がわからないという意味では「漢グラフ」の方が近い。 すべてを使いこなせるというタイプはそうはいないからか、これも否定的な意味で使われることが多い。 ジャンル茶臼は事実上そのジャンルの石臼ともとれるが、ふつうはそうは言わない。 形式茶臼は事実上石臼ともとれる。特に連想では多面的な方面からヒントが出てくるので、連想茶臼はほぼ(強力な意味での)石臼といえるだろう。 プラチナランキングに金剛(天)賢者で名を載せているようであれば立派な(肯定的な意味での)石臼である。 一確 連想の問題で、第一ヒントが表示された時点で答えが確定していること。1確、ワンカクとも。 連想はヒントが出現すればするほど得点が低くなるので、見切れると連想は非常に有利になる。 由来はパチスロの1リール確定目(リールを1つ止めた時点でリーチ目が出現すること)から。 一確を許さない問題、例えば第一ヒントに「ドラえもん」などと表示されていても全員当該キャラクターなので確定できない、といったこともかなり多い。ひどい場合には3つ目まで見ても確定できない問題もあり、迂闊に押してしまうと単独不正解クラスの差がついてしまう。 居残り 大半の店が新しいバージョンに移行してからも、プレイデータを(すぐには)引き継がず、旧作のプレイを続けること。 旧作でやり残したことがあったり、新作の仕様に不満がある場合に行う。単に(旧作はクレサをしていることが多いので)お財布にやさしい問題・マジカ回収や新作には無い好きな検定を受けたいなどの人もいる。 QMA5では魔神戦の発生条件が厳しかったことから、魔神を見てない・倒してない人が多く、居残りが盛況だった。 QMA6の形式統合やQMA7のキャラリストラを嫌って旧作に居残った例もある。 QMA7以降は、協力プレーのレアアイテムの回収のために行われることが多い。 オンライン稼働最終日を見届けるという人もいる。 当然ながら、旧作を稼働し続ける店は限られており、そのような店に出向くのはそれなりに負担になる。さらに、時間がたつにつれてバージョンアップしてしまったり、オフラインになったり、撤去・閉店してしまうことが多いため、ますます困難になる。 また、これまた当然ながら、プレイヤー数も極めて少ないため、漫然とプレイしていては人とマッチングすることは難しいので、必然的にオンオフや募集が必要になる。 QMA5~8のWikiに「最新稼働店舗情報」というページがあるのは、居残りプレイヤーの便宜のためである。 本作のSeason2はオンラインアップデートであり、オンライン稼働していれば移行しないことは基本的にありえないため、Season1の居残りもない。そもそもシステムにそれほど違いがく検定もバージョンを引きついで実施されたので、居残る意味もない。 イベント 全国大会、各種魔神(魔龍)討伐の総称。 マジカ増量・勧誘特典・魔法石増量のようなものも広義にはこれに含まれる。 KONAMIの他作品や各種団体とのコラボレーションもこれに含まれる。本作ではヱヴァ、7ではぐるなび・吉本興業、他6以前でもコラボイベントがあった。 期間限定という意味では、協力プレーや検定試験もそれの一種といえる。 8からそうだが、第一回天青魔神(魔龍)以降7ヶ月間に渡り毎週何かしら(狭義の意味で)イベントが行われており、KONAMI側のやる気は評価する一方でインターバルが欲しいという意見も多い。 易問 特に対策を講じていなくても、ほとんどのプレーヤーが正解できる問題。 「易」の読み方については、元々は「難問」の反対語として作られた造語なので決まった読み方はないが、意味合いから「いもん」と読むのが適当である(「い」は容易(簡単)なこと、「えき」は取りかえること(貿易など)や占いのことを指す)。このためこの項目は「いもん」という読みとして扱っている。ただし、リアルクイズ経験者は「いもん」では語呂が悪い(数少ない同音異義語として「慰問」がある)などの理由から「えきもん」と呼ぶことが多い。(参考) 易問を落とすようであるとフルゲートになった段階で苦戦を強いられることになる。特に推測や常識が通用しない左辺ジャンルを苦手とするようなら問題回収やスタンドに頼ってでも落とさぬよう心がけなければあっさり落とされてしまう。 基本的に★の低い問題が「易問」になるはずであり、★の高い問題が「難問」になるはずである。しかし、どのジャンルでもそうだが知っていなければ★の低い問題でも難問になり、常識的なものであったり推理しやすい(参照:推理)ものであれば★の高い問題でも易問になる。前者は興味の有無で差が歴然とする芸能・スポーツ・アニメ&ゲームで、後者は問題が簡単な理系学問・文系学問に多く見られる。当然ながらいかに難問であっても、対策が進んでQMAプレイヤーにとっての基礎知識となれば易問に変化しうる。廃人とライトとのスキル差が大きくなっている一番の原因であり、★の低い問題でありながら非常に難度の高い問題が左辺に多いのはそういった背景もある。ただし、それとは関係なく理系学問は不当に★が多くつけられている傾向があり、早急な改善を求める声が強い。自由形式HARDで出題したはずなのに他ジャンルの単形式の方が荒れるとかあまりにもありすぎる話である。
https://w.atwiki.jp/yggdrasillserver/pages/25.html
初心者向けのコンテンツ 本サーバーとは仕様が違い ちゃぃサーバーのオリジナルコンテンツの説明やプレイする上でのコツ さらにマナー、レベル上げの仕方などのアドバイスをしてくれる初心者に優しいNPCを設置予定
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/125.html
サブモニター壁紙 サブモニター用の壁紙。 初期所有・イベント追加のもの以外はeAMUSEMENT購買部にて購入可能。 イベント追加で現在入手不可能のものについては灰色で表記。 価格は消費税が8%になった2014年4月1日以降の値段。 暁の鐘のeAMUSEMENT購買部には「BGMチケット」、「お助けアイテム」の2つしか並んでいない為、購買部で販売されていたサブモニター壁紙は現在は購入できない。 壁紙名 追加日 PASELI 備考 第一アカデミー正面 2012/10/01(初期所有) - 第七アカデミー正面 - QMA賢者の扉キャラ集合1 - 賢者の扉限定PASSの絵柄カイル・ユウ・ハルト・シャロン・ヤンヤン・リエル・ミュー・サツキ・ガルーダ・エリーザ QMA賢者の扉キャラ集合2 - 賢者の扉限定PASSの絵柄レオン・サンダース・タイガ・ルキア・マラリヤ・アイコ・マヤ・マロン・フランシス・アメリア QMA賢者の扉キャラ集合3 - 賢者の扉限定PASSの絵柄セリオス・ラスク・リック・クララ・アロエ・ユリ・メディア・リディア・ウィーズ・ミランダ QMA賢者の扉等身大POP - アロエ・ミュー 2013夏のスタンプキャンペーン特典1 2013/07/31 - ルキア・シャロン・クララ・アロエ※1 校長805パワー※7 2013夏のスタンプキャンペーン特典2 2013/08/05 - アイコ・マヤ・メディア・ミュー※1 校長1015パワー※7 スティールクロニクル×QMA特典1 2013/11/01 - レオン・セリオス・リック・シャロン・ミュー※2 スティールクロニクル×QMA特典2 - サンダース・ハルト・アロエ・ユリ・メディア※2 QMA天の学舎セレストとティアル 2014/01/23 - セレスト・ティアル※3 校長350パワー※7 ルキアQMA8等身大POP 2012/11/14 154 アイコQMA8等身大POP 154 QMA1賢者達成 154 実際には大賢者昇格時に表示された。 QMA6賢者達成 2012/12/12 154 年賀状QMA1 154 晴れ着姿のシャロン 年賀状QMA2 154 アメリア・マロン・リディア・ミランダがコタツで寝ている絵柄 年賀状QMA3 154 ユウ・サツキ・ヤンヤン シャロンQMA7等身大POP 2013/01/16 154 メディアQMA7等身大POP 154 QMA7賢者達成 154 実際はクイズ魔神初討伐時に表示された。 アメリアQMA2スタンド 2013/02/12 154 サツキ 生徒達QMA6等身大POP 154 サツキ・レオン・セリオス・カイル・ラスク・ルキア・シャロン・クララ・アロエ生徒はちびキャラ QMA8賢者達成 154 リエルQMA5等身大POP 2013/03/11 154 QMA2チアガール 154 ルキア・シャロン・クララ・アロエ・マラリヤ・ユリ QMA2ポスター春 154 レオン・セリオス・クララ・アロエ・フランシス・ミランダ レオンSeason2 2013/05/15 308 ルキアSeason2 308 マジックアカデミー通信Vol.1 154 ルキア・アロエ タイガSeason2 2013/05/29 308 ユリSeason2 308 セリオスSeason2 2013/06/12 308 シャロンSeason2 308 マジックアカデミー通信Vol.2 154 セリオス・シャロン ユウSeason2 2013/06/26 308 ヤンヤンSeason2 308 カイルSeason2 2013/07/10 308 クララSeason2 308 リエルSeason2 308 ハルトSeason2 2013/07/24 308 アイコSeason2 308 ゲーマガポスター2008年4月号 154 水着姿のシャロン・エリーザ・リエル ラスクSeason2 2013/08/14 308 アロエSeason2 308 リックSeason2 2013/08/28 308 メディアSeason2 308 マジックアカデミー通信Vol.3 154 シャロン・ヤンヤン・アメリア サンダースSeason2 2013/09/11 308 マラリヤSeason2 308 ミューSeason2 2013/09/25 308 マヤSeason2 308 QMA2全員集合 154 クリスマス2013 2013/11/27 308 ラスク・サンダース・タイガ・ルキア・シャロン・ミュー QMAクロニクルピンナップ 2013/12/11 154 ルキア・クララ・ヤンヤン・メディア・アイコ・マヤ(・マラリヤ・ミュー) 廃墟の町と四人の生徒 2013/09/02 - シャロン・クララ・ユリアカデミーアドベンチャー「廃墟の町と四人の生徒」グッドエンドクリア特典校長1190パワー※7 ショートブレイク 2015/03/25 - アイコ・マヤ天の学舎で特定の条件を満たし、データ引き継ぎを行った場合にのみ獲得※4校長140パワー※7 ストレンジ工房 - マラリヤ・ユリ・ヤンヤン天の学舎で特定の条件を満たし、データ引き継ぎを行った場合にのみ獲得※4校長560パワー※7 少女漫画 2015/06/09 - ハルト・シャロン・クララ・リエル※5 お笑い - レオン・タイガ・ヴァニィ※5 モンスター・妖怪 - セリオス・サンダース・ユウ・シャロン・ヤンヤン・ミュー・サツキ※5 戦国時代 - レオン・ラスク・マラリヤ・ユリ※5 自転車・ロードレース - カイル・ラスク・マラリヤ・ユリ・ヤンヤン※5 ご当地マスコット・キャラクター - アロエ・ミュー・フランシス(・セリオス・マロン・ガルーダ)※5 ミステリー&サスペンス 2015/06/15 - ラスク・ユウ・ハルト・リック・マラリヤ・アイコ※5 古代遺跡 2015/06/29 - セリオス・カイル・ヤンヤン・メディア※5 アクションゲーム 2015/07/13 - カイル・サンダース・ルキア・アロエ・ヤンヤン・マヤ※5 BEMANI 2015/07/23 - レオン・サンダース・ハルト・シャロン・クララ・アロエ・リエル・アイコ・ミュー※5 麻雀 2015/08/06 - セリオス・ヤンヤン・アイコ・ミュー※5 ホラー 2015/08/10 - アイコ・メディア※5 植物 2015/08/24 - リエル・マヤ※5 アイドル 2015/09/07 - ユウ・ルキア・シャロン・アロエ・ユリ・アイコ・ミュー※5 ご当地グルメ 2015/09/21 - レオン・タイガ・ルキア・校長※5 プロ野球 2015/10/05 - セリオス・カイル・タイガ・リック・ルキア・マラリヤ・ユリ・メディア・ティアル※5 ムシ 2015/10/19 - レオン・シャロン・アイコ・マヤ※5 声優・吹き替え 2015/11/02 - レオン・セリオス・クララ・リエル・アイコ※5 スクール 2015/11/16 - レオン・セリオス・ルキア・アメリア(・シャロン)※5 童謡・児童文学 2015/11/30 - レオン・ラスク・ユウ・リック・アロエ・マラリヤ・リエル・メディア・ミュー・サツキ※5 競馬 2015/12/14 - サンダース・ハルト・ユリ・ヴァニィ※5 わくわくチャレンジ 2015/12/21 - サンダース※5 温泉 2015/12/28 - レオン・ラスク・サンダース・タイガ・リック・シャロン・ヤンヤン・ミュー・ヴァニィ・温泉バンシー・オオマジペンギン※5 スポーツ漫画 2016/01/11 - カイル・タイガ・ハルト・シャロン・クララ・ユリ※5 ハリウッド映画 2016/01/25 - レオン・サンダース・シャロン・アロエ・マラリヤ・ヤンヤン※5 三国志 2016/02/08 - ルキア・シャロン・ユリ※5 ファミレス&ファーストフード 2016/02/22 - サンダース・ユウ・リック・ルキア・アロエ・ヤンヤン・メディア・ヴァニィ※5 ライトノベル 2016/03/07 - セリオス・ハルト・ルキア・アロエ・マラリヤ・メディア・ミュー※5 昭和 2016/03/21 - タイガ・シャロン・アロエ・ミュー・マヤ・ウィーズ・ミランダ※5 ジャンルスター スポーツ 2015/12/10 - ※5 ジャンルスター 社会 - ※5 ジャンルスター ライフスタイル 2015/12/18 - ※5 ジャンルスター 理系学問 - ※5 ジャンルスター アニメ&ゲーム 2015/12/25 - ※5 ジャンルスター 文系学問 - ※5 ジャンルスター ノンジャンル 2016/01/01 - ※5 ジャンルスター 芸能 - ※5 カイル QMA6クエスト 2016/03/04 - ツクヨミ24パワー※6 ユリ QMA6クエスト - ツクヨミ64パワー※6 フランシス QMA6クエスト - ツクヨミ92パワー※6 アメリア QMA6クエスト - ツクヨミ156パワー※6 マラリヤ QMA6クエスト - ツクヨミ184パワー※6 サツキ QMA6クエスト - ツクヨミ236パワー※6 エリーザ QMA6クエスト 2016/03/11 - アマテラス24パワー※6 タイガ QMA6クエスト - アマテラス64パワー※6 ヤンヤン QMA6クエスト - アマテラス92パワー※6 シャロン QMA6クエスト - アマテラス156パワー※6 アロエ QMA6クエスト - アマテラス184パワー※6 ミランダ QMA6クエスト - アマテラス236パワー※6 レオン QMA6クエスト 2016/03/18 - スサノオ24パワー※6 マロン QMA6クエスト - スサノオ64パワー※6 ユウ QMA6クエスト - スサノオ92パワー※6 ガルーダ QMA6クエスト - スサノオ156パワー※6 クララ QMA6クエスト - スサノオ184パワー※6 ルキア QMA6クエスト - スサノオ236パワー※6 サンダース QMA6クエスト 2016/03/25 - 校長210パワー※6 リディア QMA6クエスト - 校長420パワー※6 ラスク QMA6クエスト - 校長630パワー※6 セリオス QMA6クエスト - 校長840パワー※6 リエル QMA6クエスト - 校長1050パワー※6 ロマノフ QMA6クエスト - 校長1260パワー※6 ※1「2013夏のスタンプキャンペーン」は、賢者の扉で2013/07/22~2013/09/01の期間に「特典1」は10個スタンプを集める(10日プレーする)と、「特典2」は15個スタンプを集める(15日プレーする)と入手できた。天の学舎では邪神封印戦にて累計ポイントが一定値に達すると獲得できた。 ※2「スティールクロニクル×QMA」は、賢者の扉で2013/11/01~2013/12/10の期間に「特典1」は30個、「特典2」は45個スタンプを集めると入手できた。 ※3「QMA天の学舎セレストとティアル」はQMA賢者の扉で白銀賢者初段以上のプレーデータを天の学舎に引き継ぐか、邪神封印戦で累計のポイントが一定値に達すると獲得できた。 ※4「ショートブレイク」「ストレンジ工房」は天の学舎で特定の条件を満たしたデータを暁の鐘へ引き継いだ場合にのみ獲得と思われるが、条件は不明(公式発表無し、暁稼働前日に作成した天の新規カードでは取得できず) ※5検定試験・ジャンルスターはそのテーマの検定試験でSランク以上を獲得すると入手できる(既にSランク以上を獲得している場合も6/9以降にプレーする必要あり)。 ※6「QMA6クエスト」は「冥界禁術解放戦リターンズ」「最終試練ヴァヴァヴァーン!!」のボコスカードを一定ポイントためると入手できる。備考欄には対戦相手と所要パワーを記す。 ※7「最終試練ヴァヴァヴァーン!!」のボコスカードでは「※1」「※3」「※4」および「廃墟の町と四人の生徒」も入手できる。
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/
クイズマジックアカデミー MAXIVCORD(マキシブコード) Wiki ここはアーケードのクイズゲーム・ クイズマジックアカデミー MAXIVCORD(マキシブコード) に関する情報交換を目的としたWikiです。 検索などでこちらへ来られた方へ 2019/4/22より次回作 軌跡の交叉 -Xross Voyage- 稼働 現在稼働中のバージョンは クイズマジックアカデミー Xross Voyage になります→軌跡の交叉 -Xross Voyage wiki https //qmawiki.com/qmaxv/当 THE WORLD EVOLVE Wikiの編集を終了させていただいております。ひきつづき新作QMAでお楽しみください! 特に設置店舗情報についてはこのwikiに載っていない・撤去された店についての情報提供や編集などをして頂けると大変助かります。 なお、タイトーの店舗は2015/7/1付け、セガの店舗は2016/4/23付けでリストに反映されるようになりました THE WORLD EVOLVEからMAXIVCORDへの変更点 解像度が横幅1280以上のディスプレイ環境でご覧になるのを推奨します。 QMA 公式設置店舗情報 http //p.eagate.573.jp/game/facility/search/p/?gkey=QMA9 QMA MAXIVCODE公式サイト(eAMUSEMENT) http //p.eagate.573.jp/game/qma/14/p/top/ Twitter QMA公式アカウント http //twitter.com/QMA_staff eAMUSEMENTアプリ QMAタグ http //eam.573.jp/app/web/post/?list_type=5 game_id=6 PASELI PCサイト https //www.konami.com/amusement/paseli/ 携帯用アドレス→トップページ 携帯用QRコード 2ch現行スレ 【QMA】クイズマジックアカデミー総合1034問【XIV】 http //mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1555430378/ したらば 【QMA】クイズマジックアカデミー 2ch避難所 http //jbbs.shitaraba.net/game/59190/ twitterの「QMA」タグの付いた最新のつぶやき twitterでの「QMA」と付いたつぶやき Yahoo!リアルタイム検索(Twitterダウン時にどうぞ) botが#QMA タグはbotが多いためQMAそのもの検索方法に切り替えましたなお、マイナス検索は除外したい言葉の前に-(半角のマイナス)を置いてください 例 QMA -定期 -bot 稼動開始までの道のり 2018/01/31 クイズマジックアカデミー超放送部 第6問目において、次回作を開発中と発表があった。 2018/02/11 「The 7th KONAMI Arcade Championship」(ジャパンアミューズメントエキスポ)の閉会式において、次回作「クイズマジックアカデミー MAXIVCORD(マキシブコード)」の名称の発表とティザームービー公開 https //p.eagate.573.jp/game/qma/14/p/index.html 2018/02/21 クイズマジックアカデミー超放送部 第7問目において、ゲーム画面の一部の披露があった。 2018/03/01-04 東京レジャーランド秋葉原店にて1回目ロケテスト実施。 2018/04/06-08 東京レジャーランド秋葉原店、フェドラP Dアーバンスクエア大須店にて2回目ロケテスト実施。 2018/04/19 クイズマジックアカデミー超放送部 第8問目において、引き継げる項目および今後のスケジュールの告知が行われ、4月23日稼働予定と発表される。 公式Twitterにて4/23より稼働開始の告知 2018/04/23 稼働開始
https://w.atwiki.jp/thukasa/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント